>>220 何について言っているのか分からん
善悪についてだったか?
こっちは神の存在について聞いたつもりだったが‥
なお、善悪については普遍的なものもある
人の命に関わることで、それを奪うことは悪であることを皆理解している
が、頭で分かっていてもやってしまうことが人間とうものの問題なんだが
226 :
名無しさん@3周年:2006/12/21(木) 09:14:49 ID:Kg6y8g4n
冬眠した遭難者
処女産卵したコモドドラゴン
227 :
名無しさん@3周年:2006/12/21(木) 09:18:31 ID:vzSmfjSw
ドッカーン!\(^o^)/
228 :
名無しさん@3周年:2006/12/21(木) 14:32:48 ID:U+le9Cof
>>224 ルールは神が作ったのではない。
人間がそこに暮らす人間のために作っただけ。
それこそ国が違えは全く変わるルールも存在するんだからね。
神は自由、人間にも自由を与えられたが、人間が自らルールを作った。
神は罰っすることなどしない、必要がない。
亡くなってから、自身が自身を振り返り自身を決めるだけだ。
229 :
(。・"・。)麻巳子 ◆05x0pGqD0U :2006/12/21(木) 21:08:20 ID:IvQYLOu/
>>225 気付きのおはなしだもん。
人の命を奪うことが普遍的な悪でちゅか?
死刑はどーなるでちゅか。
230 :
(。・"・。)麻巳子 ◆05x0pGqD0U :2006/12/21(木) 21:17:04 ID:IvQYLOu/
自然の食物連鎖はどーでちゅか。
かあいい牛さんは食べませんか。
かあいい豚さんはどーですか。
さだまちゃちでちゅ。
231 :
名無しさん@3周年:2006/12/22(金) 00:27:59 ID:7TiSi7ci
>230何を言ってるんだ?
俺達だって動物だろ
キ、キサマ
∧_∧∩何ヲイレタ…
⊂⌒( `Д゚)ノ _
`ヽ_⊃;・:,:()_)
'';'
232 :
(。・"・。)麻巳子 ◆05x0pGqD0U :2006/12/22(金) 21:50:34 ID:JcWhSctz
>>231 じゃ
牛さんや豚さんみたいに人を殺してもいいんでしゅね。
結論から先に書く
命を奪うことは基本的に悪となる
よって、死刑も悪になる
本来、人が人を裁くことなど許されることではない
「裁くな、裁かれない為である」
↑これ、誰の言葉だ?
これは正しい! 何故か?
それは皆気付いているはず‥
が、皆気付かないふりをしている
&
そう、人は食物連鎖の頂点にいる
基本的に、いかなる生命も他の命を得なければ己の命を維持できない
その中で、人間だけは他から命をる奪われることはない特別な存在になっている
(これは、問題といえば問題といえなくないが、今は無視することにする)
この意味を理解しなければならない
※あらゆるものが、互いに関わりをもたなければ存在できない、その意味を‥
234 :
名無しさん@3周年:2006/12/22(金) 22:13:49 ID:0ozhjbyW
だからルールが必要だろ?
人間の良心はどこからきたのか…
十戒
皆、聖書を知らなくても、十戒の内容は良心が知っているのではないのだろうか???
このことの意味は?????????
235 :
(。・"・。)麻巳子 ◆05x0pGqD0U :2006/12/22(金) 22:17:44 ID:JcWhSctz
>>233 いちばん重要なポイントを無視ちましたね。
ところで神も人を殺ちてまちゅよ。
神は悪なんでちゅね。
236 :
(。・"・。)麻巳子 ◆05x0pGqD0U :2006/12/22(金) 22:19:38 ID:JcWhSctz
ミルクの時間でちゅ。
ちょっとおいとまちまちゅ。
238 :
名無しさん@3周年:2006/12/22(金) 22:29:07 ID:qbmWEZrZ
>>233 >命を奪うことは基本的に悪となる
一概にそうとは言い切れない。動物も人間も他の生物を殺して
その犠牲の上に自らの生命を永らえているのが現実でありそれが
自然の摂理だから。。
正直、良心というものがどこからきたのか分からない
逆に、それをはっきり分かった人っているのか?
ただ、良心というものが、誰の中にも存在していることは皆理解していると思われる
まずは、それから人間と他の関係で、何が一番よい状態か考察してゆけば、自然に答えにたどり着くはずだ
人間の作ったルールなど、まだまだ矛盾だらけだということを‥
240 :
糸氏 ◆vBOFA0jTOg :2006/12/22(金) 22:50:22 ID:VwFILHI/
表現不足だったようだ
命を奪う‥‥×
↓
命を奪い合う
奪い合い→破滅・消滅へ
生かし合い→生存・存続へ繋がる
この違いは大きい
241 :
名無しさん@3周年:2006/12/22(金) 23:07:15 ID:qbmWEZrZ
>>240 その生存のためには他の生命を犠牲にしなければ自らが存続し得ない。
>>235 神を創造主としたなら、
創造したものをどう扱おうと、それこそ「神の勝手でしょ!」だ
被造物である人間が関与出来る領域ではない
活かすも殺すも自由だ〜!
“神 is freedom!”
>>241 よく読んでね
[再掲]
奪い合い‥‥×
与え合い‥‥○
↑一見同じように見える
が、中身は全く異なる
244 :
名無しさん@3周年:2006/12/22(金) 23:27:41 ID:qbmWEZrZ
>>241 すくなくとも命を「与え合う」という積極的な意思は持ってないかと・・・
245 :
名無しさん@3周年:2006/12/22(金) 23:59:49 ID:0ozhjbyW
手塚治虫の漫画ブッダに、そういった命題をテーマにしてたのがあったな
大事なことを書き忘れた(>_<)
【重要語】
1 バランス
2 循環(輪、円)
前にちょっと触れた食物連鎖の問題点についてだけど、
今、人間は食物連鎖の頂点にいて、それで終わりになるってのは、
2の循環の法則に反していることになるからだ
土から生まれものは土に還るべき(もっと広くいえば、他の生物の生命の源になるべき)なのに、煙にしてしまっている
↑人間のエゴからくる仕業だ
絶対に改めなくてはならない
以上、カ〜ミンからの勝手な意見でした(^-^)ノ~~
▽広〜い心で読んでね!▽
247 :
糸氏 ◆vBOFA0jTOg :2006/12/23(土) 00:24:23 ID:Jh4/tJUY
「与え合い」より「補い合い」の方がふさわしいかも
248 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 05:25:35 ID:yUFY7X/7
戦争や犯罪、イジメや虐待、理不尽な事、差別や偏見がある事が神が存在しない証拠。
249 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 06:22:53 ID:Dz+jy+gx
ばかばっか
250 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 06:41:15 ID:jeU0zUxV
オチンポとオマンコが存在する、これはつまり、
神が存在し、存在しえない証明であるのだよ君達?
251 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 08:48:09 ID:sDlqE/Qv
>>248 そんなの神様のせいじゃない。 人間の身勝手でやってるだけ。
神様は遠くでそれを嘆きみている・・・・
252 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 09:33:11 ID:uqf9YNxW
>>251 同感、この世の乱れの原因は私は充分知っていますがどうせ信用しないだろうからここには敢えて書き込みませんm(_ _)m
253 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 10:00:41 ID:sDlqE/Qv
神や佛といっても、元はと言えば人間。 人間として人生を終え、その後の
進化の過程で神や仏と呼ばれる存在になって行く。
254 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 10:11:07 ID:rkFUO1OQ
日本の神と、聖書のyhwhとでは全然違う存在
日本ではカエルでさえ、長く池に棲んでいれば、主と呼ばれたり、祭り上げられたりする
それが日本文化
>>252 伺いたい
ぜひ、書き込んでください
ま、この世の問題の殆どが、人間自身に因るものには違いない
そして、人間だけはある意味特別な存在になっている
もう、次世代の人達に頑張ってもらうしかないかな?
256 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 10:46:05 ID:sDlqE/Qv
うぅ〜〜ん。ヲレが思うにはもう人間は頑張らないほうがいいんじゃないかとさえ思う
今まで頑張って、頑張ってこの有様。
信じたい、人間の叡智を
正直、神がいるかどうかは自分には未だ分からない
もし、人間の叡智というものが神から譲り受けたものだとしたら、
やがては神の意思と思われるものを理解する時期が来るかも知れないので
ま、自分が生きているうちはおそらく無理だと思うが‥
258 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 20:15:26 ID:rkFUO1OQ
今の民主主義社会だって、政治家・市民それぞれが自己の責任をまっとうしていけば
最高の政治形態になる。しかし、人は責任を人任せにしやすく、眼前の快楽に目を向けてしまうのが習性。
それが、市民の政治への無関心、政治家の腐敗へとつなげやすくしている。
民主主意義社会は、理念通り機能すれば、理想的なものだが、このように最低のものに成り下がる
危険を常にはらんでいる。人間は、理想的な一瞬はあっても、それが常に保ち続けられることはあまりにも難しい。
>人は責任を人任せにしやすく、眼前の快楽に目を向けてしまうのが習性
問題はここにある
人間の弱さというか、堕落というか、矛盾というか
こういうものを解決するために宗教ってあるべきなんだが
宗教では抵抗あるなら、教育といってもよい(ちょっと次元が変わってしまうかも知れないが)
いずれにしても、ある程度の理屈なら既に出尽くしている(存在している)と思われる
後は、それらを民族や国家レベルにとどまらず、地球レベルで論理だてすべき時期に来ているということ
問題は誰がそれをやるか、否、誰が出来るかだが‥
260 :
名無しさん@3周年:2006/12/24(日) 08:35:05 ID:4H0/VmbA
つ国連
アメリカはジャイアン
機能せず
紙は理想主義者だね
理想主義者の一言で片付けられては困る
神の存在の証拠なんて無いと思うが、神の存在以外に聖書に書かれていたことは正しいと思われる(神に関しては実感がわかない)
そして、人間社会の問題解決にはそれしか無いと思った
神という空想の産物を用いても、人間が辿るべき道を説いた(方向を示した)のがイエスだと思う
“天の父が完全なように、あなた方も完全になりなさい”という言葉から分かるように、完全になること、それは理想の実現に他ならない
逆にいえば、理想の実現の為に人間は存在していることになる
イコールそれが人生の目的!
ただ理屈(知識)だけではどうにもならないが、
まずは、知から始めるしかない
知識→理解→実行(実践)へと
これは、何年(何代)かかってもたどり着かなければならないこと
破壊や破滅への道か、生存・存続への道か、選ばなければならない時期に来ていると思われる
以上、ここにいる賢明なる諸君なら理解出来ると思い書き込んだ ―End―
―オマケ―
そういえば、“イエス以降の2000年の歴史は、神が用意した救世主であるイエスを、ユダヤ人達が拒絶した(十字架につけた)その償いのためにあった”
とか、教えていた宗教団体があったな(問題の団体なのであえて名前は挙げない)
これが問題解決が遅れている原因?
理屈としては合ってる気もする(個人的には納得した)
ただ単に、仏教のカルマの法則の引用かも知れない
ま、これも実証は不可能だろう
263 :
名無しさん@3周年:2006/12/24(日) 16:45:17 ID:4H0/VmbA
歴史は繰り返す
俺は、聖書は(特に旧約)、人間という生き物はいい面と悪い面があって、それを繰り返し繰り返して
生きている、そんな人間の生き方を、長期的歴史の時間で表現しているものだと思う。
バビルの塔…いや、バベルの塔じゃないけど、人間には到達しえないものがあるということを、努力の限界点に達して
知りえたときに、人は神の存在をみつけるのかもしれない。
264 :
名無しさん@3周年:2006/12/24(日) 17:06:40 ID:p1eOryE7
265 :
(。・"・。)麻巳子 ◆05x0pGqD0U :2006/12/24(日) 22:35:34 ID:cbVv/5j3
266 :
名無しさん@3周年:2007/01/09(火) 15:56:00 ID:KiznPfE8
>>263 あなたは、正しい考え方をしてますね。
私は、旧約の時代、虹の役割あったことを思い出しました。
太古の記憶ですね。
あなたも前世の約束を思い出せるといいですね。
人は、誰でも約束を交わしてこの世に生まれでています。
そして、魂の仕事をもっているのです。
自覚がなくても夢の中でも実行可能なのです。
268 :
◆bYuDyLoLDI :2007/02/09(金) 18:08:21 ID:abBqs18l
下がりすぎてるので、いったんあげますね。
>>266 リンクありがとう。伝令にいってきました。
269 :
明主:2007/02/09(金) 18:11:42 ID:6N2eC32u
270 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 07:47:23 ID:MnzNovkM
645 :雹 ◆C/pY3QodDk :2007/02/17(土) 13:04:12 ID:EQ5J1qFO
アラーの神
八百万の神
その他の神々も
人間の労苦を知らない。
ただキリスト教の神だけが人となり、貧しさを経験し、人生の荒波のなか苦しまれ、
最後は恥と卑劣な暴力のなか殺された。
だからキリスト教の神のみが、人を諭し裁く資格を持つ。
これによりキリスト教が正しい本物の宗教だというのがわかる。
もし私が死んで実は来世は違う宗教、違う神の世界が本物だったら
私はその神に問うでしょう。
「あなたは人間の苦しみを理解していますか?体験したことがありますか?」と。
646 :名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 15:57:43 ID:OS/Mt+5z
なんで神は人間ごときのたかのしれた苦しみを知らないといけない?ましてや体験しないといけない?
神は人から絶しているからこそ神なのであり、低次元の体験などなんの意味もない。
神はあまりにも至高ゆえそんな卑俗なことをしようとも思わないし、しても無意味であることを知っておられる
647 :名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 17:19:32 ID:EQ5J1qFO
>>646 アラーの神や多神教の神々は知識として人間の苦しみを知っていても、
人間の苦しみを体験していません。
高い所で偉そうに座ってる苦労知らずの存在に
人間を諭したり裁く資格があるでしょうか?
私はアラーの神に裁かれるのは納得がいきません。
人となられた神はキリスト教の神だけです。
キリストのみが正しい審判者です。
271 :
名無しさん@3周年:2007/03/07(水) 19:26:51 ID:gO5vsfr9
神の私が来てあげましたよ。
何かご質問は?
試みてはならない。
273 :
神も仏も名無しさん:2007/04/09(月) 15:38:39 ID:X2/gZly+
私たちの住む宇宙は、なぜ知的生命のいる宇宙であって、なぜ物質だけの宇宙にならなかったのか。
これについて多くの科学者は最近、宇宙は知的生命の存在しうる宇宙となるように、
誕生の際からあらかじめ「プログラムされていた」と考えるようになっている。
どういうことかというと、たとえば「自然定数」というものに着目するとよくわかる。
私たちの宇宙には、たとえば光速、電子の質量、重力定数、プランク定数といった、ある「決まった値」がある。
これが「なぜその値」なのかを考えると、それはあたかも「知的生命を存在させるべく
その値をとった」としか考えられないほど、絶妙にコントロールされている。
たとえば京都大学の佐藤文隆教授によると、電子の質量がわずか1%違っただけでも、
人間はできないという。1%くらい違ったっていいじゃないか、と思いたくなるが、たった1%でもダメなのである。
それほどこの宇宙は、絶妙にコントロールされて「知的生命のいる宇宙」となっている。
また、中性子の質量がわずかに0.1%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。
もしそれが0.1%多ければ、宇宙の中に生命が必要とする重元素(炭素、酸素、カルシウム、鉄など)が形成されない。
反対に0.1%少なければ、宇宙のすべての星がすぐ中性子星または
ブラック・ホールになって、崩れてしまう。いずれにしても、生命は誕生し得ないのである。
原子核内の力−「核力」には、「強い核力」と「弱い核力」があることが知られている。
もし「強い核力」の定数が2%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。
「弱い核力」もそうである。それが数%違っただけでも、生命はできない。
そのほか重力定数、電磁力定数、光速等がほんの少し違っただけでも生命はできない、ということがわかっている。
一方、ヘリウム、べリリウム、炭素、酸素などの核の基底状態のエネルギー・レベルも、
驚くほど微調整されていることがわかった。それがわずか4%違っただけでも、
生命体に必要な炭素と酸素が生じ得ないことになるのである。
274 :
神も仏も名無しさん:
現在の宇宙は膨張しつつあることが知られている。この膨張率も、絶妙にコントロールされている。
それがもしほんのわずか・・・・アラン・グス博士の計算によれば10の55乗分の1・・・・大きければ、
銀河系も星も形成されなかったであろうという。反対に同じ割合小さければ、
太陽のような星が形成される前に宇宙が崩れ落ちてしまうシナリオとなった。
いずれにしてもそのような宇宙は、「知的生命のいる宇宙」とはならなかったであろう。
ほかにも多くの研究結果が出ている。宇宙の何をとっても、それが絶妙にコントロールされ、
微調整されている事実が浮かび上がってきた。つまり宇宙は細かい個々のこと、
および総合的なことの両面において、神がかり的なバランスのもとに造られている。
だからこれを研究した人々の多くは、たとえそれまで無神論の立場をとっていたような人であっても、
なにか宇宙を超越した知的実在者の存在に、思いを向けざるを得なくなったと告白している。
たとえばポール・デイヴィス博士は、
「その裏に、黒幕的な何かが存在している強力な証拠が見えます
…宇宙を作り上げるために、まるで誰かが自然界の定数を微調整したかのようです。
…すべてがデザインされている、という印象は強烈です」と語った。
フレッド・ホイル博士も、宇宙の形成において「超知性」の働きがあったように見える、と書いている。
ジョージ・グリーンシュタイン博士は次のように述べている。
「すべての証拠をながめながら、何かそこに超自然的な存在者がかかわっている、
という思いが絶えず浮かんできます。そういうつもりではなかったのに、
私たちは、知らないうちに絶対的実在者の存在の証拠を、発見してしまったのでしょうか」
宇宙がこれほど絶妙にコントロールされ、微調整されて造られているという事実は、
無神論の立場からはどうしても説明しにくいことである。
しかし、宇宙の創造者を認める有神論の立場からは、きわめて理にかなったこととして受け止められる。
http://www.ne.jp/asahi/seven/angels/utyuu.htm#zetumyounatie