〓〓マリヤ崇敬(マリア崇敬)という愚行〓〓

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684キリスト教原理主義
>>682
「金有財」さん
>「『新約聖書』の誕生」加藤隆著 講談社選書メチエ
ありがとうございます。
あなたのおっやるとりで、他の立場をとる方々の資料も学ぶことは大切です。
最近の研究ともなれば、実に興味深いですね。

最近と言えば、「フリー・メーソン」なども「反カトリック」「反キリスト」の立場として、「ユダ福音書」など様々な反対資料を世に出してきていますので、最近の研究資料には注意が必要です。

いま私の手元にある資料としては、
・H・R・ボーア著:「初代教会史」:教文館
・ジョン・T・クリスチャン著:「バプテスト教会史」:バプテスト文書刊行会
・E・E・ケアンズ著:「基督教全史」:聖書図書刊行会
・「新キリスト教辞典」:いのちのことば社
があります。
「おこたり信者」さん、「金有財」さんの資料と合わせて研究してみます。

それから「進化論」は一つの仮説です。これもまたたくさんの矛盾を含んでいます。
無警戒に鵜呑みにするだけの価値はありません。
685神も仏も名無しさん:2007/05/28(月) 08:45:44 ID:v99slDWM
>>682今時の科学は、進化論に対して懐疑的になりつつあるのを知らないの?
試しに、小学校でも中学校でも高校でも良いから、今現在の学校の教科書見てみ?
『進化論』って単語、殆んど消えかけてるから。
理由を教えてやろうか?
進化論学者が頼りにしてきた『炭素14年代測定法』の脆弱さや、『恐竜と人間の足跡化石が同じ地層から見付かった事』や、
『実は、化石ってのは短時間で生成可能な事が判明した』事や、
その他諸々の新たな科学的発見が、皮肉にも『進化論』を『過去の遺物』として押し流し始めてるのさ。

代わりに注目され始めてるのが『創造論科学』なんだよ。