1 :
名無しさん@3周年:
証明の仕方が曖昧で排他的、先に結論ありきで、
どうみても心理学が科学の領域とは思えない。
しかも欧米から伝播した経済学とどこか似ている。
心理学って欧米の宗教じゃないの?
とりあえず2を取っておこう。
3
4 :
名無しさん@3周年:2007/03/11(日) 22:52:31 ID:5q7Plron
面白い。age。
6 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 03:23:43 ID:UwRmHZET
現代人は様々な不安から開放されたいために
心理学という似非科学、似非宗教に取り憑かれる。
7 :
名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 17:29:07 ID:+4AGmrB5
科学的根拠のない心理学は確かに多い。日本の伝統的迷信と同レベルだよな。
そのくせインテリぶった文系どもはいかにも真理であるかのように言うから困る。
いずれは脳を調べることで医学的に正しい結論が出るのだろうが・・・
科学もグレーゾーンだからね
>>7 科学じゃ答えは出ないよ、オカルトじゃないと。
10 :
名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 19:14:58 ID:jjsrgPca
う〜む、宗教だとまでは断言しないけれど、
確かに胡散臭い。
11 :
神も仏も名無しさん:2007/04/03(火) 15:25:13 ID:iyZcsIgB
心理学は理路整然とした社会科学で、宗教ではありません。
12 :
タカ&トシ:2007/04/06(金) 18:05:48 ID:poKqgrmC
欧米か!
ま、「心」というものは見ることも手にすることも出来ないものではあるんだけど、法則性があることだけは間違いないので、それを突き止めるための科学的手法というスタンスに立脚して「心理学」という学問は成り立ってはいるのさ。
ただ、しかしながらフロイトにしてもユングにしても、彼らの見解が「仮説」に過ぎないことを念頭に置いて取り組まないと、
少なくも彼らの学説を金科玉条としてしまっては、もはや自然・人文科学としての心理学ではなくて「宗教」に堕してしまう危険性を孕んでいることも確か。
宗教も仮説でしかないけれど、さりとて科学とて常に定説でいられるわけじゃあない。
仮説が正しい場合もあれば、定説がひっくり返ってしまうことだってままある。
栄養学の「定説」なんて、しょっちゅうひっくり返ってばかりいるんだぞ w
14 :
神も仏も名無しさん:
欧米の価値観に基づいてるというのはまさにその通りだろうな。