こんなイエスは嫌だ【part 3】

前スレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1161094734/【part 1】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1167171885/【part 2】

１？２？げっと

やっぱ、２だった。
３もげっと

あぶねー狂人信者の連投でスレがすぐ埋まりまつね（´・ω・｀）。
スレ主さん、６００越えたら早めに立てまつか（´・ω・｀）。

part3はこんな天御中主＝ｈｗｈｙは嫌だだろ。
あきたからかえろ。

こんな国常立尊=ルシファーは嫌だでもいいよ。

粘着と煽りを区別出来ないイエス

ヴァティカン

イタリア

サンマリノ

モナコ

リヒテンシュタイン

アンドラ

地名だけをカキコして無情の空しさを感じるイエス

ギリシア

「伝道者はいう、
空の空、空の空、いっさいは空である。
2ch のカキコで基地外が労するすべての労苦は、
その身になんの益があるか」とぬかすニヒルなイエス

マケドニア

ブルガリア

ルーマニア

祝ルーマニア・ブルガリアEU加盟

セルビア

モンテネグロ

２０００年経った
人類はようやくイエスやヨハネが言っていた《終末はすぐ来る！！》が嘘だと悟った
自分達の置かれた緊迫した環境で狂信したのに過ぎない
ヨハネの黙示録は人の良心を鷲掴みにし爪を食い込ませた
パウロですら罪名中にイエスが再臨すると信じて止まなかった
もはやこの連中には消えて貰うしかない
ルネッサンス、近代で成し得なかった人類から神の排除を

クロアチア

スロベニア

ハンガリー

チェコ

罰陥四国

スロバキア

ポーランド

デンマーク

ドイツ

●ある人のイエスはやけに柔和だ
●ある人のイエスはやけに人を裁きたがる
●ある人のイエスはエスパーとも言える超能力にこだわりがある
●私のイエスは口先で契約違反者で獄門晒し首もんだ
★私は知った。
イエスはみな本人の投影に過ぎない事を。だから無敵で負け知らずなのだ

オーストリア

スイス

「フリーズ！！ ドント・ムーブ！！」
言われた時、誰しも「はっ！！」とする
はっ！ と以前に「主よ！」言う者はいない
良かったな
人間には誰しも守護天使が必ず一人は付いている…がイカサマだってバレてな
天使が役に立ってねー証拠だよな

オランダ

ベルギー

十二使徒とともにホモハーレムをつくるイエス

世界の人口が増え過ぎ、神は天使を生み出す精液を使い果たし枯れてしまいました
２０世紀に入って世界戦争が２度も起きたのは薄い粗雑な精子で作られた天使の無能のせいです
私イケズはまた神の国の秘密を明かしてしまった！！
信ぜよ！ 私神の独り孫イケズが言うのだから間違いはない！！
信じなければ地獄に落ちるぞ！！
ソーメン

ルクセンブルク

フランス

ビートだめしの【誰でもイエス！！】
みんな、オレを信じろ！！
信じないと地獄な！！
明日は週末だよ！ 朝食は吉野家の豚ﾌﾞﾀﾄﾞﾝ丼だよ！！
な
オレは真実だろ！！
よーく心を込めて祈るんだぞ！！
他の神はインチキだ！ 偶像だ！ 口先契約も出来ん死んでいる神だ！！
ラーメン

スペイン

アイスバーンの路面凍結事故死をサタンのせいに出来ず、どうしようか悩む全能支配者イエス

ポルトガル

ID:peKivrDRはキモイ

この方は一体！！
まさか天候も……………ｶﾞｸｶﾞｸ…………ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
操れん神だっとは！
「稚内、風力３、雪、９８５ヘクトパスカル。シムシル島、風力５、地吹雪…ハバロスク、風力５、地吹雪…」

アイスランド

トヨタはイエース

私は天使です
馬鹿にされたので悔しいから預言しに来ました
ネオ・ダニエル書とし、今度イエスは燃え盛る原子炉の中で踊りまくり引田天向します
あなた方はイエスさまが尊き聖なる方であり全能であるのを知るでしょう
ｶﾁｬ!!
♪アーチチ あーちち 俺の魂に火を点けたなー ケツ穴に火を点けたなー♪
ゆめゆめ疑わないで下さい

アイルランド

北アイルランド

イングランド

淫愚乱奴

ウェールズ

スコットランド

ノルウェー

スウェーデン

フィンランド

エストニア

ラトヴィア

リトアニア

ロシア

ベラルーシ

ウクライナ

モルドバ

グルジア

アルメニア

イスラエル

キプロス

マルタ

アメリカ

カナダ

オーストラリア

ニュージーランド

ブラジル

アルゼンチン

チリ

ボリビア

エクアドル

メキシコ

ペルー

ホンジュラス

コスタリカ

ウルグアイ

パラグアイ

パナマ

コスタリカ

ドミニカ

ハイチ

コロンビア

ジァマイカ

フィジー

実は創価学会員

ガイアナ

また糞ジャップはこんなアフォな駄スレを立てたのかよ。
ったく、低脳な糞ジャップはしょうがねえなあ。

ドミニカ共和国

ニューカレドニア

ベリーズ

スリナム

ベネズエラ

バルバドス

安倍首相は、9月29日に行われた初の所信表明演説のなかで、「教育の目的は、志のある国民を育て、品格ある国家、社会をつくること」であると述べられ、
教育基本法「改正」案（以下「政府改定案」という）の早期成立を期すとされました。これについて、日本カトリック司教協議会社会司教委員会は、以下のとおり深刻な懸念を表明いたします。

　ご存知のようにカトリック教会は、長らく我が国の教育に協力してまいりました。
現在、幼稚園、小学校、中・高等学校、短期大学、専門専修学校、大学と各種学校など800余りの施設において、24万人以上におよぶ園児、児童、生徒と学生の成長のために、日夜できるかぎりの力を注いでおります。
　 また、国際的な共同体であるカトリック教会は、すでに何世紀にもわたり、世界のいたるところで、その国や地域の社会や文化のさまざまな必要性に応じつつ、子どもと成人の人間的な可能性の開花のために尽力してまいりました。
　こうした実践と経験に照らすとき、去る4月28日の閣議決定により上程された教育基本法改定案に示される教育観は、
これからの児童・生徒・学生の人格的な発展と、彼らが担う日本と国際社会の将来に重大な障害をもたらすものであるので、カトリック教会としては、受け入れることができません。
その理由は以下のとおりです。

「あなた方は見た事がないから解らないのだ！ 知らないのだ！！ 天国の素晴らしさを！ 神の威光を！」
パーボーが言った
「今は誰でも携帯持ってるよ。写真にビデオ撮って来いよ。間違ってもオメーの汚ネー頭撮って《これが神の国だ！》なんて言うなよな！」
イエスは後がなくなった
彼の頭の外には出られない代物だったからである
証拠撮影が出来なかったからである

今日の日本の教育制度が看過できぬほど疲弊し、危機に直面していることはたしかです。
いじめや不登校、学級崩壊、自立心・学ぶ意欲と学力の低下、学校間の格差拡大、青少年の規範意識や道徳心の希薄化、家庭や地域による教育力の弱まり、大学の国際競争力の不十分さなど、教育をめぐる状況にはさまざまな問題が渦巻いています。
安倍首相が言われるとおり、日本の教育を根本から見直し、子どもと親と教師が安心して希望をもって学べる環境をつくる「教育の再生」は、焦眉の課題です。
しかしながら、これについては拙速な国会審議による法制の改定ではなく、主権者である国民の一人ひとりが、
いかにすればこの国の次世代に、生き甲斐と希望を与える創造性豊かな教育が可能になるかを考えるために、「百年の計」といわれる息の長い徹底した議論が続けられなければなりません。
　子どもが直面している問題は、大人社会のゆがみの投影でもあるのですから、原因のすべてを教育に負わせ、「だから教育基本法を改定する」というのは短絡にすぎるのではないでしょうか。
日本社会全体をおおう自信喪失や閉塞感、不安感の広がり、倫理観や社会的使命感の喪失は、法律の条文を変えることで解決できることではありません。
他のより根深い原因を見いだし、総合的に解決の道を探ることこそが政治の課題ではないでしょうか。
現在、国会で審議されている政府改定案および安倍首相による教育再生会議は、学校や学区選択の自由化にともなう学校評価制度による競争の激化、教員免許の更新制度などの管理強化による教職員の多忙化を促すものであります。
厳しい競争にもかかわらず、若年層の雇用が絶望的な状況にあるのを目の当たりにして、生徒たちが学習意欲をそがれている現状を鑑みれば、
市場原理を教育に導入した結果「ゆとり」や「個性化」とは逆の「管理」と「内面の支配」が進行した教育現場に、教育基本法の改定が新たな救済を与えるとは考えられません。
子どもたちに問題が起こっている原因の根本が、教育の退廃であるよりも、むしろ政治の結果により社会格差が広がり、人々が不安になっていることにあることが見過ごされてはならないと思います。

教育基本法は、その前文で、「個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成」が日本の教育の課題であるとしています。
そして児童･生徒が、一人の主権者として「民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献」しうるよう、「普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育を普及徹底」することを求めています。
そこから「教育の目的」は「人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成」にあると第一条で定めます。
このように崇高で普遍的な人間観・教育観が、なぜ訂正されるべきだというのでしょうか。
現在の混迷する社会状況においてこそ、むしろこの教育基本法の精神を今一度根本的に咀嚼しなおすことが求められているのではないでしょうか。
　また、現行の教育基本法がこの６０年間の教育に与えた積極的側面を適正に評価すべきことは言うまでもありません。
例えば、平和教育が健全な国際的視野を形成することに貢献してきたこと、個人の尊厳を重視することが同和教育や男女平等教育をはじめとする人権教育を促進し、平等な社会を形成することに貢献してきたこと、
生徒の人格を大切にすることが教師と生徒の関係を力学的なものではなく、対話的なものとし、対話を大切にする社会を形成することに貢献してきたこと、
競争の原理を学校現場で抑制したことが、社会全体のさまざまな格差を生み出す力を抑えたことなどがあげられます。
このような実りを生み出している現行法をより地道に実施することこそ、今求められているのではないでしょうか。

今年はフレッツ光にしようかな。

教育基本法のこうした教育理念は、わたくしどもカトリック教会の見方と深く符合するものです。
カトリック信仰に基づく教育において、児童･生徒の一人ひとりは、知性と自由意志、知恵と良心を与えられ、神にかたどったいのちをいただく人間です。
彼らは、自分の持ち物と生活のすべてを愛する者たちと分かち合い、死にいたるまで人々をいつくしんだイエス・キリストの愛の精神にならうように育成されます。
キリスト教の教育は、イエス・キリストに現された神のいつくしみにおいて、同胞であるすべての人間、とりわけ貧困や飢餓、財と資源の不公平な配分に苦しむ者たち、社会的・人種的・政治的な差別をこうむる者たちなど、
最も立場の弱い者の権利と尊厳を尊重し、外国人や立場の異なる他者のあらゆる悲惨に惜しみなく心を開き、さらにすすんで侮辱を赦し、和解によって敵意を乗り越えた共同体の建設を祈り求める生き方を追求します。
それは、愛に反するいかなる搾取や暴力とは相容れない生活であるので、この世の支配勢力による抑圧や戦争にはきわめて厳格に反対いたします。
　ところが、今日の世界を見渡せば、地球的な拡がりにおいて経済・社会・政治・文化的に力をもつ者が、もたざる者たちを抑圧しています。
人々は、そうした流れの中で生き残るために、金銭・快楽・栄誉・権力などの偶像を礼拝する誘惑に絶えずさらされています。
諸国民と国際共同体の間に、またわたしたちの身近なところで分裂と暴力が生じている原因は、つきつめれば、真の神秘性を畏れ敬う感覚を忘れてしまった結果による、人間の利己主義と自己の利得追求への欲望にあるのでしょう。
それに対して、次世代の国際社会にはばたく子どもたちの教育には、力による圧政と支配ではなく、いつくしみの神の前に立つ人格として、
愛と正義の要求への回心と和解、物や文化の分かち合いを通して互いに交わりながら、愛と正義と平和の共同体を建設する人間になるという視点がなにより大切です。
こうした意味で、わたくしどもは、現行教育基本法が謳う「人格の完成」の教育に賛同しているのです。

以上のキリスト教的視点から考慮するならば、政府改定案には、懸念される点が多々見受けられます。

１．「人格の完成」をめざす教育から「国策に従う人間」をつくる教育への逆戻り

まずなによりも重大な問題は、政府改定案が、子どもたち一人ひとりの「人格の完成」をめざす教育から「国策に従う人間」をつくる教育へと、教育の目的についての価値体系を百八十度逆転させていることです。
教育とは、本来、人間の内面的価値にかかわる普遍的・文化的な営みですから、一時の政治的な立場や利害に従属するものであってはならないものです。
わたくしども日本のカトリック教会は、明治憲法の下で、１９３２年の「上智大学生靖国神社参拝拒否事件」を契機として、
国家による教育への不当な介入に苦慮した経験をもちますので、この点については大きな関心を持っております。
　現行教育基本法は、そもそも戦争の悲惨な体験への痛切な反省から生まれたものです。
戦前・戦中の教育は、国家権力の強い統制下におかれ、「教育勅語」に基づく画一的な教育を児童･生徒に押しつけるものでしたが、それはやがて軍国主義一色に染め上げられ、結果として青少年が無謀極まる戦争に巻き込まれました。
　敗戦の後、灰燼から立ち上がり、明るい国家を再建するという国民の希望を託して制定された日本国憲法の精神を実現するために、憲法１３条及び２６条を受けて、教育の基本理念を定めたのが教育基本法です。
それは、教育が、祖国を破滅の淵にまで追い込んだ国家目的の手段となり、子どもたちがそのための道具･材料とされたことへの反省から、
なにより教育が一人ひとりの人間のためにあり（前文および第１条）、そのため教員は、国家ではなく国民全体への奉仕者であることを明記し（第６条）、国家による教育への不当な介入と支配を防ぐために制定されたのです（第１０条）。
それゆえこの法律は、憲法の附属法として、憲法と同様に国家に対して制約を課すのみならず、その普遍的な性格に応じて、「児童の権利に関する条約」などの国際条約との間の整合性をも確保することが求められる法律です。

ところが政府改定案は、憲法改定への布石としての意味合いが込められているのでしょうが、教育基本法を憲法の精神から引き離すことをはかり、現行法の原則を根底から覆そうとしています。
すなわち、現行法第１０条１項「国民全体に対し直接に責任を負って」を削除し、これを「この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきもの」（政府案第１６条１項）に置き換え、
また、第６条の「全体の奉仕者」を削除して、主権者である国民ではなく、国家や地方行政、教育委員会などが主体となって教育を統制するという戦前教育への逆行が意図されています。
それはさらに、政府法案の第２条が「教育の目標」を達成するための五つの「徳目」を挙げて教育内容にも介入すること、第１７条が「教育振興基本計画」により教育内容と共に学校と教員の関係、
教員の研修や評価などを詳細に決定、実施、それに応じて予算配分することから、教育が国や地方公共団体の命じるとおりに実施されることが目指されていることにもあてはまります。
　教育は「人格の完成」という個人の内心の自主性にかかわる営みですから、その目標を法律によって義務づけて強制したり、さらにそれを評価しうるものでは決してありません。
この点で、特にいわゆる愛国主義的な徳目である「公共の精神を尊び」（第２条３項）、「伝統文化を尊重し」、「国と郷土を愛する」（同５項）など、
本来個人の内心の自由に属する事柄を評価の対象ともなりうる教育目標とすることは、憲法１９条が保障した思想・良心・内心の自由を踏みにじることにもなりかねません。
こうした条項が盛り込まれることにより、すでに東京都教育委員会による「君が代」歌唱をめぐる教員の大量処分において現実となっているような、思想・良心・信条に対する暴挙がさらに頻発することが危惧されます。
　なお、愛国心の問題と関連して、政府改定案が日本に在住して教育を受けている外国籍の児童・生徒および保護者をどれほど配慮しているのかについても懸念されます。
わたくしども日本のカトリック教会や他のキリスト教会の構成員には、多くの外国籍の人々がおります。
今後ますます国際化していく日本社会の教育を考えるにあたっては、こうした異文化を背景とする人々の存在をも考慮せねばならないと思います。

２．格差の再生産・社会の差別的な構造・社会階層の固定化の助長

もう一つの大きな懸念事項は、政府改定案が、教育の根本を平和と民主主義とそれに基づく平等に見てきたこれまでの原則（現行法第３条）を逆転し、
選別と差別、さらにうがって見れば憲法第９条改定を見越して戦争遂行のための国民動員の手段にしようとしているということです。
　政府改定案は、教育を受ける者の「資質」（第１条、第５条）や「能力」（第２条２項、第４条、第５条）を強調しますが、
それは「人格の完成」という目標に向けられた主権者としての「個人の尊厳」（現行法前文）および「個人の価値」（同第１条）を高めるための「能力」（同第３条）ではなく、職業と結びついて市場から評価される「能力」でしょう。
これは、日本の義務教育が従来もっていた国民の平等を促す機能を弱め、すでに部分的に進行している習熟度別指導･学校選択自由化･小中高の一貫校導入などによる教育の序列化や、
教員や学校に対する外部評価など、教育における能力主義･競争主義をさらにあおることになります。
わたくしどもが危惧するのは、その結果として、国民の間に階層差による分断や差別が生じるということです。
　こうした方向性は、日本社会に進行するいわゆる「新自由主義改革」と連動したものでしょう。
１９９０年代以後、財界主導による日本の労働力政策の転換により、長期の正規雇用はすでに著しく制限され、不安定な雇用に甘んじる人々が激増しており、
最近では、懸命に労働しながらも報われない「ワーキング・プアー」や、こうした社会構造になじめない「ニート」と呼ばれる若者たちの問題が注目されています。
しかしながら、政府改定案は、少数の「国家にとって有用な人材」と多数の下層労働力をつくりだすシステムの進行に加担し、これをますます加速させるものです。
このような教育が行われ続けるならば、富裕な階層の子どもは恵まれた教育環境を利して、親たちが得ていた社会の支配権を再び受け継ぎ、
貧しい階層出身の子どもはあいかわらず低い地位に落としめられたまま、というサイクルがますます根深く固定していくことでしょう。

政府改定案の背景にあるこうした市場競争原理の教育への導入は、結局のところ、教育現場と社会全体に深刻な分裂と不安定をもたらすものです。
政府はこうした事態を上からの統制によって束ねるためのイデオロギーとして、「愛国心」や「公共の精神」を強調しますが、
そうした内心への強制は、個人の尊厳に基づく自由とは全く反対の奴隷的服従を強いることによって、「何も考えず、何も問わない」人間をつくることであり、わたくしどもがとらえている教育の本質を破壊します。

以上のように、教育基本法改定の動きの中に透けて見える愛と正義に反する圧力、すなわち競争の強制による分断と差別が人々の間の人間らしい協力や連帯を断ち切っていく働きに対して、わたしたちは同調することができません。
安倍総理大臣、伊吹文部科学大臣におかれましては、教育基本法の改定にこだわるのではなく、むしろ真の教育再生に向けて国民全体にいきわたった議論を喚起し、日本の将来を担う大切な子どもたちの一人ひとりを見つめて、
彼らの健やかな成長を暖かく見守り支援する、愛と正義に即した教育改革が実行されるよう、ご尽力をお願いいたします。

http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/061102.htm

「彼らは何をしているか解らないんですーぅ！ 彼らを許して下さいーぃ！」
イエスは空に向かって吠えた
聞いたローマ兵は痛く心痛を催した
「ここまで、ここまで人のせいにしまくり、挙げ句に現実を見ないこのアホウは…親の顔をみたいとは、まさにこの事だ…ｶﾞｸｯ!」
イエスは最期まで自分が油注いで火を放って喧嘩売ったのを忘れユダヤ人やサタンのせいにしまくった

なんでイスラムで豚が食えないかって？！
豚こそアッナラ●さまの聖体だからよ！！
と
イエスが言いました

は？
オレがただの預言者？
ばかか、てめぇー、チンカスくせーモハンマ●
と
イエスが言いました

ざけんじゃねーよ！
後だしジャンケンしやがってよ！
は？
神は唯一で三位一体なんて尻穴なめるようなもんだ？
ざけんなよ、預言者モハンマ●
と
聖霊が言いました

ふざけてるわー！
マ・リ・ア・は天の女王なのよ！
イエスちゃんを生んだけの荒井静香なの！
第６の天に永久居住権を手に入れたのよ！！
は？
マリアはただの素直な女子に過ぎない？！
みんな！　ちと豚アッナ●ーシメてやってー！！

ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

「うーん重いよー」
「重いよー」
「失礼ね！！　私は豚じゃないわ！！」
「死ぬぅ〜」
「聞いた話しと全然違うよ〜」
マリアを天に運ぶ天使達の悲鳴だった

西欧においてカテドラルの壁に落書きするなど糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

Kyrie



Kyrie,eleison.


Christe,eleison.


Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus



Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.


Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.


Osanna in excelsis.

Benedictus



Benedictus, qui venit in nomine Domini.


Osanna in excelsis.

Agnus Dei



Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

Ave verum corpus



Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:


Vere passum immolatum in crece pro homine,


Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:


Esto nobis praegustatum in mortis examine.


O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.


Amen.

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

Kyrie



Kyrie,eleison.


Christe,eleison.


Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus



Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.


Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.


Osanna in excelsis.

Benedictus



Benedictus, qui venit in nomine Domini.


Osanna in excelsis.

Agnus Dei



Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

Ave verum corpus



Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:


Vere passum immolatum in crece pro homine,


Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:


Esto nobis praegustatum in mortis examine.


O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.


Amen.

In Manus Tuas



In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum.


Redemisti nos, Domine, Deus beritatis.


Gloria Patri, et Filio, et Spiritui Sancto.

Caritas Pater est


Caritas Pater est, gratia Filius, communication Spritus Sanctus.

O beata Trinitas!

Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus una substantia est.

O beata Trinitas!

Tini laus, tibi gloria, tibi gratiarum actio in saecula sempiterna:

O beata Trinitas!

Quis Dabit Capiti Meo


Quis dabit capiti meo aquam, et oculis meis fontem lacrymarum?

Et plorabo die ac nocte quia frater propinquus supplantavit me, et omnis amicus fraudulenter incessit  in me.

Versa Est In Luctum


Versa est in luctum cithara mea, et organum meum in vocem flentium.

Parce mihi, Domine, nihil enim sunt dies mei.

Circumdederunt Me


Circumdederunt me dolores mortis, et pericula inferni invenerunt me.

O Domine, libera animae meam et convertere in requiem tuam.

Christus Factus Est


Christus factus est pro nobis obediens usque ad mortem, mortem autem crucis.

Propter quod et Deus exaltavit illum et debit illi nomen quod est super omne nomen.

Assumpta est Maria


Assumpta est Maria in caelum: gaudent angeli; laudantes benedicunt Dominum. Alleluia.

O Quam Suavis Est


O quam suavis est, Domine, spiritus tuus! Qui ut dulcedinem tuam in filios demonstrares,

Pane suavissimo de caelo praestito, esurientes reples bonis, fastidiosos divites dimittens inanes.

Cantate Domino


Cantate Domino canticum novum, quia mirabilia fecit.

Jubilate Deo, omnis terra, cantate et exsultate, et psallite.

Psallite Domino in cithara et voce psalmi: in tubis ductilibus, et voce tubae corneae.

Jubilate in conspectu Regis Domini: moveatur mare, et plenitude eius: orbis terrarium et qui habitant in eo.

Kyrie



Kyrie,eleison.


Christe,eleison.


Kyrie,eleison.

ルルドの泉水を飲んでまた復活するイエス

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

誰もが嫌がるコテハンを見てﾆﾔﾘを嗤うイエス

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus



Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.


Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.


Osanna in excelsis.

Benedictus


Benedictus, qui venit in nomine Domini.

Osanna in excelsis.

Agnus Dei


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

Ave verum corpus


Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:

Vere passum immolatum in crece pro homine,

Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:

Esto nobis praegustatum in mortis examine.

O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.

Amen.

In Manus Tuas


In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum.

Redemisti nos, Domine, Deus beritatis.

Gloria Patri, et Filio, et Spiritui Sancto.

Caritas Pater est


Caritas Pater est, gratia Filius, communication Spritus Sanctus.

O beata Trinitas!

Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus una substantia est.

O beata Trinitas!

Tini laus, tibi gloria, tibi gratiarum actio in saecula sempiterna:

O beata Trinitas!

Quis Dabit Capiti Meo


Quis dabit capiti meo aquam, et oculis meis fontem lacrymarum?

Et plorabo die ac nocte quia frater propinquus supplantavit me, et omnis amicus fraudulenter incessit in me.

Versa Est In Luctum


Versa est in luctum cithara mea, et organum meum in vocem flentium.

Parce mihi, Domine, nihil enim sunt dies mei.

Circumdederunt Me


Circumdederunt me dolores mortis, et pericula inferni invenerunt me.

O Domine, libera animae meam et convertere in requiem tuam.

Christus Factus Est


Christus factus est pro nobis obediens usque ad mortem, mortem autem crucis.

Propter quod et Deus exaltavit illum et debit illi nomen quod est super omne nomen.

Assumpta est Maria


Assumpta est Maria in caelum: gaudent angeli; laudantes benedicunt Dominum. Alleluia.

O Quam Suavis Est


O quam suavis est, Domine, spiritus tuus! Qui ut dulcedinem tuam in filios demonstrares,

Pane suavissimo de caelo praestito, esurientes reples bonis, fastidiosos divites dimittens inanes.

Cantate Domino


Cantate Domino canticum novum, quia mirabilia fecit.

Jubilate Deo, omnis terra, cantate et exsultate, et psallite.

Psallite Domino in cithara et voce psalmi: in tubis ductilibus, et voce tubae corneae.

Jubilate in conspectu Regis Domini: moveatur mare, et plenitude eius: orbis terrarium et qui habitant in eo.

Kyrie


Kyrie,eleison.

Christe,eleison.

Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus


Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.

Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.

Osanna in excelsis.

Benedictus


Benedictus, qui venit in nomine Domini.

Osanna in excelsis.

Agnus Dei


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

Ave verum corpus


Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:

Vere passum immolatum in crece pro homine,

Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:

Esto nobis praegustatum in mortis examine.

O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.

Amen.

In Manus Tuas


In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum.

Redemisti nos, Domine, Deus beritatis.

Gloria Patri, et Filio, et Spiritui Sancto.

Caritas Pater est


Caritas Pater est, gratia Filius, communication Spritus Sanctus.

O beata Trinitas!

Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus una substantia est.

O beata Trinitas!

Tini laus, tibi gloria, tibi gratiarum actio in saecula sempiterna:

O beata Trinitas!

Quis Dabit Capiti Meo


Quis dabit capiti meo aquam, et oculis meis fontem lacrymarum?

Et plorabo die ac nocte quia frater propinquus supplantavit me, et omnis amicus fraudulenter incessit in me.

Versa Est In Luctum


Versa est in luctum cithara mea, et organum meum in vocem flentium.

Parce mihi, Domine, nihil enim sunt dies mei.

Circumdederunt Me


Circumdederunt me dolores mortis, et pericula inferni invenerunt me.

O Domine, libera animae meam et convertere in requiem tuam.

Christus Factus Est


Christus factus est pro nobis obediens usque ad mortem, mortem autem crucis.

Propter quod et Deus exaltavit illum et debit illi nomen quod est super omne nomen.

Assumpta est Maria


Assumpta est Maria in caelum: gaudent angeli; laudantes benedicunt Dominum. Alleluia.

O Quam Suavis Est


O quam suavis est, Domine, spiritus tuus! Qui ut dulcedinem tuam in filios demonstrares,

Pane suavissimo de caelo praestito, esurientes reples bonis, fastidiosos divites dimittens inanes.

Cantate Domino


Cantate Domino canticum novum, quia mirabilia fecit.

Jubilate Deo, omnis terra, cantate et exsultate, et psallite.

Psallite Domino in cithara et voce psalmi: in tubis ductilibus, et voce tubae corneae.

Jubilate in conspectu Regis Domini: moveatur mare, et plenitude eius: orbis terrarium et qui habitant in eo.

金正日と仲良く記念写真をとるイエス。

ラーメン二郎で、ぶたダブル大を貪り食らうイエス。

そもそもイエスが阪神ファン。

>170-199

また糞ヴァカチョンはこんなアフォな糞コピペ連投かよ。
ったく、悔しん坊の低脳な糞ヴァカチョンはしょうがねえなあ。

★栄光ゲームセレクション★
【イエスの野望！！】
君は第６天魔王となり、全世界を口先だけで支配するのだ！！

★イエスの野望・無双 ★
ついに期待の無双シリーズ！！
ライバルは無論ヒトラー！
口先だけでなく実力もあるナポレオンと三巴の戦いが、今、始まる！！
《この世を破壊し尽くすのだ！！》

☆おいでよイスラエルの森☆
ガリラヤ湖でマッタリするもよし
オリーブ山でお弁当もよし
満喫しようよ
イエス様探して弟子にしてもらおう♪

★救世主イエスの決断★
君は救世主イエスになり、人類を真の幸せに導くのだ！！
シヨートシナリオは聖典に従い
�@アダム難癖追放
�Aノアの尻掘られ�Bモーゼ洗脳
�C最高玩具ダビデ
�D預言自慢大会
�E最強のイエス口先特効！
を忠実に再現！！

★三位志★
君はどの神を選ぶ？！
人殺し魔ヤーウェか？！
口先魔イエスか？！
破壊魔アッラーか？！
今、世界を舞台に三巴の争奪戦が、まさに、始まる！！

★大口先時代★
君はパウロになって自分の価値観を人に押し付けるのだ！！
帝国の政治力、経済力、軍事力など、パウロの頭の狂妄想で打ち砕け！！
必殺！ 終末！！
殺！ 地獄に落ちろ！！
人の良心を鷲掴みにし離さずエヴァ弐号機のように食いつばめ！！
さ！ ローマへ快進撃だ！！

イエスほど実践と意志の人はいないのだけれど豚人間はイエスと聖霊を
拒否し口先で虚勢をはる死人でしかないという現実。

哀れ口先豚人間はゲヘナに捨てられやり直し。

★救世主立志伝★
君は救世主イエスになり、ただの大工の小倅から鳩が降るよう奮戦するのだ！
裸一貫、口を武器に基盤を固めるのだ！！
ペテロ如水、パウロ半兵衛、ヤーウェ信長、ユダ光秀。豊富な個性あるキャラクターを完全網羅！！

★三位志・無双エンパイアーズ★
君はイエスとなり、世界を疾走す！！
爽快！！　イエスの視点で人を口先洗脳！！
快感！！ イエスの視点で魂乗っ取り！！
ヤーウェ、アッラーより先に全世界を支配するのだ！
福音を全世界に広めよ！！

●イエスではＮＧ●
さ！ イエスになって口先宣教だ！！

豚人はゲーム脳でしかないようだからイエスみたいなのとはかけ離れてるんだよな。

●イエスではＮＧ・ゴルゴダ編●
君はイエスになって、成し遂げ時間と距離を正確に仕上げるのだ！！
ヤーウェ指定の時間通りに倒れ、ハンカチを受け、ケツからウンコを垂らせ！！
君も今日から立派な預言者だ！！

●鉄拳制裁５●
君はイエスを鉄拳制裁するのだ！！
人類を２０００年縛った悪に鉄拳制裁を！！

●イニシャルはＪ３●
君は公認最強狂人を目指せ！！
コースはユダヤ・モーゼ、ダビデ
ローマ・パウロ、ネロ
中東・スレイマーン、モハンマド
欧州・ヒトラー、ナポレオン
強力なライバルと凌ぎを競い、最強公認狂人を目指せ！！

所詮ゲーム脳の虚勢張るひきこもりだったんだな。
ちょっとかわいそうになった。

●狂人無双バカサ●
バカサ
ありもしない頭妄想を極め、精神不安定な世を神を信じ駆け抜けよ！！

●マンダム ヤーウェＶｓサタン●
ヤーウェ連邦かサタン軍になりＳＭ聖霊に乗り悪霊に乗り宇宙を駆けろ！！

君は刻の涙を見る

「私は律法が尻穴掘るな！ と言わなければ尻穴を掘る行為を知りませんでした」
そうです！
みなさん！！
イエスが黙ってこの世に居れば誰もイエスをキチガイ大王と言わなかったでしょう！
イエスは自ら名乗ったのです！！
名誉欲から売名行為をしたのです！！

ローマ兵は言った
「右の頬を打たれたらーぁ？！」
ユダヤ人が答えた
「左の頬を差し出せ！」
イエスは条件反射で左頬を差し出した
ローマ兵は再び言った
「７の倍、７０未満、までしてやれーぇ？！」
「私は真理だ！」
イエスは鍛えられたローマ兵に６９発殴られた
「迫害する為の敵をーぉ」
「祈れ！ 許せ！」
顎の外れたイエスは身を持って自分の真理の欠陥を知った
「…し、し、新約をり、り、リコールしなくては…」
ｶﾞｸｯ!!
イエスは力尽きた

「オメーら人間はカスなんだよ！ 髪の毛を白くも黒くも出来ない癖に！！」
イエスは言った
またイエスは言った
【人を裁くな己が裁かれん為である】
イエスは十字架に居た
「おい！ 死人を生き返らせたクソよ！ 神の癖に十字架から降りられないのか？！ そんな些細な奇跡も出来ん癖に！！」
イエスはグゥの音も出なかった

サタンが言った
「ぼく。人の女をレイプしてないよ」
サタンは言った
「ぼく。罪人だからって洪水を起こして人類を殺そうなんて思った事ないよ」
サタンは言った
「ぼく。契約新旧交わしてないよ。また守らないで平然となんかしてないよ」

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

【誠に勝手ではあるますが、只今息子イエスの喪中に付き３日間お店を休まさせて頂きます 店主・ヤーウェ】

イエスの弟子ペテロがイエスの野糞＆野オナニーを盗撮！
インターネット上に流布し各国テレビ局に流布！！
ペテロは携帯カメラを使用。
「はぁぁぁあああ！！ 父よ私の精液をお受け下さい！！」
と言うシーンが写されていた

ボクはしにましぇんと叫んでトラックに特攻するイエス

そんなことより、ちょいと聞いてくれよ、>>1よ。スレッドとはあんまり関係ないんだけどさ。
一昨日、２chのニュー速＋に行ったんです。ニュー速＋。
そしたらなんかネラーがめちゃくちゃいっぱい書き込んでいるです。
で、よく見たらなんか「奥田氏ね」とか「経団連自民は売国奴」「安倍は終わった」とか書いてあるんです。もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、WCEや外資献金規制撤廃如きで普段関心のないことに能書きたれてんじゃねーよ、ボケが。WCEだよ、WCE。
なんか「あけおめ」とか書いている香具師がいるし。年明け早々ニュー速＋か。おめでてーな。
「企業献金禁止汁」とか「派遣が車買えるわけねーだろ」とか書いてるの。もう見てらんない。
お前らな、構造改革の中身も知らずに自民支持しておきながら今頃喚くんじゃない。
ニュー速＋ってのはな、構造改革マンセーの書き込みをしているべきなんだよ。
自民を批判する奴を「サヨク氏ね」「工作員乙」と罵っている、
非生産的な書き込みで充満している、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。厨房は、すっこんでろ。
で、やっと、「靖国・郵政につられた正社員・派遣・契約・フリーター・ニート乙ｗ」と書き込んだら
後のレスの奴が、自民擁護の書き込みに対して「チーム施工乙」とか書いてるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、「チーム施工乙」なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。何が、「チーム施工乙」だ。
お前は以前「自己責任」「構造改革進めろ」と書いてたんじゃないのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、小泉劇場で思考停止して書いていただけちゃうんかと。
ニュー速＋通の俺から言わせてもらえば今、ニュー速＋通の間での最新流行はやっぱり、
｢B層、愛国ネラーはまた自民に入れるんだからガタガタ言うんじゃない｣、これだね。
「今の日本は帝政ローマ末期社会に類似してね？」、これが通の書き方。
類似ってのは富の一極集中・増税。そん代わり中間層没落・労働力が減少、これ。
で、不法外国人の流入、それに治安悪化。これ最強。
しかしこれが続くと格差の固定化・社会の南米化という、希望格差社会の到来。負け組にはお薦め出来ない。
まあお前らネラーは、また靖国参拝公務員叩きにつられて自民に投票しなさいってこった。

鳴かぬなら鳴くまで待とう不如帰→徳川家康
鳴かぬなら鳴かせてみせよう不如帰→豊臣秀吉
鳴かぬなら殺してしまえ不如帰→織田信長
鳴かぬなら地獄に落とすぞ不如帰→人類を愛し創った神

貧しきホームレスの人々に降臨し、思わず「臭い」とぼそっと言ってしまうイエス

この世に「自分は救世主」と売り込んだイエス
なんで黙って働いていなかったんかな
神の癖に、な

自分が神だといわなければ
ただ人が地獄へいくのを救わずに見ているということになる。
そんな神を神と思えというのか。

神の国の秘密を知っていても微分積分は出来ないイエス

未来を預言し人類に威圧を与えるが、間違っても【自分は人間に嫌われている】とは絶対に言わない、預言しなあヤーウェ

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだよねえ。ｗ

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

イエス・ノー枕を持っている。

針の穴にラクダを通すコントロールを誇るイエス

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

地球儀の中にタワシを隠すイエス

又吉によってコピペ地獄に落とされたイエス

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

「さて、次はラテン典礼荒らしがはじまりますよ」とのたまうイエス

第3の聖書は「原理講論」と宣言するイエス

Kyrie


Kyrie,eleison.

Christe,eleison.

Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

「奴は頭がおかしいのだ！！」
「悪霊に憑かれているのだ！！」
と罵倒され
「言ったなーゲヘヘ」
と首を１８０度回すイエス

Sanctus


Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.

Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.

Osanna in excelsis.

Benedictus


Benedictus, qui venit in nomine Domini.

Osanna in excelsis.

Agnus Dei



Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

Ave verum corpus



Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:


Vere passum immolatum in crece pro homine,


Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:


Esto nobis praegustatum in mortis examine.


O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.


Amen.

In Manus Tuas



In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum.


Redemisti nos, Domine, Deus beritatis.


Gloria Patri, et Filio, et Spiritui Sancto.

Caritas Pater est


Caritas Pater est, gratia Filius, communication Spritus Sanctus.

O beata Trinitas!

Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus una substantia est.

O beata Trinitas!

Tini laus, tibi gloria, tibi gratiarum actio in saecula sempiterna:

O beata Trinitas!

Quis Dabit Capiti Meo


Quis dabit capiti meo aquam, et oculis meis fontem lacrymarum?

Et plorabo die ac nocte quia frater propinquus supplantavit me, et omnis amicus fraudulenter incessit in me.

Versa Est In Luctum



Versa est in luctum cithara mea, et organum meum in vocem flentium.


Parce mihi, Domine, nihil enim sunt dies mei.

Christus Factus Est



Christus factus est pro nobis obediens usque ad mortem, mortem autem crucis.


Propter quod et Deus exaltavit illum et debit illi nomen quod est super omne nomen.

Assumpta est Maria



Assumpta est Maria in caelum: gaudent angeli; laudantes benedicunt Dominum. Alleluia.

最後の晩餐の後、弟子に隠れてこっそり美味い物を食べていたイエス。

O Quam Suavis Est


O quam suavis est, Domine, spiritus tuus! Qui ut dulcedinem tuam in filios demonstrares,

Pane suavissimo de caelo praestito, esurientes reples bonis, fastidiosos divites dimittens inanes.

Cantate Domino


Cantate Domino canticum novum, quia mirabilia fecit.

Jubilate Deo, omnis terra, cantate et exsultate, et psallite.

Psallite Domino in cithara et voce psalmi: in tubis ductilibus, et voce tubae corneae.

Jubilate in conspectu Regis Domini: moveatur mare, et plenitude eius: orbis terrarium et qui habitant in eo.

Kyrie



Kyrie,eleison.


Christe,eleison.


Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus


Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.

Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.

Osanna in excelsis.

携挙の時に選択漏れで地上に取り残されるイエス。

携挙についてはここらでも。
ttp://www.eigahiho.com/akuma001.html

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1164725584/

エホバ信者

京都三十三間堂の仏像をすべて金ピカマリア像にしてしまうイエス

ひとりごとが「共立美容外科」だけしか言わないイエス

天国を「地上の楽園」にしてしまうイエス

成人を祝い
「私は３０で聖霊が降ったが、まぁ。君達には難しいだろーな」
言うイエス

終末だ！
神の乗り物だ！
死を撃ち滅ぼした！
人間のネタに完全に振り回されている神★★★

スキンヘッドのイエス

闇に堕ちたものたちよ
イエスに逆らったところで苦しみから逃れることはできない
課題はこなすもので逃げてはいけない

心が逝ったものたちよ
イエスに従ったところで苦しみから逃れることはできない
洗脳は逃げるものでこなしてはいけない

このスレで一番惨めな者の名をそっと教えるイエス

イエスの再臨第一声
【私は破産宣告をしに来た】

イエス再臨第弍声
【イエス！ キリギリス！！ 私はキリギリスであった】

ノアの洪水→神が正義を下した
イエスの十字架→みんながイラネーと裁断した

【泣いている者は笑うようになる】【私を信じる者は死なない】←精神
「あなた？ クスリしてなーい？！」
「いつも酒飲んだようにハイじゃん」
…実話（・∀・）

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

Kyrie


Kyrie,eleison.

Christe,eleison.

Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus


Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.

Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.

Osanna in excelsis.

Benedictus


Benedictus, qui venit in nomine Domini.

Osanna in excelsis.

Agnus Dei


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

Ave verum corpus


Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:

Vere passum immolatum in crece pro homine,

Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:

Esto nobis praegustatum in mortis examine.

O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.

Amen.

In Manus Tuas


In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum.

Redemisti nos, Domine, Deus beritatis.

Gloria Patri, et Filio, et Spiritui Sancto.

Caritas Pater est


Caritas Pater est, gratia Filius, communication Spritus Sanctus.

O beata Trinitas!

Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus una substantia est.

O beata Trinitas!

Tini laus, tibi gloria, tibi gratiarum actio in saecula sempiterna:

O beata Trinitas!

Quis Dabit Capiti Meo


Quis dabit capiti meo aquam, et oculis meis fontem lacrymarum?

Et plorabo die ac nocte quia frater propinquus supplantavit me, et omnis amicus fraudulenter incessit in me.

Versa Est In Luctum


Versa est in luctum cithara mea, et organum meum in vocem flentium.

Parce mihi, Domine, nihil enim sunt dies mei.

Circumdederunt Me


Circumdederunt me dolores mortis, et pericula inferni invenerunt me.

O Domine, libera animae meam et convertere in requiem tuam.

Christus Factus Est


Christus factus est pro nobis obediens usque ad mortem, mortem autem crucis.

Propter quod et Deus exaltavit illum et debit illi nomen quod est super omne nomen.

Assumpta est Maria


Assumpta est Maria in caelum: gaudent angeli; laudantes benedicunt Dominum. Alleluia.

O Quam Suavis Est


O quam suavis est, Domine, spiritus tuus! Qui ut dulcedinem tuam in filios demonstrares,

Pane suavissimo de caelo praestito, esurientes reples bonis, fastidiosos divites dimittens inanes.

Cantate Domino


Cantate Domino canticum novum, quia mirabilia fecit.

Jubilate Deo, omnis terra, cantate et exsultate, et psallite.

Psallite Domino in cithara et voce psalmi: in tubis ductilibus, et voce tubae corneae.

Jubilate in conspectu Regis Domini: moveatur mare, et plenitude eius: orbis terrarium et qui habitant in eo.

そーいやー未来を予知した預言者→神も
「太陽は高熱」だとか
「月の重力は１／６」だとか
「天高く行ったら窒息死」するとか
創造主の癖になーんにも言わなかったなー
なんかおかしくねーか？！
みな時代時代の頭の中の必死な空想じゃねーか？！
まさかよ
発明やら科学が神の凶弾か？！
十字架じゃー科学現実をクリア出来ねーよな
未だ血の涙を流すマリア像くらいが関の山だろ

そーいやー
聖書には南半球、真夏のクリスマスの記述、ねーよなー
まさか天地創造の神もオーストラリア知らんかった訳ねーよな
バチカンもよ
地動説の時はビビったんだろうけど、南半球の気候反転もよ、風向き変わっていたら火がボーボーになったんだろうな

あ、バチカン叩きじゃないｗ

世間虚仮　唯仏是真と唱えるイエス

精神主義なんか、余裕ねーユダヤ人の環境だったんか、
神があーしろこーしろ申命記でペラペラ男の癖に話しやがって、
「睡眠よくとれ」「食事よくとれ」
健康留意がねーんじゃね？！
下らねー儀礼儀式ばかり腐った男神がベラベラぐだぐだ話しし、芥川賞の３００枚かなんかの倍指示してんだろ
下らねーしよ、神作るにしても、もぅ少しギリシャ神話のようなフレンドリー入れろよな
ギリシャ神話やら柔和な神が欧米を支配していたら、もう少し異端やら宗教戦争で激しさなかっただろうな
「在って在り続けるもの」でなく【迷惑で迷惑続ける物】だ・な！！

釈迦の悟った心の中にヤーウェは居なかったんだろうな
住めなかったと思う
「私を拝まんか？！ 私はこの世の創造主だ」
「死んでも私を信じれば生き返るぞ」
「神なんだから人間を愛しているよ。当然だろ」
…
なんかさ。荒野でのサタンみたくなって来たな。ヤーウェが
ヤーウェ去ると心静かになる
煩悩か…

【私を信じる者は幸だ。信じている間はヤクハイになれる】
【泣いている者は幸だ。涙が出き切ってこれ以上涙が出なくなる】
【私を信じる者は幸だ。死なないと勝手に思うようになる】
【私を信じる者は週末生き返らせる。だが週始めは死ぬ。いや、死んでくれ】

バカによる福因書・マリアの賛美
「主は私のような婢を顧み下さいました《アブラハム依頼の永久ﾄｺｼｴの哀れみを》！！」
たちどころににマリアは天空から落ちた火でやられた
「ﾌﾟｽ…ﾌﾟｽ…な、な、なんなのよ！」
「マリアよ。私はアブラハム以前から、天地創造から哀れみを持ち、持ち続けている」
「ﾌﾞﾋｰ! マリアは果てた」

ルカはマリアの元に訪れて生前のイエスの事を尋ねていた
「マリアさま。イエスさまは寝小便をなさいましたか？」
「は？」
マリアは神の子を産んだ事で賛美され栄光に包まれると確信していただけに返す言葉を失った
「夢精始めた歳は？」
「…」
「オナニーは週何回でしたか？ ビニ本←は部屋に隠し持ってましたか？」
マリアはキレた！！
「あちょ！ あた！！ ほーわわわわわわわわわわ・わ・わ・わ！！」
ルカはマリアの炸裂キックで宙を駆けた

ルカは執拗にマリアの所に通っていた
彼の医者魂がそうさせていたのだ
「マリアさま。処女出産で所謂バツイチ状態ではありませんか。ヨセフさんはさぞや不満足ではありませんでしたか」
「は？」
マリアは不快感を現にした。しかし神の子を出産した時からの宿命と悟っていた
「ゆる過ぎて、ヨセフさんに後ろの開発調教されませんでした？！」
「…」
「いやー。男だから解るんですけどね。新車を事故車にされたようなもんです。相手が神だから泣き寝入りでしょうけどね。後ろ…開発したかなーなんて思いまして」
マリアはキレた！！

「ほーわわわわ！ あちゃ！ お茶！！ あちゃちゃ！！！」
ルカは宙を駆けた
「記録更新や〜。一段と高い所を飛んでおるわ〜」

聖なるメイド喫茶
「ご主人さま〜お帰りなさいませ〜」→「尊き主、来たりませ〜」

私を話題にしておきながら《まだパート２かッ！！》キレ痔から血を吹き出して喚くイエス

カインが神に気に入られたいのを重々承知で
「あーお前の捧げ物はつまんねーな見たくもねーや。それに引き換えアベルの貢ぎ物はサイコーよな！！」
カインを嵌めたヤーウェ
後、ヤーウェはサムエルを招聘
サムエルは預言者としての自覚を持つに至る
「主よ。どうして預言を出来ながら、結果を承知ながら、カインの件、嵌めたんですか？！」
サムエルの一声にヤーウェはグゥの音が出なかった。
まだ旧約初期の世界の為、サタンの存在は希薄だった
アベル殺しのヤーウェ（・∀・）

「あーこんなんだったらさー。エジプトに居た方が良かったよなー」
「だよなー。にんにく食えたし、良かっただなー」
「金の牛でも拝むっべ。あっちの方が神らしいだべさ」
たちどころにヤーウェはキレた！
自分を正しく評価され、甚だ面白くなかったからである

こんなイエスは嫌だ。

てきとーな煙突を選んでてきとーに恵みを配る偽イエス・サンタクロース。
純朴なトナカイも綱がキレて逃げてしまった。

イエスとその一向達が成人式会場に現れた
「君達は災難だな。間もなく週末がやってくるぜ。幸せも崩れさる。恥で覆われる。でも死が逃げるぜ」
イエスは言った後栄光に輝き反響を待った
「あ、そー」
「キモーイ！」
イエスは歎きと歯ぎしりをするだけだった
《１９世紀までは騙せたのにッ！！》

成人式インタビューｂｙクリスチャン
「だなー。預言者になりてーなー」
「マリアさまみたいに素敵な女性になりたい！」
「尊敬する人はイエスさまだなー」
「オレは２５までにイエスを越える！！」

みなさん あけまして おめでとうございます
わたしは さいきん なぜきゅうせいしゅ なのかなやむように なりました
ほんとうに きゅうせいしゅなのか ふさわしいのか ただのぷらしーぼきちがいなのか なやむようになりました
みなさん おげんきで ざーめん

ｳｨｰﾝ! ｶﾞﾁﾔｯ!
「オーイエッ！！ オーイエッ！！ フアックミー！！」
すげーイエスさまが激しく賛美されてる…しかも裸で…本気で言ってる…顔赤くして言ってる…
これが本場の信仰なんだ！！

こんなイエスは嫌だ。

てきとーな煙突を選んでてきとーに恵みを配る偽イエス・サンタクロース。
純朴なトナカイも綱がキレて逃げてしまった。

フセイン元大統領はイラク国民から「はよ、処刑する」と首相サイン６時間後に処刑された
アメリカは早急さに難色を示したが…
これってよ！！
イエス処刑のふーんいきじゃね？
イエスって半面は独裁者だったからなぁ〜
なるほど
イエスバンザイ派じゃなければ、当時もこんなもんだったんだなぁー
イエス・フセイン・神の国大統領
うんうん

相変わらずアフォな感情論ばかりだな。ｗ

>>335-336
語らなかったからって知らなかったということは全く意味しないし、大陸はかつては一つだったんじゃなかったかな。
オーストラリアは最初から孤島だったわけではないと。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォだね。ｗ
仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

マリアは初めて見た
息子イエスが十字架を背負い苦痛に満ちた顔をしたのを
（やっぱり神は子を愛し過保護してたのね…）
イエスはマリアの顔を見て悟った
（ママ…ボクは箸以上重たいものを持った事がないんだ…）

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。

オヤジにもぶたれた事ないのに、と叫ぶイエス

CDUに槍で浣腸するイエス

神の預言は尊いのだ
「近所のスーパーで大根が特価７７円」とは決して言わない
あくまでも
「ペルシャが興りギリシャが興りローマが興る」とか
「誰が信じ得たでしょうか乙女が身篭るなど」と稀有広大なのだ
…が
現実を前には大根なくして明日は生きられない
５００年先の話しなぞ「人生わずか５０年」には関係ないのだ
少し聖霊はピントがズレてるな（´・ω・｀）

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

CDUを祖国に送還するイエス

ＣＤＵ参与〜いいかげんに嵐は止めてくれよ。
君がこんなところで活躍してる間にバッハスレ落ちちまったじゃないか。

あんたさ〜預言者の言い方を真似すりゃ「西欧と寝たがっている」男なのかも
知らんがよ〜実際西欧にいる人間からすりゃあんたの言ってる事は苦笑もんなんだよ。
ドイツ国民がこぞって戦争の反省をしてー？
ドイツ行ってみろよ〜。
あんたがジャップと呼ぶ以上に、あんたのことヤプセと呼ぶやつはうじゃうじゃいるよ。
バイエルン製薬が日本にエイズ汚染した血液製剤を売りつけたことも全然報じられて
なかったみたいだしな。
ユダヤ人を殺虫剤で殺すのと、日本人をエイズで殺すのと同じくらい悪いことじゃないのか？
それともあんたがジャップと呼ぶ日本人は虫以下か？
だったら、そんな風に人を見る人間を俺は軽蔑させてもらう。

悪いこと言わないから、ここの嵐はもうやめな。
あんたが荒らす前も酷いのはあったが、荒らしてからは酷いのしかない。
きりないんだよ。

人気者が反感買うのは世の定め。
そう言うこと受け入れてもう一寸大人になれよ。
カトリックは一般的に、そういうとこ懐広いと思ってたけどな。

またバッハスレ立ててそこで会おう屋。じゃな。

「サタンが悪りぃー」
サタンを創った神が、よう言い張りましゃろ

イエスの再臨時は…
相手を暴言叩きしたら自分の悪事がバレ、転覆したつじも●議員の如く弁明に奔走するんやろな
で、落選
慌てて権威を使い憑きや奇跡で再選果たす…な感じ

実は改宗したいイエス

>>370
ヤコブ病のケースもありますな。
ttp://www.cjd-net.jp/1PART1/110Yakobu_towa/112yakobu_biyou_kouzou/yakugai.htm

ぽっとん便所にはまるイエス

ドイツのユーゴ空爆参加に狂喜するイエス

ドイツソーセージでアナルオナニーして天国に逝くイエス

姉妹スレ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1166942034/l50

またわけの分からないレスが・・・

>>370
＞ドイツ国民がこぞって戦争の反省をしてー？
はあ？そんなこといってねえぞ。
そりゃ国民の中には反省も謝罪も全くする必要が無いと考えるネオナチみたいな連中もいれば、政府の謝罪だけではまだ足りないと考える人たちもいるだろうよ。
そうじゃなくて、私が言っているのは政府がどういう立場を採っているかだ。
そして政府の公式な見解というものは一般的にその国の総意を集約したものだと考えられるといっているんだよ。

製薬会社の問題は製薬会社の問題だ。
ジャップは虫以下だとまでは流石に思わないが、人間として最低の部類に入る可能性はある罠。
尤も、人種的にどうこう言うのではなく、ジャップが歴史上行ってきた悪行の数々や、人類の文明の発展に殆ど寄与していないこと、
更には現在の公衆マナーの低さなども総合して評価した結果だから、レイシストだという批判は当たらないかと。
まぁ、２ちゃんで嫌われようが軽蔑されようが痛くも痒くも無いけどね。

荒らしてる？これを荒らしだというなら、このスレの存在自体がこの板を荒らしている罠。
このスレの存在は許しながら、私の書き込みには目くじらを立てるというのはやはりフェアではないのでは。ま、糞ジャップだからフェアネスということについて無頓着なのは無理も無いが。ｗ

>>370
＞人気者が反感買うのは世の定め。
そういう風に考えて自発的にここの汚い書き込みを見逃すというのなら分かるが、他人にそのように考えて見逃してやることを強要するというのは、お門違いだろう。

以前よりは酷くなったというが、最近はやけっぱちになって何でも良いから蔑んでやれみたいなレスばかりだという印象が強いが。そういう意味では、むしろ以前の方がより酷かったといえるかも。

荒らしなど最初からしているつもりはないし、自分の意見を書き込むことを止めるつもりは今のところない。

それとバッハスレは落ちていないし、テレマンカードは当該スレでしか使えんぞ。ｗ

死の直後の裁判のとき，
「なぜｽｶﾄﾛをした？」
「生前，『お前のﾏﾝｺは鼻がもげそうだ』と何回言った？」
「切れ痔の原因は何？」........etc.
とﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ過ぎることを根掘り葉掘り質問しまくるｲｴｽ

>>370
＞あんたが荒らす前も酷いのはあったが、荒らしてからは酷いのしかない。
あれが荒らしであったとすれば、荒らしの効果としては一定の成功を収めつつあるということかもしれぬ。
こんなに素直に反応する連中も珍しい。って書き込んでいるのは約一名か？

>製薬会社の問題は製薬会社の問題だ。
ドイツの管轄官庁に責任はないと吠えるイエス

SM嗜好のイエス

嬉しい事も悲しい事もみな知ってるイエス

いやだ！つっても
『嬉しい事も悲しい事もみな知ってる』ことにされてるけれど。。。





そんなのは俺じゃない！と叫んでみるテストをする複雑なイエス。

家族との折り合いがうまくいかないイエス

俺は、嵐を止めるよう勧告してる、と言われてもいいが、「強要」してるか？
まあ、その辺の言葉のニュアンスでガチャガチャやっててもしょうがない。

ジャップが、人類史上最悪の人種みたいなのもどうもな〜。

例えば日本が第二次大戦に突入したのは、日本が植民地を持つことに
嫌悪感を抱いた欧米人たちの陰謀がそのかなり大きな要因であるし、
また、中国の市街地を爆撃したことにアメリカは強く反発したが、
ご存知のとおり、2つの原爆投下、また焼夷弾の発明（アメリカの一老婦人
の提案だったそうだ）は、明らかに銃後の人間の殺傷を目的としているだろう。
また、アメリカ自身は中立国であったが、日本を封鎖することによって、
自分達に戦争を仕掛けさせて、世界の覇権を握るステップとして利用したわけ。

（また、オカルトとか言うな。こっちのドキュでも、ほぼ同じ論旨で話はすすんでったぞ）

大体いま世界で覇権を握ってる連中は、悪いことしてきてんだよ。
アメリカの先住民、或いは黒人に対する扱い。戦争中強制収用、或いは危険な前線に送られた
日系人達に対する扱い見てみろよ（カナダも）。

ただ、連中は巧妙に（最近はそうでもないか）やってるだけ。
勝てば官軍と言うこともある品。

それから、政治が国民の総意とかいったな。

最近ドイツの３州で、極右政党がそれぞれ
10パーセントずつ票を集めたの知らないのか？
投票率は50パーセント。
そして事前の調査で、極右政党がそれだけ票を集める、と言うことが分かってて、
マスコミなどが、「投票しないのは、極右に票を投じることだ。」
とキャンペーンを張ったにも拘らずだ。
つまり、あんたが言うドイツ国民の総意のうちすでに十人に一人は
積極的に、そして、そのほかに、実に2人に1人はネオナチ党を消極的に
支持していると言える。
しかも、その極右、5年ほど前には「不法滞在外国人」の排斥を歌っていたが、
いま、もう、ストレートに外国人の排斥だからね。
自分の国の都合で迎え入れたトルコ人に対する扱い見てみなよ。

「衣食足りて礼節を知る」

以前は、或いは旧西ドイツだって、まあ、あんたが言ってたことは当たってたとしよう。
でも、金が無くなりゃ，人間こんなもの。人種とかなんか関係ないよ。

それを、民族、人種で色分けできると思うところがな…
日本みたいなところいりゃ、そう言う幻想を持ちたくなるのも分かるけど、
でも、それをジャップで罵ってちゃ、君はそれ以下だろう。

バカいう奴がバカ。

モロボシダンも、地球で生きる腹を決めた。（最終回帰ったけど）
君もそのくそジャップを受け入れるとこからはじめたら？

「また朝鮮系自作自演レスがはじまりました」とカキコしてみるイエス

それと、余りに酷いのは何だけど、悪意がある、と思われるレスでも
色々勉強になるよ。
ああ、非クリスチャンはこんな風に思ってるんだって、普通そう聞けないよ。

>>387 見てみなよ。
何気に、ああそうか、と目から鱗が落ちる栗もいるんじゃないか、
これ読んで。

ま、言いや、言いたいことは大体言った。
ほんじゃね。

　　_、_
　（ く_,`　）　　　　 n　　＜ 山崎訪朝！
￣　　　　＼　　　（ E）
ﾌ ﾄﾞﾗｺﾞﾝ /ヽ ヽ_／／ バレバレつまんねテレっ恥自演

神はいねーな！
何を言う！ 神はいる！ いるのだ！！ イエスは神なのだ！！
「私を必要としているのは罪人であり病人だ」
だってよ（´・ω・｀）
神公認のびょ〜にぃんだって（・∀・）

全人類が神わ完全否定したら、神どう出るのかな？！
預言者すら送れない。
マリア妊娠イエス受肉作戦も出来ない。
隠れコソコソとモーゼやモハンマドとの会話も出来ない。
直接現れても皆から完全無視されたら、大笑いだよな（・∀・）。

イエスが真理なら、発言した内容を現実と照らし合わせ、もし間違いがあれば、人はイエスを罪に定めて地獄に落とせるよな？！
人間との契約だろ。旧《約》新《約》って。
当然、契約不履行な場合、弾劾裁判を開く権力、人間にはあるよな。
な。
マリアをレイプした聖霊さんよ。

イエスみてーよな、嘘付きサタンが救世主名乗るなんて、これが終末さ！！
な。
おーイエス！！

日本の人口６％の血は汚れている。

イエスみたいの、氏ね！！
自分だけ天国に居てよ「ほーれ罪人！ 救ってやろうか？！ 救われたければ我の尻穴なめろ！！」よく言えるな！
こいつの契約、嘘だらけだぜ。
自分だけ天国に居て「救ってやろうか？」なんて態度、よく出来るな。
卑しくも神などと付く存在ならして当然の行為！
人前で奇跡などして賛美されたいが為の売名行為！！
断じてイエスのような豚、生かしておく訳にはいかん！
この世から去らせねばならん！！

【私は命を張る！！】
ひぃーひ・ひ・ひ！！
あーひゃゃひやひや！！
３日、７２時間も死んでた神が命を張るとよ！！
「ヘルプミー」
「あー了解！！ けれど救助は７２時間後になりますぅーう」
ひゃーははは！
ひぃひぃ！
寝言は十字架上で「成し遂げられた」と言いながら遠退く意識の中で言いな
…神も意識が遠退くですぅねぇ？！
初めて知りました

>>388
＞例えば日本が第二次大戦に突入したのは、日本が植民地を持つことに嫌悪感を抱いた欧米人たちの陰謀がそのかなり大きな要因であるし、

＞日本を封鎖することによって、自分達に戦争を仕掛けさせて、世界の覇権を握るステップとして利用
そうすると、北朝鮮が核実験やミサイル実験をしたのも、日米が行った対北封鎖政策が大きな要因だと？
嫌悪感とかそういう感情論じゃなくて、満州などを植民地化したことが第１次大戦以降の民族自決原則に反するから、国際的に批判を浴びABCD包囲網などが敷かれたのだが。
こんな国際秩序を乱しているようなならず者を封鎖して制裁することは当然のことだよな。
それでも米国は最後まで外交的解決を目指していたのだが、表向き外交交渉に応じる振りをしながら、着々と戦争を仕掛ける準備をするという姑息なことをしていたのが、他ならぬジャップだよ。

【金持ちが天国に入るのはなんと難しい事か！！】
あー通りで。
それでイエスちょんがーはパンツ一丁まで成り果てたんだぁ。そういう訳かぁー。偉いなぁ。
あれ？
ダビデとかソロモンって王宮に住んでなかった？
イエスはヨハネの黙示録だと相当素晴らしい宮殿に住んでいるそうじゃないか。
【彼ら、聖霊や聖天使らは人に重荷を背負わすが、自分達は決して持とうとしない。彼らこそ最も重い罰が下るだろう】
だよなーイエスちょんがー
オメー偽善者だよ

>>388
＞アメリカの先住民、或いは黒人に対する扱い。
それはそれで別途歴史的に責任が問われるべき問題だ罠。
それとも、それを不問に付してやる代わりに、これまでジャップが行ってきた犯罪的行為も不問に付せとでも？

＞戦争中強制収用、或いは危険な前線に送られた日系人達に対する扱い
宣戦布告もせずにいきなり奇襲攻撃を掛けてくるなんて野蛮な行為を行うような国の国民だから、警戒されるのは当然のことだわな。
兵士が前線に送られるのは当然のことだよ。

余りイエスちょんがーを馬鹿にしないで下さい
この世から一人でも多くの人を救おうと下着までサタンオークション、サタオクに出して金に換金したのです
流石にウンコ付きパンツは誰も欲しがらなかった為、はいて死んだのですが…
あの時、誰かがウンコ付きパンツを買ってくれていたら、あなたも救われたとは思っています
残念で仕方ありません
イエスさまが、あの近日、ウンコしたら綺麗にお尻を拭いていたかと思うと…悔やまれて悔やまれて仕方ありません
あなたにも聖霊、聖天使らの過保護があり、イエスちょんがーのように十字架は持てずブッ倒れ他人に持たせますように。
アーメン

>>389
＞実に2人に1人はネオナチ党を消極的に支持していると言える。
おいおい、どういう計算だよ。ｗ
普通投票に行かないということは、SDPやCDUなどの多数党に対する消極的支持だと評価するのだが。メディアがどんなキャンペーンを張ろうとな。

>>389
＞自分の国の都合で迎え入れたトルコ人に対する扱い見てみなよ。
いや、ドイツ側だけじゃなくて、のこのこやって来たトルコ人にも利益があったから連中はやってきたんだよ。
それに連中はドイツ社会に溶け込もうとせず、同胞たちのコミュニティー内だけに閉じこもりがちになっている傾向があるそうだ。それでは不信感を持たれても無理は無い罠。

>>389
＞でも、金が無くなりゃ，人間こんなもの。人種とかなんか関係ないよ。
そういう偉そうなことをいうのは、ジャップも積極的に外国人の移民を受け入れて、外国人と実際に共存する努力をしてからにしな。
ドイツに限らず西欧諸国はそういう努力を既にしてきたんだよ。

>>391
勉強になるか、こんなので。ｗ
それとどうも君をジエンだと思い込んでいるのもいるみたいで。やはりアフォばっか。

>>395
＞当然、契約不履行な場合、弾劾裁判を開く権力、人間にはあるよな。
ねーよ。ｗ
被造物に過ぎない人間が創造者である神を裁ける権能を持っているわけなかろうが。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

仏教とは？

仏をギリシャ語では
「キリスト」と呼ぶ。少なくとも私はそう呼ぶ。
仏教とはキリスト教なり。

>>409
キリスト教の場合、真理が『ある』、神が『存在する』とかでしょ。

仏教の場合、在るのでもなく、無いのでもなく、生まれるのでもなく、滅するものでもない、
そういうのを説く。
つまり在るとか、無いとかを超えているものを説く。

こういう仏教的思考からすると、キリスト教の、ある真理、存在する神は、かなり制限つきのものだよ。
ある、存在するというのは、空間、時間がなければ、あることも、存在することもできないっしょ。
つまり、ある真理、存在する神は、無の世界に入っていけない。

だからキリスト教の世界では、無神論と有神論がぶつかる。
無と有を超えた真理を目指す仏教は、そういう論議を超えてる。

なあんて、仏教専門書もろくに読み込んでない分際でいってみる。

>>410
仏教には、生々流転するものの背後に、その本質となるべきものがあるとする思想はあるよ。
CDUくんの体の細胞は、日々変わり行く。
しかしながら、CDUくんは、昔も今もCDUである。このCDUたらしめてる本質があるという議論はある。
でもそんな本質などない、という見解もある。

>>411
＞釈迦はアフォやね。ｗ

仏教のお経のうち、どれが釈尊の説いたものか分からないよ。
大乗仏典は、まあ後世の作だろね。
スッタニパータだの原始仏典は、釈尊の説いたものに近いとはいう。
でも釈尊入滅後、弟子が集まって、記憶していた釈尊の説教を照らし合わせて、記憶し直したようだが、
文字にされたのはずっと後だからなあ。
釈迦がアホだとする以前に、果たして釈迦は何を説いたかをはっきりさせないとなあ。

>>411
＞仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

インドでは、零が発見されたらしいから、それだけでも偉いもんだ。

仏教は、現世を生き易いように変えようというよりは、
現世を厭い、離れようとするからね。厭離穢土とか。

仏教は、異教徒虐殺とか、あまりないから、そういう包容力はあると思う。

>>360
＞醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

おれは中国の春秋戦国時代あたりに興味ある。
日本は、中国の春秋戦国時代、漢の時代とかには、まだ縄文だの、弥生で歴史が始まってない。
三内丸山遺跡とかをみれば、日本列島にも、文化的生活をしている集落はあったようだが、文明とまではいえないだろな。

ただ文明って、持ち回りだからなあ。
あるところに文明があり、それが他に移り、かつての文明国は廃れてしまう。
文明が遅れてるとか、僻地だとかは、あまり大して問題ではないかもね。
日本と中国、欧州と米国、欧米と中東、ギリシャとか、逆転現象はよくある。

>>361
＞ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

借り物じゃない、他から影響受けない文化文明って、存在しないんじゃないのかね。
キリスト教も、アリストテレスだのギリシャ哲学のお陰で、神学をこしらえた。
聖書には、ゾロアスター教だの、仏教だの先行する宗教、または神話などの影響が残ってる。
まあそういうもんだ。

未だにキリスト教を信じている奴がいること自体
人類がぜんぜん進歩していない証拠だな。
聖書なんて捏造の塊
死んだ人間が生き返るなら、なんでキリスト教徒の医者は
癌を治せないんだ？
キリスト教がベースの近代科学がキリスト教を滅ぼす。
正に実から出た錆だな。
まあその錆のお陰でおれはハッピー。

聖書にあるのは、密教みたいな、瞑想についての秘密でないかい。
真剣に取り組んでいた頃は、それなりに奇跡っぽいことも起こせたと思うが。

ＣＤＵをスルー出来ない者を地獄の業火で焼き払うイエス

かの日
「イエスによって救われた奴、手を挙げろ！！」
「…１…２…思ったより少ないなぁ」
「イエスが持ち込んだ価値観によって被害を被ったの、異端、魔女狩り、科学否定、信仰苦痛、諸々の被害者、起立！！」
ﾊﾞﾊﾞｯ!
「大半か。よってイエスはこの世に悪を持ち込んだ大犯罪人とす！！」
「まぁ。サタンを天国に置かず、ゴミは地上に違法・産業廃棄した大犯罪人には違いないがな」

「あなた達クリスチャンはここで一体何をなさっているのですか？」
「私達は聖書通り天使がちゃんと働いているか確認しているオブズマンです。
神は悪くありません。しかし世が良くならないのは真ん中の天使が怠惰呆けていると判断しているからです。
またパウロの句の通り、呆けた天使を裁き落とそうと思っています」
「なるほど！！ 悪いのはサタンではなく、怠惰な天使なんですねぇ！！
仮にサタンが暗躍しても、天使がそれ以上に健闘すれば言い訳ですから！ なるほど！！ 怠惰で呆けた天使、ですね！！」

はー
尊き天のお父さま
今日も童貞で過ごさせて頂けた事を感謝します
全世界の美女は限りなく汝のものなり
アーメン

>>413
いや天地の創造主で宇宙全体を支配している神は、当然無も支配しているよ。
無は所詮有と対立するものに過ぎないから、有を支配することは無を支配することにもなる。

>>414
そんな話はしとらんよ。
自然科学は自然物や自然現象の中に存在する永遠不変の普遍的な法則を発見する営みだし、少なくとも現在の科学的知見においては自然がそのようであることが確認されているから、現在の科学は諸行無常という考え方とは相対立するものだといっているだけ。

>>415
いや釈迦の弟子たちがそれを釈迦の教えだとしている以上、それは釈迦の教えなんだよ。ｗ

まぁ、釈迦は弟子たちの妄想が産み出した架空の人物に過ぎないという説すらあるから、もともとその存在自体がそういうバーチャルなのかもね。
２ちゃんのコテハンみたいなもん。ｗ

>>416
零を発見しただけでは科学は発展しないよ。実際発展していないし。

まぁ、確かに仏教は薬にも毒にもならないただの役立たずに過ぎないものなのかもしれないね。

CDUに仏罰を下すイエス

>>417
いや、基本的にジャップは外国から文物を導入し続けてきただけだよ。

>>418
全部が借り物文化によって構成されている国というのも珍しいだろう。
もちろんギブアンドテイクで互いに影響を与え合うということはあるだろうが、一方的に受け続けてきただけだからねえ。

ギリシアについてははキリスト教化してかつてはキリスト教の中心地だった時代もあったぐらいの土地だから、キリスト教にとってギリシアからの遺産は借り物ではないだろう。
せいぜい相続財産だ。

>>419
科学がキリスト教を滅ぼせるかねえ？
むしろ最近の科学的成果は、確率論でしか語れない部分も大きく、それこそ「神による恣意」の存在を認めざるを得なくなってきつつあるからなあ。
つまり自然現象の世界においては必ずしも「因果応報」ではないことが明らかになってきている。

医学においても、神が与えた人間の自然治癒力に依存する面が依然として強いし、更には「神の思し召し」に期待せざるを得ないということも多い。
ただキリスト教徒の医者は神ではなく人間に過ぎないから、奇跡は起こせないけどね。

>>432
ほう。君が信じてるのは「確率の神」でしたか。
俺はまた、髪の毛一本すらも正確に計って創造する神さまだとばかり思っていたよ。

今日も再臨なし…まる、とな

私は主に「これはあなた方の母です」と主を生んだマリアさまの世話を暗示された。
しかし…。
私の聖人生活では収入は少なく困窮に貧している。
どうやって大飯食らいのデブちんマリアさまを養えと言うのだ…。

おまえらは、雲仙普賢岳の火砕流の時に避難した家に土足で上がりこんで電気を
盗み、警戒区域から出るよう要請した警察の言葉を無視して消防団員や警察官を
巻き添えに殺したクズの仲間だろ？

阪神大震災の時に、建物の下敷きになって、助けを求める声をヘリコプター見物
の騒音でかき消したクズや、まだ煙の立っている現場に降り立ち、被災者のそこ
には無くなった方がいるので踏まないでくださいとの声を無視して「まるで温泉
地にきたみたいですね」といいはなったクズの仲間だろ？

日航123便の事故の時に、より悲惨な死体を求めて駆け回り、お棺をまたぎ、あ
まつさえ、棺のふたを開けて中を撮影しようとしたクズの仲間だろ？

新潟地震では、山古志村に入り込み、被災者に混じって救助され、おまけに救援
物資のパンを我先に食い散らかしたクズの仲間だろ？

松本サリン事件の時なんて、あれほど無実の人を犯人扱いしたのに、真相が明ら
かになったら、すべて警察の所為。アレで、責任をとってやめたマスゴミの人間
なんて一人もいない。

戦前は戦争翼賛で、人々を死地に送り込み、戦後は一転して、共産主義におもね
り、文化大革命翼賛。
戦後の混乱の中で、闇市でものを買わずに餓死した裁判官はいたが、マスゴミの
人間でそのように清廉潔白な人間は一人もいない。

人殺しはする、酒飲み運転はする、少女買春はする、脱税はする、放火はする、
詐欺はする、痴漢はする、泥棒はする、大麻は吸う。
捏造記事なんて星の数ほど。
再販制度を批判するくせに、自分たちの再販制度はしっかり維持を主張する。
そういうクズどもの何が「正義」だ。
失せろウジ虫！

長さ１７０センチ
太さ１センチのイエス

>>433
何いってんだよ。
神は全て計算ずくだ。
人間の側からは、人間の小ざかしい浅知恵に過ぎん科学をどんなに振り回してみても、到底立ち入ることが出来ない「神の領域」が少なくとも現時点においては厳然として存在するといっている。
もっとも、今後科学が更に発展していけばこういう領域が小さくなっていくのか、それともこういう領域が実際には更に大きいことが判明していくことになるのかは分からないけどね。

釈迦の説法を聞いた時、イエスは激怒した！！
【これは救世主リストラの法ではないか！！ 私の席がなくなるなど、断じて許せん！！】
こうして使徒達を近隣出張させ《サタンが悪い》《神を信じろ》《イエスを信じないと地獄に行く》《終末は近い》と言い触らせました
…２０００年経ち、イエスは誰からも相手されなくなるのでした

【私は真理だ！！】
おい、名誉豚、イエス
言うのは勝手だが、発言に伴う行動をしろ
いいな
口さえ動けば誰でもイエスなれるんだよ
あ、頭打った上でな

２ちゃん如き場で聖なるオレ様を論議すっじゃねー！！
キレるイエス

２ちゃんで大スターのイエス★
２ちゃんで活躍が関の山★

>>439
　はいはい、今日では地球上の誰もイエスを信じていませんものね。
ただ、イエスの若年期の幻の空白期間、インドで仏法の勉強をしていた、という
説があるよ。

>>425
＞宇宙全体を支配している神は、当然無も支配しているよ。

『支配している』とは、支配している存在がそこに『いる』わけだろう。聖書の神は、ありてあるものだから、そうなるんだろな。

＞無は所詮有と対立するものに過ぎない

そう。だから有神論と無神論が対立してる。だから『ある神』は、有神論、無神論の対立を超えられない神であって、超越存在ではないわけ。

超越的存在は、『在るのでもなく』『無いのでもない』という、有無を超えたものじゃなくちゃだめだろうね。仏教はそういったものを悟ろうとしているように思える。

>>427
仏典の書き出しで、よくあるのが如是我聞というやつ。
『わたしは、釈迦の話を、このように聞いた』という意味。

少し本を読む奴なら、
「お経＝釈迦の教え」ではなく、
「お経＝弟子が理解した釈迦の教え」だと理解してる。

この辺は、福音書のイエスの言行を事実とみなし、
信じてる信者ばかりのキリスト教とは異なる。

>>428
＞釈迦は弟子たちの妄想が産み出した架空の人物に過ぎないという説すらある

それは始めて聞いた。でもあまり気にならないなあ。おれは釈迦が解脱したとか、そういうのは信じてないからね。
人間が解脱しただのなんだの有り得ないっつーの！

＞確かに仏教は薬にも毒にもならないただの役立たずに過ぎないものなのかもしれないね。

毒にも薬にもならないなら、業も生じず、輪廻のわっかから解脱できる可能性あり、
こりゃ仏教的には朗報かもしれん。

>>431
＞全部が借り物文化によって構成されている国というのも珍しいだろう。

『珍しい？』
そいじゃ、『全部借り物文化』というのは、
世界に類を見ない、外国からの借り物じゃない、日本独自の文化ということになるね。あはは。

スレ違い修正として、

なぜか、金髪碧眼に描かれているイエス

ラモスとそっくりのイエス

末法思想を説くイエス

預言者を送るなど人類愛しているかに見えて、しかと預言者を食い物にしている聖霊
証拠？
預言者が何人いようが、世の中変わらんからさ
本気じゃねーんだよな、神はよ
いや
人類を愛してる振りは本気か

神だと思っていたのが実は悪魔だったりしたら大笑いだな
聖書の神は神らしい事してるか
してないだろう
悪魔はもっともらしい事言いながら近づく
そう「終末」「救う」「生き返り」…

ちうか、イエスも架空の存在だとする説あり。

思うんだけど、なんでイエスは罪で死なないんだ？
はよ、死ね、イエス！！
元祖詐欺師が！
【聖書に書いてある奇跡はその人《のみにした》が、それ以外の者にはしていない】
ラザロを生き返らせたから何だと言う？ ラザロ他数命以外、みな殺して哀れんでいないではないか
聖書を逆さ読みすると、怒りが収まらなくなる
【この者が奇跡を興したのはこの時だけだ！ この奇跡は人気取りなのか？ 否、自分の名誉の為なのか！】
こんな人類を冒涜している神は始めてだ！！
今死んでいる人間達を生き返らせてみよ！ 無価値な神よ！！
聖書で一回くらいしたからっていい気になるなよ、テメー
テメーはよ、人間より強い証しかしねーんだよ、悪魔なんだよ
スゲー腹立って仕方ねー、自分勝手な神にな！
「神は豚だ！」でオレは精神科行くな！！
死ね、イエス！！
度重なる不真理に頭来て仕方ねぇ！！ 悪魔以下のカスめ！

よー！　良い子のみんな！！
死人を生き返らすイエスだよーん！！
は？ お前がイエスなら死人を生き返らせられるーぅ？！
よーし！ 死人生き返し奇跡、すっ・なー★
「死んでいる神、イエス、生き返ろ！！」
どっだ？！
イエスは死んでいただろ？
イエスを生き返らしてやったぞ！！
またなー！

シェンロンにお願いしてイエスを蘇らせる麻原

地上に出現すると、ハエと支那畜と朝鮮菌が群がってくる不潔なイエス

>>444
＞『支配している』とは、支配している存在がそこに『いる』わけだろう。
いや、有も無も支配しているのだから、有からも無からも独立した存在だ。
全知全能なのだから、有でも無でも望めばどちらでもなりうるわけで、当然有からも無からも切り離された存在。

>>444
＞だから有神論と無神論が対立してる。
それはキリスト教外での話だろ。キリスト教内ではそのような対立はありえない。

>>445
＞「お経＝弟子が理解した釈迦の教え」だと理解してる。
諸行無常が釈迦自身の教えではないという確証でもあるのか？
弟子たちが釈迦の教えだとして述べ伝えてきたことは、それが釈迦自身の教えであることの極めて有力な証なのだが。
これに異を唱えるなら、そのことを示す必要があるだろうね。

>>446
＞でもあまり気にならないなあ。
おいおいｗ、弟子の言い伝えから離れた生の人間としての釈迦なるものを持ち出してきたのは君だろうが。
であるならそれが架空の人物であるかどうかは極めて重要な問題だろうが。

>>446
＞毒にも薬にもならないなら、業も生じず、輪廻のわっかから解脱できる可能性あり、こりゃ仏教的には朗報かもしれん。
そんな話はしとらんよ。
仏教が科学の発達に何の役にも立っていないということは認めるということだね。

>>447
そうだな。
ジャップの文化に独自性が一つあるとすれば、全部が借り物文化で独自性が全く無いということだね。逆説的だが。
これはまさに君の言うとおり。

>>452
いや、イエスについては実在の人物だと歴史学的にも認められている。
ローマやエジプトなどの近隣諸国の文書にもそういう人物らしい記述が出てくるらしいから。

>>456
それはフライマスター・ベルゼブルじゃねーかよ、と突っ込むイエス。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

>ローマやエジプトなどの近隣諸国の文書にもそういう人物らしい記述が出てくるらしいから。
何という文章でどんな内容か具体的によろしく。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

>>468
ローマの歴史家タキトゥス（c.56―c.116） 『年代記』 15 巻 44
ユダヤの歴史家フラビウス・ヨセフス（38―c.100） 『ユダヤ古代誌』 18 巻 63-64

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

>>470
内容を具体的によろしく。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

ちなみに
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%82%BB%E3%83%95%E3%82%B9
『ユダヤ古代誌』18巻63には「フラウィウス証言」と呼ばれるイエス・キリストに関する記述があることで有名であったが、現代では後代の加筆・
挿入と考えられている。

とかなんとか。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

>実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
電気分解などは？

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

>>476
『さてこのころ、イエススという賢人　−実際に、彼を人と呼びことが許されるならば−　が現われた。
彼は奇跡を行う者であり、また、喜んで真理を受け入れる人たちの教師でもあった。
そして、多くのユダヤ人と少なからざるギリシャ人とを帰依させた。
彼こそはクリストス（キリスト）だったのである。

ピラトスは、彼がわれわれの指導者たちによって告発されると、十字架刑の判決を下したが、最初に彼を愛するようになった者たちは、彼を見捨てようとはしなかった。
すると彼は三日目に復活して、彼らの中にその姿を見せた。すでに神の預言者たちは、これらのことや、さらに、彼に関するその他無数の驚嘆すべき事柄を語っていたが、それが実現したのである。

なお、彼の名にちなんでクリスティアノイ（キリスト教徒）と呼ばれる族は、その後現在にいたるまで、連綿として残っている。』
ユダヤ古代誌６　秦剛平訳より

>仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。
そもそも仏教の目的が違う。
もっとも量子力学と仏教哲学、老荘思想などの東洋哲学の世界観との類似に
着目する人もいるが。

>>478
＞現代では後代の加筆・挿入と考えられている。

推測に過ぎないね。
これが後代の加筆だとする証拠は何も無い。

>>483
>>478もよろしく。

>>481
おいおい、「氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象」において電気分解が起こるのかよ。ｗ

ま、ちょっと大人気ないか。電気分解を行っても変化しない微粒子も存在するよね。

>>485
数百年前から疑われているという話もある。
http://www.sevenz.com/sevenZ/religion/josephe.html

>>484
別に仏教の目的が科学の発展だとはいっていないが。

>>487
条件次第では水が水素と酸素に分解するということだね。
未来永劫、水という分子だけでありつづけるというものでもない。

>電気分解を行っても変化しない微粒子も存在するよね。
原子壊変に注意。

>>488
数百年も疑われているのに、これが後代の加筆だとする証拠は未だかつて見つかっていない。

>数百年も疑われているのに、これが後代の加筆だとする証拠は未だかつて見つかっていない。
疑われているのは事実。で、それ以外の文献もよろしく。
ついで。
>別に仏教の目的が科学の発展だとはいっていないが。
目的外のことを取り上げてけなすのもどうかと。
キリスト教自体が科学発展にどれほど寄与したか疑問でもある。

>>490
条件など関係なく常に万物は変動し続けるというのが、諸行無常ということだろうが。
勝手に条件など付けるんじゃないよ。

>>492
いい加減コテ付けろよ。ｗ
＞疑われているのは事実。で、それ以外の文献もよろしく。
どんなに疑われていても、反証がなされていない以上、記述の有効性はなくならない。

人にばかり求めていないで、ちょっとは自分でも調べな。

＞目的外のことを取り上げてけなすのもどうかと。
最初から影響下における話をしているのだが。

>条件など関係なく常に万物は変動し続けるというのが、諸行無常ということだろうが。
>勝手に条件など付けるんじゃないよ。
縁起の法がそうじゃないのか？原因・条件があるからそれに応じて結果がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%81%E8%B5%B7
もう少し仏教を勉強してから言ってもらいたい。

>どんなに疑われていても、反証がなされていない以上、記述の有効性はなくならない。
一説を示しているだけだ。
釈迦が架空の存在だという証拠もないように。

>最初から影響下における話をしているのだが。
だから目的外のことで誹謗しても始まらない。

>いい加減コテ付けろよ。
その気はない。

>>457
＞全知全能なのだから、有でも無でも望めばどちらでもなりうるわけで、当然有からも無からも切り離された存在。

それではキリスト教の神は、有ることもできる、無になることもできる、
有るでもなく、無でもなく、有無から独立もできるということかな？
それじゃあCDUさん的キリスト教理解では、
「ありてありもの」は神の一面を示したものにすぎず、
無神論は問題なしということだね。

自分で自分にレスをするイエス

基地外スレでしかカキコできないイエス

「ブタに真珠」というが、自分がブタであることに気づかないイエス

加筆修正が疑われてるってば、
聖書にもそういう疑惑はあるな。

＞http://homepage2.nifty.com/room30th/q&a.html
キリスト教　下世話なＱ＆Ａコーナー

「ネタ違いだ、とっとと誘導先示して立ち去れ」とカキコするイエス

>>501
それオナニーについても書いてあったｗ
他人に迷惑かけなきゃOKだと♪オナンにちょっと同情。

>>479
仏教には
川をイカダで渡り終えたら、イカダを担いで進まず、捨てるがよい、という考え方がある。
真理、法とか、イカダのごとく、彼岸に渡ったら捨てちまえってこと。

仏と会っては仏を斬り、みたいな考え方がある。
ようするに神と会っては…、ってこと。

仏教の基本には、無執着、執着を去る、とかがあるから、
永遠普遍の真理だの、全知全能の神だのにこだわるつもりはないだろうね。

キリスト教だと、
永遠の生命を得るだの、そういうのを言うから、
キリスト信者には、

仏教の、諸行無常とかとは、受け入れがたく、反発を感じるのかなあ

>>478
そのとおり。しかし近年発見されたアラビア語訳『ユダヤ古代誌』には
神格化されていないナザレのイエスについての記述があるのですよ。民衆に
支持されたラビで、弟子たちは復活したと考えている、といううね。
だから上で貼られているバージョンはキリスト教徒に加工されているのは
本当だけど、イエスの史実性や復活の信仰が早い時期にあったことも、
キリスト教外からの史料で裏付けられるんです（ヨセフスはファリサイ派を
自称）。

で、もうひとつ付言しておくと、このアラビア語訳は現存ギリシア語写本より
時代は古いんです。

人の悪の前でしか輝けない光の子イエス
彼は人の悪なしにしてイエスの正義なし

ＣＤＵに才知がありながら彼に活躍する場を与えられない権威なしのイエス

おっ−！！
今聖霊が降ったぁ−！！
証するな！！
イエス最高！　イエス最高！　イエス最高！
イエス真理！　イエス真理！　イエス真理！
どうだ？！
証しただろｗｗｗ

いまはもう動かないイエス

それ…悲しい歌だからヤメチくりくりO(><;)(;><)O

お湯をかけて待つと3日目に生き返るイエス。

カナの祝宴でぐでぐでに酔ったあげく裸踊りを披露するイエス。

>>504
素晴らしい意見、ご拝聴させて頂きました。ﾏｼﾞﾏｼﾞ!!
うーん！！
誠、唸る真言です。
聖書は一基準だとは思うのですが、基準を定めると人間は追うのが必定。
そこにジレンマやら陥穴があるかと思います。
仮に私が生っ粋のクリスチャンでも、動じた一語だったと思います。
東洋ならではの逆転の発想です。

人類の頭を抑えに来たイエス
誰も知らなかったのを誇大表示しやがって
旧約去って新約かい…懲りないね〜

「お前は…ほ…本当…う…うんちが…好きなのか…」
ピラトは恐る恐る尋ねました
「オーッ！ イエー！！」
イエスは答えました
「お前、自分の置かれている立場が良く解ってないな。天使軍団出せない以上、ローマの敵ではないのだよ」
ピラトはスカトロイエスを処刑許可に回した
「オーッ！ イエー！ うんこ大好きィ！ 今日もブリブリぃ！！」
「ユダヤの神はかくなる変態の極みなのか」
消え行く喚くイエスを見送りながらピラトは呟いた

※尚、この話しは真実であるがイエスを美化する信者によって捏造され流布され現代のイエス像になっている

「笑っていた者は災いだ。泣くようになる」
「みなの前で善行をした者は既に栄光を受けている」「私は真理だ」
…へー
だからイエスはうんこ大好きなんだね！！
うんこ〜うんこ〜うんこ大好き・イエス〜♪

イエスの好物はうんち、でーす！！
は？
何処に証拠？
イエス自体が霧だろ。バーカ。
イエスの発言、行動、全て根拠証拠がないじやないか！！
イエスはうんこ大好き！ 我はイエスが喜んでうんこを食べたのを信ず。三度の飯よりうんこが大好き。
死から生き返ってまでうんこ食いたい執念を我は信ず。アーメン

「おめでとう、うんち大好き女よ！」
こうしてマリアは身篭りうんち大好きイエスが生まれました
「私はこの世に勝っている！　誰もうんちを食わないが私は大好きだ！！」
うんち食いたさに３日後に生き返ったうんこ大好きイエスよ！！
あなたはこの世の救世主です！
うちの溜め便が溢れそうなので、早く来て下さい！！
アーメン

「はぁぁぁああああ！！ たまんねー！ ずりゅゅりゆゆ〜！！ ﾊﾞｷｭｰﾑ!!」
「みなさん！ 聞いて下さい！ この方はうんち好き好き預言者かもしれません！ うちの溜めを全て吸い尽くしてしまいました！！」
イエスは大層この村を気に入り、うんちを食い尽くした
それから次の村へうんこ食いに行きました

>>495
＞原因・条件があるからそれに応じて結果がある。
条件が揃わなかったら未来永劫変わらないものが存在することも仏教は認めているとでも？
だったら、その点に関してはキリスト教とあまり変わらなくなってしまうが。

>>496
＞だから目的外のことで誹謗しても始まらない。
それは君が決めることではない。

>>496
＞>いい加減コテ付けろよ。
＞その気はない。
チキンだもんなあ。相変わらず。ｗ

>>497
＞それじゃあCDUさん的キリスト教理解では、「ありてありもの」は神の一面を示したものにすぎず、無神論は問題なしということだね。
いや、神は自らが有な存在であることを決定した以上、無神論は問題ありということになる。

>>504
＞永遠普遍の真理だの、全知全能の神だのにこだわるつもりはないだろうね。
そうか？君たちのレスを読めば読むほど仏教は永遠普遍の真理に拘っているんだなという思いを強くするばかりだが。
「諸行は無常であることは永遠普遍の真理である。」、「全ての者は輪廻転生の輪っかの中をぐるぐる回っているのは永遠普遍の真理である。」、
「輪廻転生の輪っかから解脱することは好ましいことであることは永遠普遍の真理である。」といった具合にね。

>>505
＞仏教の、諸行無常とかとは、受け入れがたく、反発を感じるのかなあ
反発を感じるというより、あまりにも極論で突っ込みやすい論点だからつい突っつきたくなるといった方が近いだろうね。
むしろ、仏教が何をほざこうが「勝手にやってれば」という思いがあるから、あまり反発は感じないね。

>>501
加筆修正どころか明らかに矛盾する記述があるだろう。
だからこそ権威ある解釈が必要になるのだが。

はー尊き天のお父さま。
今日も息させて辛うじて生かしオナヌさせて頂いた事に誠に感謝しております。
この世の女、金、地位名誉は限りなく汝一人占めばなり。
ザーメン
↑
余計だけどドイツ語だよねｗ オナヌ、アルバイト、ウンコダイスキ・イエス

「イエスさま。我々凡愚な人間は地獄を知りません。地獄とはいかなるものでしょうか？」
「ふっ。君達は哀れだ。神の奥義の秘密を知らない。今見せてやるな！ 地獄に落ちると言う事を！！
ギャアアアアアアアアア！！！」
「♪〜バカがみた〜♪」

「神の国とは、そこの子、来なさい。…かくの如しだ！」
子供を抱え大作写真を決めるイエスであったが…。
「むにゅ？！ なんか、暖かくて柔らかいもの…が？ くんくん？？」
イエスはガキを放り投げ捨てた。

>>525
＞神は自らが有な存在であることを決定した

なんか神が人を規定するのじゃなく、人が神を規定しているようで変な感じだ。

>>526
おれは「これこそが永遠普遍の真理である」ということは言わないよ。
永遠普遍なことは、永遠普遍な神にしかわからないんじゃね。

>>527
ああそうなんだ。諸行無常というと、
キリスト教も移ろい行くもので、いずれ過ぎ去ってゆくものとされるから、不快を感じてるのかと思った。

>>528
＞加筆修正どころか明らかに矛盾する記述があるだろう。

間違いもあるという。
牧師の言うとおり、聖書は人が書いたものなんだろね。
もちろん神の霊感がどうこうとかは、信じるのはその人の自由ではある。

「まだ解らないのか？！ まだ悟らないのか？！ 髪の毛を白にも黒にも出来ない癖に→人間の分際で！！」
「おおーっ！！」
民衆はイエスの婢になって居る
イエスは口が滑って追加してしまった
「誰がウンコする時、肛門を開いたり閉じたりすると思うのだ？！ アナルを自由に開閉出来ない癖に！！」
「おおーっ！！」
民衆は既に魂を抜かれていた

クリスチャン人口より《イエスはうんこ大好き》人口が多くなったら、やはりイエスはうんこ食いになるんだろなｗ
マリアはスカトロマニアで、毎日くそ塗れになっていた…
適当に《神の霊が降った》と預言者やら話しを作って糞典にし多勢に時間掛けて浸蝕すれば神は倒産だよなｗ
神を人工で倒せなくもない
かってユダヤ人がしたように執拗さがあれば…ねぇ

フランス革命時の有名な絵画《民衆を率いる自由の女神》がある
イエスはそれを眺めていて甚だ不機嫌だった
「ドラクロアのヤロー、後で地獄に落としたるｗ 《民衆を率いる救世主イエス》でなくてはならん！！」
絵の向こうから声がした
「あんたの支配下が家族１日でじゃがいも数個だったんだぜ。目が醒めたんだよ。あんたは救世主ではないとな」
「ほーほほほ！ そういう事！ 人類に足枷嵌めた極悪人！」
自由の女神が話した
「ぢぐじょう〜ぅぅぅううう！！」
イエスは歎きと歯ぎしりをするしかなかった

♪サヨナラ〜イエス サヨナラー♪
お前ら！
人でも神を倒せるぞ！！
かってユダヤ人もイエスを３日封じ込めたではないか！
イエスに勝てないと思うな、人間よ！
《それは聖霊の仕業だぁあ！！》
唯一人間に殺されたモヤシ神イエスｗ
唯一人間が勝てる神、イエス！！
また３日封じ込めるかｗ

聖書じゃサタンは天国から地上に落とされたとある
つまり天国は綺麗クリーンにする為、粗大ゴミを地上に放棄したのだ、神は
よーし！！
お前ら！！
地上の悪、事件、事故は全て神のせいとし、全部天国にラッセル投棄しちまえ！！
天国こそ悪の巣窟にしちまえや！！
《我々は神がした事をしたまでです。褒められるとは思っていましたが、まさか叱られるとは思っていませんでした》
この世の悪、不快全てを天国に投棄せよ！！
神、天使、聖人の口から泡を吹かせろ！！
地上から地対空ミサイルを打ち放て！！
天国セン滅作戦、始動だ！！

>条件が揃わなかったら未来永劫変わらないものが存在することも仏教は認めているとでも？
縁起というものを勉強しておいで。

>それは君が決めることではない。
駄々捏ねたいようだな。

>チキンだもんなあ。相変わらず。ｗ
匿名掲示板で何を言う。ｗ
「スルーするよ」と宣言しておいて、結局は無視できず反応していた御仁に
決めつけられてもね。
結局は「警告だ」と自己正当化に終始。
言行不一致の見本。
チキンなブラフだったわけ。
チキン・ブラフなんか振りまかずに、せめてチキンピラフ
ぐらいの価値ある存在になってくれ。

ローマに入ったペテロだったが、調子に乗ってローマから反感を買い殺されそうになった
危機感を抱いたペテロはトン走を開始した
そこに街道でイエスに出会った
「ペテロよ。私の可愛い弟子達を見捨て逃げるのか」
出たーッ！！ イエス１８番・人の良心握りである
「…」
「私が再び十字架に掛かろうか」
ペテロの脇に冷たい汗が滴れた。しかし一旦良心を許すととことん突き上がる難癖があるのを知っている
「え…え。お願い致しますよ、主よ。生き返った証をして下さい！ みなの前で！！」
イエスは悲しくなり消えた
再び痛い思いをしたくなかったからである
「ふ。何が《私は命を張る》だ、バーカ。所詮、自分身可愛さの癖によ」
ペテロはヘを「ぷぅぅう〜」とかまし去った
こうしてローマ神話の神は未だ健在、ユダヤの神より人に愛され、人と共に歩む神として現在に至っている

聖書は世界のベストセラーと言うが、実はケツ拭き便所紙に使われてることを知らないイエス

雅歌を読みながらエロいことを考えながらオナニーにて、
イってしまったので聖書のページを破りチンポを拭くイエス

戦前教科書のように聖書で契約不履行部分を墨ぬりしたら
全て真っ黒になった聖書→聖霊

仏教は大根
当たりもないが外れもない
イエスは麻薬
現実を倒錯錯誤させ奇跡が起きると期待させる
人の良心に浸蝕する麻物質
奇跡なければ誰も神を見ず
が、古今東西パフォーマンスで真理な訳がない
破邪顕正！ 死すべし浸蝕魔・聖霊！！

ノアの尻掘りでみな興奮して射出していると知らないイエス

ヨナ書は《人間如きが神に勝てると思うなよ！！》である
が
イエスは半日人間に屈し、結果３日動けなかった
たまにはいい薬だろう

「ちくしょう！ 父ちゃんに頼んで天使１２軍団呼んだるさかい！！」
イエスは叫んだ。
なる程、天使が遠方に大勢見えた。だが中々イエスの近くに来ない。
「どうしたんだ？」
ユダヤ人が言うとイエスは呟いた。
「しまった！ 悪の天使長に足止めされとるや！！ ここに辿り着くまであと３ケ月掛かるわい！！」
「なーんだ」
ローマ兵はイエスを槍でグリグリした。
槍で刺され死亡した人間なんか歴史上、大勢いるからな。
「つまんね」
ユダヤ人はヘをイエスに掛けて解散した。

今となってはヨハネの黙示録で●●で何万の兵が対峙した？！ とか、しょうもない話しだよな。
●●族から××人助かる、とかよ。
笑っちまうな。
余りにも細かい指定でよ。
人間の本質見抜いて「勝手に内容変えるな。変えたら天罰が降るゼ！」とかよ。
無理矢理現代に重ね読みしたりしてた時が阿保らしいや。
笑っている今、イエスが心に居ない今こそ平和なんだよな…。

>>538
＞縁起というものを勉強しておいで。
いやだから、条件など関係なしに全てのものが変化し続けるというのが、諸行無常ということだろうが。
違うというなら、反証してみ。

>>538
＞匿名掲示板で何を言う。ｗ
誰も実名を明かせとはいっていないが。ｗ
コテもつけられないというのは、君がチキンだからということの証だよね。

>>538
＞「スルーするよ」と宣言しておいて、結局は無視できず反応していた御仁に
はあ？スルーするもしないも自由だよ。バカだねえ。

>>535
あれを「女神」と訳したのはDQNの糞ジャップだよ。ｗ
原語では「女神」とはなっていないからな。
低脳の糞ジャップがやりそうなこと。

>>543
いや、当たりが無かったら存在意義は無いけどね。ｗ

>>532
＞なんか神が人を規定するのじゃなく、人が神を規定しているようで変な感じだ。
いや、神自身がそう定めたんだよ。

>>532
＞おれは「これこそが永遠普遍の真理である」ということは言わないよ。
いや、君が言っているなんていっていない。
仏教のほざいていることはそういうことだといっている。
この点に関してはずっと前にくしこがいっていたことに同意だな。
一般的に宗教というものは普遍的な真理を説くものだんだよ。

>>532
＞キリスト教も移ろい行くもので、いずれ過ぎ去ってゆくものとされる
いや、神や真理は永遠のものだが、宗教は人類が滅亡すればなくなってしまうものだろうね。
もちろんキリスト教も例外ではない。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

Kyrie



Kyrie,eleison.


Christe,eleison.


Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus



Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.


Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.


Osanna in excelsis.

Benedictus



Benedictus, qui venit in nomine Domini.


Osanna in excelsis.

Agnus Dei



Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

Ave verum corpus


Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:

Vere passum immolatum in crece pro homine,

Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:

Esto nobis praegustatum in mortis examine.

O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.

Amen.

In Manus Tuas



In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum.


Redemisti nos, Domine, Deus beritatis.


Gloria Patri, et Filio, et Spiritui Sancto.

Caritas Pater est


Caritas Pater est, gratia Filius, communication Spritus Sanctus.

O beata Trinitas!

Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus una substantia est.

O beata Trinitas!

Tini laus, tibi gloria, tibi gratiarum actio in saecula sempiterna:

O beata Trinitas!

Quis Dabit Capiti Meo


Quis dabit capiti meo aquam, et oculis meis fontem lacrymarum?

Et plorabo die ac nocte quia frater propinquus supplantavit me, et omnis amicus fraudulenter incessit in me.

Versa Est In Luctum



Versa est in luctum cithara mea, et organum meum in vocem flentium.


Parce mihi, Domine, nihil enim sunt dies mei.

コイズミやアベには中国への謝罪を請求する●●●だが、
日本国籍を有しながら、かって日本のした事を恥じず、自分は決して平伏さない●●●は卑劣ジヤップの象徴である。

Circumdederunt Me


Circumdederunt me dolores mortis, et pericula inferni invenerunt me.

O Domine, libera animae meam et convertere in requiem tuam.

Christus Factus Est


Christus factus est pro nobis obediens usque ad mortem, mortem autem crucis.

Propter quod et Deus exaltavit illum et debit illi nomen quod est super omne nomen.

Assumpta est Maria


Assumpta est Maria in caelum: gaudent angeli; laudantes benedicunt Dominum. Alleluia.

抗日記念館に行かず、また謝罪すらせず、かつ平伏さない●●●は低能、卑劣、破廉恥の極みである。
まぁ、ジヤップだから仕方ないよね。
極東の物真似低レベルな国だからさｗ

O Quam Suavis Est


O quam suavis est, Domine, spiritus tuus! Qui ut dulcedinem tuam in filios demonstrares,

Pane suavissimo de caelo praestito, esurientes reples bonis, fastidiosos divites dimittens inanes.

Cantate Domino


Cantate Domino canticum novum, quia mirabilia fecit.

Jubilate Deo, omnis terra, cantate et exsultate, et psallite.

Psallite Domino in cithara et voce psalmi: in tubis ductilibus, et voce tubae corneae.

Jubilate in conspectu Regis Domini: moveatur mare, et plenitude eius: orbis terrarium et qui habitant in eo.

さて。
ボクちんはラテン語でも書くか。
霊で訳さずラテン語レッスン。
優越感が堪らないよね。
まぁ、２６文字しかない低能語学だけどね。
漢字を含む日本語は世界の中でかなり簡単な部類に入るから。
まぁ、２６文字しかないラテン語ほどではないがね。
さすがはジヤップだね。
もう少ししたらラテン語で書くよ。
低能なジヤップに解らないと思って故意に日本語で書いているんだよ。

戦争責任は国家犯罪であり、被害者に対して国家が国家として謝罪する必要がある。
また首相が国を代表して謝罪するのと、一般人が謝罪するのとは全く意味が異なる。

文字の種類の多さで語学としての難易度が決まると思い込んでいるアフォがいるみたいだな。ｗ

楽園に居たアダム。
そのまま楽園に居たら…。
ただの飼い犬か？
ユダヤ人さん。その返、どう想像してたのかな？
アダムはちょっと前に流行った少女監禁の先祖なんかい？
（北海道で叫ぶように）
おーい！ 聖霊！ どうなんだーぁ？！

>いやだから、条件など関係なしに全てのものが変化し続けるというのが、諸行無常ということだろうが。
>違うというなら、反証してみ。
縁起というものを勉強しておいで。

>誰も実名を明かせとはいっていないが。ｗ
>コテもつけられないというのは、君がチキンだからということの証だよね。
コテも義務ではない匿名掲示板。
理解できない珍奇者。ｗ

>はあ？スルーするもしないも自由だよ。バカだねえ。
宣言したことを守れないCDU。

>>595
＞縁起というものを勉強しておいで。
ほう。やはり反証できないか。

>>595
>コテも義務ではない匿名掲示板。
義務がなければコテも付けられないチキン。ｗ

>>595
>宣言したことを守れないCDU。
警告だけどね。守る義務もないし。

>ほう。やはり反証できないか。
お前の仏教への知識があまりにも足りないからね。ｗ

>義務がなければコテも付けられないチキン。ｗ
義務じゃないからね。個人の意志に任される。

>警告だけどね。守る義務もないし。
公約不履行みたいなものだ。
お前は悪徳政治家に向いているな。ｗ

>>599
＞お前の仏教への知識があまりにも足りないからね。ｗ
だからさあ、どう知識が足りないのか示してみ、といっている。
できないの？ｗ

>>599
＞義務じゃないからね。個人の意志に任される。
反論になっていないぞ。ｗ　義務がないとコテも付けられないチキンなんだろ。
そろそろ大人しく認めなよ。

>>599
>公約不履行みたいなものだ。
だから公約じゃないから。ただの警告。警告なんだから、守る義務もない。

>だからさあ、どう知識が足りないのか示してみ、といっている。
>できないの？ｗ
縁起というものを勉強しておいで。ｗ
情けで諸行無常ということを教えてやる。ｗ
「現実存在はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、
一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。」

>反論になっていないぞ。ｗ　義務がないとコテも付けられないチキンなんだろ。
>そろそろ大人しく認めなよ。
反論も何も、お前の要求に従う義務はないからね。ｗ
お前も名無しになれば良いではないか。ｗ

>だから公約じゃないから。ただの警告。警告なんだから、守る義務もない。
つまり守る気もないことを言ってブラフをかけたわけか。
スーパーチキンだな。
鳥インフルエンザにかからないよう注意しとけ。ｗ

ＣＤＵにレスを返すと穢れるよと諭すイエス

>>603
＞縁起というものを勉強しておいで。ｗ
やはり反証できないんだな。ｗ

>やはり反証できないんだな。ｗ
べ・ん・きょ・う・し・て・お・い・で　ｗ

>>603
＞反論も何も、お前の要求に従う義務はないからね。ｗ
いやだからさ、君に言われなくても義務はないということは分かっているといっているんだよ。ｗ
にも拘らず「義務はない。」「義務はない。」と何とかの一つ覚えみたいに繰り返しているだけでは、反論どころか何も言っていないに等しいし、
コテを付けることはそれほど難しいことではないのにただこれを正当な理由も無く拒み続けるというのは、やはりチキンだということなんだろうと推測せざるを得ない罠。

>>603
＞つまり守る気もないことを言ってブラフをかけたわけか。
警告だからな。守る義務などもともとないわな。

>>606
反証できないなら、反証できないと素直にいえばいいんよ。ｗ

>にも拘らず「義務はない。」「義務はない。」と何とかの一つ覚えみたいに繰り返しているだけでは、反論どころか何も言っていないに等しいし、

>だから公約じゃないから。ただの警告。警告なんだから、守る義務もない。
相も変わらぬ御都合主義。
チキンどころかヒヨコにもなれてないな。ｗ

>反証できないなら、反証できないと素直にいえばいいんよ。ｗ
ｗ。
諸行無常のどこに「条件によらず」とある？ｗ

>>610
その前に君はチキンという言葉の意味を調べてきた方が良さそうだな。

それと、もう少し落ち着いてレスはするように。ｗ

>>611
いや、「条件」なるものを持ち出してきたのは君だろ。
ある条件が生じたときにおいて変化が生じるといったのは君だよ。

>その前に君はチキンという言葉の意味を調べてきた方が良さそうだな。
>それと、もう少し落ち着いてレスはするように。ｗ
言い逃れも苦しくなってきたようだな、御都合主義者よ。

>ある条件が生じたときにおいて変化が生じるといったのは君だよ。
縁起の法が理解出来ていないようだな。
「あれがあるからこれがある。あれが変化するからこれが変化する」
といったようなものだ。
何もかも無条件で勝手気ままに変化するものじゃない。
そこには法則性がある。それに従っての変化さ。

「○○だったら、こちらは〜する」と言っておいて、いざとなったら
それを反故にする。
お気楽でいいね。

>>614
それでどうなんよ。コテを付ける気に少しはなったかい？ｗ

＞何もかも無条件で勝手気ままに変化するものじゃない。
誰も勝手気ままに変化するとはいっていない。
もちろん法則性があってのことだろうが、その法則に従ってであるにせよ、全てのものが変化し続けるというのが諸行無常ということだろうが。条件などに関係なくな。
で、逆に仮に何らかの条件が成就しない限りは永遠に変化しないものが存在することを認めるとすれば、それはキリスト教の考え方と大して変わらないことになる。

>>615
「他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」といっておきながら、政策的判断で不起訴処分にするということはありえるからな。国家ですら。

>それでどうなんよ。コテを付ける気に少しはなったかい？ｗ
まったくならんな。

>もちろん法則性があってのことだろうが、その法則に従ってであるにせよ、全てのものが
>変化し続けるというのが諸行無常ということだろうが。条件などに関係なくな。
そうさ、ちっとは縁起の法が理解できてきたかな？

>で、逆に仮に何らかの条件が成就しない限りは永遠に変化しないものが存在することを
>認めるとすれば、それはキリスト教の考え方と大して変わらないことになる。
万物はリンクしているから法則以外は変化し続けるというのが仏教の考えだと
思うよ。

>>617
お前は「糞ジャップ国家」と同レベルということでいいな？

>>553
>神自身がそう定めたんだよ。

神自身が定めた→根拠は聖書→聖書は人が書いた→人が書いた聖書を、人が解釈する→結局、人が神を規定している。

クリスチャンは、『聖書は神の霊感によって書かれた』『聖書は霊感で読む』とか、そんなことを言うけど、これについても結局は『霊感を受けた』と判断しているのは人だろう＿と。

まあこの辺は、信者と非信者とが議論してもなかなか話が合わないだろうが。

>>599-600
＞どう知識が足りないのか示してみ、といっている。

知識が足りない以前に、CDUは、キリスト教、西洋関連のもの以外には、学ぶ気も、興味関心も、大して無いだろ。

地下鉄の車内で透明な液体の入ったビニール袋を傘で突き刺すイエス。

どっちも仏教しらんな

あれが変化するから　これも変化する?　バカか（笑）
ちゃんと仏典読め

「AがあるからBがある。」は、仏教ではこういう論理だ

「生あれば死がある」「Aが変化すればBも変化する」ではない

よし！
オレは仏教支援に回る！！
あの契約不履行の神、許す訳にはいかんからな！！
《イエスを、私は、認めます！！
イエス・キちがいだと！！》

少し前の東洋哲学の本を読んでいると、今の論争に相応しい結末のシン言が出てくる。
《ぼくの時代は戦前だから、●●に始まり××を読むのが一つのパターンだった
老いた今になって思うのは、なんで東洋に目を向けなかったんだろう…ってね。
今になって孔子やら老子を読むと誠胸を打つ。これでは日暮れて足元暗しだよ》
西洋に被れる余り、日本人の血脈流れる東洋精神の本質を疎かにしたのが顛末だと…。
私も欧米に被れ、文化を咀嚼する価値を見出ださなければイエスには接近さなかっただろう。
見返りなくしてイエス・キちがいには接っせず。
これまた、因果に縁起か…？

許さないhttp://www.mildsound.com/syamekon/main/kensaku.php?mode=honnin&syamepass=821541168505826&janru_c=18

おりゃー●●●叩きしたいんじゃないよ。
このスレの総統だもんな！！
××氏、良質の仏教徒らしいので、今後もこのスレに在籍為され、喝破して下され！
知識はあるが論理無しか、論理はあるが知識なし…××氏は少数の知識もあれば論理もある派！
この良質路線の仏教やらキリスト教入門書って図書館で見つけるの難儀なんだよなｗ
ほな、基督教　Ｖｓ　仏教やなヾ（＾▽＾）ノ。

地下鉄のゴミ捨て箱がなくなって生活に困るイエス

大阪の長浜公園にいるよヾ（＾▽＾）ノ
やはり武田信言のように父親を出し抜こうとしたんだ（´・ω・｀）。

思い上がったイエス！！
《父はたかだがイスラエル７万石じゃないか。ぼくちんは欧米１００万石の支配大名よ！！》
ミカエル、ガブリエルが沿い寄って来た。
《主ｱﾙｼﾞよ。やり為さいまするか》
イエスは輝き放って言った！！
《敵は第７の豚にあり！！》
こうして父親に弓を引いたイエスであったが、ミカエル勘助具申の啄木鳥戦法は見破られ、車懸りの陣に大敗。ミカエルは戦死する結果となった（´・ω・｀）。
で…
今イエスは長浜公園に居る。

イエスの祈祷は変わった形でした
色はサーモンピンクでした

ま、まさか、メ、メシアであったボクが地に堕ちるなぞ…。
ちぐじょょょよよよおおお！！
イエスの因果が働いた！！
イエスの縁起が動いた！！
《ヤハウェこそサタンだ！ みんな！！ アダム難癖追放、ノアの難癖洪水、マリア難癖レイプ！　解るだろ！ みんな！！》
かって地上であれだけヤハウェを賛美したイエスてはあったが、置かれた環境に掌を返しヤハウェを罵りまくった。

こんな程度でさか地上に顕せないのは…………………
●ジヤップだから
●νサタン・イエスだから
他、なし

イエスのアナルはドドメだったよ（´・ω・｀）。
と、聖霊が言ったよ。
信じな、みんな。信じないのは証明しな。
オレは聖霊が言って天の聖典に記してあるのを言ったから真実だよ。

（´・ω・｀）
２ちゃんでバカにされるまで地に堕ちたか…ボクちん
（´・ω・｀）

ついにジヤップがイエスを叩き堕とす時が来た！！
低能、物真似、辺境、劣等国が！
ジヤップ蜂起せよ！！
イエスを天から叩き堕とせ！！
少なくても、ここではイエスは豚よな！！

ここはνカファルナウム。
《イエスよ。このスレで賛美されるとでも思ったのか。
いや。寧ろ逆である。ゴルゴダの方が軽い激痛が与えられるであろう！！》
さぁ、大変だ！！
因果に縁起が作動だ！！
イエス！　地に堕ち、平伏すがいい！！

みんな。
今イエスが尻穴ひくひくして降伏調印しに来たからよ。
まぁ。
少し許してやれ。

《朕イエス、天使等ニ告グ。
堪ヘ難キヲ堪ヘ。忍ビ難キヲ忍ビ。
以テ万世一系ヲ此処ニ降伏ス》

今ミカエルやガブリエルは尻穴ヒクヒクさせて号泣しているぜ！！
マリアなんかドイツに協力したフランス女だからな！ 永遠に《売女》の代名詞さ！！

ここで臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。
第７の天のヤハウェは割腹自殺せり。
繰り返します。第７の天のヤハウェは割腹自殺せり。
ヤハウェ辞世の句
《天使達の英霊よ。深く陳謝す。これでよし。永久ﾄｺｼｴのうたた寝かな》

イエスを讃えるのも貶すのも崇拝の一種だと思う
イエスなど大宇宙の一粒の塵にすぎない

十字架に架かったイエス
《…私は…今度生まれ代わるようなら塵になりたい。
そうだ。誰からも見向きされず相手にされず。…私は塵になりたい》
イエス辞世の句であった

>>618
＞まったくならんな。
チキンだもんな。ｗ

ここは天国。
《主よ。どちらに行かれるんですか？》
イエスがユダのようにいそいそと去るのをラファエルが尋ねた。
《うん。まぁ…な》
イエスはマリアのマン！ の中に入った。時が来ていたからだ。
イエスはマリアのマン！ の中で１０ケ月住んだ。

>>618
＞>もちろん法則性があってのことだろうが、その法則に従ってであるにせよ、全てのものが
＞>変化し続けるというのが諸行無常ということだろうが。条件などに関係なくな。
＞そうさ、ちっとは縁起の法が理解できてきたかな？
だったら、
＞条件次第では水が水素と酸素に分解するということだね。（>>490）
ということは、仏教的発想ではないと認めるわけだな。

>>618
＞万物はリンクしているから法則以外は変化し続けるというのが仏教の考えだと思うよ。
ん？条件が成就しない限り未来永劫変化しないものがあることを認めるんじゃないの？
レスをするのはもうちっと考えを纏めてからにしな。

第７の天にΖ旗が上がった！
《天国の興廃はこのレイプにあり！》
イエスが作戦指揮官として説明をした。
《よいか。ガブリエル雷撃隊がマリアを奇襲する。成功した暁にはマン・マン・マン、我マリアレイプに成功せりだ！
いいか。途中どんな事があっても神の計画を崩すな。よし、掛かれーッ！！》
マン・マン・マン！
我マリア奇襲に成功せり！！

>>619
いや、糞ジャップだけじゃなくて、民主主義国なら一般的に採用されている制度だよ。

塵を掃いて掃除しましょ★

>>620
＞クリスチャンは、『聖書は神の霊感によって書かれた』『聖書は霊感で読む』とか、そんなことを言うけど、これについても結局は『霊感を受けた』と判断しているのは人だろう＿と。

いや、もちろん聖書の記述が真理を表しているという前提に立っての話だが。
そもそもこのことを否定するなら話は終わり。

>>621
いや、そんなことはないよ。
アジアを旅行するのは結構好きだし。

>>623
＞「AがあるからBがある。」は、仏教ではこういう論理だ

＞「生あれば死がある」「Aが変化すればBも変化する」ではない
偉そうに乗り込んできた割には随分当たり前のことしか言っていないと思うが。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

●どどめアナル、イエスは言った
《このツバメさえ、天の父の許可なくしては地に落ち販売されないのだ！！》
●ひくひくアナル、イエスは言った
《お前らは祈りの聖なる神の宮、神殿を商売の巣窟にしてしまった！！》

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

そのくらい真理が希薄なんさｗ

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

どどめアナルなイエスは言った
《私は仕えに来た》
よーし！ 尻穴舐めろ！ これが洗礼だ！
そんな覚悟もなしに口ペラペラ気安く言うな！ 名誉豚聖霊が！
イエスは尻穴ひくひくして言った
《口から出るのが悪である》

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

ＣＤＵが聖書読んでないことは一目瞭然だな。
神父に金払えば天国にいけると思ってるアホクリ。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

>>661
もはやイエスとなにも関係ない。
アナルとかおまえの趣味としか思えんな。
変態は書き込みやめろ。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

哀れなイエス！
《この石に落ちたものは全て破壊される！！》
創造力を駆使し「良心を鷲掴みし」最強を歌ったイエスではあったが…
全能の神はダイヤモンドに合金を知らなかった！！
ダイヤモンドで削岩され消えた石、イエス！！
余りその時代その時代の空想力を駆使し「良心を鷲掴みし」最強を歌わんように！
大恥イエスｗ

別にキリスト教なんて真理からかけ離れてるからどうでもいいがイエス
にアナルとか自分の趣味を押し付けてはいけない。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

イエスは言った
《人を生かすのは霊である！ 人は天から許可が降りなければ何も出来ない！！ 私は真理だ！！》
だとよ
豚聖霊が言った真理なら、信者は守るしかねーな、アナルひくひくし地に堕ち無条件降伏したイエス。

>>667,670
いいんでねえの。どうせ何でもありのスレだから。（激藁

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

解ったｗ
旧約聖書を見ろや！
ヤハウェはＳＭだよな！
鞭にろうそくの神だよ！
父ヤハウェはＳ型
子イエスはＭ型だな

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

おまえは自分の趣味を押し付けるな。

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

我はＳＭの神、変質者イエスを信ず
尻穴掘りは聖書のノアから端を発するのを我は信ず
ノアの近親相姦、バトシエバ和姦、マリア強姦は全て聖書からなるのを我は信ず
アーメン

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

このように、ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国なんだが。ｗ

ルネッサンスも、こんなもんだったんだろうなあ〜。
イエスに魂を束縛されていた開放！！
その代名詞が、アナルとはなぁ…。
イエス。お前は尻穴だったんだよ。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

うんこしても絶対に尻穴を拭かないイエス

おまえがアナルに束縛された魂なだけ。

>>679
な、ここのアンチクリはキモいだろ。ｗ

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

菊門をピカピカに装飾する世の光、イエス

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

自己分析ですか？

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

Kyrie



Kyrie,eleison.


Christe,eleison.


Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus



Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.


Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.


Osanna in excelsis.

Benedictus



Benedictus, qui venit in nomine Domini.


Osanna in excelsis.

Agnus Dei



Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

Ave verum corpus


Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:

Vere passum immolatum in crece pro homine,

Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:

Esto nobis praegustatum in mortis examine.

O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.

Amen.

In Manus Tuas


In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum.

Redemisti nos, Domine, Deus beritatis.

Gloria Patri, et Filio, et Spiritui Sancto.

Caritas Pater est


Caritas Pater est, gratia Filius, communication Spritus Sanctus.

O beata Trinitas!

Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus una substantia est.

O beata Trinitas!

Tini laus, tibi gloria, tibi gratiarum actio in saecula sempiterna:

O beata Trinitas!

Quis Dabit Capiti Meo


Quis dabit capiti meo aquam, et oculis meis fontem lacrymarum?

Et plorabo die ac nocte quia frater propinquus supplantavit me, et omnis amicus fraudulenter incessit in me.

イエス専用板に帰れ。

Versa Est In Luctum


Versa est in luctum cithara mea, et organum meum in vocem flentium.

Parce mihi, Domine, nihil enim sunt dies mei.

Circumdederunt Me


Circumdederunt me dolores mortis, et pericula inferni invenerunt me.

O Domine, libera animae meam et convertere in requiem tuam.

Christus Factus Est


Christus factus est pro nobis obediens usque ad mortem, mortem autem crucis.

Propter quod et Deus exaltavit illum et debit illi nomen quod est super omne nomen.

Assumpta est Maria


Assumpta est Maria in caelum: gaudent angeli; laudantes benedicunt Dominum. Alleluia.

O Quam Suavis Est


O quam suavis est, Domine, spiritus tuus! Qui ut dulcedinem tuam in filios demonstrares,

Pane suavissimo de caelo praestito, esurientes reples bonis, fastidiosos divites dimittens inanes.

Cantate Domino


Cantate Domino canticum novum, quia mirabilia fecit.

Jubilate Deo, omnis terra, cantate et exsultate, et psallite.

Psallite Domino in cithara et voce psalmi: in tubis ductilibus, et voce tubae corneae.

Jubilate in conspectu Regis Domini: moveatur mare, et plenitude eius: orbis terrarium et qui habitant in eo.

イエスは神だ！
これで悪魔とその手下共は去る。

自分達は正義だと間違っても疑わないイエスとその信者

そのエネルギーはキチガイ
架空を拝み空気を真理と拝む

契約の神ですか
居たら是が非でもお会いしたいものですね
まぁ、神など空想の産物ですが
それとも架空の神ですか
頭の中だけなら誰でも神になれますなぁ

ズーズー弁のイエス

そろそろ機会見て次スレ準備お願いします（´・ω・｀）。

敵を迫害し呪い、都合の良い時だけ《イエスは神だ！》と言い張る悪魔の子共。
後で水注しに行ってやるな。
《あら？ イエスの信者さんなのに地獄でお目覚めですか？ あの世で正義感じながら生きていた時が華でしたね》
とな

イエスはどどめアナルをひくひくさせながら降伏し
《私は真理でなかった》
旨を人類に発表しました

オレの趣味を取らんでくれぇ〜
地獄で哀願するイエス
聖霊はアナルに束縛されていた
マリアからイエスを産む時もアナルだったが、一部の神学者の捏造で変えられ現在に至る

背中に彫り物があるイエス

おまえらがチョンでヤクザでホモだからってイエスには関係ない

しかしここのアンチクリストってアナル好きが発覚したなｗｗｗ

おおいに関係あり

チョウセンではなぜイエスが信じられているか？
よく考えたまえ。
なぜヤクザ、ホモはイエスを信じるのか？

おまえはイエス信じてないんだろうｗ

だから？

おまえがホモだからってイエスを信じる必要はない。

>>650
＞アジアを旅行するのは結構好きだし。

それはよかった。
CDUの書き込みは極論的なんで、バーミヤンの仏像破壊に賛成とか、そっちまで行くかのかと心配してたよ。

CDU氏（以下ずっと敬称略）へ

CDUが、日本文化などを評価しないのは、わかった。
で、CDUは、日本文化を好きな人が、日本文化を尊ぶことの自由は、認めるのかね。

俳句ずきの連中が、句会を楽しむ。
初詣、七五三をする人たち。
お遍路さんをする人たち。

こういうのは、CDUから見れば、糞ジャップが馬鹿な事してることになるだろうが、
CDUは、すべての糞ジャップに糞文化を捨てさせて、キリスト教の洗礼受けさせるべきだとまで考えてるのかね。
俳句短歌とかは禁止にして、神社仏閣、日本古典とかすべて焼き払えとまで考えるのかね。

整形してマイケル・ジャクソンみたいな顔になったイエス

ついでにポゥ〜とき奇声を発するイエス

ちなみに、おれが好きな句。
五七五でなく、自由律のやつ。

・分け入っても 分け入っても 青い山（山頭火）
・ふりかへらない 道をいそぐ （山頭火）
・咳をしても一人（尾崎放哉）
・へそに汗がたまってる（山頭火）

＊青山-墓場、墳墓という意味がある。

番外編
・春の草 五色までは 覚えけり（土方歳三）
↑
あの土方が…と思うと、たまらん。（笑

「見たままジャン」という突っ込みがあるだろうから、先に言うと、
俳句って、写実のなかに、趣を込めたりする。
写実を写実としてしか感じられないと、「見たままじゃん」となる。
写実の中の趣、情とかが感じると、「おーっ！」となる。

雪舟は、中国の絵っぽい。
が、そのうち、浮世絵だのなんだの日本式画が生まれる。
日本の画が、西洋に行き、印象派に影響を与えた。
ゴッホとか、日本の画を模写したりしてる。

おっと、
日本人が日本文化自慢してしまっちゃあ、はしたない。
失敬。

他で遣れ

>チキンだもんな。ｗ
義務じゃないからな。

>＞条件次第では水が水素と酸素に分解するということだね。（>>490）
>ということは、仏教的発想ではないと認めるわけだな。
どこからそうなる？ｗ
電気分解という因があるから水素と酸素の分離が生じるわけだ。
やはり縁起というのは理解できてないな。

>ん？条件が成就しない限り未来永劫変化しないものがあることを認めるんじゃないの？
>レスをするのはもうちっと考えを纏めてからにしな。
頑迷な奴だな。ｗ
万物がリンクしてるんだから一つが変化すれば他の物も変化するわけ。
この世全てが静止でもしない限り、まずないな。

　　　　　＿＿＿_
　　　 ／:::::::::::::::::::::＼　　　　　
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　
　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|　　　
　|＿|＿ノ∪ ／ “"''"”＼ ヽ　　　　
　|::（ 6　　　 ,，＼”V”／，,）　　
　|ﾉ　　（∵∴∪（ ハ ）∴）　「借り物」が大好きで、一日中粘着できる
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　ヒマな環境で、悔しい連投火病を患って、
／＼　└　　　　＿＿_　ノ　　　 しかも憧れのドイツに帰化すらできないで、
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼　　　　嫌いな日本でヒッキーな僕ってキツイよね・・
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ　
　　　　　　　　↑
　邪魔左忌ＣＤＵﾆﾀﾞｺﾞﾝNo1 「借り物」という言葉が大好きな 悔しん坊万歳！
　　魔 痢 亜 脅 怪 長

>>754
＞電気分解という因があるから水素と酸素の分離が生じるわけだ。

＞万物がリンクしてるんだから一つが変化すれば他の物も変化するわけ。
＞この世全てが静止でもしない限り、まずないな。
いやだから意味不明だって。
電気分解が起こるまでは水分子は変化しないわけだろうが。
しかし、電気分解なんて反応はそうそう起こるものではないからな。
もう一度考えを纏めてからのレスキボーン。

>>754
＞義務じゃないからな。
ん？チキンだということを認めたということか。ｗ

>>623
>あれが変化するから　これも変化する?　バカか（笑）
縁起の法
此があれば彼があり、此がなければ彼がない。此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば、彼が滅す

Aが生ずればBがそれに応じて生じ、AがなくなればBがそれに応じてなくなる。
つまりAがある変化をすれば、Bもそれに応じた変化をする。
当然の帰結だ。

>しかし、電気分解なんて反応はそうそう起こるものではないからな。
>もう一度考えを纏めてからのレスキボーン。
紫外線による電離作用を知らないのか？
ttp://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/timespace/node65.html

>ん？チキンだということを認めたということか。ｗ
なんで？ｗ

スレタイに従ってカキコ。

人込みに向かって剣を投げ込むイエス。

悪霊が乗り移った豚の群れを、溺れさせない様にしないイエス。

ノーと言えないイエス

信者はイエスの尻穴ひくひく、
とか、
聖霊の尻穴ひくひく、
と書かれると面白くないようだな。

世の中に好い加減な真理を広めた者の末期、そんな簡単に落とさんよ
尻穴ひくひくイエス〜♪
聖霊は今日も尻穴ひくひく〜♪

さすがは尻穴ひくひくイエスやな
信者は朝鮮人の事、ちょん、差別用語言ってやがる
さすがは尻穴ひくひくアナル大好きなイエスさまだな

>>759
＞紫外線による電離作用を知らないのか？
だから部分的なレスを返すんじゃなくて、２つの主張を纏めろといっているのだが。
紫外線が当たるまでは永遠に水のままだろうが。

>>759
＞なんで？ｗ
正当な理由も無くコテを付けることを拒み続けているからだよ。

今日は賛美される嬉しい日〜らんらん♪
十字架上で糞垂らしたの、内緒だよｗ
尻穴ひくひくしちゃってさ
だぁーっ！
ってローマ兵も驚くほどに糞垂らしたよ
らんらん〜♪
今日は楽しい賛美の日〜♪

バレちゃったね。
アンチクリストのアナルのこだわり。
イエスをダシに使ってもここまで粘着してたらきづかれるよ。（笑）

次からは
こんなアンチクリストは嫌だ。
が始まる予感。

尻穴でキレたアナルな神の子は只今お眠り中〜♪
今日は教会に行かなくては
イエスさまは当然尻穴処男ですよね？！
あードキドキして来た

>>746
おいおい、勘違いするな。私は仏教スレや神道スレに乗り込んでいって喧嘩売っているんじゃないのだからな。
私のレスだけに過剰に反応するんじゃなくて、私のレスの前後にある書き込みも併せて見てみ。このスレがどういうスレか分かるだろう。
仏教徒や神道教徒がどんな信仰を持とうが勝手だと思うし、正直言ってそんなことはどうでもいいことなんだよ。私にとってな。

ただ、こちらに対する攻撃に対しては応戦しなければならん。都市無差別爆撃を行うような者に対しては、こちらも同様に反撃することは不当ではなかろう。
少なくとも一般常識としてな。信仰上の問題は別として。

まだ続けてるよ。（笑）

やめられないほど好きらしいな。
リアルでこんなアンチキリストは嫌だな。

>>745
＞バーミヤンの仏像破壊
あんなのは個人的にはバカなことだと思うが、彼の国の問題だから基本的には彼の国の国民が決すれば良いことだろう。
人権侵害行為のような人類普遍の理念に直ちに反するような行為でもないしな。
ただ世界遺産にもなりうるような史跡だったそうだから、惜しいことをしたなと思う反面、これをきっかけにイスラム教徒と仏教徒が反目し会えばそれはそれで面白いなと思ったのも正直なところ。

>>746
＞俳句ずきの連中が、句会を楽しむ。
＞初詣、七五三をする人たち。
＞お遍路さんをする人たち。

＞こういうのは、CDUから見れば、糞ジャップが馬鹿な事してることになるだろうが、

うーん、どうだろ。別に一つの文化なんだからいいんじゃないの。
他人に強要しているわけでもなければ、他者や社会に迷惑を掛けているわけでもないし。
どうみても喫煙者の方が遥かに馬鹿な事をしていると思うし、傍迷惑なことだと私は思うけどね。あんな煙を吸い込んで何が面白いのだろう。ｗ

それに巡礼というのはキリスト教にもある習慣だよ。

>>746
＞CDUは、すべての糞ジャップに糞文化を捨てさせて、キリスト教の洗礼受けさせるべきだとまで考えてるのかね。
＞俳句短歌とかは禁止にして、神社仏閣、日本古典とかすべて焼き払えとまで考えるのかね。

おいおい、私はこれでも人類普遍の理念たる人権尊重主義や個人の尊厳の擁護者のつもりだが。
それだと結局主体と客体が入れ替わっただけで、かつてのキリシタン弾圧と同じじゃん。私はそんな野蛮なことは支持しないよ。

>>749-752
俳句はいいんじゃねえの。そういえばイギリスだったと思うが、英語で俳句を真似て短い詩を作る人たちがいたんじゃなかったかな。

俳句ではないが、私も子どもの頃は正月には友達や従兄弟達と百人一首をして遊んだもんだ。

汚く無内容のキリスト教中傷よりは、自国文化自慢の方が遥かに健全なことだろうね。
ただウヨお得意の妄想染みた自国崇拝オナニーについては反論して水を浴びせかけて頭を冷やさせる必要があるだろうが。ｗ

>>751
>ゴッホとか、日本の画を模写したりしてる。
ああ、彼は日本に行きたがっていたんじゃなかったかな。
それで彼が日本の風景に比較的似ていると考えたアルルに移り住んだ。

あと音楽の世界ではドビュッシーやラベルが自分の作品に日本的な音楽を取り入れた。

>だから部分的なレスを返すんじゃなくて、２つの主張を纏めろといっているのだが。
>紫外線が当たるまでは永遠に水のままだろうが。
案外キレやすい奴だな。
縁起の法をいいかげん理解しろよ。
お前がアホよろしく繰り返していた主張が覆されたからと言って醜態を見せなくても
いいだろう。ｗ
ある因が生じればそれに応じた果ができるということさ。ｗ
紫外線のない地球になってから上の妄言でも吐いていろよ。

>正当な理由も無くコテを付けることを拒み続けているからだよ。
２ちゃんは匿名掲示板だからね。
コテをつけなければならない理由などない。
お前こそ何で名無しにならない？ｗ

>>778
＞ある因が生じればそれに応じた果ができるということさ。ｗ
いやだから、そこから話が進まないから同じことを繰り返さざるを得ないのだが。ｗ
ある因が生じればそれに応じた果ができる、逆に言えばある因が生じなければそれに応じた果ができないということは、ある物体について変化が起こる因が生じなければ、その物体は永遠に変わらないということだろが。
物体が永遠に変わらない場合があるということは、つまり諸行無常は成り立たないということを意味するよね。

>物体が永遠に変わらない場合があるということは、つまり諸行無常は成り立たないということを意味するよね。
具体例を出してみたら？
この物体は永遠に変化しないという物をな。

>>779
＞お前こそ何で名無しにならない？ｗ
読者が他人のレスと見分けが付かなくなると困るからだ。
そういう他者に対して配慮する気持ちが微塵でもあれば、継続的に議論をしようとする限り、コテを付けるのは当然だ。
というか、私の場合は他人から求められて付け始めたのがきっかけだけどね。

で、話相手から求められてもそこまでコテを付けることを拒み続ける理由は何なんだ？

創価の荒らし屋バイトだからでしょう。
いわゆる、プロ名無しというクズ連中ですなｗｗｗｗｗｗ


世耕(自民参淫議員＝原理研)という危険人物集団が破壊活動を日常としている犯罪者のグループが、社会を危うくさせています。
この手の凶悪な自民創価倒の犯罪者グループ、
すなわち、現実の実社会でテロ活動を日常から反復継続している犯罪者には、特に気を付けましょう！

>>780
＞具体例を出してみたら？
いや、あんたの主張からはそういう帰結になるという話だが。
まぁ、例えば宇宙空間を永遠に浮遊し続けている氷の塊などは永遠に変わらない可能性が極めて高いだろうね。それは少なくとも仏教がいうみたいに常に変化し続けるなんてことはありえない。

>で、話相手から求められてもそこまでコテを付けることを拒み続ける理由は何なんだ？
付ける気がないからさ。ｗ
前々から言っているだろう。ｗ

>まぁ、例えば宇宙空間を永遠に浮遊し続けている氷の塊などは永遠に変わらない可能性が極めて高いだろうね。
>それは少なくとも仏教がいうみたいに常に変化し続けるなんてことはありえない。
宇宙には電離放射線がいっぱい。ｗ
恒星の引力で引き込まれれば熱分解。ｗ

一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままにとどまる。だが、もし死ねば、多くの実を結ぶ。

と言ってはみたが、麦が生きているからこそ発芽などの生命活動があるんじゃないかと後で気がつくイエス。

>>784
＞付ける気がないからさ。ｗ
つまり、他人に配慮する気はさらさらないと。
チキンな上に自己中心的ときた。ｗ

>つまり、他人に配慮する気はさらさらないと。
>チキンな上に自己中心的ときた。ｗ
糞ジャップ発言が好きなお前に言われてもね。ｗ
言った事を守らないお前に言われてもね。ｗ

>>785
＞宇宙には電離放射線がいっぱい。ｗ
いや、氷の状態のままでは電離なんてしないわな。

＞恒星の引力で引き込まれれば熱分解。ｗ
そう。「恒星の引力で引き込まれれば」という条件を付け加えなければ生じないし、そもそも原子レベル更に微細な粒子のレベルでは変化は生じない現象。
そういう条件が生じるまでは変化は生じず、仏教がいうみたいに常に変化し続けるなんておバカなことはありえない。
しかも、だだっ広い宇宙で恒星に引っ掛かる可能性は極めて低い。

>>788
話の摩り替え乙。ｗ

>>785
しかしまあ条件を加えまくりだな。ｗ

>いや、氷の状態のままでは電離なんてしないわな。
するよ。しないという実験結果でもあるのか？

>そう。「恒星の引力で引き込まれれば」という条件を付け加えなければ生じないし、そもそも原子レベル更に微細な粒子のレベルでは変化は生じない現象。
アポー。
放射線の電離や原子崩壊があるし。

>原子レベル更に微細な粒子のレベルでは変化は生じない現象。
核融合なんかを調べておいで。

>話の摩り替え乙。ｗ
必死の話そらし丙。ｗ

>>786
地に落ちた麦は発芽の条件が整うまでは生命活動を止め一時的に死んだのと同じ状態になっている罠。ｗ

>しかしまあ条件を加えまくりだな。ｗ
宇宙は放射線がいっぱいあるよ。ｗ

>地に落ちた麦は発芽の条件が整うまでは生命活動を止め一時的に死んだのと同じ状態になっている罠。ｗ
死んではいないだろ。ｗ
煮た麦を地面に撒いたら発芽するのかよ？ｗ

>>792
＞するよ。しないという実験結果でもあるのか？
固体の状態では原子間の結合が強いからイオンが電離できないんだよ。
というか、実際に宇宙空間を浮遊している氷の塊の存在は確認されているわけで。

>>792
＞放射線の電離や原子崩壊があるし。
いや、陽子とか中性子とか電子とかは変化しないし、更にはクォークとかレプトンとかもあるしな。

>固体の状態では原子間の結合が強いからイオンが電離できないんだよ。
固体でも電離は起こる。ないという実験結果でも出してみな。

>実際に宇宙空間を浮遊している氷の塊の存在は確認されているわけで。
未来永劫、氷の塊か？ｗ
「昇華」を知らないのか？

>陽子とか中性子とか電子とかは変化しないし、更にはクォークとかレプトンとかもあるしな。
ｗ。
β崩壊や対消滅などを調べておいで。

>>771-777
レスどうも。
なんか強いてコメントしたいことは、今のところ、思い浮かばん。

『空』については、ある粒子が、集合したり、分散したりして、
ものになったり、ものが壊れたりすることを、『空』という、みたいな解釈はある。
早い話が、原子だの、分子だの、もっと小さい粒粒のことが言いたいんだろ。

人については、色、受、想、行、識が集合して人になっていて、
死ねばこれらがばらばらになるとか言う説もある。これは唯物論っぽい。
が、これに反対して、人が死んでも、真我は残存し、
これが輪廻するんだあと主張する人もいるようだ。

おれは、単位は、兆までしか知らんが、

仏教の時間は、○○地獄に堕ちて千兆の千兆倍年いて、つぎに××に赴き、
千兆の千兆倍の千兆倍居て、次に…
てな調子だから、
宇宙が生まれて、宇宙が死んでという時間は、ごく短い時間かもしれん。

早い話が、永遠から見たら、どんなに長い時間も一瞬間みたいなもんになりえる。
永遠からみたら、どんなに長い間変化しないとしても、
変化しないとはいえなくなるだろね。

アナル調教済みのイエス。

>>792
＞必死の話そらし丙。ｗ
自分のことだろ？ｗ
君がコテを付けないこととジャップ発言とどういう関係があるんよ。
警告は守る義務などないし。

>>795
生命活動を止めているからこそ古代エジプトの遺跡から発見された種を現代に蒔いても発芽するんだろ。
2000年以上もどうやって生き続けるんだよ。養分も無いのに。

煮た麦が発芽できないのは、細胞自体が破壊されているから。

>>802
いや、それはおかしいよね。
輪廻転生における「永遠性」というのは明らかにそんな宇宙の誕生から消滅までなんてレベルでのものではない筈だ。
宇宙の一生よりは遥かに短いであろう地球の一生よりも更に短いであろう人類の存在というレベルでの「永遠性」だろう。人類が完全に死滅すれば輪廻転生などもはや起こり得なくなるのだから。
ま、もう少し広げて生命の存在というレベルかも知れんが。

もし仏教で問題にしている「永遠性」が君が言うような「宇宙の一生」などというレベルで語られているものなら、
「確かに人間は輪廻転生という苦のサイクルの中にいるが、どうせこれも一瞬で通り過ぎることであって、思い悩む必要はない。
この輪廻転生のリングの中から解脱しようなどと考えて空しい努力をすることは煩悩の表れであって避けるべきことである。」
ということになるはずだが、仏教はそのようには教えていない罠。

ラテン語で優越感に浸る丸某
決してヘブライ語には触れない
イスラエルは僻地の劣等、イエスを殺した野蛮国だからである

今更
《ごめん。ボクは尻穴ひくひくの汚れた霊で、ちよっと真理を語っただけなんだ…それが…》
と言えなくなったドドメアナルのイエス

>>798-799
＞固体でも電離は起こる。ないという実験結果でも出してみな。
いや、私は理論上起こり得ないという話をしているのだが。
起こるというならどういうメカニズムで起こるのか論証してみ。

＞「昇華」を知らないのか？
＞β崩壊や対消滅
新たな条件を付け加えただけのことに過ぎない。

《ここでは禁断の木の実を食べる以外何をしててもいいよ》
真に受けたアダムが楽園の居たる所に糞し、
楽園が臭くなってアダムを捨てる決意を固めた尻穴ひくひくのヤーウェ
これが真相

姦淫している女が現行犯逮捕された
《この中で罪を犯していない者がこの女に石を投げなさい》
一人、二人みな去って行った
《主よ。有難うございます。おかげで命拾いを致しました》
と、まぁ、な
ドドメアナルな聖書だからなぁー
《当たり前ではないか。私もマリアと聖霊の不義の子。あなたを救ったのではない私自身を救ったのだ！》
ユダヤ人の誘導尋問をイエスは見抜き１８番、良心の鷲掴みをしたのだった
女はイエスが裂け痔であるのを即座に見抜いた

イスラエル崩壊の危機に面していたユダヤ人は人一億万倍妄想をした
「終末」「神の救済」「真の歴史支配者は神」「最後の審判」
ついにイエスが登場する！！
ドドメ尻穴ひくひくさせながら！！
奇跡を興して有頂天になって魂が天国に居るイエス
ある者が言った
《我々の神は在って在り続けるものだ。今、急遽奇跡を見せ、俄仕込みで人から信用を得るような気安い存在ではないわ！ カーッ！！》
イエスは尻穴ひくひくさせ退散するしかなかった

アフリカで大旱魃が起き餓死者が続発した
世界は現状に歎き国連は動いた
が…
イエスは勇んでアフリカに行き、罪の悔い改めを説いた
「あなた方の上に神の怒りの御手が伸びている！ あなた方は後３年雨雲が閉じられている！
歎き悲しめ！ 歯ぎしりをしろ！ もう悔いようとしても遅い！ これは神の決められた事なのだ！」
アフリカに混乱が走った
が…
世界各国から届いた物質に日本企業がプロジエクトを提案し掘削をし水が止まる事なく湧き上がった
イエスは言った
「君達を試したまでさ。初めから結果は知っていた」
民衆はイエスに遅い掛かった。彼は口しか動かしていなかったからである

テスト

トーマスマン…かなぁ。『王子と燕』じゃなかったが…。うーんデンマーク辺りの雰囲気の童話
国王は夭逝した（？）王子を惜しみ金の像を立てた
王子は国を愛していた。が、王子、死んで像となっては魂が残っても動けない
そこに燕と友達になった
燕を通し国の現状を知る王子
さる重い病に掛かった子の家が貧しいのを知り王子は居ても立ってもいられなくなった
「燕君。ぼくの目を抜いてくれ。ぼくの目は宝石だ」
「しかし…王子よ」
「構わん。あの子が救われれば」
こうして王子の像から目の宝石が無くなり、体の金箔が段々と消え、最後はただの銅像になった
燕も王子にお供をし暖かい地に渡らず、冬と共に果てる
この話しを思い出した時、イエスや天使に対し怒りが湧き上がった
「神の尊いご計画」
そんなもん、関係ない
私が天使なら独断先行をするだろう
だから天使でありながら独断で人間にいろいろ天の秘密を教えたと言うアザゼル等はある意味ミカエルやガブリエル以上に人間が好きな天使だった訳だと私は思う

首にネギを巻いて風邪を治すイエス

奇跡より「ルル内服液」と宣伝するイエス

大阪住吉大社で「神は愛なり」の旗をもって布教するイエス

教会に降臨して盗みを働くイエス

実は悪魔の背中にはファスナーが付いていて、ファスナーを下ろすとイエスが隠れている

姦淫している女が現行犯逮捕された
「この中で罪を犯していない者がこの女に石を投げなさい」
一人、二人みな去り、そしてイエスと女しかいなくなった
「主よ。有難うございます。おかげで命拾いを致しました」
イエスは言った
「償いのためにお前は死になさい。罪のない私が石殺しにしてあげるから」
そして女はイエスの手にかかって死んだ

復活したイエスは勇んで自ら人と会った
それは復活自慢である
今、イエスと会った人はいない（会ったとされる者は小数ながらいるが）
それだけ私達とはお会いしたくないようで
イエスさまは高尚なんですね
柔和で遜っている、仕える為に来た、みな嘘でしたね

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

>いや、私は理論上起こり得ないという話をしているのだが。
その理論とやらを出してもらおうか。ｗ
β崩壊や対消滅もご存じなかったようだが。ｗ
ttp://www.bousai.ne.jp/visual/bousai_kensyu/glossary/te11.html
簡単に言えば放射線などが原子そのものに起こす現象だ。
気体、液体、固体関係なく起こる。ｗ

>新たな条件を付け加えただけのことに過ぎない。
実際に原子レベルで起こっている現象だよ。
目を背けるな。

>君がコテを付けないこととジャップ発言とどういう関係があるんよ。
差別発言を平気で繰り返すお前の言葉に説得力なんて感じないからね。
>警告は守る義務などないし。
つまり守る気もないことをお前はほざいていたわけだ。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なCDUの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞CDUはいつまで経っても世界から信頼されない。

>生命活動を止めているからこそ古代エジプトの遺跡から発見された種を現代に蒔いても発芽するんだろ。
>2000年以上もどうやって生き続けるんだよ。養分も無いのに。
休眠状態だったのさ。
栄養は種子自身が蓄えているじゃないか。ｗ
ttp://www.genkiyohou.com/komugi/haiga.html

>煮た麦が発芽できないのは、細胞自体が破壊されているから。
だから「死んだ麦」だろ？ｗ

種子の休眠はこれでも見てくれ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%AE%E5%AD%90

>>805
＞人類が完全に死滅すれば輪廻転生などもはや起こり得なくなるのだから。 ま、もう少し広げて生命の存在というレベルかも知れんが。

うん。人が人に生まれ変わるだけでなく、虫、獣とかに転生するという説があるにはある。

＞輪廻転生における「永遠性」というのは明らかにそんな宇宙の誕生から消滅までなんてレベルでのものではない筈だ。

転生先は、常にこの宇宙になるとは限らないだろね。六道輪廻とか言うように、この世界以外に、修羅界、天界だのさまざまな世界が有るから、宇宙が滅んでも、そっちで輪廻するだろ。
また有が無になるのは有り得んわけだし、先におれが書いた空の説から考えても、仮にこの宇宙が終わっても、その材料は分散したのち、また集合して新しい宇宙を作るんでないのかね。

だから宇宙空間で静止して長い期間変化しない氷塊も、上の世界観からだと、変化しないとは言えなかろう。

あ、「昇華」は原子レベルの現象じゃなかったな。
どっちにしろ宇宙空間の氷塊にも起こる現象。ｗ

イエスの生涯
ワーキングプア（大工）→ニート（荒野の修行）→ホームレス（伝道）→死亡

また、古いぶどう酒を飲めば、だれも新しいものを欲しがらない。『古いものの方がよい』と言うのである。

ボジョレー・ヌーボー解禁日の盛り上がりに頭を抱えるイエス。

>>825
＞簡単に言えば放射線などが原子そのものに起こす現象だ。
だから放射線があたるという「条件」が無ければ起こらない現象だろうが。

>>825
＞差別発言
は？「○手落ち」なんて言葉を使っていた分際で問題にするか？ｗ
「ジャップ」は差別用語じゃないということで決着が付いたはずだが。

>>825
＞>煮た麦が発芽できないのは、細胞自体が破壊されているから。
＞だから「死んだ麦」だろ？ｗ
なあんだ、言葉の定義が違っていただけのことじゃん。
休眠というのは一種の「仮死状態」のことだろが。

＞樹木は仮死状態でひたすら雨が降るのを待つ特異性を長い年月の間に学習して、遺伝子レベルでその方法を身に付けているのであろう。

＞この事は色々な種子も同様で、大賀ハスの種子等は、数千年後に見事な花を咲かせて有名であるし、松ぼっくり等も炭化状態にあったものが、芽を出したと言う話もある。
http://iris.hita.net/~city/sosok/htk/col81.htm

細胞が破壊されなくても「死ぬ」という状態に至りうるからな。