キリスト教を救うエドガー・ケイシー神学

>>45
では「即身成仏」して永遠に生きているお方を、
イエス・キリスト以外にどなかご存じなのですか？
ちなみにイエス・キリストは高度な修行を体得して、
永遠に生きるお体をもたれたわけではありません。
神の子であるゆえなのです。

>>46
「復活」していただく「体」は、単に新しくいただく「ふつうの体」ではないのです。
「復活」していただく「体」は霊に属する「永遠に生きる朽ちない体」なのです。
あなたは輪廻を繰り返して「永遠に生きる朽ちない体」をいただきましたか？
ゆえに仮に輪廻転生が事実であったとしても、
「復活」は輪廻転生の「結果」ではないのです。
＞最後の審判は誰でも死後に経験します。
そのとおりです。すべての人は神の裁きをうけなくてはなりません。
しかしイエス・キリストの救いを信じて受けいれた者は、
そのとき「復活」して、霊に属する「永遠に生きる朽ちない体」を与えられ、
主イエス・キリストとともに「神の国」を生きることになるのです。
ちなみに「神の国」は死んだ者が行く「あの世」ではありません。
「神の国」は霊に属する「永遠に生きる朽ちない体」をいただいて、
「生きる」世界なのです。おわかりになりますかね。

>>47
あなたは間違っています。
イエスは誰とも変わらない人間として生まれたのです。
聖書に書かれています。
修行をしたことが一度もないなど、聖書のどこに書かれていますか。
また13歳から30歳までの間が抜けているのはなぜですか。
17年も抜けているのはどうしてですかね。修行したからでしょ。

>>48
その復活論は間違いです。
聖書にはそんなことかかれていません。
ユダヤ人も信じていません。
パウロは復活について、よみがえるのは霊体であるとはっきりいいました。
肉体がよみがえるというダニエルこそ異端です。
霊体がよみがえり審判に応じてそれぞれの世界に新しく生まれるのです。
それを復活というのです。
生まれ変わる世界は地球だけではありません。宇宙には沢山の星があります。
ダンテが書いたように、太陽の世界に生まれる人もいます。

>>49
はぁはぁ、なるほどイエスは修行を積んだから、
キリストになれたわけですか？
いやまぁ、そりゃノンクリスチャンならそういう考え方もできますかもね。

しかしこれだけは言っておきますよ。
イエスさまが仮に修行をお積みになれたとしても、その結果として、
神の子・キリストになられたのではないということ。
神の子としてこの世においでくださったからこそ、
われわれ人間の罪を担い贖うことができたのだ、ということです。
なぜなら修行を積んでも罪のない存在にはなれるわけもないからですよ。

>>50
はぁはぁ、「霊体」が生きてる者といっしょに「食事をとったり」
あるいはその「霊体」に「触れてさわること」ができたりするんですかね。
ノンクリスチャンなら仕方ないですが、
あなたの言っていることは信徒からすると噴飯もの、
せいぜい笑いの種にしかなりませんよ。
パウロあるいはペテロか？は復活のときにイエス・キリストとおなじ、
復活体の体をいただくことになるとはっきりと言っています。
おかしなことを言わないように。

>>51
キリストとはなんですか。メシアです。メシアとはなんですか。
王にして祭司です。王や祭司になれるにはどうしますか。
それなりの勉強や修行が必要ですね。何もせずになれるわけはないですね。
「神の子」なるタイトルも同じです。メシアは神の子と呼ばれています。
それなりの人並み以上の苦労をしたのです。どこかで修行したのです。

>>52
イエスの場合は臨死体験をしただけですから無問題です。

エドガー・ケイシーの本を読めば聖書がよりよくわかります。
全ての疑問が解けます。

>>54
臨死体験ですか？いやはや、これはまいった。
だったら、議論の前提にしている土台からして、
ずれているのでお話になりませんね。
あしからず、さようなら。