59 :
20 :2007/03/21(水) 20:25:49 ID:iZkXywTJ
イエスの十字架によって、人類の罪が許されるという贖罪説。 これはキリスト教の教義であって、イエスの教えではない。 教会の洗礼によって罪が許されるという主張は贖罪説による。 洗礼で水をかけられて原罪が消える? 神道のミソギのようなものか。 それで原罪が消えると思っている人たち、かれらにとっては、 イエスが十字架で死ぬことが救いになっている。 そういうことなら、二千年前でなくても喜んでイエスを十字架にかける。 ヨハネ伝11:49〜50 大祭司・・が言った。「あなたがたは何もわかっていない。 ひとりの人間が民の代わりに死に、国民全体が滅びないで済む方が、 あなたがたに好都合だとは考えないのか」
60 :
20 :2007/03/21(水) 21:13:15 ID:iZkXywTJ
宗教の古さから言えば、 バラモン教(のちのヒンズー教)は紀元前2500年から現在まで4500年 仏教は紀元前500年から現在まで2500年 ユダヤ教は紀元前1200年から3200年 キリスト教は2000年 人間は宗教とともに歩んできたということ。 しかし主たる担い手は、宗教を職業とする教団であった。 宗教を職業とする教団・・・昔なら長所が大きかったろうが、 ネット社会の現在では無用の存在になりつつある。
61 :
20 :2007/03/21(水) 23:30:49 ID:iZkXywTJ
イエスを殺した犯人は、人類の原罪ではなかろうか。 しかし実際には、教団という組織が追いつめたのであり、 パリサイ派やサドカイ派が果たした役割は大きかったのだろう。 どの教団も、宗教を職業にするため、その敵対者には牙をむく。 敵対者に譲れば生活が破綻するからだ。しかし真理を探究する教団が、 真理より生活を優先したら存在意義を失う。 宗教を職業にすること、あるいは出家主義は根本的にまちがっている。 ネット社会の現在では、宗教教団は時代遅れになりつつある。
62 :
20 :2007/03/22(木) 01:48:54 ID:UWa/HsHE
カルトの問題は教団を否定することで解決の糸口が見える。 いまやネット社会であり、教団のかわりをする場が成熟しつつある。 解体すべき教団は、いわゆるカルトだけではなく、伝統教団も含まれる べきである。奉仕活動などは別組織に移行させる。 人間の天職は、神を探し、神に仕えることである。そのための人生である。 神職や僧職が独占するようなことではない。 聖と俗、出家と在家という社会システムがまちがっている。
63 :
20 :2007/03/22(木) 02:15:07 ID:UWa/HsHE
トントロさんの詠唱に近づこうとするのだけど、 内容が濃くてレベルが高いから、遠くのほうをぐるぐる回ってるよう。 歯がゆいな。トントロさんに解説してもらったほうがよさそう。 イエスをどう捉えるのか。マタイ伝15:14 「盲人が盲人の道案内をすれば、二人とも穴に落ちてしまう」とある。 逆の意味だけど、イエスは自分を道案内にたとえている。 ヨハネ伝14:6 「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、 だれも神のもとに行くことができない」 イエスは自分が道だと言っている。
64 :
20 :2007/03/22(木) 18:44:44 ID:OplqftIt
イエスは人間であり神ではない。これは断言する。 しかし人類が生んだ最大の聖者。この人を超える人は永遠にいない。 だれがイエスのように教えられるか。だれもいない。 モーセも釈迦も孔子もソクラテスも小さすぎる。 イエスの話には不思議なエネルギーが渦巻いている。 天使も悪魔もイエスの教えに舌をまく。 イエスは神の子、神の子と言うならそうかもしれない。
65 :
20 :2007/03/22(木) 18:56:01 ID:OplqftIt
教会の十字架を見ながら祈ってる人たち あなたがたは今もイエスを十字架にかけている かってイエスを殺した人たちと同じ もう十字架に祈るな
66 :
トントロ :2007/03/22(木) 19:49:27 ID:xcbh8QKp
>>58 〜63
うーん,20さんは同一人物?まーいいか.話が原罪からイエス様の話に移行
してきたので,あくまで個人的な話をします.私にはキリスト教の詳しい知識
はほとんどありません(^^;
かつて私はキリスト教が嫌いでした.どこかのスレでも書いたけど,他宗教
信者は引っ張られる感覚におそわれる.まーそれだけその教えが真理であり
強力なのだと思う.
最近になってからかな,聖書を見たり(マンガね),イエス様の言葉に真理を
感じるようになったのは.私は
>>11 の経験のあと,心,体,魂にある0〜12
の卦の意味をエンドレスにずっと探求してきた.(魂)0〜12=(心)12〜0=(体)0〜12・・
そんな中,最近,人には神々(仏に近い)が宿り,神様の心の中に私達が存在する
と思えるようになった.そうおもえるほうが,生きやすいしね.
そこで,私はキリスト教やイエス様の言っている主なる父の心に私達が存在
していると思うようになった.そこでイエス様は「なぜ神の"子"」であると
言い続けたのか?主なる父とその子(愛の具現),では母は?(マリアは人間と
して生まれるときの母,それとは別の存在)その母はいかなる存在か?最近
はその存在を探求していますが,さっぱり分りまへん(^-^;)
あと,感覚的にですが,イエス様は,主なる父の心の外にいるような
気がします.
「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、
だれも神のもとに行くことができない.」
そりゃそうだ,イエス様のように神様の心の外にでなきゃ神様に会えないし
見ることもできない.
>>63 できれば詩歌のように詠唱書いてね(^0^).わたしも思いついたら書きますし.
67 :
トントロ :2007/03/22(木) 21:49:20 ID:xcbh8QKp
>>56 ごめん!それ詠唱だったの(^^;気が付かなかった.
でも,お金も言語と同じくらい人間が発明した偉大
なシステムではあると思う.
>>59 65
の考えは,私も思うところがあります.キリスト教の教えは否定しませんが,
なんとも言えない違和感を感じます.
68 :
20 :2007/03/22(木) 23:43:16 ID:PBpmXaFe
>>66 同じなんだけど、変なものが混じってますか。
酒に飲まれてグルグルするせいかも。謝謝。
心・体・魂にある0〜12の卦とは何ですか。簡単に教えてほしい。
神の心の中に存在する・・・空海の、曼荼羅世界ですかね。
神に対し、お父さんだけでなく、お母さんでもOKでしょう。
神は霊であり、魂は分霊であり、内容は同じだからです。
霊体、肉体という形をとるときに、男女の別ができるのだと思う。
それから詠唱だけど、わたしのも何となく詠唱っぽくなってきた。
トントロさんに影響されて進化している。
69 :
トントロ :2007/03/23(金) 20:17:10 ID:yqwZSoEA
>>68 同じ人だったんですか?ちょっと文体違う気がしたのですみませんm(_ _)m
心・体・魂の0〜12の卦を簡単に説明すると,(確か違うスレで少し書いたけど.)
はじめに魂0〜12の卦の意味だけど.「0=生死 1=自分 2=信仰の対象(私は仏教を信仰
しているので,大日如来と千手観音 3=父子母(魂の羅針盤) 4=感情(喜怒哀楽で
中心が喜) 5,6は忘れたし曖昧.7=破軍星 8=(日月 始祖 残りの4つは曖昧)
9=8に中心を加える 10=8の中心が2つになる.11=方位にあてはめた全ての事象
12=魂の12方位)
長い・・.簡単に説明出来ないし,言葉で説明すると理解不能(-_-)
でも重要なのは,魂の12は心の12に繋がること,そして心の0は体の0に繋が
ること.私は魂の0〜12の意味を心に当てはめ,心の空間を,色,明暗,形の
イメージに当てはめた.体も同じように,体の各部分,臓器,脳,機能,神経
の役割を0〜12の意味に当てはめた.これは,私が正常を保つためのまじない
みたいなものだから,他の人には理解できないでしょう.
でも,私はこの10年間,意識的,無意識的にしろ0〜12=12〜0とエンドレスに
あらゆる事象に意味を当てはめて生活してきたし,今現在も進行中なのはの
は紛れもない事実.
この探求になんの意味があるのか私にはわかりません.霊能者のあなたなら
ば,そこの何の意味があるかわかるかも.もし分かったら教せーてちょ(^^;
確かに,詩句のような文章になってるねー(^0^)
70 :
70 :2007/03/24(土) 01:32:37 ID:iUOBUc26
変だったのは文体ですか。文体に関してはでたらめです。 です・ます体も、だ・である体も気分でごちゃまぜだ。謝謝。 0〜12の卦を解説してくれてありがとう。 でも、わたしはまだ霊能者ではないので、よく理解できませんでした。 それに霊能者といっても、人によって力量に差があるようですね。 神を探し、神に仕え、霊能力を学んでいく。仙人をめざそうか。 生きていて、やることはたくさんありそうですね。 魂の0〜12は、魂を見つけ、魂を見つけたあとの経過のよう。 それを0+12に区別・・・12は子丑など12支に関連する数字? 人間を心と体で理解するのが一般的。魂を語る部分がすごい。 魂が心につながり、心が体につながる。そういう流れだと思う。 この教えは、いったいだれの教えなのだろう?
71 :
トントロ :2007/03/24(土) 10:13:45 ID:hlI4H7t6
>>70 十二支だと思うよ.
>>この教えは、いったいだれの教えなのだろう?
さー?私は沖縄伝統の宗教(祖先崇拝,自然崇拝,仏教が混ざった)
を信じているから,その考えが無意識に反映されてるかも.
沖縄の伝統的な風習は風水的な考えが色濃く入ってるからね.
私の亡くなった霊能力者の母は「あなたには風水盤の力がある」
とは聞いたが,そのときは「ドクターコパかよ!」と思った(-.-;)
姉からは「羅針を持つ男よ.」と守護霊?が私のことを言ってるとか
いないとかと聞いた.うーん書いてて我ながら胡散臭い(>.<)
今日は休みだ,お出かけだー(^0^)/
72 :
トントロ :2007/03/24(土) 19:39:52 ID:WVLzSBEG
詠唱書いてみる. 日月に意思はあるのだろうか? 人の心の中にも日月のような存在があるのだろうか? 「日が呟いた. 誰も私を見てくれない.近づいてもくれない 輝けば輝くほど,私から目をそらす,遠ざかっていく それが私には悲しい. でも私は負けない!この悲しみを光に変え熱に変え 皆を暖め続ける.それが私の喜びだから. でも,月だけは私を見続けてくれる. それがとても嬉しい. 月は呟いた. だれも私を理解してくれない.私は孤独で 誰かがそばに居ないと凍え死んでしまう. 皆私を美しいという眼差で見てくれる. 私に近寄ってくる. 本当には輝くことのできない,私を知らないのに・・ でも日だけは,近づくこともなく,私を暖め見守ってくれる. それがとても嬉しい.」 と書いてみた.うーん詠唱になってるかな?詩句っぽいかなー?
73 :
70 :2007/03/24(土) 20:17:42 ID:6YZEgsFx
>>71 「羅針を持つ男」か。すごいじゃない。
それって、イエスのような道案内をすることだよね。
話が合うね。トントロさんの詠唱に共振しているかもね。
12の卦についてはまだよくわからない。
しかし風水の基本には、何となく合理的なものを感じている。
12の数については、風水や十二支以外に、
釈迦の説いたという十二支因縁も関係していないだろうか。
心は、無明がなければ行がなく、行がなければ識がなく、という展開だ。
さらに識という次元からの八識、九識、十識(真言宗)も気になる。
心が12〜0になった時、体に移行するマンダラ世界。
74 :
70 :2007/03/24(土) 20:26:25 ID:6YZEgsFx
>>72 日は神であり、月は霊魂のように思う。
月は自分の力で輝いているのではない。日によって輝いている。
人は月であり、日である神の光を受けて輝く。
75 :
トントロ :2007/03/25(日) 20:09:41 ID:l2JmIm73
>>73 十二支因縁をネットで調べたけど面白いね(@_@)
人が男と女の性行為から受精して,出産,成長,死にいたるまでの
経過を,こんこんと解いている.私が経験した0〜12に非常に近い
感覚を持った.初めて十二支因縁を知ったけど面白い.教えてくれて
ありがとう!
>>74 日は神,月は霊魂ですか・・.おー言われてみて
そうかもと思ってきた.前々から月には霊的な力を連想
されていたし.
76 :
トントロ :2007/03/25(日) 21:26:20 ID:l2JmIm73
詠唱書き込んでみる.とても怖い言葉 でも,私は何時事故,病気で死ぬか分からんし,あとは この文章を見た,あなた方がそれぞれ解釈してください. 「人類は,父なる主の花嫁を心の奥の奥の奥底に宿している. あなた方に宿る母なる花嫁と父なる主との間の子が 神の子キリストに他ならない.子が母を思い案じる のは愛と言わずしてなんと呼ぶのでしょうか?」 どうだろう,心の奥底の喜=零の奥の奥底に,最近指を組み仰ぎ見る女性が 脳裏に焼きついているので書いてみた.このスレを見たクリスチャンに問い たい.私個人がそう思って生きていくだけでは駄目なのでしょうか?
77 :
トロント :2007/04/07(土) 17:55:13 ID:VgG9k6av
黙示録,終末論について詠唱書いてみる.ネットで調べたら結構 興味深い暗示がいっぱいだね. 「もうヨハネの黙示録,に書いているような 現象は完了している.人の無意識のレベルの 心の奥で.静かに密やかに. 私は神が安易に善悪を判別などしないと 確信している. 簡単な話ではないであろうか,黙示録に書かれている審判は 人が罪,悪,ルシファーなどという 神の光から発生する影を,この世から一掃するだけの話である. 神を光に例えるなら,神から背を向ければ自分自身 の影があらわになる.しかし,すべての人が神を見れば 自らの影,罪,悪は存在しなくなる.」
78 :
トロント :2007/04/14(土) 21:41:34 ID:l4J9yj3q
詠唱か?!を書き込んでみる.とても当たり前のことだけど意外に軽んじられて いる.でもそれが出来なければ人に恐怖心すら覚えることがある. 「貴方の隣人の名前を覚えましょう. その名と存在を心に住まわせましょう. 隣人に挨拶をしましょう.会釈程度でいいですよ. お箸の持ち方がイビツではないですか? 幼稚園のときに食事の前にやったお箸を親指にはさんで お辞儀をすることをさりげなくやりましょう. 鉛筆の持ち方は正しいですか? あなたの指の仕草は相手に連鎖します. あなたの仕草が安らかで正しければ 相手はそれ相応の受け答えをするだけです.」 宗教板の書き込みじゃねー(-o-;)幼児教育かよ!でも上記の事を一切しない 出来ない人はいずれ気が狂ってしまうよ.
79 :
トロント :2007/04/28(土) 22:55:40 ID:plQz2twt
ヨハネ黙示録に出てくる144000人の人が神の都に行くという 話がある.個人的に,この144000人という数字の意味に興味を もった. 「12×12=144だよね?12って数字は すべての現象を12等分した数字だから 干支,星座,時間,方向などなど.風水,暦などに当てはめられる. ではその全ての事象を男女の契りに例えるなら12×12=144通りあることになる. この契りが1000年続けば12×12×1000=144000 となる.キリスト教のいう1000年王国の意味は すべての人が救われる世紀を意味するのではないであろうか? もしそれが実現するならばイエスの存在と聖書の意義は想像を絶する.」 など書き込んでみる.クリスチャンはこの一連のスレを見てどう思うの かな?私はクリスチャンではないが偉人としてイエスの存在は人類の精神 世界に大きな影響を与えていると考えている.でもあまりにも例えや比喩 が多く奥深すぎる気がする.
Mothra, ya, Mothra モスラよ、モスラ Dengan kesaktian Indukmu あなたの母の神秘力で Restuilah do'a hambamu あなたの賤しきしもべの祈りを yang rendah かなえたまえ Bangunlah dan さあ、起き上がり、 Tunjukkanlah Kasaktianmu その神秘の力をお示しください
>>80 モスラ ヤ モスラ
ドゥンガンカサクヤン インドンムゥ
ルストウィラードア
ハンバ ハンバームヤン ランダーバン ウンラーダン トゥンジュンカンラー
カサクヤーンム
まるでマントラのようだけど、これってどこの国の言葉なんだろう
まさかサンスクリット語じゃないよね
82 :
闇 :2007/05/08(火) 02:54:17 ID:FLsuIgCK
学びつつ、雑談できるようなスレないかなーって探してて、諦めかけてたら、ついに良スレ発見しました スレの最初から読んでみましたが間違いないと確信しました 以後、闇と名乗りつつ居座りたいと思います よろしく
83 :
闇 :2007/05/08(火) 03:03:19 ID:FLsuIgCK
>>76 は、何が怖いのかわからないです
よかったら教えてください
84 :
トロント :2007/05/09(水) 22:56:32 ID:AVg1cWIe
>>80 〜83
おー久しぶりに書き込みだ.ありがとうね(^0^)
>>83 は何が怖いのかな?俺も良くわからんが,キリスト教の
教義を個人的な考えで言うにはチョット言いすぎなので
はと感じて怖いと書いたと思う.
HNは何故"闇"なのですか?個人的には闇や負のエネルギー
は人にとって生きていくために無くてはならないものだと
は思いますが.
85 :
闇 :2007/05/10(木) 00:58:56 ID:ilkAsAwL
>>84 >>76 のは、なんだか、芯にジワーッ響くような愛を感じる文でした
すごいと思います
怖いだなんて、謙虚なんですね
86 :
白闇 :2007/05/10(木) 01:07:07 ID:ilkAsAwL
>>84 闇が無ければ光も無くなるわけで
光に氣づくため、この世には闇があると思ってます
光を得るためには必ず闇を通らなきゃならない
そして自分自身まだまだ闇の中なので…て感じでしたが、あまりにネガティヴな印象かなと思い直し、『白』を付けてみました
どうですか?
87 :
トロント :2007/05/10(木) 19:10:46 ID:ZK+Uuo7j
>>84 「闇が無ければ光も無くなるわけで
光に氣づくため、この世には闇があると思ってます」
その通りだと思います.また闇は光を発するためのエネルギー源
でもあると,私は思っています.
風水では八方角を三本の陰陽の卦で表現しています.
南の日(太陽)をあらわしていて三本の卦は表:陽,中:陰,裏:陽
なんです.日の中には陰が内包されている.表も裏も真ん中も陽では
日のようには光を放つことは出来ないのでしょうね.
だからネガティブであっても別にいいとおもいます.
88 :
トロント :2007/05/10(木) 19:16:24 ID:ZK+Uuo7j
>>86 書き忘れ.闇より白闇のほうが良い感じです(^-^)
89 :
白闇 :2007/05/10(木) 23:52:49 ID:ilkAsAwL
>>87-88 闇は未知のパワーを秘めてますね
闇を受け入れ、内包した時、そのパワーを光へと活かせるのかもしれませんね
トロントさんは、意味のあるお名前なのですか?
90 :
トロント :2007/05/12(土) 01:51:54 ID:BsqPq6rM
>>89 まったく意味はありません.
>>49 に書いてあるように思いつき
です.
詠唱書いてみる.
「始祖の感情の間から生まれた喜.
それは父子母の関係の子に他ならない.
主なる父と人類に宿る母なる花嫁の間に生まれた愛.
それは父子母の子,愛の具現のキリストに他ならない.
愛の具現,神の子キリストとその花嫁,喜が結ばれれば,
愛に内包される原罪は内なる光に変換することが出来る.
聖書(書いていたっけ?)に書かれている無限の光,神の
御技とは,その新しい子のことではないであろうか?」
なんて書き込んでみる.
91 :
神も仏も名無しさん :2007/05/13(日) 19:07:16 ID:hBmC5l+l
>>81 >まるでマントラのようだけど、これってどこの国の言葉なんだろう
インドネシア語だよ。
キリスト教徒じゃないので(ヒンドゥーです)詠唱ってよくわからないんだけど間違ってたら教えてね 「私はあなたに近づけない 遠くで時々眺めるだけ あなたに近づくと息ができない だから私が楽しむのはあなたの残り香 かすかな匂いでうっとりしてしまう 私のような小者にはそれで充分 あなたはそれがわかっているはず 私の考えることすべて 近づいたら私は死んでしまう 近づいたら私は溶けてしまう あなたのような人を私が 知ることができるなんて!」
93 :
白闇 :2007/05/14(月) 06:43:35 ID:rALabETF
>>90 神との一体化、悟りに通ずる内容ですね
>>91 ありがとうございます
>>92 光の存在である神の光熱の表現がわかりやすくていいですね
94 :
白闇 :2007/05/14(月) 07:15:00 ID:rALabETF
インド古代叙事詩マハーバーラタから 「天に行く道は何か」 「正直であること」 「どんな方法で人は幸福を見出すか」 「正しい行為によって」 「悲しみから逃れるためには何を克服しなければならないか」 「自分の心を」 「人はいつ愛されるか」 「うぬぼれを持たない時」 「世の中の驚異の中で最大の驚異は何か」 「周囲のすべての人間が死ぬのを知っていながら、自分自身も死ぬということを信じるものがいないということ」 「人はどのような方法で真の宗教に達するか」 「議論ではない。聖典や教義でもない。これらは役に立たない。宗教に至る道は聖者のみが歩む」
95 :
トロント :2007/05/14(月) 19:09:56 ID:i4cif2lV
>>92 ヒンドゥー教ですか?日本人ではめずらしいですよね?詠唱
ありがとう(^-^).別に詠唱ってキリスト教とは関係ないよ.
私もクリスチャンじゃないし.
>>94 インドの古代叙事詩の紹介ありがとう!
96 :
神も仏も名無しさん :2007/05/19(土) 20:35:18 ID:I4chP/Y5
そらが あおい うみが あおい みやざき あおい しずかな あお もえる あか あお〜ん あ ぞうがないてい
97 :
神も仏も名無しさん :2007/05/19(土) 20:39:21 ID:I4chP/Y5
る
98 :
ツムギ :2007/05/20(日) 22:47:18 ID:JvdFPJhe
白闇改めツムギです ころころ変えてすみません バガヴァッド・ギータからの抜粋です 善良な行動によって清められた者の中で四種類の人間が私を礼拝する 悩む者、知識を求むる者、富を求むる者、分別のある者である この中で、分別のある者が最もすぐれている 彼はいつも私と一体である 彼はいつも私に忠実である このような者を私はこよなく愛しているし、彼も私を愛している 彼等は確かに皆高貴である しかし分別のある者を、私は私自身とみる 彼はひとり私を愛し 私は献身的な彼の心の 最後の、唯一の目標であるから
99 :
トロント :2007/05/21(月) 23:37:05 ID:c/CESu8c
>>98 HN変えおつ!
うーんバガヴァッド・ギータってだれでしょう?(^^;)
文章が知的でちょっと難しい感じがする.
ちなみに私ってだれのことのでしょうか?
お釈迦さんかな?
100 :
ツムギ :2007/05/22(火) 21:51:53 ID:tJETz1BG
>>99 『私』は神のことです
語り手は、インドのキリストといわれる、クリシュナという人物です
バガヴァッド・ギータとは、このクリシュナの説いた真理を詩にしたものです
101 :
トロント :2007/05/24(木) 18:31:16 ID:BnuveKj5
>>100 ネットで調べたけどクリシュナってヒンズー教の神様って書いていた
けど実在した人物なのだろうか?インドのキリストってことは過去
人として存在したけど神として崇められるようになった偉人なのかな?
おーやっとこの書き込みの乏しいスレも100を突破(^0^)/
102 :
トロント :2007/05/24(木) 18:35:06 ID:BnuveKj5
>>96 遅くなって申し訳ない!書き込みありがとー(^-^)
103 :
神も仏も名無しさん :2007/05/25(金) 00:07:43 ID:YoMmwKpq
精神分析で有名なジグムント・フロイトは、コカの「白い粉」に、うつ病や無気力を防ぐ「奇跡の物質」と いう勲章を与え、婚約者のマルタ・ベルナイスに宛てた手紙に「君は、コカインを服用した男がどれほど 大きくたくましいかをしるだろう」書き送り、コカインが性的能力を高め、快楽と興奮をもたらすと、 友人たちにもしきりにすすめた。また、モルヒネ中毒に有効と信じ、モルヒネ中毒だった友人フライシェル に常用させ、重度のコカイン中毒にさせた。
104 :
神も仏も名無しさん :2007/05/25(金) 11:42:20 ID:8g/HsF2y
【出会い詐欺女にご注意を!】 出会い系サイトを利用し交際を装って高級店何軒もはしごさせて骨の髄までしゃぶりとる悪辣女。 出会い系で男に色仕掛けメールして誘い出し犯行にいたる。 この女のせいで多重債務して自己破産まで追い込まれた人間までいる。 多重債務した人物は数知れず。その人物のYahoo! JAPAN ID: jasmine_chama 新潟市東区在住 詐欺女氏名 木村泉
105 :
トロント :2007/05/26(土) 17:56:43 ID:+FDGX8I7
>>103 104
むむむ!よく分からない書き込みだが何かを訴えたい
のかな?
うーんよく考えたら麻薬ってなんなんだろうね?
麻薬で蝕まれるのは脳なのか,それとも心なのか?
私はそもそも快楽と興奮などに興味はないからねー.
106 :
トロント :2007/05/26(土) 18:38:23 ID:+FDGX8I7
久しぶりに詠唱書き込んでみる. 「神が御国から出る. 新たな神の都を作るためなのだろうか?」
107 :
トロント :2007/06/10(日) 01:10:29 ID:L3rHj075
久しぶりに詠唱書き込んでみる. 「液体のようなイメージの神の都が,天から満たされてきた. つい先日,その液体は,私の足の親指の先にまで満たされるの が脳裏に浮んだ.海の中のようで,海面から光のようなものが 差し込むイメージ.これは私だけの妄想なのだろうか?海面 の外にはどんな世界が広がっているのだろうか?この心の中の 現象が,他の人の心の中でも起っているといいな・・無意識の 奥の奥の奥底で.」 なーんて書き込んでみる.
108 :
神も仏も名無しさん :
2007/06/22(金) 23:13:19 ID:LVPNHwke 阿含宗桐山教祖の逮捕歴 昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕 警視庁西新井署 十二月手形詐欺容疑で逮捕 千葉県松戸署 二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕 警視庁防犯課 二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決 五月入所 十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪