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朴 善美:
初代教会ーイエス様が自分の血で立てた神様の教会は(コリントT1:2)
宗教暗黒時代であるローマ教会カトリックにより世俗化(クリスマスー太陽神の誕生日から由来、日曜礼拝ー太陽神の日から由来、十字架・マリヤ像)
神様の命令を変改してしまいます。
その予言がしっかり書いてあります。
ダニエル書7:25彼(敵クリスト)は、いと高き方に逆らう言葉を吐き、いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。
彼は時と法則を変えようし、聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間、彼の手にゆだねられる。
そのひと時とふた時と半時が親切にヨハネの黙示録に書いてあります。
ヨハネの黙示録12:14しかし女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこでひと時とふた時と半時のあいだ、蛇の前を逃れて養われるためであった。
ヨハネの黙示録12:6女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日(1260)の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。
神様には一日が一年であるとエゼキエル書4:6にかいてあります。
キリスト教聖徒たちはAD538教皇権からAD1798年まで1260年の間
カトリックの教皇により滅殺されてしまいます。