神は人はおろか宇宙すら知らない

神は実在します。
それはまさに愛であり歓喜であり純粋なる意識であります
しかしその神は人はおろか宇宙すら知りません
なぜなら神は我々のような相対世界ではなく絶対世界に在るからです

ニッ

３取りー！！！

神とは、人とは、宇宙とは、を明確に定義しなければ議論にならない。>>1よ、よろしく。

>>1
つまり、全知全能ではなかったわけだ？

demo,人間の解る範囲で無いのがわかり
　
　最後の最期まで悟れない事を悟って最期の時を終えるとかですね。

>>6
何言ってんのかわからん

>>7
>>1にも言ってやれ

>>7
何言ってんのかわからん

>>9
あんたこそ分からん

宗教板初めてきたけど
気の毒なくらいきもいやつばっかだな

http://science5.2ch.net/test/read.cgi/sky/1168937962/

>>11
今日からおまいも仲間入り

『この身、例え命に代えてもお役に立ちます。
　いえ、立たせてください、人間様！　by刹那』

>>4

神とは（愛であり歓喜であり純粋なる）意識のエネルギーです
ですが実は神＝神聖意識を言葉にすることはできません
このように言葉で神を表現しようとする試みは全て失敗に終わります
何故なら言葉というのはあれ、これ、それ、あなた、私というように
物事を全て分割し相対化しようとする技術なのです
神＝神聖意識とは絶対意識であり客観的に表現することなど不可能なのです
お釈迦様が神について何も言わなかったことの本当はここにあるのだと思います
彼は神を否定していたのではなく語らないことでかえって神と一つになっていたのだと思います


人とは自我（すなわちエゴ）を持つ意識体であり世界を相対的に
（言葉を変えると宇宙をバラバラのものの集合体として）捉えます

さてその宇宙ですが人の視点に立つ宇宙というのはおおむね
恒星や惑星があり、その中に地球があり青い空や海、緑の草原が広がり・・・
というようなものですが例えば微生物の立場からみるとそこには微生物の宇宙があり
分子や原子の立場からみると原子核や電子の宇宙があり、というふうに
けしてこれだけが唯一の宇宙であるというものではありません
例えばセラミックのお茶碗があって人間には茶碗なんだけれど分子の立場になればある配列をもった
単に分子の集合体であり原子の立場に立てばどこまでも原子でしかなくというように
これ多分似たようなことお釈迦様が言ってたような気がします
まあ、私とお釈迦様では理解の深さがまるで違うとは思いますが（笑）

>>5
その通り、全くの無知無能です
上に述べたことと相反することになりますがあえて言葉にすれば
神とは知恵も知識も無いまた自分を誰かとも知らない
またそれを問うことも知らない産まれたての赤ん坊がゆりかごの上で
ニッコリと微笑みを浮かべながらスヤスヤと眠っているそんな存在ではないかと

人間自体大宇宙の一実体だろ。

果たして人間と自然との境界はどこにあるのか？

＞＞果たして人間と自然との境界はどこにあるのか？
科学的に，哲学的にはイロイロあるだろうけど
http://science5.2ch.net/test/read.cgi/sky/1168937962/l50

本来，すべて創られしもの創ったモノの変りに判断を下そうとする知恵のみ食べた創作物

http://science5.2ch.net/test/read.cgi/sky/1134223001/658

>>635
夢からさめたらそれまでみていた夢が消えてしまうから、母体は夢の外にあるというか
まったく次元が違うところにあるといえる。
夢の中ではつじつまがあってたのに目がさめると荒唐無稽な話でつじつまが
あわないことってあるじゃん。
今居る宇宙の夢から醒めるとその世界はまったくなにからなにまで違うこと
だらけの世界なんだよ。そこではビックバンとか量子論とかそんなのもは
ただの夢でしたとなるような世界。その世界にはその世界なりのまったく違う
宇宙観や生命観でできているのどえす。

仏の智慧はすべての道理を知り、かたよった両極端を離れて中道に立ち、
また、すべての文字やことばを超え、すべての人びとの考えを知り、
一瞬のうちにこの世のすべてのことを知っている。
静かな大海に、大空の星がすべてその形を映し出すように、
仏の智慧の海には、すべての人びとの心や思いや、
その他あらゆるものがそのままに現われる。だから仏を一切知者という。
この仏の智慧はあらゆる人びとの心をうるおし、
光を与え、人びとにこの世の意味、盛衰、因果の道理を明らかに知らせる。
まことに仏の智慧によってのみ人びとはよくこの世のことを知る。
仏はただ仏として現われるだけでなく、あるときは悪魔となり、
あるときは神のすがたをとり、あるいは男のすがた、女のすがたとして現われる。
病のあるときには医師となって薬を施して教えを説き、
戦いが起これば正しい教えを説いて災いを離れさせ、
固定的な考えにとらわれている者には無常の道理を説き、
自我と誇りにこだわっている者には無我を説き、
世俗的悦楽の網にとらわれているものには
世のいたましい有様を明らかにする。
仏のはたらきは、このようにこの世の事物の上に現われるが、
それはすべてみな法身の源から流れ出るもので、
限りない命、限りない光の救いも、その源は法身の仏にある。

イエス

>>1>>15
あなたの語られていることは、概ね真実です。
私の立てたスレもロムってください。

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1170837980/l50

あと、
宇宙人と宗教
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156325944/l50
で56以降、信じがたい発言をしているのも私です。
あなたは、前世の約束や前世は思い出せませんか？
個人的に興味があります。

>>22のリンクの下のスレはdat落ちしましたね。
本日、天命でこのスレを保守します。

神は宇宙人です！

>>17
ない。

強いていえば「我」の内側と外側の境界線こそがそれに該当するのではないのか？

ほしゅ

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

hosyu

え？

sa

さ

sa

>>1
そういうのを神とはいわないんじゃない？
まずどういうのを神とするか定義してから話したほうがよさそうね。

>>33
そうですね。上の言葉は誤解を産みやすいかもしれません
神＝意識エネルギーでいいかもしれません

イカワの本性を知らない。

神は、バンテリンが大好き

誰も知らない秘密の花園

神を知りたきゃ辞書をひけばいい。

宗教やら信仰にのめりこむと本当の神の意味を見失う。
特にアメリカの影響を多分にうけた日本で、信仰を
権利と考えるようになった馬鹿のせいで妄想者が
その自らの病気の自覚を失うという愚かな事態に
陥っている。

神とはフィクションである。

神　　は　　宇　　宙　　人
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1184163866/l50

（＾ω＾）40だを〜ん♪

相対の中には絶対がある
何の中にも必ず神がある

ウンコの力。