【疑似科学】創造論と創造科学とID論と進化論 Part9
1 :
名無しさん@3周年:
2 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 13:33:45 ID:xfSX8x8D
3 :
参加者希望:2006/11/12(日) 13:44:31 ID:Z29o6LKr
また結果の出ないくだらないスレ立てたのか。いい加減目を覚ませよ!
また立ったか。まともな屁理屈言えよ!!
6 :
名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:04:24 ID:6iGe7PQ/
屁理屈対決またやるの? 永遠に続きそうだな!!
8 :
名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 15:20:58 ID:OiSoL2HZ
お前の煽りも永遠に続くのだろうな。
ほら、私を煽る者は死んでも生きるっつうじゃん。
10 :
名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 17:32:37 ID:6iGe7PQ/
なお、これらの論法を使わなかったからといって正当性が認められる
わけではないので注意しよう。
12 :
名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 18:43:56 ID:5dpFRTJO
part8スレの690から
>1:ひたすら人格攻撃・電波飛ばし・教義を述べ続ける等コミニュケーション不成立状態の末、勝利宣言して逃亡。
>2:とっくの昔に論破された進化論への反論をひたすら持ち出し続け、叩かれまくった挙句、勝利宣言して逃亡。
>3:ひたすら話を明後日の方向に拡大し、『生命の起源』や『宇宙の起源』にまで至った後、勝利宣言して逃亡。
このような展開にならないように注意しましょう。
13 :
名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 19:30:10 ID:1PmlP+5M
神みたいな一等わけのわからない代物を持ち込むくせに、無から有を出すくらいの事でビビりやがる。
14 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 01:56:55 ID:PDjrG0QI
哲板にまで迷惑かけてんのか。しょうがないな。
16 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 15:50:59 ID:Wjix36Lv
だけど、肝心のなまもの板には、創造論・IDの欠片も揚がってない。
さすがに生物学の連中を相手にしてはかなわないと思っているのか?
哲板でも完敗のようだが。
やつらが出入りしてるスレはいくつかあるぞ。
「いつまで進化論を信じてるの?w」ってのはID論者のたてたスレだし。
18 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:39:22 ID:pB/8r2Di
馬鹿は際限がないなw
19 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:41:31 ID:CNJhNT4X
馬鹿一途と言うから。
>>12にあげられたパターンを一途に繰り返さないようにしましょう。
21 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:02:01 ID:pB/8r2Di
1. 遺伝子はランダムウォークする。
2. 遺伝子の変化と形態の変化は1対1対応ではない。
これはいつでも再現出来る事実。
3. 現有生物の遺伝子は、類似度に応じた系統分類が可能。
これも今確認出来る事実。
4. 化石には中間型が存在しない場合がある。
上記1〜3と4は何の矛盾もない。
では、最小の仮定で1〜4に矛盾しないロジックは?
俺には創造論だとは思えないんだが、説得してみてくれ。
22 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:02:31 ID:zXKp8vYY
前スレで書いたが、、、
宇宙や時空の起源は依然明らかになっていない。インフレーション宇宙論の説明を
合理的にするために、エネルギーゼロという意味での「無からの創造」を想定する
説が少なくとも、二つあるという。
ホーキングとジム・ハートルによる「無境界仮説」とアレクサンドル・ビレンケン
が1982年に発表した説である「物質も時間もないところから極微の宇宙が生まれた。」
とする説である。
この説は、よく意味がわからないので、解説してくらさい。
さあ、科学知のみを信じる「進化論者」さん。
23 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:04:55 ID:pB/8r2Di
すり替え、キターーーッ!!
24 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:06:46 ID:zXKp8vYY
>part8スレの690から
>1:ひたすら人格攻撃・電波飛ばし・教義を述べ続ける等コミニュケーション不成立状態の末、勝利宣言して逃亡。
>2:とっくの昔に論破された進化論への反論をひたすら持ち出し続け、叩かれまくった挙句、勝利宣言して逃亡。
>3:ひたすら話を明後日の方向に拡大し、『生命の起源』や『宇宙の起源』にまで至った後、勝利宣言して逃亡。
このような逃げごとで誤魔化すような展開にないように注意しましょう。
26 :
横スレ失礼:2006/11/15(水) 22:47:19 ID:HzAMUzH1
27 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:55:09 ID:eb0drZgx
核爆発でもクレーターになると思うが。
28 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 23:04:46 ID:zXKp8vYY
>>22 人の内面には、科学などが到底及ばない世界があるんですなあ。
経験したことのない人には、聖書の言ってる意味はわからないかも。
>>22 あのぉ。ここ進化論スレなんですけど。
科学でまだ解明でできてないことがある?だから何?
>>28 自演乙w
30 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 23:30:34 ID:zXKp8vYY
>>29 まだ解明出来てないないことがある?
じゃ、なくて科学では解明できない世界があるかも知れないでしょう。
土台の脆弱な科学知に支えられた無神論的「進化論」やって一体なんに
なるのよ。何を証明したいん?
これじゃ自然が自然自体の力で「進化」したかどうかわからないでしょう。
>>30 >科学では解明できない世界があるかも知れないでしょう。
そうじゃないんだよ。
「あらゆる物事を解明しようと努力する」事が科学なんだ。
物事に仕組みがある以上、それは究極的には科学で解明可能なの。
ただ、人類が存続してる間に可能だとは限らんけどなw
32 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 00:12:02 ID:jQtDA/Vc
>>30 科学では解明できない世界があるかもしれない
地球は今から2ヶ月くらい前に魔王バラモスによって創造されたかもしれない
「かもしれない」ことは根拠が無い限りおいそれと
「そうに違いない」に変えないのが科学のいいところ。
根拠があることをちょっとずつちょっとずつ検証しながら土台にしていくのが科学だから
これほど頑丈な土台もちょっと他に無いと思うんだけど。
これ以上頑丈な土台ってあるの?
そもそも科学は無神論的なんじゃないよ。
人類よりもはるかに優れた能力を持った知的存在の
疑いようの無い科学的根拠が示されれば科学はその存在を組み入れるだろうし。
33 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 00:33:30 ID:N0yLd+DB
宇宙には、四つの力しか働いていないという。今、現在ある宇宙の
全てに働く力も、無生命から始まり、人にまで生命を進化させた力
も、宇宙の始まりを育んだ力も、たった四の力が物質に働いて出来
たのもだろうか?
壷は、物質に単に自然界の力が働いて出来る確率はないのである。
人の理知と意志が働かないと出来ないのである。
宇宙創造に、神の意志が働いたと、唯物論者は考えないのである。
>>33 神の意志が働いたなんて証拠はないからな。
35 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 00:42:49 ID:N0yLd+DB
>>34 聖書の神は、万物は言葉によってなったと、
ヨバネを通じて語っている。
このことを信じる人達を何ゆえバカにするのか?
36 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 00:58:12 ID:jQtDA/Vc
>>35 馬鹿にはしてない。
科学的根拠が無いから科学的事実とは見ないだけ。
37 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 01:05:26 ID:o/ri3zmv
>>33 もっと正確に言うとね、
>無生命から始まり、人にまで生命を進化させた力
なんてものは考えていない。それは力ではなくて、情報、自由エネルギー、ネゲントロピー、
散逸系、自己組織形成といった概念。
意思はそうした過程の結果として生ずると考えていますね。
特に、「人にまで進化させた」といったシナリオ的な観点はまったく持っていないと思いますよ。
38 :
某377:2006/11/16(木) 09:11:53 ID:QyFmrjzq
>>30 詭弁にもならないたわごとだなw
「解明できてないことがある」ことは、
「何もかも不明」であることを意味しない。
どうやって宇宙ができたか解明できていないという話が、
進化論の確実性とは関係ないことは、お前のような狂人以外
には簡単に理解できることだ。
進化が実際に起きること、創造論が事実に反していることは
確実といっていいほどの信頼性をもって言いきることができる。
>>30 >じゃ、なくて科学では解明できない世界があるかも知れないでしょう。
そうですね。解明できない世界もあるかも知れませんね。
でも宇宙の起源とか生命の誕生くらいならなんとかなりそうですよ。
>>30 で、まだ答えてくれないんですか?
↓
>720 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/11/10(金) 00:19:03 ID:XT138w0j
> 科学知が、人を騙すことについては、そのうち答えるからね。
あと、この文句が聖書のどこに書いてあったのかも正しく。
↓
>711 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/11/09(木) 22:37:54 ID:CXrzZY51
> 「科学知は人間を騙す。」聖書の神の教え。
41 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 14:00:13 ID:Ymd8xTiF
某キリスト教系カルトのパンフに書いてあったんじゃない?
地球内部の熱源については、ケルビンの計算までは認めるが、放射性元素の方は駄目とか、
それなりのDQN体系があるようなw
42 :
某377:2006/11/16(木) 14:02:04 ID:41KoI+6a
妄想を補強するものは真で、否定するものは偽、というのはひとつの「体系」ではあるわなw
43 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 15:45:33 ID:sW5LcWa+
創造論さんに聞きたいんだが、生命とは地球唯一の現象なのか?
44 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 17:01:54 ID:0TV81Axc
>>43 はいそうです! 教祖の金正日様がそう言ってます。
45 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 18:43:51 ID:P1DT1Dlp
46 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 18:54:10 ID:rKR7oEu3
>>43 「生命」と(いのち)辞書では同義語(シノニム)。
あえて使い分けをすれば、生命は科学的理論で支えられた生命観。
(いのち)は聖書(他宗教はさておき)の教義で説かれている生命観。
前者型(生命)、、火星人、エイリアン・ET ?オズマ計画
後者型(いのち) 霊界(天界、地獄)に住む者の持ついのち。
生命・いのち まず、このことについても考え方の相違がある。
47 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 19:28:36 ID:vL/mD5KC
48 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 19:45:44 ID:rKR7oEu3
人間の心の中には不思議なことが起こっている。それはあまりにも不思議で驚くべきことであるため、
筆舌をもって表現することは不可能である。それはまた、見えるもの、見えざるものを含めた人体の中、
四次元時空の自然の世界の中、すべてを含めた世界の中に起こっていることに比べ、数においても無限に
多い。
そして科学はその中のほんの一部を明らかにしてきたにすぎず、それは大海に流れ入るいくつかの小川で
しかない。」
49 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 20:10:01 ID:90njrr6W
>>30 >科学では解明できない世界があるかも知れないでしょう。
それはわからないぞ、ないかも知れないしな。
#「かも知れない」だけで論じられるほど科学は甘くない。
>>35 俺は聖書をバカにしたりはしない。
聖書で科学を否定する事をバカにしているのだ。
>>40 期限決めてないんだし、気長に待とうや。
51 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 21:30:05 ID:F9x5y6cs
>人間の心の中には不思議なことが起こっている。それはあまりにも不思議で驚くべきことであるため、
>筆舌をもって表現することは不可能である。それはまた、見えるもの、見えざるものを含めた人体の中、
>四次元時空の自然の世界の中、すべてを含めた世界の中に起こっていることに比べ、数においても無限に
>多い。
数えて比較したのか?
52 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 21:30:48 ID:F9x5y6cs
53 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 22:36:23 ID:OxAVotkD
>>50 >期限決めてないんだし、気長に待とうや。
<(*^_^*) 待てば海路の日よりあり?
<「ただし、善悪の知識の木からは、取って食べてはならない。なぜなら、
それから取って食べた日に、あなたはかならず死ぬからである。」第17節
この説の霊的意味として、主からいただく感知力をすべて使って、何が真理
で何が善か知ることは許されていますが、自分やこの世から出発してはならな
いと言われます。つまり感覚や科学知を通して、信仰の神秘を探求することは
許されていないと言うことが、ここで言われています。
なぜなら、天的なものが死んでしまうからです。と
54 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 22:38:22 ID:OxAVotkD
説→節
>>53 なんだ、結局「自分はこう信じている」っていうだけか。期待して損した。
>感覚や科学知を通して、信仰の神秘を探求する
誰がそんな事をしているって言うんだ?
56 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 00:30:36 ID:4cOAds7w
>>55 >期待損は仕方ないが、聖書のこの部分を解釈すると、かような意味になる
と言うことで。(自分が勝手に解釈して、信じているのではないのよね。)
科学的思考法は、これはもう間違いない。何しろ物事の現象を説明するのに
理論を打ち立て、検証性、反証可能性に耐えて、物事の現象が道理に合うよ
うに、より確かで間違いない理論に築き上げていくのだから誰も反対できな
い。自分もまったくこの点では異論はない。
しかし科学的理論は、物質的なものの振舞い、現象を説明する理論であること
を忘れてはならない。つまり、この世の現象を物質的現象で全て説明できると
して試みている。したがって、人の心も、物質としての脳機能が生み出したも
として説明されなければならないと結論する。
いったんある原理が前提となってしまうと、偽り極まりないものでも、人を支配
するようになることは、だれでも知っている。あらゆる科学と論証が、その原理
を支持していれば、なおさらとなる。その原理から無数の主張が流れてきて、偽
りを、再確認するからです。その原理が「見て分かるものでなければ、何も信じ
ない。」と言うのなら、信じることは不可能です。霊的・天的なものは肉眼で見
えないし、想像の産物であれば、悟ることはないからです。
したがって、信仰の神秘を、科学知で探れば探るほど真理から遠ざかると言う。
聖書は、人の(いのち)とは、愛であり、愛とは霊的実体(存在)であると言っている。
人間は本質的に言って、生命そのものを何ら有していない。人間は、生命それ自体たる
神より発現する生命力を受ける受容体でしかない。神的な生命とは愛と知恵であり、この
神的な愛の人間の側の受容体が意志であり、神的な知恵の受容体が理解力である。と
57 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 01:54:53 ID:LILt39/M
>>56 >したがって、人の心も、物質としての脳機能が生み出したも
>として説明されなければならないと結論する
これはウソ。
物質としての脳機能が生み出したと言う説明が最も自然なため、
現在それが定説になっているだけ。
人の心が物質以外の何かにより生み出されていることを示唆するような
科学的データがほぼ皆無な状態であり、
「それ以外の何か」を想定しても、それはアドホックでしかないから。
>信じることは不可能です
信じるのではなく疑って検証することが事実に近づくためには重要
>信仰の神秘を、科学知で探れば探るほど真理から遠ざかる
「信仰の神秘」の中に真理が含まれていると言う確かめられていないことを
根拠なく前提として用いている。これは誠実でない。
>聖書は、〜〜であると言っている。〜〜である。と
「聖書が言っている」は科学的根拠とはならない。
58 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 01:56:35 ID:G5S43ny5
と、妄想してみただけでしょw
59 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 08:06:59 ID:4cOAds7w
>聖書は、〜〜であると言っている。〜〜である。と
「聖書が言っている」は科学的根拠とはならない。
<ほらね。
60 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 08:17:47 ID:AwA/RHte
61 :
某377:2006/11/17(金) 09:17:32 ID:oyqMTTpd
>>56 >科学的思考法は、これはもう間違いない。
>誰も反対できない。
ダウト。
科学は何度も間違えてきたし、既存の理論の検証は常に行われている。
間違いを正す機能が科学的思考法の一番大事なところ。
>人の心も、物質としての脳機能が生み出したもとして説明され
>なければならないと結論する。
ダウト。
物質から独立したものによって制御されている可能性を頭ごなしに
排除することはできないし、そういうものがあったとしても
科学的アプローチが不可能になるわけではない。現状、そういうものが
あるという証拠もなければ、それがなければ説明のつかない現象が
観測されているわけでもないだけの話。
第三段落以降は意味不明だな。科学の話とつながってない。
62 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 12:00:31 ID:WHBD8tQq
人間と言うものを見るとだね。どう見ても、自然に適応するような形でその能力を進化させてきた生物だとは思えないのだ。
ニート・ヒッキーと言う存在が居る。彼らは朝から晩まで、「2ちゃんねる」にはまり、夜中まで「ゲーム」に興じ、漫画やテレビなどと言う
非現実的空間に身を置き、モエーとか言っている。
これが人間の本質だとすると、淘汰論的に考えて、厳しい自然環境をこんな遺伝子が生き残るはずが無い。
しかし、ニートやヒッキーの生活は多くの点で、恥も外聞も捨て、経済的な状況が許せば、人間の抱きえる究極の理想生活といえるものだろう。
もっとも現代、ニートやヒッキーは軽蔑の対象だし、さほど住み良い環境ではないのだが、それは社会的に差別の対象であるがゆえにそうなわけで
社会を捨象すれば、欲望そのままに生きているニートやヒッキーこそ遺伝子むき出し、遺伝子そのままに生きている見本のような存在だろう。
人間は、おそらく原始時代も、洞窟に身を隠し、焚き火の傍で寝ているときも「ほら、狩に行くぞ」と言われ、「もっと眠っていたいよー 火の傍でゴロゴロしてぇ」と思っただろう。
また、「アミダくじ」見たいな知的ゲームを考案したりして退屈を紛らわしたのではないか。
それに熱中する余り、虎や狼が近づくのにも気付かず致命傷を負ったりする個体もあるのではないか。
はっきりいって、こんな迂闊でお馬鹿な遺伝子が厳しい生存環境を生き残り子孫を後世に残せるはずが無いのである。
しかし、現の人間を見ると、どう見ても、過去何万年も続いた厳しい自然環境に取って適合的な素質を持っていると言うより、
これから先の人工世界にこそ適合的な素質を持っていると思われるのである。
どう見ても、バクテリアだの鼠から進化した人類が、予知予測も出来ぬずっとずっと先の未来に適応すべく合理的に進化するなどと言う芸当は不可能なはずである。
即ち、現在過去未来を把握する神のような知性が、人類を設計し、途中で滅ばないようにお守りくださっていたのではないかと思う。
63 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 12:17:14 ID:tkiHZQtd
変分原理が存在し成立するこの世界の秩序というものが
秩序と世界を生成した創造主の存在を影のように指し示しているかのようだ。
不完全性定理、不確定性原理、光速不変の原理は
創造主とそのロゴスの被造物からの超越を示しているかのようだ。
64 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 12:53:58 ID:LILt39/M
>>62 怠けたいという欲求はエネルギーを無駄に消費しない方向、
効率のいい生き方を模索する方向に動くための原動力となりうる。
遊びたい、知的遊戯をしたいという欲求は発想や技術を多様化させうる。
ちょっと考えが浅いね
>予知予測も出来ぬずっとずっと先の未来に適応すべく
正確な記述ではない。
進化は目的論的なものではない
アドバイスさせてもらうと、もっと科学的な根拠のある話をすればもっと説得力出るよ
65 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 12:59:12 ID:T3pfLgWO
最小作用の原理が、神さんなんかいなくても、落ち着くところに落ち着く事を示しているようだ。
不完全性定理は無矛盾な公理系が数学全体から孤立していない事を言ってるだけじゃないの?
不確定性原理は、初期条件から完全に結果を予測出来る神の視座を否定してるんじゃないの?
光速度不変原理は、時空がユークリッド型ではなくミンコフスキー型だと言ってるだけじゃないの?
66 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 13:08:06 ID:+IJfwejc
創造さんをロボトミーしてみたいものだ。
意思と脳基質は関係ないんだろ?
67 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 14:29:16 ID:k2KiQuRW
age
68 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 15:02:24 ID:WHBD8tQq
>64
>遊びたい、知的遊戯をしたいという欲求は発想や技術を多様化させうる。
それは、あくまで「文明論」とかの話しであって、遊びたい怠けたいと言う欲求は個体の生存にはやはりネガティブに働くと思うぞ。
実際に、現在、現時点を見ても、遊びたい、怠けたいと言う欲求むき出しに、遊んで怠けまくって生きているニートやヒッキーが遺伝子を後世に残せるとは思えないだろ?
69 :
某377:2006/11/17(金) 15:11:26 ID:oyqMTTpd
>>68 社会にうまくフリーライドする技能は個体の生存に有利かもしれない。
もっとも、人間行動のすべてが遺伝的に決定しているという
議論の前提自体からしてすでにおかしいと俺は思うが。
>>68 そいつが楽して物事を済ませる方法を考え出したら
そのグループ全体の生存率上がるんじゃねえの。
>>前スレッド945
放射性元素が、どれくらい地球内部に存在するかは、中心部まで掘って検証しなければ、わからないはずです。
ですから数十億年分の熱源として十分な量が存在する証拠はありません。
地殻に、原子力資源として使われる放射性元素があるからといって、
マントルやコアに放射性元素が大量に存在する証拠はどこにあるのでしょう?
アポロ計画で、人を送り込んではじめて、月の表面の物質がなんであるか判明しました。
マントルやコアも、まだ掘り出されていませんから、どういう物質かはわかりません。
あくまで、放射性元素崩壊熱が熱源という説は、せいぜいそれが熱源になりうる、
という可能性を示したにすぎず、実際には確認されていない仮説です。
ケルビン卿の、地球の年齢の数千万年という計算結果を、退けるために、
進化論者が言い出したにすぎず、実際に地球の中心を調べた結果から出た定説ではありません。
さらに、付け加えると、火星や月は、放射性元素崩壊熱を地球より小さいために使い果たし、
火山活動や地磁気が無くなったとされています。
しかし、火星より小さいはずの水星には地磁気が見つかっており、
月より小さい木星の衛星イオには火山活動が見つかっています。
素直に考えればこれは、太陽系が若いことを示す証拠であり、
進化論者の唱える、地球が古いという説に対する有力な反証です。
しかし、なんだかんだと理屈を付けて、進化論者は自説の撤回や修正を拒否しました。
進化論を否定したからといって、創造論が正しいことにはならないというでしょうが、
進化論の根拠はかなり曖昧だということくらいはいい加減に認めて欲しいものです。
73 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 18:25:02 ID:ApmTyAan
即答しときます。
水星は太陽の、イオは木星の直近にあるため、強い潮汐力で加熱されています。
もっとも、シンプルに考えれば、できてから冷えきるまでにいたっていないというのが正しいはずですが。
進化論者は、オッカムの剃刀を恣意的に用いますね。
潮汐力による加熱といいますが、具体的に何エネルギーが、熱エネルギーに変換されたのですか?
熱エネルギーができたなら、何かしらのエネルギーが失われているはずです。
本当は、太陽系が若いことを認めたくないだけで、真実はどうでもいいのではないでしょうか?
ここって進化関係のネタを話す場所じゃないの?
なんで地球物理学の話をしてるんだか…w
77 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 19:59:08 ID:GDb0XEdz
創造論さんとしては、進化論相当の範囲ではとごとく論破されてしまったので、
それ以前に話を持っていくしかなくなったのでしょう。
78 :
某377:2006/11/17(金) 20:05:34 ID:rh+NmfCG
>>71 もちろんわからないよ。
君の議論を覆すには、ケルビンの計算の前提が成立しないことだけ
言えれば十分で、実際にどれだけあるかを示す必要はない。
いつもながら立証責任の転嫁以外に戦略はないのかい?
>>72 放射性元素の存在と地磁気の存在とは別の話なわけだが、何か勘違いしてないか?
イオの火山活動は木星の潮汐力によるというのが一般的な説明だな。
>素直に考えればこれは、太陽系が若いことを示す証拠であり、
というわけで、何の証拠にもなってないのでよろしくw
何度も言ってるが、自分のセクトのパンフレット以外に一般向けの
科学解説書も読んだほうがいいよ。
79 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 20:09:16 ID:ha4ZlJd3
>>71-72 1. 元素には一定比率で同位体が含まれ、その中には放射性改変する物がある。
2. 地球表面と内部で、比率は異なるとしても、まったく異なる元素組成である理由はない。
3. 体積は半径の3乗、表面積は2乗に比例する。
80 :
某377:2006/11/17(金) 20:10:07 ID:rh+NmfCG
>>74 オッカムの剃刀の適用条件を理解していないな。
説明能力が同じならば単純なほうがいいが、現実を説明できない理論は
いくら単純でも棄却される。あたりまえのことだ。
>潮汐力による加熱といいますが、具体的に何エネルギーが、熱エネルギーに変換されたのですか?
>熱エネルギーができたなら、何かしらのエネルギーが失われているはずです。
もちろん。
そのぶん木星系の運動エネルギーが失われる。
>本当は、太陽系が若いことを認めたくないだけで、真実はどうでもいいのではないでしょうか?
ほとんどそのまま返そう。
本当は進化を認めたくないだけで、事実はどうでもいいんでしょ?
81 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 20:18:29 ID:ha4ZlJd3
>>74 1. 惑星または衛星の公転周期と自転周期は本来必ずしも一致していなかった。
2. 重力場の強度は、距離の逆自乗に比例する。
3. 惑星または衛星の軌道は、円ではなく、一般に楕円である。
これが潮汐加熱原因です。エネルギーは角運動量から供給されます。
82 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 20:25:12 ID:ha4ZlJd3
そういえば、ゴルフ場が出来ると、狸は薮ではなく芝の方を歩くようになるそうですね。
狸さんも、多少危険でも楽に歩ける方がいいらしい。
狸も手抜きなんですかね?
83 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 20:33:47 ID:PZCBzaU1
カルトのパンフに惑わされてはいけません。
表面的、定性的な言い繕いはいくらでも出来るのです。
84 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 21:34:09 ID:mCo7F/LX
むかし聞いた話だが、、、、、
ある頭大の教授が、脳に無理やり知識を詰め込み過ぎると、
脳がヒス起こし、スネて思考停止すると言っていた。
うちの学生の8割にこの現象が見られる、、と嘆いていた。
これって、本当かもね?
85 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 21:50:59 ID:YjKEaqNo
理詰めで考えず、与えられた知識を詰め込むだけだと、タチの悪いバカになるだけ。
86 :
名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 23:24:07 ID:Ze6wzCQP
神仏や魂を信じない唯物論者は偽善者です。
ん? 懐かしの文末先生と思ったが、違うのかな?
88 :
名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 00:12:54 ID:JA3tMcl3
あいつは正常に機能している間はいい奴だったが、今日は、単なる
壊れた生物機械、肉の残骸でしかない。腐敗菌が分解する前に、
早くゴミ焼却炉で燃やしちまえ。」
ああ、科学の言葉って冷たいのね。
89 :
名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 10:53:07 ID:FOf8snx6
神仏や魂を信じ込んでる香具師は害毒です。
>>88 科学が冷たいわけじゃないよ。
現実が冷たいんだ。科学は、その現実を忠実に説明しているだけ。
慰めの言葉としての宗教が悪いとは言わんが、慰められるからといって
正しいとは限らない。
92 :
名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 11:44:57 ID:9D0qDTGZ
壊れた生物機械を製造しているのは宗教
>>53 聖書を比喩や暗喩として解釈するわけか。
んなら、人間は神が作ったとか地球は若いとかも比喩や暗示だから文字通りとる必要ないし、
進化論や惑星形成説に矛盾しないよう解釈すればいいってこったな。
95 :
名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 13:46:14 ID:0QPeAYFu
96 :
名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 14:15:25 ID:zxu07wyv
パンフの範囲を超える事にはお答え出来ません、だっちゃw
97 :
名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 15:56:20 ID:0QPeAYFu
98 :
名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 20:05:03 ID:ETnfAXKf
唯物論は情報論を含んでいるのか?
99 :
名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 20:12:23 ID:JA3tMcl3
>753-754
は存在しません。だって
100 :
名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 20:50:29 ID:JA3tMcl3
人間と猿とのDNAの違いは、僅か1.23パーセントだそうです。
これは人間と猿とが共通の祖先から分かれて、それぞれ独自の進化
を遂げていったという学説を裏付けるには十分に説得力のある数字です。
それにしても、わずか1.23%の差で、人とサルとは、なぜこのように違うのか?
大脳の発達の差なのか。
人と違う猿の遺伝子構造の1.23%の部分の塩基を人のそれに置き換えれば、猿は人になるのか?
神は人でないものに霊魂は与えられません。
進化論者はなんと答えるのでしょうか。