このページに関してのお問い合わせはこちら
宗教を考える(その2)
ツイート
701
:
名無しさん@3周年
:
2006/12/24(日) 23:47:53 ID:iCJqGv3i
ハリウッド映画「ダビンチ・コード」においても
今回の学術論議と共通していた点が少なからずあった。
1.イエス・キリストの血脈が現在まで続いているとする点
2.イエス・キリストが実は結婚しており、子供も作っていたという点
3.現代社会にイエス・キリストの血脈がいる事をカトリック教会が認識しているという点
4.聖杯伝説に裏がある点(すなわちミサのワインとは本当に人間の血液から出来ていただけでなく、
同じく中世におけるミサのパンとは人肉であった事が推察できる点)
5.キリスト教の驚愕の秘密を秘密結社が守っていたとされている点
(時空操作によるキリスト教ミーム導入がキリスト教の秘密であるとすれば筋が通る)
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/1-30
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/31-36
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/40-48
6.中世に執拗に繰り返された魔女狩りはこの秘密を守るための思想統制を目的として
行われていた一面をもつと考えれば筋がとおる点
7.映画「ダビンチ・コード」において「普通の大学の中年教員」が
ジェームス・ボンド(007)ばりに奮闘し、度重なる暗殺危機を乗り越え、
キリスト教の本質を遂に見抜く点。
8.キリスト教においてイエス・キリストは激しい組織弾圧・政治弾圧を受けていたとする点
9.ここでは詳細には記さないが今回の学術論議に対する
各方面からの各種の膨大な心因反応が矛盾しない事。
702
:
481 ◆9JwPxuTPUI
:
2006/12/24(日) 23:56:21 ID:CiEqsYDw
訂正:
(誤)
7.映画「ダビンチ・コード」において「普通の大学の中年教員」が
ジェームス・ボンド(007)ばりに奮闘し、度重なる暗殺危機を乗り越え、
キリスト教の本質を遂に見抜く点。
↓
(正)
7.ネット掲示板「2ちゃんねる」において「統失の大学の中年教員」が
ミスター・ブー(Mr.BOO)ばりに奮闘し、度重なるネラーからの指摘をも乗り越え、
キリスト教の本質を遂に見抜いたつもりになる点。