>>>キリスト教・神の存在の証明<<< 5

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567自由騎士団長 ◆4Ct2Bhz16I
結局、>>1<神の存在の証明>を論破出来る者はいません。
われ等=キリスト者の言う神は生きた真理であり、宇宙・物質を創造された方。
完全な方は秩序の創造者であり、秩序そのものなのです。
また、例えとしては適切かどうか分かりませんが、
主の霊は被造物とは次元が違い、われ等被造物は希薄なものでしょう。
永遠に生きる方=神には(死)は無力です。
神は愛です。被造物には自由が与えられました。
例え、被造物が反逆(サタン)しても、そこに永続性はありません。
物質に半減期があるように、反逆には無限性はありません。
タイムリミットは用意されています。
神=真理の審判の元に、真理側と反逆側の自由な競争があります。
相対性は真理の秩序の元に管理されたものです。
最後の審判の日はいずれ来ます。
天での反逆者(サタン)は、地上では通常の人類より優れた存在です。
われ等が労苦する所以でもあります。
神の愛・力・忍耐力は計り知れません。
全知全能なる主は、無いものをも求めておられます。
反逆(サタン)という無秩序では無く、
主の子供としての前向きなデタラメがわれ等の将来の存在意義。
「永遠の命という完全に生かされた自由意志」
これが、サタンの存在意義を無くす人類の未来。
宇宙というフィールドは無限に用意されています。
でもそれは、人類への最後の審判の後か?どうかは分かりません。
聖霊に生かされ、結果を出し続けられる人類の努力次第か? 分かりません。
未来があるのは分かっています。
(死)は、いずれ滅ぼされる幻なのです。