>>911 >全能だから、後悔しているフリをして、人間をだましているか →マッチポンプ教…
>全能と一方的に思ってるだけで、ホントに後悔しているか。→神は妄想教…
そっかなぞなぞ遊び系だったっけ 深い意味に期待してた。。w
>>915 2世とミサ1回の俺と同じでどうするんだw 聖書も50Pも読んでないぞ。
今まで一体なにやってたんだw
>>913 テスト氏の方がトンチしかけるのが得意じゃない。w
私は真面目な質問なので得意も何もないよ
テスト氏に前に自己矛盾でも語ればって言ったのに
そしたらご希望の粘着に突っ込んでもらえるんじゃない
テスト氏は結構一貫してるような
>>916 あのね それだけいつまでたっても神秘な宗教なのれすよ。w
918 :
名無しさん@3周年:2007/01/13(土) 20:38:44 ID:dSvETjkQ
>>902 >ご隠居は、その辺まではいつも、ほとんど矛盾しないで進むんだけど、そこ
>から、どんどんドツボにハマってゆく。
>個体自己と集団組織の定義と分析が曖昧になる。
>そして、個体=社会となる。
ちっともドツボになんかはハマッていないよ。「どの学者の本にも書いてない」
から、君にはそのように思えるだけ。
社会は、複数の個体(複数の「自分」)によって構成される。従って「個体
(自分)=社会」で、何の矛盾もない。個体(自分)は独りでは決して生存
できないことを、これも本能的に知っているから、必然的に生存のための共
同体を形成する。自分がいくら多数集まっても「自分」だから、「社会=自
分」である。
この共同体形成・維持本能を指摘した思想家や宗教家は誰もいない。御釈迦さ
んもビックリw。ニーチェも、この点に思い至らなかったために、彼の道徳論
はいささかぎこちない。
この共同体形成・維持本能も、生存本能(生命維持本能)という基本本能から
派生する。
>>918 ご隠居の自画自賛も飽きた。
でも、キララもつまんないから、それならご隠居の方がおもしろい。
ようし、おれが、ご隠居の思想を持ち上げればいいのか(*^。^*)
その辺をどうすれば、説得力を持たせられるか、考えるよ\(^o^)/
>>917 宗教って、神秘なのかなぁ〜
私には、逆に思えるなぁ〜
まあ、確かに肉欲のない愛は深みにかけるが、セックスに執着しても愛は愛でない。
異性と愛に溺れたらどう?
922 :
名無しさん@3周年:2007/01/13(土) 20:50:05 ID:Dnu5QIRB
いや〜
社会(世界)は1であるっていった奴いるぞ?
たしか中国の人
>>919 うん最後の最後まで救われるチャンスはあるのがキリスト教
後に来るものが先になるとかいう聖句もありき
>>921 なんでそう飛躍するんですか。。w 溺れません。w
だって神はいるということ自体昆布さんには不思議、神秘でしょ? 根拠なし神秘領域前提
>>923 おおーさすが神。話がわかるな。器がでかい。
やりたいことやって最後に神に祈ることにするよ。人生はエンジョイしないとね。
>>923 飛躍じゃないと思いますけどね。
愛は、いわば同一性の欲望ですよ。
相手を所有したい独占したいという欲望と尊敬奉仕の気持ちがグチャグチャになるのが愛。
究極は、自分が相手ではない、相手が自分ではないという他者性に深く悩むことになる。
これは、信者が神に対する存在の懐疑に似てる。
神をこんなに信じているのになぜ、神は私の前に現われてはくれないのか?
この辺で、深くエクスタシーを感じる人もいるみたいですけどね。
セックスも深いさァ〜
>>924 それ昔考えた
>>925 人間同士近づくほど、別の固体であることを認識するだけ
という逆に孤独感が増すということはあるかもですね
神様も 居るって思って感じられない寂しさなら
最初から居ないと思ってた方が寂しくないというか…
私はそれにエクスタシー感じないですけど。。w
>>926 それは、理屈ですね。
そんなものが通用しないから、いいんですよ。
深く愛すれば愛するほど、分けわかんなくなるでしょう。
だから、いいんです。
エクスタシーは一体感です。
そう簡単には、得られないでしょう。
この辺は、ドーテーの大王ドンが詳しいです。
さあて、オチ(^^♪
あとは、遊び上手のりょん氏にまかせます。
>>926 まあ、孤独の方がいいと思うよ。男つくっても面倒くさいでしょうね。セックスなんてすぐ飽きるし。
神と男の両方は面倒見れないでしょう。甘美なる孤独の内に人生を楽しめば?
>>927 宗教の迷走は微妙だけど
>>929 私の話はいいってば。。w テスト氏の自己矛盾でもどうぞ
>>930 自己矛盾?そっちから振ってよ。たくさんありすぎてどれの事かわからん。
地獄へ行くか否かが終焉に待ってる迷走ゲーム楽しめる人はすごいな
>>931 いや私に聞かないでよ。wどんなの抱えてるか知らないし
経済地位の話になるとプライドある感じなのは感じるけど…
私もちょっと落ち
>>932 ?プライドと自己矛盾に何の関係あるんだ。?
君はクリスチャンであることに誇りを感じてる?それとも劣等感がある?
◆IRhvj/Fe8さんは女性?
936 :
名無しさん@3周年:2007/01/13(土) 23:54:35 ID:tyWXrKR9
心って、脳や神経でしかありえないのかなぁ、って思う。
また、心って電気信号である必要あるのかなぁって思う。
ネットワークのあるところには、それぞれの世界で心が発生してるのかも。
たとえば、パソコンにはパソコンなりの心とか、
川の流れには川の流れなりの心とか、
地球と月が互いに太陽の光を反射しあってる間にも、
それなりの、光のやりとりに宿る心があるんじゃないだろうか。
情報のやりとりがあるところには心が宿り、
情報のやりとりとはエネルギーのやりとりだと思うから。
937 :
名無しさん@3周年:2007/01/14(日) 00:12:55 ID:h1XFLg6z
外的要因もしくは内的要因により血圧が上がったりアドレナリンが大量分泌されたりすると興奮状態になるが、
身体状態の変化に対する脳の反応も心の構成要素であろう。
938 :
名無しさん@3周年:2007/01/14(日) 00:17:16 ID:h1XFLg6z
外的要因もしくは内的要因により血圧が上がったりアドレナリンが大量分泌されたりすると興奮状態になるが、
脳での思考(妄想など)に対する身体状態の変化も心の構成要素であろう。
940 :
馬の骨:2007/01/14(日) 00:21:46 ID:ed0zqyzV
昆布さん、地震の影響ぞんじませんが、
ご無事であられるならなによりです。
あ、そうだ。
こんぶ殿の方だ。
影響なかったですか?
942 :
名無しさん@3周年:2007/01/14(日) 00:41:39 ID:3VZjQo4B
>>939 もしかしたら、細胞には細胞なりの心があり、
細胞自体は自分を独立した一匹の生物だと認識してるかもしれない。
人体や臓器などの組織は、細胞にとっては生きるために参加している会社とかの感覚で、
細胞は、まさかその会社に心が宿ってるなんて思っていないかもしれない。
逆に、我々ひとりひとりの人間にはわからないだけで、
人類という群れには群れとしての意識(心)があったり、
国家には国家の心があったりするかも。
人間は、一人の人間という全体を守るために、
肉体の一部を犠牲にすることがある。
それは、細胞一匹にとっては会社や組織のために偶然殉職したようなできごとであり、
まさか人体という組織単位に心が宿っててそいつが全体をコントロールしてるなんて、
思ってもみないかも。
>>942 心でもいいけど、心までいかなくてもなんらかの人には理解できないものだとしても感覚は持ってるかもなとか。
人類としてってのはパワーや派動的なもの流れや風潮としてイメージ。
それがまるで意思の様に作用するっていうか。
脳だって細胞の集合体で作用してるとすればその中の部分部分が拒絶する可能性って。。。わからんw
944 :
名無しさん@3周年:2007/01/14(日) 00:54:33 ID:3VZjQo4B
>>943 脳細胞だって、エネルギーを食べて生きてるわけですよね。
細胞は、単にエネルギーを食べるために自体なりに生きてるだけなのかも。
何かの本で、生命とは何かというテーマで、
生命とは「物質とエネルギーの代謝(出入り)がある開かれた系(システム)である」と定義してました。
代謝が止まって閉じちゃっても生命じゃないし、
システムの器が壊れちゃって物質とエネルギーが流れてるだけになっても生命じゃない。
電気信号が事実だとしてもそれだけとは捉えたくない気持ちはありますしね。
多少の神秘さが残るから色んなことに興味を起こしたり出来るのかもしれない。
946 :
名無しさん@3周年:2007/01/14(日) 00:58:42 ID:3VZjQo4B
自体(内外)を区別する殻というかシステムの器があり、
しかも器の外と物質・エネルギーの交換を継続しているものが生命。
そして、生命には生命ごとに(システム単位ごとに)心があるのではないだろうか。
細胞には細胞単位の心、臓器には臓器単位の心、ヒトにはヒト単位の心など。
心臓は心臓で役割の意識とか?
さすがにそこまでは考えないけどw
>>940-941 テレビが無ければ、地震自体まったくわかりませんでしたw
ご心配ありがとうございます。
>>948 震源は海みたいでしたしね。
つか、ほとんど揺れなかったんですか。
950 :
名無しさん@3周年:2007/01/14(日) 01:05:44 ID:3VZjQo4B
コップの水の中で対流が起きるのは、コップの中に温度差があるから。
コップの水の温度が均一になったら、コップの水は死ぬ。
コップが生きるためには、温度差を食べる必要がある。
コップの中のエントロピーが最大になり無秩序になったら、死。
コップは、秩序あるシステムを食らい、コップの中が無秩序になるのを食い止めなければ、死ぬ。
コップの水が氷をとりこめば、氷が溶けきるまでの間水の流れが死なずにすむ。
なんかよく分からなくなったのだw
まあ水に流れがあれば腐らないとかってのは、
まるで生命でもあるかのような意識をもたらすことあるけど。
952 :
名無しさん@3周年:2007/01/14(日) 01:10:30 ID:3VZjQo4B
>>947 でも、心臓が生きるためには心臓として役割を果たすしかないわけで、
心臓の細胞達は賢く協力して心臓という稼業でメシを食ってるんじゃないでしょうか?
953 :
名無しさん@3周年:2007/01/14(日) 01:13:59 ID:3VZjQo4B
>>951 あ、水が「死ぬ」と書いたのは、水の流れが止まることです。
生物が生きてるのって、生物というコップの中の水が動きつづけてる状態なんじゃないかと。
>>949 まったく、体感しませんでした。
>>950 話としては面白いですけど、水の対流は単純に温度差による比重の違いだと思いましたから、死ぬ死なないの比喩はあんまりピンとはこないですね。
エントロピーは変わらないと思いますから。
でも、全体性の話として読んだら、要は人体や地球が小さな生命によるネットワークに過ぎないということだから、それは面白いと思いますよね。
いわば、この2ちゃん全体も一つの生命という考え方になりますから。
私は、好きな考え方です。
>>800 単数か複数かの問題ではないんですよ。
エル(カナン宗教の最高神)と結びついた神名は、エル・シャッダイ(全能の神)
を除けば、個人や族長(部族)ではなく、土地(聖所)と結びつく。
例えばエル・エルヨーン(いと高き神)はエルサレムの市神。
エルはヤハウェと並行しつつ同一化して、天地の創り主と呼ばれる。
これに対して、「イサクの恐れ」「ヤコブの力あるもの」といった、族長の
守護神的な神名(アブラハムの神・イサクの神・ヤコブの神)は、いずれも個人の人格と密接に
結びついた人格的な信頼関系による信仰で、そのそれぞれが一人の神であって、
むしろ個性を認めるが故の一なのです。
ですが、創造信仰と宇宙内在神は理論上両立しないでしょう。
自由意思による創造があってこそ、そこから救済の歴史が始まり、契約、預言、審きが
あるのですから。存在論的な神概念では神も人間も必然性に押し込められてしまうのです。
そう考えたときに、いわば、キリスト教と言うときも、ひとつの生命として意志を持つわけです。
もちろん、仏教もそうです。
また、アメリカという国ではなくて、意志のある生命がそこにあるわけです。
別に、矛盾はしないと思いますね。
>>952 脳が指示を出してって考え方と、身体そのものが脳までの思考は無くても
その役割を果たすって考え方があるようなのは見た事あるけど。
脳死しても心臓は多少は動き続けるわけだし、でもその辺は一応の解明はされてるんでしょうね。
>>953 生物を水とコップでたとえたのか。
>>935 どして?
>>934 だからなんでせっかくそっちに振って落ちたのに
なんでまた私の話になるわけ。。w
私の話はいいよw 私は半信半疑者だから神について知りたいだけ
プライドっていうか執着あるものは自己矛盾に陥りやすいんじゃないって
どうでもいいいなら矛盾は切り捨てちゃえるような
だったらテスト氏経営に多いのかなって思っただけ
>>954 そうなんですか。秋田の方でも揺れたとか言ってたきが。。。
こんぶ殿のところはでっかいですからね、さすがw
>>958 テストさんが女性としてレスしてるから。
前に男とかってみた気がしたけど、気のせいかも。
団体が一つの生命になるってのいいな。
恐い団体じゃまずいけどw
>>959 気のせいです。w まぁ男脳かもとは思いますけど、理屈っぽいから。。
>>958 ◆IRhvj/Fe8sさんて、私にあまり絡まないですよね。
やっぱり、まったく信仰心がないと、共通点もないから、ぶつからないんですかね。
割りと面白いことですよね。
ところで、なんか名前考えたら?
いわゆる二世とか・・・・・・・( ̄□ ̄;)!!
>>962 じゃあ昆布さんに絡みまくってる俺はなんなの?w