1 :
Mr No one:
ERROR:本文がありません!
第二光線ゲット
3取りー!!!
4 :
名無しさん@3周年:2006/12/05(火) 16:27:38 ID:ZMZMDB+6
5 :
名無しさん@3周年:2006/12/05(火) 16:32:33 ID:JSk1Vu6r
クリシュナムルティと・・・・ラーマクリシュナを一時期なぜか混同していたのが懐かしい。
6 :
名無しさん@3周年:2006/12/06(水) 17:40:49 ID:ZPdQLbX+
内観法では「我」の強弱で人の幸せが決まると考えられている。つまり「我」
の強い人ほど不幸になるというわけである。内観法はこの「我」を削っていく
作業ともいえる。ところで西洋の文章を翻訳した言葉に「自我」という言葉が
ある。この二つの言葉は日本語にするとよく似ているので、「我」と「自我」
を同じような意味だと思いこんでいる人が結構多い。今回はこのことについて
少し考えてみたい。
「我」の定義はなかなか難しいが、私たち人間が生まれながらに備えている自
己中心的な心というか、自分を特別視する心のことで「我」の深い部分では本
能的欲求までも含まれる。私たち人間は大脳新皮質を備えているために、この
生まれながらに備えている欲求を強くすることも弱めることもできる。したが
って、人間は他の動物よりもいろいろな欲求の個人差が広がり、それが各自の
人格を決定するともいえる。
つまり、私たち人間は理性の使い方によってはすばらしい人格者にもなれるし、
理性を上手に働かさなければ大脳新皮質の使い方を間違って動物以下の存在に
もなるのである。マザーテレサのような人になる人もいれば、1年中盛りのつ
いた猫のように性のことばかり考えたり、昼も夜もお酒を飲み続ける人や食べ
ても食べても満足しないで吐いてでも食べ続ける人もできるのである。内観法
はこの理性の働きを活発にして、生まれながらの本能を削り幸せになる方法で
ある。
フロイトのいう「自我」はこの理性の部分をいうのであって内観法がいう「我」
とは全く違うのである。むしろ内観法でいう「我」はフロイトのいう「無意識
(エス)」に近い。そしてフロイトは無意識の部分を意識化して「自我」の部
分を広げていくことが精神的な健康に近づくと考えたそうだが、このプロセス
も内観法の考え方と似ていると私は思っている。
7 :
名無しさん@3周年:2006/12/06(水) 17:44:53 ID:ZPdQLbX+
内観法では全ての外界からの刺激を遮断して、食べること、寝ること、排泄す
ること、入浴すること以外の全ての生活を止める。これは無意識の活動を最小
限にするのに有効だと私は考えている。日常生活はほとんど無意識に行われる。
つまり、日常生活は無意識の活動を活発化さすのである。内観法は無意識の活
動を最小限に抑え、理性の世界を最大限に使って独自の方法論で無意識の行動
を意識化させ、認識の歪みをとる作業である。フロイトの考え方とあまり違わ
ない。
フロイトは、人は「快・不快」で動くと考え、特に「性欲」を重要視したそう
だが、これも特別のことではなくて仏教では早くから性欲の問題を扱っており、
空海も「悟り」を性のエクタシーと比較したりしている。人間にとっては「快
・不快」は大切な問題であり、内観法も「幸・不幸」を大切に考えている。そ
して、人間は動物的快感の他に精神的快感を感じられる動物であることは内観
法を体験した人なら知っている筈である。
私の場合内観で体験した喜びは、性のエクタシーより遙かに大きく、しかも長
く続いた。この精神的な喜びは、大脳新皮質の使い方によっていくらでも高ま
ると考えられる。内観法は自らの無意識を深く意識化すると同時に、自らを支
えるものをも意識化して、やがては無意識の部分にも好影響を与えていく課程
をとると考えられる。つまり、無意識を変えていくのである。内観法が日常内
観を重要視するのは、一時的な喜びに留まらず続けることによってその認識を
無意識化さすためでもある。
内観法はフロイトの考え方となんら矛盾しないし、ユングの普遍的無意識をも
包括していると私は考えている。そして、深く意識化できる度合いでその人の
幸福度・健康度は増すのだと思う。最近、新聞紙上を賑わすニュースを見たり、
当研修所を訪れる人々に接していると、この「自我」の弱い人が増えているよ
うに思われる。いずれにしても「我」と「自我」に対する認識だけは間違わな
いようにしたいものである。
8 :
名無しさん@3周年:2006/12/08(金) 21:09:46 ID:NZMn2Jp/
hあげ
9 :
名無しさん@3周年:2006/12/09(土) 20:12:30 ID:BV0+qoLd
欺瞞だらけやった
10 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 17:39:47 ID:aKNro4RY
彼は真理に違いないが
彼の言葉に耳を傾けた者は
11 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 17:47:31 ID:aKNro4RY
鳥は歌わない
鳥は鳴くだけ
人は命を生きない
人は逃げているだけ
だって忙しいのだもの
12 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 20:38:16 ID:tIaa85YU
http://arushionx.kikirara.jp/jikenbo/seijya/kurisyuna.html 真・アカシャ年代記
ジドゥー・クリシュナムルティ氏のネイタルチャート分析
1895年5月12日午前0時37分 インド・マドラス生
文○小林主明こばやしかずあき
今回の真・アカシャ年代記はインドの聖者、ジドゥー・クリシュナムルティの出生図を分析してみたいと思います。
その前に、クリシュナムルティのことを知らない読者のために、ざっと彼の経歴をご紹介いたします。
1895年、インド・マドラス近郊のバラモン階級の家系に生まれる。
1909年、クリシュナムルティが14歳の時、神智学協会の指導者リードビーターによって、
来るべき世界教師ロードマイトレーヤ(弥勒菩薩)の器として見出される。
1911年、来るべき降臨に備えて、協会とは別に星の教団が組織される。
1922年、彼が25歳のとき、ロサンゼルスから80マイルほど離れたオーハイの土地で、
ターニングポイントになる神秘体験を経験する。この体験で、彼は、真理とは人それぞれが歩む独自の道であることを確信し、
当時の神智学協会や星の教団はカトリックと類似しており、極めて他力本願的な性格をしていたため、
クリシュナムルティの自力的な考えとそりが合わなくなり、1929年に「真理とは道なき地平であり、
どんな宗教も組織化しえない」で有名な星の教団解散宣言を行い、星の教団を解散させる。
その後、人間の解放を求めて、卓越した認識力と洞察力を武器に多くの著作物の出版や講演活動を繰り広げる。
1986年、オーハイで死去。
13 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 20:40:10 ID:tIaa85YU
ちなみにクリシュナムルティが世界教師の器として選ばれたときは、たしかにハイラーキー(注1)の予定として、第二次大戦終結後、キリスト・マイトレーヤ(注2)がクリシュナムルティをオーバーシャドウ(注3)することによって、
世界に公に姿を現すことになっていた。しかし、第二次大戦終結後、まだ人類の集合意識がマイトレーヤを受け入れるまでに高度化していなかったので出現は延期され、
クリシュナムルティのオーバーシャドウは中止されました。近い将来、ロードマイトレーヤは株式市場と世界経済の崩壊と共に公に姿を現すと言われています。
そのときの出現方法はオーバーシャドウではなく、地上での粗雑な環境や波動にも耐えられる肉体、マヤバルーパ(顕示体)をヒマラヤで自ら作り出し、現れるといわれています。
しかし、マイトレーヤはよりよい方法論や道を示すのみで権力の座につくことは決してないでしょう。
世の中を変えていくのは、あくまで我々人類の行動と自由意志に委ねられているのです。
早くマイトレーヤが訪れてくださるその時が来ることを願ってやまない私です。
では、分析に移ります。パッと見た感じ、とても偏ったチャートです。中でも第4、第5、第9ハウスが強調されています。
アセンダントのチャートルーラーである天王星、土星は第9ハウスにあります。この配置は彼にとって、より高い教育、旅行、法律、宗教、哲学、理想は重要ということです。
確かに彼の人生は宗教、旅行(世界各地での公演)、より高い教育(彼は子供の教育に重きを置き、学校を作った)、哲学や理想は不可欠なものでした。
そして、伝統的で宗教的な教え(第9ハウス土星)を改革(第9ハウス天王星)するという意味もあるのではないかと思います。
水星も強調されていて、MCとの180度以外は、マイナーアスペクトを除けば、アスペクトは存在せず、精神活動が活発なのが窺えます。
彼の講演の見事な弁舌や著作物,、卓越した認識力と洞察力と理解力はここから来ているのでしょう。それ以上に言えるのが、
すさまじいクンダリーニ現象(ヨガでは人間の尾? 骨に原子力に匹敵するエネルギーが眠っていると言われている)により、
時間の極限を突破したからというのが大きな理由なのではないかと思います。
でなければあそこまでの理解力を発揮することは常人には不可能でしょう。
14 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 20:41:23 ID:tIaa85YU
惑星の配置が両極にわかれて集中しているので、このパターンはシーソーパターンと言い、彼の人生はシーソーのように両極から両極へと引っ張られるような人生になります。
結果、両極の物の見方や考え方などによる苦悩や葛藤が生まれます。
まさに星の教団を解散させたときなどは、両極の葛藤に悩んだのでしょう。
活不柔や火地風水などの区分で見ていくと彼は少々活動的な部分が欠けています。
南半球よりも北半球に惑星が多いので少々内気なタイプとなり、
水の星座とカデントが多いので感傷的で柔軟性を持っているようです。
西半球に惑星が多いので、あまり自己主張はしないタイプでしょう。
確かに写真を見ると物腰が柔らかそうで、内気そうです。。
第4、第5、第9ハウスが強調されているのは。高度な思想や哲学、
教育(第9ハウス)を子供達(第5ハウス)に与えるために土地(第4ハウス)を買って学校を建てたことを表しているのでしょう。
たぶん、それが彼の使命だったのではないかと思われます。
そして、第5ハウスが講演やスピーチの才能を与えたのでしょう。
15 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 20:47:14 ID:tIaa85YU
では、彼のおおまかな性格を捕らえてみます。
アセンダント(第一ハウスのカスプ)は、エゴ、ペルソナ、人と接するときの態度をあらわし、水瓶座が来ているので、彼は個人主義で独立的で革新的。
合理的で論理的で知的。利他主義、恥ずかしがり家、急進的で非個人的となります。
たしかに彼の著作を見ると、相談者にたいして知的で論理的で完璧な答えを提示していますが、あまりに相手の感情を無視していて、とてもクールな印象を与えます。
彼の感情面は射手座の月に表され、彼の感情は、おおらかで親しみやすく、寛大で楽天的でしょう。
強い心霊力を持つ場合があり、宗教、哲学、詩、音楽の才を持つ生まれながらの教師でしょう。
彼の本質を表す太陽は牡牛座にあるので、彼は堅実的で音楽や芸術、詩、文学を愛し、頑固でコツコツとやっていくような持久力があるでしょう。
しっかりした基礎や経済的な安定感を求めます。
第3ハウスの太陽は楽観的、合理的で柔軟。優れた判断力を持ち、会話も書くことも上手です。旅行好き。兄弟姉妹は重要。
彼の場合は講演や著述に大きくあらわれています。そして、弟であるニティヤが彼の人生の中で大きな役割を果たしました。
愛する弟の死はクリシュナムルティに深い悲しみをもたらし、そのころから彼の価値観は他力的なものから自力的なものへと変わっていったようです。
彼には、何かわからないが揺るぎない自己信頼のようなものを感じます。
これは長い輪廻によって培われたものでしょう。
16 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 20:48:45 ID:tIaa85YU
彼のチャートの中で他に目立つポイントは、太陽が水星に0度、天王星に180度、金星が月に180度、土星に120度、金星、木星、火星、第11ハウスの月でしょう。
これは彼が内省的で思慮深く、真面目で誠実で自己犠牲的であり、エキセントリックな面を持っていて、わが道を行き、他者の考えや感情に配慮せずに自分自身のことをやってのけ、
オリジナリティでカリスマ性があることを表しています。これらは、彼の、他人の感情や気持ちに配慮せずに真実をズバッといってのける部分にあてはまります。
神経質で事故にあいやすく、人生での突然の変化なども表します。星の教団解散宣言などはまさに人生での突然の変化と言えるでしょう。
太陽と天王星の180度は、より高いレベルの精神的覚醒に務めれば、時代の先取りや目指す分野での革新的創造力と成功をもたらすことができます。
天王星が彼の才能を覚醒させたのでしょう。
月と金星の180度は、愛情や、またはそれに対する不注意などによる悲しみなどを表していて、金星は第3ハウス(兄弟)を支配し、
その金星は第8ハウス(死のハウス)の土星にアスペクトされています。
これは弟(第3ハウス)の死(第8ハウス)と、その悲しみを暗示しているのではないのかと思われます。
17 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 20:49:56 ID:tIaa85YU
では、ここからはサビアンシンボルをもちいたリーディングに入ろう。
太陽(天命)
牡牛座20度
シンボル=「翼に似た雲の固まりが空を流れる」
キーワード=霊的至福、聖者、有名になること、幸福。
牡牛座21度
シンボル=「開かれた本の一行をさす指」
キーワード=破壊とプレッシャー。
牡牛座20度は、普通の人の場合、社会での大成功者や有名になるような意味合いとして出るのですが、
クリシュナムルティの場合、霊的に高い人なので、霊的な至福や聖者としてあらわれています。
アセンダントの水瓶座20度とMCの蠍座29度や元型の度数とプレネイタルの太陽の度数などを見ても、
彼が霊的に高度な人であることに疑いようはないでしょう。
サマーディ(霊的至福)が発動する場合、純粋愛を司るハートのチャクラであるアナハタチャクラが開放されるので、
蠍座29度のクンダリーニエネルギーと共に、純粋で最高度の悲しみというイニシエーションを通過したはずです。
その悲しみは多分愛する弟の死がきっかけになっているのではないかと思われます。
そしてそれは牡牛座21度の破壊とプレッシャーによってもたらされたものでしょう。
牡牛座20度のエネルギーが高い分、次の度数の21度はその反動で破壊的エネルギーとなってしまいます。
ちなみに彼は第四段階のイニシエートなのでリーディングとも一致します。
月(過去生から継承した性格や感情)
射手座座25度
シンボル=「揺り木馬に乗っているまるまる太った男の子」
キーワード=発展や成功、性や感覚的刺激。
射手座26度
シンボル=「戦場の旗手」
キーワード=理想、イデオロギー、信仰、挫折、現実の厳しさ。
彼の前半生の神智学協会の時代は、射手座26度の理想、イデオロギー、信仰、挫折、現実の厳しさ、などによくあらわれています。
射手座座25度は、星の教団解散後の彼の人生における感情の状態をあらわしているのでしょう。
これらのシンボルを見る限り、彼は前世でも理想や信仰、イデオロギーを追い求めていたのではないかと思われます。
18 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:05:07 ID:tIaa85YU
水星(過去生からの精神活動の継承)
牡牛座28度
シンボル=「過去にいろいろなことのあった女性が新しい恋を経験する」
キーワード=過去を捨てることやトラブル、再出発、マニアックな集中、トラウマの影響。
牡牛座29度
シンボル=「二人の靴直しの職人がテーブルで仕事をしている」
キーワード=裏切りや人間関係の問題、悲しみ、思うようにゆかぬこと、求道や修行など霊的なこと。
両度数とも、彼の人生をよく表しています。リーディングをしていくと、
星の教団解散による過去との決別や再出発はあらかじめ決められていたことのように思えてなりません。
金星(個の創造性、感性や感覚)
双子座28度
シンボル=「破産により過度に負担のかかった人に、社会が再出発する機会を与える」
キーワード=倒産などの経済的問題、過去を捨てることや失敗。
双子座29度
シンボル=「春、始めてのマネシツグミ」
キーワード=新状況を作ることや新状況に向かうこと、過去の関係や立場を捨てること。
ここでも過去を捨てることや新状況を作るなどが出てきています。
火星(活動力、生命力、男性原理、カルマ)
蟹座11度
シンボル=「有名人たちを風刺する道化役者」
キーワード=状況変化や挫折。リーダーシップ。
蟹座12度
シンボル=「中国人女性が世話をする赤ん坊のオーラは、偉大な教師の生まれ変わりであることを示している」
キーワード=過去生から継続する能力の発揮、研究、学習、調査。
蟹座11度の状況変化や挫折。リーダーシップは、星の教団の時代を象徴するのでしょう。蟹座12度は過去生から継承した能力を発揮したということでしょう。
19 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:05:55 ID:tIaa85YU
木星(今生ではじめて取り組む新領域のエネルギー、カルマ)
蟹座5度
シンボル=「線路を渡る自動車が電車にぶつかって大破する」
キーワード=社会や環境、家庭などでの不調和。
蟹座6度
シンボル=「もうすぐハンターの獲物になるであろう鳥たちが巣作りをしている」
キーワード=新方向、新しいライフスタイルや可能性。
社会や環境による不調和により、新方向、新しいライフスタイルや可能性に進むという形になり、やはりここでも星の教団のことが出てきています。
土星(カルマ)
蠍座2度
シンボル=「華奢な香水便が壊れたまま香りを放っている」
キーワード=過去を捨てること、カルマ。
蠍座3度
シンボル=「近所の人たちの協力で行われる小さな村の上棟式」
キーワード=平凡さ、順応。
カルマ的なものにも、過去を捨てるというものが出てきており、これも多分、星の教団を解散させたことを表しているのでしょう。
天王星(過去生の記憶を蘇らせる電気的信号、過去生や過去生の記憶をつかさどる)
蠍座17度
シンボル=「自分自身の意志で受胎した女性は出産間近である(子供を宿した偉大な人である)。」
キーワード=運命的変化、方向転換、内なる声、新しく見出される道。
蠍座18度
シンボル=「秋の森の小道が多彩な色の輝きを見せる」
キーワード=変化や方向転換、自己浄化。
運命的変化、方向転換、内なる声、変化や方向転換、自己浄化など、ここでもまた、星の教団を象徴するシンボルが出てきています。
新しく見出される道とは、彼が14歳の時、リードビーター氏に見出されたことを物語っているのでしょう。
20 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:09:28 ID:tIaa85YU
海王星(集合無意識や、その人のアストラル体の本質、エゴとは関係なく、その人が引き寄せてしまう現象、現実)
双子座14度
シンボル=「物理的空間と社会的な立場との違いを超えて、二人の男性がテレパシーで交流しあう」
キーワード=霊能やインスピレーション、幽体離脱、チャネリング、家族やグループ、行動力や死。
双子座15度
シンボル=「オランダの子供たちが互いに話し合い、知識を交換する」
キーワード=好意ある人からの援助、プレッシャーを乗り切ること。
双子座14度の霊能やインスピレーション、幽体離脱、チャネリングなどは神智学協会時代のサイキズムを表しているのでしょう。
後半生は主に彼の場合、対抗180度の射手座14度の、叡智の志向性のエネルギーが働いたようです。
双子座14度の好意ある人からの援助とプレッシャーを乗り切ることなどは、星の教団解散後の皆の不満やプレッシャーの乗り越えとなり、
意ある人からの援助、援助者は彼の人生を通して存在しました。
実際、彼はクンダリーニ現象がひどいときなどは、援助してもらわなければ生活もままならなかったそうです。
冥王星(変容のエネルギー、クンダリーニエネルギー)
双子座10度
シンボル=「急降下する飛行機」
キーワード=何かに賭けること、冒険、成功と破滅。
双子座11度
シンボル=「新たに開放された土地が開拓者に新しい経験の機会を提供する」
キーワード=チャンス、成功、スポーツ、事業。
冥王星は世代全体が経験する変容のエネルギーなので、何かに賭けること、冒険、成功と破滅、
チャンス、成功、スポーツ、事業といったものは、世代に共通して経験する事なのでしょう。
21 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:19:26 ID:tIaa85YU
アセンダント(エゴ、ペルソナ)
水瓶座20度
シンボル=「メッセージを運ぶ大きな白い犬」
キーワード=幸福、有名になる事、霊的至福や精神世界。。
水瓶座21度
シンボル=「失望し幻滅した女性が勇気を出して見せかけの空虚な人生を直視する」
キーワード=破壊やプレッシャー。
水瓶座20度は先程も説明しましたが、彼の霊的な高さをものがたっています。彼はサマーディに至ったのでしょう。
水瓶座21度は、至福に至った後か、前に、破壊的な経験をすると言うことでしょう。
クンダリーニ現象によるパーソナリティや主体の破壊のことを表しているのではないかと思います。
MC(今生で取り組むテーマや天命)
蠍座29度
シンボル=「酋長に自分の子供たちの命乞いをするインディアンの女」
キーワード=悲しみ、愛、使命、霊的な高さ。
蠍座30度
シンボル=「ハロウィーンの衣装を着た子供たちがいろいろな悪ふざけをして楽しんでいる」
キーワード=カルマからの開放、遺伝的資質の発揮、遺伝的カルマ、ナンセンスなことへの熱中。
蠍座29度は霊的に高い場合は純粋な悲しみによる純粋愛の獲得を表し、
クンダリーニの上昇によるアナハタチャクラの開放を意味します。
サイババはこの度数にネイタルの太陽を持っていて、聖者はこの度数とフィックスドサイン20度の両度数を兼ね備えている場合が多いです。
クリシュナムルティの場合はクンダリーニの上昇によるアナハタチャクラの開放、パーソナリティや主体の破壊、エゴの放棄などによる深い悲しみを表しているのでしょう。
一般人の場合は悲しいことや裏切りを経験する程度になります。
蠍座30度は、彼の場合、アナハタチャクラの開放によるカルマからの開放となったのでしょう。
22 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:20:59 ID:tIaa85YU
ノード(過去生を表す)
魚座19度
シンボル=「弟子を教える師」
キーワード=社会的優位性やリーダーシップ、探求や修行。
魚座20度
シンボル=「夕食がよういされた食卓」
キーワード=安定と倦怠、過去生のリピート。
魚座19度はどのような過去生だったかをざっと表し、「社会的優位性を確立した過去生。
もしくはリーダーとしてグループをひきいていた」となっています。
人生とは、過去生のリピートのようなもので、人生の中盤あたりで過去生のピークの経験まで上り詰め、
そこからが魂の新領域の経験になると言われています。
彼の過去生は多分、星の教団と似たようなことをやっていたのではないかと思われます。
そして、星の教団解散宣言が過去生のピークの経験であり、それ以後、
より高度な宗教性や理解に基づいた講演や執筆活動、出版などの新経験に向かったのでしょう。
プレネイタル3、4順目の太陽(人生の傾向、天命を表す)
牡羊座9度 プレネイタル4順目の太陽
シンボル=「水晶を見つめる人」
キーワード=高次元からのメッセージ、ホログラムとしての思考やイメージ、先見力、社会的活躍。
牡羊座10度
シンボル=「教師が伝統的イメージに新たな象徴的形態を加える」
キーワード=挫折、方向転換。
牡羊座21度 プレネイタル3順目の太陽
シンボル=「拳闘家がリングに上がる」
キーワード=成功、行動力、戦い。
牡羊座22度
シンボル=「あらゆる欲望を満たすことのできる魔法の庭園への入り口」
キーワード=欲望や願望、挫折、忍耐や待つこと、トラブルや心霊主義。
23 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:22:22 ID:tIaa85YU
これらは人生の傾向、天命を表します。クリシュナムルティの場合、星の教団や神智学協会にいたときの状況がよくあらわれています。
牡羊座21度の成功、行動力、戦いや、牡羊座22度の欲望や願望、挫折、忍耐や待つこと、トラブルや心霊主義などは、
彼が星の教団で権力志向と魔界の宗教性どっぷりだったことが如実にあらわれています。
牡羊座11度の挫折、方向転換などは星の教団解散をよくあらわしています。
そして、私が特に注目するのが、牡羊座10度の高次元からのメッセージ、ホログラムとしての思考やイメージ、先見力、社会的活躍のエネルギーです。
このエネルギーは彼に純粋で透明な思考力と、卓越した洞察力と理解力を授けたのでしょう。
通常、進化していない我々の脳は水晶のように透明で純粋な思考力を身につけることはできません。
脳の未発達故にそれだけ純粋で高度なエネルギーを受容することが出来ないのです。
無理に脳に高エネルギーを受容しようとすれば脳は破壊され、我々は痴呆になるか発狂するでしょう。
我々の脳はエゴによって曇っているのです。では、何故それが彼には可能だったのか?
それは多分、クンダリーニの上昇により、エネルギーがサハスラーラチャクラ(頭頂のチャクラ)に到達し、大脳の進化に導たのでしょう。
大脳の進化によって未知の能力とエネルギー、そして常人をはるかに上回る思考力が開発されたのです。
そしてそれは、これから我々人類が向かう進化をあらわしています。
彼らのような聖者やマスターは我々人類の先駆者でしかなく、我々も彼らの領域に到達可能だということを忘れてはなりません。
人類は進化の夜明けを迎えつつあるのです。
24 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:23:29 ID:tIaa85YU
太陽とノード(魂の元型、アストラル体の元型)
魂には元型が存在するといわれ、ある一定の期間、魂は元型の定めたテーマに従い、生まれ変わるたびに同じことを繰り返し、同じテーマを追求するといわれています。
循環度数(太陽+ノード)
牡牛座10度
シンボル=「赤十字の看護婦」
キーワード=奉仕など、ヒューマニズムへの献身。
牡牛座11度
シンボル=「庭の花に水をあげる女性」
キーワード=強いエゴの自己主張、狭いマインドの世界。
ミッドポイント(太陽+ノード÷2)
天秤座20度
シンボル=「ラビが宗教的勤めをしている」
キーワード=遺伝的影響、厳しいカルマ、他者からの援助、他者への援助。
天秤座21度
シンボル=「日曜日、海岸で楽しむ群衆」
キーワード=成功、元気、活性化
絶対度数(大きい度数-小さい度数)
山羊座29度
シンボル=「紅茶占いをする女性」
キーワード=知的思考力。
山羊座30度
シンボル=「男達の秘密会議は世界的な事件において執行される決定に対し責任を負う」
キーワード=高い社会的立場、アイデンティティ
クリシュナムルティの元型を調べてみると、エゴが強くなり権力志向になって高い社会的立場を獲得し、カルマが発動して地位を失い、
厳しい状況に追い込まれて、他者から援助されて新しい方向性に踏み出す元型の魂が浮かび上がってきます。
ざっとクリシュナムルティをリーディングしてみましたが、彼のネイタルチャート(出生図)は終始、星の教団との決別と方向転換が示され、強調されていました。
25 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:26:16 ID:tIaa85YU
26 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:27:55 ID:tIaa85YU
今回の真・アカシャ年代記は、インドの偉大な聖者、ラーマクリシュナのネイタルチャートをリーディングしてみたいと思います。
リーディングを始める前にラーマクリシュナの経歴をざっと紹介したいと思います。
ラーマクリシュナは1836年2月18日、西ベンガル地方のカマルプクルと言う小村に生まれました。
両親は敬虔で信仰深い誠実な人達でした。幼い頃から礼拝やその他の宗教的行為に深い興味を示し、
神を愛する夢見がちな少年で、しばしば黙想や高い霊的ムードに没入しました。六、七歳の頃、自然の美しさに感動して初めてサマーディの経験をしました。
やがて小学校に入学しました。驚くべき記憶力を持っていましたが一般的な学校教育には興味を抱かず、宗教の経典、神や女神に捧げられた賛歌、
民族叙事詩に出てくる物語などしか憶えようとせず、苦もなく暗唱しました。
十七歳のとき、彼は故郷を去り、カルカッタにきてそこでサンスクリットの学校を経営する兄のもとに身を寄せました。
兄はりっぱなサンスクリットの学者であって、あるとき彼に、学校に出席してサンスクリットを学ぶよう求めました。
年若いこの少年はこの時、断固としてこう答えたそうです。「兄さん、私は、パンを稼ぐための勉強などで時間を費やしたくありません。
私のなかに不滅の真理の意識をめざめさせ、それによって私の生命を永遠に恵まれたものとするような、そのような知識が欲しいのです」
27 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:30:31 ID:tIaa85YU
ここで彼ラーマクリシュナは、カルカッタに近いダクシネシュワルの女神カーリをまつる寺院で、神職として働く機会を得ました。
彼は熱意をこめて、日々の祭事を行いました。勤めを果たしているうちに、神に直接会いたいという強烈なあこがれを感じました。
彼はその寺院で瞑想し、祈り、激しく泣き、顔を地面にこすりつけてそのために出血するほどの苦悩を味わいました。
ある日、聖堂で礼拝する母カーリをじかに見ることのできない苦しみに、われとわが生命を絶とうとしたその瞬間に、彼は母なる神のヴィジョンを得ました。
シュリ・ラーマクリシュナは、この最初のヴィジョンをつぎのように描写しています、「家、壁、ドア、聖堂すべてが空無と化して消え去った。
そのとき私は光の海を見た。無辺際の、生きた意識であるところの至福の大海である。
四方から、深いとどろきとともに光の波が私に向かって押し寄せ、私をまき込んでおぼれさせ、私は完全に外界の意識を失った」と。
シュリ・ラーマクリシュナは意識を回復したとき、「母よ、母よ」という言葉をくり返していたそうです。
まさにこの経験は彼が時間の壁を突破し、ニルヴァカルパ・サマーディ(無分別三昧)に突入したことを表しています。
それからの彼は神を恋焦がれて何度も何度もニルヴァカルパ・サマーディになったそうです。
そしてさまざまな宗教の修行を実践してサマーディに至り、その中で人格神から人格のない神と言ったあらゆる神を見神しました。
その中には仏陀、キリスト、マホメット、アラー、カーリー、クリシュナ、ブラフマン、などがありました。
28 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:31:56 ID:tIaa85YU
ラーマクリシュナはさまざまな宗教の神が真実であることを悟りました。そしてひとつの結論に達します。
世界中のすべての宗教は万教同根であると。彼はそのことをこう言っています。
「同一のゴールに到達するために、じつにたくさんの道がある。
……私はヒンドゥイズム、イスラム、キリスト教、そしてヒンドゥイズムのなかではまたさまざまの宗派の修行を実践した。
それで私は、道こそちがえ、それらすべてがめざしているのは同一の神であるということを知ったのである。
……池のふちには何ヵ所かに階段がついている。ヒンドゥはそのなかの一ヵ所で水をくんでジャルと呼び、回教徒はもう一つの階段でパーニと呼び、キリスト教徒は第三の階段でくんでウォーターと呼ぶ。名前はちがうが物は同一である。
またみなは同じものを求めているのだ。世界の各宗教はこの階段の一つひとつのようなものである。
どの階段でもよい、真剣に熱心に進んで行け。
不滅の至福という水をくむことができるだろう。ただし、自分の階段は他の階段より良い、などと言ってはいけない」と。
そして、ラーマクリシュナはその教えを世界に伝え広めるために、最愛の弟子であり後継者であるヴィヴェーカーナンダに託すのです。
ヴィヴェーカーナンダは師の教えを受け継ぎ、世界宗教会議で万教同根を訴えて、ラーマクリシュナの教えを世界中に広めました。
ラーマクリシュナの教えは、すべての行為を神への愛と献身奉仕に捧げて、すべての人や物に神を見ると言うバクティ・ヨガ(献身奉仕のヨガ)を中心にしたものです。
彼は生前、弟子たちに向かってこのように話しました、「心の底から神を恋いこがれるようになったとき、彼のヴィジョンを得る。
このとき、ハートに知識の太陽が昇る。彼を恋いしたい、彼を強烈に愛せよ……母親は自分の子供を愛し、貞淑な妻は夫を愛し、けちん坊は自分の富を愛する。
この三つの愛をあわせたほど深く神を愛せよ。そうすれば神を見ることができる」と。
1886年、ラーマクリシュナはその生涯を閉じました。まさに全生涯を神への愛へと捧げた偉大な人生でした。
29 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:33:26 ID:tIaa85YU
では、ラーマクリシュナのリーディングに入りたいと思います。
ラーマクリシュナのネイタルチャート(出生図)を見てまず思うことは、抜群に素晴らしいチャートだと言うことでしょう。
水瓶座のアセンダントの付近に太陽、天王星、水星、月、と四つの惑星が集中してステリウム(三つ以上の惑星がコンジャンクションを形成する座相)を形成し、それらの惑星が土星と木星にトライン(120度)、土星と木星はトラインを形成していて、
グランドトライン(三つの惑星がトラインを組み正三角形を形成すること)を形成しています。
まさに完璧、非の打ち所のないチャートであり、これぞ三浦関造先生曰く、「大聖者、新たに生まる」と言った感じでしょう。
ただひとつ気になるのは、土星と海王星のスクエア(90度)でしょう。
これは犠牲や受難、トラブルなどを表し、彼の霊性修行(潜在意識や未知の領域を表す第12ハウスの海王星)の試練(生と死や変容を表す第8ハウスの土星)を暗示しています。
彼はかなり生活費や経済的なことで両親や兄弟から圧迫を受けていました。これらのことを表しているのでしょう。
ステリウムの中の魚座の三つの惑星は、彼が非常に魚座の要素を多分に持った人物であることを表します。
これは彼が夢見がちで優しく、憐れみ深く、共感的で感情的な人物であることを表しています。
しかも、火地風水のエレメント四区分で分けると、感情を表す水の星座に惑星が5個も集中しているので、感情的な要素は非常に強くなります。
これは彼のバクティ・ヨガ(献身奉仕のヨガ)を中心とした教えと行動をよく表しています。
魚座は献身奉仕の第六光線(神智学の部屋参照)なので光線の性質とも符合します。
しかも感情を表す月はノーアスペクトで強調されていますので、感情表現は多少コントロールを逸脱し、制御不能となります。
これらの要素が、彼が神を愛して祈るたびに制御不能でフルオートに発動するニルヴァカルパ・サマーディを誘発しているのでしょう。
30 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:38:20 ID:tIaa85YU
このステリウムでもうひとつ特筆すべき点は、やはり第12ハウス水瓶座の太陽と第1ハウス魚座の天王星でしょう。
これらの惑星は、なぜ彼がヒンドゥー教のみの信仰に終わらず、普遍的な宗教性を持つに至ったのかをよく説明しています。
水瓶座の太陽は彼に普遍性や客観性、非個人性を与え、第1ハウス魚座の天王星は彼に慣例や習慣に縛られることのない自由な考えと独立性、思想をもたらしているのです。
つまり魚座の感情的で慈悲深い要素と水瓶座の普遍的で客観的な要素を上手く融合することに成功したと言うことでしょう。
30代から40代以降からはトロピカルチャート(西洋占星学)よりもサイドリアルチャート(ヒンドゥー占星学)の影響の方が強くなってくるので、
彼の後半生はより水瓶座的な要素が強く現れていたのではないかと思われます。
彼のアセンダントルーラーは、支配星が第1ハウス、副支配星が第8ハウスにあるので、
彼は生と死を越えた自己の変容(第8ハウス)と、変容した自分を表現していくこと(第1ハウス)を追求していくことになります。まさに彼の生涯と一致しています。
ラーマクリシュナをサビアンで見てみると、普通の占術ではわからなかった大聖者としての彼の姿が浮かび上がってきます。
太陽には聖者が出生回路としてよく使うフィックスドサイン29度である水瓶座29度があり、アセンダントも水瓶座29度のエネルギーを拾っています。
しかもMCは魔界のエネルギーであるミュータブルサイン8度である射手座8度があり、木星には地球の宗教性や魔界のエネルギーであるカーディナルサイン7度の、蟹座7度のエネルギーも拾っています。
31 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:39:31 ID:tIaa85YU
しかも、下に掲載しておきますがプレネイタル四順目のチャートなどはアングル(アセンダントとディセンダント、MCとICのライン)がすべてカーディナルサイン7度になり、グランドクロス(十字架を形成する座相)を形成しています。
太陽は魔界最強のエネルギーである蟹座16度の対抗度数、山羊座16度に位置し、魔界最強のエネルギーを拾い、月と天王星は裏切りや悲しみ、
霊的成長を促すフィックスドサイン29度である獅子座29度と水瓶座29度のエネルギーを拾ってオポジションを形成しています。
これだけ強大なエネルギー源(魔界のエネルギーというのは、パーソナリティのエゴを浄化すれば純粋なエネルギーになり、その人を解脱やサマーディへと導きます)が存在するのですから、
彼がフルオートでニルヴァカルパ・サマーディに突入してしまうのもわかる気がします。
カルマを表す土星は蠍座5、6度にあり、カルマ的なものが現実の壁や忍耐、別離の悲しみ、生存のための戦いとなります。
太陽は先程話した、水瓶座28、 29度にあり、これは社会的な使命や、彼が非常な悲しみなどを経験して超克し、霊的に成長する試練を表しています。
魔界のエネルギーなども考慮して考えると、彼は現実の壁や生存のための戦い、周りの人達の冷たい仕打ちにより大いなる悲しみを経験して超克し、
すべてを受け入れる神の愛へと到達しようとしている魂の姿が浮かび上がってきます。先程も話しましたが事実彼は生活費や経済的な問題で両親や兄弟からの圧迫を受けていたこともあり、
寺院での修行では日々、フルオートでサマーディに突入していたので周りの人達からは気違い扱いされたこともあったようです。
しかし彼は神への愛に献身し続けました。そして後には大聖者として世界に名が知られるようになったのです。
神への愛の信仰を我々人類に純粋に示した偉大な生涯でした。
32 :
名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:40:27 ID:tIaa85YU
34 :
名無しさん@3周年:2007/01/01(月) 12:45:29 ID:Of831G2T
明けましておめでとう
小林さん
小林さん、日本の今年を占ってください。
36 :
名無しさん@3周年:2007/01/08(月) 14:36:32 ID:3VuWR0kN
test
37 :
名無しさん@3周年:2007/01/08(月) 14:39:46 ID:xeqk0YuJ
プギャー
クレームさんありがとう
マーク・E・ジョーンズ(1.6)4-6-4-6-7 副4-7-6-3
ディーン・ルディア (1.9)2-4-4-6-3 副4-6-6-7
アラン・レオ (1.6)2-4-5-4-7 副6-6-6-3
∧∧
/⌒ヽ)
i三 U 小林さん…
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
40 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 02:00:17 ID:d9C0p5AE
クリシュナジーいいよね♪
41 :
名無しさん@3周年:2007/01/31(水) 21:11:22 ID:ycSkE4M6
クリシュナムルティ以上の人っているの?
42 :
名無しさん@3周年:2007/01/31(水) 23:45:05 ID:iRgEoPwo
20世紀ではKが最強
43 :
名無しさん@3周年:2007/02/01(木) 00:13:38 ID:ZWmmmWSW
毎日、夜遅くまで仕事関係の事を考えざる得ない生活だけど「精神は空っぽでなければならない
」(真理の種子47ページ)中々そうは難しい。
44 :
名無しさん@3周年:2007/02/01(木) 00:59:38 ID:JcYE7Mue
こんなスレあるんですね。
最近ようやく伝記の3巻を手に入れ読んでます。
45 :
名無しさん@3周年:2007/02/01(木) 01:00:57 ID:ZWmmmWSW
ラーマクリシュナ「同一のゴールに到達するために、じつにたくさんの道がある」
クリシュナムルティ「真理に至る道は無い」
46 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 00:41:05 ID:+g4qbmq3
kをあれこれほめるのは、むしろkらしくない気がするが、
>>42みたく最強って
言い切ると、それはそれでkっぽいなw
kってなにげにパンクだしw たしかに最強w
孤高の哲人 クリシュナムルティ
あのように何にも後悔せず囚われずに生きたい。
48 :
ばんこ:2007/02/03(土) 16:21:04 ID:XTNkqN5x
だから、孤高の哲人っていうのは
イメージで現実はちがうのさ。
孤高なんてのはありえない。みじめなだけさ。
49 :
無印軒:2007/02/03(土) 21:03:04 ID:iUuY8SWZ
>>44 第2巻の「実践の時代」も読まれたのですか?
私は未だ読んでませんが。
50 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 23:05:14 ID:o5Xj9ueu
>>48 惨めなのはアンタだろう。糞レスつけんな ハゲ
51 :
44:2007/02/04(日) 01:59:45 ID:34zHBuo/
>>49 1、2巻は以前読んでました。3巻は見つからず、数年かかりました。
(プレミア値なら、けっこう手に入るようですが。)
まだ読んでる途中ですがおもしろいですよ。
どこまで本当かわかりませんが、意外な面も書かれてあります。
しかし、最近暴露本?(研究本?)のようなものも出ているようですね。
うわさだけしか知らないのですが。
読んだ方がいらっしゃれば、感想をお聞きしたいのですが。
52 :
名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 21:52:06 ID:dHe6xhoA
自分を知ろうとすると、知ろうとする自分が現れる
それを拒絶しようとすると、拒絶しようとする自分が現れる
自分を知るには、それらを吹き飛ばすような、強烈な動機付けが必要になる
それは、自分がいかに定義づけられているか、限定的なものなのかを知ることから
始まるのだろう
しかし、それを知るには、自分を知らなければならない
以下無限ループ
何か自我を吹き飛ばすような、きっかけが必要だ
またkスレか。皆その禅問答の無限ループに飽きた様だが。
一度kと差しで話がしたかったな。
差しで話しても同じだろう
なんかそんな気がする
結局は、自分の道は自分で切り開くしかない
55 :
名無しさん@3周年:2007/02/15(木) 09:41:32 ID:4+EIcum2
思考の根っこが捉えられない
56 :
名無しさん@3周年:2007/02/15(木) 09:48:26 ID:40XzeuTS
全ては無
今から自分を見つめようとか思って、やってるようじゃ駄目なんだよな、きっと
kとの対話は自分との対話
59 :
名無しさん@3周年:2007/02/16(金) 21:58:12 ID:UprME1/L
せんずりにならんようせんとな
60 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 07:43:21 ID:nKyB0hxo
世界はあなただ
現在世界で起きているあらゆる限りの紛争殺戮
それはあなた自身が抱える根深い恐怖の過程でもあるのだ。
遠い向こうの戦争はあなたとけっして無関係ではない。
で?
62 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 23:53:25 ID:vXfFQQuW
あ
ティッシュが底ついたw
63 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 20:14:11 ID:7RrOdwDx
アル湖ホール
飲むこともあったらしい
飲むときもあるさ
65 :
名無しさん@3周年:2007/03/05(月) 00:01:33 ID:vBPjdlpA
>>61 あなたが変われってことでしょ
人間の脳ってのはみんな基本的には同じ
何がインストールされるてるかの違い
イスラムがインストールされてれば、イスラエルに反発するだろ
ユダヤ教がイインストールされていれば、イスラムに反発するだろ
あなたがイスラムを信仰していたかもしれない、ユダヤ教を信仰していたかもしれない
あなたが日本人だった。そんなものは、たまたまそうだったに過ぎない
他人の脳に起こることは同じようにあなたにも起こる
結局は一人一人が、インストールされている固定概念から、自らを解放するしかない
66 :
名無しさん@3周年:2007/03/07(水) 17:21:08 ID:un1/pBbo
67 :
名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 00:30:45 ID:YSfFP7eO
観る
68 :
名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 00:31:32 ID:YSfFP7eO
見る
69 :
名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 00:32:33 ID:YSfFP7eO
視る
>>65 口ではそう言ってるが、実際には固定概念等抱いていない自分が
内面に存在しており、自分の判断は自分が下しているんだという
強い確信は消えない。という事を理解する事。
でどうやって?
71 :
名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 00:35:28 ID:YSfFP7eO
診る(あなた自身が病気を否定する病気に罹患してなければ・・・
あなた自信が病気なのです。
で?
73 :
名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 11:08:30 ID:U0EIpgve
Kスレっていつも欺瞞が香ばしいですね。
なんでですか?
74 :
名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 21:48:00 ID:RcFyuHbW
そうですよね。
他人の理解の深浅をいじわるに問いただす。
75 :
名無しさん@3周年:2007/03/09(金) 12:00:59 ID:dlgC34dU
んだね
そうそう。
ー終了ー
77 :
名無しさん@3周年:2007/03/10(土) 09:38:51 ID:oaAVv7WM
では一連のいじめっこさんも含めて
新しい始まり
さてここに10人の人々が集っている。
全員がクリシュナムルティを読んでいる。
しかし部屋は何となくクサイ。
犯人は誰?
私の鼻に何か詰まってる?!
あなた自身が臭いのです。
80 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 09:13:38 ID:VAGNvP99
そそ
み〜んな臭いのです
81 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 14:39:31 ID:AbYjqpbs
なるほど。
クリシュナムルティを引用するヴァカは自分の
汚臭に愚鈍であることが、
これで証明されたわけだ。
クリシュナムルティを読まない・引用しない一般の人間は
もっとヒドイかも。
83 :
名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 13:23:55 ID:RdWl8qSk
84 :
名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 17:30:11 ID:9YXS2HDS
最近フツーに思考出来ていない自分を見ることが多い。
なんつーか天も地も無く思考に重力が働いてない。
まとまりのない項目の羅列と他人への憐憫と憎悪の感情
言葉にならない内向、内密。公開することを恐れてある自己。
以前ならつけた嘘がつけない。もうクリシュナムルティ読んでから10数年経つ。
85 :
名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 18:31:37 ID:RdWl8qSk
だから何だ?自分を憐れんで欲しいのか?
86 :
名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 18:50:23 ID:RdWl8qSk
84の文章には「オレはクリシュナムルティを読んでるのに、こんなはずじゃ...」
という想いが見え隠れしてるよな。
アフォか。もう一回読めばいいだろ!
87 :
名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 21:55:36 ID:jLX4k9/q
「アフォ」「おまえ」「〜のか?」
なんだか品性が、とても低い臭いがする。
88 :
名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 10:11:53 ID:lIGvI+Gb
品性のいと高きお方がなぜそれらを低いと理解できるのですか?
89 :
名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 16:14:51 ID:Tc30Xi6Y
考えること、検証することは大切。
最近株やってるけど、この前暴落したり、今日暴落したのを経験すると、
確かに俺ビビッてる!っていうのは分る。心は状況が理解出来ないのが
不安定でビビッたり焦ったりして誤魔化すのだろうな。
91 :
名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 02:21:16 ID:9wKmjKUn
まぁ聞き飽きてるだろうが
欺瞞って言葉な
92 :
名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 08:36:06 ID:TGfr752R
93 :
名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 00:14:14 ID:QytWjo1q
文体に気をつけようね^^
94 :
名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 06:44:19 ID:WwMD+Xc9
人が反応出来ればいいのよ
文体なぞ気にすれば言葉が言葉呼んで体裁整える作業が始動
一瞬の魂が失われてそれとは別の言葉の羅列が完成。
それじゃダメダメなのよ。
95 :
名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 17:36:06 ID:jIkTqfpK
ヘレンケラーも、マザーテレサもK的には
斬って捨てられそうだよな。
博愛主義者の傲慢ってやつ。もしくは宗教家の傲慢。
すばらしい言葉の裏にある、狂信、イズム。
92のリンクを見てそういうものが見え隠れするのが
わかる。マザーやヘレンケラーが立派でない、とは思わない。
明からにその行動は偉大なものだった。
だけど彼らも人間であり、何かわからないものに
突き動かされているだけで、それが分からない以上、
K的にはアカンだろう。
人間というのは立派な包丁を持つと振り回したくなるものさ。
>>93はこういう考えについてこれるか?たぶんこれないだろ。
>>95 Kを読んで、自分は偉くなったか?
とんでもない
何もかわっちゃいない
それどころか、自分は達観しているという自分を新たに作っただけだ
まあそういう達観しいる自分のことも駄目だなと思ってるだろうけど
他人がどうかじゃない
自分が問題なんだ
97 :
名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 10:05:49 ID:kt3VF3SB
>>95 ついて来れるどころか、
それ以上か知らんよ。
憶測で物言う青臭さが貴方にあるね。
98 :
神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 12:49:48 ID:iE6I4B+q
他人の思考のくだらなさが良くわかるスレだなここは。
99 :
神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 16:13:40 ID:uGkxJa/b
そそ
鏡に映る自分な
むしろ人間正直に生きようとしても無理という事がよく分るスレだ。
101 :
神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 01:12:16 ID:oBP0kC7M
人間が捨てられない恐怖が何なのよくかわかるスレだ。
人間言葉を吐く度に嘘を付くという事がよく分るスレだ。
103 :
神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 01:41:17 ID:oBP0kC7M
言葉やイメージの戯言で体験できても
実際現実では超えられない一線
104 :
神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 00:48:05 ID:XcVjevqR
105 :
神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 19:15:32 ID:NAAYVCme
馬鹿に馬鹿と言われてもな....
106 :
神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 14:03:35 ID:LPY7nLG/
自分以外の人間がバカだということが良く分かるスレだが、
自分の馬鹿はよく見えない困ったスレだ。
107 :
神も仏も名無しさん:2007/03/24(土) 12:35:59 ID:vMhL8thQ
人間は実に愚かだな
支配されたくないのだね
ならば支配のドミノ倒しはヤメヨウヨ
108 :
神も仏も名無しさん:2007/03/24(土) 18:31:13 ID:b/EXsdnO
全く新しい体験に
自らを投げ出さなければ
ならない。
過去の習慣から
109 :
神も仏も名無しさん:2007/03/24(土) 20:27:55 ID:vMhL8thQ
>自らを投げ出さなければ
何が怖くてそれが出来ないのだろう?
>>106 たぶんそれは謙虚でないという個人的な理由も理由ではあるが、自分を
「自分」という風に「他者」と同じく対象として扱う場合、扱う者が
扱われる者でもあるというシステム的に不可避な矛盾が起こる事が尤も
やっかいな要因である様に思われる。
例えば「俺はバカだ」という時、そのバカな俺が自分の事をバカだと言って
いる事になる。しかし、そんなバカな俺が俺はバカだと断言している事が
正直言って信用に足るのかは怪しいし、第一今その矛盾を考察している
俺自体がバカであるのだからして、その矛盾に嵌っているままでは決して
このバカげた状況から抜ける事は出来ないし、何らかの正しい基準点を
見いだす事は出来ないだろう。
だから、一意に俺はバカだという事が結論付く論理の外、言葉の外の
何かが必要なのだ。。。<バカ
>>110さんの言う通り、
大体、皆そこまで気づくんだが、先に進まなく成ってしまう。
∧∧
/⌒ヽ) 愚者も賢者もやがて死ぬ
i三 ∪
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
∧∧
/⌒ヽ) 心震わせながら
i三 ∪ 途轍もない一歩を踏み出すのだ
〜三 |
(/~∪ だがしかし、ここ数年それを
三三 俺はやってない
三三
三三
余りにも真実すぎるなKて
115 :
神も仏も名無しさん:2007/03/26(月) 10:02:10 ID:4LzU089z
自分はバカであることに気づいていながら、
人からそう言われるのはイヤだ。
そういうことだよね?
まるでニートの2chネラーの精神構造そのままじゃないか?
というかこれが愚か者の普遍的精神構造ってことか。
じゃあ何処から出発すればいいのよ。
自分がバカである事に気づいていなさい。
とか言う人が昔みたいに出てこない分kスレも進化してる様な気もする。
118 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 21:57:24 ID:IFGOl8GW
自分がいかに馬鹿か目を背けたくなるような何かであれ
誤魔化すことなく見れる情熱は何処から?
誤解や欺瞞から。
120 :
神も仏も名無しさん:2007/03/28(水) 11:41:50 ID:rKKJrUPm
>>117 禿道。しったかk信者もついに観念したようだよな。
では自分がバカであることを受け入れる用意のある勇気ある諸兄よ。
これからどう対話をすすめるかぃ?
>>118 たぶん知ろうとする人間の根本の情熱じゃないか?
自分を知るのは究極の知だよね。
121 :
神も仏も名無しさん:2007/03/29(木) 23:53:11 ID:ZSagigvy
「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」エックハルト・トール
↑これもオススメ 一読の価値あり
Kが語っていることの補足説明になるかもしれない。(思考はほんとうの自分ではない。思考を客観視する等)
言っていることは同じだと思うけど、文体が違うので、こっちからのアプローチも加えれば
より多方面からみたような感じになれます。
123 :
神も仏も名無しさん:2007/03/30(金) 14:34:25 ID:qF7awfA8
飯田某の主観流入してそ
新たな周辺新たな心地よい逃避
ヒントでなく
逃避したがるアイデアの衝動買いになりそうだ
124 :
神も仏も名無しさん:2007/03/30(金) 15:35:14 ID:p5Y9d3a6
125 :
四零九:2007/03/31(土) 07:07:07 ID:p1/LK4mW
∧∧
/⌒ヽ) 春だね〜
i三 ∪
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
>>124 同意
実行するかしないか
情熱を持てるか持てないか
本はきっかけを与えてくれるが、本で変わるわけじゃない
>>122 本当の自分じゃない?
では本当の自分はどこかにいるのか?
俺は自分も他人も存在しないと思うけど
127 :
122:2007/04/01(日) 14:04:09 ID:7t3BQ/9A
>>127 本当の自分は、思考(感情含む)を観察するときの観察者(推測だけど自分の魂?)のようです。
「」内抜粋
「思考を客観的にながめると、高次の意識が活動しはじめます。思考をはるかに超えた、果てしない
’知性の世界’が存在することや、思考はそのごく小さな一面にすぎないことにも、気づきはじめます。
さらに、’本当にかけがえないもの’が見えはじめます。それは、思考とは別の源泉からわき上がる
美しさ、愛、創造性、喜び、心の平安です。その時、あなたは、私はやっと目を覚ましたのだ!と思う
はずです」
思考が一瞬でも止まり、その観察者(推測だけど自分の魂?)が宇宙というか全てと
繋がった感覚になれば、上のように感じるらしいです。さらに、意識してその状態を長くすれば
よいらしい。それは瞑想と同じことらしいです。
128 :
神も仏も名無しさん:2007/04/01(日) 22:29:14 ID:FfjZwnNB
拒否します
自分のオリジナルにおいて
>>127 これってUFOを信じるかどうかと同じだな
そそれが真実であるかどうかは体験してみないと分からない
言っておくが、
「思考とは別の源泉からわき上がる美しさ、愛、創造性、喜び、心の平安です」
こんなことを得られると思って瞑想なんかするんじゃないぞ
宇宙と繋がっているという新たな自分をつくるだけだから
130 :
神も仏も名無しさん:2007/04/02(月) 09:34:04 ID:Q1wVu+rA
>>127 本を引用して何がいいたいのかわからん。
申し訳ないが、観察者というものに逃避しているか、
ただあこがれを抱いているだけのように読めるね。
131 :
@:2007/04/03(火) 04:32:28 ID:8Sny+TYy
Kもトールも言ってる事は同じ
思考から自由になるにはそれの観察者になるしかない
自分自身の欲望と恐怖から開放される唯一の道
それはそれらと同化しないことだ
単純だけど実践するのは非常に難しい
132 :
神も仏も名無しさん:2007/04/03(火) 12:46:55 ID:E66Joo7e
>自分自身の欲望と恐怖から開放される唯一の道
>それはそれらと同化しないことだ
そのとおりなのだろうが、じゃあどうするのというおきまりの
いつものパターンになっちゃう。
同化していることに気がつかないことがそもそもの問題では?
私は、Kが「決して私に同意するな」と言うとき、
自分で自分自身の欲望や恐怖と対面しろと言ってるように
聞こえるんだ。
133 :
@:2007/04/03(火) 13:19:17 ID:8Sny+TYy
>>132 そうだね
結局、知的に同意するかどうかの問題じゃないからね
Kを知的に理解した人ならいくらでもいるから
ありふれた日常のなかにある自身の欲望に直面した時にそれと同化せずにいられるかどうか
観察はものすごく地味で骨がおれるのに誰に称讃される訳でもない作業だから
すごく地味で骨がおれると感じてる時点で、もう駄目なんじゃないかな
そういうように感じるということは、すでに自分を通して見ていると思う
135 :
@:2007/04/04(水) 02:56:22 ID:jSd2kOpO
通常、人は欲望と恐怖に基づく思考と完璧にひとつとなって生きている
それに気付き、一日に一秒でも多くの観察あるいは覚醒あるいは無心状態を得ようと努力する人間は、その難しさに愕然とするということです
Kのように一瞬にして悟りを開く人は例外であって、大多数の人は少しづつ目覚めていくしかないようです
あらゆる思考、感情を観察者なしに残滓なく経験し尽くして
天真爛漫でいる精神がKの言う本質なのでは?
137 :
@:2007/04/05(木) 04:13:46 ID:JIzmCTWk
確かにそうかもしれませんが、それはKのような人の意識レベルの話です
一般人からすれば遥か彼方の出来事で、全く関係のないことなんですよ
138 :
神も仏も名無しさん:2007/04/05(木) 12:43:20 ID:zeg9vATv
自分とKとの違いをきちんと理解できる人はどうも少ないようだな。
>>136のような言葉をあたかもそれが当たり前のように言えてしまうのって
言葉は悪いけど頭でしか理解しない厨房にしか思えないんだよ。
欲望や恐怖と同化しないという努力ができるということは、
すでにそうじゃない視点をご本人の中に確立しているからできることであって、
それがいかに苦痛を伴う(ずっとじゃない)ものかは、私も良く知ってる。
なんでそんなことをするのかと言えば、自己への理解ということが、
自分の人生の中で大きなテーマだからであって、自分の欲望や恐怖という
ものが、いかに自分の人生や感性に影響し、自分の中の真実を覆うかという
ことを観たからなのです。だから覆いを取らなくてはならない。それはKや
誰かの本にそう書いてあるからではなくて、自分がそれに気がついたから。
ただそれだけ。
苦痛と懐疑は変容のために避けて通れないと思う。しかしそれはプロセス
なのであって決して結果ではない。昔の宗教家いたいに苦行を尊ぶような
バカなまねはしなくても良いが、普通に社会に生きているだけで、たくさんの
ヒントと目覚めがある。
139 :
神も仏も名無しさん:2007/04/05(木) 17:33:25 ID:NSflT5B0
極度に深い内容だから、心してみるんだな。
笑いは悟りという人もいるが、全生物の真剣なる
悩みをどうとらえるかは、君たち次第だよ。
http://www.youtube.com/watch?v=kVVMLzY71j0 笑えない。それもよかろう。笑う。それもよかろう。
全くおかしなものだなぁ。それよりおまえらどうせ転職1回はしてる
性質だろ。年金基礎番号が同一人で統一されていない件が相当
あるらしい。確認に急ぐべし。俺は明日行く。これから社会は何でも
自己申告という、姿勢になるだろうから。もう日本は島でもないし、
日本株式会社も倒産しておる。共にがんばろうw。
また始まった様な。探求心あふれる人たち。俺にはもうそんな
認識の謎を解き明かして超越者になろうという魂胆を抱く情熱ないよ。
空しい。諦めた。
141 :
神も仏も名無しさん:2007/04/05(木) 22:58:10 ID:Myop5zoV
またか
142 :
神も仏も名無しさん:2007/04/06(金) 00:08:52 ID:lxzGsUXL
>138
グズグズ喋る人だね。
143 :
@:2007/04/06(金) 08:49:38 ID:u0Evn/Xe
>>140 それならばこのスレにくる動機は?
Kの本を読んで道を見つけられる人は稀です
Kは最も不親切なマスターですから
145 :
@:2007/04/07(土) 01:17:01 ID:2yyfRmsB
何だかんだ言って、みんな道を探しているんじゃないんでしょうかね
しかし見つからない
Kの本を読んでも見つからない
見つからないでしょうね
道は認識の問題じゃないですから
ワタシハ、死ぬまで今のままだろうか?
タニンを批判する方も、また同様ダロウ。
自己観察で怖いのは、観察自体が目的になることだな
観察をしているたけで自分は目標に向かっているという安心感
実はむしろ悪くなってるんだけど
148 :
@:2007/04/07(土) 10:46:53 ID:2yyfRmsB
>>146 もし、あなたが思考と同化しているならば、形は変われどあなたは死ぬまで同じままです
自分自身の欲望やずるがしこさ、恐怖、心配事等によって引き裂かれた存在として在り続けるしかないでしょう
実際のところ、今あなたは存在していません存在しているのは複数の思考の群だけです
>>147 観察者を伴なわない純粋な観察は、たとえそれが一瞬のものであっても覚醒なのです。
つまり観察はそれ自体が手段であると同時に目的でもあるのです
>>148 それは分かってる
俺が言ってる観察自体が目的になるとというのは、そういう意味じゃないよ
あらためて説明しなくても分かってると思うけど
150 :
@:2007/04/08(日) 01:30:31 ID:ZGZV6E9h
>>149 観察は基本的にはそれ自体が目的であって、何かになるための手段ではありません
ただ観察をする事によって、観察をする私というエゴが助長されるということでしょうか?
確かに本物の観察が全くなく、ひたすら「自分は観察している」と考えているだけなら問題でしょうね
>>149 の観察が彼にとって何を意味してるのか、私も知りたい。
149=147 だとしたら、147の言ってることは少しも観察ではなくて
安心感を求めるだけの恐怖と欲望の構図(つまり思考)に基づいた
行為としか読めないな。なぜなら観察者がいるわけだから。
だから147が体験していることは、観察者という思考を彼自身の中に作り
あげていることになる--と思う。そしてそれは無選択の気づきや観察者の
ない観察とは関係ない。
149.147はどう思うか?
観察者を伴なわない純粋な観察は、たとえそれが一瞬のものであっても覚醒
例えば自室でリラックスして音楽を聴いてそれに没頭している時、それは
内も外もない純粋な観察状態であると言えるの?
153 :
@:2007/04/09(月) 02:38:07 ID:pCkOVS+v
>>152 観察や気付きという言葉がどういう状態をさしているのか、という所は誰もが混乱する所だと思います
Kは観察という言葉を使いますけど他のマスター、例えばグルジェフ系の人達は自己想起という呼び方をしますし
OSHOは普通に瞑想と呼んだり、観照ともよく言います
いろんな方向から理解を深めたら良いと思います
ただ一つ言えるのは、観察に特別な状況は必要ない、ということですね
音楽を聞いていても、朝食を食べていても、道を歩いていても、車を運転していても
あなたが思考や空想に耽っていないならば
あなたがそのような無意識的プロセスに気付いているならば
あなたが内側の空と外側の物事を同時に意識しているならば
あなたはその瞬間、目覚めている、ということです
154 :
神も仏も名無しさん:2007/04/09(月) 09:33:05 ID:vFlH8EB+
観察はKの言うところの無選択の気づきだろう。
それはあまりにもシンプルなので、かえって難しいのだろうか?
思考を超える、思考を観ることは本当に単純でシンプルなのだが、
思考の中にどっぷり填っていては到底できない。
ヒントはKの自然描写。若葉も萌ゆる頃だから、山の散歩など
とっても助けになると思うよ。
@が言うような「瞑想=観察」というのはK的には正しいのかな?
どちらかといえば観照というテクニックとごっちゃにしている感があるな。
OSHOその他マスターがどう言ったかということはどどうでもいいことだな。
気づいてるという言葉自体が気づいてる者と気かれる対象が別物だと想起
させるので勘違いしやすいというのもあるのかな。とにかくその状態に
ない人にここでどういう形で説明をしても−になっても+にならない様な。
156 :
神も仏も名無しさん:2007/04/10(火) 11:25:00 ID:dNASQfK4
でも言葉を使う以外ここではどうしようもない。
言葉で伝えきれないものを伝えようとするのは難しいことかもしれないが、
気づきに関する限り、話された言葉、本に書かれた言葉、頭の中の言葉、
すべてが重要でないのは確かだ。
誰かに沈黙を差し上げることはできない。「思考の不在」にリボンをかけて
誕生日にプレゼントすることもできない。最初から最後までご本人次第
なのだな。自分のヨコにマスターとい言われる人がいようがKと面と向かって
いようが、ブッダが後ろから肩を叩こうが、やはり本人次第なのだ。
157 :
神も仏も名無しさん:2007/04/10(火) 18:38:07 ID:/DZHTrd+
∧∧
/⌒ヽ) 帯に短し襷に長し
i三 ∪
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
158 :
@:2007/04/10(火) 19:48:38 ID:it1GBvS2
言葉の上ではな。
k「今ここに危機があります!」
相談者「そうですね。ここにあります。」
、、、、。
160 :
@:2007/04/11(水) 00:46:20 ID:MDPHAAKm
>>155 観察や気づきという言葉は日常的には他の意味で使われている言葉なので混乱を招きやすい、ということはあると思いますね
そういう意味では、自分はグルジェフの言う自己想起という言葉が一番しっくり来ます
気づきによって、思考を超えた本当の私を、自己を想い起こす
非常に深みのある言葉だし美しい
161 :
神も仏も名無しさん:2007/04/11(水) 12:11:51 ID:bnwYKFUE
>>160 あなたの文章は少々ファンタジックに見える。
自己想起や気づきは、スペシャルなイベントとして満足できる
ものではなく、絶えず一瞬のものとして維持するものだと
思うが。でなければ人生を機械的に送るはめになる。
こんにちは。お初です。
招待されて参りました。
よろしくお願いします。
163 :
神も仏も名無しさん:2007/04/11(水) 12:49:26 ID:bnwYKFUE
いらっしゃいませ。
またーり過去レスなど読んでみてください。
164 :
@:2007/04/11(水) 17:55:36 ID:MDPHAAKm
>>161 別に自己陶酔している訳ではないので、ご心配なく
確かに自己想起はシンプルでなんの変哲もない現象ですが、その価値は計り知れないものがある
そのことを考えると詩的にならざるを得ませんね
誰もがなんの価値も認めない事のなかに究極の価値が内包されていると思うと、
そんな事をする存在の粋な計いには、もう笑うしかないですね
スピリチュアルワールドのスレは、もはや行く意味がないですね。
何回も言ってるけど、紙食って自己認識したら誰でもその状態になるよ。
そしたらここで言ってる事分ると思う。だから何だという事はないけれど。
私の物語
少し前、神(当時の認識)の声を聞きました。
その時の私は荒みきっていて、お金に囚われ、それを稼ぐためには手段を選ばすといった輩でした。
それよりも前に、不思議な体験をいくつもしていたにも関わらず、自己の内面になど関心はおろか、目の前に山積している問題に右往左往している状態でした。
やることなす事全てがうまく行くはずもなく、日々葛藤の毎日でした。
そんな折、前科者となったのです。
人生が終わったと思いました。
逮捕され、留置場に拘留されたある日、巨大地震にみまわれました。
後に「中越地震」と呼ばれるそれの破壊力は凄まじいもので、警察署も半壊状態でした。
168 :
神も仏も名無しさん:2007/04/12(木) 09:44:12 ID:V/l1CgTw
続きをお願いします
169 :
神も仏も名無しさん:2007/04/12(木) 10:27:15 ID:WHkqWbCp
>>167 なかなかリアルですね。私も続きを希望します。
苦しんでる人がいたら、誰でも力になろうとするでしょう?
まして、身内が、親戚が、友人が苦しんでいたら、間違いなく手を貸すでしょう?
それが当然の姿だと思います。
まして、私は元自衛官。防災担当でしたので、その葛藤が大きく、それゆえ自分自身を責めました。
被害状況か分かるにつれ、私の悲しみは、日に日に大きくなり、粗の度に号泣しました。
その時の私には「泣くことと、自分を責める」ことしかできなかったのです。
「せめて、地震で死ねたなら」
何度も思いました。
そして、「もし、神がいるなら、私の命を今すぐ奪って欲しい。必要ない、意味のない命ならば、今すぐ奪え!それくらい容易いだろう!」
心の中で願いました。
助けたくても、できないという状況が、あまりにも辛かった。
耐えれなかった。
今でも涙か溢れます。
それゆえ、その状態にある自分自身を受け入れることはできなかった。
だから「殺してくれ」と頼んだのです。
ところがその瞬間、身体が何かに包まれる感覚があり、全身が温かくなりました。
そしてあの声が聞こえたのです。
「自分を責めるのはやめなさい。もう十分だ。私は今もこれからもお前を見捨てはしない」
瞬間に「神」を認識しました。
ありがたかった。これまでも見捨てられた訳ではなかったこと、これからも見捨てられはしないことを知ったことで、私は初めて「既に幸せだったのだ」
と知りました。
そして、それと同時に精神世界に生きる道を発見したのです。
172 :
@:2007/04/12(木) 16:48:03 ID:YZUP8EmI
>>171 それで、
道は見つかったんでしょうか?
>>172 道は「私」です。
発見される道などなく、至るべき場所や境地もない。
私がそれであり、私の本質が「在る」です。
私が聞いた声は「私自身」でした。
「あなたは誰?」と問いかけても、名乗らず、神であるとも決して言わない。
「在る」を知るまでは、手取り足取り様々なことを学ばせて頂いた。
しかし、「在る」を知った途端にそれが「任される」ようになった。
何れそうなることを知っていたように。
存在から学んだことは多かったが、彼の導きは「強制」ではなかった。
問いかけに対しても「どう思うか?」と応え、思うようにやらせてくれ、出た結論に対してのみ必要な助言があった。
それは未だに変わらない。
ある人には神と呼ばれ、ある人にはハイアーセルフであり、私にとっては「在る」です。
今は「あるがままに在る」だけです。
人を導くのではなく、自らを導く。
その中心にあるものは、自主自立であるし、信仰という形ではありません。
人生を通じて、私がどうなるかは「私が決める」こと。
他がどう在るかではなく「私がどう在るか」だけ。
私の選択には他人はいない。
175 :
@:2007/04/12(木) 20:29:05 ID:YZUP8EmI
あなたの語る内容が全てあなたの理解に基づいているとするならば、あなたが言いたいのはつまり..
自分にはもう何の問題もないということを言いたいのでしょうか
あなたはもはやどのような形であれ他者から学ぶ必要はないと...
あなたはある一定の悟りを得たと...
そういう事でしょうか?
本来のあるべき、己が道を知ったと言う事ですか?
>>175 問題は何もないと思います。
ただ、始めがあるわけではないので、終わりもありません。
これから先も学び、変化をしていくだけです。
私は悟りなど知りません。
>>176 己が道です。
それが「あるがまま在る」ということだと認識しています。
180 :
@:2007/04/12(木) 20:58:28 ID:YZUP8EmI
ひとつ聞きますけど
現在のあなたの意識の中心はどこにありますか?
>>175 私が人としてある限り、人との関わりは存在するし、その中で気付きも学びもすると思います。
しかし、学びのステージは「全て」である以上は、人との関わりだけを重要視はできません。
特定のものをそうすれば、同時に重要でないものを存在させることになります。
それは私の認識している「あるがまま」ではありません。
主体が自己である以上は、そうする自由はあります。
しかし、しない自由もある。
ですから、私はしないと決めただけです
間違いました。
中心は「在る」です。
自分ではどうしょもない、地の底を舐めた者しか、味わえないですね。
統合されたままでいられますか。(問いに無視されて、結構です。)
>>184 一旦統一されたものは、分離されることはないと思います。
もっと言うなら、「元々統一されているので、分離はありえない」という方が近いかもしれません。
186 :
@:2007/04/12(木) 21:35:50 ID:YZUP8EmI
あなたは朝食を食べてる時、何を意識していますか?
真面目な問いです
188 :
@:2007/04/12(木) 21:45:27 ID:YZUP8EmI
>>187 あなたは目の前にある朝食を意識しないのですか?
>>188 命を育むものは命であるという事実のみを認識します。
190 :
@:2007/04/12(木) 21:52:37 ID:YZUP8EmI
>>189 それならばあなたは朝食を食べている時に、食べ物の味とかには全く無関心で、そのかわりにあなたの言うような概念を念頭に置きながら朝食を食べているんですか?
>>190 あまり関心はありませんね。
美味しければそれでいいと思います。
意識は命にありますね。
>>185 文字や言葉だと、表面の世界だけの表現で、
曲解されてしまわれて歯がゆいでしょうが、
実直に答えれば、あるがまんまとしか表現できないでしょうね。
>>191 塩と米の御握りでも、御馳走でも、なんでも美味しそうですね。
194 :
@:2007/04/12(木) 22:07:56 ID:YZUP8EmI
命というのは何の命の事を指しているのですか?
朝食の素材の命の事ですか?
あなたの命の事ですか?
>>192 そうなんですよね。
限界ある言葉を「表現の方法」として使う場合、葛藤が付きまとうのは仕方ありません
198 :
@:2007/04/12(木) 22:21:48 ID:YZUP8EmI
>>182 あなたは先程
「心は無い」と言われた
あなたは1日24時間無心なのでしょうか?
>>198 外の状態に関心はあまりありません。
あなたのいう心とはなんですか?
200 :
@:2007/04/12(木) 22:31:55 ID:YZUP8EmI
この場合単純に、あなたの想念や思考という事です
あなたは1日24時間そういったものから完全に自由なのか?
あなたの意識が空であるのか?
ということを聞きたいのです
慈風 さん、就寝時、夢は見ていられますか?
極端に少なくなっている事は、ありませんか?
>>200 それがそんなに重要ですか?
人の判断は自由です。
私が言っていることが正しいかもしれないし、そうでないかもしれません。
あなたがどう感じ、どう受け止めるかは、あなたの選択。そこには束縛はないし、完全な自由だと思います。
私が認識している「心」は、「思考」のことです。
「思考」は「道具」です。それは「単独では存在はできない」
使う者があって、その者がそれを存在させている。
一般的に言われている「心」と私の認識は違うと思います。
ですから「一般的な心は無い」と答えました。
>>201 殆んどみません。
皆無ではありませんが。
見ると寝覚めが悪いのです
204 :
@:2007/04/12(木) 23:03:02 ID:YZUP8EmI
>>202 とてつもなく重要な事です
なんといってもここはkスレですから
あなたは思考は道具であると言われた
それならばあなたは自分自身の思考に「止まれ!」と言えば、あなたの思考は何時間でも止まっているんですか
>>204 思考を止めることができるかどうかは、私にはわかりません。
そして、それが必要だとは思っていない。
私にできることは「囚われないこと」
そして「道具以上の意味をもたせないこと」「道具を道具として使う」ことです。
ちなみに言いますと、クリシュナ某は知りません。
質問されても、答えてあげたいんだけど、
その単語が、妙にリアリティがなくて、困りませんか?
空とか、心とか、悟りとか、思考とか、
ごめんね@さん悪意は全くないからね。
>>206 それらは私も知りたかったものですから。
208 :
@:2007/04/12(木) 23:24:49 ID:YZUP8EmI
>>206 私が言っている事にリアリティがないと言うならば、あなたがそういった事を本質的な事として1度も探求した事が無いということです
>>208 あなたが言われる事が当然の反応だと、思います。
でも、正直に答えようとすれば、申し訳ないが、
ある事を境に、無意味に感じられる言葉があるのが、
体験による事実です。
例えば、本質的、探求、これも、もうすでに、リアリティが無いんです。
あなたを決して、否定している訳では無いので、あしからず。
211 :
@:2007/04/12(木) 23:47:19 ID:YZUP8EmI
>>209 別にいいんです
自分が質問していたのは、慈風さんが語る内容を彼自身が本当に理解しているのか知りたかっただけですから
例えば「心は無い」とか自分の意識の中心は「在る」であるとか
こういった事を平然と言われるので、さぞかしそれとひとつになっておられるのだろう
と思ったんですがね
どちらにも、誤解を招くと思いますが、
たぶん、深くて黒くて、存在がわかるんだけど、
形容しないものと膜も無く一つであるんじゃないでしょうか、
213 :
@:2007/04/13(金) 00:03:16 ID:YZUP8EmI
天真爛漫にいわせてもらえるなら、何もです。
215 :
@:2007/04/13(金) 00:16:51 ID:+hY7G48V
>>214 あなた随分飛躍しますね
ただ自分は慈風さんが言っている事が正しいか、正しくないのかではなく
彼は本当に自分の言っている事を理解しているのかという事に関心がありますね
人様の認識を感情を入れずに検証するのは、まず、無理です。
水掛け論で、話も尻きれトンボで終わるでしょう。
あなたに、残るのは、不快感だけだと思います。おやすみなさい。
>>215 他人を「理解しているかどうか」を評価するとき、まず「自分自身を是とし、更に自分は理解している」としていなければできません。
比較対象(殆んどの場合自己の認識ですが)を持たないまま、批評することは不可能だと思います。
特定の宗派宗教などに属していたり、特定の思想に傾注していたりすると、特にその傾向が顕著に表れ、それこそが自らが持つ「争いの種」であることに当人は気付かない場合が多いと思います。
私の体験、私の学びや気付きは、あくまで「私にとってそうだ」というだけであって、万人にとっての真理かと言えば、それは疑問です。
なぜならば「人が個人として存在する価値」は「それぞれが人生を生きることにある」と思うからです。
もし、自分だけが特別で、自分だけが真理を掴んでいると思うならば、そこには確実に「驕りや傲慢さ」といった要素が入り込んでいる恐れがあると、私はみています。
体験は個人によって違いますし、一つの体験によって、「一学ぶ人もいれば、十学ぶ人もいる」と思いますし、それでいいのだと思います。
218 :
houou:2007/04/13(金) 08:09:53 ID:Xh6dNNPT
別に 誰に対して というわけではなく
普遍的に すべての人に いえると思いますが
「 声が 聞こえてきた 」 ということに 真剣になるのは
危険だと 思われます。
できうれば 夢でもみたかのように 笑いとばせたらとおもいます。
219 :
@:2007/04/13(金) 09:25:00 ID:+hY7G48V
>>217 あなたはどうやら
特定の信条や信念でもって他者を評価したり
あるいは自分の信念を他者に押し付けることに、並々ならぬ嫌悪感を持っていらっしゃるようですね
自分は他人がどういう考え方を持とうが、信念を持とうが気にならないし、どういう理解や判断を下そうと自由だと思う
でも、あなたはその部分が非常に気になるらしい...
おそらくキリスト教的布教のようなものは大嫌いなんでしょうね
私見ですが
もしかすると、あなたは過去に何らかの信条や教義を強く信じる人だったのではないでしょうか?
そういった事で痛い目に会われた経験があるんじゃないでしょうかね?
時間がなくなってきたので、また
それと
>>218の人の意見はもっともですよ
>>219 自由だというならば、なぜ「確かめたがる」のですかね?
声が聞こえようが、姿が見えようが、啓示があろうが、それは「その人にとっての事実であって、一つの表れ方に過ぎない」と思いますし、それに拘るかどうかは自由だと思います。
確かに、私の過去に於いて、特定の思想に心酔し、それが全てになった時期もあります。それ以降の展開もご指摘の通りですし、特定の宗派宗教を嫌った時期もありました。
しかし、それすら「その時期に於ける私の体験であって、学びであった」のだと今は思っていますし、特に「人の選択」に関しては自由だと思います。
ただ、私の中にあるものは「私にとってどうか」ということだけです。
私は他人の体験をとやかく言えるほど偉くはありませんし、まして押し付けるなどとんでもないと思いますので、「私はしない」というだけです。
判断したいならすればいいし、批評を行いたいならすればいい。
それは「私の選択ではないが、選択肢の一つである」ことは理解しております。
>>218 いずれ、誰もが体験する事になっても、
そこに、引っかかって、先に行かない人が殆どでしょう。
慈風 さんの言う
「 声が 聞こえてきた 」という表現は、
言語ではなく、感じ入ると言ったものかもしれない。
何かの瞑想中、修行中、依存中に聞こえるものでは無く、
信仰による憑き物や神という外的なものでは、無く、
外的要因が入る隙がないもの。
普遍的に、皆様が潜在意識と呼んでいるものだと思う。
慈風さん、世の中の人は、この事を理解出来ないのではなく、
必死に理解しない。これも、体験前の心の働きなので、敵意ではありません。
妄想と推測で、好き嫌いの判断しか出来ない事を嫌う人が、増えてくれる事を
願うのみです。人間は、未だに、主と従属する者という環境である為に、
正しく観察するという事が出来ません。
>>221 もっともな意見、ありがとうございます。
私の原点と言いますか、出発点が「声」であっただけで、今は「聞こえた事実」ではなく「内容」が既に私の中で生きていますので、それで十分だと思います。
223 :
@:2007/04/13(金) 10:27:53 ID:+hY7G48V
>>220 そういえば、根本的な事を言い忘れていました
そもそもあなたが言うような主張をKスレで言う事自体ナンセンスななんですよね
だってK自身があなたより遥かに鮮明にそのことを語っている訳ですから
Kは特定の教義や教団に依存する事を否定していましたし、K自身を信奉する事も否定しいてました
おそらくあなたならKに共感すると思いますよ
>>223 やっぱりね。
私の目的は達成されました。
ワザワザ「いう必要ないこと」を言ったのは、「どこも同じ」ことを確認するためです。
「同じ」とは、宗派宗教に関わらず、「評価、判断する人」がいる事実を確認するためでした。
@さんとお話ができたこと、感謝いたします。
どこで発言しようが、そういった人はいますし、それはその人の選択。それがいいとも悪いとも思いません。
Kの思想が如何なるものかは私は知りませんし、知りたいとも思いませんが、言葉にすれば、如何なる言葉も「特定の思想になりえる」し、
それを評価すれば「評価しない」ものも同時に存在させることになりますので、私が「学びたい」と思わない限り行動することはありえません。
招待して下さった方には申し訳ありませんが、これ以上の発言は控えたいと思います。
誰かの判断の呼び水となることは「私の本意ではありません」
ありがとうございました。
>>225 それで良いんだと思います。
感じ入るもの以外は、文字情報でしかありません。
>>223 @さん は ずいぶんていねいな応対をなさるんですね。
わかります。 よかったですね。
228 :
義太夫:2007/04/13(金) 12:32:08 ID:Y12bR1p/
私は中心はないと思います
229 :
神も仏も名無しさん:2007/04/13(金) 12:41:23 ID:a8VKS+j5
>そもそもあなたが言うような主張をKスレで言う事自体ナンセンスななんですよね
>だってK自身があなたより遥かに鮮明にそのことを語っている訳ですから
これはおかしいな。@はKの何なのか?
キミはKを代弁できるのか?
しかしその前にいかなる理由があろうとも、
なぜ他人を判断できるんだい?
人に説明できないおかしな事ならK自身も色々体験してるだろ。
「他のもの」とか。それはK自身にも説明のつかないものだよ。
もし、K自身がそれをこのスレで書き込み始めたら、キミはそれは
思考だといって切り捨てるのか?何様なのかなキミは。
たまたま、通りかかって、皆様にご迷惑を御掛けいたしました。
231 :
神も仏も名無しさん:2007/04/13(金) 13:16:30 ID:a8VKS+j5
迷惑はかけるためにある。
だれからの迷惑によって誰かの虚偽gはがれ落ちる機会が
あるなら、どのようなイヤな思いをしてもそれには価値があるものさ。
232 :
@:2007/04/13(金) 13:31:06 ID:+hY7G48V
>>229 彼自身の体験に関しては一度も否定していないでしょ
個人的な体験なんて判断の下しようがないし
ただ彼の発言がいかにも知的な理解に基づいたものが多いと感じたので、彼が語る事を果たして彼が本当に体得しているのか、というのは生じて当然の疑問だと思いますね
それと何様なのか、と言われる程の傲慢な発言はなかったと思うんですが
233 :
神も仏も名無しさん:2007/04/13(金) 13:44:17 ID:a8VKS+j5
ずいぶんスレが進んだみたいだけど、
>>219の言葉は219自身のことを指しているように思える。
219は217を通して自分自身を見ているね。
234 :
神も仏も名無しさん:2007/04/13(金) 13:47:32 ID:a8VKS+j5
>>ただ彼の発言がいかにも知的な理解に基づいたものが多いと感じたので、
>>彼が語る事を果たして彼が本当に体得しているのか、というのは生じて当然の疑問
>>だと思いますね
いや、それはあなただけだ。あなただけが彼を値踏みした。
だから本質的にひっかかるものをあなたが持っていたということだ。
で、本当の問題はそれをあなたは自分の中に観るか投影し続けるか、
ということじゃないか?ここまで言えばわかると思うが。
235 :
774:2007/04/13(金) 14:09:40 ID:a8VKS+j5
いずれにしろ慈風さんGJでした。
感謝します。
236 :
@:2007/04/13(金) 14:17:42 ID:+hY7G48V
>>233>>234 確かに私は彼のなかに私自身を見ています
私自身も特定の教義に心酔した事もあるし、その反動も経験した
ただ今となればそれは過去のことですが..
私は彼の中に反動期の自分を重ね合わせて見たのかもしれませんね
237 :
@:2007/04/13(金) 16:29:22 ID:+hY7G48V
う〜ん
確かに
>>223は我ながらに酷いですね
別にKスレだろうが何だろうが、何を語ろうが自由なわけですから
これに関しては慈風さんに謝らないといけませんね
慈風さんごめんね
238 :
通行人その1:2007/04/13(金) 18:57:03 ID:ODZqcKkF
おもしろい、おもしろいw
@さんと慈風さん(意識という馬を使いこなす御者である「存在」さん)の
ディベート。
でも@さんの疑問は当然だと思うなぁ
みんな、苦しみの元凶は自我だって事はうすうす分かるけど
「実際自我がなくなっちゃった人とかは、実社会でどうなんの?」
って疑問が沸くもんね。
存在さんは、あるがままっていうけど、じゃぁ、馬の走りたいように
させて放っておくってこと?
自然界の生き物は他の生き物を殺さないと生きられない
まさに地獄界、まあ、その苦痛も自我が作り出す幻
かもしれないとはいえ酷い場所だよね。
そうすると「全一なる存在さんは、そこんとこどう思っちゃってるわけ?
そうまでして存在させる訳って何?悟ってない者にはかなりキツイんだけど…」
って聞きたくなるよね。
ここは「判断の嵐」
「決めつけの巣窟」
「驕りの館」
ここで意識の話は致しません。
散々、そんなスレはみてきました。
もう沢山。
答えが欲しいなら、ご自分で探してください。
「自分は以前とは変わった」と言っていましたが、数年前と全然変わっていませんね。
それが評価であり、決めつけであり、押し付けであり、あなたの判断。
勝手にやればいい。
それがあなたの体験を呼ぶ。
それでいい。
243 :
@:2007/04/13(金) 19:43:12 ID:+hY7G48V
>>239>>241 しかし、すごい決めつけですね
言行が一致していないような気がするんですけど
最近のあるがままっていうのは、随分攻撃的になったんですね
あるがままならば、決め付けられっぱなしでも構わないと思うんですけど
>>240 あれ?私向けではない??
数年前って、2ちゃんに来たのは昨年からですよ?
245 :
通行人その1:2007/04/13(金) 19:48:52 ID:ODZqcKkF
>>241 あんまり怒らないでね。
たぶんここはkスレなんで…
みんな、疑って、疑って、それでも耐えうるモノを探してるんじゃないかな。
期待を込めた懐疑視線なんだよ。
慈風さんに対してもね…。
間違いました。一昨年ですね。
悲しいのですよ。
どこへ行っても、出会う人に。
違うね、「あるがまま」の認識が私とはちがう。
ま、自由ですから構いませんが。
「あるがまま」と「なすがまま」は違います。
あ、意識の話はしないんだった。
あとは御自由に
心は無くても「悲しい」のですか。
>>249さん
話の腰を折って、ごめんね。
あなたにとって、心って、揺らぐ認識とは違って、確実にあるものですか?
端から見たらせんずり競争ザーメンのかけ合いにしか見えん。
まあ両者ともにいっぱいしこった後は空しくなっただろう。
253 :
@:2007/04/13(金) 21:41:10 ID:+hY7G48V
>>245 随分良い事言いますね
自分は心の底から慈風さんを愛しく思うんですけどね
意識の話が聞けないのは残念です
>>238 こうやって、質問している言語や単語も、借り物に過ぎない気がする。
255 :
houou:2007/04/13(金) 23:19:50 ID:Xh6dNNPT
あらら。 数時間後に きてみたら。 平和に終わったとおもったのに。
>>253 そうなんですか。
どうして そんなにやさしくなるのか。
私は そういう@さんの方が 気になってしまいます。
私とは ずいぶん違う。
誰だって みかけほど馬鹿じゃない。 わかるものはわかります。
>>253どうでもいいじゃんそんな事w端から見てて恥ずかし過ぎるから辞めろw
むずがゆい。いやもう戻れない所まで逝っちゃってるのか?
久しぶりに、愚劣なものをみた。
258 :
通行人その1:2007/04/13(金) 23:59:13 ID:UnwS6nkd
>>254 借り物だと思いますよ、体も五年で全ての分子が変わる借り物ですし、
その借り物を使っての思考もオリジナルは1つもありません。
だって最初はつるつるの脳ですから…
そこ入ってるモノは全て外部刺激による情報だと思います。
まあ、若干DNAのこれまた決められた傾向が加味されているくらいですか。
ただ、ちょっと面白いのはこのスレの238に書き込んだ文字配列と
しては、唯一のモノです。
このスレの254に書き込んだあなたの配列も唯一のものですよ。
つまり、全体を見て贋物のように感じるあなたと、部分を切り取って
さもオリジナルのように感じる私がいると…。
>>258 直感だけで言う、おまえは、相当くだらない。
>>253 >>223において、あなたが言われたことが、あなたの本音ですね。
私にとっては、どうでもいいことですが。
それが分かる以上、意識の話をしても、あなたが再び同じことを繰り返すのは明確。
現に
>>253でやってますしね。
「御自分のみ」を是とされる方の前で、いくら意見を言っても、結果は同じ。
ならば、言葉にしないことを選ぶだけです。
ま〜仲良くいきましょうYO
かるく深呼吸でもして、木や風の自然と戯れてみよう
雲や山を観てると雄大でいいもんだよ
いや、仲良くは駄目だ。
ここは馴れ合うところではない。
自分自身に真摯に取り組むのが前提。
自分の虚偽を観る勇気がないならKなんかいくら
読んでもムダというものだ。
>>261 そうですね。 賛成。
今、1 から 読んでみました。
Kと言えば、私が最初に ?と思ったのは、「 恐怖 」という言葉を使っていること。
覚者として知られている人では珍しいと思いましたが、ぴったりするようでも
あります。
K に魅かれる人は一般にとても知的な人なのでしょうか。
「思考から、自由になるのは その観察者になることだ。
自分自身の欲望と恐怖から解放される道は それらと同化しないことだ。
・・・・ じゃあ どうするの? 」 すごい! もう一歩のような。
だけど 違う所を捜しているような。 ( K は 不親切かも。 )
ここは1つ、単純に、
「 考えるから、恐いのだ、考えるから 縛られるのだ 」
で どうでしょう? だめですか?
K は逆に 考えさせよう、考えさせようとしてるみたい。( 不親切と誤解される所? )
スーフィ(イスラム密教)では、
「 頭をふって 考えるのを やめるのだ! 1秒でもいい! ホラ やってごらん
1秒でもできたら 今 君は奇跡をなしたのだ 」 という言葉があります。
ベクトルは 同じ方向をさして いると思うのですが。
( 自分なんかが Kの悪口になるかもしれないこと言ってすみません。 )
265 :
神も仏も名無しさん:2007/04/14(土) 03:53:23 ID:WvLBdB4c
何故悟りたいかでしょ。一番はじめに問うことは。
266 :
@:2007/04/14(土) 08:52:12 ID:oYSmve6O
>>260 確かに私は同じ事を繰り返すでしょうね
ならば、そのことを慈風さんが許せるようになるまで待つしかないでしょうね
267 :
@:2007/04/14(土) 09:14:59 ID:oYSmve6O
>>264 Kもスーフィズムもあなたの言うとおりそのベクトルは一緒ですよ
最初のポイントは意識の重心を
思考からそれを観るものへ移動させるというところにあります
それとKが不親切だというのは、
例えばスーフィズムのようなものは長い伝統によって体系づけられており瞑想のための具体的な技法がたくさんあるのですが
Kにはそういったものがありません
Kの唯一の技法が理解であるために、ほとんどの人にとっては恐ろしく高いハードルになってしまっているのです
それ故にKというのは人々を目覚めに導くマスターというよりは、孤高の哲学者といった感じですね
>>267 そのようですね。
なんでも K という人は フランスに銅像まであるとか。
哲学者といった感じですか。
でも 理解による道とは すばらしいですね。
現代らしいですね。 ファンも多いのでしょうね。
269 :
神も仏も名無しさん:2007/04/14(土) 10:00:20 ID:rjuisrMH
みんなわかっている風な口を聞くね。
でも全然言葉にリアリティを感じない。
>>266 許す許さないではありませんよ。
まだわかりませんか
自我の皮を剥くのが怖くて、クリシュナムルティの鎧を着た馬鹿は、
それでも怖くて、自ら檻に入った。
言葉の海で、溺れていろ。
真理も、真相も、直観も、あなたが居る世界には無縁のものだ。
272 :
@:2007/04/14(土) 10:53:46 ID:oYSmve6O
>>268 ただ、理解の道は一番難しいと思うんですよね
Kスレでこんなこと言うのもなんなんですけど
Kは自分にとっては、ほとんど役に立ちませんでしたね
それと
>>264のスーフィーの言葉は素晴らしいですよ
「思考を一秒止める」ことが奇跡だなんて誰も思わない事ですから
自分はそのことを理解するのに十年位かかりましたよ
273 :
@:2007/04/14(土) 11:04:35 ID:oYSmve6O
>>269>>271 私に文句があるならば、もう少し具体的に私に直接言いたい事を言えばいい
ただの捨て台詞だと答えようがないですよ
それと私がKスレにいるのはKの信奉者だからではなく他にまともなスレが見当たらなかったからです
どうしようもないね。
少しはスレの流れもマトモだし、話せるのかと思いきや、蓋を開ければ同じ穴の狢。
もはや話す気にもなりません。
完全に撤退します。
275 :
268:2007/04/14(土) 11:24:31 ID:HHKs5prk
>>272 うん。 怒らないで聞いてくださいね。 @さん。
仏陀だって、理解の道からじゃ ないでしょう?
それなのに 理解の道をゆく、というのは
仏陀以上のこと、をやることかも しれませんよ。
それはもう ・・ ほとんど ・・
ただ 楽しいでしょうね。
慈悲のないものに、智慧があらわれることは、ない。
277 :
@:2007/04/14(土) 11:55:47 ID:oYSmve6O
>>274 随分、機嫌が悪いみたいですね
それじゃ、仕方がないですが
さようなら また会う日まで
>>275 確かに楽しいかもしれませんね
ただ道を選んで良いのならば、
理解の道だけは勘弁してほしいですね
だって理解以外することがないんですから、お手上げですよね
@さんにとっては何かをすることが重要なのか?
>随分、機嫌が悪いみたいですね
これも「決めつけ」じゃないか。結局対話しながらも、
やっていることは自分自身の投影じゃないの?
自己想起は何処へいったの?
>Kスレでこんなこと言うのもなんなんですけど
>Kは自分にとっては、ほとんど役に立ちませんでしたね
何かが役立つという姿勢でいるかぎり、ダメダメだよ。
それに役に立つものは危険だ。人を眠らせる。
さっさと起きなさい!
判断は思考の活動で、こころの働きだ。
認識は判断ではない。単純に観ることだ。
単純に観ることだ。
単純に観ることだ。
単純に観ることだ。
3回繰り返した。
クリシュナムルティの周りも、@こんなのばかりだったのかな。うんざりだろうな。
283 :
@:2007/04/14(土) 12:31:22 ID:oYSmve6O
まず最初に
私は確かに偉そうなことを言ってきたかもしれませんが自分の理解を超えることに関しては言っていないつもりです
私自身もただの修行中の身ですから..
ただ昔よりもクリアーになってきたし思考の外にいられる時間も長くなってきた
それだけです
ここに来ているのも、瞑想と理解を深める機会になればと思ったのですが
284 :
@:2007/04/14(土) 12:40:57 ID:oYSmve6O
>>278 瞑想や気づきも最初は行為するしかありません
特に最初のうちはかなりの努力が必要です
それが深まってくればもっと自然なものになってきます
完全に覚醒すれば努力はいらず、無為自然らしいです
285 :
@:2007/04/14(土) 12:52:43 ID:oYSmve6O
人を確かめる前に、自分の鎧をぬがないと、話が出来ないのは、
修行なんかしない子供でも知っている事。
鎧を脱ぐ、もしくは、何かに依存する事を止めたとき、
葛藤がある筈、その葛藤の正体がなんなのか、
問い詰め、観察しないと、主体に気付かない。
行為や依存を止めず、鎧の補修ばかりしている人間に
目覚めはない。必要の無い塵が自分に積もるだけだ。
主体があらわになったとき、恐怖感で、一つになるのは、
まず、無理だ。
287 :
@:2007/04/14(土) 13:12:13 ID:oYSmve6O
>>280 Kの本を初めてよんだのは二十歳位の時でしたけど
Kを読んで余計、混乱しましたね
私には理解を深めていくのにKの本は難解過ぎました
> 瞑想や気づきも最初は行為するしかありません
これもまた決めつけだよね。
いやほんとにボロボロ出て来るね。
>Kを読んで余計、混乱しましたね
何らかの行為が覚醒をもたらすと信じ込んでいるからさ。
だから「いかにして」を重用して、Kの言ってる要点を
逃す。もう一回繰り返そうか?
単純に見ること。
単純に見ること。
単純に見ること。
投げ出さずにがんばれよ。
これでも@を応援してるんだぞ。
289 :
@:2007/04/14(土) 13:36:11 ID:oYSmve6O
>>286 あなたは私と慈風さんとの対話の事を言ってらっしゃるのでしょうか
確かにあの対話は真面目なものでした
しかし、だからと言って私自身それ程感情移入しているわけではないし
それ程そのことに巻き込まれているわけでもないんですよ
所詮、外側の事は全てゲームですから
そこで起こる事を昔のように重要視しておりません
私は実生活ではほとんど努力しておりません
なるべく自分のエネルギーを自己を想起する事に費やそうと思っています
ただあなたのご指摘には学ぶところがたくさんありました
290 :
@:2007/04/14(土) 13:46:08 ID:oYSmve6O
>>288 ひとつ聞きたいことがあるんですけど
あなたは一日中
あなたが言うところの単純に見ること
の状態をキープしているのですか?
私も>>288の見続ける行為が何の意味があるのかわからない。
292 :
@:2007/04/14(土) 14:25:49 ID:oYSmve6O
>>288 あなたにもうひとつ聞きたい事があります
観ることと思考は共存できますか?
293 :
@:2007/04/14(土) 15:48:54 ID:oYSmve6O
>>288 >瞑想や気づきも最初は行為するしかありません
確かにKはこういう事は言いませんよね
これは他から学んだ事です
でも、どちらかといとこっちの考え方のほうが、スタンダードなんですよね
294 :
@:2007/04/14(土) 16:00:50 ID:oYSmve6O
>>288 それと誤解しないでもらいたいのは、
私はK以外の道から、Kの言う観ることを発見しました
ところでいつになったら答えてくださるんでしょうかね
295 :
@:2007/04/14(土) 17:38:57 ID:oYSmve6O
私はしばらく前からこのスレにちょくちょく来させてもらっていたんですが、
最近自分の考え方や言葉の表現の仕方がKスレに合わないのではないか、と感じてきました
確かに私はKの本も10冊位は読みましたがそれ以上に他の教えの本をたくさん読んだし、他の教えからの影響のほうが強いんですよね
ですからKを中心に学んできた人達に余計な混乱を引き起こしてしまったのではないかと...
それ故、Kスレに来るのはもう止めようかと思います
もし誰かが自己想起のスレなどを立ててくれたらそちらに遊びに行くかもしれません
自分、スレの立て方とか全然わからないんですよね
それでは、さようなら
自己想起って、なに?
>>295 誰かに答えてもらうのを 待っていたようなので
書くのは 遠慮しておりました。
私は あなたは 大変 Kを理解した方だと思っています。
とても ていねいに 受け答え 立派な人と思っています。
私にとっては あなたは すばらしいかたです。
できれば スルーすべき人には スルーしてほしかったです。
彼はスルーしないから、彼だ。
299 :
261:2007/04/14(土) 21:46:50 ID:aQ+GAC4J
馴れ合いは不要だと思うけど、荒れて両者去るか。
気が向いたら名無しでもいいから、書き込んで欲しいな。
k厨@がいなかったら慈風を眺めて楽しむスレになっただろうに。
彼もどこかで後千回もせんずりこいたら空しくなるだろう。がんばれ。
君たちは、ただ残されただけだよ。
>>301 つまり@はここで一番悟ってると思ってたのに邪魔者が入ってジタバタw
慈風は慈風で折角布教に来てやったのに糞生意気な奴がいるからイライラw
でどちらもkに捨て台詞を吐いて去っていった。悟ってるはずの彼らが後に
残したものはエゴのイヤな後味。。。
>>301もそれに取り残されたくなかったらいつまでもこんな所にいないで
早く付いて行けよw
クリシュナムルティの書くものは、美しい世界を現している。
クリシュナムルティに依存する者は、おぞましい世界を現している。
>>302 あなたは、悟りの言葉にとり憑かれているだけだよ。
@ さん、 K は 首相のアドバイザーのような人でもあったそうですね?
首相に、チンピ0 とも平等に対話しなさいと薦めるのが正しいのでしょうか?
麻薬中毒者とも?
御自分も世界も大切になさって下さい。
@はもういないのか?
しかし答えておくよ。
>あなたが言うところの単純に見ること
>の状態をキープしているのですか?
キープという言葉自体努力を連想させる。そのことにまず
気づいて欲しかったな。
目を開けるのに努力はいらないが、思考は目を曇らせる。
だから自分が書き込んでいる思考の影響を逃れるためには
単純に自分が何をしているか観ることが重要。
あなたは「私はK以外の道から、Kの言う観ることを発見しました」
と豪語するが、ここであなたが書いたものを読むとあなたは自分の思考
と偏見しか書いてない。あなたは丁寧にレスしているかもしれないが
慈風さんとのやりとりを見る限り、相手との間に対話は起こっておらず、
あるのはただの自己想起という名の自己弁護。
あなたの鎧はあなたの自己想起というわけだな。
その鎧は10年かけて作り上げたあなたの自慢のものらしいが、
申し訳ないが、実に滑稽で虚しいものにしか見えない。
>所詮、外側の事は全てゲームですから
それならまだこのスレから去ることはないじゃないか?
>私は実生活ではほとんど努力しておりません
>なるべく自分のエネルギーを自己を想起する事に費やそうと思っています。
ではnetをましてや2chなんかやってはいかんよ。
このスレから去る事はできるだろうが、自分から去ることはできないよ。
せっかくの機会なのだからもうちょっとがんばってみれば?
>>305 権威に憧れると、何かわかる事がありますか。
自分さえ不確かな存在が、権威を語ると同列の人間に成れるのでしょうか。
大統領でも、虫でも、雑草でも、存在は同列です。
権威が、疑いなく正しいと決める理由は何でしょうか?
人の事を表面だけ、心配するなら、自分を見つけて下さい。
さて、慈風さんを呼んだのは私なのだが、久しぶりにKスレの
中で有意義なやりとりが展開されたことに、@にも慈風さんにも
感謝する。
他のみなさんの彼らに対する評価は様々だろうが、得るところは
大きかったのではないだろうか?
Kスレは実におもしろいスレだ。
前に誰かがKスレは「自分肯定、他者凝視」のスレだと言っていたが
まったくその通りと言えるだろう。
後味は悪いかもしれないが、良薬は苦いものなのだ。
ではみんな良い目覚めを。
>>306 教えていただきたいのですが、
この場合は、対象を見続けることを言っているのですか、
それとも、見て、対象が過ぎるまでを言っているのですか。
@さんは、去ったのではなく、掴んだんだと思いますが。
311 :
@:2007/04/15(日) 03:56:28 ID:D+TpOGtk
それにしても、皆さんの私に対する評価は素晴らしいですね
愛を感じますよ
顔を出すべきではないと思ったんですが
>>297>>305の方があまりにも優しいのでどうしてもお礼を言いたかったんです
でも心配しなくても大丈夫ですよ
私は
>>306のような人ですら愛してますから
それと一つ不思議に思ったのが、私は議論を楽しんでいただけなのにそれを不快に思う人が多かったって事ですね
それと丁度よく良いスレが新しくできたみたいなんで、暇な時にそちらに顔をだしてみたいと思います
>>311 わかりました。 確かに 承りました。
@ さんの好きな K、 その K の みていた世界が
@ さんにも あらわれますように。 フェニックス
315 :
312:2007/04/15(日) 12:01:24 ID:wvksUPpN
>>314 @ さんのためにも言うけど まったく 違うよ。
どうして そんなこと 言うの?
316 :
312:2007/04/15(日) 13:13:03 ID:wvksUPpN
でも レスしなくても いいよ。
私、本当は @さんのような人としか、話したくない。
でも はらせるなら 自分の恥少しさらしてでも 答えてはらすよ。 他の人のために。
ただし 1 レス だけにするね。
@の愛?
丁寧に拒否させていただく。
>私、本当は @さんのような人としか、話したくない。
メールでやりとりしてはどうだろうか?
>でも はらせるなら 自分の恥少しさらしてでも 答えてはらすよ。 他の人のために。
それは偽善というものだな。
「他の人のために」は、
だれもなにもできないよ。
あなたは苦いものに慣れてないだけじゃないか。@もそう。
甘いとしか言いようが無い。
>それと一つ不思議に思ったのが、私は議論を楽しんでいただけなのに
>それを不快に思う人が多かったって事ですね
ほんとうに君は最後まで鎧を脱げなかったのだね。
不快に感じていたのはきみではないかな?
私は楽しんだよ。
もし@の横にグルジェフがいたら、さぞや@は不快な思いを
しただろう。しかしそれを拒否すればその時点で機会は
失われる。
しかし機会はあるゆる場面で提供されるもの。
自己想起は常に自律しているのだから何を恐れる必要がある?
不快だからそれが何だというのだろうか?
本をたくさん読めてさまざまな経験を積んでいたとしても、
実際には非常に薄っぺらじゃないだろうか?
結局は、表面、鎧、積もった塵の同体。
積もった塵さえ払えないのに、先に進めるのか?
322 :
312:2007/04/15(日) 14:23:47 ID:wvksUPpN
あ 同体って そういう意味 だったの。
それなら それで いいんだ。
むずかしいこと 考えているんだね。 よかった。
324 :
774:2007/04/15(日) 20:45:38 ID:Vuln6ely
いや、せっかくだが遊ぶ暇はないので....
遊ぶことが悪いという訳ではないがね。
325 :
俺の場合:2007/04/15(日) 22:17:30 ID:7kMhKYzs
俺も何度か自己凝視って奴にトライしたことはある
そのとき感じたこと
一人で部屋にいる、一人で歩いてる
こんな場合、自己凝視出来てるような気がする
しかし、他人と接触する環境に入ると途端に、それが苦痛に変わる
何故か、自己凝視と外部入力に対応しようとする自分が、分裂するからだ
そこで俺は気付く、一人のとき、自己凝視が出来ているように思えたのは
見ようする自分と心の状態が矛盾してなかったからだと
結局自己凝視しようとすると、見ようとする自分が生まれるんだと
自分の普通の生活を捨て去るくらいの強烈な情熱が湧かない限り
Kの言う自己凝視は無理だと俺は思った
そうでない限り、むしろ自我を増強することりなり、マイナスになる
どうすれば情熱を持てるのか分からない
ただ、それしかないことを忘れたことはない
>結局自己凝視しようとすると、見ようとする自分が生まれるんだと
そのとおり、力むと要点を逃す。
自分をあるがまにさせておけばよい。歩く、飯を食う。
他人と話す。オナニーする。
好きにさせておく。
けれども自分の考えること、と行為を常に一致させるように
気をつける。思う事、話すこと、行為することを一致させるようにする。
そうすると、無選択の気づきの余地が生まれる。
リラックスして、他者の瞳の中に自分自身と宇宙を見ればいいよ。
情熱はあなたの内側からふつふつと途切れることなく湧いて
いる..と思う。だからそれに従うより他ない。それはどうしようも
ない。それがあなたを山に籠らせようとするならそれに逆らわず、
従えば良い。実はラクチンだ。急流をいくゴムボートのように
危なっかしくても、あなたは進む。
327 :
774:2007/04/15(日) 22:53:03 ID:Vuln6ely
わたしの名は名無し。
みんながんばれよ!
K曰く情熱は悲しみから来るんじゃなかったでしたっけ
どう足掻いても絶え間ない思考の渦と妄想 それを止めようと努力する事さえ貪欲な思考から至ると言う
Kが言う理想の状態をイメージする事さえ自我の中心として否定されている
結局全てをひたすら「見ていく」ことだけしかできないのか。
329 :
774:2007/04/15(日) 23:11:01 ID:Vuln6ely
> K曰く情熱は悲しみから来るんじゃなかったでしたっけ
Kは不満と言ってなかったかな。
大いなる不満、聖なる不満と言っても良いかも。
>どう足掻いても絶え間ない思考の渦と妄想 それを止めようと努力する事
>さえ貪欲な思考から至ると言う
>Kが言う理想の状態をイメージする事さえ自我の中心として否定されている
>結局全てをひたすら「見ていく」ことだけしかできないのか。
行為か始まることがこの場合、全て無意味だと気がつくまでは
骨を折る思いをするかもしれない。だけどそれが何だと言うのか?
内側の渇望と不満から逃れる術はないだろう。
結局自分なりに始めるしかない。しかし思考と行為から出発すれば
思考と行為に終わる。気づきには気づきで出発しなければならない。
であるなら、思考には思考のものごとを、手に手の、足には足の
すべきことをさせて置けば良い。そしてあなたはそれらのどれでもない。
これらだと思い込んでいることが苦痛を産み、おおいなる錯覚を産み、
悲しみを生む。この全体像を自分の生の中でよく噛み締めて生きる。
これに尽きるのではないだろうか?
330 :
俺の場合:2007/04/15(日) 23:19:59 ID:7kMhKYzs
自分のあるがままに生きる
それは、自我凝視より難しいと思う
意識的に行うなら
意識的に行わないなら、それはすでにその境地に達してるということ
331 :
774:2007/04/15(日) 23:23:07 ID:Vuln6ely
ほら、あなたはそのように考えたのだ。
境地に達しているかなんてどうしてわかるのかな?
あなたの中の何が、そう言わせたのかな?
332 :
俺の場合:2007/04/15(日) 23:26:54 ID:7kMhKYzs
自分のすべてを捨て去る覚悟、勇気はまだ俺にはない
333 :
774:2007/04/15(日) 23:30:56 ID:Vuln6ely
なにか捨てられるものを持っておいでですか?
あなたのすべてとは何ですか?
というか、あなたとは何ですか?
自分はアレだ、コレだ、とあなたの心の中で
あなたに言わせるものの正体は何ですか?
334 :
俺の場合:2007/04/15(日) 23:36:22 ID:7kMhKYzs
分かってる
あなたの言いたいことは
でも開放されるすべが分からない
自分は自由だと思う、自分の思うままに行動する
それで開放されるならとっくにされてる
335 :
774:2007/04/15(日) 23:58:26 ID:Vuln6ely
何を何から解放するのかな?
336 :
@:2007/04/16(月) 00:16:04 ID:tysXDJDV
私の場合は注意を思考から解放するですけどね
337 :
@:2007/04/16(月) 00:20:41 ID:tysXDJDV
774さん寸劇はまだ続くんですか?
終わりならば私からちょっと提案があるんですけど
338 :
@:2007/04/16(月) 00:41:53 ID:tysXDJDV
あなた、非常に興味深いんでぜひ対話をしたいんですけどね
1日1レスづつでもいいから、ゆっくりと
とりあえず一つ質問があるんですけど
あなた、自己凝視しようとすると、それをしようとすると自分が生まれる、 と言ってましたけど
なんか問題あるんですか?
339 :
774:2007/04/16(月) 00:49:25 ID:Z7s0oSmc
@さん。
私は、このスレには来ないと宣言した人とは対話しないことにします。
あなたがそう宣言したのですから、私と話をしたければ、
自らを釈明してからにしてください。
340 :
774:2007/04/16(月) 00:58:09 ID:Z7s0oSmc
それに寸劇ではないよ。
私には構わないが「俺の場合」さんに失礼だ。
失礼な天狗はおよびじゃないよ。
とっとと高尾山にでも帰ればw
341 :
@:2007/04/16(月) 00:58:16 ID:tysXDJDV
たんに議論を楽しみたいだけなんですけどね
たとえそれが不快なものでも
あなたそういうの好きなんでしょ
343 :
774:2007/04/16(月) 01:02:56 ID:Z7s0oSmc
344 :
774:2007/04/16(月) 01:03:56 ID:Z7s0oSmc
345 :
@:2007/04/16(月) 01:07:23 ID:tysXDJDV
あなたは随分小細工する人なんですね
とりあえず質問に答えてもらえます
346 :
@:2007/04/16(月) 01:11:01 ID:tysXDJDV
俺の場合さんっていうのはどこに行っちゃたんですか?
電話して聞けば?
いや@消えるんじゃなかったのか?偽物?とにかくkを出し物にして
自分の安易な考えを広めようとする人が多くて困る。こいつらの言う事は
kの本十回も読んだら頭の中にゴミの様に詰まって来るのと同様の物だ。
349 :
774:2007/04/16(月) 01:28:21 ID:Z7s0oSmc
少し気づきについて何かを得てしまうと、すぐ天狗になってしまう。
そういう輩か結構多いのです。彼らは無礼で傲慢です。
自分の立場も考えず
>>345のようなことを平気でいうのは、
常識が無いとしか言えません。とにかく@さんはここで看破されたのです。
謙虚に自分を見つめるか、天狗になって高尾山に帰るか、どちらかです。
350 :
@:2007/04/16(月) 01:28:30 ID:tysXDJDV
やっぱりnetっていうのは不毛ですね
バカバカしい
ただやってみないとわからないですからね
351 :
@:2007/04/16(月) 01:33:29 ID:tysXDJDV
あなたは本当に可哀相な人ですね
未熟な段階の小乗仏教の瞑想で、
ベクトルの違う人を指導しても、
解りあえるのだろうか。
だれもが、借り物の言葉を話して、
私の読んだ本こそ、正しく指導できますみたいな流れが、
経験者に絡んでも、虚しさしか産まない。
@さんは自分と似てる部分があるから、あえて言わせてもらうけれども、
774さんの質問形式と同一手法をとっていても、
@さんは、回答に対し審判を下してるので、回答者が身構えてしまう。
@さんの意見と合わせ、お互いでなにか新しい回答を見出すというよりは、
@さんに答え合わせされている感じ
自分も似てるからよく分かるね。
観察はするが、その後の記憶と照合して、価値判断を下すのは思考の産物だろうね
その思考をさらに観察できれば、思考(判断)も止みまする。
354 :
@:2007/04/16(月) 01:47:21 ID:tysXDJDV
でも、まさか
「寸劇じゃないよ」
っていう答えが返ってくるとは思いませんでしたよ
あなた、ちょっと天然ですね
355 :
@:2007/04/16(月) 01:51:12 ID:tysXDJDV
356 :
@:2007/04/16(月) 02:06:03 ID:tysXDJDV
ただ、私も目が覚めましたよ
あなたの仕掛けた寸劇は素晴らしかった
グルジェフ並でしたよ
ありがとう774さん
357 :
353:2007/04/16(月) 02:08:16 ID:ehUx8vSJ
いえそんな、@さん
私のカキコも優しさに欠けたなあと、後になって反省しています。
358 :
@:2007/04/16(月) 02:12:49 ID:tysXDJDV
>>357 いいえ、いいんですよ
私は今、何がなんだか分からなくなっているのです
あなた本物?
359 :
353:2007/04/16(月) 02:21:13 ID:ehUx8vSJ
>あなた本物?
いいえ、私は本からの得た知識だけでカキコしてます。実践経験なしです
さとりをひらくと人生はシンプルになる。いいですよ〜。
寸劇が やりたければ、みててあげる人もいる。
何か、誤りや危機を感じたので、番号を埋めて、心の空虚を埋めたいのでしょう。
だが、他人がどう思ったかと思えても
本人の自己の内部は 何も変わらない。
全くのムダな行為を 自己の為にもしている。
2chにせよ、仮の相手にせよ いるうちは
人は誰でも 自己の誤魔化しに気づかないかもしれない。
人は完全な孤独になったとき 聞いてもらえる相手も失ったとき
雪がとけるように 真実をみはじめるかもしれない。
361 :
@:2007/04/16(月) 02:30:45 ID:tysXDJDV
>>359 あなた本物?っていうのはそういう意味で言ったんじゃないんですけどね
まぁそれはいいとして
あなたエックハルト・トールが好きみたいですね
私も好きですよ
362 :
@:2007/04/16(月) 02:36:01 ID:tysXDJDV
363 :
@:2007/04/16(月) 02:48:33 ID:tysXDJDV
てことは
あの女性キャラの人もですか?
774さんそれだけは許しがたいですよ
あなた、いっそのことグルジェフスレたてたらどうなんですか
おやすみ
ここは、クリシュナムルティ劇団か
>>362 ありがとう。
寸劇やりたい人には 寸劇やらせて あげましょう。
しかし 信じ込む人もいないでは ないでしょうから
あなたの意見 有意義でしょう。
目覚めていない人、 絶対に目覚められない人の特徴、
自分を持っていない為、権威が好きである。
クリシュナムルティ、グルジェフ、エックハルト・トール、神、仏、さとり・・・・・・・
この言葉を借りないと、自分を語れない。
観察、思考の内外という事に、こだわりすぎて、直感が麻痺している。これも偽者。
368 :
@:2007/04/16(月) 11:04:53 ID:tysXDJDV
それにしても気持ち悪いスレだよ
ここは全部774が自作自演なんだね
あなた今すぐ病院行くべきだよ
引きこもりすぎて頭がおかしくなったみたいだね
でも、たまに遊びにくるから
バイバイ
>>368 気持ち悪いならこなければいい。
意にそぐわなけ
370 :
774:2007/04/16(月) 11:18:19 ID:LIVqgM7z
寸劇では無いと言ってるのですが...
ま、妄想は自由ですからご自由に。
では普通の名無しさんに戻ります。
誤爆した。
レスしようと思ったが、やめた。
哀れ過ぎて。
372 :
@:2007/04/16(月) 11:29:48 ID:tysXDJDV
だから小細工はいいんだって二人しかいないんだから
373 :
@:2007/04/16(月) 11:31:08 ID:tysXDJDV
でもあなたは興味深いなぁ
一応、自己凝視には取組んでるみたいだね
それで、あなた変われたの?
あなたの存在に変化はありました?
ないでしょ?
だってあなた根本的な事がわかってないんだもん
それにあなたはとてつもなくプライドが高いね
自分より理解してる人間なんて許せないんじゃないの?
でもあんた面白いよ
374 :
@:2007/04/16(月) 11:46:49 ID:tysXDJDV
あなた完全にKの犠牲者だね
あなたみたいな人は世界に何万人もいるよ
言っとくけど、Kを理解できるのはKだけですから
375 :
@:2007/04/16(月) 11:52:05 ID:tysXDJDV
それと
もしあなたが、これから生意気なカキコしたら私はすぐに飛んできますから
バイバイ
>>370 あれ?名無しだった。774 さん、やめましょうよ。
伝わらないから。今は無理。
恐らく私を774 さんと勘違いしたんでしょうが、その感覚がいかにいい加減なものかわかるでしょう。
彼にとってはそれでいいのですから、スルーすべきですね。
驕りの境地にある者に言葉など通じません。
痛い思いをしてもらうしかないのです。
それが体験だ。
そして、それは回避はできない。なぜなら、それをセッティングしたのは自分だから。
黙っていても、時期がくれば自覚できます。
相手を生意気という「自分こそがそうである」ことに気付くためには、体験するしかない。
それでいいと思います。
378 :
@:2007/04/16(月) 12:04:12 ID:tysXDJDV
あなたドンドン深みにはまっていきますね
でも、最高の娯楽を見つけましたよ
379 :
774:2007/04/16(月) 12:14:09 ID:LIVqgM7z
慈風さんの言うとおりですね。
もちろん放っておきます。
しかしすごいルサンチマンだな。w
@さん、ご自由に、ご自由にどうぞ。
380 :
@:2007/04/16(月) 12:21:07 ID:tysXDJDV
もちろん自由にさせていただきますよ
およっ、 なんだこれ、
そうかな、と思ってたけど @ が あらわれたら
即座に 774 が あらわれるなんて。 本当だったんだ、 自演 ・・
しかも、これ、朝だろ、
全部 この人ひとりかい?!
・・ 人気ないんだね K
相手の事ばかり言ってるようじゃ、まだまだ。
自分だけが基準ということ自体が「驕り」だ。
そして、その判断とは「自分にとってどうか」という身勝手なもの。つまり自我によるものだ。
やりたきゃやればいい。だが、その行為自体か気付きから遠ざける。
383 :
@:2007/04/16(月) 13:07:00 ID:tysXDJDV
慈風さん
あんた本当に天然だね
流れがよめないの?
可哀想に。
頑張ってくださいね。
385 :
@:2007/04/16(月) 13:14:34 ID:tysXDJDV
みなさん楽しんでいただけました
774と@劇場
まだまだ続くかも
386 :
神も仏も名無しさん:2007/04/16(月) 13:18:22 ID:2FBO+cQf
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ , ;,勹
///// /:::: (y ○)`ヽ) ( ´(y ○) ;;| ノノ `'ミ
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| 彡,,,,, ,,, y ヽ
/ // |::: + 〉 〉|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;| l`゚ ゚' ミ |
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;| ⊂二二" ミ ヾ
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| 彡~~~~ ミ | おい、遊んでないで
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ,-‐― 彡l川| ll || ll| il|―-、 そろそろ帰るぞ
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/⌒⌒⌒\ |ll | ヽ
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__// / / /⊂) z W`丶ノW ヽ
387 :
@:2007/04/16(月) 18:50:53 ID:tysXDJDV
しかし、まさか奴までがそうだとは思わなかった
お前が勝手に墓穴を掘らなければ絶対に分からなかったよ
だから心から君に賛辞を贈る
しかし理解という意味ではまだまだ私の足元にも及ばんな
それはお前が一番分かっているはずだ
しかしまんまとお前にはめられたのは事実だから、それに関しては完敗だよ
774が目覚めることができますように
フェニックス
バイバイ
@の自演劇場
だね。
全てを知ってるらしいからWW
驕りもここまでくると見事だね。
ところで「俺の場合」さんは来ないのかな?
名無しに指摘されて、慈風さんのスレで憂さ晴らしをしているが、
妄想界の偉大な貴方様に、ご指摘申したのは、只の名無し。
392 :
774:2007/04/17(火) 01:11:18 ID:a+tjUjiW
@さんのもの言いは、oshoラジニーシのそれに被れてますね。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1175986335/l50 の8は@さんでしょ。
わたしは何かの信奉者ではないのでよく分かりませんが、
本人がカッコイイと思ってるのならいいんじゃないでしょうか。
自分が真理の道を歩んでいると勘違いしてる人、確かにグルの
信奉者あたりに多いですよね。
グルとか教えとかの対象が、「そこに行けばなんとかなる」ような
錯覚を創りだすんですよ。おっと、この辺にしておきましょう。
では得意の自演とカラオケをどうぞ。
>>387 @ さん、 387のあなたは、本物の、あなたですか?
私は、本物のフェニックス、です。 心配しました。
でも、あなたは、私が、おもってたより、ずっと強い人ですね。
板で、これ程、見事に勝利した例は、珍しいでしょう。
この板は 実質、386 で 終わっています。
見てる人には わかるでしょう。
それ以後も かれら、まだ、 誤魔化せるとおもって なにか言ってますが
それに関してはもうダメでしょう。 見苦しくなるだけです。
私は、はじめから 別に、彼らを、非難したり、なにかするつもりは全くなく
ただ、@さんだけまもってあげたい気持ちでした。
彼らも これから美しく生きることだってできます。
そうなると いいですね。
396 :
@:2007/04/17(火) 06:32:33 ID:5ilvFq8B
>>394>>395 お前、なんでわざわざそういうことするの?ただ万が一にも...
あなたがもし本物ならば
>>392のスレに来ていただけますか?
774ならばこなくて結構
私はもうお前の邪魔をしない
さらば
ビリー・ミリガンと・・・・・・・
>>396 いま 見て 驚きました。 私は 本物です。
そうですか。 なにか 誤解なさったのですね。
わかりました。 たぶん わたしのものいい とか わたしのやりかたなどに
なにか 問題が あるのでしょう。 一般的に そんな人は おりませんものね。
@さん に 疑念をいだかせ 申し訳ありません。
わたしは ただ 去りましょう。
今後 この板で わたしだと名乗っても 私だと 思わないでください。
あなたに私は 必要ありません。 充分 強いかたです。
( 私の話すことが 他の人にまねできるのか、洞察してほしかったです。 )
いや たとえ あなたが @ さんで なくとも いいのです。
そのように 決めました。
それで 問題は なくなるでしょう。
さて、@さん次の名前は、決まったの?
単語の間を空けられると読みにくいよ。
402 :
774:2007/04/17(火) 09:30:22 ID:d1xLWqsO
>>394,395
人の傷口に塩を塗り込むのは良くない。
言ったでしょ? 誰かのために、誰も何もできないと。
こういうことでは特に。
では@さんの痛みがジワジワ出てくる前に、慈風さんの
スレで会いましょう。
いか臭い
404 :
774:2007/04/17(火) 12:09:18 ID:d1xLWqsO
無駄です。
774=@ということをでっち上げても。
むしろ、「俺の場合」=@じゃないんですか?
どうやらハメられたのはわたしのようですね。
405 :
神も仏も名無しさん:2007/04/17(火) 12:26:15 ID:5CrUmADt
君達いつまでやってんだ。マンドクセ
誰が誰だなんて、どーでもいいことだろ。
よーは、書かれたテクストだけ吟味すればいいこった。
そのテクストが誰が書いて、どうのこうの…なんて、
イメージ化をしたくて、関連性をつけたくてしょうがないってことだね。(自分の好きなように)
なんでそういうことをするのか、胸に手をあてて聞いてみるこった。
406 :
俺@774:2007/04/17(火) 12:27:39 ID:JFIWQ48w
ここで、何を書いても、もう既に、意味が無いんじゃないの?
だれが、だれでも、いいじゃない。
お互いの間に滲みでたモノを確認しているだけだし。
407 :
神も仏も名無しさん:2007/04/17(火) 12:39:13 ID:5CrUmADt
というか、
コテが誰がを特定して、自分の好きなコテだけ自分のスレに誘導したい。
それだけのように思えるね。
自分の嫌いなことと、どううまく付き合うのかっていうのは、重要なことだよ。
408 :
神も仏も名無しさん:2007/04/17(火) 22:50:22 ID:Hr8YFJYz
こんなものを見つけました。新興宗教GLAの高橋佳子です。
あーあ、やっちゃった・・・ってところでしょうか。
GLAとクリシュナムルテイ(一)
http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=view&no=727 >この著作は、1980年に刊行されたクリシュナムルテイの『自我の終焉』という著作の内容にあ
>まりにも酷似していることに驚かされます。
>【高橋佳子】
>A’いわゆる「私」というものは、仕入れてきた環境、時代、文明、文化、民族等々人間が造り上げて
>きた人間存在全体の動きの集積物であり、「私」という自我はその一部に過ぎないということに気づく
>ことでしょう。したがって、「私」という全体を変容するためには、自己知(自己を知ること)がどう
>しても必要になるのです。在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよい
>のでしょうか。
>【クリシュナムルテイ】
>A いわゆる私の自我というものは、人間存在の全体の働きの産物であり、その一部に過ぎないからな
>のです。したがって「私自身」の全体を変革するためには、自己認識がどうしても必要になってくるの
>です。あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。
金剛石と月桂樹って、何?
410 :
#:2007/04/18(水) 02:13:43 ID:71fUu5j9
思考をただ見守る
目の前を走る車を見るように
ただ見守る
>お互いの間に滲みでたモノを確認しているだけだし
誰の?@のだけじゃないの?
滲みだして来るのは仕方がないが、バケツをひっくり返して
あたり一面にぶちまけるのは紳士的とはいえないね。
>コテが誰がを特定して、自分の好きなコテだけ自分のスレに誘導したい。
>それだけのように思えるね。
ま、それももう終わりだね。
412 :
#:2007/04/18(水) 02:19:38 ID:71fUu5j9
本当の私はどこ?
それはひとつなの?
413 :
#:2007/04/18(水) 02:25:31 ID:71fUu5j9
私の意識は
中心て周辺を
行ったり来たりしている
414 :
#:2007/04/18(水) 02:27:23 ID:71fUu5j9
現在に戻り続けなさい
415 :
#:2007/04/18(水) 02:34:14 ID:71fUu5j9
思考と思考の間の隙間に
真実が在る
416 :
#:2007/04/18(水) 02:41:18 ID:71fUu5j9
まさにそのとおり
無こそ中心だ
ただそれで在る
ここは#の日記帳じゃない!
チラシのウラにでも書いておけ!
418 :
#:2007/04/18(水) 11:26:20 ID:71fUu5j9
ただ
フェニックスさんの事が
心配だ
KスレなんだからそろそろKの話をしようよ。
#は荒らし認定でスルーでいいでしょ。
420 :
#:2007/04/18(水) 12:32:37 ID:71fUu5j9
ただそれと共に
くつろぐ
どの服を着て行こうか迷っている内に、1日が終わってしまうよ。
いや、k自体がこういう奴らを引き寄せる力があるんだよ。
もうそろそろ気づいた方が良い。
423 :
#:2007/04/18(水) 13:35:30 ID:71fUu5j9
ただ 座る
もう、第二幕が始まったのに、・・・・・・・・・・・・・・・もったいない。
425 :
#:2007/04/18(水) 14:21:16 ID:71fUu5j9
マインドとマインドが
触れ合うことは可能だろうか?
否
426 :
#:2007/04/18(水) 14:42:40 ID:71fUu5j9
否
427 :
#:2007/04/18(水) 14:45:01 ID:71fUu5j9
三度 否!
くつろいでるようには見えないなぁ。
三度くらいで、諦めるな。
430 :
#:2007/04/18(水) 15:22:49 ID:71fUu5j9
人は自己を
感じることしかできない
しょーがない。相手してあげるよ。
感じられるもの、考えられるもの、触れられるもの、
そして自己と呼ばれるもの、すべて幻影、すべてまぼろし。
エゴもまた幻。エゴを否定するものもまた幻。
わたしは幻。コンピュータの中のデーモンプロセス。
主体、客体はまだ2元。
エゴは殻、あなたを守るため。
エゴは鎧、あなたが必要だと感じた。
エゴは条件付け、社会があなたにすり込んだ。
エゴは逃避、あなたがそこに逃げ込みたい。
守るがいい、感じるがいい、落とすがいい、
逃げ込むがいい。あなたなどどうでもいい。
あなたなど全く必要じゃない。自分自身に対して
死ぬより他に道はない。
エゴをエゴとして観はじめると聖なる苦悩が始まる。
苦悩は次々と内なる虚偽をあばく。故に苦悩がある。
行為の前に苦悩が、口を開く前に苦悩が、
考える前に苦悩が訪れる。
であるから、苦悩、苦悩、人生は苦悩の連続だ。
しかしその前に、苦悩の道へ誘うために甘い蜜が置かれる。
密の壺は2つ、聖なる苦悩の入り口、出口に置かれる。
密の味を知っているので、苦悩はより深くなる。
しかし仕方がない。前に進むより道はない。
しかし仕方がない。自らが苦悩そのものになるより他ない。
だから言うのだガンバレと。苦悩の中で苦闘するものに
幸あれと。
苦悩のプロセスが始まる前に、必ず苦しみを誰かのせいにする。
自分を恨み、他者を恨み、世界を恨む
嫉妬、怒り、悲しみ、妬み。
これらがエゴとともに強調される。ご本人がそれをよく認識
できるようになるまで。
それをやり続けている以上、まだ苦悩のプロセスは始まってはいない。
しかしだな、遊んでいるひまなどどこにもありはしないのだ。
434 :
#:2007/04/18(水) 16:01:33 ID:71fUu5j9
熟した果実は
やがて 落ちる
435 :
#:2007/04/18(水) 16:58:26 ID:71fUu5j9
他者との関係を求める
偽りの人格は消え去った
乞食は死んだ
そして一つの理解が生まれた
436 :
神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 22:05:38 ID:gVP2KOLQ
ダーミだコリア
コテ禁止のkスレ誰か作って
んー。駄目だなこれは。
すでにクリスレでなくなってる。
440 :
#:2007/04/19(木) 00:15:09 ID:euvbxNAo
ただ 寝る
441 :
#:2007/04/19(木) 09:00:31 ID:euvbxNAo
何も考えていない時
私はそれと共にある
442 :
#:2007/04/19(木) 09:02:10 ID:euvbxNAo
考えている時
私はただのエゴだ
443 :
#:2007/04/19(木) 10:39:52 ID:euvbxNAo
支えなき
その空間に
入る
444 :
#:2007/04/19(木) 11:45:43 ID:euvbxNAo
ただ 糞をする
奇跡!
445 :
#:2007/04/19(木) 12:18:42 ID:euvbxNAo
情動を
眺める
446 :
#:2007/04/19(木) 13:36:27 ID:euvbxNAo
隙間から
光が
差し込む
447 :
#:2007/04/19(木) 15:30:55 ID:euvbxNAo
人は
悲しみに対して
何もできない
448 :
#:2007/04/19(木) 16:35:43 ID:euvbxNAo
ただ 味わう
449 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 19:09:45 ID:OOdOH6zA
#は、嫌いな食いもんは何だ?
偏食か?
450 :
#:2007/04/19(木) 21:15:33 ID:euvbxNAo
偏食ではないが
一日一食
LOVE 2007
451 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 22:01:00 ID:XSpwJ3gH
452 :
449:2007/04/19(木) 22:05:36 ID:OOdOH6zA
oreは、断食2回もやったよ。生駒式だよw
453 :
#:2007/04/19(木) 22:25:44 ID:euvbxNAo
思考は
今ある悲しみに対して
無力だ
454 :
#:2007/04/19(木) 22:27:27 ID:euvbxNAo
思考は
今ある喜びに対して
無力だ
455 :
451:2007/04/19(木) 22:30:32 ID:XSpwJ3gH
そうか、俺は半日断食・週末一日断食でメタボ解消中だw
456 :
451:2007/04/19(木) 22:38:34 ID:XSpwJ3gH
いや、♯さん邪魔して悪かった
続けてどうぞ
457 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 22:44:15 ID:OOdOH6zA
そうそう自愛してくださいとかいわないからさ。
458 :
#:2007/04/19(木) 23:03:55 ID:euvbxNAo
ただ 飲む
459 :
神も仏も名無しさん:2007/04/20(金) 00:00:06 ID:OOdOH6zA
メタボか、俺も太ったりやせたりするほうだな。
何が動いてんのかしらんけど。まあ今やせてるベクトルだけど、
しんどいな、あと何キロか落ちて、ちょうどよくなったら
また忘れそうだな。本当にいやなことだ。ちょうどいい仕事なんてないからなぁw
460 :
#:2007/04/20(金) 00:32:08 ID:ye/IYgxv
思考は
今ある恐怖に対して
無力だ
461 :
#:2007/04/20(金) 00:43:48 ID:ye/IYgxv
ただ 寝る
なんでも良いけどコテに限って改行が好きなのは何故?
463 :
神も仏も名無しさん:2007/04/20(金) 03:25:47 ID:rdlMxFn5
まだ、やてたのかwwww
464 :
#:2007/04/20(金) 08:52:03 ID:ye/IYgxv
重要なのは
余白だ
465 :
#:2007/04/20(金) 08:56:03 ID:ye/IYgxv
思考は
今ある苦しみに対して
無力だ
466 :
#:2007/04/20(金) 10:28:27 ID:ye/IYgxv
思考が
苦しみに対して
何もできないという理解は
解放だ
これにより苦悩が終わる
467 :
#:2007/04/20(金) 11:03:09 ID:ye/IYgxv
苦しみに対する
思考の抵抗が
止んだ時
観ることだけが残る
468 :
#:2007/04/20(金) 12:25:43 ID:ye/IYgxv
暖かい
469 :
#:2007/04/20(金) 13:25:55 ID:ye/IYgxv
空腹を
感じる
470 :
#:2007/04/20(金) 19:24:05 ID:ye/IYgxv
真に知性的な人間は
気が狂う
471 :
#:2007/04/20(金) 19:27:22 ID:ye/IYgxv
なぜならば、彼は
考えることによって
苦しみを駆逐できると信じているからだ
472 :
神も仏も名無しさん:2007/04/20(金) 21:57:43 ID:6MK/MgSI
真に知性的な人間は
ガス抜きすることも知っている
473 :
#:2007/04/20(金) 22:29:06 ID:ye/IYgxv
思考に対する信仰は
あまりに当たり前なので
誰もその異常さに気づかない
474 :
神も仏も名無しさん:2007/04/21(土) 00:04:39 ID:qzb2hkLI
♯ マスターベーションだね
475 :
#:2007/04/21(土) 01:04:11 ID:w2b8ooRx
静寂が...
寝る
476 :
#:2007/04/21(土) 10:43:30 ID:w2b8ooRx
全面的に
くつろぐ
477 :
#:2007/04/21(土) 11:43:02 ID:w2b8ooRx
既にそうであるものに対する
思考の抵抗
人はそれを葛藤と名付けた
478 :
神も仏も名無しさん:2007/04/21(土) 19:02:47 ID:w7Zo5mZs
まあ、なんにしろ憐れむ人がいるから、調子に乗るんだな。
贅沢病なんだけど。そういう同調する人が一定数をこえると、逆に、個性なんか発揮しだして
切り返していくんだな。
それで今度は図に乗るんだな。それから、子供に教えたりするんだな。
そのやり方のセンスは、どうであれ、そういうひとは結構いる。
贅沢も度を越すと、大変な苦痛だ。どうのりこえるか、、結局は個性を発揮
するみたいだな。その課程を、大変な言葉にしてしまうんだな。
本人しかしらんって。まあ参考にしたい人はたくさんいるんじゃない。でまた
大変な言葉にしてしまうんだな。平易に語られている!だのなんだの。わかっただの
わからないだの、見えただの見えないだの、、、違うだの正解だの。同じ単語でも
まあみなニュアンスがちゃうよ。それは本人の秘密もナンも、へったくれもないわ。
かろうじて共通項を見つけ出そうと、見つけ出さざる終えないため見つけ出そうと、
努力するのが会話や。まねしてもそんなんちがうって、、、
どうしたんだ清くん、おにぎりが欲しいのかな、お腹すいているのかな、
480 :
神も仏も名無しさん:2007/04/21(土) 19:08:08 ID:w7Zo5mZs
会話というより、共通項みいだそうとするのは対話か?
なんせこういうやつらはややこしい。嫌い。こちらからはなにもいってやるな!
ってか?クリシュナムルティっていうのはどういう前提で話し始めてたのか
しらんけど、遺伝子がどうのとか、あほやな。
481 :
神も仏も名無しさん:2007/04/21(土) 19:14:10 ID:w7Zo5mZs
まあ479みたいな前提のやつもいるわ。からかいな。
ところが突然、まじめなこといいだして、自分で前提くずしてる。
まじめな書き込みを期待して読んでいる。
そういう馬鹿が多いんじゃないの?まあネットでも現実社会は
こんなもんだ。ネットだからってそうかわらん。チンケな、商店街みたいな
もんだからな。いろいろいるわ。
482 :
神も仏も名無しさん:2007/04/21(土) 19:21:42 ID:w7Zo5mZs
チンケな商店街、ああまた言ってしまった。
わたくしそんなこといえた人間じゃありません。にぎやかな商店街です。
いい間違えました。ではさよなら。
483 :
神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 18:06:44 ID:yYZjMchf
田舎の大型本屋、世間とは?
本屋に行く→最初のツミ段、五木寛之など→家庭関係の本
左に折れると、趣味と実益関係が連なる、まっすぐ進むと文芸コーナー
文芸コーナーが右に連なる→右に連なっていくと比較的大衆的な専門書
奥(どんつき)は左右に広がり、平たく専門書(仕事関係)
右のドンツキは雑誌、それが前後に連なり、入り口側に向かって娯楽的。
精神世界は、趣味と実益関係の一番奥、専門書(仕事関係)と対面している。
入り口からの積み段が3つくらいある。3っつ以上なら、その一番奥が
手帳コーナー、その横の、趣味と実益コーナーの面下げに、高田淳二の
超適当手帳」なるものがおいてあって、毎日最上の冗談が訓のように書いてある。
それが600円、医学本なんかは入って左の棚、カウンターの前はグッズ
なんかがおいてあって、2回はビデオ、右が販売用、左がレンタル用、
ありとあらゆる、知識を詰め込んだ、剥き剥き親孝行マンが、いつかできる算段だ。
都会の本屋は玄関がとっぱらわれる。風通しが良い、頭の風通しまでよいか
わからないけど。
484 :
神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 18:11:17 ID:yYZjMchf
図書館と、本屋で立ち尽くすのは、少し違う。
なにがって?感覚が。智慧熱でやすいのは本屋。
485 :
神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 18:13:41 ID:yYZjMchf
そうそう。世間のことは世間が決める。で、自分が不快な思いしたって
さすがに仕方が無いw。
486 :
神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 18:20:55 ID:yYZjMchf
交流会館とかあるよな。これからそれなりの街になるとこには
図書館利用すると、駐車券押してもらえる。479の言うとおり、
よう食って寝るんや。な。
487 :
神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 18:22:14 ID:yYZjMchf
たばこのやめ方だけはだれか教えてくれないかな。
488 :
神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 21:26:28 ID:mM3nTCFZ
肺ガン肺気腫まで待て・・・
いや肺気腫になっても薬で症状抑えて吸ってるバカいるな・・・
吸えなくなるまで待てば
489 :
神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 21:30:55 ID:fLlfiv36
気がついたら、たばこのこと、忘れてた。
自然に吸わなくなってた。
490 :
俺の場合:2007/04/22(日) 23:53:58 ID:C2iZZker
>>338 確かに
俺が自己凝視をやめたのは、それが自我増強に繋がるというより、訓練になるのを恐れ
たのかも・・・でもそれってやっぱり自我増強だよね
今から自己凝視を始める・・そんなもんじゃないと思う
やはり、本当に知りたいと思わないと、駄目なのかな
あと774さんの自演ではないよ
>>487 線香と、胡瓜、人参などの野菜スティックを用意する。
タバコが吸いたくなったら、線香に火を着け、野菜スティックをくわえる。
それで、充分に吸っている気分を味わう。
体が、騙しているだろうと、問いかけてきても、
煙と味の感覚を味わっているんだから、納得しろ、と説得する。ここで、折れるな。
すると、無意識に反応がでる。汗が出たり、小銭を手に握っていたり、
自販機が妙に気になったり。
それの反応をあざ笑う様に、線香に火を着け、野菜スティックをくわえろ。ここで、折れるな。
この葛藤を、三日から1週間もすれば、あなたが見たかったものが見える。
タバコ止めるぐらい屁でもない。
493 :
@:2007/04/24(火) 12:24:07 ID:mlckP/SA
>>490 俺の場合さん、久しぶり
今回は一人なの?
自己凝視をすることを心配してるけど、心配いらないよ
どっちみちすることができないんだから
自己想起には莫大なエネルギーが必要であって、自我はそのエネルギーを持っていないからね
494 :
@:2007/04/24(火) 14:41:52 ID:mlckP/SA
それにしても774さんはいないんですかね?
あー暇だ
#は何処いったんだ?
@=#?
496 :
@:2007/04/24(火) 15:23:28 ID:mlckP/SA
おっと774さん
ご登場ですか
基本的に過疎スレですからね
すぐわかりますよ
まぁ誰が誰だろうとどうでもいい事ですけど
オレは774じゃねーよ。
思いこみ激しいな。
#の一人芝居もかなり思いこみ激しかったよな。
498 :
@:2007/04/24(火) 16:23:33 ID:mlckP/SA
まぁあんたが誰だろうとどうでもいいが
薄っぺらい奴には興味がない
俺の場合さんはいないのかね?
遊び相手が欲しいのなら他のスレでやれよ。
ここは#と@と774のスレちゃうで。
Kのスレなんだからな。いじけて#に変身する
奴は正直、 お 断 り だ。
ていうかコテハン使うやつはお断りだな。
コンテクストがすべて。。。ってことで。
こいつめんどくせーな
俺がどこであそぼーが勝手だろ
あーつまんね
めんどくせーからっていじけてる奴の
姿を見せられる身にもなってみろってのw
所詮、おまえの書いてることがつまんないから
だろーが。少しは反省汁。
トドメだ。
おまえがつまんないのは、おまえがつまんない奴だからだよ。
このへんにしとくわ。ほなな。
結局、偉そうなこと言ってる慈風の正体がこれだもんな
本物の精神分裂症
可哀相に
みんな覚者ぶっているのに、怒り満載。煩悩でイッパイ。
そういうのが暴かれるスレですからここは。
つまらん奴は何を言ってもつまらんし。
煩悩で一杯ならそれが顕わになる。
いいことじゃんか。
また独り言かよ
なんでわざわざそういうことすんのかね
弱い奴なのか
本物の分裂症なのか
たぶん両方だろうな
ほう〜らリセット君、分裂笑だよ。
ひょっとして、オマエモナーとか言われたい?
分裂症の奴って外で買い物とかできんのか?
#に戻れば?
なんでも自由にできんじゃん。
本当はお断りしたいが、分裂症じゃ仕方がないもんな。
無理せずに、
思考かの自由は
解放だ。
とか書けばいいよw
mlckP/SA = @ = # = 分裂ナントカ
でOK?
#は思ったほど面白くなかったな
ただ、あんな事書くの俺しかいないんだから
@=#とかあらためて言うなよ
#は正直引いた。
みんなが読んでためになることを書けばいいよ。
端から見ていても@はそれなりに役にたったんだろうな。
だけど、同じ事のくりかえしはイクナイ。
それじゃ進歩がないもんな。
ってかいないのか。ではオレも消える。
ドロン
516 :
神も仏も名無しさん:2007/04/24(火) 19:13:10 ID:9nqP0ICD
>
492
たまには、こういうとこにも、いいこといってくれるやつもいるんだな。
線香の煙たすかるよ。たばこは、きついしな。しかし、外でどうするかだな・・・
線香もって歩くわけにもいかんし、
517 :
1:2007/04/24(火) 23:21:57 ID:fq/93Awm
コテハン=精神異常者
コテハン=精神異常者=慈風
@は慈風 の虜になっちゃったな。
慈風も興味深いが、慈風や君を含めたその他大勢を生み出している作者Xのほうがもっと興味深いね
裸の大王様より、禁煙中のわんこそばの方が先にタオまで行きそうだな。
523 :
俺の場合:2007/04/26(木) 22:22:15 ID:pbpuHpEG
>>493 自己想起で検索してみました
グルジェフですか
全く読んだことはないですけど、ちょっと興味がありますね
Kの言ってることを実践的に話しているのでしょうか?
あとKも実践的なことを言ってないようで、実は言ってるのですね
一つ一つの行動に全集中せよと
これは仏教でも教えてることのようですが
実は、これも実践したことはあるのですが、続きませんでした
結局自我の現実が勝ってしまうのですね
結局@さんの言いたいことは、本当の情熱を持てない限り、続けることは
出来ないから、訓練とかは気にするなということでしょうか
それならば確かにその通りだと思います
そして俺は続けることは出来ませんでした
524 :
とりあえず@:2007/04/27(金) 01:21:22 ID:MS0vo5U7
おっと!俺の場合さん
あなた全部言っちゃってる
確かにあなたが言う「本当の情熱」がないと無理でしょうね
なにより自己想起の価値、意味、重要性を理解出来る知性の成熟が必要だとか
というのも自己を想起するのは自我ではなく、知性自体だそうですから
ウハッ! ネットストーカー キモイ!
さて、やってきました。
しばらくここにも書き込みますです。
次のkスレコテ禁止な。
あ、そうでしたね。
ただ、わたしの場合、誰かがなりすますことがありましたので、
よろしくお願いします。
漫才ですか?
とりあえずカキコ希望
あなたからどうぞ。
K批判@
彼は教団や弟子というものを持たなかった
それはそれでいいのだが、レベルの高い弟子がいないと話す内容に限界がでてくる
一般大衆を相手にしていたKの話す内容はいつでもどこでも、ほぼ同じ
しかも聞き手のレベルを無視した話の内容
K曰く
「人々は私のことを娯楽だとみなしていた」
その責任はKにもある
>それはそれでいいのだが、レベルの高い弟子がいないと話す内容に限界がでてくる
Kはいかなる弟子も容認しないし、解釈者や解説者も容認していません。
限界云々はあなたの偏見
>一般大衆を相手にしていたKの話す内容はいつでもどこでも、ほぼ同じ
これもあなたの偏見
>しかも聞き手のレベルを無視した話の内容
これもあなたの偏見
>「人々は私のことを娯楽だとみなしていた」
>その責任はKにもある
Kにはありません。聞き手にあります。
霊的なことがらも意味ある教えも、聞き手の偏見ですべて台無しにされます。
だからKは始終、いかなる思考、偏見なしに私のことばを聞いてください。と
語っていたのです。
K曰く、彼の言っていることの理解者はほんの数人だったそうですね。
話の内容は聞き手のレベルに影響されるのは必然
弟子がいないというのは宗教指導者にとって致命的
素晴らしい教えの多くは師が弟子に語るという形式のものが多い
>自分の話を偏見、思考なく聞くように
それが出来たらKの所に行く必要がない
>弟子がいないというのは宗教指導者にとって致命的
宗教的指導者? それが重要なのですね。あなたにとっては。
またしても偏見。
>素晴らしい教えの多くは師が弟子に語るという形式のものが多い
だからといって師が弟子に語る形式をとる教えがすばらしいとは
何の根拠もない。オウムの麻原も弟子に語っていたようですよ。
あなたの論理だとあの教壇もすばらしいということなんでしょうか。
これも偏見。
>それが出来たらKの所に行く必要がない
それが出来てないと何処に行っても何を読んでも無駄です。
これって後攻の方が絶対有利だよなぁ
K批判A
とにかく本を読んでいるとイライラしてくる
論理の持って行き方がまどろっこしい
疑問調がやたら多い
(これは完全に私の偏見。ただの好き嫌いです。失礼)
>とにかく本を読んでいるとイライラしてくる
>論理の持って行き方がまどろっこしい
すぐ答えをくれるグルの方がお好みですか?
>疑問調がやたら多い
Kは私に同意しないで、あなた自身で見いだすように何度も
言っています。内的なものの価値は私たちが自分自身の中に
見いだすもののみ、です。
そういう風にKはとても厳しいようでいて、個人の理解する権利を
侵していません。
他方グルと呼ばれる人々は、教義や彼の個性を信者に染みこませます。
そして、信奉者自身の自主性と目覚めを阻害している、あるいは
信奉者自身がグルなどをことは崇拝することで自分で自分を見えなく
しています。
だから、疑問をいだき、自分自身に問うことは、霊的、あるいは精神的な
成長に関する限り、とてもとても重要なのです。
誰かにそれを任せたり、誰かに自分の「真理」を入れることは、あきらかに
害があることなのです。
ふむふむ
あなたの言ってる事は正しいね
ただ、これは個人的な好みの問題だから
自分は哲学的な散文よりも、詩的な文章の方が好きなんだよね
正しい正しくないの問題ではなく、ただの好き嫌い
それからグルといってもピンからキリまでいるから
麻原を引き合いにだす必要なし
つまり、好き、嫌いが重要なのですね。
>それからグルといってもピンからキリまでいるから
お好きなものをご自由に。
私にとっては大差ありませんが。
私は単なる思考人間ではないので好き嫌いは重要だ
それとどう考えてもKはあなたにとってのグルになっているのだが...
>それとどう考えてもKはあなたにとってのグルになっているのだが...
Kの本はたくさん読みましたが、私にグルは必要ありません。
きっかけは与えてくれますが、それは答えではありません。
答えを得ようとすることkの愚かしさが理解できないと、
常に依存することになります。
私はこの全体を良く知っているのです。
しかしながら、Kの原理主義者は居るようです。
K思想を押しつけて来る人ですね。それは宗教です。
そうやって私たちは教えを台無しにしていきます。
何度も何度も歴史を通じ、繰り返されるわけですね。
私はこういう事柄をすでに終わらせました。
× 答えを得ようとすることkの愚かしさが理解できないと、
○ 答えを得ようとすることの愚かしさが理解できないと、
まただ...
きっかけを与えてくれる人っていうのは
その人にとって間接的にグルなんじゃないだろうか?
あなたの発言内容や使う用語などはKの影響を非常に感じる、
グルを否定する事すらK的だ
それと答えを与えてくれるグルなんていないよね
与えようがないんだから
いるとしたら、眉唾もんだな
グルとは何か? ということでしょうか。
私にとってそれは、拠り所を意味します。
>グルを否定する事すらK的だ
いえ、Kはグルを含むあらゆる依存に否定的です。
きっかけは特にKだけとは限りません。
日々の生活の中にもちゃんとありますよ。
>それと答えを与えてくれるグルなんていないよね
>与えようがないんだから
ではあなたはなぜグルを重視するのでしょうか?
好き、嫌いで選ぶらしいですが、グルについては
肯定でいいんですよね?
Kがグルや教団を強く否定したのは彼の過去の影響を否定できない
神智学会によって世界教師の宿命を背負わされ、幼少の頃より徹底的に教育されてきたKは、誰よりも教団やグルによって抑圧されてきた
彼の後半生は前半生の反動とも見れる
それと自分はグルには賛成だね
師と弟子という関係は一時的なものであって永遠ではない
イエスもブッタもグルだったし、Kは例外
やっぱKは哲学者だね
人間の解放と覚醒は、言葉では無理なのかも知れない。
山頂の眺めより、履いている靴のブランドに興味がある様だ。
>Kがグルや教団を強く否定したのは彼の過去の影響を否定できない
>神智学会によって世界教師の宿命を背負わされ、幼少の頃より徹底的に教育されてきたKは、誰よりも教団やグルに
>よって抑圧されてきた
>彼の後半生は前半生の反動とも見れる
これも良く聞く話だけど推測の域を出ない。Kのみが知っていることです。
>それと自分はグルには賛成だね
だからなぜ賛成なのか?
>師と弟子という関係は一時的なものであって永遠ではない
言ってることがよく分からない。
>イエスもブッタもグルだったし、Kは例外
イエスもブッダもKも、教えたんです。
グルは元々導くという意味、イエスもブッダも導いてくれる人ではありませんでした。
「教える人」だったんです。信仰や宗教はのちの人間が作ったもので、
教えてくれた人とは関係ありません。
もし、イエスやブッダが隣にいたら、あなたは変わると思いますか?
なかなか良い展開。
ではまた今晩
イエスやブッタが隣にいても、勿論何も変わらない
ただもしイエスやブッタが隣にいたら自分は毎日でも通うと思うね。
それ位の価値はある
本当の師は弟子を依存させたりしないから大丈夫
ただこう言ってる自分には、師といえる人がいないんですけどね
それでは
ドロン
ふむ。そこはOKなんですね。
>ただもしイエスやブッタが隣にいたら自分は毎日でも通うと思うね。
>それ位の価値はある
当時ブッダはホームレスで、イエスは当局に眼を付けられた危険人物
ですよ。彼らを見抜けた人はごく少数でした。
あなたにその眼があるかどうかが問題ですね。
>本当の師は弟子を依存させたりしないから大丈夫
何が本当で何が本当でないのかな?
それに依存は誰の問題だろうか?
>ただこう言ってる自分には、師といえる人がいないんですけどね
師が欲しいというわけか....まぁ探したら。
悟っている奴を弟子にすれば、毎日、わざわざ出向く事も無いのに。
MS0vo5U7さんはもういないのかな?
師が欲しい、答えが欲しい、導きが欲しい。
私も最初のころはそう思いましたし、MS0vo5U7のように
考えた時期もありました。つまりなにか教えや、グルや答えが
無いと自分は進めないと。
しかし、それはちっぽけな自我が描き出す幻想です。
あるグルはそういう幻想を逆手にとって「だから自分はグルをするのだ」
という人もいました。「誰かがグルから離れるようにするのがグルの役目」
であると。
しかし、そのグルのところではモラトリアムがあるだけで、
結局たいした人は集まってきません。どちらかといえば世の中がいやに
なって逃げて来る人の方が多かったと思います。つまりそのグルの目的は
達せられたかどうか、とても疑わしいわけです。
結局、そのようなやり方は依存しか生みません。そこが心地よいと、
自ら独りサイのように進む勇気も情熱も萎えてしまうのです。
そしてそのグルがいなくなると、また違う教えや師に向かうということを
信者は繰り返します。さあ、どうでしょう。この全体が実に愚かだと思いませんか?
コテを付け忘れました....
そう、だから、どんな教えもグルも、宗教も、精神世界も、
それだけでは誰も誰かの役には立ちません。
この教え、あの教え、このグル、あのグル、と、
やっている内は進歩はあり得ません。要点を間違えています。
そういう人は教えを云々しても、自分はその教えをどのくらい吸収できるか、
また、障害となる自分の偏見、思考パターンに気づいているか、を
気にする人は残念ながら多くはありません。
自分に種を発芽させる土壌として準備ができているか、自らに問う人は
少なくて、種がでないのを種のせいにします。
いいえ違うのです。土壌が問題であり、あなたが問題なのです。
それを真に知るとき、本当に真剣に道が始まります。
決してそれ以前ではありません。全て自分次第なのです。
どうかあらゆる機会を生かしていただきたいと思います。
これは私の切なる願いです。
というわけで、ここで一息おきます。
対話したいときは呼んでください。
では、ドロン
いや、今の自分には特に師はいらない
そういった教団にも入ったことがないので内情もよく分からない
ただ一般論として師と弟子の関係を否定しないということ
別に否定する理由がない
あら!
早いのね
それとコテハン禁止だって言うから名無しにしてたが
774はまさか俺のことを@だとわかっていなかったのだろうか
まぁどうでもいいが
kは最後に「誰も私の言う事を理解出来なかった」って言ったらしいけど、
kごときがそんな事初めから分らなかったのか?俺たちがどうしようもない
バカだって事を。
>>559 そうなんだよな
それがKなんだよ。もしかして天然?
一般大衆に真理を語るなんて時間の無駄
海に砂糖を撒くようなもの
座禅や瞑想で、究境に至る人も居れば、
公案や真剣な日常で、究境に至る人も居る。
究極にはその両方が必要だろう
クリシュナムルティは言葉を使って、思考を滅却できる筈と考えていないか?
だから、思想の理解なんて目的から外れていない?
両方は要らないんじゃないの。
全ての技法は悟りを一瞬味わうためにある
それ以後は技法はいらない
一瞬の悟りは本物の悟りではない
悟りが定着した時、真の悟りになる
そんな能書きも滅却しないと、至れないよ。
>一般大衆に真理を語るなんて時間の無駄
> 海に砂糖を撒くようなもの
釈尊が悟りを開いたとき、これを人々に伝えても伝わらないとして
語るのを躊躇するくだりが仏典にありますね。
しかし釈尊は語り、後につづく人は出て来た。
ブッダと同じ境地ではないかもしれませんが、それのみが悟りの
目的ではないでしょう。
一般大衆もいつまでも馬鹿であるとは限りません。
あなたもわたしもいつまでも馬鹿であるとは限りません。
そうでしょ?
人間には可能性があるのです。可能性がなければ禅だろうが
瞑想だろうが誰もしないでしょう。神を求めもしないのです。
ブッタも確かに一般大衆に語りはしたが、基本的には弟子達に語っていたし弟子達を覚醒に導こうとしていた
一般大衆に語るのはあくまでも種蒔き
一般大衆を導くことは絶対にできない
目覚めに導く教えは世間には興味がない
世間の人間は目覚めなど求めてない
568 :
@@:2007/04/28(土) 18:11:02 ID:x+bIsvUJ
最近、筍がうまくてよく食うんだけども、智慧でも知恵でもよいが、
ちえも筍のようにいくらでもはえてくる。知恵をもとめずしても知恵は
わいてくる。知恵もいつか過ぎていくだろうが、知恵と過去は受け入れない。
世間の言うところの幸せは智慧とは関係がないが、世間の側でも智慧は否定
できない。ゆえに智慧がないのは尊い。智慧に定規はいらない。定規は智慧に
ならない。智慧は過去を問えない。過去に智慧はない。智慧は智慧でない。
智慧の矛盾にまで、智慧が発展した動物、人科の乱舞。ただ賢い人は最終的に
歩くようになっているような気がする。@@めまいしませんでしたか?笑
569 :
@@:2007/04/28(土) 18:18:34 ID:x+bIsvUJ
智慧は智慧を否定しえない。
だから智慧の乞食は存在しない。智慧を恐れる人間が智慧を求める。
智慧の沸かないところへ、どれほど至ったかと師は聞いておられる。
果たしてあなたの師は誰ですか?何ですか?
570 :
@@:2007/04/28(土) 18:24:22 ID:x+bIsvUJ
師は智慧を試さない。智慧に聞くことがあっても。至極知っていることは
聞かない。知らないから聞く。それでも、智慧はないと知り続けるから、
尊い人と呼ばれる。
571 :
@@:2007/04/28(土) 18:31:54 ID:x+bIsvUJ
いずれ、凪に至るには、航行する船の煙突から出る煙が真っ直ぐ立ち上るためには、船の航行する
速度と同じ、風が追い風がなびいて・・・・・・・
その存在は、智慧の追い風によって定めの無いところへ至る。
ストーリーテラーならこう書くだろうよ。w
572 :
@:2007/04/28(土) 18:48:22 ID:vppgDdMj
@@は774さんなのかい?
なんだか難しすぎて目まいがしてきたよ
自分もそろそろ自分の瞑想に集中したいと思いますよ
だからたぶんここに来ることもないと思う
774さん さようならー
573 :
@@:2007/04/28(土) 18:49:03 ID:x+bIsvUJ
俗と智慧とどういうかかわりがあるのか、うまいこと説明してくれたら
飴あげるよ。飴やサイダーで充分幸せじゃなかったのか?・・・
574 :
@@:2007/04/28(土) 19:03:11 ID:x+bIsvUJ
774さんじゃありませんが、加工食品で充分じゃよ
船の進む方向に、煙突からの
煙が真っ直ぐ立ち上る
凄い!
576 :
@@:2007/04/28(土) 19:24:28 ID:x+bIsvUJ
ははは。読書から拾ったのさ。
いや、しばらく楽しめる。ありがとう。
578 :
@@:2007/04/28(土) 19:56:18 ID:x+bIsvUJ
カラス
カラスは飛ぶのさ。一匹のカラスがとんだから、みんな飛ぶのさ。
カラスが移動する時は、いつもそうさ。だから人間は、ちえを絞る。
天守閣に鷲の象、金の鯱。カラスからみて飛んでいるように見えるから、
天守閣に、カラスはとんびは止まらない。別に止まってもいいのさ。
だけど、人間にカラスのちえがないから、受け入れないのさ。
人間は、人間でいいのさ。真実はすみわけているんだから。ちえなんてないさ。
それいじょうないさ。
579 :
@@:2007/04/28(土) 20:11:03 ID:x+bIsvUJ
石
石だって流れるさ。水だってもちろん。高いところから低いところへ
水はそんでまた、舞い上がるさ。雲となってまた落ちるさ。
石だって砕けたり解けたりして、砂となって舞い上がるさ。また落ちるさ。
石はまた生まれるさ。石の総量は人知外だから。石が消えても名前が残る。
石なんてないさ。石はやっぱりあるさ。石が消えても石はあるさ。いつかなくなるだろう。
。また必要あらば思い出すのさ。石一つとってもどうでもよくはないのさぁ。
どうでもよかったりもするのさ。俺はごろた石みたいなもんさ。
580 :
@@:2007/04/28(土) 20:16:42 ID:x+bIsvUJ
猫
猫は居場所を決めるとなかなか動かないのさあ。
また動き出すとほっつきあるくのさ。
猫は飛ばないのさ。たまに飛ぼうとするのさ。
網戸に張り付いたりもするのさ。猫が車にひかれているのはさみしい
ことだ。猫は人間なんてしらないんだから。
581 :
@@:2007/04/28(土) 20:27:31 ID:x+bIsvUJ
頭
頭はそんなつごうよくできていないさあ。
シェイクしたって、きめごちたって、頭は頭さ。
頭と心臓と足。手は手さ。重要なのはそれでわからなくなっても
そういうことだ。
582 :
@@:2007/04/28(土) 20:33:53 ID:x+bIsvUJ
ねじ回し。
ネジ回せるのは人間だけ。ボルト締めるのは一番しんどいんや。
それが一番しんどいんや。ねじ山つぶしてもあかんし、遊ばしても
あかん。新しい、世間はボルトひとつでもっているのさ。
583 :
神も仏も名無しさん:2007/04/28(土) 20:47:21 ID:x+bIsvUJ
新しい傘を発明したら億万長者になれるさ。
新しい帽子を発明したら億万長者になれるさ。
いくら水とって、小便して、太陽を浴びて、日陰にやすんでも、
そんなことすらわからないのさ。将来、局地的に天候を左右できるようになるかも
しれないが、そんなもんさぁ。雨にぬれないだけで、天下をとったような
気になるもんさ。雨にぬれるお地蔵さんがかわいそうだといったりするのさあ。
宇宙には、バイオレットなものが飛び交っていて、地球には傘が有る。
命がすわっているのさあ。
584 :
神も仏も名無しさん:2007/04/28(土) 22:45:13 ID:JLk1KtYe
シアワセな人達だ
585 :
神も仏も名無しさん:2007/04/28(土) 22:46:52 ID:JLk1KtYe
君等には事件が必要だね
586 :
神も仏も名無しさん:2007/04/28(土) 22:48:32 ID:JLk1KtYe
そこからだね・・・・・・・・・・・・
ついてこれるかどうか
ID: JLk1KtY
プッ!頭の悪さが滲みでている。
588 :
神も仏も名無しさん:2007/04/28(土) 23:20:23 ID:JLk1KtYe
そうか
アリガトウ
プッ!本当だ、ついていけない。
590 :
神も仏も名無しさん:2007/04/28(土) 23:44:31 ID:JLk1KtYe
陳プッだな
591 :
@@:2007/04/29(日) 00:00:56 ID:tyKSPCbQ
蛸足
たこには足があるのさあ
あしじゃなくて手かもしれないのさ
それがうらやましくて、吸盤ポッチングをつくったりするのさ。
釘を打たなくていいのさあ。凧は泳いでいるつもりはないのさぁ
飛んでいるのさぁ。だから凧なのさぁ。君たちは結局禅文化研究所に
いかないといけないのさあ。エアーマットのぽちぽちつぶして、
3タコ食らった時の気持ち、そのうえ4タコ5タコでご多幸を祈ることに
なるのさ。
592 :
@@:2007/04/29(日) 00:08:04 ID:tyKSPCbQ
結局「猫だんま」というものはないのさあ。
君の側で「猫だんま」を仮定してみたとしよう。
君はさぐりをいれることになるだろう。袋小路実篤に聞いてみても
お墨付きはもらえない。これが猫だんまだと返す返す提出することに
なるのさ。それでいつかお墨付きがもらえる。
だけれども、そのとき君は既にねこだんまなんだよ。
593 :
@@:2007/04/29(日) 00:12:24 ID:tyKSPCbQ
君の側でねこだんまは、秘密にしておけばいいじゃないか。
猫だんまがどれほどのものか、君以外にしるすべはないのだから。
いくら、「ねこだんまについて教えよ、知らせよ」といわれたって
ねこだんまについて聞いてくる人など実際いないのだから・・・
594 :
@@:2007/04/29(日) 00:24:22 ID:tyKSPCbQ
oxygenは酸素だ。酸素の容量内で人は息してるのさあ。
だからoxygenは、パソコンで言うところのハードディスク容量だ。
CPUは爆破ないし、狡猾だ。共感と言う名の容量はけして、増えたり
減ったりしない。はずせどもはずせども、パターン分析はできないのさぁ。
だから、茶という一杯の碗を飲み干せ!
595 :
@@:2007/04/29(日) 00:25:31 ID:tyKSPCbQ
わらったらそこまでだ!
逮捕。
596 :
神も仏も名無しさん:2007/04/29(日) 09:51:08 ID:OtuMXTSa
かわいそうにな。人を汚す事が楽しくて生きている
つまらない生き物がいるもんだな。
好んで、餓鬼畜生道に堕ちる事もないのに
597 :
@@:2007/04/29(日) 16:38:26 ID:tyKSPCbQ
風流なもんだなぁ。
このような題名のスレッドに仏道を説く側の人間がいるもんだろうか?
参禅するならともかく、一人で座るとしても、天地にただ一人ドカンと座る
というくらいの気概でないと、一人で座ってもひたすら意味はないとおもうの
だけどね。その上、あなたの瞑想なんてしったこっちゃない。
餓鬼畜生道が何を意味するものかわからないが、大概の人間はそんなこまごま
したことを、いちいち選択して、いきていけるようにできていない。そんなとこで
ごたごたしていても、世間の側としても、共感のしようがないのだ。と思うがけど
どうだろう?
598 :
@@:2007/04/29(日) 18:47:27 ID:tyKSPCbQ
>596もういいかげん。そうだなぁ。こういうのは薦めるやつに文句言っても
仕方が無いし。名乗っている団体、できれば大本に問い合わせてみたら?
さすがに財団があるだろ?
kの本踏みつぶしたり燃やしたりすると気持ち良いぞ。試せ。
本は消えても記憶は残ります。
それを思い出してまた怒りを覚えるわけですか?
601 :
@@:2007/04/30(月) 11:14:49 ID:4gcWLctW
ははは。とっくにやってるよ。まあ自分で買った本だからね。
記憶とかいうより、木材のこと考えるとね、まあ悪かったかなと。
怒りを覚えるのは774みたいな”言い回し?”
というか”掘り返し”?
何故、故人だからねぇ。しゃれじゃないよ。亡人すら、使おうとする
話のネタにしようとする、その魂胆?理解できたから?出来ないから?
話がまとまるから?有用性を問うなら、それでいいが、名前だってきえていく
もんだよ。何故、故人ですから・・・
人生のテキストなら、ごまんとあるわけですからねえ。いい年して、言葉の
虚しさすら覚えないのかのぉ。774さんの使ってるパソコンだっていずれ
なくなるだよ。廃棄にしたっていいんですよ。絶対を問おうとしてらっしゃる。
それすら虚しい。いつまでも学びとその成果だけじゃなくて、言葉を駆使して
みたらいかがかなあ。
602 :
@@:2007/04/30(月) 11:18:37 ID:4gcWLctW
学んだものを問うてみないと、ブラッシュアップにならないよ。
固定名出してわるいけど、brownさんってよく書かれていたでしょ。
774さんのは目にも止まらないんだよ。
別に、教師が本じゃなくても、良いものね。
天地に一人でどかん と座れる方が大事かもね。
605 :
神も仏も名無しさん:2007/04/30(月) 18:08:13 ID:gSfNyLrz
座らずに、本質的に生きたら?
@という存在で、覚者を気取ってった頃が懐かしいんじゃないの。
・・・。
608 :
@:2007/04/30(月) 22:24:42 ID:IdYccUdU
>>606 覚者を気取った覚えはないなぁ...
でも、探求者を気取ってはいたかもしれませんね
しかし、それも既に過去の事
今はもう、有り難いことに、ただの無知な男に戻ることができましたよ
あーあ
風俗
どの人に道を聞いても、あっちの方向、こっちの方向と
自分の立っている場所から説明するから、道に迷うんだよな。
結局、自分で道を作らなくちゃ、行きたい所も無かったりもする。
人に聞く位なら、自分の背骨にでも聞いた方が、まだ、ましかも。
と、書いた後に何ですが、
クリシュナムルティや道元の行った只管打座の
<管>って背骨の事かな?
アンタカラーナ
問い
何故に道を求めるか?
答え
だって、もう、引き返せないじゃん
つまらん。
@のひとり漫談。
616 :
神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 16:07:49 ID:jCVsr3ru
wikipediaで読んだ程度だけどあるがままとはいいことだと思うよ
というか自分の思想がそれだし
自分勝手ととられることを恐れないで痛くても痛がらないみたいな考え方なのかな
なんか色々と縛られて生きてきた人の考え方らしいし
ただ悟りが開けたとは思えないな、愛について語ってる時点で
そこには反論できるよ、妄想だし、現実じゃないものだからあるがままじゃない
見たことないしさ
でも悩んでる人に対しての態度としてはいいのかもしれないと思いました
「あるがまま」は考え方でもポーズでもない。
まさに「あるがまま」。
だけど、感情によって動かされたら、アウト。
思考によって頑なになったら、アウト。
自らを自分の過去に捉えさせたらアウト。
自らの条件付けに気がつけないなら、アウト。
なぜなら、それらは「自己」ではないから。
つまり、「非自己」によって「自己」を覆ってしまったら
アウトなんですよ。
悟りとか、愛とか、現実とか妄想とか、全部アウト、です。
言うは易し、行うは難し、です。
「あるがまま」って、確か、山田ナントカって奴がよく言ってたな
「そのまま、このまま、あるがまま」って
でもさ、現実問題として、いま自分を見つめない奴多過ぎだろう。
俺がこう考えるから、この行動をするではなくて、
他人との比較で判断してる人ばかりだ。
もっと、良い物が欲しいとか、あれが無いと恥ずかしいとか、
本当は必要でもないのに、他人と比較して勝手に落ち込んだり、
悩んだり、恨んだり、喧嘩したり、勝ち負け気にしたり、
思考さえ、他人のものだよ。
その上、判断基準さえ、マスコミと検索エンジンに操られているもんな。
自分の目利きより、検索エンジンの方が信用できると考えていないか?
世の中、迷える羊の群ればかり。
620 :
774は慈風という人物、、大王:2007/05/01(火) 17:25:05 ID:eWpiDUqT
621 :
@:2007/05/01(火) 22:02:49 ID:Yqf8/7xd
大王さん
もう行ってますよ
622 :
@:2007/05/01(火) 22:07:00 ID:Yqf8/7xd
結局、大悟していないのならば、「何もしない」ということは不可能である
「努力するしかない」
選択の余地はないように思える
623 :
@:2007/05/01(火) 23:10:17 ID:Yqf8/7xd
しかもこの努力は収点を絞り込んだものでなければ意味が無いと思う
つまり一つのことに全身全霊をかけた努力
それに対する徹底的な自己同一化が必要だ
>それに対する徹底的な自己同一化が必要だ
己の信じる道を往くがよろしいと思います。
がんばってください。
625 :
@:2007/05/02(水) 09:36:25 ID:Fc2K/2Mi
結局、己の信じる道を行くしかないんだよなぁ
人それぞれ違う訳だし
果たして、人の数だけ道はあるのだろうか?あるとしたら、それは「真理に至る道はない」と同義になるな
>>619 よく思うんですけど
他人と自分を比較しなくなるだけで、ずいぶん生きるのが楽になるだろうなと
でもこれが超難しい
627 :
@:2007/05/03(木) 08:05:32 ID:G4/S3Rmj
比較か....
そういえば、最近は比較で苦しむって事が大分少なくなってきたなぁ
やっぱ、自分は最低であると自覚できたのが良かったのかもしれない
しかも最近では自分は無知であると心底わかってきたので、馬鹿と言われようが、思われようが無問題だな
628 :
@:2007/05/03(木) 10:42:23 ID:G4/S3Rmj
結局、大悟していないのならば、皆一緒、大差なし!
程度の差はあるだろうが、皆間違っていることに変わりはない
自分もこの間までは正しい事と間違っている事があると思っていたが、しょうもない区別だった
殆どの人間は周りの影響の反応で生きてるようなものですね
その自分の反応を漏らさず凝視できてたら「自由」なんだろうけど
それができてるかどうか自分でも疑わしい事がある。
630 :
@:2007/05/04(金) 05:03:37 ID:BHGj6sPy
漏らさず凝視できたら
自由か....
ブッタは漏らさず凝視できていて、自由である。しかも無努力で!
ブッタの覚醒はトータルで途切れがない
対して、我々はどんなに努力して凝視しても断片的で途切れ途切れの気付きしか得られない
一日中努力していても...
かと言って努力をしなければそのわずかな気付きすら失われるだろう
それ故に、もう引き返すことができない
悟りによってしか完治しない病気にかかったも同然だ
我々は病人だ
努力から無努力への劇的なシフトが、、、、
悟りに救いを求めている時点で迷っているだけだと気づけないか
同じところをぐーるぐる、努力といういかにも有意義であるような名前をつけた戯れ
人間は迷いながら生きるものだけれど、いや迷うしかすべを知らないんだろう
人間には退屈が一番の苦痛となるから
他人の思想はその人のもの、真似ても同じような感覚を抱けるものじゃなく
それは社会のありふれた普通の考えがあなたの考えと違うということでもわかるでしょう
同じになれたと思ってもそれだけで実を伴わない
自分は結構真理に近い見方ができる
それでも何年後かに見返してみれば足りなかったのだと
何が足りなかったのか、何もなかった自分が導き出した結論は
おそらく事実というもので、
人との関係の中で経験されたもので
全体を把握するために必要なのは想像することではなく経験することなのだと
同じ説を唱えることもできる
他のもっともらしい言い方もできる
けど所詮は言葉遊びにすぎない
今自分は周りから見れば到底満たされているようには見えないのかもしれない
問答を繰り返した果てには必ず言われる、なんで生きてるの?って
でも生きてるし、いいじゃん
ってそんな子供みたいなものなんじゃないかな、ありのまま
632 :
@:2007/05/04(金) 13:43:53 ID:BHGj6sPy
いいんだよ
俺は迷いも苦闘も全部楽しんでるんだから
神経症患者に対するアドバイスのようなものは必要ない
お前の言っていることはお前に対しては真実かもしれんが、俺にとってはてんで的外れだ
完全な肩透かしだ
>>632 その反感が無くなった時がゴールなんだよって
人に言われてもわからないものだから
足掻いて気づけるまで頑張ればいいと思うよ
>>631 結局、悩みの混沌、葛藤を過さないと、
それを平然と眺めて、やり過す事が出来ないと思うよ。
悟りになんか至らないでも、今起きている事を
余計な推測や雑念なく見つめる事が出来れば、平然としていられる。
喧嘩して、相手をこの野郎と呪えば、そこに自分が無く、
怒りを主にした、怒りの奴隷になった自分がいる。
何事も平然としている人間は、怒りの芽そのものを摘む事ができる。
>>634 答えが簡単すぎてすぐ教えたくなるけど誰にも伝わらないのは
同じように悩んだ人間じゃないから
悩んでいるのはその途中の人達で
自分を高めて信奉させて信じさせたところで
宗教となんら変わりなくなってしまう
ほんと完全受動的な自己凝視でしか得られないのかもしれない
問答とか相談とかはただ、その過程の反証みたいな意味合いなのかな
もともと他人に興味あるわけでもなし
きまぐれにちゃちゃはさんですまなかった
>>635 悩むもの、弱いもの、不遇な境遇にある者の体験が無価値にされる時代に、
今、体験している混沌にも意味がある事を知るべき。
戦争でも、飢餓でもないのに、
年間に32000人以上の自殺者がでるのは異常だ。
小難しい哲学や宗教ではなく、
自分が刷り込まれて出来た苦の正体もしらないと、
生きていくのが大変な時代になったと思うんだな。
>>636 無価値にされる時代?無価値だと言っているのは彼では?
なにも混沌としたことなんて体験してないし幻想では?
自殺者を例に出したところで何を伝えたいのか
哲学も宗教も興味ない
欺瞞を間にうけすぎ
どこを見るかは、人によって違うものでしょうから、
あなたを否定しませんし、
私は、私の見解があるのです。
639 :
@:2007/05/04(金) 15:56:58 ID:BHGj6sPy
>>633 なんなんだ、こいつの上から目線は?
あるいはブッタ目線か?
足掻くこと、努力すること、苦闘することの無意味、馬鹿らしさの理解というのはそのレベルに浅いものから深いものまでピンからキリまである
上っ面の理解でブッタづらされても困る
お前は全然、足掻き足りていない
640 :
@:2007/05/04(金) 16:18:03 ID:BHGj6sPy
>>633 お前の理解というのは所詮、心理学程度のレベルに過ぎない
「日常をストレスなく楽に生きる」程度のレベルだ
そんなものは、もう用済みだ
>>633ごめん。足掻くよりチンコかいてる最中だから>@
642 :
@:2007/05/04(金) 20:30:26 ID:BHGj6sPy
>>634 ぬるすぎる
問題に対する取り組みかた、問題の大きさに対する理解がぬるすぎる
これだと単なる生き方講座なんだよ
How to lifeの世界だな
そのくせ自分は「もう全部わかってます」、みたいに思ってるんだもんなぁ
おめでたいにもほどがある
643 :
@:2007/05/04(金) 20:32:07 ID:BHGj6sPy
@チンコ掻いてると、もんもんと葛藤する力が抜けるよ。
@さんが正しい。
迷いと苦闘を避けるなら、
何が悟りで何がアムリタであるかもわからない。
絵に描いた餅で満足できるバカは悟りなど
語る資格はないよ。
だれも、悟りも覚醒もしていない状態で、
悟りを語っても、悟りにとらわれて、迷いに固執するだけじゃないか?
647 :
@:2007/05/05(土) 00:14:04 ID:OnvQS7/N
悟っていないから語らざるをえない、
正直、他に語るに値することが思いつかない
ここでは皆が自分自身の無知を吐き出している
他人の馬鹿さ加減を指摘し合うのは間接的に助けになるなぁ
確かに悟りにこだわるのはアブノーマルなことであるし、欺瞞に満ちたことでもあるだろう
ただ、それも楽しきかな
悟るを諦めて、
とりあえず、自分に染み付いた固定概念を脱ぎ捨てる事で、
もっと、素直に世の中を観て、
感情に支配されない、自分を発見する方法もあるのでは。
目線の話しが出たけど、別に上から物を言おうなんて気もなくて
悟りを開いたなんて思ってもいないよ
そして心理学レベルとかよくわからないけれども
人間以外のものになりたいのかな?
レベルどうこうの話だったっけ?
> とりあえず、自分に染み付いた固定概念を脱ぎ捨てる事で、
>もっと、素直に世の中を観て、
>感情に支配されない、自分を発見する方法もあるのでは。
言うは易しではないのかな?
あなたはできるのだろうか。やってみてどうだったのか。
ソコは最後が疑問で終わっては、「絵に描いた餅」
じゃないか?
答えから言うと、
自分に染み付いた固定観念 > 取れない。
素直に世の中を見る > できない。
感情に支配されない > とりあえずフリはできる。
ってなところです。
でもね、ここに大きなヒントがあった。
652 :
@:2007/05/05(土) 03:29:56 ID:OnvQS7/N
>>651 774さん鋭い分析するねぇ
しかもこの3つの事をやろうとすることは、足掻きであり苦闘であり努力だ
しかも努力の対象があれだこれだと分散されており、この分散化は収拾がつかなくなる
結局の所、何一つまともにできないというのが結論になるだろう
それ故に努力の対象は一本化すべきだ!というのが俺の結論
それでは何に一本化するのか、といえば、当然、自己凝視しかないよね
653 :
@:2007/05/05(土) 03:38:51 ID:OnvQS7/N
自己凝視とは万能薬だ
これがうまくいけば全てがうまくいく
他の行為は葉っぱを切り取るような作業で際限がない
自己凝視とは自我という木に水を与えない作業とも言える
654 :
@:2007/05/05(土) 03:47:47 ID:OnvQS7/N
ちなみに自分は無知であり、あくまで暗闇の中の手探りであるので、あまり鋭いツッコミはしないように
774さんのエゴ自体が、見たいように解釈する為に、
新しく物語りを作っていないか?
自分一人ではそんなことできないでしょ。
657 :
@:2007/05/05(土) 13:09:28 ID:OnvQS7/N
まぁなんであれ、全てはマーヤーだな
有効ならば、なんだっていいよ
そりゃそうだ。
659 :
四零九:2007/05/05(土) 15:31:51 ID:Z/McWHyj
下種な野郎にヘーコラしないで、強く生きることだ。うんだ、うんだ。
660 :
@:2007/05/05(土) 15:40:36 ID:OnvQS7/N
>>648 悟りを諦めて、と言うが、
自己凝視、自己想起、自己観察、瞑想、なんと呼ぼうとかまわないが
自己凝視の実践に入った者は必然的に悟りへの道に入ったことになる
本人がそれを自覚しているかどうかは知らないが、、、、
悟りを諦めるとは、自己凝視など、きれいさっぱり忘れるということだと思う
661 :
神も仏も名無しさん:2007/05/05(土) 23:41:34 ID:bicY+OPg
絶対鋭角をイメージしなさい
662 :
妙味:2007/05/05(土) 23:59:44 ID:vUouEzTA
皆さん、初めまして。
ここには、インド、米、英のK財団に滞在された経験を
お持ちの方、いらっしゃいますか?
いないだろ
664 :
@:2007/05/06(日) 10:40:15 ID:iSUZXpcO
どうでもいいが、、、、
慈風スレは一体どこに向かおうとしているのか?
ちょっと飛ばし過ぎじゃないか?、いろんな意味で
いろんな意味でカオスの中。
これは、軌道修正難しいよな、
666 :
神も仏も名無しさん:2007/05/06(日) 18:07:36 ID:eCdOT31z
文章が読みにくなった。
@ 、慈風やらが登場してから、
偏りが強いよね!
667 :
@ さんへ、、大王:2007/05/06(日) 22:20:13 ID:mSHRkoEd
慈風の慢心がなせる業、、自己凝視ができないんでしょ、、彼は、、、
668 :
@:2007/05/06(日) 23:41:40 ID:iSUZXpcO
慈風vs大王のバトルも結構長いよなぁ、、、、
ただ、彼の自演に関しては自分も最初はムカついたが、まぁ彼のスレだし彼の好きなようにやればいいと思う。面白いしね
おそらく何らかの意図があるんでしょう。たぶん
669 :
大王:2007/05/07(月) 13:26:43 ID:TiDhof87
まあ、バトルと言うより、慈風ちゃんの退却逃亡が多すぎて、、戦ってくれない、、
おいらのラーマクリシュナ張りのタントラ能力で、、
クリシュナムルティをロードしてから、、逃亡が酷くなってねえ、、相手してくれない、、
ここのキチガイスレ諦めて誰かコテ禁のkスレ作ってくれ
671 :
大王:2007/05/07(月) 13:41:28 ID:TiDhof87
@ さんの
悟っていないから語らざるをえない、
正直、他に語るに値することが思いつかない
ここでは皆が自分自身の無知を吐き出している
そうだな、、同感、定とサマディの世界は、もはや、何も言う事が無いしナア、、
クリシュナムルティの範疇でも、そう思うね、、
禅とヨガとクリシュナムルティ、、という、お題のスレは、、禅で参加する奴は,程度が低いだろうな、、
慈風スレで、出て来る禅主張者も、程度が低いだろうねえ、、クリシュナムルティを超えていないだろうねえ、、
あと、クリシュナムルティが、シャンカラと南方仏教の融合した、イメージがあるなあ、、
∧∧
/⌒ヽ) 混線しているのは誰かな?
i三 ∪
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
673 :
@:2007/05/07(月) 23:38:35 ID:HmLR+AFf
禅でもヨガでもクリシュナムルティでも、問題なのは、自分はそれを理解していると思い込むことだと思うな
断言するが、自分はクリシュナムルティの教えを全然理解していない
そもそも覚者の教えを理解するには覚者になるしかないと思う
知的な理解なんてあり得ないからなぁ
困ったもんだ
674 :
@:2007/05/07(月) 23:50:46 ID:HmLR+AFf
桜もやっぱり慈風だな
ま、どうでもいいか
675 :
大王:2007/05/08(火) 13:35:32 ID:AczA1D9R
クリシュナムルティは、親切で、理解しやすそうだなあ、、とは思うけどね、、
修行系大乗仏教、禅は、やっかいだから、、ずっと、覚者の世界は、わからんだろうと、思う、、
まあ、特殊能力を、おいらは持っているが、一度も自分が覚者とは思った事が無いな、、
他者に向かって、くだらないとか、わからないのかとか、馬鹿馬鹿しい、、とか、
偉そうに思った事は無いなあ、、、
676 :
@:2007/05/08(火) 16:35:50 ID:I569yVZ/
大王、、、恐るべし、、、
禅は知的理解を拒むような宗教なので、体系としてはうまくできているなと感心する
クリシュナムルティの場合、本を読むのは簡単だし、何を言いたいのかを知的に把握することは可能だが、
実践レベルでは彼が言うところの「無選択の気付き」や「恐怖なしに生きる」などは理解しているとは言いがたい
宗教を思想として捉えるのは、個人的には間違っているような気がする
677 :
@:2007/05/08(火) 17:40:18 ID:I569yVZ/
そもそもインドでは悟った人のことを「見者」っていうんだよね
ただ見る者、あるいは見た者
決して考える人ではない
彼らは考えることによって究極にたどり着いたわけではない
彼らはただ見たことを報告してるだけ
そのことを本当に理解するには自分も見るしかないと思う
678 :
神も仏も名無しさん:2007/05/08(火) 21:09:54 ID:Tf7dmyU+
屈折が強いほどわかり難いもんだ。
大いなる屈折を小さき屈折しかかりが追っている。
両肩掴まれて、オマエは何してるんだー!と体が揺さぶられる。
何故そんなに興奮して怒ったように・・・私を
小さき屈折は少し大きな屈折に近づけたと、心の中でほくそ笑んだ。
679 :
@:2007/05/09(水) 11:37:14 ID:GIy9liRV
(774+慈風)がどうして、自分は「知っている」というスタンスをとりたがるのか理解できない
彼等(彼)は自分が悟ってはいないということは認めているが、他人の知らない重要なことを「自分は知っている」と確信しているのは確かだ
問題なのは、この強い自意識が「自分は悟っている」と思い込んでいる人間の自意識となんら違わないことだと思う
ここに書かないで、くだんのスレで書いたらどうですか。
単純です。自分の立っているところから見えるものを言っている。
自分より上にいる人はそれに同意するけでれど、
下にいる人は「本当かよ」と思う。
それは仕方ない。
自意識に強いも弱いもない。
私や慈風さんが、目立ちたがって見えるのでしょうか?
それもまた@さんの投影です。
自分が山の何合目にいるか、です。
上に行くほど見えるものが広がる。
しかしそれを理解してもらうことはできない。
同じ所に立つまでは。
682 :
@:2007/05/09(水) 14:08:07 ID:GIy9liRV
相変わらずだな、、、、、
ただ、そういうスタンスに立つのも楽しきかな
どうでもいいが774さんて金持ちそうだな
羨ましい
ビンボーですよ。
684 :
、大王:2007/05/09(水) 15:58:00 ID:4ABc/kpU
丸エーさんもやさしいなあ、、
まあ、おいらにいわせれば、
慈風と774は所詮国会討論の政治家さ、、
面子とどう見られるかが問題なのさ、、
真理なんぞ、必要なしだからね、、
必要なのは、他人の評価が気になってしかたないのさ、、
面子とッ権威、権力だろうねえ、、、
774と慈風の人生はそうして、終わるのさ、、、
685 :
、大王:2007/05/09(水) 16:14:04 ID:4ABc/kpU
他人の評価を気になって仕方が無い、慈風と774のあるがままという、他人の評価で成り立っているものより、
キリストと真面目に付き合った方が、まだ、あるがままを知る事が出来るだろうねえ、、
クリシュナムルティに至らなくても、、
主よお語りください、しもべは聞いております、、
天地創造の根源に帰ろうと思った方が、慈風、774よりはるかにあるがまま、だね、、
慈風、774は他人の評価が気になる前提の、あるがまま、、もはや、あるがままではないだろう、、
まさかおまえらグダグダ喋ってる事が何か為になると思ってるんじゃ
ないだろうな。
687 :
@:2007/05/10(木) 01:33:08 ID:lqhK3GtG
自分のためには若干なっているなぁ
まず、思考を活字にすると自分の馬鹿が鮮明になる
いつまでも、思考していてもしょうがない、という気にさせてくれる
688 :
@:2007/05/10(木) 01:39:50 ID:lqhK3GtG
>>685 他人の評価を気にしてるのかなぁ
評価されてるならまだしも、散々に言われてもやり続けているのを見ると別の所に情熱の源があるような気がする
布教精神か?
なんでも良いけどおまいら5meo-dmtやって感想聴かせて。おまいらなら
凄いの見そう。
690 :
@:2007/05/10(木) 02:00:25 ID:lqhK3GtG
691 :
@:2007/05/10(木) 02:01:23 ID:lqhK3GtG
>>685 キリストと真面目に付き合う、というのは
キリストの言葉と真剣に向かい合うということなのだろうか?
それならば、なんとなく解るような気がする
ただ、あるがままであるためには何の教えも必要がないと思うなぁ
むしろあるがままを阻害しているのは教えなのではなかろうか?
知識を溜め込むと自分自身から離れていく
そんな気がしてならない
692 :
大王:2007/05/10(木) 11:17:58 ID:GaiIDLSg
○エーさんの一部当たっているでしょうね、、
人間は概念化してしまう、霊的な出来事すらね、、
本来、霊的な力で純粋もしくは、根元的になるはずの物が、、
人間の病でしょうねえ、、思想、概念、形式に還元してしまうのでしょうね、、
教えといっても、霊的に、自己を純化、根源化しうるモノを、、
教えを、形式、信条、概念、思想にしてしまう、、
そういう危険性を回避するには、、
むしろ、瞑想による根源化の方がリスクは少ないでしょうね、、
ま、ちなみに、おいらはラーマクリシュナ張りに、
アッラーさんとか、キリストさんと自由に霊的感覚で出会いますしね、、姿は見ないですけど、、
これをどうとらえるかと、
○エーさんの問題提起に対して、、
ラーマクリシュナの思想だろうと、思う、、
ま、おいら、ラーマクリシュナ信奉者では無いし、、禅中心だしね、、、
693 :
、大王:2007/05/10(木) 11:56:34 ID:GaiIDLSg
聖書の世界でどっぷりと遊んだが、、、まろやかな感覚、、
霊的感覚、、、キリスト教では、聖霊がきた、、というらしい、、
自己と世界の感覚が変容する、、
これだけならば、問題は起きないのだろけれども、、
思考、概念の上での教えになってしまうのが、、、
西欧キリスト教の病だろうな、、
概念化がすさまじい、、キリスト教徒は、病に入り込む、
ヒンズーとイスラムの対決がインドでは激しかったのだろうねえ、、
故に、クリシュナムルティが出てきたんじゃないかと、、
ヒンズーもバクティ、信愛系が多数派だから、、概念化もすごいだろうし、、
>>698 dmtと来る所は、お前なかなかやるなぁ〜!それに比べると、
アシッドも生温い。
猿の濃縮も、きついもんな。
強烈な5分間は、自力関係無し。
自我、自己の消滅を体験するには、一番だと思う。
俺は、もう懲りたけどなw
695 :
@:2007/05/10(木) 22:16:48 ID:lqhK3GtG
なるほど慈風の見性は薬物のおかげか
http://www.bekkoame.ne.jp/~alteredim/asoh/ 2001.02.24 §「梵我一如」体験(下)――5MEO-DMTの世界(5)
2001.02.17 §「梵我一如」体験(上)――5MEO-DMTの世界(4)
2001.01.21 §死後の世界―5MEO-DMTの世界(3)
2000.12.21 §シヤンバラと次元航行機―5MEO-DMTの世界(2)
2000.12.07 §「マトリックス」と唯識―5MEO-DMTの世界
697 :
@:2007/05/10(木) 23:37:02 ID:lqhK3GtG
大王とは何者なんだ??アッラーとチャネリングって、、、、
自分には霊的感覚がないので肯定することも否定することもできない
解らないものは解らない....
ところで大王さんはインドの覚者、和尚を知ってます?
インドは近年だけでもラマナ・マハリシやラーマクリシュナ、クリシュナムルティ等強力な覚者を生み出してきたけど、その中でもとりわけ和尚は強力だと俺は思う
K 112歳おめでとう
699 :
神も仏も名無しさん:2007/05/11(金) 01:25:27 ID:yBCahk0q
霊って言葉自体・・・
エセだろ
「5MEOに関する追記考察
5MEOはDMTの4倍の威力をもつ幻覚物質で、
その効果は短時間ですがLSDなど全く足元にも及ばない程
強力な作用を持っています。その強烈さは、正に1秒その世界にいただけで
永遠の時間を瞬時にいやという程経験する様な感覚で、
もしその世界を素直に目を閉じる事なく覗き込む事ができたなら
ハッキリ言ってその後の世界観が思いっきり変わってしまう程です。
その世界に入っている時間がどれだけであろうと
瞬間に時間以上の体験をしてしまうのですから無理もありません。
本当に今世紀最強の幻覚物質と言えるでしょう。
私なんかはっきり言ってキマってる時は体が無理矢理に大悟を
経験している様な感覚で存在自体が「ありがとうございます」っていう言葉・気持
になってしまっているという状態です。
あまりに強烈なので、そう頻繁にやり過ぎる人はいないと思いますが
慣れない方(LSD等に慣れている方でも)は短時間ですが完全な
体験という言葉以上の体験をし、肉体的・物理的観点から言えば
或意味全てが予測・思考不能という状況下に一時的に置かれますので
研究の際は、必ず実験に適した安全な室内に於て万全の状況下で行って下さい。
この物質に限って言えば、実際これは真摯な姿勢で経験した人全ての
経験後の人生に大きな影響を残すと言っても過言ではないので、
決して面白半分で使用しないで下さい。」
しかし今合ドラなんかどこで手に入るんだろう。ちょっと前はちょっと
検索したらすぐ店が出てきたけど。
もう、合法じゃないだろう。クンダリーニにしなさい。
702 :
@:2007/05/11(金) 04:04:29 ID:RCv5wi3i
風がうるさくて目が覚めた、寝れん!
ん?今日Kの誕生日なの?
LSDに関する記述なら読んだことあるが、それよりも、すごいのかぁ
覚者の大悟した時の記述と似てるんだよなぁ
覚者ってそういう状態がスタンダードなんだろうな、よく生きてられるなぁ
そういえば、和尚なんて数もまともに数えられないって言ってたな
それとクンダリーニって、準備が出来ていないのに目覚めると、死ぬこともあるらしいな
703 :
、大王:2007/05/11(金) 13:19:52 ID:yzugItvn
和尚は、おいらの妖怪霊アンテナの反応はそれほどでもないなあ、、写真見る、思想を読むだけで、トランスするからねえ、、
ラーマクリシュナはカーリ女神の崇拝者だから、名前聞くだけでトランスしたらしい、、
和尚はタントラの流れなんでしょうけど、、、、
まだ、チベット密教、本場ヒンズーシヴァタントラの方が、、強烈なプレッシャーを感じる、、
霊的強烈さの順位、、
1位、チベット密教、本場ヒンズータントラ教、
静寂の瞑想をマスター自己コントロールできないと脳が興奮し精神病院行き確実、
ま、おいらの特殊能力は、密教ブラザーズ、チベット密教、真言密教のおかげだと、思う、、
34歳に気づいた、、、今も昔も、おいらはクリシュナムルティに近い禅の志向を持つのだけど、、
禅の能力が低かったし、、密教の力で、感覚を拡大しようと、、禅修業の肥やしにしようと、もくろんだ、、
禅の深みを理解すると、、違うのだけども、、水先案内人の役目をしていただいた、、
あと、チベット密教の開祖の真言を唱えると、足の痛みとかスグ消える、、熱と頭痛があっても、苦痛を感じない、肉体労働がダメなのだが、真言で平気でできるとか、ある、、
慢性胃炎にはあまり効いてくれなかったけどね、、
704 :
、大王:2007/05/11(金) 13:23:11 ID:yzugItvn
2位、金峯山修験道(奈良)、真言宗犬鳴派修験道(大阪)、ごり押し、立てノリパワー、、
あと、、キリスト教聖霊派、マイケルブラウンは強烈だな、、
3位、真言宗、ローマカトリック、、
705 :
、大王:2007/05/11(金) 13:27:21 ID:yzugItvn
イスラムは神秘主義になると、、最後は教義も無く、自己消滅、神のみ、あるがままになるらしい、、
金色のスープに自己が溶けていく感覚があったなあ、、
キリスト教は、権力が凄まじい程、異端で火あぶりするほど病的だから、イスラム程神秘主義の流れが弱い、
ま、イスラムもやはり主流派は権力的だったし、、、
クリシュナムルティが非組織を好むのも、、当然かもナあ、、
706 :
、大王:2007/05/11(金) 13:50:20 ID:yzugItvn
慈風、774の評価を気にする、、というのは、、
彼らは相手の意見を必死で打ち消そうとする姿、
語らないと、相手の意見を打ち消せないという、妄念を感じるんだな、、
707 :
@:2007/05/11(金) 20:37:45 ID:RCv5wi3i
ラーマクリシュナの話が出たので、久しぶりにコタムリトなどを読んでみた。
やっぱりこの人は愛の人だと感じるなぁ
マーの名を唱えてトランス!なんてKにはあり得ないエピソードのような気がする
Kは完全に知性タイプの人だなぁと
ラーマクリシュナはハートタイプの人なんでしょうね
708 :
@:2007/05/11(金) 20:38:40 ID:RCv5wi3i
和尚は過去の世界中の教典を題材にして、何の準備もなく二時間語り続ける、ということをずっとやってたけど、彼が「語った」本は確か、千冊位あるんではなかろうか
しかも題材にした教典が、仏教、キリスト教、道家、ヨーガ、スーフィズム、タントラ、禅、等とにかく幅広い
晩年の講話は禅を扱うことが多かったみたいですね
自分は禅に関しては和尚を通して学んだかなぁと思う
709 :
@:2007/05/11(金) 20:41:47 ID:RCv5wi3i
それとシヴァタントラの話がでたので....
実はヴィギャン・バイラヴ・タントラは自分も大好きなんですよね
ただこれも和尚の講話を通して学んだので、大王さんのとはちょっと違うような気がするなぁと...
タントラっていうのは「技法・方法」あるいは道を意味するそうですね
それ故に、シヴァタントラは真理に至るための112の瞑想技法と自分は理解しているのだが...
710 :
神も仏も名無しさん:2007/05/12(土) 14:00:53 ID:lzFqOHYV
オルダス・ハックス霊
711 :
大王:2007/05/12(土) 22:40:01 ID:K2TdkLhN
和尚の禅と、実際のッ禅は差がでるだろうな、、仏教は神秘体験の価値を軽視するからなあ、
それは、、仏教は宗教でない側面が強いから、、鎌倉仏教の浄土宗、浄土真宗、日蓮宗は宗教だし、、
クリシュナムルティに近くなるからなあ、、
大乗仏教の感覚は、クリシュナムルティを用いて、例えるなら、、禅仏教で考えてみると、、
クリシュナムルティの物質は存在し、一切を否定し神という、断言できない空のようモノがある、、
大乗仏教竜樹ですと、一切は空なりで、、一切は否定しつくされる、、、
その上に、
1)一切を肯定する(タントラヒンズー、ヴィーベカーナンダ、真言宗はそう想定する)
2)世界と目前の対象と一つになる(現象認識、日常認識、行為を重んじる大乗仏教の特質である、、〜智とか、言う)
3)日常の行いの集中(禅はナマモノ的、真言宗は三昧の感覚内での感覚、、
結構、現実日常認識のマニアックな宗教なんだな、、大乗仏教は、、布教に向かない構造なのだな、、
故に、現実志向のクリシュナムルティと、慈風さんとお遊びしたくなると、、、
712 :
大王:2007/05/12(土) 22:44:58 ID:K2TdkLhN
あと、キリスト教は、ま、依存の宗教では、あるし、自己認識の失敗を残す宗教だけれども、、
心理的に霊的な力は、相当なものだ、、ヤクザが、マトモナ生活するとか、ミラクルがあるからなあ、、
結構、おいらでも、キリストと付き合うと、愛的な感覚になるしねえ、、
まあ、自己認識を構築はできないんだけどもね、、
713 :
、、大王:2007/05/12(土) 22:56:39 ID:K2TdkLhN
あと、キリスト教は、教派教義に忠実にトランスするのだあ、、おいらは、
他宗教も同じくね、、
和尚は、混合型一教理構築のタイプみたいですね、、
なんでも良いけど確か5meo-dmtは未だ合法なんだよな。
サルビアと共に凶悪なの二つが残ってるのはさすが
マニアックな二つだよな。
5meoは去年の4月17日から、麻薬指定だよ。
所持していれば、捕まるよ。
麻薬指定されたのdiptとAMTだけじゃなかった?
717 :
@:2007/05/13(日) 02:29:27 ID:CAfYk+bM
自分もいろいろ学んだが、最近では瞑想にしか興味がないかなと...
結局、悟りや目覚めというものが知識の増大や認識の拡大によってもたらされないのならばもう学ぶ意味がないかと
瞑想のなかには思想を持っていくことはできないし、思考も必要ない
というか、それらからの自由が瞑想かと
718 :
@:2007/05/13(日) 02:45:35 ID:CAfYk+bM
ただ瞑想といっても自分は座って瞑想するようなことはない
ただ一日中思考を観照するという技法
思考を観照することによって思考との同化に距離が生まれる
それと同時に思考とそれを観る者の両方に同時に気づくようになる
思考の流れが弱まると無心の瞬間が頻発するようになる
観照が深まればどんな悩みも不安も結局はただの思考ということになるだろうし、苦を回避しようとする思考のプロセスもそれを見守ることによってただのバカバカしいものになる
719 :
@:2007/05/13(日) 03:01:36 ID:CAfYk+bM
ただ自分の判断や識別を観照するのは難しい
それこそが自分だという思いがある
それ故に観照には恐怖が伴なう
自分が消えていくような感覚かと
ただ観照はそれが徹底されれば人を間違なく空に導くと自分は確信している
720 :
、、大王:2007/05/13(日) 13:05:40 ID:ti7r5nl0
○エーさんとか、クリシュナムルティの教義不要論は良いものでしょうね、、
上記の大乗仏教は、774とか、慈風とかには、教義、思想と見られるでしょうが、、
日常心理学テクノロジーなんです、、、
他人の心理操作とかね、、日本の歴史上の政治家、武士で、案外、禅の心理学的テクノロー時をうまく使いこなした人物がいるしね、、
政治が有能であれば、、社会における余計な不幸は少なくてすむしね、、
原始仏教及び、クリシュナムルティは価値観からの自由を要求するし、脱世俗傾向だし、、
その反動で、世俗的生産活動において、瞑想と価値の自由を用いて、生活するか??の大乗仏教が生まれたんだけども、、
禅とかは、正しいと、言うんじゃなくて、、心理学的日常人間工学テクノロジーがあるというだけね、、
721 :
宇宙ちゃん:2007/05/13(日) 14:13:45 ID:sL12/KGo
大王しゃん
キリスト教が自己認識云々に失敗云々ってどういう意味なの?
バクティ楽しいよ〜
マントラ唱えてヘラ笑い
722 :
宇宙ちゃん:2007/05/13(日) 14:23:16 ID:sL12/KGo
間違えた。「自己認識に失敗云々ってどういう意味?」です。
観照はちょっと私には苦しいよね
自我脆弱な日本人でできる人いんのって気もする
でも頑張ってる@は美しいね
バクティいいよ
神のことを考えて違う意識になって神をみるの。
分裂症でもおk。
723 :
@:2007/05/13(日) 23:42:33 ID:CAfYk+bM
観照は、自我脆弱者、意志薄弱者、分裂症者を歓迎します
ポイントは究極の脱力、思考に対する無関心、虚無に価値を置く
葛藤に参加しない、思考によって問題を解決しようとしない
無努力をキープする等
怠け者にはもってこいです
>>723 ウソつくなよ。
観照は悟りへと至る最良の手段だろ。
725 :
宇宙ちゃん:2007/05/14(月) 00:17:08 ID:wH97NPNc
>>723 でもそれだと"無努力をキープする努力",”葛藤に参加しない努力"が必要になっちゃう気がするの。
726 :
@:2007/05/14(月) 00:47:21 ID:wPa495rQ
まぁそこらへんは、微妙な「コツ」ってことで
無為に至るために有為をなす
@死ぬほど笑うから、覚悟しろ。
728 :
@:2007/05/14(月) 10:32:00 ID:wPa495rQ
729 :
宇宙ちゃん:2007/05/14(月) 14:26:43 ID:g9L0IqjW
>>726 そうかぁ
応援してるよ
バクタでも一人でやってると時々辛い
親からは変な宗教にはまってると思われてるし
だから観照を一人でやってるってすごいと思う
730 :
大王:2007/05/14(月) 19:27:00 ID:TQ8bxuFj
:宇宙ちゃん 、まあ、クリシュナムルティを前提にしている話だから、、気にしないで、、
救いの感覚と、自己洞察の完成とは別だ、、と、言う事で、、
別に、自己洞察完成至上主義者でもないから、、おいら、、バクティでも、いいんじゃないかえ、、
クリシュナムルティは否定するだろうけれども、、、
731 :
神も仏も名無しさん:2007/05/14(月) 23:18:11 ID:DjPFs/Sf
なんか、イカレタ人の多いスレになっちゃた〜〜〜
732 :
@:2007/05/15(火) 00:57:25 ID:XnnkQaz3
思うんだが
真理への道は狂人にのみ開かれているんだろうなと
正気の人間というのは決して理性を手放そうとしない
それこそ自分だと思い込んでいる
理性に対する同化は超えるのが難しい壁だ
733 :
@:2007/05/15(火) 01:01:39 ID:XnnkQaz3
和尚の言葉
「凡人の内側には思考というひとつの流れがあり、観察者は眠っている
瞑想者の内側には、思考と観察という、ふたつの平行する流れがある
光明を得た人の内側には、ひとつの流れしか残らない--それは観察だ
思考は死んでしまっている」
思考が死んだ時、人はどうなるのだろうか?未知だ
734 :
@:2007/05/15(火) 01:26:54 ID:XnnkQaz3
和尚の言葉続き
「しかし、あなたは思考の状態から観察を学ぶしかないので、思考と観察を並べながら瞑想しなければならない
思考から観察へ移らなければならない場合は、思考と観察に対して同時に瞑想しなければならない
これが私の言う正しい観察であり、正しい想起だ
マハヴィーラはそれを「目覚めた知性」と呼んだ
思考を見守っているのは、あなたの目覚めた知性だ」
最後の部分が一番重要だと思う
思考を見守っているのは一体なんなのか?
多くの覚者は口を揃えて言う
それは「知性」あるいは「目覚めた知性」であると
例えば将棋をさすにしても思考だけでは勝てない。
何らかのひらめきが必要で、それは思考に雁字搦めに
されていては出てこない。
まあそれ以上にコンピュータの方が強い場合もあるが。
736 :
神も仏も名無しさん:2007/05/16(水) 22:24:40 ID:P+rdA17R
クリシュナムルティーを読んで、助けられた人って居るのかな?
737 :
@:2007/05/16(水) 22:56:17 ID:aML98ROK
自分は一度もKに癒された記憶がない
むしろKを読むと偏頭痛がしてくる
K自身が頭痛持ちだったからなぁ
わかる気がする
738 :
神も仏も名無しさん:2007/05/17(木) 10:45:24 ID:FXGi7uN1
>>732 逆だと思う
理性を手放そうとしないのが狂。
739 :
@:2007/05/17(木) 15:50:13 ID:WL09K+9b
>>738 高い観点から見た場合そういうことになるなぁ
高い観点も何も、狂人は現実を無視した「自分の論理」に固執してるよ。
741 :
@:2007/05/18(金) 01:20:12 ID:t1YdkyBF
「自分の家が目の前で燃えていても、私の安心は乱されない」みたいな事をどっかでKが言っていた記憶がある
あるいは「無の中に安心がある」
我々の思考の大部分は未来を安心で確実なものにしようとする欲望によって使用されている
それに気づいたんで、未来のことを考えることを一切やめている
数時間後のことも考えず、アドリブのみで生きているが、
今のところ問題はない
変えられない過去の事をあれこれ考えることはないの?俺についてはそれが顕著だ
743 :
神も仏も名無しさん:2007/05/18(金) 02:46:06 ID:BrBogpMt
病気に罹り、仕事が疎かになり金が無くなった。
それでも、安心でいられるのか?
未来に不安を持たずに過ごせますか?
どうすればいいのか・・・?
744 :
@:2007/05/18(金) 03:17:29 ID:t1YdkyBF
昼間寝過ぎたので寝れなくなった
まぁいいか
>>742 後悔も多いなぁ
後悔したところでどうにもできない無力さ...
結局はあるがままに受け入れるしかないのか
「あるがままの現実を受け入れることほど難しいことはない」と確か和尚が言っていたが、そのとおりだなぁと
過去の記憶に対して、自分に都合の良い解釈を加えることをせず、そのまま受け入れる
難しい...
745 :
@:2007/05/18(金) 03:21:26 ID:t1YdkyBF
>>743 無心こそ安心だ...
心は多かれ少なかれ不安を抱えている
人生の状況が悪化すると心は不安で一杯になる
しかし安心とは心の背後にいつでも存在してるものである
思考の背後に安心という現実が存在している
どんな不安や心配事も所詮思考である
人生の状況が悪いということも本質的な問題ではない
意識が思考の外に出れない事が問題なのだ
だから人生の状況が悪化するとノイローゼ状態になるのだ
746 :
@:2007/05/18(金) 03:36:47 ID:t1YdkyBF
人生の状況に対してはできることをやるしかない
ただ瞑想によって人は人生の状況がどうであろうと、それに左右されないものを自分の内側に発見する
それこそ唯一の避難場所だ
747 :
@:2007/05/18(金) 03:51:01 ID:t1YdkyBF
人は不幸な状況のほうが目覚め易い
やっぱり苦こそ最大の友だな
イヤだけど...
株、今日百万損したが、やはり損切りは重要だと理解した。
>>745 無心になったら金ができるのか。
路頭に迷いそうだ。
それとも、金を無心せよとの事か?
750 :
@:2007/05/19(土) 03:02:02 ID:vUY4sXnH
無心になっても金はできない
ただ路頭に迷うことはないだろう
751 :
@:2007/05/19(土) 06:32:59 ID:vUY4sXnH
金を無心せよとは...
うまいこと言うね
ただ金と力を求めるのは邪道だ
無心とは力の放棄だとも言える
752 :
神も仏も名無しさん:2007/05/19(土) 18:37:35 ID:Nf7i75yL
一人しかいないスレに宣伝するとは
754 :
@:2007/05/19(土) 23:20:53 ID:vUY4sXnH
いや、二人はいるぞ
ちょっと読んだ...
面白いとは思うが別にびっくりするような内容ではない
4人居るのは分かった。
756 :
@:2007/05/19(土) 23:57:05 ID:vUY4sXnH
4人もいるか?
「瞑想のゴールはマインドを空白にすることではない
その目的はマインドをはっきり超えた所にとどまることだ」
超重要なことなのでカキコ
757 :
樹:2007/05/20(日) 00:29:29 ID:Cg08eHCc
こんばんは。
クリシュナムルティのスレあったんですね。
昔はまって10冊以上は読んだなぁ。
今はぜんぜんだけど。
でも人生の捉え方(基本)には
いつもそれが生きてます。
758 :
樹:2007/05/20(日) 01:23:51 ID:Cg08eHCc
>>758 「瞑想のゴールはマインドを空白にすることではない
その目的はマインドをはっきり超えた所にとどまることだ」
とは、クリシュナムルティが言っていたことでしょうか?
たしか『瞑想とは始まりも終わりもない動き?云々』
『初めの一歩がすなわち最後の一歩、云々』ということで、
ゴールも目的もないのが彼の言う『瞑想』だと理解していたのですが。
どこかでそのような発言があったのでしょうか?
無用な議論をふっかけているわけではないので誤解なきよう。
759 :
樹:2007/05/20(日) 01:31:44 ID:Cg08eHCc
760 :
@:2007/05/20(日) 03:21:26 ID:q7GQSLCb
>>756の言葉はアジズ・クリストフからの引用
Kはこういった事はまず言わないからね
しかもこれは瞑想とは何か?という定義ではなく
瞑想の初心者が思考を止めようとすることを非常に無知で危険なこととして注意した箇所の抜粋
761 :
@:2007/05/20(日) 03:31:19 ID:q7GQSLCb
「思考を取り除こうとして坐禅を組んでいる頭のばかでかい白痴どもがいた
彼らは騒音を嫌い、内面の静けさに毒されていた」-臨済
「思考を取り除こうとすることは、血で血を洗うようなものだ。もっと汚くするだけだ」
-盤けい
762 :
樹:2007/05/20(日) 05:26:39 ID:G4QQ5Y8r
なるほど。そうでしたか。
浅学故「アジズ・クリストフ」は存じませんが。
確かにそういった意味で危険なことですね、瞑想は。
正直に言うと、自分もその罠に嵌まり込みそうになって抜け出すのに
苦労しました。また別の意味で、瞑想や真理以外の現実世界が
全て極端に無価値に思えて、あと一歩でニート・ひきこもり
の世界から抜け出せなくなるところでした。
自分の中で警鐘が鳴って、これ以上はダメだ!廃人になってしまう!
と、ある時期からKの本を封印したつもりでパッタリと読まなく
なりました。ごくたまに流し読みしますが(笑)
763 :
樹:2007/05/20(日) 05:27:26 ID:G4QQ5Y8r
Kの語っていることの本質をみれば、まったくバカげたことですが、
若さ故の未熟な純粋さ、内向的な性格、頭でっかちな思考により
陥った状態だったんだと今では理解しています。
そういう危険性についてはKならどうコメントするでしょうね?
一対一で対話しながら無知を晴らしていく(共に真理を探究する)なら、
そういう危険も避け得るでしょうが、伝達手段が時々??な翻訳の書籍
ですからね。ブッダなら対機説法されたり種々の修行を科されたり
したのでしょう。
「私は真理の種を蒔いたにすぎない。私を信じてはいけない。私を頼っては
いけない。」といつものごとく言うでしょうか(笑)
そういった危険もひとつの経験として見つめ、時々Kの言葉に耳を傾け
つつも、日々現実の一瞬一瞬に気づきながら生きて行くしかないのでしょうね。
764 :
@:2007/05/20(日) 12:50:07 ID:q7GQSLCb
>>762 「瞑想や真理」と現実世界が分離しているのがちょっと気になるなぁ
瞑想は時と場所を選ばないし、人を廃人にするようなこともないんだが...
外界から分離して行なわなければならない瞑想技法だとそのような危険な状況になるのだろうか
そこらへんは詳しくないのでよく解らないが...
765 :
@:2007/05/20(日) 12:52:05 ID:q7GQSLCb
瞑想とは「思考や感覚等の外側の対象と内側の自己を同時に意識すること」
グルジェフはこれを「注意の分割」と呼んだ
そして注意の分割の素晴らしいところは日常生活と平行してやることができる。というところか
注意の分割では思考は観察の対象だが、重要なのは思考を観察することではなく、どのような状況に於いても自己に注意が注がれていることの方に力点がある
766 :
@:2007/05/20(日) 15:32:27 ID:q7GQSLCb
>>763 >日々現実の一瞬一瞬に気づきながら生きて行くしかないのでしょうね。
確かにそうだと思うのだが...
ただ、「何が何に」気づくのだろうか
気づきの対象が何であり、気づきの主体は何なんだろうか
この何気ない部分こそが実は超重要なトップシークレットでなかなか手に入らない知識と呼ばれているらしい
あとは秘密
> 若さ故の未熟な純粋さ、内向的な性格、頭でっかちな思考により
> 陥った状態だったんだと今では理解しています。
> そういう危険性についてはKならどうコメントするでしょうね?
ここにKはいないので、誰もコメントできないのではないでしょうか。
しかし、あなたはもう未熟で純粋でなく、内向的でもなく、
頭でっかちでもないわけですから、どうでもいいことでは?
>そういった危険もひとつの経験として見つめ、時々Kの言葉に耳を傾け
> つつも、日々現実の一瞬一瞬に気づきながら生きて行くしかないのでしょうね。
私もKが言っていることはそれに尽きるのだと思います。
実際のところ、瞑想とかおおげさな「気づき」とかでもなく、
自分の現実の一瞬一瞬でしょう。正確には、一瞬一瞬のあるがままの自分です。
だからKの言葉はとても厳しいものです。
瞑想のテクニックなどはこの視点からすると、逃避にしかなりません。
厳密にKの言葉を尊重するとそうなってしまいます。
何かを得ようとするなら、すでにそれは逃避行動です。
欲求は恐怖から始まっています。
だから「気づきを得たい」とか「悟りを得たい」とか
「思考を超えたい」という欲求が生じる。
全部、これ、逃避です。
で、何かを得ようとしないでおこうとする事も逃避なのです。
ですから全ての意識的行為は葛藤であり逃避行動なのです。
全てのです。
全ての意識的行為に葛藤や現実逃避の要素が加わります。
そして旨く行きません。
何かを意識するという事が「私」です。意識とは計算であり、
言葉です。ですから葛藤、言葉、意識、私、逃避は全て同じ
ものなのです。
771 :
@:2007/05/21(月) 00:54:04 ID:S7956zhp
774さんは、幽体離脱旅行からお帰りか...
悟りとは脱獄である-by俺
刑務所で快適に暮らすのもありだが、脱獄の方がスリリングで楽しい
それに刑務所が快適である訳がないよなぁ
瞑想という壁に穴を掘って行く作業もその先に自由が見えれば楽しいものになる
772 :
@:2007/05/21(月) 01:08:37 ID:S7956zhp
全ての事に共通して言える事だけど、気が乗らないことを嫌々やっていると、それは努力であり苦闘になるが
好きなことをやっているならば、それは遊びになる
瞑想や探求も同じ事で自分にとっては全く苦にならないただの遊びだ
しかも遊びはコツを覚えるとさらに楽しくなる
欲求から始まる行為は、すべて逃避で、
結局不満にたどり着く。
> ですから全ての意識的行為は葛藤であり逃避行動なのです。
> 全てのです。
間違い。すべては逃避ではない。
> 何かを意識するという事が「私」です。意識とは計算であり、
> 言葉です。ですから葛藤、言葉、意識、私、逃避は全て同じ
> ものなのです。
ミソもクソも一緒。めんどうくさいから一緒にしてしまえ論。
そんなことではいつまでも分別がつかないよ。
自分の意識の中で分別か着くかどうか,,分別を付けるとは理解
のこと。理解には主客はない。光が灯るかどうか、それが全て。
それが灯るまでは確かにミソもクソも一緒だな。
だから違いの分かる人になればいい。
>瞑想や探求も同じ事で自分にとっては全く苦にならないただの遊びだ
私にとっての瞑想は飯を喰うことと一緒だ。
わたしたちはご飯を食べて自分の血肉にする。
私にとってはそれと一緒。
775 :
@:2007/05/21(月) 16:29:10 ID:S7956zhp
オォ!
774を774がGETしている
ていうか、絶対狙ってただろ.....
ホントだ。だけど狙ってない。
ですが全てが逃避なのです。
778 :
神も仏も名無しさん:2007/05/22(火) 12:56:40 ID:SBjocfCg
いえ、すべての問題は頭皮に原因があります。
779 :
神も仏も名無しさん:2007/05/22(火) 12:58:02 ID:SBjocfCg
ですから、全てが頭皮なのです。
そしてこの全体性が抜け毛の防止、なのです。
うっひゃ〜〜〜
781 :
神も仏も名無しさん:2007/05/23(水) 21:58:03 ID:inS12tYj
何でもいいけど
オキニから営業コールさえ来ない今宵
唐突ですが、ボーム博士って、どうなんですかね
以前科学物のNHKスペシャルで、ボーム博士が出てたんですが
花の臭いを嗅いでるその姿は、Kのようでした
ああこの人は、一線を越えている、その時そう直感しました
正直どうでもいいことですがw
ただボーム博士の宇宙論には興味があります
783 :
@:2007/05/25(金) 01:19:30 ID:stK/tgd0
ボームってKと対話してた科学者だっけ?
それにしても、何も思いつかん
784 :
@:2007/05/25(金) 08:16:36 ID:stK/tgd0
『注意は第三の目の糧なり』
785 :
ユキヒョウ:2007/05/25(金) 08:45:13 ID:EThZq8Rz
「観察者は観察されるものである」というのは、
みなさんはどう理解されてますか?
786 :
@:2007/05/25(金) 11:16:36 ID:stK/tgd0
Kがどういう文脈でこれを言ったのか、手元にKの本が一冊しかないのでよく分からんが....
「観察者は観察されるものである」
「観るものが観られるものである時、あなたはいない」
これは観照の境地を表わしたものなんじゃないの
観察者、観察、観察されるものという分離が観照によって内包され、溶けさって一つになっているようなイメージがあるなぁ
787 :
大王:2007/05/25(金) 13:45:46 ID:ui5zFm1k
勝手に評価してみよう、、
評価ポイントは、、10点満点中、、
1、超越性
2、日常性(他者とのコミニュケーション有効性)
クリシュナムルティ
超越性、、100点
日常性、、50点
おしょう
超越性、、100点
日常性、、20点
キリスト教平均、、
超越性、、25点
日常性、、20点
キリスト教カトリックの中の、イエズス会(神秘集団)
超越性、、75点
日常性、、75点
大王
超越性、、90点
日常性、、1点
789 :
、大王:2007/05/25(金) 14:31:28 ID:ui5zFm1k
わしかあ、、
超越性0点、、
日常性0点だぞ、、
失礼な!!!!!!
790 :
@:2007/05/25(金) 15:17:07 ID:stK/tgd0
>>786 いや、単純に観察者と観察されるものは同じ、ということか?
恐怖と恐怖を取り除こうとするものが同じ、というように
791 :
@:2007/05/25(金) 15:18:25 ID:stK/tgd0
>>787 大王さんの言う日常性とはつまり....
その教えによって他者との日常の関わりをうまくやっていく能力、
ということなのだろうか?
それとも何か別のものなのだろうか?
792 :
ユキヒョウ:2007/05/25(金) 18:56:00 ID:EThZq8Rz
「観察者が観察されるものである」というのは自分の心を観察している場合にだけ
言えることなのか、それとも観察の対象が何かということに関係なく言えるのか、
私は後者でないかとちょっと思うんですが。
793 :
@:2007/05/25(金) 19:59:44 ID:stK/tgd0
>>792 それは、つまり....
例えばあなたが鳥を観察している場合、観察しているあなたと観察されている鳥は同じ、ということ?
そういえば、Kの描写にそういうのがあったなぁ
辺り一面が自分であるみたいな...
794 :
神も仏も名無しさん:2007/05/25(金) 21:51:02 ID:TyY0EtPC
自分はただ入れ物であって、内容物ではない一瞬の持続。
気の交感、人の影響を受けやすい、自主性がない。
実社会では生き難いタイプ
それの究極だー
>>792 自分であろうが、他(人、物、自分以外の全て)であろうが、意識に存在するものは、
すべて自分の脳にあるもの
実際問題としてそこに区別は無いでしょうね
木を観察していると言っても、実体としての木を観察しているわけではなくて、認識され
脳に存在している木を観察している
同じように自分を観察していると言っても、自分の行動を記憶した脳を観察している
脳に認識された対象に対して、何の先入観もないフラットな凝視があるとき、認識された
対象に対して自他の区別はなくなる
そのとき、全ての中に自分があるように感じるのかも、こればかりは経験してみないと分からない
796 :
神も仏も名無しさん:2007/05/25(金) 23:47:58 ID:stK/tgd0
和尚にもそういう記述がたくさんあるぞ
例えば
「観察者と観察されるものは、観照者のふたつの側面だ。
それらが互いの中に消え、互いの中に溶け込み、ひとつであるとき、初めて観照者がその全体像を表わす」
内側と外側の区別はなく一体だと言っている。薔薇との融合の記述も面白い
自分は心の事ばかり考えていたのでそういう視点が抜けていたなぁと改めて思うわ
797 :
神も仏も名無しさん:2007/05/26(土) 02:18:27 ID:Mi+Z5W84
(観察者)思考は、
観るもの(対象)を観たいように(思考の条件付けに従って)観ている。
観察対象=観察者
798 :
@:2007/05/26(土) 05:13:15 ID:VOp4RPMD
>>797 確かにそれはそうなのだが、それだと単に人間の認識の限界について語っているようで、妙にネガティブな感じがするのだが....
例えばKの
「観るものが観られるものである時、あなたはいない。そこにあるのは愛だ。」
こういった言葉はどう捉えるのか?と....
799 :
ユキヒョウ:2007/05/26(土) 10:38:25 ID:lIjYCxoZ
Kの本を読むと、自分を観察してみよういう気になってきます。
しかし、私の場合こうして生じる「自己観察」は、
さまざまなことを考えたり行ったりしている通常の自分とは別の観察者を作り出すこと、
統合ではなくあらなた分裂を作り出すことになってしまうようです。
最近になって、これはKが言っていることと逆のことかもしれない、
と思い始めています。
800 :
四零九:2007/05/26(土) 11:22:38 ID:Icv3lBeM
801 :
@:2007/05/26(土) 13:06:58 ID:VOp4RPMD
>>799 結局のところ瞑想が最終的にもたらすものというのは「さまざまなことを考えたり行ったりしている通常の自分」の死、あるいは弱化なのではないだろうか
エゴが死んでいくことに抵抗するならば分裂は避けられないかなと...
瞑想が達成されたあかつきには、全てをコントロールしようとする自我はエネルギーを完全に奪われてしまっいると思う
そうなると、その人の生は神あるいは存在に明け渡されたものになるんではないだろうか
802 :
ユキヒョウ:2007/05/26(土) 13:34:59 ID:lIjYCxoZ
>>801 瞑想が達成されたときにどうなるかは、私は知らないので何とも言えないのですが、
私だけでなく多分Kを読んだ多くの人に生じるこの「自分の心に起こることを観察しよう」
という考え(努力?)はKの言葉の誤解の産物なのかもしれないと思い、考え込んでいる
ところです。ここを誤解しているのだとしたら、私はKの言っていることを最初の一歩の
ところから誤解していた、ということになるようなので。
803 :
@:2007/05/26(土) 14:26:23 ID:VOp4RPMD
>>802 それに関してはKの説明が足りないからなぁ
自分的にはKの言っていることが、いまいちピンとこないので、Kとは違う自分に合う瞑想を実践している
ただ「観察を努力する私」に関しては瞑想の初期には欠かせないもので、グルジェフなんかはそれを「努力する私」(WORK I)と呼んでいるし、それなくしては一歩も前に進まない
でも最終的には努力する私は消えて無くなるんじゃないか?
というか、自分の場合は思考をただ眺めている時はほとんど努力がいらないし、一番楽なんだけどなぁ
804 :
@:2007/05/26(土) 15:01:15 ID:VOp4RPMD
それに思考を観察することが重要な訳ではない
観察される対象にはさほど意味がない
重要なのは「観るもの」である「自己」だ
この純粋な主観である自己に気付かずに思考ばかり観察していても意味が無い
気付こうとしている私はマインドと自己の中間に位置している
この位置からマインドと自己に同時に注意を向ける
これがグルジェフの言う「注意の分割」だと思う
間違ない...
実践してわかった
805 :
大王:2007/05/26(土) 16:27:25 ID:t2X1d6gM
日常性とは、、社会においても、超越性を用いながら、、日常の生活をしながら、超越を日常にリンクさせうる能力かなあ、、
出家思想が強すぎだからなあ、、おしょうは、、、、
806 :
神も仏も名無しさん:2007/05/26(土) 17:49:58 ID:Mi+Z5W84
「観るものが観られるものである時、あなたはいない。そこにあるのは愛だ。」
全く思考(自我=私)を介在させず観ているとき、対象との間に全く距離がなくなりますが、
“観るもの=観られるもの”との間にあるのは“注意=愛”だけ個人性に因らないものではないかと・・・
807 :
@:2007/05/26(土) 21:58:16 ID:VOp4RPMD
>>805 なるほどなぁ
そういう意味では確かにそうかも
ただ日常生活の中で超越性をキープするのって難しいなぁと
808 :
@:2007/05/26(土) 22:03:38 ID:VOp4RPMD
>>806 なるほどなぁ
なんかわかったような気がする
自分的には観るものと観られるものがひとつになって、エネルギーが輪のように循環しているようなイメージがあるなぁ
>>806 ふむ何かKの言ってる愛の片鱗を感じたような
もともと全ては一つ
分裂しているがゆえに摩擦が生じる
愛は、ある意識の状態をそう呼ぶのだな、きっと。
エゴである「私」が、「他」を「愛」する、というものではないのだ。
それも愛の一つの現れではあるのだろうが。
愛の遍在にエゴは気づかない。
意識の偏在がエゴか。
論理的に言葉で理解できるもんじゃないってことだろうな。
812 :
@:2007/05/27(日) 12:54:19 ID:SJks9Mpb
言葉で理解できないのが宗教
宗教に比べたら科学や哲学なんて簡単だな
数学、全然だめだけど…
813 :
ユキヒョウ:2007/05/27(日) 13:06:36 ID:ZS1jO1YD
Kを読んだ人で、そこに書かれているようなことが実際に起こったという人は
どのぐらいいるのでしょう。このスレではどうですか?
814 :
@:2007/05/27(日) 13:55:01 ID:SJks9Mpb
このスレでKの専門家は774だけです
815 :
神も仏も名無しさん:2007/05/27(日) 19:13:32 ID:2vdftNct
いくら正しいことであってもイメージ(言葉)を模倣するだけでは、目の前のものを見ることができない。
ぼくらが何を考えていたとしても関係なく物事はそこにある。
観察することで自己が消え去る。
Kはテクニックとしてそれを語っているのではなく、
わたしたちのnatureとして語っていると私は思っているし、
そう捉えている。
だれもが自分の「自分」と「思考」と、好むと好まざるに関わらすつき合って
いるわけだから、観察と観ることは、何か特別なテクニックでは
無いでしょう。特別なものにすると、「観察している自分」は何か
という罠に嵌るんじゃないでしょうか。それは思考のゲームです。
瞑想で生まれるのはギャップであって気づきそのものではない。
気づきや愛はKの言う未知の領域にあるもので、私たちは
その本質を知ることはできない。だからKは「そこに至る手段は無い」と
言い切るわけですが。
アウェアネスや愛については本質的なことは何も言えない。
至るのではなく、それを「あらしめる」こと。邪魔をしないこと。
つまり「あるがまま」であることです。正しい瞑想はそれを助ける。
誰も至った人などいません。瞑想のアートは本来の自分の邪魔をしないアートです。
817 :
@:2007/05/28(月) 02:36:25 ID:MjMn2C+L
「観察している自分」は何かってことだけど.....
観察しているのは「知性」だよ。
あるいは「目覚めた知性」
本来の自己の延長である知性が、マインドを通して目覚めようとしている
だから、エゴは観察をコントロールする必要もないし、努力すら必要ない、ただゆったりとしていればいい
818 :
@:2007/05/28(月) 07:20:37 ID:MjMn2C+L
しかし、これはKとは関係ないな...
Kが別にこういうことを言ってる訳ではない
819 :
774 ◆1KWe/Jkuxs :2007/05/28(月) 10:03:19 ID:ejdOPrw4
>観察しているのは「知性」だよ。
>あるいは「目覚めた知性」
それに名前を付けるのに、意味は無いのでは。
Kはそう言ってないし。
@さんは、誰かさんの言葉を重視しているみたいだけど、
重視してどうするのか良くわからないね。
気づきマニアかなんかでしょうか?
私は違いますけど。
820 :
@:2007/05/28(月) 11:30:06 ID:MjMn2C+L
目覚めた知性のことを指摘しているのは一人や二人ではない、それは客観的知識なのよねん
知性が目覚めて、瞑想は初めて努力ではなくなる
821 :
k(本物):2007/05/28(月) 11:33:26 ID:9r3poEr0
死ねやおまえら
822 :
774 ◆1KWe/Jkuxs :2007/05/28(月) 11:33:28 ID:ejdOPrw4
>目覚めた知性のことを指摘しているのは一人や二人ではない、それは客観的知識なのよねん
なぜそれが客観的知識と言えるのですか?
823 :
@:2007/05/28(月) 12:05:57 ID:MjMn2C+L
824 :
774 ◆1KWe/Jkuxs :2007/05/28(月) 12:34:22 ID:ejdOPrw4
実際そうと言われても、良くわかりませんね。
説明を求めても無駄なようなのでこれで止めにします。
私なら客観的という言葉は安易に使いませんが、
そこには自由があるので思う存分使ったらよいと思います。
ただ、安易に客観的とかを言う人は私の経験上アテになりませんね。
たぶんに主観的だったりしますので。
あるいはその人が盲目的に信じているものの、単なる表明だったりしますが。
ま、どうぞご自由に。
825 :
@:2007/05/28(月) 13:22:23 ID:MjMn2C+L
いいんだ
俺自身は証明の必要性をなんら感じていない
自分自身がその中にいるだけでハッピーだ
826 :
k(本物):2007/05/28(月) 16:17:50 ID:9r3poEr0
どっちも悟ってるんだろ?W なら見苦しいからもう止めときなよWWWWWW
827 :
ユキヒョウ:2007/05/28(月) 18:54:51 ID:4/Vb6Ovv
えっ、悟った人なんていたんですか?
828 :
@:2007/05/28(月) 21:28:53 ID:MjMn2C+L
悟ったらインドにでも行くか....
悟った人を分析してみると、2タイプに分かれるよな
エネルギーの爆発系(クンダリーニ?)
と
瞑想系
829 :
ユキヒョウ:2007/05/28(月) 21:32:44 ID:4/Vb6Ovv
身近に悟った人がたくさんいるのですか?
830 :
@:2007/05/28(月) 21:59:15 ID:MjMn2C+L
>>829 いるわけがない
例えばエックハルト・トールなんて瞑想をしていたわけではない
苦悩が限界を超えた時に悟ったタイプ
和尚は実はクンダリーニ経由で悟ったらしい
アジズなんかは普通に瞑想から悟っている
831 :
k(本物):2007/05/28(月) 22:20:00 ID:9r3poEr0
「悟ってはないけどある状態ではある」かWWWWW
832 :
ユキヒョウ:2007/05/28(月) 22:50:32 ID:4/Vb6Ovv
まあ、そりゃ誰でも何らかの状態ではあるのでしょうけれど・・・・・・。
833 :
@:2007/05/28(月) 22:50:58 ID:MjMn2C+L
中間段階というのは当然、存在する
悟っていないことには変わりないが...
834 :
@:2007/05/28(月) 23:56:19 ID:MjMn2C+L
グルジェフ的に言うと、人間4番か...
カエル的に言うと、オタマジャクシとカエルの中間の変なやつ
中間段階というのは、実は一番奇妙だったり、苦しかったりする
835 :
k(本物):2007/05/29(火) 01:33:36 ID:b4v8f8hc
「奇妙で苦しい俺」かWWWWWWWWWW
836 :
@:2007/05/29(火) 09:08:58 ID:9N9hql77
全ての中間段階は、生存していくのに不利な状態なので、変容することに集中しなければならない
837 :
ユキヒョウ:2007/05/29(火) 09:23:01 ID:s6OLucS8
あなたはその中間段階にどのぐらいの期間いるのですか?
中間段階?
くだらないですね。
839 :
@:2007/05/29(火) 11:52:15 ID:9N9hql77
中間段階というのはKの教えと相容れない
774がそれに拒絶反応を示すのは必然か...
しかし中間段階を否定しているのはKぐらいか....
840 :
ユキヒョウ:2007/05/29(火) 12:07:54 ID:s6OLucS8
中間段階を否定しているというよりは、
悟りにいたる精神の発展段階の地図を作って、
自分がいまどこにいるなどと考えて満足したり、
絶望したりすることを否定しているのではないですか?
>自分がいまどこにいるなどと考えて満足したり、
>絶望したりすることを否定しているのではないですか?
そのとおりです。
マニアなんでしょう。
842 :
@:2007/05/29(火) 13:25:09 ID:9N9hql77
探求者のいる段階というのは4つしかない
「道を探す段階、道を発見した段階、道に入る段階、道を歩む段階」
ほとんどの人間が道を探している
道を発見して満足する人間も多い
道に入っても歩むのが困難で引き返す人間もいる
843 :
ユキヒョウ:2007/05/29(火) 13:44:58 ID:s6OLucS8
なるほど。それで、あなたはどの段階にいるのですか?
844 :
@:2007/05/29(火) 13:50:20 ID:9N9hql77
釣りだとわかってるがあえて答えよう
自分は道を歩んでいると確信している
774は道に入りかけたところで引き返してしまった
そして道の発見を真理のごとく思って、一生懸命布教している
845 :
ユキヒョウ:2007/05/29(火) 14:14:36 ID:s6OLucS8
自分だけでなく他の人までその四段階に位置づけるんですか?w
・・・・・・まあ、それはともかく、その四段階説は何に基づいているのですか?
846 :
@:2007/05/29(火) 14:36:39 ID:9N9hql77
教えない
847 :
ユキヒョウ:2007/05/29(火) 14:42:06 ID:s6OLucS8
やっぱり、ただの釣りだったんだ。w
困った人だ。
こっちは真面目に議論しようとしているんですからね。
848 :
@:2007/05/29(火) 15:50:54 ID:9N9hql77
ルーツは禅じゃないか
自分は和尚やアジズを通して知った
ちなみに、道を歩む者とグルジェフの人間弟四番はほぼ同義
849 :
度論破:2007/05/29(火) 16:55:23 ID:UQYl5gmc
844は自慢好きなのか?
いずれにしても、中間段階否定のボス、Kムルティーさんを
あがめていてもしょうがない。
道を歩んでいるならば、中間段階を認識する智慧が無くてはなるまい。
皆のもの、出来うるならば、ボーディサットバの道を歩むことじゃよ、ガハハは
850 :
@:2007/05/29(火) 17:28:58 ID:9N9hql77
新キャラ登場か...
ドロンパって....
ちなみに、道とは「自己」のこと
@さんが自演をやりだすと、そろそろ#さんの出番ですか?
和尚、アジズ...別スレに行くか、スレ立てたらいかがでしょうか。
中間段階の集いとかね。
もちろん私は行きませんが。
852 :
@:2007/05/29(火) 17:47:46 ID:9N9hql77
残念ながら、俺はパソコン持ってないし、携帯ひとつしかないから、自演なんてやりようがないんだよ
和尚スレならあるだろ
君も名無しでカキコんでるはずだ
853 :
度論破:2007/05/29(火) 18:00:50 ID:UQYl5gmc
良いかな、
賢者の多くが中間段階を無視したり否定的なのは、
求道者がソコにとらわれて進歩が止まることを
恐れて言っているのだ。
昔は情報が少なく、密教の瞑想などでは失敗すると非常に危険だったからね。
であるが、いまはその中間段階の情報もテクニックも
巷に溢れかえっている。
一般人でもかなりの知識は持っていることも多くなっている。
そしてその段階に到達した人でも特にどうということは無い
ということが、周囲には明らかになりつつある。
それでだな、Kムルティーのスタンスも良いが、
あれも一種の古典派であろう。(本当はスタンスでもないけど)
で、真理(悟り)の求め方だが、
いい加減になってはいけないが、これからは色々と取り混ぜて
楽しい方法を創出しながら行けばよい。
ただ、何を創案しようが最後はその ”道”は消える、、、それはそれでよい。
なに、そんなことすると、アサハラみたいな迷妄者が増えちゃうって!
そんなことはないよ、一般人はだいじょうび、
ショウコウの場合は、政治であろうが教育だろうが、芸術だろうがどの世界に行っても
賄賂&痴漢&盗作などで、所詮迷妄に陥る餓鬼である、宇宙のゴミ箱に入れて消去!
オワリ!
なるほど別キャラですね。
ちなみに和尚スレとかには書いたことありません。
私がKを良く読むのは悟りたいからではありません。
読んだ後の精妙さがとてもいいのです。
真理だなんだなど要りません。
人間には余計なものは要りません。
中間だろうが、はじめだろうが、終わりだろうが、
今自分のいるところから歩を進める以外ないわけですから。
頂上を想像して登ったつもりになるのはバカげています。
しかし@さんはそれをずっとやってる。あなたバカなんですか?
頂上を登った人の話を聞いてそれでどうするの?
彼らのファンなんですか。それは信奉者のやることです。
独り犀のように荒野を行くべきです。
856 :
度論破:2007/05/29(火) 18:17:58 ID:UQYl5gmc
ただ、一言いっておくが、
瞑想は良いのだが、クンダリ煮ー系はやめておけ、
バカ&夢想蚊が多いからなww
わかりました。バカはスルーします。
858 :
@:2007/05/29(火) 21:13:48 ID:9N9hql77
ただ、今の自分には、もう地図はいらんよ
探求すら必要ない
自己を発見した後に、探すものなど何もない
ただ、自己のエネルギーを想起し、それに同調するだけ
859 :
k(本物):2007/05/29(火) 21:34:59 ID:b4v8f8hc
悟りから精妙さへ
探求から同調へ
アホかおまえらWWWWWWWWWW
860 :
度論破:2007/05/29(火) 21:58:57 ID:UQYl5gmc
>>858 日本列島、西を向いてもクリトリス
東を向いてもサントリー
インドを向けばクリシュナムルティー
渇!
861 :
@:2007/05/29(火) 22:41:55 ID:9N9hql77
意味がわからん
西がクリトリスなら東はア〇ルだろ
862 :
@:2007/05/29(火) 23:38:45 ID:9N9hql77
k(本物)のでかいWWWWWを見ても、腹が立たない
不思議だ
864 :
大王:2007/05/30(水) 09:26:11 ID:PXrim+Uv
さて、勝手に採点しよう、、
まず、@さん、、超越性、、70点以上、、
日常性、、49点以上、、
@さん、、点以上、というのは、最大100点もありうる、、と言う事で、、
ヴォイド、774の採点、、
超越性、、49点
日常性、、30点
ヴォイドのキリスト教徒天敵、まちこ、、聖霊派だからなあ、、神秘主義者だし、、
超越性、、49点
日常性、、30点
865 :
大王:2007/05/30(水) 09:28:26 ID:PXrim+Uv
844 :@:2007/05/29(火) 13:50:20 ID:9N9hql77
釣りだとわかってるがあえて答えよう
自分は道を歩んでいると確信している
774は道に入りかけたところで引き返してしまった
そして道の発見を真理のごとく思って、一生懸命布教している
○エーさん、ストライック!!!!
さすがあ、、
866 :
度論破:2007/05/30(水) 11:21:27 ID:rO1vNcog
今、ウンコしながらもろもろのカルマを消去する瞑想法を考え中。
どうじゃ、実用的じゃろがw
ここで、ワシの叡智がひときわ光るな、ガハハハ
867 :
@:2007/05/30(水) 13:04:00 ID:UuKSHLm2
>>864 いくらなんでも、過剰評価だと思うが....
>>866 しかし、カラミづらいキャラだな...
日常性1点か....
868 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 13:31:07 ID:7lcwbLQX
ところで、道を歩むためにも、精妙さを楽しむためにも、
何らかの手段で生活費を稼いでいく必要があると思うのですが、
皆さんはどうやって稼いでいるのですか?
芸術家
870 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 14:41:54 ID:7lcwbLQX
芸術家をやって稼いでいるのですか? ・・・・・・嘘でしょ?
マジ。
悟るより、簡単。
873 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 15:06:01 ID:7lcwbLQX
そりゃ、何でも悟るよりは簡単でしょうが・・・。
で、どういう芸術なのですか? 絵を描いて売るとか? 文章を書いて売るとか?
名刺に、アーティストって書いて、何年かクラゲの様に生きていると、
そういうお仕事が来る。人は見たいようにしか、見ないんだなぁと、つくづく思う。
何になるにも、気持ち次第だね。
875 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 15:59:59 ID:7lcwbLQX
そうなんですか?
・・・・・・でもひょっとして似非芸術家じゃないですか?w
生活出来れば、何でも良いんだけど。雇われるのが、苦手なんで。
ちなみに、従兄弟も、幼馴染も、彼女も、同じ職業になっちゃった。伝染するね。
877 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 16:18:38 ID:7lcwbLQX
いいなあ。私もアーティストになりたい。
じゃあ、なれるよ。
879 :
度論破:2007/05/30(水) 18:36:46 ID:rO1vNcog
真理の探求者は、一般勤務は向かないな。
自分の才能でやれることを見つけるべきだな。
俺の場合は、
25歳までは1年に2ヶ月くらいしか働かず、親類からの援助と、
足りない場合は、後は友人知人の家を行ったりきたり、、、w
その後20台の後半には少しまじめになって、
種々のアルバイトは5〜6年やったかな、、。
某公務員関係のアルバイトで、事務所にただ座って居ればよいというのもやったぞw
漫画読んでてもウォークマン聞いててもいいんだ。バイト料はけっこう良かったw
あれで、官公庁の予算の無駄使いの実態を知ったよw 俺も恩恵に与かった訳だがw
大体、その年代の頃に瞑想と滝業、野宿しながら四国遍路などで修行した。懐かしい時期。
30過ぎたあとは、色々なことで人の相談事やってる。
ここでは、具体的な事は書けないが、
まー社会が複雑化して、変な悩みの人が最近は増えたけどな、ガハハハ。
本当はなりたいものは、ウルトラマンだろが、女優だろうが、なれるんだよ。
色んな可能性に蓋しているのが、自分だったりするんだな。
881 :
@:2007/05/30(水) 20:21:04 ID:UuKSHLm2
>>880 一体なんで嘘ばかりついているんだ、君は
まず、君は芸術家ではない
「それに人はなりたいものになれる
願えば夢は叶う」
こういったものは、たまたま夢が叶った人間のたわごとだ
別に法則性があるわけではない
それに願望を実現することになんの意味があるんだ?
くだらなすぎる
882 :
@:2007/05/30(水) 20:25:12 ID:UuKSHLm2
>>879 ちなみに自分も一般勤務はしたことがない
運良く才能で生活費を稼がせてもらっている
ウルトラマンも、太ると背中のチャックがね。
夢がかなう人は、夢だと想っていないんだよ。だから、願望も無いんだ。
ひたすら、現実の連続でしかないよ。後は、見る人が判断すればいいだけさ。
885 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 20:42:53 ID:7lcwbLQX
>>881 願望を実現するのは、
実現しない願望を抱え続けるより
ずっといいじゃないですか。
886 :
神も仏も名無しさん:2007/05/30(水) 21:23:20 ID:NDMxGYmP
願望が実現した人よりもそれの見えた人が羨ましい
887 :
@:2007/05/30(水) 21:31:41 ID:UuKSHLm2
>>884>>885 それなら、わかる
言っている事は分かる
ただ極力を言うと
外側の世界での努力、奮闘、自己実現にはこれっぽっちも意味がない
夢の中で、成功したり、金持ちになったり、他人から称讃されたりしているようなもの
夢に対して真剣になるのは馬鹿げている
どうでもいいけど、ユキヒョウはなんでsageないんだ?
888 :
度論破:2007/05/30(水) 21:33:08 ID:rO1vNcog
願望達成のセミナーとかあるな、あれはどう思う、みんな?
イメージは、実現する、とか言ってるが、、
889 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 21:49:38 ID:7lcwbLQX
sage? そういえば、そういうのがありました。
私はどっちでもいいんですが。
ともかく、イメージを実現させる方法を知っているなら、
願望達成セミナー屋にはならないような気がしますねえ。
「夢です」と思えば、夢で終わるし、
具体性が細かくイメージ出来るものであれば、実現する。
同じように、妄想であれば、妄想で終わる。
891 :
度論破:2007/05/30(水) 22:01:57 ID:rO1vNcog
夢も現実も違いは無いように思う。
で、主観も客観も差別は無い。
宗教的な極意でも大脳生理学的に言ってもそうだ。
だから、すごいことをなした人は
それをすごいと思っていないようだ。フツウーだと思ってる。
悟りを得た人とキチ外はある面は似て居るように見える。
妄想家は、自我の下方に落ちたのだが、
解脱者は自我の上方に跳んだようだ、、、と言うことも出来よう。
ただ、自我なんてあるのかな、、?という疑問は残る。
正確に言うと妄想者はまだ自我の中に居る、ひっかかっている。
囚われつつ飛び出そうと必死になっている常態か、。
賢者は今を生きる、というよりも、今しかないのだろう。
892 :
@:2007/05/30(水) 22:45:23 ID:UuKSHLm2
>>890 それはまともな人間が現実に対する時の態度だと思う
優れたビジネスマンは皆そうだと思う
それはそれでいいのだが....
宗教的にはなんの意味もないよね
ただのビジネスマインドだよ
893 :
@:2007/05/30(水) 22:47:03 ID:UuKSHLm2
自分には外側の世界に対する願望が、はとんど皆無なので願望実現なんたらというのはよく分からないなぁ
Kに共感するような人間てのはだいたいそうなんじゃないの?
外側の世界の事なんて考えたくもないし、実際、必要最低限のことしか考えない
894 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 22:52:15 ID:7lcwbLQX
私は外側の世界でも実現したい願望がたくさんあるよ。・・・・・・たくさんあったと思う。
Kは言ってますよね
まず最初に、自分が本当に求めているのものは、何なのか
これを自分の中で明らかにすることが第一歩だと
みんな目先のことを自分の本当の願望だと思っているが
結局はみんな何かを必死に求めることで、死ぬことの不安感
から逃げてるだけなんですよね
896 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 23:08:29 ID:7lcwbLQX
うーん、そうかなあ? 何か違うような気もするが・・・。
897 :
度論破:2007/05/30(水) 23:09:55 ID:rO1vNcog
俺は、昔の願望は、何は無くとも、ゼタイー悟るぞーだったなw
で、ある時期に体全体が持ち上げられて白い光の爆発してる塊りとと合体した。
それからしばらくたったが、今の願望は彼女とフツーの生活をすることかな、、、
粘土をいくらコネクリまわしても、ビルは建たないけど、
設計士がいれば、確実に建つ。
問題は実現したところで、それさえも、日常に埋没するんだな。
しかも、今度は余計な肩書きや枠に、縛られて身動きとれない、
だから、捨てたり、壊したり、騙したり、騙されたりがはじまる。
何にも、なくなるとスッキリするので、また作るの繰り返しだな。
その繰り返しさえ、日常になるんだよ。実現した事も、時が
過ぎているだけ。
899 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 23:14:20 ID:7lcwbLQX
白い光の爆発している塊りと合体?
何か凄いそうですね。それから悟るぞーという願望は
なくなったんですか?
>>896 死ぬことの恐怖というと分かりづらいかな
自分を何かで一杯にしたい
一杯になってないと不安になる
901 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 23:22:25 ID:7lcwbLQX
何か、そう単純なものでもないという気がするんですが。
902 :
度論破:2007/05/30(水) 23:26:47 ID:rO1vNcog
>>899 夜中の3時頃寝てたら眼が醒めて、上のほうに魂がどんどん引っ張られて
上っていったら光のでっかい玉があったわけ、それが爆発して合体したわけね。
えーと、それで、それから後は、悟るぞという願望はかなり落ちたけど、
やはり、まだ完成された解脱ではないという気持ちはありますので、
少しずつ瞑想しています。
ただ、人間ある年齢になると親が病気したり、兄弟に色々あったりと
あるでしょ。ですので、瞑想的なことに没入する時間は減ったけど。
ただ、社会活動しながら自分を冷静に見られるようにはなったね。
で、結局、神秘体験してからは瞑想も少ない時間で深いところまでいけることが多くなったのは確かだよ。
心理的に広がりが出来て、余裕が出てきた事は確かですね。
903 :
ユキヒョウ:2007/05/30(水) 23:40:18 ID:7lcwbLQX
>>902 私は神秘体験というのは知らないのでよく分かりませんが、
そんなことがあるんですね。いいですね。
私にも何か神秘体験起こらないかな。・・・ダメそうだな。w
904 :
度論破:2007/05/30(水) 23:49:43 ID:rO1vNcog
俺は子供の時に、一度、死んだよ。
昼間、外を眺めていて、空が自分に思えた途端、全部世の中の事が解かった様な気がして、
どうにも、笑いが止まらなくなって、転げ回っているうちに、何が解かったか
すっかり解からなくなって、でも、言葉に出来ないけど、これで、良いんだみたいな
感覚だけが残っていた。
夜、寝ていたら、何故か行けると思ってたら、上じゃなくて、内側の急降下したんだ。
落ちた所は、闇で、先にある真っ暗なトンネルを急上昇していこうとしたら、
凄い力で、また、落とされて、変な爺さんに「もう、きやがった」っと説教くらうは、
杖で殴られるは、さんざん、ぼこぼこにされて、
死んでいる場合じゃないと思ったら、冷たい体に降りていて、暫くしたら、心臓が
脈打ち始めた。それでも、朝まで体が動かなっかた。しかも、体が粘液みたいなもので、
濡れている。
それから、最悪。
907 :
@:2007/05/31(木) 01:13:09 ID:yDMUa/sf
神秘体験て、心の葛藤が極端な時に起こりやすいような...
その体験の前後でその人に明らかな変化があった場合、その体験はリアルなものである、ということが言えるのか...
例えばエネルギーが増大していたり、葛藤が解消されていたり、人格が変容されていたり、
>>902の体験もその前後で存在が変化している
自分も2回ほどあるが、その前後でかなりのエネルギー的変化があった
たぶん、無意識レベルでのエネルギーの調整なんじゃないか
ユングの言う、超越機能ってやつなのか
ただ、こういった現象は悟りとはほとんど関係がないことは、間違いない
ぱるば
909 :
ユキヒョウ:2007/05/31(木) 10:16:23 ID:Bx7FgeFC
Kは、神秘体験のようなものについて語るのは否定的なようなのですが、
一方では自分の神秘体験の日記なんかも出版していて、
そのあたりは少し矛盾している感じもしますね。
910 :
ユキヒョウ:2007/05/31(木) 10:44:23 ID:Bx7FgeFC
あと、Kの言っていることで私が特異だと思うのは、
「真理というのは絶えず動いているものだから、知ることはできない」
という主張ですね。古代ギリシャ以来の哲学では、
真理=永久不変のもの、ということが前提とされているので。
よく「Kは知的には理解できる」という人がいますが、
本当なんでしょうかねえ? 私にはそうは見えません。
別に、求めなくても、必要な人間には来る様になっていて、
求めるものでも無いのかも知れない。
>>907の言う
レベルとか、エネルギーとか他人から見ても解からない変化では、無く、
異常な事が起こるし、余計な世界を見る事になる。
実に生き辛くなる事を保証するよ。
912 :
ユキヒョウ:2007/05/31(木) 11:08:08 ID:Bx7FgeFC
生きづらくなるというのは、どういうことですか?
精神病のようなもの?
913 :
@:2007/05/31(木) 11:21:13 ID:yDMUa/sf
精神病の人間は霊と会話しているし、得体の知れない体験のエキスパートだよ
ドラッグによっても得られような体験になんの意味があるんだか
そんなものと真理を同列に語って欲しくないよな
ドラックとか精神病だと、自分だけに事が起こっているから、良いよね。
周りに影響が無くて。
現実の世界で、悟りとか真理とか必要無い事を、求めないで、
一つだけの世界で、いろんな体験した方がいいだろう。
現実、求道者と言っても、
自分のプライドを保つ為の逃げにしている奴ばかりじゃないの。
916 :
@:2007/05/31(木) 12:22:12 ID:yDMUa/sf
「体験する者」を求めた時、それは求道になる
この場合体験はどうでもいい
体験を求めている人は普通の人だ、それは問題ない
ただ、悟りや神秘体験を求めている人間はイカれている
917 :
ユキヒョウ:2007/05/31(木) 12:24:49 ID:Bx7FgeFC
Kと言う人は、読者に何かエリート意識を与えるというか、
あるいはエリート意識を持ちたがっている人を引き付けるというか、
そういうところがあるみたいですね。
そのためかどうか、Kについて話し合う場と言うのはどうも上手くいかない。
妙に背伸びして、自分の愚かさを隠そうとぎこちなくなったり、
それを避けようとしてわざと滅茶苦茶をよそおったり、
「こいつ、分かってねえな。俺の方がレベルが上」とほのめかしたり。w
人の言葉で、理解しても、それは知識でしかないからなあ。
クリシュナムルティ読んだからって、何か変わるわけでもあるまいし、
これで、エリート意識持つ方が異常だよ。
いろんな意識レベルの人がいるけど、
クリシュナムルティはどんな意識レベルの人でも
その人のレベルにあった楽しみかたが出来るんだと思う。
本の読み方、理解の仕方、人生の経験も人それぞれだし。
読む文章は同じでも意識レベルの違う人同士は
感想が違うし、争っても無意味なこと。
あとレベルが上とか下とか、そういうのも幻想。
920 :
○エーさん、素敵、、大王:2007/05/31(木) 13:01:25 ID:dsKLJkqv
916 :@:2007/05/31(木) 12:22:12 ID:yDMUa/sf
「体験する者」を求めた時、それは求道になる
この場合体験はどうでもいい
体験を求めている人は普通の人だ、それは問題ない
ただ、悟りや神秘体験を求めている人間はイカれている
そうだねえ、、まあ、おいらも、体験お宅になっちまたが、、
本来は禅センスの為に活用しようとしたら、、
神秘体験妖怪になっちまったからな、、
求める気が無いんだけども、本読んでいるとオートマティックに行っちまう、、、
921 :
、、大王:2007/05/31(木) 13:06:31 ID:dsKLJkqv
919は774ぽいねえ、、
まあ、概念タコはどうしようもないからなあ、、、
しかし、修験道センスで、エナジーを活用しながら、日常性、現象感覚が、たまらんなあ、、
金峯山(奈良吉野)、犬鳴山(大阪、和歌山県境)の立てノリ感覚で日常は楽しいぜ、、
クリシュナムルティ感覚に近く、さらに日常性強化感覚があるのは、、法相宗、唯識、玄奘三蔵が代表、、
大円境智の感覚はたまらんぜえ、、、
922 :
ユキヒョウ:2007/05/31(木) 13:09:54 ID:Bx7FgeFC
>>918 エリート意識なんて、どれでもそんなものですよ。
しかし、K読んだから何かが変わるわけでもない、
ってことはないんじゃない?
今まで望んでいたことを望まなくなったり、
望んでいなかったことを望むようになったり、
いろいろ変化があるような気がしますが。
923 :
ユキヒョウ:2007/05/31(木) 13:12:15 ID:Bx7FgeFC
>>920 神秘体験妖怪いいですねえ。
私はそういう話が読みたくて、
オカルト板とかも見ているので、
珍しい面白い話だったら、
ぜひ聞きたい。
望が欠落している人もいるよ。
大王は般若心経で、逝っちゃえる人か。
926 :
、、大王:2007/05/31(木) 13:31:18 ID:dsKLJkqv
般若心経かあ、、禅寺で買った般若心経以外は飛べるねえ、、、
密教系はワクワクもんだあ、、、
927 :
、、大王:2007/05/31(木) 13:32:50 ID:dsKLJkqv
神秘体験は、キリスト教と、密教関係は起きやすいなあ、、、
派手だからなあ、、ヒンズーも派手だろうなあ、、、
928 :
ユキヒョウ:2007/05/31(木) 13:37:41 ID:Bx7FgeFC
Kの言っている「自分自身をありのままに見ることによって、
根本的な変革を引き起こす」ということについて・・・・・・
929 :
、、大王:2007/05/31(木) 13:39:30 ID:dsKLJkqv
大円鏡智も、まあ、ありのままに見る智慧らしい、、、、、
931 :
度論破:2007/05/31(木) 13:42:29 ID:SuknVM7c
君たち、仕事してないのか、こんな昼間から、どんどん書き込んでて、、
俺はいま昼休み、、
また夜になったら、ワシの高貴な神秘体験、その後、、、を書きます
光の中から降りた後、、、、さまざまな、、、、が、、、??!!
スリル満点の〜〜、、、
ご期待くだされw
クリシュナムルティに期待して来た人が世捨て人に遭遇するスレだよ、ここは。
933 :
、、大王:2007/05/31(木) 18:35:18 ID:dsKLJkqv
神秘妖怪でも、追求する気が無いのに勝手に神秘体験だからなあ、、
観音さんが出て来たり、一秒ぐらい、、誰も居ないのに不動明王の真言聞いたり、、お寺でねえ、、
キリスト教のミサの後家に帰ると、、蛍光灯の光が散らばって落ちてくるしねえ、、
まあ、大して関心ないんだけどね、、、勝手に本読んでいると、その宗教のサマディーに入るしねえ、、
おいらは熱心なのは禅でのシャープな日常的センスと、チベット密教のサイケな感覚ぐらいだからねえ、、
934 :
神も仏も名無しさん:2007/05/31(木) 18:55:19 ID:UZbwGHrp
質問です。自殺しようと思うんですけど
自殺した魂はどうなりますか?
935 :
、大王:2007/05/31(木) 18:58:34 ID:dsKLJkqv
わたしい、わかりませーーーん、、、禅仏教徒ですから、、生きている現実しか、関心ありまあせんんん、、
936 :
、大王:2007/05/31(木) 18:59:34 ID:dsKLJkqv
自殺する前に、カトリック教会へ、いきなさああいいい、、
937 :
神も仏も名無しさん:2007/05/31(木) 19:05:27 ID:UZbwGHrp
いやカトリックとかいったって
分かるわけがないから
ここに書きこんだんですけど
大衆宗教なんかいったって
常識的な説教があるだけで…
938 :
、大王:2007/05/31(木) 19:13:54 ID:dsKLJkqv
カトリック教会へ行って、祈って祈って、祈りまくれ、、
平日でも中に入れてくれるであろう、、、、、
カトリックは説教が中心ではない、、祈りのバリエーションだ、、、、
祈って、運良く、パワーに出会う、、まあ、癖になるだろう、、アーメン、、、、、、
939 :
ユキヒョウ:2007/05/31(木) 19:15:13 ID:Bx7FgeFC
>>933 それ、統合失調症っていう病気じゃないんですか?w
940 :
、大王:2007/05/31(木) 19:15:25 ID:dsKLJkqv
タウンページと地図さえあれば、場所わかる、、カトリックは全国的にある、、
もとめよ、されば、あたえられん、、、ハレルヤちゃーーんす、、
941 :
、大王:2007/05/31(木) 19:17:03 ID:dsKLJkqv
ゆきひょう、、、なんだあ、嵐かァ、、、
神秘体験に関心が無いと、前置きしただろう、、、
禅の本でも読みナ、、
942 :
神も仏も名無しさん:2007/05/31(木) 19:17:17 ID:UZbwGHrp
なんとなくいいたいことは分かりました。
カトリックは死んだ人、不幸な人相手の宗教
励まし慰め救ってあげる商売宗教
貴様のような奴はそこへ行けと
でも、どうなるかは知りたいです
励まされたり慰められたりには興味ありません
943 :
、大王:2007/05/31(木) 19:18:51 ID:dsKLJkqv
高野山真言坊主、カトリックイエズス会の開祖の体験をかいたのだがな、、
ユキヒョウによれば、カトリック、高野山真言宗は統合失調症と言う病気らしいな、、
>>934 答えです。
魂などありません
死んだらあなたは、無くなります
945 :
、大王:2007/05/31(木) 19:21:40 ID:dsKLJkqv
人を疑うしか芸がなきゃ、、死んでもいいだろう、、
死ぬべくして、死ぬだな、、
946 :
神も仏も名無しさん:2007/05/31(木) 19:24:20 ID:UZbwGHrp
地獄に落ちたり
変な所に生まれ変わらないかが心配です
947 :
神も仏も名無しさん:2007/05/31(木) 19:38:59 ID:UZbwGHrp
信じる事の馬鹿らしさは知っていても
疑う事の馬鹿らしさを知るにはまだ至ってなったです
でも、それはそれ自殺と何の関係があるのでしょうか
948 :
ユキヒョウ:2007/05/31(木) 19:50:18 ID:Bx7FgeFC
>>946 きっと地獄に落ちたり、変なところに生まれ変わったりしますよ。
丹波哲郎もそう言ってました。
地獄に堕ちるかという問自体が、何か宗教をしてないと出てこないだろう。
950 :
ユキヒョウ:2007/05/31(木) 19:56:46 ID:Bx7FgeFC
>>933 「誰も居ないのに不動明王の真言聞いたり、、
お寺でねえ、、キリスト教のミサの後家に帰ると、、
蛍光灯の光が散らばって落ちてくるしねえ」
とか病院で訴えれば、何か病名が付きそうだっていう
だけのことです。むかついてたら、ごめん。
自殺しなきゃいけないのも、他人の価値観をまんま受け取っているからだろう。
宗教も、地獄も、自殺も、創り出された価値観だよ。
むしろ自分という作り出された価値観でしょう。
それを見抜けば自殺をやめて、月でも見たくなりますよ。
953 :
ユキヒョウ:2007/06/01(金) 09:33:53 ID:9fsKU4mY
954 :
、、大王:2007/06/01(金) 09:48:18 ID:S0GKmf6A
947 :神も仏も名無しさん:2007/05/31(木) 19:38:59 ID:UZbwGHrp
信じる事の馬鹿らしさは知っていても
疑う事の馬鹿らしさを知るにはまだ至ってなったです
でも、それはそれ自殺と何の関係があるのでしょうか
意味が通じていないようだね、、信じろなんて、言った覚えは無いが、、
やってみたら、、といったのだが、、
おいらも、信じるなんていうのは、嫌いだからなあ、、、
955 :
大王:2007/06/01(金) 10:27:57 ID:S0GKmf6A
kは、とか言いながら、、サマディーを前提としない限り、概念にとどまるんだろうねえ、、
956 :
ユキヒョウ:2007/06/01(金) 15:47:38 ID:9fsKU4mY
もうすぐこのスレは一杯になりそうですが、次のスレは誰が立てるのですか?
957 :
@:2007/06/01(金) 17:09:39 ID:AYucSScr
誰がって....
そりゃあ、本体が立てるんじゃないの?
一つ思ったんだが、ドロンパも本体と同体なのか?
もしそうなら、ある意味すごいな
二つの異なる考え方を持ったキャラを操るとは、そんな器用な芸当、俺には真似できん
天才的とすら言える....
958 :
度論破:2007/06/01(金) 17:51:56 ID:Vk6nvo/K
>>957 @さま
ふふふ、同体かもしれないし、導体かも知れないし、、、ふふふ
さて、ワシは今日はこれから、SFに行ってきます。
セックスフレンドではなくて、ソフトボールフレンドww。
人数が足りなくてメンバーにされちゃったw
糞ころがしではなくて、球ころがしです。
泣イター練習ですわ、ちょっと薄ら寒いのー
では、また、、
クリは次スレいらないだろう。どうせ、
@の学習帳〜2時限目〜 とかになっちゃうんだろう。
960 :
@:2007/06/01(金) 21:27:52 ID:AYucSScr
導体...SF...恐るべし...
つーか、なんでソフトボールなんだ....
あれって女子のやるもんじゃなかったのか...詳しくは知らんが....
>>959 そうくると思ったな
ただ、ネットで学んだり成長したりなどということがあるのだろうか?
日常生活ではあまり使わない脳の知的部分が多少刺激を受ける、
知性が若干活性化する
ネットの効用とはこれくらいか....
961 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 10:21:26 ID:3MQzI/mo
南無妙法蓮華経を信仰すると、いい感じです。
南無妙法蓮華経
963 :
度論破:2007/06/02(土) 10:24:12 ID:L5d9h8rj
偉大なるマントら
スミジャワイ、ラクラク、ボンノー、レクレション
住み 娑婆に 落楽 煩悩 霊空励処無、、、
解説
娑婆に住み、悩み多き我々ではあるが、 心明るく楽しみながら煩悩を落としていきませう、
霊を沈め空にとどまるように励み、毎朝のションベンによってさっぱりし、
ついでに無を体得いたしませう。
964 :
大王:2007/06/02(土) 10:28:02 ID:0FGy5V/U
ユキヒョウのレベルを知る機会が無くなり残念だな、、
965 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 10:52:49 ID:3MQzI/mo
ユキヒョウのレベルは知っても面白くないと思いますが、
それはそれとして、次スレ立てましょうよ。
966 :
度論破:2007/06/02(土) 11:50:21 ID:L5d9h8rj
>>964 レベルだとか、点数だとか付けて何が面白いの?
967 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 12:14:32 ID:3MQzI/mo
レベルって言うと、高低を一直線上に並べる感じになってしまいますが、
いろいろな人の考え方を見るのは面白くないですか?
968 :
@:2007/06/02(土) 12:24:23 ID:r+vcujnX
>>967 それは確かに面白い
自分としては、774的な考え方をする人間がいるなんて想像もつかなかった
自分を基準としていたが、自分がマイノリティであるとつくづく感じたなぁ
ただマイノリティであればあるほどハッピーだ
969 :
度論破:2007/06/02(土) 12:51:35 ID:L5d9h8rj
うん、わかった。
色いろな人のいろいろな見解というのは知るとそれなりに面白い。
俺は、神秘体験、積極推進派じゃよ、ガハハハは、、、。
Kの言うことは良いけど、アレではなにも進歩しないよ、実際に。
ではやってくれ。
わしのレベルや如何に? ウン? 情報が少ないかな! ハハハ
970 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 13:20:58 ID:3MQzI/mo
Kの話を信じるとすれば、
進歩とかいうまでもなく、
聞く耳を持った人がKの話を聞くと
その瞬間に即座に悟りが生じるんでなければ、
変なんじゃないでしょうか。
度論破さんのレベルについては、私には分かりませんが、
ハンドルネームは「弩論破」の方がいいと思う。
971 :
@:2007/06/02(土) 13:33:29 ID:r+vcujnX
聴く耳を持った人間がKのもとへ行くと、即座に悟るのは事実
しかし、そういう人間は、わざわざKの所へ行く必要がない。
Kの所へ行く必要がある普通の人にとってKはあまりにも観念的すぎて、有効性に欠ける
ブッダと凡人を橋渡しするものがKのもとでは見つからない
972 :
@:2007/06/02(土) 13:38:18 ID:r+vcujnX
>>969 あらゆる体験を超越し、観照している意識がその人の中にないならば、その人が体験に飲まれる事は目に見えている
宇宙旅行にでも行った方がいいんじゃないか?
973 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 13:44:58 ID:3MQzI/mo
何かラジニーシ的解説ですね。
Kって、特異な環境に育った人のようですが、
自分の講演会で目の前にいる人たちが
まったく見えていなかったのでもなければ、
彼自身がそのことに気づかないというのはあり得ない気がします。
そのことは分かった上で、なおああいう講演を続けてたんでしょう?
「どうせこいつらには分からないに決まってるが、
それでも俺は一応真実を語るぞ」って思ってやっていたとか?
そんなのではなさそうな気がしますがねえ。
974 :
度論破:2007/06/02(土) 13:48:30 ID:L5d9h8rj
ワシは、自分で言うのもなんじゃが、
瞑想で色々体験したかもしれない。
であるから、中級クラスの人にとっては少し参考になることは多いようじゃな。
つまりさまざまなビジョンとか言うものは見えても、
意識の高揚、と安定感、実際の生活に関する直感などが生じなければ意味が無いという
態度です。
また、色々な聖霊などとも対話した。
シュタイナーなどは宇宙人とのチャネリングなども全部、天使にしてしまったようだ。
つまりある種の宗教的な人の固定観念をはずす作業にも成功したかもしれない。
ただ、ワシの部屋には、大きなラマナマハリシとラヒリマハサヤの写真がおいてある。
その存在が放つ波動が重要と来た人に言ってる。
もう、そのような瞑想の「指導」もほとんどやらなくなったけどな、、、、。
ここはちょっと遊びに来ただけ、、
では、庭の手入れでもしてきます。
975 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 13:53:39 ID:3MQzI/mo
まあ、そうおっしゃらず、次スレでも波動を放ってくださいな。
976 :
@:2007/06/02(土) 14:16:51 ID:r+vcujnX
Kが何を考え、どうゆう使命を帯びていたのか知る由もないが、Kを読んでも変わらないなら別の方法を探すしかない
人生は短いよ、マジで
ちなみに和尚は晩年に「Kは光明を得ていない」と言っている
その真偽は定かではないが....
977 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 14:33:32 ID:3MQzI/mo
しかし、その和尚さんは結構平気で嘘を言う人でしょ?
978 :
@:2007/06/02(土) 14:35:40 ID:r+vcujnX
シュタイナーの哲学って、一般の人間には検証することもできないし、批判もできない。
ずるくないか?やり方が
結局、信じるか、信じないかの世界だもんな
979 :
@:2007/06/02(土) 14:37:54 ID:r+vcujnX
嘘も方便....
ブッダって結構嘘つきだよなぁ....
980 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 14:39:18 ID:3MQzI/mo
いや、それよりもむしろ「Kは光明を得ていない」とか聞くと不機嫌になって、
そんなこという奴を否定したくなる私のほうが、
Kをグル扱いしてるのかな。やばいですね。
981 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 14:44:09 ID:3MQzI/mo
しかし、Kって不思議と「偽者だ」とか
「悟りを開いていない」とか
「程度の低い悟りしか開いていない」とか、
そういうことをあまり言われない人ですね。
その和尚さんだって、「Kは悟りを開いた人だ」
と百回ぐらいは言ってるでしょ?
・・・・・・私が知らないだけなのかな?
982 :
度論破:2007/06/02(土) 14:53:06 ID:L5d9h8rj
今日は、庭になぜかスズメバチが多いので、ちょとやって一休み。
友人にスズメバチ捕らえて、焼酎付けて強壮剤にするやつもいるけどw。
いま、とれたイチゴを食った。ガハハハ
もちろん、シュタイナーの言うことを、特にどうとか言うつもりは無いが、
よく読めば、明らかにキリスト教的神秘主義の集合的無意識の枠内を出ていないように思う。
これは、複数のシュタイナー関係者に言ったが、ある程度は聞いてくれたし、
「参考になる」といってくれた人も居る。
なにしろ、俺○0歳過ぎてる。90歳じゃないよw
30年も関わってるのよ、この世界ww。
多少は耳年増になってるのよーん、 それが良いか悪いか知らんがww
>>976、980
和尚がKのことをそう言ったのか?? あははは
またまた放言、面白いおっちゃんやなww
983 :
@:2007/06/02(土) 15:03:30 ID:r+vcujnX
>>980 それは確かにそうだな....
>>981 和尚は一人の人間に対して180度違った意見を述べる人だからぁ
たぶん和尚の講話自体が一種のチャネリングなんだと思う
984 :
@:2007/06/02(土) 15:06:14 ID:r+vcujnX
わかならくなってきた
ドロンパは同体ではないみたいだな....
明らかに別個性みたいな......
次スレつくるのか?
kと・妖怪との戯れ〜自作自演人生考〜
986 :
度論破:2007/06/02(土) 15:26:30 ID:L5d9h8rj
>>978
確かにシュタイナーのことはけっきょく、信じるか、信じないかの違いだわな、、、スマン、はははは
ただ、自分のチャネリングに関しては、物理的な現象にも関係してるので、
こっちのは単純な信仰とは違うと思われるが、、。
で、その客観的現象というのは、、いくつかあるが、、
精霊と称する存在からのテレパシー通信の通りにあることをやったら、
きゅうりやトマトの収穫量が160%に増えたということ。6割り増しですね。
これは、近所の農家の人も驚いていたよ。
ただ、このことは、俺と友人と4人で行ったこと。友人たちの許可を取っていないので
詳しいことは書けないが、堆肥作りと、月齢の知識と、あとは○△□のテクで行うんだ。
Kのスレで勝手なこと書いて申し訳ないが、ま、たまにはいいでしょう、ガハハハ。
987 :
@:2007/06/02(土) 15:46:04 ID:r+vcujnX
>>986 きゅうりやトマトの収穫に興味がある精霊って...元農家の精霊なのか....
ただ、そういったことに関しては別に否定はしない
988 :
度論破:2007/06/02(土) 16:09:24 ID:L5d9h8rj
ワシの前世もなにか、、、リードビーターあたりだったかもしれんなー、
色ごとが好きなんじゃろ、彼は。やっぱし、わしじゃな、はははは
989 :
度論破:2007/06/02(土) 16:15:04 ID:L5d9h8rj
けっきょく、英知は常に脚下にある、、、ということか、、、
では、これでおしまいです。
皆様、大変お邪魔いたしました。勝手に色々書いてごめんチャイ。
みなさまのご健勝をお祈りしつつ、お別れの言葉といたします。
では、ごきげんよう!
990 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 16:21:47 ID:3MQzI/mo
あら、もう消えちゃうの?
気が向いたときに、次スレにも来てくださいな。
991 :
@:2007/06/02(土) 18:07:13 ID:r+vcujnX
人間....
あっという間に死がきます
992 :
@:2007/06/02(土) 18:09:45 ID:r+vcujnX
死を超えるものだけが価値がある
993 :
@:2007/06/02(土) 18:11:26 ID:r+vcujnX
両目の間に自己が眠っている
994 :
@:2007/06/02(土) 18:12:23 ID:r+vcujnX
注意は第三の目の糧なり
地面が泡立つ今日一日。
996 :
@:2007/06/02(土) 18:15:05 ID:r+vcujnX
注意の分割こそ鍵だ
997 :
@:2007/06/02(土) 18:30:41 ID:r+vcujnX
規制のメカニズムがいまいちよくわからんな
998 :
@:2007/06/02(土) 18:33:01 ID:r+vcujnX
自己想起
、
999 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 19:28:26 ID:3MQzI/mo
次スレはどうなったの?
1000 :
ユキヒョウ:2007/06/02(土) 19:31:47 ID:3MQzI/mo
First and Last Freedom
1001 :
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