ChristianTodayと救世軍山谷真少佐のガチンコ対決24
次は黒幕説についてのリストを作ってみよ
@JEAファックス
・2004年、日本CTオフライン版創刊のとき、クリスチャン新聞の根田祥一氏がJEA理事長と総主事を動かし
加盟協会に「CTは統一協会だ」という誤ったファックスを流した
・後に韓国で統一疑惑が晴れ、JEAにも文書が来たが、JEAは未だに訂正のファックスを送っていない
・少佐や2chの少佐擁護派は「統一協会には再臨のメシアが2人いる」と主張してまでCTの統一疑惑を維持しようとしている
ACT叩きの動機について
・少佐の動機に不明な点がある。本来なら親から相談を受けたらカルト対策の専門家に相談して
態勢を整えてから本人に危害が及ばない方法でノートを公開すべきなのに、
少佐はノートを手に入れてすぐ公表しCT叩きに利用した。
(しかも、一時的ではあるがノートの持ち主ムネ氏の本名までさらされた。)
・少佐は、CT本誌に「私たちはダビデ教です」と書いたらもう攻撃しないと言った。
しかし、本来なら、事実関係を確認したうえで、カルト・異端であると決まったならその時こそきちんと対策を取るべきであり、
カルトなら攻撃しないというのは姿勢がおかしくないだろうか
・CTが少佐にブログの削除を求めると、「CT本誌で堂々と反論すればよろしい」と言った。
しかし、そのようなことをすれば疑惑を知らない読者にまで不安を与えてしまうことは明らかであり、
これまた姿勢がおかしいと言わざるを得ない。
・サーバーアタックや不審者などは、警察に届けておらず、また経過報告などもないことから嘘であると思われる
また、訂正済みの記事を持ち出して疑惑の根拠にしている(CT側に指摘される)
このような態度から、少佐は「CTがカルトではないかたいう疑惑を持っている」のではなく「CTをカルトに仕立て上げている」のではないかと思われる。
しかし、少佐自身にそこまでする動機はないと思われる。動機のある人物が裏で働いているのではないだろうか。
・2chでは「もうCT読まないぞ」「ネットで拾ってきた記事や間違った記事が多い」など、カルト疑惑と直接関係のない攻撃が展開され、
関連団体の中でも特にメディア部であるCTの信用を落とそうとする動機が読み取れる。
続く