十十十 カトリック161 十十十

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34小牧瑞夫(こまき みつお)
     【 京都議定書(世界の学者)の誤謬 】
 京都議定書は誤謬であり、世界の学者(知識人)が誤っている。
私の学説はノーベル賞クラスの学説であり、二酸化炭素の排出削減は不必要
である。
 二酸化炭素の分子量は44であり、空気の平均分子量は29であり、二酸化
炭素は空気より1.5倍重い。上空の酸素は欠乏状態にあり、二酸化炭素は
酸素より1.3倍重く、空気より1.5倍重く、上層圏へと上昇することは
ない。二酸化炭素は地上に滞留し、対流する。無害で無毒で無臭で、樹木・
植物の光合成の呼吸の対象になり、二酸化炭素を吸って、酸素を排出してくれ
る。 
 オゾンホールの原因はフロンガスと一酸化炭素であり、二酸化炭素の温室
効果ガスはオゾンと一酸化炭素が化学結合したものであり、地上での排出の
二酸化炭素が上空の上層圏へと上昇することはない。
 一酸化炭素は分子量28であり、空気の平均分子量29より軽く、上空に
上昇し、上層圏へと至り、オゾン16と化学結合し、安定した二酸化炭素の
層を上層圏に創り出し、そこで温室効果ガスとなるのである。
 無害な二酸化炭素が地上で増加すれば、サンゴが増殖し、樹木・植物が
繁茂する。増加した二酸化炭素は地上に滞留し、対流する。
 温室効果ガスの排出削減は、地上で排出する一酸化炭素を排出削減する
ことである。排出する一酸化炭素を酸素と結合させて、一酸化炭素の排出削減
を計り、オゾンホールの原因の一つを無くし、温室効果ガスを削減すること
である。
  専修大学卒・LPガス製造保安責任者資格者
        MITSUO KOMAKI   52歳
35本郷猛:2006/11/05(日) 04:11:12 ID:xKmqzMd8

>>34
馬鹿?
じゃなんで平均気温の上昇が止まらないんだよ?

36小牧瑞夫(こまき みつお):2006/11/05(日) 04:38:57 ID:v/GeJ8Wf
 素人さん、何が分からないのですか?
一酸化炭素は28で、空気の平均分子量は29である。一酸化炭素は上空に
上昇し、上層圏に至る。そこで、オゾン16と安定した化学結合し、二酸化炭素
の層を創る。二酸化炭素は分子量44であるが、上層圏は重力が弱いため、
上層圏に二酸化炭素は留まり、二酸化炭素の層の温室効果ガスを創る。
 要するに、地上の二酸化炭素と上層圏の二酸化炭素の層とは成り立ちが違う
のである。上層圏の二酸化炭素の層は、一酸化炭素とオゾンとの化学結合によって
できた二酸化炭素の層であり、その二酸化炭素の層が温室効果ガスとなるのである
。分かるだろうか。・・・