●●●イサクのように聖霊をブチのめそう！！●●●

勝手イサクは神と闘って勝った
モーゼにしろイエスにしろモハンマドにしろ、やたらめったら注目が多い
さっさと廃止すっべ
いらねーよ、重石ウゼー神
お前が１番人を殺して契約不履行してんだよ！！
その事、よーく考えな！！

あなたがたは聖霊に騙されてはいけません
あなたが悪魔だとします
悪魔が人間を堕落させようとしたら、あなたはどのような行動を取りますか
はい
そうです
正義を装い、もっともらしい事を言うに違いありません
しかも時たまペテロを混ぜた桜を使って演劇をすれば完璧です
あなたは明日から救世主と呼ばれるようになるでしょう！！
聖霊に惑わされないよう心眼啓いて恫喝しましょう
聖霊と言う口達者には充分ご注意を

ついに予想もしなかったロートルハルマゲドン勃発だ！！
聖霊、死がないなどと思うなよ

こーんな倒し甲斐のある豚はサイコーだぜ！！
カモン、聖霊！
へーい、サノバビッチ聖霊！
おー悪ぃ、イエスは確かにメ・ス・犬・の・子だよな！！
聖霊、フアックユー！！

さー公然と聖霊との戦いが始まった！！
前例にイサクがいるから勝てなくはないぞ〜！！
聖霊、尻穴めりめりしたるやんけな！！

聖霊、マリアの股、好きか？！
おーいえ・おーいえ・フアックミー
聖霊、悪魔も好きだろ？！
ヤーウェ

聖霊、ノアの洪水興した時…
（哀れまなかったのか？ どうしてだ？　言われると先読みしてるだろ、バーカ）
おめーまた一日中働いて生き物創るのが面倒だったから、ノアに１種類以上つがいで確保しただろー！！
お前が怠けたいから、動物を救う振りして確保したんだ、バーカ！！

聖霊…おめーオナニーしてたアダムを見てから女創ろうとしただろ、バーカ

聖霊、おめー部屋がガラクタで一杯になったから
押入れに押し込んでさも部屋をキレイさっぱりにする要領で地にサタンを落としただろーバーカ
てめーの不衛生さを人類が購ってやってんだぞ、感謝しろ、バーカ

聖霊、今晩尻穴掘ったるｗ

「お前はもう充分に強い！！」
は？
聖霊、お前が弱過ぎてんだよ
勘違いするな

「私はイエス、購い主だ…」
まだまだ青いな、イエスちょんまげ
な
自分で言ったように善行は静かにひそかにするもんだ
だからあんたは自分で言った真理ねように６％からは賛美されるが、９４％からは馬鹿にされるんだ
あんな衆知の前で苦しんで同情得たんだから、既に栄光は受けたんだ、あんた自身が言ったようにな

>>1
夜明けまで格闘したのは「イサク」じゃなくて「ヤコブ」じゃなかったっけ？

「あなたの名は、もうヤコブ（押しのける者）とは呼ばれない
あなたの名はイスラエル（戦う者）だ
あなたは神と戦い、人と戦って勝ったからだ」

>>13

そのとおり。ヤコブです。

どうしてヤコブは神に勝ったのでしょうか？
不思議な話ですね。

>>13-14
あ〜あ、いいとこだったのに。
きみたちは大勢のニヤニヤをさまたげた。
もはやこのスレは沈む。ぶくぶくぶく。

　　　　　　　　　　 　,へ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　。 ＼/　 ヽ 　　　（　 ）　　　.　　　。　　．　　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
　　。　.　　．　.　_/＊+*`、 　　　(　)　　.　　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　　＋　。　ﾟ　　,。　.　。　　,　.。
　　　　　ﾟ　。　＜_＿＿____フ 　　　)　　ﾟ　　.　愛のミーム増殖中 （厳しさあり） 　。　　ﾟ.　　.　　．
　　.　　　。　　ﾟ　 从*･ ｡.･)　 　〜　。,　.。o　☆　　+　　　。　　　。　.　　　　。　*
　　　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ / ﾞﾞﾞlll｀y─┛+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　　　　。ﾟ.　　　　.　　　,　　　　
　　ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　　　 ノ.　 ﾉﾉ　|ﾟ*　　。ﾟ　　　。　☆＋。。　♪　世　界　と　繋　が　っ　て　行　こ　う　♪ 　　。　　.　　　,　　　
　　　　ﾟ.　ｏ　*　`〜rrrrｰ′ﾟ。　ﾟ。+　ﾟ　。　ﾟ。 　ﾟ　。　　ﾟ
　　　　　　ﾟ　　　　　._i|_(_ 　.　　ﾟ　　　,　　　。*　.
　　_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ
　ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　
　Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
　,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
　,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／ http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1164579319/498-598
　_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

20：名無しさん＠３周年：2006/07/16(日) 19:12:20 ID:91E2CXnt
よーく考えよー
みんな神の勝手だよー

●実力の結果存在●
ダビデ→レイプ殺人鬼
イエス→口先自称メシア
マリア→旦那を裏切った売女
ヨシュア→ビンデランの先祖
アブラハム→幻聴に従い悪魔を起こした野郎
イサク→名誉の為なら兄貴すら蹴る
バトシェバ→地位を欲し旦那を見捨てた

　　ヤハウェが興す愛するしもべは鬼畜ばかり。
　　【神に似てしもべを興そう】

↑これ書いたのもたぶん>>1さんですな？何かおかしいなあ？と思ってたが…。
「名誉の為なら兄貴すら蹴る」はヤコブのことだね？

>>18
僕的にはビンデランが、かなり受けたが。ｗｗ

真理の癖に契約更新・改約してやんの！
あーはは！！
その場凌ぎの真理よな、聖霊！！
今度は犬の尻穴から再臨〜！！ ってか？！

現実の前に聖霊は無意味
だから祈りなんて矛盾する行為がある
祈った時点で聖霊は罪にて果てなけるばならない
全能ではなかった証の下に

聖霊、そろそろ引導渡してやろう！！
パウロでさえ自分が生きている間に再臨があると信じていたのに、短く言うと裏切られた
真ユダ・イエスを人類が思う事は許されない時が来たのだ！！
イエスに聖霊、神を地獄に落とせ！！
連中に情けは無用！

聖霊が尊いなんて、何を基準にして言ってんだ？！
誰も言ってないよな
つまり聖霊自ら「自分は真理だ」言い切った所にある
はぁ
聖霊さん、あなたはマリアをレイプした真理ですか
犬の野糞でも「あなたこそメシアです！」と人は拝んだ方がいいよな
頭おかしい
で済んで公害にはならんからな

聖霊を例えるなら…犬の野糞に似てようか

何人かに本気で殺されそうになったイエス
これは真理ではなかろう
自我の自己主張一点張りだろう
人に憎み殺されるようではイエスの真理もまた低い証拠
さ！ 聖霊さま！ 今のうちに非常階段でお逃げ下さい！！
罪人！ サタン！　ハルマゲドン！
聖霊は負け犬の遠吠えをして去った

>>16
はとさん、大丈夫みたいですよ？
まだまだ主さんガンバルみたいですし(^-^)

なんでマリアだけ天に昇ったか知ってる？
決まってんだろーが！！
永遠にマリアとはめはめ豚がやりってぇからよ！！
おめーら信者なんか本当は知らねーよ！！
最後の日まで寝てな！
さぁ、マリア。ぷすこんしまくるか。ゲヘヘ…

今日も聖霊は寝てやがんな
それとも居ないのか
それとも地上は関係ないのか？
あーはは！！
聖霊、地を這え、のたうちまわれ！！

…やっぱり聖霊は実在していないなぁ！！

ミカエルのはみちん写真入手致しました

ガブリエルの放尿画像、近いうちアップしますねヾ（＾▽＾）ノ

…ちなみにガブリエルは竿だよ（・∀・）

ダビデは激しいショックに襲われました。
バトシエバとのぷすこんビデオがどうした事か天国で販売され売られていたからです（´・ω・｀）。
買い並ぶ天使共。
今更回収は不可能と判り、ダビデはヤーウェと契約を交わし公然販売に踏み切るのでした（´・ω・｀）。

あれー？！
スレが蒸発やらカキコ出来なくなったから、てっきり強硬クリスチャンの嫌がらせかと思った（´・ω・｀）

考え…過ぎたか（´・ω・｀）
まーイエスは光りの側面は救世主としての賛美だけど、陰の部分は呪いでしょ（´・ω・｀）
中世の人達を考えてみなよ。もっとピュアで祈り信じていたんだよ。
逆流した時、この世のものとは思われない憎悪が沸いたと思う（´・ω・｀）。
人が真摯に祈ったものが踏み躙られた事、考えてみなよ。それが片方で賛美されてんだよ。
今風に言えば変態者に可愛い息子娘を殺された親のようなもんさ。
だからこう言うスレが沸き上がったって不思議じゃない（´・ω・｀）。
あなたは、イエスにー、裏切られたと感じる事ー、ありましたかー

ないのは嘘だろ。ゲッセマネのイエスがある（´・ω・｀）。

あげとくぜw
スレ主、もっとがんばれよw

イエスは何故隠れて善行しなかったのかな？
人間ですら恥じて隠れて善行をする。まして光りを浴びてするなどとは。
偽善である。
イエスが興した奇跡は継続的ではない。単発である。
故にイエスは売名行為をしにこの世に来たゲスである。
継続的に奇跡がないようなのが神の愛である。

ここは現イスラエル。
「ここでイエスさまは倒れました」
「おおーっ！」
「ここでイエスさまはハンカチを受けました」
「おおーっ！！」
…け
なんだよ、同情受けたいが為に倒れたのか。
同情受けたくないなら神の力で奇跡で観光させんな。
親子共々働いていない癖に賛美は受けたいようだな。

イサクは夢を見ました。
天使が階段を行き来する夢です。
…は？
５００年先とか預言出来る神も、遠慮してかエレベーターにしなかったんだ（´・ω・｀）。
エゼキエル書では《当時最高傑作・想像フル動員》神の乗り物を自慢したのにね。
ちなみに回転拡大縮小機能はスーパーファミコンからですヽ（´ー｀）ノ。

名誉毀損で訴えようか全能の神ヤーウェは真剣に悩んでおりますヽ（´ー｀）ノ。

バトシェバとやりまくり、下のムスコ共々至極満足のダビデの夢にウリヤが現れた。
「王よ。私の妻は今、どうしていますか。誰か他の男としていませんか？　心配で心配で。あの世からこうして来ました」
ダビデは汗をかいて目覚めた。

ペテロの人気が上昇し過ぎ、イエスは嫉妬に狂った。
《んだ。ペテロにガクブルさせんべー》
イエスはペテロの殉教死を急遽神に上奏。許可された。
《ザマみるっぺー》
イエスは至極満足になった。

エジソンは研究に没頭していた。
研究所の隣の家は熱心なクリスチャンで、父親が大声で家族を前に聖書を読むのが日課になっていた。
「神は言った《光りあれーぃ！！》」
エジソンは大声で答えた。
「それは直流か？ 交流か？！」
彼は直流を発明推進し、交流を目の敵にしていたからである。

アダムは言った。
「エバが勧めたので」
エバが言った。
「蛇が勧めたので」
神はカンカンに怒った！！
みな責任転嫁したからだ。
それを白けて見ていた３人が言った。
「そんな危険物を植えていたオメーが１番悪ィ！！」
まさか…嵌めようてしていた訳ではありませんよね、信じていますよ、神さま。

マリアは学校での講演を頼まれ、快諾し壇上に立った。
「その時でした。私の前にガブリエルが現れました」
「ぎゃははは！」
「ひゃーははは！」
講堂は笑いに包まれた。
「な、なんなのよ！」
マリアがつい言い返した。
「お前さん、ものが宙を浮くには揚力や重力やら物理の法則が働くの、知ってるか？ 鳥人間なんか有り得んよ！」
自分の世界が打ち砕かれ頭が白くなった所、更にセカンダリー波が訪れた。
「オメーの頭の地動説の時代だろ？ 今や宇宙に人間が行ってるんだぜ！ 天高く昇る意味がねーやな」
マリアは良心を鷲掴みされ何も言えなくなり壇上を去った。
「…昔は生き返りとか話ししたら拍手喝采でマリアは賛美されたのにね。今はサタンの支配下よ。暗闇よ。」
マリアはマリアで自説を曲げなかった。

ヨブ記のようにサタンが天国に現れた。
「旦那。人間が知っている最強のナルシスト、知っておりやす」
サタンが言うと神は怒りに怒り、満ちて叫んだ。
「一体その高慢もんは何処のどいつだ！！」
サタンは鏡を取り出して言った。
「ここに写ります。最強無比のナルちゃんが」
神は鏡を素早く奪うと鏡に向かって叫んだ。
「早く写せ！」
鏡は写した。
《アブラハム。朕は誓うよ。朕以上のものは実在しないから、ほら、朕、割れ誓う》
自分を指指し言うマルボウの姿だった…。

バビロンの王が祝宴にて悦に浸っていた。
「げへへ。朕は地上の神、よ、な」
こう言う事がしこたま気に食わず、いちいち反応するのが低能亜神ヤーウェである。
さっそく手指を出し、壁に字を書き出した。
《メネメネ・テケル・パシン》
大臣達は解らず恐れ悩んだ。
王は「牢獄に居るダニエルでも呼んで智恵を借りたらどうだ」と助け船を出した。
ダニエルは壁に書かれている字を見るや瞬時に事の次第を悟った。
王はダニエルの動いた表情を確認すると、そこで立ち上がり、壁に近付き執事から筆を借り付け足した。
「ヤーウェ」
すなわち《ヤーウェ・メネメネ・テケル・パシン》ヤーウェは神として能力不足です、と。
王は大笑いしたが、ダニエルはガクブルした。
「全能の神の筆の誤り、よな」

ダニエルを獅子のいる穴に放り込んだ事を悔いた王は、翌朝すぐさまダニエルに会いに行った。
「おーい、ダニエルよ〜。いたら返事せーい！」
木霊し響く穴。
「王様ーッ！ 私は元気でーす。天使が派遣されましたので…」
と、引用はここまで。
王はたちどころにサタンの息吹を受けた。
「…そっか。獅子は天使が口を塞いで助けるのか」
王は次の手を考えた。注水である。
翌朝。
王はらんらん〜♪ として穴に行った。
「ダニエル〜、元気かぁー？」
既に井戸になった穴に叫んだ。
「王様ー！ 私は元気ですー！ 天使が派遣されましたのでー！」
王は考えた。
天使？ 派遣？
「ダニエルよ〜！ 天使はどのようにそちを助けたのだーぁ？！」
「間接キッスでありまーす！」
間接キス？ 天使と？ 一晩中？
「ダニエル〜！ 天使はオカマかーっ！」
「…」
返事がなくなった。
変わりにケツを上にしたダニエルが浮いて見えた。
「朕も残酷な質問をしたわな。男同士でキスしてたのか…などと質問するとはな」
王はるんるん♪ 宮殿に帰って行った。

崩壊は仏教より基督教の方が絶対に速く、また必ず来る。
なぜなら川の水の流れ、自然アナログを人工デジタルにしたからだ。
Ａ→Ｄ変換する時に《へ理屈→聖書論理》を用いる訳だが、皮肉にもその論理が自らの自由を締め付ける。
その締め付けから逃れようと新たな論理を展開する訳だが、これがまた副作用で新たな束縛を必ず産む。
旧約が尻切れトンボで終わってしまった由縁である。
イエスや神が人気絶頂の者を更に寄与する事がないのは不幸な人間の束縛から遁走したい渇望の投影だからである。
平和で満ち満ちている時に神は実在出来ない。謝念投影を除き不要だからである。

バアルに英才教育を施されたヤハウェは「自分が最強」と激しい思い込みをするに至りました。
…が
現実は現実です。悲鳴を上げるユダヤ人を痛罵し、挙げ句の果てにイエスと偽名を使い
「ボクちんはこの世に勝ってる、勝ってりゅ〜」言い張ったものの、それは彼の頭の中での話しで終わりました。
結局ヤハウェにしろイエスにしろ《頑強に自分は勝っている》と思うキチガイ霊なのです。
余りにも堂々と言い張るので人間はつい騙されてしまうのです。
みなさん、気をつけましょう。
死人から生き返っても現実の前に３日で死にますよ、イエスちゃん。
聖霊とは自分か゛凄いと自惚れ疑わないキチガイの王の王なのです。

ガブリエルがマリアの前に現れた！！
マリアは口応えをした！！
「あ！ 大ゴキブリ天使ガブリエル！ 都合いい時だけコソコソ現れるゴキブリ天使！」
…
確かに…天使って《聖を称して》都合よく現れているよ…な。

ｺｾｺｿ…ｺｾｺｿ…(･･;)

なぜ天使は羽があって、こそこそ現れるかってぇー？！
ゴキブリだからよぉお！！

なぜイエスは新興宗教の教祖様には現れて他には現れないかって？！
イエスはゴキブリだからよぉおおお！！

ここはさる教会。
イエス様がサタン対峙していた句を神父様が説いていた。
「サタンは言いました。《イエスよ。この高い塔から落ちてみよ。天使が支えると書いてある》。
イエスは言いました。《神を試してはならない》」
そこで教会内に鳴咽が響き渡った。
「どうしたの？ イエス様はサタンの誘惑に勝ったのよ」
隣りに居た信者が鳴咽する女子高生を慰めた。彼女は聖霊が降り聖書の句に感動したのだと勘違いしたのだ。
「こ、こ、この前、友人の子がいじめに堪えられなくなり飛び降り自殺したんです…それで…」
教会は水を打ったように静かになった。

「神の子ならこの石をパンにしてみよ」
イエスは荒野でサタンと対峙していた。
「はーっ。人はパンで生きるにあらず。神の言葉で生きる」
イエスはサタンを喝破し恍惚感に浸った。
「あ、そ。ならお前はパンを食わんと宣言したんだから一生パンを食うなよな」
「…」
そこでサタンは消えた。
イエスは激しい空腹に襲われたが、パンを思うとパンへの思いが去って行った。
「ぢぐじょぅ〜腹減った〜」
そこにさる女性が通り掛かった。
「すまん…何か…くれ…パン以外…」
その女性は乳を発酵させたものをイエスに差し上げた。
「すまん。おかげで命拾いした。そちの名を聞こう。私が押し広める福音の先々で貴方は賛美されるであろう」
その女性は静かに言って去った。
「諸行無常ですわ」
スジャータだった。

深夜。
お茶でも飲むかな。
暇潰しに聖書でも読むか。
「♪〜神は全能！ ♪〜みな信じろ！ ♪〜天地を創造なされたお方」
けっ。
よくこう言う嘘言えるな。言い続けられるな。
イエスが死から生き返ったってよ、こう電気の明かりにガス湯沸と《なんの関係があろうか》。
イエスがよ、死から生き返る奇跡したってよ、暗闇を照らすライトじゃねぇしよ、お茶も作れんだろ、奴は湯沸し出来んからよ。
は。
役に立たね奴。
よくある馬鹿教会の説教セリフ、そのまま使おうか。
《聖書の何処にイエス様が湯を沸かせるなんて書いてありましたか。イエス様は湯を沸かす奇跡はしていません》
聖書が全てだよな。
イエスは室内の明かりにはならんし、ガスの代わりにもならん。
ああ！
死から生き返った偉大な方も湯を沸せはしなかった。

「オレはローマに行く」
「じゃ、オレはインドに行く！」
と東へと向かったトマスであった。
残された資料ではインド辺りに到着し…となっているが。
トマスは中国まで行っていた！！
しかも少林寺に！！
「人を生かすのは霊でありゅら！！」
トマスが喝破した！
「いかにも！ はぁー、はい、はい！」
トマスの金たまが縮んだ。相手は武芸に秀でた仏教徒である。
「むむむ〜！ 口から出るのが悪でありゅっぺ！！」
「いかにも！ して、貴公に憑きし霊と貴公こそ口だけであるとお見受けするが！ いかに？ はぁ〜はぁあ〜！」
トマスは金たまたまが縮み上がり体内に完全格納されたのを知った。
「もはや…ここまで。参りました…たがや」
トマスは崩れ落ちた。
「貴公。貴公に忠告をしよう。貴公に憑きし霊は《思い》だ。現実にて鍛えよ。色即是空！ 南無ーツ。はぁ〜！」
トマスはインドまで尻をまくってトン走し、インドで布教を始めるのであった。
「その後、聖トマスはインド方面に向かいキリステ教布教に勤しんだ」
と現代に残る所以である。

「おみゃーが我々の神だと言うだかや？」
イエスはユダヤ人数人に囲まれ詰問された。
「そうだぎゃ？！」
ユダヤ人は喚き出した。
「我々の神は紅海を割った、おかみゃー、この河を割ってみるだがや」
イエスは窮した。
「我々の神は証大好きだがや。エリヤの時は雨を降らせただがや。降らしてみるだがや」
イエスは卒倒しそうになった。コーマンに書かれている武装で来た為、旧約自然奇跡武器（ＶＳＳＲ�U）を装着して来なかったからである。
「はよ、洪水興すだがや。我々の神は罪人一層し激しく後悔しただがや」
「…」
イエスはその場から逃げ出した。
ぐびっ！
イエスは鳴咽を押さえワイパーが必要な景色を何処までも何処までも逃げた。

「あれー？！　あの馬鹿ツラは主じゃないかー？」
ペテロが気がついた。
「主だがや。そんだぎゃー主は天に帰ったはずだがや」
生き返り天国に去ったはずのイエスがちょろまかしている。
「主よ。どうなされたのですか？」
イエスはガクブルして答えた。
「て、て、天国に入る鍵を無くした。どうも…紛失したらしい。天国はセキリュティが厳しいから、鍵が全てなんだ
どーしよー。二度と天国に入れなくなった…」
「なんだぁー天国はまだＥＴＣ化にスマートキー、インテリジェンスキー化してないんだぁー！！　遅れてるぅぅぅううう！！」
ペテロが頂門の一刺しで言った。
「…」
イエスは返す言葉が無かった。

夜中でないとイサクを襲えなかったチキンな神ヤハウェ

サタンだのユダヤ人が悪い事にして死んだイエスだが、彼らをそこまで怒らす事して悔いないイエス

既に死んでいる新約聖書。
「私はこの世に勝っている」
当時勘違いし勝利宣言をしたイエス。
「アイシャル・リターン！」
逆に帰って来てイエスを粉砕し完全勝利を発表するサタン。

出世から人妻マリア強姦と言う不義の子の癖に「私は真理だ」と言い張るイエス。
またそんなイエスをおかしいと看破出来ない、イエスと言う罪の奴隷になり地獄に居るのを天国だと勘違いしている悪魔の子ら。

旧約にしろ新約にしろコーランにしろ、人類に大きな災いをもたらしていると気が付かない１番自分が「人殺しの真理なし」だと悟れない聖霊。

霊しか救世出来ない不完全メシア、イエス。

人間に嘘を言い、平然と神になりすました悪魔イエス。

マリアから生まれ出たイエスが言った。
「バトシエバとダビデとの間に生まれ出た不義の子は死亡したのに僕は悪魔の子だから死なないんだよ！！」
と自ら自分は悪魔の子だと証をするイエス。

これを見て殺意を抱くカインの末裔の信者。

まー聖書ってこーゆー路線を平然と神聖化している精神なんだよなー。

ＵＮ●●→国連組織が現すように、天国に引きこもりニートしている聖霊。
ただ賛美だけは受けるコジキ根性は未だ現役。

自分が絶対に正しいと信じて疑わない霊が聖霊ちゅーんよな。
悪魔は現実を垣間見て遠慮したが為悪になってしまった。
聖霊はただの霊。
自分が正しいと疑わない狂信の霊が為真理になってしまっただけ。
だからノアの洪水のようにサタンが殺した人間より神が殺した人間が多く、
アダムから人間を見捨て、カインを嵌めたように人間をポイ捨てする悪しき霊である。
悪魔も今更後悔している。
「オレは悪い事をしていると自覚があるがな。聖霊にはそれがないよ。
《我慢している》《悔い改めを待っている》とか言いながら終末やら審判はあると言い張っているだろ。
つまり難癖付け、正義を感じて始めから人をノアの洪水のように殺す事を考えている証さ」
最強の矛と盾を持っているんですよね、原始時代の神様は。
終末に審判があると言う以上は、始めからやる気なんですよね。聖霊さん。マリアをレイプした不義の霊なのになぁ。
オレだったらこれだけの罪で死ぬけどなぁ。なんでダビデの娘には返ったのに神には返らないんだろ。
あんた、ひよっとして悪魔？

十字架上でヒクヒクしているイエスを見てユダヤ人は悟った。
イエスが可哀相だって？
違うよ。
「おい！ イザヤの預言書に確か預言があったな！ まだこいつはくたばらねーよ！ みんな！ 安心していじめろ！！」
イエスは野糞を口元に持って行かれた。
彼らの先祖は難癖付けられシナイ半島を４０年ぐるぐる歩かされたのを思い出したからである。
また気に食わない事をしたら即座に即死処刑されたからである。
「あー楽しいなぁ。これが神の視点かぁー」
ユダヤ人は預言成就するまでイエスに糞を食わせ続けた。
「裁く器で裁き返されるだろう、罪の報酬は死、私は真理だ、だな」
さるユダヤ人が言うと「…成就した」イエスは短く言って頭を垂れ降参した。

マグダラのマリアはイエスに救われた。
…が
サタンは引き際にマグダラのマリアに禁断の実を食べさせ開眼させた。
たちどころににマグダラのマリアはイエスこそ悪霊に満ちた者であり、神こそ悪魔だと悟った。
イエスと神に真理はなく、人に聖だと言う《思い》しか入れていないのを知ったからである。
頭の外、現実を前に神は無能であるのを知ったからである。

なぜイエスさまが植物の冠を付けているかって？
あれはお隣りギリシャの偉大なる日の神アポロンの勝利の栄光・月桂冠を真似たんだよ。
なぜイエス様はマリアから生まれたかって？
あれも文化先進国ギリシャの模倣でね。ギリシャの《英雄物語》を真似たんだよ。
じゃ、なんでイエス様はパンツ一丁で自虐的に果てたって？
ギリシャの神々と違い自分を売り込むに、自爆ネタしか彼の財布にはなかったからなんだよ！！
どう？
解ってくれた？！
貧乏文化貧相後発なユダヤが華やかなギリシャに追い付くには猿真似に自爆して同情を誘うしか道はなかったんだよ！ 哀れだよね！！
だからイエスへ祈る時は「哀れみ給え」って言うんだよ！
また君は賢くなったね！！

噂だけどよ。
「地球は青かった」
じゃないらしい。
最近ＫＧＢ文書が発見されてよ。
「神は言った《光りあれー！》あの言葉は今死んだ」
ちゅーニーチェ的発言が本当らしい。
ま、モスクワに行く機会あったら調べてみて！

あくまでも噂だけどさ。
アームストロング船長の言葉も捏造変更されているらしいぜ！！
「神は天地しか支配していなかった。
だが我々は宇宙を知り、また支配しつつある。《…これは我々にとって小さな一歩だが人類にとって大きな一歩なのだ》」
が真相だって！！
なるほどね！
まさか全能の神が当時の人間と同じく宇宙を知らない訳ないもんね！！
神は地球圏のイキモノだったんだね！！
君ぃ！ また賢くなったね！！
神は宇宙をしらないかったんだよ！
聖書には何処にも宇宙に触れていないだろ！
全能の神が宇宙を知らないなんて、おかしな能内な神だよね！！

君ぃ！ イエスが生き返ったちゅー時代は時代が時代だからね。
日本なんか幕末近くになって外科手術が入って来ただろ。
だから「トマスよ。疑うのか。私の脇腹に指を入れてみなさい」なんて出来て信じられたんだよ！！
今だったら有り得ない話しだよね！
そういう事を言ったイエスもまた人間を創ったなんて嘘だったって自ら証しをし形跡を残したんだよ！！
今イエスが再臨しても決して「私の脇腹に手を入れてみなさい」なんて間違っても言わないよ！！
君ぃ！ またおいしい禁断の実を食べたね！
イエスは自ら自分が人を創ってはいなかった証をしてたんだよ！！

君ぃ！　よくよく考えてみなよ。
ニーチェはキリスト教は「弱者の道徳→弱者のヘリクツ」だて言った。
その通りだ。
人類は長年に渡って聖書での進化威圧妨害を受けに受けて来た。
先の外科手術にしろ初めは精神的抵抗がかなりあったんだ。
だが今はどうだい。
内科、外科手術によって大勢の人は救われ、死後生き返るとかイエスの奇跡を信じる者はそのまま果てた。
イエスはね。自分が天国にいるから、地上で罪人が死のうが基本的には興味ないんだ。
だから《死を打ち滅ぼしても・風邪すら打ち滅ぼしていない》んだ。
笑える事実だよね。
死より相当手前の風邪を滅ぼせないなんて。
でね。
今や航行技術に内燃機関が発達したから、ヨナ書、成り立たないよね。
帆船時代の自然驚異の話しだもんね、あれ。
ホント。
聖書は《時代時代の言い訳集》だよね。
ヘリクツの傑作集だよ。
君ぃ！ また賢くなったねぇ！！
イエスは死を滅ぼしても風邪は滅ぼせなかったスーパーヒーロー、全能なんだよ！！
笑えるよね！！

イエスは言った
「サタンは私の前で何も出来ない。私の前では無力だ」
「私は天地を支配する栄光を今受けた！」
だって（・∀・）
でもこれを決めたの本人イエスと国家滅亡に瀕したユダヤ人だよ。
非常階段、逃げ道は妄想しかなかった訳だ。
《妄想はただで無尽蔵で最強》
試しにイエスを自動販売機の前に立たしてみよう！
「あれー？ 全知全能を歌った神がジュース一本買えやーしねーや！！」
哀れだな！
自動販売機でジュース買うには、サタンも天地の支配も関係ないんだよ！！

イエスはなぜ衆知の前で奇跡をしたかって？
みんなにちやほやされ賛美されたかったからよぉお！！

金持ちの青年は悲しくなりイエスのから去って行きました。
へー
そうかい
イエスは言いました。「求めるものは何でも与えられるだろう」
じゃ、神と同等の権威。で、神はゴミ箱行き。
は？
「求めれば与える」と言ったのは聖霊自らだぜ。人に罪はねーよ。
ほれ、ワン公聖霊！ サタンも関係ねーシチュエーションだが？！
結局神は自分の地位を愛しているとよ！ 証したぜ！
聖霊はみなに賛美されたいが為、その地位に執着しています。
聖霊！ 貴様こそ真の悪魔よ！！ 名誉の豚、聖霊がっ！！
神は人類に嘘をつき通しました。

やっぱり聖書・聖霊って偉大だよな！！
聖霊・聖書は真理だよ！！
ニュースで知ったけど、現イスラエルの親分、国旗がダビデの星だけあってダビデしたんだってな！！
若ぇ女とやったそうじゃないか！！
聖霊もマリアを強姦したしな！！
ダビデに聖霊がするような社会世界だもんな！！
さすがはイスラエル！！
ハレルヤ！！
バカダガヤ！！

イエスが布教していると、浮気ぱっこん現場を押さえられた女が集団に捕まってやって来た
「おみゃー。この女、浮気してぱっこんしてたぎゃ。石打ち殺ししていいぎゃ？」
彼等は旧約の民。当然の報いである。
「いいぎゃ？！」
イエス言うと、たちどころに天からヤハウェにガブリエルとダビデが堕ち、そして果てた。
ヤハウェはマリア強姦罪。
ガブリエルは強姦助成罪。
ダビデは和姦罪。
それぞれ罪を犯していたからである。
してユダヤ人はイエスに襲い掛かった。
「我々は不義の子も根絶するよう命じられているぎゃ！！」
イエスは姦淫の子として果てた。
《我等契約の民！！ 不義は絶対に許さん！！》

神はサタンを滅ぼさない。
人間には不可解だが聖書では終末が来るまで殺さない事になっている。
でな。
人間は地獄やら天国やら行く…らしい。
一ついいたいのは一つだけ不動で確実なのがある。
神の座。
神だけはマリアをレイプしようがノアの洪水で人類９９・９％煮殺そうが、新約で嘘の契約を破廉恥にしようが、
神だけはいつも聖で愛でいられる。
これは理不尽でおかしく不義極まりない。
解るか。
《敵は神にあり！！》
人類の敵はサタンではなく、サタン含めた神である！！

「この者は大工ヨセフとマリアの子ではないか！！」
両親を知っている律法学者が喚いた。
その律法学者はマリアを捕まえ言った。
「なぜお前の子は天の真理を知っている？」
マリアは答えられなかった。
口をもぐもぐするマリアを前に律法学者は悟った。
「みな、石を持て！！ そのイエスは不義の子よ！ ヨセフとマリアの子ではない！！」
こうしてイエスは不義の子としマリア共々処刑された。
罪の報酬は死である。

まだ解剖手術がなかった時代である。
人など気合、思いで死ぬ事はないと思われていた時代であった。
十字架で脇腹一回刺された？
急所外れたんじゃね？
我々はタイムマシンを使いゴルゴダに行った。
「んー。この程度なら原爆史料館の方が凄いなぁ。この男の処刑くらいなら明日の朝日から飯は余裕で食えるなぁ」
ある一員が言った。
「よし！ 本当にイエスが生き返れると言うのなら、電動ドリルで開けまくろう！！」
一員がユダヤ人に紛れ込み、日曜ドリルでイエスの体全体を方眼紙状に通し空けた。
「さすがにこれでは生き返れまい。例え生き返っても気持ち悪くみな逃げるであろう」
広島出身の一員は言った。

預言者がふとした事でサタンから禁断の実を食べ目が啓いてしまった。
さぁ！ 大変！ 神に口応えが始まった！！
「ガブリエルは処女受胎告知したみたいですが、廉恥はなかったのですか？ 強姦助成罪ですよ。廉恥はないのですか。
ノアの洪水を、ついカットなってした時の爽快感を教えて下さい。人類一人一人の叫びが聞こえるなんて気持ちいいんでしょうね。
ソドム・ゴモラの住人を皆殺しにした…一体どういう精神構造なら出来るんですかね。余程の極悪人ですらしませんよ。
なんであなたが神なんですか。あなただけですよ。神の座に執着しているのは」
神に言葉を授かって言うのが預言者だから神と会話出来る訳である。
預言者は神に罪を告げた。
「あ。ヨセフさん。内心あなたを怨んでいましたよ。知ってましたよね」

ねー。
なんで旧約のダビデとバテシェバ和姦の子は神に叩かれ死んだのに、
マリアと聖霊の《獣姦》の子イエスは殺されないのー？
おかしいーよ。

聖霊は答えられなかった。
もし「神の尊いご計画」と言えば神はレイプをしても真理で正義と言う事になる。
「レイプしました…つい出来心で。お許し下さい」と降伏すれば死に伏せなければならない。

どうしたのー。聖霊〜。
あー解った！ 君はオシの悪霊に憑かれているんだねー。だから口が開かないんだー。君は悪霊より弱く憑かれてんだー。そっかー。
聖霊は口惜しくガクブルするしかなかった。

《この世は口先名誉豚イエスの支配下になった！ ハレルヤ！！》
《イエスはこの世に打ち勝った！　サタンに勝った！！》
だよね！ みんな！！
全能の神だよ！ 救世主だよ！！
だからイエスには価値があり、みな賛美するんだよね！！
…
しかし。全世界の新興キリスト宗教の教祖さまは…
「終末は近い」
「今は最後が近い」
「この世は地獄。サタンの支配下」
おっかしいーよね！！
じゃ、聖書を訂正しなくちゃ！！
《イエスはサタンに勝ったと勘違いをした！！》
《イエスは激しい名誉欲の塊で天地を支配したいと思っていた！！》
《イエスではサタンに勝てなかった！ サタンに打たれ死んで３日後ガクブルして天国に豚走し去った！！》
今、第７の天に行って聖霊から許可取ったよ。
近いうち聖書は大幅な訂正をするってさ！！

●●部族からは１５万３４１８人助かる。
▲▲部族からは１４万８３４７人助かる。
◆◆部族からは…
…
あのーヨハネさん。なんでこんな細かい数字を覚えられていられたんですか、夢で伝えられたのに。
簡単よ！！
おれヨハネはナンバーズのファンでよ！ 頭の中は数字が動いているからよ！！
明日のナンバーズ３は６６６よ！！
間違いねぇ！！
オレはストレート５口買うぜ！！

《人のものを欲しがってはならない》
これはねー。
家計に押され火の車の軽乗りのヤンパパが隣りのベンツ妬んで《あー。神って本当にいねぇんだなぁ！！》と言わせない為なんだよ。
もし神がいるなら《神って差別が激しいなぁ！ ダビデなんかレイプしても王を辞職しない恥の塊だったよなー》と言わせない口封じなんだ。
自分は完全で全能の神と思っているからね。
人の良心を鷲掴みにし口を封じるのがマルボウ・ヤハウェのやり方なんさ。

うーん。
朕には能力がないなー。どうしよーかなー。神になって人間を支配したいが…。
朕は神になりたいなぁー。
そこでヤハウェは一計を案じた。
ヤハウェのようなカス霊とは言え人くらいの相手なら憑いて支配出来る。
そっかー。朕は賢いなー。
後はそやつの罪意識握って良心鷲掴みして操作すればいいや。
朕は賢いなぁー。
こうしてアブラハム、モーゼ…と着実に憑いて神だと信じこませたヤハウェであった。

私はですね。
オオクボキヨシに会って話しを聞きましたが、彼はあれだけの殺人を犯しながら反省や慙愧の念と言うのを微塵にも感じませんでしたね。
そうか…
けどよ。似たのいるよ。

《さぁ！ 尊き主を賛美しましょう！ 主は人妻マリアから無理矢理生まれ、自分は真理だと言い張る大いなる矛盾のお方！！
かってアダムのうんこ漏らしオムツに辟易し人類を１代で駅ロッカー捨てを平然とし、
ノアの降水では正義を感じ人類抹殺を謀った愛のお方！！
この世に勝っていると勝手に一人芝居をし３日間はサタンの死に平伏していたのを我は信ず！！
自殺せず他殺にし他人ローマに罪を着せ、箸以上重たいのを持った事ない神だから十字架を激しく強調したのを我は信ず！！
核兵器と同じ威圧恫喝を繰り返し布教をし、ローマを制服支配したのを我は信ず！！
我は口先の契約不履行のキチガイ神を信ず！！
キチガイ、名誉豚は限りなく聖霊からなり！！
アーメン！！

「ヨセフに天使が派遣され、マリアを受け入れるように達しがあった」
これはですね。
新婚パッコンに毎日興奮し鼻血を流していたヨセフの性なる思いをトンビ神が油揚げを掠った訳ですからね。
さすがにハレンチヤ！！　神ヤハウェも後味が悪かったんでしょう。
極めて珍しい神の慙愧の念を感じますね。

新たな聖書の一面が発見されました。
神が預言者を送るタイミングについてです。
今までの定説では神を忘れたユダヤ人が外圧に困窮し神が哀れんで救済…と言う美談スタイルでした。
しかし今回新たに発見された歯科医文書ではサタンによる福音書があり、
困ったユダヤ人に神ヤハウェが寄生する拠りを戻そうとしている裏事情がハッキリ記されていました。
つまりユダヤ人が神を忘れるのは決まって元気がいい時で、そのまま忘れ去られたら媒体として寄生している神としては困る訳です。
人の上に立っての神ですから。人を支配しての神ですから。
この福音書により神が預言者を送る時は哀れみではなく神が名誉挽回、神の地位に固執し復帰を願う姿勢が明確に打ち出されました。
きのこ神はユダヤ人がいなくなったら自身が死ぬ…といい訳だったんですねぇ！！

《頭の毛を白くも黒くも出来ない癖に！！》
へーそうかい、くそイエス。
元気な時は口が滑って偉そうに吠えたイエスではあったが…。
《おらおら！ おめーの預言成就の為、唾を作っててめー顔に当てるこっちの身にもなれや！！》
ユダヤ人が吠えた。
《ほらほらボクちゃぁぁああん！ 君の預言成就の為殴って手を痛めるオレ達の身にもなってねぇえ！！》
ローマ兵が吠えた。
確かにイエスの預言成就の為、ユダヤ人は親切に唾を勤しんで作りイエスに引っ掛けてやったのだ！！
確かにローマ兵は親切に鉄拳制裁をイエスにし《おやじにも殴られた事ないのにぃ！！》愛の鞭を教えていたのだ。
イエスは死ぬ間際まで人に迷惑を掛け続けた。
アーメン

《天地創造以前の、あの栄光を！！》
…であるか。イエス。
「地球は青かった！」
「聖霊パンチは人類にとって大きな一歩なのだ！！」
…
あれーぇ？ イエスちゃん、訂正しなきゃー。
《天地、う、う、うきぃー！ 創造以前の、あの栄光を！！》
…
お前さん。地下帝国が発見されたよ。また訂正するかい？！
《天地に宇宙にち、ち、ちんこ帝国創造以前の、あの栄光を！！》
…
解ったか、煩悩大王イエス。

ねーヤハウェちゃん。
イザヤ書かなぁ。自慢していた海獣レビィアタン、見たいよ〜。
ねー早く見せて〜。
ねー早くぅ〜。

神のフケだって言う事が最近解ったよ！！
バチカン最新情報だよ！！
空高くいた神が空腹なユダヤ人を哀れみ、自身の頭を掻いてフケを地上に落としたんだって！！
モーゼらはフケをおいしく食べたんだね！！
このニュースのソースはバチカンのさる枢機卿にゴロゴロ下った聖霊だって！！
みんな！！
霊感を信じてマナは神のフケだと信じるんだよ！！
いいね！！

私ヨハネは夢で酸素ボンベに耐圧宇宙服を着て天高く参りました。
そこには！ 神が！
「ハレ〜ル〜ヤ♪ ハレル〜ヤ♪」
天使がくるくる回って神を賛美していました。
「あんが大将！ あんたが大将！！」
「地上はあなた様の支配で本日も安泰でご猿！！」
２４人も天上がり年金に困らないジジィが神を賛美していました。
私はこれを見て思いました。
《この精神環境なら誰だって３日あればバカになる》

私はユダヤのピーンチ！ を救うべく配置された預言者ギデオンだ！！
《ああ！ 今度の闘いに勝たせて下さい。勝った暁には凱旋し初めて会った者を捧げ者にします》
ギデオンは誓い闘いに勝った。
うっかり戦勝気分に乗って浮かれていた。
《神よ！ 現れて下さい！ 闘いに勝ちました！！》
ヤハウェは祈願されギデオンの前に現れた。条件反射と言ってよい。
たちどころにギデオンの目が啓けた！！
《おいたわしや。神よ。私はあなたを首ちょんぱしなくてはならなくなりました》
ギデオンは近くの園芸店に行き血を吸収する為に土を８袋ほど買い鋸でヤハウェの首をちょんぱした。
《まこと嘆かわしや。真理の神よ。》
そこに愛娘エフタが現れた。
「お父さま。何をなさっていらしたのですか」
ギデオンは言った。
《うん。戦勝祈願に豚を捧げた。名誉に飢えた豚だ》

パウロをローマに護送している船が嵐に巻かれた。
「神の祟りだ！」
うろたえる船員にパウロが一喝した！！
《うろたえるな！！ 神はついておる！！ あなたがたは髪の毛一本すら失わない！！》
船員は正気を取り戻した。
ある船員が便所から帰って来て言った。
「あーあ。３０センチうんこにケツ毛がつい付いて出たぜぇ」
たちどころに船員は嵐パニックに戻り、船は難破した。
《たわけがっ！ 信仰の薄い者よ！！》
そう言うパウロ自身、鼻毛をブチッと抜いて言った。

は？
バっカっみちょーだな！！
エゼキエル書でよ。神の乗り物なんか自慢げにページ割いて書かれてんのよな。
なんかさー
二十歳くらいの兄ちゃんが年式キロ数行った安いセルシオ、給料の８割り割いて無理矢理乗って自慢してんみたいだな。
馬鹿極まりねーよな。
人助けにならねー事にページ割くその姿勢、自慢したい名誉豚の極みだな！！
エゼキエル最高傑作ってかぁ？！
４つのへんてこな生き物とかよ！！
今更獅子や牛なんか合成してもな。連中は動物園だぜ！ 神の方からクレーム来るよな！！
もっとマシな空想産物作りな！
芸術センス、全くなし！！

「むぅ。これは酷い」
ザカリアは生まれ出た赤ん坊を見て思わず言いました。
「嫁には…行けんだろう」
これはザカリアの口を通し聖霊によって預言された事である。
その赤ん坊は…マリア…おお！ 神よ！ 哀れまないのですか？！ と名付けられた。
マリア時に華香る１２才。
「ぶひー私も早く結婚したい。ぶひー」
ザカリアは自信が祭祀であるのを都合よく使いマリアの旦那を捜していました。
「ぶひーマリアはイケメンの旦那しか迎えたくないぶひー」
ザカリア悩みの種でした。それほどまでマリアは酷かったのです。
ザカリアの根性が尽きマリアも世を怨み歎くようになりました。
時にマリア１４才。
天使ガブリエルがマリアを横に立った！！
「主はあなたを哀れみ顧みました。うひっ。マ、マリアよ。私を見ては、な、ならない。うひっ」
ガブリエルは早々に去った。
「主は私のような婢を顧みました。アブラハム以来の永久の哀れみを！！」
後はよくルカが聞いて書けたと思うルカによる福音書・マリアの賛美となる。
実際、他人を前にあそこまで話せるもんかな。自分の心情を…。
（´・ω・｀）ﾌﾞﾋｰﾏﾘｱ

あったりメーじゃん！！
もしもだよ。
聖書に書かれているように《洗礼を受けたら聖霊が降る》だったら神が失業しちまうじゃんか。
だから悪魔と《闇カルテル》組んで人の犯した罪とか些細な事で人類を押さえてるんよ。
で。イエス信じないと救われない。プライスリーダー設定してるんよな。
イエスは《自分だけが出来る》奇跡はオレ様の専売特許だと言い張りに来たんだよ。
な。
つじつまが聖書より合うだろ。
《事実は空想より奇》
だよ。

「神は哀れんだ」
とかあっけどよー。
遠い天国で見聞きする神だろー。
痛みの感じ方が当の本人と大分違うんだよなー。
教会は激・激しいプラシーボ無双２してるからよ。
「これから生まれて来る子の分までイエス様は十字架にて罪を背負いました」
とか言うけどよ。
オレが広島８月６日背負ったらまかり間違っても１人も背負えんよ。
初めから天国のノホホン王子の見聞きにわざとらしい哀れみなんよな。
人の痛み知っていたら、重なったら、死ぬだろ。
神が痛みを知っていると思うな。
知っている存在がいる…と倒錯してるんだよ、渇望煩悩信者。

中世は聖書に従い《王権神授説明》が存在した。
これはイエスの発言を聖書が記していたからである。
裁くのはバチカンではない。
ジャンヌの聖人認定に３００数年も掛かるように、我々は時代を遡りイエスを弾劾すべきだ。
信者の弁護が必ず入るだろう。
「聖書はイエスが言ったと言われるのを纏めただけです」
そうか。
では聖書からイエスは天地を支配しているを削除せよ。また地上の管轄を怠惰にしなかったと明記せよ。
イエスを弾劾裁判すべき時が来た！！
イエス・キちがいになる日は近い！！

エレミヤはみなに語った。
エゼキエルはみなに語った。
イザヤ、ダニエル…。
「悔い改め主に返れ！」
「私は主の幻を見た！！」
しゆっごーい！！
預言者ってしゆっごーい！！
ある若い娘が言った。
「エレミヤさん！ その幻、何処で見たんですかぁー？！」
エレミヤは至極満足な体で自分の頭を指指して言った。
「ここじゃよ」

…民衆は一人二人…また去って行った。
エレミヤはエベレストの頂上から転落した。
「主よ！ 一体誰が信じ得たでしょうか！」
「エレミヤよ。気にするな。こうなるのは解っておった」
エレミヤは自分の頭を指して独りぶつぶつ呟いてていた。

聖書の世界では天使達は人間の前に現れなくはない。
ある預言者が神に尋ねた。
「天国での汚水処理はどうしているんですか？」
まだ天使＝羽付き人間＋超能力と考えられていた時代である。無理はなかろう。
神は答えた。
「雨があるじゃろ。あれは天使の放尿じゃ」
「く、く、くそは？」
神は答えた。
「くそかー。くそわなー。
ずりゅりゅりゅりゆ〜！ と麺類を食うように朕が食べておる。得に３年寝かしの熟成した味噌は朕の大好物じゃ」
そこで預言者は醒めた。
私は悪霊と独り話ししていたのだと。

ちと禁断の実を食えよ！！
あー！！
たちどころに貴方の目は啓かれマリアが処女受胎したのを魂で理解した！！
ハレルヤ！！

…うんなんで終わる訳ねーだろ。バーカ。
あー！！
ヤハウェはマリアで初筆下ろししたんだー！！
そうだよねー。マリアだけ神の中出し食らったって訳は神は人間マリアと獣姦したんだー！！
そっかー！！
ヤハウェはマリアで筆下ろししたんだね！ 良かったね！ ヤハウェ！ 童貞でなくて！！
…正常位だけだろうな。筆下ろしじゃ…（´・ω・｀）

当時、神は天国に住み、天国は空高い所にあるとされていました。
今は世界に地球が解ってしまったので、クリスチャンは都合よく「心の中」と変更になってはおりますが。
真と勝手な進化ですね。これでは異端狩りされた人達が浮かばれませんね。
さて。
天使。
当時の空想産物でありまして、羽、手羽先付き人間でありまする。
この天使と最新鋭Ｆ１８ホーネットを比べてみたいと思います。
天使と人間が造ったＦ１８ではどちらが速いでしょうか。

では実験を始めます。
…………ﾌﾞﾋ
並んで発進して貰おうとしましたが、Ｆ１８ホーネットのバーナーで天使は燃え焦げてしまい勝負になりませんでした。
答えは《天使は現代科学を前に戦闘力は無し》となりました。
へー
へー
へー
協力・ミカエル

嫁さんＤＭ暴力するような時代だもんな。
聖霊を張り倒してはならん！！
とは聖書の何処にも書いてない！！
アホウな牧師の真似したろうか。
「一体聖書の何処に聖霊を踏み付け張り倒してはならないと書いてあるんですか！ 何章何句に書いてあるんですか！　あなた自身で勝手に解釈しないで下さい！ 異端です！！」
どっちがキチガイなんかなぁ…。

《主よ。一体誰が信じ得たでしょうか。乙女が身篭るなど》
テメーと預言者だけだよ。
よかったな。
ブツブツ独り言でなくて。
《仲間》が居てな。

所で…
パウロさんって終末が近い、メシアの再臨が近いと信じて布教してたんだよな。
結果無かったじゃん。
そろそろ危機感募ったユダヤ人の布教に乗じた《精神侵略》と見てもいいんじゃない？
ローマの神を神話に降格させた罪はでかいぞ！！ パロ助！！
始めから神を使った侵略行為なんよな！！

神はマリアで筆下ろしをしました。
唯一寝た女マリア。
唯一はめはめした女マリア。
発情した神の出来心でした。
ダビデと同じく、つい、ムラムラしたんでしょう。解ります、神の気持ち。
中出しフイニッシュまで決めてくれました。

ザカリアの前に立ちなかなか「ウンこ」言わないザカリアにキレたガブリエル。
「オメーオレ様の言う事信じなかったからオシになるぞ！！」
神の使いはキレるのが早いのだ。
さて。
マリアに現れたガブリエル。マリアは痴女であったからモーゼの律法をいとも簡単に捨て和姦→お互い認めた浮気の道を採った。
要が済んたガブリエルはキレた。自身の信義に。
「これ！ 痴女マリアよ！！ 貴様は旦那ヨセフが居る身でありながらいとも簡単に裏切り権威者と寝ると言うのか！
恥知らずの尻軽女目っ！！ よし。今からお前が会う男と言う男、オスと言うオスとはめまくるがよい！！」
ザカリアをオシにするくらいだから、したっておかしくねーよな。
おかげでマリアは村中の男とやりまくり、果ては犬や山羊ともやりまくった。
こうしてイエスが登場した時、村にマリアに筆下ろししに来ていた隣り村では
「あー。誰が父親か解らねーなぁ。神の子とか言い張るくらいだから半分は犬の子かもなぁ」
マリアもイエスも言い張った。
「私は神の子を産んだのよ！」
「ボクちゃんは神の子だぃ！！」
知る人はキチガイとして見て今に伝わっている。

てぇへんだ！！
患者が逃走したぞ！！
誰やねん？！
イエスや！！
イエスーっ？！
あれは重度精神患●じゃないのー！！
だから、こう、慌ててるんだ！！
病院は慌てて遁走したイエスを捜し出した。

その頃イエスは…
「ボクは神の子だよ。本当だよ」
言いまくって居た。
さる者が「へーじ神ってぱっこんしたんか。オメーみたいなブサイク顔なんやなぁー！」言った。
イエスは１番８番を始めた。
「悪霊黙れ！ 口をつぐめ！」
「…悪霊？！」
言われた者が唖然とし茫然自失したのをイエスは「ふっ。神の子の奇跡だ」とますますプラシーボに陥るのだった。

みんなぁ、悪いのさサタンなぁー！！
後はお前らの罪なぁー！！
…
さるユダヤ人が言った。
「サタンを造った方は何処にいますか。今度張り倒そうかと思います」
あるユダヤ人が言った。
「道徳的罪はあるでしょうが、下らぬ事まで決めて罪に定めている豚を今度張り倒そうかと思います」
…イエスはガクブルしてその場を去った。

もしかすると、極秘だが
聖霊＝サタンかもしれない。

ノアの洪水は地上に悪が蔓延ったからだと神側は主張する。
へーそうかい。
旦那ヨセフの歎きが天に届くくらいマリア強姦した破廉恥なヤーウェよ。
でさ。
不義の子イエスが生まれた時「おむでとーぅ！」って天使が現れているんよな。
へーこりゃ犯罪だ。
天使ら、犯罪を正当化しちょるわな。
ノアの洪水の時は地上に悪が蔓延ったが…惜しんで律義者ノア一家だけは助けようとした。
じゃさ。
地上を救う為と称して人の女妊ませても正義に真理だよな。おまけに旦那の泣き寝入りがあってもよ。
ふーん。
レイプ告知したのも天使なら不義の子登場を賛美する能なしぱーぷー天使かぁ。
天使はヤハウェ軍団の言いなりで自身に信義やら信念がないのが、よぉ、解った。

ねーなんで神は神の座に執着すっのー。
ねー後は権威貰ってぼくが神してやるからダンボール生活に死を味わう身分になってー。
たまには社会勉強しないとぉー。
イエスみたいに自分の好き勝手な事して周囲に怨みを買うよー。
ねーこの「求めれば与えられる」は悪魔と無関係だよー。
ねーねー。神だけだよー。神の座に執着し威張っているのー。
どう？ ヤハウェ？！

聖霊は最近人間共が地に四つん這いになって平伏さないのを面白くないと思ってんだろうな。
聖霊の弁護をします！
「昔は良かったなぁ。空高く神がいると皆信じてたし、ちと終末をちらつかせればガクブルしたしなぁ。今や小学生にすら相手にされないや」
だ…そうです。
天使数人に天国に上げられたと言う聖母昇天は近代以降通じなくなった事例ですね。

昔はノアの洪水の話しをしたら皆ビビったんだけどなぁ…。
今は逆に人類史上初にして最悪な民族浄化だとか言われるよ。
昔は良かったなぁ。
ただの洪水を地球規模まで空想で広げて勝手にガクブルしてくれたんだもんなぁ。

マグダラのマリアは時間を越え現代のエルサレムに来た。
「ここがイエス様の倒れた所です」
「おおーっ！」
「ここでイエス様がハンカチを受けた所です」
「おおーっ！」
その後マグダラのマリアは教会に行った。
「主よ。賛美します！」
マグダラのマリアは直感した。
「イエスは名誉の豚ね。神として当然の事を賛美させ、少しくたばった事を何倍にもして栄光に帰しているわ」
マグダラのマリアは広島原爆資料館に現れた。
「半日で済んだ人の、なんて気安い事でしょう！ 皆に殴られパンツ一丁で死ぬ預言でもしていなさい」

調子に乗ったイエス豚は矛盾した発言をしまくり、ついにユダヤ人の怒りを買い私刑になった。
ローマ兵に殴られるや
「おやぢにも殴られた事ないのにぃ！！」
喚いた。
「おやおや。神の子は箸より重たい物持った事ないんだなぁ。それで人ね痛み解るのか。持てるのか」
十字架に潰れた。
「ボクは…ローマ兵に勝ちたい…」

「主よ、哀れみ給え」
「主よ、許し給え」
は？
こいつ、何様の気なん？
どこまで自分を正当化し付け上がっているん？
人の痛みも苦しみも解らない名誉豚が呑気に天国に居るんだろ。
それでメシアとか賛美されていると思うとブチのめしたくなる。
《このような要求を突き付けられればモナコのような小国も立ち上がるであろう》
敵は天国にあり！！

まだアブラハムとかイサクの時代でる。
「ここに主がおられたのか！」
記念を立てた…とある。
で
ヨセフ
自分の女を寝とられた哀れな男。
「…あれは神がちょめちょめし神の子を…産むのです」
自分の女を寝とられたヨセフの怒りがそんな簡単に下がる訳なかろう。
「神は言い訳しに来た」
ヨセフさりげない記念塔を立てた。

ダビデ一行が神の神輿を担いでいた時、道が荒れていてよろめき倒れそうになった。
「危ない！」
よかれ！　と思って支えた者を神は撃ち殺した。
流石にダビデも理不尽に憤り神を起訴したが「うるちゃい。朕が法律よ」冷たく言い放った。
その夜、兵士らの間で昼の「よかれ！」と思った同僚が殺された事に不満が広がり爆発し、ダビデも加わった。
でな
ああ
やるか！
翌日。
何も知らない神は神輿の中で悦に浸っていた。
おおーっと！
ああーっ！
神輿を担ぐ連中はわざとらしくよたれ出した。
「おい！ こら！ 何しちょる！」
神輿の中の神は喚いた。
「ああ！ 支え直したくても触れませんなぁ！」
まずは先日の殺された同僚の復讐を果たした。
「こりゃ、ダビデ！ はよ止めんか！」
ありゃりゃ
おりゃりゃ
神輿は見事なまでに発酵した溜池までタコ踊りして来た。
「はっ？！ まさか！」
慌てガクブルする神。
「我々は神に何処までも忠実であり…うわーっとっと！！」
ぼちゃん！ と神の神輿は糞の中に没した。
「ああ！ 何度も支え直したかったのになぁ！ 神がしてはいけない！ とお決めなされましたからなぁ！ やむを得ませんなぁ！」
ユダヤ人は神に裁き復讐を果たした。

おりゃー確かに真理なしの人殺しだけどよ。
人の女を寝とるような大罪は犯してねーよ。

おりゃー確かに人殺しだけどよ。
ノアの洪水ほど人殺しはしてねーよ。

おりゃー確かに真理なしだけどよ。
誓って果たさないほど真理なしじゃーねーよ。

な
誰が１番真理なしの人殺しだ？
何もかも元ケルビムより上がいるだろ
な
誰が１番の人間公然の敵だ？！

「ぼ、ぼ、ぼくは、み、み、みなに殴られ、つ、つ、唾を掛けられ、ぱ、ぱ、パンツ一丁で果てるんぢよ〜」
ペテロはβデッキを再生した。
第二次世界大戦が終わり、ドイツに協力したフランス女。
フィリピンで捕まった日本兵。
みなの前で坊主頭にされ往復ビンタ。
《トンカチ》で殴り付けられ。
…
「主よ。まだまだ上がおります。骨は拾いますから、明日は頑張って逝って下さい」
イエスは逃げ出した。
ペテロはテレビを担いで広島原爆投下直後をスロー再生した。
「主よ。あなたの考えている地獄よりまだまだ上があります」
イエスは降魔降伏し無条件降伏を受諾した。
…
こうして十字架でぎゃあぎゃあ喚いて果てた。

エルサレムには「ここでイエスが倒れた所」「ここでイエスがハンカチを受けた所」とある。
はぁ
神は自分が《少しでも》難を受けると違うんですなぁ。
はい。解りました。
《私はこの為に来た！！》
そっか
人類から賛美を受けたいから自殺すべき所を他殺にすり替え悲劇のヒーローになったんですね。

《私は皆に殴られ唾を吐かれ大変な苦痛を伴い果てる！ これは預言成就なのだ！！》
イエスの頭は既に勝手に栄光に逝っていた。
が
裏舞台
「オレ達殴る方にもなってくれよ。お前の預言成就の為に、こう、男の腐った奴を殴ってやってんだよ。感謝しろよ！！」
「全く！ こう、ぺっぺっ、と唾を作り当てる方の気にもなれ！ ぺっぺっ！ お前の、腐った預言成就の為に、ほれ、ぺっぺっ！」
イエスはみなに愛され、殴られ、唾を吐かれ果てた。
《成就した》
解散する撮影協力のユダヤ人にローマ兵は言った。
「神が決めたシナリオ通りに動いてやったぜ。感謝しろよ！！」
「全く。唾を作って引っ掛けるの、大変な役だったんだぜ。腐った脚本演出しやがって！！」
まぁ
神の視点で悪魔との戦いとかイエスの受難シナリオってこんなもんだろ。

「私はイエス様に救われたんですぅー！ 感謝しますぅー！ 賛美しますぅー！」
おい。サタン。禁断の実。
救われたと称する奴に食わせるな。
「イエス豚は私が来るしんでいる時、救おうとせずメシアと賛美されていた名誉豚ですぅー！！
誓った事を果たさぬ契約不履行の豚ですぅー！！
自分だけ、ここで倒れた、かなり苦しんだ、賛美を強制する豚ですぅー！！」
マグダラのマリア辺り、救われた…と言うより「元に戻った」者に三者正直な発言を是非して貰いたいものだ。

イエスがなんで奇跡しまくったか、知っている？
《奇跡して存在アピールしないと自分が死ぬからよぉ！！》
腐った名誉豚め！
奇跡しないと見向きされないからした癖に！！

「そうです」
牧師さんは言いました。
「イエス様は神ヤハウェであり聖霊であります。三位一体なのです」
なーんだ
そーなんか
「今や子は栄光を受けた！！」
なんて遠回しに言うなよ。な、聖霊。
ようは手変え品変え、自分から自分に栄光賛美が来るよう住所変更たらい回しなんだろ。
なーんだ
自分に執着してんだー

オレ、今神になったよｗ
なった瞬間、死んだよ。
みなの苦しみや痛みを全て知ったからだよ。
こんな環境で神をやれるのは余程人間を愛し愛し止まない神なんだろうね。オレはそう思ったよ。

イエスが受難を受けくたばったの、神が計画し人間に賛美ささせている以上、神は大層自負に自信があったんだろうなぁ。
あんな半日私刑が素晴らしいか？
自慢出来る苦痛なのか？
まー人類に賛美させていた以上、自負自信はあったんだろうなぁ。

な、聖霊。

イエスが奇跡と言う逆転もんをし「まだ解らんか？！ 信仰の薄い者よ！！」と言うの、裏を返せば、
全く信用無くしていた怠惰な神の結晶結果だった…んだよなぁ。

な、聖霊。

「ぎゃぁぁぁあああああ！！ 成し遂げられたぁあ！！」
聖書を一回でも読んだみなさん。解りましたか。
え？ 解らない。
これはイエスの「自分は神になったぁ！」宣言なのです。
彼が勝手に宣言した時点で魂に信念がない者は彼に引っ付き信者となったのです。

な。聖霊。

「あなたはメシアです！！」
ペテロが言うとイエスが至極満足な体で言った。
「ペテロよ。今の事を証したのは天にいる神なのだ」
しかしな
そうは問屋は卸さんよ。
《神が種を撒く。するとサタンが来て強引に奪って行く》
だよな
「こんな口先青二歳がメシアかぁー！！」
ペテロが叫んだ。イエスはナキに伏した。
「笑っていた者は泣くようになるが今成就した！」
たちどころにユダにサタンが入り、イエスにへを掛けて言った。

フざけんな聖霊！！聖霊ぬっ殺す！！テイヤー！！アッチョー！！ーアータタタタタター！！

「ねぇ。仕事どうだった？！」
同僚が言った。
「マリアに《婢です》言わせて来たよ。もう少しでザカリアのようにマリアの尻穴を裂け痔にしてやる所だった」
「大変ねぇ」
同僚が言った。

イエスは言った。
「見よ。私が天国と地獄の鍵を持っている」
サタンが言った。
「ちよっと地獄開いてみて」
「ぎゃぁぁぁあああ！！」
イエスが叫んだ。
叫んだ隙にサタンはイエスから鍵を奪いそのまま閉めた。
「人類よ！ 今幸せが地に訪れたぞ！ 悪魔は地獄に帰ったぞ！！」
こうして地獄にイエスが帰った為地上は平和になりました。

仮に霊によって聖書読まされ教会に行って時と金を磨耗したとするじゃん。
無限の存在が有限に押し付けてよ。効果なくまた聖書の契約が果たされないと悟るじゃん。
聖書は名前が指すように契約書だよ。新しい契約書が新約だよ。
みな一読すれば嘘つきだと悟るだろうよ。
でよ。
イエスはなんでメシアとして未だ賛美されるんかな。
おかしくないか。
なんでイエスがメシアなんだ。
そろそろ看板落として頂きたいな。キリストの称号を。
それともイエスは自分がキリストに相応しいと自己採点して合格だと判断しているんたな。

悪いのはサタンと責任を置き換えているのが断じて許せん！！
コーランなんかよ。呑気にモハンマドと「シャイターンか。あれこそ公然の敵よ」など話ししているの、クソ、バカ、ブタ！！
と言いたいよな。
でよ。人間には「神に平伏せ！！」と言い強制しているんだぜ。
こんなふざけた存在、他にいるか？！
神に値しない癖に！！

「例えるならな。追い出され行く所がない悪霊がな。また住み心地のいいお前の心に帰って来るんだよ。もっと悪しき霊を連れてな」
へー
へー
へー
「私は命を張る！」
おい！ エジプトの方に逃げた聖霊を捕まえろ！ アスモデウス！！
《第弍捨参話・逃げ出した聖霊》

私は全線に立ち、いつ死ぬか明日死ぬか解らず、震えが止まらぬ兵士を前に説法をしていました。
「貴方方ニ神ノゴ加護ガアリマスヨウニ。ザーメン」
みな多少の気休めになったようで震えは止まり、神に感謝していました。
私は知っていました。
神がいるのならこんな所には来なかったでしょうし、先の硫黄島の戦いでは負傷兵合わせて実に７割りにも達したのです。
私は神を口にするのも神の加護を口にするのも罪悪感が募り、こう慙愧の念を記します。ﾗアーメン。

《神の国は現実真っ只中にある！！》
私は幼い頃から聖書に親しみ日曜は教会に行っていました。
牧師の話しでは人の体に聖霊が降り人と共に神が実在する、共に喜ぶと教えられました。
ところがどうでしょう。
ここは地獄です。
人が造った本当の地獄です。
人が丸焦げになり、辛うじて生きている者も人か疑わざる得ない惨状です。
私は正直に思いました。
《聖霊は人を見捨てて安全地帯に逃げた》
原爆調査団：ダニエルより

神はヴエトナム地獄にいる我々堕天使６軍団より、地上にいるたった一人神の子イエスを
唾を掛けられた、何人かに殴られた、こん棒で殴られた…のを心配していたのだ。
行き所のない怒りが込み上げて来た。

精根尽くし作物を愛し育てるのが優秀な農夫だ。
ところがだ。
種さえ蒔けば全て豊作になると思っているバカがいる。
石の上に蒔くバカな農夫があろうか？
イバラの中に蒔くバカな農夫がいようか？
鳥が来ると知りながら網も張らずカカシも立てず、動けぬ種が悪いと言うバカ極みの農夫がおろうか？
バカな農夫とは、かくの如し。自分の責任を棚に上げ他人を追訴するしか能のないのを言う。
《聞いて悟る者は悟るがよい！！》
これを聞いた聖霊は殺意を抱いた。自分の事を言われていると悟ったからである。

「ぎゃぁぁぁあああ！ 成し遂げられたぁあ！！」
と言う直前。
荒野で対決したサタンがイエスのみ前に現れた。
「今のお前だよ」
サタンは親切に鏡を差しだした。
それを見たイエスはビックリ仰天！！
額から血が垂れ鼻からは鼻水を垂らし、余りの激痛に顔面全体から汗を噴き余りにも神の子に相応しくない。
「…」
「な。神の子なんだから、もう少し凛々しくいような。いかなる時も」
急にイエスは凛々しくなった。
それを見ていたユダヤ人にローマ兵は言った。
「もう少し痛くしたれ！ やけに涼しい顔したる！！」
ユダヤ人は野糞を。ローマ兵は焼きコテを。
「ぎゅぅぎぃぃいいい〜！！」
イエスは限界に達した！
「サタンにはめられたわい！！ やられたわい！！」
イエスは果てた。
聞いていたユダヤ人はセリフを変え「男子の本懐だ！」と翌日の朝刊に載せ、今に至っている。

ユダヤ人は悔しかった。
周りはギリシャにローマ。バビロニアにエジプト…。
みな名高き文化を所有し強大な軍隊を有していた。
イスラエル。荒れ地。
イスラエル。文化なし。
後に預言者と呼ばれる者は激しい思い込み《空想はタダ・今度のジャンボ当たったらハワイに連れてってやらぁなぁー》を開始した。
「真の歴史の支配者は神なのですぅ」
とダニエル書で言いながら、現ドイツに民族浄化の罪を噛み付いて離さないユダヤ人。
「今すぐ天使１２軍団を呼ぶなんて簡単なんだぞ！」
とイエスは嘘ぶいた。しかも時代と共に神の呼称が「万軍の主」と移り変わっている。
余りにギリシャ・ローマ字の文化が素晴らしく造れそうもないので
「人を造った神がどうして神殿なんかに住みましょう！」
と言うパウロ。
あれ？
パウロさんは１２歳イエスがエルサレムの神殿での発言を知らないんだ。
「ここは父の家です。子が居て当然じゃないですか」
…あれ？
ひよっとして布教侵略をしたパウロさんに降った聖霊はプルトニウム２３７型だったんかな？
イエスがウラン２３５型で…。
おかしいよね。聖書って。

ここは菓トリック。
「みな生まれながら守護天使と言うのが居るんでしゅよー」
マリアと言う幼女が居た。
マルタと言う幼女が居た。
いつも喧嘩仲間だった。
「ねー！ あなたに憑いている守護天使と私に憑いている守護天使、どっちが強いか、勝負よ！！」
「いいわよー！！」
こうして守護天使の為に人類初の死者が生まれるのでした。

勝手に内容を変えるなよ！
私は見て、そして聞いた事を記す。
最後の日は近い！
必ず来る！
…
……
勝手に変えるなよ！ ゆ〜んだからこのまま永遠に恥かかせておけや。
何も来なかったし無かったがな。

面白いくらいに布教と称した精神侵略が決まっていたペテロだったが、当然、ローマ人の反抗に会いビビり逃げ出した。
逃げるペテロ。
そこにイエスが現れた。
「私がもう一度十字架に掛かろうか？」
ペテロは無視し逃げていた。
「ペテロや！　ペテロ！！」
余りの執拗にペテロが吐き捨てた。
「あんた、復活した時、あんたを信じていなかった者の前には現れれなかっただろ。
今のオレはあんたを信じてない。都合よく出ないでくれる？」
イエスは真理を言われグゥの根も出ず歎き悲しんだ。

ユダヤ人は常日頃から偉ぶり身勝手な天の王に辟易しておりました。
ついに言う事を聞かないで人類に重荷を背負わせ続けた神を天から追い出すのに成功しました。
これを名誉革命と言います。

ヤハウェはのぼせあがったルシファーが邪魔になりました。
「どうなされますか？」
ルシファーの台頭を心よしと思わないミカエルが言った。
「地上にポイや」
ヤハウェが言った。
「は？」
「地上にポイ。臭いゴミは地上にポイ」
「…それは不法投棄ではありませんか？」
「うるちゃい。朕が法律ルンルン１４世よ。地上にポイ」
こうして天国はクリーンになったとさ。

＞http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1167911718/993
＞誰の解釈だよ。ｗ
正当な解釈権を持つ教会だよ。

＞心の働きの一つだろうが。
そう、「心の働きの一つ」に過ぎん。「良心が死んでいる。」といった場合は、普通「邪心が生きている。」ということを暗黙裡に意味していると考えられるだろうね。

＞生気がないのに発芽するかよ。ｗ
発芽するまでは生気がなくなっているよ。なにしろ『ほとんどの生命活動(代謝・生合成・細胞分裂)は停止』してしまっているからね。

＞http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1167911718/994
＞ある程度、アメリカにものがいえる。
いやだから、ものがいえるかどうかが問題なんじゃなくて、キリスト教国だからといってアメリカの政策を支持しているわけではないということをいっているのだが。
それと日本の場合は、アメリカを恐れて渋々支持したというより、かなり率先して支持していたしな。

＞http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1167911718/995
＞禅は矛盾を恐れない。
あれれ、矛盾を恐れないかどうかじゃなくて、教義の中に矛盾が存在することが禅っぽさじゃなかったのか。

＞整合性は信じる者にしか効力を持たない。
教義の中に矛盾が存在するかどうか、整合性があるかどうか、を今は問題にしているのだから、その教義の外部との関係は、また別の問題だよ。

＞http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1167911718/996
＞結局、自由な社会は、弱肉強食で、強者の自由ばかりで、弱者は虐げられるのがおち。
はあ？強者が勝ってしまうのがよくないからフセインのような強圧的な体制がいいと？
論理飛躍もいいとこ。自由主義社会でも弱者を救済するような社会保障体制を整えているのが普通だが。実際、多くの西欧諸国が採用している社会民主主義的な政策は全てそうだろうが。
てか、君はそういうのが嫌いなんじゃなかったのかな。

＞http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1167911718/998
＞それにしても『解釈権者』とは、すごい響きの言葉だ。
いや、法律の解釈権者は裁判所だし、聖書の解釈権者は教会だというだけのことだが。

＞もちろん解釈権者の解釈を受け入れるか否かも個人の自由となる。
もちろん、信教の自由が保障されているし、民主主義国なら政教分離制度を多かれ少なかれ採用して宗教が政治的権力を行使することは禁止されているから、ある宗教的な解釈を受け入れるかどうか、つまりその宗教団体に加入するかどうかは個人の自由だけどね。
まあ、そこらへんが裁判所による法律の解釈が権力を持って強制されることとは対照的な点だ。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

死刑が未だに存在する醜い国糞ジャップは野蛮国である。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

Kyrie



Kyrie,eleison.


Christe,eleison.


Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus



Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.


Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.


Osanna in excelsis.

Benedictus



Benedictus, qui venit in nomine Domini.


Osanna in excelsis.

Agnus Dei



Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

＞CDU
狭量な奴だな。ネタスレをコピペで攻撃か？
おまえのやってることは単なる荒らしだよ。

>>186
まぁ、そう堅い事いいなさんな。どうせ糞スレだ。

お！
CD発見。
覚えてっか？俺だ、俺。

ああ、君か。
なんであのスレ、スレストかかったんだろう。
削除依頼でも出したのか？
こんなことここでは初めてだ。
君があまりにも差別的発言を繰り返したからじゃねえの？

CDへ。

オイオイ、冗談きついぜ？テメーのせいじゃないのか？
俺なんてヤソの足下にも及ばねぇよ。

なんてドロナワ結ってどーするよ。

ジャップはさすがに責任転嫁がうまい。ｗ

>>190
それはそうと、普遍的な正義が存在するということと、仏教の教義がどう矛盾するのか説明するという宿題はやってきたか？

おう♪
感心感心、都合が悪くなると惚けちゃう白豚にしては、珍しい！
覚えていたか。

仏教の中観って派の論では、絶対不変の法は否定するんだよ。
君は、ｿｳｶとか禅とか思い描いてるんだろうがな。
学が浅いクセに大きく出るトコは日本のヤソの特性だよな。

おいおい、そんなに差別的な発言をしているとまたスレごと消されっど。ｗ
この糞ジャップが。

>>192
>絶対不変の法は否定
いやだから、そのことを説明しろといっているんだよ。
例えば、輪廻転生ということは仏教の基本的な教義だよな。仏教である限り、これを否定する教派は存在しないはずだ。
しかし、「全てのものは輪廻転生する」ということは普遍的な真理じゃねえのかよ。仏教において。

気にすんなよ、たかがクソスレの一つや二つ。
テメーの言動に比べりゃ可愛いモンだろ、この偽善者の白豚ヤロウ。

〈輪廻転生ということは仏教の基本的な教義だよな。仏教である限り、これを否定する教派は存在しないはずだ。〉
うぷぷ。
ヤソのアタマで、仏法が理解出来てるつもりかよ。(^ー^)

良いか、CDよ。
電波オヤジはイカの様に聞いた。

輪廻思想は、釈迦以前からあった俗信だ。
釈迦は、時空間と魂の有り様について考えを述べなかった。
そして、中論では、『輪廻はニルバーナに対していかなる区別もなく、ニルバーナは輪廻に対していかなる区別もない』(20‐19)と説かれた。
君も聞いた事はあろう。空と云う言葉を。大乗の礎にして、世尊の補完である論だ。
モッとも、君達白豚は、虚無主義としてしか理解出来ないみたいだがな。
あー、君もそうだろうな、なんてったって、ブタだもんな。無理すんな、ブタ。

CDへ。
又停止にされたら、『 』ってスレか、『池田〉〉〉〉〉〉ﾆﾁﾚﾝ〉〉〉釈迦〉〉〉ｻｲﾁｮｸｳｶｲ』ってスレでヤろーか？

神と戦って勝ったのはヤコブでなかったっ毛？

いや、スレの心配しているんじゃなくて、差別的・侮辱的発言は控えるべきではといっているのだが。
ったく、イエローモンキーは理解力が乏しい。ｗ
それに豚だのヤソだのと汚い言葉を使用している頻度は君の方が多いと思うけどね。

＞輪廻思想は、釈迦以前からあった俗信だ。
いやだから、それは一つの例示であって、もともとは釈迦以前の俗信であるかどうかとか、釈迦が言及したかどうかとかは、別にどうでも良い問題。
仏教が何らかの教義に基づいて一定の世界観・宇宙観を持っているなら、それは結局普遍的な真理ということなんじゃねえの、といっているだけ。
もちろんそれは一神教がいうところの真理とは違うものなんだろうが、普遍的な真理が存在するということ自体を否定するものではなかろう。

>>195
いや、私はアンチクリスレに現れるから、ここがスレストになっても、いずれかのアンチクリスレに行けばいいよ。

あんまり暇だったんで、アンカーとか覚えちまったよ。
>>198
イヤーン、アタイは仏教系のクソスレが好きなのに〜。

>>197
仏教哲学の根本的な問題なんだよ、法の有り様は。
ヤソみたいに、或る絶対の仮定からは始まって無いんだよ、仏教哲学はな。

ん？オレはそんなに品が無い？
そうかなぁ？
マァ、お互い様って事で気にすんな。
誰にでも欠点はあらぁな。

いや、仏教スレを荒らす趣味は私には無いよ。

>>197
反論になっとらんぞ。ｗ
輪廻転生とか因果応報とか諸行無常なんてことは、絶対的・普遍的な真理じゃないのかね。仏教にとって。

さて、どうしたものかな。

先ずは、この電波オヤジの立場を説明するか。
先に触れた様に、仏教に中観と言う派が有ったんだが、
私は、ソレに個人的に帰依している者だ。
言う迄もないが、以下は私見に過ぎず、現代日本の諸宗派とは異なる点も有るハズだから、其処んトコ適当によろしく。

では、本題の前の予備知識から。
基督教の場合は、神と個人の契約のハズだが、
初期仏教の場合は、先ず、ヨガの仙人等を示す「ブッダ」と言う「聖人」信仰があり、君が指摘した輪廻信仰があり、
その社会で、お釈迦さんが、悟った事を弟子に語る際に、「ブッダは〜」とか「輪廻から逃れるには〜」と説かれた。
ところで、或る仮説に対して、肯定する場合は、無批判に受け入れる立場(信仰の事)と、可能な範囲で検証しながら受け入れる立場(行者とか修行者とか)に大別出来るだろう。
無論、完全にドチラかと言う意味では無く、割合の問題ですがね。
私の場合は、若い頃に行者を志して途中で止めた、半端者だ。
目的が、無批判の受け入れでない場合、当然に、絶対の真理は有り得ない。
判るかな？

続く。

続き。

無駄に長いから、ウザイ方は飛ばしてね。
電波の戯言だから。


先の論拠を示す。
中論に曰く、
「寂靜について、どうして常、無常等の四句が成立するだろうか。
またこの静まった境地について、どうして有限、無限等の四句が成立するだろうか。
(中略)
戯論を超絶し、不壊なる仏をいろいろ戯論(原文ママ)する人は、すべて戯論に害せられていて、如来を見ない。
如来の本性なるものは、すなわちこの世間である。如来は本質をもたない。この世界もまた本質をもたない。」
中村元著『龍樹』より引用。

CDU氏は、或いは虚無主義と見るかも知れぬが、
私には、絶対の法や存在は礼拝の対象では無く、
全てが相い依る性質を持つと言う世界観を体得した人が、唯一の礼拝対象だ。
且つその存在が理想像でもある。

なんてな。

マア、君が、
「だから、絶対は絶対に無いって絶対を信じてるんだろう？」
とか言うなら、マア、それでも良いよ。

>>201-202
そうだね。結局、

「如来は本質をもたない。この世界もまた本質をもたない。」

という『普遍的な真理』を奉じているんでしょうよ。やはり。

CDさんへ。
そうだよな。
端からみたら、アッラーも、ユダヤの神も、アンタの所の神さんも同じに見えるのと同じ事だもんな。
まあ、理解しあうが目的では無いから、今回は私の負けって事かな。
じゃ、お邪魔しました。


あ、もう一点。
魔術師は殺せと、旧訳にあると、本で読んだけど、キリスト者の本意は如何に。

>>204
いや、違うというならそのことを論じてくれればいいのだが。
「ほんとは違うんだけど、理解してくれそうにないから、自分の負けでいいや。」なんてのは、相手に対していささか誠実性に欠ける議論態度かと。

>>205に。
そうかな？
此れ迄二千年以上議論されて、収拾の付かなくなった問題について、
趣味で信仰の真似事をしているバカが、
異教徒の貴方に、
愚かな私見を晒す方が、余程不遜な気がするが。
因みに、貴方は、汎神論者の私に、先の三柱の違いを納得させる自信がありますか？
質問に質問で返して申し訳無い。

つまり、自分もろくに理解していないようなことを元に、ヤソは云々と扱き下ろしていたということ？
それの方がよっぽど不遜じゃないか。ｗ

君たちは本当に議論なんかしてきたのか？それにしては議論が苦手過ぎるように推察するが。

いやあ、誰かさん達の偶像崇拝よばわりには敵いませんけど。
オカシイ。もっと次元の低い罵り合いになると思ってたんだが…。
何処かで選択肢を間違えた様だ。

さて、試しに続けて見ます。
相依性であり、且つその法の体得者が居たとして、それを奉る場合に、
単に絶対者として礼拝する、
又は、死後に其の体得者の下に逝くを願う、
又は、規定された修行に依って到達可能とする、
又は、自己観察等に依って到るを理想とする立場が考えられた。と思われる。
立場に依って視点が変わり、律や論も変わる。
更に、所謂徳や肚の個体差もある。
単なる概念の理解が目的では無く、個体の在り方が問題となる為に、佛教的「目覚め」は、言語での定義は不可能とも言える。
言いたいﾆｭｱﾝｽは伝わったかな？

>>207
俺は議論は苦手なんだよ！
学が無いからな。
(因みに、仏教用語では有学になる。学ぶ事が有るからな。)
独学に無理を言うなよ。

>>208
そんなことを論じていたんじゃなかっただろ。君が言う

＞相依性であり、且つその法

というのは、「普遍的な真理」なんじゃないのか、ということなのだが。

CDさんは、「普遍の真理」が有るならソレの第一原因が有るとか考えてるんだろうが、
私は、其の様な「本質」は無いと言っている。
な？貴方には理解出来まい。

いやだから、「本質がない」という普遍的な真理を奉じているんだろ、ということなんだが。
宗教的な意味での「普遍的な真理」は根拠を必ずしも要求しない。
信仰の世界の問題だからね。

相変わらず、話が噛み合わないな。
其の信仰って奴は、否定しないが、
俺は法に触れるなら、佛も否定されると言いたいのだよ。
更に、法であっても、根拠の無い断定は否定されるべきだとな。
だから、俺は唯識を否定するのだ。あんなモンは仏教じゃねぇ。

話が噛み合わないというか、そもそも問題にしている次元が違うんだよ。
というか既に認めているのかな。

君はただ「全ての事実には本質がない」ということを言い方を多少変えつつ繰り返し言っているだけなのだが、私が問題にしているのはそこではなくて「全ての事実には本質がない」という命題は君たちにとっては普遍的な真理なんじゃねえの、ということなんだよ。
確かに君の言う「普遍的な真理」は、キリスト教が提示する「普遍的な真理」とは随分違っているとは思うが、「普遍的な真理」の存在を認めているという点では共通しているんじゃないのかい。

それと科学的・論理的に証明不可能な命題を信じているのは十分信仰だよ。

やっぱり、判ってくれないな。

あのね、
信仰を結果、求道を過程としてるのが君。
求道の態度が最優先として、信仰や求道心は状況に選っては捨てろってのが僕。
ｷｬﾝﾕｰｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ？

いやだからさ、「全ての事物に本質はない」という命題は君達にとって「普遍的な真理」てはないのか、
という当方の質問に、はぐらかさずにそろそろ答えてちょ。
そうしないと話がいつまでたっても前に進まないよ。

うん。
進まないね。
だから無理だって言っただろ。
君達には理解出来ないって。
仏教徒でも勘違いが殆んどなんだからさ。
諦めろ。

というかさあ、「全ての事物に本質はない」という命題は君達にとって「普遍的な真理」なのかどうか、という質問は全然難しい質問じゃないはずだが。
こんな簡単な質問にも答えられないくせに、さも自分は理解しているかのようにいわれてもなあ、説得力ないぜ。

分かった分かった。
〈「全ての事物に本質はない」という命題は君達にとって「普遍的な真理」てはない(原文ママ)のか、〉
普遍の真理じゃねーよ。
これで気が済んだか？
そして、ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲな理解でもしてろ。「ヤハリ猿だな！アヒャヒャヒャ！」ってな。

ん？自分が言っていることが判っているのかな。
「全ての事物に本質はない」という命題が「普遍的な真理」ではない、ということはその命題が当てはまらない場合があるということだよ。
つまり本質がある事物もありうるということ。

何だよ、
ノリの悪い奴だな。
初めの頃は面白い奴だったのになぁ…。

所詮、君の立つパラダイムからは理解出来ない話だよ。
良いかな？
全ての概念は、人知を超える事は無い。人が脳髄で理解する以上な。真理も其の一つだ。
そして全ての観測結果や経験則は、現実ｿﾉﾓﾉでは無い。
故に一切は仮説とも言える。本質が無いってのもな。
是の故に、神は否定されない。但し、他の神を否定する教えは否定される。
フハハハハハ。
お前の事だぁ〜！

まあそういうな。灰の水曜日だ。ノリが悪くなるのも止むを得んだろう。

真理の全てを人知で捉えることができない、というだけのことであって、真理そのものが人知の範囲にとどまるわけではない。
また、人間がある命題を真理だと考えている場合、その命題が真理だという考えは仮説に過ぎないかもしれないが、
だからといって真理そのものが仮説に帰するわけではない。

まあ、確かに。
クソスレの穴埋めだし、ダラダラ行くか。


》真理そのものが人知の範囲にとどまるわけではない。
》だからといって真理そのものが仮説に帰するわけではない。

だろ？君達はソッチ側なんだよ。
此方は言語で記述された「真理」は仮の姿だって話なんだよ。
基督教は聖書が絶対なのに対し、
仏教が経典は乱立したのも此に因るんだ。
初期仏教では、法は求道者に説かれた方便だからな、理解だけでは話にならんのさ。

ああそうか。「灰の水曜日」を知らなかったか。知らないのも無理はないが、ぐぐってみ。

>>223
いや方便だとしても方便を用いて教えようとしたものが何かあるはずだ。方便のための方便なんてことはありえないだろうし。
仮説だというのは神の目から見ればの話であって、神の目から見れば愚かな信者は空虚な仮説を信じているに過ぎないということかもしれないが、実際に信じている信者にとってはその仮説は真理そのものだろう。その真理が偽であると判明するまではな。

はーい。ググってみまーす。
貴方は>>215でも読み直してみてくれ。

アホかああああああー！
ヤソの隠語なんか知るかああああああ！
フザケンナアアアアアアアアアア！

>>225
いや、信仰は人間の精神活動の問題だが、客観的真理は人間の精神活動からは離れたものなんで。

>>226
だから糞ジャップが知らなかったとしても無理はないといっているだろうが。ｗ
イエローモンキーはジャップ語も理解できないのかな？

>>227
《客観的真理は人間の精神活動からは離れたもの》
フフン、
そんな貴方に「老子」の一章をプレゼント。
「老子」に曰く、
道可道
非常道
名可名
非常名
と。
ヤーイヤーイ、読めないだろー。ザマーみさらせ。

そりは老子がそう考えていたというだけのことに過ぎない。

ガアアーーン


クソウ、
お前なんかキライだぁーー！


じゃあね、
必殺！ブーツストラップ理論だ。
靴ひもでクビってやる！

それで少しは普遍的な客観的正義が存在するということは認める気になってきたかな？

靴ひもじゃなかったか。
あれだ、観測する者とされる側で相互作用が働くってヤツ。
なんだっけ。
まあ、ともかく、事象は相対的だから、絶対の本質なんてのもそうだろ？

あら？
CDは飽きたのかな？
フッ、勝ったな。
(｀ー´)yヽξ

どうした、ネタ切れか？
がんがれ。

↑CDに言ってくれ。他のヤソでも可。

イサクって４人娘がいる内田イサクのことですか？
内田は奥さんぶちのめしたんで離婚したっていううわさです

>>196
うん。

遅レスながら、>>235さん
>>234はたぶん>>1に言ってるんだと思います。

最近めっきり来なくなったなあ…
「毎回よく考えるなあ」ってちょっと楽しみにすらなってたんですが。

元気にしてるのかな？→>>1

バビロニアのウルに居たアブラハムに《天の声》が降った！！
「アブラハムよ。私はあなたを諸民族のカシラにしよう」
喜んだアブラハムは精神疾患に必ず訪れる《天の声》に従いバビロニアを出発した。
「ほい。次の街道筋を左」
「ほい。次の街道筋を右」
しこうしてアブラハムは行き先に辿り着いた。
その場所は「精神病院」だった…。
「バカが見た〜！ け・ケケケ〜！！」
天の声が離れた。
「ちぐじょぅ〜〜〜〜〜〜騙された〜〜〜！！」
地団駄踏むしか出来ないアブラハムであった。

馬で天に上がるモハンマド！
ドキドキ心臓が鳴り止まない！
押さえられない興奮！
はなぢブー！

そこにＦ２２が馬を追い抜き一気に成層圏に行きました。
「…こら、天馬、しっかりしろ！」
馬を叱咤するモハンマド。
そこにスペースシャトルが熱圏目指し轟音と共に去って行きました。
「……」
ア然と自失するモハンマドは馬に地に戻るよう命じました。
「もぅ、いい！」
地上に帰ったモハンマドは、旧約新約に自分の解釈に新物語りを加えコーマン執筆に掛かるのでした。
阿声に仕上げると「朕は最狂の脳内ニートじゃ」言いました。

イエスは説教の旅をし続けていました。
止まらない興奮！
神の国を説き救いの道を広めるイエス！
興奮の余り大腸の神経が過敏ななり便意を催しました。
野糞するイエス。
「ああ。ソロモンの栄華もこの百合の後」
松尾芭蕉を決めると紙を忘れたのに気付きました。
イエスは天に向かい叫びました。
「我が神！ 我が神！ どうして私にみっちゃんみちみち♪ をしろと言うのですか！！」
「あれー主よ。カレーでも食いに行ってたんですか？！」
民衆を苦心し纏めていたペテロが戻って来たイエスに言いました。
「成就した！」
イエスは短く言いました。
ペテロにはまだ隠されていて何の事だか分かりませんでした。

中々自分が神の子だと信じてくれないイエスは業を煮やし始めました。
「むぅ。ペテロよ。朕は面白くない。他に行こう」
「主よ。どちらへ？」
イエスは言いました。
「ゲラサだ。既にサクラを先回りし派遣しておいた」
…後は聖書通り。
「ぎやぁぁあああ！！　お前こそ神の子だぁあ！！」
『サクラ大戦・聖書』（・∀・）

「私はパンであり命である！！ 命である私、パンを食べ血であるワインを飲みなさい！！」
『午後はまるばつテレビ』
おばちゃん相手に最強のみかわもんた。
「はい。カルシウムを取らないと老後が大変な事に…」
「カルシウムを取りやすくすりには…はい！ ビタミンＤも取らないと」
たちどころにコンビニでパンとワインは隅に追い捲くられた。

ついにイエス再臨！！
再臨したイエスは全く信じなかった人類を前に一声した。
「ふぉふぉふぉ。ふぉふぉふぉ」

ぼく狼少年イエスです。
《ハルマゲドンが来るぞー！！》
《イエス再臨するぞー！！》
《死後裁きに会い地獄に落ちるぞー！！》
…
昔は楽しかったなぁ。なんでも決まった（´・ω・｀）
今や信用がないから何言っても無駄…。

マリアさま昇天の日が来た。
うんしょ
うんしょ
天使数人がマリアさまを天に運ぼうと必死だった。
それを見ていた信者は「嗚呼！ 神の子を産んだ無垢の聖母にしてあの始末。ましてや我々凡人にはとてもとても」と嘆息した。
天使らは黙ってはいた。
〈違うわい！ マリアが見掛け以上に重たいんだわい！！〉

マルタはイエスを持て成す料理で忙殺されていた。
妹マリアはイエスと話しをして家事手伝いをしようとしない。
「主よ。妹に言って下さい」
イエスは言った。
「神の道を求める事こそ至上よ」
マルタはカチン！ と来た。
「へぃ。そうでっか」
方言丸出しに電子レンジと冷凍食品をテーブルに出した。
マルタはイエスの愛ある微笑に益々怒りを募らせた。
「そう言えば、命のパンがあったわね」
マルタは冷凍食品すら取り上げ、テーブルの上に聖書を置いた。
「あら。なんて素敵な信仰なんでしょう！ お食事は命のパンだなんて！！」
流石のイエスもバツの悪い顔をした。
「ぐぅ〜ぅう」
腹は無条件降伏を受諾した。

誰も抗議しないからバチカンも知らん顔決め込んでいるけど、地上にネフリィエムとやら巨人がいたんだよねｗ
旧約聖書、創生記にちゃんと書いてある！！
俗話では見張りの天使と人間の子がやりまくって出来たらしいが…。
で
巨人の化石、出たか？
出てないよな！
ノアの運舟ばかり話題にしないで、巨人の化石が出ないから「聖書は元祖脳内ニート」と知るべきだ。
※脳内ニート→砂糖なめれば誰でも頭が働く。頭動けば無尽蔵の最強物語が始まる

遺作って、英語読みするとアイザック・・アイザック・ニュートンのアイザックか。
勿論、ニュートンはそういうことを意識していたのだろうか。

ここはエスキモーの地。
イエスさまの口が滑ったお陰で暖かい地中海バチカンから遥々遠征征服に来ている神父さまが言いました。
「〈光りあれー！〉神はこうして天地をお創り遊ばれました」
エスキモーの住人は目を点にしました。
かの地は夏は太陽が沈まなかったからでした。
神父さまは空想が貧弱な癖に口だけは立派なユダヤ人を大層憎みました。

ヤコブは「痴漢に注意！」と書かれている地域を夜に通過する嵌めになりました。
「ケッ！ オレは男やで。穴は尻しかあらへん。大丈夫や」
所がです！！
ヤハウェは両刀使いで男も女も愛する愛の神でありました！！
しこうしてヤコブと尻穴狙う執拗な神との闘いが始まるのでした！
尻穴を掘りたいヤハウェ。
尻穴を掘られてたまるか！ と応戦するヤコブ！！
血みどろの闘いが夜明けまで続きました。
「お前は、もう、十分に強い！ これからは〈神と闘って不屈なる者・イスラエル〉と名乗るがよい！！」
ヤハウェはそう言い、内心油断したヤコブの股間接を卑劣にも外し去りました。
「…ぢぐじょう！ 油断したわい！」
片足を引き摺りながらヤコブは翌日歩きに歩きました。
「イスラエルなんつ名乗れるか、ってんや！ 痴漢に勝ってどないすんねん、ボケぇ！ しかも野郎の尻穴狙う変態やで！　恥じや！　大恥じや！！」
ヤコブはオナラブーに名を変えに足を引き摺りながら役所に向かいました。

おお、>>1さんが戻ってきたみたい。

CDUさんと承狂さんの掛け合いが始まってから顔を見なかったからなあ…

がんばってね(^^)

フラコシフリ・ザビエル神父さまは乗っていた船が偶然難破し日本にお越しなられました。
ザビエル神父さまは種子島につくや早速布教を開始しました。
「おいどんはアブラムシの神でごわす」
それを聞いた薩摩藩士はびっくり仰天！ 腰を抜かしました。
「な、なんと！ 主人に寄生し楽して生きるアブラムシとは不届き千万！！　不埒千万でごわす！！」
刀を抜き今まさに襲い掛かろうとする薩摩藩士にザビエル神父さまはガクブルしました。
神の使いである神父さまに、たちどころに聖霊が降りました。
「おー！ わたしぃ、勘違いしてたぎゃ。油ハムだぎゃ。油のたぎった極上ハムだぎゃった」
「さようか」
薩摩藩士は極上ハムを思い、涎を垂らしながら刃を鞘に収めました。
それ以来、日本では油虫の事をアブラハムと定着するに至りました。
尚、バチカン登録は《神に寄生し楽する者・アブラムシ》であります。

私アブラハムは神の一面を記す。
私アブラハムは神と二人で静かに居た。
丁度夕立過ぎし虹が天空に掛かる午後であった。
言葉は何もいらなかった。
出来た水溜まりの上、雲が静かに流れて行った。
何処からかアメンボが飛んで来た。
アメンボは水溜まりの上をすぃすぃ動いては止まり、また動いていた。
言葉のいらない、夏の午後であった。
神はぽつんと言った。
「聖霊じゃ」

イサクでなくてヤコブじゃね？

１７世紀の日本人殉教者１８８人が聖人に次ぐ「福者」に

在バチカンの外交筋によると、法王庁列聖省の枢機卿会議はこのほど１７世紀前半の日本人１８８人の殉教者を「福者」とすることを了承した。
最終的には４月の復活祭の前後にローマ法王ベネディクト１６世が裁可を下し、正式決定すると見られる。
カトリックでは福者は聖人に次ぐ尊崇の対象。１８８人は激烈なキリシタン弾圧が行われた江戸時代初期の全国の殉教者で、一般信徒がほとんど。女性や子供も多い。

枢機卿会議は法王裁可までの最後の関門で、２月６日に開かれた。

１８８人は日本カトリック司教協議会が８１年の前法王ヨハネ・パウロ２世の長崎訪問を機に全国の１６教区で調査を始め、９６年法王庁に申請した。
一般信徒の史料を集めるのに時間を要した上、バチカンでは極めて慎重に審査が行われるため、実現までに四半世紀かかることになった。

日本では１８６２年と１９８７年に計４２人が聖人に、１８６７年に２０５人が福者とされているが、日本で殉教した外国人司祭のほか、圧倒的に男性の指導的な信徒が多かった。
今回の１８８人中司祭は４人だけで、女性が３分の１を占める。

いずれも１６０３〜１６３９年と江戸幕府成立から鎖国体制の確立に至る時期の信徒で、殉教の地もさまざまだ。

最も多い山形県米沢市の５３人と京都市の５２人はそれぞれ同じ日にいっせいに処刑され、一家で殉教したケースがほとんど。

リストには、天正遣欧使節の一人として法王グレゴリオ１３世に謁見（えっけん）した中浦ジュリアン（１５６８ごろ〜１６３３）や、ローマへ渡ってイエズス会の司祭となった後に日本に帰国し、江戸で拷問死したペトロ岐部（１５８７〜１６３９）が含まれている。
ペトロの生涯は遠藤周作が小説「銃と十字架」で取り上げた。

福者には殉教者のほか、信仰生活の模範を示したとされる信者らも「奇跡を起こした証明」があれば選ばれる。
インドのコルカタ（カルカッタ）で貧しい人の救済に尽くしたマザー・テレサも死後、列福された。
http://www.asahi.com/international/update/0303/020.html

ジャップの残虐性が改めて確認できるニュースだ。

弟アベルが穀物を捧げると神は至極喜びました。
それを見ていたカインは自分も神に喜んで頂こうと家畜を捧げました。
「ぷぃつ！」
なんたる事！　神は横を向きカインの気持ちを牛じりました。
カインはカインで負けじと捧げ物の豚の頭を被りました。
「上様はご機嫌麗しゅ〜。ブヒー！」
天下御面の傾き者カイン慶治であります。
たちどころにヤハウェの頭に血が上りました。
「あた！ あたた！ うぉーあたたたーっ！！」
カインはその場で果てました。
カインには既に妻子がおり、残された７人の子を《神に媚びなかった気骨ある者》カインの末裔と呼ばれるようになりました。
みなさん。
いかに神が全知全能の天地創造者だからとて無意味に賛美はいけません。
賛美するに相応しい対象物か十二分に吟味しましょう。
それがカインの末裔の我々なのですから。
ブヒー！

「マリア様は処女のまま受胎されました」
それを聞いていたマリアは思わず叫びました！
「ニンジンで、マリア、よ〜く、よ〜く、遊んでいたわよー！！」
神父様に睨まれるや否やマリアは黙りました。
「…ｺﾎﾝ。こうしてマリア様は処女のまま…」
マリアがまた叫びました！
「えー。でもーぉ。胡瓜が友達っ！！ 恐くなんかないさ！！ 平気で毎日胡瓜でぐりぐりしてたわよー！」
神父さまはついにマリアの襟を掴み教会の外に放り投げました。
「私が、一番、イエスちゃんを、上手く産めるのにぃ！！」

>>258
お？
このシロブタ！
元気にしてたか？
悪虐非道マニア。
ちゃんと身内だけの幸せを祈ってるか？
外道！

また君は侮辱語使いまくりだな。いい加減にしろよな、ったく。

それで、「全ての事物に本質はない」というのは君たちにとって普遍的な真理なんだろ。

>>262
だから、そんな風に思い込むのは、空見って言って、否定されてるんだってば。
よう、元気そうでなによりだ。
君もジャップとか言ってんだから、お互い様だ。
細かい事をアンマリ気にしすぎると禿げるぜ？

時に、ｻﾞﾋﾞｴﾙのカッパ頭はﾌｧｯｼｮﾝなのかな？宗派の規定なのかな？
教えて？

「我が神ぃ！ 我が神ぃ！ どうして私をお見捨てになられるのですかぁーッ！！」
ある者は言った。
「エリヤを呼んでいるのだ」
猿者は言ったｗ
「親子の会話にしては随分関係に隔たりがある発言だ。ア、ヴァか」
そこにー！！
天から白い鳩が飛んで来た−ッ！！
鳩降るを知る者は血が沸いた！
イエスの顔も俄に何故か誇らしげに輝いた！
「な、なんだ？！」
「オーユアーゴッド！ ニヒト・マイネンゴッド！」
騒ぐ中、鳩は十字架上のイエスの上ん何回か回った。
ぴちょん！
………
鳩は糞垂らすと悠々と去って行った。
………
ローマ兵も口を開けたままア然とし、余りにも情けないので「おい。紙で拭いてやろうか？！」言った。
ちなみに、これは、《神》に、マグダラのマリアが香油を《髪》で拭き、鳩の糞を《紙》で拭く…神の奥深い御業である。
ちなみに鳩は８回イエスの上を回った。
これは聖なる数字であり、解ける者は解いてみるがよい！！

……８＝パー★

私ヨハネは主イエスに会った！！
話す声はカミナリのよう、目は女に餓えた発情オオカミのよう、髪の毛は羊のように白く…であった。
私は気絶した。
カミナリ轟音に。発情オオカミのガンに。
「ヨハネよ。私だ。私の愛するしもべよ。起き上がりなさい」
その声で私は起き上がった。
……慣れるに至って、主の容貌にも慣れたが、何か不自然なのに気が付いた。
！
〈口を開いて話しをしていない！！〉
私は恐る恐る主イエスに尋ねた。
主イエス恥ずかしそうに照れ、そして言った。
「実はな。
サタンの死の業を滅ぼしに黄泉に下った際、新契約聖書が嘘だとバレて、閻魔さまに舌を抜かれてしまったのだ」
ア然とする私に主イエスは頭を指した。
《髪の毛を白くも黒くも出来ない癖に！！》
主イエスの頭は…真っ白で自らの発言に相違していたではありませんか！！
私は再度気を失いました。
遠退く意識の中、「まぁ、嵐の中の太平洋の１灯台と私を見れば、いいんじゃーない？！」と聞こえた。

「あーははは！ バアルが居るならバアル自身が答えるだろう。それともバアルは人が作った神なのか！」
と、調子に乗ったエリヤは、バアル神官を余所に悦に浸って言った。
勝利に浸ったエリヤは鼻息荒く、神ヤハウェに捧げ物を用意した。
「主よ！ 今こそお答え下さい！！」
………………
何も無かった。
「ぎゃははは！ お前んちの神も脳内妄想の絶対神じゃねーか！ ぎゃははは！！」
バアル神官らは腹を抱え笑い転げた。
エリヤは落ち着いて居た。
「むぅ。ちよっと調子に乗って神を試してしまったわい。流石にわいの糞の捧げは召さんかったか」
エリヤは少し反省した。

さて。
イエスが１２才の時の話し。
戸籍登録にヨセフ、マリア、イエスの３人は出張をしていた。
帰る時になってマリアはイエスちゃんが居ないのに気付きヨセフ共々相当な距離を戻った。
するや両親の心配を余所にイエスちゃんは神殿のジュリアナお立ち台に上り、得意満面に説教を垂れていた。
「イエスちゃん…」
心配するマリアを余所にイエスは口応えをした。
「どうしてですか。父の家なのに」
それを聞いていた種馬利用的ヨセフに火が点いた！！
「父母を、う、や、ま、えー！！」
イエスは遠く流れ星になって地の果てに消えた。
「オヤジにも殴られた事ないのにぃ〜〜〜！！　あれーッ！」
イエス最期の言葉だった。

邪のやりかたが気にいらない。

邪のやりかたやまちゃんはまた逆恨みしてせんとうの炎をもやしました。

山ちゃん…
って誰？

>>270
つhttp://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1153920249/138

>>270
このスレでよく出てくる攻撃的な人？
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1171291423/

CDUさん、272さん、
ありがとうね。
成程、ニチャン基督教徒の一人か。
濃いーのが多いからなぁ…。

ペテロにパウロはローマで快進撃布教を繰り返していた。
「しゅイエシュは死を討ち滅ぼしたオ方。ﾎｴ」
…彼らの時代である。
虫歯は少なかっただろうが、無くはなく、前歯欠けて説教していたんだろうな（・∀・）
説得力あるぜ！ ペテロ！ パウロ！
虫歯で前歯欠けた歯並びでよ《イエスは死を討ち滅ぼした偉大なるお方！！》ゆーてたんだろうからなぁ。

「死を討ち滅ぼしたお方も虫歯は滅ぼせんかったか」

「言ったな！！」
「だから、何だって言うんだ！」
「誰にも殴られた事ないのにぃ！！ ボクが。１番。アブラハムを変人だと。思っているのだ…」

天地創造００７９年。
ヤーウェは自分が創った地上を見て愕然とした。

♪燃え上がれ〜
♪燃え上がれ〜
♪裁きの炎ぉ〜

ちよっと！
聞いて下さいよ！
インターホン越しに聞こえているんでしょう！！
ボクにだって発言するくらいの権利はあるハズだ！！
…ヤーウェは全濃ＪＢの髪なんだ…。

馬鹿な信者。聖書を読めば誰だって契約不履行な髪だって判るわ。

だがな！ ミカエル！！
貴様の力で勝ったのではないぞ！！
ヤーウェの後盾があったからだ！！

…な、何を負け惜しみな！！

ぼ、ぼくが「誓った通り・命を張る！！」しなかったばかりに…。
ほ゛…ぼくが…メシアに相応しくないのにメシアを名乗り悦に浸っていたばかりに…。
すいません！！
人間達ぃ〜〜〜！！

●学校でいじめ苦に飛び降り自殺
●今度は中学生…

釈迦→はっ！ この沸き上がるおもい。これこそ煩悩なんだ！
ヤコブ→ボクは神と闘っているよ！ なんて強い奴なんだ！！

「マリアよ！ そちは神の子を産むのぞよ」
中納言ガブリエルがマリアの前に立って言う。
「私は婢、トルコ風呂改めソープランドです。特技は股滑りです」
「よろしい」
ガブリエルは言って去った。
…
んで終わる訳、ねーだがゃ！！ あほんだぎゃあ！！
「マリアよ。そちを試したまでよ。ヨセフと楽しくハメハメするのぞよ」
マリアは叫んだ。
「流石はアブラハムの神ね！ マリアは嵌められたわ！ とこしえに尻軽女の代名詞になったわ！！ ぐやじぃぃぃぃいいいい〜〜〜！！」

さあ！
まさにアブラハムが神の命に従い、愛する子、イサクに刃物を振るう寸前！！
神は天使を派遣されました。
…
で終わると思う？
ン、な訳ねーだろ！！
アブラハムは「すわ！ 流石はご慈悲の神ヤーウェ！ 天使を派遣なされ中止伝達か？！」と感慨に浸った。
「おい。アブラハムよ」
天使が言った。
「はい？！」
「はよ、トドメささんか」
「は？」
アブラハムは予想外の言葉に困惑した。
「オレは《見届けの天使》だ。証拠、成就確認に来ている。お前さん、はよ、やったれよ」
「…」
アブラハムは絶言した。

原始人。
１…２…３。
あと、いっぱーい。おっぱーい。

ペテロにパウロ。
イエスのおしえ、ちのはてまで。えいえん。さいきょう。ぜんのう。

サウロに聖霊が降ってパウロに変身した！！
♪じゃじゃじゃーん♪
ギリシャ・ローマに精神侵攻７３１部隊するパウロ！
「どうして神が人間の造る家に住むでしょうか」
ギリシャ・ローマの荘厳華麗なる神殿をユダヤ人は造れないと一目して悟ると喝破した。
それを聞いてネロは安心してイスラエルの神殿に聖域を荒らしまくった。
「天地を治める神がどうして一部の地域を愛し聖域にするのでしょうか。時代は旧約から新約になりましたから」
パウロはぐぅの音も出なかった。

「見よ。サタンが来て強引に種を奪うのだ！」

難病者が次々にイエスの奇跡に癒されていった。
「よもや…この人が預言されていたメシアなのか…」
人々の囁きにイエスは頬を桜色に染めた。
が…
真理は真理である。
サタンがやって来て種を奪い目を啓かせた。
「あーそーかー。こいつ、父、神が、人を裁いて罪に定め、人を苦痛激痛の難病に定めてたんだよなー。
馬鹿みてーだよな。オレ達。人殺しを救世主と勘違いするなんてよ」
イエスの頬がプルプルと震えた。

「あはは！ ノアは気が狂ったのだ！ 洪水が来て地上が一層されるなんて！！」
「…本当なんだろうか。愛する子クサイを殺せなんて…」
「エレミヤは気が狂ったのだ！！」

うーん。
たまらんわい！
このキャラクター達を使い出るか出ないかの寸前をズリセンする行為は！
うっ！
ぴゆっぴゆっ！！

♪残酷なヤーウェのテーゼ
「第八話●自慰識過剰ヤーウェ・来日」

「光りフレッツあれ！」
ヤーウェは天地をお創り遊ばされました。
「地上に悪ばかり蔓延りおって」
ヤーウェは創造を激しく後悔しました。
「はらたいらさんに全部。一斉の、ドン！」
ノアの洪水を起こしました。
「…少しやり過ぎたよ」
ヤーウェは蟹股で歩行する嵌めになり、非常に後悔しました。
「人間は駄目だ。心に、直接、記そう」
ヤーウェは自分の計画の未熟さを痛感し、パンツ一丁の姿を晒し、破産宣告を人類に告げました。

「マリアよ！ あなたは神の子を産むのです！」
マリアは言った。
「お願い！ 初めてだから拡張されてないの！ 前戯はしっかりしてね！！」
ガブリエルは驚き怪しんだ。
「マリアよ。なぜ、そんなに学が高いのだ？」
マリアは言った。
「あったり前じゃなーい！ 兄の《コスラ哲学》《週間パーボーイ》見ているのよ！ 押入れの天井裏から引き出して！」
「そ…そうだったのか…」
ガブリエルは「今度貸してくれ」と言いたかった。

「ザカリアよ！ そちは私の言った事を疑ったな！
よろしい。
お前は人間はロリから熟女。犬、猫に至るまでメスと言うメス全てに発情する！
だがお前は時が来るまで絶対にコケない。
私は神のみ前に立つ天使ガブリエルである」
神殿から出たザカリアは仲間の神官に話すにも話せず、チンを指し、右手を上下にピストン運動をした。
神官仲間はハッ！ と悟り顔を青ざめガクブルした。
〈オレもかってガブリエルにやられた〉
神官仲間もチンを指し、右手を上下に激しく動かしアンユした。

「主よ。冬になると風が強く困ります」
イエスは言った。
「あーあれか。熊を見よ。野の花を見よ。冬は寝るだろ。神もまた冬は半冬眠するのだ。冬の風は神の寝息じゃ」
ユダヤ人達はこれを聞き、大層感慨深く驚いた
「この者こそイザカヤの預言書で記されていたメシアかもしれん！！」

皆さん、聖書が好きなんだね〜。
愛情の裏返しってヤツだろ？
俺は元ネタが分かんないから、ついていけないよ。

長年腰の曲がったババアが居た。
「おい。年金にガクブルする糞ババァ。真っ直ぐ歩け。行け」
後に神父牧師が聖書から華々しく引用し涙を流し説教をする「主は言われた。〈真っ直ぐ歩け。そして行け〉」である。
イエスに同行していたペテロは感極まり、主の御業を眺めていた。
…
ある者に真理の霊が憑いて居て言った。
「ナザレのイエスよ！ 後生だから《自分が神だ！》と言う身勝手な霊に憑かれているな！！」
立ち所にイエスから神の子だと思う霊は抜けた。

アブラハムは新興宗教の教祖様に必ず訪れる《天の声》に導かれ麗しの地に行った。
で、甥のロトと北海道開拓時代のように「ここはオラァが耕したからオラァの土地やぁ！！」言い張った。
…
これは〈神が認めた義人〉アブラハムの取った行動により今日のパレスチナ問題に至っている。
で、真理の神が導いた麗しの地だが…。
栄華を極めていたバビロニアですら表沙汰になかった男色の街ソドム、ゴモラがあった…。
ロトは尻を掘られながら快感に浸って言った。
「確かに麗しの地だ…あぁ！！」

「この中で罪を犯した事が今までに一度たりとないと言い張れる者が、この女に石を投げよ！！」
有名な聖書のシーンである。
…
一人。また一人、分別ある者から去ろうとした。
イエスは言った。
「待たれ」
民衆は次に何を言うのか予想出来ず期待して待った。
「この程度の世しか創れなかった私こそ、真、至上の犯罪人よ。人の罪に乗じ史上初の民族浄化を人類に示したのも何を隠そう、この私よ」
イエスが１番乗りを語り一目散に去って行った。

イエスは言った。
「どうしてサタンがサタンを追い出そう。彼の国は崩壊するではないか」
…
それを聞いていたパリサイ人も負けじと言った。
「ケッ！ どうしてサタンを創った神にサタンの業を滅ぼすメシアが存在出来るのであろうか！！」
イエスは二の句が継げなかった。

「…ごめん。ボクのシャバを取らないで。お願い。神の愛を生き返す使徒と言う設定でいいから。ね。ね。ね」

ある預言者は言った。
「主は生きておられる！ 悔い改めよ！ 主の道に帰れ！」
さる預言者は言った。
「アブラハムの神は生きておられる！！」
…
ちよっと。ちよっと。預言者さん。
ニュース速報見ていてね。
「●●市で全焼。寝たきり老人死亡」
「××市で無理心中か？ ３名死亡」
「午前４時半△△市で引き逃げ死亡事故」
「イラクで自爆テロ。８３名死傷」
…
やっぱり主は生きておられます。全能です。みな、承知です。
決して良心の圧壊はありません。

>>291
「皆さん」じゃなくて、キモい同一人物による連投だろ。

おんや？
ほんとだ。
あれ？ずっと同じヤツなの？

やあ、サーCD。
久しぶりです。
しかし基督教って濃いな。
サロメとかノゾミとか自由団長とかハンタとか。
人口比は低いハズなんだが。少数精鋭だな。
まあ、コチラ側には、ソーカって国内最悪なのがいるから、人の事は言えんがな。

神は６日で天地創造を完成させました。
…
が神の子を自称するイエスは３日も掛かって死を討ち滅ぼしました。
自分の創造した物件に拘わらず…です。

>>298
そうか？サロメ以外とはレスを交わしたことがないから私には分からんが。

>>299
６日で創造したというのはメタファーだよ。本当に６日だったわけではない。
ったく、糞ジャップはそういう読解力もないから困るんだよねえ。ｗ

>>300
あら？
創造論信者にもイロイロ居るのね。
まあ、六日だろうと六劫だろうと、第一原因を信じてる点で同じなんだが。

そう。「６日」ということにそれほど大きな意味はない罠。
どうしてもキリスト教に突っ込みを入れたいアフォな糞ジャップは、突っ込みを入れ易いようなところばかりをあら捜しして、
そんなにたいして重要な部分ではないのに、そんなところに突っ込みを入れて、如何にもキリスト教を有効に攻撃できているかのように誤解して一人で悦に入っているんだよねえ。ｗ

はいはい。
日本人じゃない貴方は御立派な人格者ですね。
分かったから、ジャップジャップ言うのは止めましょうね。

「私は神のみ前に立つ大天使ガブリエルだ」
「…」
「驚くなマリアよ。私は神のみ前に立つ大天使ガブリエルだ」
「…」
「判ったよ。
マリアよ。
恐れるな。
私は神のみ前に立つだけの事を自慢し、神の虎の威を借りる大馬鹿天使ガブリエルだ」
「あら！ 神の前に立つ事だけを自慢し神の虎の威を借りる大馬鹿天使さん、一体何の用？！」

むかしむかし。
エジプトで次期王を狙っていた者にモーゼと言う非常に権威に名誉にドン欲で狡猾な男ありけり。
この男、ある日、自分がエジプト人でないのを知るや次期エジプト王を断念せざる得なくなりき。
かの男、ドン欲モーゼが目を付けたのは奴隷として重労働させられていたユダヤ人なり。
「彼らなら簡単に騙せるな。王室出の朕に比べ、なんたる学のないジヤップな連中よ。な」
こうしてユダヤ人を騙し、荒野で全員くたばりました。
権威に名誉にドン欲な狡猾男モーゼにみな騙され、エジプト脱出組はみな果てりし。
ある男が王になろうとし、結果、民族浄化を為しそうになった話しなり。
むかしむかしの物語り。

ちゃかちゃちゃちゃん！
ちゃかちゃちゃちゃん！！
うっぴ・ぷ★
♪聖書お料理クッキング〜♪

さぁ！ 今日は第６６６改訂版聖書と第７７７版改訂聖書を見比べますよー♪
巧に言葉が変わって響く意味が全然変わってますからねー♪
「神は天地を創造なされました」
「神は天地に宇宙を創造なされました」
これで地下帝国に海底帝国が見つかったら、またまた聖書は改訂しないと行けませんねー♪

「私は新たに言う。右を殴られたら左の頬を差し出せ」
「泣くな！！ 神が尽くあなたの涙を拭いて下さる」

私は改に神に言う。
人を泣かせ拭くのを毎日の楽しい日課にしているな、ボケェ！！

神はバアルに平伏す立派なソロモン王を起こしました。
神は人妻レイプに証拠隠滅に旦那を殺す立派なシモベダビデを起こしになられました。
神はエジプト奴隷より悲惨な《シナイ半島死の行進》をさせたＡ級戦犯モーゼを起こしました。
神はエルサレムに神殿を造らせたハズなのにギリシャに勝てないと悟るや天地を創造した神が果たして人間が造った家に住むでしょうか、パウロを起こしました。
みなさん。
よく歴史から学びましょう。
神が居るとか神の声が聞こえたとかは全て己の煩悩です。

新焼聖書★
神は天地宇宙…うーん人間が発達しているから、そだな。《万物全てを創造》でいっか。
神は万物を創造なさいました。
始めに土を練り、３５７・６６６度…だったっけ？　いや。グーグル検索も面倒クセーや。
極めて丸に近い球を造り…うーん確か地軸って傾いていたよな。どしよかな？
あ、そーだ。
神は球体を造り、みなが平等になるよう、故意に２６・７度だったけかな。ま、テキトーでいいや。
傾かせ、みなを平等に愛している証拠にしました。
…衛生の月はどうしようか。
あ、苛性ソーダ。
神は伴侶としみなの住む地球の奥さんとし月を造りました。
うーん素晴らしい聖書が出来たなぁ。
これで人類が太陽系を出るまで《また人類を騙せるな》。

新婚旅行は欧米に行こうか。
やはりジヤップは欧米の猿真似しか出来ない２等国だから、仕方ないよね。
こうして私達の新婚旅行は日本人憧れの欧米にりました。
ね。ローマに行きたくて行きたくて仕方なかったパウロさん。

パウロさんの頭の中は文化に富だギリシャにローマを《布教を語った精神侵略》をただしたかっただけだからそちらに行ったんだよね。
それとも聖霊はびびんば♪　アフリカ制覇なんか興味なかったとでも失礼な事を君は言うのか。

妄想ターボが降り《世界制覇》を目論み燃え上がったペテロにパウロではあったが…。
「いち。にぃ。…あと、いっぱーい。まりあのおっぱーい」
びびんばの地に呆れア然とし、避けるよう布教活動をした。
こうして例外のエチオピアを除き、アフリカ大陸にはイエスの教えは伝わらなかった。

みなさん。
こんにちは。
私はペテロです。
あの日ですね。
聖霊が降りました。
例えるなら赤い舌のような炎が。

これで終わる訳ないでしょう。
アダムを見なさい。
主が言った「すぐ種を奪いにサタンが来る」を思い出しなさい。
私は気が付くと赤い炎のような舌に合わせ、オちんちんを当ててました。
はぁぁぁああああ！！
次第にエスカレートし、亀さん頭の１番キヲレツな所に当て舐めさせていました。
はぁぁぁあああ！ 主の栄光ぉぉぉおおお！！
気がついたらパンツを下ろし、尻穴に当ててました。
…みなには聖霊の楽しい扱い方、内緒にして下さいね。

イエスしゃまは何で毎週日曜日は賛美されたがっているのでちょう。
《神なら当然の行為だろ》
鶴の一言で終わりゅのに。
やはり名誉欲の権現なんかにゃ。

かの獣の数字を解くがよい！！
泣くな！ ダビデのひこえばが勝つ！！

あーわーたよ。
ぐだぐだ言ってねーでよ、さっさと勝てよ。
神は強いんだろ。
まーたく。

ノアの洪水は地球を取り巻いていた天空の海を地上に流した…と言う。
はぁ。
今日も雨でつね(>_<｡)
だうも地球を取り巻いていた天空の海の残りみたいでつ。
神が小便流し込むので枯渇は有り得ません（・∀・）

おいどんは上野駅に立つ西郷どんでごわす。
聖書は知らんでごわすが、預言者とやらを前に神が豪語した海獣レヴイアタンとやら他の怪獣とやらをおいどんは見とうでごわす。
さあ。
聖書を信実と言い張るお方々。
早くおいどんに怪獣珍獣を見せてくれでごわす。
お頼み申したでごわす。

私ヨハネは神に明日のバーズ４預言を求めていた。
するやバカモスト島で夢を見た。
「マイケルジョーダン」
私ヨハネは夢から目覚めると直ぐさまグーグル検索しヒントを引き出そうとした。
「世界的有名なバスケット選手。長く空中に留まれる事からエアーの別名があり、また得点王の為、神と呼ばれた」
マイケルジョーダン→ミカエル冗談…。
なんか怪しいなぁ。
長く空中に留まれる…グノーシスの見解みたいだなぁ。
案の定マイケル冗談になったｗ

私ヨハネは死にそうになった。
「私てんちもあなたと同じ被造物なのです。ただただ神のみ礼拝しなさい」
…
問屋はそれで卸さんよ。な。
《ヤハウェクエスト！！》
おお！　誉れ高きバアルの子よ！
ザガリアがどこからかフラフラ現れた！
「オレの時はキレたキチガイガブリエルが現れ、人間を侮蔑しオレをオシにし去ったがなぁ」
股裂けマリアが現れた！
「私の時はストーカーにセクハラにパワハラだったわ！！」
会心の一撃！
聖霊は死んだ

ここは日本人専用「ジヤップだからな６６６」ゼミナール。
執拗に日本人が日本から出て行かないで日本に居て、日本人を相手に「ジヤップ、ジヤップ」と言うゼミナール。
右翼の街宣車を前にはオシの悪霊に憑かれて何も言えず、
本当はイエスの教え通り右翼の詰所に殴り込みをしたいが、悪霊に憑かれ足が萎えて行けないでいるセンセ達が熱弁を披露するゼミナール。
「室町幕府にせよ、江戸幕府にせよ、１代目と３代目が優秀でどちらも２代目ってポァなんですよ」
そうか。
２代目、新約、イエスは…ポァなんだ。
そうか。

イエスは言った。
「私は神の子だ」
ペテロが言った。
「いつ奥さんを見つけぱっこんぱっこんし《神の孫》が出来るのですか？！」
イエスは悲しく言った。
「ぼくちんは童貞のままこの世を去る。天国にはソープランドはない。
あなた方は幸だ…３万片手に男になれる。私は不幸だ。永遠に女は知らない
あなた方は幸だ。はめはめしまくれる。私は不幸だ。永遠にはめはめ出来ない」
マタイタによる福音書

「この方は真に神の子であった！ 人を恨まず果てるなどとは！！」
感極まり叫ぶローマ兵。
そこにバアルの霊が降った。
「なんだ。
こいつ人前では義人振ってるが、後３０、４０年後皆殺し計画を立ててやんの。ネロより質悪ぃや」

「トマスよ！ まだ判らないのか？！ 私を見たのは父を見たのだ！」
トマスはイエスを見つめ言った。
「あのさー。旧約の申命記ってウゼーんだよな。ばっかっじやねーん、な感じでさ。
でさー。人を罪に定めたり罪人裁く感じってどうなん？ オレ、人を殺した事ないから感触わかんねーんよな。
ばっかみちょーだよな。やってる事がよお。ちいせいよ。ち、い、せ、い。早く死んでーな感じー」
イエスはトマスから引いた。

今からヤハウェ過ぎ越し祭させんな。
あー？！
イエスは言った？！
�@何でも言いから求めなさい
�A求めれば与えられる
�B私は真理だ
�C罪の報酬は死
誰だって金だよな。金。
《始めに金ありき》
金なければ《カロリーのパンも》も買えず果てるからな。
おい。ヤハウェ。ロリ６の一等、毎回預言しろや。
オメーパンツ一丁で死ぬとか、ちよっと皆に殴られ唾掛けられるてか《自分の事》なら喜んで預言してんだろ。
ばっかっじゃねーん！！
テメェーが着物脱がされようが、オレはホモでねぇし被害受けないから関係ないの。
判った？！
クダラネーおめぇーによ。ぐちぐちぐちーぃぐちーぃ夢やら天の声やら幻で付き合ってわざわざ感動してやる預言者の身にもなれよ。
預言者はよ。うだつの上がらねー馬鹿カス上司に付き合う屋台のおでん屋の部下なんだよ。判ったな。
でさ。金。ロリ６預言しろよ。何でも求めていいんだろ。自分で《誓って》《契約書持って来た》んだぜ。
あれー
いま神が頭の上過ぎ越して行ったぜー！！
さすがは過ぎ越し祭の神だなぁ！！

ある所に酷い痔で苦しんでいる者がいました。
イエスさまの奇跡救済のお話しを噂で聞くや
「もしかしたらこの方が預言されていた救世主さまでは。私の難病も治して頂けるだろう」
その男はシナサレに向かい旅立ちイエスさまに会う事が出来ました。
「はー？！ 痔だと？ 馬鹿か、テメェわよ。救世主さまさまに痔を治して貰おうって魂胆なんか？ あっち行け！ しっしっ！！」
今や大天狗になったペテロさまであった。
「こら。ペテロ。止めないか」
イエスが嗜めた。
痔を病んでいた者は一目見て、この男こそ神の子と悟った。
「主よ。御心でしたら私の痔をお治し下さい」
イエスは言った。
「いいだろ」
歓喜にどよめく民衆の中からおかしな奇声が上がった。
「シナサレのイエス！ この前乳ガンの生娘を治すのにお前が乳房弄んだのを私は知っている！！」
「シナサレのイエス！ お前はウケケ光の子宮ガンを治すのに潮吹きしたのを知っている！！」
イエスの顔が青覚めた。
「だとよ」
「なーんだ」
民衆は白け始めた。
イエスは仕方なく奈良時代の光明子に習い、かの男の尻穴を舐めるしか道はなかった。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズーズー汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、バカジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

　チョンって馬鹿だな

おー♪
CDが頑張ってんな♪
ご苦労さんご苦労さん♪
基督教の皆さん、今日も元気に罵り合ってイキましょー♪

わいは洗礼受けてないし信仰はないし聖書は読んでおらんｗ
神が居てマジで居ると言い張り続けるなら人は１秒たりとも生きてはいられない。
だからこう言うキチガイの《酔っ払い》冒涜もさせてくれている。
私は集団生活が嫌いなので教会は行かない。いや、行かないと逃げる。
身勝手な聖書冒涜にパリ祭ﾏﾂﾘしている人もいようが、それはわいが新約聖書に出て来る変な救済を受けた者、
もしくは信者には幸せ過ぎて素通り読みをし心に残らない救済を受けた者だからだ。
ともあれ「机から落ちるパン屑の臭いすら嗅がせねーケチ窮まりな神だな！！」
と冒涜的に痛罵しているのは、神に救済を変化球で求めているのだ。
人間には冒涜にも見えても神には必死な祈りで許されている。
第一、神が許さんかったら、必死のコケ祈祷すら絶対に発想させんし断じて許さんよ。
余りにも弱く哀れな者で、人間界では崖っぷちに追い込まれているから神がケツ拭き最期の神に回っていてくれてるのだ。

まあ、落ち着け。
俺は仏教信者だから、アンタに何の関心も無いから。

基督教に思う所があるなら、教会に行くなり、ここのヤソに聞くなりすれば？
関心が無いなら、金かけて亡者をけなす必要も無いんじゃね？
ネタでやってんなら、好きなだけ楽しめ♪

なにいってんの

「きゃーははは！
神だとよ！！ 罪だとよ！！！
ぎゃーははは！」
かくの如し聖霊を冒涜した男に聖霊が降ったｗ
「む？ なんか急に小動物をいじめたくなったな」
かの男は愛し飼っていたフエレットを掴んだ。
「わしは真理だ。断じて罪人は許せん」
抵抗し悶え苦しむ小動物をよそに、かの男は心眼啓いて殺した。
「これが神の裁きの爽快感よ」
かの男、愛し飼っていた金魚に熱湯を注ぎ白き腹を浮かべる金魚を見「これがソドム・ゴモラの気分よ」。
かつて愛し飼っていたハムスターの巣を突き「はーははは！ 舞われ！ 踊れ！ シナイ半島４０年の旅よ！！」
ハムスターが回り回って巣に入る直前、首ねっこを押さえ「ゲヘヘ。ばーかーめー。罪人は巣には入・れ・な・い」ハムスターを殺した。
「へへへ。さて。朕の恐ろしさを皆にインターネットの映像を通し知って頂くとするか。タイトルは『聖書』」

「私は３日後復活する！」
そう豪語したイエスを慕い、ゴルゴダの処刑から３日後、皆はマリアを中心に集まった。
「主はマリアのまん●から現れたんだから、またマリアのま●こから現れるに決まっているじやないか！！」
「そうや！　聖なる天国に通じている穴や！！」
童貞使徒には●んこは憧れの妄想４次元の存在であった。

「あーあ。また外れちやったよ。聖書の預言者のように未来を見通せたらなぁ。お金に困らないで済むのになぁ」
怪しい男が現れた。
「アナタハー神ヲー死ンジマスカー」
「なんだよ。藪から棒に」
「私、イザヤ・エレー身・ヨナ、デース。私、預言者。預言者。信仰必然救済。神真理。神愛愛」
「で？」
「ある男、みなに殴られ唾吐かれパンツ一丁で死ぬよ」
「は？」
「裏切った金、銀貨１３枚」
「はぁ？！」
「３日後生き返る」
「…」
「アディオース！！」

神はなんでも承知に預言する訳ではない。《神が預言したい事だけ預言する》のだ。
「私の衣装をみなで分けた」
など、神がパンツ一丁になろうが人間には一切関係がないのだが、神にとってはかなりのトサカ行為だったらしい。
言わずに済まなかったんだろうな。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズーズー汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

死刑が未だに存在する醜い国糞ジャップは野蛮国である。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

お♪
豚だ♪豚だ♪白豚だ♪

オヒさ！
時に、ブリテンの黒人奴隷への謝罪はどう思う？

「カインよ。何を下向いて黙っておる。何か不満でもあるのか」
こうしてですねー。
ものの見事にヤーウェの姦計にはめられたカインは、弟アベルを殺しちまったんですねー。
しかしですねー。
神は真理ですから、例え神の子イエスと言えども例外は適用されなかったんですねー。
《人を裁くな。己が裁かれない為に》
何度も言いますが、神は真理ですー。
「これイエス。お前は神の子なのか？ 何黙っておる？！ わしはローマから派遣された総督ピラトじゃ」
あー。
イエスは自分がした事をされ返されてんですねー。
しつこいですが、聖書は真実であり、神は真理ですー。

モハメッドは神とアブラハムな会話をしていた。
「ソドム・ゴモラの住人を虐殺をした時の感想は？」
「わしは号泣しながら罪人を裁いたよｗ」
「バビロン補因の時は？」
「もー愛する民の為、腹わたが千切れる思いだったよｗ」
「エジプトで行為年齢１０歳した時は？」
「悪いナーとは思いつつ、見せしめに仕方なくやったよｗ」
そこでモハメッドは黙ってそれ以上聞くのを止めた。
（ノアの洪水は…？）

四国で荒行をし続けていたある坊主は、洞窟から出るや地と山しか目に入らなくなった。
地…山…。
地山と名乗り低野山に総本山を作り教えを広めた。
「真理とは？」
「ヤーウェと言う神が真理じゃ。絶対じゃ。妄想尽きて尻切れトンボで破産な旧約聖書になるまで絶対真理じゃ」
「おら尾張の者だぎゃ、四方強国に囲まれておるだぎゃぁ」
「心配は妄想の神が強力無比で加護と言う鍵を使えば消える。安心しろ。負けても遠州今川補因だ」
「私みたいな罪人は救われますか？」
「安心しろ。あんたの罪人と言うのも自分が定めておるだけじゃ。聖書の神は８９３だから人に土下座にツメを強要するがな。
なに。ヤーウェの創った天国に行けなければ西にある極楽浄土に行けばよい」

「要は頭が考える恐怖を克服するが為蛇をご神体と崇めたり、畏敬の念を抱く為に瀧をご本神にするが如しよ。と、な」
…本人の妄想尽きるまでｗ

「神はーあなたの罪の為ーこれから生まれる子の罪の為ー十字架でー果てましたー」
…
聞こえ荘厳。イエスの愛に枯渇なし。ブラボー！！
が。
問屋経由は価格が違う。
「センセー！ 生き返っていたんですかー！！」
「はーははは！！ ペテロにトマスよ！ 先に言っていただろう！ 私は３日後に生き返り皆より先に帰ると！」
何日か皆と滞在し皆が集まるに従い、誰かが素朴純粋な一言を言った。
「パリ祭の連中、主が生き返ったの信じてませんよ。主は信じてない連中の前には現れていないんですね！」
イエスの顔が引きつった。
「おい。主に聞こえによっては失礼だろ。主は《人を見定めて現れた》なんてよ」
ペテロのフォローがイエスにトドメを刺した。

「主は我々罪人の為に十字架に掛かりぃーこれから生まれてくる子の為にぃー」

ペテロがローマで捕まり、北の工作員として処刑される事となった。
「十字架では主と同じで余りにも恐れ多い…」
ローマ兵の連隊長は情けを掛け処刑の仕方をペテロに尋ねた。
ペテロは答えた。
「我々は被造物、つまり神の愛の玩具なのです。三角木馬を…」
こうしてペテロは三角木馬上にて悶絶した。

日本の高度成長期を破綻させたのは第４次中東戦争による原油国の輸出減産による。
この中東戦争は元はと言えばユダヤ人が「聖書に約束された地だから」と聖書頼りに身勝手に住み始めたからに他ならない。
「ドイツは、ナチス・ドイツは断じて許されない！！」
よくアルゼンチンにナチス高官が逃げ隠れしていると言う。
黙っていても数日には死ぬ高齢者とは言え、怨み晴らしたいユダヤ人には《処刑》しないと絶対に気が済まない存在だ。
コズイミ首相がイスラエル訪問し民族浄化の記念館を尋ねたそうだが。
ここは表顔は歴史を重んじ裏腹で重石を日本に乗せる姦計天国、兄中国を見習おう。
「あなた方は聖書を知らないのですか？ 読んだ事ないのですか？ 真の歴史の支配者は神なのです」
かつての日独伊三国同盟を思い出し言えば良かったのに。
イスラエルに叩かれたらコズイミはこう言えばいい。
「ああ！ 右に座し給う主が見えるぅう！！」
コズイミ在家出家し洗礼を受け「コズイミ・ステファノ・ジュンイチソウロウ」と名乗ればいいのにな。
財源や選挙権の為ユダヤ人優遇政策をしているアメリカの後盾が無くなれば連中の強引さは世界から弾じかれ即死なんにな。

以前、日本のクリスチャン人口はたがだか６％と聞いた。
「嘆かわしい」とも。
それに対しお隣り韓国は信仰が厚く、ある宗派によるとダビデ・ちょん・ヨン○と言うご人のカリスマ指導、大とも。

で。北。北朝鮮。
…イエスは北を何とも思っていないのか。哀れまないのか。北にはイエスの御手が届いていないのか。腹わたが千切れないのか。
アーメン

>>330
プレステ３？

まだあったんだ。このスレ・・・

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

CDUにシカトされてしまった。

orz

私は外科医である。
毎日大病院で執刀をし、病院内では呻きも聞こえ、そして数日には死ぬ者もいる。
私の日課は聖書を読む事である。
「おお…神よ」
私は日々呻き苦しむ。
果たして神はいるのだろうか…死からの生き返りはあるのだろうか…と。
…
宝くじ売り場の前を通った。
人だかりからしてジャンボ宝くじの初日だろう。
「１等当たったらよ。世界一周旅行しような！ タダで連れてってやるよ！」
その夫婦の会話を聞いた時、私はブッダになった。
「そうか！ ユダヤ人が書き記したのは全て連中が危機感から欲した幻聴のコトダマだったのだ！！
今救われず、死後生き返り天国に行くなど〈宝くじが当たったらな〉と真顔で言うようなものだ！！」
私はこの時から聖書は読まなくなった。

私は精神科医である。
言葉は失礼だが、幻聴が聞こえる者はたまたま悪い者に遭遇しまくり、痛い目に会い、焼き付いたに他ならないと思っている。
今日のカンセラーでは「神の声が聞こえる」者に出会った。
私はこの業界ではバイブルである《旧約聖○・新約○書》を開き、キャラクターを漁った。
なるほど。
自意識過剰…被害妄想…無意識補填…一発逆転。
この精神科のバイブルである『聖○』は、みなキャラクターの時代が《危機感から》見ようとしたものを脳内妄想したのを一人一人が語っているからだ。
得にイエ○の弁舌は身勝手極まりなく契約内容は不履行ばかりで詐欺師のバイブルである。
私はバブル期売れた『売名行為』と言うタイトルを思い出した。
「契約を披露した時点で神としては既に能力を疑われる存在である」
何故黙ってしないのか、偽善者め！ と、自ら発した言葉でグゥの音も出ない裁きに会う事となる。

「成し遂げられた！！」
その時である。神殿の垂幕が真っ二つに裂けた。
おい、テメー！
オレは神殿の維持管理しているもんなんだけどよ。テメーの勝手な証の為に《物に当たる》なんてサイテーだゼ！！
ったく！
今月は辛うじて繰り越したっちゅーに、バカ神の証のせいで新しい垂幕を申請し変えなくてはなんねーじゃねーかよ！！

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

253 ：神も仏も名無しさん ：2007/04/15(日) 17:15:28 ID:rORZalcW
荒らしに反応するおいらも荒らしなんだろうが…。
糞ジャップでない立派な人格者であるはずの方にしては執拗な荒らしと書き込みの内容を見ると
やはりご自身もマナーのないその糞ジャップと大差ないように見えてしまう。

というか、事実上この類のスレ、「CDUを釣って自爆させるスレ」になってるよね？

「天地創造以前の栄光を！」
「成就した！！」
…
毎週日曜日。
「尊き主を信ず」
…
あ、ああ。そういう事ですか。
あなたが栄光を受ける事は成就したんですね！！
※ニュースを見ながら

イエスさま。
毎日聖霊冒涜に日々精進しておりますが、一向に前より悪くなりません。
何故です？
あなたが言った言葉も地に落ち朽ちるのですか？
アーメン

ああ！
不義は悪魔や悪霊のせいに出来た時代はよかったなぁ！！
今や誰も信じなくなった。
おまけにボクはキチガイになってしまった。
父と同じく老いたなぁ。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

私ヨハネは見ました。神の神殿の豪華絢爛さを！
金銀めのうにルビーサファイア…私の脳が知っている全ての物体と字句と《想像出来る限界》によって！！
イエスが現れ言いました。
「ぼくんち、金持ちだろｗ」
私ヨハネは新たな契約に従い「恐れず」言いました。
「なんで貧乏人に与えないんですか。天国は針の穴にジャンボジエット機が通るより難しいのではないですか。
パリ祭人みたいに人には重く課すのに自分には課さないのですか。人に諭す時だけ義人を装い二つの顔を使い訳るのですか」
イエスは悲しくなりその場を去りました。
彼は清い天国、自分の座を愛していたからです。
神が自分の座を死して捨てれば人間一人救えます。
それをしないと言う事は、神は、人間一人などくたばろうがどうでもよく、己を愛し、己の第７の座を愛して止まないのです。
私ヨハネは、そう、悟りました。


あ…今証拠隠滅に和解の天使が来ております。ヨセフのように抱き込みを謀る模様です。

「私は見失い無くしたものを再び与えに来たのだ！」
…テメーの信用と人気度だろ。

この民は口先ではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。
（ﾏﾙｺによる福音書7.6）

イエスは言った。
「父が権威を持って日時場所を定めている。あなた方の出る幕ではない！！」
…
「神は真理ですぅー！」
「神は愛ですぅー！」
「さっ！　尊き主を賛美しましょう！！」
サタンは言った。
「これ以上のナルエゴは居ないな」

ここは嫌日チョンの溜まり場ですね

n

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

死刑が未だに存在する醜い国糞ジャップは野蛮国である。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

Kyrie


Kyrie,eleison.

Christe,eleison.

Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus


Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.

Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.

Osanna in excelsis.

Benedictus


Benedictus, qui venit in nomine Domini.

Osanna in excelsis.

Agnus Dei


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

Ave verum corpus


Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:

Vere passum immolatum in crece pro homine,

Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:

Esto nobis praegustatum in mortis examine.

O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.

Amen.

In Manus Tuas


In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum.

Redemisti nos, Domine, Deus beritatis.

Gloria Patri, et Filio, et Spiritui Sancto.

Caritas Pater est


Caritas Pater est, gratia Filius, communication Spritus Sanctus.

O beata Trinitas!

Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus una substantia est.

O beata Trinitas!

Tini laus, tibi gloria, tibi gratiarum actio in saecula sempiterna:

O beata Trinitas!

Quis Dabit Capiti Meo


Quis dabit capiti meo aquam, et oculis meis fontem lacrymarum?

Et plorabo die ac nocte quia frater propinquus supplantavit me, et omnis amicus fraudulenter incessit in me.

Versa Est In Luctum


Versa est in luctum cithara mea, et organum meum in vocem flentium.

Parce mihi, Domine, nihil enim sunt dies mei.

Circumdederunt Me


Circumdederunt me dolores mortis, et pericula inferni invenerunt me.

O Domine, libera animae meam et convertere in requiem tuam.

Christus Factus Est


Christus factus est pro nobis obediens usque ad mortem, mortem autem crucis.

Propter quod et Deus exaltavit illum et debit illi nomen quod est super omne nomen.

Assumpta est Maria


Assumpta est Maria in caelum: gaudent angeli; laudantes benedicunt Dominum. Alleluia.

O Quam Suavis Est


O quam suavis est, Domine, spiritus tuus! Qui ut dulcedinem tuam in filios demonstrares,

Pane suavissimo de caelo praestito, esurientes reples bonis, fastidiosos divites dimittens inanes.

Cantate Domino


Cantate Domino canticum novum, quia mirabilia fecit.

Jubilate Deo, omnis terra, cantate et exsultate, et psallite.

Psallite Domino in cithara et voce psalmi: in tubis ductilibus, et voce tubae corneae.

Jubilate in conspectu Regis Domini: moveatur mare, et plenitude eius: orbis terrarium et qui habitant in eo.

ラテン語なんて読めん。
日本語で頼む。

無視すんなよ〜。
豚ァー。白い豚ァー。

ちょっと冷たすぎだぞ〜。

「は、恥ずかながら帰って参りました」
「き、機長！ 何をするんですか！」
…
歴代著名人の言葉である。
ビリッツ！！
「成し遂げられた！！」
私のスカートが裂けた。
無理にはこうとしたのがマズかった。

マリアとイエスは親戚の婚礼に出掛けていた。
「息子よ。ワインが尽きました」
「婦人よ。まだ時が来ていません」
マリアはイエスが既にミラクルパワーを持っているのを知っいた。
イエスに奇跡でワインを出させようとしていた。
あこぎなマリア！！
…
「息子よ。収入が途絶えました」
肩書きの父親ヨセフはさっさと神に始末され、イエスはマリアと楽しい近親相姦の日々を送っていた。
マリアの家は家計が大変苦しい母子家庭でもあった。
「婦人よ。時はまだ来ておりません」
マリアは涎を垂らしロト６の用紙を見せていた。
あこぎなマリア！！

「イエスさま。初恋のお相手は？」
マグダラのマリアがイエスにたずねた。
「リカちゃんだよ」
イエスは言った。
父ヨセフ亡き後、ヨセフの隠れた趣味が暴露した。
屋根裏部屋はリカちゃん人形の光り輝ける国だった。
「は〜」
イエスはリカちゃんの鼻に息を吹き掛けた、
「♪私、リカちゃんよ★ よろしくね♪」
「………ｶﾜｲｲ!!」
「私の青い青春だったよ」
イエスは言った。
マグダラのマリアは部屋の隅まで退いた。

>>449
君は「白豚」とか言っているだけじゃないか。何をレスしろというんよ？

「聖霊によって新たに生き返らすのです！ 聖霊を受けると目が啓け神を知り賛美するようになります！」
解った！
ヤーウェ親衛隊、ＳＳになるんだろ！
知ってるぜ！
右手を上げ、ジーク・ハイール！ でなく、イエス・ハレルヤ！ ってロボットになるのをなｗ

私イエスはサタンを前にし３日ほど《一次撤退》もしくは《営業停止》をしました。
私ヤーウェは《聖霊降臨》と称し人間界の支配を試みております。
既に一部の人間をロボット化しております。

「聖霊の賜物に異言があります」
…
コケーコッココ！
ブヒー！　ブブヒー！
…
価値ねーな。
英独仏西伊露韓中話せた方が遥に価値あるよな。
あーそうか。
神は情け深いから駅前留学ビジネスを破壊しないよう、２０００年前から気を使っているんだよなー。
間違いねーよ。
全農ＪＡの神だからな。

私モハメッドはある夜、天使に起こされ、気圧服を着て酸素ボンベを背負わされ、スペースシャトルに乗り込み宇宙に出ました。
そして神に相対しました。
見るに座は１個。
私の心を意に反さず、神はぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺら、と男の腐った奴のように話し続けました。
神の座を見ました。
座は１個。
私は神の言う事を総括し思いました。
【最強のナルシスト・エゴ】

後世読む者の事を考え、原稿用紙２０００枚は止め、一行詩「神は最強のナルエゴ」で発表しようと思いました。

創価統一オウム朝鮮人宗教の保険金殺人
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hokesatu.htm

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

CDさん、
イギリスが、黒人奴隷貿易について遺憾と表明した事について、何か一言ありませんか？

パウロは調子に乗ってローマを精神侵略し続けていた。
ギリシャ・ローマにはユダヤ人が逆立ちしても作れない彫像が沢山あった。
弱気になったパウロに立ち所に聖霊が降った！！
「あなた方の神は人の手で作った神なんですか！？」
パウロは意気軒昂に上気した。
が…
「ウゼーよ！
《頭の中の神》より数段マシだよ！！」
「ひぃい！　ひぃぃぃいいい！！」
パウロは腰を抜かし一目散に去った。

バアル神官はエリヤを前に叫んだ！
「貴様に憑いている《真理だ正義だ》と思う悪霊よ！ 出てけ！！」
立ち所にエリヤは「ぎゃあああ！！」と叫んだ。
エリヤはケロッとし居座った。
「…私は？」
バアル神官はエクソシストが成功したのを確認した。
「ふ。貴公に憑いていた霊は《自分が正しい》と身勝手不遜に思い込んでいる霊の軍団だ」
「悔い改めます」
エリヤは言った。

ヨセフはマリアが妊んだのを知り憤りが湧き上がった。
「なんたる尻軽女！！」
これを承知していた神は天使を派遣させた。
「マリアは尻軽女なんかじゃないわよ〜。神が中出しを決めたのよ〜」
ヨセフの憤りは頂点に達した！
「発情神目がッ！！ 神なら人の女奪う不義が許されるとでも思ってるのか！ 痴れ者がッ！！」

「ぎゃあああ！
テメーら待ってろよー！　今は十字架に《縛られている》から復讐は出来んが、神の座に戻ったら、必ず、必ず、復讐したるｗｗｗ」
後にユダヤ人は《愛の神》《許しの神》に裁かれ国を失う。
さて。
それを聞いていたペテロらは大層恐れおののいた。
「…菅原道真公に…なられるおつもりか」
ペテロら一同、僅かな人数ではあったが、十字架に見せしめに張り付けされ、身動きが出来ないサタンを見上げ、そう思った。
「気持ち悪い烏や蛇はご神体にし精神回避をしよう。」
こうして《イエス・キもうざ》の神が誕生した。
なお、ラテン語読みは《イエス・キちがい》である。

パウロは時代の最先端を行くローマに憧れていた。
本当はウゼーユダヤ人なんかに生まれたくなく、ローマに生まれ、純粋なローマ人とし育ちたかった。
《これ。パウロよ。そちはビビンバの国、アフリカに行き布教せよ》
イエスが夢に立ちパウロに布教の行き先を知らせた。
「ケッ！ 嫌だね。オレはパツ金天国に行きてーの。ラテンの腰振り情熱に惹かれてるんだよｗ」
パウロは天の方針を無視。
イエスはヨナよろしくローマにパツ金女を漁りに行こうとするパウロの船を幾度となく難破させた。
「ケッ！ それでもオレはローマに行く！」
こうしてヨナ記を知っていて曲げなかったパウロが勝ち、神は譲歩した。
こうしてパウロは憧れの地ローマに入れ、逆にパウロのせいでアフリカは神の王国にるはずだったのが…未だ遅れたままと…なっている。

「あなたは難しい事を言う」
そう言葉を決めたエリヤ。
颯爽と炎の戦車に乗ると天高く消えた。
が…
炎の燃焼と高度による酸素希薄で間もなく酸欠で落下して来た。
「地球は青かった…」

イサクでもダイサクでもいいから聖霊を負かす方法を要約してくれないか

アブラハムが今まさに愛する子イサクを殺そうとした時である！！
「待て！ アブラハムよ！ そちの信仰は解った！！」
天使が現れホッと安堵するアブラハム。
が…
もう一人天使が現れた！
「これ！ アブラハムよ！ そちは神が申し付けた事を反故する気か？！」
初めに来た天使がカチン！ と来て言った。
「何を！ 偽物め！」
「それはこっちのセリフだ！ 真理の神に前言撤回はない！！」
「はうっ！！」
アブラハムは二人の天使に睨まれた。
「神は信仰を試したまでです」
「何を言う！ バビロンから一度足りと嘘を言った事のない神が今更嘘を言うかッ！」
キイーッ！
キキィーッ！！
羽付き猿の取っ組み合いが始まった。
アブラハムは大層困ってしまった。
が…一計が浮かんだ。
「天使さん。私を左右から互いに引っ張って下さい」
アブラハムは賢かった。情け深い方が早く手放すと電卓を弾いていた。
「いいんだな」
「本当に、いいんだな」
天使はそれぞれ言った。
「いいです、よ！！」
「それ！」
「ふん！」
ぎゃあああ！！
辺りに叫びが響いた。
見るにアブラハムが尻からものの見事に真っ二つに裂けていた。
「真理は時に悲劇を生む」
「真理は無常だ」

ユダヤ人にかってない艱難辛苦が襲った。
バビロン補因である。
神は預言者を送り「必ず救われる」と説いた。
が…バビロン補因が終わるやユダヤ人はケロッと蛙ツラして言った。
「かの栄華を極めたバビロン王も神の道具よ。真の歴史の支配者は神よｗ」
喉元過ぎれば…である。
それを聞いたバアル神官はユダヤ人を前に言った。
「その道具を使ってまでお前らを苦しめたのは神よ。サタンを使ってまで人間を苦しめるのも神よ！」
バアル神官は十字架に掛かるさる男を指して言った。
「こうすれば皆愛の神だと思ってくれるだろうと自虐自演を仕組んだのよ！」
ユダヤ人は憤った。

>>474
そうそう、ローマの話で思い出したが、昔『クオ・ヴァディス』という映画の中で、多神教の絶大な支配下にあった当時においては洋の東西を問わず当たり前の制度とされていた奴隷制度に異を唱えたのがキリストだったという話があったね。
確かに奴隷制度は良くない制度だろう。

多神教時代のローマといえば、被征服民を剣奴という一種の奴隷にして、彼らに殺し合いをさせたり、やはりそういう奴隷を猛獣に食べさせて、それを見世物にしていたという野蛮さで悪名高いよね。
どうも、糞ジャップにおいては多神教時代のローマが非常に良い時代であったかのように歴史教育がなされているから、無知な輩が多すぎる。ｗ

パウロはもともとローマ市民権を持っており、後にキリスト教に改宗したんだよ。
そんなことも知らないでキリスト教を語っているとは、いやはや・・・ｗ

「ナザレのイエス！ まだ時が来ていないのに我等を滅ぼしに来たのかーァ！」
これはですね。
日本切り捨て教会・一字一句フカヨミ派としましてはね、悪霊が霊の世界を漏らした事になります。
今、自分にエクソシストするな。
「ぎゃぁあああ！ くそイエス！ 既に朽ち死んでいるのにまだ生きていると言い張るのかァ！！ お前は自称神だ！ ぎゃぁぁああ！！」
みなさん。
この言葉を信じるように。
え？ ダメ？！
なんで。
聖書と同じ技をしたのに。

はぁ…私は先祖代々聖書を記す者。
神…天使…罪。
歴史の支配者は神…。
神は人を愛し叱ったり…。
…参ったなぁ。
ご先祖さまがネタをぜーんぶ使いやがったから、もう完全枯渇してネタ切れだ。
終わり！
続編なし！！
私マラキの子デカマラは筆を置いた。
…
こうして旧約聖書はマラキ書で尻切れトンボで終わっている。
まぁ。
トカゲの如くしぶとく生きてはいるけどねｗｗｗ

糞ジャップは選挙期間中に気に入らない候補者を殺害しようとするような輩がいる野蛮国。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

脚本・演出・総監督ヤーウェ

「ふ〜む。
余を裏切り者に捨てられ皆からいたぶられる哀れでカンドーを呼ぶ物語りにするか。
しかしだな。
ただ見捨てられ寛一お宮の『きんいろよまた』では面白いくないな〜。
んだ！
裏切り者は裏切らせた後、用済み処分にすっか。
道具として使ったサタンからも、愛の神の余双方から見捨てられ悲劇に果てる…。
う〜ん悪くないな。
まっ。《余を裏切ったらどうなるか》が本意だがね「。ほーほほほ」
こうしてスポップのイエスが演じ劇『新訳聖書』は大成功を収めた。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

IDが悪魔　おめでとう

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

>>496
ﾜﾛﾀ　偶然とはいえなあ・・・

ユダヤ人が脳内ニートで妄想物語りを作っていた時はまだ隕石落下と言う概念がなかった。
…
「主よ。この前天から石が降って来ましたが、我々に何か怨みでも？」
ソロモンが尋ねた。
ヤーウェは返事に困った。
「なに。天国にある花壇の石が間違って落ちただけだ。スマン。二度と落ちないよう花壇係りのガブリエルの尻を叩いて折檻しとくよ」
こうして中世に《ガブリエルは一時堕天使になった事がある》に繋がるのでした。

イエスは月面着陸を果たしたアポロ祭に来ていた。
「…主よ」
ペテロがバツ悪く言った。
イエスは脳内ニートなのがバレたと悟りガクブルしてた。
「あ？ ああ…？！」
イエスは空を見た虚無の目で答えた。
が…
立ち所に脳内パーフェクト、神の霊、聖霊が降った！！
「ふっ。馬鹿な奴らだ。この石は天国の門を抜け、館に通じる庭の石だと言うのに。
真、馬鹿な奴らだ。神のいらっしやる館の入口の庭の石で喜びおって」
ペテロは目を輝かして言った。
「主は真理です！ 信じます！」

かの有名な大岡裁きは、聖書に出て来るソロモン王の機転の利いた裁きからだと言われます。
「よい。苦しゅうない。顔を上げよ」
大岡越前は罪人ｻﾞｲﾆﾝを前に言いました。
「これ。カイン。何故顔を上げられぬ。何か面白くないのか。あん？」
これはですね。
機転の利いた大岡越前の裁きを真似なかった聖書の悪い例です。

ユダヤ人とローマ兵に唾を吐かれ殴られ「これ、そちの今後でも預言しろ」と散々イジメられたイエス。
《この世を購う為》パンツ一丁になりてまでラスベガス質屋に入れ候。
が…
ここでイエスは作戦を変更した。
「わい自ら先頭になるとこれの二の舞だな」
こうして「主は内側に内臨し」人にまず被弾させ、倒れた所を「どうした？！ 信仰がないぞ？」と救う方法にしました。
「この世は嫌だ。安全な大本営から指令をだそう」
またイエスは絶対安全圏の天国に帰り「代わりに聖霊が行く」と尻をまくって逃げるのでした。
「だってローマ兵にユダヤ人、恐かったんだもん」

『イエス回顧録』より

預言者は口汚くバビロンの民を前に罵った！
「かのバビロン王も神の道具に過ぎないっぺよ！！」
それを聞いたバビロンの民は笑って言った。
「かのアブラハムも、ヤーウェが人間を支配したかったが為の道具よ！！」
「ぎぃぎぃぎぃ〜〜〜！！」
預言者は歯ぎしりし悔しんだ。

昔はね。
ヤーウェちゃんもバビロニアやギリシャの神々と全く同じだったのよ。
ある時ヤーウェちゃんは《自分は絶対に正しいと思う霊》を作ったの。
絶対正義をバカにする為、絶対真理をバカだと顕にする為作ったんでしょうね。
所がね…。
何を血迷ったのか、自身にその霊を付けちゃったの。
それ以来よ。
聖書に記されているような残虐非道の神になったのは。

ヤーウェちゃんの幼馴染みバアルより。

あ。忘れてたわ。
ヤーウェちゃんの過去、私が詳細に知っているから、ヤーウェちゃん、一番私を目の敵にし潰そうとしているのｗ

私は駅員である。
多数の人が毎日乗り降りする駅には様々なドラマがある。
今日はコインロッカーに赤子が捨てられる事件があった。
捨てる親も相当悩んだに違いない。
私は捨てた親を詰る気は毛頭ない。
通報を受けコインロッカーに行くと愛可愛らしい赤子がロッカーの中にいた。
中に置き手紙があった。
「わたくしの不義をお許し下さい。処々の事情によりこの子を捨てねばならなくなりました。
親とし恥すべき行為であるのは重々承知です。
この子は《アダム》と言います。愛し育てて下さい。かしこ」
…
……

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

死刑が未だに存在する醜い国糞ジャップは野蛮国である。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

>>484
つまんないレス。

orz

もっと逝ったのを期待してた…。

イエスは渋谷を歩いていた。
がつん！
まぁ。人混みだから仕方あらへんわ。
「おい、アキバ系の兄ちゃん！　ちいっーと気をつけろや！！」
イエスは不遇にも詰られた。
が。神にして子にして聖霊である。
「何やて、このちんカス野郎！ くそ漏らせ！！」
イエスが言うと立ち所にその男はクソを漏らした。

「主よ。信じます」
イエス親衛隊隊長ペテロが間髪入れず言った。

イエスの日課は夕方の散歩である。
「わん！ わん！」
通り方、可愛い犬が居た。
いつも自分の松茸を舐めているのをイエスは大層不憫に思った。
…こねこねｗ
イエスは泥をこね、息を吹き掛けた。
そして言った「行け！」。
泥で作られた犬は生きた犬になった。
が。
神であるイエスにはαもβも知ってはいてもΣηχは知っていなかった。
「ハッハッハッ！」
「お〜〜〜今日もハッスルしてやってんなぁ！」
イエスは自分のした事に悦に浸った。
が…イエスが作った犬は穴が一つ足らなかった…。

イエスに時が来た！
奇跡起こしまくり！
病院破壊、医者を失業に追い込む難病癒し！！
パン屋破産のパン無料配布の奇跡！！
世界がウォール街の悪夢破産しようが関係ない！！
自分だけ名誉栄光をゲットすればいいのだ！！
悪霊は去る時言って離れた。
「お前は能力のない人間を前に自分の能力を見せ付け喜んでいるのだ！
ナザレのイエスよ！　何故我々みたいに黙って働かない！ お前は名誉欲の塊だぁ！ ぎゃぁぁぁあああ！！」
酒場でベリアルがこのシーンをＹＥＳニュースを通し見ていた。
「何故私が日ノ本で奇跡の証をするか！ お前らに解るまい！！」
ベリアルが呟いた。
「名誉の豚だからさ」

「止めなさい。
かの女は高度１万ｍＢー２９の世界に去る私の為に高価な香油を買ってくれたのだ。
言っておく。
かの女がした事は福音が伸べられる至る所で称賛される」
神の言葉であった。
…
「はぅ！」
イエスは箸以上重たい物を持った事がなかったから、即座に十字架の下敷きになった。
規律正しいローマ兵の事だから神の非力で身勝手に遅延したらそれこそ大変だ。
エルサレムお上りさんを捕まえ担がせた。
早朝から肛門拷問を受け屈辱のイエスは形相醜く言った。
「私は予め言っておく。
私に代わり箸以上の荷を持ってくれた事は福音が伸べ伝えられる地至る所で称賛される」
またイエスは手を上げローマ兵に伝えた。
「センセー！ おしっこぉ〜」
ローマ兵が予定の時刻より遅刻しているので思わず怒鳴ったが、イエスは言った。
「だってｗ　早朝から拷問だよ。小便は生理だから神の御手とは関係ないよｗ」
ローマ兵の許しを受け立ちションを始めるイエス。
「かの地は幸だ。福音が伸べ伝えられる地至る所で称賛される。ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞﾖ-」
今ここはイエス処刑への道「�[」の石碑が立ち観光の地になっている。

「トマスよ！　疑うのか？！
脇腹に指を入れなさい。
疑う者でなく信じる者になりなさい！！」
イエスは虫歯で前歯が数本欠けたシンナー仕様の口で言った。
「さすがは主！ 言う事為す事全てに説得力がありまするなぁ！！」
イエス親衛隊隊長のペテロがイエスを称賛した。

ちなみにイエスは死を討ち滅ぼしたとしても《水虫》は討ち滅ぼしていない。
きっと今度の再臨ですると私は期待している。

イエスを信じる者は皆無となった。
地獄もサタンだけとなり共に定員１名と寂しい現実となってしまった。
そのサタンも死んだ。
イエスはサタンの死体を前にして慟哭した。
「ねぇ！ サタン！ サタンったらぁ！
またボクに反抗してよ！ ボクを罵ってよ！
君だけだったんだよ！ ボクに平然と反抗してくれたのは！
ねぇったら！ ねぇ！！」
イエス・シンズの物語り

イエスはローマ兵に好き勝手蹂躙にされた。
《身も心も》
ある百人隊長はイエスのパンツを預言通りズリ下ろし手に入れた。
「神のクサパンだ！ きっと高く売れるに違いない！！」
百人隊長はＡｈｏｏｏオークションに出展。
「神イエスの恥ずかしい染み付きパンツです。ウンコ臭さがこれまたたまりましぇ〜んｗ」
と出展した。
《彼は私のパンツでパンを得る》
難解であったエロミーヤの預言が今成就したのだった。

私はイエス・キちがいを信じる信者である。
妻は「聖書は読むに堪えない空想物語り。《バアル神話》ならまだ読めるけど」と言う。
買い物のついでに宝くじ売り場に寄った。
「ジャンボ連番たった３枚」
私は妻に言い放った。
「１等が当たったら世界旅行しような」
妻は笑って「有り得ません」と言った。
言ったはずだ。
私はイエス・キちがいを信じる信者であると！！
すぐさま活きるバイブルを心で啓いた！！
「笑ったな！」
「どうでもよい事ではありませんか。あなた」
「いや。あなたは確かに笑った！」
私は聖書に従い、真理の神のアホな行動に忠節に従い、幾ら妻と言えども許せなかった。
私が尊き主の名を通し妻を裁くよう祈った。
すると心に天使の御力を力強く感じた。
「イサク」
はっ！！
パウロのように目からウロコが落ち、急遽ナンバーズ４を０１３９ストレート×３買った。
はーははは！！
神は居る。
今私は妻と成田北ウィングに居る。

「『ヨハネの黙示録』からですが…」
ノア牧師Ｚナビ付きが言った。
「私ヨハネはローマを相手に艱難に打たれヘロヘロなっていた時の事です。ある島で幻を見ました」
そこである者が叫んだ。
…
悪霊に憑かれし者？！
いやいや。
「精神衰弱している者にはよくある事だ！！ 私は精神科医だから良く知っている！ この者は重度患者だ！！」
今回は厄介な一般人が混ざっているな、ノア牧師は困惑した。
「そこで天使に導かれ神の神殿に行きました」
そこでまた叫びがあった。
「可哀相に！ 飢えた自己の魂の幻を見ているのよ！ 私はエベレスト登山家だからよく知っているわ！！」
おいおい、とノア牧師は沈黙した。
冷や汗掻きながらなんとか説教を終え解散となった。
ある者が近付き感想を述べた。
「センセ。本日の話しは大変有り難く聴講させて頂きました。大変参考になりました」
ノア牧師は目を輝かし、心の中で祈った。
（主よ。かの者に祝福あらん事を）
が…
なんか嫌な予感がし一応尋ねた。
「失礼ですが、ご職業は？ 精神科分析医とか…ではないですよね？」
「いえ！ フイクション作家です！！」
ノア牧師はその場で卒倒した。

>>526
これでも私は常識人なんでな。
私に常軌を逸したレスを期待するのは、お門違いかと。ｗ

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ユダヤ人が執拗に神に求めるのでヤーウェは仕方なく王を立てる事とした。
めでたくサウルが王になったが…。
ヤーウェは尻が桃尻で可愛いダビデに発情し早くも乗り換えをしようと思った。
となると、サウルが邪魔になる。
一旦油を注いだ以上、正当な理由がないと幾らヤーウェとてもリストラが出来ない。
「まっ。サウルには悪いが高慢な霊を憑かせ悪ささせ難癖付けて処分すっか」
こうして表向きは「サウルの行為に次第に神が離れて行った」と脚本通りになる。
ダビデは神に桃尻を狙われているとは露知らず、健気にサウルに仕えていた。
サウルはサウルで神を知っている男だから神が悪さしているのをそれなりに感じていた。
精神を苛むサウルは、ある日ダビデに竪琴を奏でるように申し付けた。
「はっ。我が王よ。リクエストは？！」
サウルは行った。
「今日はベルパラのエンディング曲を頼む」
ダビデは奏で始めた。
「♪僕は光りぃ〜君は影ぇ〜♪ 苦しめば苦しむほどぉ〜愛は・愛は・深まる〜♪」
ヤーウェは天で恥じた。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

「おらの村の自慢さ、見てくれっぺよ」
ギネスに挑戦！ パワーシャベルを使い特大鍋で５００名は食べれる山形の芋祭り。
…
「さーて！ 神の言葉を壊すだぎゃ！！」
ギネスに挑戦！
特大針を作った。
「んだぎゃ、ほれ、ラクダ、通るだぎゃ！！」
ラクダは簡単に直径３ｍはあろう針の通し穴を楽々通過した。
「後はアインスタイン博士にＣ＝�uタイムマシーンを発明して貰いイエスさまの前で見せてやるだけだぎゃ」

蟻の穴から堅固な城も崩れるとはよく言ったものだ。

《その霊がイエス切り捨てから出たか尋ねなさい。イエス切り捨てから出た霊は〈そンダ〉と告白します》
…
「お前サタンは、イエス切り捨てから出た霊か？」
「まぁ。そうだな。神が全てを創ったんだから、そう言う事になるな」
「ではベリアル。お前もイエス切り捨てから出た霊なのか？」
「オレ達悪魔はイエスが明言したように真理無しだ！ どの道〈そうだ！〉と言い欺くに決まってるだろうが！ バカかッ！ テメーは！！」
…
だって。
ヨハネさん。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

洗礼者ヨハネは《バビロン王も神の道具よ！》音頭からすればイエスを引き立たたせる為の道具、駒であった。
さて。
イエスがヨルダン川に辿り着くとヨハネは霊感で知りイエスに近付いた。
「私は貴方のサンダルの紐を解く価値もありません」
イエスは言った。
「ヨハネよ。物事は正しく言わなくてはならない」
イエスはマジックテープのサンダルを指して言った。
「いやー。紐だと脱ぐのに面倒でよ。悪ィ。悪気はねーんだ。気にするなよ。
でよ。これが９８０円なんに、これまた履き心地が良くってさー」
「主にはニゲのエアーァを薦めたのですが。ギリシャの勝利の女神にグノーシスを思わせる商品名は嫌だと言い張るので…」
イエス親衛隊隊長ペテロが言った。

「いやーん！ まいっちんぐ！」
「どーしたのよ？！」
「鳥にフン落とされて、見て！ この有様よ！」
「わーサイテー！」
ここは某都内にある《聖マリアンナ女学園》である。…
「でもウンコが付く→運が付くって良く言うわよ！」
「えーマジィ？！」
「出典は何でも聖書らしいわよ！」
「イエス・キちがいさまが洗礼を受けた時、一羽の白い鳩が空から来て…」
「来て？」
「ウンコ垂らしたらしいの！」
「えー？！」
「それからイエス・キちがいさまが真性になって真性キチガイとし奇跡を起こしまくったそうよ！」
「へー勉強になったー。大岡裁きも聖書からだって言うし、案外聖書って身近なのね！！」
…

私の日課は聖書を読む事である。
今日はノアの洪水を読む。
「神は地上に悪事が満ちているのを知り酷く後悔した。〈地上を洪水にて一掃しよう〉」
本当にノアの洪水はあったのだろうか。
地球全てを水に満たすような大洪水が果たしてあったのだろうか。
疑う私にフィリポのように天使が掬い上げエベレスト前に飛ばされた。
そして轟く声がした。
「レイプ助成罪のガブリエルよ。説明して上げなさい」
私は気を失わんばかりになった。
「目の前の山を見ろ。ちゃんと高く聳えているではないか。もし地球を覆うような洪水があったらあんな高い山はねーだろうが」
ああ！
私はカミナリに打たれたようになった。
「全く。砂糖舐めれば誰でも頭は５分は動く。あの時ユダヤ人に〈もう少しまともな空想をしろ！〉言ったのだが、連中、聞かなかったんだ」
私は中東に高い山がないのを思い出した。
また中東には極寒がないのを思い出した。
そこで私の砂糖は切れた。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

ここは長閑な田舎村。畑には大根がなっている。
「さて。仕事ぺよ。大根、抜くだべさ。よっこらっしよっと！」
ぐきっ！！
「あいゃやや！ 腰に悪霊が憑いたっぺよ〜！！」
「お前さん。しっかりなさい。尊き主イエスさまの御名唱えるっぺよ」
「腰に憑いた悪霊！ 尊っきイエスさまの名によって出てけぇ！ 出てけぇ！！」
「どうだい、お前さん」
「…まだ痛いが、大分よくなったっぺよ」
「さすがは聖書さまさまだっぺ。書かれている通りっぺな。

《○○年、腰の曲がった婆さんが居た。イエスは治し〈このくそババァはサタンに○○年縛られていたのだ〉と言った》

死刑が未だに存在する醜い国糞ジャップは野蛮国である。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

イエスの教えを力強く布教するペテロ。
何度となく捕われては痛い目に会っていた。
「ペテロよペテロ」
牢屋で寝ていると天使が突っ付いた。
「オレはな！ 寝ている時、起こされるのが、一番、頭来るんだよ！」
天使の顔面にロケットパンチが炸裂し火花が散った。
「…これ。ペテロ」
パンダになった天使が言った。
ようやく寝ぼけから覚めたペテロは事を悟った。
天使が誘導すると牢屋の鍵と言う鍵は抜け開いた。
全てフリーパスとなった。
ペテロは言った。
「おい。パンダ天使。このままスイスの銀行まで行こうや」

ロトの前に天使が現れた！
「ソドム・ゴモラの罪悪は既に天の神にも達し、只今より裁きに会う。途中、決して振り向いてはならない！
さぁ！ 行くのです！！」
ロト一家は住んで居た町が神の裁きで破壊されるのを知った。
バキバキ！
ゴゴゴ！！
着の身着のまま逃げ出すと、立ち所に閃光が背後に走り凄まじい轟音が鳴り響いた。
ロトは興味を持ったが我慢し堪え進んだ。
が…
ロトの妻は神の裁きに興味を持ち、誘惑に打ち勝てないでいた。
「うーん。後ろで神に天使は何してるのかしら…？」
しかし〈振り向いてはならない〉と天使に釘をさされている。
「手鏡使って見てはならない…とは言ってなかったわよね」
ロトの妻は手鏡で後方を写し、一部始終を見た。

CDUとアメリカ無差別発砲大量殺人犯は似たような感じだな。

根拠もなく印象だけ書かれてもな・・・
表現の自由を行使することが、なんで射殺犯と類似していることになるのか、さっぱり分からんし。

ま、これが糞ジャップの限界というもんか。w

いや、むしろキリスト教会の名誉を著しく侵害しているここのアフォの方が遥かに犯罪的だろ。
私はそれに応戦しているだけのこと。正当防衛だな。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

イエスは民衆わ前に言った。
《見よ。神の国が高い所にあると言うなら鳥が一番乗りをするだろう！》
…
そこへ酔っ払いがやって来た。
「ぷへぇ。うぃー。
　センセ。センセは説教がとてもとても好きですね。私にはとてもではありませんが素面では間違っても出来ませんね。うぃー」
イエス親衛隊隊長ペテロが酔っ払いを追い払おうとした。
「見なの者！ 彼を見なさい！」
イエスがペテロを押さえて言った。
〈さすがは愛の神の子！〉
ペテロは主の度量に感激し自分の狭量を恥じた。
イエスは言った。
「彼は神の国にもっとも近い！
神の国とは自分に泥酔する私みたいなナルシストを言うのだ！！」

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

死刑が未だに存在する醜い国糞ジャップは野蛮国である。

イエスが奇跡を立て続けにするのを噂で聞き、さるギリシャの婦人は自分の子を救おうとイエスに会いに来た。
「子ユダヤ人にまだ充分に与ていない。犬チヨソは後だ」
ギリシャ婦人は機転を利かせた。
「主よ。マルタ犬ですら食卓から落ちるパン屑は頂きます」
イエスは卑屈なまでの哀願を見て破顔した。
「いいだろう！ 《私は柔和で遜った愛の神だ！！》食卓から落ちるパン屑を食わせてやるな。感謝しろよ。マルタ犬、チョソ犬よ」

私は中国や朝鮮を馬鹿にする気はない。
そのくらい失礼な事を平然と言い放つ《痴れ者》だと言いたいのだ。

まぁ。日本を蹴って中国に媚びる訳ではないんだけど。
「日本人、鬼！ 必見、殺致！！」
とガクブルして逃げ回っていた中国人。
ある日日本が敗戦し追われる事が無くなった。
「助かった…」
ここからは経験した人間でないと解らない。
「助かったと思ったら、次に行き処のない怒りが湧き止まらなくなった」
…だよな。
さて。
マグダラのマリア。
イエス殿下が７つの聖霊に満たされているのなら、影を深くし際立たせないと脚本演出上マズイ。
７つの悪霊に支配されていたのをイエスさまに救われイエスさまをキリストと信じ、生き返りを信じるなどもっとも信仰深い存在となった。
サタン。
禁断の実。マグダラのマリアさんに上げなよ。
彼女の目が啓かれたら、それこそイエスをヰの１番に殺すよ、間違いなく。
サタンが神に反逆…の比じゃないだろう。
「従軍７つの悪霊婦」として執拗に訴追、「過去の反省」「歴史問題」喧騒間違いない。
聖書は真キレイにまとめてあるなぁ。

イエスは言った。
《出て行った悪霊が砂漠をさ迷い苦しむ。そして「元居た住家に戻ろう」その人に再度住み着く。しかも強い悪霊仲間と共に…》
イエスは啖呵を決めポーズを決めた。
（どうだ。ビビったか。誰も神の国を知らんから何言おうがバレますまい）
それはまるで『Ｄｒスランプあられちゃん』のスッパマンそっくりであった。
「センセ。センセ」
「ううーん？！　何だね！」
イエスは上機嫌で返事をした。
「砂漠って…何ですか？」
イエスは驚いた。
「オメー砂漠も知らんのか？！」
「んだ。何だッペ砂漠って」
「公園の砂遊び場が、ずっーと、ずっーと、広がっているんだよ！」
「公園の砂場がか…？ ？？？」
…
思うにテレビや写真のない中世、ポルダーと呼ばれ国土の大半が海面より低いオランダで、どう砂漠を説明し理解を得たのか、甚だ疑問である。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

「じゃーなぁ〜みんなー！！」
生き返ったイエスは上機嫌で天高く去ろうとしていた。
人々は口々にイエスを罵った。
「どうも我々と一緒に居続けるのが嫌でさっさとハーレムに帰るらしい」
「んだ。《悲劇のヒーロー》の土台が出来たからオレ達ウザい民族とは早々にオサラバしたいんだとよ」
「後は聖霊とか言う能力が妖しいので第３セクターだとよ」
「んだべ。マリアとお医者さんごっこしてたら間違って出来てしまい、急遽新約を起こしたってもっぱらの噂だべ」
イエスはキレた！
「おしの悪霊！ 行け！ 行って連中の口を封じろ！」
人々は柔和で遜り人に仕えに来た愛の神の本性を見た。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

ヨセフは種馬として価値がなくなるやイエス１２才の時ヤーウェは早々に処分した。
『ベリアルによる福音書』では、マリアに親子揃って発情したイエスが『トマスによるイエス幼児物語り』でイエスがしまくってる御業通り、
「おい。冴えないヨセフ。お前は邪魔だ。ウザキモ！」
と昇天させた。
…
そんなイエスも天国に帰り、マリアも寿命で死んだ。
が神の子をメリメリ産んだマリアさんは特別扱いで天使がやって来て天国に運ぶと言う。
「重たいよ〜」
「うーん！！」
一説には《幾ら聖母マリアとて人としての原罪重く天使は苦労した》とある…が。
「マリアさん〜。マリアさん、また太ったですね〜！」
「ケーキばかり食べてたからですよ〜」
「重いよ〜死ぬ〜」
青ざめる天使と裏腹にマリアは真っ赤になって激昂した。
「し、失礼な事、レディに向かって言うのではなくてよ！！」

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

「あちょう！！
このバカちんカス、カイン目がッ！！ お前は何処へ行こうが呪われ嫌われるようにしてやるわい！！」
カインは恐れ戦いた。
「神よ。哀れみ給え。それでは私は死んでしまいます」
「ふぅーむ。私は愛の神だ。ではお前を殺そうとする者に７倍の罰が降るようにしたる」
カインは安心した。
…
カインは思い付いた。
「神よ。今言った事は本当ですか」
ヤーウェは自分の権威を人間に披露出来る時は上機嫌だ。
「ヤーウェ真理の神。嘘、つかなーい」
カインはニヤッと笑うとヤーウェを蹴り出した。
「こ、これ、神に向かってナニをする？！」
「ウゼーんだよ！」
ヤーウェに稲妻が走りカインに天罰を下した。
「バカが見た〜♪」
立ち所にヤーウェに死の裁き７倍が下り、ヤーウェは瀕死の重態となった。
「お…おのれぃ…」
ヤーウェはぷすぷす音を立て果てた。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

ダイサクｗ

マリアと婚約し上機嫌のヨセフを前にウンコ臭い男が現れた。
「災難かな。あんたの嫁さんにある者が出たり入ったりする。あなたはお預けを食らった哀れな犬」
預言である。
ヨセフは酷く胸を痛めた。
「…レイプされるのか？」
ヨセフは悩みに悩んだ末、マリアを呼び体の致る所にモーゼの十戒を書いた。
「汝、神の名を淫らに唱えてはならない」
「汝、姦淫してはならない」
マリアには済まないと思いつつ下着姿になって貰い乳の上にまで記した。
「これでよし」
ヨセフは安堵した。
…がヨセフは真面目だった為、下のパンティーまでは下ろさずマン字はしなかった。
ある夜、聖霊が預言通りマリアのマンを通過し、その１０ケ月後、再びマンを通過した。
「ぢぐじょ〜〜〜！！」
ヨセフは０・０２近藤さんを片手にマリアとぱっこんぱっこん出来ないでいた。
「ぢくじょう〜！ まさか神が人の女のマンに出入りするとは！ 夢にも思わなかったわい！！」
預言は成就した。

韓国人朝鮮人中国人死ね

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

>>624
いいんでないの？外来のものはそのままの形で使うべきだというわけでもないし、
むしろそれらを扱いやすい形に改良してきたのが日本のよさでいいんでないの？
自由や個人主義も欧米人的に理解するのが困難なら日本流に再構築すればよいまでのこと。
合わないなら捨てるまで。

＞生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、
＞更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

それはあなたがクリスチャンだから背後に全知全能の神がいると信じているというだけであって
あなたですらまだその神さまを見たことがないんでしょうが。

H2Oのこともだが、他宗教について不適切で的外れっぽい批判するのははやめようね。

イエスは十字架上で激痛に苛まされ、ぴひっくぅぴひっくうとあがいては「ぷぅぅぅううう〜♪　あー緊張の最中、出ちゃった。あは」としていた。
ユダヤ人からすればイエスは絶対に許されざる「自称神の子」である。
イエスはそんなユダヤ人を前に「馬鹿な連中だ…ボクはたった半日しか苦しまないよう設定されているのに。本当にバカな連中だ…」内心せせら笑っていた。
…
あるユダヤ人が賢く聖書を思い出し神に祈願した。
「『列王記』のさる王は神に寿命を祈願すると日時計が１０度戻り１０年生き長らえたと聞きます。
私はそれを信じます。
どうか、この男の寿命も３日、あと３日生き長らえさせて下さい」
神は真理である。
仕方なくイエスの十字架上の即死を引き伸ばした。
「ぎぃぎぃぎぃぃぃいいい！！」
イエスは本来死ぬ時間になっても死ななくなった。
ローマ兵から報告を受けたピラトは驚き怪しみ言った。
「まだ死なないのか」

モハメッドは砂漠でわざわざ欧州から修業しに来る原始クリスチャンを見て奇異に思い、また興味を持った。
連中に尋ねると、連中は「我々は神の御業を知り、奥義を知っている」と砂漠の民であるモハメッドを歯牙に掛けなかった。
それ所か「おい。砂漠のガキ。キモウザ。あっち行け！」石を投げられ追っ払われた。
「おのーれいっっっつつつ！！」
モハメッドにクリスチャンに対する反骨精神が芽生えた。
ただ連中の行為に興味を持っただけである。
「きやつらに取って変わってやる」
モハメッドは脳内ニート妄想を開始！！
モーゼが啓示を受ける所を丹念に読んではエコエコアザラク、ブラックバイブルと唱えては砂糖を舐め悩内ニート妄想を日々精進した。
この時、彼が歯ぎしりし苛んでいたのは「現実に帰ろうとする自分」ね精神を強固に妄想で打ち消していたからである。
こうして彼は高度３万ｍまで酸素ボンベ無しで上がり、流れ星は天の防空ミサイルが火を吹いたのだ！ 妄想物語りを言い広める事となる。
「イーサーには罪はない。が、クリスチャンは気に入らない」
あのガキ時代を思い出したモハメッドは「クリスチャンは馬鹿」そう身勝手に決めコーマンに記した。

きちがいですね。

洗礼者ヨハネは激怒して叫んだ！！
「心の中に〈オレ達の先祖は義人アブラハムだ〉などと一点でも自惚れるなよ！
神は石ころからアブラハムなんか簡単に起こせる！！」
へー
へーへー
へーへーへー
時と場所が変われば…
「あぁ〜あ。いい女居ないかなぁ。容姿よければ性格悪いし、性格よくても容姿悪いし…」
そこにパンチラ大好きヨハネが現れた！！
「神は何でも出来る！ この石ころから極上女を簡単に作られる！！」
「主よ！ 信じます！！」

神は親である。
大抵の親は精神を掌握していないから喜怒哀楽に任せ子を愛し叱る。
「彼らは何をしているか解らないのですぅ〜！！」
鼻血をぶ・ぶ・ぶ・ブーーーーーッ！！ と垂れ流しながらイエスは言った。
「ゲハハ！　バ〜カめッ！！ 自由意志による逆ノアの洪水に逆ソドム・ゴモラよ！ 文句ねーだろ！！」
イエスは言った。
「わ、わ、私は罪人しか裁いておらん！」
神に似せて作られたんだろ。人間は。
人間が神に似た裁きして当然だよな。
ユダヤ人は余裕でヘをイエスにぶっ掛けて言った。
「オレは預言者サムエルな。
《ああ！ ヨセフの歎きが地から聞こえる！ 誰だ！ 誰がオレの女に手を出したのは！！
ダビデ同様証拠隠滅にヨセフと和解し口封じ》
これでもお前さんに罪無しと言えるか！ 言い張れるのか！！」
ユダヤ人はイエスにロケットパンチを食らわせて平然と言った。
「神の気分、気持ちいあなぁ。これで正義を感じるんだもんなぁ」
イエスは裂けた口でぶつぶつ言った。
「…余り人間に気に入られようと契約や発言は控え…よう…」

>>631
いや、人類普遍の理念を勝手に改変したり、放棄したりすることは出来ないよ。

異教徒であっても、神は見出せなくても、現在の科学で明らかにされているような、「自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理」を見出すことは可能なはずだが、それすら出来ていないからなあ。ｗ

「ほーほほ！ おとめぴくぴくがぐっちよんマン汁垂らしぴーんぴーんぴ・ぴ・ぴあはは〜んする」
「主よ。一体どこの神話に神が人の新妻をトンビ掠いし正義を唄うカス神がおりましょうか。主はイヤラしくありイヤラしくあり続けておりまする」
「おーほほほ！ 預言者よ。朕の秘めた事を語れ。性なる行為を語れ。余が本気になればダビデの尻穴からソロモンを誕生出来たものを」
「おお！ いと哀れみ深い神よ！！ ダビデが裂け痔になるのを哀れみお止めになられたいと慈悲深き神よ！！」
「おーほほほ！ 朕は最強よ！！」
「ははーっ。織天使セラフィムを回らせ２４の長老に常に賛美させ陶酔し最強プラシーボナルシストに堕ちている神よ！！」
「おーほほほ！ 預言者よ。そちが語っておるのではない。余の霊が言わせしめてるのよ」
「ははーっ。あなたは真理。あなたは正義。あなたは全能。全てはあなたに平伏します」…
自由意志を得たサタンはジンマシンを起こしながらこれらを聞いていた。
「こんな自己顕示欲強い奴に天地は創造されたの…か」

>>637
現在の科学が自然物や自然現象の背後にある「永遠普遍の真理」をすでに解明したというのですか？
それは知りませんでした。
それ即ち人間の理論や理屈で真理が説明できるってことだね？

>>639
完全には解明されてはいないが、ある程度はされている罠。
少なくとも、解明しようという努力はなされている。

ガブリエルは神から神聖なる任務を帯、久し振りに人間の前に立つ事となった。
これはそのガブリエルが人の前に立ち神聖なる神の御業を伝えるリハーサル、楽屋裏での訓練を私パウロが聖霊を受け記す。
「へーい！ 彼女ぉ！ オメー、オレのガキ産めやー！」
…これではイカれているとマリアが危惧するか。
「マリアよ。そちに重大な報せを伝える。よく聞くのぞよ」
…これでは公卿ガブリエルか。
「おい。マリア。ガキ、産め」
…うーん。これでは江戸時代の三行半ﾐｸﾀﾞﾘﾊﾝだな。
「おーほほほ！ マリアちゃん〜。あなたは神の子を産むのよぉ〜。あはん！」
いかん。これではニューハーフ・ガブリエルだ。
…
時が来た。
ガブリエルがマリアにどう接しようか頭ハゲるまで悩もうが、電波時計の神には無用。
聖霊に無理矢理移動させられた。
「おい。くそ豚女マリア。テメーはガキ産むんだよ、神のな」
はっ！
ガブリエルに天啓が降った。
「そうか。そうだったのか！ 地でやればよかったのだ！ キレイに纏めようとしたからあれだけ悩んだのだ。《私は偽善者だ》」
ガブリエルよ。
よく理解したな。

基地外

へーい！ 地上に居る罪人共よ！ 元気か？！
毎日センズリばっかしよって。誰が女くっつけると思ってるんだ？
オレしかＥＴＣ扱えねぇぞ。ゲートは開かんねーよ。
オレに平伏せ。媚びろ。媚び歌、歌え！
オレは無害な天からお前らをよーく監視してるからなー。
またなー罪人共〜。

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーほ

モハメッドは迷う事がなかった。
天の声を信じ突き進んだ。
「殺せ！ 不義の輩は殺せ！ 聖戦ハード痔である！！」
モハメッドさん。
あなたは迷う事なかったのですか。
あなたの教えは９・１１テロに現れるように愛に反する行為です。
「うるさい！
私だけに聞こえる特殊な聖なる《天の声》が言うのだ！ 私は正しい！ 私が正しい！！」
…
自己犠牲の美談がある。
己一人が死に大勢の人を救う価値観である。
（※イエスは違う）
「モハメッドさん。なんで人に迷惑を掛ける教えを広めたのですか。救われる人は消費税だと言うのに…」
「うるさい！
私は正しい事を行ってる！ 私は正しい！ 私が正しい！！ 私が、わ、た、し、が、正しいのだ！！」
…解ったよ。
聖人さん。あんたに迷いがない理由がよく解った。
「あなたは正しいよ」

もし本当に神さまがいて見ていたら…。スレヌシさんが前に引き出されても
こうやって神さまを余裕で責めまくるのかな…。すげーわもうついていけない。

>>1

どうでもいいが、イサクはヤコブの間違いだろ。

あーーーーーーんぽーーーーーーん、たん。

「神は生きている！」
「私は在って在り続けるものだ」
ホンマ？
サンマ？
（私は洪水をした後、酷く後悔した）
（バアルは生きた神なんだろ、どうした？ ヤーウェのように反応出来ないのか？）
へー
へーへー
へーへーへー
「後悔したんかい？！ クソ神！ してから後悔したんか！ つい、カッとなってやっちまい、後悔したんだな！ そうだろ！！
何故返事出来ない？！　お前もバアルのように人に作られた神なのか？！
もう一度〈あの時はついカッ！　となってやっちまったけど、後悔したよ〉聞きたいなぁ！！」
原始クリスチャンお得意の非常階段設けるか。
「主よ。いつまであのような不埒者の冒涜を許すのですか？！」
ヤーウェはバアルと同じ人に作られた神なんにな。返事が出来ない神なの、まだ気が付かないんだ。
「さぁ！ 主よ！ 裁きに来たりませぇぇぇえええ！！！」

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯く糞ジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

イエスは調子に乗り、聖霊…ちゅ〜か《身勝手正義》を燃やし威張りまくっていた。
「エリヤの時代、イスラエルには多くのやもめが居たが、神はさる一人の所にのみエリヤを遣わされた」
…
感動して引き下がる時代では、もう、ない。
一字一句を深読みし、ただの語句を斜め読み逆さ読みし、時間を浪費する時代ではない。
「ばっか・じゃねーん！！ やもめだらけの天国作った情けネー神が、いっちょ前の口利くな！！」
「オメーの父はよ。当時、地上にやもめ天国を作ろうと一生懸命で、その成果だったんだよな！　あん？！」
イエスはユダヤ人が執拗に噛み付く《過去の歴史》にグゥの音も出なかった。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

イエスは言った。
「トマスよ疑うのか？ 私を見たのは父を見たのである」
…
トマスは一歩引き下がると俄に気合いを入れ叫んだ！
「あた！ おた！　うぉーお！ あたたたたたた！！！！！！」
トマスはイエスに顔面ロケットパンチを打ち放った。
「ヰでぇ。なにするゑねん」
イエスは鼻血垂らして言った。
「人類史上初！　神にパンチーっ！！ このトマスが頂いた。南無〜」
トマスは坊主よろしく合掌した。

ブヨ記よろしく天にサタンが現れた。
「地上を隈なく旅しましが、ある未練たらたらの奴、そうはいません」
ヤーウェはサタンの話しを聞くや、その者、非情な暴君で身勝手窮まりなく不義で聞くに堪えない性格であった。
「断じて許せん未練がましいオカマ根性よ！！」
そこでサタンはヤーウェに禁断の実を食わせ目を啓かせた。
「こり。エレミヤ。ユダヤ人は朕に反逆しまくったから朕はユダヤ人から手を引く。してバビロンに捕因される」
「ええ！？ 主よ。それは余りにも酷いです」
「うるさい。朕に刃向かったからだ」
「…」
エレミヤの歎きは聞かれずユダヤ人はバビロン捕因され惨憺たる目に会う。
エレミヤは神に祈願した。
「ほーっほほほ！ エレミヤよ。心配するな。朕の溜飲は下がった。朕はユダヤ人が嫌いではない。
《言いなり》にならないのが面白くないのだ。捕因は間もなく終わらせる。ほーほほ！」
エレミヤは「ハレルヤ！」と叫んで喜んだ。
…
「…」
茫然自失とするヤーウェにサタンは「よぉ。元気か？」肩を叩いて言った。
「悔い改めます」
ヤーウェは短く言った。

イエスさまが奇跡を起こし噂になるや、マリアと故種馬ヨセフの家に民衆が殺到した。
我先に、我先にである。
ある難病を抱えている仲間連中が、まともに待っていたら順番なんて回って来ないので暴力的に出る事にした。
「あっならーあくばーる！！」
ミサイルランチャーをいきなり撃ち込み、イエスの家を破壊した。
「…な、なにをする！」
イエスは瓦礫の下から這い出て来た。
「こいつ、治せ」
イエスは家を破壊され、つむじを曲げ「嫌だね」と言った。
連中はマリアを人質に取り「すぐ治せ。でないとマリアとＰするぞ。これは聖なる行為である」。
イエスはマリアを人質を取られ仕方なくイエスと返事をした。
「こいつ。裂け痔。早く治せ」
イエスは苦笑し「裂け痔の霊、出て行け」と言った。「治療は終了だ。はよ行きな」
が。
「お前、この前美人の乳ガン治した時、美人の乳揉んでナメナメしてた。オレ見た。言葉だけ、インチキ。早くこいつの裂け痔治せ」
「…」
この前イエスは運気上昇に伴い、ダビデの若枝らしくバトシェバ和姦の業をしてしまっていた。
「はよ、しろ」
マシンガン片手にされては流石のイエスもグゥの音が出ない。
ヤローの裂け痔を揉み揉みし…○めた…。

さぁ！ 天ではルシファー率いる反ヤーウェ軍団との戦いが始まった！
聖書通りミカエルがルシファーを打ち破った！
ルシファーは天から落ちるに当たってミカエルを痛罵した。
「お前の力で勝ったのではないぞ！ 設定だぞ！ かつて神に次ぐ座に居た私がお前如きに負ける訳がない！」
ミカエルは口惜しんで言った。
「何を！ 負け惜しみな！！」

教会の上に見えない霊の形でサタンが来ていた。
「なぜ罪無き神の子は死ななければならなかったのか？！ 神は何故自分を犠牲にしてまで我々を救おうとしているのか？！」
…
「坊やだからさ」

会堂でイエスが説法をすると、ある汚れた霊に憑かれた者が叫び出した。
「ナザレのイエス！ まだその時が来ていないのに我々を滅ぼしに来たのか？！ お前が誰だか知っている！」
イエスは言った。
「およしなさい！ そんな不良みたいな口の利き方！！」

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

なかなか信じないザカリアにキレたガブリエルはザカリアを暫定的におしにしてしまった。
マリアもなかなか信じなかったので三行半を突き付け、半ば強引に事を決めた。
ガブリエルは任務を終えイスラエルのさる丘に立ちぽつんと言った。
「馴れていくのね。自分でも解るわ」

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

ピラトはイエスに言った。
「お前は誉れるべくキリストなのか。神の子なのか？！」
イエスは言った。
「私はイエスだ。それ以上でもそれ以下でもない」

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

死刑が未だに存在する醜い国糞ジャップは野蛮国である。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

Kyrie


Kyrie,eleison.

Christe,eleison.

Kyrie,eleison.

Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus


Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.

Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.

Osanna in excelsis.

Benedictus


Benedictus, qui venit in nomine Domini.

Osanna in excelsis.

ある者が順番が回って来てイエスに言った。
「お弟子さん達に悪霊払いをお願いしたのですが出来ませんでした」
イエスは言った。
「見せなさい。…ふぅ〜む。貧乏ニート童貞キモウザの悪霊よ！ 出てけーッ！！」
立ち所に「ぎやぁぁああ！！」と悲鳴が上がりその者は正気になった。
「何故お弟子さん達には出来なかったのでしょうか？」
イエスは言った。
「何もかも《新興宗教のように》神に霊のせいにしなければいけない。貧乏もニートも童貞もキモウザも。
そして神は全能だと疑わず掛からなければ決して治りない」
みな退いた。
霊の仕業とは、ただの《自分の思い込み》じゃないか。
悪霊が離れるとは《思い込みが消える事》じゃないか。
イエスは口を滑らし言った。
「私はかつてインドでさる方の本を拾った」

ダイサクｗ

１２使徒が勇んで《精神汚染戦争》を全世界に拡大するに辺り、ソ連に南アフリカ、グリーンランド、アステカと手広くイエスさまの教えが広まった。
が。
代々ご先祖さまが築き上げた《脳内妄想》中東中心の妄想では説明が出来ない事象に直面していた。
パウロは極寒地吹雪止まないグリーンランドに行き「主よ。ここは地獄です」と祈った。
するとイエスが現れ「パウロよ。信仰を持て。ここは炎の地獄ではなく氷の地獄である。《今まで秘密にしていたが》父がお創りになられた冷たい地獄だ」。
ヨハネはバリ島に来ていた。
「主よ。ここの眺めは天国です！」
イエスが現れて言った。
「ヨハネよ。この景色すら第１の天には遠く及ばない」
トマスはインカ・アステカに来ていた。
「主よ。ここは異質です。しかしバビロンに負けない知識はあります」
イエスが現れと言った。
「トマスよ。ここはバビロンの良い民を神が選別為され天使によって運ばれた地なのだ」
後で使徒達はエルサレムで会合した。みな主の御業を讃え、主の御力が全地に及んでいるのを知った。
…
真に聖書の神は全能であられまする。

少年トビトにストーカーよろしくくっついていた妖しいプー兄ちゃんは、な・な・なんと！ 四馬鹿大天使の一人、ラファエルだった！！
トビトが驚いているのをよそにサラに憑いていた悪魔アスモデウスが逃げ出した！
ラファエルは捕まえたが、カトリックのみ読むと言う旧約聖書外典によると「エジプトまで逃げ、捕まえた」とある。
丁度その時、イスラエルにお披露目しに来たＦ２２戦闘機ラプラターが次の目的地南アフリカに向けタスキング、飛行開始をしていた。
飛行士が親指立て飛び立つとあっと言う間に空に消えた。
エジプトまで逃がした間抜けな《分速６０ｍのラファエル》を即座に抜き、
ラファエルがハァハァ言ってエジプトに着く頃には希望峰を１周し、デモンストレーションを終え南アフリカに着陸していた。
米軍の飛行士は「まだ軽い準備体操さ」と言い放った。
その頃大天使ラファエルはトビトに向かい、くどくどと「慈愛に満ちた神が私をお遣わせになり…分速６０ｍ＝レース鳩の速さでエジプトまで私は行き悪魔を捕まえたのだ！」と豪語していた。
トビトは感激し「天使って凄いねぇぇええ！！」言った。
トビトもラファエルも星だと思っていた静止衛星を知らなかったお話し。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

イエスは言った。
「あ〜超だりぃ〜。悪いが、朕一人では疲れるしウゼーダルーだからお前に委託嘱託派遣社員ニッゾーさせるな」
こうして楽屋裏イエスさま話しのせいで１２奴隷達に聖霊が降った！！
ペテロは怪しんでいた。
本当に聖霊が降ったかどうか…。
そんなペテロに、アダム、カイン、サラ、エフタ、サウル…ヤーウェに玩具にされ首をへし折られた物達の成仏してない霊が憑いた！！
「主よ…」
ペテロがイエスに近付いた。
目は虚ろだった。
「なんだね。ペテロ君！」
イエスは上機嫌だった。
ペテロは叫んだ！
「こーーーのッ！ チンカス野郎に憑いているッ《自分が正しい！》と思い込む霊ッ、出てけえッ！！ 出てけえッ！！」
立ち所にイエスに憑いていた７つのぶひぶひ霊が抜け出て言った。
イエスはきよとんとしペテロに言った。
「あれ？ 今までボクは一体何をしていたんだろ。マリアまま〜！　マリアまま〜！」
鼻水垂らしケツを掻いて去るイエスを見てペテロは確信した。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

死刑が未だに存在する醜い国糞ジャップは野蛮国である。

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップ派そんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

死刑が未だに存在する醜い国糞ジャップは野蛮国である。

エルサレムの神殿にシメオンと言う老婆が住んでおりました。
かの老婆、預言に「メシアに会うまで死なない」と言われていました。
シメオンは無職につき国民年金だけだったので６０才前にメシアに会えるといいな、と思っていました。
が、時の内閣の政策で６５才まで引き上げられてしまいました。
「参ったわね…。私、月４万だけよ…。これでどうやって生活して行けって言うの？」
しかし神の預言は絶対です。いかなる状況になろうがシメオンはメシアに会うまで死なないとされてました。
シメオンはスーパーの特価品コーナーを漁っては腹をすかし日々を過ごしました。
「…まだかしら」
シメオンはいい加減メシアに会ってさっさと浄土に行きたくありました。
毎日水で空腹を紛らわし生き存えたシメオン。
ようやく皆に賛美され輝いたイエスが現れました。
「やぁ」
イエスは短く言いました。
「見なさい。かの老婆は神に預言されし者。神に預言されし愛されし者。神殿に住む事を許され、見よこの恰幅のよさを！」
シメオンは息途絶え出していた。
「…みんな…違うわ。家賃払えなかったから神殿に…空腹を紛らわす為に水腹に…」
シメオンの声は既に誰にも届かなかった。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

醜い国ジャップは世界の僻地で、文化的にも最後進国だったといってよかろう。今でもそうだが。

ジャップはそんな野蛮国だったから借り物文化で猿真似をして、自らの文化を築き上げるしかなかったのだ。

つまり醜い国ジャップにはキリスト教を批判できる論理的根拠など何一つないのである。

実際ここでもキリスト教批判は感情論ばかりだもんな。ｗ

ズルズル汚い音を立てないと、スパゲッティやスープを食べることが出来ない糞ジャップは野蛮民族である。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていても、車を停止させようとするドライバーがあまりいない糞ジャップは野蛮国である。

世界に兵器それも大量破壊兵器への転用可能な品物を輸出しまくっておきながら、「武器を輸出していない唯一の平和的国家である」などと嘯くジャップは偽善国家である。

都合の悪いことは全部見て見ぬ振りをして済まそうとするのが、卑劣なジャップの常套手段だよね。
そんなことをしているから糞ジャップはいつまで経っても世界から信頼されない。

西欧においてカテドラルの壁に落書きしたり大声を出したりするなど、糞ジャップのマナーの悪さも世界中で有名。野蛮民族なのだから仕方がないのだが。

ジャップはやはりドイツとは比較にならないほどの野蛮国なんだな。
というかドイツだけに限らず、多くのキリスト教国と比較してジャップはかなりの野蛮国。ｗ

それ以前に糞ジャップは野蛮で低脳だから、何をほざいても説得力は全く生じないんだよねえ。
残念ながら。ｗ

糞ジャップはそもそも低レベルな文化しか持っていないDQN国だから、そんな野蛮国の連中がキリスト教をどんなに誹謗中傷しても、結局負け犬の遠吠えにしかならないわけなのだ。ｗ

全部借り物文化で独自の文化を殆ど全く持ち合わせていない『醜い国』の糞ジャップは、キリスト教を誹謗中傷できるような根拠がないのだから、それも仕方がないんだけどね。

とにかくね、糞ジャップは民族的に能力が極めて低いから自前の文化を築き上げるようなことはできなかったのはある意味仕方がないんだけどね。
ただ、現在糞ジャップが持っている文化は全て外国からの借り物に過ぎないのだということは、分かっていないといけないよ。
そういうことが分かっていないと、本来は良いものであっても、使用を誤って良くない効果を出してしまうことが往々にしてある。
自由とか個人主義といった概念も低脳な糞ジャップにはその実体の正確な理解が困難なようなので、意味を取り違えて誤用をしてしまうことがあることもそのことによるのであろう。

おいおい、諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。ｗ
生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。

例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、
実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。
こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。ｗ

釈迦はアフォやね。ｗ
教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。
道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。

死刑が未だに存在する醜い国糞ジャップは野蛮国である。

３０年前の１２月。まだ冷戦のさなか、ブラント西独首相はワルシャワを訪れ、
国交正常化条約を結んだ。首相はユダヤ人ゲットー（居住区）跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。
ドイツが罪を認めた。その象徴的な姿は、ポーランドだけでなく、世界に衝撃を与えた。
首相の腹心だったエゴン・バール元連邦議員が明かす。

ブラントは『花の贈呈だけでは足りないという気持ちだった』と答えた。
欧州では約１０００年前から、ひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのです

ドイツの「謝罪」は今も繰り返されている。両国の首脳や閣僚会談のたびに、必ずといっていいほど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

「ドイツが何度も自ら謝罪するから、ポーランドがそれを求める必要はない」と、どのポーランド人も言う。

そこまでいって初めて「歴史カード」は姿を消す。「共同宣言で首相が謝り『和解』も盛り込んだ。一件落着」と考えるのは早計だろう。

日本とドイツとでは、地政学的にも歴史の内容にも違いはある。だが、朝鮮半
島やアジアの安定にどう貢献するかという課題を考えると「負の遺産」に正面
から向き合うことで外交の主体性を手にしつつあるドイツの例は、参考になるのではないか。

http://www.asahi.com/international/aan/report/2001_04.html

また、１９６９年、政権を担ったヴィリー・ブラント（１９１３〜１９９２）
は、首相としてドイツの過去の犯罪をはっきり認める態度を示した。１９７０
年 月、難航していたポーランドとの平和条約をまとめあげ、調印のためワル
シャワを訪れる。
　その折、ユダヤ人ゲットーの蜂起を記念する慰霊碑の前で花輪を捧げたブラ
ントは、雨上がりで地面が濡れていたにもかかわらず、コンクリートの地面に
突如として跪いて黙祷をささげた（かれ自身もナチスの迫害にあって北欧に亡
命を余儀なくされた身であったが）、ナチスがもっともひどい残虐行為を行
なったポーランドにおいて、そのナチスの行為を謝罪するために深く頭をたれ
たのである。
　このオーバーを着たまま跪くブラント首相の姿は、すぐに世界中に映像とし
て流れた。この行為について西ドイツ国民の意見は当初、分裂したものだっ
た。保守派の人たちは、一国の首相があそこまでやるのは、やりすぎだといっ
たが、中道から左の人たちからは共感と賛嘆の声が強くあがった。当の本人
は、のちにこう言っている。
「自分は献花の前になにも計画していなかったが、ゲットーの慰霊碑で心にう
かぶ特別な思いを何らかの形で表現しなければと思った。私は言葉では言い表
せない場合に、人間がすることをしたまでである」と。
　自国が犯した過去の罪を一国の首相として具体的・象徴的な形でわびた姿
は、近隣諸国の人たちにも素直に受け入れられ、その後各国との友好・和解の
動きが割合スムースに進展するのに大きく貢献したと言ってよいだろう。

http://www.suzushiro-coop.com/seikyo/tushin/htm/67.htm

同じことは、この反日デモの報道にあたっての欧米の新聞の論調にもあらわれ
ている。『ル・モンドなど欧米の一流紙は、反日デモが激化した背景に中国の
国内事情があることを指摘すると同時に、一様にドイツの率直な謝罪と比較し
ての、日本の謝罪の不十分さをあげている。』

小泉首相としたら、あの戦争は、自分の何代も前の先輩たちがやったことなの
だから今さら自分が責任を問われたくないという気持があるのだろう。しか
し、それはドイツの政治家も同じである。シュレーダー首相はしばらく前のア
ウシュヴィッツで行った演説の中で、記憶を抑圧してしまおうとする誘惑、
「悪魔のヒトラー」の神話に逃げこみたい誘惑がきわめて強かったことを率直
に認めた。しかし、そういう気持を持ったことを恥とし、未来のために、自ら
の過去に立ち向かい、重荷を背負っていく覚悟を決めたと語っている。小泉首
相に欠けているのはそういう逃避欲求を恥とする心と自らの過去に立ち向う勇
気と覚悟である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050502_syazai/index2.html

『南ドイツ新聞』は、「戦争礼賛に励む小泉―日本の首相、靖国参拝でかび臭い
国家主義を明らかにする―」と題して、靖国神社を「日本のradicalな極右達の
聖地」、「天皇礼賛の残滓物の中枢」であり、「戦争をいましめる警告施設と
は全く別のものだ」と強く批判した。首相が特攻隊に涙したことを「神風特攻
隊…の礼賛」と取り上げた上で、首相の個人的な歴史認識が濁っており、「軍
事浪漫主義」的で「国家保守主義者」だと報じた。「アジア…との和解は彼に
とって…重要でない」ともいっている。また、首相が原爆記念日に広島・長崎
に行くのも、靖国神社で戦犯を追悼するのも、日本人にとっては同じことで、
自らを犠牲者とみなし、加害者だとはみなさない「集団的で日本的な歴史の盲
目性」、「間違った国家認識」を象徴しているとも伝えた

ドイツと日本では過去の‘負の遺産’に対する向き合い方が全く異なる。「30
年前のブラント首相の歴史的な訪問を思い起こしたい」。00年12月ポーラン
ド、ワルシャワを訪れたシュレーダー首相は国会演説でそう切り出した。

冷戦最中の70年、国交正常化条約締結のため、ワルシャワを訪れたブラント西
独首相は、ユダヤ人ゲットー跡の慰霊碑にひざまずき、うなだれた。その象徴
的姿は、ポーランドだけでなく世界に衝撃を与えたという。欧州では約千年前
からひざまずくことは謝罪を表す最も強い表現なのだそうだ。

ドイツ敗戦40周年の85年、「我々は過去を引き受けねばならない。過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目になる。」と、連邦議会で述べたワイツゼッカー大統
領の演説は有名だ。「ドイツが世界に与えた苦痛を忘れない。とりわけユダヤ
の人々の苦痛を思い起こす。この責任を認識し、こうした事態を再び起こさな
い決意のもとに我々ドイツは統合する。」90年、東西統一に際し、国連総会で
のゲンシャー外相の決意表明だ。

このようにドイツは国家として、幾度も公式謝罪を表明し、今もそれは繰り返
されている。特に、第二次大戦中、ユダヤ人300万人を含む、ポーランド人600
万人が犠牲になったポーランドとの首脳や閣僚会談では、必ずといっていいほ
ど「歴史の記憶」に触れ、謝罪する。

謝罪は言葉だけにとどまらない。旧西ドイツ時代に、既にイスラエルや西側
12ヶ国のユダヤ犠牲者への補償が具体化され、31年には、ポーランドへの補償
も進捗した。また、過去を直視し、払拭するための施策は、制度改革や法制
定、反ナチス教育徹底などに及ぶ。

http://72.14.253.104/search?q=cache:SQv6BIVC2SsJ:naha.cool.ne.jp/igazemi/Report/1.doc+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

対して敗戦国ドイツはナチスという負の遺産に目を背ける事も無く
アウシュヴィッツ収容所などを残し、国をあげて自分たちの過ちを
後世に伝えようとしている。
ゲットー跡でひざまずくブラント首相などがその象徴だろう。

http://wldsoccer.exblog.jp/i12

Kyrie


Kyrie,eleison.

Christe,eleison.

Kyrie,eleison.


Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus


Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.

Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.

Osanna in excelsis.



Benedictus


Benedictus, qui venit in nomine Domini.

Osanna in excelsis.

Agnus Dei


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

Ave verum corpus


Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:

Vere passum immolatum in crece pro homine,

Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:

Esto nobis praegustatum in mortis examine.

O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.

Amen.



In Manus Tuas


In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum.

Redemisti nos, Domine, Deus beritatis.

Gloria Patri, et Filio, et Spiritui Sancto.

Caritas Pater est


Caritas Pater est, gratia Filius, communication Spritus Sanctus.

O beata Trinitas!

Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus una substantia est.

O beata Trinitas!

Tini laus, tibi gloria, tibi gratiarum actio in saecula sempiterna:

O beata Trinitas!



Quis Dabit Capiti Meo


Quis dabit capiti meo aquam, et oculis meis fontem lacrymarum?

Et plorabo die ac nocte quia frater propinquus supplantavit me, et omnis amicus fraudulenter incessit in me.

Versa Est In Luctum


Versa est in luctum cithara mea, et organum meum in vocem flentium.

Parce mihi, Domine, nihil enim sunt dies mei.



Circumdederunt Me


Circumdederunt me dolores mortis, et pericula inferni invenerunt me.

O Domine, libera animae meam et convertere in requiem tuam.



Christus Factus Est


Christus factus est pro nobis obediens usque ad mortem, mortem autem crucis.

Propter quod et Deus exaltavit illum et debit illi nomen quod est super omne nomen.

Assumpta est Maria


Assumpta est Maria in caelum: gaudent angeli; laudantes benedicunt Dominum. Alleluia.



O Quam Suavis Est


O quam suavis est, Domine, spiritus tuus! Qui ut dulcedinem tuam in filios demonstrares,

Pane suavissimo de caelo praestito, esurientes reples bonis, fastidiosos divites dimittens inanes.



Cantate Domino


Cantate Domino canticum novum, quia mirabilia fecit.

Jubilate Deo, omnis terra, cantate et exsultate, et psallite.

Psallite Domino in cithara et voce psalmi: in tubis ductilibus, et voce tubae corneae.

Jubilate in conspectu Regis Domini: moveatur mare, et plenitude eius: orbis terrarium et qui habitant in eo.

Kyrie


Kyrie,eleison.

Christe,eleison.

Kyrie,eleison.



Gloria


Gloria in excelsis Deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

Laudamus te, benedicimus te, adoramus te, glorificamus te, gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.

Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris, qui tollis peccata mundi, Miserere nobis; qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.

Qui sedes ad dexteram Patris, Miserere nobis.

Quoniam tu solus Sanctus, tu solus Dominus, tu solus Altissimus, Iesu Christe, cum Sancto spritu: in gloria Dei Patris.

Amen.

Credo


Credo in unum Deum, Patrem omnipotentem, factorem caeli et terrae, visibilium omnium et invisibilium. Et in unum Dominum Iesum Christum, Filium Dei unigenitum, et ex Patre natum ante omnia saecula.

Deum de Deo, lumen de lumine, Deum verum de Deo vero, genitum, non factum, consubstantialem Patri: per quem omnia facta sunt.

Qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.

Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.

Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato; passus et sepultus est,
et resurrexit tertia die, secundum Scripturas, et ascendit in caelum, sedet ad dexteram Patris.

Et iterum venturus est cum gloria, iudicare vivos et mortuos, cuius regni non erit finis.

Et in Spritum Sanctum, Dominum et vivificantem: qui ex Patre Filoque procedit.

Qui cum Patre et Filio simul adoratur et conglorificatur: qui locutus est per prophetas.

Et unam, sanctam, catholicam et apostolicam Ecclesiam. Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.

Et exspecto resurrectionem mortuorum, et vitam venturi saeculi.

Amen.

Sanctus


Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.

Pleni sunt Caeli et terra gloria tua.

Osanna in excelsis.



Benedictus


Benedictus, qui venit in nomine Domini.

Osanna in excelsis.

Agnus Dei


Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.



Ave verum corpus


Ave verum corpus, natum de Maria Virgine:

Vere passum immolatum in crece pro homine,

Cuius latus perforatum unda fluxit sanguine:

Esto nobis praegustatum in mortis examine.

O dulcis, O pie, O Iesu, Fili Mariae, Miserere mei.

Amen.

ヰエスは言った。
「なーにがタミプル飲むと幻を見るだよ〜。アホかッ！
オレなんか預言者には常投だぜ！
預言者は喜んでオレの宮を見たとか獅子に似た生き物を見たとか恍惚して語るぜ！
タミプルはオレの常套作戦よ！！」

In Manus Tuas

In manus tuas, Domine, commendo spiritum meum.
Redemisti nos, Domine, Deus beritatis.
Gloria Patri, et Filio, et Spiritui Sancto.


Caritas Pater est

Caritas Pater est, gratia Filius, communication Spritus Sanctus.
O beata Trinitas!

Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus una substantia est.
O beata Trinitas!

Tini laus, tibi gloria, tibi gratiarum actio in saecula sempiterna:
O beata Trinitas!


Quis Dabit Capiti Meo

Quis dabit capiti meo aquam, et oculis meis fontem lacrymarum?
Et plorabo die ac nocte quia frater propinquus supplantavit me, et omnis amicus fraudulenter incessit in me.

Versa Est In Luctum

Versa est in luctum cithara mea, et organum meum in vocem flentium.
Parce mihi, Domine, nihil enim sunt dies mei.


Circumdederunt Me

Circumdederunt me dolores mortis, et pericula inferni invenerunt me.
O Domine, libera animae meam et convertere in requiem tuam.


Christus Factus Est

Christus factus est pro nobis obediens usque ad mortem, mortem autem crucis.
Propter quod et Deus exaltavit illum et debit illi nomen quod est super omne nomen.


Assumpta est Maria

Assumpta est Maria in caelum: gaudent angeli; laudantes benedicunt Dominum. Alleluia.