世界中に愛をワールドメイト元会員の語り場22

集金行事が明日から始まります。

俺は 高校教師の 八田吉弘だ 連絡先は
[email protected] どうしても 俺の声を聞きたい奴は 09015628128
俺と エッチしてもいいぜ｡ ホテル代も出すし ご馳走するぜ。
可愛い女子高生と オマンコ体験出来るのなら。
俺のオチンチンをフェラチオしてくれるなら。
君のクリトリスをいじり廻し 乳首をシャブリ エッチ体験 ビデオカメラで撮影。
すでに教え子を ２０人も オマンコヘ 俺のオチンチンがハマった。 締まりの有るまだ小さいオマンコヘメリメリと俺のオチンチンが入り
クチュ クチュ〜と激しく絡み合い 最後は白い 精子を君の乳房の谷間に降り注ぐ。そして君は 俺のオチンチンをソフトクリームの様にペロペロ舐め廻してくれれば
文句無し マンコ点 満点だ。 成績もアップ 今夜も 予約が… 毎晩貴方からの連絡を待ってるぜ。 何処へでも 出張 君は 制服 体操服 着替えの下着 を持参してくれればいいぜ。
あとはスタッフが 君をご案内。処女の君も 痛くないよ。優しく俺が君のオマンコヘ オチンチン挿入。処女膜を突き破ります。
セックス終了後は お風呂へ一緒に入り 綺麗にして 翌朝はそのまま学校へ行けます。 さあ遠慮はいらない。今なら５万円プレゼントつきです。

ニートの西崎は掲示板から消えろウザい。

聞いてないよ！中出し
本日面接に来た素人は超ギャル！監督がスレンダーEカップを気に入り、
採用→即撮影に驚！真っ黒なビラマンをご開帳、生挿入中出しされると
「聞いてないよ！」

中出し☆女子校生　04/27 追加
学校帰りの女子校生が制服のまま援○交際！妊娠の怖さを知らない少女は、
男の中出しの要求にOKしてしまい、膣内で精子を全て受け止める…

母さんとしたい！
息子の智也を過剰な愛情で育ててきた母親の礼子。智也を溺愛する礼子だが、
当の智也は沸いてくる性への衝動を抑えきれず、母親を思い出してはオナニーにふけっていた…。
一方、礼子は息子を可愛いがるあまり担任の教師と関係を持ってしまい泥沼にはまっていく…。
息子の成長と身体の変化に、母親としてできる全てをしてあげようと誓う礼子に、
大人になった息子の抑えきれない禁断の欲望が牙を剥く！

何であぼーんが多いのですか？

チンチンシコシコがいるから(^Д^)

狂運密教士って戻ってくるんですか？

お前じゃないか
一人芝居はよせ

[54734]単語を変えるだけで by.倫子 2007年04月27日(金) 23時52分 ■
そのまま使えちゃうんです。
某有名芸人の動画を見ましたが

ご本尊様⇔神様
人間革命⇔神人合一

等、キーワードを置き換えるだけで、まんま使えるのにはビックリしました。

○○センセイはスゴイ！
ご本尊様はスゴイ！
これからも頑張って人間革命していきたいと思います。

唖然、ボーゼン。

実は同じ穴の、　以下略

筆下ろしはぼくも母でした
http://www.k4.dion.ne.jp/~adraaa/ap8.html

母としたい
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/108/1156995591/

母子相姦！意見・体験・なんでも掲示板
http://sky.advenbbs.net/bbs/yybbs.cgi?id=hlsc&page=40&bl=0

息子の欲望を受け入れてしまった私（エピローグ） (近親相姦の体験談)
http://moemoe.homeip.net/view.php/5069

私の母は４５歳細身で小柄の童顔で見た目は２０代後半に見えます。そんな母を今までは女性と意識せず、可愛いお母さんとしか思えませんでした。
父は単身赴任で仙台に行っていまして、毎日二人きりの生活です。ある日私は友人から借りたエロ本を深夜自分の部屋でこっそりと見てオナニーをしていました。
とっくに母は寝ていますので、普通にズボンとパンツを脱いで机の前でしていたのです。ガッチャと言う音がしたので、母がトイレに行くものだと思いあまり意識せずにそのまま続けていますと、
「こうちゃん、まだ起きてるの？」とドアを急に開けたのです。私は咄嗟のことで、エロ本をしまうべきか、下半身をしまうべきか、判断できずにそのままの姿を母に見られてしまいました。
母は「・・・・」言葉が出ない様子で、私の勃起したものに目が集中している様子で私は私で、母に自分のものを見られてしまったと言う興奮と恥ずかしさから、
事もあろうことに母の目の前で射精してしまったのです。その液は母の目の前まで飛んでしまいました。母はやっとの思いで口を開き
「ごめんね、こうちゃんの部屋がまだ電気がついていたみたいだったから」と顔を赤らめて恥ずかしそうに話しました。
その後どのくらいの時間が経ったかは覚えていないのですが、しばらくして、母は近くにあったティシュを５，６枚取り出して、私が出した液をきれいにふき取り、
そのまま「おやすみ」と言って出て行きました。私は母に見られてしまった姿のまま、放心状態の中で、少しずつ母に見られてしまった恥ずかしさよりも、妙な性的な興奮を覚えてきました。
今までは同級生の母親と比較して私の母は可愛いとかぐらいの感情でしかなかったのに、今ではどう表現してよいのかは分からないのですが、今までの母としての意識と言うより、
一人の女性として意識し始めました。しかし、一人の女性と意識すると言ってもついこの間までは自分の母、女性として見たことのない人を意識してしまったのですから、
二人の生活は微妙に違和感と言うか妙な空気が流れていました。食事の時はあのことは触れずに、気を遣って世間話や今日あったどうでも良いようなことを母は話し、
私は私で母を意識して適当な返事をするだけでした。

食事が済むと自分の部屋に戻り、今まではエロ本だけのオナニーが母との仮想セックスでするようになりました。
しかしオナニーをすればするほど母への性欲は昂ぶるだけで、日に日に精神状態が追い詰められてしまいました。
少し落ち着こうと思い風呂場へ行くと、母が入っていました。私の風呂場のガラスは擦りガラスでシルエットは映ってしまうタイプで、
それを見た瞬間当然のように勃起してしまい、戸惑ていると近くの洗濯かごに母が今まで着ていた洋服と下着がありました。
ドキドキしながらも私は母のパンティーをかぎながらその場でオナニーをしてしまいました。
その日から毎日のように母が入浴した時はオナニーをその場でしていました。私の性欲はドンドンたかり行動もエスカレートして、
夜中に母が寝静まった頃に寝室に忍び込んでは、母の唇に自分の唇を重ねたり、母の太ももを触りながらその場でオナニーするなどブレーキが掛からない状態です。
しかし、こんなことがいつまでも続く訳はなく、母にまた目撃されてしまったのです。いつものように母が入浴している時にオナニーをしているとき、
射精寸前のその時「なに？」と風呂場のドアが開いたのです。その瞬間私の精液が母のへその辺りに飛び散ったのです。
母は「なんなの」「なんなのよ」と戸惑いながら震えた口で私に言いました。
私は「俺、かあさんが好きになっちゃたんだよ、あの日から母さんを思ってオナニーしたり」と告白した途端母は、
バスタオルを巻きながら自分の部屋に走りながら戻って行きました。私は母が父に電話をするのではないかと急に心配になり母を追いかけました。
母の部屋を開けようとしたら、「入らないで！」と母はドアノブを必死に開かないようにしていました。私は無理やりドアを開けて部屋に入りました。
母は「こっちに来ないで、イヤ」と私から逃げていました。私はＡＶのビデオのように逃げる母を追いかけ迫りました。
母は必死に抵抗しながら逃げていましたが、私が抱きしめる格好で捕まえて押し倒し二人は布団の上で重なり合ってしまいました。
母はそれでも必死に私から逃げようともがいていましたが、突然「そんなにしたいのならすればいいじゃない」と涙を流しながら震えた小さな声でいいました。

そして母は自分の手でパジャマを脱ぎ始め私が夢の中で何度も憧れていたパンティーも脱ぎ目をつむって「は、早くしなさいよ」と
歯を食いしばりながらそう言ってその後は何も言わずに息子に犯されるままになっていました。私は自分の服を脱ぎ母の裸体に重なり合いました。
母の肌はスベスベしており懐かしさと女性に触れる興奮とで母の胸をつかみ乳首を吸いキスをしてがむしゃらに母を求めました。
母は震えていましたが私はそんな母の気持ちなど察する余裕などなく、私の性器を母の性器に押し込もうとしましたが、母の性器は濡れておらず、なかなか挿入は出来ません。
無理やり押し込みやっと挿入できましたが、その挿入だけで射精感が起こり慌てて性器を抜き射精を我慢して納まったところで、再度挿入しました。
するとさっきまではなかなか挿入するのに苦労したのに、今度はすんなり入りました。確かめて何回も抜いたり入れたりしたのですが、母は声には出さなかったのですが、感じてしまった様子でした。
その後朝まで３回ほどしましたが、結局母は一言も声を出さずに、まるでダッチワイフとしている感じでした。

その間にも私は自分の部屋に戻りデジタルカメラを取りに行き母の全裸をとりまくり、
私が汚した母の性器の部分もとりました。そのあと母を抱えて風呂場に行き、母の体をタオルで手で洗い続けました。
そのあと私も自分の体を洗おうとした時、母は母の手で私の性器をきれいにしてくれました。
そして・・・私の性器を自分の口に入れてフェラチオをしてくれたのです。その感動を忘れないうちに私は母をまた求め浴槽の中で、２回して部屋に戻りさらにもう一回激しく求めました。
母は最初と違い、あえぎ声を出し、腕を私の背中に回しディープキスを求め舌を絡ませ二人でイキました。私はこれから続く快楽の毎日を想像しながら疲れていたせいもあったのか、
眠りについていました。
２時間ほどして起きてみると、隣で寝ていた母はおらず、風呂場、トイレ、居間などを探しにいきましたが、見当たらずに、その代わり、テーブルの上にメモ書きがありました。
「私は貴方の母親の資格はおろか、人間としての理性を失い貴方に抱かれて喜びを感じてしまいました。実は貴方が求めてきたとき、お母さんも貴方に抱かれることを心の中で願っていました。
しかし私と貴方は親子なのです。一線を越えた禁じられた愛なのです。それを貴方だけではなく私までもが求めてしまいました。実家に帰ります。お父さんにはお母さんから言います。
貴方との事としてではなく、お母さんがいけなかったと、一晩とは言え思い出をありがとう。さようなら　　愚かな母より」
それから１年未だに母以上の女性は見つからず今日も母とのセックスを思い出してオナニーしています。

みんな！
ＷＭの珍業に参加するのはやめよう！

945-947
現役エンゼル会員の投稿です。

>>949
アンチの狂運だよｗ
みんな分かってるよ　本人も狂運だよと言われて喜んでるんじゃないｗ

狂運て誰だ？

悲惨なエンゼル会員達の総称か？

それとも理想を高く持ってスタッフになったけど、
ボロボロの運営に落胆して辞めていったスタッフ達のことか？

私の息子隆洋は現在中三です。勉強机の中にエロ本やエロビデオ、そして私の下着も隠し持っているのです。
「隆洋？どうして　そんなものばかり見るの？」「僕　女のアソコ　が見たいんだ。知りたいんだ。
母さん？一回だけでいいからアソコ見せて？」私は「アソコって？どこなの？」「おまんこだよ母さんの・・・・・」
「どうしても見たいの？」「見たいさ　見るだけだから　いいでしょ？母さん？」「ホントに見るだけなら・・・いいわ」
私は隆洋の前で全裸になりおまんこを両手で広げ見せてあげました。すると触りたいと言い出しそのうち
舐めてみたいなあ。そう言うのです。いきなりキスしてきました顔を抑えキスを・・・・舌も入れたのです。
私はとっさの事に驚き舌を吸い返したのです。もう何がなんだか分からなくなりました。
「隆洋？母さんのおまんこ舐めていいよ。おちんちんも入れていいから・・・・」ついに息子とセックスをしてしまいました。バカな母親です。

私も母子相姦をしました。母親は、とうとう妊娠してしまいました。
ですが、母が、この子は、貴方との間にできた子なので、出産すると言ってくれました。
だから俺もきちんと産んでほしいと伝えました。母はとても喜んでいます。

中学のときです エロ本を見飽きて ズリねたを探し 両親の寝室へ忍びこみました
そこで母の下着を物色しブラを沢山ならべ カップのなかにタオルで詰め物をして ベロベロ舐めたり 顔を押し付けたり ち●ぽを押し付けたりして ハアハアして
オナニーをしていました
階段の足音に気付かず ドアを開けた母に見つかりました

もうどうしようもない
驚きと興奮と恐怖がごちゃ混ぜになって心臓が飛び出るくらい 訳が分からなくなり
ち●ぽを握っていた手をはなしたのに
ドッピュン ドッピュン ドッピュン 見たこともないくらい 精子が噴水のように飛び出て
頭から足の先まで とろけるような 性快感が弾け波波になった
もう人生終わったと思った
母は早くお風呂入りなさいと
訳の分からないことを怒鳴って出ていった
そして そのことには 何も触れずに気まずい日々が過ぎた
そしてある日 隠し持っていた爆乳雑誌を部屋に広げたまま 遊びに行ったことを思い出し 帰るはずのない時間に部屋に戻った
自分の部屋のドアの向こうで 聞いたことのないハァハァという母の喘ぎ声が聞こえた
頭がおかしくなった 目の奥やち●ぽが溶けそうになった
ズキーンと経験ないほど一瞬で勃起した

あたし息子の永一とおまんこがしたくて　たまらないんです。
小６だけど男性器も大きいのお風呂場で見てしまってから
欲しくなったのよあたしのアソコに入れて欲しい　そして息子のアレを頬張りたいのよ精液も飲みたいし　あ〜我慢出来ない
永一　ママのおまんこ舐めてえ　ママのクリトリスも舐めてえ
おちんちん頂戴よぉ〜ママも永一のおちんちんしゃぶってあげるからザーメンも飲んであげるから永一とおまんこしたいよ
ママのおまんこいつも濡れてるのよ　だからいつでもおちんちん入れても構わないの　おまんこしてよ　おまんこが寂しいの
今晩永一の寝室に行くからおまんこしようね。キットよ。

先日、母と映画（愛の流刑地）を観に行ったのですが席がほぼ満席だったので、２席が空いている所をやっとの思いで探して座りました。
少し観ていたら、前の席のカップルがキスをしたり、なにやら彼女のアソコをお触りしたりしているのが分かりました。
僕は母はどうしてるかと思って顔を見たら、映画は観ていなくてカップルを見てました。

僕も映画と前のカップルの行為を観ていて勃起してしまい、母や周りの人にばれない様にズボンの中に手を入れてシゴキだしたら、それまでカップルを見ていた母が僕のズボンの中に手を入れて来て勃起したチ○コを軽く握って擦ってくれました。
僕はアッと言う間に母の手の中に射精しました。
母はズボンの中から精子塗れの手を出し舐め始めました。
舐めている母の横顔を見ていた僕は、そっと母のスカートをたくしあげ中に手を入れました、すると、母はストッキングもパンティーも穿かずだったので直接太腿からアソコの毛に触れることが出来ました。
母の閉じた脚を開かせ毛を掻き分けて中心部へ指を持っていったら、そこは濡れ濡れで僕の指がすんなり入って行ったので中を掻き回してあげると、母は感じて来たらしく僕の肩に体を預けてきました。
暫く続けていたのですが、母が我慢できなくなったので映画館を出て車で近くの公園へ行ってカーＳＥＸをしました。
僕は何でもしてくれる、こんな母が大好きです。

やめてしまえ

ここは終了スレ。放置して倉庫落ちさせましょう。
下記の現行スレにGo!!

世界中に愛をワールドメイト元会員の語り場23
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1172683920/

同僚の先生と学校で、家では息子と毎日二人を相手にしています。わたしのいやらしい肉壺は常に愛液に溢れ、
二人の肉棒を欲しがっています

凄いですね。読みながら貴方達のしている光景を想像して思わず右手で扱いてたっぷりと出してしまいました。
強烈過ぎて、顔まで飛んできて、今、右手もお腹も精液でグショグショです。
そんな理解の有るスケベなお母さんを持って幸せですね。僕もイク時、勝手に思い描いた貴方のお母さんと自分の母の顔を交互に思い浮かべて、
射精の瞬間ははっきりと判らないけど、多分、自分の母の顔を思い浮かべていたような気がします。
お母さんにしゃぶられている処とか、お母さんのお尻をしっかりと掴んで腰を使う処なんか、もう最高にリアルです。又、したくなってきました。
僕も出来ればそんな目に会いたいです。
母は今、パートに行っていて留守です。もう直ぐ帰ってくるので、帰ってくる前に、もう一度、想像してイカせて貰います。
有難う御座いました。

彬はまだ硬い状態で私から離れると、精液が溜まったコンドームを付けたまま言
いました。
「ほんとよ。そしたらもうできなくなるわよ。」
「えー。そんなのやだ。」
「ねえ、母さん。」
「なあに。」
「母さんのあそこ見せてよ。」
「いやよ、そんなの恥ずかしいわ。」
「だって、じっくり見たこと無いんだもん。見せてよ。」
「・・・・。」
「ねえ、見せてよ。」
「しょうがないわねえ。そんなに見たいの？。まったくこの子は。」
私は両膝を立てて両足を開きました。昔主人に同じ事をした記憶があります。
その時は新婚当時で、恥ずかしくて毛布をかぶって夫に見せた事を思い出しまし
た。

「女の人のここってすごく複雑なんだね。これが僕が産まれてきたところでしょ
　う？。こんな小さいんだ。あっ、液が溢れてきたよ。」
私は見られた事でまた変な気分になってきました。
すると彬は私のそこに吸い付き、舌を入れ、そして愛液をすすりました。
「だめー。そんなことしちゃ。いやよー。」
「ちょっとしょっぱいけど、母さんのいい匂いがするよ。あっ、もっと出てきた。」
「ちょっと、だめよー、やめてー。お願い。あー、あっ、あっ。」
彬は、最も感じる部分に舌を這わせ、優しく舌でころがします。
「ここって、こんなに硬くなるんだ。気持ちいいの？。」
私の一番感じる所を執拗に責められて限界に達しました。

「ねぇ、母さん。・・・Ｈしてる時だけ真理子って呼んでいいでしょ！」
「・・・・だめよ。私はあなたの母親なんだから、絶対に呼び捨てなんかさせな
　いか（アッ）・・・」
私が言い終わらないうちに、おちんちんのピストンを再開。
「真理子。ねぇ真理子」
「いやぁ、絶対にダメぇ・・・・」
私がいきそうになると、息子は腰を振るのをやめて問いかける。いきたいのに
いかせてもらえない、この苦痛から開放されたい・・・いかせてほしい一心から
私は息子の条件をのみました。

「Ｈの時だけよ。Ｈの時だけ呼び捨てにしてもいいけど、普段は「母さん」って
　呼んでね」
「ありがとう。母さん・・・」
彬はニッコリと微笑むと、動きが速くなって来ました。今までにない快感が走り
ます。
「あっ、出るー。真理子・・でるっ・・・・」
彬の太股が伸びきり、同時に私も頂点へ達し彬を太股で抱え込みました。
「真理子」と呼び捨てにされることを承諾したことにより、最後の砦を打ち砕か
れた後悔の念が頭の中を支配し、それと反対に肉体的快楽を満たされたことによ
る満足感とが入り乱れて複雑な感じでした。

「久美子、、、お父さんと　　　し　た　い　の　　」
「お父さんのおちんちんを！」
「わたしのアソコに差し込んで！」
「わたしのアソコに差し込んだお父さんの、あの素敵なのを」
「グリグリぐりぐり動かしてぇ、、、欲しいのぉ！」
「ねぇ、ねぇ　　お願いよぉ」

夜中にトイレに行こうとしたら、居間のコタツで母が寝ていたので、俺はリモコン片手に母の側で部屋の明かりを消しキスをした。
母は真っ暗闇で突然キスをされ焦っていたが、俺は構わず舌を絡めスカートを捲くりパンティーの中に手を入れ陰毛を分けてクリを擦ったら、
母は、股を広げて触り易い様にしてくれた。
そこでキスを止めて、コタツに顔を突っ込んでパンティーを脱がし濡れたマ○コを舐めた。
母も俺のパンツを脱がし勃起したチ○コを舐めてくれた。
母が少し舐めた所で、父のチ○コと違う事に気が付いたらしく、誰？誰なのって言って物凄く股に力を入れて俺の顔を思い切り締めてた。
物凄い力で締められたので舐める事が出来ずに、俺だと云う事をバラした。
すると母は、足の力を抜き、再び股を開いて俺の頭を両手で抱え自ら舐める様に押さえつけた。
５分か１０分か何分くらい舐めたか分からなかったが、母がもう止めてと言ったので、一旦そこで止め、体の向きを変えてキスをしながら勃起したチ○コを入れた。

母は何も言わずに俺の体に足を巻きつけ腰を突き上げてきた。
俺も母に合わせてガッツンガッツン突いたので、母の中で、すぐ果ててしまった。
お互いが服を着た所で灯りを点けたら、母は目を潤ませ真っ赤な顔をし濡れた唇で俺を見ていた。
俺はそんな母を見たら再び勃起してしまったが、明るい所で母を抱く勇気が無かったので、
また灯りを消してキスをして押し倒してハメてしまった。
俺は外が明るくなるまでに５回も母の中に射精した。
今では、俺と母は夫婦同然の間になってしまったし１日に最低２回は求め合ってしまう。

息子の友達が泊まりにきた時、リビングで本を読んでる時に、その子が来て「おばさん、相談があるんだけど」と言って来たので、
話を聞いてあげる事にしたんですけど、「実はおばさんの事が好きです」と言ってきて抱きついてきたんです。
私はビックリして固まってしまいました。すると「おばさんいいでしょ？」と言って、私の胸を触ってきました。
私は「何してるの！ダメ！」といいましたが「〇〇（息子）が起きるよ」と言われ、小声で「ちょっと！やめなさい！」と抵抗しましたが、
「おばさん、我慢できないんだよ！お願い！」そう言いながら、胸から股間の方に手がのびてきました。私は必死に抵抗しましたが、男の人の力には勝てません。
パンツの中に手が入ってきて、私のアソコに指が…。「おばさん、濡れてるよ」私は恥ずかしくて、「お願いやめて」と力なく言いましたが入って、
彼の指は激しく私のアソコを刺激し始めました。初めは我慢していましたが、やはり声がもれてしまいます。すると指を抜き、私の股間に顔を埋め、
私のアソコを舐め始めました。「おばさん！おばさんのオ〇ンコ舐めたかったんだ！おいしいよ！少し臭いけど、たまらない！」と言いながら、
必死に舐めていました。私は気が付くと、彼の頭をつかんで、私のアソコに押し付けでしょうか、自分から腰を動かしていました。
すると「おばさん！我慢できない！入れていい？」私は声にならない声でうなずきました。そして彼のはち切れんばかりに勃起した肉棒が入ってきました。
激しく突かれ私はもう感じてしまい、自分から腰を動かしていました。「あぁ！おばさん！ダメだよ！もう出そうだよ！いっていい？いくよ！」そう言って、
私のアソコに入れていた肉棒を引き抜き、私の口に入れて、大量の精液を出しました。「おばさん！飲んで！」私は精液など飲んだ事がなかったのですが、
彼の肉棒をくわえたまま出された精液を飲み干しました。それから週2回関係を持ってます。

はじめまして、いつもみなさんの投稿拝見してます。
実は58歳になる伯母さんと関係をもちたくてたまりません。
どこにでもいる田舎のおばさんなのですが、まじめな伯母さんを濡らしてみたい。
きっかけは、高校生の時に伯父さんと伯母さんの営みを偶然、見てしまってから、ずっと伯母さんのオマ○コを想像してオナニーしてしまいます。僕も33歳で妻子ある身で、年2回しか会わないのですが、上手くいく方法を誰か教えて下さい。

ドアノブを静かに回し そっと隙間から覗いた
すると 普段真面目すぎるはずの母が
服を脱ぎ捨て全裸で 見たこともない 想像も出来ないエロい格好で 何冊もエロ本を広げ 薄目でエロ本を見ながら 四つん這いになったり 横にむきなおったりしながら オナ声を上げていた
またをおっぴろげ マ●コをグチャグチャいじり 貧乳の乳首をつまんで引っ張ってる

覗いてるのバレた

母はキャーと悲鳴を上げた
もう 我慢できず 飛びついた
おっぱいを狂ったように吸った ブラジャーから想像してた本物のおっぱいが丸出しで目の前にある エロすぎる しゃぶりまくった
そのあと マ●コ おしり クリ やりたい放題にやった 母とずっと何時間も無言で変態行為に没頭した 父が帰るぎりぎりの時間 夜までイキあった 最後は母が上でキチガイみたいに腰を振った ウーウーあーあー エロ声も出し合った
果てたあとも 体の舐め合いを続けた やめられない 気持ち良すぎる
おっきいおっぱい好きなの？と聞かれた
母のおっぱいは小さいけどエロい
エロ本の爆乳と比べながら吸った

だめだ 書きながら勃起しうずく
また 続きは あとで書きます

[母さん　母さん！　俺もうたまらん　母さんとオマンコしたい　母さん俺の
初めての女になって]

[エッ　エツ？　駄目よう　母子なのよ　駄目なのよ]

[母さんとしたい　初めては母さんとするってズット前から思ってたんだ]

[何で　何で母さんとなの　母子でなんていけないことなのよ]

[母さんの体は大きなオッパイ、大きなお尻、綺麗な肌、細い腰、可愛い顔　
全部が俺の理想なんだよ　いつも母さんとのオマンコを想像しながら一人Ｈ
してるんだよ]

[……そうなの　そんなに思っててくれて母さん嬉しい、いいわ　あなたの初
めての女になってあげる　でも約束して　今夜だけよあなたの女でいるのは]

[うわあ　良かった　母さんありがとう]

[ああああああ…　健ちゃん凄いわ凄い大きいの　母さんのオマンコ裂けそう
よ　あなたのオチンチン大きすぎるくらい　でも最高！こんなの初めて　子
宮が突かれてるのがわかるわ　少しゆっくり突いてええええええええ]

[母さん　俺も凄い気持ちいい　いいよう　　母さん気持ちいいかい？]

[いいいいい〜　あたしもう逝くわ　いッちゃういっちゃうう〜　逝くっ]

オマンコが凄い力でチンボを締め付けてきます。僕は初めてのオマンコ、母
も５年ぶりとかで２人とも１０分ももたずに逝ってしまいました。チンボは
逝っても少しも小さくならずに母のオマンコの中です。オマンコはいつまで
もヒクヒクとしてチンボをすぐに最大に蘇らせました。僕がまたピストンを
はじめると

[えええ?　もう出来るのお　凄いわ　突いて突いて　思い切りして　いっぱ
いして　突いて]

絶叫していました。今日の朝までほとんど寝ないでやり続けていました。何
回目かは覚えていませんが、精子を飲みたいって言うので母の口の中に射精
すると全部飲んで、健ちゃんの精子はおいしいわって言ってニッコリしてま
した、淫乱そのものて感じ。疲れはてて今は可愛い寝顔です。

[健ちゃんのオチンチンは誰にも渡したくない、私だけの物にしたい、でもま
あ　あなたが結婚したらお嫁さんとなら仕方ないけど、母さんともお嫁さん
と同じくらいしてよ]　

　始めは、Ｄキスしてオッパイを舐めまわして、今度はクリに指がきて、グリグリといじられるので「あぁぁぁぁー、いぃぃいぃぃー」と思わず声を出してしまった。
「ゆかりって、感じやすいんだなー。もうおまんこが濡れてるぞー」って、いつの間にか指がおまんこの中に入っていた。２、３本入れられて出し入れされたら、
グチュグチュと恥ずかしい音がした。

　「俺のも舐めてくれよ」っつーと、お兄ちゃんは私の口におちんちんを含ませ、私のクリやおまんこを舐めたり広げたりして、指をおまんこやおしりの穴にまで入れてきた。
私は気持ちよくって「あぁぁぁぁー、いぃぃぃぃー」っと叫んでしまった。　お兄ちゃんのおちんちんが大きくなってきた。「ゆかり、入れてもいいかい」ってゆーので「うん！」と言ったら、
「ゆかり、足を広げなー」ってゆーので、両足を広げたらおにいちゃんがかぶさってきて、私のおまんこにおにいちゃんのおちんちんが入ってきた。
「お兄ちゃん、痛いよー」ってゆーと、「じき慣れるから」って、今度はピストンの様に上下に動かせてきた。
　私は気持ち良くって「あぁぁぁー、いぃぃぃぃー、いぐーーー」ってゆったら、お兄ちゃんも「うー、気持ちイーー、出すぞー」ってゆーから、
「中に出しちゃだめー」って叫んだのに、お兄ちゃんのおちんちんが私のおまんこの中でビクビクって動いたかと思うと、大量の白い液を私のおまんこの中に出してしまった。

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ホテルで家族４人だけでエッチを堪能しました
http://www.kazunoie.com/memo/memohotel4.html

ママに襲われ、思いっきりママのオマンコの中で果てました。ママはしっかり妊娠してしまいました。どうしたらいいでしょうか？

　私が寝ていると、全裸で布団に入ってきました。寝たふりをしていると、胸をもんできたり、乳首をつねったりしてきました。
　それが10分位続いて・・・
　ついに、あそこに手が伸びてきました。
　父は私のあそこがビショ�Aなのが分かると、すごいいぢってきました。

　私が「あっ・・・」って声をだすと次は、べろベロ舐めてきました。
　しばらく父は私のあそこを舐め続けた後、いったん部屋から出て行ったと思うと、ゴムを付けて戻って来ました。

　それで、「入れるぞ」っていって入れてきました。彼氏とやるよりも気持ち良かったです。
　わたしはいってしまいました。たぶん父も・・・。そして朝まで裸で抱き合って寝ました。

夕べ、息子とセックスしている最中、「お父さんより大きい」というと
息子に「お姉ちゃんもそう言ってた」といわれちゃいました(笑)

ぼくが小６、姉が中２の夏、プールから帰ったら姉も部活から帰ってシャワーをあびようとしてたので、いっしょに入りました。
姉は胸が大きくて、あそこもかくさないので、ぼくはチンチンが立ってしまいました。
ボディシャンプーで洗ってたら、姉はぼくの立ってるのを見て「おっきいねえ」とさわってきて、ふたりでふざけて胸やあそこをもみあいました。
姉のあそこも手のひらでもんだけど、よくわからないので、胸をいっぱいもんだり、「すってみていい？」というと「いいよ」というので乳首を吸ったりしました。
すると姉がぼくを上に乗せて「おちんちん入れてみよう」といって、手で持っていれました。
「痛い」といいながら、しまいに根元まで入れて「これがＨかあ」といいました。
そのときは出なかったけど、それからお風呂とかで何回か、入れてました。中１になると、ぼくは射精するようになって、
姉はぼくにゴムをつけさせて（学校で姉がもらってきた）、夏休みは昼間姉とシャワーに入るたんびにさわりあい、そのまま部屋とかにいって姉とＨをしました。

私は中２の弟がいますが、この前両親がいない時私はお風呂に入っていると、
弟はおチンチンを出して、私のさっきまではいてたパンティとブラジャをもって、覗いているんです。
そして、弟は「あいとエッチしたい」と云ってハダカになりお風呂に来るんです。
私は弟の勃起したおチンチンをみて弟を求めてしまったんです。
弟は私のＤカップのオッパイやクリトリスを舐めたりして私は声をおもわず出してしまいました。
私も弟を気持ちよくさせて立ちバックで私も弟も絶頂を迎えてしまいました

朝一番で母は私のペニスをしごき勃起させ勝手に跨り楽しんでい
るようだ。体がだるすぎて起きる気力もないのでそのままにしている。

寝ている息子のペニスを朝からしゃぶり、勃起させ、コンドームをかぶせ、
またがり、アソコに挿入して、自分がイクまで上で激しく動きまくる。

母とはいえ、やはり定期的に抱いてやらないと女は欲求に耐えられずとんで
もない行動にでるのだと実感している。

でもね、朝から一発抜かれると、その日の仕事にとても差し支えるのだけれ
どね母さん

小学校の時にお父さんに夜おそわれてから、週に１〜２回は抱かれています。
最初はもちろん痛かったけど、今ではお父さんの大きなチンチンを感じられる程になってきました。
こうなってくると、他の男の人にも抱かれたいと思いつつ、同級生みたいな、童貞くんとはしたくありません。
お父さんより堅くて、太くて、サヤのあそこに、熱い精液をいっぱい出してくれる人、誰かいないかな。。。
そろそろ生理が来そうで、なんか恋しい

私は45歳の主婦です。息子は14歳。当然、おんなの体に興味がある年頃なのは理解しています。私も普通に「女」ですし、
今でも夫とはエッチはしていますし、誰も居ないときはオナニーだってします。だから息子がオナニーするのは仕方ないと思っていました。あのときまでは・・・・
その日は友人と会っていて夕方になってしまい、家に帰ってからお買い物に行こうと思っていました。
家に着くと息子の靴が玄関にありました。「今日は早かったのね？」と思いながら夕食の献立を考えるのが億劫だったので息子に聞こうと部屋に行きました。
すると息子は私が部屋に入ったのにはまったく気づかず、オナニーをしているようでした。今までも何回かは見てしまったことはありました。
でもその日は裸で、しかも手には私の汚れたパンティーがありました。私はあまりに驚いて「何してるの！」と叫んでしまいました。当然、息子も驚きペニスを握っていた手を離しましたが、
丁度「イク」タイミングだったようで・・・ピンと上を向いたペニスから夫とは比べ物にならないくらいの精子が上に向かって飛び出しました。