聖霊によってイエスは神ではないと告白するスレ

「私はこの世に買っている！！」
イエスは豪語した。
死んだ。
３日後生き返った。
【イエスは死を討ち滅ぼした】
…
サタンは負けず、ロト６にトトＢIＧを作った。
…イエスは新たなサタンの技を滅ぼせなかった。

私は終末思想やら「イエスを信じないと地獄行き！」の布教より、宝くじ売り場の前でイエスの教えを広めたい。
「求めれば与えられる」
イエスは間違いなく近日中に死ぬであろう。

大体炭素イエスにくっつくのは心身弱まった酸素人間である。
そこに神を感じれば、感極まる。
「ああ！ 神よ、感謝致します！ 【私のような罪人を生かし下さいまして！！】」
…
まぁ。
会社に嫌々行っているとする。
毎日深夜に帰り、早朝家を出て、満員の山の手線。
ここでイエスを知り、イエスに過大期待し、期待を裏切られると、発言内容がガラリと変わる。

【よくもこんな程度の世界を造りましたなぁ。よくも生かして下さっておるわい！！】

「私は裁く」
「私は高慢が嫌いだ」
…
一見神は公平無私に見える。
が…。
一番の高慢は神であろう。
何故なら、自分の価値観が正しいとし、自分の価値観で人を見、裁くからである。

余計な一言だが、毎日みな不満である。
何の為、イエスは十字架に架かったのか、私は信者でないから全く解らない。

天国に逝く為、この世を棄て【くるしみます】から語源は来ている。

グリム兄弟は、本当は聖書破壊者だ。
「王様の耳はロバの耳！！」
は「イエスはただのキチガイ！！」を中世、恐れて言えなかった事を作品を通し言ったのである。
「裸の王様」
…
これは神の子と信じゴルゴダで果てたイエスをあざけ笑って言っているのである。
私のような熱烈な信者からするとグリム兄弟は誠に不遜極まりないと思う。
アーメン

イエスは言った。
「ぼ、ぼ、ぼくは、あしゅ、み、み、みんなにロケットぱんつをく、くらい、死にゅ〜！！」
アンチキリストと言われるヒトラーは言った。
「私を殺す者がいる…か。バカな。私は自らを殺せる覚悟ある男だ」
…
イエスは生き延びようとして捕縛された。
ヒトラーはベルリンで自決した。
裏を返せばこんなもん。
度胸、案外ない。

神は「こうするな」「ああするな」と言った。
その時から「これはイカン」「あれはイカン」となった。
破綻した。

イエスは言った。
「何してもよい」「自由だ」
人々は祈った。
【このバカ親子が死にますように】
再建も破綻した。

「何？ 流れ星とな？ あれは天に偵察しに来た悪魔に火を吹いた対空ミサイルよ。とな」
今となってはアホンマド。
今となってはアッナラーなって会話。
…
「なに？ 天の川とな？ あれはマアリの潮吹きから流れたものよ」

【罪人は地獄に落ちる。必ずや落ちる】
…
あんた。そんな規定して楽しいの？ まーたく愛のない奴よの。

ヤハウェは嘆き喚いた！
「何故だ！ 何故みんな、株の上下に宝くじに一喜一憂するのだ！ 我が聖なる書を読めいーぃ！！」
…
サタンがぼやいた。
「あんた、自分が正しいと信じて止まないだろ」

嘘つき誕生日まで、後１ケ月(^^)／＼(^^)

「見よ、キリストはあそこに居る！ と噂されても簡単に信じるな」
…
イスエは言った。
「その一人が、わすだ」

マアリの前に大馬鹿天使ガブリエロが現れた。
「おめでとう。恵まれた方よ」
例の口上を述べた。
が…
言ってガブリエロはガク然とした。
「マ、マ、マアリよ。そちはなにをしておる？」
マアリは前にも後ろにも特大鳴子こけしを入れていた。
「先程〈私は神の御前に立つ大天使ガブリエロである。神とやりたければ２穴前戯を済ませ待つがよい。
報酬はたんと富むぞよ〉と言われたからでしゅが…」
ガブリエルは青ざめ叫んだ。
「アダム同様、既にサタンにしてやられた！！」
マアリは２穴同時挿入に麻薬浸りし悦に浸っていた。
「さいこー！ もぅ、ブリアナバンクスにクロエよー！！」
マアリは絶叫し逝った。

イエスがいる。
救い主らしい。
信者は言う。人間は自由意思で動いていると。アダムの堕落はそうであったと。
死後…裁くんだって。神は。
人は完全自由じゃないんだね。管理されてんだね。都合のいい管理者なんだね。

旧約聖書は生きている。
新約聖書も生きている。
イエスは言った。
「求めなさい。与えられるであろう」
たちどころにイエスは打たれウジが湧いて死んだ。
打った連中は、シナイ半島で「あーもっと食いてぇー」「エジプトではにんにき、○に×食えたなー」と喚いた瞬間、神に殺された連中であった。
トマスがイエスに近付いた。
「トマスよ。私を見るとは神を見ている訳だ」
トマスは思った。
「猿。朝三暮四。猿」

「この者は死んで生き返ると言い張りました」
ユダヤ人がカヤパに言った。
カヤパの目が光った。
「ふぉふぉふぉ。ふぉふぉふぉ」
…
カヤパは高らかに宣言した。
「かの者は正に天下の副将軍、水戸肛門である！ イエスに特大エイナスを！！」
ユダヤ人は余りの恐怖に沈黙した。
「と、特大エイナス…」
イエスは肛門拡張の辱しめを受けた。
後、十字架で死んだ。
イエスは生き返った。
トマスは信じられなかった。
「死の直前、拡張され開いた肛門をこの目で見るまで信じられない」
イエスはトマスの前に現れた。
「トマスよ。疑うのか。信じる者になりなさい。さぁ。私の拡張され開いた肛門に手首を入れなさい」
「私の主ーっ！！」
トマスはアナルフィストを見事に決めた。

急ぎ７つの墓場に手紙を送ります。
「今日明日は週末です」

私は奴隷あるじを見ました。
髪は剣山のように生え、目は２レベルのレーザーを放ち長時間目視出来ず、口は口先女のように叫け、話す声は○翼の街宣車のよう。
私は化け物を見て気絶しました。
するて、尊いＳＭ、拘束の奴隷あるじは言いました。
「恐れるな」
私は力を受け勃ちました。

神は怒った。
アダムは深々と頭を垂れ「妻エバが」と言った。
慌てたのはエバである。「蛇が」
神は怒り顕に蛇に言い放った。
「お前は呪われよ！！」
立ち所に賢い蛇はエバに「だ、そうです」とお鉢を回した。
再び慌てたのはエバである。「だ、そうです。あなた」と、アダムに回した。
「な、なんで、オレが？！」
アダムは暫く神を見詰めた。
憐れみを捨て言った。「あなたに」
こうして、この世で一番忌み嫌われ呪われる者に神はなりました。
…
「成就した！！」
木に磔されし者は神に呪われし者である。

問１・神は独り子を送られるほどこの世を愛してくれました。
一つ違う答があります。選択しなさい。

�@「バカみたいだな。また子を作ればいいのに。中国の一人子制作なんて誰も神に課してないのに」
�A「口先イエスでメシアとは片腹痛い」
�B「そんなに世の中が酷くなるまで、何故神は放置していたのだ。薬害放置の日本政○府か？」
�C「旧約破綻。新約再生」
�D「まったくその通りです」

イエスは吠えに吠えた。
「なんたる不義の時代だ！！」
「なんたる不信仰の時代だ！！」
ユダヤ人は言った。
【はーはは！！ サタンは強いだろ！ 神の光りを遮り闇にしているだろ！ この不義の時代こそ、神より悪魔さまの方が強いアカシよ！！】

イエスは自らの発言により「神は悪魔を前に弱い」と同義語の発言をしたのだった。
そうなる。

ガブリエルはマリアの前に立った。
「おめでとう！ 恵まれた方よ！！」
マリアは言った。
【条例でポン引きは禁止されてるわ】

「さぁ！ 天では戦いが始まった。ミカエルはかの年老いた蛇をやっつけた」
つまりですねーミカエルは神に権能を与えられ悪魔を天から追い出したのですー。
「本当ですか？」
おーいえす。本当です。聖書に書かれているから真実です。
「ミカエルでなく、ウリエルだったら、どうします？」
せ・い・し・ょ・を・か・っ・て・に・や・く・さ・な・い・で・く・だ・さ・い！！！
「解りました。ではボクはミカエルを地獄に叩き落とせます」
は？
「聖書ではミカエルはサタンに勝ったと書いてありますが、ボクより強いとは何処にも一言も書かれていません」
んな訳ありません。ミカエルは天使一強く、あなたみたいなヘボ信者など相手にもなる訳が…。
【聖書を勝手に訳さないで下さい。何処に〈ミカエルは貴方より強い〉と書いてあるんですか？！】

アーメン

貧乏と言う、ある意味、死より恐い恐怖を打ち砕いてないからｗ

幸いだ。泣いていた者は笑うようになる。
陰にいた者に日が昇る。
…
うーん！！
サタンって強ぇ！！
聖書斜め逆読みすると、悪魔って神に準じて強いし、まるで悪魔賛美だなぁ！！
アーメン

じゃあ自分も仕事しないし

すっげー怖いよね。できるだけ見ないようにするね

イエスは言った。
「誓うな！ 神は誓った事を果たさないのを知っている！」

ｵﾏｴﾀﾞﾛｰ(゜゜;)＼(--;)

「誰がパンを求めている子にマムシを与る親がいるだろうか！！」

ｵﾏｴﾀﾞﾛｰ(゜o゜)＼(-_-)

「救世主。愛の神。真理。
症状に変化がない時は弾劾し罪に定め地獄に叩き落として下さい。
決して、信仰がないから、神はいない、と泣き寝入りしないで下さい」

♪これはよく効きます♪

悪霊憑きがイエスによって治された。
イエスは言った。
「行って如何に神が愛しているか皆に伝えなさい」

悪霊憑きは町で言い振らした。
「加害者が被害者に腹黒に平然と摩り替わるとはまさにこの事です！
人類を罪に定めていた親が正義を吹聴し子が赦す振りをしている偽善に過ぎません！！」
んだー！！
んだー！！
マリアの股割け罪〜！！

…イエスはその村に入れなくなった。

イエスは言った。
「あなたの富みを貧しい人に施しなさい」
金持ちは悲しくなってイエスから去った。

悪霊がイエスに言った。
「あなたの神の神殿、貴金属に飾られた柱を貧しい人に施しなさい。人々からますます称賛される事となりましょう」
イエスは悲しくなって地上から去った。

ぱ・ぱぱぱん！！
中世クリスチャンな生活をしているネービッシユ村にて銃乱射があり無差別殺人が起きた。
信者は遠退く意識の中、魂で叫んだ。
「嘘つき！ 私は命を張る、イ○スの嘘つき！！」
バタン！ と倒れた。

徳川五代目、徳川伊江酢。
なぜか子供が生まれなかった。
家酢は豚年だった。
「そっーか。世が豚年だから豚を大事にすればいっーのかー」
こうして江戸６６６屋丁に豚が崇められ、町を行く豚様に水を掛け打ち首に会う者が出始めた。
たちまち天下の江戸で不平不満が起こった。
伊江酢のあだ名が付いた。
【豚将軍】

＞幸いだ。泣いていた者は笑うようになる。

ようするに、泣け喚けが教義なんだ
御利益を願うことは災いだ
苦痛と貧困に甘んじろ、耐えろと
諸行無常を悟れというわけね

御利益を願って宗教入りしたはずが
キリストは御利益を否定しているぞと
自己の苦痛を神に願い求めなさいと
それを今の信徒たちはその逆の御利益を願うからいかんのだ

初め八代将軍、徳川夜半上が改革をした。
余りにも取り締まりが厳しく、人々がついていけなかったので失脚した。

お次は賄賂政治家田沼伊江酢である。
「私を信じれば赦す」
一見明瞭快活に見えるが、世の混乱不平を招き失脚。
次に老中水野穴裸が世の改革を歌い出たが、最近の科学技術を前に粉砕失脚した。

人々は叫んだ。
「バラバの方を！！」
バラバは人殺しだった。
ピラトは言った。
「お前らは、あの殺人鬼を赦すと言うのか？！」
民衆は叫んだ！
「バラバは殺人を犯したが、あの男はヨセフとマリアの子ではない、不義の子だ！！ 我々の律法では共に死刑に当たる！！」

こうしてバラバは僅差で赦され、さる男が処断された。

旧約某「これは遥かな以前から私が決めておいたサダメなのだ」
イエス「天地創造以前から決められた、あの栄光を！」

「ママー。イエスさまは何処でうまれたのでしゅか？」
「馬小屋でしゅよー」

「イエス様は大変な目に会ったんだよねー」
「集団私刑にハリツケ。まさにこの世の凄惨」

……ここでＡ＋Ｂ＝Ｃ、明白なる事実が！！
【私は天地創造以前に、如何に悲劇のヒーローとし最小にして最大の同情を得るか、私自身を定めておいた】

バラバさんは殺人したとは言え
サドカイ的な支配者にこびるやりかたを批判する革命リーダーだから
政治犯として挙げられたのでした
民衆の支持も厚かった
それとイエスを殺したかったパリサイ人たちの利害が一致して
釈放されることに

そりゃバラバさんでしょう
イエスなんて飛んでも振興教祖にすぎませんから

イエスはやる気がないんですよ
政治に興味もありませんし
ただ宗教的なことにしか興味がない宗教馬鹿みたいな人
そんな者に何ができます？
死ぬことによって、大きな宗教運動を起こすことしかできない
だから、ちょっと現実面ではやり方がへた
能力もそんなに実務には向かないし
パっと出の若造でしたよ　考えも浅いところがある
もっとうまくまとめる能力を持っていたら念力をクシしつつ本当に直接
当時の状況に介入して立て直し、国家を救うこともできたのでしょうが
いかんせん若かったから彼は

サタンは笑いを殺しながら言った。

【人類もそろそろ気がついていいはずだが…。２０年持てばいいと思ったウソガサツ、まさか、２０００年持つとは思わなんだ】

神が離れたサウルは散々苦しんだ。
霊媒士を使いサムエルを呼んだ。
情けで救う言葉が出るかと思ったが、憐れみの欠片も微塵もなかった。
サムエルは悟り自刀し果てた。
【予定通りのポイ捨ておもちゃ、これにて終幕。神はいとご満足】
サムエルは痛罵し果てた。

「あーネジが回ンねー」
「油注せよ。油」
「おー取れた。取れた。さっきのがウソみてぇだ」

【油を注がれた物】

ここは最近流行りの集団お見合い会場。
ここにフラシスマンコ・ザビエルが現れた。
「おーあなたがた、たいへん、たいへん、あわれね。
せいしよ、かいてあります。かみが、おすとめすくつつけ、ぱつこん、ぱつこん、させる。
せいしよ、せいれいにみたされ、かかれてまーす。うそない。ほんと。ほんと」
一人がハッとし言った。
「そー言えば、結婚式場でキリスト教式だと〈神の祝福により結ばれた〉と言うよな」
フラシスマンコ・ザビエルはますます聖霊に満たされ雄弁に語った。
「そーです。こけにいるかたがたは、かみにのろわれている、あかし、でーす。だからけつこん、してないのでーす。せいしよに、そうかかれてまーす」
座は静まり返った。

フラシスマンコ・ザビエルは聖書の教えを広め、いたく満足し去った。

神はサムソンに特別に目を掛け、英雄の力を与えていた。
デリラと言う悪女に捕まった。
「何。頭の髪が力の源なのさ」
たちどころににサムソンは丸坊主にさせられた。
しかし、力は衰えていない。
「私を騙したわね。愛してないの？」
デリラに言われ、サムソンは答えてしまった。
「…実はチン毛を剃られるとマズイんだ」
サムソンは寝ている間にパイパンにされた。
が、元気である。
「酷い。私を騙して」
「実は…」
サムソンはついにケツ毛に宿る秘密をバラしてしまった！！
サムソンからみるみる力が抜け、ニートおた、になった！！

サムソンは見せ物にされ、みなからバカにされ嘲笑の的になった。
…月日が経ち、ケツ毛が伸びていた。
「神よ！ 今一度！」

こうしてケツ毛パワーのサムソン物語は終わる。
「せめてチン毛なら気持ち早く伸びたんになぁー」
サムソンは呟いた。

フランスにある有名な○×島。
潮が満ちると島に渡れ、潮が引くと陸から孤立する。
島には古城が立ちミカエルが降り寄った島と言われている。

さて。何しに。
【急にクソしたくなり、野糞したんさ】

ガブリエルは任務を承った。
特急サンダぱード内で神により、新妻処女マリアが、レイプによる妊娠告知である。
さすがにこの任務を聞いた時、ガブリエルは難色を示した。
【レイプ妊娠告知など、私が地獄に落とされても出来るものか。私は、卑しくも聖天使だ！】

聖霊以外に道はない
求めれば得られる
全く嘘ではない
それほど暗黒が好きならばいつまでも留まればいい
止めはしない

汝を迫害する者を痛罵しろ！　
ああ！　まさしくイエスさまの教え通りでありまするｗｗｗ

聖霊以外に道はない
求めれば得られる
全く嘘ではない
それほど暗黒が好きならばいつまでも留まればいい
止めはしない