イエス・キリストの布教活動期間は、わずか三年

『私は自分自身を購いとする！！』
イエス・キリスト、所謂人類の罪を買い取った購い説である。

『まだ足らんよ』
罪を渡すサタンが言った。
『いやーん！！ まいっちんぐ！！ パンツだけは許してぇ！！』
しこうしてイエスはパンツいっちょうで果てた。
噂ではその日に処刑されると知らず女もんのパンティをはいていたとも言われている。

『イエスさまが捕まった！！』
使徒達に衝撃が走った！！

『裏切ったユダが良心の呵責により自殺！！』
使徒達に引導が渡された！！

『かかる船に乗ってしまった以上、皿まで食わねば生き残れぬ・・・』
ペテロは引き返せるチャンスを永遠に失い、皿まで食う決意をこの時決めた。

『参ったなー。最近は医療技術に科学が進んじまってよー。病人がそうはいねぇしなー。多分不景気で金せびられんの見え見えだしなー。再臨なかなか出来ねぇや』

『この者が不自由なのは、この者が罪を犯したからですか？』
イエスは言った。
『神の栄光を受ける為だ！！』

ヤイロの会堂長の娘が死んだ。
『死んだのは罪故にですよね？』
イエスは言った。
『私が死人を生き返らす栄光の為に死んだのだ！！』

ヤイロ会堂長はイエスを殺人容疑で起訴する決意をした。

イエスがキリストとし世に現れても未だ世は不幸に包まれている。

イエスは言った。
『当たり前だろ！！ 年金は６５歳からだ！！ 失業したくねぇんだよ！！ 廃業したくねぇんだよ！！』
真っ先に大反逆者ルシファーは赦さず、故意に泳がせていた。

『光あれぇ！！』
ヤハウェが万物創造を始めた。

『罪あれぇ！！ 私が聖とし光り輝く為にぃ！！』
ヤハウェは罪を創造した。

イエスは自らこの世に乗り込み救世主の地位を得た。
日曜礼拝に不幸な記事満載の新聞を１週間分積んで十字架の前に差し上げる。『購い物』とし。
私なら降りるな。
勝手にこの世に『時が来た！』と乗り込んて来たんだから『引き際』分かってんだろうなぁ。

『髪の毛を白にも黒にも出来ない癖に！！』
時たまイエスも調子に乗って変な事を言う。

『天地支配主の癖して埃一つ動かせぬ癖に！！』
人類も調子に乗って変な事を言ってしまう。

『あなたは生きていると思っているが実は死んでいるのです』
イエスが言うとパリサイ人も負けず言った。
『おまえモナー』

『光あれー！！』
こうして世界は創造されたとなっている。
イエスは一々個別奇跡を行っていた。
パリサイ人が言った。
『なんで世界創造のように「全罪許すーっ！！」てしねぇん？！』

『私が一々個別に栄光を受けたいからだ。最近の熟と同じだ』

ヤハウェは言われた。
『自宅警備員じゃ』

ヤハウェは言った。
『何もせんよ。わしは。罪は自由意志の結果だしな。ま。ニートとも言うがな』

『口から出るのが悪である！！』
イエスが激しく正義を燃やし言った！！

パリサイ人が言った！！
『神はその口から悪魔を創った！！ 誠に然り！！ ザンネーン！！』

クリネオが発見された。
聖典に書かれていない奇妙な生き物だった。
無視しようとしたが、余りの可愛さに人気が出た。

『頼むぜ〜〜〜ご先祖さま！！ 余り当時の限界で語らんでくれよ〜〜〜！！』
ぼやいた。

天地創造が一段落するや天使が過剰になった。
ヤハウェは非正規天使、ルシファーやベリアルらを一斉に『軽くゴーン』とリストラし地上に下げさせた。

ヨハネは『この数字を解くがよい！！』粋がっていたが、ローマ帝国に中々勝てずにいた。
『むぅ。本当にうちの神は天地を創造為されたのであろうか？ 歴代のモーゼとかを騙して来たおれおれ詐偽やかも知れぬ。未だローマ帝国すら倒せぬとは…』

彼は頭の前に立つ現実に気付き出していた。

モーゼは頭が大変賢った。
『ぼくだよ。ぼく。神だよ』
『ははーっ！！ 神様でありまするか！！』
モーゼは１人会話をするや踵を返し民衆な語った。
『みなの者！！ 神は言われた！！ 人妻マリアをレイプはするなと！！』

『神は言われた！！』
『悪魔に痴漢された！！』

釈迦が嘆いた。
『煩悩者よ。心頭滅却し参れ。お主ら全員人を踏み台にしスターになりたかっただけだぞ』

イエス。
『私を見たのは父を見たのである！！』
パウロ。
『髪の毛一本に渡るまで数えられてる！！』

イエスは十字架に架かった。
何も人類初ではない。
故に。
神は十字架に架かっていた犯罪者の痛みは他人事とし受け流していた。
神は人の痛みなど知らぬ。

『神はこの世を愛され独り子を送らせました』

随分余裕あんだね。
余裕ないと自分がしっちゃかめっちゃか喚いて終わりだよ。
『神は独り子を送るくらい余裕がありました』

♪ちゃ〜ら へっちゃら〜
♪おれの女が神に中出しされても〜
♪へのへのかっぱー
♪ちゃ〜ら へっちゃら〜

♪ふあっきゅう！！

『どうしたらいいのですか？』
イエスは言った。
『こう祈りなさい。「み国を来たらせたまえ。み名を崇めさせたまえ…」』

聞いたパリサイ人が言った。
『こりゃー封建時代終了と共に汚名を残すな！！』

ユダヤ人はイエスを王にしようとしていた。
パリサイ人が慌てた。
『彼は救いはするが、救いとは防御であり、攻撃力０だ！！ ローマ帝国には勝てない！！』

するやイエスは目からビーム光線を放ち、口から臭い息を吐き、尻から屁を出し空をマッハで駆けた。

ピラトの元にユダヤ人逹から『イエス誅殺』の要望が来た。
ピラトは言った。
『ここで神聖なるローマ帝国の税金を使う訳にはいかぬ！！』
イエスを訴えていたユダヤ人逹は叫んだ。
『私達には人殺しが認められてない！！』

ピラトは一計を案じた。
『イエスとやらに独りで風呂場で掃除用のこの製品とこの製品を混ぜ掃除するように言え。必ず独りでだぞ』
こうしてイエスは風呂場で独り静かに果て、ローマの税金の無駄遣いは阻止された。
ピラトは言った。
『なんでユダヤ人の神にローマの神の金を遣わなくてはならんのだ』

十字架を異邦人が担いだ。
『これはですねぇ。神の救いが異邦人まで及ぶ意味をなしています』

イエスはローマ兵に殴られ、ローマ兵に串刺しにされた。
『これはですねぇ。ローマの神ジュピターを前にヤハウェは完全無力と言う意味をなしています』

ギリシャのヘラクレス！！ ペルセウス！！ テセウス！！
哲学に長けたギリシャでは超人的英雄は早々に過去に追いやられ物語になった。

『ナザレ村のイエス太郎の名により、あくっちゃ！！』
哲学が遅れ、未だイタコに卑弥呼なイスラエルでは英雄渇望は健在で、実に西暦５０年頃までペテロにパウロが活躍した。
脳内妄想の最後の英雄だった。

パウロはギリシャ人を前に言った。
『どうして人を創った神が人の創った家に住みましょうか？！』

ギリシャ人は言い返した。
『うちらの神は建築美に芸術美に長けていてな。無粋で芸術を理解出来ないおたくの神とは一味も二味も違うんだよ』

パウロは退いた。

ようやくローマ皇帝に拝したパウロ。
皇帝は開口一番に言った。

『なんで全能の神が人の口を介し存在する？ ギリシャでは神殿をバカにしたそうだな。ローマの神は人間を超越しているから、一々人など介さぬよ』

パウロは退いた。

人間用の神様・・・・気がついてもらえるのかな・・・
　　　　　　　　　　人　類　の　本当の　幸　せ　
http://bbs15.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/science/1228709346/l50

パウロは布教に勤しんでいた。
『私はキリストの僕。キリストしか誇れるものがありません』

ローマ人が囃し立てた。
『やーい。イエスの犬！！ 犬！！ 飼い犬！！』
パウロがキレた！！
『私は飼い犬などではない！！ 断じてない！！ 犬ではｺｹｺｯｺｰ!ない！！』
パウロは号泣した。

パウロは一生懸命にイエスを説いた。
ローマ人は言った。
『いつから神は人の口を介し語るまで落ちたのだ。これでは「人の神だ」』
パウロは負けた。

エレミヤはバビロン補因がいずれ終わるのを告げた。
ユダヤ人は口々に言った。
『おい。お前にこそこそ語る簾向こうの公卿野郎、ちょっと人気のない所に引き摺り出してやろうか？！』
エレミヤは卒倒した。

軍事能力に欠けていたモーゼは難敵に当たり勝つ事が非常に難しくなっていた。
窮地に立ったモーゼに声が湧いた。
『わしに反逆したから、あの土地には入れない』
モーゼは湧いた声に救われ、みなに伝えた。
『神に反逆したからだ！！』

イエス言った。
『良い木か悪い木から実で知る』
２００８年暮。
『むかしむかし。イエスと言う神に憧れたうつけがおりましてな。２０００年間も人類を大いに惑わした不逞の輩でしてな』
イエスは言った。
『私は真理だ！！』

『世の中色々な霊がいますが、それはキリストから出た霊か尋ねなさい』

『そうだよ。キリストの口から出たよ。ぼく旧ルシファー！』
『お前。矛盾に辻褄合わんぞ。万物は神が創造したんだぞ？』

ヨハネはその場その場の補填真理を恥じて退いた。

『当たり前だろ！！ しない方が人間ではないわ！！』
イエスは言われると。
『誠に然り。そうだった』
訂正した。

カラオケルームのような個室ＢＯＸ『第７ＢＯＸ』が開発された。
『よっ！！ 大将！！ 大統領！！』
この部屋で機械再生による賛美の合唱嵐をを受ける事１時間。みな元気になると大ヒット中！！
海外では『ななぶたルーム』と呼ばれ空のオーケストラに続く日本生まれとなった。

ななぶたルーム。

パウロは言った。
『律法が尻穴交尾ばかりするな！ と言わなければ私は尻穴交尾を知りませんでした』
イエスは唾を掛けられ、殴られ、ヘロヘロになって十字架に架かった。
『彼らに罪を負わせないで下さい！！』

こうして人類はイエスの発言にて神がどうやったらキレるかを知った。

『あたしが３を数えたらあたし最後のツラをします！！ いちぃ、にぃ、さん！！ くはぁあああ！！ 成し遂げれお陀仏だぁあああ！！』

黒澤諦監督は作品に決して妥協を許さなかった。
『なんか。う〜ん。違うんだよなぁー』
バカチンから頼まれた『第六の豚』を撮影し、順調に最後まで来ていた。
『そうか！！』
黒澤諦監督は気が付いた。
『昨夜から拷問に会ってんだ。小便は３回はしてるはすだ。よし。黄色く染まったパンツ履かせろ！！』

『我が神ぃ。我が神ぃ。どうして私をお見捨てになるんですかぁ？！』
小便染みのパンツを履いたイエスが言った。
『よし！！ 完成！！』

追い詰められた。
救いをガリガリ君に求めた。
『…裕福で何も困らなければかかるガリガリ君に頼らなくて済んだのに…』

思うに神は酷い世を作り『愛だ真理だ』よく吠えたものだと感じた。

最初はオロオロしてても、３年やってるうちに
『俺ってネ申じゃね？』と思えるくらいのスキルは身に付く。

イエス様は神様じゃない。
「神という名の信仰を持つなら、こうしなさい」と教えてくれた人。
神と神を説明する人を一体化してしまうのは争いの原因。

イエスは民衆約５千人にパンを食べさせる奇跡をした。
天国のぼんぼんイエスは使徒達に予想しない言葉を述べた。
『連中はパンを食べ満足したからだ。ただ、それだけだ』

聞いた連中が戻って来て言った。
『神を名乗るくらいならパンにスープくらいはつけたらどうだい？ 我々をこんな世の中に創りおってよ。創られた人間の方が偉い迷惑なんだよ』

本当は神を認めている者です。
世の中の不義に対する怒りを『みな私に向けさせる』通り(？？)神を冒涜し処理していました。
本当は『こんな不義、許しておけるかよ！！』をリバース掛けていました。
後。他の信者の方は知りませんが、神の力をご存知でしょうか。
私は天狗になる性格なので、接触の仕方が神の人間を超越した力、しかし否定出来ないように仕向けられています。
不遜ですが『奇跡を起こせない預言者』モハンマドは大層悩んだらしいです。

話しが飛び信者の方は笑い、神父牧師さんは否定しますが、ノストラダムスは預言者です。
彼が先祖代々の預言者の列席に加わるのは、後２、３年〜(スタート)はかかりますが、時来れば分かると思います。
何も終末や恐ろしいものではないと確信しています。
では。みなさん。お元気で。特に真面目に聖書を信じ信心に励んでいた方には大変ご迷惑をお掛けしました。
あなた方は羨ましいです。悪魔が追わないのですから。こちらは直ぐ悪魔に来られ、神に八つ当たりばかりし否定を繰り返していました。
さぁ。新世紀の華々しい開幕を！！
イザヤに並ぶ預言者に！！ ノストラダムス！！

age

アブラハム

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>>1
たった3年間の説法じゃあ、イエス様も本懐を述べ伝えることは不可能に近かったんじゃないのか？
釈尊におけるおおよそ50年間に亘る説法の期間に比べると、あまりにも短過ぎる。

なるほど。

age