1 :
宮崎希美@Nursing:
2 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 02:17:25 ID:4Y0/VHd5
>>1 おれ@◆ORE/RZ.EZE、スレ立てありがとぉ〜。
だぁ〜ぃ好きっ♪
(^з^)/チュッ
3 :
名無しさん@3周年:2007/02/15(木) 07:29:39 ID:RpzhwLxq
こちらは桑原啓善さんのネオ・スピリチュアリズムですか?
それとも、日本神霊主義ですか?
4 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 16:00:49 ID:4Y0/VHd5
>>3 スピリチュアルな生き方原典が、とても良かったので、スレ立てしてみました。
今、118〔奉仕は活力の源〕を読んでいます。
脇長生の話を桑原啓善が、書籍化してます。
あなたの思うように、書いてくれて構いません。
5 :
宮崎希美 ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 17:14:23 ID:4Y0/VHd5
128〜130〔意念の統制への努力。これでよい〕
できなくても努力しようとする
6 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 18:01:45 ID:4Y0/VHd5
7 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 19:09:59 ID:4Y0/VHd5
今月発行されたマザー・テレサの本に、誰もが聖人になりなさい、という意味の言葉、最初のほうに書いてある。
誰もが聖人というのは、脇長生が言う、意念の統制と同じかな、と思ったりする。
8 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 19:59:12 ID:4Y0/VHd5
9 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 22:38:37 ID:4Y0/VHd5
今広げた本に、如来界の説明がある。
天使に会える本、著者リーナ・アサヒ
抜粋すると、
「如来界」の正さの基準
正さの基準もなくなる。
人のためになることだけを思い、人を救うことしか考えていない。
神の意識そのものです。
愛の光を放っています。
脇長生の言う意念の統制とは、このようなことでもあるのかな?
10 :
名無しさん@3周年:2007/02/16(金) 08:05:13 ID:hzzspNYD
>>8 『神霊主義』はどちらかと言えば心霊研究の集大成です。
あなたが実践を重視している人であれば、「精神統一」と終わりの二章 「心霊研究のもたらす教訓」、「神霊主義の綱領」ぐらいが参考になるでしょうね。
「心霊現象」の解説が多いです。
希美ってカトリックなの?
>>10 紹介、ありがとう。
今度、購入してみたいです。
このスレタイの本を読んで感じたのは、日本のスピリチュアルは行動力、外国のスピリチュアルは精神論、ということです。
それは既存宗教のカトリック、天理教に関わった中でも、同様に感じました。
宗教でもスピリチュアルでも、一つだけでは不足。
海外と日本のを、両方知ることで、完全に向かうのかな、と思いました。
14 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 07:53:30 ID:gyzK2Owj
>>13 >日本のスピリチュアルは行動力、外国のスピリチュアルは精神論、ということです。
これはどういう意味でしょうか?
「行動力」という点での代表的なもとになったのが『スピリティズムによる福音』です。
霊媒が自らの著作で得た収益の全てを奉仕のために用いたり、信奉者が幾つもの慈善施設の建設を行ったり、
ブラジルの「スピリティズム」が果たしただけのことを日本の宗教・精神世界は果たしていません。
何をもって「日本のスピリチュアルは行動力、外国のスピリチュアルは精神論」と感じられたのでしょうか?
15 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 16:54:25 ID:lIf7sNZT
あげ
>>14 外国のとは、スピリティズムによる福音であり、日本のとは、スピリチュアルな生き方原典を、示しました。
もうこれは、内容の違いです。
スピリチュアルな生き方原典は、タイトルどおり生き方、スピリチュアルな行動についての書です。
スピリティズムによる福音、の訳者の方が、奉仕活動されてることは知っています。
大切なのは、霊媒や訳者でなく、読者に何を与えるか、と思います。
17 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 08:05:03 ID:dpt1f1zr
お分かりになられていないのではないですか?
『スピリティズムによる福音』の影響は霊媒や訳者だけではなく、それを読んでスピリティズムを信奉するようになった人々です。
ブラジルにおいて、この本をもとにして、幾つもの慈善活動が行われ、福祉施設などが建設されたのです。
ブラジルにおいて、「霊の書」 及び 「スピリティズムによる福音」の刊行記念のアラン・カルデックの肖像の切手が発行されたほどなのです。
他の国では「これほどまでの成果を挙げることはできていない」と評されたほどなのです。
18 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 08:26:48 ID:h5OOhhyJ
のぞぬはマザーテレサと天理教で脳内モルヒネ100%滲漏だから
>>17 あなたは二冊を比較していません。
知らないことを、どうして書けるのですか?
ブラジルといいますが、ブラジルでも日本のスピリチュアルが読まれますか?
冷静になることです、まず二冊を比較してください。
あなたは、スピリティズムによる福音を盲信しています。
>>17 あなたの書き方では、スピリティズムによる福音は、ブラジルでしか効果がない、と書かれているようですね。
今まで、スピリチュアルを学ぶ人たちは、排他的にならないと思っていました。
でも結局、スピリチュアルも一つを正しいとし、異なるものを排斥しようとするわけですね。
宗教もそうですけど。
その他者排斥は、真のスピリチュアルや宗教では無いと、思います。
笑わせるなよ。オマエがやってきたことをたなにあげて、理想論か?
23 :
名無しさん@3周年:2007/02/22(木) 07:38:33 ID:nGSmZz4S
あなたが
>このスレタイの本を読んで感じたのは、日本のスピリチュアルは行動力、外国のスピリチュアルは精神論、ということです。
と述べられたのです。
ですから、『スピリティズムの福音』はブラジルではスピリティストの慈善活動や福祉施設という実績を挙げた「実践の手引き」としての役割を果たした本であるのに、どうして「精神論」なのですか?
と述べているのです。
残念ながら『日本神霊主義聴聞録』、『スピリチュアルな生き方原典』はまだ日本ではそれを読んだ人によるはっきりとした実績を挙げられていません。それなのにどうして「行動力」が特徴であると言えるのですか?
と述べているのです。
行動実践において成果を挙げる原動力となった書の特徴が「精神論」で、
はっきりとした実践の成果をまだ挙げられていない書の特徴が「行動力」であるというのはおかしくはありませんか。
>>23 スピリティズムによる福音、
スピリチュアルによる生き方原典、
あなたは、この2冊を読まれて比較して、どう感じられましたか?
まずそれから、教えていただきたいと、思います
25 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 07:08:44 ID:p0jjDO/l
まずは土壌としての宗教の違いがあります。
『スピリティズムによる福音』は「キリストの教え」を中核にそえ、「キリスト教的スピリチュアリズム」の代表的な一冊となっています。
『スピリチュアルな生き方原典―日本神霊主義聴聞録』は「日本神道」の流れを取り入れ、「神道的スピリチュアリズム」の代表的な一冊となっています。
『スピリティズムによる福音』はまず「奉仕と慈善」を第一として、「互いに愛し合うこと」、「イエスを模範とすること」が大切とされています。
『スピリチュアルな生き方原典―日本神霊主義聴聞録』はまず、日本神道の「罪・穢れを祓い」、「心を清め、鎮める」ということを受け継ぎ、「心身の浄化」、「精神統一」、「意念の統制」がまず最初にあります。
26 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 07:25:54 ID:p0jjDO/l
『スピリティズムによる福音』では、神、善霊、保護霊、指導霊、守護霊にほとんど並列的に祈りながらも、その祈りは神へと向けられています。
『スピリチュアルな生き方原典―日本神霊主義聴聞録』では、まず第一に守護霊とのつながりを確実なものとすることが大切。
背後霊を整理し、守護霊とのつながりを確立し、その守護・指導のもとで次の向上の段階へと入っていきます。
守護霊を通じ、「高級な自然霊」の中でも特に縁の強い「産土神」ともつながり、守護霊を介して、「高級自然霊たち」、「神々」ともつながることになります。
したがって、神へも、守護霊を介して祈りを届けることになります。
守護霊との道交、守護霊との一体化がまず第一になります。
守護霊を介して霊界へつながる。これが『スピリチュアルな生き方原典―日本神霊主義聴聞録』でまず中心とされることなのです。
27 :
宮崎希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/03/05(月) 20:36:30 ID:/tu/Q/u5
>>25-26 わかりやすい説明、ありがとうございました。
m(._.)m
28 :
宮崎希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/03/05(月) 20:46:55 ID:/tu/Q/u5
今、朽木丈人先生の『心の旅路』を読んでる。
脇先生の話と、たくさん通じることが書いてある。
この2冊の本に触れて、希美はちょっと変わった。
29 :
宮崎希美 ◆55nynIr58w :2007/03/05(月) 23:51:46 ID:/tu/Q/u5
はっきり断定は出来ないけど。
海外のって、他者にどうするか。
日本のって、自己をどうするか。
そんなイメージがあるかな。
30 :
宮崎希美 ◆55nynIr58w :2007/03/06(火) 00:51:23 ID:4Ntx2jzI
希美は、キリスト教に長くいた。
だから、互いに愛し合いなさい、隣人を自分のように愛しなさい、などと他者が中心になってた感じがする。
もちろん医療従事者であることも、要員だけど。
31 :
宮崎のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/06(火) 01:23:10 ID:4Ntx2jzI
そのような思想、希美は自分を蔑ろにしてきた感じがする。
今は、どちらかと言うと、まず自分を高めることが先かな。
他人を支援することが出来る自己を創ること、まず先かなと思ったりする。
32 :
宮崎のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/06(火) 01:31:06 ID:4Ntx2jzI
朽木丈人先生は、反省を強く言ってる。
今まで海外からの流れ、例えば希美が立てたスレ、スピリティズムによる福音からは、他人を重視するあまり、自己反省に繋がりにくいのよね。
今、日本の、朽木先生や脇先生の話に触れてみて、他人より自己からだと、反省しなくてはいけないことばかり。
何をいまさらと思われそうだけど、希美は自己のいたらなさ、今、痛感してる。
33 :
宮崎のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/06(火) 01:49:45 ID:4Ntx2jzI
単純に、経済的なことであれば、自分がお金を持ってなければ、他人を支援することは出来ない。
おバカな希美でも、その程度は気がついた。
ただそれだけでなく、自分が心に豊さがなければ、人を豊かにな出来ないと、やっと気付いた。
希美って、馬鹿だと思う。
ただ、馬鹿と気付いただけ、良かった。
今から、成長していける。
34 :
名無しさん@3周年:2007/03/06(火) 08:08:02 ID:Mv8i4GXK
日本においては「自らの御魂磨きをしておかないと、神の御用は出来ません」ということが中心にあります。
西洋のスピリチュアリズムにおいては、「高級霊からの通信」、「霊訓」において、「自己犠牲」や「奉仕」を中心に、
「幽界からの通信」や「元犯罪を犯した霊からの通信」において、「悔い改め」や「自分を磨く」ということが伝えられています。
「霊性とか霊能とか言ったところで、その前に何より肝要なのは、精神の練磨であります。
つまり精神的練磨が積まれた暁に、次第次第に微妙な霊性が発揮されて行くのです」
(『精神統一入門』 脇 長生 編・著 P77)
イエスの言葉は「自分にして欲しいことを他人に行う」ですが、
「自分」を向上させるほど、「自分にして欲しいこと」も霊的に高いものとなり、
「他人に行うこと」も霊的に高いものに変わっていくのでしょう。
35 :
宮崎希美 ◆55nynIr58w :2007/03/06(火) 20:13:16 ID:4Ntx2jzI
>>34 とても納得。
自分の魂を磨くかぁ〜。
今は、日本のもののほうが、惹かれるな。
36 :
慈風:2007/03/06(火) 20:39:53 ID:m+Jt5RlB
全面的に支持する。
37 :
宮崎希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/03/06(火) 23:48:58 ID:4Ntx2jzI
>>34 あと西洋の奉仕の考えの欠点。
他人へ奉仕を中心に考えてると、自分の至らないところや悪い部分に、気付かないと思うのです。
希美自身が、そうでした。
他人へ奉仕や支援を考えるあまり、自分をないがしろにしていた、と今は思います。
38 :
名無しさん@3周年:2007/03/07(水) 03:37:39 ID:5A+JuIOI
インドのグルで、和尚ラージニージのコミューンってしってる?
アメリカなどでは 体育館で集団乱交してたってよく聞くけど
色付きオイル販売の白人ティーチャーよんで糞高いヒーリングセミナーを気取って
開催するのだけど
そのティーチャーなんて、金持ちやマヌケにトリイル技でノシてきたキャリアな売春婦だよね。
大丈夫と思えば、無自覚に弱いものいじめに走って平気な気質が積もり(ゴマカシ慢性ゆえ)
他人の環境など配慮できないくせに、適当なアドバイスやパフォーマンスで優位にたとうとする。
実際やることなすこと
詐欺師的人格の典型的分裂を教え的娯楽にゴマカシてるにすぎないものなの
だから、長らくハマってるヤシも
いくら騙かされた女のように利用されたとしてもダラダラとなびき
ついには、確信犯として商売気をだすようなパターンがおおいの。
ダカラ 確かに、クダラナイできあいものを楽だからと鵜呑みにして権威を与えることは
人間社会にとって危惧される側面だし
自分の正直な感覚(暴力などのありかたも含め)認識することが精神にとって重要だと
考えさせられるものだよ。
いっとき、奇麗な所に納まり虚栄心がみたされた感じをいだけても
長い目でみれば、大事なヒトや自分をも欺き腐敗を招いてしまうパターンでもある。
39 :
名無しさん@3周年:2007/03/07(水) 07:58:08 ID:5lWI60SD
日本と西洋の霊性の伝え方の違いというものがありました。
日本では、実践・体験を通じて、神の御心、神意を理解するという伝え方、
それを体得した人の姿を見せて、後に続く人たちに伝授するということが為されていました。
そのため、「不言」であり、文章、言葉としては「教え」が残されることはありませんでした。
しかし、「教え」が存在していなかったわけではなく、「高く尊き大神たちの御教え」はあって、
その元に「御魂を磨き」、「厚き神の御恵みに感謝」、「世のため人のために尽くす」ということがあったわけです。
しかし、御魂の穢れがすすむとともに、「不言の教え」は理解できず、
「密意」とされている「神の御心」を知ることができなくなりました。
そのために、他の国から、「文章としてまとめられた教え」、「言葉にて示された教え」が必要とされるようになったわけです。
「日本神霊主義」でも、他の国の「霊界通信」も参考にしています。
40 :
名無しさん@3周年:2007/03/07(水) 08:09:17 ID:5lWI60SD
西洋のスピリチュアリズムで、「スピリチュアリズムのバイブル」とされるのが「霊訓」です。
モーゼス受信の『霊訓』では
「父なる神を崇め敬う
身体を大切にする
知識の獲得に努力する
より深い真理を求める
良識的判断に基づいて善行に励む
祈りと霊交(瞑想)により背後霊とつながりを深める
同胞の向上進歩を手助けする」
を伝えています。
「神への義務」、「自己への義務」、「隣人への義務」です。
これは日本の「大神たちの御教え」とも共通しています。
41 :
慈風:2007/03/07(水) 08:31:04 ID:ZRlWXpSs
しかし、言葉や文章にしてしまうと、本来の意味を見失う可能性もありますね。
聖書などは、そのいい例で、言葉を卯のみにしてしまうことは、危険極まりないと思います。
42 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/07(水) 17:54:43 ID:xyAA1c9k
>>41 聖書を読む人たちの間違いは、言葉を鵜呑みにしないことよ。
イエスの言葉を無視することが、間違い。
単純に鵜呑みにすればいいのよ。
43 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/07(水) 22:20:35 ID:xyAA1c9k
>>39 実践体験、やはり希美は、仕事を通じて、と考えるな。
仕事は、他者と多く関わり、時間量も多いし。
スピリチュアルを学び、仕事で実践体験して、自分を成長させる。
44 :
名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 07:50:14 ID:/gtg0yS5
>>41 言葉で表せないものを喩えで表したりしていますからね。
神道でも「密意」というものがあって、単純そうな言葉の中に深い意味をこめています。
キリスト教では「地獄の火に投げ込まれる」を、実際に火刑にかけてしまうことにしてしまい、
「聖霊と信仰の火で焼く」を、戦乱の火で焼き滅ぼすことにしてしまいました。
「もし、あなたの手、足が罪の原因となっているならば、それを切り落として、捨てなさい」
「目が罪の原因となっているならば、それをえぐり取って捨ててしまいなさい」
これを実際に行ってしまった人たちもいます。
実際にこうしてしまえば、他の人に対する見せしめとはなっても、「罪の行為を善行によって償う」ということは出来なくなります。
「罪の原因となるものを有しているよりはそれを持たないもののほうがましである」という意味と、
「あなたの内にある、罪の原因となるものを取り除きなさい」という意味を含んでいるものだということですが。
密教では「殺生を行うべきである」、「真実でない言葉を語るべきである」、「他の者の財産を盗むべきである」と記されているそうです。
この意味は、「自らの内の覚りを成就することを妨げる悪いものの活力を奪う」ということ。
「無明の状態の人から見れば『真実ではない』と思われる言葉、『真理の言葉』を語る」ということ。
「自分からは『他』としか思えない、『尊い仏の宝珠(境地)』を与えられるのを待つのではなく、自ら掴み取る(盗む)」ということ とのことです。
この喩えの真義を説明している部分を除外して読んでしまうと、「犯罪者になるための経典」の出来上がりです。
45 :
慈風:2007/03/08(木) 09:46:56 ID:Hi+zhCFO
>>42 へぇ〜。鵜呑みにした人が、人をウジ虫呼ばわりするわけだ。
口だけだね。理想は高そうに見えるが。
大体、嘘を鵜呑みにはできないね。
46 :
名無しさん@3周年:2007/03/09(金) 07:54:20 ID:po/5/Y9o
>>45 すみませんが、他のスレッドでのいざこざをこのスレッドに持ち込まないでいただけないでしょうか?
47 :
慈風:2007/03/09(金) 08:27:25 ID:1RfRE2Az
48 :
名無しさん@3周年:2007/03/10(土) 08:02:54 ID:CiSV4DUj
>>47 スレッドの主の意見によりますが、
本当に反省されているのであれば、去る必要はないでしょう。
ここは『スピリチュアルな生き方原典』に関してのスレッドです。
「悪人を見て悪人と思うのは、自分に悪心があるから。
悪いと思う心が相手にうつって、相手にますます反抗心を増し、事態は悪くなる。
調和を破っているのは自分の心に他ならぬ。自らの心に向かって反省せよ。
この念は相手にも伝わるから、相手も悪かったと悔悟の念がでてくる」
(『スピリチュアルな生き方原典』 桑原啓善 筆録 でくのぼう出版 P67)
このことを学ぶ必要があるでしょう。
「自分が赦されたいのであれば、他の人を七の七十倍にも赦しなさい」
「自分が赦されたい何十倍も他の人を赦す」というのが、キリストの教えの「赦しの原理」です。
しかし、日本神霊主義では
「『相手は自分の鏡』であるから、相手は自分の欠点を教えてくれる師である。
だから師である相手に対しては唯感謝の気持ちの外はない。
人を許しうるのは神だけであり、人間はいつも神から許される者である」
(同 P69)
と、「相手は己が鏡」、「相手は自分の師]と教えています。
このスレッドでは少なくともこれを目指さねばならないでしょうね。
49 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/14(水) 01:59:31 ID:/0Wtgp0w
>>48 スレ主の思いとしては、このスレは、スピリチュアルによる生き方原典、という書籍に触れたりこれから触れようとしてる方だけに、書き込みをしてほしいです。
『相手は自分の鏡』であるから、相手は自分の欠点を教えてくれる師である。
これは、知識としてはわかります。
でも現実の生活の中で、なかなか知恵にまではなりません。
どうしたらいいのでしょう?
50 :
名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 07:54:53 ID:HNnuqwh8
>>49 実践を積み重ねていくしかありません。
「相手は自分の鏡」であるとしてとらえるように努力すること。
このことのほうが「意念の統制」よりはやりやすいことです。
「意念の統制ができないという声を聞くが、それができなくても、あくまでも意念の統制でいこうとする努力があればよい」
(『スピリチュアルな生き方原典』 P84)
まずは、意志を持つこと、努力することです。
「意念の統制には、基礎工事がなければならない。すなわち平素の心がけ、事あるごとに反省して、素直になって、努力すること」
(同 P87)
『相手は自分の鏡』と知り、そのように接しようと努力することは、この基礎工事、「平素の心がけ」に含まれます。
実践と反省、この繰り返しです。
少なくとも、この書を学習しようとする場で、互いに相手を攻撃し合い、傷つけ合うようでは、
問題外となるでしょう。
51 :
名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 07:56:36 ID:HNnuqwh8
>>9 「意念の統制」はまずは、そのような高い状態を目指してはいません。
守護霊と波長を合わせる。
「霊界」と結ばれるような心境です。
「菩薩」、「如来」の世界までを目指しているわけではありません。
52 :
名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 08:31:55 ID:TGfr752R
53 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/17(土) 09:40:44 ID:baMymNKy
>>50 結果を出すことでなく、努力と反省の繰り返し、それが第一ということですね。
>>51 守護霊とつながることが大切?
54 :
神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 07:45:53 ID:V7zBaTM1
>>53 そうです。
日本神霊主義では「守護霊」が重要な役割を占めています。
地上の人間の魂の本霊、「魂の祖」が守護霊です。
「それは守護霊あるいは未発達霊との交通、そのいかんによって幸不幸がきまる」
((『スピリチュアルな生き方原典』 でくのぼう出版 P21)
「更に、甲が神霊主義を学んで、心を鍛錬し上の方へと反省していくと、今まで幽体までしか働いていなかった甲の自我霊は、霊体まで働くようになる。
すなわち霊界の波長をもつようになり守護霊と結ぶ。
ここに甲の性格は一変し、人格は高潔となる」
(同 P24)
「霊的背後を浄化して、神に通じる新幹線をつくる。これが守護霊への道。
守護霊への道がつけば、守護霊から神界へとつながる。
人は直接神に通じる波長をもつことは難しい。
守護霊へ、すなわち霊界へ通じる波長をもてば、それで神界へ通じるものである」
(同 P32)
これだけ見てみても、どれほど守護霊とつながることが重視されているかが分ります。
55 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/19(月) 16:13:57 ID:9tKbjIAN
>>54 スピリチュアルな生き方原典による、あなた自身の体験で感じたこと、何かありますか?
シルバーバーチ霊は世界的な霊訓の霊界と人間界の指導霊です、私は2代目霊媒のFです。
たぶん日本1かも霊耳の霊能者です。心霊写真見てね!
恐怖マン4 心霊写真 (ヘリコプター)の中に神を見つけました・・・でも
悲しいかな その写真は単なるお化け写真と変わらない扱いでした。
貴方自身の目で見つめてください、ちなみに教会関連の掲示板には、お伝えいたしましたが
2chへの報告情報がまだであったようですので書き込み致します。
神は存在いたしますが、元人であった者達です、生まれた国が乱れるたびに
涙を流されますし、自然破壊の行き着く先の恐ろしさに震える方々です。
教会にはナザレ人イエス様のご家族をお知らせ致しましたが、本日はこの国の神
であるお方を御見せ致します、私の背後霊のお二方やイエス様のご家族。アフリカの
時期3代目シルバーバーチ霊となられる女性神霊 ダライラマ初代様 マホメッド様も
おいででした、出来の悪い人か霊魂であるのか?見たいな写真ではありません。
神の心霊写真だといえるでしょう、是非御観覧を・・・ちなみに私のスレでなし
持ち写真でも無しです。
http://heli.boy.jp/02ufo4/
老人(霊医アトス様)この国の氏神様のようなお方です。(Fの背後霊よ)ww
連続する顔・鼻の穴(イヨ様)1900年前の巫女姫女王のようなお方です。
卑弥呼の後継者のお方ではないようですが、霊能力は、写真を見たら解かります。
今もこの日本の心霊スポットでも迷える霊達の守り神であり 見張り役でもあるお方です。
心霊写真の出来の良い物で日本人は彼女が手をお貸ししてる物が殆どです。
今も憂いておいでです、私Fくらいのものしか【少数】まともな霊界の意思を受け取れる
人がいないことです、Fにしたって主婦業の傍らであり朝から晩までの神職とは行きません。
そこで神となる(将来)あの世でですが、そう成って働く人間が必要です。
ひとまずシルバーバーチを知ってください、そうそう神霊と成られたお方の宗教は今時点
同じですし、今後も変わらないことでしょう。拝むは、人であり取り巻く環境其の物です。
世界的な霊訓は皆正しい物です、ちなみに世界的に有名な霊訓(永遠の大道)のマイヤース霊も
森林の紳士と言う名でおいででした、御自身の残した霊訓が本物である証明のために現われたのです。
永遠の大道 シルバーバーチの霊訓(色々)W.イーグルの霊訓 モーゼスの霊訓
インペレーターの霊訓などがあります。 最後に江原氏は、Fはお勧めしません。
1心霊写真との対話 2霊訓を読んで・・ 3貴方の成すべきことを・・
霊界の愛を貴方へ そして 貴方からのお返しは、・・・
59 :
神も仏も名無しさん:2007/03/28(水) 08:09:49 ID:WQhfFPVD
マイヤースの通信は高等霊界通信の一つには数えられるかもしれませんが、
「霊訓」には含まれません。
「人間が実践すべき道徳的教訓」が説かれている部分が少ないからです。
また、マイヤースの見解 及び 報告であって、全てが「霊的真理」というわけではないからです。
モーゼスの「霊訓」と「インペレータの霊訓」とは同じモーゼス氏によって、同じ霊団からもたらされたものです。
こんにちは。
著者の桑原氏の先生が脇氏で、その先生が浅野和三郎氏のようですね。
その浅野氏と「日月神示」の岡本天明氏は、昔一緒に仕事してたことあるんですね。
私は、まだこの本を読んでいませんが、
そんなつながりが興味深くてカキコしました。
本を読んだらまた感想など書きますね。
また、イエスの生き方をカルデックを通して語るスレも良いスレですね。
ドリウさんのスレにも書いたのですが、読んだら、そちらのカルデックスレの方にも遊びに行きますね
江腹は能力の使い方を間違っているように感じる
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神も仏も名無しさん:
常盤台