GLA談話室@ どうしましょメンバーズ

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522今昔
>>477 ゆーずどさん
>> 風邪はわたしはなにもかも見えていたのだ。
>> 霊的なことも、なにが問題点かもだ。
>とても、そうは思えない。

ていうか、デンパな発言になるけど、霊的にいうと、m○k○さんのことが
すべての発端。
ア○スキー○スレ、なぜ私にわかったのかが、ずっと謎だったんだよね。
他の人にはどうでもいいんだろうけど。不思議でね。
神さま(善霊も同意)は謎ばかり与える。(笑)

父親のことが絡んでいる。本人には解けない謎。いぜんも書いたけど、あの
背後の神格高そうな女性は一体・・・?
風邪も両親のことが絡んでいるのを、見えない感覚で知ったとき、腹に落ちた
という意味だよ。テーマが同じなのですよ。
そして私も父のことを通して、自分の謎と向き合ってる感じなのです。

父といつも話し合っていて、ある箇所にくると、収拾がつかなくなっていた時のこと。
そんなとき、悲しかった。なぜ、お父さんはこんな簡単なことがわからないの? と、
怒りとやりきれない思い・・・ふと見ると、父の背後にある存在が立っていた(ように私は感じた)。
「ああそうか。もういいんだ」と、あとは彼らに私は任せた。・・・その繰り返しだったな。

結局、私自身が生ききっていないだけで、父はすでに悟っていたのかもしれない。
・・・ごめん。ひとりごと。
父はGに何度も行ってるけど、奈良か滋賀か、ある観音様を信仰していた。
浄土真宗も、他にも是々非々、こだわりがなかったんだ。Gも伝統仏教も。

彼の間違いはただひとつ。祖父の家に入ったことだけだったな。