1 :
名無しさん@3周年:
死後の世界はきっとあります。考えただけでワクワクします。さぁ死にましょう!
2 :
Gocc (Get Mocc) ◆HswindowsI :2006/09/29(金) 13:32:54 ID:grcRdmF2
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3 :
名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 17:00:24 ID:tGIZOwUS
糞スレ立てるな蛆虫氏ね
4 :
金口会長:2006/10/01(日) 21:24:53 ID:4H3soooE
>>1 笑っちゃいました。
死後の世界=素敵な世界
と考えているところが単純。
いやはや。
死ぬことについては、お先にどうぞ。
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
6 :
名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 04:50:11 ID:yt1HGu/l
死後の世界はあります、だから現世を清く正しく生きましょう
8 :
名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 11:42:36 ID:QAi7Nb1T
死後の世界はな、まず霊界に行って、その後、自分が今までしてきた事を霊の皆に見られる事になる。
今まで、苦労もして、良いことや他の人の為に生きればその分良い天国に行けるぞ。
で、今まで恥ずかしいこと、悪い事をしてきたら、自分が暗闇に逃げて、地獄にGO
よく、地獄の場合、地獄人の迎えが来ると言うが、実は自分で行くんだよなwwwww
もっとも、先祖達や、全霊に解怨されれば、地獄から出られるけどな。
あの世でも、まだまだやることはあるらしいぞ。
インドの言い伝えでは
ガンジス川は天国にも地獄にも存在して流れてるらしいよ。
>>1 >さぁ死にましょう!
・・・・肉体の寿命が尽きるまで、それはお預け!!
死にましょう、だと。ぞっとする台詞だな。
∫ ∫ ∫
ノ;;'(⌒i⌒(⌒),⌒`)⌒)
(⌒')^~~~~ ∫^~^∫~";;,(⌒)
⌒)~~ ∫∩∩ ∫ ~(⌒),
,(⌒) ~~ (・×・) ~(⌒))
`(⌒)) ~~~~Σ゚ 。( Д ) (⌒))
へ,~ ~~ ∫ ~~~~~ (⌒)
(⌒);´⌒)⌒)(⌒)ノ゙゙^`
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`(⌒)) ~~~~ Σ゚ 。( Д ) (⌒))
へ,~ ~~ ∫ ~~~~~ (⌒)
(⌒);´⌒)⌒)(⌒)ノ゙゙^`
 ̄ "^~  ̄ ` ̄ ^
17 :
名無しさん@3周年:2006/12/19(火) 08:06:42 ID:RELTFozi
ミッフィーw
³
19 :
名無しさん@3周年:2006/12/21(木) 21:33:01 ID:+UAHbklG
死んだら何もなくなる。
生きていた頃から継続され得るものは何もない。
もちろん死後の世界もない。
意識が途切れた瞬間から君は永久に君自身や他の一切との関わりがなくなる。
これは100%確実なことだ。
だから今の世を一生懸命に生きるのだ。
21 :
金有財:2007/02/04(日) 17:13:03 ID:ixZdesdy
あげ〜
22 :
名無しさん@3周年:2007/02/12(月) 10:32:35 ID:i8nl1o0w
決して判らないんだよ。死後の世界は・・・
みもふたもない意見だけどね。
色々な話は聞くけれど結局は
私はこう思う、こう信じるってだけの話。
本当のことは決して判らない!!!
23 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 01:39:17 ID:bZoDWWxs
>>9 いやwwwこれは実話だぞwwっうぇうぇww
24 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 01:40:31 ID:bZoDWWxs
だって俺、教会で習ったもん
25 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 01:45:51 ID:QTuND7A6
死後の世界か。22番のようにわからなかったり、19番のように何もないと言ったり
する人は多い。しかし考える方法はある。どこからこの世に来たんだ。
来た世界を知ってるのか。
26 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 22:11:16 ID:bZoDWWxs
>>19の言ってる事は100%違うという事が判明した
28 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 23:37:32 ID:bZoDWWxs
まず最初は神様しかいなかった。 神様は退屈で寂しかった
その後、神様は地上天上天国を創ろうと、天使を創り、宇宙を創り、星を造った。
そして地球に緑や動物達を造った。
そして最後に創られた人間。約6000年前に創られた。神様は人間に無限なる愛を注ぎこんだんだ
そう。人類が増えていき、生まれていく
きっかけはすべてここにあるんだ。初めは「アダム(男性)」と「エバ(女性)」を創られた。
二人ともすごく美だったようだ。そして、天使長ルーシェルが世話をし、神様はアダム、エバと話をした。
神様は、アダムとエバに、神様の許しがあるまで結婚してはいけないように言ったようだ。
だが、初めはアダムとエバを普通に育てていた。神様は人を創る前はルーシェルをよく呼んでいたのだが、人を創った後は、アダムとエバをよく呼ぶようになった。
その事に、ルーシェルは根に持って、アダムとエバを結婚するように誘惑してしまい、初めはエバを誘惑したようだ。
「結婚したらもっと美人になれる」とか何とか言って誘惑し、初めは、「だめよ」と言ったらしいんだが、
だんだん釣られて、エバがアダム結婚するように言ってしまったのだ! それにさすがのアダムも釣られてしまい、
結婚してしまったのだ・・・
ルーシェルは、アダムとエバを堕落させ、そして、愛を持たない天使(サタン)が付くようにてしまった。
(共に創造をなしてきた天使を置いて人間を面倒みて、更にルーシェルの誘惑にのって堕落した事を根に持って入ってきてしまった)
29 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 23:39:12 ID:bZoDWWxs
それから人間は神様を感じづらくなり、人は霊的に死んでしまい、
妬み、憎しみ、血気、不安、恐怖感などが感じてしまい、人は無知になり、世の中は罪悪歴史が続いてきた。
堕落しなかったら人は霊や天使達にも普通に会って話をでき、そして頭ももっと良かったらしく、
体も、「ここに傷ができているなー」「この血管が少し悪いなー」と、全部手で揉んだり叩いたりすれば直っていたんだ
でも、約2000年前に生まれたイエス様は、サタンが国民達を誘惑して、十字架にかけられてしまったんだが、
西暦1920年にまたイエス様を告ぐ人(ムンソンミョン先生《お父様》)が韓国に生まれ、そして拷問にかけられたり色々な苦難に陥ってもても、善なる思考で悪霊達を復帰し、
世界の戦争を少なくする事ができたんだ。
だが、失った自然はおそらく取り戻せないだろうな・・・
建物を取り壊して土に種植えて成長させなければおそらく・・・
日本には特に建物が多いもんな・・・・
30 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 23:48:42 ID:xvu/Qowf
>>28 >そして最後に創られた人間。約6000年前に創られた。
冗談で言っているんだよね?
>>30 宇宙には、地球上の人類の数以上に星がきらめいているのに
生物がいるのはこの地球のみと考えている時点で無能だよ。
>>28みたいな奴が、その昔、天動説を信じてたんだろうなぁ。
32 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 07:35:04 ID:/o/RaOD1
33 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 09:51:07 ID:eHzYSmad
34 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 09:54:42 ID:uI5gAUQj
死後はファンタジーの世界に生きることにします
35 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 00:21:52 ID:3rn1aruF
人間の心なんて所詮は脳神経間の電気的作用にすぎない。
「死」とはすなわちその脳神経の回線が全てシャットアウトされること。
「霊魂」も「死後の世界」も存在するわけがない。
全て消えるんだから。
36 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 06:49:50 ID:qnkvK5ec
昔、オウムの連中が言ってた無間地獄ってどんな所なんだろう?
もし、肉体を持たない意識とひたすら闇が広がるだけの牢獄なら、そういう所が俺の安息の場所かも知れない。
崇教真光誌 昭和60年7月号 六月度月始祭救い主様み教え(部分抜粋)
・・・結局、原因は恐るべき「集団霊障」である、アトランティス
大陸文明とムー大陸文明は、嘗て、原水爆を使ってさえやったほどの
ものすごい大戦争をしたのですが、さらには、金星や他の遊星にいた
霊と現界に肉体を持った人間界との闘争もあったのです。...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
原水爆で死んだら魂なくなる・・・と崇教真光では信者に説いていました。
原爆で死んだ人の霊が無くなっていたら浮霊できません。
真光のインチキ加減さが出ていますね。
38 :
アンブロシウス:2007/02/28(水) 09:12:07 ID:6/etu+ax
死後の世界は存在しない。死後という通常の時間の推移がありえないからである。
しかし、「死後の世界」は存在する。この世の時間は本質的なものでないからである。
39 :
名無しさん@3周年:2007/03/05(月) 05:35:38 ID:sfiGJo2t
40 :
アンブロシウス:2007/03/10(土) 10:25:12 ID:/pgJ9wk0
本質的な時間などは、たとへあつたとしても人間あるいは主觀にとつては考へられない
もの、措定できないものである。むしろ我々の感じる時間はないといふことである。強
ひていえば、ホーキングのいふマイナス虚數の時間が本質的なのかもしれない。
41 :
名無しさん@3周年:2007/03/10(土) 15:32:41 ID:vkSMCGqN
>>40 本質的、というより
恒久的、というべき時間だね。
うっかりしてた。
42 :
神も仏も名無しさん:2007/03/25(日) 20:58:46 ID:SA1LgAz0
死んだら終わり
43 :
神も仏も名無しさん:2007/03/25(日) 23:55:33 ID:btrCvOZG
死んだら始まる。
死はいまもいつもそこにあります。
他人の死でははく、死へ向かう自分の死として。
死を内在化しつつ生きるのが、死をいきること。
死後というのは、考えられない概念ではないでしょうか?
逆に天国も地獄も、いつもそこにあるといえるでしょう。
死後というのが、生への報酬と見られがちとしたら?
たぶん、今を生きるための比喩的な教えでしょう。
死んだら驚いた !
46 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 03:13:37 ID:HalsSuMX
48 :
神も仏も名無しさん:2007/04/17(火) 13:37:52 ID:VhRcUaFT
死=電源OFF
49 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 19:11:07 ID:25w3u6cb
えー 、電源ONにしたら生き返るのか? 電気流したれ! 、まさか?
、−なわけねーだろ
50 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 23:56:41 ID:HhZ/dlk/
馬鹿め、今いる俺達の世界は夢なんだよ、死んでから目覚めるんだよ。そして しばらくすると眠り、またこの世界にくるのさ
ジョジョの3部でもいるだろ?ラリホーって言う奴が、つまり死ねば全て思い出すのさ
51 :
神も仏も名無しさん:2007/04/20(金) 14:15:13 ID:CWBbm+B2
>>31 :名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 02:53:37 ID:abzcZLO6
>>30 >>宇宙には、地球上の人類の数以上に星がきらめいているのに
>>生物がいるのはこの地球のみと考えている時点で無能だよ。
>>28みたいな奴が、その昔、天動説を信じてたんだろうなぁ。
僕は28ではないが、今でも天動説を信じているよね。
52 :
神も仏も名無しさん:2007/04/20(金) 14:20:02 ID:CWBbm+B2
>>50 そう。その通り。
幼稚園で喧嘩している夢を見ていたが、目が覚めたら、自分は妻も子もある
おっさんだった。というように、目覚めたらすべてを思い出す。
53 :
哲学丸:2007/04/21(土) 09:51:03 ID:dv/CI+gl
誰か、臨死体験者いる?
54 :
神も仏も名無しさん:2007/04/24(火) 15:07:49 ID:ZNCmKvFd
キリスト教のある教派では、「イエス・キリストを信じると死後天国に行く」と教えており、
それを信じていた信者で臨死体験をした方が言っていたことですが、
生前敬虔なキリスト信者だったはずの自分の義理の母が
天国では無いところにいるのを見てショックを受けたそうです。
55 :
神も仏も名無しさん:2007/04/24(火) 15:10:37 ID:UmQFYfCH
地獄ってどんな所なんだろう
56 :
神も仏も名無しさん:2007/04/24(火) 19:55:20 ID:bH+cofCN
>>55 **************************************
巻の第十二 六十三、碑婆陵耆経第六
次に峰厳地獄に生まれる。火はその中に満ちているが煙もなく炎もない。
その上を歩き回らせる。彼の足の肉や血や皮は、足を下ろすと溶け、足
を上げれば生えてくる。このように彼の心を治す。『無量百千歳』の間
だ極重の苦しみを受けるが終に死ぬことはできない。(中阿含より)
**************************************
地獄も何種類かあり、転々と地獄が変わるようです。これは峰厳地獄と
いう地獄の話です。
57 :
神も仏も名無しさん:2007/04/24(火) 20:05:32 ID:bH+cofCN
>>54 >>キリスト教のある教派では、「イエス・キリストを信じると死後天国
>>に行く」と教えており、
『イエスキリストを信じることは不可能です。』ただ、『イエスキリスト
の言葉を信じることはできます。』
**************************************
『殺してはならない。姦淫してはならない。盗んではならない。偽証し
てはならない。父と母を敬え。あなたの隣人を自分と同じように愛せよ。』
**************************************
このイエスキリストの言葉を守ることができれば地獄へ生まれることは
ないでしょうね。
sa
sa
60 :
神も仏も名無しさん:2007/04/27(金) 01:58:22 ID:2QNCYg/y
仏教では一般的に梵我一如は否定されているのですが
それでは輪廻する主体は一体何なんでしょうか?
61 :
神も仏も名無しさん:2007/04/27(金) 04:08:03 ID:EADiIhvu
今日飼ってた犬を火葬にしてもらったんだけど、
生まれて初めて火葬ってもんに立ち会ったんだけど、ショックだったわ。
葬儀社さんが「ほら頭蓋骨のここ、赤くなってるでしょ。これが脳の残滓で」とか言って、
そう言われると本当生命体なんて物質だよなあと思ってしまう。
人間だって、骨に自我があるわけじゃないんで、死んで火葬なんかされたら、
本当に何もなくなっちゃうんだなと実感。
それを思って、眠れなくなってしまった。
しかし、葬儀社の彼は唯物論かと思うぐらいクールな物言いだった。
62 :
神も仏も名無しさん:2007/04/27(金) 07:42:12 ID:2Whwxp6P
>>60 >>仏教では一般的に梵我一如は否定されているのですが
>>それでは輪廻する主体は一体何なんでしょうか?
輪廻する主体は霊魂でしょうね。
阿含経では『識神』と呼ばれているようです。
識神と式神の違いはわかりますか?
64 :
神も仏も名無しさん:2007/04/27(金) 09:32:35 ID:WVNMFE1h
>>63 陰陽道の識神、式神とは意味が違うようです。
確かに、一般には霊魂、アートマン、神我、などは阿含経では説かれていない思われていますが、実は説かれているのです。『識神』、あるいは『神識』『魂神』『如来』『生』などと呼ばれています。その一つである『瞿低迦経』の大意を紹介してみたいと思います。
**************************************
(瞿低迦経)
瞿低伽比丘は一人静かに思惟して精神を集中し、時折、解脱していた。しかし、長く続かず、その度に退転しもとに戻ってしまった。それを六回も繰り返していた。そこで瞿低伽は『今は解脱している。このままだと七回目の退転をしてしまう。今の中に刀で自殺しよう』と考えた。
それを知った悪魔の波旬は自分の境界から瞿低伽比丘が消えるのを恐れ、仏の所へ行き、仏に言った『瞿低伽比丘が自殺しようとしている。あなたの勝れた弟子が自殺するのを黙って見ていてはいけない』と。
仏は言われた『悪魔波旬は散乱していて自分のことしか考えない。瞿低伽比丘は堅固に解脱している。』と。仏は比丘たちに告げられた『瞿低伽比丘の刀で自殺するところを見に行こう』と。
仏は大勢の比丘を連れて瞿低伽比丘の所へ行き、瞿低伽比丘が自殺してった倒れているのを見て言った『比丘、瞿低伽比丘が倒れているのが見えるか』と。比丘は言った『はい。見えます。世尊』と。
仏はまた、比丘に告げられた『瞿低伽比丘の周辺四方に黒い煙が充満しているのが見えるか。これは悪魔の波旬が瞿低伽の身の回りを回って、彼の識神(霊魂)を探しているのである。しかし、瞿低伽比丘は不住心をもって自殺している。』と。
その時波旬は言った『上下、周辺遍く彼の識神(霊魂)を探したが見つからなかった。瞿低伽比丘は何処へ行ったのか。』と。仏は言われた『このように堅固なる士は、一切求めるものは無く、解脱し涅槃しているのである。』と。
**************************************
解脱した弟子は輪廻しないので、欲界には霊魂が存在しないのです。
66 :
神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 01:00:43 ID:bn79mK7F
半年前、交通事故による負傷で心肺停止に陥ったらしい。
お花畑も河を横切る事もなかったけど・・・・ただ、何もない宇宙空間の様な所に放り出されて、ひたすら落下して行くような感覚を感じていた。
また、最近、就寝中の夢であの時と同じ感覚を感じてるんだ。
67 :
神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 01:47:06 ID:bXY1lggQ
>>66 この世で同時代に生きているもの同士であっても、考え方の違いによって
受け取り方が違うように、精神性を大切にしてきた人と、そうでない人と
あの世の見え方は違うようだ。
同じような夢が続くのは霊夢をみているのかもしれない。
霊夢を見そうなときに「自分は神仏を信じる」と思って寝てみるとどうなるか
反対に「自分は神仏なんか信じない」と思って寝てみるとどうなるかためす
いい機会かもしれない。
死後の世界なんてあるわけねーよ
だれか、確認したのか?ん?
霊界はエマニュエル・スウェデンボルグが確認した。
受け入れるか入れないかは個人の自由に任されている。
根拠はいくら待っても与えられない。
自分で求める外、答えは無い。
>>69 > 死後の世界なんてあるわけねーよ
> だれか、確認したのか?ん?
この世界は、あの世に比べたら朦朧とした幻灯器みたいなもんだぞ。
人間の貧弱な物質的な脳の配線の繋ぎ方をして誇って見ても、
そんなものは知性ですらない。
ここは谷底にある亡者の集落だ。
74 :
神も仏も名無しさん:2007/05/07(月) 05:07:36 ID:lvEY/XFE
>>68 結局、二ヶ月半入院したけど・・・・、
考えてみれば、死後の世界を覗いたわけではないんだよな。
心肺停止なんて状態はやはり脳にかなり大きな影響をもたらすのだろうと思う。
そういう状況下で脳が作り出す幻影はやはり死を暗示するものだろう。
自らの脳が作り出した幻影が自らの脳に強い恐怖を植え付けたんだろう。
75 :
名無しの権兵衛さん :2007/05/08(火) 20:31:08 ID:RJM8XWxC
永遠の無
>>71 うん。
霊界においては天国であれ地獄であれ、すごく強烈な世界なのであって、この世はそれに比べるとどこかうすぼんやりしているらしいよね?
かのスウェデンボルグだって、案内役の霊によって、かなり衝撃を緩和させられてヴィジョンを見せられていたようだね。
ま、いわば本物のチョコレートとなるとカカオが強烈すぎて子供のおやつなんかにできる代物ではないために、
小麦粉の分量を増やして売り出しているようなもので。
チョコレートの包装紙に「準」のマークが入っているのを市販されているのが通常ではないか。
したがって、いくら「死の技術」を心得ていたスウェデンボルグといえど、あくまでも「準チョコ」の要領で、案内の霊によって衝撃を緩和させられながら見せられていたんだと思えるんだよね。
77 :
神も仏も名無しさん:2007/05/09(水) 15:35:57 ID:m2UbjqHT
仏教の輪廻転生は方便です。勘違いしないように。
死後の世界(魂だけの世界)は、有ります。
でも、全員が逝ける訳では有りません。
因果応報 善い行いをしなさい。
現時点で証明不可能なhard problem
「この世界がコンピュータシミュレーション世界 "matrix" であるか」 も、現時点で証明不可能なhard problem。
「神様の鼻毛に一本青い毛が混じっているかどうか」 も、現時点で証明不可能なhard problem。
>>81の言い分は、何の意味もなしていない。
83 :
神も仏も名無しさん:2007/05/26(土) 23:28:24 ID:9kOfM44w
天理教の悪人詐欺野郎どものように
「信者を騙して全財産を巻上げろ」というのであれば
あいつらが,詐欺の時に使う「何事も『前世の因縁結果だ』」
「だから今生の姿に現れた」「だから因縁を切るためびカネを出せ」と言いながら
まるで、悪いことをした者が勝ちとばかりに、カネ集めに暴走して来た姿を見るに
死後の世界などは信じない方が、天理の無法者のように
多くの人を奈落に突き落としても快楽に生きられるかもしれない。
ギボアイコさんで検索すると収穫があった
85 :
神も仏も名無しさん:2007/06/01(金) 11:36:22 ID:MMtESaVG
マジで霊が見える人が居ると言う事は、やっぱ死後の世界ってあるのかな〜と思う。
>>85 マジで霊が見えると「主張している」人がいるというだけ。
一つには、商業的な理由などから、見えないものを見えると言い張っているだけかもしれない。
また、脳疾患や強い思いこみによる認知的なエラーを起こしている人がいるのかもしれない。
誰かが「霊が見える」と主張していることは、そこに本当に霊が存在することを必ずしも示してない。
こわいのか。
恐れることはない。
お前自らもまた霊なのだから。
目を閉じようが開こうが
いつもお前と共にある。
お前が望むなら
心底望むならいつでも語りかける。
お前が望まないのなら
語りかけることはしない。
89 :
神も仏も名無しさん:2007/06/06(水) 12:16:48 ID:LyqkW0f5
釈迦は死後の世界については一切口にしなかった。
六四七
前世の生涯を知り、また天上と地獄を見、生存を滅し尽くすに至った人
かれをわたしは<バラモン>と呼ぶ。
中学の部活よりもたいへん
92 :
神も仏も名無しさん:2007/06/12(火) 23:53:39 ID:PA7AwEof
93 :
神も仏も名無しさん:2007/06/12(火) 23:56:53 ID:PA7AwEof
>>89 ふむ、生と死を同一線上―――、
すなわち、死を生命活動の一部、と捉えていたのかもな。
94 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 12:08:35 ID:L+uKQXQM
95 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 10:50:05 ID:oylQwajr
96 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 10:33:26 ID:f0bjDKEc
昨日突如として、「ここは本当に地上界なんだろうか?」というふうに考えてしまった。
当たり前のように過ごしてたけど。
子供を作らないで体の若さを保って生きている人から見れば、誰かが死んだら「死後の世界」でしょう。
98 :
神も仏も名無しさん:2007/06/27(水) 22:14:47 ID:ZxX3W2C2
99 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 03:42:29 ID:vurz21dP
100 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 03:57:41 ID:vurz21dP
101 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 07:54:16 ID:vurz21dP
人生やりなおしが できます。死が死ぬのです。死が死ぬと 陰府が死者の霊を吐き出して、地上に死者が よみがえります。復活です!
生まれ変わりはありません。死の霊は陰府よみ に逝っていたのです。
復活 は希望です!家族は再会し、愛する人とやりなおしが出来ます。理屈ではなく 聖書が約束しているのです。死者は仏檀の奥にいません。心の中に‥綺麗事でなく、
その復活の希望の突破口を 斬り拓いたのが 主の十字架と復活です!死者はよみがえります。最後の審判は歓びの時になりのです!
ホントにキリシタンってバカばっか。
死後に訳分からん化け物に裁かれるのがそんなに楽しみかねぇ?
死後は分からんぞ♪
だが、霊は在るぞ♪
103 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 09:37:03 ID:GEZXUXlG
**********************************************
ある女性が自殺を決心し、踏切で列車に飛び込んだ。『ギャー』と悲鳴をあげ、一瞬に彼女の肉体は引き裂かれ血だらけになって死んだ。
しかし、彼女は死後の世界は無いという確信を持っていたので、死んでいるにも関わらず血だらけの肉体を見て『痛い痛い。だめだ、まだ死んでいない。』と言うのである。そして彼女は次の列車の来るのを待った。
間もなく次の列車がやって来た。彼女は再びその列車に飛び込んだ。『ギャー』と悲鳴をあげた。
しかし彼女はまた血だらけの自分を見て『痛い痛い。だめだ、まだ死んでいない。』と言いながら、次の列車の来るのを待った。彼女はこれを延々と続けていたのだある。
**********************************************
この状態は彼女が死を悟るまで続くでしょうね。死後の世界がないと確信している人は可愛そうだね。
死んだ後の事をネタに強迫するゲスよりはマシ?
105 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 12:33:29 ID:/e5BKx3s
**************************************
巻の第十二 六十三、碑婆陵耆経第六
次に峰厳地獄に生まれる。火はその中に満ちているが煙もなく炎もない。
その上を歩き回らせる。彼の足の肉や血や皮は、足を下ろすと溶け、足
を上げれば生えてくる。このように彼の心を治す。『無量百千歳』の間
だ極重の苦しみを受けるが終に死ぬことはできない。(中阿含より)
**************************************
これは、お釈迦様の死んだ後の脅迫ネタ?
>>105 〉碑婆陵耆経云々
偽経を釈迦の責任って言われてもなぁ。
君は、ファティマとかマリア様の責任って言われても頷くのか?(笑)
107 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 14:26:31 ID:5KA2zVbQ
>>107 君も、もう少し視野を広げてから来てね。o(^-^)o
109 :
神も仏も名無しさん:2007/07/02(月) 06:42:53 ID:0GxIgms+
>>108 >>君も、もう少し視野を広げてから来てね。o(^-^)o
はい!。
>>83 いや、天理教は限りなく唯物論に近い宗教でもあって、彼らこそは「死後の世界」などは全くといっていいほど信じてはいないんだよ。
彼らは、この世を去ることを「出直す」と呼んでいるが、これは輪廻転生の思想に立脚しての表現ではあるものの、
彼らに「じゃあ、人は死ぬとすぐにこの世に生まれ変わって再び出てくるというの?」と聞いてみると、
「いやいや、一定期間が過ぎればそうなるということだよ」と。
「しからば、再び生まれ変わってくるまではどうなってるの?」と聞く。
すると「それはね、親神様の懐住まいでね。 まあ平たく言うと魂の休息所にいることになるんだよ」という拙いご返答w
天理さん、すごく歯切れが悪くて懸命ないい繕いのご返答、本当にありがとうございました ww
111 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 07:56:01 ID:rFD8CtNl
>>彼らは、この世を去ることを「出直す」と呼んでいるが、これは輪廻転生の思想に立脚しての表現ではあるものの、
>>彼らに「じゃあ、人は死ぬとすぐにこの世に生まれ変わって再び出てくるというの?」と聞いてみると、
>>「いやいや、一定期間が過ぎればそうなるということだよ」と。
>>「しからば、再び生まれ変わってくるまではどうなってるの?」と聞く。
>>すると「それはね、親神様の懐住まいでね。 まあ平たく言うと魂の
>>休息所にいることになるんだよ」という拙いご返答w
人間は死ぬとすぐに生まれてくる人と、そうでなく一旦、六道の何処か
に生まれ、そこで死んでからまた、人間界に生まれる人と色々の人がい
るわけ。輪廻する六道のことを幽界、精霊界という場合もあります。
もし、転生や死後の世界があるなら、
それらすべての世界での俺の存在を消去し、
未来・現在・過去での影響を完全に消滅させたい。
つまり、俺の中核をなす事象自体を消滅させたい。
113 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 20:21:04 ID:56cVnUVL
>>112 :神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 19:05:19 ID:F1Nu5jR+
>>もし、転生や死後の世界があるなら、
>>それらすべての世界での俺の存在を消去し、
>>未来・現在・過去での影響を完全に消滅させたい。
>>つまり、俺の中核をなす事象自体を消滅させたい。
ズバリ、お釈迦様と同じ考えです。
114 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 12:21:58 ID:ggyqAYVK
もう死後とかなんとかの話はいいよ。
俺が本当に求めてるのは・・・・死後の世界じゃなく、安息の場所だったよ。
「死後の世界」ってのがあることにすることによって安息を得たいというのが本質なんだからしょうがない。
116 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 13:40:10 ID:ou3fewwe
>>もう死後とかなんとかの話はいいよ。
でも『死後の世界を語ろう』というスレだけど。
117 :
神も仏も名無しさん:2007/07/06(金) 19:26:22 ID:TOKFSrim
>>102 :承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/07/01(日) 08:07:18 ID:/YC1aeCb
>>ホントにキリシタンってバカばっか。
>>死後に訳分からん化け物に裁かれるのがそんなに楽しみかねぇ?
>>死後は分からんぞ♪
>>だが、霊は在るぞ♪
キリシタンが裁かれるのではなく、誰でも死んだ後は裁かれるそうだ。
仏教でも、閻魔天の閻魔大王によって裁かれるらしい。
118 :
神も仏も名無しさん:2007/07/06(金) 19:41:13 ID:dVDlnzC2
>>117 死後の世界という物語は、仮定であり、
論理的思考を伴わない感情的な動機(死への恐怖)だけで継承されてきた。
仏教にも確かに死後の世界を記述した経典が存在する。
但し、それを全ての仏教徒が受け入れた訳では無い。
教会の教えはプロタガンダだから、鵜呑みにしたいなら、異教徒とは交わらない方が良いぞ♪
120 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 08:52:50 ID:6sGD6Xks
>>119 :承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/07/07(土) 03:03:00 ID:hIs6I4fA
>>117 >>死後の世界という物語は、仮定であり、
>>論理的思考を伴わない感情的な動機(死への恐怖)だけで継承されてきた。
>>仏教にも確かに死後の世界を記述した経典が存在する。
>>但し、それを全ての仏教徒が受け入れた訳では無い。
>>教会の教えはプロタガンダだから、鵜呑みにしたいなら、異教徒とは交わらない方が良いぞ♪
仏教の死後の世界の記述を仏教徒が受け入れていない。というのは矛盾しているね。仏教を受け入れている人を仏教徒と言うのではないのかな?それ以外を説く者は外道と言われています。
それは逆で、死への恐怖が強い者が死後の世界は無い。と考えているの
ではないのか?『臭いものには蓋をしろ』と言うようなもの。
自然科学を確信している者は、頭が固く、考えにゆとりがありません。
例えば夢の世界。これは唯物論者も『あの世界は心が造った映像だ』と
ハッキリ言うだろう。夢から覚めたからではないのか?
では、この世界が、夢のように心で造られているとは考えられないだろ
うか。死んでから、夢と同じように造られていた。などというのではな
いですか?
『夢は心の映像』『この世は現実』と考えてもいいのだろうか?
釈迦は『夢は心の映像』『この世も心の映像』『死後の世界も心の映像』
と言っているぞ。
仏典も聖書も同じ事を言っているよ。
>>120 > 仏教の死後の世界の記述を仏教徒が受け入れていない。というのは矛盾しているね。
法門は八万四千有りと云えども猶法海の本義は般若なり。
将に知るべし、輪廻は世間智にして沙門の求める処に非ずと。
キリスト教では何と言ってるかは知らんけど、
釈迦は「〜の映像」だなんて変な事は言って無いだろうよ。(笑)
122 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 14:53:02 ID:BrWKPW/k
>121 :承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/07/07(土) 13:36:17 ID:hIs6I4fA
>>法門は八万四千有りと云えども猶法海の本義は般若なり。
>>将に知るべし、輪廻は世間智にして沙門の求める処に非ずと。
釈迦がそんなこと言っているのかね。釈迦でなければ仏教捏造だよ。
>>キリスト教では何と言ってるかは知らんけど、
>>釈迦は「〜の映像」だなんて変な事は言って無いだろうよ。(笑)
『初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。この方は、初めに神とともにおられた。すべてのものは、この方によって、造られた。
造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。』
聖書にはこう書いてあるよ。
>>122 > 釈迦がそんなこと言っているのかね。釈迦でなければ仏教捏造だよ。
何だ?
上座部の奴か?
中論は読んで無い訳だな?
道理で(ry(笑)
124 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 15:08:27 ID:BrWKPW/k
仏教は仏の教えと書く、仏以外の者が仏の言葉の如く語るのを『仏教捏造』
という。
>>124 話にならんな。
とりあえず、君は大智度論でも読んで出直せ。(笑)
126 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 15:20:12 ID:BrWKPW/k
>>中論は読んで無い訳だな?
結局、仏の説いた空の意味が解らず、できたのが中論だろうね。
127 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 15:25:03 ID:BrWKPW/k
大智度論 ?
またまた、仏の説ではない仏教捏造本かな?
釈尊の経文を読まなくていいのかな?
ハッハ♪
君はスッタニパータとか原文で読むのか♪
俺は学が無い有学だから、そんな器用なマネは出来んぞ♪
129 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 15:38:47 ID:BrWKPW/k
>君はスッタニパータとか原文で読むのか♪
>>俺は学が無い有学だから、そんな器用なマネは出来んぞ♪
そんな難しいもの読まなくてもいいよ。
漢訳阿含経で十分。
漢訳だけか?
訳し終わった原文を焼き捨てた連中の訳を鵜呑みか。
まぁ、それも法門の一つかもな♪
せいぜい頑張ってね♪
131 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 17:17:04 ID:sYdoqtd6
結局はナーガールジュナも阿含経を読んだが空の意味が解らなかったわけだ、だから中観を読んでも誰も理解できない。
『唯識三年倶舎八年』と言うが。
一ヶ月で解らないものが三年、八年で解るわけないよね。
ナーガールジュナ 自身解らなかったんだよね。
わからん者が書いたものを読んで解るわけないよね。
龍樹は八宗の祖
龍猛は真言の祖♪
/ ::::/ .|/ヽ へ-
/ ::::/ / | ヘ ヘ~`-、_
:::// | //| |`丶\ ヘ
`ヽ/ __|__ノ, | l\丶\ヽ ゝ
..::/ | | | l | \丶\"
.:/ .| 天 | | l | ヾ ヽ
/ | 国 | ノノ ヽソ
| に |
| 行 |
| け |
| ま |
| す |
| よ |
.| う .|
| に ノ
.|____く/
135 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 19:25:30 ID:TSrNDuJL
死後の世界は、地獄、畜生、餓鬼、人間、阿修羅、欲天のどこかに生まれる。
136 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 21:26:40 ID:67XzlrCJ
>>135 俺の死後は阿修羅ってコトかよ・・・・。
>>135 > 死後の世界は、どこかに生まれる。
(@_@)!
ヒイイイイ〜!!!
ナンマンダァ!ナンマンダァ!
138 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 07:05:18 ID:tZA3Sq2E
>>136 :神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 21:26:40 ID:67XzlrCJ
>>135 >>俺の死後は阿修羅ってコトかよ・・・・。
だったら大変だよ。
三十三天と戦争しなければならないから、兵隊にとられるよ。
139 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 08:20:57 ID:zEEreKmC
しごの世界とは静かにしないといけない所や誰かが話している場で
自分たちだけで勝手に話しをし自分たちの世界に入り込んでいることを言うのかな?
140 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 08:31:29 ID:IyvsHECA
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
139 :神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 08:20:57 ID:zEEreKmC
しごの世界とは静かにしないといけない所や誰かが話している場で
自分たちだけで勝手に話しをし自分たちの世界に入り込んでいることを言うのかな?
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうじゃないよ。
死後の世界とは、『死後の世界を語ろう』という掲示板で語ることだよ。
瞑想も 分からないことを考える一つじゃないのか?
143 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 02:49:05 ID:gNPucb6w
>>141 動物の無意識の次元が神とほぼ同等ってコトを考えると・・・・人間の生や正や幸福なぞ矛盾に満ち満ちているだけだ。
瞑想など・・・韻を同じくする迷走に等しい。
一言、言わせて貰おう。
「イキトシイケルモノの幸せを祈る」なんて非合理的思惟は仏教に無いぜ!
145 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 17:11:49 ID:fASWn73M
原始仏教にはある。
>>143 『朝、ある人が来て仏陀に質問した。「神は存在しますか?」。仏陀は「存在しない」と答えた。
昼に、別の人が来て仏陀に質問した。「神は存在しますか?」。仏陀は「存在する」と答えた。
夜になって、また別の人が来て仏陀に質問した。「神は存在しますか?」。仏陀は目を閉じた。
質問した人物も目を閉じて座っていた。そこに長い沈黙があり、しばらくして質問者は涙を流しながら、
「ありがとうございました」と言って帰って行った。 深夜になって、アーナンダは仏陀に質問した。
アーナンダは仏陀のいとこでいつでも仏陀の側にいて世話をしていた。「朝、昼、夜のあなたの答えは私を混乱させます。
どうか説明して下さい」 仏陀は答えて言った。「まず第一にそれはあなたに対して答えられたものではない。
あなたはそれを自分への言葉として受け取るべきではなかった。」 「朝来た人物は有神論者だった。私が神が存在すると言ったら、
それは彼の信じ込みを強めるだけだった。」 「昼来た人物は無神論者だった。私が神は存在しないと言ったら、
それも彼の信じ込みを強めて、真理への到達の邪魔をするだけだった」 「夜来た人物は、信じ込むタイプの人物ではなく、
真実を知る準備が出来ていた。私は真実を示し、彼はそれを受け取って帰って行った。アーナンダよ、真実は語ることは出来ない。
私は道を指し示すことができるだけだ」』 なお華厳経には、人間がこの世で経験するどのようなことも全て神のみ業であるとの考え方は、
良い事も悪い事も全て神によるのみとなって、人々に希望や努力がなくなり世の中の進歩や改良が無くなってしまうので正しくないと
説かれているが、これは神の存否について議論したものというわけではない。
147 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 03:03:07 ID:xNn5B+ix
>>146 そう、仏陀は知っていたんだ。
神の存在の有無や意義の論議など無意味なコトだ、と。
生命の存在と存続、絶え間のない時間の連続。
良心も邪心もない神のこの意思がはたらいているだけなのだ、という事を。
149 :
神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 02:00:56 ID:pTqXBPeS
>>148 俺、趣味でSF小説書いてるんで・・・・。
150 :
神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 17:58:02 ID:d/XLc7aQ
>>149 :神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 02:00:56 ID:pTqXBPeS
>>148 >>俺、趣味でSF小説書いてるんで・・・・。
ふーん。仏教のSF小説かね?
151 :
神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 18:43:50 ID:VAvV9rIq
「山のあなたの空遠く、
幸い住むと人の言う。
ああ、われ人と尋め行きて、涙さしぐみ帰りきぬ。
山のあなたのなお遠く、幸い住むと人の言う」。
「なぁーんだ、僕たちずいぶん苦労して青い鳥探して旅したのに
幸せの鳥って 結局 家にいたんだよ!」
死後の世界より 今を辛抱して生きてください。努力していれば、何時か必ず 幸せの鳥が微笑むことでしょう。
「──お金儲けはたくさんです、父母を敬う人間らしい生活をおくるつもりです。
──あの時 声を出さなかったなら わしはお前を殺していただろう。
>>149 へん!(`ヘ´)
ワシは自費出版した事あるぞ!
153 :
神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 23:03:11 ID:pTqXBPeS
>>150 いやいや、理系のハードコアSFだよ。
・・・いつか尊敬するR.A.ハインラインやA.C.クラークを越えたいな、と思ってる。
154 :
ゆみちゅん:2007/07/16(月) 06:09:13 ID:rJyr/K74
はじめまして
サイエンス・フィクションなら ジュール・ヴェルヌが最高ですわよ!
気球の旅5週間 でサミュエル・ファーガソンは友人ケネディと執事のジョンの三人で アフリカ を気球で横断する話は集英社文庫で是非 お読みください。80日間世界一周 地底旅行 海底二万マイル 嗚呼わくわくするね♪
E・E・スミスの宇宙のスカイラークもスペースオペラの傑作 スターウォーズや エンタープライズ号も スカイラークが元祖なんだよ、頑張ってください。失礼します。
155 :
ゆみちゅん:2007/07/16(月) 06:11:52 ID:rJyr/K74
156 :
ゆみちゅん:2007/07/16(月) 06:24:20 ID:rJyr/K74
157 :
神も仏も名無しさん:2007/07/16(月) 07:51:30 ID:EcdzwII8
158 :
ゆみちゅん:2007/07/16(月) 07:55:37 ID:rJyr/K74
スレ違いだったかもね
ピカピカに擦るから 許してチョンマゲ
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ…シゴシゴシゴシゴシゴシゴ あシゴの世界ら
駄目け?
159 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 06:17:33 ID:THJ/r96d
とにかく、死後の世界はある。
人間は輪廻している。
間違いない。
という、君の思い込み!
161 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 15:09:03 ID:KCIBhMij
>>160 :承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/07/18(水) 06:30:27 ID:IjX+DfLE
>>という、君の思い込み!
い〜や。
お釈迦様とイエス様の思い込みだ。
やっぱり生きている間のほうが成長する
神のことや死後のことは議論して納得していくものではなく
意識があるとき突然に深く自分の心の内に沈殿していくとき
感じるものなんだ。
どの程度感じるかは自分が外に対してなにをしてきたかに
関係するように思える。自分をどれだけ離れることができるか。
その能力と使命によって神や死後の世界の実感に差が現れる。
後半が×
子供を作らないで体の若さを保って平和な楽園で永遠に生きましょう。
イエス・キリストの復活を信じないで戦争を防ぎましょう。
新潟県中越沖地震の犠牲者が全て老人というのも、子供や子孫を産み続けてはならない、神からの警告でしょう。
166 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 22:48:14 ID:OCwW3N5v
俺も、禅のイメージから、仏教は死後を問題にしない、って先入観もってたけど。
原始仏教も密教も「死後」って観念をのぞいたら成立しないんじゃないか?
ダンマパダ、「死後に」「死んだ後」「神々」「閻魔」って表現がやたらに出てくるぞ。
表現だけじゃなくて、思い切り問題にした形で。
167 :
神も仏も名無しさん:2007/07/19(木) 18:38:37 ID:kqi6qb0/
>>166 その通りです。原始仏教は死後、輪廻しないための教えです。
なるほど。死後の世界そのものは否定していないわけか。
しかし、輪廻から解脱したばあい、「死後」はどうなるのかな。
「生きとし生けるものは幸せを求めている。
もしも暴力によって生きものを害しないならば、その人は自分の幸せをもとめているが、
死後には幸せが得られる」
この場合の「死後」は何だろう。
今まで形而上的なものを考えていたが、死後の生を否定していないとすると、
天国とか浄土とか、そういう具体的な場所を設定しているのだろうか。仏教では。
×仏教では。
○原始仏教では。
170 :
神も仏も名無しさん:2007/07/19(木) 19:34:12 ID:kqi6qb0/
>>168 :神も仏も名無しさん:2007/07/19(木) 19:03:18 ID:942sp29/
>>なるほど。死後の世界そのものは否定していないわけか。
>>しかし、輪廻から解脱したばあい、「死後」はどうなるのかな。
梵天界という天界で一劫というべらぼうに長い生涯を送ります。
>>「生きとし生けるものは幸せを求めている。
>>もしも暴力によって生きものを害しないならば、その人は自分の幸せをもとめているが、
>>死後には幸せが得られる」
>>この場合の「死後」は何だろう。
正しい生活を送る者は、『輪廻の輪が大きい』
『人間界で80年→天界で50000年→人間界で80年→』という具合。
>>今まで形而上的なものを考えていたが、死後の生を否定していないと
>>すると、 天国とか浄土とか、そういう具体的な場所を設定しているの
>>だろうか。仏教では。
そうです。極楽浄土も天国も死後の話です。
極楽浄土は前方を東として、西にあります。だから西方浄土ともいいます。
171 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 18:37:50 ID:9Z5ffnnT
梵天界の寿命の一劫の寿命の長さです。
一劫というのは縦横高さ8キロメートルの立方体に芥子粒をぎっしり詰
め込んで、100年に一粒取り出す。それが全部なくなっても一劫にはな
らない。
永遠といっていい寿命です。
173 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 21:39:25 ID:ay6PPT5l
【在日北朝鮮カルト顕正会絡みの凶悪犯罪の歴史・日本編 第一部】
1992年 8月28日 顕正会への入会強要 顕正会員 2名 逮捕 送検
1993年 3月26日 拉致監禁暴行 男子高校生失明 逮捕 送検
1996年11月 2日 覚醒剤取締法違反 顕正会員 逮捕 送検
1999年 8月 入会強要で暴行 男子高校生骨折の重傷
2000年11月 入会強要 森田 議文 中原 ムネハル 小川 ジュン 北森 某 事情聴取 厳重注意
2000年 5月 2日 顕正会員が強制わいせつ・余罪多数 丸山 陽三 立件 逮捕
2000年 3月18日 顕正会員が違法射撃 秀島 裕展 逮捕 送検
2001年 7月25日 顕正会員が住居侵入・暴行 田中 えりな 逮捕
2001年 7月 2日 入会強要・暴行 桜井 祐也 太田 隆司 高橋 康晃 逮捕
2001年 3月 4日 入会強要 顕正会員 武藤 ひさ子 解雇
2002年 6月15日 殺人・覚醒剤取締法違反 顕正会員 宇高 明男 宇高 聡 起訴
2002年 6月15日 殺人 顕正会員 宇高 明男 逮捕
2002年 5月 顕正会への入会強要 小池 淳子 厳重注意
2002年 4月 顕正会への入会強要・殺人未遂・暴行 前川 某 逮捕
2003年11月11日 顕正会への入会強要 松野 登志彦 和田 茂樹 逮捕
2003年 9月19日 軽犯罪法違反(つきまとい) 顕正会員2名 逮捕 送検
2004年 6月 ジャパネットたかた契約社員(37)約51万人分の顧客情報を記録して流出させる。
2004年 9月14日 大阪教育大付属池田小学校殺人事件 宅間守死刑執行。
2005年 5月 5日 監禁 石川 秀樹 行徳 祐一 逮捕 「 起 訴 猶 予 処 分 」にて釈放。
2006年 7月 3日 傷害 群馬の中沢誠が元短大教授(71歳)を暴行、顕正会群馬県施設に一斉捜査。
2006年12月 埼玉・行田市で溝口順子容疑者(47)ら2人が器物損壊の疑いで逮捕、ほか二名別件で逮捕
2007年 1月11日 「顕正会本部」を初捜索 大学生に入会強要、「神奈川県警公安1課」が3人逮捕
2007年 2月 派遣社員の顕正会員が派遣勤務先から約900万件の個人情報を持ち出し逮捕。
2007年 4月 奈良の騒音おばさん実刑確定。刑務所送りになる。
2007年 4月19日 1999年9月池袋通り魔事件 造田博被告(31)死刑確定。
2007年 5月18日 千葉県八街市の派遣社員坂本和章容疑者(25)が飲酒運転で男子高校生(15)を轢き殺す。
174 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 22:36:59 ID:hLF2ekJj
心臓病を持病としている方か゜2回、自分のお葬式を出されて
臨死体験の後 帰ってこられた実話
「本当に三途の川ってあるよ・・それから賽の河原に石を積んでいて
現象界での生活を悔いていた霊がいた。この世では、絶対に律儀全うな人生を
歩むしか方法は無いよ・・。」とおっしゃゅっておられた。
175 :
神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 20:56:32 ID:UpQvcSom
三途の川ってホントにあるのだろうか、、、
>>167 >原始仏教は死後、輪廻しないための教えです。
さうではない。釋迦が出家の本懷は、生老病死の苦からの解脱ぢゃ。四門出遊といふではないか。
また、四諦とは苦集滅道である。苦を滅する、これすなはち佛法の大黒柱なり。
>>170 >>しかし、輪廻から解脱したばあい、「死後」はどうなるのかな。
>梵天界という天界で一劫というべらぼうに長い生涯を送ります。
僞りを申すでない。解脱した方の死後は大海の水の如く、數ふること能はずぢゃ。
たれもそれを知ること適はぬのぢゃ。
177 :
神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 11:03:50 ID:pj9khxTn
>>176 阿含経の経典に書いてあることを言ったまでだよ。
まず、経を読むこと、論議はそれからだね。
>>176 個人の趣味の問題をとやかく言うのはいけないのかもしれないけど・・・
そのキャラ作りはすごく・・・寒いです。
今更後へは引けないかもしれないけどね・・・。
179 :
神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 12:30:36 ID:BacUi8aq
>>176 >>……………………………………………………………………………
僞りを申すでない。解脱した方の死後は大海の水の如く、數ふること能はずぢゃ。
>>……………………………………………………………………………
たれもそれを知ること適はぬのぢゃ。
経典にない論理はいかなる高僧が言おうと『仏教』ではありません。
読んで字の如く『仏教は仏の教え』です。その他の論理を言う者を外道といいます。
181 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 06:06:48 ID:dlbKdSQm
>>……………………………………………………………………………
180 :神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 00:16:56 ID:Lp0eq2uZ
>>177-179のほうが変だよ
なんでこう独学には変な人が多いのかなぁ
変だなぁ
>>……………………………………………………………………………
仏教学者や僧侶の考えが変なんだよ。
経典に書かれていないことを自分で考えて解説書を造っているのだ。
だから、それを読んだ仏教徒全体が間違ってしまったのだよ。
こういう人を外道と言うのだよ。
だから、仏教を勉強したいなら、直接経典を読まなければダメ。
日本の仏教のほうが高度かもしれないのになぁ
奥の細道とかかなりいかす
183 :
神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 18:58:58 ID:1QLtpDC2
>>……………………………………………………………………………
176 :神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 21:53:52 ID:cGVa8bPU
>>167 >原始仏教は死後、輪廻しないための教えです。
さうではない。釋迦が出家の本懷は、生老病死の苦からの解脱ぢゃ。四門出遊といふではないか。
また、四諦とは苦集滅道である。苦を滅する、これすなはち佛法の大黒柱なり。
>>……………………………………………………………………………
『生老病死の苦からの解脱』その通り。
その結果、生まれず、老いず、病に罹らず、死ぬことのない極楽浄土に生まれることが出来るのです。
四聖諦とは。
苦=生老病死
集=なぜ苦が起きるか。→喜びや楽しみを求めるからである。
滅=どうしたら苦を滅することができるか。→喜楽をやめる。
道=苦を滅し再び起きないようにするには。→八正道の修行をする。
死後の世界はないけれど
死後がないと教えてしまうと人間はやりたい放題悪い事をしてしまう。天国や地獄や輪廻…悪の抑制の為に死後の世界の存在を作らなければならなかった。
だから死後はある事にしなければならない。
185 :
神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 22:29:42 ID:UoozYmCK
っていうのは、君が考えたの?
186 :
神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 03:02:18 ID:HfDuvsrG
>>184 大差ないよ。
刑罰の強化が犯罪抑制につながらないのと同様。
そもそも人類の個体数の増加が善で減少が悪ってのがおかしい。
自由と秩序は必ずや衝突するのだから。
187 :
神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 04:14:11 ID:gqKq9jX/
死後の世界は行ったことは無いけど霊は見たことがあるよ、私は少なくても
死んだ後も続きはあると思ってます
188 :
神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 05:41:53 ID:28rY03IU
丹波哲郎が霊界を宣伝しに来ないな。期待と違ってショボーンなのかな。
>>187 「見る」ということの意味をもっとよく考えた方がいいよ。
迷信にまみれた小心者は、枯れススキに幽霊を「見る」。
彼はまぎれもなく「見て」いるわけ。
190 :
神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 18:00:17 ID:F00s8yqh
死後の世界がなければ輪廻転生もないことになるね。
191 :
神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 01:17:12 ID:hsp7UXjW
ホントに信じてる方は楽しそうに生きてるよね。
俺、信じてるんだけど…
ああ、はやく死にて。
192 :
神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 01:56:14 ID:iF6cYcuC
人間ってただの地球の支配者じゃん
現人間の新人に旧人が進化してまだ数万年しかたってないんだよ笑
宇宙は100億年、地球は50億年の歴史があるっていうのに
生物ってのは種の繁栄のために死ぬために生まれてくるんだ
なんで人間だけ特別なんだ?
調子に乗るなよww
193 :
神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 04:04:13 ID:et87BCNX
そのとおり!
194 :
神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 06:46:57 ID:/n8AAM3O
>>……………………………………………………………………………
192 :神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 01:56:14 ID:iF6cYcuC
人間ってただの地球の支配者じゃん
現人間の新人に旧人が進化してまだ数万年しかたってないんだよ笑
宇宙は100億年、地球は50億年の歴史があるっていうのに
生物ってのは種の繁栄のために死ぬために生まれてくるんだ
なんで人間だけ特別なんだ?
調子に乗るなよww
>>……………………………………………………………………………
こういうことは宗教家でも誰でも知っていることなんだよね。
そういう物理的な考えとまったく違うのが、宗教家の考えなんだ。
宇宙の一切を『幻』と見ているんだよね。
まあ、夢について考えてみてくれ。
夢の中の誰かが、『宇宙は100億年、地球は50億年・・・・・』と言ったとしても、目が覚めたらそんなものは無かったことに気が付くよね。
夢を見るのに宇宙ができるとこから見る必要ないものね。
このように考えると、人間は自分の夢だから特別であり、また霊(眠っている自分)がいることになるよね。宗教家はこの世界を人間の『集団の夢』と考えているわけ。
>>194 傲慢な考えだな。
客観世界においては、夢をみようがみまいが、物理現象としての君はいつか消滅し、
子孫や世界に影響を与える仕事を君が残さない限り、君という存在は世界にとって
何の意味もない。
世界に影響を残すことのできない自分という現実から逃避してうっとりと陶酔しながら、
君は消えていく。
君の夢は麻薬中毒者の夢と大差ないよ。
問題は、「主観的な今」というものに対してどのように取り組むかだ。
現実逃避的な「夢」を使って、あたかも自分が「客観的未来」と関連づけられているかの
ような作り話に逃げ込むか、あるいはあくまでも主観的現在に真剣に取り組むか。
まあ人それぞれだけど、オレとしては「死後の自分」みたいな都合のいい空想に逃げ込む
ということが、人生に対する真剣な主観的取り組みを骨抜きにすることで、その人の人生
をもうろうとしたものにさせてしまうという効果は、絶望的なほどに重要だと思うけどな。
197 :
神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 11:47:48 ID:y2qclJbM
>>……………………………………………………………………………
195 :神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 09:05:39 ID:6NDxx2RE
客観世界においては、夢をみようがみまいが、物理現象としての君はいつか消滅し、
子孫や世界に影響を与える仕事を君が残さない限り、君という存在は世界にとって
何の意味もない。
世界に影響を残すことのできない自分という現実から逃避してうっとりと陶酔しながら、
君は消えていく。
君の夢は麻薬中毒者の夢と大差ないよ。
>>……………………………………………………………………………
幻の世界に影響を与えようと意味は無いでしょう。死んだら(目覚めたら)自分には何の関係もないから。それより。
人間はわずか80歳ぐらいで死ぬが、死後の世界に何百万年という寿命が待っているのだよ。この地球で生きていることが楽しい。と思っている者が死ぬと、また80歳の寿命のこの世界に生まれてしまうのだよ。
だから、この世界に執着するな。というのが仏の教えさ。
何百万年を80で割って、何度も『死にたくなーい。』と叫びながら死を味わうより、何百万年の寿命の死のない世界に生まれよ。というのが仏の教えだよ。
>>197 それって、単に「麻薬やると気持ちいいぜ」というのと同じに見えるな。
つらい現実からただ逃げてるだけ。逃避は何も生み出さないよ。
199 :
神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 14:48:11 ID:5rcY1QDb
>>……………………………………………………………………………
198 :神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 12:37:27 ID:sAzkIdtd
>>197 それって、単に「麻薬やると気持ちいいぜ」というのと同じに見えるな。
つらい現実からただ逃げてるだけ。逃避は何も生み出さないよ。
>>……………………………………………………………………………
この世界が麻薬で現れた世界なんだよ。だからつらいのだよ。
人間は欲望によってこの地上世界に生まれる。この欲望ってのが麻薬だね。だから欲望の麻薬を打つのをやめろとお釈迦様が言っているのだよ。
それこそ完全なニヒリズムだ。そこに生産的意味が少しでもあるとは思えないね。
201 :
神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 18:07:31 ID:Zx4ExeRX
>>200 >>それこそ完全なニヒリズムだ。そこに生産的意味が少しでもあるとは思えないね。
幻の世界に生産的意味がある必要はないよね。
だからお釈迦様は王子の位や財産、家族を捨て、乞食になったのだよ。
だとすれば、人間を骨抜きにする退廃的思想を流布するのはやめてくれ。
夢、幻の世界が真の世界で、現世はその世界に時空という秩序、制限を加えたものだとしたら・・・
人類は奇妙なことに、より制限の多いものにリアリティを感じるらしい
しかし、小さな器に大きな器は入らない。。。パラドックスな話でした
204 :
神も仏も名無しさん:2007/08/24(金) 14:07:55 ID:H5KQaCkO
文字通りさ。。 夢、幻といっても時空による制限以外は現実と変わらない。
で、制限されてる世界と制限のない世界では後者の方が本当の世界なんじゃないかってこと。
206 :
神も仏も名無しさん:2007/08/25(土) 11:04:38 ID:O3yZ2zYz
>>……………………………………………………………………………
205 :神も仏も名無しさん:2007/08/25(土) 03:15:25 ID:rPOHi7Wr
文字通りさ。。 夢、幻といっても時空による制限以外は現実と変わらない。
で、制限されてる世界と制限のない世界では後者の方が本当の世界なんじゃないかってこと。
>>……………………………………………………………………………
この現実世界が夢、幻だと言っているのだけど。
寝てるときはいつも何も感じない。気がついたら眠っていて、起きたらいつの間にか朝になっている。
死後もこんな感じだと思う。気がついたら死んでいて・・・・・起きたら、また新しい世界にいる。
断言しよう!死後とは永久の眠りであると!だから永眠なのだ。
>>207 永遠の眠りであれば、「起きたら新世界にいました」なんてことにはならない。
オレらの心は弱いから、「また目が覚めるのさ。うん、もう絶対そうだ。絶対新世界行く!」
と信じたくなっちゃうが、実際には目なんかさめるわけない。脳細胞死んじゃってるからな。
ベルグソン時間においては時間の流れは変わらないとおもう
>208
現在、我々は目覚めているわけだが、たまたま果てしない時の中の一瞬を手にしているのだろうか
常に存在していると考える方が自然なのかもしれない
211 :
神も仏も名無しさん:2007/08/27(月) 15:41:39 ID:2YqN0F7m
>>……………………………………………………………………………
オレらの心は弱いから、「また目が覚めるのさ。うん、もう絶対そうだ。絶対新世界行く!」
と信じたくなっちゃうが、実際には目なんかさめるわけない。脳細胞死んじゃってるからな。
>>……………………………………………………………………………
脳細胞に意識があると思うのがそもそもの間違い。
よく考えてみたまえ。
夢の中の脳で考えられますか?脳も幻なのだよ。
考えているのは、眠っている自分、すなわち魂だよ。
>>211 ・・・と、考えている脳細胞が死んでしまうと、そんなファンタジー物語も同時に消滅する。
堂々巡りが楽しくなってきた。
213 :
神も仏も名無しさん:2007/08/27(月) 18:57:43 ID:OwQLXf1b
>>・・・と、考えている脳細胞が死んでしまうと、そんなファンタジー
>>物語も同時に消滅する。
まあ。俳優が西部劇映画の中で撃たれ、土に埋められても、俳優そのも
のは死んでいないのと同じだね。
120年後、今存在してる67億人は全員死んでるんだよな
215 :
神も仏も名無しさん:2007/08/28(火) 22:10:41 ID:xCgXGVP8
216 :
神も仏も名無しさん:2007/08/29(水) 16:11:21 ID:S4Td3zbw
>>214 :神も仏も名無しさん:2007/08/28(火) 00:17:24 ID:xgbrC6S/
>>120年後、今存在してる67億人は全員死んでるんだよな
その通り。しかし、輪廻して再びこの世に生まれた者もいる。
死後がないなら人は色んな事に耐え頑張って生きないんじゃない?
生きる意味がないんだからさ…
耐えて生きるって事は死後がある証しなのでは?
人類が死に絶え、誰もいなくなった後、死後の世界にばかり霊魂が集中するってのは
変な感じだよ。もう輪廻転生もできないしね。
宇宙の、というか自然のエネルギーはあまり変わらんのじゃないだろうか。
エネルギー保存の法則だね。別のエネルギーに変わるんだね。死んだら。
それこそ風になったり、水になったりね。
人類以外の生き物に転生するのかもしれないし、
他の惑星や次元の違う領域に移行するかもしれない。
本当のところは解らないけど。
キリスト教の洗脳から冷めて
煉獄やら地獄やらの死後の恐怖がなくなった
あの宗教は本当に怖い
やってるときは気づかないけど。
221 :
神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 04:29:14 ID:RHVdvZTP
↑預言がないと馬鹿は傲慢に振る舞う
222 :
神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 06:25:21 ID:YqNSuBSm
死後の世界ってのがあるとして
多分、今ある宗教とはなんの関係もないんだろうな。
223 :
神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 07:04:14 ID:RHVdvZTP
224 :
神も仏も名無しさん:2007/09/25(火) 02:09:54 ID:XpIrZoZw
>>222 そりゃそうに決まってる。
死≠ヘ文明以前からあったワケだし、人間だけのモノじゃないしな。
225 :
神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 23:37:13 ID:jw205l/0
叔父さんが高知で亡くなりました。
なかなか幸せにはなれませんね。
自分もいずれ人知れず死んで行くのだろうか?
合掌。
226 :
神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 00:18:25 ID:+1DDlyP7
死んでも死んでも終わりは来ないのか?
最近そんなことばっか考えてる。
リアルが充実してない証拠かな?
227 :
神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 04:32:08 ID:VIWJJhBV
>>226 俺も子供の頃そんなこと考えてたよ、死≠ニいう現象がどんなものかがどうしても想像できなくて───、
きっと、魂≠ニか心≠チてのは死の瞬間、記憶がリセットされて様々な次元の生命≠ニいう容器≠ノ割当てられ、いくらでもリサイクルされるのじゃないか、と考えていた。
つまり死≠ニは他者のみに認識される現象で自分≠ニいう容器≠ノ収められる心には永久に死など訪れない、と。
思っていた。
228 :
神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 06:44:06 ID:+1DDlyP7
229 :
OO:2007/09/30(日) 08:24:51 ID:TmYyjjlW
気の迷い 魔物に惑わされませんように
230 :
神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:38:50 ID:VIWJJhBV
>>228 同じ、とは言えないな。
想像つかないのは同じなんだが。
実は、この前、死ぬ夢を見た。
全ての肉体的な感覚が閉ざされたのに心だけが浮遊するようななんともいえない感覚に陥った。
ああいうのを游仙境とかユートピアとか言うのか?
この時以来同じ夢は見れないが、死≠ニいうモノがああいう世界に往く、ということなら悪くないな、と。
231 :
神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 17:14:16 ID:vuqBdTbp
死後は死ぬ前に自分が考えていた通りになるんだ
死んだら無だと思ったら無になる
死んだら生まれ変わると思ったら生まれ変わる
死んだら天国に行くと思ったら天国に行く
死んだら地獄に行くと思ったら地獄に行く
死んだら幽霊になると思ったら幽霊になる
己の信念体系が現実を創っているってことかな
233 :
神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 04:02:38 ID:H4EYfQ0h
>>232 どうだろうな?
たしかに思考の現実化には強烈な自己暗示が少なからず関与するらしいが・・・・、
死についてはどうだろう?
234 :
神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 07:46:19 ID:Q5tYnmIV
立花隆の本だと思うけど、無神論者や死後の世界の否定論者も、
臨死体験では肯定論者とおなじ体験をしたという。
ちょっと不思議だ。
235 :
神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 13:27:54 ID:G5ZEuwsd
どうでもいいな
生きてる間が全て
236 :
神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 06:15:08 ID:fAnw23WY
>>235 たしかにそうだな、
現実があまりにマズいので、ついつい死後に安息の日々が待ち受けてるような気がするんだな。
ひょっとしたら、安息も地獄もこの世しかないものかも知れないんだよな。
というか、脳がなければ人間は何も考えられないんだよ。だから死後は意識も何もなく、まさに無なんじゃないの?
238 :
神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 05:24:25 ID:sgzvUALh
>>237 たしかにそうだ。
・・・・でも、脳裏に日々あらわれる様々なイマジネーションが心ってものの死を否定するのだ。
きっと、“死”によって肉体と心は分離するのではないか、と。
でも現実は不可分なものなんだろうな、如何に脳や精神の仕組みが解明されないとは言え。
239 :
神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 06:00:45 ID:Pz0j+TVI
死んだらどうなる?
そんなもの知らない、わからない
詐欺話は大嫌い。
肉体と心が分離したらどんな状態になるのかな?
241 :
神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 11:26:14 ID:7rgpKtYY
死んだら目も無く、脳も無い。目をつぶっても見えないのに、目が無くなって
どうして見えるのかと思えるが、霊ってありそうなんだよ。
それは意識が肉体から生じるものではないからなんだよ
243 :
神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 19:38:51 ID:Bp284gaA
>>240 ここ数日の間考えてた。
分離する、と仮定するなら───
たぶん、心ってのは個別ではこの次元には存在出来ないものじゃないか、と。
ユングだかフロイトだかの心理学者が提唱していた、無意識下で接続されている、あらゆる生命の意識が集合している次元に引き戻されるのじゃないか。
ゴメン、これは自分の考えじゃないな。
>>241 >>死んだら目も無く、脳も無い。目をつぶっても見えないのに、目が無くなって
>>どうして見えるのかと思えるが、霊ってありそうなんだよ。
人間は目でものを見ているのではなく、脳で考えているのでもないのです。
そんなこと出来るかって?
夢の中の肉体は目でものを見ておらず、脳で考えてもいないよね。
夢の中には何もないからね。
これと同じで、仏教ではこれを『空』といいます。
245 :
神も仏も名無しさん:2007/10/10(水) 07:56:00 ID:gav1lvuL
空はそうヂャないと思うが、、、。
>>245 >>空はそうヂャないと思うが、、、。
空とは幻のことである。とお釈迦様は言っているのです。
そうはいってないと思うが、、。
大体空は釈迦が説いたのではなく大乗では。
お互い関連して成り立っているもので自性の独立した個はない、といっているわけで、
外的事象が幻と言っているのではない。
だから色即是空であるとともに空即是色でもあるわけで、、、、。
むしろ外的事象よりも人間の思考のバイアスのほうが幻というのが空では。
248 :
神も仏も名無しさん:2007/10/17(水) 08:51:29 ID:c9VzmuGG
死後の世界あるとして、人類滅亡、地球もなくなったら、
ただ宇宙ながめてるだけってつまんなくね?
意思が永遠に続くなんて在る意味拷問かもね。
まぁ死んだら意思がなくなるのは寂しいんだけど。
意識ってどうやって生まれたんだろう
もともとキリスト教徒だったせいかもしれんが、
生まれ変わりとか、記憶リセットっていうのは
どうにも無と変わらないような気がしてならない。
やっぱり意識というか自分の思考が保存されてこそだと思う。
しかしその考えで行くと幼少時の自分はもはや今現在すでにほぼ死んでいると言うことに。
251 :
神も仏も名無しさん:2007/10/24(水) 20:21:11 ID:WXwfXldL
>>250 たしかにな・・・・。
意識あるいは記憶がリセットされてしまうってコトは、それはつまるところ“死”と変わりないものな。
やはり、心ってモノも物理的生命と同様、半永久的な継続はありえない、と考えた方が自然という事か。
252 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 22:29:46 ID:bkXAVlhI
なんだろう?
ここ一週間でアゴの下に変なしこりが出来てしまった。
癌かな?
もし悪性のヤツだったら・・・この世とのお別れってことになるのかな?
ようやく死後の世界を覗けるか、ただ苦しむのは嫌だな、眠るように逝きたい、が───
でも、楽にいこうなんておもっちゃいけないよな。
253 :
神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 19:26:39 ID:hfxuigR6
うんこです。
きったなぁ〜! よるなっ!
くさいぞっ!
>>252 残酷かもしれないが、死んだら終わりです。しょぼい現実逃避はやめましょう。
あなたはいつからあなたになったのだろうか
あなたになったしゅんかんはいつだろうか
あなたであるまえのあなたはなんだったのか
あなたでなくなったあとのあなたはなんなのだろう
終わりは新たな始まりであり、始まりは古の終わりである
無から有はうまれない
(注:量子論でいう無は完全な無ではなく仏教のいう空に近い)
生命現象は無から始まっているわけではない。そもそも、生命とは物質ではなく、
物質間の相互作用のパターンだ。そのパターンは世代間で継承されている。
257 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 19:18:41 ID:epyOWYB1
>>256 物質的な観点から見ればそりゃあ生命は無からは始まらないけど、
やがて地球上や太陽系、宇宙から生命が無くなるような場合はどうなるの?
生命活動を行わない物質間の相互作用パターンにどれだけの意義があるの?
物質というのがまたスカスカな構造なんだよなぁ
ひとつの銀河系のようなAg
>>256 ならば、分子や原子を使い、プログラムやパターンを与え、生命を生み出してみて欲しい
260 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 20:01:18 ID:jhBmKTtL
単純に死なないと思う。自分が死ぬ事想像できる?そもそもこの世界は自分で造りだしてる想像世界だろ。
他人が自分のように意識を持っているなんて証拠は何もないでしょ。自分が神だという事だ。
といいながらあえて他人に聞いてみる。本当に思ってる事だから
>>257 「意義」なんてものは人間が勝手に割り当てているものであり、主観的なものだよ。
客観的には、生き物がいようがいまいが、そこに全く「意義」なんてものはないということになる。
宇宙には普遍的意義なんて皆無なわけ。「絶対性」とか「普遍性」を求める気持ちは分かるが、
そこには欺瞞への罠がある。
>>259 「ならば」という意味が分からん。生命が物理化学的反応の連鎖であるということが分かった
ということと、それを作り出すことができるということは別のことだ。
262 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 20:22:30 ID:8X7D2B12
>>261 >>259 >生命現象は無から始まっているわけではない。そもそも、生命とは物質ではなく、
>物質間の相互作用のパターンだ。そのパターンは世代間で継承されている。
結局何が言いたいのか、主張が伝わってこないな。
だから? としか言いようがない。
当たり前のように思えることをありきたりに言ってるとしか思えない。
>宇宙には普遍的意義なんて皆無なわけ。
否定はもちろんできないし、俺もそっち側の意見に近いが、
かといって証明もできないのに言い切っているあたりも、どうもね。
>>262 > 結局何が言いたいのか、主張が伝わってこないな。
> だから? としか言いようがない。
> 当たり前のように思えることをありきたりに言ってるとしか思えない。
それを当たり前と見なす人に対して書いてるわけじゃないから・・・。
> >宇宙には普遍的意義なんて皆無なわけ。
> 否定はもちろんできないし、俺もそっち側の意見に近いが、
> かといって証明もできないのに言い切っているあたりも、どうもね。
証明もクソも・・・「意義」というものが何であるかを考えれば自明のことだよ。
原理的にそうなっているという話。
264 :
神も仏も名無しさん:2007/10/31(水) 07:03:33 ID:BGrE7IRP
バカは死ななきゃ治らない。
失敬。 これは俺のことだよ。
>>263 まあ「意義」に関しては別にいいけどね、先2つの文章、少し言葉足らずの所があると思うよ。
面倒かも知れないけど一言くらい理由を付け加えないと、
理屈が合っててもその骨子が見えなくて、何かを盲信しているように見えなくもない。
>そのパターンは世代間で継承されている。
なんて最初見たとき? だった。
生まれ変わりは自分の子孫の遺伝子情報に乗って緩やかに行われてる、
というメルヘン話を聞いたことがあって、それと似たようなこと言ってるのか
と思ってしまった。
その説も一応、物質を元としてるわけだしね。
まとめ上げると、宇宙には物理・化学法則があるのみで、
生命現象もそれに従う物質の相互作用から生じている。
でいい?
>>265 >
>>263 > まあ「意義」に関しては別にいいけどね、先2つの文章、少し言葉足らずの所があると思うよ。
> 面倒かも知れないけど一言くらい理由を付け加えないと、
> 理屈が合っててもその骨子が見えなくて、何かを盲信しているように見えなくもない。
うむむ・・・すんません。
> >そのパターンは世代間で継承されている。
> なんて最初見たとき? だった。
> 生まれ変わりは自分の子孫の遺伝子情報に乗って緩やかに行われてる、
> というメルヘン話を聞いたことがあって、それと似たようなこと言ってるのか
> と思ってしまった。
要は、細胞内の化学反応が連携したネットワークが生命というパターンを作っているわけで、
母親の化学反応系はそのまま卵子の細胞を通じて次世代に受け継がれるということを
言ってただけ。
> その説も一応、物質を元としてるわけだしね。
そういう話をするとすれば、哲学的な話として、物質をベースとした調査の結果、生命現象や
精神の問題が(少なくとも基盤的な部分では)一通り説明がつくであろうという状況にあって、
何の根拠もなく「生命のエッセンス」のようなものが全く別に存在するという主張自体、通るまい、
ということになるかな。
> まとめ上げると、宇宙には物理・化学法則があるのみで、
> 生命現象もそれに従う物質の相互作用から生じている。
> でいい?
断言口調だとちょっとニュアンスが違うかもしんない。認識論の問題として、現状で人類が
持っている知識を前提とすると、そう捉えることが「正しい」という話。もちろん、今後そうではない
ことを示すデータが得られたなら、直ちにその考えは修正しなければならないが、そうなってないっしょ?と。
>>266 長い説明させてしまい申し訳ない。
そしてこっちもなんだか突っかかるような言い方してごめんなさい。
言い訳すると風邪が長引きちょっと参ってて、ほか研究が行き詰まってたり。
そしてそういう状態になると、自分の専門(酵素工学)ではないのにどうにも考えが哲学の方面に傾いてしまう。
研究が行き詰まってノイローゼにかかって、実験に使用したマウス(欠陥持ち)を連れ帰るようになり始めて、
挙げ句大量のマウスとともにアパートに閉じこもってしまい、結局止めちゃった先輩がいたっけ……。
>>267 おお・・・生化学プロパーの方ですか。こっちはいわゆるふつうの工学系。研究行き詰まってるのも
一緒ですわい。
> そしてそういう状態になると、自分の専門(酵素工学)ではないのにどうにも考えが哲学の方面に傾いてしまう。
「哲学を専門としてやる」というのがそもそも「哲学」の何たるかに反しているような。
あなたのがまさに正しい哲学の仕方だったりするのでは?
> 研究が行き詰まってノイローゼにかかって、実験に使用したマウス(欠陥持ち)を連れ帰るようになり始めて、
> 挙げ句大量のマウスとともにアパートに閉じこもってしまい、結局止めちゃった先輩がいたっけ……。
ノイローゼは不健全だが、哲学はあくまでも健全だと・・・思いたい。
269 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 18:05:00 ID:z9EPCmew
なんだよ、アゴの下のしこり、みるみる小さくなってきやがんの・・・・、癌じゃなかったのか。
270 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:35:09 ID:IWWwO4i7
271 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:54:20 ID:z9EPCmew
結局・・・死ねないのか。
272 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 00:59:42 ID:dLiKpjEm
目にタコができるようなレスかもしれないがね
やっぱり肉体の他に、俗に「魂」と呼ばれるモンがあると思うんだ
ただ、それは肉眼とか今の科学じゃ確認できないくらいの
細かい素粒子のようなものが空間を彷徨ってると思うんだ
生まれ変わりの現象も信じる自分としては、
その細かい「魂」は、新しい命の中に入っていくんだけど、
その命にも「魂」が存在するため
溶け込んで混ざり合って、同化していくんじゃないかなーっていう妄想・・
魂にも、前の肉体にいた頃の記憶があって、新しい魂と混ざり合った後も
多少の記憶はあるものの、次第に新しい肉体の記憶に変わっていき、
昔の記憶を忘れていくという勝手な想像です
自己満の範囲で書いてみた勝手な想像なので、
もし矛盾してる点とかがありましても気にしないでくださいw
>>271 死にたいなら勝手に死ねよ。言い訳が欲しいのか?子供じゃねえなら、自分のすることを
自分で決めろや。
274 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 14:06:57 ID:quPii1Io
>>272 じゃあ完全に昔の記憶を忘れたときが、死だね。
死のタイミングがずれただけだな。
死後の世界は、死んでみるとわかるのだが、実際死んだ人がこのスレに書き込めないのであれば
われわれ生きている人間には理解しようもなく、想像で、ないし受け売りでかきこむだけにすぎない。
実体験したといっても証明すら難しい。ただ、意識はあって死後も続くと考える人が意外に多い。
幽体離脱経験者が言うのももっともらしいが怪しいものも多い。
後世とか神とか仏とか生きている人間には普通感知し得ないような存在を信じている人も多い。
今生きているこの瞬間にも人生に無常やこの世の無慈悲を嘆き来世への楽しみを説く。
むしろそうなってしまうきっかけを考えてみたほうがいい。身体的、精神的特別な何かを感じた
ときなのか、生まれつきなのかを。何を根拠にそうなのかを考えようよ。
276 :
神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 10:22:50 ID:dpk33c79
唯物論者はこのスレに来なくていいんじゃね?
277 :
神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 14:57:51 ID:4NaOw7jx
幽体離脱は夢です
278 :
神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 15:37:13 ID:J8ozupFe
どんなにいい人も、どんなに悪い人も死んだら同じ?罪の意識もない奴いるからね
だったら楽しんだが勝ち?
>>278 楽しんだもの勝ちっすよ、もちろん。
そして、確かに倫理のない人間にとっての「楽しむ」は、周囲の人間にとって都合が悪いことが
多いのも事実。
だから、「死後の世界」というファンタジーを作り、「悪いことをすると後で痛い目に遭うよ」という
脅しをかけて、愚民どもをおとなしくさせようとしたってわけ。
すごく分かりやすいでしょ?
因果応報は作用反作用の法則に似た物理法則だよ。
ファンタジーじゃないな。
281 :
神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 23:02:23 ID:KnCb57VL
みんなさー そんな事ばっかいっとらんで今生きてるんだから今生きてるこの世界の事考えたら? ほっといてもいずれ死ぬんだからさ 死んだ事ねーやつが死について語った所で童貞がセックスの妄想してるのとおんなじじゃね?
死は生の一部だよ。生死一如。チベット仏教では1000年以上死について考えてきたし、
死について考えなかったつけが現代社会の歪みを生んでいる。
283 :
神も仏も名無しさん:2007/11/23(金) 01:58:05 ID:1cVlABgS
>>282 現代社会の歪みって何だよ?
相変わらず実体のない不安や恐怖を捏造するのだけが好きなんだなァ、宗教マニアは・・・・。
近代以降の思想史に詳しくない人なのかな。
285 :
神も仏も名無しさん:2007/12/02(日) 13:09:38 ID:h9DZO2pt
僕は凄いんだよ!
286 :
神も仏も名無しさん:2007/12/02(日) 15:39:56 ID:MAb14lei
>>284 ず───っと考えてたんだが、
そういう・・・・思想史に詳しければ何が分かるんだ?
287 :
ホミニブス・ボネ・ヴォルンターティス ◆.lNDtOTQWY :2007/12/02(日) 15:43:39 ID:9/f4ctVN
死後の世界があれば、堕落した俺は地獄行き
288 :
神も仏も名無しさん:2007/12/02(日) 15:44:00 ID:N/0brJH/
シモーヌ・ヴェイユをよめば近代の価値観がいかに近視的かがわかるな。
宗教性の復興は大事だが、世俗的基準と結びついた宗教は虚しい。
289 :
神も仏も名無しさん:2007/12/02(日) 16:22:09 ID:MAb14lei
>>288 ヴェイユ??
宮台真司とかと大差ないような気がするが。
いずれにせよ、人工神が説く論理など商業主義を暗示するものでしかないんだよなァ。
てか、世俗的基準と結びつかない宗教は虚しいよな。(笑
>>286 >
>>284 > ず───っと考えてたんだが、
>
> そういう・・・・思想史に詳しければ何が分かるんだ?
ものの考え方の一端が分かるということじゃないのか?
ありがちな一般的な勘違いの多くは、古代から近代までの思想史の中ですでに解体された
ものだと思うよ。
292 :
神も仏も名無しさん:2007/12/07(金) 11:53:30 ID:PmlTY22M
神様って誰が作ったの?
「存在は存在する」「存在しないものは存在しない(想像すら出来ない)」
そして存在全てを神と呼ぶ。全ては神の自己表現のひとつ。
295 :
神も仏も名無しさん:2007/12/10(月) 05:41:20 ID:ub8YzQq4
俺が語りたいのは死後の意識と現実がどうなるか、なんだが・・・・、
理想郷は、死んだ後に待っている
12月26日(水)午後6:30〜午後8:54
フジテレビ系列27局ネット
『江原啓之スペシャル 天国からの手紙 〜亡き家族からのメッセージ〜2007冬』
スピリチュアルカウンセラーの江原啓之が、
今は亡き人のメッセージを残された家族へ伝えるスペシャル番組。
・交通事故で亡くなった夫の事故原因がわからず、前に進めずにいる妻
・自分の運転する車で娘をひいてしまい、後悔の念に苛まれている母
江原の心をもえぐる深い言葉が、見る人すべてに感動を与える。
ナビゲーター:船越英一郎
司会:恵俊彰、佐々木恭子
仁科亜紀子、高嶋政宏、伊藤裕子、酒井美紀、新山千春、杉浦 太陽
12月26日(水)午後5時5分〜5時55分
『江原啓之スペシャル 天国からの手紙 直前!
笑顔を取り戻した家族 再会スペシャル!』
江原啓之、高島彩
(フジテレビ、関西テレビ、テレビ新広島、テレビ静岡、新潟総合テレビ、岡山放送ほか調整中)
>>296 つまり、そんなものは存在しないという意味だな。
健全に生きてきた人にしか桃源郷などないですよ
觀念は脳細胞の死滅とともに蒸発するだろうし
300 :
神も仏も名無しさん:2007/12/31(月) 06:59:56 ID:R/LdsWwS
>>299 人間の人生など何を以て健全≠ニするのか不明だがな。
301 :
神も仏も名無しさん:2008/01/03(木) 02:15:37 ID:6BSeLvX0
死ぬのがすごく怖い。
親戚の葬式に行って骨を拾った時、すごく悲しくなった。あんなに元気だったのにもう会えないんだなって。これから自分の家族そして自分が死ぬ時がくるんだと思うと毎晩泣いてしまう。家族が死んだ時の事をみんなで楽しく話してる時でも想像してしまって悲しくなる。
俺どうしちゃったんだろう…
302 :
神も仏も名無しさん:2008/01/03(木) 05:59:48 ID:M3uoDs6w
>>301 俺は・・・・逆だった。
悲しくなかった。
むしろ、亡くなった俺のおばあさんが羨ましかった。
死の感触───、 静謐で、無垢で、そこには安息ってものがあるように見えた。
でも、君の感情は人間としては正しいものと思う。
303 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 13:39:46 ID:43W3nIAD
人には人権がありますが、動物には動物権のような
ものが存在しません。当然ながら、人の都合によって
良いように実験道具にされます。
動物の神経系に電気を流すと、動きます。
動物の脳に電磁波を送り込んで操作するということも
実験室レベルでは十分に行われています。
しかし、人には行われていない・・・・はずです。
そう。人に行われているということは考えられません。
動物と人とは根本的に違うのだから、行われている
はずがないのです。そう考えるしかないのです。
いいですか?動物を、電磁的作用によって操作する
ということはあっても、人を電磁的作用によって操作する
ということはないはず・・・・なのです。
よく、思考盗聴だとか、操作されているだとか言う人が
いますが、基本的には妄想や幻覚扱いされ、
精神異常者扱いされます。それで良いのですよ。この世の中は。
そうですよ?人は、人を電磁的作用によって操作する
などという試みは行われているはずがないのですから。
絶対に、そのようなことは行われているわけがないのです。
行われている、もしくは、行われている可能性があるなどと
言うのなら、明確にその証拠を出しましょう。
誰が行っているのか、どのように行っているのか、
その証拠も出せない奴に、でかい口叩く権限は与えられて
いないのです。
304 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 13:46:04 ID:43W3nIAD
じゃあ、仮にですよ、異常者が言うように、
電磁的作用によって人を操作する試みが行われているとでもしますか。
そうですね、もしそうだとすると、人の感覚や感情も
当然ながらその操作によって生まれたものとして考えられる
可能性があります。科学的には脳内ホルモン、生理活性物質等が
生体内の特定の受容体等でやり取りされれば、
そのような感覚や感情が出るのですから。
そういうことになってるのですから、
それこそ、脳溢血や心筋梗塞、ガン等も、
へたすりゃ、そのような電磁的作用による人の操作によって
生まれでた人為的な症状かもしれません。
つまり、異常者が言うことを認めるならば、
数多の病気は全て自分のせいではなく、他所の誰かが
自分の体の中の物質を操作することによってできたものだ、
だからその原因を作っているその誰かに、その病気になった
責任を取らせることができる可能性が存在するということになります。
305 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 14:04:51 ID:43W3nIAD
人の時間感覚というのは、脳内の
アドレナリンの分泌量だか何かで決定されている
というような話を聞いたことがあります。
その分泌量が遠隔操作されていることになれば、
例えばあなたが1時間だと思ってる時間は
本当は1時間ではなく、1分だという可能性もありますわな。
それこそ、たとえば本当は1日しか経ってないのに
1ヶ月経過したように感じられると。
それこそ社会の枠組み上、異常者が言うように、
例えばその操作している連中が、何かの利益の為に
時間をごまかしている、と。
お日様が昇り降りする回数が違うから、そんなもの
うそっぱちなの分かるじゃん、と言うかもしれないですが、
北極や南極では一日中日が沈まないということも
ありますし・・・そもそも脳内物質まで操作して感覚まで
狂わされているというのを真に受ければ、
「本当はそんなところに太陽なんか存在してない」
のを、あたかも存在しているかのように錯覚するよう
操作されている、という理屈も生まれます
306 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 14:19:32 ID:43W3nIAD
人が人を電磁的作用によって操作している
という可能性を否定しなければ、
それこそどこまでもこの手の論理を突き詰めていくことで
人の人格や人間性を完全に否定する結論に
たどり着くこともあり得ます。
「人は、生きているのではなく、単に感覚や感情が
生まれるように他者によって操作されているだけ」
ということです。
死というのも、そうなると明確に定義することはもはや
できません。なぜなら、電磁的作用によって操作できる
うちは、死んだことにはなりませんから。
生きているから動ける、のではなく、単に
操作されているから動いていられる
そういうわけです。この論理からいくと、
たとえば脳の血管が詰まって記憶障害になるような
ものも、「そういう風に操作された結果、そうなった」
という理屈付けが可能になります。
要するに、異常者の言うことは、積極的に
否定しなければ、それこそ人類全てが
操られたゾンビ状態も同じということになるわけです。
307 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 14:25:50 ID:43W3nIAD
トカゲの尻尾は、切られた後でもしばらくは
動きます。また、止まった後でも刺激を与えれば動きます。
科学というのは、原因と結果でしか物を見ません。
類推はありますが、あくまで結果が伴わなければ
科学としては否定されるわけです。逆に結果が同じなら
同じ評価をされることになります。
人は、死ぬと、相応に死体が処理されることになりますが、
それこそ、死んでいる状態であっても、電気刺激等を
駆使して動かし続けるというようなことも、論理的には
行えるのが科学の恐ろしいところです。
法的秩序のない社会においては、当然そのようなことも
行われる可能性があります。
科学においては、精神というものの存在は、身体と
一体のものとしてしか認められませんし、他者からみて
同じ動きをすれば、
結果的には「それが操作された故に動いている」のか、
「あるいは本人の意思によって動いている」のかを
区別できないということになります。
このような考え方を取り入れることを認めるならば、
死後の世界というものは本質的に存在しません。
308 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 14:30:41 ID:43W3nIAD
先にも述べたように、電磁的作用によって、
人ではない動物を操作するという試みは
既に行われています。
そして、人ではありませんから、その結果
動物が苦しもうが死のうが関係ねぇ、というわけです。
残酷という人もいるかもしれませんが、
科学の名に基いて、広く行われていることです。
行われている事実を否定したところでどうにもなりません。
しかし、人に対してその操作の試みは
行われていないと信じることによってでしか、
物事の区別というのはできなくなるのは
以上の論理から明白です。
電磁的作用によって人を操作するということが
存在していると主張しようものなら、
操作しているのは誰だ、という話になります。
死後の世界うんぬんを語るヤツって、多かれ少なかれこういう感じだよね。
310 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 16:32:35 ID:43W3nIAD
要するに、死後の世界というものは存在しないということを、
極論的に主張できるということです。
電子機器を利用してネットに書き込みを行うということが
できる余裕というものが、殆どのこのあたりの人には
あるのでしょう。が、人は危機的状況にあっては、
そんな余裕などどこにもありません。寧ろそのような
余裕を持っている人を恨むことすらあります。
何が言いたいのか分かりますか?
つまり、電磁的作用によって、人を操作するということが
本質的に実在しているとするならば、当然その操作を
行っている者達は、おそらくは余裕のある立場にある
わけですよ。そうなると、そのようなことを認めるのならば、
それによって操作されることによって、苦痛や逆境に
立たされる者にしてみれば、余裕のある者を叩き潰して
自由を獲得したいと願うことになるわけですね。
死ねば人の感情や感覚は全て失われ、無になるというのは、
ある意味において、そのようなある種の戦乱を鎮める為に
科学によって証明された、イーブンな条件だと考えられる
わけです。
311 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 16:37:22 ID:43W3nIAD
生きることが快楽、愉悦という者にしてみれば、
死は恐るべきものですが、
逆に無理矢理生かされて、苦しみの中生存している
者にしてみれば、もしもそこからの解放が
金輪際あり得ないのだとすれば、死んだほうが
ましだということです
事故などで大怪我、重症になったことがあったり、
そうでなくても風邪を引いて熱出してうなされたりして、
苦しみを味わったことのある人なら分かると思いますが、
もしも、健康で元気な状態が普通ではなく、
常にそのような極限状態を強いられてでも
生きなければならないのだとしたら、
そしてさらに、そこから脱却することがもう不可能
なのだとしたら、それでも「有である生」を永遠に
望みますか?という話です。
312 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 16:44:12 ID:43W3nIAD
たとえばですね、死後の世界が存在したとしましょう。
おそらく、死後生を願う人は、その死後生において
少なくとも地獄を願うことはないと思うわけです。
たとえ地獄であっても永遠に生きたいという人が
絶対にいないと主張するわけではありませんが、
先にも述べたように、「死ねば無」というのは、
「生きて苦痛を受けることからも解放される」という
意味を持つわけですよ。
簡単な話、「死後は無」と主張しつつ、「死にたくない」
と主張するということは、当然ながら、
「生きて楽な、満足な生活をいつまでも続けたい」
ということを暗に希望として主張するということです。
当たり前の話ですが、世界には法というものがあり、
まともな近代国家、法治国家であれば、人は
法の下において平等という基準がありますから、
以上の希望は、だれもが主張できるものでなければ
ならないはずということになります。
313 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 16:47:14 ID:43W3nIAD
ところが、現実には生まれながらにして
人は少なくとも環境的には不平等です。
ある者は両親親族皆健在で、衣食住に
困ることもなく一生生活できることもありますが、
逆にある者は、天涯孤独で、衣食住
の満足など一生得ることなくそのままくたばる
ということもあります
そこで、もしですよ、動物実験において電磁的
作用によって動物をコントロールすることは
あるのはいいものの、人もそのような
コントロール対象となっている可能性がある
ということを認めようものならば、
どのような波乱が世界に巻き起こることに
なるか考えてみればいいわけです。
314 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 16:49:16 ID:43W3nIAD
裕福な生活をしている者ならば、
そのようなコントロールの対象になって
いるといわれたところで、別に苦しくも
なんともないでしょう。むしろ感謝する
ことでしょう。
しかし、不遇の生活を強いられている者
にしてみれば、そのようなコントロールが
もし存在するならば、そのようなコントロール
を行っている者達を叩き潰したいと
願ったとしても不思議ではないでしょう。
315 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 16:52:41 ID:43W3nIAD
そして、常に社会というのは、予め強い者の
ほうが圧倒的に有利なようにつくられています。
どう否定しようが、本人にそれこそ天才的な
能力でもない限り、それを覆すことは困難な
ようにできてるわけです。
もしも、裕福な生活をしている者が、
そのようなコントロールの権限を持っていると
したならば、その生活をいつまでも守り続ける
為に、不遇の境地にある者を、コントロール
してボロボロになるまで使いたおすという
ことをやりだしたとしても、全く不可思議では
ありません。
そこに、死後の世界の概念というものをひっくるめると
まことしやかな、詐欺みたいな世界が実現するのです。
どうしてか。簡単なことです。もし人を、電磁的作用に
よってコントロールするということが実在して、
それを優位な立場の者が使い続けるのだとしたならば、
そのような事実を一切公にすることなく、
真実を闇から闇に葬って、圧政を行い続けることが
可能、ということになるのです。
生と死は僕にとって等価値なんだ
319 :
神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 16:58:40 ID:5XXQrJK8
>>318 カヲルくん・・・・、
君はボクを裏切ったんだ!
父さんと同じにボクを裏切ったんだ!
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
しらねwww
RPGみたいな世界なんじゃネーノ?ww
321 :
神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 16:25:52 ID:+i5pvQoH
上層部だけが特をして、下部組織が苦しめられる世界
娑婆そのものですね
この世が?
324 :
神も仏も名無しさん:2008/02/25(月) 08:16:47 ID:pT35jDt6
あの世も?
325 :
神も仏も名無しさん:2008/02/27(水) 07:05:32 ID:nK5gJOB8
うう〜ん、向こうとこっちの境界が曖昧だな。
326 :
死者の城:2008/03/02(日) 07:53:35 ID:cgG4pTiV
───その日、僕は死んだ。
死≠ニいうものを初めて体験したのだ。
そのとき僕≠ヘ肉体から剥がれて、眼窩から射し込む光を見つめながら、地中に落ちていった───。
ずんずん、ずんずん地球の内部をすり抜け、さらに落ちていった。
やがて地球の反対側に抜けた僕≠ヘ宇宙空間に放り出された。
・・・To be Continued.
「ずんずん」の放送は不定期ですか
328 :
神も仏も名無しさん:2008/03/02(日) 23:17:07 ID:cgG4pTiV
>>327 はい、不定期に物語を進行させて参ります。
お楽しみに。
329 :
神も仏も名無しさん:2008/03/02(日) 23:19:16 ID:iYv5XgYD
生の世界を語れよ。
330 :
死者の城:2008/03/06(木) 20:01:46 ID:6ykBrrzz
“僕”は宇宙空間に放り出された。
死の感触──これだけは確実だった。
あらゆる物理法則から解放されたからだ。
視覚以外の全ての肉体的な感覚が閉ざされた。
───記憶すら。
ただ、恐怖はなかった、
ただ、好奇心が充ちていた。
しかし僕はなんというスピードで宇宙を飛んでいるのだろう?
あっという間に地球が小さく遠ざかり、消えた。
漆黒の闇が広がった。
・・・To be Continued.
神と同様に個人の魂は永遠である。
この世の存在は何度も繰り返される輪廻のなかの1つにすぎない。
332 :
死者の城:2008/03/10(月) 02:30:26 ID:aM+xcSXc
漆黒の闇───、
しかし、時折あちこちに光が走るのが見える。
それにしてもまだ“僕”は加速を続けていたようだった。
“死”の当初は落下する感覚を感じていたのに。
このまま無限に加速を続けてゆくのだろうか?
宇宙の、果てまで?
いや
もう物理宇宙には僕はいないのかも知れない。
・・・To be Continued.
333 :
死者の城:2008/03/16(日) 06:28:34 ID:7w8dzWf1
ここは・・・・宇宙空間、なのだろうか?
もう時間の感覚が消失していた。
思考も鈍ってきている。
この恐ろしいほどの静謐。
これが死≠ネのだ。
そして闇────、
いつしかその闇が乳白色の靄に変化していた。
ああ、もう僕は生命の在る空間にいてはいけないのだ。
・・・To be Continued.
334 :
死者の城:2008/03/19(水) 12:21:44 ID:xU3wtABz
命を終えてどれくらいの時間が経過したのだろう?
長くも短くも感じる。
やがて僕の周囲を覆っていた乳白色の靄が動き始めた。
いや違う・・・僕が急激に動き始めたのだ。
・・・To be Continued.
335 :
無成長=プチ自殺:2008/03/19(水) 23:45:48 ID:wpF9x/3R
● 寿命=あの世までの所要時間 ●
「あの世がある」なんて甘ったるい妄想はそろそろやめにしたらいいのではないだろうか?
337 :
神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 19:50:25 ID:ha9qEWO9
>>336 死後の世界が【無の世界】なら生まれてこなければ良かったと思ってしまうんだよな。
おそらく無の世界だと思うが…
338 :
神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 19:59:21 ID:YohEQF8B
教育に対する深い影響力を通して、ジークムント・フロイトはおそらく文化の最大の
破壊者となった、晩年、『文明とその不満』において、かれは自分の教育の結果の一
部によって少なからぬ動揺を受けたように思われるが、文化的に獲得された抑圧を取
り除き、自然の欲動を解放する、というかれの基本的な狙いは、あらゆる文明の基礎
に対するもっとも致命的な攻撃を開始した。
私は当時のものから、その基本的な考えについて、後に世界保健機構(WHO)の事
務総長になったある有力なカナダの精神科医が特に露骨に表現したものを、1つ
だけ貴方がたに示しておく。
一九四六年に、故G・B・チザム博士は、アメリカの法律の大家によって賞賛された著
作のなかで、これを擁護した。
「幼児教育の基礎であった正邪の概念の根絶、老人たちの確信するものを信頼す
る代わりに、知的・理性的な思考をもってくること、[……その後]大部分の精神
科医と心理学者、およびその他多くの尊敬すべき人々はこれらの道徳的な拘束か
ら逃れ、自由に観察し、思考することができる。」
かれの意見によれば、人間を「不具にする善悪という重荷」と「正邪という厄介
な概念」から人類を解放し、また、それによって、人類の近い将来を決定するのは、
精神科医の任務であった。
F・A・ハイエク
霊感はあるよ。まいにち参詣して唱えていれば、若い人は一年ぐらいで出てくる。
大切なのは、霊的感応力が増してヘーゲルの定義するところの"信仰"が得られたら
その功徳力によってかわいそうな人たちを満たすために心をこめて唱えてまわることだ。
神社仏閣の功徳力も増してくると日本はよくなる。
>>337 背景がよく理解できないわけだが・・・もし本当にそうであれば、つまり人生の意義が死後の世界という
フィクションに根本的に依存しているとすれば、その人生はむなしいものに思える・・・。
そういういかがわしい概念はすっぱり忘れて、あるがままの「現実の」人生の中になんとか意義を探す
というのが、結局いちばん有意義な生き方に結びつくんじゃないだろうか。そうじゃなければ、いつまでも
「自分の人生の意義は、ひょっとしたらインチキの作り物なんじゃないか?」という不安におびえることに
なるよ。
微妙に自己啓発セミナーの口調だなぁ
342 :
死者の城:2008/03/24(月) 10:35:26 ID:DoTRjhFn
もう僕≠ヘ自分の意思で動くことは出来ないようだ。
しかし何処へ行くのだろう?
何処かに吸い寄せられている。今思うことは、死≠ニいうものは段階的にやってくるということだ。
肉体の死は一瞬だが。
すべては肉体故なのだ。
肉体を失った今、僕は清らかだ。
良心も邪心もない。
・・・To be Continued.
>>341 自己啓発うんぬんの論調はむしろ、満足できない現実から逃避するために形而上学的なインチキ観念で
無理矢理オナニーするべし、というものだと思うんだが。
オレが言いたいのは、そのオナニーの安楽には常に、インチキへの疑惑という不安がつきまとうものだし、
そもそもにしてそのようにして得られた「人生の意義」は他人による作り物であって、自分自身のものでは
ない、というような・・・。
345 :
死者の城:2008/03/29(土) 09:12:27 ID:+5cSJEKX
吸い寄せられて行き着いた所は
また闇だった。
しかし今までの闇とは違った。
僕の周囲には球状の光が漂っていたのだ、無数に。 そして───
その光が上方の一方向に向かって吸い寄せられていた。
しかし、ここは地球上のように重力がはたらいているのか?
光が登ってゆく方向の反対側は液状のものが溜まっていた。 そしてそこに
現在の僕の姿がその液体の表面に映し出された。
───僕も球状の光だった。
ここに集まる光たちは死せる魂なのだ。
僕は直感的にそう感じた。
・・・To be Continued.
346 :
死者の城:2008/04/05(土) 05:05:38 ID:3d+G7zT/
やがて僕は登って行った。
思わず僕は下を見た。
光の球となった死せる魂たちに照らされたその闇は海のようだった。
広く穏やかで、そして漆黒の海。
その水面に様々な方向から光の球が集まってきているのだ。
──おそらくは、生命の在るあらゆる次元から。
此処に。
死せる魂たち───彼らも僕のように何かを思うのだろうか?
光の柱が延々と伸びてゆく。
・・・To be Continued.
347 :
死者の城:2008/04/09(水) 21:11:59 ID:snSXseiL
光の球の柱。
きっとこの柱は絶えることなく形成され続けてきたのだろう。
おそらくはこの先も永久に。
しかし、生命とは何なのだ?
再生産され続けることのみに意味があるのだろうか?
しかし・・・神は・・・そんな者が存在するかはわからないが。
生命の創造者は“死”には何ら差異を設けなかったのだ。
・・・To be Continued.
ファンタジー小説乙。
> しかし、生命とは何なのだ?
> 再生産され続けることのみに意味があるのだろうか?
「意味」などというものは、本人によってしか決められないものだろ、本来的に。
あくまでも主観的でしかあり得ないものなわけ。
そこを勘違いしてるから、神様だの魂だのに依存したくなるんだろうな。
生命や人生に、絶対的・普遍的な「意味」などない。あるわけがない。
自分が自分の人生に意味があると思えるかどうか、それだけが問題なわけですよ。
気持ちの悪い宗教だのオカルトだので「絶対的意義」を捏造して生きる人生こそ、まさに無意味。
349 :
神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 20:31:30 ID:fzSa+tzY
生まれ変わったらピカチュウになるねん
351 :
神も仏も名無しさん:2008/04/12(土) 00:27:09 ID:knCwj/NV
死後どういう過程を経るかを詳しく説明している本がある。元々知識はあったが、
読んでみると完璧だったのには驚いた。
マイケル・ニュートン博士の本を併用すると最高。
ここのスレの人には進めても無意味かな?
本は縁があったら見つかるかもね。
352 :
死者の城:2008/04/12(土) 15:35:11 ID:UEBBW/rt
光の柱のなかの一団に僕もいた。
上の一定方向に吸い上げられるのは抵抗出来ないのだが、様々な方向に移動する事は可能だった。
ここに集う他の光たちもあちらこちらに舞う。
やがて水の中に入った。 他の光たちが滲んで見えた。
だんだん・・・・気が遠くなっていく。
思考がはたらかない・・・・。
・・・To be Continued.
>>351 なぜ「完璧」と分かるのかが疑問。君にいったい何が分かるというのか?
言っておくが、論理的矛盾のないフィクションを創作することは簡単で、そんなものは幾万と作れる。
世に存在するファンタジー小説はいくらでもある。
必要なのは無矛盾性ではなくて、それが実際に世界のあるがままを反映していることの根拠だよ。
それが示されていれば今頃神様だの霊魂だのあの世だのは立派な学術領域として扱われている。
そんなに「完璧」な理屈が、人間の人生観を揺さぶる重要性を持っているにもかかわらず世界から
ほとんど無視されているのはなぜだ?おかしいと思わないのか?
354 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 22:13:28 ID:LP2gZk4k
>>353 昔はそういう本はなかった。
最近人々に受け入れられてきたよ。
ただし一般にはまだまだだ。それらを受け入れると社会が成り立たなくなる可能性がある。
徐々に浸透していくものだよ。それにともない社会も変化していく。
完璧だったというのは、それまでにたくさんの本を読んで理解し構築してきた知識が、
その本ではそれ以上に詳しく書かれていたからだ。
わかったかい?
355 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 23:10:23 ID:ayvFshH+
死後の世界は、既に亡くなっている方々と出会える唯一の場所です。
他界しているうちの祖父が身を持ってその事を教えてくれました。
私は祖父の死を何年経っても受け入れられずに悲しんでいました。
そんな私を見かねたのか、ある日祖父が私の所に帰ったきてくれたのです。夢の中で…。
祖父は迷彩服を着て水筒をぶら下げ、服はボロボロでした。
「○○、おじいちゃん帰ってきたよ」と言って祖父は笑いかけてくれました。
あの世からこの世へ来るのは、並大抵の事ではないというのが、分かりました。
おそらく祖父は、ブラックホールのような場所をくぐり抜けて、
悲しんでいる私の元へ姿を見せに来てくれたのでしょう。
その日以来私は、祖父の死を受け入れられるようになりました。
少なくとも死後の世界には、迷彩服と水筒がある事は確実です。
356 :
神も仏も名無しさん:2008/04/14(月) 00:52:14 ID:9D45pacU
>>355 愛があればあの世と現世とのコミュニケーションは可能なんですよ。
会うことなど出来ないと思わないことです。
ただ、住む世界が違うからその目的によりあまり邪魔しないという、お互いを尊重する
ことはあるでしょう。
夢でというのがやりやすい方法ですね。よくあることです。
>祖父は迷彩服を着て水筒をぶら下げ、服はボロボロでした。
こういうふうに見えたのは、それがあなたにとって納得のいく状況を示す、わかりやすい
方法だったからです。祖父がそうしたのです。
あの世では自由に姿を変えることが出来ますが、あの世での服装というのもあるんですよ。
あの世では思念で物事が現実化する世界です。しかし、それよりも神の光の中で幸福のままで
過ごしているようです。
357 :
神も仏も名無しさん:2008/04/14(月) 01:28:26 ID:7ycsYu2P
私もあの夢で祖父を見るまでは、同じことを思っていました。
しかし、祖父は私に確実に会いに来てくれたんです。
危険をおかしてまで、会いに来てくれたのです…。
私には霊感はありませんし、不思議を体験した事は一度もなかったです。
でも祖父のあの姿は現実だと確信出来ます。
ああ、やっと着いた…
というような事を言っていました。
多くは語らない祖父ですが、嘘はつかない人です。
あの世では姿というものは無いのかも知れません。
なのでおそらくあの世で許可を得て、元の姿に戻してもらったのだと推測できます。
迷彩服や水筒は、祖父が軍隊に行っていた時のものかも知れません。
とすると記憶から引用したのでしょうか。
あの世に売っているとは考えにくいですもんね…。
ああ謎めいている…。
そんな祖父が研究開発したお菓子があるので、
皆さんもいつか機会がありましたら、ご賞味下さい。
バターと卵と砂糖を使ったお菓子です。
日本地図が描かれているのが特徴です。
祖父は特許を取らなかったので今はもうよそ様のものですが、
私にとってはいつまでも祖父のお菓子です。
スレチすみません…
失礼しました。
359 :
神も仏も名無しさん:2008/04/14(月) 17:28:57 ID:7ycsYu2P
すみません…なんか寝ぼけてたのか、
関係ない事まで書いてしまってました…。
死後の世界は、本当に興味深いですね。
360 :
356:2008/04/14(月) 18:33:41 ID:va6pBTFb
362 :
無なさん:2008/04/15(火) 11:02:13 ID:5iaqzD5V
今現世と言われているものこそが実は死後の世界。
実はあなたはあの日の晩、突然の心臓発作で急逝したのだが、
この死後の世界がそれまでの現世とあまりにそっくりなので気付いていないだけなのだ。
既に死んでいるのだから自殺という行為には何の意味も無いし、
仮に死ねた後に死後の世界へ行けたとしても、そこが死後の世界だと気付く術は恐らく無いだろう。
あなたは既に死んでいるのだ。死後の事なんて考えたもうな。
363 :
神も仏も名無しさん:2008/04/15(火) 14:19:36 ID:m/KczlGX
私は、おそらく2012年に、
地球自体が一瞬で消えると思います。
その瞬間、人類は魂(心)だけの存在になります。
自殺を考えるなら、それまでは待ってみるのが賢明です。
何の苦しみもなく痛みもなく一瞬で、全員が逝去するんです。
神様に感謝しましょう。
いいかげんファンタジーはもういいからさ、そういうものが「現実に」存在するという根拠を示してくれよ。
根拠なくていいならどんなことだって言えるもんな。
365 :
神も仏も名無しさん:2008/04/15(火) 15:42:20 ID:m/KczlGX
根拠も何も、現実ですから…
366 :
神も仏も名無しさん:2008/04/15(火) 19:18:31 ID:DcmIWqY0
とりあえず死後の世界があるならあんまり今の世界と変わってないのかも
エジソンや今までの歴史に残る科学者だってあの世にいるんだから電気ぐらいは通ってるはずさ
367 :
神も仏も名無しさん:2008/04/16(水) 15:59:02 ID:8z3s1V8g
死んだら何も無い
何も思うことも考えることもできない
夜寝て気づけば朝になっている
死んだら朝はこない
368 :
神も仏も名無しさん:2008/04/16(水) 21:38:11 ID:SnBaeobR
>>363 取り残された者にとってはそうかもしれないが、乗り越えられるための最低限の
情報は与えられると思う。
しかし、どうしても「マヤ暦時の終わり」という現象を信じられずに無視している者は
かなり危ないな。
369 :
死者の城:2008/04/18(金) 21:35:24 ID:vtYm+uJ3
思考がはたらかなくなってどれくらいの時間が経過したのだろうか?
水の中で無意識で過ごす───。
これは・・・・母の胎内? 僕はまた再び生まれ出でようとしているのか?
ぼんやりとした意識のなかで突然眼前が真っ白い闇に包まれた。
水の中から弾きだされたのだ。
・・・To be Continued.
詩はけっこうです
371 :
神も仏も名無しさん:2008/04/23(水) 14:01:04 ID:g60Wrl2Q
楽園である事を信じたい
一応、義務教育段階で、感覚から自我の概念、数々の認識や
思考まで(常時莫大なブドウ糖を消費し続ける)脳細胞の
作用だと習ったわけだが、死後の世界が存在するという事は、
それを認識する主体があるわけだが、その主体やエネルギー源
って何?
373 :
神も仏も名無しさん:2008/04/23(水) 23:21:24 ID:5cZy+ZMc
意識、あるいは霊魂じゃないか?
374 :
死者の城 ─12─:2008/04/26(土) 22:08:31 ID:9xxMmAf+
僕は水の中から弾き出された。
ハッと我に返った。
そして信じられないことが起こった。
肉体が戻ったのだ。 目の前が真っ白だったが───、
空気を感じたのだ。 風を身体に感じた。
しかし、僕は一体何処へ放り出されたのだろう?
そして霧が晴れるように目の前が明らかになった。
ここは空だ、僕が見馴れた地球の空だ。 水色のあの空だ。
・・・To be Continued.
375 :
死者の城 ─13─:2008/05/01(木) 10:59:07 ID:T828nuf2
あの懐かしい空。
僕は空をさまよった。
肉体が戻った、と思ったが錯覚だった。
感覚が戻っただけだった。
しかし、僕の死の旅もここで終わりのようだ。
今までずっと導かれるがまま来たが、ここでは僕の思うがまま動く事が出来る。
そして、この大地も海も、太陽すら見えない、この無限の空。
出口が、見えないのだ。
きっと、ここが僕の天国で地獄。
きっと、何ものも侵すことの叶わぬ 僕の聖域。
いつまでも、いつまでも。
・・・To be Continued.
376 :
神も仏も名無しさん:2008/05/01(木) 11:05:33 ID:Dz1v5ObH
377 :
神も仏も名無しさん:2008/05/01(木) 11:16:33 ID:Dz1v5ObH
378 :
神も仏も名無しさん:2008/05/01(木) 11:23:24 ID:Dz1v5ObH
ここも教義の受け売り派、対、科学的否定論者
380 :
死者の城 ─14─:2008/05/05(月) 01:54:01 ID:wJpbBz1P
空気のある、この空。
僕は風を全身で感じた。
この不思議な感覚。
亡き肉体の感覚だけが蘇る。
もう、僕には生者の義などないが、他の死者も僕と同じなのだろうか、という疑問がふと頭をもたげた。
───確かめる術などないが。
この時空、無限で時間のない空。
遠くに白い物が見えた。
・・・To be Continued.
381 :
死者の城 ─15─:2008/05/11(日) 04:16:16 ID:Cx2aeZFD
あの、はるか遠くに見える白い物は何なのだろう?
はげしく好奇心を刺激された。
その方角に僕は飛んだ。
ゴオォ───オオォ──・・・・
ビュ───ウウゥ────
風を切る音が僕の耳をつんざく。
僕はとんでもないスピードで飛んでいる筈だが・・・あの白い物に接近することが出来ない。
・・・・いや、少し姿が拡大してきた気がした・・・・・。
・・・To be Continued.
383 :
神も仏も名無しさん:2008/05/14(水) 03:18:07 ID:BtT7a7dv
もし死後の世界がなかったら
神社におまいりする意味ないよな?
384 :
神も仏も名無しさん:2008/05/15(木) 00:21:25 ID:rzFJR4cd
>>340 現実の人生に意義を見つけるためにも、死後が無ではいけないんだけどな・・・。
無だったら、たとえこの人生で何を築こうが、例えば子を育てようが、子も、孫も、みんな
自分の人生を生きて、死んで無になるだけ。 死後が無では結局は全てが無に帰ってしまうじゃないか。
何の意味も無い。何を成そうが、何も残らない。
別に魂とか霊とか、そこまで具体的には言えないけど、死後に何かのシステムが存在するって
思うことで、少しでも正しく生きようとか、何かを残そうとか思える。
「死=無」を肯定することは俺に言わせれば、自分も含め、自分の家族、友人、この社会、
世界、宇宙、この世の全ての存在意義を根本から完全否定するに等しい。
337の言う事はよくわかる。 死後が無だったら、マジで生まれなければよかった。
でも やっぱ無なのかな・・・。
それでも人間、死を怖がるようにできてる。簡単に自殺とかできない。
もし死=無だったら、こんな嫌がらせのようなシステムあるかよ。
登山家になれないタイプだな……
386 :
神も仏も名無しさん:2008/05/15(木) 02:00:32 ID:b97Yd8Yp
死後の世界にラーメンあるの?
>>384 「意味がある」「意味がない」という点に関して、トートロジーになってるよ。
> 自分の人生を生きて、死んで無になるだけ。 死後が無では結局は全てが無に帰ってしまうじゃないか。
この部分で、死後の世界がなければ人生の意義はないということ(本来は結論)が、論理における
前提条件になっちゃってる。
つまり、あなたなりの人生の意義の見いだし方をするかぎりでは、死後の世界がなくては困るわけだけど、
世界がそんな人間的な勝手な都合をくんでくれていると考えるべき根拠は皆無でしょ。
オレにとっては、今生きている人生そのものに意義を感じるし、自分がなした仕事、発した言葉が子孫の
人生に対して良い影響を持ってくれるならなおすばらしいと思ってる。後者はなかなか難しいことだけど。
いずれにせよ、「死後の世界」みたいなご都合主義的な空想で人生の意義を規定するってのは、すごく
不毛な気がするんだが・・・。それって単なる現実逃避であって、そもそも現実の人生から逃げてるわけ
だから、結局一番人生の意義を損ねるような考え方なんじゃないか?
もちろん死後の世界が存在することの確たる裏付けがあるというなら別だけど、ぶっちゃけそうじゃなくて、
それは単なる安楽を求める心が生み出したファンタジーだってのが冷静に考えた現実なんだから。
「宝くじが当たるといいな」と考えれば当たるものでもないが、死後の世界があったらいいなと考えれば
存在する、そんなことはあり得ないでしょ。根拠もなく都合のいい空想をした場合、おおむねそれは的中
しないもんさ。
ちょっと言い方がわかりにくくなっちゃったけど、「死後の世界がなければ生きている意味がない」という
ことを前提条件にしてしまえば、確かに死後の世界があってくれないと困っちゃうわけだけど、それを
前提にすること自体がおかしいんじゃないかと。
自分も今の人生そのものに意義を感じ、その子孫もそれぞれの人生に意義を感じるのであれば、
自分自身の人生や未来の人々の人生の価値を高めようとすることに意義があるということになる。
死後の世界という空想世界に望みをつなげようとする前に、目の前にある現実の中に意義を探す
のが先なんじゃないかと。
あと、生きていることにプラスの価値がないという結論を真剣に出したとすれば、死は怖くなくなるん
じゃないか?怖いと言うことは、まだ考える余地が残っているということだと思う。
そして、そうやって自律的に判断した上で死という選択を選ぶという権利を無理矢理人間から
剥奪しようとするために死後の世界の概念が用いられることもある。
そう勝手に決めつけなさんな。存在は無にはならないという基盤があるから、一度しかない、この時この世界での経験を充実したものにしようと思うのさ。
そうでなくて死んで終わりなら、俺は好き勝手やってから死ぬわ。
>未来の人々の人生の価値を高めようとすることに意義がある
これも結局自己満足やん。後世の人が迷惑だって言ったらおしまい。
391 :
神も仏も名無しさん:2008/05/15(木) 22:33:36 ID:Z4Py4bLy
最期は神と一体化するってことは、死ぬことと同じ様なもんでしょ?
だったら、神を崇める人以外あんまり嬉しくないような…
やっぱり宗教なのかなぁ。
自分でいたいから今自分でいるんやないか。でも今だって拡大したり収縮したりしてるんやで。
環境問題なんかについ考えとる時は地球の意識にまで拡大しとるし、
怪我した時は患部に意識が収縮しとる。
どこまで神さんのところに戻るか離れるかはあんさんの自由や。
死後のことは死んでから考えようや。
死後の世界ってのが生きている今の内に何か考えて何かしら手を打たなきゃいけない程、
融通の利かない世界とも限らないし。
ま、そもそも未だにあるのかさえ分からない世界だ。
宗教が語る死後の世界、特に歴史の古い宗教のは、宇宙の存在や地動説や
地球が丸い星だということさえ知られていない時代に考えられた概念だったりするし。
そんな化石のような思想には、せいぜい文化的な価値くらいしかないんじゃないの?
取り敢えず今は生きているんだから、この生きている世界を出来るだけ楽しめるように
頑張った方が幸せだと思うけどね。
化石のような思想どころか最新量子論ではどんどん近づいてるように思える
いくつかの類似点を上げてその点だけで近付いていると言っているのなら、
その考え方は取り敢えず取り下げておくべきだ。
この世界は類似していても決して同一にくくれない物で溢れている。
>>390 > そう勝手に決めつけなさんな。存在は無にはならないという基盤があるから、一度しかない、この時この世界での経験を充実したものにしようと思うのさ。
うーん、だから、そういうご都合主義的な空想を「基盤」にすることがもう、不毛な現実逃避に見えるよ、と・・・。
> そうでなくて死んで終わりなら、俺は好き勝手やってから死ぬわ。
あなたはそういう価値観の持ち主なのだから、好き勝手やって死ぬのもいいのでは?
倫理・道徳というものを持たない人間が「好き勝手やる」のを防ぐために、「死後の世界」というものを
持ち出して、「倫理的行動」と「その人の利己的な都合」を無理矢理結びつけるというのは、確かに
社会性の維持のためには役に立つ方法かもしれない。
世のため人のためなんてことより、所詮人間はエゴイズムで動く。だとすれば、倫理的に行動したことが
死んだ後に自分の得になるということを信じ込ませておく方がいい。だけど、そういう曲がった方法で
従順な羊を作り出すというのは、人間に対する抑圧に他ならない。
だが、倫理・道徳とは何かを考えれば、それは「エゴ」を自分自身の外に広げるようなものであって、
エゴイズムのあり方をもっと社会的なものにすること(例えば、手助けしてあげたおばあちゃんの笑顔その
ものを「自分にとっての利益」と直接感じられるようにすること)こそ、本質的のように思う。そこに、
「死後の自分が利益を得る」みたいないやらしい利己主義を持ち込む必要なんてないだろ。
> >未来の人々の人生の価値を高めようとすることに意義がある
> これも結局自己満足やん。後世の人が迷惑だって言ったらおしまい。
自己満足以外に何があるの?社会性・倫理・道徳も、結局は全て自己満足にいきつくでしょ。
問題は、そこでいう「自己」の中に何を取り込んでいるかだよ。視野の狭い価値観では、動物的な、
自分自身の快・不快だけしかない。でも人間はそういうもんではないだろ?
397 :
神も仏も名無しさん:2008/05/16(金) 22:19:06 ID:G8eX4kYK
俺っちは難しいことは判らないが、ただひとつだけ
「死後の世界が、あろうがなかろうが構わない
人生が、一回切りでも永遠でもご自由に」
といつでも言える人生を送りたいということだな。
それと死後の世界に関連して、人間が修業して神様になる
或いは神様に近づくという考え方があるが、おかしくないかい
全知全能の神が不完全な部分を放置しているというのは
どう理屈づけしても変だ。
ここは逆に考えたらどうだ
つまり全知全能の神が自身の細部を楽しんでいると
相対的な次元に降りてきて、内部から自身を感じるために世界や
人間を創ったのだと、だとするならば今の世界がそのままで
完成された世界だ、つまり魂の進化などはない
あるとすれば相対的な個が永遠と繋がっていることに気付く
個人的?な体験だけだな。
これは数ある、神様に関するファンタジーを補完してみただけなので
目くじらを立てないように
個人の感性や体験というものは突き詰めると唯一無二・一期一会のもので
他人と共有できるものではない。
そのことについて人間は時に孤独を感じるが、無理やり共感する必要はない
のではないかな、むしろその誰とも共有できない超個人的な部分こそ
神と繋がっていると考える事ができるのではないかと。
398 :
神も仏も名無しさん:2008/05/17(土) 03:58:59 ID:M2H/JPOT
384だけど、思わぬ反響があったなw
俺は死後の世界云々があるっていう根拠はどこにもないけど、
ないって根拠だってどこにもないと思うよ。
死んだら無になるって話だって、ただのファンタジーだと思う。
科学がそれの根拠になるとは全く思えない。
昨日今日やっと月に行けましたレベルの科学だけはなぜ盲目的に信じる?
教育という、一種の洗脳をされてきたからだろ。
それも一つの宗教じゃないか。 ちなみに、俺は何か特定の宗教に所属してるという訳ではないよ。
世界というか、宇宙の起源みたいのを考えると、何か人智を遥かに超えた超システムが
存在しているんじゃないかとか思うのはおかしいかな?
この宇宙ができた事には何か意味がある! みたいなw てか間違いなく何かが在ると思うんだが。
科学を極めた先には神の存在がある、とかって話があったよね?
ミッション・トゥ・マーズって映画のラストシーンが凄い好きなんだ。
399 :
神も仏も名無しさん:2008/05/17(土) 05:25:59 ID:ujpi6nNz
>>398 おお『ミッション・トゥ・マーズ』!
俺もあの映画大好きだぜ!
火星から我々のDNAがもたらされた、ってゆう奇想天外なアイデアに脱帽だったぜ。
でもあのアイデアはトンデモ天文学者のトンデモ学説がそもそもの元ネタだそうだが・・・・、
しかしあの映画、脚本はイイが美術デザインは最悪だった。
400 :
死者の城 ─16─:2008/05/18(日) 06:40:34 ID:6ufoVJfr
だんだん姿がはっきりしてきた。
霞んで見える・・・・やはりこの空間は大気があるのか?
白い、直方体。
比較物がないのでわからないが、かなり巨大な物のようだ。
とにかくあそこに向かおう。
僕は好奇心に衝き動かされた。
・・・To be Continued.
401 :
神も仏も名無しさん:2008/05/18(日) 07:52:40 ID:bSZuKJQl
死後の世界が本来の我々の世界であって 生きている世界とは 丁度車で移動して外界を観察しているようなもの。しかるべき所に車を停めて出て来たら 通常の生活が待っています。理解できるかな?
402 :
神も仏も名無しさん:2008/05/18(日) 20:22:48 ID:htEpxX+H
>>401 甘い考え!
死後の世界とそれ以外の経験する世界はもっと複雑。
403 :
神も仏も名無しさん:2008/05/19(月) 20:00:17 ID:8uLGm0P8
死ぬより地球が終末を迎えんかな?
突然、太陽がブラックホール化して地球その他の天体を呑み込んだり。
驚愕の天変地異を見物しつつ命を終えたいもんだぜ。
>>398 根本的に誤解してるよ。
科学は「死後の世界はない」なんて一言も言ってない。ただただ、「あると考えるべき根拠がない」という
だけの話。
そして、哲学的な基準から、人間が世界をできるだけ正しく(あるがままに)認識しようとする場合は、
あるとすべき理由がないものは暫定的に「ない」と見なしておかないと世界観の整合性が保てないわけ。
そうしないと、想定しうるあらゆるものが無視できない確率でこの世界に存在していることになってしまう。
世界はもので飽和するぞ。
世界が人間の都合にあわせて動いてくれているという確たる根拠があるなら、自分にとって都合の良いもの
ばかりを存在すると考えてみても、世界について間違った解釈をしないかもしれないが、人類の経験上、
世界は人間の都合なんかとは完全に独立の法則性を持っていることは分かっているわけじゃん?
だとすれば、人間の都合を判断の根拠においてはいけないのね。
これは科学の問題ではなくて、哲学的な認識論の問題。
一方、人間の都合を判断の基準に置かなかった場合、人間は輪廻転生を繰り返して成長し、神様に
近づくとかそういうお花畑的にハッピーな仮説だけではなく、この世界がマトリックスと呼ばれるコンピュータ
シミュレーションである可能性、人間が死ぬと永遠に続く激しい苦痛を例外なく与えられるという可能性、
その他諸々をすべて、同等に可能性のあるものとして扱わなくてはならない。
君らのご都合主義的空想は、その意味で、世界のあり方に対する理解の仕方としては徹底的に間違って
いるわけですよ。認めうる程度にハッピーな仮説にしか、その可能性を認めてないもんな。
「オッカムの剃刀」という哲学的な基準がある。それに従えば、特に他の判断材料がないならば、ありうる
もっともシンプルな仮説を暫定的にとっておくのが世界観を妥当にしておくための条件なのね。そしてその
もっとも素朴な仮説とは、人間の精神活動を司っているらしいことの分かっている脳神経系がその活動を
止めたとき、その人のソフトウェア的な存在は消滅するという仮説。それを認めることは確かにつらいこと
かもしれないけど、だからってインチキで現実逃避ってのもなあ・・・。
ロウソクの炎がある。
フッと吹き消けした。
さあ、炎はどこへ行った?
答えは、そもそもそこに炎という物質は存在しない。
よって「どこへ行ったか」という発想が間違ってる。
炎なんてモノはもともと無かったのだ。
炎とは現象。
炎が消えたとは、現象が終わったということ。
人間の魂もそれと同じ。
自分というモノが「ある」という認識が間違ってる。
>>405 全面的に納得できるが、最後の行はいらん。
408 :
神も仏も名無しさん:2008/05/21(水) 01:52:52 ID:llZtMrN2
パラレルワールド説が正しい場合,余剰次元上にある別の3次元空間に霊界、天国、地獄が有るんでしょうか?
余剰次元上を移動できるのは重力子だけなので魂や霊魂は重力子からできているんでしょうか?
最新のM理論では空間次元はたて、よこ、高さの3つ以外にあと7つあるらしい。
そうすると次元が増えればそれだけ高みに上がると言う事なのか?
宗教の死後の世界なんて空想の世界だと思ってきたが欧州でおこなわれる素粒子加速衝突実験で
余剰次元が科学的に証明されれば面白い事になりそうだ。
409 :
神も仏も名無しさん:2008/05/21(水) 01:56:57 ID:8S5xmHcC
>>405 死後が無である可能性だって考えてるよ。むしろ、たとえ完全でなくとも、
科学という一つの指標があるぶん、その可能性の方が高いのかもしれない。
ただ、以前言ったが、俺にとっては死後が無ではこの世界そのものが無意味に思えてしまうから、
無ではない事を願っているだけ。
それが現実逃避なら別にそれでいい。自分にとって無意味な現実など生きても意味がないんだから。
昔こんな事考えた事ある。自分以外の人間はもしかしてこの世界に存在していないんじゃないかって。
精巧に作られた人形みたいなもんで、人間だけじゃなく、外国とか実は存在しなくて、偽の情報なんじゃないか。
全部自分を試すためのプログラムなんじゃ・・・ってね。
つまり、人の世界観ってそういうものかと。もしかしたら、あなたのいる世界と俺のいる世界って違うのかもしれないでしょ。
自分の目に映る世界は自分の為に存在してるって思ってるよ俺は。確かに、だから自分に少しでも都合のいい方に考えたがるのかもな。
インチキっていうけど、俺はべつに他人の世界観を否定しないし、自分の世界観が絶対正しいとか言ってない。
自分はそうであってほしいと自分で願っているに過ぎない。それをインチキとか言うか。
そもそも、これだけ限られた情報だけで、世界に整合性なんて求めない。
全ての人間が共通の世界観を持ってなきゃいけない必要ないと思う。
あなたの世界観では現実逃避にしか見えなくても、俺にとってはそうでもない。
そもそも、いくらオッズに差があるからって、なんでわざわざ都合の悪い方に賭けなきゃならんのだ!
410 :
神も仏も名無しさん:2008/05/21(水) 15:37:12 ID:/mg1AC1h
>>409 > ただ、以前言ったが、俺にとっては死後が無ではこの世界そのものが無意味
> に思えてしまうから、無ではない事を願っているだけ。それが現実逃避なら
> 別にそれでいい。自分にとって無意味な現実など生きても意味がないんだか
> ら。
むー、その考え方自体がどうにかなんないの?って思ってしまうが。
> 昔こんな事考えた事ある。(以下略)
そりゃ、仮説、それも見てきたものと論理的に矛盾しない仮説なんて、いくら
でも考え出すことができる。そしてそれ故に、幾万とて考えることが可能であ
るが故に、一つ一つの仮説の確からしさは無限小だということにならないか?
> つまり、人の世界観ってそういうものかと。もしかしたら、あなたのいる世
> 界と俺のいる世界って違うのかもしれないでしょ。自分の目に映る世界は自
> 分の為に存在してるって思ってるよ俺は。確かに、だから自分に少しでも都
> 合のいい方に考えたがるのかもな。
それは、自分自身の経験から導かれる素直な帰結、つまり世界というものやそ
の法則性が客観的に存在していて、自分はその構成要素にすぎないという帰結
から、かたくなに目をそらしているだけでは?自分のために存在しているにし
ては、世界の法則性はあまりにも自分に対して無関心だと感じないか?
> インチキっていうけど、俺はべつに他人の世界観を否定しないし、自分の世
> 界観が絶対正しいとか言ってない。自分はそうであってほしいと自分で願っ
> ているに過ぎない。それをインチキとか言うか。
経験から得られる素直な帰結を自己満足のために無理矢理ねじ曲げているとす
れば、それは一種のインチキと呼べると思ったんだが。
もちろん、自分の世界観が実際の世界とは乖離したものであってもよいと割り
切ってしまえばそういうのもアリかもしれんけど、人間、そうそうそういう考
え方を採用することは難しいと思うよ。どこかで自分をごまかさない限り。
> そもそも、これだけ限られた情報だけで、世界に整合性なんて求めない。全
> ての人間が共通の世界観を持ってなきゃいけない必要ないと思う。あなたの
> 世界観では現実逃避にしか見えなくても、俺にとってはそうでもない。そも
> そも、いくらオッズに差があるからって、なんでわざわざ都合の悪い方に賭
> けなきゃならんのだ!
そのオッズの差が問題でしょ。何の根拠もなく世界のあり方やその法則性を空
想しても、そこに根拠がない限り、その仮説の蓋然性(世界のあり方を正しく
言い当てていることの可能性)は限りなく零に近い(零ではないけど)。その
ことは、人類の経験から言えてしまう。
自分に都合の良い空想、例えば「明日オレは500円を拾う」なんてのは、実際
には500円を拾うことの可能性が一定の確率で存在しているという事実が根拠
となっているわけだから、オッズは絶望的なまでに低い訳じゃない。一方で、
あの世については、本当にからっきし根拠がないわけで。
413 :
神も仏も名無しさん:2008/05/23(金) 00:02:20 ID:YWGXHyIv
>>414 「魂は永遠である」という前提からは必ずしも「死後の世界がある」という結論は導けないし、
そもそもその前提条件が全然正当化されてない。
>>415 臨死体験もしてるもので。。
その際に守護霊を指導霊の存在も認識しましたよ。
死後の世界は経験上、ありました。
死後の世界はあるかもしれないし、無いかもしれない。
そんなものをアテにして生きるより、生きている間のことに目を向けた方が良い。
418 :
死者の城 ─17─:2008/05/25(日) 04:49:33 ID:nEE8Ea1a
あの白い直方体──、
なかなか接近できない、と感じていたが、
実は確実に接近していたのだ。
ただ・・・・あの物体は、巨大なのだ。 とてつもなく。
そして無限とも思えるほど距離を隔てている。
僕はあの直方体に向かって飛んだ。 心がはやった。
・・・To be Continued.
死後の世界があるとして
選んだ宗教が邪教だったという理由で地獄にいくリスクがないといえるだろうか
ないといいね、頑張ってね・・・
>>417 正論だとは思うけど、帰るべき処があるから安心して出かけられるという面もあるんだよね。
421 :
神も仏も名無しさん:2008/05/25(日) 13:16:19 ID:axEVpxHW
>>420 自身を住処とすればいいだけだろ
それより、記憶も情報も不確かな所を拠り所にするという
考え方は、何かと、つけ込まれそうな気がする。
俺自身生きていて、自分を取り巻く色々なものに
見える世界を超えた「深さや広がり」を感じることはある。
それは輪廻やあの世などの係わりからくる縁や運かも知れない
しかし今は、無理な意味付けはしたくない。
死後の世界や輪廻などが人間にとって必然で不可欠なシステムなら
時至れば「判る」のではないかなとも思う。
自身ほど移ろいやすく変化するものはないでしょ。唯物論者からすれば肉体が朽ちれば THE END だし、その考えに立つ人がやけになる気持ちも理解できる。
時至れば「判る」のではないかというのは同意。
423 :
明和高校名古屋大学河合希:2008/05/25(日) 19:00:18 ID:RhAooxlN
河合希=心(良心)=主イエス様
です よろしく
死後には何が起こるか
死後には 自分に人生を観ます
今回の人生で 考えたこと 妄想したこと 空想したこと 人にしたこと
また 何かをした時の 動機 や 愛と良心に従って生きたか?
自分に正直に生きたか?など 全部観ます
こうして 自分の人生を自分で採点して 来世はどのような次元世界に行くのか
決めます
レイプした人はレイプされた人の感情を味わい 良心の呵責という苦しい思いをします
424 :
↑↓↑↓↑↓↑↓:2008/05/25(日) 19:04:41 ID:RhAooxlN
皆様は 今 人生テスト をしているのです
自分はどんな人間か という人生テストなのです
それが 今 です
425 :
神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 04:02:29 ID:ZTJNXqCH
ところで死の一瞬は自覚するのかな?
「あ、俺、今死ぬんだ・・・・」って
自分で分かるんならイイな。
426 :
神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 05:26:04 ID:ZTJNXqCH
この間ヘンな夢を見たんだ。
殺される夢を見た。
背中に鋭い痛みを感じた瞬間、胸から刃物が突き抜けた。
そして上下左右にこじるようにして刃物を引き抜かれた。
胸に激痛が走って、そして胸の中に温かい血液が脈打つように溢れて・・・・、
徐々に息が詰まってゆくんだ。そして全身から力が抜けて崩れ落ちてゆく。
怖い夢なんだけど、正直に告白すると、
あの時の感触が忘れられない。
あの感じを思い出すと射精してしまうんだ。
死の誘惑に駆られてる。
この感覚、得体が知れなくて怖い。 でも心はこの誘惑に囚われてる。
427 :
明和高校名古屋大学河合希:2008/05/26(月) 22:43:10 ID:iKNVmI+5
突然失礼します
大事な情報です
↓↓↓
ところで安楽死尊厳死は認められるべきだと思います
で 今の医療では強引に延命治療して苦しむだけの間違いの医療が
行われてます
ということで 今のうちに 意思表示ができない場合 もしくは
助かる見込みの少ない場合は 一切の延命治療はしないでください
と 書いて 名前 日付を書き きちんと 拇印←(注意)
を押して 封筒にしまい
それを何枚も書いて 友人知人家族 にたくさんわたして
このことを 友人知人家族に知らせるべきです
で 一年二年ごとに更新してください
更新したほうがいいらしいです
このことも家族友人知人に知らせてください それが愛です
せんねん村 事前指定書 で検索するべし
428 :
明和高校名古屋大学河合希:2008/05/26(月) 23:02:50 ID:iKNVmI+5
中国の地震寄付をしなさい 受付期限は6月1日
愛の実践をするチャンスを無駄にしてはいけない
無駄にすれば 死後 後悔することになる
俺らは 生まれてくる前 霊界でさんざん愛の勉強をした で
記憶を消して 無意識レベルで この世で 愛を思い出して 愛の実践をする
のが テスト 本番 つまり 今 だ
今がテスト 死後の死後反省は 採点
その結果により 来世どこの次元世界に行くかが決まる
429 :
神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 23:09:46 ID:4TSD8n7n
死後の世界はある。ただし俺は今地球人であることを幸運に思う
しっかり地球を楽しんでから死のうと思うニャン
430 :
神も仏も名無しさん:2008/05/29(木) 07:43:13 ID:XyflMrD7
敢えて言いますヨ
あ、あのよー
431 :
死者の城 ─18─:2008/05/31(土) 22:34:43 ID:Ol0mIwT9
あの白い直方体についに接近した。
やはりとてつもなく巨大な代物だった。
そして僕はついに直方体の上面に降り立った。
ああ、なんということ───、
足が着いているのだ。 足が見えないのに!
直方体の表面は冷たく滑らかでわずかに光沢を放つ。
その光沢は現在の僕の姿を写しだした。
僕は光の球のままだった。
・・・To be Continued.
432 :
神も仏も名無しさん:2008/06/01(日) 17:21:04 ID:Jb0Ajvbk
死後の世界はあるに決まっているだろ。
毎日たくさんの訃報があるじゃないか。
亡くなった人たちの死後の世界がここ。
433 :
神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 14:21:22 ID:6QsXnCJd
騙れ
434 :
神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 22:25:53 ID:sz/dTN1R
死んだら何もなくなるっていうけど、完全な無って想像できない。
435 :
神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:44:53 ID:Ro82EF/9
想像もしなくなるから大丈夫だろ
436 :
神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 06:07:34 ID:Yirduo4A
「全人類が経験する「熟睡」の状態も、死と全く同じ状態だといえます。
なぜなら、熟睡中は時間を一瞬にも感じないからです。
例えば、もしも私が熟睡中に爆弾で吹き飛ばされるか何かして、即死させられた
としても、私の実感としては、やはり何の変化も感じることが出来ないと思います。
だから「死の状態」と「熟睡の状態」も、人間の感じる実感としては全く同じ状態
なのです。
「死」の場合は肉体も死んでおり、「熟睡」の場合は肉体は生きています。両者
にはこの違いがあります。しかしながら、私たちが実際に経験する「実感」として
は、両者は全く同じ状態です。だから、私たちは毎日のように「死」を経験してい
ると言えるのです。」
http://www2.odn.ne.jp/seimei/essay2.htm
437 :
神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 23:21:14 ID:HyI00ZiW
>>436 言い方としては正解だ。
霊魂と、肉体とは別々に存在する。
生きている者は霊魂が宿っている状態をいう。
肉体とは仮の宿だ。
「神との対話」を読むと、睡眠しているときは魂が肉体を離れて自由にしているらしい。
魂にとって肉体は実に窮屈なものらしい。
だから肉体が休息をとると魂はいち早く抜け出る、いわゆる体外離脱をしているのだ。
主体は魂で、肉体があるといっても真に生きているとはいえない。
だから死というのも現象界においての意味だけだ。
死の実感とは生きてるうちに感じるものであり
二度と目覚めないのが死である
寝るたびに死を実感するのは何らかの要因でそのまま死ぬ可能性が高い人だ
死んだら一緒というのはわからんでも無いがな
ところで
>>436は死後に何も無い前提で言ってるのだろうに
何が正解なのか
まあ魂や前世の記憶が無いなら同じ様に存在しないも同然ではないか
439 :
神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 13:57:57 ID:gAo7C5tj
>>438 >死後は何も無い前提で言っているのだろうに
とは
>>436のレスの文中のどこから読み取れるのか? 指摘しろ!
私は
>>470が、何も知らないにしても文中のみに関しては正しいと言っているのだ。
440 :
神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 14:42:58 ID:DtwkjzE2
358:光の法縁配夢 :2008/05/27(火) 04:05:40 ID:Uv+/J8iD
「勘違い信者」、光の法縁配夢です。どうも霊的感覚も少しおかしいらしいです(苦笑)。
「ジークさんも少しは常識をわきまえなきゃいかんよ」ってたしなめただけなのに、
まったくずいぶんな扱いだよなあ。
ジークさんは以前、自閉症についてもまるで知識を持たないまま勝手なことを書いて、
初代さんに注意されたことがあったろう? あれからまるで進歩していないじゃないか。
『過ちて改めざる、是を過ちと謂(い)う。』(論語)
私は今回の件は、この言葉に尽きると思うけれどね。
188:ローエングリン◆5DG1kcTwhc :2008/05/26(月) 05:59:21 ID:xX9hugOS
追伸: 私を弁護してくださった「法友」(会員以外を含め)の皆様、
ありがとうございますm(__)m (人)
私は○とも思ってませんし、故なき「謝罪」は絶対にいたしませんので、以後
お気遣いなく。穏やかな心、揺れない湖面、不動心、平らかな心で、今日も、
頑張りましょう。(人)
198:ローエングリン :2008/05/26(月) 10:27:28 ID:oq41LY1o
他人の心は自由になりませんが、自分の心は
王国であり自分の責任です。なんでも他人や環境のせいにしてはなりません。情けない心です。
441 :
神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 23:40:24 ID:LG46swqa
417 :神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:30:41 ID:w+Y9tNxr
「私」は分解されて無になり、もはや存在しなくなってしまったが、その代わりに、
目覚めた意識、つまり私は生まれながらにこうであり、永遠であり、
全宇宙であるというはっきりとした存在の意識だけが表れた。
これは説明するのが不可能に近いのだが、そのときの私は人間であることを
完全に超越していた。人間としての感情は全く消えうせ
地上での記憶は夢のようになくなっていた。個としての私は1つの夢だった。
意識は何処にも偏在する点のようなもので、もちろん、体のイメージも全く存在しなかった。
時間は完全にストップしたように感じられ、空間は上下左右もない無限の空間だけがあった。
この意識には始まりも終わりもなく、永遠の現在だけがあり、したがって輪廻転生も存在しなかった。
究極の自由とは正にこの状態だということが直感的にわかるのだ。
日常の意識に完全に戻るには夕方までかかったことを記憶している。
いつも高揚した神秘的な意識状態にいることだけが理想の悟りの境地ではない
ということに気づくのには大分時間がかかった。
日常とは全く違う意識があることを知り、なおかつ普通の世間並みの生き方をする。
これは芝居でもしているように難しいことである。もし弾が飛び交う戦場の真っ只中にあって、
「皆さん、これは芝居なのですよ。この世はマーヤーなんです」
といったとしたらどうなるだろうか?誰も耳をかそうとしないし、
弾は飛んできて自分も傷つくことになるだろう。
このドンキホーテは最後まで自分の信念を貫けるだろうか?
442 :
神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 23:43:03 ID:LG46swqa
おそらく次に述べる結論が、私の人生に対する見方として死ぬまで変わることなく
続いていくのではないかと確信している。
私の瞑想講座の生徒の中に、1人の修験道の行者がいた。彼は不動明王を信仰し、1時は
短期間に1億誓い大金が舞い込むという羽振りの良い時期もあったが、
その羽振りの良さにもかげりが見えだした。
私はその落ち込みから彼を救い出したいと想って、彼と一緒に瞑想してみることにした。
瞑想の中で私の心眼に1つのビジョンが見えて来た。ゴツゴツした岩だらけの山の中で、
山伏のような格好をした彼はただでさえ歩きにくい山道を、しかも重い荷物を背負って、
下駄をはいて歩いているというこの格好は、大変さを通り越して
、私には滑稽に見えて来た。いくてに急な岩山が見えてきて、荷物を背負いながらよじ登り始めた。
最初は滑稽に見えて、おかしさをこらえながら見ていたが、私の気持ちの中に彼に対する尊敬の念が浮かんで来た。
「行者とは、こんなにまで難行苦行をして常人にとって無意味とも言える生き方をしている
。ここまでして、無意味なことに挑戦するというこの精神は、無知を通り越して、なんと偉大だろう」
なおも見ていると、岩山を登りきったところは平らになっていて、そこが彼の目指す目的地らしかった。
見ると、その平地には彼がもっているよりも上等ななべや釜が用意されていて、
ちゃんと生活できるようになっていた。彼の背負って来た荷物は目的地に着いた時不要になるのは明らかだった。
この瞑想から、私は多くのことを教えられた。彼に限らず、ほとんどの人は必要のない重荷を背負って、
必要のない苦労をしながら、人生をあえぎあえぎ生きているのが実情である。
金持ちの中には有り余るほどのお金を蓄え、失うまいと不安な日々を過ごしている人もいる。
あの世のは一銭ももっていくことはできないのに。
443 :
神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 23:44:35 ID:LG46swqa
宇宙の悠久の時の流れから見たら、人間の一生などは瞬きの瞬間にも相当しない。
私には人々がこのはかない夢のような人生のために、もがき苦しみいがみ合っているようにしかみえない。
行者の彼が、いずれすべてが整えられ、満たされた地点にたどり着くように、全ての人間が「悟り」といわれる満ち足りた世界、
境地にたどり着くということを知っている。今生でその境地にたどり着くかもしれない。
あるいは百回も生まれ変わったのち、やっとそこにたどり着くかもしれない。
だが目的地にたどり着けば皆同じである。そこでは時間は幻のように消え、あるのは同じ至福だけである。
速かろうが遅かろうが、悟りの境地から見たらたいして重要ではない。長い夢を見て目が覚めても
、短い夢を見て目が覚めても、覚めれば同じである。夢は必ず覚める時があるということだ。
私は人生は時間の長い夢であるという結論に達している。悟りを求めて瞑想するという努力は
人生という夢から目を覚まそうという行為にほかならない。
よく「人間は何のために生まれて来たのか」と尋ねられることがある。ソレに対して「カルマがあるから」
とか「修行のため」とかもっともらしい理由をあげることもできるが、
私の結論は「ただ夢を見ているだけである」と言う答えである。
私は人生を高い低いで評価しないことにしている。結局はそれぞれ好きな好きな人生の旅を続けているのである。
高いところから教えを垂れる神々は、それが好きだからやっているのだ。
よく「地獄あっての天国だ」といわれるが、地獄がなければ天国の神様も廃業である。
>私は人生を高い低いで評価しないことにしている。結局はそれぞれ好きな好きな人生の旅を続けているのである。
>地獄がなければ天国の神様も廃業である。
矛盾してね?
445 :
神も仏も名無しさん:2008/06/08(日) 00:09:54 ID:YgOO9vpW
446 :
実践倫理:2008/06/08(日) 00:24:19 ID:B/rcYGvD
第4回ロンドン実践倫理の集いが、五月十四日、英国・ロンドンのケンシントン朝起き会場で開かれた。
国際都市ロンドンを反映して国籍は十四か国にわたる会友四十二名が嬉しく集った。
参加者の内枠は:日系9名、中華系11名、韓国系3名、インド系6名、他13名。
人口にもよりますか、倫理は東洋人に似合う、西洋人に似合わない?
447 :
神も仏も名無しさん:2008/06/08(日) 00:46:29 ID:IGSS4l2j
>>436 死は睡眠とは全く違います。睡眠というのは脳が眠っていることでは
ありません。脳の一部は起きています。眼球も動いています。
これは科学的に脳波で確認されています。
臨死体験者は死は睡眠や夢と同じではないと一様に言っています。
そのビジョンは夢とは区別できるリアルなものです。
ある臨死体験者は人は死ぬと別の身体を持つと言い切っています。
人間に肉体以外の別の身体があることはヨーガや神智学、スピリチュアリズムなどでも
古くから言われています。
448 :
死者の城 ─19─:2008/06/08(日) 07:27:59 ID:01TM9EqK
ようやく辿り着いたこの直方体。
足の裏にひんやりとした感触が伝わる。
それにしてもこの直方体の巨大さはどうだ。
僕は今この直方体の上面の端に立っているが、見渡す限り真っ白い直方体の上面が広がっているのだ。
その様はある種異様だった。
地平線と見紛うほど広大なのだ。
“建造物”などというレベルの代物ではなかった。
そしてその巨大さに反してその表面やエッジ部分の細部の精度たるや凄まじいものなのだ。
・・・・その人間性の希薄さに僕はこの直方体が人工物であるとは到底思えなかった───。
・・・To be Continued.
449 :
神も仏も名無しさん:2008/06/08(日) 09:43:38 ID:tV2Dy/8U
>>447 臨死体験は体外離脱のことです。
体外離脱は霊体が肉体から離れますが霊体の一部は肉体に残っています。
肉体と霊体は銀の線で繋がっているといわれています。
450 :
神も仏も名無しさん:2008/06/08(日) 17:02:24 ID:eI2zftWE
虚像のインチキ凶悪カルト、天理教。
天理教に携わる奴らの様に死後の世界はない。だから自己や組織(天理教団)の維持名目で
過去多くの人達を騙して身ぐるみ裸にして献金(お供えという美名で誤魔化す)させて来て大きな黒い組織となった。
幹部や大きな教会長一家は、貴族のような生活を楽しみゼイタク三昧している。
人を合法的に騙す手口はまず「強迫」で不安な気持ちにさせる。
又、霊能者でもないにも関わらず、ウソ八百で「お供えをしないと家族に不幸が起こる」と不安な気持ちにさせ、
100年以上前からカネを騙し盗って来た。
あいつらは、「生まれ変わるので悪い事をするな、そして、天理にカネを出せ」と騙し続けているが、
あまりのも悪評が広がり入信信者は少なく、
因果応報(原因結果)で滅亡の道を暴走している。
ここまで天理が衰退したのは、『生まれ変わりはない』、死んだらそれで全て無になるとの
唯物論を実行して、合法詐欺を継続したので黒豚の組織になった。
あいつらが言う「前世の因縁の姿を見せられている」と合法詐欺の時使う言葉は
天理に携わる悪人(悪魔が人間の姿をしているだけ)共は100%信じていないので、
平気で人を騙す。
あいつらは、死後苦しみ、来生はアフリカの様な飢餓地帯に生まれ、その日の食事も事欠く苦難生活を
余儀ない事は間違いない。
でなければ、この世は天理教に携わる悪人のように人を自殺に追い込んでも
悪銭を稼いだ方が勝ちであるが、死後の世界を信じる私には、天理教のように人を騙し自殺させても、
悪銭を増やしたいとは考えない。
(故・丹波哲郎氏のHPの「死後の世界」を参照されたらいい。どう考えるかは個人しだいがが・・・・)
451 :
神も仏も名無しさん:2008/06/09(月) 08:51:29 ID:k66FTqxv
死んでからこの世に連絡よこしてくれる人は居ないのかな。
452 :
神も仏も名無しさん:2008/06/09(月) 13:37:47 ID:QE7QSaEO
>>451 肉体が無いから物理的な方法では不可能なことは間違いない。
魂があって生まれ変わるのだとすれば、魂は誰かの肉体を借りて話すことができるだろう。
これを霊媒といって心霊家は行っている。
心霊家のレベルによって真偽があるのかもしれないらしい。
他には霊能者は直接、意識による意志の伝達、つまり意識上での会話ができる。
しかしまあ、この世は一般常識によって成り立っている(万人共通の理解できる知識)から
霊的に事は排除されようとしているのが実情。
453 :
ゆうふら:2008/06/09(月) 20:31:22 ID:sogUm2Lp
454 :
神も仏も名無しさん:2008/06/09(月) 23:36:10 ID:es173FcS
>>452 ひとつだけ簡単な方法がある。
それは睡眠時だ。表層意識が眠っている状態は異次元と
コンタクトをとりやすい
455 :
神も仏も名無しさん:2008/06/09(月) 23:44:15 ID:mc0xM6vh
>>454 それは
>>437で言った。 魂、霊魂は異次元の存在。
だから、重要な人、身内だった者とは夢の中で会うことができる可能性がある。
456 :
神も仏も名無しさん:2008/06/10(火) 00:45:02 ID:iYN3OgeL
人は死ぬ
必ず死ぬ
絶対死ぬ
死は避けられない
私は死ぬ
必ず死ぬ
絶対死ぬ
死は避けられない
あなたは死ぬ
必ず死ぬ
絶対死ぬ
死は避けられない
死を忘れていても
死をごまかしていても
今日はまだ死なないだろうと思っていても
死から逃れることは誰もできない
全ては無常
過ぎた時間は終わってしまえば瞬間だった
まだ遠い先の未来のことだと思っている死も確実にやって来る
memento mori - 汝の死の瞬間を迎えるときを想え
457 :
神も仏も名無しさん:2008/06/10(火) 01:07:31 ID:HJK1nvPJ
458 :
神も仏も名無しさん:2008/06/10(火) 01:07:51 ID:/7zfH/dx
思いは現実になるっていうからおまえは気をつけた方がいいぞ
存在は存在し続ける。ただ変化あるのみ。
死は新たな生の始まりであり、生は死の終わりに始まる。
生→死(変化)生→死(変化)生→
460 :
神も仏も名無しさん:2008/06/11(水) 22:10:13 ID:DCErQBNX
死んだら自我って維持できるの?
461 :
神も仏も名無しさん:2008/06/11(水) 23:42:03 ID:GyUnbPcJ
自我は維持できる。だが現象界と違って知覚力において大差がある。
それぞれに落ち着いた固有振動数というのが有ってそれを自我と呼んでもいいかもしれない。
テレビの放送局と一緒でそれぞれが個を保っている。
ただし、肉体みたいに分かりやすい境界線がないので拡がったり萎縮したりしているらしい。
拡張や萎縮がある程度以上になると生前の自我とは違った存在になるのだろう。
463 :
弱音:2008/06/12(木) 11:29:26 ID:qjcSA/mV
死後の世界が存在する意味が解らない。
輪廻転生も同様だ。
生きている人間は、生きている世界だけを見ていてはいけないのだろうか?
生まれて死ぬまでが一生。
前世や来世に目を向けると、今、生きていることが、台無しにならないか?
464 :
神も仏も名無しさん:2008/06/12(木) 15:33:36 ID:ZfKxj/ht
>>463 その通りだが、前世や来世は実際見えないし、記憶は消されている。
意味としては現世がなにより大事だということで同じだ。
生きることの意味は宇宙の仕組み(死後の世界を知ることも含めて)を理解することで
現世をよりよく生きることにつながる。
>>460 > 死んだら自我って維持できるの?
できるという可能性はゼロではないけど、まあまずできないだろうね。自我を形成している物理的実体が
脳神経系であることはすでに暴露されてしまっているわけで、死によって神経細胞の活動が止まってしま
えば、「自我」を構成していたネットワークは消失する。
でもそれじゃあまりにもつらいので、
>>461-462のような現実逃避の空想を無理矢理信じ込んでしまう
のが、人間・・・。哀しいね。
でも現状の技術では「自我」を保存するすべはないというのが厳然たる現実なわけだから、まずはその
目の前の現実を受け入れて、そのことを前提とした上で有意義な生き方とは何かを考えるのが健全な
生き方だと思うよ。現実逃避で自分を慰めたって、何も生まれないのだから。
466 :
神も仏も名無しさん:2008/06/12(木) 21:04:45 ID:Sr7csG7j
>>465 例えを一つ
Q接続されたホームページがあなたのPCの画面上に映し出されている。果たしてこの情報はPCが作り出したものか?
A否、情報元はPC外にある。ただし我々はPCモニターを通じてそれを認識しているのでPCが壊れれば全てを失ったかのようにみえる。
>>468 いや、だから、そのたとえの通りに「自我」が物理的身体の外部にその実体を持っていると考えるべき
根拠が皆無じゃん?一方で、実体が脳神経系であることの根拠は山ほどあるわけで。
そこまで現実から目を背けるというのも不健全じゃないか?
死後の世界があってくれたらどんなにいいかという気持ちは理解するけどさ。
470 :
神も仏も名無しさん:2008/06/13(金) 08:26:09 ID:lAGaS2J+
>>469 茂木健一はこころや意識を脳神経系が作り上げている証拠はまったくない。
不明だと言っている。
あんたの死後の世界など無いという願望による思い込みだ。
>現実から目を背けるというのも不健全
というのはまさしくあんただ。
>死後の世界があってくれたらどんなにいいかという...
こんなことはぜんぜん思っていないぜ。
現世をよりよく生きるために死後の世界がどういうものかを模索している。ということかな
死後の世界など無いって言う奴のレスを読んでみろよ。
ふざけた野郎ばっかりだ。いい加減さがよく出ているじゃないか。
>>470 あれ、茂木さんは確か、物理的実体はあくまでも脳神経系であり、そこに「心」がどのように生じるかを
考えたいという立場じゃなかったっけ?
いずれにせよ、現在の脳科学・認知科学の基本的立場は、「既存の物理学の範囲の外にある全く新しい
構成原理の仮説」 を持ち出すところまでグダグダではないよ。
> あんたの死後の世界など無いという願望による思い込みだ。
> >現実から目を背けるというのも不健全
> というのはまさしくあんただ。
意味不明なんだが・・・。ほとんどの人間は、死後の世界があることこそを望むんじゃないか?少なくとも
オレは痛切に望んでいるよ。自分が終了するなんて、あまりにも理不尽な悲劇だもん。しかしだからといって
インチキ現実逃避にウットリするのだけは人としてダメだろ、という。
472 :
神も仏も名無しさん:2008/06/13(金) 17:10:38 ID:DIi+bE+b
世界中どの地域でもどの時代でもどの民族にも霊魂の目撃や体験、存在を認める人々がいる。
そしてその数は総合するとあまりにも多い。ではその人々全てが嘘をついてるのであろうか?
そう思うならそれは傲慢というものだ。事実はただ単に体験や経験を語ってるに過ぎない。
霊を感じる人々にとっては、五感で感じるのとさほど変わらず当たり前のような
感覚なのだろう。
473 :
神も仏も名無しさん:2008/06/13(金) 17:51:44 ID:Lcl5fbKo
>>471 おまえのレスがよっぽど意味不明だ。どうでもよさそうな
474 :
神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 03:52:01 ID:TIudQ7pz
霊が物理的方法で交信する手段を持たないと言う一方で、脳を介して交信可能とする馬鹿さ加減は
一体どの辺から涌いて出るのだろう?
霊が物理的方法で交信する手段を持たないっていうのは誰が言ったんだい?
現代の科学技術力が及ばないほど脳は優れた器官だということだね。
あえて例えるなら無線LANを内蔵したPCといったところだろうか。
476 :
神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 04:24:03 ID:7dZgpdRP
死後の世界について、妄想以上の何ものも無いのは実に不思議だね。
477 :
神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 06:09:19 ID:ikgsvV/X
>>476 ひょっとすると・・・・俺らの想像以上の世界が広がってるのかもな、死後。
478 :
神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 08:49:10 ID:vIV/1A6j
>>474 そういう想像はおまえの弱いあたまから涌いて出てくるんだよ。
少しは調べて来い
>>472 > 世界中どの地域でもどの時代でもどの民族にも霊魂の目撃や体験、存在を認める人々がいる。
> そしてその数は総合するとあまりにも多い。ではその人々全てが嘘をついてるのであろうか?
> そう思うならそれは傲慢というものだ。事実はただ単に体験や経験を語ってるに過ぎない。
> 霊を感じる人々にとっては、五感で感じるのとさほど変わらず当たり前のような
> 感覚なのだろう。
自然の驚異や、特に死という問題に対して感じる恐怖、人が死んでいきなり消えてしまうということに
対して感じる理不尽さという感情は、時代や地域、民族によらず強い共通性を持っていると考える
のは自然だよね。そして死という理不尽をなんとか迂回しようとして空想を重ねれば、帰結は同じもの
に至ることも自然なことだ。死後の世界や霊魂(あるいは神様)というものを異なる多種の民族が
持っているからと言って、それが実在の根拠には全然ならないんじゃない?実際、個々の宗教において、
よく見れば考え方はそれぞれ大きく違うわけだしな。
>>475 脳が優れているとは言っても、現在、既存の科学とは異なる新しい原理がなくては説明がつかないという
話には全くなってないわけだよ。あくまでも神経細胞同士の情報伝達という枠組みの中での話なわけ。
未知のなんかすごいエネルギーでいろいろできちゃったりとかそういう話ではない。
そこの区別がつかないのは、現代人としてちょっとやばいと思うぞ。文系の人でもある程度は科学的な
センスを持たないとな。
それはあえて神経細胞同士の情報伝達で追求をSTOPさせてるから。意識がそこから生み出されるという根拠は何もない。茂木なんかはその辺を理解しているから時々オカルトに走ってると誤解されるわけだよ。
481 :
神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 14:01:32 ID:sFXVN4JF
そもそもあの世どころかこの世のことだって実際は不可知なんじゃねーの。
人間の認識できる現象界のことしかわからないわけで。
482 :
神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 14:43:00 ID:ducePzJS
霊魂や心霊現象、前世、体外離脱。(ネツトでも動画が見れるし調査記録もある)
こういう話はやまほどあるがこれらを無視して死後の世界が無いなんて言っているのは
あたまが弱いんじゃないかと疑ってしまう。
全部死後の世界の説明になってなくね
484 :
神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 18:02:24 ID:ViGZ9wd8
人間は経験から現象に判断を下したがる傾向があるから
霊感があるかないかで根源的な信仰は分かれるだろう
それは現代の宗教戦争ですね
案外科学論者のほうが科学を知らないことが多いですよ
水の分子を絵に書かせても仮想モデルしか書けないから・・・・・
ボールが三つではないんですよ・・・・分子ってのは・・・・・・・
また現実の反意語は「仮想」といっても全く理解できず
「その問題集の解答」をオカルト扱いにして思考停止するし・・・・・・・・
489 :
神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 22:20:08 ID:LPRDaBy8
490 :
神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 22:24:33 ID:LPRDaBy8
>>484 百聞は一見にしかず、信じろとは言わないが、疑問さえ持たず切り捨てるバカは
否定者
491 :
神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 23:43:54 ID:f3/YSY8e
基本的な姿勢は皆さんは死んだことがないのだから、死後のあるともないとも
断言できないはずです。正しい態度はあるのかないのかわからないと、いうのが正解です
わからないは、ないとは違います。
わからない以上は、臨死体験者の話など死後の生についての情報を謙虚に収集、
分析する必要があるでしょう。
492 :
神も仏も名無しさん:2008/06/15(日) 00:17:39 ID:MSXR0TTc
とっととやってほしいとおもいます
493 :
神も仏も名無しさん:2008/06/15(日) 03:06:04 ID:EUUgoW52
>>487 波動関数、s軌道、p軌道、σ軌道、π軌道、オービタル
494 :
神も仏も名無しさん:2008/06/15(日) 09:10:39 ID:AaOJqS6M
死後かあ。
宇宙が消滅してもあの世ってあるのかね。
495 :
死者の城 ─20─:2008/06/15(日) 15:44:18 ID:WyzDWRCS
この青い空。
その空をこの直方体が青と白に二分していた。
信じられぬほど平坦なこの白い大地。
僕はこの白い大地を踏みしめ歩いた。
この感覚を忘れていた。
ふと「死者の城」という言葉が頭を過った。
僕はこの直方体を僕の住居にしようと思った。
ここには誰もいないのだ。
・・・To be Continued.
496 :
神も仏も名無しさん:2008/06/15(日) 16:14:29 ID:jRcxDYQG
狂っていると言われてもしかたないな
497 :
神も仏も名無しさん:2008/06/16(月) 07:48:09 ID:HSbw9Mav
死んだら無になるって理不尽だな。
でもそれが一番可能性が高いのかな。
生きる意味ってなんだろう。
天国、地獄はあると思うよ魂の還る場所はあると思う。もちろん自分が今こうして生きてる感覚は無いと思うけど
499 :
神も仏も名無しさん:2008/06/16(月) 22:58:40 ID:CkQxugA5
生きていたという事実はなくならないので、その意味では不滅だが。
500 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 00:34:30 ID:ryI9tLbb
死後80年で戸籍記録自体が抹殺され、小市民が生きた事実は、何も残らないのです。
501 :
弱音:2008/06/17(火) 09:10:25 ID:/oTYsKT6
人間の死は、地上と言う表舞台から退場すると言うだけのこと。
表舞台に必要が生じれば「産まれ」、不要となれば「死ぬ」だけのこと。
長生きも、早死にも、神の御心次第。
神においては、生死は自由に操れても、人間には、予測不可能。
考えても解らんことにいつまでも拘っていては、進化は望めない。
人間は常に進化することを求められている。
ネ申 も 死後の世界 も
他の動物よりちょっと進化した 脳 が生み出した想像上のモノ。
503 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 16:51:23 ID:gJhwf1zi
妄想に生きる人々
弱い人間にとって、この現実世界はあまりにも過酷だ。死を選ぶ強さもない彼らにとって、残された世界は
脳内の妄想世界だけだ。
しかし、人間が自らの脳について、驚くほど何も知らないというのも、
また事実。脳はシナプスで記憶信号を送っている。それは驚くほど単純な
ものだ。しかしながらそれがどうして意識というもの自我というものを
生み出しているのかは誰もしらない。
しかしながら、科学は、実証以外の何ものも認めない。
だからこそ発展してきた。あの世とか天国とか地獄とか、妄想以外の何もの
でもない。実証が無い。繰り返し起こる実証がない。
妄想と断定せざるを得ない。ゆえに宗教とは人を救うものではなく、人を騙す
ものと考えられる。それにも関わらず、妄信している人たちは愚かとしかいいようが
ない。
506 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 21:32:44 ID:K3IGibgS
ああ、低レベル
507 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 22:27:14 ID:cFULO1fN
>脳はシナプスで記憶信号を送っている。それは驚くほど単純なものだ。
か?
508 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 22:27:44 ID:cFULO1fN
509 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 22:29:42 ID:AT43ScBt
霊魂があるならそれは脳と相互作用するのか?
原子や元素を組み合わせて意識が作れれば納得するよね
511 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 01:52:03 ID:TLwexZB4
場でもいいかもね。
>>505 問題を故意に混同しているように見えるな。
神経細胞の相互接続については、まだまだ研究途上だ。それは確かだよ。だが、それを実現している
基本的な物理的原理はほとんど明らかになっている。あとは、個々の神経細胞同士がどのように相互
作用しているかを解明するという仕事が残っていて、それによって感覚、運動の発動、価値評価、論理
操作その他がどのように発現するかを明らかにすればよい。
つまりね、従来の科学では全く分からなかった、まったく新しい仮説が必要となる状況ではないわけ。
あくまでも物理法則としては神経細胞の興奮やシナプス伝達であって、未知の神秘的スーパーエネルギー
とかを持ち出す必然性は皆無なんだよ。ネットワーク構造がまだ分かっていないという問題において、
なんとかエネルギーなんかはまるでお呼びじゃない。そして、基盤的物理法則がほぼ分かっていて、同時に
その物理現象は生物個体の死によって消失することが明らかである以上、死による自己の消失という
現実は、事実上は確実なことだ。実はもう、君らの逃げ場所はなくなってるんだよ。
つまり、君らがよりどころにしている「脳はまだ分かっていない」というところだけど、「どこが分かってないか」
というところをちゃんと考えれば、霊魂だの神秘のメカニズムだのの出る幕がないことはすぐに分かる。
513 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 14:38:06 ID:FJOsSKpJ
すると連中はクオリアの問題を持ち出す。
特定の波長域の光に脳がどう反応するかがわかっても、それに「赤」を感じる事を説明出来ないと。
>>512 脳死は人の死かを巡っての論争もあったが脳が全てではない。
つまりいわゆる霊魂なり心が脳に局在している根拠はなく脳は個体を構成する一部であって「ドウェル教授の首」ではない。
いわゆる霊魂は身体全体に遍満している。
生命現象の本質は物理現象ではない。
>>513 それは単に、客観性を要求する科学という認識方法において、感覚などの主観的なことがらと物理現象を
どう接続すればよいかという問題であって、既存の科学とは全く異なる新しいメカニズムの存在を要請する
ような問題じゃないよ。
心脳問題は、物理的メカニズムという面ではまったく霊魂仮説やその他の新規な仮説を要求しない。
問題が全然違うんじゃないか?
>>514 厳密には、身体あっての脳だから、「脳だけで語れる」と主張してるわけじゃないよ。身体性はすごく大事。
だからといって、その議論から
> いわゆる霊魂は身体全体に遍満している。
> 生命現象の本質は物理現象ではない。
この帰結が出てくるのは場外ホームラン級の飛躍だと思うんだが・・・?
脳神経系は身体を通じて外界と接続されて初めて語れる、というか、外部環境と個体も厳密には切り離して
語ることはできない。しかしそのことは、霊魂仮説をまったく要求しないし、その仮説を正当化も全くしない。
516 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 21:21:28 ID:JpM3HQof
歴史は先進性精神の者たちによって進歩してきたように思う。
既存科学にいつまでも固執している者と張り合っても反逆の目にあうだけのようだ。
それよりも同類の意見を発展させた方が成果は大きいだろう。
517 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 22:14:06 ID:FamFkJnP
>既存科学にいつまでも固執
科学が何だかわかってないね?
思想でも宗教でもないのだよ。
思想とか宗教で正しいよ
論争になる時点で
科学は神学、自然哲学出身です
520 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 23:27:52 ID:pfKssZNb
既存科学は霊魂には触れない。山ほどの情報類があるのに...
521 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 23:29:59 ID:x4u6kyCd
山ほどの妄想と嘘情報がなw
522 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 23:36:59 ID:x4u6kyCd
>科学は神学、自然哲学出身です
滓はそこに置いてきました by 科学
と思ってましたが再合流するかもしれません by 先端科学
524 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 01:47:55 ID:iOnXoaH2
心筋梗塞で救急車で心配停止になり、AED2発喰らってカテーテル手術で
あの世から生還したんだけど、なんか質問あるかな?
525 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 01:56:42 ID:ySrrr2SE
>>524 記憶、トンじゃってた?
それとも上から蘇生処置中の自分が見えた?
526 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 10:45:28 ID:iOnXoaH2
心停止して数分間、目が見えてないんで開けたいんだがもう自分じゃ動かせない。
痛みは、心臓が止まるちょっと前から既に感じてなくて、苦しくもなんともなくなってる、
耳は割と最後まで聞こえるようで、遠くで呼びかけてる声がきこえてくるようだ・・・
脳は、即死しないのだろうか色んな事を考える余裕がある、だけど、なんだか電池切れ
していくような・・・思考速度が遅い・・・意識はある、でもそろそろ休もうか・・・疲れた・・・
ビシッ!!身体を貫く電撃、閉じていた両目がバッチリ開く、看護婦の呼びかけに即答できる、
それまで感じてなかった胸の痛みが・・・死ぬように痛い。
カテーテル挿入、さっき迄の胸の痛みが嘘のように楽になって、今まで感じたことの無い・・・
もう一度血液が全身に流れたというのがなんとなくわかる様な不思議な感じがある。
死ぬ寸前の意識は、肉体から幽体が離れるような、何て言ったらいいかわからんが、シックスセンス
で周囲の気配が見えるような感覚、身体が軽くなって上からの光に吸い込まれていく・・・一瞬、
引き戻されて手術台の上に居た・・・これがすべて。
死ぬ時は、痛くないってのはわかった。光に吸い込まれた意識がそのあとどうなるか迄は、ちょっと
わからん・・・思うに、もしかしたら、この世に残るのは霊魂じゃなくて、思念。強い、残留思念が時間を
超越して、残る。それが、霊魂と言われてるものの正体、臨死体験後の今の自分はそう思ってる。
その残留思念は消えて消滅するのか、あるいは別の人間として生まれ変わるのか?
つか、そんな状態でよく舞い戻って来れたなw
ここだけの話、俺、幼稚園のころおおやけどを負って片足がケロイドになったんだけど、
近所に住んでたおまじないのおばあさんにすっかり治してもらった事がある。
毎日この、ばっちゃんのとこに行って呪文を受けながら足をさすられて帰りにキャベツの
葉っぱを包帯で足に巻かれて帰るんだが、数ヶ月ほどで完治した。
この、ばっちゃんの言うには俺の守護霊(先祖霊)は、かなり強力で、俺にも相当な素養が
あるらしく、まじない(呪術)の効果(波長)を受け入れる力が強いんだそうな・・・
子供ころ、その後しばらく俺にも蓄電されたように呪術の力があったんだが、いつの間にか
無くなっていた・・・
子供のころ暫くあったその力は、やっぱり先祖霊によるものらしく、一番強烈だったのが
自分のじいちゃんやばあちゃんが死ぬ数日前になると、ことごとく俺が予言したことだった。
あっても、気持ち悪いし、うれしい力じゃないし・・・
で、ここがわからんとこなんだが、その力が臨死体験後強力になって蘇えった様な気がする。
さらにわからんのだが、今の力は、死期が見える力じゃなくて、その人の先祖霊が見える(オーラ
の様に)感じで、強いか弱いか、負の力はそこが影のように・・・
もしかしたら、時を隔ててばっちゃんの力を受け継いだのかも知れん・・・でも今はまだ呪術の
勉強もしてないし、使えない。
電撃を受けて身体を貫かれた感覚って、よく映画やテレビで見る落雷の感じにそっくりだった。
死後の、天に召されるのも丹波哲郎の大霊界とかの死直後とかなら(後は、全然ダメだが)
似てなくも無い。
両方とも、普段体験できない事だが、俺のように一歩だけ足を踏み入れて戻ってきた、人間なら
この世にごまんと居る事だし、大多数の言う事が似通ってるならそれは真実なんだろう。
天国、地獄とかは話が発展しすぎだが、霊魂迄位なら身近に体験者もいる。
霊とかの話をするなら、東洋にも、西洋にも、南米の高地や、未開のジャングルにさえ、霊能者、聖職者、
仙人、呪術師、魔法使い、気功師、シャーマンなど呼び名を変え不思議な力を操る者が全世界にいるのが事実。
物理や科学の世の中だし、信じる信じないは個人の自由だが、俺は、この力を上げるのにとりあえずは
陰陽師系
ミスって、書いちゃった。
陰陽師系で、修行しようと思うんだ。
なんだか、漫画や伝承で知ってる系統では俺の呪術は陰陽師が一番近い気がする。
533 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 13:42:48 ID:dijPdKXj
>>526 臨死体験をした人間は、「人のために生きてみたい」と強く思うようになった。
という人が多いのは本当かい?
ほんの僅かの臨死体験だからわかんないか?
534 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 13:53:36 ID:BXJ6f7yl
>>523 どこの先端科学さん?ニューアカグループはまとめて疑似科学烙印済みだよ。
535 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 13:56:46 ID:BXJ6f7yl
臨死体験≠死体験
臨死体験、つまり「死が間近に迫った危機的状態の体験」において、身体内部の神経的あるいは化学的な
バランスも通常時とは異なるのが当たり前だし、心理状態や脳内ホルモンの状態も通常とは大きく異なるもの
になるよね。そういう状態で幻想や神秘体験をすることは別に不思議ではないよ。
実際に、側頭葉の特定部位でてんかん発作を起こすと、神様に会えたりといった神秘体験が起こることが
報告されてる。
さらには、「死後の世界」について、ある程度共通するイメージを有する人々において、そのような極限状態で
目にする幻覚に共通性があることも、まあ当たり前の話だ。
つまりは、「臨死体験」は、死後の世界や霊魂の存在の裏付けとしてはまるっきりダメなんじゃないか?
537 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 17:25:29 ID:F/nFjEdy
裏づけとしての臨死体験は別にあるんだけど
538 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 18:12:59 ID:s6f/u6il
一部のオカルト系(疑似科学系?)の書籍には、確かに「本人が見ることのできないはずのものを霊魂を
通じて見たようだ」的な記述があることは確かだね。
輪廻転生系で言えば、本人が知り得ない情報を前世の記憶によってしゃべったー!みたいなのもある。
しかし、その信頼性は認めがたいと思うよ。なぜそんな重大な発見がまっとうな科学論文誌ではなく、
一般書籍や怪しげな身内の学会にしか発表されないのか。誰の目から見ても客観的に、「確かにこれは
霊魂の存在を仮定しなければ説明できない」と思えるようなデータがほんとうに得られているとは到底
思えない。
もしも信頼性の高いデータが実際に得られているなら、今頃科学の世界は大騒ぎのはず。
オレもそういう発見があればワクワクする人間の一人だよ。もしもそういうものが信頼性の高い形で実証
されたなら、科学の世界に革命的な新分野が生まれることになるからね。だけど、いっこうにそういうデータ
が提出されてこない。あるのは願望だけで、データはないわけだ。
540 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 19:24:01 ID:AWRG2Hrs
てんさいさんの、臨死体験の話ってすごいと思う
>>539 あるのは願望だけでデータはないし
あるのは妄想で霊観ではないわけだから
誰も騒がないんですよ。誰もがその循環論にいるから。
542 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 21:18:31 ID:IsY9qgOf
>>533 人の為に生きるって気持ちは、多少ある。
とりあえずは今の力のパワーをあげる、陰陽道の知識と自然と精神を融合させたら
真理に近つける様な気がするんだ。
このごろは、近所の阿倍の清明の清明神社にしょっちゅうパワーを充電しに行ってるから、
だいぶコンディションが良い。
例えると、山伏や行者の様な修行が俺には効果的だと思う、人によっちゃ僧侶の様に読経や
座禅、神道(神主)の修行が合う人なんかもあるんだろうが・・・
力を役立てるのは、まだ先だな。
>>536 人間の脳の不思議な感じは、痛みを感じなくなるってのは実際体験した。
うつ病の患者の一部には、驚異的な記憶力(映画・レインマンのモデル)を発揮させる人とかいるし。
確かに、人の脳の未知(未開発)の力ってのは凄い・・・シャーマンとかは自分をトランス状態にして
パワーを引き出すらしいね。
俺の、死んだおじいちゃんは昔、山伏の一派に属してて毎年神社の火渡り神事を司ってたんだが、
子供ながらに火傷一つしないのには驚かされたもんだった。
544 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 22:46:40 ID:Nq2LA05Q
手品
545 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 23:09:56 ID:Nq2LA05Q
見かけのトリックというだけでなく、日常的な思い込みと実際の物理現象のギャップを使う仕掛け。
例えば、赤熱したスペースシャトル用の耐熱タイルを素手で持ってみせると大抵の人は驚くが、ちょっと
冷めたものを、頂点か稜で支えればまったく問題はない。
真面目に言ってるのかな
よくそこまで頑張りが続くね
547 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 23:46:42 ID:iOnXoaH2
火渡りは手品じゃないよ。
昔、ネットで調べてみたら科学的に数秒なら火傷しないんじゃないか・・・とも書かれて
るから、火渡り自体はそれほど難しい事じゃなさそうだけど、現代人の足の裏の皮の軟弱
さだとちょっと苦しいだろうな。
俺の死んだじいちゃんは、御岳神社の流れを酌む山伏で昔は家に何枚も昭和初期くらいの
御岳の山頂神社の白黒写真が飾ってあった。
俺の父親も子供のころ何度かつれられて登らされたらしいんだが、俺は登ってない。
そんなこんなで有る意味、隔世遺伝で能力が俺に出てるってのも納得できなくも無い。
心頭滅却すれば火もまた涼し
火渡りは意識の力を試すにはちょうどいいのかもしれんね
549 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 00:34:40 ID:yj8zckj5
足の裏の皮が厚いからとか、訓練によって血流をませるようになっているから、などの答なら、
霊も魂も糞関係無しってことになってしまいますが?
550 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 01:09:18 ID:7vau+rH0
足の裏の皮がどうのってのは、俺の意見じゃなくて「火渡り検証派」の説ね。
熱したフライパンの水分蒸発の時間と足の裏の水分量とかがどうとか、科学っぽい
意見が出てるから一度見てみるといいよ。
じいちゃんが俺によく言いよったのは、お題目の力で渡らしてもらうって様な事言ってた。
その意味では、心頭滅却っては正しい。
551 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 01:26:34 ID:ifLLy2kr
>>550 ライデンフロスト現象ってのでググってみたら。
水に濡らした指を溶けた鉛に突っ込んでも、1、2秒は大丈夫ってのもあるが、
心頭滅却でも唱えないと、理論にわかっていてもやりにくいのはあるな。
552 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 02:14:45 ID:7vau+rH0
ね、火渡りに手品は要らない。
導師と呼ばれる、行者が火加減とか状況を見て信者を渡らせる。
この、導師を務めてたのがうちのじいちゃん、昔は神社とか鎮守とかの
勢力も強く信仰者も多かったが、今じゃ寂れて火渡り神事が珍しくて、
摩訶不思議な事に思えるだろうな。
553 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 02:24:51 ID:okWpBtO2
>行者が火加減とか状況を見て
それが手品の種。物理的に可能だが、一見常識外れの解を導き出す。
手品は魔法ではない。
554 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 03:42:48 ID:zVy+NB1l
臨死体験の走馬灯は本当にでてきたよ。
ただ、人のために生きようなんて発想はでてこないし
体験したからと言って、それが霊的なものだったとも思わない。
普段の夢とそう変わりない。
もともとそんなものを信じ込んでる人が見れば霊的体験。
そんなもんでしょ。
555 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 03:46:32 ID:EMnxeIH2
信じ込んでるだけでは何の証明にもならない。
A氏からB氏に平行移動しただけで消えてしまう霊的体験など、何の対称性も保存性も無い。
556 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 03:48:30 ID:EMnxeIH2
神や宗教など、2chの何万倍もの思考の浪費だ。
557 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 09:37:40 ID:7vau+rH0
>>553 子供の頃から目の当たりにしてる俺にとっちゃ、当時はともかく、大きくなってからこっち
火渡りなんて不思議なことでも何でも無い事なんだがね。
>>554 臨死体験での走馬燈、俺は出てこなかった。
ただ、通常で死ぬときは脳は即死するんではなく、その思考をゆっくり眠りに落ちるように
止めていくって事を体験した、心臓や肺、身体は動いて無くても、暫く脳は動いてる。
>>555 556
俺は、神主でも宗教家でも無いが、全ての信仰のおおかたの考えは、君のような考えの人
と議論しない。
たいていの教えは「神は、自らを助くる者を、助く」と言うのが、基本。
おおくの信仰は、必要としない者に強制はしないし、望むもの全てに門戸を開いてくれる。
まあ、一部のカルト、新興、極端な犠牲を強いるマイナー系などはこの限りじゃないが、
そんな特殊な話俺の知ったこっちゃない。
> おおくの信仰は、必要としない者に強制はしないし、望むもの全てに門戸を開いてくれる。
そう、強制する必要はない。人間は自分に甘い妄想世界に惹きつけられる心を持っているからね。
宗教が持つ問題性の本質は、むしろそのような 「自由からの逃走」 的な心理をうまく利用していることでは?
自ら望んで、楽しい妄想世界と引き替えに思考の自律性を放り出してしまうことがあるのが人間さ。
エネルギーの世界・死後の世界 > 物質/粒子の世界・現実世界
560 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 19:12:25 ID:ZFjWXjzD
変なところにエネルギーを持ち出さないでよ。ちゃんとした物理量なんだから。
561 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 19:13:49 ID:ZFjWXjzD
それと、物質は粒子でも波でもある。
簡単な科学読本ぐらいの内容で現象を片付けないようにね
もっと人生経験を広げたほうがよいよ
どうせ神棚を祭ってもつまらないところにはなにも来ないんだから
なんか秋葉原の殺人事件で2ちゃんでは神扱いを受けているようだけど
相変わらずだね
成長がないね
ネオ麦当時なら僕も楽しんでいたかもしれないけど、ほんと飽きますね
人間の尊厳がわからない者はただの白痴ですよ
もともとは無機質なカオスであった宇宙
その中から螺旋を描いて生命と呼べるものが発生してきたのだから(希求して)(サムシンググレート)
成長をしようとしない者は生命とはまだ言えないもともとの無機質な宇宙に戻るぐらいですよ
成長をしようとする者の足を引っ張るぐらいで
生きる者には躍動;エランヴィタルがあり躍動があるから生きているといえる
ソウルノートの音楽性でよく書かれてる繊細なレベルの振動は霊的(ソウル)
565 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 22:52:11 ID:7vau+rH0
物質とか粒子とかカオスとか、そんな頭でっかちな話で死後とか霊とかを
話題にしても埒があかないよ。
人間なんて別に完全体であるわけじゃなし、猿が少し知能を発達させた程度のもんだろ。
しょせん人は感情の動物で、物理や科学で全て説明できる事の方がかえって不自然・・・
人間にわからないことや、理解できない事なんてあって当然、飛行機だって百年前位のくせに、
物理や科学が全知全能みたいに思うってのは、まだまだ早いよ。
566 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 23:47:33 ID:aRchOWmj
>螺旋を描いて
RNAは螺旋ではないし、RNA-DNAシステムだけが生命を生成する必然性など何もない。
ポエムじゃないよ、宇宙は。
567 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 23:50:50 ID:aRchOWmj
>簡単な科学読本ぐらいの内容で現象を片付けないようにね
粒子性と波動性の統一的理解は現象ではなく本質に当たるね。
>もっと人生経験を広げたほうがよいよ
ガラクタの経験を重ねるより、ポイントを決めて学位とるくらい追究してみないと見えてこないものもある。
568 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 23:55:23 ID:Y3ksy5P4
>物理や科学が全知全能みたいに思うってのは、まだまだ早いよ。
応用的有効性は科学の本来ではないが、実際正しいから応用に供しても結果を得られる。
神や宗教はもう十分に無能を晒したんだから、とっとと消えちまえばいいもの。
こいつらは本当に馬鹿ですね
ガラクタの経験を重ねてるのはお前だよ、お・ま・え
言ってることが毎回しょーもないんだけど
なにか感動するものはあったのかなぁその人生
それと多数の人間にとってありがた迷惑だから、早くどっか消えたほうがいいよ
こんなところに粘着してないで。
行くところなんてないんだろうけど。
572 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 01:36:58 ID:qzLfc+uc
>なにか感動するものはあったのかなぁその人生
行列力学
それはとても脳内ですね。脳内麻薬ですね。
574 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 02:40:29 ID:LuSwuyD0
同じことですよ
死んだら無なのだから
せいぜい(実際のところ)何の役に立つのかわからないその科学で
死ぬまで無駄に有意義に時間つぶしすることだね
ま、いくら努力しても死んだら何もかもが無になるんだけど……
(まさか自分だけは自分の発言の例外だとか無意識下では思っているわけでもあるまいね?)(まさか)
ただ、どれほど己が虚無でも他人を無差別に巻き添えにしないことですよ
性格の暗さや人格障害には原因が(虚無の裏には穢れが)あるのでそれを究明することですね
ほんと何のために生きているんだろう彼らは
科学の威を借りて悦に入っていたいようだが
人生を見透かせるから馬鹿を晒しているだけで…
その実、仮想モデルしか知らず(現実と仮想の区別がつかない)
実際の現実にはどんどん負債(カルマ)を増しながら笑っているという…
その状況に疑いを得られずに埋没してゆくという多くの平均知能の現実…(輪廻)
ベンヤミンでも読めばよい
自己が馬鹿を晒していたという反省や改悟なしに現実は打破されることはないですね
恥を恐れれば一生そのレベルに留まる
578 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 15:32:06 ID:fbGOEtH2
人生を見透かせる…まで読んだ
579 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 19:19:20 ID:RUCa4sEL
科学の効用なのかどうか知らないが、生きてる時間が平均30年ほどのびたお蔭で、
財源が大変になったな。
>実際の現実にはどんどん負債(カルマ)を増しながら笑っているという…
幻想に浸ってるねえ。
580 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 19:20:51 ID:RUCa4sEL
結局は恥だとか善悪だとか、狭い価値観、見栄えにこだわって生きてるだけだろ?
真理なってものには縁がない。
581 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 19:21:26 ID:RUCa4sEL
○真理なんてものには
582 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 23:05:30 ID:K83vFRkx
死んだら何も無い。と思っている奴は、
死んだ後、何も無い真っ暗な空間でいつまでも、ぽつんとしているんだってさ。
それで、なんでそうなるかというと、自分でそんなものだと思っているから・・・
何かが、そうではない、そうではないと促しに来るんだけど、当人は受けつけないらしい。
これを向こうでは霊的障害者と呼ぶらしい。
哀れというか・・
583 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 23:13:47 ID:GG1nG8OW
>何も無い真っ暗な空間でいつまでも、ぽつん
と思う存在がな一んだよ。
584 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 23:15:38 ID:vCb86csd
訂正:と思う存在が無いんだよ。
わからないですかね
「恥」というのは脳みその素直な反応ですよ…
そういう状況に置かれたら、起こってしかるべき感情でもあるんですよ。
マラソンをして苦しいのと同じで…
ジムに行っても、筋トレは苦痛なものだけど
その苦痛から逃げるような筋トレの仕方では
同じ運動量でも体力の付き方は大きく違うらしい。
当然、そんなことは統計はとれても嘘の統計にしかならないので
科学的には証明不可能ではあるけれど、この世界では常識のことで…
鍛える肉体にたいして意識的に鍛えてやったほうが苦しいけれど効果がある。
苦しいから効果がある、という"精神論"ではないんですよ…
常に因果の法則は出てますね。恥から言い遁れしても意味がないし。
努力相応にしかならないんですよ。
ドーピングしても怪我をするしおそらく寿命も縮むし。
586 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 23:32:37 ID:vCb86csd
>「恥」というのは脳みその素直な反応ですよ…
ただの文化的発明品。
587 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 23:33:43 ID:vCb86csd
>科学的には証明不可能ではあるけれど、
代謝は定量的に計測可能だよ。
588 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 23:35:57 ID:vCb86csd
>苦しいから効果がある、という"精神論"
というのが短絡的。受験勉強にも、理にかなった苦しさと無駄な努力があるようにね。
589 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 23:38:15 ID:9d8UM4X9
>ドーピングしても怪我をするしおそらく寿命も縮むし。
それでも懸けるやつは出る。客観的な、薬理、生化学検査は必要な訳だ。
なにそのわかりきったような反応
wwww
>>588 それはそうですね。ノイローゼになる人は理にかなってない苦しさですね。
知能は崩壊するので。
でもそれよりたいていの人は、それより先に、その表現性に人格を見てしまうんですがね。
いやなんでもないですよ。
>>587 意識的な行いの方面は無理ですよ
筋力面だけでは座標が取れないですよ
595 :
神も仏も名無しさん:2008/06/22(日) 02:49:04 ID:Hdg73bRN
597 :
神も仏も名無しさん:2008/06/22(日) 07:01:15 ID:+CtdOnNR
4X5=20
599 :
死者の城 ─21─:2008/06/22(日) 21:48:05 ID:wlKVGx1X
この僕の新しい住居。
一体どんな材質を用いているのだろう?
ひたすら固い感触は石でも金属でもなさそうなのだ。
しいて言えば───樹脂に近いのだろうか?
冷たく、匂いも音も吸収してしまう、そして変質もしない。
そして、もっと不思議なことはこの直方体はこの巨大さで継ぎ目らしい部分が一切ないのだ。
少なくとも人工物でこんな構造のモノを僕は知らない。
きっと・・・・生者を寄せ付けないのだ。
だから僕はここにいるのだ。
───この青と白だけの景色。
僕だけの次元。 きっと時間すら無力の空間。
・・・To be Continued.
600 :
神も仏も名無しさん:2008/06/22(日) 23:22:44 ID:l7YINqSq
ヒトラーもガンジーも宮崎勤も
天国で楽しくやってるよ!!!
601 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 02:31:26 ID:Q0h5osAO
脳内スペシャル
602 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 06:36:17 ID:pUKktkzv
>>600 >ヒトラーもガンジーも宮崎勤も
同列に扱われるガンジーカワイソス
603 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 06:58:20 ID:pUKktkzv
死語の世界というと…「ナウい」
604 :
スペイスマン:2008/06/23(月) 07:49:25 ID:XPyXw2YF
ロボットもあるのかなぁ
605 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 11:59:19 ID:/ItuOyeU
幼稚過ぎて泣けるなw
>>576 > 死んだら無なのだからせいぜい(実際のところ)何の役に立つのかわからな
> いその科学で死ぬまで無駄に有意義に時間つぶしすることだねま、いくら努
> 力しても死んだら何もかもが無になるんだけど……
そもそも、今生きているこの現実世界に意義を感じていないのだとすれば、あ
なたの人生こそが「時間つぶし」なんだと思えるんだけど…。あなたにとって
の意義は脳内の妄想世界にしか存在しないとすれば、あなたの人生って…。
> ただ、どれほど己が虚無でも他人を無差別に巻き添えにしないことですよ
まず、死後における自己の存続という願望が叶えられないのなら必ず虚無なの
か、そこを考えるべきだと思う。どうしてもファンタジーの世界にしか意義を
見いだせないのなら、まあ仕方がないからそのまま現実世界から逃避して、ウッ
トリと楽しいファンタジーに酔いしれながら生きていけばいいってことになる。
しかしさ、そんな、現実世界から乖離してしまった人生って、あまりにもむな
しくて、あまりにも哀しくないか?まず、あなたがこの現実世界で抱えている
問題に対して正面から向き合って、何が何でもこの現実世界の中に生きる意義
を見いだそうとしてはどうかな?逃げちゃだめだ。
>>582 オカルト業者か何かからそういって脅されてるんですね、分かります。
607 :
582:2008/06/24(火) 23:16:53 ID:9ELIx+rk
>>606 真実を追究する者に脅かしは通用しませんよ。
したがって真実だと思っています。
情報源は信頼している数冊の本からです。
608 :
神も仏も名無しさん:2008/06/25(水) 00:34:45 ID:9oRVGPag
完全に騙されてるな。
僕は576だけどそんな真面目つらで書かれると困りますよ
書いたこと忘れてるのに・・・
というかすごい昔のことだなあと思ったら先週電車の中で書いたレスでわないか
今週は土曜が休みだうれしいなぁ
騙されることを恐れているのではないんだろうなぁ
騙されている自分を人に知られるのを恐れているんだろうなぁ
そういう人は圧倒的多数の論理に従うしかないだろうね
その人はその人の経験、百聞は一見にしかずのごとくまにまに論理を形成している
論理以前にあるものが見分狭しだと面白くもなんともないよ
僕は超現実的ですけどね
そうでなければ霊感とかは無理だろうね
Surrearismeの本当の意味がわかるのはこの板では4%ぐらいだろうね
もっとほかの板なら15%ぐらいいそうなところはあるけど
613 :
にっき:2008/06/25(水) 01:11:54 ID:uvHW3WSa
615 :
神も仏も名無しさん:2008/06/25(水) 03:36:14 ID:6aPAmVVw
> そういう人は圧倒的多数の論理に従うしかないだろうね
科学は多数決ではなく、不備が証明されれば大御所の定説も覆される。
騙され続けて脳が融けてる宗教麻薬患者とはまったく違っている。
616 :
神も仏も名無しさん:2008/06/25(水) 16:13:43 ID:EfgLIv2c
>>611 騙されているというのは死後は無だと思い込んでいるということですか?
それだったら正解です。
>>612 自己陶酔型の性格のように見受けられますが。そういう人ってあまり...ね
>>611 > 騙されることを恐れているのではないんだろうなぁ
「騙される」ことではなくて、間違ったものを信じ込むことをおそれているし、そのような誤った信念が
人々に広がることを恐れてるということだよ。
特に「死後の世界」仮説は、その人の価値観・人生観に根本的に関わる重大な影響を持っている
わけだから、そこに欺瞞があるとすれば徹底的に批判し、解体する必要があるでしょ。
> 騙されている自分を人に知られるのを恐れているんだろうなぁ
> そういう人は圧倒的多数の論理に従うしかないだろうね
>>615の方も指摘しているとおり、多数派に従うというポリシーではない。例えば日本では、死後の
世界という仮説が欺瞞だと考えている人間は決して多数派ではないように思うし。
多数派・少数派という見方ではなくて、どのような基準や方法論に基づけば世界をできるだけありの
ままに正しく認識・理解・説明できるのかということをもう少し考えてみた方がいいと思うよ。そして、
そのために作られた哲学的な認識のテクニックこそが科学なんだということを、知るべき。
自分で確認しないとだめですよ
所詮君はわかりきったことしか言えない低俗な出身なんだから
いかにも科学ぶってるけどそちらは感情論ですね
デカルトの方法じょせつぐらいは読んでるよ
学歴も高いですよ
友達も多いですよ
知能検査は学年で一番か二番目に高かったですよ
人気投票で級長でしたよ(無理矢理)
君の言ってることには反論はしないよ
その程度の論理性に埋没できるのはある意味羨ましいけれど
簡単ですね
スカスカですよ
小林秀雄も今の人は"正しいことしか言わない"と言ってたな
そんなことは馬鹿にでもできると
その他大勢なんですよ君のようなのは
ここまで区別つかないのもよく言われてる没個性とか反動的なKYですね
それで人生終わってる
その凡庸さで
最期には教育や社会や人の世を怨みながら
622 :
神も仏も名無しさん:2008/06/25(水) 21:24:51 ID:kQOaBZvf
ID:PVzfkNCDは典型的低知能粘着質だな。
でも信じたいことが現実ではないですよ
625 :
神も仏も名無しさん:2008/06/25(水) 23:56:21 ID:YLjCksxv
脳内世界でしか生きられない気の毒なのか幸せなのかわからない人もいるんだなと、
2chのお蔭で知りました。
お前みたいなやつのことね
脳内世界にして現実逃避って
627 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 00:48:09 ID:Fljv7TAM
>>625 それ、あなた。
しばらくロムしていて判明しました。
おそらく気づいていないでしょう。
しかし、こころの奥では気づいています。
でもあなたの表層意識は必死に拒んでいます。エゴというやつです。
628 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 00:55:22 ID:WD6RMLyy
霊とか死後の世界とか、整合性の取れない世界があると本気で信じ込んでいる人がいるとは、
驚くべき事ですね。
629 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 00:56:52 ID:WD6RMLyy
永遠不滅の魂があって、それが世界を変えて継続すると考えれば気は楽でしょうね。
630 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 00:58:26 ID:Fljv7TAM
>>628 単にあなたが遅れてるだけですよ。いまどき珍しいかもね
631 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 01:00:29 ID:WD6RMLyy
スピリチュアルは社会的病理なんだけどね。
632 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 01:01:38 ID:WD6RMLyy
いい大人がガキみたいな空想にはまってるのは哀れですね。
633 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 01:02:21 ID:Fljv7TAM
だから遅れているいるんだって。あたまが弱いとも言わないかな?
宇宙を構成するモノ その質量
我々が観測可能なのもの 4%
ダークマター 23%
ダークエネルギー 73%
「4%の世界が全てだと思っていた時もあったなあ。私もまだ青かったよ。」
635 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:11:03 ID:HSH/iGUH
頭の悪さって隠せないね。
観測出来ない「ダークマター 23% 」「ダークエネルギー 73%」が何故あると言えるのか?
どっかの新聞記事で拾った取って付けの知識、いや、そうだとしても、地頭で多少なりと考える
事ができるなら、話が矛盾している事に簡単に気づく筈だ。
637 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:22:33 ID:HSH/iGUH
増々墓穴を掘るのかド素人w
638 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:28:05 ID:xRnphlu3
>>634 プラズマで、説明出来るのに、無理するからダークエネルギーとかの無意味な理論に
固執する。ある意味、宗教よりひどいぜ。
そんなにあったらいけないことなの?( ・_ ・ )
640 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:32:42 ID:HSH/iGUH
専門家の、程度を下げるだけ下げた説明の意味も理解出来ない底辺文系は、ガキ並のスピに
ハマってもがいてるのがお似合いだな。
>>638 宇宙論は専門じゃないんだが、ニュートリノやプラズマでは説明し切れないと思うよ。
頭が高いですね。
君らが狭い人生経験で何を言おうが、霊性は確実にあるんだから、
ハイハイって感じなんですよ。
ハイハイ脳内ですね。
知能も精神も退廃した日本を離れてみるのも自身のためかな。
バックパッカーぐらい若いうちにやっておくべきだな。
643 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:42:51 ID:HSH/iGUH
ダークマターの大部分は、現在の直接電磁波で観測可能相当の質量と、実際の銀河やその他の大局構造が
行う力学的運動の差についての仮想質量分。無論、力学的運動は可観測だ。
ダークエネルギーは、現在の宇宙を作り出すまでに、理論的に推計される全エネルギーと、現在、電磁波
等としてで観測可能なエネルギー量の差を表したものだ。
霊田の来世だのとは微塵の関連も無い。
646 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:45:44 ID:HSH/iGUH
ハーヴァードのリサランドールあたりが、重力相互作用だけにかかわる5番目の次元を提唱しているが、
私にはまた別の考えがある。
648 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:49:58 ID:HSH/iGUH
ここのテーマが無意味なだけだ。
なぜ神饌を供えると、神気がふるまわれるのか
650 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:52:08 ID:HSH/iGUH
脳内ハマってるやつの病気幻想。
651 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:53:40 ID:GO/VhBW5
訂正:病的
君はそれで止まってるんだろう
実験が伴ってないんだよ
まぁ実験すれば殺されるだろうけど
653 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:54:27 ID:GO/VhBW5
実験で殺されるのは脳内霊感。
神棚ぐらいは祭っておくべきですねぇ
不浄な輩にとり憑かれたままだから
655 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 02:57:46 ID:GO/VhBW5
ああ、俺はすべての霊と相性が悪くてね、一切相互作用しない。
もうすでに感覚が氏んでるってことだろうね
657 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 03:01:43 ID:tu6Xgu6I
感覚は物理系の方にあるんでね。無いものは相手にしないのさ。
至極一般的ですね。
659 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 03:21:25 ID:tu6Xgu6I
さあ、一般的かどうか。
量子論理や宇宙の多重生成なんて事を理解してる一般的な人は殆どいない。
660 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 08:49:59 ID:TvMTaGzz
>>657 このスレに来て相手しているんだけど なんで?
661 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 12:49:38 ID:O3a79ML/
スピリチュアルのような誤ったものが広まると社会的に危険だから矯正しないといけない。
662 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:28:19 ID:Vbfq6XWc
いい歳をした会社の経営者が占いや予言や神に頼るようではどうにもならん。
いわんや政治家をや。
個人の趣味をとやかくは言わない。アートとしての発表も結構だが、経営や
政治にまで影響が及ぶのを見過ごしにスべきではないし、私学を含め、教育
の場に疑似科学の形でが入り込むのもふさわしくない。
663 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:29:35 ID:X3WBRzBw
胎児になる前の記憶ないだろ?
死んだら、そんなかんじ。
前世信じたいなら、
保育園児100人に聞いてこい。
幼稚園からは嘘を覚えるからな。
664 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 14:55:28 ID:5yfwTkuk
園児に変な事教えるなよ!w
自分の容姿に悩んでいる人は、死後も容姿に悩み続けるのでしょうか?
667 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 08:11:01 ID:/Aaip4F1
ありません
>>666 そう。肉体はもう存在しないのに、自己のつくりだすイメージに苦しみことになる。
だから否定的な想念や執着は早めに捨て去ったほうがいい。
霊魂や死後の世界に関する仮説が、哲学的に言って妥当かどうかを判断するのには、別に最新宇宙論
を知っておく必要はないっしょ。
知っておくべきことは、太古の昔から人々の強い関心の対象であるにもかかわらず、現代に至っても科学的に
検討するに値するような信頼性の高いデータが一切存在していないこと、および、人々は霊魂や死後の世界
という観念に極めて強く惹きつけられ、それを信じ込みたいという願望を常に有していること、その信じたい心
を利用することで、いろいろな商売や支配が成り立つこと。
これだけ知っておけば、結論は言わずもがなだよね。
670 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 10:23:24 ID:QCAuCd1S
脳内の一線を越えてしまうと、正論が理解出来なくなる事も事実のようだが。
脳外に霊界があるように見えてしまう、もはや脳内の見かけだという事もわからない病気。
671 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 11:58:10 ID:FavPhhQG
霊界を否定している奴は、とにかく頭が固いし弱い。
哲学だの科学だの言うが、喋らせれば無知なんだなぁ。
>>671 > 霊界を否定している奴は、とにかく頭が固いし弱い。
> 哲学だの科学だの言うが、喋らせれば無知なんだなぁ。
オカルト業者や宗教屋がよく使うレッテル貼り、そのままに思えるよ。
誠実に厳格にものを考えようとすることを「頭が固い」と表現してみせて、不真面目な思考を正当化する。
幼稚だと思うけどね。
また、こういう掲示板でよく見られる論調が、「批判者は無知である」 という奴なんだけど、これも今のところ
言い捨てる姿しか見たことがないんだよね。具体的に、何について知るべきなのか、そしてその知識はどうして
正当といえるのか、そういったことを説明できる人間を見たことがない。
欺瞞や誤謬にまみれた知識をいくら蓄えても仕方がないわけだから、いかがわしい一般書籍の知識を
たくわえて 「博識」 を自認するのも空しいものがあるよ。問題は、それぞれの知識の正当性なわけで。
あともう一つありがちなものとして、「体験しなければ分からない世界がある」 という論調が多いよね。
主観的な 「体験」 というものがいかに錯誤を起こしやすいものであるかは、すでに十分すぎるほど明らか
なのに、なぜ個人的な体験をそこまで絶対視できるのか、個人的には疑問なんだけどね。
674 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 13:48:35 ID:YT2+9tZm
つまり、精神異常だよ。
どっぷり脳内霊界に浸かった基地外。
675 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 15:02:23 ID:fEt9887y
あたまが固くて弱い人たちに何言ったって意味ないでしょ。
見えず触れずは、こういう人たちには理解不能。
だから否定している。
確認できなけりゃ不明にしておけばいいのに、断定している奴ら。
放っておくしかないわけね。
>>668 ありがとうございます。なるべくそのようにしたいです。
でも死後に霊魂になった姿・顔は、生前の姿・顔と同じなのでしょうか?
霊魂になっても自分の容姿にコンプレックスを抱えなければならないのでしょうか?
>>675 1:確実に存在する
2:存在の可能性の程度については、全く何も分からない
3:確実に存在しない
の3つではないでしょ。
科学的批判者の立場は、「存在しないことは確実ではないが、現時点での存在の可能性は限りなく
0に近い」 というものだよ。そう主張する論理的根拠がある。詳しくは、「懐疑論」でぐぐってみて。
頭が固いから否定しているだけだと思いこみたい気持ちも理解できるんだけど、もう少し冷静に考えて
みてはどうかな。自分の信念を徹底的に懐疑するということを繰り返すことが重要だと思うよ。そして、
まさにそのためにこそ、頭の柔らかさが必要になる。まずは、かたくなになっているのはむしろ自分だという
ことを自覚することから。
自分がすでに持ってしまった信念を疑ったり、その信念を修正したりすることは確かにすごく大変で気が
進まないものだとは思う。でも、「まてよ、自分が信じているこのことに、本当に十分な根拠はあるか?」
と考えてみることで、自分の考え方をより妥当なものに近づけていけることも確かだよね。
あと、「肯定と否定との間には、アンバランスがある」ということを知っておくべき。
肯定の根拠も否定の根拠も皆無な事物については、存在確率0.5ではなく、「事実上0」とするのが、
ふだん我々が生活の中で行っている判断だよね。ところが霊魂うんぬんの話になったとたんに、その判断
基準を無意識にごまかしてるってのが多いと思う。
679 :
675:2008/06/27(金) 22:05:23 ID:vldIljhr
>>677 霊界が存在すると信じている人にも程度により差があるが、私をどの位置に置いて
言っているのかね?
私はあんたのレスから判断して言っているのだが、あんたは「あたまが固くて弱い」、
ただ、これだけで判断したわけだろう?
あんたこそ思い込みから喋っているだけだよ。
私とて科学には素人ではないよ。
680 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 22:21:56 ID:lUd1Fm7H
>私とて科学には素人ではないよ。
と、一応カマかけてみる見苦しさ。
素人でないなら御専門または旧専攻は何でしょう?
681 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 22:45:05 ID:vldIljhr
682 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 22:46:56 ID:lUd1Fm7H
>>レス番よろ
683 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 23:05:09 ID:LEzjoXI6
ダークマターやダークエネルギーを霊界と結びつけてるところで「科学には素人で」終わってるよ。
限りなく0に近いんだったら
>>649はどうなるんだろう
現象外の出来事でしょうか
まぁたしかに、脳内は現象外でもいいんですがね
一応MENSAですよ
日本酒のほうがパワーがあるかな
塩は良質な塩ならパワーがある
686 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 00:34:06 ID:szAOo5L+
科学性の欠片も無いど素人で、変な脳内にハマってるのはよくわかるな。
NENSAも迷惑だろうw
で、日本酒の単位質量当たりのパワーは何Wくらい?
パワーの定義から始めないといけないのかぁ。
なんていうか、想定通りなんですが。
電子の振動とかioで考えられるもんなんですかね。
こちらが知りたいですよ。
M-70fは150Wの前作から50Wあがって200Wになったけど、
小音量時の再生はむしろ秀逸。
人間の声は何W相応だろう。大人が大声を出しても数μWに満たないだろうね。
口腔とか声帯は神秘ですねぇ。自然界とか人体は神秘です。機械とは単位が違う。
689 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 00:56:14 ID:4F7XAK87
>>686 なんでそんな知識がなきゃいかんのだ?
科学に素人ではないというのはそういうことを言うのか?
科学に素人ではないと言えば、大学の専攻は?かい。
2ちゃんねる特有のアホの思いつきだな。
あんたぐらいなら中卒の科学で十分だ。
そんなアホには霊界は理解できんわけだから、言っても意味が無いと言ったのだ。
690 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 01:41:21 ID:szAOo5L+
>パワーの定義から始めないといけないのかぁ。
当然ですね。
691 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 01:48:07 ID:szAOo5L+
>そんなアホには霊界は理解できんわけだから、言っても意味が無いと言ったのだ。
霊界の「理解」に知能はあまり関係ないと思いますよ。
相関が高いのは病的思い込み、脳内漏洩でしょうね。
>>676 物質的な容姿ではなく自己のイメージが反映される。
一般的には、死んだ時点の自分か好きだった頃の自分の姿で現れることが多いようだ。
コンプレックスを抱いたままなくなればそのコンプレックスが反映されるので早めに解消したほうがいい。
自分自身であること、自分らしさを活かすことが大事だよ。
多くの科学者が、人間の心の機能を脳の内側に見つけ出そうとせっせと調べています。
このようなアプローチはまるで、ラジオから聞こえてくる株の取引高や交通の渋滞情報、天気予報、バラエティなどの全てに、このようなことがわかるとはなんて賢い電気回路だろうと、ラジオの中に声をさがしているようなものです。
明らかにラジオがこうしたことを知っているのではなく、ラジオは情報を暗号化した電磁場(チューニングされた放送信号)を捕らえているのです。
同じように脳も、精神フィールド内で起きることの一部を捕らえます。脳は感覚器官や精神フィールドから受け取った信号を処理し、それらを関連づけて、物理的現実という合成画像をあなたに与えています。脳は最も複雑な電気化学エネルギーの送受信装置の一つなのです。
精神フィールドを形づくっているエネルギーは私たちが既に知っている熱や光のようなものではなく、もっと微細な意識エネルギーとも言うべきものです。
それは現代の科学者たちが使う機器では捉えることのできないエネルギーです。なぜなら機器もまた物質であり、つくられた以上の高い周波数を捉えることはできないからです。
694 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 03:07:58 ID:szAOo5L+
脳が特殊だから受信出来るってやつね。
これも詭弁なんだがなあ。
695 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 03:10:10 ID:szAOo5L+
情報と周波数は、まったく別の自由度なんだが、とにかく、エントロピーとエネルギーを
区別出来ない類いと同レベルの困ったちゃんだな。
否定レスばかりでなく自分でも心がどうやって生まれるか書きなよ
科学の詭弁性は穢れの一種だろうね。
自己の科学のみが正しいとされてる。循環論法で。
人は他人を肯定する時よりも
他人を否定する時のほうが遥かにエネルギーを消費したがる傾向がある。
ゆえに否定論者のほとんどはアディクトになってるだろうね。
祈りは人間本来の健全な賦活作用で、
科学でアディクトのほうは実際にはほぼ感情的であるから、その論理は結晶化しやすく、
人生の無化とか非人間的な虚無感につながると考えるのが順当だろうな。
699 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 04:31:30 ID:fwpLvmRB
疑似科学や嘘を容認するのは明らかな誤り。
>>692 何度も親切に答えてくださって、本当にありがとうございます。
おかげさまで理解することができました。
自分の希望条件の車を買ったのにしばらく乗ってみたらデザインや性能に不満を感じるようになった。そんな感じかもしれない。
でも来世では別の車に乗り換えられるし、今の車だってチューンナップできる。
今はその車の個性、乗り心地を楽しむことだ。
しつこいけど、自分自身であること、自分らしさを活かすことが大事だよ。他人との比較で悩むのは無意味。
702 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 08:41:23 ID:j9eooD+g
下らん!
ガキの戯言だな。
703 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 09:26:18 ID:u2iTARud
加藤智大号乙
704 :
689:2008/06/28(土) 09:44:44 ID:JYB87I8q
>693
よく知っているじゃないか。
脳は受信器なのだよ。脳だけじゃないよ、身体そのものが、つまり細胞がそういう能力を
持っている。
705 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 09:49:02 ID:e8h4qOG/
じゃあ人工細胞を作れれば霊界通信出来るの?
706 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 09:53:15 ID:azULtmIW
>>704 そう言うなら脳の替わりになる受信機を開発して実証してみせろ。
707 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 09:54:39 ID:GTlo8EMM
電波ではありません、デムパですから。
708 :
689:2008/06/28(土) 10:00:36 ID:zP5nyPWi
>>705 現象界に住んでいる我々には霊界通信するような必要性はないよ。
必要であれば、夢の中ですればいい。
709 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 10:15:33 ID:C+EuGcb3
デムパですね〜w
710 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 10:18:27 ID:azULtmIW
デムパ受信機ならこの板にいっぱいおるから開発する必要ないかw
>>679 > 霊界が存在すると信じている人にも程度により差があるが、私をどの位置に置いて
> 言っているのかね?
ええと、「確認できなけりゃ不明にしておけばいい」 という部分へのツッコミだよ。存在を確実なものとして
確認できるものと、存在の可能性について全く何も言えないもの、非在を確認できるものの3種類に
弁別できるという考え方が、そもそも認識論を分かってないという話。
> 私とて科学には素人ではないよ。
君が勘違いしているのは、「科学を分かっている」というのは、雑誌Newtonやなんかで最新の科学理論を
知っているということだけを意味するわけじゃないことだと思う。そもそも科学とは何であり、そこでとられている
基準や方法論はどういう根拠を持っているのか、そういうことを分かってないんじゃない?
「科学」というときに、一つには、そのような基準と方法論に基づいて獲得された世界に関する知識のことを
言うわけだけど、もう一つには、その基準・方法論自体を言うんだよね。そして、霊魂その他の仮説の正当
性を判断するために必要なのは、最新科学理論よりはむしろ、その基準・方法論の部分。これは哲学の
問題だよね。
>>693 > 多くの科学者が、人間の心の機能を脳の内側に見つけ出そうとせっせと調べ
> ています。このようなアプローチはまるで、ラジオから聞こえてくる株の取
> 引高や交通の渋滞情報、天気予報、バラエティなどの全てに、このようなこ
> とがわかるとはなんて賢い電気回路だろうと、ラジオの中に声をさがしてい
> るようなものです。
まあこれも、すごくありがちな話で、脳や身体はインタフェースにすぎず、人
間性や生命の実体は他にあるのだというロジックね。何の妥当な根拠もない時
点で、あっけなく却下されてしまう仮説(というか、空想)にすぎないわけだ
けど。
> 同じように脳も、精神フィールド内で起きることの一部を捕らえます。脳は
> 感覚器官や精神フィールドから受け取った信号を処理し、それらを関連づけ
> て、物理的現実という合成画像をあなたに与えています。脳は最も複雑な電
> 気化学エネルギーの送受信装置の一つなのです。
> 精神フィールドを形づくっているエネルギーは私たちが既に知っている熱や
> 光のようなものではなく、もっと微細な意識エネルギーとも言うべきもので
> す。それは現代の科学者たちが使う機器では捉えることのできないエネルギー
> です。なぜなら機器もまた物質であり、つくられた以上の高い周波数を捉え
> ることはできないからです。
インチキオカルトにはまる人って、フィールドだのエネルギーだの波動だの周
波数だの次元という言葉を使うのがほんとに好きだよね。そういう言葉を使う
ことで、何かが分かったつもりになれるのかもしれないけど、実際にはそれぞれ
の用語のほんとうの意味をまるで分かってなかったりするw
だからさ、生命、こころ、意識等を現在の科学知識で説明しきってからそれを言ってくれないかな。
それなら納得するよ。それまでにあれこれ考えるのは自由だろ。
あ、そうそう決定論があるなら学会への論文提出も忘れずにね。
714 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 11:45:05 ID:IP5WHZV1
学会への論文提出??
学会→学界
>>713 > だからさ、生命、こころ、意識等を現在の科学知識で説明しきってからそれを言ってくれないかな。
話の流れとしては、「説明しきる」ことはできていない → やったー何でもありだぜ! ということだと思うけど…
そうじゃないでしょ?
そもそもさ、人間が何事かを「説明しきる」ということは、原理的に言って、永遠にあり得ない。あなたの
目の前のパソコンが実在しているかどうかすら、厳密には確実ではないからね。その結果、人間は世界
や自分について、蓋然性(おそらくこうであろう)の尺度でしか語ることはできないよね。
だからといって、確実でないものは全てまったく不明なものなのか?違うでしょ?あなたは目の前にパソコンが
あることを信じている。それはなぜなのか、何を根拠にそこに蓋然性を見いだしているのか、そういうことを
考えてみてくれよ。ルール無用の何でもありの世界じゃないわけだからさ。そして、そうやって日常的な判断に
用いている判断基準を、そのまま素直に霊魂うんぬんの仮説に対して適用すれば、自ずと結論は明らか…
> それなら納得するよ。それまでにあれこれ考えるのは自由だろ。
それを空想とわきまえる分には「自由」だし、自分にとって気持ちの良い空想を信じ込むことも自由だけど、
それをあたかも蓋然性の高いものとして流布するのは必ずしも自由じゃないよね。
>>692みたいな行為は、
いただけないと思うんだが。
また、自由かどうかと適切かどうかは異なるという意味では、オレは信じ込むことは自由だが適切ではない
という立場。その信念を他人に流布することに至っては自由ですらないと考えてる。
717 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 18:16:03 ID:wmU6CxIn
713って2ちゃんねるでよく使う逃げの手だな。知能の低い奴の
それも片側の主義による一面的な「見え方」ですよね。
見方を変えれば、長文のデムパの相手は面倒だというのもあるだろうけどね。
永遠と同じことを繰り返し主張しているだけだし。
要するに、こちらがそちらの「信念」を受け入れて、
死後の世界も靈もありません、と言わないと満足しないんだろう。
それって・・・。いやなんでもないですよ。所詮偏差値55ぐらいだろうし。
子どもの頃の素直な意見を抹殺されたままではだめな大人にしかなりえませんね。
本来どうであったか、は重要ですよ。
構造された論理ではだめです。その小さな論理に人を容れたいんだろうけど。
720 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 21:39:18 ID:LO4gMQRG
>>719 まともに相手にしないことですよ。
底が見えてしまっていると相手にする気力も出ない。ムダとわかっているから
721 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 23:18:54 ID:2DcJC+Yb
何だかな。
論文を提出するのは学位論文まででね、編纂用など例外はあるにしても、
普通は発表か投稿なんだけどな。
科学だけじゃなくて、学問業界全体に疎そうだな。
722 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 23:21:06 ID:2DcJC+Yb
>>720 お前さん、自分が抜けた底から足を出しているのを笑われてるのに、気づいてないのか?
ふ〜ん。そうなんだ。だから院の人は発表していたのか。
まぁ疎くてもいいと思うんですがね。
そういうのに権威を感じてるうちは共同幻想にも弱いだろう。
724 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 23:35:22 ID:2DcJC+Yb
主体的に発表するという意識が薄く、権威筋に提出という風に捉える誰かさんの方がよほどなw
725 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 23:36:27 ID:2DcJC+Yb
何だか厨房と話してるような気がするのは俺だけかな?
726 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 00:15:55 ID:OhmklELF
何しにこのスレに来ているんだろうねぇ。わかってるんかい?725
727 :
テンプレ試案2/3:2008/06/29(日) 00:28:04 ID:cvrmoVSk
日本の各地でおかしなミサが行われているようです。我々の魂の救いのために、議論と情報交換をしましょう。
ここでは、ローマ典礼様式の聖体祭儀を中心とする諸秘蹟の実践と、その考察の話題を扱います。
【注意】
●他宗派批判は絶対禁止。
1. 典礼神学と秘蹟神学を扱います。一般教理、特に聖体論は、他のカトスレで。
聖体論はカトリック神学の根底であると同時に、プロテスタントともっとも意見が分かれるところです。
煽り、福音厨を忌避するために、こう定めます。
2. 御出現は、他のカトスレで。
聖母論は祭儀とは全く関係ありませんし、私的信心業は他のスレが既に用意されています。
3. AA1025(フリーメーソン陰謀論)は、オカルトスレで。
教導権干犯は信者の身分を逸脱するものであり、聖座に忠実であろうとする信徒が関わるべき問題ではありません。
4. カトリック教会におけるトリエント・ミサも話題として認めます。
トリエント・ミサは今から40年前に漸次廃止されましたが、最近復活の可能性が見えてきました。
一部退職司祭(成相神父様ら)、ピオ十世会(ルフェーブル派)、リトル・ペブルらの問題に関する投稿は、
【ピオ十】 カトリックからの離教団体 【空位派】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1209097781/ へ。
5. 典礼神学の範囲で、ローマ典礼の流れをくむ聖公会やルーテル教会の礼拝も話題として認めます。
ローマ教皇庁宣教省の配下にある多くの教区が、ローマ式典礼を祝っています。同時にこのローマ典礼は、
ルター派や英国国教会(聖公会など)の礼拝形式の大本として広く行われています。
6. 東方典礼も話題として認めます。正教会の皆さまの投稿をお待ちしております。
モスクワ総主教庁の配下にある典礼様式が中心になると思いますが、それ以外にも多数の典礼様式が存在します。
情報をお寄せください。
728 :
727:2008/06/29(日) 00:36:29 ID:cvrmoVSk
普段専用ブラウザを使っていて、使い慣れないIEで書いたら誤爆しました。
お詫び申し上げます。
729 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 00:49:03 ID:J1BSimC3
言い訳しても無駄だよ
732 :
死者の城 ─22─:2008/06/29(日) 13:50:09 ID:hrbdRoti
この白い大地。
僕はこの大地を踏みしめ歩いてみた。
行けども行けども青と白だけの世界。
遠くから見たときは直方体だった。 ならいつか反対側の角にたどり着くはずだが・・・・、
ここには目標物が何もない。
星もない。
どこをどう歩いてるかどう知ればいいのだろう?
人は砂漠でも往くべき道を見失うとまっすぐ歩いている、と錯覚を起こして同じところをぐるぐる延々回り続けるというが・・・・、
やはりここは地獄なのだろうか?
この空間は無限なのだろうが、僕はここ以外のどこにも行く事が出来ない。
生者には死≠ニいう絶対の終焉があるが、
僕には終焉もないのだ。
・・・To be Continued.
733 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 15:01:11 ID:YTb6vWUp
退屈そうだな。
表現力が稚拙すぎるのかな?
お互いに程度が低いだの知能が低いだの無知だのと言いはじめたら、実のある会話はできないよね。
具体的に相手の意見にきちんと反論することから逃げちゃってる。
楽しそうなのは
>>732の詩人さんだけか。
735 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 01:21:17 ID:pDYpddC6
>>734 そういうが、君もそうなるまでの経緯はわかっていないよね?
君の言うことは正論のようだが、きちんとレスを読んで相手を理解していない。
残念ながら君も同じ事をやっているわけだ。
それよりも君がやることは、死後の世界について語ることだよ。
批判はしないように!
736 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 02:30:25 ID:TRSiLWNv
ファンタジーを陳腐な表現で弄するも、それだけの事だ。
ファンタジーと言いつつ、密かにファンタジー以上のものとして取り扱っているというところが論点では?
738 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 16:15:56 ID:Goy7BZNy
ファンタジーはファンタジー、脳内。
739 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 17:30:46 ID:pDYpddC6
ファンタジーと決め付けているのが脳内。
740 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 21:32:36 ID:DO+GrTbl
実証出来ない脳内ファンタジーw
741 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 22:17:10 ID:2Ot7U0NV
宗教によって異なる死後の世界
742 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 22:37:16 ID:eYdS2cwP
宗教は真理や真相を捻じ曲げて、人々を操って真理や真相から遠ざけて
悟らせないようにし、利益を吸い取ったり権力に使用したりしていた。
だからそれぞれの宗教がある。
しかし真理は依然としてある。
真相は近年広まりつつあり、目覚める人も増えている。
真相だの真理だのとという人もいるが、それもまた個々人毎に違いがあるのが現実。
744 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 22:44:03 ID:3D14nzl+
だから宗教も俗なのからそうでないのまでいろいろ出て来る。
仏陀が否定しても霊界を唱えるやつが出て来るわけね。
そして人それぞれに真理真相だと言い張る。
745 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 22:50:01 ID:b7q8VVmn
何を言っているのか?
だからそれぞれの宗教があるって言ってるのに。賢者とバカを一緒にしてたら
話すらできないのに・・
共通していれば真理に近づいている。
746 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 22:52:14 ID:3D14nzl+
「死後の世界は無い」に近づいているって事か。
>>745 共通と近似をごっちゃにしてないか?
そして「似てる」って事は「違う」って事。
似てるけど違うことが許せなくて、互いの周波を攻撃し合うことなんて幾らでもある。
キリスト教徒同士でも、違う宗派を攻撃し合う事なんてざらだよ。
似ていれば真理に近づけるなんて、ほとんど無いんじゃないか。
似ているほどに混沌が深まり、憎しみが生まれることの方が多い。
748 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 22:54:25 ID:b7q8VVmn
あのな、残念ながらそこまでまだ話が進んでいない。それ以前の段階の話なんだが・・
宗教がなければ霊的真理に近づけると思える人は、
霊って言葉が自体が、その人の宗教観の集大成だって事に気がついてないんだろうな。
若い人ほど、宗教=組織規律かなんかと勘違いするんだよな。
邪魔したね。
続きは宗教板でやるわ。
ノシ
751 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 22:58:50 ID:b7q8VVmn
進歩、進化は似通っているから真理へと導かれるんだろ?
はじめからいきなり表面化するものかい?
752 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 23:03:50 ID:3D14nzl+
b7q8VVmnが妄想を布教する。
信じてしまう気の毒な池沼さんが生じる。
b7q8VVmnの周りが気の毒な池沼さんで埋まる。
b7q8VVmnが死後の世界の妄想を語る。
周りの池沼さんが賛成する。
「共通していれば真理に近づいている」by b7q8VVmn
753 :
750:2008/07/01(火) 23:04:39 ID:8IrwmtC4
うわ恥ずかしい。
このスレ宗教板なのに
別板の似たようなスレと勘違いしてしまったw
754 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 23:05:17 ID:b7q8VVmn
>>749 何言ってんのかわかんねぇ?
オレは宗教なんか関係ないけど、死後の世界はあると確信している。
755 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 23:14:54 ID:b7q8VVmn
>>752 バカにつける薬は無いというのはこのことだな。
言いようがないわ
オレもどっか行こーっと
756 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 03:09:03 ID:Jse7ojpB
↑
逃走または敗北宣言
757 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 09:49:00 ID:mK7XioDJ
妄想布教まだあ?
758 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 09:59:08 ID:1shnU/xY
朝から妄想、胃がもたれるw
ちなみに仏陀は死後の世界を積極的に語ろうとしなかっただけで否定していたわけではない
760 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 10:11:34 ID:/PmOpr5A
だろうな。
観測不能なものを語るのは半可じゃない。
死者の城みたいな笑い話になるのがオチだからな。
761 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 13:44:57 ID:HRg+eliH
>>759 生きる者にふつうは死後の世界の話は必要ないからな。
762 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 19:38:35 ID:OHJK7nze
死にたい人間には必要な話だが
>>754 >
>>749 > 何言ってんのかわかんねぇ?
> オレは宗教なんか関係ないけど、死後の世界はあると確信している。
なぜ「確信」するのか、あるいはなぜ確信して良いのか、そこが問題なわけで・・・。
経験則 : 「真理」なんてものを口にする人間は信用してはいけない
764 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 19:51:05 ID:OHJK7nze
765 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 21:12:34 ID:amxh4mBH
>>763 信頼できる多くの本を読み吟味して知識を積み重ね、「死後の世界」が
どんなものか確信する。
「真理」なんて言葉だけで信用云々は知識の無い者が言うこと。
必ずその真意を確かめるもの。
自分の理解意欲のために知識を得るのであって、他人が信用する、しまいが
どうでもいい。
知識あるものとの交流は、理解を深めるのに多いに役に立つので歓迎。
2ちゃんねるではそういうことはほとんど無く、もっぱら本から知識を得る。
知識を求められれば、分かち与える。ただし、まじめに知識欲のある者のみ。
766 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 21:24:21 ID:amxh4mBH
>>762 生きるために生まれてきたのだから、生きるための知識が必要。
そのために宇宙の構造や法則を知り、役立てる。
「死後の世界」が現象界とどう関わり、どう役割を果たしているのか?
それを知るのもより良い生き方をするために役に立つ。
死にたい人間は死んだらすぐにわかるから取り立てて必要ない。
767 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:00:08 ID:OHJK7nze
>>766 死んだら分かるんだろうが、逆に言えば死ぬまで分からないって事だろ?
だったら死ぬ気のある人間が、死んだ先のことを知りたくなるだろ。
だから死後の世界の話は、死ぬ気のある人間には必要な話だ。
768 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:25:01 ID:amxh4mBH
>>767 死にたいというのは意志だろ?
それとも死後がどうなのかを聞いて、良くなかったら止ーめたかい?
すると、この世界がいやであの世もいや、ならどうする?
とりあえずこの世界はいやなので死ぬ。という意志なんだろ?
769 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:26:13 ID:OHJK7nze
>>768 死に体の外資なのか、発作なのか、そんなことはどうでも良いことだ。
行きたい(逝きたい)先のことを知りたいというのは、至極まっとうな話だと述べてるんだが。
770 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:26:41 ID:OHJK7nze
>>769 ×死に体の外資なのか
○死にたいのが意志なのか
771 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:28:04 ID:amxh4mBH
>>769 つまりはまだ躊躇しているということだな?
自殺する奴は気にしてないからな。
772 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:29:09 ID:OHJK7nze
>>771 死に向かうことを自覚してる人間が、自殺志願者だけだと思うなよw
773 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:35:00 ID:amxh4mBH
>>772 そりゃそうだな。だけど当事者がこの世では生きていけないからあの世を選ぶしかない
わけの重病者等がいる。
そういう場合でも成り行きにまかせるしかないだろ?
774 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:36:53 ID:OHJK7nze
>>773 マジレスだが。
俺は癌で身内を亡くしてるんでな。
肺ガンを宣告され、1年で死んだ。
当人は生きるのに必死だった。
とゆうか、死の話はなるべくしないようにしていた。
でも、やはり色々と調べていたよ。
俺も協力して色々調べた。
そして、彼は死んだ。
その時からだよ、死後の世界に興味を持つようになったのは。
775 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:38:52 ID:OHJK7nze
死ぬ程いたい。苦しい。死んでしまいたい程辛い。
病気だけじゃなく、生きてるってことだけで、精神的に辛い事って色々あるだろ。
自殺すれば楽かな、と思うが自殺そのものが痛くて苦しそうだからやりたくない。
でも、死んでしまいたい。
死後はどうなるんだろう。また生まれ変わるんだろうか。
現実を生きるのが辛いので、死後の世界に期待を込める人もいる。
776 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:48:19 ID:t6jAv4Md
>>774 生命の意義はどうであっても生きることだから、まあふつうといえる。
じつは数ヶ月前はガンスレでしばらくいた。
親戚の親しい人がガン手術したから、情報取り入れていた。
せっぱ詰まったレスと実際ガン病棟の患者や進行状況等を見聞きして、考えさせられた。
我ながら考え方に大きな進歩があったと思っている。
私はほぼ、最初から興味をもって現在に至っているから結構知識はあり、
死後のことではなく生きることの意義に焦点がいっている。
777 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 22:53:30 ID:t6jAv4Md
>>775 そういう問題には、だいたいは理解していると思っているんだが、実際にはどうか...
778 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 23:08:31 ID:lY5RboEi
> 信頼できる多くの本
かなり容易に信頼され易い多くの本
779 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 23:45:17 ID:ALENGwGN
容易に信頼し易いアホが約一人、だろw
>>765 >
>>763 > 信頼できる多くの本を読み吟味して知識を積み重ね、「死後の世界」が
> どんなものか確信する。
知識の信頼性こそがキーになっているのに、えらい簡単に「信頼できる本」なんてサラッと書くか・・・w
だ・か・ら・さ、君の好きなそういう本が信頼に値すると見なす理由はなんなんだよぅ?
また、そういう本に書かれた「信頼できる」情報が、人生観に深く関わる重要な問題を扱っている
にも関わらず学術的には全く無視されているのはいったいどういうことだろうか?
オレは、それらの書籍の情報に信頼性がないからに他ならないと思ってるんだけどさ。
> 「真理」なんて言葉だけで信用云々は知識の無い者が言うこと。
> 必ずその真意を確かめるもの。
いかがわしい「知識」なんて、いくら積み重ねても空虚なんであってね・・・。
ちょっと考え方を変えてみては?
例えばさ、オカルト業者や宗教家にとって理想的な食い物って、どんな人だと思う?
781 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 17:02:17 ID:qLFRh7qZ
>>780 「信頼できる本」というのは私自身が知識の積み重ねにより、その本を信頼できる
と判断しているんだよ。
他の者には判断しようが無いくらいわかるだろ?
特に専門書はふつうの者には判断できないだろ?
学術的なこととは関係ない。読む人の信条に関することだから...
霊界関係の本を読む人は、それなりに信憑性があると思う者もいるし、死期が
迫って来て死後を知っておきたいと思って読む場合もある。
死後があるか無いかは人それぞれの考え方として、まったく自由だ。
科学で死後を対象として扱うなら、結論を出すにはずっと先のことだろう。
いかがわしい「知識」はオカルトにも宗教にもあるが、わからないことを
扱っているんだからしょうがない。誰も本気で思っていたりはしない。
あんたがいかがわしい「知識」と思うのも実際、根拠は薄いだろう?
782 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 17:18:05 ID:RCS0lsxD
複数の理論に双対対称が見られない場合は、対象の存在自体を相当程度疑ってかかるべきだ。
勝手な信頼による知識の積み重ねなど屁の役にも立たない。信条では真理に近づけない。
よって、濃厚にいかがわしい知識。
>>781 > 「信頼できる本」というのは私自身が知識の積み重ねにより、その本を信頼できる
> と判断しているんだよ。
あなたにとって気持ちのいい仮説を選んでいるだけにしか見えないんだけどな。
> 学術的なこととは関係ない。読む人の信条に関することだから...
情報の「信頼性」は、あなたの「信条」だか好みだかとは無関係だと思わない?
> 死後があるか無いかは人それぞれの考え方として、まったく自由だ。
そう、間違った考え方を持つ自由はある。ここでは、その仮説を採用することが妥当であるかどうかが
論点だから、間違った信念を持つことが自由であるかどうかはどうでもいいことだよ。
> 科学で死後を対象として扱うなら、結論を出すにはずっと先のことだろう。
>
> いかがわしい「知識」はオカルトにも宗教にもあるが、わからないことを
> 扱っているんだからしょうがない。誰も本気で思っていたりはしない。
あなたの考え方を採用するなら、結論は永遠に出ないよ。どれだけ科学が進んでも、あなたみたいな
人は常に、それまでに分かっていることの外側に逃避しようとするわけだからさ。
> あんたがいかがわしい「知識」と思うのも実際、根拠は薄いだろう?
根拠は書いておいたじゃん。人生観に深く関わる重要な問題であるにもかかわらず、学術的な検証を
ひたすら避けて、論文ではなく一般書籍として情報を垂れ流し続けていることがそもそもおかしいっしょ。
補足。
通常、学術的な情報は論文という形で発表され、世界中の研究者による批判的検証に耐えられた
ものだけが信頼に値するものとして認められるのね。
一方で、霊魂だの死後の世界だのの仮説は、そういった検証を受けていないどころか、むしろ必死で
きっちり検証されることから逃げているでしょ、明らかに。そして、あなたのような人々が好みそうな怪しい
仮説をひたすら一般書籍などの形で垂れ流し続けてる。
そういう情報ソースのどこにあなたが信頼性を見いだしているのか、それこそが不思議なところなんだよ。
死後の世界があるかないかは少し危険な方法だが、
夜中いわく付きの名所巡りを繰り返せば答えは出るんじゃないの?
百聞は一見にしかずって言うし一番手っ取り早い方法だと思う。
俺は信じてるから絶対に嫌だけど・・
「霊的体験」とやらの9割は作話(商業的な動機など)、残りの1割は認知的錯誤(思いこみによる錯覚)
というところではないかな。
すごい思い込みだ
788 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 22:14:04 ID:5SOs4XL9
>>785 >>784との話はそこまでまだ到達していなくてそれ以前の初歩的なことなのよ。
そこがわからないから、その切り出しはダメ。
その類の事象はやまほどあるんだが、今は必要なし。
789 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 22:23:48 ID:PtKB7Mk9
>>788 一つ聞きたいんだが、オマイは何を求めてこのスレに来てるんだ?
唯物論者を論破するのが目的?
790 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 22:38:12 ID:5SOs4XL9
>>782 >勝手な信頼による知識の積み重ねなど.. ではなくて、知識の積み重ねにより
真実らしいという信頼ができる。
わたしがやってきたことなのに、何で知りもしない他人のあんたが
“屁にも役に立たない”と決め付けるのはどういうことだ?
何度か言うようだが、それが妄想であり思い込みであるということが気がつかないのか?
真理を追究するために信条としていると言っているのだ。個人的なことだ。
仮説を採用するところの論点はここではまだ何も言っていない。
すべてはあんたが霊界の本を読めばいいわけだが、最初から無いと決め付けている
あんたは相当凝り固まった頭脳だといえる。
さっきからの話でも、人の考えなどお構いなし、自分が絶対に正しいと思い込んで
いるように思える。
791 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 22:43:09 ID:5SOs4XL9
>>789 おいおい、それはこちらが聞きたいことだよ。
私の目的は当然スレタイの通りだろ?
あんたのような人がそれをさせてくれないんじゃないか。
792 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 22:44:51 ID:PtKB7Mk9
>>791 アンタのような人って、何じゃそらw
決めつけの激しい奴だな。
そんなんだから会話が成り立たないんだよ。
俺は死後の世界の話がしたくてここに来てるだけ。
オマイのように、脱線してる奴がいるから質問しただけだっての。
793 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 22:48:27 ID:5SOs4XL9
>>792 死後の世界を否定しているんだろ?
否定している話をしているんだろ?そんな話はしたくないんだよ。
794 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 22:50:50 ID:PtKB7Mk9
>>793 ホントに決めつけの激しい奴だな。
否定なんぞしてないだろうがwwww
俺がこのスレに来てるのは、死後世界の知識を確認したいから。
そして、その確認によって確信が得られるかもしれない、と期待してるからだ。
仕事の世界があるとしたら、人には死がないって事になるからな。
生き方そのものが変わってしまう。
そういう意味でこのスレに顔を出しとる。
人のことを決めつける前に、質問ぐらいしろよw
795 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 22:51:44 ID:PtKB7Mk9
796 :
791:2008/07/03(木) 22:55:58 ID:5SOs4XL9
>>794 ちょっと待てよ。
と、いうことは
>>783はあんたじゃないのか?
私はよく知っているぞ。むしろ質問される方だと思っている。
これからHNを付ける。
797 :
774:2008/07/03(木) 22:57:22 ID:PtKB7Mk9
>>796 あー、別人、別人w 俺は774だw
否定論者の論文検証的なやり口なんかには興味ないね。
心底本気で死後の世界のことが知りたくて、このスレにたどり着いてる。
798 :
791:2008/07/03(木) 22:58:51 ID:5SOs4XL9
それはおもしろい
799 :
791:2008/07/03(木) 23:02:12 ID:5SOs4XL9
死後の世界は本気で語ればすごく難しくなってしまう。
必ず詳しい本を読まないと話が通じなくなる。
相手に合わせて話すことも出来るんだが...
800 :
774:2008/07/03(木) 23:03:37 ID:PtKB7Mk9
死後の世界と呼ばれる現象の知識はそれなりに持ってる。
スウェーデンボリとか、シルバーバーチとか、丹波さん(彼の死後世界観念は殆どスウェーデンボリからだが)
アランカルデックも読んだな。飯田のおっさんの「生きがい」シリーズとかさ。
知ってることは知ってるんだよ。だが、それらは全て確証がない。
確信と呼べる物が、俺はいまだにもてずにいる。
だからこのスレで何かが掴めるかと思って顔を出したんだがな。
801 :
791:2008/07/03(木) 23:03:48 ID:5SOs4XL9
まず、死んでも意識はそのままだということは理解しているんかい?
802 :
774:2008/07/03(木) 23:09:10 ID:PtKB7Mk9
>>801 いや、そこも意見が分かれるだろ。
例えば、がちがちのキリスト教徒の場合、
ガブリエルの復活のラッパが聞こえてくるまで頑なに眠り続けている場合があるという。
死んだときの意識がそのままであるのならば、死後を認識し生前のような思考をしても良いはずだ。
にもかかわらず、このように「意地でも寝てやる」という態度に出るのは、
死後の意識というのは、意識よりも「価値観」に強烈に左右されるともいえるだろう?
だとしたら、「意識はそのまま」とは言い難いともいえる。
803 :
791:2008/07/03(木) 23:13:24 ID:t+gUIdiA
スウェーデンボリはスウェーデンボルグの間違いではないのかい?
丹波哲郎も好きではないし。
アランカルディックは読んだことあるな。
804 :
774:2008/07/03(木) 23:13:51 ID:PtKB7Mk9
そもそも「死後の意識」というのはどういう状態なのか?
様々な本を読んできたが、死後にその意識を急速に変える場合も少なくない。
肉体の死を迎えることにより、前世などの魂の記憶が読みがえり、
それらの知識と霊界側との意識存在との交流によって、
意識がダイナミックに変化し、生前の意識と同じとは言えなくなるケースもある。
むしろ人間の魂が不滅として存在し、それが一時的に肉体に宿っていると考えるならば、
肉体の意識状態というのもまた一時的な物であるといえるだろうな。
肉体が消滅し、魂という状態に戻ったときに、肉体児の意識がそのままにあると考える方が無理があるかもしれない。
805 :
774:2008/07/03(木) 23:16:30 ID:PtKB7Mk9
>>803 スウェーデンボルグでもスウェーデンボリでも、どっちも正解。
スウェーデンボリという表記の方が発音的には近いらしいから、俺はそう書いてるだけ。
エマニュエル・スウェーデンボルグのことな。
806 :
791:2008/07/03(木) 23:16:49 ID:t+gUIdiA
そういうところの聖書の解釈は間違っているよ。
私もキリスト教は興味無いにもかかわらず、勉強する機会が続いているが..
807 :
774:2008/07/03(木) 23:18:56 ID:PtKB7Mk9
>>806 聖書を「間違って」信じてる人は、間違いを抱き続けて死に続けるらしい。
モンローの著書の中でも、「ガブリエルのラッパ待ち」は報告があったな。
808 :
774:2008/07/03(木) 23:21:34 ID:PtKB7Mk9
さて、寝る
ノシ
809 :
791:2008/07/03(木) 23:22:30 ID:t+gUIdiA
あんたとはこれまでの経過の仕方が違うね。
私は存在からのチャネリング情報がほとんどだ。
すべて共通している。
ただ霊界だけの話ではない。
宇宙的な話のなかで霊界が出てくると言う感じだから、すべてつじつまが合っている
というのかな。
死んでも意識がそのままあるというのは間違いないよ。
810 :
791:2008/07/03(木) 23:23:25 ID:t+gUIdiA
じゃあ、また
811 :
791:2008/07/03(木) 23:26:21 ID:t+gUIdiA
>>807 そうだ、死に対する観念で死後がまずは決まる。
812 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 23:44:24 ID:hkQMyKwO
小さい丸い磁石が二個、紙一枚。紙を挟んで磁石をくっ付ける。一方の磁石を動かすと裏側の磁石も動きます。
この磁石、片方は身体、裏側は心。
この説明は二次元用で、表で二次元、裏側も二次元、なんです。けど現実には、三次元です。表で三次元、裏側も三次元、なんです。
>>804 それは正しくもあり間違っているともいえる。確かに肉体を離れたあとは意識の場で非局所的な存在となるわけだが個の情報は保存されると考えていい。
ちょうど電磁場に存在するテレビ各局の情報を混じらず取り出せるようにね。
ただし、死後の意識は変化しやすく厳密な意味で生前の自分と違うという意味では同意。
814 :
神も仏も名無しさん:2008/07/04(金) 01:00:53 ID:/Wq+UQLU
死後の世界を騙るような輩は厳重監視しないとそのうち自覚の無い詐欺師になりかねない。
815 :
神も仏も名無しさん:2008/07/04(金) 01:02:48 ID:/Wq+UQLU
物質ある脳と相互作用する場は、あの世や霊界などではなく、物理空間にに存在している筈である。
まぁ霊感はあるけどね
霊感があるということは霊性が存在しているということになるけどね
僕はお墓にはあまり長居しないな。
たいていの人がその性質上、自己中心的のようなので。
どこから始めればお墓が清らかになるかはわかりませんね
粘着さんがいては個々が清まる努力も無駄にされるだろうしね。
818 :
神も仏も名無しさん:2008/07/04(金) 03:10:44 ID:/Wq+UQLU
墓石には水かけて洗ってろ
>>816 > まぁ霊感はあるけどね
> 霊感があるということは霊性が存在しているということになるけどね
霊感があるということが示していること:
1:思いこみが激しい
2:知識や判断力が乏しい
3:もしかすると特定の脳部位や感覚器に疾患があるかもしれない
820 :
神も仏も名無しさん:2008/07/04(金) 17:31:39 ID:s38GmtZg
つまり、基地外の一種
いや、正常な人間でも、常に一定の認知的錯誤を起こしながら生きてる。「霊感がある」という人の特徴は、
自分の中にある特定の信念を持っていて、認知的な誤りをその信念を裏付けるものだと容易に見なして
しまうということ、そしてその判断の背景に、いろいろな知識が不足していること、論理的思考能力があまり
ないことなどがある。
特に重要なのは、「認知の肯定性バイアス」 と呼ばれる人間の認知的傾向で、人間は常に自分がすでに
持っている信念を疑ったり修正したりすることを避けようとしてしまう修正を持っている。特に高齢者だとこの
傾向が強くて、自分が一度持ってしまった信念にかたくなにしがみつくんだよね。そして、当然それは高齢者
だけに限った話ではなくて、若い人でも自分のそういう特性に無頓着な人、思考に対して怠惰な人は、そう
いう状態になりやすい。
幽霊を信じている人が、自分の認知的な危うさを知らず、ものごとをきちんと疑う癖を持っていない場合、
枯れススキはその人にとって他ならぬ幽霊として「認知」され、彼はその認知を疑おうとはしない。また、それが
間違いではないかなどの指摘を受けたときも、きわめてかたくなに自分の信念を守ろうとする。
科学や哲学は、そういう怠惰さ、無自覚に対してなんとかあらがおうとする態度だとも言える。すでに世の中に
広まった定説を常に疑い、調べ、必要とあらば強固な信念も躊躇なく破壊して修正する。そうやって人類は
世界や自分についてできるだけ正しく知ろうとしてきたんだよね。
霊感野郎は修正が効かない若年寄か。。。
君たちは修正が効かない人たちですね。
何も行いは為さず、論理的に保身のできうる範囲で考えているのみで。
まぁ人生経験こそが科学の現実なんですがね。
「それでも地球は回っている」というパラダイムシフトと同様のシフトが起これば
現在のよくある科学に埋没している人は歴史的に恥を晒す側になる。
そのうちブレイン集団がある程度の簡単なところまでは説明するんじゃないんですかね。
僕は実際に霊性を扱う側なのでいちいちの事象を分析する側ではないしそういうの他人任せだし
もとより議論とかめんどくさくてやる気ないですね。
感応したとたんに腕とか肩が重いんですが、あまり良質のアウラをしていないですね
いい身分ですね
なにか音楽なり、文学なり、芸術的な話題はないんでしょうかね。
その手の思考はわかりやすすぎてたまりませんね。
そのわかりやすさというのが、音楽に昇華したものではなく調和した音のみを流して聴いているみたいな倦怠感ですよ。
アンプで言ったらCROWNのD-45みたいなもんですね。
829 :
791:2008/07/04(金) 21:56:55 ID:jI3gxk3n
>>804 魂は段階を追って気づき、究極の位置まで進む。
ある本からの抜粋だが...
死の第一段階で、魂は、物理的な人生を過ごした身体が現実ではないことを
理解する。つまり魂は、ほんとうは身体ではないことを知る。
死の第二段階で、魂は、精神も思考のすべても現実ではないことを理解する。
つまり魂は、ほんとうは精神や思考ではないことを知る。
....省略.....自分が身体ではないと魂が気づいた瞬間に、視点は大きく変化する。
ーーそれはわかるだろう?
じつはそれが魂を死の第三段階に移行させる。そこではすべての思考がーー「悪い」
思考だけではなく「天国」についての思考すらもーー剥げ落ちて、『究極の現実』
を経験する。
『究極の現実』、これが難しい。だけど、死後誰もが経験する。
すべてを知りすべてが一体であるという経験らしい。
妄想を本にすると、それを読んでまた妄想逞しくするアホがいる。
それだけのこと。
>「それでも地球は回っている」というパラダイムシフト
それはガリレイの方が観測(実証)に基づいていたからですがね。
po-po-popo-popoppo-popopopopo-
鼠先輩!ご苦労様です!
観測に基づいてるんですが。
>まぁ人生経験こそが科学の現実なんですがね。
客観的に提示出来る定量的なものならばね。
そうでもないですよ。君らの場合は。
まぁ脳の作用を霊感としてその定義に基づく科学ならば正しいんですがね。
脳の作用ではない霊感としては客観されうるものの観点が違ってくるんでしょうがね。
それがわかるんならなんの問題もないんですよ。
例えば君らはピュアAU板ではケーブル否定派で上にいたいタイプだろうけど、
ケーブルでも音は変わりますよ。プラシーボではなく現実でですね。
僕は最近歳をとってきたから耳の感受性も一時記憶のキャパも落ちてきたけど、
それでも明確に変わりますよ。「明確に変わっている」と精確な差異で認知できますね。
国産の中級以上(実売30万以上)のモデルを使えばわかるよ。普通の耳でもある程度。
ただ舶来品ではいまいちわかりませんね。
一般的にフェーズより音楽性重視で設計されているから。
日本のオーディオ製品はTOYOTAのようにゲージにうるさいですよ。
インダクタンスとか素材音(素材に吸収された波形;トーン)による結果(印象)の違いが、観測の違いになるけど、
客観的に提示出来うる定量的なデータは収集不可能だろうね。議論が終わらないところを見ると。
高級オーディオの世界では空気感等の微細振動のレベルでよく語られているものだけど、一般的にはオカルトの領域ですしね。
そのアウラ的なもののおのおのの個性が一番面白いんだけど。
>脳の作用を霊感としてその定義に基づく
さて、前提の妥当性がまるでなってないわけでw
age
840 :
死者の城 ─23─:2008/07/06(日) 20:49:02 ID:HTXbeSjd
僕は歩いていた。
僕の新しい住居を
この青と白、恐らくは僕の生前の世界にはありえなかったであろう、画一化された空間を。
かなりの距離を歩いたところ、自分がどこにいるかわからなくなった。 最初に危惧した通りに。
見渡すと一面の白い大地。
目眩(めまい)がした。
僕はその場に崩れ落ちた。
気が・・・・遠くなっていった。
・・・To be Continued.
841 :
あの世から:2008/07/06(日) 20:51:46 ID:ZWwiXcT7
丹波哲郎です。皆さんご機嫌よう。
842 :
神も仏も名無しさん:2008/07/06(日) 21:26:44 ID:JYn5XEys
他人の名を騙るな
あのよ〜
>>824 > 「それでも地球は回っている」というパラダイムシフトと同様のシフトが起これば
> 現在のよくある科学に埋没している人は歴史的に恥を晒す側になる。
地動説を例に取るなら、まさにガリレイによる観測データに基づいた仮説を採用して、パラダイムシフトを
受け入れるのが科学的・哲学的立場なんであって、それを受け入れることを頑なに拒んだのが宗教者の
サイドだよね。
> そのうちブレイン集団がある程度の簡単なところまでは説明するんじゃないんですかね。
なんか怪しげな団体が・・・。ブレイン集団って何?
> 僕は実際に霊性を扱う側なのでいちいちの事象を分析する側ではないしそういうの他人任せだし
> もとより議論とかめんどくさくてやる気ないですね。
分析も議論もなく、霊性を「扱う」というのがもう、あなたの不真面目さを端的に表してるように思うけどね。
一つ思うのは、霊魂やらあの世やらを語る人間がほとんど例外なく学術的にダメっぽい人ばっかりだという
事実もまた、霊魂やあの世という仮説がダメっぽいということの一つの根拠になってるんじゃないだろうか…。
彼らの側の言い分としては、学術的な人間は頭が固く、いつまでも天動説にしがみつく頑固者だということ
になるのだろうけど、実際には単に、知識や論理思考能力の差が如実に出ているだけのように思える。
845 :
死者の城 ─24─:2008/07/13(日) 13:00:19 ID:bhZp8MGi
僕は長時間、いやこの次元に時間など存在するかはわからないが、
気を失っていたようだった。
気が付くと目の前が一面の青。
太陽のない例の空だった。
半身を起こして周りを見渡した。
白い大地が広がるだけだった。
風が僕の身体を吹き抜ける。
風と共にこの死の世界の現実が僕を包んだ。
・・・To be Continued.
846 :
神も仏も名無しさん:2008/07/13(日) 22:29:42 ID:EPDT2r7r
時間は次元の一つなんだけどな。
次元に次元がソンザイするとかしないとか、何をテキトーにほざいてるんだか。
詩人に突っこんでどうする
848 :
神も仏も名無しさん:2008/07/13(日) 23:02:13 ID:mAxOyERV
陳腐な駄文を並べる詩人は珍しい!!
849 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 02:51:42 ID:so49WVRE
レベル、次元、世界など、意味や定義もよく理解せず、
安易に感覚的に、だらだらと用いて駄文を並べるな。
バカっぽ過ぎてウザイ。
波動、周波数、エネルギーとかもあるぞ。
851 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 14:07:31 ID:zYcRZBPP
波動ってなんの波動か?
周波数の定義と単位を述べよ。
また、波数とはどう違うのか?
エネルギーのSI単位を述べよ。
また、それを長さ、質量、電圧、電流、時間の複合単位として書け(2種類)。
>>851 そういう従来型の科学理論の枠にはまったちっせえものではなくて、なんかこう、もっとすごいんだよ。多分。
853 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 19:06:50 ID:oYeGmG/3
基地外が、自分の妄想の方が現実の世界より博いと思い込むのは、
よくある症状、
854 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 19:39:05 ID:PnJOLXPF
>>851 波動を知らないなら、物理をやっていてぶつりと読めないのと同じだろ?
855 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 19:56:14 ID:PnJOLXPF
>>846 違うわアホ、テキトーにほざいているのはおまえだ。
>>845はキチガイだから相手にするまでもない。
857 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 23:05:04 ID:Qf82Foj3
>>857 同じこと。振動するエネルギーが既知か未知かの違いだけ。
耳タコだろうが宇宙を構成する大半の(9割以上といわれている)エネルギーや物質は未知。
859 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 23:28:27 ID:Qf82Foj3
>>858 全然違う
未知と概知ではない。
オカルトは論証や検証不能の理論の積み重ねで、物理は検証可能の理論の積み重ね。
エネルギーや物質で未知と呼ばれている物は、きちんと論証された理論を持つ。
個人が抱く妄想と殆ど大差がない。
物理で言う波動は、きちんとした基礎理論によって誰であっても検討や論証が出来る。
オカルトと物理は全く違う。
861 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 23:34:23 ID:WBdxvOoH
波動なんて術語を使って欲しくないね。
未知の波動なんてものはそもそも原理的に観測出来ないんだよ。
妄想と同値、そんなものは存在しないということ。
862 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 23:34:50 ID:Qf82Foj3
オカルト理論上、「エーテル」は存在し、科学的観測装置ではまだ検知されていない。
理論だけあったニュートリノが発見されなかっただけだったように、
エーテルはいま見つかってないだけで、今後は見つかるかもしれない。
オカルト好みは必ずこういう。だが、ニュートリノとエーテルでは根本出来に違う。
ニュートリノに着いての理論は、万人が確認しうる数学的客観性がある。
エーテルには客観性はほぼない。
歴代のオカルティストはエーテルを原子理論のように、きちんと基準化体系化を行うことをしなかった。
だから未だにエーテルの基準は提唱者の感覚にゆだねられ、提唱者毎に違うと言っても過言じゃない。
ニュートリノは検知されるだけの理論的準備があったが、エーテルにはその準備は一切無い。
この違いは絶望的に大きい。
数学的理論的客観性を構築しない限り、エーテルが観測されることは今後も絶対にない。
断言できる。
863 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 23:37:36 ID:WBdxvOoH
エーテルはもはや時空自体、非物質媒質という事で片がついている。
特殊相対論を理解出来ない馬鹿がオカルトに走っているだけ。
864 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 23:39:32 ID:Qf82Foj3
>>863 オカルト的には
エーテル = プラーナ = 気 = オルゴンエネルギー
だはずw
相対性理論だとか、時空連続対とか、たぶんエーテルを真面目に考える人は気にしない。
そして波動を観測したがる人も、「9割は未知」とかいえば理論を気にしないで済むようだ。
数学的客観性によって、真空のエネルギーやダークエネルギーが導かれているわけだが。
エーテルだって古人の仮説によって導き出されたものであり、その考え方が現代物理学に貢献してきたことは間違いない。
866 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 23:53:34 ID:Qf82Foj3
>>865 エーテルには数学的根拠はない。そういってるんだがな。
もう少し、数学的根拠って意味を考えた方が良いな、君は。。
仮説がとことん吟味される過程には、数学的研磨が不可欠だ。
というか量子力学にしたって、相対性理論にしたって、
いやどんな物理理論も数学で記述出来なかったら絶対に成り立たない。
で、現代物理学に貢献したというエーテルは数学で記述できるのか?
出来るんだったら是非やって欲しいね。
ああ、それよりもダークエネルギーってのを先に説明してくれないか?
生まれて初めて聞く単語なんだよ。
ググるのは簡単だが、それよりも君の脳内にあるダークエネルギーを教えてくれ。
よろしく。
867 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 23:58:04 ID:WBdxvOoH
波動とは、なみ(波)の漢語表現ってことで、波とは、媒質を伝わる振動という事でしかない。
つまり、様態を言っているだけで、問題は何が波を伝えているかだ。
その何かが可観測でなければ、波動自体が意味を持たない。
科学以前、論理的に破綻しているのがオカバカということだ。
ところで、誰がこの現代(あるいはこのスレ)においてエーテルが媒質として存在すると主張しているんだ?
それを前提として話がすすんでいるようだが。
ダークエネルギーがSF用語みたいなものだと思っていないか?これを知らないようでは宇宙論に疎いことが分かる。
それこそググってみればいい。
869 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 00:01:24 ID:OrIdQCMQ
重力相互作用だけする何か。
870 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 00:02:38 ID:/JivX1cq
872 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 00:04:13 ID:Qf82Foj3
>>868 ああ、SF用語だと思っていたよ。別に宇宙論に明るい訳じゃないしな。
知らんことは恥じゃない。
自分が知らん単語を相手が言ったら、まず相手に聞く。
同時に自分でも調べる。それだけの事よ。
873 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 00:05:14 ID:/JivX1cq
>>871 電磁波、電磁界が媒質だろ。
で、この場で言われてる波動の媒質はエーテルか?
874 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 00:12:41 ID:/JivX1cq
さて、眠りという門戸から霊界に行くかな。
夢は魂が肉体から離れることで、魂は霊界で霊エネルギーをチャージするらしいからなw
875 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 00:13:19 ID:/JivX1cq
>>874 ×夢は魂が肉体から離れることで
○夢というのは魂が肉体から離れることで
876 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 00:15:46 ID:OrIdQCMQ
>>870 既知の媒質を振動させるエネルギーはわかってるんだよ。
未知の媒質が何かという事が問題なの。
真空のエネルギーはオカルトの余地は無し。
数学中の数学、数論、整数論、素数論から殆ど自動的と言ってもいい見事さで導かれる。
むしろ、数学の本質と、現実の宇宙に本質が、かくも見事に一致している事によって、
神の存在すら不要ということだ。
877 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 00:17:35 ID:OrIdQCMQ
エネルギーは、潜在的仕事量を表す為の抽象量で、お化けもオカルトも一切洋梨。
>>874 おやすみ。。。夢の世界は時空の制約から解放された世界.。羽を伸ばしておいでw
>>877 では、その潜在的仕事量や動力とはそもそもな何なのだろう?自分はそこに意志や意図、想像(創造)力などを重ね合わせ、生命のロマンを感じているのだが。
879 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 01:11:46 ID:9l6kWh2y
潜在的仕事量は、石の塊でも持てる。
潜在的だから、何か神秘というのはまったく的外れ。
精神世界では石にも意識は宿っているという考えをするんだよ。外界からの刺激に対するレスポンスが少ないから生きてないと思う人も多いけどね。
881 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 03:13:44 ID:480gSxez
生きている事に余計な精神世界はいらない。
この世界の情報量と動的平衡状態があればよい。
内で賄えるものを外に求める必要は無い。
これまた然り。動的平衡状態について考えれば考えるほど生命や精神世界に近づいていく。
883 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 04:22:06 ID:Npoa6fg/
非線型方程式の解として、普通に出て来る安定性。
884 :
カート ◆NX.C0s9rIU :2008/07/15(火) 09:28:32 ID:UNzoHWe0
あれだ、取り敢えず競艇やれや、モマエらw
そしてガミガミを味わいたまぇ。
話しはそれからだ、なっw
885 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 12:31:51 ID:5AAZp0E6
ギャンブルには興味ない。
いや、だからさ、そんなまじめに議論するようなもんじゃないだろ。
「波動(オカルト)」 だの 「エネルギー(オカルト)」 だのってのは、現代の未熟な科学では観測できない、
なんかこう、すごいものなんだよ。そんでそれがなんかすばらしいことになるってわけよ。
観測できないけど、あることは分かるわけだよ。なぜ分かるかなんて下らないことを気にしてはならんわけ。
まして、現代の未熟な科学理論でそんなすばらしいものを語ろうなんて、まったく不毛な努力なわけ。
な?議論するだけ時間と労力の無駄なのさ。
887 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 19:35:33 ID:YgoLgmJD
現代の未熟な科学よりはるかにしょぼいオカルトと、それを信じるアホが世界を滅ぼす。
もっとも、アホカルトが理解している現代の科学とは、相変わらず19世紀末の非教養人レベルだが。
888 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 19:36:50 ID:YgoLgmJD
>なぜ分かるかなんて下らないことを気にしてはならん
そんなに意地張ってると治療が遅れて廃人だぞ、精神病。
世界を滅ぼすかどうかは知らんけど、有害性は確かにあると思うね。特に死生観に関わる部分は、
個々人の人生観を根幹から変える影響力を持つだけに。
ただ、そのアホカルトをどのように批判・解体するかというのは、かなり難しい問題だよ。何よりまず、
アホカルトは人を惹きつける強烈な魅力がある。「死後の世界」や「霊魂」なんて特にね。
そして、それを信じ込んでいる人は、それがどのようにおかしいかを理解するだけの知識もなければ、
それを懐疑・修正するだけの勇気や能力も持ってない場合が多い。
「なんかすんごいパワー」みたいなのにウットリしてる人に、「あ、それインチキだぜ」 と言うだけでは、
その魅力的なもろもろを簡単に捨てるなんてことにはなるわけないわけで。
まじめな話、そういうイカサマをどう扱ったらよいかというのは重大な社会問題なんじゃないかと思ってる。
890 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 20:06:59 ID:umDg56qL
科学用語は数学も使うし論理も複雑なので、素人にはお経とあまり変わらないんだろうなw
それを感知できる知覚能力があるのか否かはありますね
神社仏閣に行けばすぐにわかるはずだけど、
論理が覆ってしまうとその先の論理的苦悩が予測できてしまうから、実験のみはしたがらないんだろう
それにそれまで馬鹿にしてきた態度が自己に因果することになるから、なかなか踏み込めないだろう。
恥を捨てないとだめですね。科学をやるにしても。
一般すう勢を味方につけても、一部の天才には馬鹿にされてますよ。
892 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 20:14:25 ID:umDg56qL
ハイテク取って出し風のSF映画でも、思考法や論理性から見るとまったくオカルト信者レベル。
科学的には、フィクションとしてもまったく破綻してる。
客観は頭を使わないから楽ですね。
894 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 20:16:48 ID:umDg56qL
>神社仏閣
昔は普通に遊び場だったわけだが、何かあったかな?
覚え無し。
>一部の天才
基地外ね。
895 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 20:17:53 ID:umDg56qL
頭を使わないから客観も主観もごちゃごちゃなんだろうね、オカルト馬鹿は。
MENSAも基地外も紙一重
まずは神社仏閣ですよ。
まぁ分かり易ければいいのなら、気功でも十分だけどね。
主観と客観が分別つかないほど馬鹿でもないだろう。
まぁふつう、学歴相応の知能はありますね。
898 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 20:20:16 ID:C0wI6aXF
おいおい、MENSAが迷惑だよ基地外と一緒じゃw
自分は義務教育で知能検査を受けていた世代だけど
最近は差別につながるとかいうわけのわからん理由から実施してないらしいね。
MENSAには科学ヒステリーも集団ヒステリーと変わりがないと思えるんですが。
タブーなんですかね、この種の判断は。現実的すぎるので。
900 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 20:24:21 ID:/m24lFtv
>>897 シュレーディンガーの猫のどこがおかしいのか、学歴相応程度の主客分離をお願いしますよ。
無論、シュレ猫について改めて説明はいらないよね?教養レベルの常識だから。
もう少し論理的であれば、普通にわかるもんだけどな。
漏尽通という言葉があるけど、検索してみればよいね。
まず該当していないから。君らの場合。
主義で「この世の科学」が決められるのですからね。
たいした素養も教養もないのに。人生経験も凡庸で。
シュレーディンガーとかいうわざわざ衒学めいた問答も馬鹿げているように見えるんですよ。
虚勢かなんかですね。そのうち病気になってるタイプですね。
職場のそのタイプの人間も病気に追い込んでやりましたよ。誰も気づいてないですがね。
902 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 20:26:27 ID:Y8OOOiAZ
>>899 そうそう、ちょい昔は、幼稚園くらいからよく知能検査したよね。
俺も軽く150突破だったけど。
たぶんそのシュレーディンガーとかいうのも、つまらん内容なんだろうなぁ。
説明してみてくださいよ。きっと度肝を抜くほどつまらないはずだから。
それくらいの内容はたぶんその相手はわかってますよ。
904 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 20:29:44 ID:XRIcjnKR
シュレーディンガーが衒学って、ちょっと足りない人?
量子力学の正面玄関はハイゼンベルグだけど、実用の計算は波動力学が常識でしょうにw
905 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 20:36:39 ID:XRIcjnKR
>たぶんそのシュレーディンガーとかいうのも、つまらん内容なんだろうなぁ。
欧米の知識階級では、シェークスピアやジョイスの一節を引用するくらいに常識だと思うがね?
思うがね?
何歳の方?
907 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 21:01:18 ID:B6bBNdNy
爺w
908 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 21:03:59 ID:uMt1sin4
爺にからかわれてるMENSAっていくつくらい?厨房?工房?
20代だよ
パソコンからいきなりアクセスできなくなりましたよ
なんでだろう
信仰の強さで負けたかな
衒学であることには変わりないよ
用い方に必死な様相を帯びていたから
内容云々ではないんだよなぁ
911 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 21:30:08 ID:ejfMhFEQ
学歴的に解らないモノからは逃げるってかww
"常識"といふのも厄介なもので
共同幻想への囚われの強さを測る尺度にもなりうりますよ
僕にとってはシュレーカーのほうが常識ですよ
シュレーカーを聴いたことがないなんてその時点で失格ですね
913 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 21:34:47 ID:ejfMhFEQ
大した学歴をお持ちのようでpu
シュレーディンガーは少し携帯で読んだけど特に真新しさはないですね
まぁ、完全に論理的なことを言えてる人はいないので
対立する主義にたいしては日頃のルサンチ解消にはなるだろうね
何も産み出さないけど
シュレーディンガー自体は良いけど性質的にヒステリックな性格向けの知識になってるのは面白いですね
915 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 22:04:12 ID:ejfMhFEQ
例えばダーウィニズムというと、ダーウィン主義と訳してしまって、そこらの思想の一種と
勘違いしてしまう人(特に文系さん)がいて、困ったもんだ。
相対性理論を勘違いしたという当時の女学生は可愛いもんだが、馬鹿文が相対主義とやらに
とんまな拡張をやらかすと、話がめちゃめちゃになってしまった。
物理板でやればいいやん
やっぱシュレーディンガーでストレス解消したいんだろうなぁ
917 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 22:14:13 ID:ejfMhFEQ
オカルト馬鹿はやたらと波動波動と鳴くから喧しくてかなわんよ。
波動力学が迷惑する。
ストレスの根源はネットにはないだろう
リアル社会にしかないんだから、こちらもいい迷惑だなぁ
919 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 22:17:28 ID:ejfMhFEQ
レアル社会にオカバカ宗教馬鹿が蔓延るのは人類の危機だよ。
当然ストレスにはなるだろうね。
屹度馬鹿のほうが困るよ
自分を差し置いて全体が見えてないから
921 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 22:20:35 ID:ejfMhFEQ
妄想で全体を見てるつもりという基地外はなおさらだ。
リアルをわざわざレアルと書くところが乳臭いなぁ
衒学が抜け切れてないよ
923 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 22:22:33 ID:ejfMhFEQ
レアルでも一発変換出来るからいいソフトだw
科学的な思考をするわけでもなく、ただ科学を信仰している人達がいる
そういう人に限って科学的な知識は相対性理論以前でストップ
彼らを科学信者という
925 :
神も仏も名無しさん:2008/07/16(水) 03:32:57 ID:opr+3BrV
相対性理論以前って、どの辺りでしょう?
古典物理学
927 :
神も仏も名無しさん:2008/07/16(水) 03:42:48 ID:qcwJHMZs
相対論までが古典論ですが、何か?
所詮は未知のエネルギー観測できる装置とか無いから
おやおや、特殊相対性理論によって修正した部分も含めればそうなるが、含めずに考える場合も多いんだよ。
それに「以前」と書いているんだが。信者を刺激してしまったか。
930 :
神も仏も名無しさん:2008/07/16(水) 04:10:24 ID:6ANX89sH
脳は物質だろ。その脳が感じるエネルギーなら、はるかに精度よく測れる装置が出来るんじゃないの?
931 :
神も仏も名無しさん:2008/07/16(水) 04:12:24 ID:g2fEyVuk
一般相対論も古典論なんだけどね。
ま、シロウトさんには難しいかw
誰の意見に対して言ってるのかわからないけど、脳が観測機器以下の性能だと思ってないか。
933 :
神も仏も名無しさん:2008/07/16(水) 04:16:49 ID:WUGgXNFQ
脳内は神秘だもんねぇw
>>891 > それを感知できる知覚能力があるのか否かはありますね
> 神社仏閣に行けばすぐにわかるはずだけど、
安易にそれを「知覚能力」と見なしていることがすでに、人間の認知能力を過信してるんじゃないか?
ある主観によって感じることのできたものはすべからく現実だと思ってる?
最近の認知科学の成果を知らなさすぎるよ。人間なんて四六時中勘違い・思いこみを繰り返す存在。
> 論理が覆ってしまうとその先の論理的苦悩が予測できてしまうから、実験のみはしたがらないんだろう
> それにそれまで馬鹿にしてきた態度が自己に因果することになるから、なかなか踏み込めないだろう。
> 恥を捨てないとだめですね。科学をやるにしても。
> 一般すう勢を味方につけても、一部の天才には馬鹿にされてますよ。
ありがちなこじつけだけど、むしろ「科学的である」とは、信頼性の高い根拠データさえあれば、既存の
強い固定観念も容赦なく破壊するという立場なんだよね。だって、既存の理論で全て説明できちゃったら、
科学論文なんてもう一本も書けずに科学者は全員失業じゃん。
根本的に勘違いしてる。
それも根本的に勘違いしてるんですが…
ていうかなんでここまで説明しなきゃならんのだろう てかんじなんですが
科学は現実を解明しているわけで
主観的に判断された非現実を否定してるわけではないんですよ君らと違って
300回以上は神仏の霊性に感応してきているのだけど
思い違いにならなければならないというのは信仰の絶対性なんですよ
サンプル数が不十分なんでしょうかね
信じたいことが現実で信じたくないことが非現実なんですよ所詮は
旨いラーメン屋があったら教えてほしいですよ
本場の臭い博多ラーメンが喰いたいです
まぁ勧められても所詮は安舌レベルのおいしい店でしょうがね
安舌でないことを証明してから物理的にその店が旨いことを説明できたら喰いにいってやるよ
それでも何か自然は何かとかを思い違いしてそうな味だろうけど
ていうか数秒程度の浅い作用も合わせると2000回〜3000回は感応してますよ
体を通過する空気みたいな感じ
なにが躍動(L'ELAN VITAL)しているのかが問題ですね
なにが生命化させようとしているのか
刺身も生命に近いものほどうまいなぁ
死んでから時間が経つほど旨味もPALEしてゆく
人間は生命を喰って生きているなぁ
寺に行くと細胞が生き生きとして顔がピュアになる(ヒアルロン酸)
もののけの舞台になった屋久島の生命感も
屋久杉を見ればわかるよ
各々が個性的で意識を持って生きているみたいだから
これが"杉"なのかと
>>935 > それも根本的に勘違いしてるんですが…
> ていうかなんでここまで説明しなきゃならんのだろう てかんじなんですが
> 科学は現実を解明しているわけで
> 主観的に判断された非現実を否定してるわけではないんですよ君らと違って
「主観的に判断された非現実」は否定するっしょ。「非」現実なんだから。
もしも、その主観的観測が客観的現実を反映しているという妥当な根拠データがあれば、
いつでもwelcome。だけど、ここ数千年、妥当な根拠データは誰からも提出されない。
> 300回以上は神仏の霊性に感応してきているのだけど
> 思い違いにならなければならないというのは信仰の絶対性なんですよ
> サンプル数が不十分なんでしょうかね
あなたのその強い思いこみがあれば、幾万回でも「感応」することでしょう、という…。
何億回感応したところで、それが現実を反映していることの根拠にはならないわけだよ。
これは主に認知心理学的な話なんだけどね。
「人はなぜそれでも騙されるのか―「思い込みの心理法則」を解き明かす」なんて本もあるし、
菊池聡さんという認知心理学の人の本も読んでみるのがいいお。
あのさぁ
そんなに馬鹿じゃないんだわ
たとえば偏差値55程度から馬鹿を気休めに探す際
50以下の知的レベルに判断を下すわけだけどさ…
そんな都合のいい人はいないから…
主観的に判断された非現実を排斥するというのはさ
そこに述べられたそういう思考浅薄なオカルト本のことですよ本来は
ありがちすぎる内容だというのはわかるよ
まぁディプログラミングの役割ぐらいは果たせるだろうが
それ以上のものにはならないわな
科学的現実が主観的な現実で決まっている典型本が多いですよ
それで主義が固まってゆくという例も
まぁ集団ヒス化した二流知識人の界隈ですね
ごめん、あんまり意味はとれてないんだが・・・。
知力うんぬんはともかくとして、要するにさ、この客観世界(つまり、他の人と共有しているこの世界)の
法則性の一つを話しているわけじゃん?だとすれば、「私には感じられる」 ということは材料にはならない
わけで、その主観的認知が思いこみや勘違いからではなく、この客観世界の属性に起因して起こっている
のだということの根拠が示されないとダメだよね。
何度も認知できるという「再現性」も必要条件の一つではあるけど、全然十分条件ではない。
すでに書いたように、一定の思いこみ(あるいはもしかすると脳神経系の特性)を持った人間であれば、
特定の場所で何らかの神秘的感覚を何度でも感じるものだという、現状の科学で十分説明できる
仮説の方が圧倒的に信頼性は高いわけだから。哲学的認識論の観点から。
既存の知識の範囲外の全く異なるメカニズムが存在することを主張するのであれば、それなりの材料が
なければ、いわば、話にならないんじゃないだろか?
簡単すぎますね
そんな説教はいらないですよ
真面目に哲学をやっているのならそれは不可能に逢着するんですよ
だからラーメン云々なんですよなぜそれがわからん
時間というのも主観で時間などないところから原子分子と時間の概念の有る領域に波及してきているわけですからね
あらゆるデータは捏造可能なんですよ
あらゆるデータを捏造にすることも可能なんですよ
たとえ本当に検証したものであってもね
君自身が見たもの味わったものであっても君自身の脳内の錯覚かもしれないだろう
夢すら見る脳みそだ
既存の知識の範囲外にならないとだめなんですかね
ドキュメンタリーとかアカデミズムの好みならそうなるのかな
分子より原子のほうが移動するスピードは早いだろう
原子を分解すれば光速を超えるだろう
その光速を超えてて時間と空間のないスケールから
我々の分子高分子の世界は発生してるんですよ
我々の認知から時空が創られているわけではないんですよ
あとあんまりアカデミズムに○×論とか○×論は馬鹿みたいだから使わなくていいですよ
実際要らない要素ですよ
心理学にはまっている最中だから学生だろうけど
もし、もう既に学生ではなくそれに疑問が持てないなら
まるで子持ち40代で暴走族やってるぐらいにシーラカンスだから
まずは社会に出たほうがいいよ
そういえば最近の観測結果では光速は超えないんだったわ
光は光速を超えることはないらしい
訂正
950 :
神も仏も名無しさん:2008/07/18(金) 00:11:40 ID:QEfZarR3
へ?波頭速度は光速越えないとまずいんだが。光速が光速を下回るという訳解んない事になるから。
951 :
神も仏も名無しさん:2008/07/18(金) 00:13:10 ID:QEfZarR3
>300回以上は神仏の霊性に感応してきているのだけど
病状が進行してるだけでしょうね、お気の毒に。
反応がワンパすぎる
953 :
神も仏も名無しさん:2008/07/18(金) 01:50:28 ID:/4kdr3Jl
300回のうち、何回神系で、何回仏系か?
今年に入ってから統計取ってたけど、半々ぐらいかな
最近は神社系のほうが多いかもしれない
回数より時間×密度ですね。
朝会社に行く前に小さな神明社に寄るだけでは正直たるいかな。
まぁなかなかよい感じのところが多い地帯だけど。
カタルシスが得られるまでやるには本堂の中で1時間は必要だな。
それも格式の保たれていて濃密なところでないとたるいですよ。
縁が深いところじゃないと怪しがられるだけなのでなかなか難しいけどね。
最近はじっくりと味わえてないですね。
崇敬者大祭など、家から遠いところは必ず寝坊してすっぽかすし。
957 :
神も仏も名無しさん:2008/07/18(金) 02:35:05 ID:/4kdr3Jl
ばちあたっぞ
死後の世界に何を求めているの?
孤独じゃないこと、かな
死んだらいずれはこの世からは忘れ去られる。
もしあの世があるなら、この世で関わった人とまた会えるなら、幸せなことじゃない?
無、って考えただけでとても怖い
完全な孤独なんてどこにもないよ。もしつながりがなかったら、あなたは生まれていないし、何も見ることも聞くことも感じることもできない。
あとは閉じたドアを開くだけ。
961 :
死者の城 ─25─:2008/07/20(日) 00:29:48 ID:GLKDnBrI
僕はまた眠りについた。
歩くことに飽き、往くべき道も見失ったから。
そしてここには本当の安息があった。
生前はこんなにも長時間眠りに就けた記憶がなかった。
きっと、肉体を持たない故の安らぎなのだ。
この強い光のない太陽のない青い無限の空。
僕の中を吹き抜ける風。
この風の音がこの世界の静謐さを僕に示してくれる。
この重力のない世界で唯一、僕を包んでくれるこの白い大地。
ここ以外のどこにも行けないという事実が僕に深い安堵を与えてくれる。
僕は深い眠りに落ちた───。
・・・To be Continued.
962 :
神も仏も名無しさん:2008/07/20(日) 17:49:29 ID:1RX1Lvyq
工房程度の文章力と貧困なイマジネーションで何を騙りたいのやら?
詩人に突っ込んでどうする
詩は詠むことに意味があって
読むことにはたいして意味はないですよ
965 :
神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 11:58:01 ID:KrZowsGs
幕を閉じるとまた別の幕が開きます
過去生の記憶は現世では殆ど残ってないかもしれませんが
やった事は全部業(善業・悪業)としてその波動が残ります
この世の囚われは、あの世でも続きます
死によってそこで絶えることがありません
言い換えれば一時が万事であり、今何かに囚われていることがあるなら
それを変えない限りは明日もきっと同様に囚われていることでしょう
もちろんその内容の是非についてを指摘しているのではありません
さてあの世について今想っていることが、そのまま想念として
生み出されていく「幽界」にそのまま囚われていくのか、
または囚われないかによっても、あの世は大きく変化します
死んだ人全てが予め知らされている同じようなところへ連れて
いかれるのはありません
それから今自分の身に起きている事を全て今の自分のせい
にする必要は無いでしょう
しかしそれは先にもいったような、「過去にしたことの業」が
今頃返ってきたり「これから先にした業」が今へ向けられたり
する時間を超えた業の導きがそのようにさせているのです
だからこそ「今の心」即ち「念」を、自分そして、それを取り巻く
あらゆる因果の応報を想像して「念」を傾ける事が肝要なのです
「念」は時空を越えます
善い、悪いの判断となる価値観は、人によって全く違います
しかし、目前に起こるべくして起きることへの善悪の判断は
今の自分ならどう報いるべきなのか、必ず一番善い判断がある筈です
そこから出発していろいろなことを想像すれば、自ずとどんな行いが
最も自分のためになるかと想像し易くなるでしょう
今生きているのはあらゆる想念を今の段階で断ち切るべきなのか
これからも付き合うべきことなのかを考える一段階に過ぎません
しかもそれは人によって全く意味が違うと知るのが大切なのです
>>965 > やった事は全部業(善業・悪業)としてその波動が残ります
> 「念」は時空を越えます
波動とか時空とか・・・そういう言葉を平気で使う人間を信じる奴は・・・いるんだろうな。
967 :
神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 20:18:27 ID:vbQJOSCL
一体何の波動なのかね?
でも普通にそういう事象はあるよ
誰にでも常に 今現在も
>>968 そりゃまあ、地震も「波動」だし、それは何らかの物理量の「時空間」パターンであることは確かだ。
問題は、君らの陣営がそれらの明確な意味を持つ用語を、「なんだかわけがわからないけどすごそうなもの」
というごまかしを表現するために気軽に使うことだ。
970 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 07:12:48 ID:LGn+6zMv
その波動は、縦波か、横波か、媒質波か、非媒質波か、波長は、伝搬速度は・・・
その程度には答えてもらわないと何の事やら。事象とは可観測でなければ捏造だし。
相手より上の立場でいるのなら
自分で解決しなければ進みませんよ
972 :
神も仏も名無しさん:2008/07/25(金) 03:18:00 ID:VeNVg2t9
話がずれてるね。
973 :
神も仏も名無しさん:2008/07/25(金) 05:55:08 ID:vq4o4tw5
まんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
まんこまんこまんこまんこ
クリトリスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
クリトリスクリトリス!!
974 :
神も仏も名無しさん:2008/07/25(金) 07:31:30 ID:s/pFb07d
栗と栗鼠
975 :
死者の城 ─26─:2008/07/27(日) 02:32:07 ID:87quecGH
この世界での眠り・・・・、
それはことのほか深いものだった。
死≠ェこれほど安らぎに満ち溢れたものとは。
生者の頃の記憶の残滓が僕に夢を見せる。
・・・To be Continued.
976 :
神も仏も名無しさん:2008/07/27(日) 08:41:11 ID:yUFQtY3j
だったらいいな空想だろ?
977 :
死者の城 ─27─:2008/08/03(日) 01:33:15 ID:K5s7Jgms
死の世界で見る夢。
記憶に残らぬ儚き夢。
極限まで画一化されたこの世界で唯一、色彩に彩られた心象。
また、僕は目を覚ました。
そして僕はまたこの直方体の上を歩き始めた。
僕はこの世界を愛していた。
生者の倫理も邪悪も無効なこの世界の静寂を。
・・・To be Continued.
978 :
凌駕:2008/08/05(火) 11:30:59 ID:Jx+8Ucs+
使者の代さん(わざと誤字)。
目を覚ましたあなたは、今度は何をなさいますか?
世界を創りかえるのでしょうか?
あなたの作風は、夢を進化する神に似ています。
979 :
死者の城 ─28─:2008/08/10(日) 01:33:20 ID:iUGIvIPv
もうかなりの時間を僕は歩くことに費やしていた。
ここの風景は変わり映えしないうえに遠近感に乏しく、しばしば目眩を起こしてしまう。
そういうとき僕は歩くことに疲れてしまう。
歩いては眠り、歩いては眠りを繰り返し・・・やがて発見があった。
この直方体の僕が歩いている面に穴が空いていたのだ。
・・・To be Continued.
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