クリシュナムルティと・・・・

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408神も仏も名無しさん
こんなものを見つけました。新興宗教GLAの高橋佳子です。
あーあ、やっちゃった・・・ってところでしょうか。

GLAとクリシュナムルテイ(一) http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=view&no=727
 >この著作は、1980年に刊行されたクリシュナムルテイの『自我の終焉』という著作の内容にあ
 >まりにも酷似していることに驚かされます。

>【高橋佳子】
>A’いわゆる「私」というものは、仕入れてきた環境、時代、文明、文化、民族等々人間が造り上げて
>きた人間存在全体の動きの集積物であり、「私」という自我はその一部に過ぎないということに気づく
>ことでしょう。したがって、「私」という全体を変容するためには、自己知(自己を知ること)がどう
>しても必要になるのです。在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよい
>のでしょうか。
>【クリシュナムルテイ】
>A いわゆる私の自我というものは、人間存在の全体の働きの産物であり、その一部に過ぎないからな
>のです。したがって「私自身」の全体を変革するためには、自己認識がどうしても必要になってくるの
>です。あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。