ダビデ張牧師をたたえるスレ

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219クリスチャントゥデイ日本支局ニュース速報
陰湿な攻撃者、次は「来臨のイエス」論争か

 日本でわれわれの創立者に対し、‘来臨のイエス疑惑’を唱えているのは、 「日本クリスチャン新聞」根田祥一元編集長(現編集顧問)と、山谷少佐(救世軍牧師)である。彼らは2004年以来、創立者に対して「現統一協会幹部」という噂を流布し、虚偽が露見して恥をかいた。
 その後も責任回避のために、創立者の人格を持続的に攻撃するなど、陰湿な攻撃を加えた。だが、決定的証拠が見つからず、ついに日本クリスチャントゥデー前職員の親を通じて、職員の個人ノートを密かに入手した。
 その内容を部分的に抜粹し、内容に疑問がある「来臨のイエス論争」へと論点を急に変えた。このような経緯で、山谷少佐は名誉毀損による 1千万円(韓貨約8千万ウォン)の損害賠償訴訟にあった。
 今度論争の根拠になったノートの持ち主は、ブログ(http://only-jesus.blogspot.com)を通じて、山谷少佐の主張は虚偽と誇張であると断じている。写真は 「真相究明・救世軍山谷Makoto少佐による 異端捏造事件」という強烈な抗議文である。
 根田前編集長と山谷少佐がこんな無理をするようになった背景には、創立者を「現在統一協会幹部」と呼んで日本社会を欺き、大きな倫理的過失を犯した責任回避が潜んでいる。
 最初日本クリスチャントゥデーに向けられた疑惑は 「現在統一協会の新聞ではないか」と言うものだった。事件の発端はこうなる。
 2004年 6月 17日、日本各教団と重要機関に日本福音同盟(JEA)の公文書が発送されたが、韓国の 「ニュ−スエンゾイ」によれば、それは統一協会幹部がクリスチャントゥデーで働いているため彼らとと協調するな」という内容だった。
 しかし、この公文書は日本福音同盟の取締役会の決議を経ずに送られたものであり、公文書としていい加減な虚偽情報を提供したのは、根田前編集長だったことが露呈している。
220クリスチャントゥデイ日本支局ニュース速報:2007/06/10(日) 09:13:37 ID:FAYU4PjR
 彼らは当時この違法な公文で日本教界に本紙の統一協会関連疑惑を拡散してきたが、2005年9月6日 韓国基督教総連合会異端エセ対策委員会が設立者に「97年以降、統一協会と関連したなんの嫌疑も探せない」 という公文を発表してから、過ちが決定的になった。
 彼らは当時、本紙の設立者が統一協会の幹部だという虚偽の主張をすぐに取り入れたが、本紙設立者を罵倒したことに対しては一切謝罪がない。
 写真 ▲根田元編集長の情報提供によって2004年理事会全体の同意なしに発送されたJEAの公文。韓国「NewsNjoy」の 報道に基づき、本誌の設立者が現在統一協会の幹部だという、とんでもない(偽り多く中身のない)内容を含んでいる。
 この公文は虚偽にもかかわらず今も日本教界に流されたままどんな謝罪もない。虚報によって苦境に落ちいった彼らは、道徳的責任を逃れるため、以降も本紙に問題を提起し続け、今度は前歴問題に焦点をすりかえて議論し続けた。
 しかし、首謀者らの陰謀工作は、日本の教界内の良心的な勢力によって打撃を受けた。まず、在日韓国基督教総連合会が決定的に反発した。
 根田元編集長と山谷少佐は、2月13日、 在日韓国人教会の連合体である在日韓基総関東地方会第一回実行委員会に、日本教会人として参加、日本クリスチャントゥデイの統一協会関連疑惑を提起し調査を依頼した。
 だが、在日韓基総は、2月26日、金アンホン会長名義で公文を発表、「CCKで2004年7月、2005年9月の2回にわたる公文により統一関連論争は解消され、嫌疑は消えた」と根田元編集長と山谷少佐の陰謀性発言に論駁。NCCJ、JEA、KCCJにも送付した。
 証拠のない「統一協会関連説」が日本の教会内で支持を得られず、逆に反発を招いて苦境に立たされた根田元編集長と山谷少佐は、キリスト教最悪の噂「再臨主、反キリスト論争」を提起した。山谷少佐は日本人の異端への強い警戒心を悪用した。
 日本のクリスチャントゥデイ前職員の両親に「息子が異端に落ちいてる」といい、両親は息子のノートを根田元編集長に提供した。
 少佐はこのノートに「2000年にダビデという名前の再臨イエスが来る」と書かれているとして、本紙設立者ダビデ張在亨(英文名David J. Jang)の「再臨主疑惑」をブログに載せたが、ノートにはそういった文章は全くない。
221クリスチャントゥデイ日本支局ニュース速報:2007/06/10(日) 09:15:51 ID:FAYU4PjR
 ノートの持ち主の職員も、山谷少佐が自分のノートを自分の考えのままに解釈し、再臨主論争に巧妙に利用したことに大きく怒り、サイバー上の攻撃に対応する反駁をブログ(http://only-jesus.blogspot.com)に掲載し、大きな関心を集めている。
 統一協会は文鮮明を教祖として信奉する集団だから、「統一協会関連説」と「再臨主疑惑」が同時に提起されるのは矛盾である。「統一協会関連」陰謀説では難しいと知った根田元編集長と山谷少佐は、突然「再臨主論争」という違うカードを持ち出すようになる。
 これは本紙設立者を「現在統一協会幹部」と罵倒した罪を回避しようと生じた矛盾だ。
 「再臨主論争」を提起するなら、前の「現統一協会幹部」という罵倒が明白な偽りだったことを認めなければならない。まずそれを謝罪すべきだが、彼らは無視している。
 写真 ▲陰謀の主動者である根田元編集長が作成した日本クリスチャン新聞の記事とは異なり、日本でもっとも権威のある キリスト教新聞である「キリスト新聞」は、「再臨主論争」は一切取り上げず、山谷少佐が受けた訴訟の賠償金額の算出に比重を置いた。
 このように、日本で本紙を陰謀しようとする主動者らが、「再臨主論争」をとおして自分たちの原罪に対する重大な責任を回避するなかで、「NewsNjoy」と「教会と信仰」は本紙の設立者が再臨主疑惑で日本教会最大の問題になっていると報道した。
 だが、この事件は山谷少佐の個人ブログから始まった論争であり、「日本クリスチャン新聞」の根田元編集長が、事件の当事者として、このブログに基づき記事を作成したため、実際には日本ではたいした反響がない。
 さらに、山谷少佐は2001年末に「ハリーポッターで伝道しよう」という奇怪な主張を広げ、日本基督教界に大論争を引き起こし、自分を批判する人物をサイバー上で執拗に攻撃した。2003年からは韓国の一部大型教会とアメリカのキリスト教再建主義を攻撃した。
 特に、山谷牧師はダビデ張在亨牧師が設立した宣教会の元会員を誘引し、「張在亨牧師が自分を再臨主として教えている」と洗脳、証言させた行跡が暴露されている。
 この会員は宣教団体を辞めた理由を、「教えが保守的だから脱会したし、再臨主論争は山谷牧師を通して聞いた」と話して驚かせた。このような常識外れのハプニングに、かえって韓国のインターネットメディアが力を合わせて本紙を攻撃する様態だ。
222クリスチャントゥデイ日本支局ニュース速報:2007/06/10(日) 09:16:48 ID:FAYU4PjR
日本クリスチャントゥデイの信仰告白文に緘口する主動者たち

 「日本クリスチャン新聞」は5月27日付報道で「日本クリスチャントゥデイは設立者が来臨のイエスではない事実をホームページに掲載せよとの要求に沈黙している」と報道。
 「NewsNjoy」と「教会と信仰」はこれをそのまま引用して報じたが、日本のクリスチャントゥデイはすでに「ダビデ張在亨牧師は来臨のイエスではなく、イエスだけがキリスト」という信仰告白を新聞に掲載している。
(http://www.christiantoday.co.jp/Statement_of_Faith.pdf)
 「日本クリスチャン新聞」はこの事実を知っていながら、悪意をもって歪曲報道し、「NewsNjoy」は、「クリスチャン新聞」の報道に基づき、虚報を垂れ流している。
 「クリスチャン新聞」は報道で山谷少佐のブログの文章を引用、「信仰告白を出すならすべての疑惑が氷解する」と明かしたが、逆に日本クリスチャントゥデイの信仰告白の事実を知らないふりをして報道し、陰謀の下心を露呈した。
 「信仰告白を発表すれば自分のブログから再臨主論争を削除する」と言っていた山谷少佐も、日本クリスチャントゥデイの信仰告白文が発表されたにもかかわらず、再臨主論争を削除せず、日本の新聞や韓国のメディアが引用報道するのを傍観している。
 「日本クリスチャン新聞」のこのような業態は、そもそも本紙を異端として捏造し、魔女狩りをしようとする商業的動悸があったことを示している。「統一協会関連疑惑」と「再臨主論争」という矛盾する主題を一つの口で主張していた彼らの行動がそれを表している。
 根田元編集長と山谷少佐は、日本クリスチャントゥデイに対する統一協会関連疑惑を提起した当時、統一協会の資料に基づいて尋問し、苦境にぶつかると突然戦略を変えて、本誌を異端思想を持つと罵倒し始めた。
 写真▲根田元編集長と山谷少佐は、韓国人キリスト教団体CCKJに、日本クリスチャントゥデイ統一協会関連疑惑調査を依頼したが、逆にCCKJは「CCK異端エセ対策委員会が調査した結果、統一関連論争が解消され嫌疑が消えた」と立場を明示した。
223クリスチャントゥデイ日本支局ニュース速報:2007/06/10(日) 09:22:27 ID:FAYU4PjR
 現に日本教会では、競争紙に陰謀をしかけ、新規会社の市場進入を防ごうとする商業的発想がこの戦いの核心にあると憂慮されている。本紙設立者の異端論争以上に、異端的視点と発想で誰でも異端として狩ろうとする、中世的な思考の方が心配である。
 神学的な訓練や概念なしに、一応異端として追い詰めてみる、そういった態度は早急に修正されなければならない。
 特に宣教団体を辞めた人を誘惑して「再臨主疑惑」を提起させた山谷少佐は、本紙設立者に対する「再臨主論争」の根拠とするノートの所持者が「そういう内容はない」と主張しているにもかかわらず、内容を勝手に解釈し、ブログに問題を書きつらねている。
 これは今後良心と人権の問題に広がる可能性がある。
 さらに深刻なのは、山谷少佐が「韓国系新聞クリスチャン新聞との対決」という扇情的な文句を使い人種差別的な視野まで見せていることである。韓国のインターネット新聞が人種差別的な状況を無視して、商業的「情報」だけを得て、本紙への陰謀に加担している。
 注目すべきは、日本でもっとも権威のあるキリスト教新聞、「キリスト新聞」の6月2日付報道である。今回の論争関係者である「クリスチャン新聞」のごとき「再臨主論争」は一切取り上げていない。
 「法廷が日本クリスチャントゥデイの広告減少と山谷氏のブログの因果関係、賠償金をどう算出するかが争点と見える」といい、救世軍の一少佐が日本クリスチャントゥデイから1千万円という巨額損害賠償訴訟を受けたことを重点的に報道している。
 根田元編集長と山谷少佐は、日本クリスチャントゥデイに信仰告白が発表されてから、特別な発言をしていない。彼らの主張通り、信仰告白の発表により疑惑が氷解するのか、今まで通りやり方を変えて陰謀工作を拡大させるのかが注目される。