1 :
名無しさん@3周年:
ごめんなさい重複した。
3 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/10/25(水) 02:00:43 ID:QLe14ti1
7 :
コテハンリスト :2006/10/25(水) 06:55:03 ID:mEbFPGwX
自分を絶対化する癖を治せヨハ
彡川川川三三三ミ〜
川|川 /四犯 \|〜
川川 ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ハア ハア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ〜< 質問箱で回答するのキモチイイィ〜!
川川 ∴) A(∴)〜 \____________
川川 U /〜 ___
_;川川 ダッラ〜 . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ ドピュ ̄\っ))))〜〜| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | _________ .|
|:::: \__/ .| | . |.|
\::: (;;; );; ) | | . |.|
10 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 00:18:50 ID:/DdmCUXF
たぬきうどんにたぬきが入っていないのはなぜ
あぼーん
愛する子どもたちへ マザー・テレサの遺言
http://www.yahoo.co.jp/ http://www.goo.ne.jp/ http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja 愛する子どもたちへ マザー・テレサの遺言 1997年9月5日 帰天 享年八十七歳 1997年9月5日 最後の手紙より 未完 福者マザー・テレサ 列聖の可能性大
最後の手紙より マリア P62 聖母のそばに P64 イエズスの叫び P66 小さき花 P68 マリアP62 本と別訳
Mariaに通しJesusのみにすべてを、貴方たちひとりひとりが差し上げるを願う、私の愛、祈り、祝福をこの手紙に託します。
「Mariaに通しJesusのみにすべてを差し上げなさい」と,私はよく言います。それは,貴方たちの為,また貴方たちから,私が願うすべて故で御座います。
Mariaに通しJesusのみに,Mariaに通しJesusのみの為,すべてを,貴方のこころがもし行えば,貴方は正しく「Missionaries of Charity 神の愛の宣教者」で御座います。
16 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 11:40:45 ID:ikqG/rjv
カルト福音派のブッシュは転落し始めたね。アヒャアヒャ
17 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 12:40:15 ID:rdI0CEcz
パウスチャンとクリスチャンの区別しようぜ!福音派はパウロの書簡を重んじるパウスチャン。リベラルは四福音書を重んじるクリスチャン。
カトはマリアチャン
ヨハネ二十三世
パウロ六世 6
ヨハネ・パウロ一世 ヨハネ二十三世・パウロ六世 6
ヨハネ・パウロ二世 ヨハネ二十三世・パウロ六世 6
ベネディクト十六世
浄土真宗やっとかめ通信
(東海教区仏教青年連盟)
◆ 六道輪廻について
というのも、ここは非常に大事な点ですが、釈尊を含む革新的思想家たちがバラモンの教えを批判するのは、それがバラモン支配の社会を支えるための教え(今ふうに言えばイデオロギー)だったからです。
たとえば、輪廻という考えは厳然としてカースト制を支える教えとしてあります。
つまり、現在バラモンであるものは前世によい行いをしたからであり、反対にシュードラにあるものは、前世でわるい行いをしたからであり、来世でよい境遇に生まれたければ善いことをせよというわけですが、
その善悪の基準とは、つねにカースト制を含む社会が存続するのに都合のいいものです。
善を行ない悪を行うまいとして道徳を守れば守るほど、一方では安逸を貪り、他方ではいかに努力しようとも悲惨な状況から抜け出すことの出来ない階層が存在するという状況が続くわけです。
http://www2.big.or.jp/~yba/QandA/98_10_21.html アメリカのミシガン大学、ジェロ−ム・O・ヌリアグ教授によると、古代ロ−マ帝国が崩壊・滅亡してしまった原因の一つは、帝国の人々が愛してやまなかったワインだというのだ。
古代ロ−マ帝国ではワインの消費量が1人1日3〜5リットルにも及んでいた。
特に上流階級の間では、ワインを甘くして飲むことが流行していており、シロップや葡萄液などの添加物が加えられていた。
このシロップや葡萄液を煮詰めて作る際、鉛でコ−ティングされた青銅器を使用していたという。
そのためシロップや葡萄液には大量の鉛が溶けだしていたと考えられるのだ。
教授によると、古代ロ−マ帝国では、鉛中毒が蔓延していた可能性があるという。
それが帝国を支配する皇帝にも大きな影響を及ぼし、滅亡につながったというのだ。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20011028/f1107.html
高岡法科大学
だが、人身売買を完全に無くすことは大変難しいことである。
当時は奴婢(ぬひ)と呼ばれる最下層の人々の売買は法律上認められていた。
鎌倉・室町 時代になると、奴婢の売買も禁止され、江戸幕府も人の売買を禁止したのではあるが、それは永代売買が禁止されたのであって、数年間というように期間を限った年季売りは禁止されなかったのである。
その年季売りは次第に年季奉公の契約の形となって残っていったし、養子契約をする事によりそれも一生実親子との縁を切って他人の養子に出すという形で事実上の人身売買が行われていたようである。
現在は人身保護法や売春防止法で完全に 人身売買は禁止され、民法90条によりそういう契約の効力は否定されているが、でも風俗営業、芸妓置屋等をめぐって、この非合法現象が根絶されているわけではない、という難しさを抱えている。
なんと言っても、人身売買禁止政策の最大の敵は、鎌倉時代以来700年以上も続いてきた公娼(こうしょう)制度であった。
遊郭には派手に遊びまわる客人から落 ちるお金が躍動し、片や貧困にあえぐ農村地域の生活苦が隣接すれば、おのずと人の流れが人身売買の道を通じて生ずる事になる。
戦後1946年に占領軍総司令部(GHQ)は、日本の公娼制度を廃止したが、いわゆる赤線地帯といって売春が行われる特別地域の温存が図られたし、
また、占領軍のほうも、日本の公娼制度をなくしておきながら、かげで占領軍兵士のために娼婦の提供を要請したのではないかとの疑いもあり、それらの周辺で反人権である人身売買が行われていたらしい。
明治初年頃はなおさらのことであったろう。
このような状態であったから、ペルー政府の抗議は時の明治政府に一方ならぬ当惑を与える事になった。
ペルー政府の抗議は日本政府が依然として人身売買という非行を許す未開の国である事を正式に世界にさらけ出した事になり、世界の文明国と肩を並べあうために条約改正という難事業を目前にした日本政府にとって手痛い打撃となったことは間違いなかった。
http://72.14.235.104/search?q=cache:3il60uZl6h0J:www.takaoka.ac.jp/zatsugaku/044/ishida02.htm+%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E5%8F%B7&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1&ie=UTF-8
秦郁彦「昭和史の謎を追う」より
ユダヤ人亡命者の国別受入数(1933〜1945)
ソ連 25万人
アメリカ 19万9千人
パレスチナ 12万人
イギリス 6万5千人 アルゼンチン 5万人
中国 3万人 ブラジル 2万5千人
スイス 1万6千人 ポルトガル 1万5千人 チリ 1万4千人
スペイん 1万2千人 ボリビア 1万2千人 スエーデン 1万2千人
豪州 9千人 カナダ 8千人 南アフリカ 8千人
日本 2千人
あと秦氏のは、難民を受け入れた数字であって、海外への脱出を支援した数はそもそも含まれていない。
杉浦氏のような例を含めるなら、最もユダヤ人を支援したのは、スターリンとムッソリーニということになる。
日本語を解さぬヒレル・レビンが,自らの研究を取り巻いているポレミックな脈絡(レビン講演会の主催者が,他ならぬ「日本会議」の国際広報委員会なのだ!)にどれほど自覚的なのかは分からない。
ただ,『千畝』の原著の文献一覧には,宮沢とグッドマンの英語文献(フリー・プレス刊)があがっているので,
「戦時中の情勢からいえば,杉原は日本政府を裏切ったことになり,不服従を理由に罰されたのである。
だからいまになって日本政府がかれの行動をほめ,あたかもかれが役人の典型であったかのごとくいうのは,日本の反ユダヤ主義の歴史から目をそらそうとする,見えすいた行動である」
という文は,英語の原文で読んでいるはずだ。
http://72.14.235.104/search?q=cache:tY3h9HU9GRoJ:www.linelabo.com/chiu0009.htm+%E7%8C%B6%E5%A4%AA+%E5%AF%BE%E7%AD%96&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2&ie=UTF-8
34 :
参加者希望:2006/11/12(日) 13:34:17 ID:Z29o6LKr
36 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/11/15(水) 21:01:44 ID:R/JLoXWx
前スレ終了、今度なこちら
キリスト教は神様に見える媒体
馬鹿神道の道場破りが聖書つついたって 救いなんて理解できませんw
女子高生がなぶり殺し?
そんなのデフォだろうがw
なにビビッテるンだよw
まぁ神道じゃ救われないだろうがw
代打1発ホームランがあってw逆転できんのがキリスト教なのよw
39 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:07:49 ID:HArv6FAI
978 :名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 20:44:59 ID:x7kytqH2
>神が目の前に現れて、一々、全ての人の行為を懲らしめていたら、
>世の中一体どうなるのだろう。
うん?生まれ変わりがあって
一切はカルマで自分の罪は来世で受けるって説明の仏教のほうが
宗教としては遥かに合理的だな。
まあ、私は仏教も宗教も信じてないがキリスト教ほど理不尽な教えを信じられる人間って
どういう脳構造してるのかと不思議だ。
結局、キリスト教の「信仰してる自分だけは救われる、他は救われない」
っていうところが麻薬的なんだと思うね。
あと、キリスト教で一番説明つかないのが、堕胎された胎児や
赤ん坊のまま死んだ魂だな。
そんな赤ん坊のまま死んだだけで「永遠の天国」にいけるんだったら
苦労して現世生きてる人間、また苦労したあげく「永遠の地獄」に逝くことになった人間って何なのさw
君たち「永遠」について考えたことある?永遠だよ永遠w
>>39 まぁ神様にまみえたことがない馬鹿震盪の道場破りのありふれた煽りだなw
41 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:13:03 ID:HArv6FAI
>>39 暇だからこれを考えてみる。
>結局、キリスト教の「信仰してる自分だけは救われる、他は救われない」
>っていうところが麻薬的なんだと思うね。
まず信じなければ地獄だとはどこにも書いていない。
>あと、キリスト教で一番説明つかないのが、堕胎された胎児や
>赤ん坊のまま死んだ魂だな。
説明はどうとでもいえるが、信じなかった者の死後なんて知らん。
>そんな赤ん坊のまま死んだだけで「永遠の天国」にいけるんだったら
>苦労して現世生きてる人間、また苦労したあげく「永遠の地獄」に
>逝くことになった人間って何なのさw
そんなことは霊能力者にでも聞け。
>君たち「永遠」について考えたことある?永遠だよ永遠w
考えても想像つかないな。で、だから何?
>>41 っていうか
自分が救いの確信に至れば全部わかることばかりだな
43 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:16:19 ID:cQj0LZ7t
44 :
お大師様かまってチョ♪:2006/11/15(水) 21:17:06 ID:WVgFfwYx
('∇'*)サロメおねぇたマン(ハート♪)
>>39 >結局、キリスト教の「信仰してる自分だけは救われる、他は救われない」
>っていうところが麻薬的なんだと思うね。
他人に親切にすると、そのひいちにちじゅう気持ち良く過ごせる
って事が有るだろ。
それと同じなんだよ、神を信仰して人が救われることを神は
願っているのよ。その神の思いを実行する為に神は「麻薬的」
なものも使うのよ。
それと「苦労して現世生きてる人間、」これキリスト教の
人生の考え方だよ。それに対する慰めが「福音」なんだそうだ。
>>39 >君たち「永遠」について考えたことある?永遠だよ永遠w
「永遠」とは「今」のことだよ。
47 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:20:57 ID:TZL+EgUL
>>サロメおたぁ
おまえ、なんちゃってクリスチャン?おまえが神の子?氏ねよ、アフォが!
つうか、そのわけのわからん名前をまず何とかしろ。
48 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:22:20 ID:cQj0LZ7t
おまえら人の命より教義の心配ですか・・・
今、必要なのは聖書ではない。
多くの人に津波警報を教えて救え!
>>45 あのね
救いっていうのは人と比較するもんじゃないんだよ
あの餓鬼は救いを前々理解できてないw
で救われた人間は神様に作り変えられるから 周囲の人間を
神様に対するのと同時に愛せるようになる
善行はその時点で自然に出てくる
福音を広げるのもその一つ
神道や仏教なんかみたいに 救われるためにいいことするのとはぜんぜん違うのw
>>47 手メェはリンチ女子高生の死体にたかる蛆虫だろうがwwww
51 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:26:27 ID:LfQxiYJL
>>49 探究の良い事とは、神に感謝し信仰することなんだね。
解るかな?
>>39 救われる為に良いことをするのよ。
その良いこととは、神に感謝し信仰することなんだね。
そして、良いことをすると、気持ち良くなるんだよ。
神が人に自分自身を信仰させる為に、人をその様に創ったのだよ。
53 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:29:59 ID:TZL+EgUL
>>サロメおたぁ君へ
おっ!怒ってる怒ってる。まあまあ、落ち着けよ。
そんなんじゃ、キリスト教徒になれないよ。怒りも抑えられないなんて。プッ・・
左の頬も差し出すぐらいじゃないとね。まあ、君には無理だろうけど。
また、地獄で会おうぜい♪
>>48 そりゃ、そうだ。
そして今家や家族を省みず職務を果たしている
役場職員や消防・警察に敬意を示そう。君も普段小ばかにしていないかい?
56 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:34:06 ID:HArv6FAI
>>52 俺は行為によって巣食われるとは考えてないけどね。
>>53 それとアタシャ怒ってるのがデフォだからwww
58 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:38:44 ID:cQj0LZ7t
>>38 首班の母親は事件後学会に入信しました。
キリスト教は救いについてもっと語らなくてはならないと感じました。
>>56 行為と救いが無関係だとすると、
偶像崇拝と救いは、無関係だと言うことになる。
聖書を読むと、神は偶像崇拝を極度に嫌っている、
また偶像崇拝者をも嫌っている。
しかし、行為と救いが無関係だとすると
神は、神自身が大嫌いな偶像崇拝者を救う可能性も排除できない。
>>60 偶像とは神ならぬものを神とすることです
だから真実の神様を見失う
だから救いから遠ざかるってコト
62 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:45:44 ID:LfQxiYJL
>>61 だから、真の神を神として感謝し信仰する事が探究の善行なんだよね。
63 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:48:46 ID:HArv6FAI
>>60 排除になくてもいいんじゃね?
それも神の自由だろう。
そし行為の中に信仰も入れるんなら、
行為の中でも信仰という行為によってのみ救われる。
でおk?
64 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:54:43 ID:HArv6FAI
おお。思いっきりタイプミスしてた。
>>63 救いと滅びが神の人に対する自由な選びなら
偶像崇拝者が救われる可能性もあるね。
信仰と言う行為が、人の神に対する自由な行為なら
救いと滅びは、人が自由に選べる事になる。
66 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:00:39 ID:HArv6FAI
>>65 そうそう。
だから人間も救いと滅びを選べるし、神も人間との救いの契約
と別の事は自由に決めるだろう。
もともと聖書では信じれば救ってやるとしか
神は人間に対し約束してないんだから。
ってのが俺の見解だなー
67 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:04:53 ID:Ml68RaLm
信仰の自由って何が根拠にそういわれるの?
68 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:05:35 ID:HArv6FAI
>>65 偶像崇拝者が救われるのはありえない
救いとは救命ボートですから
それに乗ることを拒み 自分で勝手に何とかしようとする
偶像崇拝者は遭難死します
70 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/11/15(水) 22:20:34 ID:R/JLoXWx
救いとは、空気であり酸素である。
誰にでも等しくあるもの。
酸素を吸えないような、神を完全に拒否するような状況になった時、人はつまずく。
つまずいても、神が救急搬送してくれて、神の病院で酸素吸入してくれる救いを与えてくれる。
71 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:43:04 ID:HArv6FAI
72 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:56:09 ID:mvVYvtf4
74 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 22:59:49 ID:HArv6FAI
75 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 23:02:48 ID:Ml68RaLm
>>68 思想・信条、信教の自由じゃなくて...
よく神は自由意志をお与えになった
とかいわれるじゃない?
牧師や神父が、
キリストのあがないを
信じるか、信じないかわぁ
自由だー!!
とはいわんでしょう。
76 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 23:07:57 ID:HArv6FAI
>>75 俺は完全な自由はなくて自由のような自由はあると思うよ。
ま、神はある程度、未来は設定していても
自由という介入の余地は残してるのかもしれんけど。
77 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 23:40:20 ID:Ml68RaLm
なぜ自由という介入の余地が残されたか
という疑問。
神は人をロボットのようには...という
説明で納得できれば幸い。神は命令を
しているのであって、それに背く自由
があるのは不幸じゃない?パウロと同様
迷える子羊に何という?
78 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 23:46:02 ID:HArv6FAI
>>77 余地があるかという前に
神の存在自体が信じるしかない現状で
自由の有無は語り得ないと思うな。
>背く自由があるのは不幸じゃない?
よってこれもそんな自由があるかどうかも厳密にいうとわからない。
>迷える子羊に何という?
わからないものはわからない。
もしくは知らないと言えばそれで事足りる。
おk?
79 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 00:02:27 ID:Ml68RaLm
はい、なんとなくわかりました。
とりあえずokってことで。
80 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 00:04:02 ID:zHeC5Gb1
>>77 背く自由、というか「他の可能性」もある、ということ。
「他の可能性(神以外のものによる救い)」がなければ、そんなのは「自由」とは言わないからね。
人が自由意志を持っている、ということは「救い」とは何か、自ら自由に選び、それが(キリスト教の)神であれ、他のものであれ、各自が(各々異なる)自らの求めるものを追求する、ということだよね。
福音を信じ神に従って神の王国で永遠の命を得ることが救いだという人、自らの迷いの根を悟って解脱することが救いだという人、すべての存在を満たす神性に気づいて「神」の一部としての自分自身を取り戻すのが救いだという人。
各自が各自なりの「救い」を自由に追い求められる、という現実の中に自由の意味はある。
81 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 01:19:50 ID:NK6m0l7c
サロメはたしかに頭がいい。
だが、なぜキリスト教に落ち着いたのかはなはだ疑問だ。
ま、どこ見回しても合う宗教なんかなさそうだが。。
そういや、教会も合わないって言ってたような気が。。
要するに救命ボート出してくれなきゃ生きていけないってことか?
フリーメーソンとキリスト教の関係について
1000 :名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 20:58:39 ID:LfQxiYJL
宗教は、救いを求めるものではなく
人間に突きつけられた問いだ。
上記のレス見て大川隆法を思い出したw
主イエス・キリストの父なる神なワケだから
やっぱ キリスト教の神じゃないのかなあ。
>>84は下記レス読んでの感想です。
997 :名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 20:56:44 ID:LfQxiYJL
>この宗教に救いを求めることが無駄
これが大間違い
救いを要求する対象は宗教ではなく神です。
>>81 彼女カトリックに転会希望らしいですが、聖母崇敬どうするんでしょうか。
頭のいいw彼女だけに、異端論、教会論、信徒の信仰姿勢に関するあれだけの
こだわりを満たすことは誰にもできません。破綻は目に見えています。
>>83 ご存じない人もお出でかと思います。スミマセン
「人生は一冊の問題集だ」は幸福の科学・大川総裁の有名な御言葉です。
後に『大川隆法の霊言』を書いて彼をちゃかした早川某氏は、著書の中で
「当たり前だが、人生は一冊の問題集なんかではない」と述べた。
失礼しました。
>>86 おっと、これは是非書いておかないと。w
彼女自身が彼女の要求するところを満たしてもないのにね(爆笑問
>>86 マリアさんは尊敬してるよ
息子に苦労した信仰深いおっかさん
まぁでも取り成しなんか依頼しないけどねw
セガレのことで散々苦労したのに かわいそうじゃんw
アタシはカトリックが人間の切実な要求に答えようとしてるところ
あと鈴木秀子シスターのような人も受け入れてるところが好きだな
90 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 11:51:25 ID:Se2ET33x
キリスト教会の掲示板に、ちょっとケチをつける書き込みしたら、あっという間に
削除されちゃった。キリスト教会って心が狭いんすね。
多少の悪口は受け入れてくれる、心の広いキリスト教会を教えて下しゃい。
>>69 >偶像崇拝者が救われるのはありえない
>救いとは救命ボートですから
>それに乗ることを拒み 自分で勝手に何とかしようとする
>偶像崇拝者は遭難死します
欧米の偶像崇拝と仏教の祈る行為って違うんだよね。
本来、釈迦は、有神論者、無神論者に対しての見解として
真理の追究(悟り)に神は、関係ないとしてるんだよ。
キリスト教の救いは、神が苦しみから救ってくれるということだけど
仏教の救いは、自己の煩悩を滅する、無我の境地に至ることが
救いなんだよね。仏像は、後世の人たちが作りだしたもので
釈迦の教えに枝葉がついたと考えてもらっていいと思う。
日本では、仏像を一心に拝むのも、無我の境地に至るところからきている。
釈迦の教えからは、大きく外れていないということです。
煩悩を滅する方法論のひとつですね。
キリスト教徒の神の概念と仏教徒の神の概念は、違いますね。
>>90 というより、どこの教会の掲示板にどんな事、書いたか、ですね。
本当に些細なことなのか、それとも案外重大なことなのかは、これじ
ゃ判らん。
>>92 仏教の神って、仏教の教勢拡大の中で既存の異教の神々を守護神
として包含していった後発的な神々だと、教義上、本質的という
性格のものとは見えないですが
>仏教の神って、仏教の教勢拡大の中で既存の異教の神々を守護神
>として包含していった後発的な神々だと、教義上、本質的という
>性格のものとは見えないですが
それは、釈迦没後の話でしょう。
あなたの言ってる神々は、大乗仏教からなる仏を指していると思われるのですが
釈迦の教えから発展した宗派と考えてください。
頂点は、釈迦だけです。ですから、釈迦の教えを本質と解釈しております。
>92
そもそも、悟りというのは、真理の追究ではありませんよ。
そんな生易しいものとして考えるなら、それは間違いです。
悟りとは真理の実践ですよ。
そして、それを他人に教え導くことです。
当然、煩悩なんてありません。
だから、そんなものを打ち消す必要もありません。
あなたは、仏教を誤解されています。
当然、キリスト教も誤解されてるでしょう。
例えば、空を仰ぐように、偶像に向かって祈るならば、
その祈りは本物です。
だからもし、祈ることで宗教を比較するおつもりなら、
キリスト教も仏教もありません。
神の違いなど、意味もありません。
当然、祈りに違いがあるはずもありません。
当然、祈る対象が違っても、その祈りに違いがあるはずがありません。
キリスト教に祈りに違いがあるのですか?
私には、聞いたことがありませんね。
>>97 仏教の真理とは、悟りに目覚めることを意味します。
原始仏教を調べてください。
煩悩がなければ、苦しみもありません。
偶像崇拝で遭難死するといわれてたのは、キリスト教徒の方です。
>>98 >仏教の真理とは、悟りに目覚めることを意味します。
>原始仏教を調べてください。
あなたは、なにを頼りに仏教などと、言ってるのですか?
まして、悟りなど。
あなたの思う悟りがあって、その悟りにあなたが到達していないなら、
あなたが、どんなに悟りと言っても、なんの意味もありませんよ。
そして、あなたの信じる仏教に、あなた自身の確信がないなら、
あなたがいくら仏教を語っても、それは他人に納得させられるものではありません。
あなたの否定するものには、なんの意味もありません。
煩悩がなければ、苦しみはありません。
だから、お釈迦さんはニルバーナと言うことができたのです。
偶像崇拝者が救われないのなら、そういったものも同時に救われないでしょう。
あなたがそう思うなら、それでこの話は終わりのはずですよ。
それとも、祈りに違いがあると確かめたいのですか?
>>99 神の概念に違いがあると言っているだけです。
偶像崇拝にこだわる意味がわからないのですよ。