601 :
@@:
ははは。とっくにやってるよ。まあ自分で買った本だからね。
記憶とかいうより、木材のこと考えるとね、まあ悪かったかなと。
怒りを覚えるのは774みたいな”言い回し?”
というか”掘り返し”?
何故、故人だからねぇ。しゃれじゃないよ。亡人すら、使おうとする
話のネタにしようとする、その魂胆?理解できたから?出来ないから?
話がまとまるから?有用性を問うなら、それでいいが、名前だってきえていく
もんだよ。何故、故人ですから・・・
人生のテキストなら、ごまんとあるわけですからねえ。いい年して、言葉の
虚しさすら覚えないのかのぉ。774さんの使ってるパソコンだっていずれ
なくなるだよ。廃棄にしたっていいんですよ。絶対を問おうとしてらっしゃる。
それすら虚しい。いつまでも学びとその成果だけじゃなくて、言葉を駆使して
みたらいかがかなあ。
602 :
@@:2007/04/30(月) 11:18:37 ID:4gcWLctW
学んだものを問うてみないと、ブラッシュアップにならないよ。
固定名出してわるいけど、brownさんってよく書かれていたでしょ。
774さんのは目にも止まらないんだよ。
別に、教師が本じゃなくても、良いものね。
天地に一人でどかん と座れる方が大事かもね。
605 :
神も仏も名無しさん:2007/04/30(月) 18:08:13 ID:gSfNyLrz
座らずに、本質的に生きたら?
@という存在で、覚者を気取ってった頃が懐かしいんじゃないの。
・・・。
608 :
@:2007/04/30(月) 22:24:42 ID:IdYccUdU
>>606 覚者を気取った覚えはないなぁ...
でも、探求者を気取ってはいたかもしれませんね
しかし、それも既に過去の事
今はもう、有り難いことに、ただの無知な男に戻ることができましたよ
あーあ
風俗
どの人に道を聞いても、あっちの方向、こっちの方向と
自分の立っている場所から説明するから、道に迷うんだよな。
結局、自分で道を作らなくちゃ、行きたい所も無かったりもする。
人に聞く位なら、自分の背骨にでも聞いた方が、まだ、ましかも。
と、書いた後に何ですが、
クリシュナムルティや道元の行った只管打座の
<管>って背骨の事かな?
アンタカラーナ
問い
何故に道を求めるか?
答え
だって、もう、引き返せないじゃん
つまらん。
@のひとり漫談。
616 :
神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 16:07:49 ID:jCVsr3ru
wikipediaで読んだ程度だけどあるがままとはいいことだと思うよ
というか自分の思想がそれだし
自分勝手ととられることを恐れないで痛くても痛がらないみたいな考え方なのかな
なんか色々と縛られて生きてきた人の考え方らしいし
ただ悟りが開けたとは思えないな、愛について語ってる時点で
そこには反論できるよ、妄想だし、現実じゃないものだからあるがままじゃない
見たことないしさ
でも悩んでる人に対しての態度としてはいいのかもしれないと思いました
「あるがまま」は考え方でもポーズでもない。
まさに「あるがまま」。
だけど、感情によって動かされたら、アウト。
思考によって頑なになったら、アウト。
自らを自分の過去に捉えさせたらアウト。
自らの条件付けに気がつけないなら、アウト。
なぜなら、それらは「自己」ではないから。
つまり、「非自己」によって「自己」を覆ってしまったら
アウトなんですよ。
悟りとか、愛とか、現実とか妄想とか、全部アウト、です。
言うは易し、行うは難し、です。
「あるがまま」って、確か、山田ナントカって奴がよく言ってたな
「そのまま、このまま、あるがまま」って
でもさ、現実問題として、いま自分を見つめない奴多過ぎだろう。
俺がこう考えるから、この行動をするではなくて、
他人との比較で判断してる人ばかりだ。
もっと、良い物が欲しいとか、あれが無いと恥ずかしいとか、
本当は必要でもないのに、他人と比較して勝手に落ち込んだり、
悩んだり、恨んだり、喧嘩したり、勝ち負け気にしたり、
思考さえ、他人のものだよ。
その上、判断基準さえ、マスコミと検索エンジンに操られているもんな。
自分の目利きより、検索エンジンの方が信用できると考えていないか?
世の中、迷える羊の群ればかり。
620 :
774は慈風という人物、、大王:2007/05/01(火) 17:25:05 ID:eWpiDUqT
621 :
@:2007/05/01(火) 22:02:49 ID:Yqf8/7xd
大王さん
もう行ってますよ
622 :
@:2007/05/01(火) 22:07:00 ID:Yqf8/7xd
結局、大悟していないのならば、「何もしない」ということは不可能である
「努力するしかない」
選択の余地はないように思える
623 :
@:2007/05/01(火) 23:10:17 ID:Yqf8/7xd
しかもこの努力は収点を絞り込んだものでなければ意味が無いと思う
つまり一つのことに全身全霊をかけた努力
それに対する徹底的な自己同一化が必要だ
>それに対する徹底的な自己同一化が必要だ
己の信じる道を往くがよろしいと思います。
がんばってください。
625 :
@:2007/05/02(水) 09:36:25 ID:Fc2K/2Mi
結局、己の信じる道を行くしかないんだよなぁ
人それぞれ違う訳だし
果たして、人の数だけ道はあるのだろうか?あるとしたら、それは「真理に至る道はない」と同義になるな
>>619 よく思うんですけど
他人と自分を比較しなくなるだけで、ずいぶん生きるのが楽になるだろうなと
でもこれが超難しい
627 :
@:2007/05/03(木) 08:05:32 ID:G4/S3Rmj
比較か....
そういえば、最近は比較で苦しむって事が大分少なくなってきたなぁ
やっぱ、自分は最低であると自覚できたのが良かったのかもしれない
しかも最近では自分は無知であると心底わかってきたので、馬鹿と言われようが、思われようが無問題だな
628 :
@:2007/05/03(木) 10:42:23 ID:G4/S3Rmj
結局、大悟していないのならば、皆一緒、大差なし!
程度の差はあるだろうが、皆間違っていることに変わりはない
自分もこの間までは正しい事と間違っている事があると思っていたが、しょうもない区別だった
殆どの人間は周りの影響の反応で生きてるようなものですね
その自分の反応を漏らさず凝視できてたら「自由」なんだろうけど
それができてるかどうか自分でも疑わしい事がある。
630 :
@:2007/05/04(金) 05:03:37 ID:BHGj6sPy
漏らさず凝視できたら
自由か....
ブッタは漏らさず凝視できていて、自由である。しかも無努力で!
ブッタの覚醒はトータルで途切れがない
対して、我々はどんなに努力して凝視しても断片的で途切れ途切れの気付きしか得られない
一日中努力していても...
かと言って努力をしなければそのわずかな気付きすら失われるだろう
それ故に、もう引き返すことができない
悟りによってしか完治しない病気にかかったも同然だ
我々は病人だ
努力から無努力への劇的なシフトが、、、、
悟りに救いを求めている時点で迷っているだけだと気づけないか
同じところをぐーるぐる、努力といういかにも有意義であるような名前をつけた戯れ
人間は迷いながら生きるものだけれど、いや迷うしかすべを知らないんだろう
人間には退屈が一番の苦痛となるから
他人の思想はその人のもの、真似ても同じような感覚を抱けるものじゃなく
それは社会のありふれた普通の考えがあなたの考えと違うということでもわかるでしょう
同じになれたと思ってもそれだけで実を伴わない
自分は結構真理に近い見方ができる
それでも何年後かに見返してみれば足りなかったのだと
何が足りなかったのか、何もなかった自分が導き出した結論は
おそらく事実というもので、
人との関係の中で経験されたもので
全体を把握するために必要なのは想像することではなく経験することなのだと
同じ説を唱えることもできる
他のもっともらしい言い方もできる
けど所詮は言葉遊びにすぎない
今自分は周りから見れば到底満たされているようには見えないのかもしれない
問答を繰り返した果てには必ず言われる、なんで生きてるの?って
でも生きてるし、いいじゃん
ってそんな子供みたいなものなんじゃないかな、ありのまま
632 :
@:2007/05/04(金) 13:43:53 ID:BHGj6sPy
いいんだよ
俺は迷いも苦闘も全部楽しんでるんだから
神経症患者に対するアドバイスのようなものは必要ない
お前の言っていることはお前に対しては真実かもしれんが、俺にとってはてんで的外れだ
完全な肩透かしだ
>>632 その反感が無くなった時がゴールなんだよって
人に言われてもわからないものだから
足掻いて気づけるまで頑張ればいいと思うよ
>>631 結局、悩みの混沌、葛藤を過さないと、
それを平然と眺めて、やり過す事が出来ないと思うよ。
悟りになんか至らないでも、今起きている事を
余計な推測や雑念なく見つめる事が出来れば、平然としていられる。
喧嘩して、相手をこの野郎と呪えば、そこに自分が無く、
怒りを主にした、怒りの奴隷になった自分がいる。
何事も平然としている人間は、怒りの芽そのものを摘む事ができる。
>>634 答えが簡単すぎてすぐ教えたくなるけど誰にも伝わらないのは
同じように悩んだ人間じゃないから
悩んでいるのはその途中の人達で
自分を高めて信奉させて信じさせたところで
宗教となんら変わりなくなってしまう
ほんと完全受動的な自己凝視でしか得られないのかもしれない
問答とか相談とかはただ、その過程の反証みたいな意味合いなのかな
もともと他人に興味あるわけでもなし
きまぐれにちゃちゃはさんですまなかった
>>635 悩むもの、弱いもの、不遇な境遇にある者の体験が無価値にされる時代に、
今、体験している混沌にも意味がある事を知るべき。
戦争でも、飢餓でもないのに、
年間に32000人以上の自殺者がでるのは異常だ。
小難しい哲学や宗教ではなく、
自分が刷り込まれて出来た苦の正体もしらないと、
生きていくのが大変な時代になったと思うんだな。
>>636 無価値にされる時代?無価値だと言っているのは彼では?
なにも混沌としたことなんて体験してないし幻想では?
自殺者を例に出したところで何を伝えたいのか
哲学も宗教も興味ない
欺瞞を間にうけすぎ
どこを見るかは、人によって違うものでしょうから、
あなたを否定しませんし、
私は、私の見解があるのです。
639 :
@:2007/05/04(金) 15:56:58 ID:BHGj6sPy
>>633 なんなんだ、こいつの上から目線は?
あるいはブッタ目線か?
足掻くこと、努力すること、苦闘することの無意味、馬鹿らしさの理解というのはそのレベルに浅いものから深いものまでピンからキリまである
上っ面の理解でブッタづらされても困る
お前は全然、足掻き足りていない
640 :
@:2007/05/04(金) 16:18:03 ID:BHGj6sPy
>>633 お前の理解というのは所詮、心理学程度のレベルに過ぎない
「日常をストレスなく楽に生きる」程度のレベルだ
そんなものは、もう用済みだ
>>633ごめん。足掻くよりチンコかいてる最中だから>@
642 :
@:2007/05/04(金) 20:30:26 ID:BHGj6sPy
>>634 ぬるすぎる
問題に対する取り組みかた、問題の大きさに対する理解がぬるすぎる
これだと単なる生き方講座なんだよ
How to lifeの世界だな
そのくせ自分は「もう全部わかってます」、みたいに思ってるんだもんなぁ
おめでたいにもほどがある
643 :
@:2007/05/04(金) 20:32:07 ID:BHGj6sPy
@チンコ掻いてると、もんもんと葛藤する力が抜けるよ。
@さんが正しい。
迷いと苦闘を避けるなら、
何が悟りで何がアムリタであるかもわからない。
絵に描いた餅で満足できるバカは悟りなど
語る資格はないよ。
だれも、悟りも覚醒もしていない状態で、
悟りを語っても、悟りにとらわれて、迷いに固執するだけじゃないか?
647 :
@:2007/05/05(土) 00:14:04 ID:OnvQS7/N
悟っていないから語らざるをえない、
正直、他に語るに値することが思いつかない
ここでは皆が自分自身の無知を吐き出している
他人の馬鹿さ加減を指摘し合うのは間接的に助けになるなぁ
確かに悟りにこだわるのはアブノーマルなことであるし、欺瞞に満ちたことでもあるだろう
ただ、それも楽しきかな
悟るを諦めて、
とりあえず、自分に染み付いた固定概念を脱ぎ捨てる事で、
もっと、素直に世の中を観て、
感情に支配されない、自分を発見する方法もあるのでは。
目線の話しが出たけど、別に上から物を言おうなんて気もなくて
悟りを開いたなんて思ってもいないよ
そして心理学レベルとかよくわからないけれども
人間以外のものになりたいのかな?
レベルどうこうの話だったっけ?
> とりあえず、自分に染み付いた固定概念を脱ぎ捨てる事で、
>もっと、素直に世の中を観て、
>感情に支配されない、自分を発見する方法もあるのでは。
言うは易しではないのかな?
あなたはできるのだろうか。やってみてどうだったのか。
ソコは最後が疑問で終わっては、「絵に描いた餅」
じゃないか?
答えから言うと、
自分に染み付いた固定観念 > 取れない。
素直に世の中を見る > できない。
感情に支配されない > とりあえずフリはできる。
ってなところです。
でもね、ここに大きなヒントがあった。
652 :
@:2007/05/05(土) 03:29:56 ID:OnvQS7/N
>>651 774さん鋭い分析するねぇ
しかもこの3つの事をやろうとすることは、足掻きであり苦闘であり努力だ
しかも努力の対象があれだこれだと分散されており、この分散化は収拾がつかなくなる
結局の所、何一つまともにできないというのが結論になるだろう
それ故に努力の対象は一本化すべきだ!というのが俺の結論
それでは何に一本化するのか、といえば、当然、自己凝視しかないよね
653 :
@:2007/05/05(土) 03:38:51 ID:OnvQS7/N
自己凝視とは万能薬だ
これがうまくいけば全てがうまくいく
他の行為は葉っぱを切り取るような作業で際限がない
自己凝視とは自我という木に水を与えない作業とも言える
654 :
@:2007/05/05(土) 03:47:47 ID:OnvQS7/N
ちなみに自分は無知であり、あくまで暗闇の中の手探りであるので、あまり鋭いツッコミはしないように
774さんのエゴ自体が、見たいように解釈する為に、
新しく物語りを作っていないか?
自分一人ではそんなことできないでしょ。
657 :
@:2007/05/05(土) 13:09:28 ID:OnvQS7/N
まぁなんであれ、全てはマーヤーだな
有効ならば、なんだっていいよ
そりゃそうだ。
659 :
四零九:2007/05/05(土) 15:31:51 ID:Z/McWHyj
下種な野郎にヘーコラしないで、強く生きることだ。うんだ、うんだ。
660 :
@:2007/05/05(土) 15:40:36 ID:OnvQS7/N
>>648 悟りを諦めて、と言うが、
自己凝視、自己想起、自己観察、瞑想、なんと呼ぼうとかまわないが
自己凝視の実践に入った者は必然的に悟りへの道に入ったことになる
本人がそれを自覚しているかどうかは知らないが、、、、
悟りを諦めるとは、自己凝視など、きれいさっぱり忘れるということだと思う
661 :
神も仏も名無しさん:2007/05/05(土) 23:41:34 ID:bicY+OPg
絶対鋭角をイメージしなさい
662 :
妙味:2007/05/05(土) 23:59:44 ID:vUouEzTA
皆さん、初めまして。
ここには、インド、米、英のK財団に滞在された経験を
お持ちの方、いらっしゃいますか?
いないだろ
664 :
@:2007/05/06(日) 10:40:15 ID:iSUZXpcO
どうでもいいが、、、、
慈風スレは一体どこに向かおうとしているのか?
ちょっと飛ばし過ぎじゃないか?、いろんな意味で
いろんな意味でカオスの中。
これは、軌道修正難しいよな、
666 :
神も仏も名無しさん:2007/05/06(日) 18:07:36 ID:eCdOT31z
文章が読みにくなった。
@ 、慈風やらが登場してから、
偏りが強いよね!
667 :
@ さんへ、、大王:2007/05/06(日) 22:20:13 ID:mSHRkoEd
慈風の慢心がなせる業、、自己凝視ができないんでしょ、、彼は、、、
668 :
@:2007/05/06(日) 23:41:40 ID:iSUZXpcO
慈風vs大王のバトルも結構長いよなぁ、、、、
ただ、彼の自演に関しては自分も最初はムカついたが、まぁ彼のスレだし彼の好きなようにやればいいと思う。面白いしね
おそらく何らかの意図があるんでしょう。たぶん
669 :
大王:2007/05/07(月) 13:26:43 ID:TiDhof87
まあ、バトルと言うより、慈風ちゃんの退却逃亡が多すぎて、、戦ってくれない、、
おいらのラーマクリシュナ張りのタントラ能力で、、
クリシュナムルティをロードしてから、、逃亡が酷くなってねえ、、相手してくれない、、
ここのキチガイスレ諦めて誰かコテ禁のkスレ作ってくれ
671 :
大王:2007/05/07(月) 13:41:28 ID:TiDhof87
@ さんの
悟っていないから語らざるをえない、
正直、他に語るに値することが思いつかない
ここでは皆が自分自身の無知を吐き出している
そうだな、、同感、定とサマディの世界は、もはや、何も言う事が無いしナア、、
クリシュナムルティの範疇でも、そう思うね、、
禅とヨガとクリシュナムルティ、、という、お題のスレは、、禅で参加する奴は,程度が低いだろうな、、
慈風スレで、出て来る禅主張者も、程度が低いだろうねえ、、クリシュナムルティを超えていないだろうねえ、、
あと、クリシュナムルティが、シャンカラと南方仏教の融合した、イメージがあるなあ、、
∧∧
/⌒ヽ) 混線しているのは誰かな?
i三 ∪
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
673 :
@:2007/05/07(月) 23:38:35 ID:HmLR+AFf
禅でもヨガでもクリシュナムルティでも、問題なのは、自分はそれを理解していると思い込むことだと思うな
断言するが、自分はクリシュナムルティの教えを全然理解していない
そもそも覚者の教えを理解するには覚者になるしかないと思う
知的な理解なんてあり得ないからなぁ
困ったもんだ
674 :
@:2007/05/07(月) 23:50:46 ID:HmLR+AFf
桜もやっぱり慈風だな
ま、どうでもいいか
675 :
大王:2007/05/08(火) 13:35:32 ID:AczA1D9R
クリシュナムルティは、親切で、理解しやすそうだなあ、、とは思うけどね、、
修行系大乗仏教、禅は、やっかいだから、、ずっと、覚者の世界は、わからんだろうと、思う、、
まあ、特殊能力を、おいらは持っているが、一度も自分が覚者とは思った事が無いな、、
他者に向かって、くだらないとか、わからないのかとか、馬鹿馬鹿しい、、とか、
偉そうに思った事は無いなあ、、、
676 :
@:2007/05/08(火) 16:35:50 ID:I569yVZ/
大王、、、恐るべし、、、
禅は知的理解を拒むような宗教なので、体系としてはうまくできているなと感心する
クリシュナムルティの場合、本を読むのは簡単だし、何を言いたいのかを知的に把握することは可能だが、
実践レベルでは彼が言うところの「無選択の気付き」や「恐怖なしに生きる」などは理解しているとは言いがたい
宗教を思想として捉えるのは、個人的には間違っているような気がする
677 :
@:2007/05/08(火) 17:40:18 ID:I569yVZ/
そもそもインドでは悟った人のことを「見者」っていうんだよね
ただ見る者、あるいは見た者
決して考える人ではない
彼らは考えることによって究極にたどり着いたわけではない
彼らはただ見たことを報告してるだけ
そのことを本当に理解するには自分も見るしかないと思う
678 :
神も仏も名無しさん:2007/05/08(火) 21:09:54 ID:Tf7dmyU+
屈折が強いほどわかり難いもんだ。
大いなる屈折を小さき屈折しかかりが追っている。
両肩掴まれて、オマエは何してるんだー!と体が揺さぶられる。
何故そんなに興奮して怒ったように・・・私を
小さき屈折は少し大きな屈折に近づけたと、心の中でほくそ笑んだ。
679 :
@:2007/05/09(水) 11:37:14 ID:GIy9liRV
(774+慈風)がどうして、自分は「知っている」というスタンスをとりたがるのか理解できない
彼等(彼)は自分が悟ってはいないということは認めているが、他人の知らない重要なことを「自分は知っている」と確信しているのは確かだ
問題なのは、この強い自意識が「自分は悟っている」と思い込んでいる人間の自意識となんら違わないことだと思う
ここに書かないで、くだんのスレで書いたらどうですか。
単純です。自分の立っているところから見えるものを言っている。
自分より上にいる人はそれに同意するけでれど、
下にいる人は「本当かよ」と思う。
それは仕方ない。
自意識に強いも弱いもない。
私や慈風さんが、目立ちたがって見えるのでしょうか?
それもまた@さんの投影です。
自分が山の何合目にいるか、です。
上に行くほど見えるものが広がる。
しかしそれを理解してもらうことはできない。
同じ所に立つまでは。
682 :
@:2007/05/09(水) 14:08:07 ID:GIy9liRV
相変わらずだな、、、、、
ただ、そういうスタンスに立つのも楽しきかな
どうでもいいが774さんて金持ちそうだな
羨ましい
ビンボーですよ。
684 :
、大王:2007/05/09(水) 15:58:00 ID:4ABc/kpU
丸エーさんもやさしいなあ、、
まあ、おいらにいわせれば、
慈風と774は所詮国会討論の政治家さ、、
面子とどう見られるかが問題なのさ、、
真理なんぞ、必要なしだからね、、
必要なのは、他人の評価が気になってしかたないのさ、、
面子とッ権威、権力だろうねえ、、、
774と慈風の人生はそうして、終わるのさ、、、
685 :
、大王:2007/05/09(水) 16:14:04 ID:4ABc/kpU
他人の評価を気になって仕方が無い、慈風と774のあるがままという、他人の評価で成り立っているものより、
キリストと真面目に付き合った方が、まだ、あるがままを知る事が出来るだろうねえ、、
クリシュナムルティに至らなくても、、
主よお語りください、しもべは聞いております、、
天地創造の根源に帰ろうと思った方が、慈風、774よりはるかにあるがまま、だね、、
慈風、774は他人の評価が気になる前提の、あるがまま、、もはや、あるがままではないだろう、、
まさかおまえらグダグダ喋ってる事が何か為になると思ってるんじゃ
ないだろうな。
687 :
@:2007/05/10(木) 01:33:08 ID:lqhK3GtG
自分のためには若干なっているなぁ
まず、思考を活字にすると自分の馬鹿が鮮明になる
いつまでも、思考していてもしょうがない、という気にさせてくれる
688 :
@:2007/05/10(木) 01:39:50 ID:lqhK3GtG
>>685 他人の評価を気にしてるのかなぁ
評価されてるならまだしも、散々に言われてもやり続けているのを見ると別の所に情熱の源があるような気がする
布教精神か?
なんでも良いけどおまいら5meo-dmtやって感想聴かせて。おまいらなら
凄いの見そう。
690 :
@:2007/05/10(木) 02:00:25 ID:lqhK3GtG
691 :
@:2007/05/10(木) 02:01:23 ID:lqhK3GtG
>>685 キリストと真面目に付き合う、というのは
キリストの言葉と真剣に向かい合うということなのだろうか?
それならば、なんとなく解るような気がする
ただ、あるがままであるためには何の教えも必要がないと思うなぁ
むしろあるがままを阻害しているのは教えなのではなかろうか?
知識を溜め込むと自分自身から離れていく
そんな気がしてならない
692 :
大王:2007/05/10(木) 11:17:58 ID:GaiIDLSg
○エーさんの一部当たっているでしょうね、、
人間は概念化してしまう、霊的な出来事すらね、、
本来、霊的な力で純粋もしくは、根元的になるはずの物が、、
人間の病でしょうねえ、、思想、概念、形式に還元してしまうのでしょうね、、
教えといっても、霊的に、自己を純化、根源化しうるモノを、、
教えを、形式、信条、概念、思想にしてしまう、、
そういう危険性を回避するには、、
むしろ、瞑想による根源化の方がリスクは少ないでしょうね、、
ま、ちなみに、おいらはラーマクリシュナ張りに、
アッラーさんとか、キリストさんと自由に霊的感覚で出会いますしね、、姿は見ないですけど、、
これをどうとらえるかと、
○エーさんの問題提起に対して、、
ラーマクリシュナの思想だろうと、思う、、
ま、おいら、ラーマクリシュナ信奉者では無いし、、禅中心だしね、、、
693 :
、大王:2007/05/10(木) 11:56:34 ID:GaiIDLSg
聖書の世界でどっぷりと遊んだが、、、まろやかな感覚、、
霊的感覚、、、キリスト教では、聖霊がきた、、というらしい、、
自己と世界の感覚が変容する、、
これだけならば、問題は起きないのだろけれども、、
思考、概念の上での教えになってしまうのが、、、
西欧キリスト教の病だろうな、、
概念化がすさまじい、、キリスト教徒は、病に入り込む、
ヒンズーとイスラムの対決がインドでは激しかったのだろうねえ、、
故に、クリシュナムルティが出てきたんじゃないかと、、
ヒンズーもバクティ、信愛系が多数派だから、、概念化もすごいだろうし、、
>>698 dmtと来る所は、お前なかなかやるなぁ〜!それに比べると、
アシッドも生温い。
猿の濃縮も、きついもんな。
強烈な5分間は、自力関係無し。
自我、自己の消滅を体験するには、一番だと思う。
俺は、もう懲りたけどなw
695 :
@:2007/05/10(木) 22:16:48 ID:lqhK3GtG
なるほど慈風の見性は薬物のおかげか
http://www.bekkoame.ne.jp/~alteredim/asoh/ 2001.02.24 §「梵我一如」体験(下)――5MEO-DMTの世界(5)
2001.02.17 §「梵我一如」体験(上)――5MEO-DMTの世界(4)
2001.01.21 §死後の世界―5MEO-DMTの世界(3)
2000.12.21 §シヤンバラと次元航行機―5MEO-DMTの世界(2)
2000.12.07 §「マトリックス」と唯識―5MEO-DMTの世界
697 :
@:2007/05/10(木) 23:37:02 ID:lqhK3GtG
大王とは何者なんだ??アッラーとチャネリングって、、、、
自分には霊的感覚がないので肯定することも否定することもできない
解らないものは解らない....
ところで大王さんはインドの覚者、和尚を知ってます?
インドは近年だけでもラマナ・マハリシやラーマクリシュナ、クリシュナムルティ等強力な覚者を生み出してきたけど、その中でもとりわけ和尚は強力だと俺は思う
K 112歳おめでとう
699 :
神も仏も名無しさん:2007/05/11(金) 01:25:27 ID:yBCahk0q
霊って言葉自体・・・
エセだろ
「5MEOに関する追記考察
5MEOはDMTの4倍の威力をもつ幻覚物質で、
その効果は短時間ですがLSDなど全く足元にも及ばない程
強力な作用を持っています。その強烈さは、正に1秒その世界にいただけで
永遠の時間を瞬時にいやという程経験する様な感覚で、
もしその世界を素直に目を閉じる事なく覗き込む事ができたなら
ハッキリ言ってその後の世界観が思いっきり変わってしまう程です。
その世界に入っている時間がどれだけであろうと
瞬間に時間以上の体験をしてしまうのですから無理もありません。
本当に今世紀最強の幻覚物質と言えるでしょう。
私なんかはっきり言ってキマってる時は体が無理矢理に大悟を
経験している様な感覚で存在自体が「ありがとうございます」っていう言葉・気持
になってしまっているという状態です。
あまりに強烈なので、そう頻繁にやり過ぎる人はいないと思いますが
慣れない方(LSD等に慣れている方でも)は短時間ですが完全な
体験という言葉以上の体験をし、肉体的・物理的観点から言えば
或意味全てが予測・思考不能という状況下に一時的に置かれますので
研究の際は、必ず実験に適した安全な室内に於て万全の状況下で行って下さい。
この物質に限って言えば、実際これは真摯な姿勢で経験した人全ての
経験後の人生に大きな影響を残すと言っても過言ではないので、
決して面白半分で使用しないで下さい。」
しかし今合ドラなんかどこで手に入るんだろう。ちょっと前はちょっと
検索したらすぐ店が出てきたけど。