★★『幸福の科学』統合スレッドpart153★★

なんで、出てきたかって、書いてあるじゃん。


ちゃんと。

>>939
他の高級霊達が九次元大霊・高橋信次と持ち上げていたよね？

書いてないよ。

ああ、一冊２万円の改訂された霊言集では削除されてるのか。
かわいそうに。

初代大先生

霊言集の学び方読め｡

例えば､

アマテラスの霊言で､つまずきそうなのを､アメノミナカヌシが､援護してににんば折りやったとか､知らんやろ｡

『奇跡のメカニズム』精舎特別御法話５高級霊界からの指導を受ける�@自分の関心分野に､それ相応の指導霊が来る

かなり､勉強なる内容や｡
高橋を高く持ち上げとるゆうのは､どういう意図か前にゆうた通りや気付け｡

最近の守護霊の秘密の副総裁の御法話は､目から鱗や｡

戻れ｡

古い霊言集にも載っていないよ・・・

あ〜また支部長交流会で吉田の話し聞くのか…
やだね〜

ま、どっちみちニセモノだから。ｗ

>>944　傍観者さんへ
＞例えば､アマテラスの霊言で…

そんな話はいいよ。
コレ↓だけ答えてくれれば。
（１）シンフォーは天台ではなかったのにも関わらず、シンフォーを呼んだ時になぜ天台が出たのでしょうか？
（２）高橋信次霊に先立ち、孔子、イエス、木戸らが高橋信次を高く扱っていたのはなぜでしょう？

＞高橋を高く持ち上げとるゆうのは､どういう意図か前にゆうた通りや気付け｡

その前に「持ち上げてない」って言う変なヤツが出てきたので、注意してくれると助かります。

どこにそんな記述があるのか？

間違った知識を元になにを積み上げているのか？

勘違いもはなはだしい。

書いていない記述で批判するって、

読み直せよ。



そもそも書いていないから。
持ち上げていないし。

勘違いしたまま、あの世に帰ったとか恥ずかしい記述ならあるけどな。

もう一度、読み直しな。
高橋信次が９次元霊だなんていっている霊言片言もないから。

まったく、俺っておせっかいやきだな。

まあ、対話の精神を持ちなさいと、
大川隆法総裁先生から言われているから、
ちょっと、話が長引いた。

じゃ。

シンフォ-は､天台の別名や､ペンネ-ムや｡

ペンネ-ム使わんと狙われるからや｡

こうしは､ゆうとる高橋は､地上の意識をしょってあの世に帰ったて｡

キレッパシでも､ランティやから､隣り近所の隔離部屋に住んどるように見えとる｡

イエスがランティ持ち上げとるのは､生前の背景説明を踏まえてゆうとる｡読み込みまったくたらん俺は十回以上は読んどる｡

生前のイエスは､複数の霊人に指導されとる､愛を指導しとるのは､エル･カンタ-レや｡

まあとにかく

あれですな


詐欺師大川は死ね（笑い



また明日！！！！！

>>949-950

１９８４年１月２日、天台智��の霊訓
高橋信次さんのところに現れたときに、私は、フワン・シン・フワイ・シンフォーという名前を名乗って現れたのであります。
天台智��、と名乗って現れてもびっくりしますから信用しません。だからそういう名を使って現れたのであります。天台智��、私であります。
（「高橋先生は、今はもうご他界されているわけですが、現在そちらではどの階に上っておられますか。」との質問に答えて）「私たちの上の階におられます。」

１９８６年1月1日、木戸孝允の霊訓
かつて「高橋信次」さんを指導したこともあるということで「正法」そのものに関しても私自身はかなり知識を持って居るつもりです。
これは既に高橋さんも述べておられたように将来このような形で日本という国に“正法”の伝道がなされることが予定されておりました…

１９８６年１月３日、孔子が高橋信次と釈迦意識について言及しています。
…今釈迦の一部の意識体が現象界のこの日本に出て、いま魂修行をやっているということです。
…他の残っている意識体がですね、たとえば「高橋信次」という方が地上で修行した時に、様々な力を与えたりしているわけですね。
彼は自分自身を「釈迦」と思っていた時があったはずです。彼自身は釈迦ではありませんでした。
しかし、釈迦の意識体の残っている部分が彼を指導したりしていたわけです。

＞高橋信次が９次元霊だなんていっている霊言片言もないから。

もちろん、そういう記述はないよ。

＞持ち上げていないし。

いえ、上記のように持ち上げております。

>>952　傍観者さんへ
＞シンフォ-は､天台の別名や､ペンネ-ムや｡

『新・太陽の法』講義によると…
シンフォという人についてですけれども、当会の最初の頃、天台智��がそう名乗って出てきたことが一回あります。
しかしこれは、私たちが高橋信次の本を読んで、そういう人がいると思っていたので、方便で出てきただけなのです。
あとは「天台智��」として出ています。ですから、これは天台智��とは別の人でした。
…ということなので、一度合わせたことがあるが、シンフォーと天台は別人やっての公式見解。

＞こうしは､ゆうとる高橋は､地上の意識をしょってあの世に帰ったて｡

憶えないなぁ。
出典を明示してください。

＞キレッパシでも､ランティやから､隣り近所の隔離部屋に住んどるように見えとる｡

９次元霊・孔子が、９次元霊・ランティと（その当時）６次元存在だった高橋信次を被せて視てたってこと？

＞読み込みまったくたらん俺は十回以上は読んどる｡

まだまだ全然足りないってことです。

初代大先生

お前のそのカキコは､何度も見た｡

それを踏まえて､ゆうとる｡

天台が高橋の上に帰ったゆうとる視点も､霊言編集時に間違っもゆわしとる｡

スウェデンボルグの巨大像の説明もや､多次元は､地層のようになっとらん､三次元的表現でゆうとる｡

六次元の裏におっても､高橋はランティ部分やから高次元におる表現になっとる｡

この階層的視点でゆうとる天川､レムリアは間違っとる｡

どや

>>956　傍観者さんへ
＞天台が高橋の上に帰ったゆうとる視点も､霊言編集時に間違っもゆわしとる｡

霊言編集時？
この世での作業上の間違いってこと言ってんの？

＞＞高橋信次が９次元霊だなんていっている霊言片言もないから。

＞もちろん、そういう記述はないよ。

初期教義のエルランティー（９次元）＝高橋信次という前提で読めば高橋信次は９次元霊って
ことに当時はなってたな。ミカエルの霊言あたりにもランティ（９次元）＝信次ってことで
書いてある。高橋信次が７次元の裏ならミカエル霊（８次元）は降霊できないことになっているからね。
だから初期霊言ではランティ＝高橋信次＝９次元ってことで高橋信次を持ち上げている。

話しならん

初代大先生

俺は､全部読ん上 悟りで本質を見抜いてゆうとる｡

断片的自己解釈の初代大先生の間違いは､ようわかる｡

天上界の真意も､ＫＫの活動の真意も､正確にわかった上ゆうとる｡

信者は､輪郭で掴んどる｡
野狐的､独学の危険なゆうのは､それや｡

戻れ｡

過去ログコピペ

高橋信次の生命体は、実在界では、アール・エル・ランティと言われている
九次元の巨大な生命体です。
この生命体自体は、今から三億数千万年前に、科学の星から、
巨大船団によって人びとを地球に連れて来たとき以来、地上には肉体を
持ったことがありませんでした。

ですから、高橋信次としての四十八年間には、彼は、エル・ランティとしての
法を説くまでには至らず、わずか死の直前に、それに触れたにすぎません。
彼の今世の使命は、法の全体を説くことではなく、エル・ランティという
神霊の存在を地上の人に告げ、谷口雅春、高橋信次に続く、第三弾として
出てくる私、大川隆法を通じて、霊界通信によって、神理を語ることにあったのです。
したがって、彼の本来の教えが出てくるのはこれからであり、そのために、
彼は、四十八歳の若さで、いちはやくこの世を去る予定となっていたわけです。

「黄金の法」文庫版１９９０年発行　１９８Ｐ〜２００Ｐ

これが４年後に次のようになるわけです。

まず、言っておかねばならないことは、高橋信次が、霊言等を通して、
「自分は三億六千五百万年ぶりに地上に肉体を持った」と言ってますが、
これは事実ではないということです。

また、当会に来た高橋信次が、「自分には復活の使命があった」と称して、
イエスの復活信仰のようなものをつくろうとしたことは越権でした。
霊言の一つぐらいは出してもよかったのかもしれませんが、
もともと、そういう使命はなかったのです。

「宗教選択の時代」　１９９５年発行　第５章　方便の時代は終わった　１５０Ｐ〜１７０Ｐ

>>958

＞＞＞高橋信次が９次元霊だなんていっている霊言片言もないから。

＞＞もちろん、そういう記述はないよ。

＞初期教義のエルランティー（９次元）＝高橋信次という前提で読めば高橋信次は９次元霊ってことに当時はなってたな。…だから初期霊言ではランティ＝高橋信次＝９次元ってことで高橋信次を持ち上げている。

まあ、そういうこと。
少なくとも「持ち上げてない」ってのは、なし。
擁護するにも「持ち上げてましたが、その理由は…」といかなくちゃね。

高橋信次を一番持ち上げていたのは大川隆法だったというオチｗｗｗｗｗｗ

>>959　傍観者さんへ

話が具体的でなくなってきたね。

話しにならん

あの世を地層のように見たらあかん｡

ランティを高橋と見たらあかん､キレッパシの隔離部屋に住んだオヤジとみなあかん｡

この感覚を掴まなあかん｡

断片的に読んでの､自己解釈は間違いや｡

ランティの自称でゆうとるのも､都合のええようにしかゆうとらん｡

マゼラン星雲のベ-ルダ-星から､余され､追い出されて来たゆうのがほんとうや｡

>>964　傍観者さんへ

そんな話はええよ。
>>948
>>957
に、答えてくれればいい。

大川本に出てくるイエスにしてもモーゼにしてもミカエルにしてもスウェーデンボルグ
にしてもみんなエルランティー（高橋信次）はスゴイスゴイと言っているのに、
エルカンターレについては言及してないね。
エルランティー＞＞＞エルカンターレなのは明らかだわな。
面白いのは大川自身が高橋信次の嘘を知っていたはずなのに弟子の事まで持ち上げている。ｗｗｗ


>高橋信次の生命体は、実在界では、アール・エル・ランティと言われている
>九次元の巨大な生命体です。この生命体自体は、今から三億数千万年前に、
>科学の星から、巨大船団によって人びとを地球に連れて来たとき以来、
>地上には肉体を持ったことがありませんでした。（中略）
>しかし、今回地上に出たときには、彼には過去世というものがなく、
>縁生の弟子たちがいなかったため、釈迦弟子を数多くともなって出、
>仏教的な教えを説いたのでした。（旧版『黄金の法』p.210〜p.211）

鼻たれ

初代大先生

最近の法シリーズ全然読んらんのやろ

神秘の法でゆうとる高級霊が別名使う理由

何故そういう説明になったとかや｡

講義でもかなりゆうとる｡まとめるには､何年もかかる｡

それ読んだらアホやたって気付く｡

俺の見解が､正しい｡

戻れ 飴玉やっから

ディティールから積上げる初代さんに対して、

結論有りきでディティールを限り無くはしょる傍観者大先生

どっちかが歩み寄らない限り噛み合いませんなぁ

>>964

9次元霊と菩薩にしてこうなんでしょ、世の中なかなかよくなりませんなぁ

たまらんなぁ

>>967
傍観者氏、高橋信次が娘の佳子にパワー（光）を入れてミカエル霊を降ろしたわけだが、
６次元霊格の人間がどうして８次元太陽界のミカエルを降ろせたのでしょうか？

高橋劇場や

高級霊が､色々､霊的覚醒の為にやっとる｡

高橋は､キャラクターとして見なあかん｡

弟子に､間違って過去世認定したのは｡

悟っとらんから､自我が反映され虚栄で､適当にゆうてしまって､取り返しつかん状態になっとる｡

そうした場合､高級霊は､歪んだ心に同調できん｡
流されるのを､精妙な心に戻るまで､待つしかない｡

>>970
では、会員限定の「霊道現象とは何か」は大川劇場ってことでいいですか？

超ひさびさにスレがまともっぽい法論になってるな。驚いた。
大物両者どうしのマジメな継続対話ははじめてじゃないか。
昔はこのスレもﾚﾍﾞﾙ高かったんけど、最近はひかりもの荒らしや
東郷跋扈で目も当てられなくなってたからな。

>>949-950 　なにやら失調症気味のアホ信者が紛れ込んでる？
キリスト霊示集からな。

２　神の愛
この大日意識という十次元神霊が、十一次元神霊である太陽神霊の
光を受けて、地球にそのエネルギーを引き、その大日意識のエネルギーが、
プリズムにかかるように、９次元の諸神霊への伝えられているわけであります。
主として、この大日意識のエネルギーをプリズムにかけているのが、
今言われているエルランティという神霊の作業であった、と言うこともできる
でありましょう。

（エルランティの一際格上の仕事内容の描写）

４　キリストの使命
こうしたように、光の指導霊というものは、いつの時代にも、自分の後に来る者の
予言をして地上を去っていくのです。
最近においては、高橋信次という人間が、地上に肉体を持ちましたが、
彼にしても死ぬ間際に、後にくる人のことを予言していったはずです。
すなわち、その五年後に、彼が地上を去った五年後に、法を継ぐ人が
出るということを予言して、地上を去ったはずであります。

実を言うと、この予言こそが、彼の今回の人生において、最大の重要時であった
ということなのです。それがあわただしく、ほんの急ぎの中でなされた予言のよう
にも思われるけれども、その予言が、実は彼にとって一番大事なことであったと
言うことであります。

【私達の世界】から、二人の指導霊が出て、そして、バトンタッチをしていくという
予定になっておったのです。

（中略、自分のときの計画不備の反省など）

こうしてみると、私達は大いなる反省のもとに、新たな計画を練ったわけであります。
それは、後に出てくる者の予言を、より明確にするということが一つ。
それとその者が大いなる迫害を受けないで済むように,周到な準備をするということ。
この二つであります。こういう二つの大きな用意をしたわけであります。

したがって、今回、これに関して周到な準備がなされておった。こういうことを
言うことができると思います。
近年に肉体を持った高橋信次という人間が、そこそこの業績をあげて、そして
後にくる者を予言し、自らもまた復活するという、この大いなる計画が、ひとつの
神理の伝道の導火線になるように、なっているのです。

したがって、この計画は、天上界で練られたプランとしては、相当完備された
ものであり、そう大きな狂いがないものである。
このように言うことができると思うし、このプランを練った人間、その中心に
あるのが、また、これが私そのものであったということであります。

旧版の『黄金の法』で高橋を持ち上げとるのは､生前の高橋の間違いの都合に合わしとるからや｡
高橋の都合合しは､全面的に出たエルカンタ-レの法で､仙人の呪縛が､飛ばされとる｡

高橋の都合を弁護しとるアンチは､目覚めな あかん｡

（１）シンフォーは天台ではなかったのにも関わらず、シンフォーを呼んだ時になぜ天台が出たのでしょうか？
（２）高橋信次霊に先立ち、孔子、イエス、木戸らが高橋信次を高く扱っていたのはなぜでしょう？

(1)高橋信次は確かに、一部モーセ（ヤサではないぞ）、ミカエル、などの高級霊から指導もされていた。
　　よって、シンフォーという高級霊の事も知ろうとして招霊さてたのでしょう。
　　チギは当会の根幹に関わる高級霊故にこの機会にでたと考えられます。
　　当時の霊言は出版されてるもの以上にはるかに実際は収録されています。
(2)孔子その他が、”持ち上げてる”というのは、
１、現にGLAにまともな仏弟子もいた。それを合流させるため。
２、きれっぱしとはいえ、本体の9次元霊であるエンリルが、相当なレベルで
　　当会に影響力を持つために、信次霊とははるかに違うパワーで他の高級霊に
　　に対して意思統一を、わがままな指導霊として発揮した、と思います。
　(1)の目的を達するため、他の高級霊も一応、同意した。

ではなせ、２　のようなことをエンリルが信次霊を使ってやるか。
それは、いわゆる裏側が何とかこの機に霊界での主導権を握ろうとしていたため。
この点については、副総裁先生の著書にもアル。
なおかつ、総裁先生自身の悟りも、現在進行形であること。
昔は、大変謙虚な事に空海あたりにも指導されていた。日蓮も同じ。

>>972-974
乙です。霊言ではエルランティ＝高橋信次＝９次元で統一されていますね。

>>975
では、会員限定の「霊道現象とは何か」は大川劇場ってことでいいですか？
高橋信次と同じように原久子にパワーを入れて梵天を入れてましたよね？

以上は、法に基づく私の私見であります。

初代さんは、アンチでありましょうが、書き込みを見る限り、確かに理性と抑制を
もって批判されていると感じるので、私もまじめに書き込みました。
アテにならないヤサ氏の発言ですが、今回に関しては、信者の立場として
正論と思える部分があります。　
ま、　あなたが、菩薩なら確かに戻ってほしいですけどね。

明日、他の方に聞かれた事を答えるために登場します。
では。

>>976
ヤサよりまともな回答ですね。意見は初代さんの後で。
これも答えてください。

＞高橋信次が娘の佳子にパワー（光）を入れてミカエル霊を降ろしたわけだが、
＞６次元霊格の人間がどうして８次元太陽界のミカエルを降ろせたのでしょうか？

イ-ジスの初代への見方は､間違っとる｡

三次元的に地層のような上下を土台にした解釈の上､ゆうとるとるからや｡
空や無我を､文字で読んで理解したゆうのと同じや｡

悟とらんと理解できん｡
理性や知性だけでは､悟れんゆうのそれや｡

　＞高橋信次が娘の佳子にパワー（光）を入れてミカエル霊を降ろしたわけだが、
　＞６次元霊格の人間がどうして８次元太陽界のミカエルを降ろせたのでしょうか？

霊界通信における、波長同通に関してですね。
これについては、「神秘の法」の憑依の原理・霊界通信の原理を参照していただきたく思います。
次元の違う霊・地上人に対して下次元の霊を経由して高級霊が霊言を送る事は、
可能です。　ただし、この場合私見ですが、伝言ゲームのように内容が正しく伝わらない
ことも考えられます。
さらに、霊界において、上次元の霊の指導の下で下次元の霊が一時的に、本来よりも
高次元を体験する事があります。　しかも、6次元の霊といっても、平均的に
その波長を持つという事であって、霊界通信のため心を澄まし、十分に準備するなら、
一時的に8・9次元の波長を出す事も可能でしょう。　いわんや。
本体が9次元霊である信次霊・エンリルならば。

ついでのおまけ。　キリストの霊言（一）から

キリスト：　私の弟子だったということではなくて、私の天なる父の弟子だったと言うべきでしょう。
善川：　あなたの仰る天なる父といわれる方は、エル・ランティー様のことなのですか？
キリスト：　エル・ランティーのことです。私が、わが主、わが父と言ったのはエル・ランティーです。
善川：　エホバといわれた方は＿＿＿。
キリスト：　エホバも、エル・ランティ−のことです。
（中略）
善川：　それでは旧約聖書、第一章の創世記に出てくるアラーの神はどうだったのでしょう＿＿＿。
アラーも私の主、父、アルラー・エル・ランティー、アラー・エル・ランティー、こうなったのです。

イ-ジ酢

間違っとる ８次元､９次元波長は出せても｡

同調し理解は､不可能や｡
菩薩の心境では､９次元の真の霊言降ろせん｡

８次元以上の媒体を有しとらんと真実やない｡

高橋のオヤジさんは､ランティの９次元の意識に同調できとらん

そやから､霊言間違いだらけや｡

六次元裏媒体で､ゆうとる｡

六次元裏でも､なんぼでもゆえる｡鳥瞰的視点のアドバイス｡

インチキ暴くスレで、本名中川隆のインチキは暴露済み！

見苦しいね、馬鹿カルトどもはｗｗｗｗｗｗ

>>982
これで最後。
生前のイエスは、エホバ・アラー(エンリル）とヘルメスの指導を受けていた。
しかし、その違いを生前のイエスは認識できなかった。つまり。
総裁先生は、イエスよりも高い悟りで、9次元霊でも意見を聞くべき
霊とそうでない霊を認識された。　ここがエル・カンターレたる所以の一つ。
イエスなら、信次霊・・エンリルの霊言をそのまま真に受けた。　
イエスの弟子レベルでは、いよいよ判らなかった。　そこにキリスト教の悲劇の
理由がある。

寝る。

馬鹿？
じゃあなんで覚者が一人も出てきていないんだよ、馬鹿ども？

お前らの発言自体が、高橋からの丸々盗用を元にした加工品なんだぜｗｗｗｗｗｗ

改訂前のイエスのゆうとるエホバは､生前のイエスをゆうとる｡

何故なら､三朗先生の悟りに合わしとる｡

あの時期の理解レベルへの導きや｡

読み込み浅いと､とんでもない間違いをおかす｡
気をつけなあかん｡

>>985

よくわからんが、>>982は生前のイエスの言葉じゃあないだよ。
帰天後、九次元やらで2000年近くおわしましてのイエスの言葉ね。ｗ

教義・世界観変更の流れを俯瞰するとな、関谷暴露本の出版が契機になって

最初は　「信次　not＝　ランティー」「無縁じゃないが切れっぱし」で
ランティー＝9次元神霊の権威は一応保持したまま
信次霊のみ裏仙人へ格落ちでバッシング。

次段で、ランティー存在そのものに、アンチカンターレ的に地球で
暴れてきた問題児というポジションを付与。裏側の根源かつ親玉にｗ

で、ランティ系による幸福の科学の乗っ取り支配計画が明らかになり
信次にくみしたちゅう、モーゼ、ミカエルそのた他、謹慎処分。

無茶苦茶でんがなｗ　おやすみ。

ヤサ氏。
おらの言い分としては、信次霊がエンリルと同調したというよりも、
9次元霊のエンリルが、分霊たる高橋信次をタコの足のようにあやつった
そうして、当会に茶々を入れたのではないか？
という感じなんだが。
まあ明日にしよ。

＞＞９８６
愚か者メが、
アンチなら、アンチなりにまともな書き込みしてミロや。
おらあたりに相手にされんようじゃ、
バカ丸出しだ。