宗教を考える

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392名無しさん@3周年
>>369
>もう一つ国 警察 町ぐるみ
>隠す理由が無い

現在も秋田県等で水面下にて大規模に続けられていると見られる
「行政・町内会等による大量殺人犯罪風習」ですが、
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
表の社会では当然、隠す必要が出てきます。

何故ならば国民と国家との絶対契約である日本国憲法を
完全に破壊しているからです。すなわち法秩序的にいえば国家は成立しません。
よって当然、隠します。

朝日新聞等のマスコミもこの勢力(在日朝鮮人勢力など)に乗っ取られていますので
あらゆる報道を使って大衆操作・扇動し、虐殺実態を隠した上で、死肉利権社会を死守していると
分析できます。また在日朝鮮人は大学教授にも多く、多くの大学は事務にせよ教員にせよ幹部の大半は在日です。
よって大学自体が大量殺人を行っているケースも出てきていると分析しています。

>隠せば被害者が増える
>矛盾してないか?

以下URLに示すように日本生態学界の在日勢力が「捕鯨」という隠語で
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
毎年、何万人の国民を殺害可能か、生態学的に計算していると見られます。
目的は基本的には営利(人肉、臓器、肥料、人体実験など)と「捕鯨技術の維持」
と見られます。

393名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 17:28:23 ID:6dWPxKgU
>>369
>暗黙の了解でやってるとでも言いたいのか?
>だったら国 警察に責任を問うのはおかしい
  日本国憲法は国家と国民との絶対契約、最高法規である以上、
以下URLで見られるここまでの甚大な憲法破壊は「ジョン・ロックの抵抗権」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
に関わる状態であると解釈できます。
  そもそも刑法(内乱罪)のい趣旨は、「日本国憲法による統治の基本秩序」を
組織的に破壊している勢力がいるかどうかという定義になっていますが、
現在の日本国や自治体自体が行っている事が、これに相当しているからです。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
  また、見せしめ殺人をコアとした「Trick or Treat」による恐怖支配方式で
この実態を初めから認識しているであろう在日朝鮮人や先住民(秋田県民、新潟県民など)は
被害者であると同時に加害者である立場にありますが、こういった支配構造自体を初めから
知らされていない弥生系国民に関しては、全くの「寝耳の水」の背信状態であり、だからこそ
北朝鮮拉致家族会が発足したのが現状ではないでしょうか?
  国家を挙げたカモフラージュ扇動がなされていますが、
これらは大変な事です。今の状況では国家自体が成立しない水準です。 
394名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 18:25:01 ID:FcQ0CbVl
>>370
>で なまはげの件
先生のナマハゲ分析は本質を見ておられない面も
あるのではないでしょうか?
ナマハゲ風習の特徴は以下に示した点です。
そして、これらはキリスト教(事実上のサウィン教の拡張)と一致します。
1)年に1回、化け物や鬼が、各家庭を訪問する
2)訪問時に各家庭を脅す
3)みかじめ料や食べ物を要求する
4)要求を呑まなければ地域からテロにあう
5)カニバリズム(人食い)と関連性がある
6)生贄、スケープゴート選抜に関係がある。
7)人間が殺される事もある
8)CJD(プリオン病)発生率が高い
395名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 18:40:58 ID:FcQ0CbVl
>>370
参考のために
秋田県庁が作成した郷土資料の抜粋と当方の要約を示します。
http://www.pref.akita.jp/fpd/bunka/oga2003/namahage02.htm
1)人喰い殺人風習:       なまはげのもつナタは、生身を剥ぐためのもの
2)人喰い殺人風習:       桶は剥いだ生身を入れるため
3)地域民自身の本質:      なまはげの面を被ると、誰もが身震いするほどの感覚を覚える
4)生贄風習:          年に一人ずつ娘を差し上げる。
5)騙まし討ち風習:       物まねのうまいアマノジャクに鶏の鳴き声を頼んだ。
6)ナマハゲとは人間そのもの:  真山地区のなまはげには、角がない。
7)秋田県の多様な部族を支配:  60種類の面と衣装、どれ一つとして同じものはない。
7)恐怖管理手段:        ・厳しい自然、過酷な労働は、時にくじけそうになる心を奮い立たせる奇習
                 ・共同社会の権威を示して服従を強制
                 ・なまはげに服従したものは、共同体の一員として認める
8)現在も続く生贄殺人風習:   講演演題の今なお「生きている男鹿嶋のなまはげ」
396名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 19:01:24 ID:FcQ0CbVl
そして、この「ナマハゲ教」ともいえる風習は、
以下URLに示した現在の秋田県の統治状況・行政状況と酷似しています。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
秋田県内で現在でも多くの県民(年間1000名程度)が、
本当に拉致等で殺害され食用にされている事を示す統計データが、
秋田県の死亡率分析で本当に確認できるのです。全国一高い
秋田県のCJD発生率もこの死亡率統計分析結果と矛盾しません。
また、秋田県では秋田県警がよくナマハゲの衣装をきて小学校などで
警察PRに努めていますが、当該統計分析で明らかになった事は
どうやら秋田県警自体が本当に多くの県民を違法に殺害し死体ビジネスに供している
と見られる事です。すなわちナマハゲとは秋田県の役所・町内会の
恐怖統治そのものであると分析できます。この制度で現在でも赤ん坊、子供、老人も
相当数、殺害されているようです。
更に、この秋田県の統治手法は、秋田県を支配していると見られる
朝鮮人の支配手法ともやはり酷似しています。これは驚くべき事です。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1162341238/650-686
すなわち、平成の現在においても、実はナマハゲなどの地域宗教自体が、
その地域を「死の暴力」で支配しているのであり、日本国憲法は飾りに過ぎない
事を明確に示唆しています。そしてこれは「法治国家の死」を意味します。