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11コピペ
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 01:46:45 ID:ikssEepg
「元教会員が牧師相手に民事訴訟。牧師は逆提訴に踏み切る」
元教会員の民事訴訟のの訴状に対してリバイバル新聞の報道の一部を掲載します。

A牧師の答弁書。答弁書によると、「教育、躾あるいは注意を促す目的で軽くたたくことはたまにはあった。
しかし「殴りつける」「殴打する」とかの表現が示すような暴力を加えたことは決してない」と答えている。また原告らの主張する内容が1997年から2000年にかけての内容で、
たとえ事実であったとしても時効期間の3年が経過しているとも主張している。
またS山牧師は一連の訴訟に対して逆提訴に踏み切った。A牧師は逆提訴において、元教会員らの他に、
以前A牧師の教会が所属していた教団代表B氏などを訴えている。訴状によると、A
牧師は12月の民事訴訟について「元教会員らが自発的に行ったのではなく、B氏などが、元教会員らに教唆して行わせた」と述べている。
その理由として、訴状には「教団内で教会の影響力が大きくなったことがBに嫉妬心を抱かせたようである。Bは教会を妬み、教会を教団から
追放しかつ潰そうと考えた。そして、教会はカルト集団であり、牧師は暴力やセクハラによって信者を支配
している、という主旨のことを、各方面に言いふらして誹謗中傷した」とある。これらが、教会及び牧師の名誉毀損、信用低下を図るものであるとし、
A牧師はB氏及び元教会員らに1500万円の損害賠償を請求している。
一方、本紙がB氏に確認したところ、B氏は1994年以降からA牧師の牧会する教会の教会員から
暴力などに関する苦情を受けており、その後調査を行い、数度にわたりA牧師に対して警告、指導を行ってきた。
またウィリアム・ウッド師は2002年からA牧師の牧会する教会の教会員の証言を10数件以上聞き、継続的に相談にのっている。