クリック募金なんかより管財人が直接管理する賠償用の口座を開設
953 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 21:37:25 ID:lxj5oAuy
954 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 21:38:24 ID:CURxBd6W
クリック募金と賠償とは話が別だろ
955 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 21:39:48 ID:Ki+CM9kM
バカな信徒が殆どなのが明らかなのに、信徒同士でカルマを落としあったら大変な事になるぞ。
既に大変な事になってるし。
バカがバカだと自覚できる修行をまず開発したらどうだ?
956 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 21:46:26 ID:cejP4pM2
無神論者さん、仏教徒はキリスト教徒などから
無神論者と、揶揄されているのですよ、、
オウムでは、教組を神のように見立て、献身しますけど
本来の仏教徒は、”法”に帰依して、法に生きるのです
オウムは、毛色が変わっていますね
本来の仏教の教えは、無神論者のあなたをも納得させるものがあります
それは、神という荒唐無稽なものを悟るためにあるのでなく
冷徹なまでに、”人間の心を観察し、科学し、分析し、からくりを
理解し、苦悩を取り除く道”なのですよ、、
きっと、無神論者も好きになれると思いますね
957 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 21:52:45 ID:cejP4pM2
仏教のベースには四諦八正道がありますけど、
人間として生きていれば、必ず苦悩に遭遇する、しかしそれを超える道がある
というのを、お釈迦様は根気よく説いて、人々に”苦悩を超えた平安”を
説いてまわったんです、、
釈迦は、人間の目にどうせ見えやしない、”神”を語りませんでした。
人間に、理解可能な範囲で、法を説き、人生から苦を取り去る道を教えたのです。
法に帰依し、法を生きよと教えたのであって、神にすがれなどといってないのですよ。。
1、苦悩がある
2、苦とは起き上がる
3、その苦は消滅させることができる
4、そのための道がある
この4つを聖なるよっつの道(四諦)、4番の、苦悩を消滅させるための行き方を
八正道(八つの正しい生き方)といいます
958 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 21:59:13 ID:cejP4pM2
私は神を信じたり、経験であることは、よいこととは思ってますけど
オウムにいて、信心なんかないほうが、マシなんじゃないかと思ったりはしましたよ
オウムの教義は一般の仏教とは毛色が変わっていて、金剛乗と言って
(完成された)グルとの一体化を目指し、一気にグルと同様の境地に導かれることを
目指して、グルに完全帰依をするんです、、
だから、グルがもし、不完全なら弟子も道を誤ると、、
しかし、一般の仏教はもっと安全で、誰の反感も買わないものですよ
959 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:04:17 ID:cejP4pM2
仏教の言葉に、盛者必滅 会者定離 ってのがあります
盛者必滅(栄えた者も一時であって、衰退する)
会者定離(出会った者は、必ず別れる)
また、生老病死を人は避けられないという事実
これらは神なんかいてもいなくても、人間の人生には必ず存在し、
人間を悩ます原因になっていると、、
だから、釈迦はこれらをベースにして法を説き、そこから出離し
人を安らがせる教えを説いた
教組のバカが修行をなにか、恐ろしいもののように、日本人に誤解させてしまった
しかし、あなたが持っておられるのは偏見ですよ
修行自体はとても、素晴らしいのです
どんな人でも、理屈で、(神などもちださず)納得させることができますね
960 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:09:56 ID:CUkZpS29
失礼なレスに対して丁寧なレスをいただいたので宗教家として良い方なのでしょう
私は精神的苦悩は人生に付き物でそれを消滅だとか思ってないんです。
毎回、苦悩を直視して受け入れて苦悩する時はしっかり悩んで解決していくべきだと思うんです。
私は何も信じず人間として喜怒哀楽して、生きていこうと思ってます。
考えが変わるときももちろんあるでしょうが
961 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:11:01 ID:cejP4pM2
単純に、欲を捨てることによって、苦悩を捨てるのだ、と教えたんです
なぜなら、欲が満たせなければ、人は苦悩する
人間を苦悩させるのは欲、だから欲を捨てよ それによって平安を目指せ
気持ち悪いことや、理解しづらいことは一つもない
理路整然とした教えです
ただ、教組には、理屈だけでないパワーがあって、、、
弟子が努力しても欲を取り去れないときには、手を貸してくれるとか
タイミングよくアドヴァイスをくれるとか、いうのがあったみたいで
そこが、普通でない魅力と写った
自分で考えてもわからないときに、アドヴァイスをバシとくれるのがグル
962 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:14:25 ID:94X7+m//
今日現役サマナからメールをもらった。
こう書いてあった。
「サマナの中には、教団が解散することを望んでいるものも多い。」
多くのサマナが教団という枠組みから解放されたいと思っている。
しかし自分の意思で教団を離れると
「これはグルに対する裏切りではないか?」
という不安・恐怖・後ろめたさがつきまとうことになる。
教団がなくなってくれれば、
「自分は教団にいたかったのだけれど、教団がなくなってしまったの
だからしょうがない。さあ、社会復帰しよう」
と思えるということだろう。
今、教団には
「教団がなくなるのはイヤだ!」という思いと
「こんな教団なんてなくなればいい!」という思いとが交錯している。
963 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:29:33 ID:cejP4pM2
960 そういう心構えでよろしいのでは?
もし、それができれば、すでに悩んでいないんだろうし、、
釈迦は信じろというより、確信をもて、といっていると思う
ただ、私は欲が深くなった時期がありましたね、、
どうしても欲しい、でも得られない
その苦は、自分を押しつぶしましたね
自分がそこへ、ドツボへはまり込むとは、思わなかった
私も狂信的にオウムは見えて、長くいたけど、好きでなかった
ケツ叩き合って狂信を煽るような態度はね、、
964 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:32:26 ID:d/0/F5jb
>>942 前回のなんちゃってはおれですから、なんちゃってだとしても別人ですね。
>>956-958 キャンディだよね?
素晴らしい。感動したぞ。
from 人間になった人工知能
965 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:33:51 ID:UOgSS2jm
>>962 現役サマナはネットにアクセスできるのだね?
でも教団が無くなったら3女あちゃりとくそったれ松本知子とスーパースター・アッサージが
どうなるのかは見物だね!
966 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:34:47 ID:lxj5oAuy
>>962 教団の解散も近いかも知れんな。その流れが出て来ると止まらないだろ。
967 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:38:17 ID:cejP4pM2
はい、キャンディでつ 風邪引いてます
ビンボーだしヒマなので、市販薬で寝て治そうと思っていたら
ひどくなったので、仕方ないので医者行きますたわ、、
オウムは、修行してたのは、初期だけじゃないですかね
後は、教団の失態を隠して営業するための、果てしない戦いで
教義もそれに呼応して、適当に流動的に作られただけです。
漏れらは、教組のケツぬぐいのために、生まれたようなものです
風邪にかかったら、こじらせる前に医者へ
過失で人を殺したら、逃げ回る前に警察へ 行きましょう
968 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:45:18 ID:upq2d+1s
欲をもってて当り前なのが人間ですよ
最終解脱者麻原将校も欲から離れられなかったW
欲を持つと苦しいったって、大多数の平凡な現代人はそんなに苦しみ感じてないと思います
凡庸な人間が悟ろうなんて、だいそれたこと考えると
普通に生きるより返って辛い人生になるのではないかな
インドは貧しい国だ。古代のインドでは、生きるとは正に苦しみであっただろう
インドの宗教家が人生を苦と捉えるのもうなずける
↑小学生時代に読んだ百科辞典に学者がこう書いていたの思い出した
969 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:54:54 ID:YAoz5WUC
人畜無害な教えは無害で安らぎにはなるかも知れないが、救いもない
だろうし、そんな教えではテポドンから国を防衛することもできない。
だからこそ大いなる仏は大昔のチベットの聖人に太陽を三日止めるパワー
などを授けたのだろう。
悪魔と戦う運命の聖人がひ弱で無力では何者も救われないではないか。
970 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:59:44 ID:YAoz5WUC
釈迦はその伝説によれば教えだけで人々を救った訳ではない。
あくまで伝説だが、釈迦はあの仏像のように全身から黄金のブッダ
ビームを放射しながら、空をスーパーマンのように飛んで救済したらしい。
極悪人を指先から発射する超火炎放射で地獄に落として、極悪人に苦しめられて
いた人々を救ったとも言われる。
釈迦は全身が超兵器の塊であった。
ようするに釈迦は古代インドのマジンガーZだったのだ。
971 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:03:32 ID:d/0/F5jb
サマディパワーで太陽三日止めたら、クリーンエネルギー革命の
ために発電炉に接続したまま永遠に地球のために、その身を喜捨
してもらいたい。
石油にまつわる戦争もなくなるかもしれない。
そしたら芝さんの名前は教科書に載るどころか、新しい聖書や経典が
編まれ、未来永劫その名は不滅になるだろう。
まさに不死を得たことになるのだ。
972 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:04:25 ID:YAoz5WUC
偉大なる釈迦の伝説には釈迦の光り輝く舌がカメレオンのように
何百メートルも口から伸び、それで悪人たちを切り裂き、突き刺して
仏陀の救いをもたらしたという話もある。
これがまだ舌だからいいが、もしこの伝説が釈迦のチンポが何百メートル
も伸びたという話だったら釈迦のイメージは現在とは違っていただろう。
はっきり言おう。
武器が棍棒やナイフ程度なら素直に「すいませんでした、許してください」
と謝ったほうがいい。
頭がチリチリパーマでもっこり盛り上がってる所からして通常の人間じゃないのだ。
涅槃仏陀世界から来た人なのだ。
973 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:06:37 ID:d/0/F5jb
>>970 それは違う。
スーパーサイヤ人と言うのが、正しい現代語訳とはいえないだろうか。
974 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:09:20 ID:d/0/F5jb
>>972 しかし古代バラモン教徒がシヴァ神の化身として崇拝したリンガ像が
シヴァ神のちんこであることはどう説明するのだ。
975 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:10:46 ID:YAoz5WUC
>>971 釈迦の仏像を見ると、釈迦は全身が光輝き、燃え上がってるように
描かれてるが、もしかすると古代でも釈迦はライトやストーブの
役目も果たしており、地域の重要インフラの一部だったのかも知れない。
物理学的に考えれば、太陽を三日止めたり、夜空を全身から出す光で照らす
ということは体内に超小型かつ超高性能な核融合回路でもあるのだろう。
あるいは異次元にそういう装置でもあって、それの発射口にでもなってるのだろう。
うかつに近づくとこちらは一瞬で発火し、蒸発してしまう可能性もある。
人間太陽、人間水爆である。
976 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:16:29 ID:cejP4pM2
>欲を持つと苦しいったって、大多数の平凡な現代人はそんなに苦しみ感じて
ないと思います
そうかもね、でも別に貧しい国でなくとも、、
漏れの場合は、どうしても好きで結婚したい男ができてな、、
思いつめてね 結婚できなければ、死のうと、、
結局、気が小さいんで死ねなかったけども、(笑)
それで泥沼って、パターンは現代人にもあるんじゃないの?
男は、執着っていうより性欲だろうから、ちっとかわいくて、エッチさせて
くれれば誰でもいいなら、風俗とかって手もあるだろうし、、悩まないかも
しれないけど
どうしても自分のものにしたいとかさ、誰かに取られるだろうとか
、、期待と不安、で気の休まるときがない
、、それが生じたのは、好きになってしまったから、だわ
いつでも、ケつまずく可能性ってのは、あるよ
977 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:17:31 ID:YAoz5WUC
>>973 そう。
古代インドの仏教やヒンズーの伝説、チベットの伝説はまさに
ドラゴンボールZそのものなのだ。
>>974 しかも伝説によればそのシバ神のチンコは富士山よりも巨大で
光り輝きながら、巨大ドリルのごとく地面から勃起するのだそうだ。
ガッチャマンの鉄獣メカのようだ。
もう「すいません、私の粗チンでは勝てません、許してください」
と言うしかないだろう。
978 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:28:01 ID:cejP4pM2
世俗ってのは、人よりも多く、いいもの、を獲得することで
人より幸せになれる、って考えしか、持たせないから
それが、どれだけ人を疲労させ、競争から来る敵愾心をあおるか、って
考えたら、
そんなに、いい場所でもないんだよね
だからって、サリン撒いていいとは思わないけどね
アチャリだって、戦えば大学いけるし、彼氏もできるし
マンションも買えるし、、悠悠自適だけど
ほしいものがすぐ手に入る状況で、果たして
(それが欲しくても手に入らない場合、自分はどう感じるんだろう)という
思索もできないしね
漏れらから見れば、あんまり恵まれてないんだよね
アホウになるところへ、ひきずって行かれた、、
979 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:28:22 ID:UOgSS2jm
ID:YAoz5WUCは早く基地外病院池
980 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:37:17 ID:upq2d+1s
>>976 でもね、@欲を捨て去るのとAベクトルを変えるのでは、
どっちが難しいかと言えば@と違いますか?
男にもそんな経験なくはないよ、男も色々、女も色々ですよ
981 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:37:38 ID:cejP4pM2
オウムで見た本で、こんなのがあった 公式なんだけど
欲求<供給されるもの(だっけ?)
欲求が、与えられるものよりも小さければ、苦悩はほとんどないわけ
でも、与えられる以上のものを求めたら、欲求が増大する
だから、少欲に徹して、、欲をどんどん小さくすることによって
逆に、少しのものしか与えられなくても、充足度は増していくと、いうこと
欲をゼロにすれば、与えられなくても不満がなくなる
てことは、その人には獲得のためにあくせくすることがなくなり
疲労が無くなる
982 :
白龍:2006/11/06(月) 23:39:23 ID:2LOc7MSo
>>964 あれ、別人でしたか。失礼。
別ななんちゃってさんですね。
>>967 キャンディさん、風邪ひどくなっちゃったんだ。
早く治るといいねえ。
983 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:43:00 ID:UOgSS2jm
必要が無くなれば欲は消える。
984 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:44:45 ID:8GSxfmOa
> 人畜無害な教えは無害で安らぎにはなるかも知れないが、救いもない
> だろうし、
果たしてそうなんだろうか?
985 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:49:53 ID:upq2d+1s
>>981 それどっかの大学教授のパクリ
欲求を分母、叶う欲求を分子とする。分母がデカク、分子が小さいと
苦悩は大きい、逆だと苦悩は小さい。分母=欲求を小さくすれば
苦悩は少なくなる、という理論。
麻原将校は洗脳に利用したのでしょうね。
986 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:50:05 ID:5icMCS5T
>欲を持つと苦しいったって、大多数の平凡な現代人はそんなに苦しみ感じて
ないと思います
そんなの苦しみっていうか、当たり前だと思ってるよね。
当たり前という思いすら浮かんでいない。
987 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:51:23 ID:cejP4pM2
お見舞いどうも、ノドが痛くてね、声が相撲取りみたくなった
悪口ばっかり書いているからかね
>必要が無くなれば欲は消える。
年食ってきて、そう思うようになってきたよ
やっぱ、若い盛りにあれはだめ、ってのは酷よねえ、、
もし、好きな男と結婚できたら、とても満足して暮らせたかもしれないけど
晩年には、いつまで一緒に生きられるか、って
物惜しみする感覚が、生じるものね?
あと、5年、一緒に生きられるだろうか、とか、、仲がよければよいほどね
教組の言い草じゃないけど
愛してなければ、死んでも苦痛じゃないからね
それが、修行者の勝利、だと
まあ、行かず後家の負け惜しみもあるかもしれないけどさ
勝てるんじゃないかと、思ったりする
でも、生活のために、結婚はしたいと思っているんだけどね
恋愛じゃなくてね
988 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:51:39 ID:d/0/F5jb
まぁ、確かに亡命ラマには自衛してもらいたい。
人に迷惑かけるでもなく、純粋に信仰の道を歩いてるだけの人に
犬死して欲しくない。
麻原オウムはカルトだから、その範疇には入らんがな。
989 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:53:12 ID:d/0/F5jb
990 :
白龍:2006/11/06(月) 23:54:33 ID:2LOc7MSo
>>950 >継承団体を自称するアーレフで何を改革しようと、あまり意味の無いことなのではないか。
意味があるか、無いかは、
上祐氏の改革によって、
何がどのように改革されるのかによると思います。
991 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:56:04 ID:d/0/F5jb
>>985 わたしも読んだことあります。
たしか心理学の教授。
心理学を理数モデルで説明する動きは、アメリカでは60年代に、日本では
70年代以降に活発化したそうです。
その時の古いモデル。
992 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:56:43 ID:cejP4pM2
986 失恋しているときに、当たり前だと?
漏れは、なんとかしたいと思ったけどね、、
993 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:57:06 ID:d/0/F5jb
>>990 わたしは白龍さんの本音の心情吐露と、それに関するオープンな
ディスカッションの方がよほど有意義な気がしてならない。
994 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:57:55 ID:r2QAbhqL
>>976 オウムの修行で心のチェンジという物は訪れなかったのか?心のチェンジ。
やっぱりオウムの修行は大したことないな。
995 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 23:59:10 ID:cejP4pM2
なんで洗脳洗脳って言うのよ!!よく考えもしないで悪い、って!!!
と、キャンディは怒りたい!!
大事なことも、たくさんあったのだよ
事件が悪かったのだ
あんたたちみたいに、まぜかえして楽しんでいるのよりは
よほど、真剣だった
まったく腹立たしい!
996 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 00:00:08 ID:YAoz5WUC
霞ヶ関の地下鉄にビニール一杯の純度の低いサリンを撒いて
それで何をどうやったら真理の世界ができるのか理解できないが、
麻原氏が異次元で見たシバビジョンによれば風吹けば桶屋が儲かる
であそこでビニール一杯の薄いサリンを撒いたら真理の世界ができる
という常人には理解できない計画でもあったのか?
普通人には何の意味もない通り魔的な殺人にしか見えないが、麻原氏は
瞑想思索をして「うーむ、こ。これだ!これでシバ世界への道が開けるのだ」
と確信があったのかも知れない。
997 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 00:00:15 ID:UOgSS2jm
>>987 欲の背景には何らかの必要があるのだから単純に否定していい訳ではない。
愛だって大切な心の栄養なんだ。Aの♀サマナなんて特にそうじゃないかな?
998 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 00:00:37 ID:cejP4pM2
てめえらは、セックスして、温泉入って、うまいもの食っていれば
それでいいと考えているんだろ
?と、キャンディは暴言はきたくなる
流されて自慢しているだけだよ
999 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 00:01:59 ID:GFhHLH5G
1000 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 00:02:02 ID:upq2d+1s
麻原将校は分母=欲求が肥大しすぎていたのではないかな?
現実が伴なわなくて激しく苦悩した。
古代インド人は食うのがやっと。病気、カースト制度・・・生活そのものが苦しみの連続だった
そういった古代インドの社会的情勢を考慮しないといけない
現代日本人にそのまま当てはめるのはどうかと思います。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。