>>483 今昔さん、これは横レスになるんかい?
仕事でも、なんでこんなに忙しく、順調なのかと思う時期がある。
先行きがよく見えて、儲かって仕様がないという時がある。
だが、その時は、なんでだろうと考えるゆとりはない。
これが、反対になってやることなすこと、努力しても、うまくいかない。
その時は真剣に、なぜだろうと考える。
考えて判るくらいのものなら、そこまで行かない。
考えても判らないものに襲われているのだw
病も病気になった頃に考えても、原因は、はるか遠くにあるから判らないようだ。
病気になる前に考えなければならないが、そうはなかなかやらないw
世の中に、苦労人といわれる人がいて、すってんころりん、あ痛たたと
なんとかやって来て、それなりに判っている。
しかし、その人の言うことは、いま、順調だったり健康な人には
聞き入れられないものである。
それどころか途中経過に過ぎない時点での結果を判断材料として
人様の軌跡をナイガシロにあげつらう人すらいるw
聖書・列王紀略上の第10章
シバの女王、難問をもってソロモンを試みんとして来たれり。
ソロモンはダビデ王の子(1010年〜974年B.C.)イスラエル第3代の王。
聖書の「箴言(しんげん)」は、ほとんど、ソロモンの言葉である。
『知恵は宝石にまさる』。
『あすのことを誇ってはならない。
一日のうちに、何がおこるかを、知ることができないからだ』。