635 :
神も仏も名無しさん:
>634のつづき
念願の初体験。しかもその相手はすでに嫁いだ実の姉。
用事で帰ってきたときになんとなくそういう雰囲気になったのだ。
新婚の姉はさすがに夫と毎晩のように楽しんでいるので、
その相手の弟である俺が初体験だと知って
少し余裕をもって、手をもってリードしながらやり方を教えてくれる。
「ここからが本番よ」という姉の声に促されていざ二人で始めると姉はいきなり俺の耳元でささやく。
「あ、右、左。そこはいやーん」「あ。いっちゃうかな、いくいく。」
そして彼女も積極的に攻めてくる。俺も必死に我慢する。我慢と緊張の連続。
しかし俺はとうとう待ちきれなくなり、
まっすぐな長い棒を下の方の深い谷間に挿入することを試みる。
初めてだったが、うまく入った。
快感で思わず「よし」とつぶやく。
すると彼女は「いやん・・・。それだけはダメなのに。」と叫ぶ。
動きがだんだん速くなる。
「いやん。そんなに早いと私、もうダメ・・・」
そしてついにフィニッシュを迎える。
姉が俺にささやく。
「初めてなのに上手だったわ」
俺は、初めてのテトリスで姉に勝利したのだ。