一人一行で最強のチズヲ小説を完成させるスレッド

尊師特有のキャラを生かして、一人一行で最強のチズヲ小説を完成させ、
これを最聖麻原彰晃に捧ぐレクイエムとする

いきなり二行書いてるスレ立て人をポアする麻原であったが、

小説が続かないことに気が付いた麻原であったが、

レイプを始めた

それはそれはほのぼのしたレ・イ・プ！だった。相手は

あの有名な女優の

超VIPの大御所の

泉●ンコだった

泉は「●ン子の●ンコにチズヲのおおきい●ンコ入れて！！」
と焦点の合わない目で叫んでいる・・・・

またも二行書いてるスレ立て人をポアする麻原であったが、

一人一行に気づいてあわてふためいて五体投地をはじめたのであった

救済者の象徴である紫色の衣を纏ってはいるが、付いてるロゴはユニクロのマークであった

麻原「イ、イクー！」ドピュッ

そこへ非常に憔悴しきった上祐が全裸で現われた

そして、「こんどは麻原を頃隙ですか」と怒りをあらわにしたが、

詰めかけた報道陣には「今度は麻原がコロ助です」と聞こえたようだ。

だがそれは、次なる恐怖の始まりに過ぎなかったのである。

一方その頃第4サティアンでは大変なことが起こっていた。

アーチャリーとカーリーとドゥルガーが隠してあった薬品を飲んでしまっていた。
その薬品の名は

「ケミカルＸ」

「ケミカルＸ」 ・・・その恐るべき薬理作用は次のようなものであった・・。

ハゲる。

イク。

アーｯ

ふんがっふっふ

くだらん！お前の話は精神病院で汚物を壁面に塗りたくる基地外よりくだらん！とごるごるもあは言ったが、

アーチャリーとカーリーとドゥルガーは、抜け落ちた髪の毛に気を取られ、
ごるごるもあを完全に無視してしまった。
第4サティアンはごりごるもあの怒りの気とアーチャリーとカーリーとドゥルガーの髪の毛で一触即発の状態になっていたが、チズヲはメロンが食べたかった。

チズヲは本当は、メロンだけじゃなく果物はみんな好きだったが、ヴァジラチッタイシディンナに

しかし、出てきたのは小さい鮭だったので、不満の麻原だったが、

「おまえはチンパンジーか？」
と問われることを恐れ、沈黙していた。

一方、裸の上祐は

「今度はスレタイも無視ですか」と13mlもの大量の血液を

130万円で販売する麻原に対して

麻原「ううっ、イ、イクー！！」と発射した

一方、走る爆弾娘は、

その首にかけられた懸賞金も功を奏さず、もはや娘とは呼べない年齢に達していたが

髪がばっさばさだった

いっそのことケミカルXでツルツルになり寂聴のように文化勲章を狙おうと潜伏先の北朝鮮に密かに持ち込むべく画策した。ところが！

オナニーするチヅヲ

パーコー麺を食いたいのである。グルである。お腹グルグルである。と言ったが村井の霊がやってきて

｢尊師、アナタのオナニーのせいで霊界が大変な事態になっとるがな｣と告げた。

ユダだ・・ユダにやられたとまだ言う村井長官の霊を尻目に

私はグル、ドイツ連邦最高裁判所の判例にもある・・・と話始めるは麻原は、

やはりオナニーを始めた

くだらん！お前の話は精神病院で汚物を壁面に塗りたくる基地外よりくだらん！

と思ったが自分が死刑になるのを考えると失禁してしまうチズヲだった

一方、自分の写真が、偽取材員の前で、踏み絵にされかかっていると知った麻原は、

一念発起してチャクラを開いた。

が、開く場所を間違えた。

坐骨の深奥から目覚めた炎の蛇は、一瞬で脊髄を駆け上がり、ただでさえ足りない前頭野に毒牙を突き立てた。

チズヲの脳細胞は粉々に砕け散り一瞬で灰になった。細いよだれが床に落ちる。それには血の色が混ざっていた。

以来、廃人となったチズヲは裁判の成り行きに暗い影を落とすことになったのである。

　　　　　第2章　　　　　　　　　　　　アーチャリーの慟哭

「痛い！」アーチャリーがサマナのアゴにいきなり噛み付いたのだった。

痛みよりはむしろ、第2章に参加するサマナのワークの過激さに驚きながら、アーチャリーはＫＦＣとサマナの顎の形が似ていたことに今更ながら気づいた。特異なサマナの顎の形は、

厚みのあるドラムそのものでたっぷりとした肉質は正に唐揚げにぴったりの食材と言えた。

麗華は久子と、久子とチズヲとの間にできた３人の子に、顎の唐揚げを食べさせてやりたいと思った

ちょうどその頃、満を持して教団を飛び出したマイトレーヤーは、裸のままダンプに轢かれ、

アーチャリーのマンションやアッサージのこづかいを支払うシステムが麻痺してしまった。

こんな時にシステム麻痺なんて！今迄の大豆タンパクの唐揚げから顎の唐揚げに切り替えようと思っていたのに！

と叫んでみたが時すでに遅く、アーチャリーの歯形を残したままサマナは脱走を計った。しかし

すぐにアパーヤジャハに捕まり、顎を食いちぎられたサマナは独房の後、アーチャリーにアンダーグラウンドサマディを命じられた。

サマナはアンダーグラウンドサマディが何を意味する言葉だったのかを必死に思い出そうとした。

サマナはとりあえずマンホールをこじあけ下水道に入り、夏がくるのをひたすら待った

それを見た麻原は選挙に立候補することを決めた。

上昇志向にうんざり気味なサラリーマン目当てと縁の下の力持ち,そんな意味を込めた新党 「下水党」を立ち上げた

かに見えたが、やはり「真理党」しかないだろうとサマナに相談する麻原であった。

一方、下水道で夏を待っていたサマナは、恵まれないネズミたちや病に苦しむネズミたちの治療にあたった。

いつしかネズミたちは顎サマナの事を下水道のチャングムと呼ぶようになり、アゴサングンの地位を獲得するに至った。

夏を間近に控えたある日、アゴサングンは一匹のワニと出会った。捨てられて下水で育ったワニと意気投合したアゴは、

自分のあごに残った歯形をなぜてつぶやいた。「復讐の時は近い」

アーチャリーの脂で膨れ上がったアゴをワニ君に与える時を夢見て、彼女は今日も静かに下水道に眠った。。

一方「真理党」を立ち上げた麻原は、サリンの製造を指示した。

だが、ときの科学省はそれを「サソリの飼育」と聞き間違えた。

あぼーん

クシティガルバとジーヴァカはそれぞれの棟で競ってサソリの飼育を始めた。一方アゴに

なついたワニの種類は入江ワニと呼ばれる種であることが下水界で広まっため、地上ブランドメーカーが密に捕獲に乗り出していた。サングンはネズミたちを集め都市部にゲリラ戦を展開した。

ようやくサソリの飼育に成功し、麻原は「やったーサソリができたぞ、うれしいな！」と喜んだのもつかの間

下水育ちのハングリーな恐れを知らない勇猛果敢なネズミたちのご飯になってしまったことは言うまでもない。

サソリに刺され「え、マジであるか」と言いながら

倒れ込んだひとりのブランドメーカーは後にこのように叫んだという。｢アッチャー｣

この事件を、後のメディアは｢アーチャリーの慟哭｣と呼んだ。

第3章 アガスティアの葉の上のカルマ

チズヲはアマガエルが好物だが食べ過ぎはカルマが増えるので

食べ過ぎてしまったカルマを帳消しにする為、自らアマガエルの子分になって罪滅ぼしとすればいい、と思い　・・・

ゲコゲコ！ゲコである。と言うが

言ってるうちに空しくなり、アマガエルの面にしょんべんをかけた

すると見る見るうちにチズヲの小チンが！

膨れ上がっていった・・・大きく大きく、山のように大きく、城の様に厳かに・・・

が、普通成人男性の半分程にしかならなかった。それを見てチズヲは

「もう好きなだけ食いまくってカルマだけでも巨大にしよう」と心に誓い

食いまくる！食いまくる！しかしちん○は・・

でかくなるわけもなく、腹ばっかり膨らんでいき、モノは腹の下に埋もれていった

「あら。グルは女の子になったのである。」と盲なのでそう思ったチズヲは

モーニング娘のオーディションを受ける為に　・・

近所の商店街に行った。「ボージング娘。のオーディション会場はどこである。グルである。」と探したが

不審者として通報され、警官に職質されてしまい　

そのままオーディション合格

結局拘置所の檻の中でグルグル回るグルであった。そこへ迎えに来た新見死刑囚の生霊は・・

警官はつんく♂だった

ばかげたことはやめなさい。聖者をもてあそぶと地獄におちますよ。
いいですか、グルは人類の罪をしょったということです。

と言ったがつんく♂警官に警棒で頭を割られた

頭を割られたくらいでは死なない尊師である。頭と胴体どちらが尊師か分からなくなったが　・・

頭と体がグルグルに混ざったまさにカオスのグルであった。それを見たつんく♂警官は

尊師をしょって、尊師と尊師のしょった罪をしょった神つんく♂となった

しょったしょった言い過ぎてショタコンになったつんく♂警官はチズヲグルを壁に投げ付け！

＜＜103　の方。あなたは面白い！初めて書き込みさしてもらいましたがすごく楽しかったです(^-^)また掛け合いしてください。では

>>105
(σﾟ∀ﾟ)σ　アナタモナー

と挨拶を交わした後、壁に叩きつけられたチズヲを思い出して振り返った。しかしそこには、ある植物の枯れ葉が一枚落ちているだけだった。

急に裁判は進み、死刑判決が出ると、尊師の威厳はどこへ行ったか、麻原は「なぜなんだ！チクショー！」と叫ぶばかりだった。

そう,アガスティアの葉・・・この一連の出来事が後の世に「アガスティアの葉の上のカルマ」として伝わる詳細の全部である。・・・

第４章　　　　　　　　　　第４サティアンの闇

アーチャリーとカーリーとドゥルガーは資金不足の上、ねずみ攻撃によって著しく疲弊していた。

「こんな時は冷凍海老フライを食べるのが一番！」そう思い、ドゥルガーが第6サティアンの冷凍庫を開けると

第２サティアンに取材に来ていた某大学教授の接待に使われた後だった。第1サティアンの

倉庫の中に大学教授の死体が転がっていた

コロコロコロコロ,どこへいくともなく死体はひとりでに転がって行った

たまたま倉庫に出家信者とハメに来てたグルことチズヲ・マツモトが

麻原「イ、イクー」と射精したとき

勢い余った精液が大学教授の死体にかかり、大学教授の死体は！！

受精して細胞分裂を開始したが

グルは一人でいいのである。グルグル権力争いになったらわしがメロン食べれないのであると踏み潰すチズヲが

グルグルし過ぎて、バターになってしまったのだ。そこへ駆けつけた

お約束のチビ黒サンボは、

バターをなめたとたん、みるみる麻原の姿になってしまい、見も心も麻原になってしまった。

僕はこりゃ今からちび黒グルだな　結構ドライに割り切ったサンボは

サンボマスターのアルバムを買いに池袋のタワレコへと向かった

おいおいねーよサンボマスター。マスターベーションしかねーよ。誰だよこのアーティスト

しょうこうマーチしか入ってねーじゃねぇか、と嘆くちび黒グルは

後の正誤師ミラレパぁである。

とりあえず「ししょしょしょしょーこーししょしょしょしょーこー♪あっさっはっらーしょーこー」と歌うちび黒グルであったが

ふと目の端に気になるタイトルが。「巨聖逝く」by故・村井である。この、真、聖、世界は〜黄色ぉ〜だ〜♪

むっ村井長官！？ゆっユダだ・・ユダにやられた！と仲間のオウムに殺されたあの人が

と立場とキャラを忘れて妄想に走りそうになったが、自分がグルである事に気がついて我に返り

グルと回ってサティアンに帰った。もちろんＣＤも忘れてはいない。サンバでハッスルるんるんなグルであった。

サンボがサンバに変わってしまった重大な事実には一向に気づかないちび黒チズヲであったが、

そこは尊師。サリンがサソリに変わった時も揺らがない神経の持ち主だったので、

サンバをＢＧＭに細胞分裂半ばで止まっている大学教授の屍骸にシャクティパットを試みた。すると

何と！大学教授は！！

メロンを食った

食ったがすぐに嘔吐したので勿体ないと思ったチズヲがそれを食べると

腐っていた

くっ腐っているのである　お腹がグルグルいってきたグルである。と言いながらチズヲサンボは

突然立位礼拝をするのだった。

For English 1-19

A character peculiar to a preceptor -- employing efficiently -- one person --
the CHIZUWO novel strongest by the party is completed -- let this be Dedicated requiem

at the maximum saint Syoko Asahara It was Asahara POA . Rape was begun although i
t was Asahara which has noticed that a novel does not continue. It was REIPU!
to which it was heart-warming. The partner was spring - Pinko of that famous actress's magnate of super-VIP
　a spring -- "- N child's - Pinko -- CHIZUWO -- setting -- it is - Pinko ON !! -- " it has cried
by the eye whose focus does not suit .... although it was Asahara POA -- one person -- he has noticed the party,
it was flustered and throwing away of the whole body on the ground was begun .
The attached logo was the mark of UNIQLO although the purple clothes which are a reliever's symbols were coiled.
Asahara "I and IKU" DOPYUTSU. JyoU after having been exhausted very much there appeared in stark nakedness.
And "next time -- Asahara -- KORO -- assistant -- " -- it seems that it was audible but it -- the next --
it was only the beginning of fear. On the other hand, it had happened that it is serious by the 4th SATIAN at the time.
The medicine with which Archer Lee, Kali, and Durga were hidden was drunk. Name of the medicine "Chemical X"

For english 20-35

"chemical X" ... The fearful medicinal action was as follows .. Become bald,IKU, ATSU , HngaHUHHU
It does not go down! also said ! and　Gorugorumoa to which your talk does not go down filth in a mental hospital
from the outside of the base which plasters the surface of a wall,...
Archer Lee, Kali, and Durga have mind taken by the hair of the hair which fell out
-- Gorugoru has also disregarded completely. Although the 4th SATIAN had changed into the state touch-and-go
with the hair of the hair of the mind, Archer Lee and Kali, and Durga of that anger also in Gorugoru,
CHIZUWO wanted to eat a melon. Although CHIZUWO was not only a melon in fact and he liked all fruit,
it is "whether you are a chimpanzee" toVAJIRACHITTAISHIDINNA. What is asked was feared and it had become silent.
As opposed to Asahara to whom nakedness top Joe, on the other hand, sells a lot of no less than
13ml blood for 1,300,000 yen, saying "Whether SURETAI is also disregard shortly"
It discharged as the Asahara "Uah-, I, and IKU !! " although the bomb daughter who runs,
and the prize money spent on the head had, on the other hand, also reached in （KOUSOUSAZU）
and the age which cannot be called a daughter any longer hair -- Bah! -- mackerel --

ああ前立腺マッサージをアッサージにしてもらうのがいいのである！とグルグルグルは

For english 36-50

it was , It planned in order to carry into North Korea of an incubation place secretly to it will become Tulu Tsuru
by preferable thing chemical X and aim at the Order of Culture like Jyakutyo. However, CHIZUWO carried out !
masturbation . I want to consume PAKO noodles. He is a guru. Although it said that he was a belly guru guru,
Murai's soul came and it announced "They are and to the situation with the serious world of spirits because of
a preceptor and the masturbation of you." It is Judah.. In ... and speaking which I have also in the judicial precedent
of a guru and the German Supreme Court of the United States at contemptuous glance in the soul of
Director Murai who still says was expeled to Judah, Asahara began masturbation too.
It does not go down! Your talk was CHIZUWO which incontinence taking into consideration that he becomes a death penalty,
although filth was regarded as ! which is not gone down from the outside of the base which plasters the surface
of a wall in the mental hospital. On the other hand, as for Asahara who got to know when made the litmus test,
its own photograph resolved to open chakra in front of the fake coverage member. and the place to open were mistaken.
The snake of the flame which woke up from the depth of the hipbone ran up the spine in the instant,
and free thrust a venom fang into the insufficient untitled sumo wrestler field. The brain cell of CHIZUWO broke in pieces,
broke up, and became ashes in the instant. A thin slaver falls to a floor. The color of blood was mixed with it.
Since then, CHIZUWO which became a severely disabled people...

英語荒らしに「こら！きちんと修業しないかサマナ！メロンを持ってこいである」とグルグル回るグルであったが

坂下ちり子から伝授された「目が回らない秘儀」によって

静岡県富士急ハイランドのドドンパに挑戦した。

しゃんと立つ自信満々のグルであったが思いっきり倒れた！それをみんなに見られたグルは

刻印なき金塊を抱きながら、「たとえ倒されようとも、目を回したりはしない！」と獅子吼し

重っ！金塊重・・身動き出来ないである。やばいであるグルである。と思うが助けも呼べず

脳波がフラットになった

Chapter 2 Archer Lee's wail 1st

"Painful" Archer Lee bit jaw of SAMANA suddenly.
　It is now to the form of the jaw of KFC and SAMANA having been alike, as for Archer Lee, being
surprised at excessive from a pain. Fully carried out on the drum itself in which the form of the unique
jaw of SAMANA has thickness was just able to be said to frying without coating as apt foods. Reika
thought that three children who were able to do it between Hisako and CHIZUWO ate make a deep-fried jaw .
Exactly, at the time, dynamite REYA which was fully prepared and quit the religious group was
run over by dumping with nakedness, and its system which pays Archer Lee's apartment and the
pocket money of ASSAJI has been paralyzed. Such time -- system paralysis!
Although the method of a change was thought from the deep-fried soybean protein by now to the
deep-fried jaw and ! was shouted -- the time -- already -- late -- Archer Lee -- SAMANA measured desertion,
with the tooth form left. however -- It was immediately caught by APAYAJAHA and SAMANA
which had the jaw bit off ordered Archer Lee to perform underground SAMADI behind the solitary cell.
It was going to remember desperately whether SAMANA was the language by means of which
underground SAMADI means what. SAMANA wrenched the manhole open for the time being,
and went into the sewer, and it waited for summer to come intently.

英語でもフラットと宣うサマナ馬鹿が荒らしに来るが平気なチズヲは「マジメに修業しろバカヤロ！ダンカンこのやろ」とたけし口調になり

Chapter 2 Archer Lee's wail 2nd

Asahara which looked at it decided to stand as a candidate election. A rise intention -- disgust -- feeling salaried
worker guide and unsung hero, and new political party who put such a meaning.
Which was Asahara on which SAMANA will be consulted with if there is probably only a "truth party"
too although it seemed to have started the "sewer party" -- on the other hand, SAMANA which was waiting
for summer in the sewer was in charge of the medical treatment of the rat and others which is not blessed,
the rat and others which suffers from the illness. Unawares, a rat and others comes to call the thing
of jaw SAMANA CHANGUMU of a sewer, and came to acquire the status of AGOSANGUN.
AGOSANGUN met with one alligator one day which awaited summer close at hand.
Jaw SAMANA which found a kindred spirit in the alligator which was thrown away and grew up with
the sewer dreamed of the time of giving the alligator, Jaw which swelled up from fat of Archer Lee
"near at the time of revenge" who patted and murmured the tooth form which remained in its jaw,
and she slept in the sewer calmly today also...
Although Asahara which started the "truth party" on the other hand was indicating manufacture of Sarin.
KUSHITIGARUBA and G VAKA in which the science Agency at the time was misinformed about it as
"Breeding of a scorpion" competed on each ridge , they began to breed the scorpion.
And the ground brand maker to whom it was circulated on the sewer community that the kind of
alligator which became familiar with AGO on the other hand is a kind called the Irie alligator were setting
about capture densely. SANGUN collected rats and others and developed bushfighting in the city part.

Chapter 2 Archer Lee's wail Final

At last -- breeding of a scorpion -- succeeding -- Aashara -- "Done - the scorpion was made -- it is glad !! "
It cannot be overemphasized that it is the boiled rice of the dauntless rat and others which does not know
hungry fear of sewer breeding. While it is stabbed by the scorpion and says, "Obtain. Is it serious?"
One fallen person's brand maker says that he cried in this way later.

"ATCHA"

Next media called this incident "Archer Lee's wail."

オーチズヲーチズヲー愛シテマーす！と英語荒らしが言っていると思ったグルグルチズヲは実はチーズをチーズを愛してると言っている事には気付かず

またもメロンを食うのであった。が、

Chapter 3 Karma on Leaf of AGASUTIA 1st

Although the tree toad of CHIZUWO is a favorite food, since karma of overeating increases,
in order to make a cancel overeaten karma the henchman of a tree toad
"GEKOGEKO! GEKO" which became empty while having said and applied pee to the field of a tree
toad although said. Then, smallness Ching of CHIZUWO swelled rapidly in inside. ...
It is greatly large, is large like a mountain, and is to the appearance of a castle. ...
usually became only like an adult male's half. it -- seeing -- CHIZUWO " Only already liking, eating,
rolling up karma, I will make it huge " it promises the heart, he eats earnestly! He eats earnestly! However,
Ching does not have a reason for becoming large, either, only bellies swell, and monochrome
was buried in the bottom of a belly. "Oh ! The Guru became a girl. Since it was blindness as ",
CHIZUWO considered so went to the neighboring shopping center, in order to receive Morning Musume's audition.

Chapter 3 Karma on Leaf of AGASUTIA final

"Bow JINGU daughter. The audition hall is where. I am a Guru. although searched as " it is reported as a
suspicious person, and it exofficio questioning　to a policeman as it is audition success.
The policeman was Tunku♂. The head was broken by the nightstick by the TUNKU ♂ policeman.
He is the preceptor who does not die to the extent that the head was broken.
The head and the body -- which was not clear anymore in a preceptor.
The head and the body were mixed with the guru guru -- he was just the guru of chaos.
The Tunku ♂ policeman who looks at it up became carried on his back with God Tunku ♂ about carried on
Asahara's back of a preceptor and a preceptor in the preceptor. The Tunku ♂ policeman who became
Shota Cong threw CHIZUWOGURU at the wall! It remembered and looked back upon CHIZUWO struck by the wall.
However, one dead leaf of a certain plant had only fallen there. Right , leaf of AGASUTIA ...
This occurrence of a series of is detailed all that get across to future generations as "karma on the leaf of AGASUTIA." ...

英語荒らしがウザいチズヲグルグルちゃんはメロン記念日のシーデーをかけようと

カセットデッキを手に取り、

何だこれ！ん？シーデー！？カセット入らないであるか！？ありゃーテープが巻き込んでグルグルである。とグルは

他のグルに相談するのが定説、と受話器に手をかけた。すると！

変な英語を呟きながら横山弁護士が現れ、こう言った、

離しなしゃい！離しぇーっつ！

indicating manufacture of Sarin.
KUSHITIGARUBA and G VAKA in which the science Agency at the time was misinformed about it as
"Breeding of a scorpion" competed on each ridge , they began to breed the scorpion.
↑
「これじゃ、サリンとサソリの微妙なちがいがさっぱりわからないじゃないでしゅかーーーーーばかちん！」と切れた。

サリンとサソリな大違いでしゅから！まったく別物なんでしゅ！これじゃチズヲをたしゅけれなぃ！放しぇー！と言うが

サリンの道も一歩から

と神の声が聞こえた横山弁護士だったが周りの報道陣が話したのだと思いシカトした　すると

上佑が「今度は麻原殺すんですか！」と呼び捨てにされた麻原が

麻原言うな　グルである　と諫めたが

TV局からリベートを受け取っていたリベートの天才 ｼﾞｮｳﾕｳは、

グルグルグルグルグっと４回転半して

age

見事、着地に失敗

頭を強打してまともにかえり、「あ。オレ新教団立ち上げよ」と思い

今で言う「アーレフ」の誕生となったのである。

たまに夜「アーレ。アレ麩あれふの味噌汁だったかな」と強打の後遺症に悩むああいえば上祐だったが

マスコミをも手玉にとったそのディベートの腕は落ちてはいなかった。しかし、

少しぶりっ子するようになった。たとえばサマナのみんなと動物園へおやつを持ってでかけた時など　・・

（象のちん○でけっ！あんな男はいないかしら）と思いながらも「皆さん我々は」

「水筒のミラクルポンドやサットバレモンは認めますが、

麻原の入浴後の汲み水は,おやつにみとめません！！」

立派なおかずイニシエーションです」と意気込むあーいえば上祐幹部であった！そこへあの！

転がる死体がやってきた。

転がる死体はのりのりのサンバのリズムで上祐、横山、グルまでも巻き込んでグルグルと回転した。

東京はバックアップが隣り合わせにあるという愚かを演じたが、

ここ上九一色の伝送設備は一本しかない。切れた横山が最初にジャンプした。

続いて上祐がより高く！そしてグルがとどめの一撃で光点飛翔の秘儀を繰り出した！

次の瞬間、電送設備はスタートレックのうそ臭いスパークまがいに激しく飛び散り、横山弁護士の頭のようにぶちキレた。

アーチャリーはエビフライをあきらめて白身魚のタルタルソースに切り替えようとしていた。

カーリーとドゥルガーはケミカルXで抜け落ちた髪の毛を必死に捜索していた。

ゴルゴルモアは、「くだらん、おまえの寝言はＮＹの地下鉄の落書きに使われたカーボン１ミクロンの価値もない」と吼えた。

そして第4サティアンにその時が訪れた。

漆黒の闇。

冷凍庫の全ての冷凍食品は駄目になりコスモクリーナーが止まり、出口の見えない漆黒だけが彼らを包んでいた。

復旧作業は急ピッチで進められ、マスコミの見守る中、無事に細胞分裂を遂げて元気な男の子を出産した教授が微笑んでいた。

チズヲは自らのオナニーの結果生まれた新しい命を見て満足していた。

上祐は記者会見を開き、アーレフの行く末を今生まれた、この子に託す決意を表明した。

何事もなかったかのように日常が戻ってきた。

忘れ去られた第4サティアンだけがいつまでもいつまでも闇に取り残されていたという。。

その後正悟師たちに救出されたアーチャリー御一行様は、この経験を生かしダイエットコースを教団に開設した。

これが教団に旧ヨガコースに代わるムーブメントを作り出した「第4サティアンの闇」と呼ばれるヨーガの誕生秘話である。

第5章　　　　　　　　　　　燃え上がる緑のタヌキ

チズヲはカップ麺大好き宗教家。考えるのは毎日毎日カップ麺やパーコー麺の事ばかり

そんなチズヲが教団の生き残りを賭けて開発を急がせていたのが、新商品「カップハルマゲ丼」であった。それは

カップの中にアゲと乾燥さしたご飯が入っている質素な物だったが

それゆえに商品としての競争力はまったく無く、いかにして市場に売り込むかが今後の課題となっていた。

「信者は馬鹿だから買うのであるアパーヤフィットネスクラブパジャあたりに宣伝させろ」と安直グルチズヲは言ったが

安値世界一を目指すコジマや無敵マエダなど、世界の王がひしめく戦いの舞台に名乗り出るにはまだまだ未熟であった。

しかし負けじとグル麻原は、京都に「M２４」というスーパーマーケットを開店し、

安直グルグルグルメのチズヲは「関係ないである。ラーメンも入れるアルよ」と若干チャイニーズになりながら

そば飯チャーハン風にアレンジした「ニューハルマゲ丼」の販売に踏み切ったのである。

なんとそれが爆発的な大ヒット。「こんな事ならアルマゲドンなんてテロを起こさずにハルマゲ丼を売っていたらよかったである」と

と反省するようではカルト教団の教祖は務まらない。チズヲはハルマゲ丼の利益を

鉄砲丼の開発に投資したのである。そして、

すべてロトシックスにつぎ込んだ！

失敗は決して許されない…そこで麻原は、我が十八番である空中浮遊を使う事を決心した。

ロトシックスを買いつつ鉄砲丼を試食し、お空の散歩をはじめたチズヲは地上2000メートルまで上昇したところでエンジントラブルを起こした。

ぐしゃん。鈍い音をたててチズヲは地面に

激突した。その瞬間、地球の地軸にゆがみが生じた。舞い上がる塵で太陽光線は地上に届かなくなった。長い冬の時代が

始まってしまった。
お陰で、ハルマゲ丼や鉄砲丼はその有り得ない寒さ故に凍りづけになり

冷凍ハルマゲ丼になり保存されつづけた。が

突如発生した関東地獄地震により、

富士山が噴火し、溶岩で跡形もなく溶けてしまった。その後、

麻原は過去の『鉄砲丼・ハルマゲ丼』を超えた物を開発するために、修業の旅に出た。こうして新たな物語が始まった。そして…

気付いたら、オムツして、檻の中

そこで、以前ダルシムから教わっていた、ヨガテレポートで脱走を試みるが、

失敗し「なぜなんだチクショー！」と叫んだ。

と同時に実が出た。 「ブビっ！！」

パンツにウンコがついて、「また、看守にしばかれる・・・」と、恐怖におびえる麻原であった。翌日、

「よし、うんちをのりにして天井に貼りつければいい、パンツの空中浮遊だと言おう」

だか監守に見つかり鉄製警棒の百烈拳を受ける。「ぎゃーっっイダいのであるーつっ！ぎゃーっっ」と

叫ぶチズヲだったが、まだ自分が地球人類をを窮地におとしめた自覚は無かった。

看守は尋問に力を入れた。

「なぁ？麻原よぉ。吐いて楽になっちまえよぉ。おまえだろ？地球の環境破壊の根幹わよぉ」

「そもそもお前が、空中浮揚なんかやらかして、高度2000メートルからこの地面に頭突き食らわしたんだろが？あっ？」

そう言いながら、看守は警棒で床を激しく叩き付けた。

「なぁ、お前にも親が居るだろう？」看守はお決まりの懐柔に出た。

「お前もなぁ、、目が見えなくたって一生懸命生きた時代もあったんだよなぁ？なぁ？なぁ？そうだろ？」心にも無い事を言う看守だった。

チズヲの目に光るものがあった（ような気がした。）看守は落とすなら今だと思った。

「ハラへったろ？何か食うか。うん？カツ丼か？奢ってやるぞ。」立場がまるで刑事な看守は調子に乗っていた。

チズヲは「ハルマゲ丼が食いたいのである」っとボソッと言った。過去の栄光であろうか。チズヲの声は沈んでいた。

監守は目を見開きそれから一言答えた。「あれか、、あれはな火山の噴火で、もう手に入らなくなっちまったんだよ・・」

「今はな、こんなもんしか食わせてやれない。すまんな」　−カツ丼か？ーと聞いておきながら監守が出してきたものは、

緑のタヌキだった。

緑のタヌキは長い戦いの果てに生き延びてきただけあって、傷だらけであった。

お湯を注ぐと大異変前と何ら変わらぬ鰹の香りが拷問室に溢れた。チズヲは傷だらけのカップに仏教徒らしく手を合わせた。その

手のひらからサイババチックにビブーティもこぼれ落ちた。

ビブーティーと鰹のだし,Muximum Saint Syoko の目からこぼれ落ちる涙が相からまり,

次の瞬間、霊的反応、アストラルプロミネンスが発動した！揚げ玉が発火剤となり緑のタヌキは紅蓮の炎を上げて燃え上がった！

そして、『緑のたぬき』から『赤いきつね』に変身したのである

ごうごうと燃え盛る炎は寒冷化した地球にたくさんの熱をもたらし、

今度は一気に温暖化に転じ、氷がとけ大洪水である。赤いきつねも流されれしまい、

ノーボーダーのカップヌードルが人類の最終食糧として選択された。

　　第6章　　　　　　　　忘れ去られた上祐

上祐は考えていた。「なぜ俺は忘れられているのだろう？一時期『ああいえば上祐』とまで言われていたのに。

「俺には屁理屈をぶつける相手が必要なんだ。そーだ！相手をしてくれる究極のパートナーを探そう」と思いついた上祐は、

怪しい他宗教系のねるとんパーティに参加した　そこには

おかまバーだった

そしてそうそうたるメンバー。あのラジニーシをはじめ、死んだはずのチノ、グル・コウジ、足裏ホウゲン、メシア・ソンミョン...

そこでたったひとつのことが心のなかにうまれた。それは

「私、女としていきてみたいｼﾞｮｰﾕｰ」と〜〜ｼﾞｮｰﾕｰと〜〜ｹﾛ等アニメキャラ的に言うｼﾞｮｰﾕｰであったが

あらゆるカルト宗教の統合的主体思想の提言であった。これによって上祐は神になれると思った。屁理屈の神に・・

こうして上佑は、おかまたちの神となった。

その頃、ﾁｽﾞｦはー

独房でオナニーのオカズをさがしていた。

が…簡単におかずは見つからず、暇を持て余していた「あ〜DSの動物の森やりたいなぁ」

仕方ねぇのである。動物みたいにオナニーするしかねぇのである。と

というわけで、今度は動物を捜し始めた

雌犬がいた。雌なのでヤレると思ったがあえてチズヲは肛門に挿入。「ギャンキャンキャンッッ！！」犬は

動物愛護協会とレイプ被害者の会に二重提訴し、ついでにアムネスティとグリーンピースも抱き込んでチズヲの人権剥奪を世の人々に訴えた。

たまたま独房に来ていた柴犬系雑種♀チロの訴えは、言語博士金田一冬彦の手になり主要六カ国語に翻訳され世界中に配信された。

次の朝、チズヲの身柄は多摩動物公園に移送された。

チズヲは犬を操ることが♀のおかげでできるようになり、公園から逃亡した

が見つかりゴム弾のショットガンで狙撃されて「アウヂっ！！！イダイのであるぅ！！つぅー」と

チズヲ・マツモトはある快感に目覚めた、心の中にあるなにかがはじけた！！

「え、何この気持ち、何」と少女漫画の登場人物ばりの思いをチズヲは感じ、痛みの中に快感を

裸になる事で、押さえようとした。しかし、その時上佑が

バナナで滑ってころんでいた。　が

右手に鞭、左手にマシンガンを持っていた。股間が膨らんみ大きくもっこりしていた。

「鞭にしますか、マシンガンにしますか、それともわたしにしますか?」

と尊師は言ったが、

「お前死ね。」と拳銃をうばい引き金を引き相手の体から鮮血がはしる。だが

「緑の鮮血！？」

それは紛れもなく,人類ではないことを、あるいは地球外生命体であることを証明していた。

早速、証拠写真を撮りマスコミ関係者に送る事にしたが、

送ったとしても偽造したと思われるだけにちがいない。そうなると考え、送るのをやめた

ああいえば上祐は気づかなかった。その一部始終に鋭い視線を送る男の存在に

やらないか？

と言われた上佑は、ただ黙って頷いた。

ミスターXはサングラスに黒いコートという絵に描いたようなディープスロートだったが、異星人の死体処理には慣れていた。

こうして上祐は、エイリアンチズヲの死体遺棄に共同共謀正犯として加担することとなったのである。

ミスターＸによるとチヅヲを永遠に復活させないためにはある儀式が必要らしい・・

第七章　　　　　地獄のイニシェーション




ひひひひひひ　　　　　　　　　キャー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



鵺の泣く夜はおそろしい。。。。。。

「どうでもええやん」

と呟く金田一のチ〇コにすがりつくアーチャリーの顎に、

手をおき、あしで顎をたたきおる。顎を砕いたときに出た血をチズヲ復活の際使うことにした

こうして、尊師復活の準備を着々と進めて行ったのである

いつもは世間に見つからないようにこそこそ生活している菊地直子も今日ばかりは華麗にドレスアップして足を運んだ。「かなり胸元が開いてるわ。上祐が興奮しそう。」

走る爆弾娘には懸賞金がついていた。

そんな直子を上祐は横目で見ながら心から思った。（だれかこのアホをポアしてくれ）

そんな上佑の心を察した、今は亡き

本田美奈子が上祐の為にアメイジング・グレイスを唄い出した。さぁパーティーの始まりです。踊り出す直子、全裸で暴れる新見…

美奈子のコンパニオンぶりは素晴らしかった。。

神々の憩いの場
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1161345034/

神の世界・・美奈子の注ぐ酒はこの世のものとは思えない。そうなぜならば

死んでいるのだから、人間というのは思いのせいでこの世にはびこることがある。

チャラリ〜ン！美奈子ＶＳチズヲ

チズヲは言った。
「美奈子、君は１９８６年のマリリンではガンガン腰を振っていたな。
どうだ、わたしとどっちが腰を激しく振り続けることができるか競争しないか？」

いいわよ〜まりり〜ん長い髪を〜ほどいて〜まりり〜ん死ねますたあきどるのお〜

か？

チズヲは拳銃をむけ、美奈子にうちこむ　相手の動きが止まってから腰をチズヲは動かす

麻原は「またやってしまった…」と後悔した。

美奈子平気〜だってもう私死んでるんだもんっっ

2人の壮絶な争いを横で見ていた横山弁護士が一言…

「ばかだな。」

と、言ったがその横山弁護士を遠目で見ていた

敏腕弁護士だったはずの青山弁護士は、

『あいつは自分が全裸なのに気付いて無いのか？』と呟いたが、

王様は裸だと進言する正直者も裸に気づく信者もいなかった。。

一方、尊師は…

現実世界で相変わらずエイリアンのままばらばらに切り刻まれていていたがその細胞は少しずつ変化していた。

少し離れた僕の家きたー

タバコを買いライターを取り出す。ひをつけ口に運ぶ「この一腹はすばらしいな」

ゴホっ。あれ？血？グルチズヲの口からはグルグル吐かれた煙と共に血が

流れて行ったが、それはもはや人間の物では無かった…血も煙も緑色なのだから。こうしてチヅオは『ナメック星人』へと生まれ変わったのだった。

チズヲはおもむろに空中浮揚を始めた。人目をひくにはパフォーマンスは必須だ

「地球のみんなオラに力を分けてくれ〜」・・チズヲは重力の違いに気づいていなかった・・

空中浮上した麻原は、おもむろに口から卵を吐いた。

卵は地面に向かい、はておちる。途中で卵が圧力に勝てずわれるものもあれば　狙撃して割られるものもあった

それが新たなる悲劇の幕開けになろうとは・・ミスターＸなぜあの時全ての卵を廃棄しなかったのか・・

その卵から新たな悲劇が始まろうとしている事に、誰も気付いていなかったのだった…

２０ＸＸ年。ナメック星。昔の古傷が原因で寝たきりになった父と暮らす一人の青年がいた。

ここアメリカでもチズヲは昼飯を炊いていた。「チャーハン作るおー」

出来上がったものをさらに盛り付け、テーブルに運び食べる・・・そのまま気絶した

被害は世界規模で広がっていた・・尊死の肉片はドラゴンボールのように飛び散ったからだ。

その肉片は肉骨粉と間違い処理されウシ、鳥、豚など主要な家畜たちが

弱視になった

そして牛、鳥、豚などの家畜たちは、皆眼鏡をかける羽目になった。

密かなブームはコンタクトレンズ。でもあれって保険適用外でしょ。

と走る爆弾娘は言ったが…チヅオは、

一心不乱にアッー！アッー！アッー！と、

彼こそが後の負け犬帝国の王だった

母ちゃんうちのアヒルなんかアーッアーッて啼いてんやけど・・・

それこそが世界をつぶす　いや世界を元から作り直す幻聴だったのだ

母ちゃんうちのアヒルなんか目渦巻いてんやけど・・・

それこそ世界をエイリアンに渡すための幻覚目玉だったのだが

母ちゃんうちのあひるなんか変なヘルメット被ってんやけど・・・

アっアヒルが空中浮揚はじめたよう〜うわあ〜ん、おかあちゃ〜ん・・・

こうして空飛ぶアヒルをはじめ、座禅するネコ、コタツ犬、息継ぎしないクジラなど、異常動物がチズヲのせいで世界中にあふれ出した。

そしてこのような汚染された食物を口にした人間も次々と・・・

子育てを放棄する母、子供を殺す父、親を刺す息子、あっという間に自殺する校長など、割と変わらない日常を保っていた。ｗ

柱の影で上祐一言。「ちょろいもんだな」

それに気づいた何人かは彼の方を振り返ったが、彼が誰なのか知っている人は誰も居なかった。

さらに上祐の一言。「母さん、やっぱりボクは一人ぼっちなんだね…」

当たり前だな。知っている人間など彼がこの世からけしているからだ

カラスが鳴くから帰〜ろっ今日は僕の大好きなカレーだってかあちゃん言ってたな・・

レトルトだけどな

ところで、二度とチズヲを復活させないための地獄のイニシエーションってどうやるんだっけ。。

しまった！カレーに釣られて忘れてた！・・え〜っと、そうミスターＸ！彼の携帯番号はっと・・

彼は脳内アドレス帳を探ったが、忘却のイニシエーションで見事消え去り次善策として

レストアイニシエーションで記憶の回復を試みた。脳内DドライヴからCドライヴへコピーを実行したが何故かエラーがでた。

彼は人の関与　自分の記憶に関するいじくりは　ある方法でなければできない。しかも消すだけしかできない

もちろんそんなことも忘れているので、システムの復元イニシエーションを試した。脳は暴走した。

暴走し過ぎて、とってもエロい事を思いついた。それは…

上祐はむっつりしながらエロい妄想にとりつかれていた。地獄のイニシエーションはどうなるのか！

柱の影に佇む上祐をひとり残し、脳は首都高を逆走し、東北自動車道に乗り一路東北を目指して暴走を続けた。エロ恐るべし。

青森を抜け青函トンネルをブッ千切り、北海道に上陸し一気に北方領土を飛び石ジャンプ！脳が目指すのは故郷ロシアだった！

ブッチぎって走る脳は何人も目撃した

脳みそゴォ〜ル！しかしこの大暴走で前頭葉に傷がついてしまった・・

だが暴走のせいで復元も人の三倍にはやかった。その脳なら今だけは勉強すればいいところまであたまがよくなるだろう

サーシャ。愛しい恋人。ロシアの彼女の部屋の前で脳はベルを鳴らした。サーシャがドアを開けると脳がフワフワと浮いていた。

そして、麻原は射精した。

その後、麻原は下着一丁で宇宙旅行をした。

「あっぁぁぁｌ」血と空をとどろかす声が行く獣に重なって響く。音源となっているものは人間とはおもえない。体つきがあまりにもひどいものだ

なにせ切り刻まれたエイリアンのバラバラ死体なのだから当然であった。一方ドアの前の脳味噌に向けてサーシャは

「これはどうなっている。」張り詰めた声が響く。「なぜあの化け物どもがいるのだときいているのだ。」怒鳴り声もむなしく響くだけ

上祐の脳にはもちろん聞こえない耳もなければ目も無かった。欲望を達成すべくとりあえず手足だけでも・・上祐は手足を呼んだ。

最後に目を付けてみると、まさに「ニコちゃん」大王そのものだった。

しかしサーシャは元の恋人に向けてためらわずキッチンのナイフを投げた！ゾリンゲンの逸品。かつて上祐が彼女にプレゼントした

キッチン五点セットのひとつだった。懐かしいロシア支部長時代・・脳みそはナイフをかわし、サーシャにフワフワと近づいた。

脳が間合いに入った瞬間、サーシャは勢いつけてこぶしを。一撃　二げき　三撃　脳にたたきこむ。脳は少しはつぶれたがまた元通りにもどる。

サーシャは傍にあったウヲッカを手に取り上祐の脳みそにぶっ掛けた。　「До　свидания」手には百円ライターが！

上祐の髪はチンゲ化してしまった。

と思ったが、脳みそ単体なので髪は生えていなかった。残念無念。

と思いきや脳味噌は剛毛に覆われていた。これじゃうんこ出来ないよ・・

したくとも出来ない、手も足もでない。おまけにボーボー燃えてて火の車であった。地獄のイニシエーション。ここにチズヲを

ちょっと便秘ぎみの上祐。それが仇になり自ら地獄の業火に巻かれることになろうとは・・

それであっても、火は脳の出す多すぎる二酸化炭素をすいたちまち消える。脳のこげ部分などまた修復された

ちづ「じょ〜ゆ〜お前のうんこ食ってもいい？」

おしょーゆかけて食べるとおいしーよ。

いやまずいから・・・と心の中でおもった・・・

丸大豆の薄口醤油をたらしアクセントで鰹節を盛るちづお。

冗談だったのにまさかホントに食べるとは・・ぅおぇっ！

しかし、以外にも美味であったため、

チズヲと上祐はう○こを無我夢中にむさぼった、・・やっと一息ついたよ！

はればれした顔の上祐、とチズヲ「上祐、口にう○こついてるよ」

部外者「きもいんじゃー」　その部外者が持ってきたマシンガンにより、脳みそが銃殺され　チズヲは運よくあたらない。

｢上〜祐っ大丈夫？・・あっ返事しない・・脳みそも旨そぉ、上祐一口だけいい？」

上祐は正直、早稲田まで行ったこの自分の脳みそを
グル麻原とはいえ、一口も渡したくはなかった。

とはいえ動けない・・上祐ピ〜ンチ！

横から乱入したハンニバル博士が何の躊躇いもなくスプーンでざっくりすくって
「あーん」

上祐：「んまーっ！」隣のチズヲ：「おじちゃん、手首どうしたの？チズヲにも食べさして〜」

チズヲの額には大きな竜の紋章が刺さっていた。

化け物という存在が上祐の脳をふみつぶし、チズヲを勢い付けつかむ

これは上流階級の特権なのです・・上祐の脳みそなかなかの美味。

こうして、上佑の脳を食い尽くしたチヅヲとハンニバル博士の脳は、若返ったのであった。これこそ、上佑脳の恐るべき効果なのであった。

チズヲと博士の中で再び奇跡の復活をとげた上祐、

しかし上祐は思った。「をいをい、このイニシエーションはエイリアンチズヲの復活をおさえる為じゃねーのか？俺は俺は誰だ？」

第二のポワ

という天の声を聞いた上祐は、タントラヴァジラヤーナを己に施すことに気づいた！これでチズヲもハンニバルも一網打尽。やた！

サリンは使い果たした。上祐脳はチズヲの右手を操りポケットから青酸カリを取り出した。優しく封を切りアーモンドの香りを一気に

チヅヲの大切な

リカちゃん

たまにしか出てこないくせに、僕はがんばったんだよ！もう疲れた・・

今こそ地獄のイニシエーションを完成させる時がきた。この続きは任せた！

とリカちゃんは言った。しかしこれ以上横道にそれるわけにはいかなかった。アーモンド香りを一気にグイッと飲みほした！

うまーーーーーーー━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

ハンニバルは一気飲みで昇天。羊たちも沈黙した。しかしチズヲは、「続けてもう一本！」

「何故だ？なぜ大金剛乗がきかない！？」上祐脳はチズヲの中で戸惑っていた。「ハッ？宇宙人だからか？」

なんということだ。考えてみれば宇宙人に仏教が効くわけが無い。おまけにオウムは似非仏教・・しまった！上祐ピーーンチ！

いや、そういう問題じゃなくて青酸カリが大好物ってことはどうりでウンチも平気なはずだ。上祐は妙に納得した。

いやいや、違う！弱点を探さなければ。エイリアンチズヲを一発でポワ出来る必殺物質。それは、

バファリン

それは血液の循環を良くする薬。なぜ彼がそれに目をつけたか、

うんこ

食べたい

メロンだけでは飽き足らない、トンカツももう飽きた。

おれはようじょが食べたいんだ！

麻原の性エネルギーが爆発した。

そのときであった！！

坐骨の深奥から目覚めた炎の蛇は、一瞬で脊髄を駆け上がり、ただでさえ足りない前頭野に毒牙を突き立てた。

チズヲの脳細胞は粉々に砕け散り一瞬で灰になった。細いよだれが床に落ちる。それには血の色が混ざっていた。

しかし、今度はここからが第一章とは違っていた！なぜならば粉々になった脳細胞は上祐だったからだ！

上祐は、バファリンを飲んだ！二度と復活させないために！エイリアンチズヲに永遠の死を！

上祐の意識が遠のいてゆく。「終わった。なにもかも・・」上祐は満足していた。エイリアンは輪廻から断ち切った。ふっ・・

遠のいてゆく意識の片隅で上祐は今飲んだ薬のパッケージを満足げに眺めた。この薬が人類を救った。良かった・・

パッケージには「ケロリン」と書いてあった。

「え？」　と思ったがもうおそかった。上祐の脳みそは虚空に散った。

空はどこまでも青かった。独房から見る青空は、いにしえから変わる事のない真理の様であった。

どうみても真理とは程遠いチズヲは鼻くそをほじっていた。

「今日もまた、バカのふりをするのである」っと心の中で思った。

する事のなくなった日常の中で、チズヲは死を拒絶する。輪廻の呪縛を超えて妄想を展開する。

しかし、死が人を分け隔てすることなく襲う事をいまだ悟れず、おのれを特別と思うあたり、やはりカルトの王様であった。

　癒されぬ闇のサマナ

やべ！第七章だっけねぇ。

ちがった！八章やんけ。
発祥と言えば、発祥はヨーガだった。ヨーガとヴェーダで東洋思想に新たなる煌めきをチズヲは求めた。

その夜チズヲは夢をみた、キラキラと輝く星空の中にチズヲはいた。そう僕は神に選ばれた唯一の存在だ！

チズヲの回りには無数の星が散らばっていた。僕はこの星を統一してロボット王国を作ろう。しかし星は光っているだけだった。

かと思えば、星は互いの引力で次第にひとつの形を作り出した。それはまるで、

どうも盛り上がりに欠けるので、第八章は省略して外伝「ヂズヲ、暗闇１５時間！？」を語ることにした。

誰も居ないところで語るのはむなしいものだ

「チンチンを１５時間くらいコスってみたら、どうなるだろうか・・・」

時間なら腐るほどあるんだしやってみようっと。それでギネスに申請するんだ。認定されればまたみんな僕を尊敬するゾ。

28分で精子があふれるほどでて、チン○んがいたくなる

がんばれチズヲ、これも修行だ。まだあと１４時間３２分も残ってるゾ♪

額からは血の汗を流しつつひたすらチヅヲは擦り続けた…しかし！バファリンの効果が切れつつあった！！

どこを読んだらバファリンになるんだバカ者がと、おバカのチズヲは思った。そして15時間が過ぎた頃チンコは磨り減って消えた。

一皮剥けたチズヲ。あまりの痛みにバファリンの出番はない。あっ、ボルタレン飲もう確かポケットにあったはず・・

少しだけ痛みがマシになってきたゾ♪女の子になった自分の下半身をみたチズヲは少し鬱になった・・そうだ、リンコデ一気飲みして楽しい気分になろう。

「女の子になったチズヲをみたら上祐なんていうかな・・上祐に会いたいな。」なんか口調かまっぽくなってることに気づかないチズヲ

麻原「イ、イクー！」
と射精した

が、出たのは精液では無くヘドロだった。

連投....カコワルイ

ヘドロを目の当たりにした麻原は脳波がフラットになった

そしてそのまま、憧れの上佑の腕の中に倒れた

よかったね、チズヲ・・

　第8章　　　上祐ギャルＶＳチヅオ

あ、9章？
...orz

上佑に一体何が？

「何もないよ！」

と上佑は言うが、

実は上祐は抑圧セクシー症候群に冒されていたのだった。

その、ググっても出てこない恐ろしい病の正体とは、

サティアン菌

とは全く関係がなく、9年間禁欲でまれに起こるもので、記者会見等で手持ち無沙汰の指一本をいつまでもこすり続ける奇妙なものだった。

『とりあえず何とかしてくれ』

そのころ新実の打っていた「吉宗」は天井バケ単を食らっていた。

指一本を

「バケ単か…」と気を落としながらもお布施で打ち続けた。

400-スルー、800-スルー、1200-スルー やはりまた天井バケ単を食らっていた

三回連続バケは無いだろうと打ち続けるが

パケ単が何の事だか分からずググッたが、とうとうお布施を全部すってしまった。さてどうしよう。

『そうだ！あそこに行こう。』
と思い付いて、尊師が行った先は…

伊勢神宮だった。狙いはもちろんお布施。得意の超能力で賽銭箱を透視した。すると

とんとん拍子に死刑執行！

悪魔が地獄に落ちたぞ！と、ののしる人々の声と共に隠し撮りされた映像がネットに流出した。

普段、大豆の練り物で出来た麺とハンバーグと唐揚げを食べている子供までが口々に「聖者を罵ると地獄に堕ちるぞ！」と叫んでいる動画だ。

よく見たら香田の首切り動画だった

何か眠くなってきた...

でも冬山で眠るのはいくら麻原でも死ぬ可能性がある

でも、眠い…寝よう。そしてチズヲは幽体離脱した。

これで伊勢神宮の賽銭箱もあさり放題だ、とチヅヲは内心ほくそ笑んだ。

しかし、ものを掴むことができなかった

チヅヲは空中浮遊して悔しがった。
が、触ることはできないが見ることはできることに気がついたチヅヲは巫女さんの更衣室に急行した。

「巫女ﾊｧﾊｧ…」よく見たら香田の首切り動画だった

目覚めると第七サティアンの隠し部屋だった。

カッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッ

と笑い声をあげる新渡顕鉄にチズヲはボディブローを食らわせてビルの屋上からから突き落とした。

そしてチズヲは一言つぶやいた。

落ちるぅ〜っ！よぉ〜！

と、勢い余ったチズヲは新渡顕鉄と共に六本木ヒルズを落ちていった。

が、アストラルボディのチズヲはふんわりと気流に乗り新渡顕鉄だけが路面に叩きつけられた。「グシャ！」脳漿を撒き散らした新渡顕鉄を尻目に北極まで飛ばされたチズヲは、

空中に魔法陣を描き、

すかしっ屁をこいた。

屁はサリンだった。

極地の動物たちは死滅し生態系がぶっ壊れた。怒りに燃えたオキアミの群れが

塩辛になってチズヲを襲ったが、

チヅ君には夢がないね。

あだ名はﾁｰｶﾏ

オキアミの逆襲に激しく傷ついたチズヲは、

拘置所に引きこもってしまった。

拘置所の朝食にプリンが付いていた。少し嬉しかった。

もちろんプリンは天下の不二家製である。

牛乳は森永、パンはヤマザキ。時代の先端を行くブラックファーストだった。

さらにダイエット効果を期待し納豆を2パック完食【騙され】

て看守のみのもんたにつぶやいた。

そこでもう江原に頼るしかないと思うチヅヲであった。

ローングローング・タイムアゴー

と、呟いてみるチヅヲだが

そこに江原はいません

ショックが大きい麻原だったが、

ファイナルアンサーはみのもんただった。

「ネトゲでﾎﾟｱしちゃうよ？」

と、走る爆弾娘に言った。

s

ｍ

『とにかく書き続けなければ、完結出来ねぇ！』
と、危機を感じた尊師は、

ひかりの輪に自作自演を依頼した。

しかしスカラー波の影響を受け、原稿あぼーん。

真っ白になる尊師

燃え尽きたよ…真っ白にな…とコーナーでひとりごちるチズオ。

矢吹ジョーのファンに、リングのコーナーに置いてある、バケツの中身をぶっかけられ、また真っ白になるチヅヲなのだった…

暇ねぇ

と知子に言われ、フト我にかえったチヅヲは、

逆ギレした。

うんこを食べてると

鼻毛が伸び始めたため、

手慰みにみつあみにして赤いリボンを結び、

サリンの残りを探し出して

ひとりほくそ笑むのであった。

test

麻原は新しく買ったばかりのトランシーバーにつぶやいた

もうすぐ村井が来る

層化創価

サティやイトーヨーカドーで幼児をトイレに連れ込みいたずらする事件が相次いでいるようです。
男の子はお尻にボールペンを入れられ、
女の子はもっとひどくて三歳で子宮を全摘出しなくてはならないほど。
口には粘着テープをされたらしい。
ママと買い物していて子供だけ男子トイレに入ったときや
ママと別の個室に入って一人で出たところを狙われたらしい。
もしお子さんを一人でトイレに行かせているのなら気をつけてあげてください！

sage

保守

http://upup.s13.dxbeat.com/up/up2544.jpg

などと無駄に画像をはり、村井は去った。しかし尊師は、

血尿するほど悩みながら　発　見　し　た！

研ぎ澄まされた神経、その先にある読みかけの“聖教新聞”を！！

さらに尊師は神通力をつかい、台所でコーヒーを注ぐ上祐を

無視し、テーブルに置いてあるカレーに

ヒ素を

入れようとは思ったが、マスミのオーラを感じたので逃げ出した

走った。限りなく東の方向に走った。どうでも良くなるぐらい走った。

けれども、走れば走るほど麻原の身体に不可解なほどの

愉快さが麻原を包んだ。気付くと麻原の疾走はスキップに変わっていた。