救世軍の児童擁護施設は女児への性的虐待の温床

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66narumi ◆BsviaE72Qo
山谷先生へ 投稿者:Paul 投稿日: 2月 8日(木)12時17分45秒
山谷先生へ

簡単に話して、この投稿を読まれている方々のお役にたてればと思います。先生がこれ以上、事実とはかけ離れたお話をなさいませんよう、助言をさせていただきます。

1. 先生がお話されているサイトは、ACMの韓国人宣教師たちが日本宣教のために作成したものです。先生ご自身が、そのサイトで使用されていたある単語についてこう話しておられましたね。

「その次に読んだのが、この組織の日本支部が開催した一日研修セミナーのレポートである。これが、一読すると、日本人ではなく、韓国人が書いたものである、ということが、すぐにわかってしまう文章だ。・・・普通、日本のキリスト者なら、修養会という言葉を使
う。「修練会」という言葉を使っている団体と言えば、日本では、あの異端の世界基督教統一神霊協会(統一教会)ぐらいのものだ。在日の韓国教会なら、あるいは、使っているの
かもしれないが・・・」(「Major Mak's Diary」2006年2月16日付)

これよりわかるのは、それは確かに韓国人が運営していたACMだったということです。韓国人たちが活動したACMが日本にありましたが、それは在日韓基総に加盟した団体です。
日本ACMの活動については、まさに当事者であられるIさんがおっしゃるのだから、「日本には存在しなかった」というIさん側の発言がよほど信憑性があると思うのは私だけでしょうか。実際は1人、または数人がいたとしても一つの宣教団体の運営が実際に行われた
とはいえないでしょう。しかし、このような運営状態で、なぜ先生がしきりに主張される「ACMの脱会者」「ACMの聖書講義」などの問題が起こりうるのでしょうか。日本人用の教案による講義があったなどとは、まさしく事実の歪曲です。

自称「脱会者」かどうかわかりませんが、その方は自分を伝道したのは「韓国人宣教師」だと明言しています。韓国人宣教師が日本で伝道することは、ありふれたことです。
67narumi ◆BsviaE72Qo :2007/02/09(金) 22:02:08 ID:W8Fed3d7
2. 生年月日の論争については、次の資料を提示します。
某有名匿名掲示板で、このようなURLを発見しました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1010349120
http://www.d1.dion.ne.jp/~junching/asyu/kcolumn/k19.htm
「韓国人の友人がいるのですが 誕生日を陰暦で計算するので毎年日が変わります。」
韓国人は陰暦の誕生日が本当の誕生日のようですね。そうしますと、T氏の発言はどうやら間違っていなかったことになります。

3.しかしながら、なぜ山谷先生はそれほどまでして、日本ACMの存在にこだわられるのでしょうか。山谷先生に再三お聞きしているのですが、ブログ「ムネの日記」(http://only-jesus.blogspot.com/) でK氏は、講義の内容はACMのものではなく、東京
ソフィア教会の講義だと話されていますが、先生はノートの内容を書いた本人の発言を無視し、個人の信仰告白を否定するとともに、これを一方的に「ACMの聖書講義」だと主張されるのはなぜでしょうか。これではまるでCTのI氏がACM会員であるから、先生がノ
ートの内容を勝手に「ACMの聖書講義」だと事実を歪曲させ、ノートの独自解釈とともに、まったく根拠がない理論を展開されているようではありませんか。
事実を歪曲した上で、ご自身のブログや、この掲示板や、ICFフォーラムや、2ちゃんねるの板など、あらゆるサイトである特定の企業や実名を明記して疑惑を拡散し、名誉毀損行為をされているのは、まさに先生ではありませんでしたか。
これでは、「日本にACMがあって、その団体は巨大で、お金を奪い、さらに変な教理を教え込んでいる」と、先生が現実と乖離したことをご想像し、論理を飛躍させて扇動していると、人から指摘されるではありませんか。
そして、ハンビット大学宣教会の名前やその実態についてですが、それ以外の証拠は提示されないのでしょうか。現代宗教の訂正記事を読んでみますと、確かに「なかった」とはっきり書いてありますが。こちらの確認はされないのでしょうか。

ともかく、これらの情報が、皆様のご参考になれば幸いです。
68narumi ◆BsviaE72Qo :2007/02/09(金) 22:03:01 ID:W8Fed3d7
山谷先生へ 投稿者:Paul 投稿日: 2月 9日(金)16時47分30秒
焦点をしきりにずらされているようですが、要するに焦点というのはこのようなところです。
1) センターやウェブサイトがあったかどうかではなく、日本人が設立したセンターまたはACMだったのかどうか。
2) 日本人の大学生たちが作ったというなら、韓国人宣教師が作ったサイトやセンターの住所以外に、日本のACMがどこの大学で活動していたというのでしょう。チラシのウラ一枚でも証拠があるのですか?

山谷氏のいうACMセンターは、全て在日CCKに所属している教会と宣教団体が設置したものです。日本人たちが作ったという証拠を提示してください。無いでしょう?2年間も調査された方ですから、おそらく最も詳しくご存知でしょう。もしも知らなければ勉強し
てください。なぜ、これらの問題が争点となっているのでしょう。

1)「ルーツがない、だから異端かカルトだ」と言いがかりをつける(異端審問の常套手段)
2)「日本のACMはルーツのない宣教団体、異端だ」「そこに所属していたI氏がCTの記
者だから、この異端の会員が記者として在職している新聞社はカルトだ」 という、程度の低い推論
3)大きな団体であるかのように扱っておいてから、「そこに被害者がいたらしい」と出まかせばかり言い切ってしまったほうが説得力があると思っている。

山谷氏はこんなことばかりやっているのですよ。だから、事実関係をはっきり述べて批判しなさい。

洗礼など要らないと教えたとか、こういう発言まで出てくるレベルまで来ているのですから・・・。そして、堅信というのを、まるで変な入会の手続きであるかのように勘ぐって
いる。サドルバック教会も在日韓国人ACMも教会も、入会手続きは全く同一です。洗礼と堅信の問題は、後ほど討論しましょう。