因     果     応     報part3

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2081/3
>>145
@>>144のその文が、なぜ差別と読めるのか理解に苦しむ。

>>149
A144の発話者がどの立場かは144からは読み取れない。
どういう立場の者であっても、144の発言はできる。
B>参考程度にレスしました、ごめんなさいで終わる話。
君の@の差別との判断が発端だろ?

>>153
C彼が因果論を信じているかどうかはわからないと思うが?
また、その「因果論」が、恣意的な判断を中心とするものか(応報としてのものか)、
(物理的事例も含めた)現象そのままの推移を指すものかにもよるだろう。
(彼の言辞は後者の可能性が高いが)。
また、A同様、信じていても信じていなくても144は可能な言明だ。
(言い方は悪いが、自身のスタンスを棚上げしたままでも語れる内容だということだ。)

>>158-160
D押し付けではないと思われるが? 会話における断定口調を否定される立場なのかな?

>>163
E>だから、沈黙しなさいということでしょw
君は風かw  こういう思考もある、という提示も許されないことなのか?
>結果による原因は、人智では判断できないのだろう?
事例によるのでは? また、だからと言って「だから沈黙せよ」という命令を聞く必要もなかろう。
我々は、語ることによっても自身の理解を深めることができるのでは?
>余計な話にしかすぎない。
無理やり聞かせている訳でもなかろう。興味のある者だけが立ち止まり耳を傾ければいい。