宗教を考える(その2)

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182481
>>181
詭弁、脅し挙句の果てには、
いわれなき個人攻撃、人格攻撃で、批判者の口を封じようと躍起になるのです。

それだけ心理的余裕がないという事は、
ここでの論議が事実だった事の心因反応なのでしょう。
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【カップラーメンは公安警察による殺人兵器である】
1)ラットによる実験では、ラットをラーメン内に入れると87%の確率で溺死する。
2)カップラーメンを食べた人が将来200年以内に死亡する確率はほぼ100%。
3)凶悪犯がカップラーメンを購入する確率は、同じ犯罪者が
  アフガニスタン国債を購入する確率よりはるかに高い。
4)カップラーメンを気管に入れると咳嗽反射が起こり、最悪の場合窒息により死に至る。
5)カップラーメンを食べながら自動車を運転した場合、重大な人身事故が発生するおそれがある。
6)健康な成年男子にカップラーメン1個のみを与えて長期間監禁した実験では、
  被験者の99%が50日以内に死亡した。
7)電化製品をカップラーメン内に入れると、破損するおそれがある。
8)25年間保存されたカップラーメンは有毒である。
9)カップラーメンを作る際に火傷をした人の85%は、カップラーメンがなければ
  火傷はしなかったと述べている。
10)米国では倒壊したカップラーメンの入ったコンテナの下敷きになって
  人が死亡した事例が報告されている。

以上は全て事実。 
これらは、精神衛生では説明がつかず
秋田県はおろか、日本全国でこういった公安による暗殺が日常茶飯になっていないと
得られようがない統計傾向を示している。公安警察は赤ん坊から子供、
老人まで片っ端から容赦なく危害を加え、そして殺している。何の落ち度もない
赤ん坊まで平気で殺しそして喰っていると見られる。公安・行政関係者は論理的な説明が
出来なくなると精神衛生論に逃げ込む傾向が強いが、以下の統計データはもはや誤魔化しが
きかない信頼性を示している