宗教を考える(その2)

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【フレンチ・パラドックス その13】

推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その3

3)フランス国内における政府に言論面で抵抗を示す人たち(市民団体)や、
  政府に経費面での負担をかける国民(年金受給者、税金滞納者、健康保険高額利用者など)の大量殺害と食糧化(ワインなど)

フランス外人部隊のフランス国内における食材調達の可能性は、わが国の
以下の現状と共通している点がある。フランスと日本はやはり共通点があると考える。

平成不況 → 政府、自治体あわせて1000兆円以上の借金(国家総力戦だった冷戦のつけがバブルの崩壊)
     → 年金財政破綻危機、医療費財政危機などを含め国家財政破綻の危機増大
     → 多くの自治体の破産危機(地方分権一括法が破産危機を加速)
     → 年金滞納者、健康保険高額利用者、税金滞納者、福祉費高額利用者、システム察知者、稼げない老人、食用赤ん坊
       アスベスト被害者陣などのリストアップ(デスノート法:外来生物法・鳥獣狩猟法の違憲適用)
     → 行政・警察などによる年間数万人もの国民の大量殺人と自然死・自殺・事故偽装(平成景気に転じても自治体の巨額負債が増加中という背景)
     → 臓器リサイクル、人肉リサイクル、肥料リサイクルによる経済収入(裏金システム:循環型社会形成推進基本法、食品リサイクル法、廃棄物処理法)
     → 大量虐殺により平均寿命のはじめての低下(計画的な人口調節の傾向)
     → 感染研・医師会・厚生労働省による昨年のインフルエンザ大量感染死のデータ捏造、巧妙な暗殺を伴う言論統制社会の到来
     → 日本国憲法による統治の基本秩序の崩壊、極度の大量暗殺社会の到来(北東北出身の小沢代表による憲法無効発言)
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207