1 :
NURSE希美@白衣の天使 ◆55nynIr58w :
2 :
慈風:2007/01/24(水) 13:48:20 ID:qkSRa/3j
2、もらいました。
3 :
希美@白衣の天使 ◆55nynIr58w :2007/01/24(水) 14:06:44 ID:vjSiqMq3
イエスさまを信じるとは、救いなどではなく、慈善を為すことにある。
神を愛し互いに愛し。
キリスト教会よりも、イエスさまに従いたい。
4 :
NURSE希美@白衣の天使 ◆55nynIr58w :2007/01/24(水) 14:29:15 ID:vjSiqMq3
今回からコテに、プラスα。
かっこつけるのでなく、自戒のために。
5 :
慈風:2007/01/24(水) 14:51:04 ID:qkSRa/3j
聖書はどう位置付けしますか?
6 :
NURSE希美@白衣の天使 ◆55nynIr58w :2007/01/24(水) 14:55:50 ID:vjSiqMq3
7 :
慈風:2007/01/24(水) 14:59:13 ID:qkSRa/3j
いや、そうではなくて、あなたの立ち位置を確認したいのです。
8 :
NURSE希美@白衣の天使 ◆55nynIr58w :2007/01/24(水) 15:01:38 ID:vjSiqMq3
>>7 だから
>>1書籍は、聖書の解説です。
粘着ストーカーはやめてください。
>>1に興味無いなら、他スレに行ってください。
9 :
慈風:2007/01/24(水) 15:07:00 ID:qkSRa/3j
書籍の解説スレですか?
あなたの考えはどうかと聞いたのですが。
粘着などしません。無意味です。
あなたの心の狭さはわかりました。さようなら。
10 :
NURSE希美@白衣の天使 ◆55nynIr58w :2007/01/24(水) 15:09:03 ID:vjSiqMq3
>>9 ここは、キリスト教談話室スレではありません。
あなたが、どっか間違ってる。
11 :
NURSE希美@白衣の天使 ◆55nynIr58w :2007/01/24(水) 15:30:57 ID:vjSiqMq3
スピリチュアルによる福音の捕らえ方、それが大切。
イエスが言われた、全世界で福音を述べ伝えよ、に繋がるはず。
12 :
ドリウ:2007/01/24(水) 21:27:17 ID:K/KctYX9
こんなスレッドあるなんて。感激です。
13 :
ドリウ:2007/01/24(水) 21:29:20 ID:K/KctYX9
こんなスレッドあるなんて。感激です。
14 :
NURSE希美@白衣の天使 ◆55nynIr58w :2007/01/24(水) 21:30:30 ID:vjSiqMq3
>>12 あなたと同じで、今日スレ立てしました。
書籍は購入したばかり、これから学んでいきたいと、思います。
15 :
ドリウ:2007/01/24(水) 21:34:39 ID:K/KctYX9
わからないところがあったら言って下さい。お答えします。
スピリチュアリズムにはこれと言った明確な方向性が示されていませんが、
スピリティズム=愛と慈善 です。
人生は何度も巡ってくるからこそ、愛と慈善なのです。
今晩は(^^)/
談話室から来てスピリティズムのHP少し読んだのですが
<キリスト教テイストのいたこ>みたいな感じなのでしょうか?
いたこ味のキリスト教→聖霊派
キリスト教味のいたこ→アラン・カルデック
って理解で委員会?
22 :
NURSE希美@白衣の天使 ◆55nynIr58w :2007/01/25(木) 02:56:03 ID:64D39Au+
>>15 ありがとう。
愛と慈愛、そのとおりと思います。
マザー・テレサが好きですけど、マザー・テレサではカトリックの教理から抜けられません。
イエスさまが、神を愛し互いに愛し合いなさい、と言われたことに、心を向けるなら、形ばかりのキリスト教でなく、真のキリスト教に向かわなければいけないでしょう。
真のキリスト教、希美はアラン・カルデックの解釈の中に、それを見出だしました。
23 :
ドリウ:2007/01/25(木) 08:20:04 ID:hPuSYOAd
イエスの本当のすごさ、みんなちゃんと知らなければいけないと思います。
イエスの後に出てきた人たちがどのように解釈したかは、いろいろありますが、
イエス自身、何を私たちに教えてくれていたのか、見直さないといけないんですよね。
アラン・カルデックは霊達からそのことを伝えられ、それを忠実に著しました。
ニューエイジでもニューウェイブでもなく、人類モラルの基本を、説明し直したのです。
24 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/25(木) 23:01:19 ID:64D39Au+
希美はクリスチャンゆえに、イエスを神の子と、解釈します。
でもそれと同時に、人の子ですね。
イエスは、わたしたちと同じ人間。
イエスを神として崇めるだけでなく、現代に生きるわたしたちの先輩としての生き方、それを示してくださったと、思います。
わたしたちは、イエスに倣わなくて-ならない、特にクリスチャンなら、救いなどよりもイエスの生き方に倣うこと、大切に思います。
警察板にも貼りましたが、みゅーちゃんへ この場合一刻も早く警察に行って
下さい。
どのような対処がありますか? 届けるべきでしょうか?
2007/01/27 16:05
From
[email protected] Sup (無題)
今年1発目!!なので!珍女を捕獲」しました!!
ナイフで服、体を切られることに異常な快感を
おぼえるそうです!!! 一興です!!!
http://utfk.com/?my02 今日うちに来たメールです、放置しても良い者でしょか?
霊医アトス様は いつもの悪戯だといいますが、本当なら監禁
拉致も考えられます。 体を切られて快感を覚える人間は、存在しない。
男女問わずね。
私も、霊医殿に、止められてるけど 不安です。霊医殿は、私の背後霊です。
本当なら、監禁・拉致かもしれないし・・・
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1163862951/ シルバーバーチとFと霊医殿の公開ストックで 1です。連絡ください。
26 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/01/25(木) 23:50:16 ID:hPuSYOAd
>>24 クリスチャン=洗礼を受けた人、というのが一般的ですが、スピリティズム
では、イエスの教えを守る人はみなクリスチャン、(キリスト教徒)という
ことになります。
(それを洗礼を受けたクリスチャンは認めないかもしれませんが)
また、イエスの教えを完全に守ることは私たちのレベルではとても難しい
ことです。ゆえに、クリスチャン、(キリスト教徒)は、イエスの教えを
守れるように努力する人、自己を改革しようとする人、ということになる
のでは、と思います。
27 :
narumi:2007/01/25(木) 23:53:23 ID:gTRLHBHF
>>26 あなたは間違ってる。
守り切るのが理想。でも守りきれない人がほとんど。
それでも信仰によって救ってくださるのがイエズス様なの。
あなたは根本から理解できてない
28 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/25(木) 23:59:22 ID:64D39Au+
>>27 洗礼受けて救われたクリスチャンが、なぜいつまでも、救いにこだわる?
多くのクリスチャンは、救われたことに自信が無いからでしょう。
希美は受洗で救われた。
だからもう、救いはどうでもいい。
救いより、イエスに倣うことが大切。
受洗したクリスチャンなら、そうでしょ。
29 :
narumi:2007/01/26(金) 00:01:05 ID:gTRLHBHF
>イエスに倣う
まむこ写真バラまくのが?
30 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/26(金) 00:03:55 ID:64D39Au+
>>29 30代にもなって、いつまで親のスネかじりよ。
働きなさい。
31 :
narumi:2007/01/26(金) 00:05:40 ID:Xf8zJo6E
>働きなさい。
まむ写真バラまくこと?wwwwwwwwwwww
32 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/26(金) 00:15:08 ID:dEQW1k/P
>>26 内村鑑三の無教会主義、ありますね。
希美もクリスチャンというのは、受洗に関係無いと思います。
カトリックの本田哲郎司祭は、洗礼は水の中に身を沈め自分を低い位置にしてそこから見直すこと、のようなことを言われています。
つまり自分を世の中の低い位置し、そこから世の中を見る。
そして社会的に低い位置にいる弱者と共に歩み援助すること。
そのようなことが、洗礼の意味のように言われました。
イエスが神の子でありながら、低い位置人の子となられたように。
ですから洗礼はクリスチャンになるならないではなく、弱者に仕える愛と慈善の出発点かな、と思うのです。
33 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/01/26(金) 00:18:12 ID:qvXl0Ig1
>>28 救いとはなんでしょうか。
スピリティズムでは、救いとはこの先の人生において、霊的に進歩し、
いずれ高級霊の一員となることを指しています。なので、私たちは霊性を
高め続けていく努力を続けなければならないのです。
そのお手本がイエス・キリストです。模範によって、私たちが自分を自らの
手ですくうことを教えてくれたのです。
「イエスに倣う」その通りだと思います。
34 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 01:35:17 ID:AIP/qzG2
弱者の位置から世の中を見るならホームレスになれよ
35 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 01:38:37 ID:AIP/qzG2
霊性など生まれつき決まっている
36 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 01:40:09 ID:AIP/qzG2
看護職捨ててから言ってみろ
37 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 01:41:27 ID:AIP/qzG2
怖くて出来ないだろう
38 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/26(金) 01:43:55 ID:dEQW1k/P
ドリウさん、スレッドを荒らす人は放置で。
2ちゃんねるの約束事です。
39 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 01:45:13 ID:AIP/qzG2
雇用関係が愛と慈善になってたまるか
>>3 で仰りたいことはなんとなくわかりますが、脱線すると恐そう。
41 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/26(金) 02:00:53 ID:dEQW1k/P
>>40 キリスト教から脱線する必要があります。
キリスト教から脱線して、ノーベル平和賞受賞したのが、マザー・テレサです。
マザー・テレサは、クリスチャンよりも、そうでない人から多く支持されました。
わたしたちは、既存のキリスト教から脱線して、イエスさまに心を向ける必要があります。
旧約聖書やパウロ書簡を捨てて、福音のみ、福音書を大切にする必要があります。
43 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/26(金) 02:34:07 ID:dEQW1k/P
>>42 ありがとうございます。
同意してくださること、とてもうれしいです。
おやすみなさい。
おやすみ(^^)/
45 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/01/26(金) 22:24:48 ID:qvXl0Ig1
>>41 イエスの後に現れた人たちが「キリスト教」として確立させたものの中には、
純粋にイエスの教えの部分と、そうでない権力を集めるための宗教として
組織化するためにつくられた方便というか、理屈のようなものがあるのでは
と思います。
ここで大事なのは、何が間違いなのかを探すことではなく、なにが純粋に
イエスの教えなのかを知り、その重要性に目覚めることだと思います。
パウロ書簡は、いわば「霊媒の書」のようなものです。キリスト教徒のある
べき姿の指導書のようなもの。そこでも、霊との関わりを持つことよりも、
まずは「愛」(慈善)であると言っています。
46 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 07:14:08 ID:tp3mnpKh
>>5 「聖書」は霊からの啓示の一部を形成するものですが、人間的な改竄や曲解などが加わりました。
「神の啓示」とは言えないものまでも含まれてしまいました。
また、「人類の進歩に合わせての発展的啓示の記録」でもありますので、未開の状態に向けたものから霊的進歩に合わせたものまで幅広く含まれています。
ですから、時代の進歩とともにあてはまらなくなったものまでも含まれています。
「スピリティズム」は聖書 及び その他の宗教教義の聖典の根本精神を継承するものです。
特に「イエスの福音」の精神を強く打ち出しています。
47 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/28(日) 23:10:31 ID:sSjcyok8
>>45 希美はクリスチャンですけど、今現在は、旧約聖書、パウロ書簡を否定しています。
何冊か持ってる聖書の中で、よく使うのは、日本聖書協会の『新共同訳新約聖書キリストの言葉マークつき』聖書です。
聖書66巻すべてを聖書に付け加えることよりも、イエスの言葉、イエス語録こそが聖書と認める必要があります。
48 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/28(日) 23:38:03 ID:sSjcyok8
そして、イエスが一番大切と言われた、『神を愛し、互いに愛し合いなさい』の掟を、忘れてるキリスト教に代わり、スピリティストが広げていけたら、と思うのです。
真のキリスト教を、キリスト教界に代わり、スピリティストが広げていけたら、と思うのです。
49 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/01/29(月) 00:14:02 ID:CAwsw+mp
>>47 パウロ書簡を否定する理由はなんですか。
福音書はイエスの言葉、教えでありますが、パウロ書簡は、イエスに倣う
者のハンドブックのようなもの、という認識でおります。
真なるキリスト教徒は何をすべきか、パウロは明確に示してくれているの
ではないでしょうか。
>>48 繰り返しになるかもしれませんが、スピリティズムはなぜイエスの言った
「神を愛し、互いに愛し合いなさい」ということが必要なのか、死後の
命の存続や、リインカーネイションがあるという理由から、より論理的に
説明してくれています。
因果応報は、リインカーネイションがあるからこそ、現実的に受けとめる
ことができるのです。隣人を愛さない者は、そのツケが未来に必ず回って
くるのです。
50 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/29(月) 00:33:27 ID:O0IOYiJ3
>>36 司祭や牧師は、信徒からの献金で生活が出来ます。
希美たち医療従事者は、個人からのお金は当てにしません。
信仰持つ医療従事者は、医療の中で信仰に生き、厚生労働省の保険診療に支えられます。
51 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 07:57:33 ID:soo9ebNb
>>47 「外典聖書」の中にイエスの言葉が含まれていることもあり得ます。
『トマスによる福音書』などがあります。
ただし、最も大切なのは「あなたがたは互いに愛し合いなさい。イエスが弟子たちを愛したように、互いに愛し合いなさい」
「イエスを愛するのであれば、イエスの言葉、神の言葉を守りなさい、行いなさい」でしょう。
なお、旧約聖書を否定されたとのことですが、「心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい」、「あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい」は旧約聖書です。
旧約は「あなた自身のように愛しなさい」。新約は「イエスが行ったように互いに愛し合いなさい」です。
52 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/30(火) 21:24:22 ID:u9onaafj
>>45 こんばんわ。
希美が、ユダヤ教聖書やパウロ書簡を問題と思う点。
イエスを信じる、と言いながら、イエスの言葉を無視しパウロ書簡やユダヤ教聖書を重視することです。
53 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/30(火) 21:28:13 ID:u9onaafj
>>49 パウロ書簡は、律法、制約制限の書です。
そこには、イエスに倣う教えは、捨て去られています。
54 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/01/30(火) 21:29:46 ID:u9onaafj
>>46 神の啓示と言えないもの、パウロ書簡です。
55 :
名無しさん@3周年:2007/01/30(火) 21:57:55 ID:51Uefdz+
>神の啓示と言えないもの、パウロ書簡です。
ルカ福音書と使徒の働きは本来併せて一巻であった。
と言うことは希美さんの論法では、ルカ福音書は
価値あるもの正しいのだからその後編とも言える使徒の働き
(言ってみればルカ福音書後編)も価値ある正しいものとなる。
その希美さん流の論法で価値ある正しいと規定される
使徒の働き(ルカ福音書の後編)の中で、パウロは
神の啓示を受けたと書かれている。
56 :
名無しさん@3周年:2007/01/31(水) 07:48:03 ID:FFT2EKex
>>54 「パウロの書簡」は当時のパウロの誤った見解と「啓示」とが混在しています。
正確な「啓示」と呼べるものも含まれています。
『スピリティズムによる福音』 第15章 聖パウロによる慈善の必要性 をご覧ください。
57 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/01(木) 23:07:52 ID:zcmiQuL8
>>56 「パウロの誤った見解」とはなんですか。教えて下さい。
58 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 08:45:36 ID:Sa+YlQKH
>>57 「死者の中からの復活により、神の子として示された」
イエスの「人類の模範」としての意味は、その福音と行いによって示されるので、「復活」によって示されるのではない。
「彼らが神を知ろうとしないので、神は彼らを良くない思いに引き渡され、彼らはしてはならないことをするようになった」
神が人間に悪い思いをさせるようにしたのではなく、人間の悪い思いによって、神を見失った。
「律法なしに罪を犯した者は全て、律法なしに滅び」
真理を知らない者であっても、神が滅ぼすことはありません。
「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、イエス・キリストによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです」
罪はイエスの贖いによってではなく、罪を犯した当人の悔い改めと犯した罪の何倍もの償いの行いによって償われる。
59 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 08:47:34 ID:Sa+YlQKH
>>57 「神は、イエス・キリストを、その血による、また信仰による、なだめの供え物として、公に示された」
イエスの死は、人類の霊的進化の未熟さと、過ちによるものであって、「人類のための贖い」ではない。
「イエスの磔刑」に示される、「自分に苦しみを与える者に憎しみを抱くことなく、その者のために祈り、自己を捨てて、人類に見本を示す」という姿勢にこそ、「人類の贖い」の鍵がある。
「イエスが磔刑」になったことで人類が救われるわけではない。
「人が義と認められるのは、律法の行いによるのではなく、信仰による」
正しい信仰を示す愛と慈善、真理の実践によって、義と認められるのであって、信仰によって義とされるわけではない。
「私たちの主イエス・キリストにより、義の賜物によって支配し、永遠の生命を得させるためなのです」
イエスによって永遠の生命を得るのではなく、全ての人間の霊が永遠の生命を有する。
「私は私のうち、すなわち、私の肉のうちに善が住んでいないのを知っています」
人間の肉体、及び肉体意識を全て、悪とみなしています。
「男は女のために造られたのではなく、女が男のために造られたからです」
イエスが男女に分け隔てなく接したことに反している。
ただし、「同様に、男も女によって生まれる」ともある。
「イエスの贖罪」、「極端なまでの禁欲」、「女性蔑視の傾向」、「復活のキリスト教者の独占」などはこうしたパウロの誤った見解に発する。
60 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 00:12:18 ID:75tRCcDX
イエスキリストは、人間の模範ではなく、神の子です。
人間の模範であれば、孔子でも、ソクラテスでも、
佐倉惣五郎でも良いはずです。
イエスキリストが、神の子であったと言う証明は、
その復活によってなされます。そしてその神の子の
言った事だから我々は信じてついて行くのです。
61 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/04(日) 01:12:14 ID:5X0AddFB
>>60 神=唯一の父 という意味で、宇宙に存在する霊はみんな神の子です。
イエスと私たちの違いは、イエスは私たちよりずっとずっと先を行って
いるために霊的に進歩しているということです。
私たちから見れば、神に近いレベルにあるといえる神知れません。
もちろん、私たちは神の望んでいることには誰が発言しようと
信じていかなければなりませんね。
62 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 06:15:53 ID:aTMgFgAL
本の感想はいかがでしたか?
63 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 07:17:24 ID:jCErySWB
>>60 イエスは「人類の模範」です。
「人類の教師」としては、ソクラテスも孔子もそうです。
しかし、孔子は人類のために自分を捨てて、敵のために祈るということは行っていません。
ソクラテスは霊的証明は他人に分かる形では行っていません。
イエスは霊的法則に則った心霊現象を示すと同時に、霊的模範を示して見せています。
「復活」だけでしたら、エル、オシリス、ベル、サンジェルマンなど、伝説では何人も行ったとされています。
「霊的復活」は全ての者が行います。
64 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/04(日) 21:06:11 ID:6Mp0ugs+
>>60 イエス自身が、自分を人の子、と言ってる。
イエスは、人間の模範であり、また神の御子でもあった。
人間の模範イエスに、倫理や道徳を学び、神の御子イエスに信仰を、持つ。
65 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/04(日) 21:09:45 ID:6Mp0ugs+
イエスを神としか思わないのは、キリスト者と違う。
イエスの人間、神格、両面を見なくてはいけない。
66 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 07:12:24 ID:I9a92FZ9
イエスは人間性、霊性、神性の調和した姿を示した。
よく慈善活動に携わっている人は
「お祈りなどやっても無駄。
実際に貧者を救援することがイエスの求めること。
そうしないと救われない」
などと言いますが
そんなことは関係なく
どんな悪い人でも救われるのです。そして
善人だと思っている人や、善を行なわなければ
救われないという考えを強いようとするような人には愛がないのです。
68 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/05(月) 20:44:45 ID:Ktm9ArOA
私たち下々がお互いの不完全性について批判し合うことはイエスの望まれる
ところではありません。間違い探しではなく、いいこと探しをすることこそ
が必要なのだと思います。
イエスがどんなにすばらしい存在か、語り合いたいものです。
69 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/05(月) 20:55:35 ID:ggM0b4rW
>>67 救われる必要ありません。
人はすべて、神の似姿なのですから。
そのままありのままの存在で、いいのです。
そしてそのことに気付けば、自然と愛や慈善に、関心を持つものです。
70 :
オオタク ◆NAeHiciHdE :2007/02/05(月) 22:26:01 ID:lkN4/Mjc
聖書に、イエスは神であると書かれています
故に三位一体です
以上
71 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/05(月) 22:29:10 ID:ggM0b4rW
72 :
オオタク ◆NAeHiciHdE :2007/02/05(月) 22:36:01 ID:lkN4/Mjc
ありますよパウロ書簡です
あと、イエスはキリストではないと教える偽預言者が現れると書かれてある箇所もあります
異端に対する厳しい裁きが書かれてある箇所もあります
73 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/05(月) 22:43:56 ID:ggM0b4rW
>>72 パウロ書簡は、人間パウロの言葉であり、意味がありません。
それからこのスレでは、聖書は無関係です。
神の言葉に付け足された、66巻に意味はありません。
74 :
オオタク ◆NAeHiciHdE :2007/02/05(月) 23:22:13 ID:lkN4/Mjc
あなたは異端ということになります。
残念です。
75 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/05(月) 23:26:05 ID:ggM0b4rW
>>74 あんたさ、スレタイ読めない?
【イエス】【キリスト】よ。
パウロは無関係。
あんたは、荒らし。
76 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/05(月) 23:28:43 ID:Ktm9ArOA
>>74 異端という考えそのものは、イエス・キリストから来るものですか?
もちろん「教会」のような特定の団体から見ればそれに属さないもの
は異端になります。
イエスは誰を見ても、「あなたは異端です」なんて言わないと思います。
77 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 23:38:35 ID:lkN4/Mjc
だめだこりゃ
失礼しました
78 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 23:45:54 ID:UK/wKkt2
>>73 55 :名無しさん@3周年:2007/01/30(火) 21:57:55 ID:51Uefdz+
>神の啓示と言えないもの、パウロ書簡です。
ルカ福音書と使徒の働きは本来併せて一巻であった。
と言うことは希美さんの論法では、ルカ福音書は
価値あるもの正しいのだからその後編とも言える使徒の働き
(言ってみればルカ福音書後編)も価値ある正しいものとなる。
その希美さん流の論法で価値ある正しいと規定される
使徒の働き(ルカ福音書の後編)の中で、パウロは
神の啓示を受けたと書かれている。
79 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 23:50:27 ID:UK/wKkt2
>>76 しかし、イエスの言葉を都合良く
切り貼りするのはおかしい。
イエスは、私について来なさいとは言われたが、
私の行為を全て真似なさい、それが救いの条件である
とは言っていない。
また、例え私をけなしても聖霊をけなすものは
許されないとも言われている。
80 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/06(火) 00:09:52 ID:KQI8X7z2
>>79 キリスト教に関心ある方は、すぐに、救い救いと言いますけど、救いなど不要なものです。
もちろん救いの条件など、それも不要であり無効です。
根本から、救いの発想が間違ってる。
81 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/06(火) 00:14:01 ID:yXe/k5bC
>>79 救いの条件は、神を愛し、隣人を愛することだと教えているのではない
でしょうか。
ですから、イエスの行った愛の行為は、私たちは努力してまねすべきこと
なんだと思います。なぜなら、イエスこそ、神を愛し、隣人を愛すること
を言葉だけではなく、行動で示した人であるからです。人がやるべきことを
やってみせてくれたのではないでしょうか。
82 :
名無しさん@3周年:2007/02/06(火) 00:36:59 ID:3WeaDuMJ
救いっていうのは、罪を犯して罪悪感にさいなまされている善人や悪人の
罪悪感を軽くしてやることです。
83 :
名無しさん@3周年:2007/02/06(火) 01:24:39 ID:0duT+0MV
84 :
名無しさん@3周年:2007/02/06(火) 02:17:13 ID:0duT+0MV
>今日の聖書日課のルカによる福音書第4章14節から21節をみてみましょう。
>この箇所はイエス様が荒野で誘惑を受けられたという物語のすぐ後に記されています。
>ですから、イエス様が油注がれた者すなわち神の子、メシアとして公衆の面前に現れた
>最初の出来事です。
これは、明らかに事実誤認でしょう。あまり、聖書を読んでいない人物が書いたものですね。
ルカ4:14を最初の出来事としても、そこから普通はマルコ1:14を思い出して
このことを「福音のはじめ」とするのが一般的ですね。
イエスはガリラヤへ行き神の福音を宣べ伝えて、「時は満ち、神の国は近づいた。
悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。
ナザレでの出来事を最初の出来事とするような説教は、恥ずかしくてそれだけでも
この人は本当に聖書を読んでるのかと思わせることです。
自分の言いたいことを聖書の言葉を借りてきて話する聖公会得意の説教ですね。
85 :
名無しさん@3周年:2007/02/06(火) 07:58:03 ID:CU7xlcKk
>>70,72
福音書、イエスの言葉の中のどこに該当箇所があるのでしょうか?
86 :
名無しさん@3周年:2007/02/06(火) 08:04:09 ID:CU7xlcKk
>>72 >異端に対する厳しい裁きが書かれてある箇所もあります
福音のどこに「異端」に対する厳しい裁きが書かれているのでしょうか?
「邪教」、「邪説」に対するものならばあるかもしれませんが、「異端」についての箇所はないと思います。
人類全てに害悪を及ぼすもの、真理に反するものが「邪教」、「邪説」です。
あなたが述べられているような「異端」、「異教」とは異なります。
87 :
名無しさん@3周年:2007/02/06(火) 08:40:41 ID:Pg1mszPT
救いとは
地獄から天国に移動することよ
88 :
名無しさん@3周年:2007/02/07(水) 08:26:19 ID:o0maeyyN
>>79 全ての人へ説かれたものと、弟子たちへ説かれたものとがあります。
>イエスは、私について来なさいとは言われたが、
私の行為を全て真似なさい、それが救いの条件である
とは言っていない。
弟子達に向けて説いています。
「わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、
わたしはあなたがたに模範を示したのです」(ヨハネ 13・15)
「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと。
これがわたしの戒めです」(ヨハネ 15・12)
一般の人に向けては
「もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます」(マタイ 6・14)
「七度を七十倍するまでと言います」(マタイ 18・22)
「さばいてはいけません。そうすれば、自分もさばかれません。
人を罪に定めてはいけません。そうすれば自分も罪に定められません。
赦しなさい。そうすれば自分も赦されます」(ルカ 6・37)
と説かれています。
89 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/07(水) 21:47:10 ID:s7S4icn7
救いとは、あることをしたら、もうオッケーという風にとらえられがちです
が、霊の進歩という意味からとらえれば、私たちはずっとずっと努力し、
進歩し続けなければいけないのです。その方向性を示す言葉が「救い」で
あると言えるのではないでしょうか。
また、スピリティズムでは、地球以外の霊の住処の存在を認めています。
地球の進歩について行くことを「救い」だとするならば、それについて
行けず、他のより劣ったレベルの世界に生まれ変わらなければならない
ことが「救われない」ことになります。
イエスは、ちゃんとそのことを「救い」という表現を使って教えてくれ
ているのです。
90 :
名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 18:55:35 ID:O6rCnQJ7
マイヤースの言うようなソーラマンは本当にいるのかな?
91 :
名無しさん@3周年:2007/02/10(土) 07:32:41 ID:DWShJ6vP
92 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 18:00:29 ID:4Y0/VHd5
93 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 18:07:20 ID:4Y0/VHd5
スピリティズムによる福音、最初から読み始めました。
買ってみて初めて、序章から読んでいます。
とても内容が難しい。
でも043ページ、彼が一方の頬をたたいたなら、もう一方の頬も向けなさい、
の言葉の意味、新鮮な驚きで気づかされました。
94 :
名無しさん@3周年:2007/02/15(木) 18:15:11 ID:UNvXfRFA
「救い」ってのはキリスト教の呪縛から逃れること
95 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 18:45:41 ID:4Y0/VHd5
>>94 キリスト教スレでどうぞ。
このスレは
>>1キリスト教スレではありませんから。
96 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/15(木) 20:46:31 ID:mDzVM6f5
横入りすみません。
この本は江原啓之みたいなことをいってるのですか?
私は幼少の頃から聖書の教えをきいてきたのですが
腑に落ちない点が多く、それら長年の疑問が江原氏の主張する
スピリチュアリズムの観点から考えることで解消できそうなのです。
なのでスレタイの本にも興味あり読んでみたいのですが
キリスト教の教えとは相反する内容だったりしますか?
98 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/15(木) 23:07:12 ID:mDzVM6f5
>>97 キリストの教えとは相反しません。
キリスト自身が、再生(リインカーネイション)に基づいた神の法を
教えている、という内容のものです。
永遠の命は、全ての人のもの。ただし、幸福になるためには、神の法
を守らなければならない、というものです。神の法とは愛と慈善です。
99 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 23:08:48 ID:4Y0/VHd5
>>96 そうですね、書店では一ヶ月近く、パラパラとめくり立ち読みしたのですが。
購入してからは、順に見ていこうかな、と思ったりしてました。
聖書には馴染みがあっても、ソクラテス、プラトンには全く触れたことがなく、029ページ歴史的背景も知らなかったので、序章が難解に感じました。
リンク紹介ありがとうございます。
参考にします。
訳者の方の掲示板は、たまに覗いています。
100 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/15(木) 23:19:56 ID:4Y0/VHd5
>>97 まず立ち読みを、おすすめします。
希美自身は、購入までするのに、迷いました。
江原さんの著作のように、軽く読める本ではありません。
でも希美は、真のキリスト教を知りたくて、またキリスト教議でなく、イエスに近づきたくて、購入しました。
買って満足しています。
あと余計ですけど、
>>92の書籍も良い本ですよ。
日本人が現実に生きるための、スピリチュアリズムです。
101 :
名無しさん@3周年:2007/02/15(木) 23:27:01 ID:mDzVM6f5
江原さんがおかゆだとしたら、この本は玄米です。
102 :
名無しさん@3周年:2007/02/16(金) 07:50:09 ID:Bxle4jrN
>>97 「キリスト教」の現在の教えとは反するところもあります。
しかし、「キリストの教え」とは反しません。
「霊たちの指導」での通信霊の多くはかつてキリスト教に関係した霊人であることが多いです。
江原さんのように身近な霊、身近なガイドからの情報をもとにしたものとは異なりますね。
しかし、実践の手引きとなるような事項が多く含まれています。
103 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/16(金) 21:06:29 ID:8mggluJ7
|†| キリスト教@質問箱163 |†|
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1170866977/ 323:名無しさん@3周年 :2007/02/14(水) 18:24:09 ID:8jd0AOHt
クリスチャンはジハードをどのように受け入れれば良いのですか?
私は 「○−○」の名によるテロ行為は受け入れる事が出来ないのです。
325:名無しさん@3周年 :2007/02/14(水) 18:31:07 ID:8jd0AOHt
うわー希美たん、お久しぶり、、、、お元気でした?
悪いけど
>>323にも答えて欲しい、 テロって絶対悪だと思ってるのよ。
でも友人は・・・・・・
ねぇ どう思う?
326:希美@Nursing◆55nynIr58w :2007/02/14(水) 18:43:42 ID:YiqF8KKV
>>325 お久しぶり?
誰?名無しはわかんないよ。
創世紀で知恵の実を食べて、善悪を知ることが、罪とされてる。
つまりキリスト教で、善悪の判断は罪。
善悪を判断する必要は無く、福音書で互いに愛し合いなさいとあることが、必要。
判断が必要無いよりも、善は愛、悪は愛が欠けたことであり、善悪自体が無い。
世の現実は、愛、愛が無い、その二種類。
だから、愛が無い、現実には、わたしたちが愛を注ぐことが大切。
104 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/16(金) 21:09:08 ID:8mggluJ7
ドリウさんや、「スピリティズムによる福音」読者の方、本スレ
>>103内の希美のカキコ、どう思われますか?
105 :
97:2007/02/16(金) 21:13:02 ID:Z310Wdoe
106 :
名無しさん@3周年:2007/02/16(金) 21:13:14 ID:P0z6ACwF
107 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/16(金) 21:14:28 ID:8mggluJ7
最近、希美は、人は善悪を判断するべきでは無い、と思うのです。
善悪を判断するのは、神に任せるべきと。
108 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/17(土) 11:10:10 ID:b3WV0WU6
>>104 言葉でひょうげんするのってとても難しいと思います。
絶対的な善=神であると、愛によってのみ善がなされ、愛の不足は至る所
にあります。「悪」という言葉は「便宜的」に愛の不足を表現するために
使っているのだ、ということもありますね。
スピリティズムでも、「サタン」のような絶対悪は存在しないと考えてい
ます。
>善悪を判断する必要は無く、福音書で互いに愛し合いなさいとあることが、
>必要。 判断が必要無いよりも、善は愛、悪は愛が欠けたことであり、善悪
>自体が無い。
まさしく「罪を負わない者が最初の石を投じなさい」(第十章)であり、善悪
を判断して私たちが指摘することよりも愛の不足を補うべく努力こそ重要だと
思います。
ただ、愛の不足は避けるべきことで、それを「悪」と称して自分の中にある
不完全性としてとらえてその問題にとりくむことは有効だと思います。
イエスは「完全でありなさい」(第十七章)とも教えており、私たちは不完
全ではあっても、道徳的理想や目標は高く持ち、中途半端でOKにしてしま
う怠惰さには気をつけなければならないと思います。
109 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/17(土) 11:36:34 ID:b3WV0WU6
私的な解釈ですが、
神の存在を受け入れられないっていうのも愛の不足かなって思います。
自分自身の存在そのものが神のお陰なわけですから。。。
神を愛せば自分自身をより愛せることになります。
110 :
宮崎希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/02/17(土) 22:21:39 ID:J2qBMVoI
>>108-109 完全を目指し、それに到達したのが、イエスの十字架、自己保身をしないで、他者のために自分を捨てる。
スピリティズムによる福音をパラパラ見てた時、他者のために命を捨てる行為について、触れてたような?
どこだったかな?
111 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/02/18(日) 10:36:49 ID:eSYD+dzM
>>110 「スピリティズムによる福音」第11章 15
「悪人のために命を犠牲にするべきか」で他者のために命を捨てる行為に
ついて触れています。悪人に対してそうであれば、悪人でない人ならなお
さらです、ということになるのではないでしょうか。
ここでも、また、誰が悪人で、誰が悪人でないか、という疑問がおこります。
悪=愛の不足であり、悪そのものが存在しないと考えるのであれば、誰で
あれ、助けを必要としているときには、自分の命までもを犠牲にすることは
尊いことになります。殉職した宮本巡査部長のことが思い起こされます。
>>111 ありがとう。
東京飯田橋には、警察病院がありますね。
また精神科病棟では、殺人を犯した患者さん、交通刑務所から送られた患者さんなど、いました。
まぁそれは、医師看護師が命を捨ててまでとはいきませんけど、悪を愛する行為の一つかな、と思ったりしました。
113 :
慈風:2007/02/19(月) 05:20:07 ID:gPd9AC7W
書き込まないつもりでしたが。。。
素晴らしいスレですね。
ほぼ全面的に支持できます。
個人の選択は自由ですので、「神の家」スレに居られる方の意見は意見としてある。
しかし、支持はできなかった。
無意味な会話が目立ち、ウンザリしていました。
私はその本を読んだわけではありませんが、スレの目指すところは理解できます。
他を否定ばかりするスレが目立つ中でも、ここは際立って輝いて見えます。
今後の展開を楽しみに拝見させて戴きます。
>>113 >>私はその本を読んだわけではありませんが、スレの目指すところは理解できます。
あのさ、スレが目指すとこは、スピリティズムにゆる福音、という書籍について、語ることなの。
書籍未購読では、このスレの目指すとこって、わからないんじゃないかな。
興味あるなら、書籍を買ったらいいよ。
115 :
慈風:2007/02/19(月) 14:37:09 ID:gPd9AC7W
>>114 >
>>113 > >>私はその本を読んだわけではありませんが、スレの目指すところは理解できます。
>
>
>
> あのさ、スレが目指すとこは、スピリティズムにゆる福音、という書籍について、語ることなの。
> 書籍未購読では、このスレの目指すとこって、わからないんじゃないかな。
> 興味あるなら、書籍を買ったらいいよ。
正体見たり。
あなたも同じ穴の貉。
書き込んだ私が馬鹿でしたね。
あなたは私の言葉の意味さえ分からず、私を荒らし呼ばわりして、排除した張本人できたね。
どんなに言葉を飾ったところで、所詮は同じ。
決めつけしかできない。
悲しい性だ。
116 :
慈風:2007/02/19(月) 14:40:35 ID:gPd9AC7W
それとね、もうロムさえしないので、安心してくださいな。
>慈風
スレタイにあるものに、まったく触れないで、スレ評価はナンセンス。
神家スレにいられなくて、居場所を求めてるのでしょう。
118 :
福猫@:2007/02/19(月) 23:15:50 ID:RJIZGwMd
>>117 スピリチュアリズム関連のスレ、
幾つも必要ないんじゃないの
120 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 02:30:25 ID:a87NC08n
クソ宗教はやめろ
DAISOで買い物をして
世界平和の資金作りに貢献しましょう!
創価学会バンザーイ
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歪んでるね。受け止め方が。
それでよくナースが務まるもんだ。
知識や体験は、その本からのみ得られるものではないと思う。
それを唯一絶対と思いたいのもわからなくはないが、それは優越を生む温床になることに気付きもしない。
クリスチャンだけが救われると言っている馬鹿どもと、「本を読まないのに理解できるわけがない」とする馬鹿も同じもの。
理想を高く掲げるのは結構だが、外ばかりみてきたお馬鹿ナースには何も掴めないよ。
自分の吐いた言葉と、行為の矛盾を埋めない限り。言葉は空利空論になるだけ。
多分ね、この言葉の本当の意味さえわからないだろうから、今のあなたにはね。
批判と受け止めるしか、能がないんだろうから。
あなたにはね、未知の領域でも、もともとの住人には未知ではないんだよ。
言葉にして語れる程ね、浅くはないんだよ、精神世界は。
限定された世界から、抜け出したつもりかも知れないが、なにも変わってなどいない。
もともと枠を持たない人もいるというのに、それすら気付かない。
自分の気付きが、最先端ではないのだよ、お馬鹿ちゃん。
123 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 07:52:28 ID:XL6vR6P+
あなたも間違っていますね。
あなたが「スピリチュアリズムのみのスレ」と紹介しているのは、「スピリチュアル」についてのスレです。
「スピリチュアリズム」は「科学・哲学・宗教・道徳」の四要素を兼ね備えたものです。
地上の人間による研究と霊界から示される教えとを有し、人間の理性的判断を重視しているものです。
その中でも、人間による研究面の要素が強い「心霊科学」、霊界から示された宗教の要素が強い「スピリティズム」がありますが。
「スピリティズムによる福音」について語られるのであるならば、「スピリチュアリズム」、「スピリティズム」についての定義については理解されてください。
「スピリティズム」についてのスレはこちらだけです。
「スピリティズム」アラン・カルデック
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1169641104/
124 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 08:02:40 ID:BEXdNCk/
(;_;)
>>123 その定義に基づいて、相手を批判していることに気付かないのか?
いいか、俺が言ったのは、「受け止め方」のことだ。
自分だけが唯一と信じるのは勝手だが、それゆえ「相手を間違っている」とする捉え方が歪んでいると指摘したのだよ。
スレ主となんらかわらない。
>>121 この本を絶対とは思いません。
日本人のスピリチュアルや、既存宗教にも、学ぶものはあります。
>>125 スレ主といいますけど、わたしは思想について触れてはなく、スピリティズムによる福音を語るなら、まず、スピリティズムによる福音に、目を通すべきと言いたいのです。
まったく一文字も目にしないで書くことは、間違いです。
そのな、間違いとしているのは、誰か?
何が間違いで、何があっているかを決めてるのは誰だよ?
それを自分の価値観というんだよ。
前レスで悪がどうのと言っていたな?それと「同じこと」アンタはしてるんだよ。
それすら認めないつもりか?
だから偽善だと言うんだよ。
大体、義務なんてもんはない。しなきゃいけないとか、「こうあるべきだ」なんてことは、理想論に過ぎない。
価値観が多様化している事実を無視して、他人を間違いと言ってしまう愚かさに気付けよ。
唯一の本でないなら、なぜそこに義務を発生させるんだ?
そんなものがどこにある?
俺には見えないね。実際ないし。
語りたいと望む者を拒絶し、排除するアンタに、理想論など似合わんぜ。
語りたきゃ語らせればいいし、アンタも語ればいいと思うが、それを義務化して、相手を判断する材料にするのはどうかと思うがね。
>>129 語りたいってさ、書籍スレで、書籍を見なければ、語ることは不可能でしょ。
あのさ、わずか1800円っていう安いさえ買わない、買わなくても立ち読みさえしない。
難しいこと言ってないよ、まず書籍に触れた感想や思いのスレなわけ。
ばーか。
それが唯一の方法だと言ってることになるの。
だったら「読者があつまるスレ」にしろよ。
そしたら読者だけの憩いの場になるだろうから。
日本語わかるか?
「読者の集い」にはなてないだろうが。
135 :
オオタク ◆NAeHiciHdE :2007/02/20(火) 23:55:58 ID:sEaHXoCv
のぞみさんは変態ってほんとですか?
136 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 08:01:14 ID:nB8tTPph
『スピリティズムによる福音』について語るのであれば、『スピリティズムによる福音』を読むか、「スピリティズム」の定義については最低限は知る必要があるでしょう。
「スピリティズム」について語るのであれば「スピリティズム」に関して少しでも知ること、
「スピリチュアリズム」について語るのであれば「スピリチュアリズム」に関して少しでも知ることは常識です。
シルバーバーチの霊媒であったモーリス・バーバネルは「何か反論があれば、反論してください」とすすめられました。
しかし、「こうした問題にはそれなりの体験が必要と思う。それを全く持ち合わせない私の意見では価値がないと思う」と述べられました。
こうした態度はあるべき姿でしょう。
>>136 > 『スピリティズムによる福音』について語るのであれば、『スピリティズムによる福音』を読むか、「スピリティズム」の定義については最低限は知る必要があるでしょう。
>
>
> 「スピリティズム」について語るのであれば「スピリティズム」に関して少しでも知ること、
> 「スピリチュアリズム」について語るのであれば「スピリチュアリズム」に関して少しでも知ることは常識です。
>
> シルバーバーチの霊媒であったモーリス・バーバネルは「何か反論があれば、反論してください」とすすめられました。
> しかし、「こうした問題にはそれなりの体験が必要と思う。それを全く持ち合わせない私の意見では価値がないと思う」と述べられました。
>
> こうした態度はあるべき姿でしょう。
>
そのな、定義とやらは誰が決めたんだよ?
それに知識がないとか、体験がないとは誰が判断してるんだよ?
オマエだよ。オマエが基準だと決めてんの。わかる?
それは万人に共通じゃないんだよ。オレは認めてないし。
それを「〜べきだ」として義務化してんの。それはね、押し付けと一般的には言うんだよ。
価値があるとか無いとかね、それを判断しているのは個人でしょうが。
ある人は価値があるとし、ある人は価値がないとする。
みんなね、その人本人の価値観でしか見ていないし、見れないんだよ。普通はね。
バーチ?あれも一つの見方だとは思うがね、それが全てではないよ。
日常に生かすことを目指すならば、語ることじやないね。
お笑い草だよ。
139 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 22:24:19 ID:sj/8ZxLS
読んだ人は語ればいいし、読んでない人は尋ねればいいのに。。
140 :
名無しさん@3周年:2007/02/22(木) 05:02:37 ID:kfCjSxQu
〜〜 〜
〜〜〜
('A`) 主よ...私はどうすれば良いのですか?
ノ(へへ 〜〜〜
@二二二)
〜〜〜〜〜
〜〜〜
>>139 読んでないのに語り出すから、おかしくなるの
おまえがおかしいからだよ
スピリティズムについては、知る方法は無数にある。
ところが、それを否定して、特定の本を読まなければ語るなと他を排除する。
随分心の狭いことで。
アンタがやってるのは、某スレでバカどもがやってる「イエスに依らなければ…」という大層な押し付けとなんら変わらない。
異端は根絶やしにしなければ!
145 :
月見 ◆GQVAicDWLY :2007/02/23(金) 20:45:54 ID:8iTAeZ/7
>143
スピリティズムという従来の範疇で、このスレがあるわけではないと思うよ。
ベースは福音だからね。
だから、本を読んだものが語ればいいし、読んでないものは問えばいい。
>>144 カトリックから見れば、それ以外は異端になっちゃうよw
…あの、いつになったら本題に入るのでしょうか?
147 :
まにゃみ@天使:2007/02/24(土) 01:40:48 ID:6j8teSXg
本題って、にゃんでちゅか・・
148 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 08:07:49 ID:eOZXyH1X
読んだ者の発言です:
「スピリティズムによる福音」で扱うテーマは「道徳」「モラル」です。
誰のためのモラルなのか、私たちは各自考えてみる必要があります。
学校でも習ったかもしれませんが、では、「なぜモラルが重要なのか」
についてはちゃんと教えてくれません。スピリティズムでは、私たちの
存在の目的=霊の向上だから、モラルが重要なのです。
しかも、それを各自が実行する必要があるのです。
149 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 07:49:57 ID:hH2pdVr9
>>137 「スピリチュアリズム」、その中でも「スピリティズム」にははっきりとした定義があります。
「スピリティズム」は優れた霊たちによる共通した認証を受けたものです。
様々な場所で、複数の霊媒を通じて、ばらばらに示されながら、共通した教え・原理原則として示され、それが人間の理性によっても承認し得るものであること、
経験によって、その実践が悪い結果をもたらすものではないことが示されていること。
このようなものだけが「スピリティズム」と認められます。
「スピリチュアリズム」には様々な定義が出てきていますが、少なくとも「スピリティズム」はある条件をみたさない限りは決して「スピリティズム」とは認められません。
アラン・カルデックによってしっかりとした教義体系としてまとめられています。
150 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 00:57:50 ID:4NpHydOc
[スピリチュアリズム」も「スピリティズム」も同じことです。
書かれてある一言一句に拘るから、本質が見えてこないのです。
それでは、宗教団体と同じ誤りを犯すことになります。
どちらも、「汝の欲するところを、人に施せ。」
この言葉が、一番大切な事だと思います。
151 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 08:02:33 ID:b9W6wBgD
>>150 本来は同じものですが、地上の人が「スピリチュアリズム」に本来のものとは異なる意味を含めてしまいました。
そのために霊界よりこれと混同されないように「スピリティズム」の名を用いることをすすめました。
「スピリティズム」、「スピリティスト」の名を用いるときには単なる「スピリチュアリズム」に関わる人よりも責任が重くなります。
「なぜ自分たちはスピリティズム信徒であると主張しないのでしょうか。その信仰は本物なのでしょうか、あるいは偽物なのでしょうか。
もし偽物であるならば、人々の知性に光が差した時、自ずから消滅していくでしょう。
なぜなら、偽りは真実にまさることができないからです。
もし真実であれば、迫害さえもそれを偽りに変えることはできないでしょう」
(『スピリティズムによる福音』 P463―P464)
それから「スピリティズム」の合言葉は「慈善なしには救われません」です。
『スピリティズムによる福音』はまず、「序章」において「スピリティズム」についての定義から述べ始めています。
ですから、〔「スピリチュアリズム」でも「スピリティズム」でもどうでもいい。他の宗教の教義と変わりはない〕と思って読み始めると、序章で躓くこともあり得ます。
「教義の源は地上の人間にではなく、霊界の霊にある」というのが「スピリティズム」の大きな特徴です。
「スピリチュアリズム」は「霊からの教え」だけではなく、「地上の人間による研究からの推論」も含まれています。
152 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 19:21:09 ID:4NpHydOc
>>151 あなたの言われている「スピリチュアリズム」とは、公儀での「スピリチュアリズム」のことですね?
その中には、「心霊学」も含まれている事は承知しております。
(当時の状況下では、霊現象によって霊の存在を証明しようとしていたとしても、責めるべきではありません。)
私の言う「スピリチュアリズム」は、「高級霊による霊言」の事です。言葉が足らなくてすみません。
また、どの霊言にも、霊媒の潜在意識や高級霊以外の通信が、多少含まれていると、私は理解しております。
このことは、頭の中で理解しようとしているうちは、わからない事です。
(理性を否定しているわけではありません)
霊眼でもって、読めるようになるとわかるようになります。
153 :
スレ主の意向:2007/02/27(火) 07:45:12 ID:N8saQpm0
952:宮崎希美@Nursing◆55nynIr58w :2007/02/26(月) 23:56:04 ID:OXFiXH2K
おしっこしたくなってきたなぁ〜
ちょっと、おトイレ。
外でしてきちゃおうかなぁ〜?
953:宮崎希美@Nursing◆55nynIr58w :2007/02/27(火) 00:09:39 ID:Vy+WN9GT
お外でしてきちゃったぁ〜w
まぁ希美は、変な女だけどぉ〜
なんかリンク貼りにわざわざ来た馬鹿がいるから、一言。
希美はもう、キリスト教談話室スレ、カトリック関連スレ、スピリティズムによる福音スレ、などは、どうでもいいよって感じ。
排他的考えのスレには、興味無し。
154 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 07:58:12 ID:CUc2XJmE
>>152 はい。広義での「スピリチュアリズム」です。
「スピリチュアリズム」としては、イギリスのスピリチュアリズムの綱領、アメリカのスピリチュアリスト連盟の宣言、日本神霊主義の定義などがありますが、
科学・哲学・宗教 そして 道徳の四要素を有する点では共通しています。
そして、「哲学的要素」が『霊の書』、「科学的要素」が『霊媒の書』、「宗教的・哲学的要素」が『スピリティズムによる福音』に特徴的に表れているように思います。
ミルトンの叙事詩「失楽園」ではサタンに与した堕天使とされるがアリエルが
スピリチュアリズムでは善なる天使とされているのは興味深いですね。
156 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 21:30:50 ID:4oNzST7N
>>154 私はいずれ「スピリチュアリスト」も「スピリティスト」も派閥を乗り越え
ともに「神の子」のために協力しあう時が来ると、信じております。
157 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 07:40:30 ID:PsM/tc4n
>>155 何のことでしょうか?
「アリエル」という存在が「スピリチュアリズム」に出てくるのでしょうか?
出典を教えてください。
158 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 08:03:51 ID:BtSHyka3
>>156 「スピリチュアリスト」、「スピリティスト」、「神霊主義者」、「心霊主義者」、「心霊学徒」
といろいろありますね。
この中でも「スピリチュアリスト」になるのが一番簡単ですね。
「他界後も個性が存続する」、「死者と生者、地上界と霊界の交信が可能である」の二つを認めることですから。
『スピリティズムによる福音』では、
「物質的現象を信じる人」
「スピリティズムを学びながら、その道徳を学ばない人」
「道徳的変化が見られ、その悪しき傾向を抑制するために努力をしている人」
「私心を捨て、完全なる自己の放棄によって慈善を行う人」
といった様々な分類がされています。
その中でも「真のスピリティスト」と呼ばれるのはどのような人であり、そのようになるためには何が必要とされるかが示されています。
「
159 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 11:13:19 ID:pkhzFIbG
敬虔なカトリックの人にこの本をプレゼントしようと思ってるのですが、受け入れてもらえると思いますか?
160 :
宮崎希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/03/01(木) 15:09:07 ID:siQeYJRu
>>159 この本と一緒に、今月、女子パウロ会から発行された、マザー・テレサの本もプレゼントしたらいいと思う。
スピリティズムによる福音は、マザー・テレサの行動にも繋がってるよ、と話して。
161 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:29:41 ID:HwPFWa2j
>158
勉強が足らないのでは?
対立(=争い)の種を蒔きたいのであれば、ご自由にどうぞ。
神はあなたに「自由意志」も与えておられます。
162 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 01:04:19 ID:FJPI5fb1
アドバイスありがとうございます。再生などの話も知らない人だと思うので、少し勇気がいりますが、がんばります。もう一つ質問ですが霊の書は初心者の人にはまとまりすぎていると思いますか?私自身、理解してしまってるので、客観的にはどうなんだろうと思いまして。
163 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 01:41:24 ID:HwPFWa2j
>>162 確かにそう言う面もあると思いますが、「霊の書」はすばらしい本です。
カルデックのなかで一番だと思います。
それから、クリスチャンの方には「ホワイトイーグル」の方が、受け入れやすいかもしれません。
あなたが、読まれても絶対後悔しません。
感動し、魂が浄化されていくのが、実感できます。オススメいたします。
164 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 08:30:49 ID:FJPI5fb1
ありがとうございます。ホワイト イーグルは名前しか知らなかったので読んでみたいと思います。
165 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/03/02(金) 08:33:43 ID:5msKAO/d
>>164 ホワイトイーグルは、ヨハネの霊とされている。
良い本だけど、一般的クリスチャンには不向き。
166 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 08:51:32 ID:FJPI5fb1
ヨハネの霊なのですか!カルデックの本にはたくさんの聖人の霊が関わっていますね。
167 :
希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/03/02(金) 08:55:55 ID:5msKAO/d
>>166 求める人には、おすすめ出来る良い本。
但し、一般的クリスチャンにギフトは、考慮が必要な本。
希美が持ってるのは、桑原さんが訳したもの。
またこれも、シルバーバーチスレなどで、桑原さんの名を出すと叩かれる。
168 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 09:05:58 ID:FJPI5fb1
まず自分で読んでみて、カルデックの反応をみてから薦めるか考えたいと思います。
169 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 21:20:42 ID:HwPFWa2j
163です。
>>166 ヨハネです。
高級霊訓とされるものはすべて聖人のみならず、偉大なる哲学者、芸術家、名も無き人々の霊が
大勢関わっておられます。
地球人類の浄化の為の大組織です。
なお、このスピリチュアリズムの総指揮官は地上時代に「ナザレ人のイエス」と呼ばれた方です。
170 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 03:01:01 ID:IKoDJjh0
>>166 あなたは素直で優しい素敵な方ですね。163でした。
171 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 08:00:33 ID:Xi5aMptb
スレッドの内容からはずれるかもしれませんが、質問です。
モーゼス受信の『霊訓』をご覧になられましたか?
ご覧になられた方はどのように感じられたでしょうか?
敬虔なクリスチャンが「スピリチュアリズム」の教えを受け容れるようになっていますので、
現在、キリスト教徒である方が読まれるとどのように感じられるでしょうか?
なお、『スピリティズムによる福音』と『霊訓』では通信霊が一致しているところもあるようです。
172 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 14:01:54 ID:IKoDJjh0
>>171 モーゼスでさえ受け入れるのに、あれだけの期間を要したのだから、
そう一筋縄にはいかないのでは?
173 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 16:48:32 ID:bOKa2MQA
地球浄化のプロジェクトのトップがイエス様なんですね。シルバーバーチの本で知りました。とても素晴らしいと思いますし、すべてはつながっていて、その広まっていく早さに驚いています。でもまだまだ知らない人の方が多いのが残念ですが…
174 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 16:53:26 ID:v2fcJGuB
イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、
罪人を招くためである。」
(マルコ2:17)
175 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 20:38:26 ID:IKoDJjh0
>>173 そうですね。
困った方を見かけたら、やさしく声でもかけてあげてね。
176 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 17:19:33 ID:enHTfPDx
アラン カルデックの霊団とシルバーバーチの霊団ではシルバーバーチの方が霊性が高いのでしょうか?性質が違うという事でしょうか?
177 :
名無しさん@3周年:2007/03/05(月) 07:57:51 ID:3h7fGIbN
>>176 「霊性」という点では「どちらが高い」とは言えないと思います。
霊団の役割の違いはあるとは思います。
アラン・カルデックの頃には「基礎固め」だったので伝えられなかったことも、「シルバーバーチの霊訓」では伝えられるということもあったでしょう。
シルバーバーチはマウスピースですから、シルバーバーチの有する霊的知識だけではなく、神庁に属する光り輝く存在たちからの指導、教えも伝えられたということは言えるかもしれません。
また、アラン・カルデックの頃の自動書記型の通信よりもトランス型の通信のほうが霊媒の有する霊性以上の高級な存在の通信を受信できたということもあるでしょう。
この話題もこのスレッドの趣旨とはずれているかもしれません。
178 :
名無しさん@3周年:2007/03/05(月) 08:40:06 ID:hLcX5ynb
趣旨とずれてしまい失礼致しました。とても参考になりました。ありがとうございました。
179 :
名無しさん@3周年:2007/03/05(月) 20:04:26 ID:M5Ru85dK
あとシルバーバーチは最後まで、自分の地上時代の名前を明かさなかったことも、
理由のひとつではないでしょうか?
180 :
名無しさん@3周年:2007/03/05(月) 21:32:14 ID:M5Ru85dK
Nが居酒屋に入り浸っているので、真面目な話をするチャンスです。
バーチスレには台風が上陸中。
181 :
宮崎希美@Nursing ◆55nynIr58w :2007/03/05(月) 21:35:47 ID:/tu/Q/u5
>>180 希美のこと?
このスレも、カキコあるたびに、読んでるよ。
182 :
名無しさん@3周年:2007/03/05(月) 22:54:51 ID:M5Ru85dK
いや、まれみじゃなくて、のぞ・・・
ってバレタか。
台風って?
183 :
名無しさん@3周年:2007/03/05(月) 23:05:33 ID:M5Ru85dK
そろそろV8に帰還します。
184 :
名無しさん@3周年:2007/03/06(火) 07:40:29 ID:q3oqYUMr
>>179 アラン・カルデックの霊団においても、「真実の霊」は「あなたにとっての真実の霊です」と述べられるだけで、
ついに最後まで自らがいかなる地上時代の経験を有していた人物であるかを明かしていません。
地球上での人間であったかどうかもはっきりしません。
「かって道に迷えるイスラエルの民に真実をもたらし、闇を払おうとした時と同じように、
私はやって参りました」
「私の言葉が過去においてそうしたように、スピリティズムは無神論者たちに、彼らの頭上には普遍の真実、
すなわち、草花を芽生えさせ、波をおこす善なる神、偉大なる神が君臨しているのだということを教えなければなりません」
「私は神の教義を示し」
(『スピリティズムによる福音』 P134)
とはありますが、自分は誰であった とは語っていません。
185 :
名無しさん@3周年:2007/03/06(火) 07:58:22 ID:W0qYyq22
○○の霊団
などというのは存在しないはず。元は神であり、皆、神のメッセージを
伝えようと動いているのではないでしょうか。
186 :
名無しさん@3周年:2007/03/07(水) 07:33:50 ID:4PmZbJp8
>>185 全てが「神のメッセージ」であるという点では同じですが、
それぞれの霊団の働き、役割に違いがあります。
それがもたらされる地域、時代背景においてもそれぞれの霊団の特色が異なります。
その共通点だけをまとめ、原理・原則とした「スピリティズム」の教義を見るだけであれば、
それぞれの霊団にこだわる必要はありませんが、それぞれの「霊通信」、その「霊的啓示の進歩」に目を向けるのであれば、
それぞれの霊団の特色にも注意する必要はあるでしょう。
神は一つであっても、神の働きは様々に分かれ、その働きに応じた様々な神名の元に、
各種の霊団が協力し合って、活動しているのですから。
それぞれの霊団に中心霊、霊媒にコントロールと呼ばれる霊が存在していて、
その中心霊の名をつけた霊団として、地上界では捉えることが多いです。
「インペレーターの霊団」、「シルバーバーチの霊団」、「アーネル または ザブディエルの霊団」というように。
アラン・カルデックには「『真実の霊』の霊団」が活動していたということで、
「スピリティズム」は常にその元に働いていると言えるでしょう。
187 :
名無しさん@3周年:2007/03/07(水) 07:35:31 ID:4PmZbJp8
また、「霊団」と言うのは、その通信が、一人だけの霊人によって送られているわけではない ということも示しています。
「霊界通信」、「啓示」で、「我」、「私」ではなく、「我ら」、「私たち」という表現が出てくる場合には、
霊団が存在していることが示されています。
「神」でさえも、「神」、「大霊」、「主の神」、「御本仏」、「一者」、「サムシング・グレート」など様々な呼び方をされています。
その様々な特色の持つ「霊通信」を、区別して見る場合には、「霊団」の違いとして見るわけです。
「同じ神」からの通信であってさえ、その内容の違いから、宗教戦争が引き起こされたわけです。
唯一の宇宙大生命からのメッセージを、各種の霊団が、それぞれの特色を持ったものとして伝えていると考えた方が理解しやすいのではないでしょうか?
「スピリティズム」では少なくとも、「神」のメッセージを「キリストの教え」として伝えています。
「預言者」、「イエス」、「使徒」に続き、「霊媒たち」を介して伝えられたものです。
188 :
名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 21:14:17 ID:QOqhyB04
>>184 意固地ですね。
そうだけど、St.ルイだと判明してるでしょ。
もう、どうだっていいのでは?
細かいこと気にしないほうが。
189 :
名無しさん@3周年:2007/03/09(金) 07:42:38 ID:po/5/Y9o
>>188 アラン・カルデックのパリ=スピリティズム協会の主宰霊は「聖ルイ」です。
しかし、「真実の霊」は「スピリティズム」全体の指導霊です。
『スピリティズムによる福音』では「聖ルイ」も「真実の霊」のメッセージも収録されています。
高級霊になるほど、地上での名前はどうでもよくなって、仮名を用いることが多くなるようです。
「真実の霊」、「シルバーバーチ」、「インペレーター」など。
『スピリティズムによる福音』では、「真実の霊」が最高指導霊のように思われます。
「スピリティズムを学ぶ者よ、
お互いに愛し合いなさい。これが最初の教えです。
自分を教育しなさい。これが第二の教えです。」
(『スピリティズムによる福音』 第六章 P135)
190 :
名無しさん@3周年:2007/03/09(金) 08:55:53 ID:voD+agFV
ですから、スピリティストもスピリチュアリストも、
協力していけばいいのに・・・
と言うのが私の意見です。
191 :
名無しさん@3周年:2007/03/10(土) 07:37:55 ID:mNmAeK/e
本当の「スピリティスト」、「スピリチュアリスト」は協力しています。
ただ、「スピリティスト」、「スピリチュアリスト」と言っても、様々な分類の人が含まれているのです。
「物質的現象ばかりに気をとられ、めずらしいものしか見ることがないために、そこからどんな結果も重要性も導くことがない人」
「霊の通信の輝かしい部分ばかりに気を取られ、それで自分の想像を満足させることだけに興味を持ち、通信を聞いた後にも、以前そうであったのと変わらず冷たく無関心でいる人」
「忠告を良いと認識し、それを賞賛しながらも、それは他人にあてはめられるもので、自分自身にあてはめられるものではない」と考える人。
「新しい神秘について話をはじめることを依頼」する人。
(『スピリティズムによる福音』 第17章 参照)
「教義の原則を受け入れる」という段階と、その次の「真に誠実な、理性に則った、道徳的に優れた達成を目指している」段階の人とがいます。
最初の段階の人には「協力し合う」ということは難しいです。
「途中で学ぶことをやめてしまったり、同じ信仰を持つ同胞たちから遠ざかったりします」
「同じ欠点や偏見を有する」
「第二歩目は、次の人生で踏むことになる」
(『スピリティズムによる福音』 P306―P307)
という人たちも含まれているからです。
「真のキリスト教徒」と「真のスピリチュアリスト」も同じものであるにも拘らず、いまだ相容れないこともあります。
192 :
名無しさん@3周年:2007/03/10(土) 08:37:50 ID:7mSiPpiL
私が言っていたのは、最後の段階の人たちのことですよ。
それから、クリスチャンの方々は私の経験からも確かに難しいです。
良い本を薦めても、読もうともせずに断罪してきます。
目的は同じなのに・・・
193 :
名無しさん@3周年:2007/03/11(日) 13:31:55 ID:HQMlJdHz
私もクリスチャンの人に紹介しましたが、無反応でした。クリスチャンなら、なおさら感動してもらえると思ったのに、信じられません…
194 :
名無しさん@3周年:2007/03/11(日) 23:10:11 ID:m9wHN/Mj
やっぱり宗教(団体)は魂を蝕むんですね。
どんなに辛くても、自力でなんとか乗り越えてきてよかったです。
そうする事によって、自分なりの哲学を得、
シルバーバーチに出会った時、本当に驚きました。
まるで、模範回答書のようでした。
やはり自力救済が一番だと。
195 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/11(日) 23:19:32 ID:tV6SnjIG
>>193 それが普通と思うよ。
希美はクリスチャンであっても、キリスト教業界からはみだしたクリスチャンだから、スピリティズムによる福音は良いと思うけど。
196 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 06:13:53 ID:mJBWFOie
キリスト教は、ただの宗教ではなく真理だし他の宗教に寛容であってはならないと思う。十戒では私の他に神としてはならないと言われ、イエス様も天の父なる神のみを神とした。このスレは聖書自体が他の宗教を禁じているのだから論外だ。
197 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 08:14:19 ID:wXoMRIL+
キリスト教徒は「福音書」だけではなく「旧約聖書」も聖典としています。
「あなたがたは霊媒や口寄せに心を移してはならない。
彼らを求めて、彼らに汚されてはならない」
(レビ記 十九章 三十一)
「男か女で、霊媒や口寄せがいるなら、その者は必ず殺さなければならない。
彼らは石で打ち殺さなければならない。
彼らの血の責任は彼らにある」
(レビ記 20章 二十七)
「呪文を唱える者、霊媒をする者、口寄せ、死人に伺いを立てるものがあってはならない。
これらのことを行う者はみな、主が忌みきらわれるからである。
これらの忌みきらうべきことのために、あなたの神は、主はあなたの前から、彼らを追い払う」
(申命記 18章 十一―十二)
後の「魔女裁判」や「魔法行為禁止令」のもとともなったのはこの旧約聖書です。
霊媒を介しての「交霊」は認められないことになります。
このころの霊媒は現在の霊媒とは異なっていたとも考えられます。
「霊媒や口寄せのところにおもむき、彼らを慕って淫行を行う者があれば、
わたしはそのものから顔をそむけ、その者を民の間から断つ」
(レビ記 20章 六)
「霊媒」や「口寄せ」は淫らな行為を行うものであったわけです。
198 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 08:15:43 ID:wXoMRIL+
そうした「霊媒」や「口寄せ」の代わりに
「わたしは彼らの同胞のうちから、彼らのためにあなたのようなひとりの預言者を起こそう。
わたしは彼の口にわたしのことばを授けよう。
彼は、わたしが命じられることをみな、彼らに告げる」
(申命記 18章 十八)
と「預言者」が用意されました。
「ただし、わたしが告げよと命じていないことを、不遜にもわたしの名によって告げたり、
あるいは、ほかの神々の名によって告げたりする預言者があるなら、その預言者は死ななければならない」
(申命記 十八章 二十)
「預言者が主の名によって語っても、そのことが起こらず、実現しないなら、
それは主が語られたことばではない。
その預言者が不遜にもそれを語ったのである。彼を恐れてはならない」
(申命記 18章 二十二)
以上がキリスト教徒が、霊媒を介しての啓示を認めないもとでしょう。
199 :
イーグル:2007/03/12(月) 09:57:09 ID:wFUwb6l1
200 :
名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 08:00:40 ID:t5aZ2XK4
預言者が神によって認められると、「偽預言者」が現れるようになりました。
「私はこのような預言者を遣わしてはいません。
彼らが自らはじめたのです。
私は彼らにまったく告げてはいません。
彼らが自分の頭の中にあることを言っているのです。
私は偽りを預言する預言者たちが、私の名を名のり
『夢を見た。夢を見た』と言うのを聞きました」
「自分たちの心の誘惑に他ならないうそを預言する」
「あなたたちこそがその重荷であり、遠くへ追いやる」
(『スピリティズムによる福音』 第21章 P360)
このような偽預言者が多く出てくるようになりました。
201 :
社長:2007/03/13(火) 08:42:21 ID:Q/dLHJOR
偽予言者?キリストの事だな
202 :
イーグル:2007/03/13(火) 10:20:30 ID:RRUNPJrk
偽キリスト=ルシファーの事。
203 :
名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 17:57:47 ID:jZ6nVTRz
教会にお祈りに行ってるのですが、聖職者の方々に霊的真理を伝えたくて苦しくなります。彼らはそれを求めているように感じるからです。本当は真理を説く方々なのに。
204 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/13(火) 19:43:08 ID:ea/QskAG
>>203 あなた自身で、教会を立ち上げたらいいでしょう。
『スピリティズムによる福音』の読書会、翻訳者が主催してるのに、まず参加してみたりから、始めてはいかが。
205 :
イーグル:2007/03/14(水) 22:39:50 ID:+q9lJ7pW
207 :
イーグル:2007/03/14(水) 22:45:23 ID:+q9lJ7pW
結婚したのか?w
209 :
イーグル ◆k11/f4Kc0Y :2007/03/15(木) 01:16:08 ID:dW1uZjn1
希美。
移ったぞ。
早く来い。
210 :
名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 08:44:23 ID:TGfr752R
211 :
神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 22:01:50 ID:6Rd8Ji5u
聖書で悟ってる人にはこちらの本は必要ないのでしょうか?紹介しようか迷ってる人がいます。聖書以上の事は知りたくない人であれば、傷付ける事にならないのかと…
212 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/21(水) 22:30:54 ID:j3viGLb5
>>211 あなたが、スピリティズムによる福音を読んでるなら、「今、こんな本読んでるの」という感じで、あなた自身のこととして、伝えたら?
213 :
神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 23:31:56 ID:6Rd8Ji5u
まずはサラっと伝えてみます。
214 :
神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 01:46:52 ID:/KpN09NA
イエス様の名において、読んで!というのは、やはり迷惑ですよね?アラン・カルデック読まれてる方は霊的真理との出会いはどの本でしたか?
215 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/22(木) 02:27:09 ID:5hApPp1J
216 :
神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 21:56:01 ID:Qu7k0Nmh
霊の話とモラルを結びつけられる人、
リインカーネイションと神の愛を理解できる人、
自分の霊的な未熟さを認めることができる人
には勧めてもOK。
自分は「霊的真理の物知り博士」みたいな人は
理解してくれない。
217 :
神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 07:48:17 ID:IiLTnlYF
聞く耳すら持ってもらえなかった(涙)
218 :
神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 14:32:19 ID:20UdcZQK
不思議とわかる人にはこんなに分かりやすいのに、分からない人にはなんにも感じてもらえないんだよね。
219 :
神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 15:54:11 ID:IiLTnlYF
本当に不思議ですね。この人なら大丈夫って思ったのですが…これにも意味があるのだと理解しようと思います。1ページでも目を通して批判してほしかった。
220 :
神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 17:43:07 ID:IiLTnlYF
キリスト教も批判していないし、イエス様の約束そのものなのに、クリスチャンの人達はいつイエス様が来られると思うのでしょう…
221 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/03/23(金) 22:39:26 ID:csGVnqZn
「もしあなたたちが私を愛するなら、あなたたちは私の戒めを守るべきです。
私は父にお願いします。そうすれば、父はもう一人の救い主をあなたたちに
お与えになります。その救い主がいつまでもあなたたちとともにおられるた
めです。その方は真実の霊です。世はその方を受け入れることができません。
世はその方を見ようともせず、知ろうともしないからです。しかしあなたた
ちはその方を知っています。その方はあなたたちとともにおり、あなたたち
のうちにおられるからです。(ヨハネ 第十四章 十五、十七)
(スピリティズムによる福音 第6章 約束された救い主)
スピリティズム(=霊達の働きかけ=スピリチュアリズム)こそ、約束され
た救い主であり、イエスの純粋な教えを再び世に思い出させるためにあるの
だと考えています。
既存の考えを改め、新しい考えを受け入れることが難しい人は大勢います。
222 :
神も仏も名無しさん:2007/03/24(土) 01:00:03 ID:oV0tEkqm
ヨハネ14章、聖書でも何度も読みました。自分の言葉で説明しようとして、失敗してしまいました。たった一言、その箇所を紹介すれば良かったです…
223 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/24(土) 10:16:41 ID:pVUgbF2P
自分が良いと感じるからって、他人に押し付けは間違いよ。
自分が、押し付けをしてることに気付かないで、他人を悪く言うって、疑問よね。
224 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/24(土) 10:20:39 ID:pVUgbF2P
スピリティズムによる福音に欠けてるもの。
食についての記載が無い。
スピリティズムによる福音を、他人に押し付けようとする人たちは、逆にあなたたちが、食に関する本を、他人からすすめられたら、受け入れることが出来ますか?
1様へ シルバーバーチの霊媒が 貴方にマイヤース氏を紹介いたします。
シルバーバーチ霊は世界的な霊訓の霊界と人間界の指導霊です、私は2代目霊媒のFです。
たぶん日本1かも霊耳の霊能者です。心霊写真見てね!
恐怖マン4 心霊写真 (ヘリコプター)の中に神を見つけました・・・でも
悲しいかな その写真は単なるお化け写真と変わらない扱いでした。
貴方自身の目で見つめてください、ちなみに教会関連の掲示板には、お伝えいたしましたが
2chへの報告情報がまだであったようですので書き込み致します。
神は存在いたしますが、元人であった者達です、生まれた国が乱れるたびに
涙を流されますし、自然破壊の行き着く先の恐ろしさに震える方々です。
教会にはナザレ人イエス様のご家族をお知らせ致しましたが、本日はこの国の神
であるお方を御見せ致します、私の背後霊のお二方やイエス様のご家族。アフリカの
時期3代目シルバーバーチ霊となられる女性神霊 ダライラマ初代様 マホメッド様も
おいででした、出来の悪い人か霊魂であるのか?見たいな写真ではありません。
神の心霊写真だといえるでしょう、是非御観覧を・・・ちなみに私のスレでなし
持ち写真でも無しです。
http://heli.boy.jp/02ufo4/
老人(霊医アトス様)この国の氏神様のようなお方です。(Fの背後霊よ)ww
連続する顔・鼻の穴(イヨ様)1900年前の巫女姫女王のようなお方です。
卑弥呼の後継者のお方ではないようですが、霊能力は、写真を見たら解かります。
今もこの日本の心霊スポットでも迷える霊達の守り神であり 見張り役でもあるお方です。
心霊写真の出来の良い物で日本人は彼女が手をお貸ししてる物が殆どです。
今も憂いておいでです、私Fくらいのものしか【少数】まともな霊界の意思を受け取れる
人がいないことです、Fにしたって主婦業の傍らであり朝から晩までの神職とは行きません。
そこで神となる(将来)あの世でですが、そう成って働く人間が必要です。
ひとまずシルバーバーチを知ってください、そうそう神霊と成られたお方の宗教は今時点
同じですし、今後も変わらないことでしょう。拝むは、人であり取り巻く環境其の物です。
世界的な霊訓は皆正しい物です、ちなみに世界的に有名な霊訓(永遠の大道)のマイヤース霊も
森林の紳士と言う名でおいででした、御自身の残した霊訓が本物である証明のために現われたのです。
永遠の大道 シルバーバーチの霊訓(色々)W.イーグルの霊訓 モーゼスの霊訓
インペレーターの霊訓などがあります。 最後に江原氏は、Fはお勧めしません。
1心霊写真との対話 2霊訓を読んで・・ 3貴方の成すべきことを・・
霊界の愛を貴方へ そして 貴方からのお返しは、・・・
227 :
神も仏も名無しさん:2007/03/24(土) 12:15:33 ID:oV0tEkqm
押しつけだけはしたくないと思っていました。すべての結果を受けとめていきたいと思います。
228 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/24(土) 12:27:57 ID:pVUgbF2P
>>227 自分のこととして伝えて、その雰囲気で、さらにすすむかやめるか、考えたらいいと思うよ。「あたし今ねぇ、スピリティズムによる福音って本、福音書の解説本みたいの、読んでんだぁ」
って程度に、自分のことを伝え、その反応を見るの。
229 :
神も仏も名無しさん:2007/03/24(土) 14:15:41 ID:oV0tEkqm
そうですね。ゆっくり話すべきでした。いきなり、イエス様の事とか話してしまいました。その人がこの本と出会える事を祈りたいと思います。シルバーバーチは私たちはきっかけを作るだけでいいと言っていましたね。精霊の働きを願います。その人の反応に傷つきました。
230 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/03/24(土) 14:22:23 ID:HYpbOCXi
>>224 >スピリティズムによる福音に欠けてるもの。
>食についての記載が無い。
本書は霊の問題だけを取り扱っていますので食という物質的な問題について
は触れていません。
イエスもマタイ第十五章:11で言うように、
「口にはいるものは人を汚すことはない。かえって、口から出るものが人を
汚すのである」。
この教えを伝えることに重点をおいています。
231 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/24(土) 14:25:44 ID:pVUgbF2P
誰かに伝えたい、と思うのは、自信の無さの表れもあるよ。
スピリティズムによる福音、を他者にすすめたいのは、スピリティズムによる福音、という本に、あなたが疑問を感じてるからなの。
疑問があるから、誰かと分かち合い共有し、確証を得たいのよ。
本当に、スピリティズムによる福音、が素晴らしいと思うなら、他者にすすめる気持ちも、少なくなるよ。
232 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/24(土) 14:28:30 ID:pVUgbF2P
>>230 訳者の角智織さんの、奉仕の行動に対する考えとは、違うようですね。
あなたも、訳者の方のグループの1人と、伺ってますけど。
233 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/24(土) 14:30:04 ID:pVUgbF2P
234 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/03/24(土) 14:34:00 ID:HYpbOCXi
>>231 スピリティズムによる福音 第24章 「灯りを升の下に置いては
いけない」にもあるように、伝えたい、広めたいという気持ちは
大切にしたいものです。
それを受け入れてくれるかは気にする必要はありません。独りよがり
と思われても、自分にとってそれがよいのであれば、くじける必要も
ありません。
誰にでも受け入れてもらえるものではないのです。
235 :
神も仏も名無しさん:2007/03/24(土) 19:53:53 ID:oV0tEkqm
誰にでも受け入れてもらえるものではない…その通りですね。なんだか自分を否定されたみたいで悲しかったです。この本を読んで聖書を読むと、イエス様の言葉が生きてきて感動します。
236 :
神も仏も名無しさん:2007/03/25(日) 07:36:34 ID:L8OdHyxH
>>224 体系を一冊の本だけで判断しないでください。
食についての説明は『霊の書』で取り扱われています。
第二部 第5章をご覧ください。
237 :
神も仏も名無しさん:2007/03/25(日) 07:50:07 ID:L8OdHyxH
>>231 >スピリティズムによる福音、を他者にすすめたいのは、スピリティズムによる福音、という本に、あなたが疑問を感じてるからなの。
疑問があるから、誰かと分かち合い共有し、確証を得たいのよ。
本当に、スピリティズムによる福音、が素晴らしいと思うなら、他者にすすめる気持ちも、少なくなるよ。
「科学的な宗教」においては、自分がそれを採用して、良い結果が得られたときに、他の人にも伝えようということになります。
「自分が採用して、試し、それが正しいもの、良いもの」と思うので、「他の人に薦める」のです。
「神の裁きを避けるために自分の子供を火にくべて奉げなさい」という信仰をしている人に
「そのようなことは間違っています。神は愛の神であって、そのようなことは望まれていません。自分の清い心を奉げてください」と薦めたくはならないでしょうか?
「神は愛の神であって、人間の子供を食べるものではありませんよ」と薦めるのは、
「神は愛の神である」ということに疑問を感じているからでしょうか?
238 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/25(日) 21:09:16 ID:3cmapjX3
>>236 このスレは、1冊の本があったから、立てました。
希美は、スピリティズムによる福音、1冊で十分と思います。
他の書籍なら、カルデックスレで取り上げればいい、と思います。
239 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2007/03/25(日) 21:17:10 ID:3cmapjX3
>>237 愛で満たされたなら、他人にすすめなくても、気付く時間を待つことが出来ます。
他人も自分と同じように、スピリティズムによる福音に、早く気付いてほしい気持ちは、不安の表れです。
240 :
神も仏も名無しさん:2007/03/26(月) 08:21:42 ID:uzKwG4qa
>>224 >スピリティズムによる福音、1冊で十分と思います。
「一冊で十分」と思われるのでしたら、「欠けているもの」を挙げないでください。
キリスト教徒の多くは「聖書一冊で十分」と思っています。
ですから、『スピリティズムによる福音』も受け入れにくいのでしょう。
「あなたは一冊で十分」と述べられますが、
アラン・カルデックの書はそれぞれある部分を取り上げたものとなっています。
241 :
神も仏も名無しさん:2007/03/26(月) 18:42:27 ID:QnoFweK1
聖書に自信があったら、他の本を読むぐらいできるのにって思います。死んだら神様の元へ行くって本当に思ってる人が多いのもびっくりします。
242 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 07:44:03 ID:6IJSuZVW
>>241 一番大きな問題は、「罪を犯して、イエス様を信じていないと、永遠に地獄へ行くことになる」
「イエス様を信じると、復活のラッパが鳴るまで眠り続ける」と信じる人ですね。
霊界においても、大きな障害を引き起こしているらしいですから。
243 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 08:03:49 ID:QMlTVoF+
>>239 「福音の鍬や鋤によって繰り返し耕されることがなければ、その種が育ち実を結ぶことがありません。
行って教えを説いてください」
自分の不安から『スピリティズムの福音』に早く気付いてほしいというような人は少数でしょう。
ただし、
「行って、教えを説いてください。
注意深い人々はあなたたちの慰安、兄弟愛、希望、平和の言葉を幸せに受けとめるでしょう」
とのことですから、伝える人の言葉に、「慰安」、「兄弟愛」、「希望」、「平和」を感じさせるものが込められている必要があることになるのでしょう。
(『スピリティズムによる福音』 第20章 参照)
「不安」から伝えるのでしたら、正反対になりますね。
244 :
神も仏も名無しさん:2007/04/01(日) 07:18:13 ID:o4wFBoDA
>>235 「あなたたちの兄弟があなたたちを見て、真なるスピリティストとは真なるキリスト教徒と同じであり、
慈善を行うものは所属する宗派に関わらず、すべてがイエスの使徒なのだということをしることができるように努力をしてください」
(『スピリティズムによる福音』 第15章 P277)
これに徹するように努力するしかないでしょうね。
「揺るぎない基礎の上にその建物を築いてください。
あなたたちの信仰は不信仰の者たちの詭弁やひやかしよりも強くなければなりません」
「あなたの模範によって信仰を説き、人々に信仰を吹き込んでください。
あなたたちの事業の模範によってそれを説き、信仰の真価を示してください」
(同 第19章 P338)
押しる付けるのではなく、自分の模範によってそれがよいものであることを示すのですね。
245 :
神も仏も名無しさん:2007/04/07(土) 05:12:21 ID:lIwnhJu2
みなさんは霊的な体験をされたことがありますか?
246 :
スピリチュアリスト:2007/04/07(土) 22:28:07 ID:ANFLW/7A
ここで書き込むのは初めてです。
「スピリティズムによる福音」も、自分にとっての聖典になりました。
私はいままで、自分なりの慈善の実践として、「信頼できる国際貢献NGO」に昼飯抜いて、
その分募金をする(飢餓・空腹体験の共有も込め)ということを数年間継続中なのですが、
「スピリティズムによる福音」を読み、ずいぶん、励まされました。
※どの部分かは、読んだ方にはわかるでしょう・・
「シルバーバーチの霊訓」や「ベールの彼方の生活」、「永遠の大道」と合わせ、
自分自身の人生の指針として、活かそうと思っています。
247 :
スピリチュアリスト:2007/04/07(土) 22:31:51 ID:ANFLW/7A
のぞみさんは、コテハンで著名な方で、クリスチャンですよね?
クリスチャンの方と、感動を共有できたということに、喜びを感じます。
思想・信条が絶対不可欠ではないのですよね。
慈善・・・・なんと素晴らしい!!!
248 :
ドリウ ◆ocuvjOt1Tg :2007/04/28(土) 16:03:22 ID:hcpjjt4V
社会の歪みの原因は、その社会を構成する各々の社会における生活態度に
あり、皆が違うことを正しいと信じていることにはじまるのではないで
しょうか。
そういう意味で、できるだけ多くの人が共通認識として正しく思える生活
の基準がどこかに存在することが大事です。
この本はそんな基準の一つです。
249 :
神も仏も名無しさん:
一人一人が気付いていかなければなりませんね。