1 :
名無しさん@3周年:
二元論の邪教対決
2 :
名無しさん@3周年:2006/08/13(日) 09:55:01 ID:WvVNCKR4
2元論なら、破壊活動カルト創価の専売特許だろw
3 :
名無しさん@3周年:2006/08/13(日) 19:59:13 ID:UIxImwSz
日蓮はの暗い思想はあきらかにキリスト教の影響
4 :
名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 15:01:42 ID:vyTX0T6z
宗教は社会の迷惑なんだよ。わかる?
このスレ死んでるな。次はここを使わせてもらおうかな。
一週間経っても異議がないということは、
>>5は了承されたと考えていいのだな。
国家論や歴史論は板違いだと思います。
駄スレを落とさせずに存命させることは
板にとって負担になると考えます。
自分で然るべき板に新スレを立てるか、
他の人にスレ立てを依頼していただきたいです。
向こうの板に行けばこの板の多くの住人より歴史等に通じた人達がいますから、
スレに新しい風を吹き込むことにもなるでしょう。
それでは、失礼します。
>>7 まぁ、そうかたいことをいいなさんな。
宗教板は人大杉とかにも滅多にならないし。サーバの心配もそんなにする必要ないでしょ。
宗教板の人たちと会話したいんだから。
まあ、ID:ZtWWjRA0が正論だろね。
>>11 というかさあ、最近
>>7-9みたいな、やんわりとではあるがぶっちゃけていえば「出てけ!」みたいな書き込みが偶にあるんだよねえ。
こういう排除の論理をあなたも支持するわけ?
まぁ、こういう異質なものは徹底的に同化させようとするか或いは排除しようとするのがジャップ特有かつ共通の病理であるならば、それをあなたも踏襲してしまっていても仕方がないんだなと極力理解するようにはするつもりだが、
これはかつてのキリシタン大迫害にもつながるような極めて狭量かつ危険な精神性であるということは理解しておいたほうがいい。
「キリスト教徒は、日本を出て行きなさい 」(
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1151112805/1)っていっている奴もいたが、共通の精神的土壌があるということになってしまうよ。
>
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1151112805/742 >おいおい文明国なんだろ?w
そりゃ、一般庶民が武者行列の前を横切っただけでも切り捨てられてしまうような国よりは文明国だ罠。w
>乗客がクリスチャンだけであっても不信感を持っているんだよな。w
クリスチャンかどうか見かけからは判断できないからな。それにクリスチャンだけを特別に優遇するわけにも行かないし、大体クリスチャンでも悪いことをする奴はいる可能性がある。
>お前、黙示録を読み直せ。都合良く解釈するなよ。w
だから、黙示録を文面どおりに読んでしまうと原理主義になってしまうといっているだろうが。w
16 :
名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 16:24:20 ID:3ZqnVcDq
age
17 :
名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 05:54:37 ID:5lx/UCOi
>そりゃ、一般庶民が武者行列の前を横切っただけでも切り捨てられてしまうような国よりは文明国だ罠。w
異端審問や魔女狩りを民衆から聖職者まででやるのが文明か?w
>クリスチャンかどうか見かけからは判断できないからな。それにクリスチャンだけを特別に優遇するわけにも行かないし、大体クリスチャンでも悪いことをする奴はいる可能性がある。
ファティマ第3の預言云々でハイジャックを起こしたクリスチャンもいたな。w
>だから、黙示録を文面どおりに読んでしまうと原理主義になってしまうといっているだろうが。w
お前は黙示録には間違いがある、従えないと言うのかい?w
神の計画だろぉ?w
18 :
名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 05:56:45 ID:5lx/UCOi
>まぁ、こういう異質なものは徹底的に同化させようとするか或いは排除しようとするのがジャップ特有かつ共通の病理であるならば、それをあなたも踏襲してしまっていても仕方がないんだなと極力理解するようにはするつもりだが、
>これはかつてのキリシタン大迫害にもつながるような極めて狭量かつ危険な精神性であるということは理解しておいたほうがいい。
こらこら異端審問や一部十字軍のことを忘れるなよ。w
19 :
名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 05:57:49 ID:5lx/UCOi
ベネディクト16世の醜態も記憶しておけよ。
20 :
名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 13:01:23 ID:YXsZozQ4
>>5 ちょっとまった。
オウムとキリスト教ってほとんど同じ危険物なのだから、
一つのスレでいいだろう。
>>17 >異端審問や魔女狩りを民衆から聖職者まででやるのが文明か?w
だから、当時の価値観からすれば別にそれほど特別なことではあるまい。
現代にそんなことをやっている国があるとすれば話は別だがな。
>ファティマ第3の預言云々でハイジャックを起こしたクリスチャンもいたな。w
その犯人は本当にクリスチャンなのか?
まぁ、クリスチャンにも色んな奴がいるからな。こちとら世界に21億人の信者を抱えているもんでな。
>お前は黙示録には間違いがある、従えないと言うのかい?w
誰がそんなことを。文字通り読んじゃいけないといっている。
>>18 十字軍は巡礼達の身の安全を守るためと失地回復のためのものだったがな。
異端審問もキリスト教会内部の主導権争いだったし。
>>19 「イスラムは「邪悪」と発言 ローマ法王発言に怒り広がる」
http://www.asahi.com/international/update/0915/010.html ↑これのことか?
まぁ、公的な立場に立っている人間としては軽率な発言だとは思うが、反面でイスラムに対する人々の印象をうまく代弁しているとも感じたが。
前教皇に比べるといささか慎重さに欠ける言動だとはいえるが、「醜態」とまでは思わんな。
>>20 一般的に言って、私はそうは思わんが百万歩譲って仮に何らかの危険性があるとしても、「有用性が全くない単なる危険物」と「危険性を有する有用物」とを混同しちゃいかんと思うよ。
23 :
名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 14:19:52 ID:jByf2zU7
オウムは第二のキリスト教だね。
24 :
名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 14:21:07 ID:jByf2zU7
25 :
名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 14:22:24 ID:jByf2zU7
当然、他の板に。
宗教全般に言えることだが、日本じゃ心配しなくても
もう衰退期に入ってるじゃないか。
まぁ、オウムも放っておくとキリスト教化しそうだがな。
キリスト教の伸張は、ローマ帝国の寛容さが招いた失態だといえよう。
>>26 どこが寛容なんだよ。思いっ切り迫害された。
ローマにジャップ。なぜかキリスト教が強い迫害を受けたのは多神教国ばかりなんだよな。w
>>24-25 そうして欲しかったら、こんな駄スレは立てないことだね。w
>>23 明らかに違うものを安易に混同していることを告白するのは、自分の理解力のなさを示すだけで、それは恥ずかしいことだと私は思うので、老婆心ながら止めといたら?w
麻原が聖書やキリスト教を信じていたのは?
31 :
名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 16:36:49 ID:wkJGOMVA
>だから、当時の価値観からすれば別にそれほど特別なことではあるまい。
切り捨て御免もそうだろ?w
実際はそう簡単なものでもなかったようだがな。
>その犯人は本当にクリスチャンなのか?
>まぁ、クリスチャンにも色んな奴がいるからな。こちとら世界に21億人の信者を抱えているもんでな。
神父か修道士か聖職者だったはずだ。
>誰がそんなことを。文字通り読んじゃいけないといっている。
その根拠は?w
神の殺人命令には無条件で従えというお前が、聖書の内容に対して及び腰なのはなぜなんだい?w
>十字軍は巡礼達の身の安全を守るためと失地回復のためのものだったがな。
>異端審問もキリスト教会内部の主導権争いだったし。
ようするに排除の行動だったんだろぉ?w
十字軍はカタリ派弾圧のためにも結成されているぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A2%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D >まぁ、公的な立場に立っている人間としては軽率な発言だとは思うが、反面でイスラムに対する人々の印象をうまく代弁しているとも感じたが。
>前教皇に比べるといささか慎重さに欠ける言動だとはいえるが、「醜態」とまでは思わんな。
ほぉ、お前もイスラムを蔑視しているのだな。
俺にとってはベネの態度は十分すぎる醜態。
オウムの母体が創価なのは常識
オウムとキリストの共通点っていっぱいある。
両者ともに人に完全な帰依を要求するところ。
非常に暴力的な側面も持つところ。
ローマ帝国のキリスト教徒迫害は限定的なものであり、
たまに増えると殺されていた程度。後は放置されていた。
こんな風に寛容すぎだったな。
日本におけるキリシタンの追放・殺戮は当然だろう。
まるで今のオウムがゴロゴロしてたようなもんなんだからな。
そして、キリスト教の異教徒撲滅のやり方はもっと凄まじかったんだが。
魔女狩りの人数は非常に少なく見積もられている近頃だが、
教会が信者を煽って殺させていたのも事実だしな。
直接の関与はなくとも、教えによって殺戮が肯定されていたわけだ。
何かキリスト教徒臭いのが紛れ込んでるが、ほんとに迷惑だな。
他の板でスレ立ててやってくれよ。本当に迷惑だな。
ま、キリスト教徒はこのように暴力的で、
他を勝手に占拠して居直る集団。まるでオウムと一緒。
ということはこのスレのカキコからも充分に立証されたわけだ。
レスがないから不法占拠してやるなんて発想、
キリスト教徒とオウムぐらいしかないだろうな。
むしろ、レスするといつかれるのがイヤでスルーされているってことに
どうして気付けないのだろうかな?
むしろオウム信者の方がマシかも知れんよ。
>>31 >切り捨て御免もそうだろ?w
いや、それが当時においてすらも問題視されたわけだろ。戦争の原因にもなったぐらい。
>神父か修道士か聖職者だったはずだ。
随分いい加減だな。ソースは?
>神の殺人命令には無条件で従えというお前が、聖書の内容に対して及び腰なのはなぜなんだい?w
聖書には文学的脚色があるから、文字通り読むのは危険なんだよ。
>十字軍はカタリ派弾圧のためにも結成されているぞ。
それも主導権争いであり、ウィキにも領土欲に基づいて行われたものだと書いてあるじゃないか。
>お前もイスラムを蔑視しているのだな。
現実にイスラムによるテロによる被害を受けているからな。全く根拠のない中傷ではない。
むしろ安全性を世界に示す責任があるのはイスラムの側だろうよ。
こういう発言に反発するだけじゃなくて、自分たちが如何に社会に害をもたらさない存在であるかをね。
>>33 >オウムとキリストの共通点
帰依が求められるのは宗教なら多かれ少なかれどこでもそうだと思うが。
キリスト教は暴力の行使は否定している。
>ローマ帝国のキリスト教徒迫害は限定的なもの
ディオクレティアヌス帝によるキリスト教徒大迫害は歴史に名高く、ジャップによる徹底した大迫害をも凌ぐものだったといわれている。
またそれ以外の皇帝の時代にも迫害は執拗に行われた。だからカタコンベと呼ばれる地下墓地の中でしか信仰活動を行うことは決して許されなかった。
>まるで今のオウムがゴロゴロしてたようなもん
そのような勝手な思い込みに基づいて迫害が行われたのだから酷いもんだよね。
キリシタンは人肉を食うだの人の血を飲むだのな。
>直接の関与はなくとも、教えによって殺戮が肯定されていたわけだ。
肯定されてないっての。殺人はキリスト教においては厳禁だ。
それに直接の関与も間接の関与もなかった。むしろ民衆の蒙昧な狂乱に教会が押し切られた面の方が強い。
>>36 ん?まるでくしこみたいな思い込みレスだな。w
>キリスト教徒はこのように暴力的で、他を勝手に占拠して居直る集団。
はあ?掲示板に書き込みをすることが何で暴力なんだよ。w
勝手に占拠も何も、誰しもが自由に書き込める掲示板であり、別に他人の書き込みを排除しているわけでもないのだから占拠なんかしようがない。w
極めて穏当かつ合法的な手段だ。いつかれるのが嫌なら、こういうスレは立てないことだな。
しかも別に尊重しなければならないようなスレタイでもないしな。w
>>35 いやいや、こんなスレを立てることの方が迷惑だ。
というか、こんなスレ立てた奴が独り言を言うだけみたいなスレ・・・w
どうせスレを立てるなら、もっと多くの人が書き込みたくなるようなスレタイのスレを立てな。
「スレタイを尊重しろ」なんて一丁前のことを言うのはそれからの話だよ。w
42 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 02:54:17 ID:exbsnySY
何言ってんだよ、こいつ。頭おかしいんじゃねーか?
スレタイの命題と違う話すんなよ。
せめてものマナーは守れよ。
キリスト教徒っていつもそうなんだよ。
だからお前らとは関わりたくないのさ。とっとと失せろよ。
>>38 暴力はずっとやってきたじゃん。今もしてるじゃん。
勝手に開き直るなよ。とっとと他所へ行きあがれ。
>>39 スレタイ無視しといて暴力やってないってか!アホか。
言葉の暴力散々やって知らぬ存ぜぬとはやっぱキリスト教だからだよな。
で、くしことかいう女?に粘着してんのか?
やっぱキリスト教徒ってキモ杉。とっとと失せろよ。
>>40 じゃあ、来るなよ。お前らキリスト教徒っていつもそうなんだよ。
目障りなもの見たら何でも潰そうとするんだよ。
だから叩かれるんだよ。いい加減にしろって。
>>41 お前らキリスト教徒の言い分なんぞどうでもいいんだよ。
迷惑だからお前らを受け入れてくれる所へ行ってくれ。
勝手に占拠すんなよ。
43 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 02:56:22 ID:exbsnySY
もう一つ言っとくぜ。
建 て ら れ る よ う な こ と は す ん な !
分かったら教会にでも逝ってオナニーしとけ。分かったか。
44 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 03:05:56 ID:exbsnySY
>ディオクレティアヌス帝によるキリスト教徒大迫害は歴史に名高く、ジャップによる徹底した大迫害をも凌ぐものだったといわれている。
甘すぎだな。一人残らず抹殺すべきだった。
>またそれ以外の皇帝の時代にも迫害は執拗に行われた。だからカタコンベと呼ばれる地下墓地の中でしか信仰活動を行うことは決して許されなかった。
裏返せば、黙認されててカタコンベで信仰許されてたんじゃんw
お前らだったら、このスレを占拠したように
草の根分けてでも探し出して抹殺しようとするだろうよ。
>そのような勝手な思い込みに基づいて迫害が行われたのだから酷いもんだよね。
>キリシタンは人肉を食うだの人の血を飲むだのな。
現にこうやって荒らしてるだろ?
>肯定されてないっての。殺人はキリスト教においては厳禁だ。
やってるじゃん。嘘吐くなよ。
>それに直接の関与も間接の関与もなかった。
やってただろ。
>むしろ民衆の蒙昧な狂乱に教会が押し切られた面の方が強い。
それ扇動したのはキリスト教の聖書にみんなかかれてあるっつーの。
神の命令とやらいう妄想が下って殺してきたんだよ、お前らはな。
そして、今でもこうやってこのスレを潰そうと荒らしてるんだ。
45 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 03:07:59 ID:exbsnySY
キリスト教徒はとっとと失せろ!このスレから出て行け!
46 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 03:28:41 ID:d9g13R2f
>>42 おいおい、特定宗教を中傷するようなスレを立てたことを棚にあげて「マナー」とか言っちゃてるよ。w
いずれにしても、他人に要求する前に自分の行いから省みる必要があるのでは?
>>43 はあ?人を殴っておきながら殴られた被害者に殴られるような場所にいるなとでも?
社会のルールはきちんと勉強しような。w
48 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 03:41:06 ID:gyVdyG5u
>いや、それが当時においてすらも問題視されたわけだろ。戦争の原因にもなったぐらい。
あれは島津家の行列の前を横切った英国人がアホなんだよ。
>随分いい加減だな。ソースは?
http://www.f8.dion.ne.jp/~noro/pmysFatima.html などだ。
お前も調べて見ろよ。
>聖書には文学的脚色があるから、文字通り読むのは危険なんだよ。
それを拠り所にしているキリスト教も危険なんだろう?w
>それも主導権争いであり、ウィキにも領土欲に基づいて行われたものだと書いてあるじゃないか。
それに教皇側が加担したんだろ?w
すごく文明的だな。w
>現実にイスラムによるテロによる被害を受けているからな。全く根拠のない中傷ではない。
>むしろ安全性を世界に示す責任があるのはイスラムの側だろうよ。
>こういう発言に反発するだけじゃなくて、自分たちが如何に社会に害をもたらさない存在であるかをね。
お前、一部過激派と穏健派を一緒にするなよ。
米国では狂信的クリが中絶を行った医師を殺戮しているではないか。
それを持ってクリは殺人狂と言うのと同レベル。
もともとはアメリカなどの政策がまずかったのが原因だろ?w
クリの不手際でテロが起こっていると言っても過言ではないだろう。
>>44 >一人残らず抹殺すべきだった。
まぁ、こういうスレタイを主張する奴はこういう残酷かつ非人道的な犯罪者予備軍が多いのかもしれないから仕方がないといえば仕方がないが、ちょっと酷すぎるんじゃない?
>草の根分けてでも探し出して抹殺しようとするだろうよ。
それはかつてジャップがやったことじゃん。しかもほぼ300年近く続けられた。
極めて執拗かつ徹底したものだった。
>現にこうやって荒らしてるだろ?
これは別に教義に則って行っているのではないので悪しからず。
>嘘吐くなよ。
嘘じゃねえよ。実際に厳禁だ。
>やってただろ。
いいや。むしろ蒙昧な民衆の熱狂によって行われたもので、その煽りを受けただけ。
>それ扇動したのはキリスト教の聖書にみんなかかれてあるっつーの。
書かれてないって。多神教的な迷信的要素を付け加えてかなりの曲解を行わない限り出てこないことだよ。
>今でもこうやってこのスレを潰そうと荒らしてるんだ。
いやスレってのはみんなが書き込むためにあるもんなんだよ。
だから書き込みをしたからといって潰すなんてことにはならんから心配するな。
それどころか、むしろダット落ち仕掛かっていたのを再利用してやろうというんだから感謝しろ。
50 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 03:43:51 ID:exbsnySY
>>47 そう思うなら無視しろ。でもお前ら出来ねーもんなw
殴ったのはお前らが先。だからこういうスレが建つってんの。
51 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 03:46:17 ID:exbsnySY
出て行かないならスレタイに沿うべき。
スレ荒らしはやめろってw
52 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 03:50:38 ID:d9g13R2f
>>49 朝鮮人の下劣さを演出してるつもりだろうが、演技が下手だ。
まず、火を吐くところから練習するように。
とてもとても残念で仕方が無い、君には才能があったのに。
53 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 03:51:55 ID:gyVdyG5u
こういうのがキリスト教徒の植民地拡大政策に繋がっていくのだな。
自分たちの論理・利益を最優先。
54 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 03:53:03 ID:d9g13R2f
一神教ってのは、殺人の免罪符でしかないからな。
55 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 03:56:58 ID:exbsnySY
麻原とキリスト、本当にそっくりだな。
その弟子達もやっぱ師匠にそっくりじゃん。
>>49 何言ってもなお前らの屁理屈でしかないよ。
とにかく、出て行けって。邪魔だからさ。
Dat落ちした方が良かったぜ。
麻原も死刑が確定、キリストも死刑になった。これ当然。
>これは別に教義に則って行っているのではないので悪しからず。
キリスト否定されたからしゃしゃり出てきたんだろ。
いい加減にしろや。やっぱオウムと一緒じゃん。
>嘘じゃねえよ。実際に厳禁だ。
厳禁なのは信者にだけだよ。アホか。
>いいや。むしろ蒙昧な民衆の熱狂によって行われたもので、
>その煽りを受けただけ。
積極的にやってるじゃん。
>書かれてないって。多神教的な迷信的要素を付け加えてかなりの曲解を行わない限り出てこないことだよ。
書いてあるっつーに。神の命令を受けて殺してる記述がいっぱいじゃん。
これもみんな多神教的迷信でやったことかよ。ふざけんなよ。
おまけに終末には異教徒が神に虐殺される現場見て喜こんでる記述もある。
な、お前らはオウムと一緒なんだよ。
それから、スレ荒らしに何で感謝せなならんのだ?
全く意味不明だよ。
56 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:00:30 ID:exbsnySY
>>48 >あれは島津家の行列の前を横切った英国人がアホなんだよ。
へえ、行列の前を横切っただけで切り殺されることも君は納得すると?
神による殺人にはあれほど批判的だった割には、随分簡単に受け入れるのだな。
やはり人の生命などどうでも良くて、ただ単にキリスト教を批判したいがための「議論のための議論」なのかな。
>お前も調べて見ろよ。
そうか。すまん。修道士にも色んな奴がいるからな。
>それを拠り所にしているキリスト教も危険なんだろう?w
しかし、ヨハネの黙示録の細かい記述を論ってキリスト教を云々するのはあまり意味がないと思うよ。
ミサの聖書朗読でも極めて限られた部分しか取り上げない文書だからな。
>それに教皇側が加担したんだろ?w
中世の時代の話だからな。現代と比較すると規範的障碍が弱いということはいえると思うが。
>お前、一部過激派と穏健派を一緒にするなよ。
いやだから、その穏健派は自分たちが穏健であることを世に示す必要があるといっているんだよ。
じゃないと、穏健派も一部過激派のテロ行為を支持していると見られても止むを得ないよ。
医者を殺害したような信者はキリスト教国では社会としてきちんと処罰しているからな。
もしその信者に対して処罰もしていないようだと、その社会もその信者と同じだと見られても仕方がないが。
>もともとはアメリカなどの政策がまずかったのが原因だろ?w
政策がまずかったからといってテロを行って構わないということにはならん罠。
もちろんアメリカなどの側に不手際が全くないとまではいえないかもしれないけどね。
58 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:08:06 ID:exbsnySY
>>49 >ちょっと酷すぎるんじゃない?
>極めて執拗かつ徹底したものだった。
当然の所業なんだよ。お前のこの有様見てるだけで、
あれは当然だったんだなとしか思えない。
オウム奴等と屁理屈いうところも一緒じゃん。
オウム信者も言うぜ、ソンシは殺人を禁じてたってな。
同じじゃん。
ペテロなんか言うこと聞かなかった夫婦に呪いかけて
殺してるじゃんか。これも同じじゃん。
>>50 先に殴ったってなんのことだよ。具体的にいってみ。
主張内容によっては勘案しないこともない。
>>52 ん?朝鮮人を演じた記憶など一度もないが。
>>53 >自分たちの論理・利益を最優先。
いや、自由に書き込みが出来るというのは別に我々だけの論理ではなかろう。
60 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:16:13 ID:exbsnySY
>>59 ここにスレ立てられるようなことを
お前らキリスト教徒はずっとやってきたんだよ。
だからこんなスレが建ったんだ。
何もなかったら絶対に立たないんだよ。当たり前じゃないか。
こっちはお前らみたいに人を陥れようなんて思ってないからな。
そして、お前らは現にこうやって今でもスレ荒らしを平気でやっている。
やっぱりキリスト教徒ってんのは、こんな奴らなんだなと思ったよ。
61 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:18:23 ID:exbsnySY
おいおい、他からずっとキリスト教徒と話してる奴さ、
他にスレ立ててやってくれや。
目障りなんだよ、キリスト教徒が書き込みいれるのは。
>>55 >とにかく、出て行けって。
ほら。結局ジャップは最後は排除の論理なんだよ。
議論すらしない。とにかく異質なものは強引に同化させるか排除する。そのためには手段も選ばない。
全く卑劣な文化だよな。w
>キリスト否定されたからしゃしゃり出てきたんだろ。
いや、このスレが死んでいたからだよ。別にこのスレじゃなければならないという必然性はない。
>厳禁なのは信者にだけだよ。アホか。
違うって。全ての人間が対象だ。
>積極的にやってるじゃん。
いいや。むしろ当初は魔女とか民衆の多神教的な狂乱を諌めていた。
>神の命令を受けて殺してる記述がいっぱいじゃん。
旧約の時代の話だろ。
>>60 >ここにスレ立てられるようなことをお前らキリスト教徒はずっとやってきたんだよ。
だからそれを具体的に言えといっているのだが。いえないのか?
それとジエンは止めるようにな。そんな手は、通用しないぞ。
65 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:29:13 ID:exbsnySY
>>62 荒らされてて出て行けというのは当然だろ?
>いや、このスレが死んでいたからだよ。別にこのスレじゃなければならないという必然性はない。
じゃあ、すれたてろよ。ここに居座る意味がないんならな。
>違うって。全ての人間が対象だ。
オウムの奴らも同じこといってるぞ。
>いいや。むしろ当初は魔女とか民衆の多神教的な狂乱を諌めていた。
多神教を抹殺していったのはキリスト教の教えじゃん。
>旧約の時代の話だろ。
新約でも、旧約否定してないだろ。
むしろ、旧約引用して殺戮を正当化してきただろ。
>>46 全く軽率としか言いようがないね。時期も時期だし。
真意はどうあれ、極端な話2ちゃんレベルのことを公的な場で言ってしまうんだから。
67 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:34:14 ID:exbsnySY
>>63 オウムと同一視されるようなことずっとしといて、
何もやってませんは通用しねえってば。
神の命令における殺戮肯定ずっとやって来ただろ。現実をみろや。
魔女狩り、異教徒殺し、人身売買、みんな公認してるじゃん。
神の命令としてやってきただろ。いい加減にしろよ。
オウムと一緒じゃん。
自演?ID見ろ。
とっととスレ立てしろや。
68 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:37:09 ID:gyVdyG5u
>へえ、行列の前を横切っただけで切り殺されることも君は納得すると?
>神による殺人にはあれほど批判的だった割には、随分簡単に受け入れるのだな。
>やはり人の生命などどうでも良くて、ただ単にキリスト教を批判したいがための「議論のための議論」なのかな。
当時の日本国内では受けいられていたからな。
特に血の気の多い島津家中の前に日本のことをよく知らない馬鹿が出てきたんだ。
>しかし、ヨハネの黙示録の細かい記述を論ってキリスト教を云々するのはあまり意味がないと思うよ。
>ミサの聖書朗読でも極めて限られた部分しか取り上げない文書だからな。
それでもカトなどでは正典に入っているんだろ?w
>中世の時代の話だからな。現代と比較すると規範的障碍が弱いということはいえると思うが。
とにかく十字軍にはろくでもない野心があった面を認めておけ。
>いやだから、その穏健派は自分たちが穏健であることを世に示す必要があるといっているんだよ。
>じゃないと、穏健派も一部過激派のテロ行為を支持していると見られても止むを得ないよ。
>医者を殺害したような信者はキリスト教国では社会としてきちんと処罰しているからな。
>もしその信者に対して処罰もしていないようだと、その社会もその信者と同じだと見られても仕方がないが。
へえ、穏健派は過激派を放置していると言うのか?
穏健派も過激派を批判していると思うが。
>政策がまずかったからといってテロを行って構わないということにはならん罠。
>もちろんアメリカなどの側に不手際が全くないとまではいえないかもしれないけどね。
原因作った者は批判されて当然だろう?
あげくにはイラクで泥沼状態。
非同盟諸国には糾弾される有様。w
69 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:37:57 ID:exbsnySY
>>66 あれがキリスト教徒の本質じゃん。
お前が口先だけ否定したからって覆らないってば。
キリスト教徒がイスラム教徒に対して持ってる感情が
あの発言に現れただけなんだよ。
オウムと一緒じゃん。
>>65 荒らしじゃないよ。私見を述べているだけ。
>ここに居座る意味がないんならな。
それなりの書き込みが為されるのならば、それはそれでここに来る意味も生じてくるわけで。
>オウムの奴らも同じこといってるぞ。
だから何?「キリスト教において殺戮が肯定されている」ということが間違いだということは分かったか。
>多神教を抹殺していったのはキリスト教の教えじゃん。
宣教は別に抹殺じゃないだろ。自分が正しいと信じる教えを他人に伝えようとすることは別に悪いことではない。
むしろ信教の自由の内容を為す。
キリスト教徒を完全抹殺しようとしたのがローマやジャップだし、それを支持しているのが君だ。
>新約でも、旧約否定してないだろ。
いや、旧約では愛とか平和といったことがあまり強調されないなど不十分なところがかなりあったから、そういう点は新約において修正されている。
>>67 >自演?ID見ろ。
おいおい、そんなひよこレベル(ry
72 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:50:02 ID:exbsnySY
>>70 >荒らしじゃないよ。私見を述べているだけ。
スレタイにそって発言してないだろ。
>それなりの書き込みが為されるのならば、
>それはそれでここに来る意味も生じてくるわけで。
単なる屁理屈。
>だから何?「キリスト教において殺戮が肯定されている」
>ということが間違いだということは分かったか。
全然。だとしたら、これまでのようなことは一切起こらなかったし、
キリスト教会が公認しなかっただろう。
また、誰もこんなスレ立てなかっただろう。
>宣教は別に抹殺じゃないだろ。
抹殺目的だろ。
>キリスト教徒を完全抹殺しようとしたのがローマやジャップだし、
>それを支持しているのが君だ。
こんな危険な宗教を抹殺しようとするのは当たり前だ。
お前のようなスレ荒らしする奴を生み出しているのもキリスト教だ。
>いや、旧約では愛とか平和といったことが
>あまり強調されないなど不十分なところがかなりあったから、
>そういう点は新約において修正されている。
でも、殺戮は教会によって公認されてきた。
オウムと同じだ。
73 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:53:00 ID:exbsnySY
ここに居座りたいなら、スレタイと違う話題をやめること。
当然のマナーだろ。
どんな劣悪なスレタイであろうがな。いい加減にしろ。
74 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:54:00 ID:exbsnySY
>>71 は?お前何勘違いしてんの?
キリスト教徒の屁理屈ってよう分からん。
75 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:58:34 ID:vFjsPsfS
>>67 創価学会SGIがやってきた犯罪を糾弾するスレはここでつか?
>>68 >特に血の気の多い島津家中の前に日本のことをよく知らない馬鹿が出てきたんだ。
無知かもしれないが、斬り殺されるに値するようなことは何もしていないよな。
無知の人間を一方的に殺すことを正当化してしまう文化なんてやはり野蛮だ。
>それでもカトなどでは正典に入っているんだろ?w
まあね。しかし正直言って今まであまり読んだことがなかったんだよね。
福音書に比べれば重要度は極めて落ちるよ。
>とにかく十字軍にはろくでもない野心があった面を認めておけ。
モンゴルとかイスラムとかもそうだけどね。
>穏健派も過激派を批判していると思うが。
9.11の同時多発テロが起こったときには、イスラム教徒の一般市民が銃を乱射しながら喜んでいるシーンをテレビのニュースで見た記憶があるんだけどねえ。
それと日本の左翼の中にも喜んでいる連中もいたな。あれ以来私は日本の左翼とは距離を置くようになったのだが。
>原因作った者は批判されて当然だろう?
といっても、警察が犯罪者の取り締まりや捜査手法にミスがあったとかいうレベルだからなあ。
或いは国家が十分な福祉政策を行わず、貧者の救済を行うことを怠ってきたとか。
いずれにしても原因があるとしても二次的だよな。そんなことで犯罪を行うことが社会的に許されるということには絶対ならないよね。
77 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 05:32:15 ID:gyVdyG5u
>無知かもしれないが、斬り殺されるに値するようなことは何もしていないよな。
>無知の人間を一方的に殺すことを正当化してしまう文化なんてやはり野蛮だ。
阿片戦争を起こした英国人に驕りがあったんだろう。郷に入っては郷に従えと言うじゃないか。
英国人は悪名高きダムダム弾を開発して対人用に使用したしな。w
>まあね。しかし正直言って今まであまり読んだことがなかったんだよね。
>福音書に比べれば重要度は極めて落ちるよ。
重要度が落ちようがどうしようが正典なんだよな。
少なくともこういう世界の終末が来るぞとカトは受け入れているのではないかい?
>モンゴルとかイスラムとかもそうだけどね。
みんな文明国。w
>9.11の同時多発テロが起こったときには、イスラム教徒の一般市民が銃を乱射しながら喜んでいるシーンをテレビのニュースで見た記憶があるんだけどねえ。
>それと日本の左翼の中にも喜んでいる連中もいたな。あれ以来私は日本の左翼とは距離を置くようになったのだが。
いかに米国の対外政策が嫌われているかわかるな。
EUも米国と距離を取りだしたからな。
>といっても、警察が犯罪者の取り締まりや捜査手法にミスがあったとかいうレベルだからなあ。
>或いは国家が十分な福祉政策を行わず、貧者の救済を行うことを怠ってきたとか。
>いずれにしても原因があるとしても二次的だよな。そんなことで犯罪を行うことが社会的に許されるということには絶対ならないよね。
いやいや対中東政策でイスラエルへの過度の肩入れなどが原因だよ。
イスラエル軍のパレスチナでの殺戮にも米国は毅然たる態度をとっていないだろう?w
78 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 05:39:46 ID:gyVdyG5u
>無知かもしれないが、斬り殺されるに値するようなことは何もしていないよな。
島津家の面前を乗馬したまま横切ったんじゃないか。
もっともその少し前には、乗馬で通行中に島津家の行列に遭遇した米国人が
馬を降りて路傍で帽子を取って御辞儀をしていたという。
無論、その時には何のトラブルも起こらなかった。
79 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 05:42:36 ID:gyVdyG5u
80 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 06:12:28 ID:exbsnySY
キリスト教徒って、本当にどうしようもないな。
スレタイどおりの話が何故できんのだろう。
本当に意味不明。よう分からんよ。
81 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 08:07:50 ID:uiuM61jC
シナイ半島と朝鮮半島
おれの教えは間違ってない!!
間違っているのは信仰の足りない信者の脳味噌、暴走なんだ
サリンはネズミ駆除の為に業者から買ったダケで
撒いた奴らはわたしの聖水(小便)と間違えたダケなんだ
だから死刑ダケは勘弁してくださいorz
だれでもいいからわたしを助けてくださいorz
__
「))))
L⊂ノ ■■■■■■
WW| ■■■■■■■
WW|■■√ === |
WW■■√~ミ ノノノ彡|
WW■√ ∀ ∀ ヽ
WW■ ∵ (● ●)∴|
WW■ ノ■■■( |
WW■ ■ д ■ |
WW■■ ■■ ■■ ■
WW■■■■■■■■■
WWW■■■■■■■■W
WWWW■■■■■■■WW
ほう。CDU氏はここにいたのか。
生麦について、横レス。
あれって、十九世紀中ごろの事件だが、その時代に、日本人がローマ法王の前を、馬に乗って横切ったら、どうなったんだろう?
人種差別が普通の時代だし、やっぱ馬から引き摺り下ろされて、いろいろされそうな気がする。
ローマ法王じゃなくても、アジア人が、ヨーロッパの王侯貴族の前を騎馬で横切るってのは、かなり面倒なことを引き起こす確立は高そうだ。
今だって、要人が移動中は、その通路となる道路は、一般人通行禁止になることは多いからね。
もしそれを無視して通ろうとしたら、拘束されるだろうね。
まして要人が移動中の行列の真ん中を突っ切ろうとしたら、下手すると、暗殺、テロと勘違いされて、その場で射殺されるかもよ。
なにはともあれ。
あの事件を切っ掛けにして、薩摩藩と、イギリスは戦争になるわけだ。
そして薩摩の市街地は焼き払われ、イギリスの司令官は戦死する。
ここで両者は仲が悪くなりそうではあるが、逆に、両者の関係は深まり、
英国は薩摩を応援して、倒幕を応援するようになる。
CDU氏は、野蛮だと非難するが、イギリスは、その野蛮行為をした薩摩を高く評価して、同盟関係になるんだよな。
まあ、そういう時代だったんだろうな。
江戸時代、武士は、切り捨てごめんが自由だったかのような話があるが、あれはテレビ時代劇の中だけの話らしい。
実際には、庶民側の方が、「抜けるモンなら抜いてみろ」みたいなことをいうこともあったという。
理由は、武士といえでも、切捨てごめんをやれば、始末書みたいなもんが必要となり、
ことに寄れば、お家取り潰しになるから、簡単には斬れない。庶民はそういうことを知ってたのさ。
そういや、幕末百話に御おしろいエピソードがあった。
若侍が、カゴを頼んだが、カゴかきは、突然止まって一服しはじめた。
「カゴを担げ」というと、
カゴかきどもは、「白いもんがないと、体が動かん」とかいって、どぶろくをせがむ。
侍は頭にきて、カゴを蹴飛ばす。
カゴかきどもは、「何しやがる!」とすごむ。
侍は、太刀に手をかけて威嚇。
カゴかきどもは逃げるが、すぐに仲間を大勢連れて、戻ってくる。今後は、侍が逃げる番。
これがどこまでホントか知らんが、武士と庶民って、こんなもんかもよ。
というわけで、スレ違い終了。
>>73 キリスト教に何らかの関係のある話なら全部スレタイには沿っているだろうが。w
>>74 いやIDが違うことを示しただけでジエンではないことの証となると信じ込んでいるところがヒヨコだといっているんよ。w
>>77 >郷に入っては郷に従えと言うじゃないか。
いや人類普遍の理念に著しく反するような地域的慣習は改めさせる必要があると私は思うよ。
行列の前を横切っただけで斬り捨てるというのは、明らかに罪刑の均衡を大きく欠いているし、手続的にも大きな問題がある。
>少なくともこういう世界の終末が来るぞとカトは受け入れているのではないかい?
受け入れているのは、殆ど「世界の終末が来る」ということだけなんじゃないかな。後の記述は人間に強い警告を与えているだけであると。
>みんな文明国。w
中世においてはな。
>いかに米国の対外政策が嫌われているかわかるな。
そんな話はしていないだろ。イスラムの穏健派も一部過激派のテロ行為を支持しているのではないのかという疑念について検証していたのだが。
>イスラエル軍のパレスチナでの殺戮にも米国は毅然たる態度をとっていないだろう?w
毅然としてイスラエルを支持してしまっている。w今回のレバノン侵攻でもな。
ただ特にヨーロッパ人のイスラムに対する不信感はそんな最近の問題だけではなくもっと歴史的にも根強いものがある。
西欧はイスラム教徒に侵略され続けてきたからな。
>>83 すまんね。前のスレでもここに来ると書いておいたはずだが。
>>84 >もしそれを無視して通ろうとしたら、拘束されるだろうね。
「拘束」と「斬り捨て」では天地の差があるけどね。w
西欧なら恐らくは拘束される前に警告が与えられるだろうし、拘束すらされないかもしれんよ。
それに人種差別はこの際関係がないだろう。日本人が行列の前を横切っても斬り捨てられることになっていたわけだから。
教皇がどこかを訪問するときには、前を横切るどころか人だかりが出来るよね。
暗殺未遂事件以降は防弾ガラスに囲まれた車に乗るなど警戒が為されるようになってしまったわけだが。
>>85 いや、野蛮行為を認めたわけではないと思うよ。制裁は十分済んだということなんじゃないかな。
>>86-87 行列の前を横切っただけで斬り捨てることが出来るのだから、かなり幅広く認められていたと見ることができる。
>>90 >西欧なら恐らくは拘束される前に警告が与えられるだろうし、拘束すらされないかもしれんよ。
いやいや要人警護って、かなりぴりぴり空気があるもんだ。
実際に何度か遭遇したが、ああいう隊列を横切れば、何が起きるかわからん。
最近も、イギリスでは、あやしいってだけでアラブ人が撃ち殺されたろ。
これは要人警護とはちがうが、テロ警戒中には、こんな風な間違いが起きるくらい、ぴりぴりしてる。
ありゃりゃ、自分で、スレ違い終了ってかいてて、レスしちまった。
というわけで、前言破って恐縮だが、当時の薩摩は、徳川幕府でもうかつには手出しできない特別な存在で、薩摩のことを日本中そうだったとみなすのは妥当とはいえんとだけ書いとく。
あと行列を単に横切っただけでなく、馬に乗ってというのはかなり大きかったかもね。
話を幾分か戻すために書いとこう。
オウムって、結局、どれくらいキリスト教と関わりあるのかね。
ハルマゲドンとか、黙示録とか、そういう概念を利用したってこと以外何あるんだろね。
>>67 >魔女狩り、異教徒殺し、人身売買
なんだその話か。どんな新しい話が出てくるのかと思ったら超ガイシュツのことばかりじゃないか。
今しているのもそういう話だから、ちっともスレ違いじゃないじゃないか。w
96 :
名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 17:46:14 ID:gyVdyG5u
>いや人類普遍の理念に著しく反するような地域的慣習は改めさせる必要があると私は思うよ。
>行列の前を横切っただけで斬り捨てるというのは、明らかに罪刑の均衡を大きく欠いているし、手続的にも大きな問題がある。
日本国内の法的処理で問題なし。w
無知なのが致命的だったわけだ。
>受け入れているのは、殆ど「世界の終末が来る」ということだけなんじゃないかな。後の記述は人間に強い警告を与えているだけであると。
またお前の希望かい。黙示録の内容に疑義があるのか?
>そんな話はしていないだろ。イスラムの穏健派も一部過激派のテロ行為を支持しているのではないのかという疑念について検証していたのだが。
検証できたのかい?w
>毅然としてイスラエルを支持してしまっている。w今回のレバノン侵攻でもな。
そうかい?だいぶ困って意見もしているようだがね。
>ただ特にヨーロッパ人のイスラムに対する不信感はそんな最近の問題だけではなくもっと歴史的にも根強いものがある。
>西欧はイスラム教徒に侵略され続けてきたからな。
お前の論理なら昔のことだからどうでもいいことじゃないのか?w
97 :
名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 01:17:44 ID:ytyC/AQX
ポーランド、ゲルマニアと来て、段々半島に近づいてきているな。
いや、斜め上を行って、朝鮮半島出身の法王も面白かろう。
それこそ、「666の者が聖座に坐った日」と呼ばれるかも知れんw
>>92 >最近も、イギリスでは、あやしいってだけでアラブ人が撃ち殺されたろ。
だから、それはミスだろ。確か後で当局の関係者が遺憾の意を表明していたんじゃなかったかな。
図らずも偶発的なミスによって生じた事故と、国の公的な制度として自由にバンバン認められていたというのとでは雲泥の差だよ。
>>93 いや、他の地域が違うということを示す特段の事情が示されていない以上、全国的にほぼ同様の状況だったと考えるのが妥当だろうよ。
薩摩は別に国内ではお上から咎められていないどころか批判もされていないからな。
むしろ「よくやった」という空気が支配的だったろう。
99 :
名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 23:48:45 ID:ytyC/AQX
>>98 北朝鮮などは、流れ着いた者をすべて抑留して、殺してしまう場合も多いなぁ。
朝鮮半島などと言うものは、壷以外にそもそも物産がなくて、大航海時代にスルーされてた僻国だが、
江戸時代にオランダ人が間違って半島に流れ着いたところ、全員抑留されて、多くが死んだそうだ。
それを救うのに助力したのが江戸幕府らしい。
半島は進歩が無いねぇ。
英国も半島並みに退化し始めたって事か。嫌な世界だね。
世界朝鮮化現象.........まさに世界の破滅だな。
100うんこだお
>>96 >日本国内の法的処理で問題なし。w
問題があったからこそ戦争になったんだろうが。何言ってんだ。w
>またお前の希望かい。黙示録の内容に疑義があるのか?
疑義があるも何も文学的な表現だから。
>そうかい?だいぶ困って意見もしているようだがね。
イスラエルがやり過ぎたからだろう。当初は支持していたぞ。
>お前の論理なら昔のことだからどうでもいいことじゃないのか?w
そんな乱暴な論理は展開していない。
102 :
名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 18:25:38 ID:q7k8f6GZ
>問題があったからこそ戦争になったんだろうが。何言ってんだ。w
同じ英国が起こした阿片戦争はどっちが悪い?w
>疑義があるも何も文学的な表現だから。
文学的であり、実際と異なるという根拠は?
福音書も脚色、文学的表現があるということでOK?
>イスラエルがやり過ぎたからだろう。当初は支持していたぞ。
今のイスラエルの暴虐についてはどうだ?
全て支持しているのかよ?w
>そんな乱暴な論理は展開していない。
あれ、オランダなどの植民地主義を擁護していたのは誰だい?w
>>102 >同じ英国が起こした阿片戦争はどっちが悪い?w
アヘン戦争には英国側に正当性がないという議論があるが、薩英戦争にはそういう議論はない罠。
>文学的であり、実際と異なるという根拠は?
一般的に言って、文学は現実とは一致しない場合が多いだろうよ。
>今のイスラエルの暴虐についてはどうだ?
今は停戦が成立しただろうが。
>オランダなどの植民地主義を擁護していたのは誰だい?w
そりゃ、正当な支配でも支配された者の中には愉快に思っていなかった者はいただろう。
104 :
名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 05:09:02 ID:Dbcvvuo3
>アヘン戦争には英国側に正当性がないという議論があるが、薩英戦争にはそういう議論はない罠。
いや、薩英戦争でもオバカ英国人が大名行列の面前を乗馬したまま横切るという
非礼をやらかしたという問題がある。w
>一般的に言って、文学は現実とは一致しない場合が多いだろうよ。
そんなことは聞いていない。黙示録世界は現実に起こらないという証拠を挙げてくれ。w
>今は停戦が成立しただろうが。
イスラエルは停戦後も理屈をつけて色々やっているだろうが。
>そりゃ、正当な支配でも支配された者の中には愉快に思っていなかった者はいただろう。
何を言っているのやら?w
お前は昔のことだから問題ないと言っていたんだよ。
未だにお前は植民地支配を正当化するのだな。w
お前の論法では日本国内でのキリシタン成敗も正当なものとなるな。w
>>104 >非礼をやらかしたという問題がある。w
それを問題視する議論はないよね。
どう英国人側に厳しめの見方をしても、殺されるに値するほどの問題では到底ありえない。
ジャップの擁護ばかりするなよ。w
>黙示録世界は現実に起こらないという証拠を挙げてくれ。w
だから、文学と現実を混同してはいけない、というだけのこと。
いずれ終末期が訪れて神による裁きがあるという根幹部分以外は、強い警告を与えるための文学的着色だと見るべき。
>イスラエルは停戦後も理屈をつけて色々やっているだろうが。
そりゃ色々やるだろうねえ。w
>お前は昔のことだから問題ないと言っていたんだよ。
だから、そんな君みたいな単純な思考回路は持っていないといっている。w
昔は現代よりは規範の箍が緩やかであるということはその通りだろうが、全く規範が存在しなかったわけではない。
少なくとも19世紀以前は植民地支配は別に問題のあることとは考えられていなかったが、特定の信仰を持っていることを理由とした殺戮行為などはいつの時代でも許されるべき行為ではない。
106 :
名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 19:10:58 ID:Dbcvvuo3
>どう英国人側に厳しめの見方をしても、殺されるに値するほどの問題では到底ありえない。
当時の日本ではバッサリ斬られても仕方ないんだよ。
日本は英国の植民地じゃなかったからな。w
>だから、文学と現実を混同してはいけない、というだけのこと。
>いずれ終末期が訪れて神による裁きがあるという根幹部分以外は、強い警告を与えるための文学的着色だと見るべき。
だーかーらー、お前が文学だ文学だと主張する根拠は?w
>そりゃ色々やるだろうねえ。w
そう、悪いこともやってるわけだ。w
>だから、そんな君みたいな単純な思考回路は持っていないといっている。w
>昔は現代よりは規範の箍が緩やかであるということはその通りだろうが、全く規範が存在しなかったわけではない。
>少なくとも19世紀以前は植民地支配は別に問題のあることとは考えられていなかったが、特定の信仰を持っていることを理由とした殺戮行為などはいつの時代でも許されるべき行為ではない。
十字軍は?w
異端審問は?w
魔女狩りは?w
107 :
名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 19:53:19 ID:Dbcvvuo3
108 :
くしこ:2006/09/24(日) 12:02:21 ID:G3kD/6Ea
>>27 あら、放置されてたじゃないw
日本ぐらいなもんよ、徹底的に取り締まったのは。
それでも不十分なぐらい。。。支那や朝鮮と違ってね。。。
109 :
くしこ:2006/09/24(日) 12:03:41 ID:G3kD/6Ea
>>33 まるで、日本のキリシタン集落と一緒ねw
手口とやり方。。。
110 :
くしこ:2006/09/24(日) 12:11:58 ID:G3kD/6Ea
何?島津藩の話ししてんの?
あれは当たり前よ。。。その国を蔑視した行為なんだから。
批判じゃなく蔑視。キリスト教徒お得意のね。。。
私らの頃は、洗脳教育の真っ只中だったから、
知らずに歩いて切り殺されたってことになってたけど、
私は年寄りに事実を教えてもらってたけどね。。。
あの連中は馬鹿にしてたのよ。
111 :
くしこ:2006/09/24(日) 12:16:17 ID:58B3VqHV
黙示録?あれは未来に実際に起こることとして書かれた文書。
だから、取り扱いに用心するように厳命されてたけど、それは形だけのこと。。。
そうなるように信者は努力しなさいってことで、
そうなるように努力してきたのがキリスト教徒。。。
ようやく世界が、常に不安の闇に覆われるようにもなった。
人間の心って、不安もたなけりゃ霊的なものに対する信仰は
出来ない特性あるしね。。。
キリスト教とオウムとは、そういう点で近似してるわ。
112 :
くしこ:2006/09/24(日) 12:21:59 ID:58B3VqHV
日本や異教徒のことならダメ。キリスト教徒のことなら許される。。。
これが、今のところ見られるCDUのスタンス。
今でも欧米じゃ、そういうスタントとってる人は結構多くて、
植民地支配はキリスト教を伝えてやった、
同性愛撲滅に役立ったとか、優れた欧米文化を伝えてやったとか、
そういう感覚しかないからね。。。
113 :
くしこ:2006/09/24(日) 12:25:57 ID:58B3VqHV
> 特定の信仰を持っていることを理由とした殺戮行為などは
> いつの時代でも許されるべき行為ではない。
あのさ、これ一番良くやってきたのが、キリスト教なんだけどね。。。
日本の場合は、キリスト教宣教に侵略的意図があったから禁教に至っただけ。
日蓮宗の一派みたいに、犯罪者や陰謀の温床になってた事例もあるし、
あれも禁止されたのも当たり前。。。
>>106 >当時の日本ではバッサリ斬られても仕方ないんだよ。
いやだから、そういうルールになっていたことは知っているよ。
そのルールそのものの正当性に対して重大な疑義あるという話をしているのに、そんなルールがあったなんてことを言っても反論にもなんにもなっていない。
ったく、神道信者はこれだから・・・
>だーかーらー、お前が文学だ文学だと主張する根拠は?w
ぶっちゃけていえば、あれが全部本当に起こることとして読むとあまりにも荒唐無稽だからだよ。
もちろんあの文書にも真実が含まれているんだろうが。
>そう、悪いこともやってるわけだ。w
「悪いこと」って具体的に何?
>十字軍は?w
>異端審問は?w
>魔女狩りは?w
散々議論済みなので割愛。
>>107 「実際に戦った人たちは、宗教問題の本質など、じつは、自分にとっての最優先問題ではなかったことを雄弁に物語っている。」
どう批判しろというんよ。w
116 :
名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 13:40:30 ID:343uGCie
>いやだから、そういうルールになっていたことは知っているよ。
>そのルールそのものの正当性に対して重大な疑義あるという話をしているのに、そんなルールがあったなんてことを言っても反論にもなんにもなっていない。
>ったく、神道信者はこれだから・・・
植民地主義も当時は問題なかったんだろ。w
ルールの正当性と言うが、同じように当時の日本国内では問題なし。
日本に来ているのならそれぐらい心得ておけば良かったんだよ。
それとCDUよ、現代の規範と過去の規範を都合良く使い分けるなよ。w
しかし何で俺が神道信者になるんだ?w
>ぶっちゃけていえば、あれが全部本当に起こることとして読むとあまりにも荒唐無稽だからだよ。
>もちろんあの文書にも真実が含まれているんだろうが。
創世記、出エジプト記、各福音書なども荒唐無稽な部分があるな。w
>「悪いこと」って具体的に何?
停戦協定発効後の武力行使などさ。w
>散々議論済みなので割愛。
認めざるを得ないというとこだな。w
魔女狩り、異端審問とか昔の話しなくても、
この間、牧師が信者をレイプする事件が発覚したよね。少女も被害者になってた。
大勢の聖職者がいれば、中には変態がいても仕方ないとは思うが、残念な話である。
118 :
名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 02:26:59 ID:3DrbhtaA
>>114 当時の日本でも、バッサリやられる事例は少なかったぞ。
「斬り捨てごめん」は、あれは厳格すぎるほど厳格な基準があったのだ。
それでも英国人がバッサリやられたのは、日本国内の排外感情が背景にあったからだろう。
時代の気分とか、そういう奴が斬らせた訳だな。
で、次に斬られるのは朝鮮総連だったりする訳だ。
無論、斬り方も上手に、かつ法的になってたりする。成長してるわけだ。
そこいらが、100年たっても500年たっても拉致監禁抑留から一歩も進歩できない、
朝鮮民族と大和民族の知恵の相違というわけだ。
>>116 >ルールの正当性と言うが、同じように当時の日本国内では問題なし。
だから野蛮国だといっているのだが。w
人類普遍の理念に反するような国内規範は無効だよ。
その点、(現地民虐待や搾取を捨象した)植民地主義そのものは人類普遍の理念に反するとはとてもいえないだろう。
植民地支配なんてのは、モンゴルやイスラム帝国など19世紀までは普通に行われていたことだし、
20世紀において突然植民地支配はダメだと言われ始めるわけだが、その根拠となったのはいわゆる「民族自決原則」であるところ、21世紀におけるEU統合など国家連合の動きなどをみると、
この「民族自決」という理念が今後も維持され続けるのかは甚だ疑問。
>停戦協定発効後の武力行使などさ。w
報道で見る限り、それ以降は行われてないんじゃないのか。
>認めざるを得ないというとこだな。w
いや同じことの繰り返しだから割愛したんだよ。
十字軍はイスラム教徒による巡礼に対する迫害の防止と失地回復が目的だし、魔女裁判も刑事裁判の有罪を証明するための一つの手段(確かに稚拙な手段ではあるが)に過ぎなかったということはこれまで見てきたこと。
>>118 >それでも英国人がバッサリやられたのは、日本国内の排外感情が背景にあったからだろう。
そうだろうね。
だから、法そのものに問題があった上に、その運用にも差別的な適用が為されたわけで問題があったわけだ。
121 :
名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 18:22:23 ID:iB061/H4
>だから野蛮国だといっているのだが。w
>人類普遍の理念に反するような国内規範は無効だよ。
当時は人類普遍の理念とやらは発見されていないのだから問題なし。w
日本国内での非礼行為に対する処置だからな。w
>報道で見る限り、それ以降は行われてないんじゃないのか。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe4800/news/20060822i202.htm イスラエルはヒズボラが攻撃してきたと言うがどんなものやら。w
>十字軍はイスラム教徒による巡礼に対する迫害の防止と失地回復が目的だし、
いや侵略・殺戮行為。w
リチャード獅子心王なんか味方に拉致されて身代金要求されていたじゃないか。w
こんなレベルだよ、十字軍なんて。w
カタリ派も虐殺してるしさ。w
>魔女裁判も刑事裁判の有罪を証明するための一つの手段(確かに稚拙な手段ではあるが)に
>過ぎなかったということはこれまで見てきたこと。
いや、冤罪の山を築いていたのはこれまで見てきたこと。w
お前自身、被害者を社会の敵と決めつけていたからな。
魔女裁判の被害者は社会の敵というのは人類普遍の理念かい?w
122 :
名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 18:24:10 ID:iB061/H4
>その点、(現地民虐待や搾取を捨象した)植民地主義そのものは人類普遍の理念に反するとはとてもいえないだろう。
こらこら、アフリカや東南アジアでは虐待・搾取が付き物だっただろう?w
妙な主張をするなよ。w
123 :
名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 20:36:08 ID:3DrbhtaA
>>120 まさに差別的な運用があったんだろう、それこそ排外感情の産物だな。
江戸時代の日本人は、世界最初のグルメマップを作ったように、非常に優れた文化を持ってはいたが、
現代的な目で見ればまだまだDQNだったと言える。
まあ、その当時は他の国民も似たようなもんだ。阿片を売りつけ、それを買わんと言えば
戦争を仕掛けるDQNとかいたしな。
そういう野蛮を現代にも残している朝鮮人を見ていると、進歩している人間と進歩を止めた人間とでは、
この100年間でいかに違ってきてしまったか、判然としてしまって恐ろしい位だよ。
>>121 >当時は人類普遍の理念とやらは発見されていないのだから問題なし。w
いや、19世紀の後半なのだから当時でも既に発見されていた。
>イスラエルはヒズボラが攻撃してきたと言うがどんなものやら。w
嘘だと決め付ける根拠もないよね。
>いや侵略・殺戮行為。w
いや、巡礼の保護と失地回復のための正当な武力行使に過ぎん。
>リチャード獅子心王なんか味方に拉致されて身代金要求
十字軍となんの関係もない。w
>お前自身、被害者を社会の敵と決めつけていたからな。
そりゃ、犯罪者なんだから社会の敵だろ。w
当時は捜査方法が未だ稚拙で科学的な立証が出来なかったから魔女だということを理由に処罰されていたという面が大きいということ。
>>122 いや香港はつい最近まで植民地だったわけだが、虐待も搾取も為されていなかった。
むしろ中国に返還される際にイギリスの植民地に留まりたいとする世論もあったぐらいだからな。
植民地主義そのものと虐待や搾取とが必ずしも伴うものとは限らない。
>>123 グルメマップが「非常に優れた文化」といえるか?w
>そういう野蛮を現代にも残している朝鮮人を見ていると、進歩している人間と進歩を止めた人間とでは、
>この100年間でいかに違ってきてしまったか、判然としてしまって恐ろしい位だよ。
そう。ジャップや朝鮮に比べたら西欧は遥かに文明的。
そのアヘン戦争の問題でも、戦争が始まるときに、その開戦の正当性について激しい議論が議会で行われて与党からは激しい批判と反対意見の提示がなされたからね。
既に19世紀の初めの時点で既に議会制民主主義が根付いていたことを示している。
テロを恐れて軍の暴走を止められなかったり、外交交渉での妥協が困難で、そのため戦争に突入してしまったどこぞのDQN国とは随分違う状況だよな。
126 :
名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 04:15:04 ID:5z3Eu+AV
127 :
名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 04:23:08 ID:5z3Eu+AV
128 :
名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 04:27:56 ID:5z3Eu+AV
>そりゃ、犯罪者なんだから社会の敵だろ。w
生麦事件でバッサリ斬られた英国人も当時の日本では犯罪者。w
129 :
名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 06:07:28 ID:5z3Eu+AV
>>126 >誰が発見し、その内容はどのようなものかを挙げてみな。
自然権や個人の尊厳が人類において普遍的に享有されているものであることを宣言したアメリカ独立宣言やフランス人権宣言がもう既に18世紀に確立されていたからな。
それから100年以上も経っているのだから、既に人類普遍の理念は発見されているどころか、かなり定着しつつあったといっても過言ではない。
>現代でも、国際社会では内政干渉だ何だとということで紛糾する場合があるからな。w
人類普遍の理念に著しく反するようなことが行われた場合には、現代でも非難されたり制裁されたりするなんてことは普通に認められている。
>いや、侵略・虐殺行為。w
世界史に疎いのはどっちだよ。
それに、それはイスラムに同情的な人が書いたブログのようだから、どこまで信用してよいものかは甚だ疑問だが。
ともあれ、当時は戦争で征服した場合はその征服した都市を略奪するのは実に一般的だった。
モンゴルなどはもっと酷くて、跡形もないぐらいに都市を破壊しつくしたからね。
だからそういうことが行われたことをもって十字軍を理解するのは早計に過ぎる。
十字軍の本来の目的としては、巡礼の保護と失地回復だったことはやはり否定できない。
>>127 >お前、世界史にも疎いな。w
十字軍の機会に行われたというだけのことに過ぎないだろうが。
>冤罪だったんだろぉ?w
いや、有罪だった人間もいただろうよ。ただ魔女とする以外に有罪であることを証明することは出来なかっただけだという事例も多かったと思われる。
>香港だけが植民地かよ?w
シンガポールみたいに植民地化されてから発展した都市もあるけどな。
植民地主義そのものと虐待・搾取は別物。たまたま同時に行われたことがあったというだけのこと。
>>129 ん?URLフィルタに引っ掛かって見られないな。閲覧するの止めとくよ。
すまそ。
>>125に誤植発見。
×その開戦の正当性について激しい議論が議会で行われて与党からは激しい批判と反対意見の提示がなされたからね。
○その開戦の正当性について激しい議論が議会で行われて野党からは激しい批判と反対意見の提示がなされたからね。
134 :
名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 18:42:22 ID:5z3Eu+AV
>自然権や個人の尊厳が人類において普遍的に享有されているものであることを宣言したアメリカ独立宣言やフランス人権宣言がもう既に18世紀に確立されていたからな。
>それから100年以上も経っているのだから、既に人類普遍の理念は発見されているどころか、かなり定着しつつあったといっても過言ではない。
その米仏で20世紀になっても偏見・差別が残っていた事実。w
>人類普遍の理念に著しく反するようなことが行われた場合には、現代でも非難されたり制裁されたりするなんてことは普通に認められている。
米英のイラク侵攻に対してだな。w
>世界史に疎いのはどっちだよ。
>それに、それはイスラムに同情的な人が書いたブログのようだから、どこまで信用してよいものかは甚だ疑問だが。
根拠を出して否定してみな。w
>ともあれ、当時は戦争で征服した場合はその征服した都市を略奪するのは実に一般的だった。
>モンゴルなどはもっと酷くて、跡形もないぐらいに都市を破壊しつくしたからね。
>だからそういうことが行われたことをもって十字軍を理解するのは早計に過ぎる。
>十字軍の本来の目的としては、巡礼の保護と失地回復だったことはやはり否定できない。
五十歩百歩、目くそ鼻くそを嗤う。
侵略・略奪・虐殺の事実は消せないんだよ。w
135 :
名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 18:48:08 ID:5z3Eu+AV
>十字軍の機会に行われたというだけのことに過ぎないだろうが。
>>十字軍となんの関係もない。w
関係ありじゃないか。w
>いや、有罪だった人間もいただろうよ。ただ魔女とする以外に有罪であることを証明することは出来なかっただけだという事例も多かったと思われる。
被害者を犯罪者扱いする根拠は?
>シンガポールみたいに植民地化されてから発展した都市もあるけどな。
日本の朝鮮統治みたいなものか。w
で、アフリカや他の東南アジアは?
>植民地主義そのものと虐待・搾取は別物。たまたま同時に行われたことがあったというだけのこと。
いやいや両者で1セットが普通じゃなかったか。w
だから独立運動があちこちで起こったんだろう?w
136 :
名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 22:21:32 ID:32TzcRZx
>>125 グルメマップは優れた文化だぞ。
まず、優れた料理が必要だ。
次に、それを読む広汎な読者層が必要だ。即ち識字率の高さだな。
更に、それを喰いに各地から集まってこれるだけの治安の良さ、街道の整備なども必須だ。
これらを高レベルで達成していた江戸幕府の力は、正に偉大だ。
現代の朝鮮を見てみろ、グルメマップが作成できる状況ではないぞ。
あれこそ、真の野蛮、低劣外道だ。
英国など、現代でもそういう意味では実用的なグルメマップは無いぞ。
こちらは旨い物が無いからなw
>既に19世紀の初めの時点で既に議会制民主主義が根付いていたことを示している。
これぞ英国の優れた点だな。
集団指導体制が基本の日本の状況と似てるが、日本の場合はもっと血縁が濃いな。
血縁・地縁などを基にした各職業集団の代表が、夫々の実際の力に応じて朝廷や幕府に参画して、
政治を動かしてきたのが日本の姿だな。
血統を比較的重視せず、投票行動を重視するのは陶片追放にも神聖ローマ帝国選挙でも見られる
西洋の伝統とも言えるだろうな。まあ、俺にとってはどうでもいい伝統だがな。
そうは言っても、朝鮮や中国や西域の独裁者が基本の文化には、ぞっとするよ。
>>136 >即ち識字率の高さだな。
グーテンベルクの印刷技術によって聖書が一気に一般大衆に普及した西欧に比べたら物の数ではあるまい。
>英国など、現代でもそういう意味では実用的なグルメマップは無いぞ。
>こちらは旨い物が無いからなw
それは大いなる誤解だ。
まぁ、確かにイギリス料理そのものは話にならんが、ロンドンは世界中の最も多くの国々の料理が食べることが出来る都市の一つだといえよう。
隣国フランスの料理のレストランも非常に多いし、インド料理はイギリスが世界一だといわれている。あと中華料理も。
>投票行動を重視
投票も重視されるが、それ以上に議会における議論が特に重視される。
日本においては未だに議論が苦手で裏方の根回しの方が盛んだよね。
>>134 >その米仏で20世紀になっても偏見・差別が残っていた事実。w
だから何?「切捨てごめん」が人類普遍の理念に反するものであるということは分かったか?w
>米英のイラク侵攻に対してだな。w
いや、日本がスポンサーになっていたインドネシアの東ティモール住民の虐待などだな。
>根拠を出して否定してみな。w
君が提示してくるのはそういう怪しげなブログみたいなのばっかりだね。wURLフィルタなどにも引っ掛かる始末。
>五十歩百歩、目くそ鼻くそを嗤う。
そう。当時は世界中で似たようなことが行われていた。だから、そのことで十字軍を特徴付けることは無理。
やはり十字軍は巡礼の保護と失地回復にこそ特色があったと考えるべきだろう。
>>135 >関係ありじゃないか。w
あるとしても極めて限定的だな。
>被害者を犯罪者扱いする根拠は?
犯罪者なんだから被害者だとはいえないだろう。
>日本の朝鮮統治みたいなものか。w
いや、ジャップは神社参拝強制とか創始改名なんてかなり無茶なことをやったからね。
西欧はあんなアフォなことはしていないぞ。
>だから独立運動があちこちで起こったんだろう?w
いや、むしろ「民族自決」とか「国民主権」とかそういう理念的なものが動機となった面が大きいだろう。
139 :
名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 23:56:33 ID:32TzcRZx
>>137 それは、間違いだな。
寺子屋によって字を読める人間の「率」そのものが向上したのが日本だ。
西欧の印刷術は、字を読める層相手の物であって、それ以外の連中は農奴だったのだ。
最高学府のレベルも、また日本では高いぞ。
叡山などの宗教系施設は、向こうの連中の基準では「大学」。
足利学校なども「大学」と認識されてた。
かように日本では、優れた教育によって広く、また深く学問が行われており、文化水準は高かったのだ。
>いや、ジャップは神社参拝強制とか創始改名なんてかなり無茶なことをやったからね。
西洋人は、インディオの魂を奪い、キリスト教などという野蛮極まる邪教を植えつけたではないか。
何ら相違ない。もっとも、マヤやアステカの連中の心臓抉り出し儀式は、おれは好きになれんけどな。
>>139 >西欧の印刷術は、字を読める層相手の物であって、それ以外の連中は農奴だったのだ。
いや、印刷術によって一般民衆に一気に書物が普及したんだよ。
書物が一部の知識階級のものだったのは印刷術が発明される以前の話。
>かように日本では、優れた教育によって広く、また深く学問が行われており、文化水準は高かったのだ。
それこそ、ほんの一部の限られた者だけが浴することができる教育だろうが。それも儒学など極めて限定された学問しか行われていなかったようだし。
それに宣教師たちが話した地球球体説や地動説を全く理解できなかった日本人の文化水準が高かったとは思えんが。
>西洋人は、インディオの魂を奪い、キリスト教などという野蛮極まる邪教を植えつけたではないか。
キリスト教は神道とは違って野蛮ではないし邪教でもない。
また強制などもしていない。むしろ宣教の過程で殉教した宣教師の方が多かったぐらいだ。
それに朝鮮での神社参拝強制とは行われた時代も違う。20世紀も半ばに近づこうとしていた頃にあのような中世紛いの野蛮な行為が行われていたとは驚くばかり。
野蛮でない?人間をピカドンで焼き殺して?
さすがクリスチャン。
クリスチャンは日本から国教を取り上げ、
共産色の強い憲法を強制するだけのことはあるようだ。
クリスチャンがやってきたことは
他国に攻め入り、共産主義を崇拝させること。
142 :
名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 03:27:22 ID:weVeLAPA
>だから何?「切捨てごめん」が人類普遍の理念に反するものであるということは分かったか?w
いやいや当時の国内法なら許されていた。
犯罪行為に対する処罰だからな。w
>いや、日本がスポンサーになっていたインドネシアの東ティモール住民の虐待などだな。
イラク侵攻を忘れて貰っては困る。
>君が提示してくるのはそういう怪しげなブログみたいなのばっかりだね。wURLフィルタなどにも引っ掛かる始末。
ふん。やはり否定できないようだな。w
>そう。当時は世界中で似たようなことが行われていた。だから、そのことで十字軍を特徴付けることは無理。
>やはり十字軍は巡礼の保護と失地回復にこそ特色があったと考えるべきだろう。
いやいや他のと同じく侵略・略奪・虐殺。
>あるとしても極めて限定的だな。
いや、十字軍参加者の実態だから限定的というものではない。
虐殺・略奪の無法集団だからな。
>犯罪者なんだから被害者だとはいえないだろう。
だから被害者を犯罪者と断定する根拠は?
証拠もないのに人を犯罪者扱いするのが人類普遍の理念か?w
>いや、ジャップは神社参拝強制とか創始改名なんてかなり無茶なことをやったからね。
>西欧はあんなアフォなことはしていないぞ。
キリスト教改宗の強制は?w
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20060821bk06.htm 創氏改名については色々説があるがな。
スペイン人どもはインカ文明などを滅ぼしたが、日本はそこまではやっていないな。w
>いや、むしろ「民族自決」とか「国民主権」とかそういう理念的なものが動機となった面が大きいだろう。
傲慢な宗主国に対する反発があったからこそだろう?w
>>142 >いやいや当時の国内法なら許されていた。
だからその国内法が人類普遍の理念に反して無効だといっているのだが。話をループさせてそんなに面白いかい?
>イラク侵攻を忘れて貰っては困る。
あれも当初は正当性があると思われていたのだからな。東ティモールみたいな明らかな人権侵害行為とは違うよ。
>ふん。やはり否定できないようだな。w
信憑性がそもそもないようなものは否定する必要もない。
>いやいや他のと同じく侵略・略奪・虐殺。
だから、他のと区別できないといっているだろが。話をループさせてそんなに面白いかい?
>いや、十字軍参加者の実態だから限定的というものではない。
いや、十字軍の本質そのものとは何の関わりもない。
>証拠もないのに人を犯罪者扱いするのが人類普遍の理念か?w
魔女であるということも立派な証拠だと考えられていたんだよ。当時はな。
>スペイン人どもはインカ文明などを滅ぼしたが、日本はそこまではやっていないな。w
アイヌや琉球の文明を事実上滅ぼしただろ。
>傲慢な宗主国に対する反発があったからこそだろう?w
いや、人権とか国民主権とか人類普遍の理念が普及したものによるところが大きい。
人類普遍の理念に基づいた独立要求だったからこそ、西欧の宗主国も最終的にはこれを認めざるを得なくなったんだよ。
武力・軍事力では宗主国は負けっこないからな。
144 :
名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 05:03:47 ID:weVeLAPA
>だからその国内法が人類普遍の理念に反して無効だといっているのだが。話をループさせてそんなに面白いかい?
何で無効なんだい?w
>あれも当初は正当性があると思われていたのだからな。東ティモールみたいな明らかな人権侵害行為とは違うよ。
今は米国の詐欺だとわかっているからな。それでも居座る米軍。w
>信憑性がそもそもないようなものは否定する必要もない。
十字軍による虐殺行為を否定している歴史研究家でもいるのか?
例によってお前の願望だろ。w
>だから、他のと区別できないといっているだろが。話をループさせてそんなに面白いかい?
事実を受け入れたら楽になれるぞ。w
>いや、十字軍の本質そのものとは何の関わりもない。
無法集団という本質からすれば象徴的な出来事。
>魔女であるということも立派な証拠だと考えられていたんだよ。当時はな。
で、お前は今でも被害者を犯罪者扱いしているな。
そもそも被害者は魔女じゃなかったんじゃないか。w
>アイヌや琉球の文明を事実上滅ぼしただろ。
いや、アイヌに対しては厳しいところがあったようだが、琉球文化を保護しようとした
知識人がいたな。
まあタスマニア人、グアンチェ民族絶滅を招いた白人には及ばぬがな。
ホロコーストを黙認したカトリック上層部にもだが。
>いや、人権とか国民主権とか人類普遍の理念が普及したものによるところが大きい。
>人類普遍の理念に基づいた独立要求だったからこそ、西欧の宗主国も最終的にはこれを認めざるを得なくなったんだよ。
>武力・軍事力では宗主国は負けっこないからな。
「人類普遍の理念に基づいた独立要求だったからこそ」
植民地主義は人類普遍の理念に基づいてないと主張するのか?w
>>141 おいおい、ジャップの分際で被害者面するんじゃないよ。w
全部ジャップが自ら蒔いた種じゃないか。
原爆は報復を受けただけのことに過ぎないし、厳格な政教分離も国家神道が暴走して戦争に駆り立てる原動力となり、また国民の信教の自由を大いに侵害しまくったことへの反省じゃないか。
財産権の保障がなされている憲法が共産的?
意味不明。憲法をきちんと勉強し直してから出直してきな。
>>144 >何で無効なんだい?w
人類普遍の理念に反するからだよ。これ以上この話をループさせるなら、これについてはスルーするよ。
>今は米国の詐欺だとわかっているからな。それでも居座る米軍。w
米国も当初は正当性があると思っていたのだろう。
現在米軍が残っているのは帰りたくても帰れないからだろう。
>十字軍による虐殺行為を否定している歴史研究家でもいるのか?
虐殺行為はあったかもしれないが、あのブログの記述は信用できないということ。
>事実を受け入れたら楽になれるぞ。w
そう。十字軍が巡礼の保護と失地回復のためのものだったとそろそろ認めたら?
>で、お前は今でも被害者を犯罪者扱いしているな。
そりゃ、裁判所がguiltyの判断を下せば普通はその被告人は犯罪者だということになる罠。
神の目から見れば無罪だったのかもしれないが。
>琉球文化を保護しようとした知識人がいたな。
知識人が一人や二人いても国家として抹殺しようとしたことは消えないよ。
ホロコーストを言うなら、ジャップによる南京やシンガポールなどでの大虐殺や731部隊による人体実験もかなりのものだよね。w
>植民地主義は人類普遍の理念に基づいてないと主張するのか?w
虐待や搾取がな。あと国民主権の見地からは自治を認めていなかったことも多少は問題かもしれない。
しかし、植民地支配そのものは人類普遍の理念に直ちに反するとまではいえない。
147 :
名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 17:05:18 ID:RXpozGZd
>>145 日本にキリスト教が広まらない理由は、お前の書いたモノを見れば良く分かるだろう。
それが、教えを広めようとする者の態度かね、言葉かね。
その自分の書いた物の卑しさ、下劣さ、それを良く見ろ。
そんな教えに染まりたいと進んで願う人間はいないぞ。
ま、お前のやってることは逆布教となっておるわけで、日本からキリスト教徒を追放するのには、
多少なりとも役に立ってるわけだ。もっと頑張れw
148 :
名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 17:16:24 ID:RXpozGZd
>>140 西洋の「大学」で教えられたリベラル=アーツって、何教科あったか知ってるのか。
極めて限定された教科、儒教w
日本はそんなに甘い国ではないな。
それと、当時のシナにおける科挙。
その文官登用試験はどの様な教育機関で以って文官を養成してた知ってるか?
全く体系的な教育など無しだ。各家庭で行われてたものが主体だ。
国家が教育を放棄した結果、官吏の師弟や富裕層のみが科挙に受かると言う
社会階層の硬直化を来たしたのがシナの腐った姿だ罠。
一方朝鮮では、これがもっともっと血統主義に染まってた。
極めて厳格な基準のあった切捨てご免に比べて、実に容易に白丁の命が奪われてたぞ。
現代の北朝鮮と全く類似してる、と言うか朝鮮人には進歩が一切無い。
日本の方が文明は進んでたんだが、流石に西洋流のデモクラシーではない罠。
その点では西洋は確かに進んでいたが、デモクラシーはキリスト教の原理とは関係ないだろ。
Republicの語源は、知ってるよなw
149 :
名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 17:17:22 ID:RXpozGZd
色々詰め込みすぎて分かりにくい文章になってるぜw
150 :
名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 18:13:53 ID:Wjum5L75
しょこしょこ彰ー晃ー
151 :
名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 18:29:48 ID:weVeLAPA
>人類普遍の理念に反するからだよ。これ以上この話をループさせるなら、これについてはスルーするよ。
独立国家の法だ。他国の無礼者にがたがた言われる筋合いはないな。w
>米国も当初は正当性があると思っていたのだろう。
低能米国か。w
>現在米軍が残っているのは帰りたくても帰れないからだろう。
さっさと帰ればいいじゃないか。
民主党が政権の座につけば撤退させる方針じゃないか?w
>虐殺行為はあったかもしれないが、あのブログの記述は信用できないということ。
では否定するだけの証拠を出してみな。
サラディン自身は敵からも賞賛される人物だぞ。
寛容さでは無頼十字軍より遥かに上。
>そりゃ、裁判所がguiltyの判断を下せば普通はその被告人は犯罪者だということになる罠。
>神の目から見れば無罪だったのかもしれないが。
冤罪なんだよ。
>知識人が一人や二人いても国家として抹殺しようとしたことは消えないよ。
>ホロコーストを言うなら、ジャップによる南京やシンガポールなどでの大虐殺や731部隊による人体実験もかなりのものだよね。w
アイヌ人を肉体的に殺そうとしたかな?
南京大虐殺も真偽論争がある。シンガポールでは華僑が殺害されたという奴か。
まあ戦争の狂気だな。
731石井部隊関係者については米国との取引で特に罪に問われなかったという話だな。
米国はイラクで好き勝手やっているしな。
で、戦争でもないのに狩猟の獲物としてタスマニア人を狩った白人どもをお前はどう弁護する?w
>虐待や搾取がな。あと国民主権の見地からは自治を認めていなかったことも多少は問題かもしれない。
>しかし、植民地支配そのものは人類普遍の理念に直ちに反するとまではいえない。
お前、「人類普遍の理念に基づいた独立要求だったからこそ」と言っているじゃないか。
植民地主義を否定する考えが「人類普遍の理念」なんだろぉ?
少なくともお前の考えでも、植民地主義は「人類普遍の理念」と馴染まないとなるな。w
152 :
名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 18:36:16 ID:weVeLAPA
153 :
◆JQKtSizP2k :2006/09/28(木) 07:36:27 ID:5p3+35Kz
カトリックの意味は「普遍」だそうだ。
カトリックの組織は、封建的ピラミッドだ。
カトリック的には、封建制は、普遍の体制なんだろうか?
少なくとも、カトリックは封建制を批判できないだろね。
>>147 >その自分の書いた物の卑しさ、下劣さ、
ん?「ジャップ」が差別語だという説があるからそれはそうかも知れんが、それ以外は別に卑しくも下劣でもないと思うが。
実に穏当かつ妥当な常識的意見だろう。
それにここでは布教なんてことを考えていないから安心しな。
あくまで自分が思うところを率直に述べるということに終始しているだけ。
>>148 西欧の大学ではリベラルアーツを修了した後に、法学や医学や哲学といった専門科目を学ぶという伝統がある。
これは現在の日本の大学の学修制度にさえも受け継がれている伝統だよな。
それから、西欧中世において哲学は数学なども含む総合学問だった。
>>151 >他国の無礼者にがたがた言われる筋合いはないな。w
筋合いがあるから戦争になったんだよ。w
>さっさと帰ればいいじゃないか。
米軍が帰ると内戦状態が加速して現政権が崩壊しかねないとかそういう心配があるのだろう。
>サラディン自身は敵からも賞賛される人物だぞ。
敵からも賞賛されるような人物なんていくらでもいたよ。らいおんハートとか。
>冤罪なんだよ。
なら、頑張って彼女たちの名誉回復運動でもしたら?w
>アイヌ人を肉体的に殺そうとしたかな?
したよ。
「このクナシリメナシの戦争の時には、松前藩が38人のアイヌを殺しました。その首を切って、塩漬けにして松前藩に持って帰ったそうです。和人はそんな残虐なことをしました。」
http://www1.fctv.ne.jp/~sksknet/aoki.html >お前、「人類普遍の理念に基づいた独立要求だったからこそ」と言っているじゃないか。
虐待若しくは搾取が為されていたから、それからの解放を求めた独立要求は人類普遍の理念に適っているということだよ。
植民地主義そのものは人類普遍の理念に直ちに反するとまではいえない。
>>153 ヒエラルキーは近代国家の官僚制度や民間企業においても採用されているぐらい普遍的なシステムであって、必ずしも封建制とのみ親和するものではない。
158 :
名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 18:32:45 ID:wBaj28wW
>筋合いがあるから戦争になったんだよ。w
つまり英国は無頼国家。
阿片戦争でもそれは証明された。
ところでお前、スルーするんじゃなかったのか?w
>米軍が帰ると内戦状態が加速して現政権が崩壊しかねないとかそういう心配があるのだろう。
とっとと帰ればいいじゃないか。
米軍が居座っていても何の光明も見えてない。w
>敵からも賞賛されるような人物なんていくらでもいたよ。らいおんハートとか。
いやいや賞賛の度合いが違う。
リチャードは粗暴な男だ。
>なら、頑張って彼女たちの名誉回復運動でもしたら?w
何だ、冤罪の被害者を結局無視するのか?
それも人類普遍の理念か。w
>「このクナシリメナシの戦争の時には、松前藩が38人のアイヌを殺しました。その首を切って、塩漬けにして松前藩に持って帰ったそうです。和人はそんな残虐なことをしました。」
それこそ戦時のことではないか。w
和人同士でもやっていたことだ。
>虐待若しくは搾取が為されていたから、それからの解放を求めた独立要求は人類普遍の理念に適っているということだよ。
>植民地主義そのものは人類普遍の理念に直ちに反するとまではいえない。
人類普遍の理念が発見されてからも白人どもは搾取・虐待やっていたんだろぉ?
それは批判しないのか?w
159 :
名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:09:35 ID:wBaj28wW
>なら、頑張って彼女たちの名誉回復運動でもしたら?w
切支丹弾圧に関しては日本を糾弾する姿勢を見せ続けるCDUがキリスト教が
絡んだ醜聞には目をそむける。
なんだろうね。
要するに日本を否定するためにキリスト教や人類普遍の理念とやらを利用してるだけだね。
そんなに白人の仲間入りをしたいのだろうか?
日本を否定するのがCDUの生き甲斐なんだろうが、いくらそんな事をしてもお前は
白人にはなれんよ。
碧眼金髪なんて未来永劫夢のまた夢。w
南無。
160 :
◆JQKtSizP2k :2006/09/28(木) 19:52:54 ID:5p3+35Kz
>>157 これはますます封建制の普遍性が証明されてるね。
印刷技術で、聖書が普及したとされちゃうと、
聖書のドイツ語訳がんばったルターは、「そいじゃあの努力はなんだったんだあ」といいたくなるかも
162 :
名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 20:09:23 ID:Si83fn85
おぉ、なんだか続いてますね。
CDUも人気あるなぁ…
>>158 少し気になったんですが、
>とっとと帰ればいいじゃないか。
>米軍が居座っていても何の光明も見えてない。w
米軍がまだ日本にいるのは安全保障上の必要があるからだと思います。
少なくとも現在米軍に手を引かれると、中国・北朝鮮などとのパワーバランスが大きく崩れてしまう心配はやはりあります。
中国や北朝鮮が万一の行動を起こした場合、現在の日本にはそれに対応できる国家としての体力があるのか?
かなり疑問のあることではあります。
安全保障は「備え」です。保険や警備などと同じく、「リスク管理を買う」ような面は確かにあります。
今、国家的な危険がなんにもない(最近の北朝鮮などの動向を見るに「なんにもない」なんて手放しで言えるかは疑問ですが)ように見えるからといって、
いきなり米軍に「出ていってくれ」なんていうのは、いささか現実を見ていない見方のように思えます。
米軍のいることで「何の光明も見えてない」とかそういう話ではないのでは?
米軍が出ていった→中国・北朝鮮侵攻→日本レイープ→「いやぁ、やっぱり日本だけじゃダメでした、テヘッ(はぁと)」…ではいささかマズいですよ。
…まあ、問題の根の一つは
「日本自身が、安全保障の考え方が甘い」こともあるかもですが。
つまり「米軍に守ってもらわなくても大丈夫な日本」を作ってこなかった我々国民や国家の落ち度も問われるとは思います。
163 :
名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 20:39:16 ID:wBaj28wW
>>158 いや、イラクに関してのこと。
在日米軍に関してはまた別。
164 :
名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 22:53:09 ID:vqGDqHPy
>>155 日本の当時の「大学」で何が教えられてたか、知ってるか?知るまい。
「国民の歴史」あたりに詳しく触れられてるが、お前の好みの本では無いだろう。
学科数は当時の日本の「大学」でも、これまた色々あったんだよ。
禅寺の妙心寺辺りの学僧など、戦国大名の裏方として色々働いていたらしいぞ。
今で言う財務や総務などに詳しかったらしいぜ。
165 :
◆JQKtSizP2k :2006/09/29(金) 07:40:51 ID:XlxPXaN9
>>164 CDU氏は、このみでない本は読まないタイプみたいだよ。
おれも本を薦めたことあったけど、拒否された。
CDU氏は、西洋側からの視点で語ることが多いが、ほんとうに、そういう視点からの本しか読まないのかもね。
166 :
◆JQKtSizP2k :2006/09/29(金) 07:45:54 ID:XlxPXaN9
>>162 >米軍が出ていった→中国・北朝鮮侵攻→日本レイープ→「いやぁ、やっぱり日本だけじゃダメでした、テヘッ(はぁと)」…ではいささかマズいですよ。
おれは歴史の繰り返しになるかも、と思う。
日本が自前で自衛するために、予算は軍事にとられる。社会保障が低下。
↓
それでも頑張って、アジアで台頭。世界に影響力を持つ。
↓
そんな日本は、中国、米国にとって目障り。
↓
中、米で日本を挟撃。日本敗戦。
今でも、中国は、米国に反日を働きかけてるから、日本は、中米が反日連合にならないように注意すべし。
167 :
名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 10:48:00 ID:aNb8sVJC
>>166 うーん…そうですかね。
日本はもはや戦前のような牙(?)を良くも悪くも抜かれてしまっているように思います。
今の国民や自衛隊に
「この国を守り、繁栄させる!」
という強い意志があるかは疑問です。
私自身、打ち明けて言えば、日本の国防のために何かやれ、と言われたらイヤだなあ、と考えてしまいます。
街の若い人たちも
「国防のために銃をとりなさい」
と言っても
「イヤだ、日本のために死ぬかもしれないようなことはやりたくない」
と言うでしょうね。
…まあ、日本の国民・国家含めたそんな安直な態度が今の日本の情けない状況を作り出している面も否定できないんですがorz
>>158 >ところでお前、スルーするんじゃなかったのか?w
そのつもりだったが、ついな。でも今度こそ本当にスルーするかも知れないから、話をループさせないようにな。
薩英戦争とアヘン戦争では歴史的評価が全く違うのだから両者を混同しちゃダメだ。
それと、アヘン戦争の際にはその開戦の正当性についてUK国内で侃々諤々の議論があったこともきちんと留意すべき。
>米軍が居座っていても何の光明も見えてない。w
>いやいや賞賛の度合いが違う。
それは一つの評価に過ぎん。
>何だ、冤罪の被害者を結局無視するのか?
裁判所によってguiltyの判決が下されたのだから冤罪だと断定はできないだろう。
犯罪の証明方法が稚拙だったというだけであって、本当に彼女らが殺人等の犯罪に関与していたのかどうかは今となっては不明だ。
犯罪の証明方法については、未来の人間から見れば現代のものについてもかなり稚拙なものと評価されてしまうかもしれない。
>それこそ戦時のことではないか。w
ん?戦時なら何をやっても良いのか?だったらホロコーストだってねえ・・・
>人類普遍の理念が発見されてからも白人どもは搾取・虐待やっていたんだろぉ?
植民地支配についての話をしていたんだろ。勝手に論点を変えるな。w
>>159 妄想乙。w
>>160 おいおい、最低限まず人の意見は理解しようよ。その上に立った上でないと話し合いにもならないよ。
ヒエラルキーは封建制だけではなく、民主主義とも資本主義とも結合する普遍的なシステムだといっている。
>>161 いくらドイツ語で書かれていても、一般庶民が入手困難な超高価の手書きの写本で書物が普及するわけがなかろう。w
>>164 いずれにしても、地動説や地球球体説が全く理解できなかったようでは大したことはなかったのだろう。
西欧と比較すれば学問などなきに等しかった。
>>165 いや、自分の立場と異なる書物でもきちんと学術的裏付けがある書物なら興味深く読ませてもらうよ。
というか、私の立場と完全に一致する書物なんて殆どないからね。
むしろ書物を批判的に読むということは、効用ある読書方法だ。
ただ、時間の無駄になりかねないようなデンパ本は読まないというだけ。
>>167 ただ単に抽象的に「この国を守れ」というだけでは、確かに動かない人が多いかも。
米国ですら、自由とか民主主義という理念を提示するぐらいだから。フランスなら自由・平等・博愛か。
国是というか、自由や権利など多くの国民が共感できるようなものを守るべき理念として提示する必要があるだろうね。
172 :
◆JQKtSizP2k :2006/09/29(金) 18:32:19 ID:XlxPXaN9
>>169 >ヒエラルキーは封建制だけではなく、民主主義とも資本主義とも結合する普遍的なシステムだといっている。
前と微妙に言い換えてきたね。前回の発言はこうでしょ。
↓
>>157 >ヒエラルキーは近代国家の官僚制度や民間企業においても採用されているぐらい普遍的なシステムであって、必ずしも封建制とのみ親和するものではない。
173 :
◆JQKtSizP2k :2006/09/29(金) 18:33:35 ID:XlxPXaN9
>>169 >いくらドイツ語で書かれていても、一般庶民が入手困難な超高価の手書きの写本で書物が普及するわけがなかろう。w
いくら沢山印刷しても、ラテン語やら、ギリシャ語やらの書物は、一般庶民は読めんよ。
174 :
◆JQKtSizP2k :2006/09/29(金) 18:35:08 ID:XlxPXaN9
>>170 >西欧と比較すれば学問などなきに等しかった。
和算とかそれなりの成果はあったらしいよ。
微分積分とか、西洋より早かったとか読んだ事がある。
175 :
名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 18:39:17 ID:VsPpWgy+
176 :
創価ハンター:2006/09/29(金) 18:39:36 ID:4Se0mJOr
>>1 2元論なら創価学会とファシズムの専売特許なんだけどな。
>>170 >時間の無駄になりかねないようなデンパ本は読まないというだけ。
デンパ本の筆頭格は、宗教関連書籍だと思う。
あと疑似科学、古代史、宇宙人とか。
178 :
名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 18:51:01 ID:M7TQhXH7
>そのつもりだったが、ついな。でも今度こそ本当にスルーするかも知れないから、話をループさせないようにな。
>薩英戦争とアヘン戦争では歴史的評価が全く違うのだから両者を混同しちゃダメだ。
歴史的評価も何も英国人の傲慢非礼な行為が原因だろうが。w
>それと、アヘン戦争の際にはその開戦の正当性についてUK国内で侃々諤々の議論があったこともきちんと留意すべき。
でも結局戦争を仕掛けたんだろう。w
>それは一つの評価に過ぎん。
サラディンが十字軍の無頼者どもよりも寛大という評価のほうが多いだろ?w
>裁判所によってguiltyの判決が下されたのだから冤罪だと断定はできないだろう。
>犯罪の証明方法が稚拙だったというだけであって、本当に彼女らが殺人等の犯罪に関与していたのかどうかは今となっては不明だ。
>犯罪の証明方法については、未来の人間から見れば現代のものについてもかなり稚拙なものと評価されてしまうかもしれない。
いやな、有罪だと立証するだけの証拠があったのかよ?w
拷問で自白を強制したのがあらかただろ。
お前の言う人類普遍の理念では拷問による供述でも裁判証拠になるのか?w
>ん?戦時なら何をやっても良いのか?だったらホロコーストだってねえ・・・
おいおい戦闘員と非戦闘員の区別をつけろよ。w
>植民地支配についての話をしていたんだろ。勝手に論点を変えるな。w
いや、植民地で虐待や搾取が行われていたから独立運動が活発になったんだろ?
人類普遍の理念が発見されたとお前が主張する時代より後でも虐待・略奪の事実があったんだろ?
頭冷やせよ。w
>妄想乙。w
自己欺瞞乙。w
でもなあ、やっぱ日本は不思議な国だよ。
CDU氏が言うとおり野蛮だったとしても、4、50年で治外法権とう、不平等条約を撤廃させることができたわけだ。
つまり西洋に、日本も西洋風の法治国家、近代国家だということを認めさせた。
また日露戦争の時なんか、独自の下瀬火薬とか作ったりもした。さらにもうちょっとすると、ゼロ戦なんかつくって、西洋の飛行機を叩き落すようにもなる。
戦後は、日本製品は、西洋人の信頼をも勝ち取ったわけだ。
やっぱ西洋科学を受け入れる程度の頭と技能は、日本人にあったんだろうな。
CDU氏は、さかんに日本を馬鹿にするけど、日本は西洋文明に接してから、数十年の間にこれだけの成果を達成しちゃったんだ。
一方、西洋と接触して、各国から援助を受けても、法治国家になれず、科学技術も発達してない国は、たくさんある。
CDU氏は、日本を馬鹿にすると、結果的には、これらの国をさらに馬鹿にすることに気づかないのかな
>>167 >日本はもはや戦前のような牙(?)を良くも悪くも抜かれてしまっているように思います。
牙ってのは必要な時に、生えてくるもんだろうと思う。江戸時代とか、天下泰平であれば、○○文化とかで庶民は楽しみ、
幕末以後、危ない時代であれば、牙を生やす。
戦後は、牙がぜひとも必要ではなかったから牙はない。今後、危ない世界になってくれば、牙が生えるんでしょ。
>「イヤだ、日本のために死ぬかもしれないようなことはやりたくない」
俺の周囲は、「いざとなったら戦う」って奴ばかりだけどね。
「死ぬかもしれないから戦わない」では、つまり降伏でしょ。降伏したら生殺与奪は勝者の思うがまま。
一方、戦えば、死ぬかもしれないが、生きるかもしれない。それなら戦うにかけるしかないじゃん。
>>171 理念とか何とかは、主に、戦を仕掛ける場合、侵略する場合に必要になるだろね。
自衛の場合は、目の前で女、子供が被害にあうことから始まるから、そんな理屈なんか必要ないんでないのかね。
>>180 他の非欧米諸国を一番馬鹿にしているのは君だろ。w
日本を馬鹿にすることが即ち自動的に他の非欧米諸国を馬鹿にすることになるとかいうということは、
まさに他の非欧米諸国が日本よりも劣っているという極めて思い上がった考えを持っていることに他ならないだろう。
言っておくが、私はそのような立場は採らない。
実際、喫煙対策では東南アジア諸国の方が遥かに優れていると既に何度も指摘済みだし、
もっと心の内面部分に関わる問題では日本よりも遥かに進んでいる国はいくらでもあろう。
ホームレスを汚いものでも見るかのようにみたり、見て見ぬ振りをするような国よりは、
進んで喜捨をして手を差し伸べるような優しい社会システムを持っているような国の方が遥かに優れていると私は思うよ。
少しぐらい科学技術で後れていたとしてもな。
>>182 いやいや、これまでのCDU氏の発言からすると、
CDU氏の進んだ文明ってのは、欧米のことだろう。
だから日本批判の際は、日本が欧米的でない、欧米化されていないことを問題としている。
ていうことは、日本より先に、欧米の文明に触れていたにも関わらず、いまだに日本より欧米化が進んでいないならば、その国は日本以上に野蛮だということになる。
でもまあ、CDU氏は、日本以外の国々に対しては、まずまずの部分、なかなかの部分など、公平に評価しようという意識はあるようだね。
が、日本の場合に関しては、全否定になりがちなわけだ。
日本以外には評価は甘くなり、日本のみには評価が厳しいってのは、結局、差別になるよ。
結局、CDU氏は、日本以外の非欧米諸国を一人前扱いしてないんじゃないのかな。
だから何かちょっとした長所があると、大袈裟に褒め上げる。
あと一時は国民大多数が中流意識を持つまでになった国より、
貧富の差があり、貧者が多数存在する国のシステムを賞賛するのって、CDU氏くらいじゃないのかなあ。
また貧者をどういう目で見るかは、多分に、個人の問題であって、それを○○国と一気に普遍化するのはどうかと思うね。
>>172 >前と微妙に言い換えてきたね。前回の発言はこうでしょ。
「近代国家の官僚制度」や「民間企業」ということで何を象徴させているかということが君には通じなかったようだから、ズバリその象徴させた内容を明示したということさ。
>>173 書物が安かったらギリシア語やラテン語を勉強して読もうとする庶民は結構いたかもよ。
割と最近までギムナジウムではラテン語若しくはギリシア語は必須科目だったぐらいだからねえ。
まぁ、百歩譲っても印刷技術とドイツ語翻訳の両者が書物の普及のためには必要だっただろうね。
>>177 いや、宗教者はそれが信仰であるという自覚があるからまた違うよ。
だからこそ科学者であるとともに信仰者でもあるということが可能なわけだ。
しかし、君らはああいうウヨ的言説が科学的・歴史的真実だと思い込んでいるわけだろ。単なる信仰に過ぎないのに。w
そこがデンパなんだよ。
>>179 発見していたかもしれないけど学問の発展には貢献していなかったんだろ。
だからこそ、彼の名ではなく「ベルヌーイ数」なんて名前が付いているんで。
>>183 >CDU氏の進んだ文明ってのは、欧米のことだろう。
君の勝手な思い込み・決め付けに過ぎん。
私は再三にわたり「人類普遍の理念」というものを提示し続けている。それを欧米のものだと勝手に君が決め付けているというだけのこと。
欧米の文化に触れていようがいまいが、「人類普遍の理念」に適う文化を持っている国はその限りで文明的だといえる。
もちろん、ある面で人類普遍の理念に適う文化を持っていたとしても、その他の面で人類普遍の理念に反する文化が存在すれば、その限りでマイナス評価を受けることは避けられんが。
>日本以外には評価は甘くなり、日本のみには評価が厳しいってのは、結局、差別になるよ。
いや、君らの中では言及しないと評価していないことになってしまうみたいだが、言及していないからといって評価していないということを意味するものではない。
私も日本について評価している部分はあるよ。ただ言及していないだけ。
日本を褒めそやすような言説は巷にうんざりするほど満ち溢れているからな。私までが君たちの自慰に付き合う義理はない。
>貧富の差があり、貧者が多数存在する国のシステムを賞賛
国じゃなくて社会のシステムの問題をいっている。社会のシステムが整っていないからこそ全部国家が行わなければならないわけで。
チャリティーとか喜捨の習慣がない社会だからこそ、全部を国家が血税を使って行わなければならないわけで、その点において貧しい文化の国なんだなあと感じるといっている。
「自分が稼いだ金は、全部自分の力で得た果実であって、それを自分が全部抱え込んで何が悪い」みたいな浅ましい発想が日本人にはあるだろ。
本当にこれで「豊かな国」といえるのだろうか、と感じるのだよ。
>また貧者をどういう目で見るかは、多分に、個人の問題
いや、社会としてどう認識するかの問題だよ。或いはその国の文化の問題。個人がどのように貧者を見るかもそれの影響を大きく受けるからね。
>>181 >自衛の場合は、目の前で女、子供が被害にあうことから始まるから、そんな理屈なんか必要ないんでないのかね。
だったら、戦うより戦わずに大人しく相手の支配に服した方が、彼らの被害は一番少なくて済むという場合も多いよね。
大人しくハルノートを受け入れていれば、原爆被害者はいなかった可能性が高いと。
188 :
◆JQKtSizP2k :2006/09/30(土) 16:56:15 ID:Bqie2l7N
>>187 これは反論になってないね。ただケチつけたいだけ。
>>184 >百歩譲っても印刷技術とドイツ語翻訳の両者が書物の普及のためには必要だっただろうね。
本で読んだ記憶があるけど、カトリックって信者に聖書を読ませなかったとかなんとか。
もしそうだったなら、カトリックの権力が薄まってきたことが、
みなが聖書を読めるようになった最大の因かもね。
>>184 >宗教者はそれが信仰であるという自覚があるからまた違うよ。
いやいや多くの信者は、程度の差はあっても、宗教を事実と受け止めてるよ。
>>185 あのさあ学問ってのは、結果だけじゃなくて、方法論、姿勢とかも大事なわけだ。
日本の江戸時代とか、算術以外にも学問する人が多くいたわけ。
そういった土壌があったから、明治以後の近代化がスムーズに行ったともされる。
たとえば日本では少なくとも江戸時代には、富永仲基は、仏教経典は仏説じゃなく後世の創作だと実証してみせたり、
荻生、伊藤とか朱子学の中の孔子でなく、歴史上の孔子を研究したりしてるわけ。
そうして彼らの方法論は、現代でも有効だったりする。
それに比べて西洋では、聖書は宗教書としてでなく、
歴史資料として批判的に読むことは、いつころから可能になったのかね。
CDU氏は、信仰の中のイエスじゃなくて、
歴史的な人としてのイエスがどうだったかという疑問にさえ興味がわかないみたいだしね。
江戸時代において、仏教儒教について、信仰としてではなく調べようとする人が存在したこと事体が驚異的だと思う。
192 :
◆JQKtSizP2k :2006/09/30(土) 17:26:49 ID:Bqie2l7N
>>186 これも何か言い返したいだけみたいだから、スルーさせてもらうよ。
こっちも忙しいので、すべてにレスできないので、重要性の低いものはスルーで失礼。
CDU氏は、スルーできない性質みたいだけど、俺は別にそのへんは臨機応変。
193 :
名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 20:32:37 ID:0sucQXMN
>>187 朝鮮人にも同じ事を言ってみろよ。
「お前ら、おとなしく優れた日本帝国や中華帝国の配下に入ってれば、
こんなに惨めな火病民族にはならずに済んだぞ。」ってな。
それこそ火病のもとだがな。
194 :
名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 20:51:12 ID:hHZ60kvA
宗教じゃない。国際テロ組織。
>>188 やれやれ、まだ分からないか。
まぁ、太平洋戦争は日本の侵略戦争だったから自衛戦争が論点になっているここで挙げるべき例として適切ではなかったから混乱が生じたのかな。
つまり、自衛戦争であっても、女子どもに被害が及ぶかどうかなんてことで戦争にコミットする動機付けなど与えられないということなんよ。
戦わずに相手の支配に服した方が女子どもに及ぶ被害が少なくて済むということも珍しくはないからな。
でも、多くの国は自国の女子どもに被害が及ぼうとも侵略者とは戦って排除しようとするのが普通だよね。それは何でなんだろう?
>>189 いやいや、偶々その当時に印刷技術が発明されたというだけのことに過ぎんよ。
>>190 まぁ、一部のカルトは分からないが、多くの信者を抱えているような宗教の大半の信者は自分たちが信じているものをあくまで信仰の対象であると自覚しているよ。
いやむしろ、自分たちの信仰内容が科学などといった人間の浅知恵に過ぎないようなもので証明されてしまうような低レベルなものではないと考えている人も多い。
でも君たちはあのウヨ的言説を科学的・歴史的事実だと思い込んでいるわけだよね。w それは多分にデンパだよな。
>>191 >あのさあ学問ってのは、結果だけじゃなくて、方法論、姿勢とかも大事なわけだ。
いや、学問というものは学者一人だけで完結するのは極めて稀で、多くの学者によって研究の積み重ねがなされ、時には批判的検証が加えられたりすることによって発展していくものなんだよ。
ある学者が偶々何か新しいものを発見していたとしても、そのことが何らかの形で学問の発展に寄与したか、若しくは何らかの形で社会の便益の向上に繋がったものでなければ、その価値は極めて小さいといわざるを得ないわけだ。
>>192 そういうのを普通は「逃げ」という。w
別に私はタイムリミットを設けていないのだから、暇なときに纏めて書いても一向に構わないのだし、
日々細切れの時間しか作れないというなら、その細切れの時間に少しずつ書いてワードに保存しておいて、全部書き終わったら投稿するという方法もある。
そんな知恵も回らないような人ではまさかあるまい?
死刑は麻原を救済すること。
十字架はイエスを救済すること。
198 :
名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 20:03:36 ID:j2D3iHvo
このスレタイの要旨ってのは、
「麻原もキリストも、自分のカルト宗教に入らん人間は殺してもイイよと言ったという点では、同じ糞だ」と言いたい訳だろ?
199 :
名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 20:04:45 ID:j2D3iHvo
>>195 で、君はあのサヨ的言説を科学的・歴史的事実だと思い込みたいわけだよねw それは多分にアサヒだよなwwww
>>178 >歴史的評価も何も英国人の傲慢非礼な行為が原因だろうが。w
いや、行列の前を通りかかっただけで殺すことが出来るなんて残虐非道なルールの方が問題が遥かに大きい。
>でも結局戦争を仕掛けたんだろう。w
当時に既に議会が存在し議論が行われたということだけでも、どこぞの国の制度と比較すれば大きな驚きに値する事実。
>サラディンが十字軍の無頼者どもよりも寛大という評価のほうが多いだろ?w
どうだろう。イスラム教徒の連中は一般的には異教徒に対して容赦がないというのが当時においては常識的だったから、彼が少し寛大だっただけでちとオーバーに言い伝えが残ってしまっているという可能性も大いにある。
>有罪だと立証するだけの証拠があったのかよ?w
だから、当時は立証技術が稚拙だったといっているだろうが。w
それでも盟神探湯なんてことよりはまともだったけどね。
>おいおい戦闘員と非戦闘員の区別をつけろよ。w
非戦闘員が殺されたんだろうよ。
>>178 >人類普遍の理念が発見されたとお前が主張する時代より後でも虐待・略奪の事実があったんだろ?
だから独立運動が人類普遍の理念に適っているといっているのだが。ループだな。w
202 :
名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 18:28:05 ID:zZ//Emsx
スルーすると言いながらCDUがまた文句つけてるな。w
>いや、行列の前を通りかかっただけで殺すことが出来るなんて残虐非道なルールの方が問題が遥かに大きい。
礼儀知らずが成敗されただけだ。郷にいれば郷に従えというものだ。w
>当時に既に議会が存在し議論が行われたということだけでも、どこぞの国の制度と比較すれば大きな驚きに値する事実。
でも阿片売買の利益のために清国相手に戦争を吹っ掛けたという事実は消えない。w
>どうだろう。イスラム教徒の連中は一般的には異教徒に対して容赦がないというのが当時においては常識的だったから、
>彼が少し寛大だっただけでちとオーバーに言い伝えが残ってしまっているという可能性も大いにある。
いや、十字軍の野蛮人が女子供を殺戮していたのに対し、サラディンは捕虜を殺すことはなかったという事実。
>だから、当時は立証技術が稚拙だったといっているだろうが。w
>それでも盟神探湯なんてことよりはまともだったけどね。
でもあらかたが拷問による冤罪。
盟神探湯よりまともとはとても言えないよ。w
>非戦闘員が殺されたんだろうよ。
戦闘員じゃないのかよ。
もっとも、非戦闘員を殺戮するのは現代の欧米がやっている戦争でもしょっちゅうだがな。w
203 :
名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 18:29:40 ID:zZ//Emsx
>だから独立運動が人類普遍の理念に適っているといっているのだが。ループだな。w
その後の人種差別などは人類普遍の理念にあっているのかと指摘しているのだがな。w
204 :
名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 18:32:38 ID:zZ//Emsx
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~ /| 予備軍もカイマース
/ /坊 .|
/ / や |
/ / 引 | ∩
【◎ 】 【◎ 】/ 取 /■\// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| り ( ´∀`)< 不遜なクソクリはいませんか〜?
∩/| 廃人回収 | /■\∩ ) \
\( |_________| ( ´∀`)///| \__________
(/≡≡≡≡≡≡≡≡≡7/ )/ /
///■\甘/■\ //| U / /| 使えないクリガキ回収に参りました〜
//(´∀` )(´∀` ) // | / /|
[]_// ((⌒) )( )//[]ノ/ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /
|下 (O) 廃 | /
|品○_____○__品| /
(__________)
206 :
名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 22:09:26 ID:yaBMDNw/
>>201 独立運動が、人類普遍の理念だぁ。
お前はEUを否定するのかwwww
低い、低いのうw
>>202 >郷にいれば郷に従えというものだ。w
いや、人類普遍の理念に反するような野蛮な慣習には従う義務はないよ。
>でも阿片売買の利益のために清国相手に戦争を吹っ掛けたという事実は消えない。w
しかし、オイル強奪のために周辺国を侵略して回ったような野蛮国の国民に言われる筋合いはないけどな。w
それに、扱っていた物品があれとはいえ、交易上の利益を確保することを求めたに過ぎないしね。
>十字軍の野蛮人が女子供を殺戮していたのに対し、サラディンは捕虜を殺すことはなかったという事実。
「アッコン降伏時の協定をサラディンが守らなかったとして、捕虜3000人あまりを処刑した。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%891%E4%B8%96 ↑
サラディンの側に問題があったんじゃないのかよ。
>でもあらかたが拷問による冤罪。
拷問なんてあの時代世界中で行われていたよ。
日本は終戦後にも警察の取調べにおいて拷問紛いのことが行われていたことで有名な野蛮国。
現在は流石に物理的な暴力を使用しての拷問は少なくなったそうだが、心理的な拷問は未だに行われているということも聞くよ。
西欧においては警察・検察の取調べに弁護士が立ち会うのが常識だが、日本においては日弁連などが求めているにも拘らず警察側の抵抗で未だに実現していない。
何で警察は抵抗するんだろうねえ。w
>戦闘員じゃないのかよ。
戦争で戦闘員が死んだなんてことが問題になるかよ。常識で分かるだろ。
>>203 >人種差別などは人類普遍の理念にあっているのか
あっているわけないだろうが。何を当たり前のことを。w
>>206 頓珍漢な書き込みをする前に、過去レス嫁。
209 :
名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:09:25 ID:OQgNlk5a
北海道在住・O坂哲男さんの経歴
大学生の時、プロテスタントの教会で受洗する。
しかし、その後、誘惑に負け、大学の後輩(Aさん)と婚前交渉し
てしまう。
牧師の娘(Bさん)ともつきあい、結果的に肉体関係には至らなか
ったものの、二股をかける。
とうとう、(Aさん)と肉体関係にあったことが、牧師と宣教師に
バレ、必死に悔い改めのお祈りをする。
就職後、教会を移籍。
しかし、彼は今、何くわぬ顔で聖餐を受けている。
そう、新しい教会の牧師は、彼が前の教会で婚前交渉していたこと
を知らされていないのである。
自分は童貞だと牧師をだまし、聖餐を受けている。
こんな隠蔽の罪を犯しているO坂哲男さんをみんなで正しい道に
悔い改めさせましょう!
210 :
名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 03:18:33 ID:8KrYleLb
>いや、人類普遍の理念に反するような野蛮な慣習には従う義務はないよ。
別に他国の法に従いたくないというのは、個人の勝手だよ。もっともその代償として
命を失う場合もあるということだけさ。w
>しかし、オイル強奪のために周辺国を侵略して回ったような野蛮国の国民に言われる筋合いはないけどな。w
なんだ、「文明国」も「野蛮国」と同レベルということか。w
>それに、扱っていた物品があれとはいえ、交易上の利益を確保することを求めたに過ぎないしね。
その正当性を巡って英国議会で議論が起こったとお前は主張していたんじゃないのかよ。w
>拷問なんてあの時代世界中で行われていたよ。
だから何?問題ないと言うのか?w
>日本は終戦後にも警察の取調べにおいて拷問紛いのことが行われていたことで有名な野蛮国。
>現在は流石に物理的な暴力を使用しての拷問は少なくなったそうだが、心理的な拷問は未だに行われているということも聞くよ。
>西欧においては警察・検察の取調べに弁護士が立ち会うのが常識だが、日本においては日弁連などが求めているにも拘らず警察側の抵抗で未だに実現していない。
>何で警察は抵抗するんだろうねえ。w
警察に聞けよ。w
で、何でいちいち日本を引っ張りだして西洋のことを擁護しようというのかね?w
ついでに聞くが、当然お前は下記に下記にあるような米国の拷問を批判するのだろうね?
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/print.php?storyid=130 >サラディンの側に問題があったんじゃないのかよ。
へえ、どんな協定違反だ?
詳細を言ってみな。
それで捕虜を処刑する正当な理由になるのか?w
>戦争で戦闘員が死んだなんてことが問題になるかよ。常識で分かるだろ。
いや、首を刎ねられたのが非戦闘員だと証明してみな。
>あっているわけないだろうが。何を当たり前のことを。w
差別が現代でも欧米に残っているじゃないか。w
人類普遍の理念とは合わないものがね。w
>>210 >もっともその代償として命を失う場合もあるということだけさ。w
そして更にその代償として戦争を仕掛けられる場合もある。しかも正当性を伴った戦争としてな。w
>なんだ、「文明国」も「野蛮国」と同レベルということか。w
「自由な交易」と「強奪」では明白な違いがあるけどね。
>その正当性を巡って英国議会で議論が起こったとお前は主張していたんじゃないのかよ。w
別に正当だったとはいっていないが。
>だから何?問題ないと言うのか?w
特筆すべき事実ではないといっているのだが。
>で、何でいちいち日本を引っ張りだして西洋のことを擁護しようというのかね?w
おいおい、自分のことをいってどうする。w
私は日本社会に多く実在する欠陥を糾して改めさせるための検証を行おうとしているのであって、別に西欧の擁護をしているんじゃねえ。
ただ私が日本批判をすると君が西欧のことを引き合いに出して批判するから、それに対して反論を加えているだけのことに過ぎない。
>それで捕虜を処刑する正当な理由になるのか?w
そりゃ当時は、国家間の取り決めに違反すればそういうことが為される場合もあっただろう。
もちろん現代の価値観から言ったら到底認められることではないだろうが、当時としては全く理由がないというわけではなかったということだ。
で、サラディンが国家間の約束事も守らないようないい加減な男だったということは分かったか?
>いや、首を刎ねられたのが非戦闘員だと証明してみな。
わざわざ問題として挙げられているということは非戦闘員が殺されたことを意味すると理解していい。
>差別が現代でも欧米に残っているじゃないか。w
だからそれがどうした。植民地支配そのものが人類普遍の理念に直ちに反するとまでは必ずしもいえないということは分かったか。
212 :
名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 18:37:39 ID:8KrYleLb
>そして更にその代償として戦争を仕掛けられる場合もある。しかも正当性を伴った戦争としてな。w
正当性?何をもって?力のごり押しじゃないか。w
>「自由な交易」と「強奪」では明白な違いがあるけどね。
清国は阿片輸入を禁止したんだろぉ?
それを武力でねじ伏せたんだろぉ?
どこが「自由な交易」だ。w
>別に正当だったとはいっていないが。
へえ、英国での議論とやらは何だったんだい?
>おいおい、自分のことをいってどうする。w
>私は日本社会に多く実在する欠陥を糾して改めさせるための検証を行おうとしているのであって、別に西欧の擁護をしているんじゃねえ。
いや、西欧の問題点を指摘したらまずは擁護、それがお前のスタンスだろ。w
>ただ私が日本批判をすると君が西欧のことを引き合いに出して批判するから、それに対して反論を加えているだけのことに過ぎない。
いや「文明国」だとお前が持ち上げる国々も大層なもんじゃないと俺は指摘しているだけさ。w
>そりゃ当時は、国家間の取り決めに違反すればそういうことが為される場合もあっただろう。
>もちろん現代の価値観から言ったら到底認められることではないだろうが、当時としては全く理由がないというわけではなかったということだ。
>で、サラディンが国家間の約束事も守らないようないい加減な男だったということは分かったか?
その前に、サラディンが守らなかったという協定、状況を詳述しろよ。w
その点は都合良く無視してんじゃないか。w
>わざわざ問題として挙げられているということは非戦闘員が殺されたことを意味すると理解していい。
いや、そこのサイトでは首を刎ねられた者がいかなる存在だったかは曖昧なままだ。
非戦闘員とは決めつけられないな。w
>だからそれがどうした。植民地支配そのものが人類普遍の理念に直ちに反するとまでは必ずしもいえないということは分かったか。
いやいや、自由・独立・平等ということからすれば受け入れられないな。w
213 :
名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 18:39:58 ID:8KrYleLb
ところで、アメリカがいまだにやっている拷問についてのお前の見解は
どうなんだ?
人類普遍の理念では許されるのか?w
214 :
くしこ:2006/10/05(木) 19:12:26 ID:Hpka+z/o
> 地球球体説や地動説
これ、最近まで教会では否定されてたんだけどね。。。
戦後の話よ、認めてもよくなったのは。
215 :
くしこ:2006/10/05(木) 19:17:46 ID:Hpka+z/o
> 原爆は報復を受けただけのことに過ぎないし、
報復じゃなくて単なる実験よ。。。これは。
> 厳格な政教分離も国家神道が暴走して戦争に駆り立てる原動力となり
あの、戦争に駆り立てたのは法華神道と真宗とキリスト教。
この三つが、単に国民動かすのに神話を利用しただけなんだけどね。。。
216 :
名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 19:36:40 ID:T5A7WyNG
>>208 そんな程度のゴミレスで、自分の愚かさは隠せんぞ。
で、EUと言うのは人類普遍の価値に反するものなんだな?それでいいんだな?
なら何故叩かん、お前の好きで好きで仕方ない西欧の連中が、ほれ、
お前の好きな人類普遍の理念に平気で反してるんだぞwww
217 :
名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 19:39:18 ID:T5A7WyNG
キリスト教の西洋こそが先進で、人類普遍の理念を体現したんじゃなかったのか?
え?CDUよ、そうなんだろう。
で、その西洋の連中が人類普遍の理念である独立運動を抑圧し、EUと言う統合を目指してるんだよなwww
阿呆の自爆論理とはこの事だ、低脳めが。
>>216-217 いいから、過去レス嫁っての。バカ丸出しなのは君の方だから。w
君の書き込みに対する答えは全て既に書いてあるからね。それを読んだ上で生じた疑問や質問は受け付ける。
同じことを何度も書かせるな。
(アフォの相手するのは疲れる・・・w)
219 :
名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 23:54:17 ID:T5A7WyNG
>>218 他人をアフォといえば、自分の自爆から逃げられるとでも思ってるのか?
ええ、チンカスよ。
西欧社会を中心としたEUと、独立と、人類普遍の理念の関係を纏めなおせよwww
できまい、低脳がw
220 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/05(木) 23:55:28 ID:T5A7WyNG
201 名前:CDU ◆DyhaFWpT7s [sage] 投稿日:2006/10/04(水) 15:46:17 ID:IcqcocFE
>>178 >人類普遍の理念が発見されたとお前が主張する時代より後でも虐待・略奪の事実があったんだろ?
だから独立運動が人類普遍の理念に適っているといっているのだが。ループだな。w
221 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/05(木) 23:57:27 ID:T5A7WyNG
キリスト教の西洋こそ進んでるんだろ、そこで人類普遍の理念が醸成されてるんだろw
で、その西洋で進められてるEU、独立運動の反対だよね。
じゃあ、これはどうするんだよ。逃げネーで答えろよ。
> 201 名前:CDU ◆DyhaFWpT7s [sage] 投稿日:2006/10/04(水) 15:46:17 ID:IcqcocFE
>
>>178 > >人類普遍の理念が発見されたとお前が主張する時代より後でも虐待・略奪の事実があったんだろ?
> だから独立運動が人類普遍の理念に適っているといっているのだが。ループだな。w
222 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/05(木) 23:58:31 ID:T5A7WyNG
>>218 逃げるばかりの卑怯者の相手も疲れるもんなんだぜ、え、卑怯者よwww
あぼーん
>>212 >正当性?何をもって?
現代においてすら、自国民保護というのは国家による介入の正当化根拠となるよ。
>清国は阿片輸入を禁止したんだろぉ?
そう。自由貿易に対する妨害が行われたと映ったから武力行使に踏み切ったわけだ。交易品があれという問題はあるが。w
いきなりオイルを強奪しに行ったようなどこぞの国とは違うぞ。
>英国での議論とやらは何だったんだい?
議論が行われたということ自体が重大な意味があることだ罠。
>いや、西欧の問題点を指摘したらまずは擁護、それがお前のスタンスだろ。w
いや、日本が抱える問題点の指摘と検証及び糾弾が主目的だ。
>いや「文明国」だとお前が持ち上げる国々も大層なもんじゃないと俺は指摘しているだけさ。w
いや西欧など引き合いに出さずに純粋に日本の問題としてキリシタン弾圧を問題にしていたのだが、それに対して反論が出来ないからかどうなのか知らないが、いきなり君が西欧の魔女裁判だの異端審問だのを出してきたんだよね。
>その前に、サラディンが守らなかったという協定、状況を詳述しろよ。w
どんな協定だろうと、国家間で一度締結した協定は、遵守しなきゃならんだろうが。
>そこのサイトでは首を刎ねられた者がいかなる存在だったかは曖昧なままだ。
戦争で戦闘員が死ぬのは当たり前でそのことを問題にするわけがないからわざわざ非戦闘員だとは書いていないのだろう。
>いやいや、自由・独立・平等ということからすれば受け入れられないな。w
いや別に君が受け入れるかどうかなんてことはどうでもいい問題なのだが。w
>>219-222 そんなこちらの期待通りに熱くなっていることを示すようなレスをわざわざしなくても・・・w
>じゃあ、これはどうするんだよ。逃げネーで答えろよ。
だから
>>146と
>>156ぐらいは読めよ。
まぁうるさいし仕方がないから君でも分かるように纏めてやると、植民地主義そのものは人類普遍の理念に反しないが、虐待や搾取は反する。
従って、虐待や搾取からの解放を目指しての動きは人類普遍の理念に反するものではなく、むしろ適っている。
だから宗主国による虐待や搾取を排除することを目指し、そしてその手段として行われた植民地の独立運動は人類普遍の理念に適っているといえるわけだ。
ただその解放を実現するための手段として分離独立に向かうという場合もあれば、国家連合に向かうという場合もあるというだけのこと。
いずれも人類普遍の理念に反するものではない。
尤も、EUの結成は「虐待や搾取からの解放」のための動きではないがな。w
CDUさんは相手を感情的にさせるのがお上手なようですね。
もしも恣意的に誘導しているとしたら、その時はどんなご心境だろうかと思いました。
ただの感想です。
227 :
名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 01:21:12 ID:grjxAH6+
>現代においてすら、自国民保護というのは国家による介入の正当化根拠となるよ。
へえ?外国で犯罪犯した奴が処刑される場合でもか?w
>そう。自由貿易に対する妨害が行われたと映ったから武力行使に踏み切ったわけだ。交易品があれという問題はあるが。w
>いきなりオイルを強奪しに行ったようなどこぞの国とは違うぞ。
それこそ自国民保護だろうて。
http://www.asahi.com/special/bse/TKY200312240246.html これなんかも自由貿易に対する妨害だからCDUはEUなどを批判するのだろうな?w
>議論が行われたということ自体が重大な意味があることだ罠。
いや恥ずかしい理由の戦争を吹っ掛けたことの贖罪にはならんよ。w
>いや西欧など引き合いに出さずに純粋に日本の問題としてキリシタン弾圧を問題にしていたのだが、それに対して反論が出来ないからかどうなのか
>知らないが、いきなり君が西欧の魔女裁判だの異端審問だのを出してきたんだよね。
いや、お前が日本は信教の自由を認めていない野蛮国だなんて言い出すから、お前が文明国だという西欧の惨劇についてどう考えているのか指摘しただけさ。
結果、魔女裁判での被害者は社会の敵という珍説をお前から引き出せたがな。w
>どんな協定だろうと、国家間で一度締結した協定は、遵守しなきゃならんだろうが。
だから、どんな協定で、どう守られなかったかを詳述しろと言っているんだよ。
十字軍側の難癖付けにすぎないかも知れんからな。w
>戦争で戦闘員が死ぬのは当たり前でそのことを問題にするわけがないからわざわざ非戦闘員だとは書いていないのだろう。
その文をUPした人物がその点を弁えていると、どうやって証明できる?w
>いや別に君が受け入れるかどうかなんてことはどうでもいい問題なのだが。w
いや、植民地というのは他民族を下に置くというのが付き物じゃないか。w
それが人類普遍の理念かい?w
228 :
名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 01:23:54 ID:grjxAH6+
CDUよ、アメリカによる拷問についての見解はまだかい?w
>>227 >へえ?外国で犯罪犯した奴が処刑される場合でもか?w
おいおい、無効な法に基づくものだから犯罪ではないといっとろうが。ループだな。w
>それこそ自国民保護だろうて。
君の脳内では、オイルが自国民なのかよ。w
>贖罪にはならんよ。w
贖罪なんて話はしとらんが。
>いや、お前が日本は信教の自由を認めていない野蛮国だなんて言い出すから、お前が文明国だという西欧の惨劇についてどう考えているのか指摘しただけさ。
そう。キリシタン虐殺と関係のない西欧の話を君が持ち出した。これで議論だと思い込んでいるようなのだからお笑いなんだけどね。w
刑事裁判で有罪判決を受けた者は社会の敵だとしばしば考えられる罠。もちろん冤罪の場合もあるわけだが、そのように考えられること自体は不当ではない。
>十字軍側の難癖付けにすぎないかも知れんからな。w
難癖なら難癖だと書くだろうよ。
それに、気に入らない内容の協定なら最初から締結しなかったら良いだけの話だからな。
一度協定を締結しておきながら一方的に保護にするなんてのは著しく信義に反する行為だろうよ。
>その文をUPした人物がその点を弁えていると、どうやって証明できる?w
戦闘で死んだ戦闘員の数にしては少なすぎるしな。
>植民地というのは他民族を下に置くというのが付き物じゃないか。w
そういうことだが、何か?やっとその認識に辿り着けたか。w
自由や個人の尊厳がきちんと確保される限りは、他民族を下に置こうが上に置こうが人類普遍の理念には反しない。
分かるだろうが一応訂正。
×一度協定を締結しておきながら一方的に保護にするなんてのは著しく信義に反する行為だろうよ。
○一度協定を締結しておきながら一方的に反故にするなんてのは著しく信義に反する行為だろうよ。
231 :
名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 18:35:25 ID:grjxAH6+
>おいおい、無効な法に基づくものだから犯罪ではないといっとろうが。ループだな。w
ふん。日本国内では有効な法だったんだよ。それもわからんのか?w
>君の脳内では、オイルが自国民なのかよ。w
馬鹿。清国が阿片を輸入禁止にした理由だよ。w
>贖罪なんて話はしとらんが。
じゃ、「議論」というのにどんな意義があるのかな?w
>そう。キリシタン虐殺と関係のない西欧の話を君が持ち出した。
いやいや、日本を野蛮国と批判するお前の根拠は西欧の「文化」を
基準としたものだろ?俺はその西欧基準のおかしさを衝いただけ。w
>難癖なら難癖だと書くだろうよ。
>それに、気に入らない内容の協定なら最初から締結しなかったら良いだけの話だからな。
>一度協定を締結しておきながら一方的に保護にするなんてのは著しく信義に反する行為だろうよ。
だからー、その協定内容と「破られた」という状況を詳述しな。
何があったかも明らかにしないで片方を批判するのは人類普遍の理念かい?w
>一度協定を締結しておきながら一方的に保護にするなんてのは著しく信義に反する行為だろうよ。
話はずれるが日韓併合条約は戦前・戦中は有効だったとお前は言うんだね?
>戦闘で死んだ戦闘員の数にしては少なすぎるしな。
小規模戦闘ということは考えないのか?w
>自由や個人の尊厳がきちんと確保される限りは、他民族を下に置こうが上に置こうが人類普遍の理念には反しない。
他民族を下に置くということは自分らに比べて彼らの自由・尊厳を制限するものだろ?
「平等」を外しているのはわざとか?w
232 :
名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 18:37:17 ID:grjxAH6+
でよ、アメリカによる拷問については何で無視し続けるのかい?
233 :
名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 20:00:23 ID:grjxAH6+
234 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/06(金) 22:20:04 ID:cMXiO2TA
>>225 適当に手抜きして都合のいい部分だけを抜き出してるようだが、阿呆の手法にワロタ
たまには麻原の話題を
1994年第2サティアン キリストのイニシエーション
1994年6月、サマナ全員に効果的なイニシエーションが執り行われる。
その名は「キリストのイニシエーション」。サマナは何も内容を知らされずにイニシエーションの順番を待った。
尊師から渡されるワイングラスに微妙に入れられた黄色い液体。苦みを伴ったパイナップルの味がする。
飲み干すとすぐに一人一人個室に入れられた。
そしてシールドルームと呼ばれる壁全面に鉄板を貼られた個室に入り、
8時間の瞑想修行となる。しかし特に修行プログラムは言い渡されていないので、
効果的なイニシエーションらしいが個室に入るだけかと少し呆気にとられていた。
30分くらいたった時、めまいがしてきて徐々に体の力が抜けていった。
めまいは治まるどころか、ろれつもまわらない状態になり慌てて担当者を呼んだ。
意識がもうろうとする中、クリシュナ・ナンダ師(林郁男被告)がドア向こうにいたのが見えた。
私は気分が悪いと話したのだが、特に心配することは無く、「これがイニシエーションの効果です。
これから過去に行っていろいろ体験するから覚えて帰ってきなさい」と言うと、ゆっくりとドアを閉めてしまった。
天井の明かりは消えたようだ。
身体がぶよぶよに溶けていく感じがする。幾何学模様がたくさんうごめいている。様々な感情の波が押し寄せる。
まるで果てしない心の旅をしているようだ。自分の身体が宇宙大に膨れ上がるような感覚。
私はいろんな人格になって、暴れ出したり、大声で笑ったり・・。
途中で取り押さえられたらしく縄で手足を縛られているのに気づく。
ドアにタックルして外に出ようとして、担当の女性サマナが来て注意された。
個室に入って8時間くらいたっていた。その後、同じイニシエーションを受けたサマナの一人があれはLSDではないかと話していた。
しかも相当量のらしい。神秘体験なら私もいくらかはあるのだが、今回のはそういう類のものでは無いという気分だ。
内側では無く、外から遺物が入ってきたような・・。
薬と思っても不思議では無かったが、そばにいたサマナが薬だなんて思うのは尊師への冒涜だといい這っていた。
>>231 >日本国内では有効な法だったんだよ。
だから野蛮国だといっているんだよ。ループだな。w
>馬鹿。清国が阿片を輸入禁止にした理由だよ。w
それじゃ、薩英戦争を仕掛けたイギリスには正当性があり、オイル強奪のために周辺国を侵略して回った日本には正当性は全くないということでいいということだな。
結論的にはそれで概ねOKだが。
>じゃ、「議論」というのにどんな意義があるのかな?w
議会制度の存在意義も分からんか。話にならんな。
>いやいや、日本を野蛮国と批判するお前の根拠は西欧の「文化」を基準としたものだろ?
だから「人類普遍の理念」が基準だといっているだろうが。何度同じことを言わせる。
>何があったかも明らかにしないで片方を批判するのは人類普遍の理念かい?w
どんな内容であろうと、国家間の協定を一方的に反故にするのは人類普遍の理念に反するよ。
>小規模戦闘ということは考えないのか?w
「〜の戦い」なんて名前が残っているほどの戦闘だからな。戦闘員の犠牲者が数十人程度の戦闘にそんな名前は普通付けないだろ。
>他民族を下に置くということは自分らに比べて彼らの自由・尊厳を制限するものだろ?
自由や個人の尊厳がきちんと確保されているかどうかが重要で、下に置かれているかどうかはどうでもいい問題。
平等については私的領域においては完全に実現されている必要があるが、公的な領域では各人の属性に応じた必要止むを得ない程度の異なった取り扱いは許されうる。
>>233 >当然、輸入禁止措置に踏み切った国々を非難するよな?w
米国は実際に非難しているわけだよね。日本とかは腰砕けになって輸入を認めてしまった。
私はEU側の対応は止むを得ない措置だと考えるが、反面で自由貿易というものも一定の価値を持つ利益であることは十分示している問題だといっていいだろう。
一方的なオイルの強奪とはやはり次元が全く違うよね。
>>234 負け惜しみの捨て台詞か?w
君のような者相手でもきちんと説明してやったのだから、もう少し誠意ある返答があってもいいものだと思うが、君にそんなことを期待するのはまあ無理というもんかな。
238 :
名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 01:16:59 ID:NnJF1YjG
>だから野蛮国だといっているんだよ。ループだな。w
いやいや無礼な英国人が成敗されただけだ。w
お前のチープな思考には苦笑させられる。
>それじゃ、薩英戦争を仕掛けたイギリスには正当性があり、オイル強奪のために周辺国を侵略して回った日本には正当性は全くないということでいいということだな。
>結論的にはそれで概ねOKだが。
阿片戦争はどうした?w
>議会制度の存在意義も分からんか。話にならんな。
英国は議会があっても阿片戦争をおっぱじめた野蛮国だろう?
無能議会だな。w
>だから「人類普遍の理念」が基準だといっているだろうが。何度同じことを言わせる。
その人類普遍の理念でも西欧の行動には疑問点が出てくるんだけどね。w
>どんな内容であろうと、国家間の協定を一方的に反故にするのは人類普遍の理念に反するよ。
だからどんな協定内容で、「反故にされた」状況を明らかにしてもらわないと話が進まないじゃないか。w
>「〜の戦い」なんて名前が残っているほどの戦闘だからな。戦闘員の犠牲者が数十人程度の戦闘にそんな名前は普通付けないだろ。
少人数の戦闘でも名が残って別に不思議はないだろう。
239 :
名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 01:18:12 ID:NnJF1YjG
>自由や個人の尊厳がきちんと確保されているかどうかが重要で、下に置かれているかどうかはどうでもいい問題。
>平等については私的領域においては完全に実現されている必要があるが、公的な領域では各人の属性に応じた必要止むを得ない程度の異なった取り扱いは許されうる。
他民族を下に置くということは各種権利について
自国民>他民族の図式となる。
公的領域の権利に差があるのに私的領域で平等というのがありうるのか?
あるのなら実際の事例を出せよ。w
>米国は実際に非難しているわけだよね。日本とかは腰砕けになって輸入を認めてしまった。
>私はEU側の対応は止むを得ない措置だと考えるが、反面で自由貿易というものも一定の価値を持つ利益であることは十分示している問題だといっていいだろう。
>一方的なオイルの強奪とはやはり次元が全く違うよね。
「自由貿易」をEUは否定してんだろう?w
阿片を輸入禁止とした清国のようにな。w
で、オイルがなんで出てくるわけ?w
240 :
名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 01:21:10 ID:NnJF1YjG
で、アメリカの拷問問題については何時見解を出してくれるのだい?w
241 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/07(土) 01:52:35 ID:F9Uk4X0E
>>237 はあ、負けてるのはお前だろうwww
で、人類普遍の理念と独立の抑制の関係について、纏めてみろよ。
自分の都合のいい事ばかりかよ、低脳の技法だなwww
>>238 >いやいや無礼な英国人が成敗されただけだ。w
無礼だというだけで殺しまくるなんて、やはり野蛮国なんだなあ。w
>阿片戦争はどうした?w
それは例によって君が無関係な問題を持ち出してきたことだろうが。w
薩英戦争に正当性があったということを認めているんなら議論は終わりだ。
あと、オイルを強奪するために周辺国を侵略して回ったジャップがならず者だということも確かなことだし。
>無能議会だな。w
当時議会すら持っていなかったような野蛮国の国民に言われる筋合いないけどね。
議会で話し合いが持たれても誤った結論が導き出されてしまうということはしばしばあり得ることだよ。
人間の能力の限界が為さる業だな。全知全能の神ではないから。
>その人類普遍の理念でも西欧の行動には疑問点が出てくるんだけどね。w
だからそれがどうした。
>だからどんな協定内容で、「反故にされた」状況を明らかにしてもらわないと話が進まないじゃないか。w
つまり結論が出たということだな。国家間の協定を一方的に破棄したサラディンはやはり欺瞞に満ちた男だったということで。
>少人数の戦闘でも名が残って別に不思議はないだろう。
数十人の犠牲者しか出なかったような戦闘には「〜の戦い」なんて名前は普通付けない。
>>239 >他民族を下に置くということは各種権利について自国民>他民族の図式となる。
勝手に決めるな。w 他民族を下に置いていても彼らの自由と個人の尊厳がきちんと確保されているなら人類普遍の理念には反しない。
下においているかどうかなんて形式的な面は加味されず、そこは実質的に判断される。
>公的領域の権利に差があるのに私的領域で平等というのがありうるのか?
いくらでもあるだろうが。外国人には選挙権や入国の自由を認めないとか、公務員には労働基本権は保障されないとかいくらでもね。
それでもこういう状況を不平等な取り扱いだとは言わない罠。
>>239 >「自由貿易」をEUは否定してんだろう?w
昔だったら取り扱いを誤れば戦争にも発展しかねない問題だよね。
自国の安全と自由貿易とをどう調整するかは微妙で難しいわけだ。
>>240 拷問はよくないなあ。
>>241 アフォがまだ頑張っているのか。w
人がわざわざ書いてやったことはまず理解しろよ。その程度の能力もないのかなあ・・・w
しょうがないから更に簡潔に纏めておいてやると、人類普遍の理念からは国家連合の動きも独立運動もそれら自体は別に反するものではない。
自由や個人の尊厳が確保されるかどうかが重要なんだ。
244 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/07(土) 10:04:12 ID:uV6hO6NA
久々に来て見たけど、このスレ、なかなか盛況だね。
245 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/07(土) 10:20:03 ID:uV6hO6NA
>>196 うん。細切れ時間を有効利用したいから、ネット時間削減しようと思ったんだよ。
たまにネットで気晴らしするくらいならいいんだけど、継続的に議論するのはちょっとね。
CDU氏は、他の人らと有意義な議論ができてるようだから、俺が撤退しても別に構わないだろ。
麻原、キリスト、池田、ローマ法王
247 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/07(土) 19:55:47 ID:F9Uk4X0E
>>243 自分の都合の良いように嘘を書いているだけだろ。え、チンカスよwww
248 :
名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 19:58:14 ID:mQwXdxLU
249 :
名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:41:07 ID:o8lQOvu1
>無礼だというだけで殺しまくるなんて、やはり野蛮国なんだなあ。w
固有の文化があるからね。w
無礼者は厳罰に処されるというものが。
欧米でも名誉のために行われた決闘が多いんじゃないのか?w
決闘・私闘は人類普遍の理念に合致するのか?
で、スルーするんじゃなかったのかよ?w
>それは例によって君が無関係な問題を持ち出してきたことだろうが。w
>薩英戦争に正当性があったということを認めているんなら議論は終わりだ。
>あと、オイルを強奪するために周辺国を侵略して回ったジャップがならず者だということも確かなことだし。
いやいや、英国人の傲慢ぶりが共通項としてある。
ところで英国も植民地から搾取してたんだろ?
CDUの考え
白人の搾取は良い搾取、黄色人種の搾取は悪い搾取。w
>数十人の犠牲者しか出なかったような戦闘には「〜の戦い」なんて名前は普通付けない。
誰がそんなこと決めた?w
例によってお前の願望だろうが。
250 :
名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:42:28 ID:o8lQOvu1
>勝手に決めるな。w 他民族を下に置いていても彼らの自由と個人の尊厳がきちんと確保されているなら人類普遍の理念には反しない。
お前こそ勝手に決めるなよ。他民族を下に置くというのは人種差別だろう?
つまり、自国民より自由・権利が制限されるということだ。w
>いくらでもあるだろうが。外国人には選挙権や入国の自由を認めないとか、公務員には労働基本権は保障されないとかいくらでもね。
>それでもこういう状況を不平等な取り扱いだとは言わない罠。
いろいろ議論が起こっているじゃないか?w
それによ、支配される現地人は「外国人」か?w
>昔だったら取り扱いを誤れば戦争にも発展しかねない問題だよね。
>自国の安全と自由貿易とをどう調整するかは微妙で難しいわけだ。
なんだ、結局腰砕けか。w
>拷問はよくないなあ。
最も早く人類普遍の理念が発見されたとお前が称揚する国でいまだに拷問が
あるから、恥ずかしくて目を背けていたか?w
251 :
名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 00:15:35 ID:CHraQeKf
>当時議会すら持っていなかったような野蛮国の国民に言われる筋合いないけどね。
恥ずかしい理由での戦争を止められない議会だ。称えるに値しない。
>議会で話し合いが持たれても誤った結論が導き出されてしまうということはしばしばあり得ることだよ。
>人間の能力の限界が為さる業だな。全知全能の神ではないから。
間違いに気付いたら速やかに訂正するのは人類普遍の理念には入ってないのか?
間違いを英国はどう訂正したんだよ?w
252 :
名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 00:17:28 ID:CHraQeKf
>>だからどんな協定内容で、「反故にされた」状況を明らかにしてもらわないと話が進まないじゃないか。w
>つまり結論が出たということだな。国家間の協定を一方的に破棄したサラディンはやはり欺瞞に満ちた男だったということで。
いい加減にしろよ。w
どういう状況なのかを明確に示せないから逃げを打っているとしか思えん。w
,―――-、
/ /~~~~~~~\
| / / \|
(6 (・) (・) |
も つ |
| lll|||||||||ll | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | \_/ / < いや〜、CDUって本当に議論好きな人ですね
/| \___/\ \_______________________
254 :
名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 03:12:05 ID:ZRjr0u6P
私は主にオウムとキリスト教を批判してます。
マジで差を感じないわ。
255 :
名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 07:56:08 ID:CHraQeKf
ちと亀レスだが
>刑事裁判で有罪判決を受けた者は社会の敵だとしばしば考えられる罠。もちろん冤罪の場合もあるわけだが、
>そのように考えられること自体は不当ではない。
馬鹿か?冤罪だとわかったら名誉回復がなされるのが当然だろうが。
お前はいまだに被害者達を社会の敵扱いしているようだが、それが人類普遍の理念か?w
256 :
名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 09:03:23 ID:n25+SgVx
悪魔はキリストではなくパウロなんじゃないの。
257 :
研究者:2006/10/09(月) 16:28:49 ID:CuSmKqzl
■■■ カルト宗教撲滅聖戦 ■■■ ☆★☆★☆★☆★☆♪〜 (*^。^*)
☆★ 宗教には、(((((( 魔力 )))))) がある。 ((((((;゚Д゚)))))) ブルブルガクガク・・・
☆★ 早大理工学部を首席で卒業した、サリン事件の実行犯、広瀬健一被告は、麻原の
著書に触れてオウム真理教に入信。【マインドコントロール】され、狂信し事件を実行したw。
故に、【 教義や著書 】など、絶対に読んだり触れたりしないこと。メルヘンチックな、幻想
世界に【洗脳】され、【 偽の心の平安 】 に引きずり込まれる。 ヽ(´∇`)ノ
サリン事件後の96年に、北大大学院を修了した息子がオウムに入信してしまったという
お気の毒な男性もおられま〜すw。 ( ̄□ ̄;)
特に、【一神教】は、紛争ばかりで排他的、選民思想、破壊教義で非常に 【 危険 】
☆★
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no51.html ★☆★☆★☆★☆★☆♪〜 ありがd☆ ♪ 〜 (*^。^*)
>>249 >固有の文化があるからね。w
野蛮の文化だね。w
>決闘・私闘は人類普遍の理念に合致するのか?
また関係のない話を持ち出してきた。w
西欧では自分の利益は自分で防衛するという基本的な考え方があるんだよ。個人主義・自由主義を徹底した考え方だよね。
喧嘩両成敗なんていう社会全体の利益を強調するような全体主義的な文化とは違うんだよ。
>いやいや、英国人の傲慢ぶりが共通項としてある。
いや、薩英戦争については英国側に大義がある。
>誰がそんなこと決めた?w
小競り合いに名前なんか付けるかよ。
>>250 >他民族を下に置くというのは人種差別だろう?
自由や個人の尊厳が全うされる限りは下に置こうが上に置こうが何の問題もない。差別にもならない。
>それによ、支配される現地人は「外国人」か?w
事例を出せというから、「各人の属性に応じた必要止むを得ない程度の異なった取り扱い(
>>236)」の一つの事例を出しただけのことだよ。
自分で言ったことも忘れるような健忘症だとしたら止むを得ないが、分かっていっているのだとしたらもう少し中身のあるレスをしてみ。揚げ足取りばかりじゃなくてな。w
>なんだ、結局腰砕けか。w
世の中君が思っているほど単純ではないのでな。
>最も早く人類普遍の理念が発見されたとお前が称揚する国
発見が早かった国でも現在において最も進んでいるとは限らん罠。
>>251 >恥ずかしい理由での戦争を止められない議会だ。称えるに値しない。
そうだな。
「女を男にし、男を女にする以外のすべてをなしうる」といわれるイギリス議会は広大な権限を掌握していて、人類普遍の理念すら議会が侵犯することが可能な制度だったのだから、
確かに私よりも人類普遍の理念の存在を否定する君たちこそ賞賛すべき議会制度なのかもしれない。
このような不都合があるから、イギリスの議会制度をそのまま採用する国は殆ど存在しなくて、大抵裁判所などに一定の権限を与えて議会すらも人類普遍の理念に従わせようとするのが一般的だ。
>間違いに気付いたら速やかに訂正するのは人類普遍の理念には入ってないのか?
イギリス議会の判断が間違いであるとも間違いではないともいっていないが。
>>252 >どういう状況なのかを明確に示せないから逃げを打っているとしか思えん。w
どういう状況だろうと、国家間の取り決めを一方的に踏みにじるようなことが許されるものではない。
それとも、サラディンが協定を破棄するにも値するような特別の事情があったとでもいうのか?
しかしそれにしてもサラディンもキリスト教徒虐殺とかかなりのことをやっていたみたいだね。
やはりサラディンが温情的で寛大だったというのは作られた神話に過ぎないという面が強いんじゃないの。
そんな神話に過ぎないものを妄信して歴史的真実であるかのように思い込んでいるというのはいささか滑稽ではある。
>>255 だから冤罪かどうか分からないんじゃないの。
君には彼女らが冤罪であったということが分かっているというなら、行ってそのことを証明して彼女らの名誉回復をしてきてあげたらどう。
ネットでウダウダ叫んでいるんじゃなくてさ。
>>245 とうとう逃げたか・・・w
>他の人らと有意義な議論ができてるよう
どこが有意義な議論なんだよ。w
261 :
名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 02:47:37 ID:1ojakwU3
>野蛮の文化だね。w
英国の文化は洗練されているとでも?
死んだのはこういう奴さ。
>リチャードソンは中国での滞在期間が長く、経験上から「東洋人には強い意志で対応しなければならない」と
>云う差別的な考えを持っており(実際中国人を馬上から鞭で打ち付ける様な行為を行っていたと云われている)、
>日本人に対しても同じ様な考え方を持っていた。来日してからの期間が短かったとはいえ、日本の習慣や礼節を
>踏み躙る様な振舞いをした事が事件のきっかけとなったと云える。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E9%BA%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6 で、スルーするんじゃなかったのかよ。
>西欧では自分の利益は自分で防衛するという基本的な考え方があるんだよ。個人主義・自由主義を徹底した考え方だよね。
>喧嘩両成敗なんていう社会全体の利益を強調するような全体主義的な文化とは違うんだよ。
日本でも自己防衛という概念はあるぜ。W
各種武術が発達しているのもそれによる面が大きい。
>いや、薩英戦争については英国側に大義がある。
いや、英国側に非礼がある。w
262 :
名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 02:48:56 ID:1ojakwU3
>小競り合いに名前なんか付けるかよ。
付いているんだからどうしようもないだろう?w
ちなみに「富士川の戦い」での死者数を調べてみろ。w
>自由や個人の尊厳が全うされる限りは下に置こうが上に置こうが何の問題もない。差別にもならない。
また屁理屈にもならんことを。w
生まれで地位に上下があるということは既に個人の尊厳・自由に差があるということさ。
やっぱりCDUは人種差別に鈍感だね。w
>事例を出せというから、「各人の属性に応じた必要止むを得ない程度の異なった取り扱い(
>>236)」の一つの事例を出しただけのことだよ。
おいおい、もとは植民地主義のことだ。誤魔化すな。
>自分で言ったことも忘れるような健忘症だとしたら止むを得ないが、分かっていっているのだとしたらもう少し中身のあるレスをしてみ。揚げ足取りばかりじゃなくてな。w
まともに答えるようにしてからいいな。お前は米国の拷問にも遅くなってから、しかもお茶濁し程度にしか言及しないしさ。w
>世の中君が思っているほど単純ではないのでな。
いや、お前の論法が脆弱なだけだ。w
>発見が早かった国でも現在において最も進んでいるとは限らん罠。
じゃ「人類普遍の理念」に基づき批判してみたら?w
263 :
名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 03:03:45 ID:1ojakwU3
>そうだな。(以下略)
英国議会を持ち上げたり貶めたり、蝙蝠よろしく忙しい奴だな。w
>イギリス議会の判断が間違いであるとも間違いではないともいっていないが。
どっちなんだよ。w
>どういう状況だろうと、国家間の取り決めを一方的に踏みにじるようなことが許されるものではない。
>それとも、サラディンが協定を破棄するにも値するような特別の事情があったとでもいうのか?
だから状況を詳述してみなと言ってるんだよ。
出してから論じろよ。w
>しかしそれにしてもサラディンもキリスト教徒虐殺とかかなりのことをやっていたみたいだね。
>やはりサラディンが温情的で寛大だったというのは作られた神話に過ぎないという面が強いんじゃないの。
>そんな神話に過ぎないものを妄信して歴史的真実であるかのように思い込んでいるというのはいささか滑稽ではある。
その虐殺とやらを例によって詳述してもらおうか?w
ちなみにキリスト教徒虐殺に関しては十字軍自体もやっている。w
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC4%E5%9B%9E%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D >だから冤罪かどうか分からないんじゃないの。
>君には彼女らが冤罪であったということが分かっているというなら、行ってそのことを証明して彼女らの名誉回復をしてきてあげたらどう。
>ネットでウダウダ叫んでいるんじゃなくてさ。
被害者が犯罪者だという証拠がないだろ?w
それにしても、お前が都合の悪い出来事に対して極めて冷淡なのがよくわかる言葉だな。
>>261 >英国の文化は洗練されているとでも?
少なくともジャップよりは遥かにな。
差別意識を持っていたとか無礼を働いたなんてことだけで人を殺してしまうような文化やその殺人を指示するような文化や国民というのはやはり野蛮なんだろうな。
>日本でも自己防衛という概念はあるぜ。W
いや、喧嘩両成敗なんてのは自己防衛を認めない論理だよ。
>いや、英国側に非礼がある。w
いやだから、非礼だというだけのことで自国民を殺したような国家に対しては武力制裁を行う権利があるといっている。
>>262 >ちなみに「富士川の戦い」での死者数を調べてみろ。w
不明じゃねえか。
>生まれで地位に上下があるということは既に個人の尊厳・自由に差があるということさ。
だったら、世界の立憲君主国には全て個人の尊厳や自由に差があるということになるな。普通はそんな風には考えない。
>おいおい、もとは植民地主義のことだ。誤魔化すな。
外国人という属性もあれば、非征服民という属性もあれば、公務員という属性もあるという話をしている。そこまでは知恵が回らんか。
>お前は米国の拷問にも遅くなってから、しかもお茶濁し程度にしか言及しないしさ。w
>じゃ「人類普遍の理念」に基づき批判してみたら?w
言及するかどうかや言及の時期更には表現方法まで規定するのか・・・。 さすが野蛮国の国民だけのことはある。w
何様の積りなんだろう。
>いや、お前の論法が脆弱なだけだ。w
君に言われるとはなあ。w 君からロジックらしいものが出てきた例があったか?
>>263 >英国議会を持ち上げたり貶めたり、蝙蝠よろしく忙しい奴だな。w
議会を持ってすらいなかったどこぞの野蛮国よりは遥かに優れていることは確かだが、完全に理想的な制度というわけでもないというだけのこと。
やはり単純な発想しかできないんだなあ。w
>だから状況を詳述してみなと言ってるんだよ。
どういう状況だろうと、国家間の取り決めを一方的に踏みにじるようなことが許されるものではない。(2回目)
>その虐殺とやらを例によって詳述してもらおうか?w
戦闘で捕まえたキリスト教徒の捕虜を殺して首を切り落として持ち帰ったんだそうだよ。
>被害者が犯罪者だという証拠がないだろ?w
証拠があったから有罪の判決が当時の裁判所によって出されたんだろうが。因みに当時の立証方法が稚拙であったことは論及済み。もっとも盟神探湯よりは遥かにましだが。w
確定判決が出された以上、冤罪を主張する側が冤罪であることを証する証拠を提出する義務がある。
キリスト教といえば殖民地奴隷の上に建つ天国帝国じゃないか?
>>263 >出してから論じろよ。w
協定を破棄することを正当化できるような特別の事情でもあったというなら君が提示しな。議論相手に有利になるような事実をわざわざ提示してやるほど私はお人好しじゃない。
269 :
名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 04:21:08 ID:1ojakwU3
>少なくともジャップよりは遥かにな。
>差別意識を持っていたとか無礼を働いたなんてことだけで人を殺してしまうような文化やその殺人を指示するような文化や国民と
>いうのはやはり野蛮なんだろうな。
いや、礼儀に厳しいだけのことさ。w
>いや、喧嘩両成敗なんてのは自己防衛を認めない論理だよ。
全部が全部、喧嘩両成敗だと思っているのか?w
刃傷松の廊下でも調べてみな。w
>いやだから、非礼だというだけのことで自国民を殺したような国家に対しては
>武力制裁を行う権利があるといっている。
無礼者を処罰する権利もあるな。w
>不明じゃねえか。
調査不足。w
>だったら、世界の立憲君主国には全て個人の尊厳や自由に差があるということになるな。普通はそんな風には考えない。
へえ、立憲君主国はいまだに他民族を下に置いて恥じないということかい?w
>外国人という属性もあれば、非征服民という属性もあれば、公務員という属性もあるという話をしている。そこまでは知恵が回らんか。
起きながらにして寝惚けているか。
俺の質問は植民地主義においての被支配民族の公的・私的権利についてのことさ。w
公務員のことなんか聞いていない。w
>言及するかどうかや言及の時期更には表現方法まで規定するのか・・・。 さすが野蛮国の国民だけのことはある。w
>何様の積りなんだろう。
御都合主義に陥ったお前の態度に疑問を持っている俺様さ。w
>君に言われるとはなあ。w 君からロジックらしいものが出てきた例があったか?
ろくに証拠出しもできないのに何言ってやがる。w
270 :
名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 04:30:06 ID:1ojakwU3
>議会を持ってすらいなかったどこぞの野蛮国よりは遥かに優れていることは確かだが、完全に理想的な制度というわけでもないというだけのこと。
>やはり単純な発想しかできないんだなあ。w
でも阿片戦争を容認したんだよな、結局。
>どういう状況だろうと、国家間の取り決めを一方的に踏みにじるようなことが許されるものではない。(2回目)
リチャード側の言い分だけを信じるのか?w
>戦闘で捕まえたキリスト教徒の捕虜を殺して首を切り落として持ち帰ったんだそうだよ。
へえ、何時、何処での戦闘で?
>証拠があったから有罪の判決が当時の裁判所によって出されたんだろうが。因みに当時の立証方法が稚拙であったことは論及済み。もっとも盟神探湯よりは遥かにましだが。w
>確定判決が出された以上、冤罪を主張する側が冤罪であることを証する証拠を提出する義務がある。
お前、いまだに魔術が本当にあると思っているのか?
何が何でも被害者が犯罪者だと決めつけたいようだな。
確定判決だと言っても拷問による「自白」が唯一の「証拠」なんだろ?
そんな判決が有効なのかよ?
さすがに米国の拷問に鈍感なCDUだけのことはある。w
271 :
名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 04:33:37 ID:1ojakwU3
>協定を破棄することを正当化できるような特別の事情でもあったというなら君が提示しな。議論相手に有利になるような事実を
>わざわざ提示してやるほど私はお人好しじゃない。
サラディンの協定破りを言い出したのはお前。
状況詳述をすべきはお前。
「議論相手に有利になるような事実をわざわざ提示してやるほど私はお人好しじゃない。」と
言うところを見ると自分自身に不利となる何かを知っているのか?w
>>269 >いや、礼儀に厳しいだけのことさ。w
いや、野蛮なだけ。w
>全部が全部、喧嘩両成敗だと思っているのか?w
誰も全部が全部とはいっとらんよ。極論で誤魔化すな。
>無礼者を処罰する権利もあるな。w
仮にあるとしても罪刑が均衡していなければならん。
>調査不足。w
歴史学者に家。
>へえ、立憲君主国はいまだに他民族を下に置いて恥じないということかい?w
意味が分からん。何で国家論に恥なんていう感情論が出てくるんよ。w 素人丸出しだな。
こういう議論にコミットするには明らかに力量不足だと思うよ。君は。
>俺の質問は植民地主義においての被支配民族の公的・私的権利についてのことさ。w
だから属性の違いに応じた異なった取り扱いは別に不合理ではないということをいっているのだが。抽象論を具体論に敷衍して考えることができないんだな。
>御都合主義に陥ったお前の態度に疑問を持っている俺様さ。w
そう。他人の言論の自由には全く無頓着。
>ろくに証拠出しもできないのに何言ってやがる。w
いや、その都度ソースは出してるぞ。
>>270 >リチャード側の言い分だけを信じるのか?w
だったら、サラディン側の言い分とやらを出してきな。
>へえ、何時、何処での戦闘で?
シリアだろ。第3次十字軍のときだったはず。
>お前、いまだに魔術が本当にあると思っているのか?
思っているわけないだろうが。でも当時においては犯罪の有効な証明方法と考えられていたわけだ。
恐らく数百年後の人間が見れば稚拙極まりないものであろう現代のDNA鑑定によって有罪無罪を判断しているのと同じようなものだよ。
>>272 >「議論相手に有利になるような事実をわざわざ提示してやるほど私はお人好しじゃない。」と言うところを見ると自分自身に不利となる何かを知っているのか?w
いいや。私が知る限りでは、そんなものは一切存在しないな。だから君に訊いているのだが。
サラディンの協定破りを持ち出したのは私だからそういう事実があったことを示すソースは既に提示したよな。
しかし、それが間違いである或いはその協定破りには止むを得ない理由がある可能性といったことを言い出したのは君だから、その点についてのソースの提示責任は君にあるよ。
274 :
名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 05:17:45 ID:1ojakwU3
>いや、野蛮なだけ。w
英国人がな。w
で、生麦事件に対してはスルーするんじゃなかったのか?w
>誰も全部が全部とはいっとらんよ。極論で誤魔化すな。
何を今さら。決闘は日本でもあったからな。状況は西欧と大して変わらない。
>歴史学者に家。
アホか。戦闘がなかったのが「富士川の戦い」なんだよ。
つまり戦死者もいないのに「〜の戦い」と名が付いている。
少人数の戦死者が出た戦闘でも「〜の戦い」と名付けられたって別段不思議はない。w
>意味が分からん。何で国家論に恥なんていう感情論が出てくるんよ。w 素人丸出しだな。
>こういう議論にコミットするには明らかに力量不足だと思うよ。君は。
いや、植民地での被支配民族への差別に関連して立憲君主国を持ち出すお前がどうかしている。
>だから属性の違いに応じた異なった取り扱いは別に不合理ではないということをいっているのだが。
>抽象論を具体論に敷衍して考えることができないんだな。
いや、植民地での被支配民族の公的権利が制限されているのに、彼らの私的権利が完全に保障されているという
事例を出せと要求してるだけだ。
話を曖昧にしようと躍起になっているのはお前。w
>そう。他人の言論の自由には全く無頓着。
まあ、御都合主義も思想の自由だしな。
それを批判するのも思想の自由。w
>いや、その都度ソースは出してるぞ。
サラディンの協定破りは?w
275 :
名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 05:32:58 ID:1ojakwU3
>だったら、サラディン側の言い分とやらを出してきな。
お前がサラディンの協定破りとやらを言い出したんだから状況を詳述する
義務はお前にあると前から指摘している。さっさと詳述したらどうだ?w
>シリアだろ。第3次十字軍のときだったはず。
ほう、わざわざ戦争しにシリアくんだりまでやってきたんだ。
それが事実ならサラディンが捕虜を殺すことも時にあったと認めてやるよ。
ま、十字軍戦士たるもの、首を失うぐらいの覚悟はあっただろうな。w
>思っているわけないだろうが。でも当時においては犯罪の有効な証明方法と考えられていたわけだ。
>恐らく数百年後の人間が見れば稚拙極まりないものであろう現代のDNA鑑定によって有罪無罪を判断しているのと同じようなものだよ。
つまり魔女裁判では不当判決が横行していたと認めるのだな?
不当判決は人類普遍の理念では無効だよな?w
>いいや。私が知る限りでは、そんなものは一切存在しないな。だから君に訊いているのだが。
>サラディンの協定破りを持ち出したのは私だからそういう事実があったことを示すソースは既に提示したよな。
>しかし、それが間違いである或いはその協定破りには止むを得ない理由がある可能性といったことを言い出したのは君だから、その点についてのソースの提示責任は君にあるよ。
だったら、紛らわしい書き方するなよ。
お前も案外に議論慣れしてないな。
それとソースと言ったって
「アッコン降伏時の協定をサラディンが守らなかったとして、捕虜3000人あまりを処刑した。」
程度だよな。リチャード側の言い分の紹介程度。
でよ、俺が言っているのは状況を詳述しろということ。w
お前が言いだしたんだからそれぐらいできるよな?w
276 :
名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 05:52:09 ID:1ojakwU3
いつまでもCDUがサラディンの協定破りについて詳述しないからちょっと調べて
やったぞ。感謝するように。
http://www.com.nifty.com/mes/cf_wrentT_m/FREKISHI_B016/wr_type=M/wr_page=3/wr_sq=03102823044906787606 >艦隊を配備し、海岸部を制圧。城との連絡を遮断した十字軍と、指揮系統が統一化されたサラディン軍の包囲戦は長引いたが、イングランド軍を
>中心にフランス軍、オーストリア軍、ノルマン人部隊、修道騎士団の決死の総攻撃が行われ、遂にアッコンは陥落した。アッコン守備隊は釈放の
>条件に金貨二十万枚を請求されたが、支払えないでいたため、しびれを切らしたリチャード王は捕虜二千七百人を斬首させた。報復措置として
>サラディンは馬の尻尾に十字架を取り付け引き回させた。戦闘以外で無駄な血を流さないサラディンだった。
身代金を要求したが相手がなかなか支払えない状況なので、シビレきらして捕虜の首刎ねまくりだとよ。
なんかな、ハイジャック犯、立て籠もり犯及び児童誘拐犯が身代金が手に入らないのにシビレきらして
人質に危害加えるのと同レベルじゃないか。呆
もっとも当のリチャードもお仲間のキリスト教徒に捕縛されて身代金取られて
いるのは因果というものか。w
>>274 >英国人がな。w
いや、ジャップの方が野蛮で低脳。w
>状況は西欧と大して変わらない。
おいおい、ふざけるな。だったらなんでわざわざこの話を持ち出してきた。
喧嘩両成敗が大原則の日本と自己の権利は自己で防衛する権利があるとする欧米とでは全く違うよ。
>少人数の戦死者が出た戦闘でも「〜の戦い」と名付けられたって別段不思議はない。w
いや実際に武力衝突が起こったような戦闘で戦闘員にその程度の犠牲者しか生じなかったような小競り合いは「戦い」とは言わないだろうよ。
>いや、植民地での被支配民族への差別に関連して立憲君主国を持ち出すお前がどうかしている。
>いや、植民地での被支配民族の公的権利が制限されているのに、彼らの私的権利が完全に保障されているという事例を出せと要求してるだけだ。
「公的領域の権利に差があるのに私的領域で平等というのがありうるのか?あるのなら実際の事例を出せよ。w(
>>239)」というから、その事例を示してやったまでのこと。
また健忘症か?wお大事にな。
公的な領域だけではなく私的な領域においてもある一部の集団に属するものだけがその権利を不当に制限され若しくは優遇されているということがあれば、それは人類普遍の理念に反する状態といえる場合もありうるだろうね。
>それを批判するのも思想の自由。w
いや、ある面で他人の自由や権利を尊重していないということを示すような言論を行っていると、別の面で自由や権利を根拠に何らかの主張を行ったとしてもその主張に説得力が生じないという形で影響してくるよ。
>>275 >ほう、わざわざ戦争しにシリアくんだりまでやってきたんだ。
そう。もともとはキリスト教徒の領土だったからな。失地回復は行う必要がある。
>つまり魔女裁判では不当判決が横行していたと認めるのだな?
だから一度下された確定判決については、不当であることが証明されるまでは正当な判決だと看做される。従ってそのような証明がなされていない以上正当な判決である。
>リチャード側の言い分
いや歴史的事実だっての。
>>276 何で感謝しなけりゃならんのよ?サラディン側に協定を破棄することに止むを得ない理由があるということについてのソースを提示する義務は君にあるのだからな。
で、結局協定を破棄することについて止むを得ないとする特段の事情は何もなかったわけだな。やはりサラディンは欺瞞に満ちた男だったということが確定したようだ。
それと、ハイジャック犯だの立てこもり犯だのはイスラム教徒の側だよ。w
「十字軍の首脳たちは、住民を城外に逃がす条件として、イスラム軍がキリスト教徒から奪っていた聖十字架の返還・金貨20万枚の支払い等を要求した。」
http://www.kaho.biz/planta/c.html 先にイスラム教徒が強奪していたものを返せという当然のことをいっただけのことに過ぎないじゃん。
やはりイスラム側には大義はないな。
280 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 02:45:05 ID:cGV4kF6t
>いや、ジャップの方が野蛮で低脳。w
いや英国人のほうだ。
原因をつくったのは奴らだ。
>おいおい、ふざけるな。だったらなんでわざわざこの話を持ち出してきた。
>喧嘩両成敗が大原則の日本と自己の権利は自己で防衛する権利があるとする欧米とでは全く違うよ。
無礼云々での殺人関連でな。
喧嘩両成敗も状況次第じゃないのか?w
>いや実際に武力衝突が起こったような戦闘で戦闘員にその程度の犠牲者しか生じなかったような小競り合いは「戦い」とは言わないだろうよ。
誰が決めた?歴史学でそのような決まりでもあるのか?
ソース出せよ。w
>「公的領域の権利に差があるのに私的領域で平等というのがありうるのか?あるのなら実際の事例を出せよ。w(
>>239)」というから、その事例を示してやったまでのこと。
>また健忘症か?wお大事にな。
植民地でのことだ。w
被支配民族の事例を出せよ。w
>いや、ある面で他人の自由や権利を尊重していないということを示すような言論を行っていると、別の面で自由や権利を根拠に
>何らかの主張を行ったとしてもその主張に説得力が生じないという形で影響してくるよ。
いや、お前の姿勢を批判するのは俺の自由。w
281 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 02:54:28 ID:cGV4kF6t
>そう。もともとはキリスト教徒の領土だったからな。失地回復は行う必要がある。
で、武運つたなく戦死しただけだな。w
>だから一度下された確定判決については、不当であることが証明されるまでは正当な判決だと看做される。
>従ってそのような証明がなされていない以上正当な判決である。
へえ?冤罪だとわかっているのにいまだに被害者を犯罪者扱いするんだね。w
不当判決だとお前自身気付いていると思っていたが。w
>いや歴史的事実だっての。
いや、リチャード側の言い分。w
>何で感謝しなけりゃならんのよ?
お前がいつまでも状況を詳述できないので代わりにやってやったからさ。w
>サラディン側に協定を破棄することに止むを得ない理由があるということについてのソースを提示する義務は君にあるのだからな。
>で、結局協定を破棄することについて止むを得ないとする特段の事情は何もなかったわけだな。
>やはりサラディンは欺瞞に満ちた男だったということが確定したようだ。
おいおい、その協定内容も明らかになっていないのによく言えるな。w
何時までに支払うという条件をお前は知っているのかい?w
それにな、サラディンの協定破り云々を持ち出してきたのはお前。
だから状況詳述の義務もお前にある。
>それと、ハイジャック犯だの立てこもり犯だのはイスラム教徒の側だよ。w
当時のイスラム教徒がハイジャックをやったのかね?w
282 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 03:03:43 ID:cGV4kF6t
283 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 03:34:05 ID:57TDj1Ik
>>280 >原因をつくったのは奴らだ。
死刑になるに値するほどの原因ではない。従ってやはりジャップの方が野蛮で低脳で前近代的。w
>無礼云々での殺人関連でな。
だから意味が分からんっての。無礼だという理由だけで人を殺しても正当化されるなんてのは自己防衛の見地からも出てこないからな。
喧嘩両成敗は日本においては大原則だろ。流石に近代法導入後は廃れてきているようだが。
>誰が決めた?歴史学でそのような決まりでもあるのか?
普通の用語法から言ってそうだろ。
互いに大量の軍勢を差し向けて膠着したため戦闘が実際には起こらなかったという場合は「戦い」と表されることもあるだろうが、数十人が関係した程度の小競り合いでは「戦い」とは表現されない。
>被支配民族の事例を出せよ。w
既に提示済み。香港とかシンガポールとかがな。
>いや、お前の姿勢を批判するのは俺の自由。w
いや、主張は一貫性を持たせないと説得力は生じない。
>>281 >で、武運つたなく戦死しただけだな。w
サラディンを敗走させているんだから一定の成果はあっただろう。
>冤罪だとわかっているのにいまだに被害者を犯罪者扱いするんだね。w
何で君は分かっているんだよ。w 根拠は?
>いや、リチャード側の言い分。w
いや、歴史的事実。というか、君が提示してきたソースの記述とも符合しているじゃねえか。読解力もないのか。
>お前がいつまでも状況を詳述できないので代わりにやってやったからさ。w
義務を負っているのは君。
>何時までに支払うという条件をお前は知っているのかい?w
支払いの期限については記述がないということは支払いの期限を設けていなかったということだろう。
期限を定めていないということは、請求されれば速やかに支払わなければならない。
だらだらと支払いを遅らせているのは協定違反に十分なりうる。
>当時のイスラム教徒がハイジャックをやったのかね?w
そう。君の論法に従えばそういうことになる。
>>282 >いや、第1回十字軍が領土を侵略して居座っていたから、その賠償金として巻き上げたんだろ?
おいおい、もともとキリスト教徒の領土だったのを侵略して居座り続けていたのはイスラム教徒の側だぞ。
現在のシリアやレバノン・パレスチナといった地域はもともとキリスト教徒の土地だった。
それを新興のイスラム教徒どもが侵略して占領していったんだろうが。
で、イスラム教徒どもは中東で暴れ周っていたわけだが、西欧はずっと黙認していた。
それをいいことにイスラム教徒はキリスト教徒の領土を侵略し挙句の果てには聖地エルサレムをも侵略して占領し、キリスト教徒の巡礼を迫害するなどの悪逆の限りを尽くすという暴挙に出る。
これに憤慨した西欧諸国が立ち上がって結成されたのが十字軍だというわけだ。
従ってやはりイスラム側には何の大義もない。
287 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 04:27:37 ID:57TDj1Ik
>死刑になるに値するほどの原因ではない。従ってやはりジャップの方が野蛮で低脳で前近代的。w
いや、当時の日本、特に島津家にとっては死に値する罪。w
で、スルーするんじゃなかったのか?w
>だから意味が分からんっての。無礼だという理由だけで人を殺しても正当化されるなんてのは自己防衛の見地からも出てこないからな。
決闘がそうだろ?w
>喧嘩両成敗は日本においては大原則だろ。流石に近代法導入後は廃れてきているようだが。
私闘を抑えるためにはそこそこ有効だったんだろう。
白州で決着を付けろ、という感じでさ。w
>普通の用語法から言ってそうだろ。
>互いに大量の軍勢を差し向けて膠着したため戦闘が実際には起こらなかったという場合は「戦い」と表されることもあるだろうが、
>数十人が関係した程度の小競り合いでは「戦い」とは表現されない。
実際に「富士川の戦い」があるではないか?w
>既に提示済み。香港とかシンガポールとかがな。
これあたりか?
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/resi011.html 1860年の遣米使節の一員玉虫左太夫誼茂の『航米日録』より。香港で見たもの。
「(町を)徘徊すでに一時ばかりなりければ、、数十の支那人群がり、予らの装いを見んとす。英国の兵卒、傍にあり。鉄棍をもって撃ち払う。あたかも犬馬を追うが如し。これを以ってはなはだ心を傷ます。」
>いや、主張は一貫性を持たせないと説得力は生じない。
意味不明。俺は一貫してお前の御都合主義を批判していると自負しているが。w
>>283 また関係のない話を持ち出してくる。いい加減にしろ。
289 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 04:38:34 ID:57TDj1Ik
>サラディンを敗走させているんだから一定の成果はあっただろう。
でもエルサレム奪回はできなかったな。w
>何で君は分かっているんだよ。w 根拠は?
魔術が実際にないとお前も認めていたじゃないか。
ないものをあるとして犯罪者にされているんだ。
冤罪だというのは明らかじゃないか。w
>いや、歴史的事実。というか、君が提示してきたソースの記述とも符合しているじゃねえか。読解力もないのか。
いや、実際にリチャード側が言っていたことだろ。w
>義務を負っているのは君。
だから協定破りとやらを言い出したのはお前だから状況説明義務はお前にある。w
>支払いの期限については記述がないということは支払いの期限を設けていなかったということだろう。
>期限を定めていないということは、請求されれば速やかに支払わなければならない。
>だらだらと支払いを遅らせているのは協定違反に十分なりうる。
だからその協定内容を出せと言っているんだよ。
内容も知らないのによく断ぜられるものだ。
>そう。君の論法に従えばそういうことになる。
ほう、その論法とやらを具体的に説明してみな。w
>>287 >いや、当時の日本、特に島津家にとっては死に値する罪。w
だから野蛮国だといっているのだが。何度同じことを言わせる。w
>決闘がそうだろ?w
意味不明。無礼だという理由だけによる決闘などは正当化されない。
>白州で決着を付けろ、という感じでさ。w
だから、その奉行所などで喧嘩両成敗という論理が濫用されたわけさ。両者の言い分について正当性を検討することもなくな。
>実際に「富士川の戦い」があるではないか?w
数十人が関係した程度の小競り合いじゃないだろが。
>これあたりか?
いや違う違う。香港はつい最近までイギリスの植民地だったわけだが、それに対する香港市民からの不満は殆ど聞かれなかった。
むしろ中国への返還に反対する意見が当初は多かったぐらい。
>意味不明。
他人の権利や自由を尊重しないような人間が別の問題で権利や自由を振り回して議論を構築しても説得力が生じないという話をしている。
291 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 04:43:03 ID:57TDj1Ik
>おいおい、もともとキリスト教徒の領土だったのを侵略して居座り続けていたのはイスラム教徒の側だぞ。
>現在のシリアやレバノン・パレスチナといった地域はもともとキリスト教徒の土地だった。
>それを新興のイスラム教徒どもが侵略して占領していったんだろうが。
>で、イスラム教徒どもは中東で暴れ周っていたわけだが、西欧はずっと黙認していた。
>それをいいことにイスラム教徒はキリスト教徒の領土を侵略し挙句の果てには聖地エルサレムをも侵略して占領し、キリスト教徒の巡礼を迫害するなどの悪逆の限りを尽くすという暴挙に出る。
>これに憤慨した西欧諸国が立ち上がって結成されたのが十字軍だというわけだ。
>従ってやはりイスラム側には何の大義もない。
当時では戦争での領土拡大は問題ないというのがお前の主張じゃなかったのかよ。w
で、東方教会の聖職者を拷問して聖十字架を奪ったことに大儀はあるのか?w
>>289 >でもエルサレム奪回はできなかったな。w
一つのプロジェクトのうちある程度の成果を達成すればそのプロジェクトは一定の成果を収めたと評価して良い。
>冤罪だというのは明らかじゃないか。w
だから何で?彼女たちが犯罪をしていなかったとどうして断言できる。
魔術という手段ではなかったにしても他の手段で犯罪を犯していた可能性は十分ある。
>いや、実際にリチャード側が言っていたことだろ。w
歴史的事実と符合したことを言っていたんだな。
>だから協定破りとやらを言い出したのはお前だから状況説明義務はお前にある。w
いや協定破りがあったといっただけだからそのことを示すソースは提示したのでそれで十分。
>だからその協定内容を出せと言っているんだよ。
だから支払い期限についての記述がないということは支払期限について取り決めが為されていなかったことを示している。
>ほう、その論法とやらを具体的に説明してみな。w
>>276を嫁。
293 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 04:54:05 ID:57TDj1Ik
>また関係のない話を持ち出してくる。いい加減にしろ。
十字軍のやったことだろ?大いに関係ある。w
>だから野蛮国だといっているのだが。何度同じことを言わせる。w
いや、礼儀に厳しい文化国。w
で、スルーするんじゃなかったのか?w
>意味不明。無礼だという理由だけによる決闘などは正当化されない。
決闘があった西欧は野蛮ということでいいな。w
>だから、その奉行所などで喧嘩両成敗という論理が濫用されたわけさ。両者の言い分について正当性を検討することもなくな。
私闘なんかせずに双方の主張をお白州で述べて裁決を仰げということさ。w
>数十人が関係した程度の小競り合いじゃないだろが。
あれ?戦死者の数で「戦い」になる、ならんとお前は言っていたんじゃないのか?
また誤魔化そうとしているな。w
>いや違う違う。香港はつい最近までイギリスの植民地だったわけだが、それに対する香港市民からの不満は殆ど聞かれなかった。
>むしろ中国への返還に反対する意見が当初は多かったぐらい。
長きの支配でそれが当たり前のことになっていたんだろうな。w
で、今でも香港市民は中国政府を敵視しているのかい?
>他人の権利や自由を尊重しないような人間が別の問題で権利や自由を振り回して議論を構築しても説得力が生じないという話をしている。
俺はお前に黙れ、発言するなと言った覚えはないな。
俺はお前の主張に対して質問、批判をしているだけさ。w
294 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 05:04:54 ID:57TDj1Ik
>一つのプロジェクトのうちある程度の成果を達成すればそのプロジェクトは一定の成果を収めたと評価して良い。
当初の目的を達成できなくても満足ということね。
>だから何で?彼女たちが犯罪をしていなかったとどうして断言できる。
>魔術という手段ではなかったにしても他の手段で犯罪を犯していた可能性は十分ある。
じゃ、犯罪者だという証拠を出せよ。w
お前の論法でいけば、お前自身が重大犯罪者である可能性も十分にあるな。
魔女裁判よろしく拷問にかけてもらって自白を強要されても問題ないのか?w
>歴史的事実と符合したことを言っていたんだな。
実際にリチャ−ドが金の払いが遅いとキレたのは事実だからな。
で、虐殺。
>いや協定破りがあったといっただけだからそのことを示すソースは提示したのでそれで十分。
ずいぶんと不十分なものだったぞ。
ろくすっぽ状況も説明できてなかったしな。w
>だから支払い期限についての記述がないということは支払期限について取り決めが為されていなかったことを示している。
お前、協定内容を知っているのかよ。
知っているのなら出してくれよ。w
>>ほう、その論法とやらを具体的に説明してみな。w
>
>>276を嫁。
リチャードがハイジャック犯と同レベルと言っているだけだが?w
>>291 >当時では戦争での領土拡大は問題ないというのがお前の主張じゃなかったのかよ。w
戦争での領土拡大は問題ありという立場に立っても、やはり十字軍は正当なものであるということを論証しているだけのこと。
>>293 >十字軍のやったことだろ?大いに関係ある。w
今回の話とは何の関係もない。
>いや、礼儀に厳しい文化国。w
いや、ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容な国。w
>決闘があった西欧は野蛮ということでいいな。w
いや、個人主義・自由主義を徹底していたというだけのことであって野蛮とはいえない。
>私闘なんかせずに双方の主張をお白州で述べて裁決を仰げということさ。w
そんな悠長なことをやっとれん場合もある罠。w
相手が襲い掛かってきた場合でも抵抗せずお白州に持ち込めと?
>あれ?戦死者の数で「戦い」になる、ならんとお前は言っていたんじゃないのか?
「数十人が関係した」だよ。日本語も読めんのか。
>長きの支配でそれが当たり前のことになっていたんだろうな。w
いや、英国統治時代の香港市民の権利状態は客観的に概ね良好だとされていた。
>俺はお前に黙れ、発言するなと言った覚えはないな。
発言を強要すれば沈黙の自由を侵害したことになるんだよ。w そんなことも知らなかったのか。
やはり自由や権利には疎いようだね。ジャップはこれだから(ry
>>294 >当初の目的を達成できなくても満足ということね。
巡礼の身の安全の保障を取り付けるのが当初の目的だろ。
>じゃ、犯罪者だという証拠を出せよ。w
有罪判決が出たということが重要な証拠だろ。
>実際にリチャ−ドが金の払いが遅いとキレたのは事実だからな。
協定違反したサラディンに最大の責任がある。同胞の生命よりも金を惜しんだということなのだろう。
>ろくすっぽ状況も説明できてなかったしな。w
君が勝手に状況説明を求めていただけだろう。状況が知りたいのなら自分で調べればいいんよ。
サラディンが協定破りをしたという事実を示すソースさえ提示すれば、協定破りをしたということの裏付けは為されるからな。
>お前、協定内容を知っているのかよ。
期限についての記述がないということは、期限の定めがなかったということだろ。
期限の定めがあったにも拘らずそれを待ちきれなかったのだとでもいうなら、そういう事実があったことを示すソースを提示しな。
>リチャードがハイジャック犯と同レベルと言っているだけだが?w
だからそれはイスラム教徒のことだといっているだけ。
>いや、ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容な国。w
英国の侵略と言う脅威を前にしたからだろう。そういう世論があったからだろうな。
海に囲まれ、安全と言う思い込みを易々と破られたから集団ヒステリーになってたんだろう。
やはり、礼儀に反しただけで殺してはいかんな、それでは朝鮮人並みの外道に落ちることになる。
299 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/11(水) 17:22:34 ID:e4ZU+H8I
さて、CDUのチンカス野郎が、これほど日本の流儀を拒んでるのは何故だろうな?
やはり日本に抵抗感がある朝鮮人なのか?
300 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/11(水) 17:27:37 ID:e4ZU+H8I
日本国籍取ったら>CDU
301 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 22:05:47 ID:57TDj1Ik
>戦争での領土拡大は問題ありという立場に立っても、やはり十字軍は正当なものであるということを論証しているだけのこと。
いや侵略・虐殺・略奪行為。
東方正教会への仕打ちだどうだ?w
>今回の話とは何の関係もない。
いや、もともとは第1回十字軍の蛮人どもが東方正教会の聖職者を拷問にかけて
強奪したのを素直に認めろよ。w
>いや、ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容な国。w
いや、礼節に乏しい蛮人に制裁を加えただけ。
で、スルーするんじゃなかったのか?w
>いや、個人主義・自由主義を徹底していたというだけのことであって野蛮とはいえない。
へえ、個人主義・自由主義では決闘は野蛮でないと?
今の欧米でも決闘は禁止されていないのかな?w
>そんな悠長なことをやっとれん場合もある罠。w
>相手が襲い掛かってきた場合でも抵抗せずお白州に持ち込めと?
本当の護身なら問題ないだろう。w
>「数十人が関係した」だよ。日本語も読めんのか。
>>数十人の犠牲者しか出なかったような戦闘には「〜の戦い」なんて名前は普通付けない。
はどうした?
俺の目の錯覚か?w
>いや、英国統治時代の香港市民の権利状態は客観的に概ね良好だとされていた。
犬のように追い散らされるのが良好ねぇ?w
>発言を強要すれば沈黙の自由を侵害したことになるんだよ。w そんなことも知らなかったのか。
>やはり自由や権利には疎いようだね。ジャップはこれだから(ry
いや、お前に発言するな、黙っていろとは俺は言ってないよ。w
302 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 22:16:34 ID:57TDj1Ik
>巡礼の身の安全の保障を取り付けるのが当初の目的だろ。
領土略奪がそうじゃないのか?w
>有罪判決が出たということが重要な証拠だろ。
w。
その判決に至るまでの証拠固めに問題があるんだろ?w
拷問による自白強要とかさ。
そして被害者は「魔女」とされ、その罪とやらで処刑されたんだぜ?
お前自身、魔術はないと思っているのなら、魔女であるという理由で処刑を命じた
判決が不当なのもわかるだろ?w
>協定違反したサラディンに最大の責任がある。同胞の生命よりも金を惜しんだということなのだろう。
だーかーらー、協定内容を詳述してみな。
それがわからんことには本当に協定違反となるのかわからんだろ?w
>君が勝手に状況説明を求めていただけだろう。状況が知りたいのなら自分で調べればいいんよ。
>サラディンが協定破りをしたという事実を示すソースさえ提示すれば、協定破りをしたということの裏付けは為されるからな。
いや、話を持ち出したのはお前。
提示責任はお前にお前にある。w
>期限についての記述がないということは、期限の定めがなかったということだろ。
>期限の定めがあったにも拘らずそれを待ちきれなかったのだとでもいうなら、そういう事実があったことを示すソースを提示しな。
だーかーらー、話を持ち出したお前に協定違反とされる状況を詳述する義務があるんだよ。
>だからそれはイスラム教徒のことだといっているだけ。
いや、俺はリチャードの行為はハイジャック犯と同レベルだと言っているんだよ。w
303 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 22:18:28 ID:57TDj1Ik
>英国の侵略と言う脅威を前にしたからだろう。そういう世論があったからだろうな。
>海に囲まれ、安全と言う思い込みを易々と破られたから集団ヒステリーになってたんだろう。
>やはり、礼儀に反しただけで殺してはいかんな、それでは朝鮮人並みの外道に落ちることになる。
思い上がっていた非礼な英国人に制裁を加えただけだよ。
で、生麦事件に対してはスルーするんじゃなかったのか?w
304 :
名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 22:34:13 ID:57TDj1Ik
ごめん、CDUと間違えた。
305 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/11(水) 23:12:21 ID:e4ZU+H8I
>>304 いや、構わんよ。
俺は最近の日本政府のやり口を見てると、朝鮮人と何ら変らん野蛮さを感じるぞ。
錆残無限法、グレーゾーン金利温存、極めて奇矯な政策だ。まるで朝鮮人のようだ。
夜郎自大で国民の利益を無視、悪辣で違法な企業がのさばり、
日本的な良さもまた文明人としての節度も忘れつつある外道の政府を見ていると、
朝鮮人のことを笑えん気持ちになってくるのだ。
>>298 >英国の侵略と言う脅威を前にしたからだろう。そういう世論があったからだろうな。
そんな一時的な時流によるものではなくて、恒常的に日本人が持ち合わせている残虐性の表れなのではなかろうか。
>>299 >これほど日本の流儀を拒んでるのは何故だろうな?
君らこそ人類の一員ならば人類普遍の理念にそろそろ大人しく従ったらどうよ。
>>301 >いや侵略・虐殺・略奪行為。
いや、失地回復と巡礼の保護を目指した正当な措置である。
>いや、礼節に乏しい蛮人に制裁を加えただけ。
いや、ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐な国。w
>今の欧米でも決闘は禁止されていないのかな?w
場を法廷に移しただけのことだろう。
それでもこれだけ訴訟による問題解決システムが整備された現代においても正当防衛や自救行為は認められているからな。
>本当の護身なら問題ないだろう。w
喧嘩両成敗ならダメだろ。
>俺の目の錯覚か?w
ごく小規模の戦闘だったらという意味だよ。相変わらず揚げ足取りしか能がないみたいだね。
>犬のように追い散らされるのが良好ねぇ?w
ほんの一時期行われただけのことだ。
>いや、お前に発言するな、黙っていろとは俺は言ってないよ。w
いやだから発言しろと強要したら沈黙の自由を侵害するといっているんだよ。(2回目)
>>302 >領土略奪がそうじゃないのか?w
失地回復と巡礼の保護が目的だな。
>そして被害者は「魔女」とされ、その罪とやらで処刑されたんだぜ?
ん?魔術を使用して人を殺したとか誘拐したから処罰されたんじゃなかったかな。
>だーかーらー、協定内容を詳述してみな。
以前に強奪した聖十字架と金品を直ちに返還しろということだろが。
>提示責任はお前にお前にある。w
サラディンが協定違反をしたという点についてだけな。
そのことにイチャモンを付けたいなら、イチャモンを付ける側がそのイチャモンについての論証責任を負うのが当然だ。
>俺はリチャードの行為はハイジャック犯と同レベルだと言っているんだよ。w
いや、ハイジャック犯を摘発するために実力行使をした警察官と同レベルだな。
>>304 かなり冷静さを失っているようだな。w
309 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/12(木) 22:58:45 ID:CRgRZPTr
>>306 人類普遍の理念など無いな。お前が自分の妄想を「普遍」と言いたいだけの事、肥大した自我の産物だよ。
大体EUについてのお前の記述自体からして、お前自身による勝手な前提付きのモンばかりだしな。
>そんな一時的な時流によるものではなくて、恒常的に日本人が持ち合わせている残虐性の表れなのではなかろうか。
それこそ人類普遍の攻撃性かも知れんな。
まあお前ら朝鮮人に比べると、そうとう植物的かも知れんがな。
なんか、うんこを喰うんだろう。凄いな、お前ら。
310 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/12(木) 23:03:13 ID:CRgRZPTr
>>307 >いや、ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐な国。w
当時はまさにそうだ。まるで朝鮮人と変わらんな。ホントに頂けん。
朝鮮人もまた、自国の領土に入ってきた連中を残らず監禁洗脳しようとする下郎だし、
それに背く者は餓死させるような悪党ドモだ。
こういう蛮行は、東アジアには多いのかも知れん。
大体、単独かそれに近い遭難者を捕らえても、別に国が揺るぐことも無かろうにな。
鎖国時代の日本、相変わらず何の進歩も無い朝鮮人、真にうろんだ。
一方モンゴルでは、旅人は歓待するらしいからな。文化は色々だろ。
311 :
くしこ:2006/10/12(木) 23:28:55 ID:HmhzsNXn
>>307 失地回復?巡礼の保護?全然違うけどね。。。
> いや、ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐な国。w
あら、昔のカトリックはそれ以上よ。。。異教徒が改宗拒否すると殺した。
キリシタン集落の連中も、領主や宣教師に命じられてそうしたわ。
>>309 いや、人類普遍の理念が存在しないならば、十字軍も魔女裁判も別に問題は全くないということになるのだが。
313 :
くしこ:2006/10/12(木) 23:39:51 ID:HmhzsNXn
> ん?魔術を使用して人を殺したとか誘拐したから処罰されたんじゃなかったかな。
その当時は、薬草摘みも立派な魔術行為だったしね。。。
だから、急を要してこういうことをやった人たちは、魔術をやったかどで殺された。
当時の医療は、金持ち以外に認められてた医療といえば、
血管切って死ぬのを待つだけ。。。
ペストなんかでも、ネズミ焼き殺した人なんか、
魔術を行ったかどで死刑宣告wこれが当時の教会の実態。。。
それから、地球が太陽の周りを回ってるやら、
地球の周りを月が回ってるやら、地球が球体だとかは、
陰陽寮じゃ昔からの常識。。。
その内、その手の資料は重文になるらしいけど、
歴史家の連中は、それをそういうことを示しているものだとは
絶対に認めるつもりはないみたいね。。。
その手の文面削除して公表するつもりらしいわ。
ま、戦後の日本も戦前と変わらずこんなもんよ。。。
それと、私は挑戦神社ないけどね。w
315 :
くしこ:2006/10/12(木) 23:41:24 ID:HmhzsNXn
>>312 他の世界の理屈から見れば問題。
ただし、キリスト教の理屈からすれば全く問題なし。。。
単にそういうことよ。
316 :
くしこ:2006/10/12(木) 23:44:02 ID:HmhzsNXn
キリスト教文化を人類普遍の理念とするならば、
そんな理念はキリスト教の中にしかありえない法則。。。
そこになじめない文化や思想は、撲滅すべしという発想でしかないからね。
所詮、そういう限界しかないわ。。。
317 :
くしこ:2006/10/12(木) 23:53:38 ID:HmhzsNXn
薩摩藩が殺した件は、あれはまとも。。。
知っててやったわけだからね。
西洋人が東洋人を見たらチャイナと言って石投げつけるよりマシよ。。。
318 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/13(金) 02:50:40 ID:4+kej7hM
>>312 俺は十字軍は問題ないと思ってるけど。
人口が増えすぎて、他に無理やり移住しようとしただけだろ。
第二次ゲルマン民族大移動、ぐらいに思ってるけど。
その際に行う人殺しの口実と、罪責感の免罪符にキリスト教を利用したんだろう。
一神教ってのは、殺人の免罪符でしかないよ。
その安っぽくて病的な観念が、人類普遍だって、ワロス。
「俺が殺したのは、神が命じたからだ」って、精神分裂病じゃねーかw
現代日本じゃ精神病院に措置入院だwww
神道は違う、自分の殺人に対しては必ず祟られる。祟りと言うのは、形を変えた贖罪だな。
ヤスクニだってそうだ、生き残った連中の後ろめたさが建立させた神社だよ。
「だからこそ」参拝せねばならん。
キリスト教のように殺人を犯した事が当然であるなど言う下劣な妄想を自らに禁じるためにも、
贖罪の社に参拝せねばならんのだ。
319 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/13(金) 02:54:01 ID:4+kej7hM
>>316 「神が命じるから殺しました」と言うのは、普遍的どころか、
今じゃ何処の国でも精神病院の中に隔離されてしまいですよ。
「殺して済みませんでした、二度としません。あれは、幻聴と妄想の仕業で、いまじゃ完治してます。」
と言えるレベルまで回復しないと退院させて貰えませんよ。
そんな教えは「普遍」では無く、単なる精神病であり「疾病」です。隔離の対象です。
>>318 前段:移住なんてしてないって。w ある程度目的を達成したら、あっさりと帰国している。
中段:そうだな。「神の命令」ってのが単なる信者の思い込みだったらそういうことになる。
以前議論になっていたのはそれとは前提条件が違っていたけどね。
普遍的な理念が全く存在しないのだとしたら、殺人=悪という前提すら疑わなければならん。
後段:ヤスクニは国家が国民を戦争に駆り出すための道具として利用されたということが殆ど全てだといっていい。
殺人が正当化される場合はありうるよ。現行の日本の法律ですら、一定の場合にはそれを認めている。
321 :
名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 04:39:32 ID:gJQorjDl
>いや、失地回復と巡礼の保護を目指した正当な措置である。
いや、実態は侵略・虐殺・略奪である。
東方正教会に対する仕打ちはどうだ?w
>いや、ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐な国。w
いや、英国人は他民族を侮る傲慢な集団。
その報いがきただけ。
で、スルーするんじゃなかったのかよ?w
>場を法廷に移しただけのことだろう。
>それでもこれだけ訴訟による問題解決システムが整備された現代においても正当防衛や自救行為は認められているからな。
決闘・私闘は禁じられたんだろぉ?
個人主義・自由主義は徹底されなくなったということだな。w
322 :
名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 04:40:03 ID:gJQorjDl
>喧嘩両成敗ならダメだろ。
いやいやそうでもない。
本当の護身なら別段咎めはないよ。
>ごく小規模の戦闘だったらという意味だよ。
いや、お前は戦死者の数を言っていたぞ。
富士川の戦いはそもそも戦闘行為がなかったのに「戦い」と名がついているから
小規模戦闘でも名がついていても別におかしくはない。
戦闘行為そのものはあったわけだからな。
>相変わらず揚げ足取りしか能がないみたいだね。
いや、俺は足ひっぱりが得意。w
>ほんの一時期行われただけのことだ。
何時からいつまで?w
>いやだから発言しろと強要したら沈黙の自由を侵害するといっているんだよ。(2回目)
質問を要求し、解答を求めるのも俺の自由だろ?
「沈黙の自由を侵害するといっているんだよ」
黙秘権を行使したかったらご自由にどうぞ。w
323 :
名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 04:52:35 ID:gJQorjDl
>失地回復と巡礼の保護が目的だな。
表向きはそうかもしれんが実態は侵略・虐殺・略奪。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC4%E5%9B%9E%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D このあたりは蛮人どもの面目躍如。w
>ん?魔術を使用して人を殺したとか誘拐したから処罰されたんじゃなかったかな。
お前、魔術はないと言っていただろうが。
また御都合主義かよ。w
>以前に強奪した聖十字架と金品を直ちに返還しろということだろが。
じゃ、その協定内容自体のソース出せよ。w
>サラディンが協定違反をしたという点についてだけな。
>そのことにイチャモンを付けたいなら、イチャモンを付ける側がそのイチャモンについての論証責任を負うのが当然だ。
いやだから、お前の状況説明が不十分なんだよ。
協定違反があるというのなら協定内容を明示して、ここの部分に違反していると主張するのが筋。
お前は協定内容自体を明示してないからな。w
>いや、ハイジャック犯を摘発するために実力行使をした警察官と同レベルだな。
どこの警察官が人質とって身代金を要求するんだよ。w
>かなり冷静さを失っているようだな。w
ああ、確認不足だったな。w
324 :
名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 11:12:32 ID:TwLDsBRc
過去に発生した一神教カルトによって和平が妨げられ、
人や物の輸送までもが妨げられる異常事態に直面している。
近年はカルトが流行し、オウム信者は頑強に危険な教義を信仰している。
オウムが百年、千年後に生き残っていてキリスト教のように
凶行を繰り返したら現代の私たちの恥であり、
現代という時代が責任を問われることになるだろう。
今のうちに危険な宗教を完全に解体しておくことは
子孫に対する現代人の義務だと思う。
325 :
名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 11:15:30 ID:TwLDsBRc
すべての新興宗教は、伝統宗教を母体として発生し、伝統宗教のテクニ
ックを利用している。両者の間には、「原理的」な相違はない。「反社
会性」の「程度の差」に過ぎない。すべての伝統宗教は、「反現実性」
「反社会性」の要素を有する。「熱心に」信じれば、必然的に原理主義
化、カルト化する。
伝統宗教は、オウムを本質的に批判することは出来ない。批判すれば、
すべて自分に跳ね返ってくるからである。
伝統宗教を根絶しない限り、カルトは絶え間なく、永遠に発生し続ける。
カルトの根源は、伝統宗教に深く内在しているのである。
現代においては、伝統宗教も、単なる未開時代の遺物の惰性的残存であ
り、時代錯誤として廃止されるべきもの。
ニューエイジも、キリスト教の発展などではなく、その「漂流」に過ぎ
ない。
326 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/13(金) 18:14:09 ID:KhPEDeSu
>>321 >英国人は他民族を侮る傲慢な集団。
他民族というか、自民族に対してもそうかもよ。
有名なエピソードにこんなのがある。
日本人のビジネスマンがイギリス支店に出向した。
ビルの守衛さんと親しくなった。
そしたらイギリス人の同僚から忠告された。
「君、守衛なんかと親しくしていると、出身階級が疑われるよ」
かように、イギリスは階級社会なのであった。
327 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/13(金) 18:23:41 ID:KhPEDeSu
>>310 >>いや、ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐な国。w
>当時はまさにそうだ。
生麦事件の件であれば、単に礼儀に反したというより、故意に侮辱した一面がありそうではあるよ。
他の外国人は馬から下りたのに、問題の人は馬に乗ったまま突っ込んだというからね。
乗馬が下手な人が間違って大名行列に突っ込んだのなら、無作法ではあっても情状酌量の余地はあったろうけどね。
父母を敬え。
ジャップなんて言って
日本を貶したりしてる奴は反キリスト者だ。
329 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/13(金) 21:01:49 ID:4+kej7hM
330 :
くしこ:2006/10/14(土) 05:29:12 ID:Ltm54HuW
エルサレムに関しては、国まで作ったというのに。。。
それを単なる占領とはね。。。
331 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/14(土) 22:19:34 ID:Vok+CsbQ
>>320 殺人=悪、ってのは理念から来るモンじゃなかろう。
人を殺した時に感じる後ろめたさは、それは感情のレベルから出るもののハズ。
その感情に後から色付けしたモンでしかないぞ。
その証拠に、人を殺しても平気な人間が居る。「所謂」サイコパスであり、日本語では情性欠如者とも言われた。
連中の殺人は、置かれた状況によって評価は色々だ。
戦場では容赦と躊躇の無い戦士だし、日常では悪魔だ。だが、本人においては感情は僅かしか動かん。
理念は状況に依存して揺れ動き、本人と周囲の感情もそうだ。
殺人=悪、と言うのは多くの人間が安定した日常的な状況を背景に設定した一種の慣用句でしかない。
>>321 >いや、実態は侵略・虐殺・略奪である。
いや、もともとはキリスト教徒の領土を回復しただけのことだから侵略ではないし、略奪や虐殺は当時の戦争においては付き物だった。
>いや、英国人は他民族を侮る傲慢な集団。
いや、ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐で反人道的な国。w
ジャップも南蛮だの蝦夷だの鬼畜米英だのと他民族を侮っていたしな。
>個人主義・自由主義は徹底されなくなったということだな。w
いや、現代の立憲民主主義国における全ての制度の根幹を成しているのが個人主義・自由主義だ。
その現れ方が変わったというだけの事。
>>322 >本当の護身なら別段咎めはないよ。
願望か?w 喧嘩と護身とをどう区別するんよ。
>いや、お前は戦死者の数を言っていたぞ。
いや、戦闘の規模が問題だ。戦死者は戦闘の規模と比例する場合が多いからそれを挙げただけのこと。
「戦い」と名が付いていても実際には多数の軍勢が睨み合うだけで衝突が全く起こらず従って戦死者を全く出さずにに引き上げた場合も結構ある。
一方、それこそ数人程度が絡んだだけの決闘は実際に衝突が起こって死者がでても、「戦い」なんて名は付かない。
>質問を要求し、解答を求めるのも俺の自由だろ?
そう。同時に私が発言をするのもしないのも自由だ。
>>323 >表向きはそうかもしれん
いや、目的がそれだよ。イスラム教徒どもが聖地を占領して巡礼を迫害するなんて暴挙に出なかったら十字軍はなかっただろう。
実際、中東でイスラム教徒は暴れまわっていたのだが、それでも聖地が占領されるまでは西欧側は動いていないのだからな。
>お前、魔術はないと言っていただろうが。
だから、殺人や誘拐といったことが咎められたんだろうが。
>いやだから、お前の状況説明が不十分なんだよ。
だから君が勝手に状況説明なんてことを要求していただけのこと。詳しい状況が知りたいなら自分で調べればいいんよ。
協定違反があったという事実を裏付けるソースさえ提示すれば十分。
>どこの警察官が人質とって身代金を要求するんだよ。w
そりゃ保釈金を要求するぐらいのことはあるだろうね。
>>325 確かに、新興宗教だけじゃなくて、現在ある人類の全ての文明が伝統宗教とりわけキリスト教を母体として成立したといっていいだろうね。
>>326 「今日のちょっと小話」か?それにしてはオチがなあ。w
>>327 だから、無礼だとか侮辱的だという理由だけで人を殺してはならん、という当たり前のことをいっているのだが。
まぁ、これが理解できないのがジャップというものなんだろうから仕方がないかもしれないけどね。
>>329 一時的な占領と移住とは違う罠。
>>331 そんな君の感情を他人にも押し付けると?やっぱり君らは押し付けがましいねえ。
そういえば、
>他の世界の理屈から見れば問題。(
>>315)
なんていっているのもいたな。w
君らの感情や価値序列を押し付けるなっての。
335 :
名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 23:48:03 ID:boS3N+vz
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■■■ ■ 3 ■ │ <堕ちに堕ちた この世界 人の心は ボロボロだ♪ けがれた情報 真に受けて
■■■■ ■■ ■■ ■ │ 悪趣の道を ひた走る いざ戦いの 雄叫びをあげて
■■■■■■■■■■■■ \__________
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` ヽ ,, ,.,.i' 〆/´"
ヽ 〆 ̄ヽ/(~ン
ヽ ヽ―〜 /
/ ゝ___) し
| ノ
ヽ / |
', ヽ___,ノi! /
(___/ \___)
336 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/16(月) 00:36:32 ID:c+Is5Ewd
>>334 では、貴殿もご自身の理念を押し付けるのおやめになることですねw
それでは一神教の名が廃る、そうでしょうそうでしょう。
一方的に自分が正しい、押し付けても押し付けるのは困ります、それが一神教。
古いねw
>>336 いやいやw、人類普遍の理念はその名の通り人類普遍の理念であって一神教の理念ではないから、全人類が従う必要があるよ。
君たちは、「人類普遍の理念」という言葉にはアレルギー反応を起こしてしまうようだが、実は無意識のうちに自分の思考メカニズムの中に人類普遍の理念を取り入れてしまっているんだよ。
諦めなさい。w
338 :
名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 04:52:19 ID:uCiPtvFs
>いや、もともとはキリスト教徒の領土を回復しただけのことだから侵略ではないし、略奪や虐殺は当時の戦争においては付き物だった。
当時はイスラム教徒の領土だろ?やっぱり侵略。
で、イエスは略奪や虐殺を認める教えを残していたのかい?w
>いや、ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐で反人道的な国。w
いや、無礼者に礼節を無視するとどうなるかを教えてやっただけさ。w
>ジャップも南蛮だの蝦夷だの鬼畜米英だのと他民族を侮っていたしな。
実際に野蛮だしね。侵略、阿片戦争、現代でも拷問の国々だからさ。w
で、スルーするんじゃなかったのかよ?w
>いや、現代の立憲民主主義国における全ての制度の根幹を成しているのが個人主義・自由主義だ。
>その現れ方が変わったというだけの事。
決闘は蛮行として禁止されただけのことだろ?w
>願望か?w 喧嘩と護身とをどう区別するんよ。
お前のよく言う正当防衛とはどのようなものなんだ?w
>「戦い」と名が付いていても実際には多数の軍勢が睨み合うだけで衝突が全く起こらず従って戦死者を全く出さずにに引き上げた場合も結構ある。
>一方、それこそ数人程度が絡んだだけの決闘は実際に衝突が起こって死者がでても、「戦い」なんて名は付かない。
おいおい、史学でそういう決まりでもあるのかい?
ソース出してくれ。w
>そう。同時に私が発言をするのもしないのも自由だ。
そうだよ。w
アメリカの拷問を無視し続けたのもお前の自由。
それを問い続けたのも俺の自由。w
339 :
名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 05:25:56 ID:uCiPtvFs
>いや、目的がそれだよ。イスラム教徒どもが聖地を占領して巡礼を迫害するなんて暴挙に出なかったら十字軍はなかっただろう。
武装巡礼団が無頼行為を働いていたんだろ?w
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D 「一方、彼ら武装巡礼団の中には、ムスリムやギリシア人の農村を手当たり次第に略奪して異教徒の皆殺しを叫ぶ狂信者もおり、
小アジアや聖地周辺では大変恐れられた。」
>実際、中東でイスラム教徒は暴れまわっていたのだが、それでも聖地が占領されるまでは西欧側は動いていないのだからな。
それまで力が蓄えられてなかっただけの話だろ?w
ところで
http://www.com.nifty.com/mes/cf_wrentC_list/FREKISHI_B016/wr_type=M/wr_page=2/wr_sq=03101822345606756547 「1181年、エルサレム王国トランスヨルダン地方の領主ルノー・デ・シャティヨン(元アンティオキア公。アレッポに16年間虜囚ののち釈放)が休戦協定を無視して出陣。道中、隊商から掠奪を繰り返した。」
「1187年、ルノーはまたも協定を破って隊商を襲うなど勝手な行動を取り始めた。サラディンはどうあっても、この休戦破りのルノーに復讐しなくてはならない立場だった。そうしなければ民衆の支持を失って
自軍が分解しかねないからだ。」
協定破りは許されないんだよね。
キリスト教徒側は野蛮だね。w
>だから、殺人や誘拐といったことが咎められたんだろうが。
魔女裁判の被害者が殺人・誘拐を犯したという証拠があるのかい?w
>だから君が勝手に状況説明なんてことを要求していただけのこと。詳しい状況が知りたいなら自分で調べればいいんよ。
>協定違反があったという事実を裏付けるソースさえ提示すれば十分。
いや、お前はリチャード側の言い分を一方的に支持しているだけに過ぎん。
協定内容を精査しないと何とも言えないな。w
>そりゃ保釈金を要求するぐらいのことはあるだろうね。
へえ?お前の言う警察官は保釈金が手に入らなかったら拘束された者を殺すのかい?w
>>321 >東方正教会
東方正教会とはいろいろ確執があったからな。
西方教会をいきなり破門したり、イスラムどもに唆されて聖像禁止令を出してゲルマン人への普及活動を妨害したりね。
正教会はその後思い直して聖像禁止令を撤回するばかりか、イコンなどの聖像を西方教会以上に用いるというちぐはぐさなのだが。
だから、一方的な被害者とはいえない。
>>338 >当時はイスラム教徒の領土だろ
いや、誰も認めていなかったから。イスラムどもが不法占拠していたに過ぎん。
それを実力で排除しても侵略ではない。
>いや、無礼者に礼節を無視するとどうなるかを教えてやっただけさ。w
そう。ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐で反人道的で原始的な国。w
>決闘は蛮行として禁止されただけのことだろ?w
いや、国家による紛争解決手段が整備されて決闘を認める必要性がなくなったからだ。
だからこそ現在でも正当防衛や自救行為が合法的だとされている。蛮行だったらそれすらも許されるわけなかろう。
まぁ、喧嘩両成敗なんて不合理なことを原則にしてしまうような無知蒙昧のジャップには理解できないことなのかもしれないから仕方がないけどね。w
>お前のよく言う正当防衛とはどのようなものなんだ?
おいおい、護身と喧嘩の違いを聞いているんだよ。答えられないの?w
議論相手に甘えてばかりいるんじゃないよ。
>おいおい、史学でそういう決まりでもあるのかい?
史学なんて大層なものを出すまでもなく、常識的にそうだ。
>アメリカの拷問を無視し続けたのもお前の自由。
言及しなかっただけだがな。w
>>339 >武装巡礼団が無頼行為を働いていた
一部の狂信者だろうが。
>それまで力が蓄えられてなかっただけの話だろ?w
いや黙認していただけ。一種のモンロー主義だ。
>協定破りは許されないんだよね。
野蛮とまではいえないだろうが、協定違反を理由に攻撃を仕掛けられても止むを得ないだろうね。
>魔女裁判の被害者が殺人・誘拐を犯したという証拠があるのかい?w
だからその証拠が当時の捜査方法・技術では獲得できなかったから魔女だということにされたといってるんよ。
立証方法が稚拙だと。
>協定内容を精査しないと何とも言えないな。w
だからそれは君の要望だろ。私に素材提供を求めるのはお門違いかと。
>へえ?お前の言う警察官は保釈金が手に入らなかったら拘束された者を殺すのかい?w
現代なら殺しまではしないが拘束はし続けるだろうね。ただ中世の時代の話だからなあ。w
343 :
名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 18:19:15 ID:uCiPtvFs
>東方正教会とはいろいろ確執があったからな。
だから虐殺していいのかい?w
>いや、誰も認めていなかったから。イスラムどもが不法占拠していたに過ぎん。
>それを実力で排除しても侵略ではない。
へえ?実力で得た土地だろう?
不法占拠と言うが何の法に照らして言うのだい?w
>そう。ジャップは礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐で反人道的で原始的な国。w
思い上がった野蛮な英国人に礼儀を無視したらどうなるかを教えてやっただけさ。
で、スルーするんじゃなかったのかよ?w
>いや、国家による紛争解決手段が整備されて決闘を認める必要性がなくなったからだ。
>だからこそ現在でも正当防衛や自救行為が合法的だとされている。蛮行だったらそれすらも許されるわけなかろう。
>まぁ、喧嘩両成敗なんて不合理なことを原則にしてしまうような無知蒙昧のジャップには理解できないことなのかもしれないから仕方がないけどね。w
個人主義を否定しているんだろぉ?w
>おいおい、護身と喧嘩の違いを聞いているんだよ。答えられないの?w
>議論相手に甘えてばかりいるんじゃないよ。
おいおい、お前は以前から正当防衛、正当防衛と唱えていたから聞いているだけさ。
教えてくれよ、人類普遍の理念を熟知している偉大・古今無双・天下無双の大CDU様よ。w
>史学なんて大層なものを出すまでもなく、常識的にそうだ。
へえ、その常識とやらの根拠は?
ソース出してくれよ。
そのように扱われている事例をたっぷりとな。
>言及しなかっただけだがな。w
それを無視と言う。
俺は何度も問いをはっしていたからな。w
344 :
名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 18:30:11 ID:uCiPtvFs
>一部の狂信者だろうが。
一部ってどれくらい?
90%でも「一部」だよね?w
>いや黙認していただけ。一種のモンロー主義だ。
認めていたんだろぉ?w
>野蛮とまではいえないだろうが、協定違反を理由に攻撃を仕掛けられても止むを得ないだろうね。
協定違反は許されないんだろぉ?
やっぱり野蛮じゃん。w
>だからその証拠が当時の捜査方法・技術では獲得できなかったから魔女だということにされたといってるんよ。
>立証方法が稚拙だと。
お前、被害者を「社会の敵」「殺人犯」「誘拐犯」呼ばわりしていたじゃないか。
稚拙な裁判だとわかっているのなら先の認識を改めたほうがいいな。w
>だからそれは君の要望だろ。私に素材提供を求めるのはお門違いかと。
言い出しっぺはお前だよ。立証責任もお前にあるよ。w
>現代なら殺しまではしないが拘束はし続けるだろうね。ただ中世の時代の話だからなあ。w
中世だからイスラム教徒がキリスト教徒を駆逐したって問題ないだろ?w
345 :
名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:13:49 ID:uCiPtvFs
さて、CDUよ。
俺は色々とお前に質問しているが
それでも沈黙したければ沈黙していいぞ。w
346 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/16(月) 19:18:53 ID:c+Is5Ewd
>>337 理念が全てではない、お前は心理学に無知だ。
殺人や犯罪の後に生じる自己嫌悪は、感情の産物だ。
理念などは後からついて来るものに過ぎん。
>>337 >全人類が従う必要があるよ。
押し付けは嫌だと言う人間が、えらく押し付けがましいな。
いただけないな、特に無知から生じる押し付けはな。
348 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/16(月) 20:04:30 ID:ibuw5lpE
十字軍で興味深いのは、貞操帯。
聖地奪還を目指す傍ら、女房の浮気を疑り、鉄のパンツをはかせて鍵を閉めるって、なんかどことなく笑える。
349 :
くしこ:2006/10/16(月) 23:51:50 ID:kBMOwMlp
>>340 あら、東方が破門にしたのってw西方が破門にしたのはw
話がずれてるわね。。。
イスラムに唆されてやったというのもまた違うわね。。。
元々から、現地系の信者抱えてる東方には、
ユダヤ的な諸法則が生きていた部分もあるからね。
東方諸教会も立体の聖像は、ほとんど使ってなかったのよ。
聖像禁止令は、そもそもが疑問視されていたもの。
聖像の用い方については、当時の西方は
少々行き過ぎていた面もあったしね。。。
350 :
くしこ:2006/10/17(火) 00:05:49 ID:V9EJGyLC
キリスト教は、心理学なんて実際には認めてないからね。。。
方向性がまるで逆だからさ。
心理学なんて、ほとんどが異端的発想や誤謬の領域だもの。。。
ただし、一定の効用は認めているから、
改宗行動や離教の低減に繋がるように、利用することはある。
例えば、昔なら改宗しようとすれば拷問を用いたしね。
それが戦争の引き金にすらなっていった。
現在なら死後の世界、特に地獄というものを最大限に利用する。。。
恐ろしい話しよ。。。
>>343 >だから虐殺していいのかい?w
聖十字架を渡して貰っただけだろ。
>不法占拠と言うが何の法に照らして言うのだい?w
法的根拠のない占拠だから不法占拠なんだよ。
>思い上がった野蛮な英国人に礼儀を無視したらどうなるかを教えてやっただけさ。
そう。ジャップは自己流の礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐で反人道的で原始的で独善的な国。w
で、自国民を不当に虐殺したらどういうことになるかを思い知らせるために戦争を仕掛ける必要があった。
>個人主義を否定しているんだろぉ?w
ジャップはね。w
>教えてくれよ
いや、護身だったら喧嘩両成敗にならないと言い出したのは君なのだから、喧嘩と護身をどう区別するのか詳述するか、少なくとも護身だったら喧嘩両成敗の適用にならなかったことを示すソースを提示する必要があろう。
>そのように扱われている事例をたっぷりとな。
そんな事例が存在しないことがまさにソースだ。数人しか絡んでいないような戦闘に「〜の戦い」なんて命名された例は存在しないからな。
>俺は何度も問いをはっしていたからな。w
答える義務はないんだがな。それでも答えてやっただろうが。それで十分。
求めれば与えられるという信仰を持っているということについては君を見直したが、私は神ではないのでな。
>>344 >90%でも「一部」だよね?w
1%でも一部だ。
>認めていたんだろぉ?w
意味不明。当初は中東のことには関わりを持とうとはしていなかった。
>やっぱり野蛮じゃん。w
だから少なくとも当時においては野蛮とまではいえんだろうね。ただそのことを理由に相手国から攻撃を受けても文句は言えないというだけのこと。
>稚拙な裁判だとわかっているのなら先の認識を改めたほうがいいな。w
だったら、現在の裁判所で有罪判決を受けた人を犯罪者扱いするのも止めるべきだということになるな。
>立証責任もお前にあるよ。w
いやいや、サラディンが協定違反をしたということは西欧側の言いがかりに過ぎないかも知れないとか口走ったのは君だから、そのことについての立証責任は君にあるよ。
>中世だからイスラム教徒がキリスト教徒を駆逐したって問題ないだろ?w
なら十字軍もOKということで。w
>>346 だからそんな自己嫌悪なんてことを他人に押し付けるなっての。
どんなことで自己嫌悪に陥るかは人それぞれだからな。
>>347 君が人類でないのならば確かに人類普遍の理念を遵守する必要はないから、これの遵守を求めることは押し付けになるな。
しかし君が人類のメンバーであるのならば、人類普遍の理念には従わねばならぬ。
354 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/17(火) 01:49:50 ID:0GMTLmrn
>>353 >どんなことで自己嫌悪に陥るかは人それぞれだからな。
普遍の理念を無視する権利だって、人それぞれだよな。
そしてそんな曖昧でお前の自己愛がたっぷり注入された「普遍の理念」とは、
実はお前自身の安っぽい自己愛の理念に他ならんな。
>しかし君が人類のメンバーであるのならば、人類普遍の理念には従わねばならぬ。
だからそんな普遍の理念wなんてことを他人に押し付けるなっての。
356 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/17(火) 01:54:07 ID:0GMTLmrn
>>353 普遍の理念に反したら、必ず自己嫌悪に陥るんじゃないのか?
違うだろ。
罪を犯すと、理念より以前に、感情が先立つ。
理念なんて、そうした感情を合理化したり、論理的に説明しようとする為の知的道具でしかないさ。
それが「普遍の理念」、笑うな。
自分の安易な理念を人に押し付けるための口実に過ぎんだろ、お前の言う「普遍」って。
お前自身が「普遍」なんて少しも代弁できる権利は無いよな。
お前が語っているのは、阻害された人間の安っぽい自己愛だけだ。
「普遍」と言う用語で他人に感傷を押し付けようとしてるだけだ。
お断りだなw
357 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 02:36:21 ID:2Ghjl58C
>聖十字架を渡して貰っただけだろ。
何を言っているんだ。
拷問、虐殺をやっているだろ?w
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D 「一方、城内に入った軍勢はエルサレム市民の虐殺を行い、イスラム教徒、ユダヤ教徒のみならず東方典礼のキリスト教徒まで殺害した。」
「ギリシア、アルメニア、コプトなどの東方正教会各派のエルサレム総主教たちは追放され、カトリックの司教が立てられた。キリストが架けられた「聖十字架」など聖遺物も、司祭たちを拷問して在り処を話させついに手に入れた。」
もはや滑稽の域に達したCDUの「反論」。w
>法的根拠のない占拠だから不法占拠なんだよ。
戦争でキリスト教徒どもを駆逐して得た土地だろ?
西欧の植民地支配を擁護していたお前の理屈では不法でも何でもないことになるだろ?w
>そう。ジャップは自己流の礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐で反人道的で原始的で独善的な国。w
>で、自国民を不当に虐殺したらどういうことになるかを思い知らせるために戦争を仕掛ける必要があった。
英国が自己流の面目で戦争しかけてきたんだろ?w
阿片戦争も然り。
で、スルーするんじゃなかったのか?w
>ジャップはね。w
英国人もな。w
>いや、護身だったら喧嘩両成敗にならないと言い出したのは君なのだから、喧嘩と護身をどう区別するのか詳述するか、
>少なくとも護身だったら喧嘩両成敗の適用にならなかったことを示すソースを提示する必要があろう。
「正当防衛」を多用していたのはお前だからまずはその定義を説明したら?
>そんな事例が存在しないことがまさにソースだ。数人しか絡んでいないような戦闘に「〜の戦い」なんて命名された例は存在しないからな。
お前が最初に持ち出してきたアイヌ人と和人の戦いが数人程度のレベルか?w
>答える義務はないんだがな。それでも答えてやっただろうが。それで十分。
>求めれば与えられるという信仰を持っているということについては君を見直したが、私は神ではないのでな。
あの程度の御粗末な解答が「十分」か?
さすが御都合主義者。w
358 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 02:50:05 ID:2Ghjl58C
>1%でも一部だ。
実際、何%なんだい?
答えられないのかい?w
>意味不明。当初は中東のことには関わりを持とうとはしていなかった。
でも、欲望に基づいて戦争を起こしたんだよね?w
>だから少なくとも当時においては野蛮とまではいえんだろうね。ただそのことを理由に相手国から攻撃を受けても
>文句は言えないというだけのこと。
いやいや協定破りで隊商襲撃は野蛮。w
>だったら、現在の裁判所で有罪判決を受けた人を犯罪者扱いするのも止めるべきだということになるな。
お前にとっては魔女裁判と現代の裁判制度が同レベルなのかい?w
>いやいや、サラディンが協定違反をしたということは西欧側の言いがかりに過ぎないかも知れないとか口走ったのは君だから、
>そのことについての立証責任は君にあるよ。
いやいや、サラディンは協定違反をしたと喚きだしたのはお前だから、協定内容、例えば身代金の支払期日などのはっきりしていない
項目についてはお前に説明義務がある。w
>なら十字軍もOKということで。w
中世だから侵略もOKというのがお前の自説だからな。
で、イエスの教えには合致してるのかよ?w
359 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 12:52:01 ID:wfVahdoi
私の思想が真理であり、絶対であり、正義である。
究極の真実」「究極の現実」とは、具体的には何ですか。宗教は、
どのような方法論でそれを見出そうとしているのですか。
宗教は、今まで一体どのような「究極」を見出し、どのようにしてその
「究極性」を検証したのですか。
現実界の究極を見出すのは、宗教ではなく、自然科学の仕事です。宗教
の出る幕ではありません。科学は、現実界について、既に無数の真実を
見出してきました。宗教の特徴は、むしろ、「現実からの遊離」ではあ
りませんか。
>>354>>356 いやいや、当たり前の話だが、人類普遍の理念は私が考え出したものではないよ。
長い年月を経て人類により発見され、様々な試練を受けて磨きを掛けられつつ生き残ってきた自然的な規範である。
人類である限りは、人類普遍の理念を遵守する義務は当然に生じる。
>>357 >拷問、虐殺をやっているだろ?w
いや、当時の戦争では虐殺は付き物だったといっている。
「1097年7月19日の朝、街を囲んでいた十字軍将兵は目覚めて仰天した。城壁にビザンティン帝国の旗がひるがえっていたからである。
それだけでなくアレクシオスの指示で十字軍将兵は城内に入ることが許されなかった。十字軍将兵たちがアレクシオスに裏切られる形になったこの事件は十字軍とビザンティン帝国の関係に修復できないほどの亀裂をもたらした。お互いの不信感が決定的になったのである。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D やはり不信感を生じさせたのは正教側ということなのだろう。
>不法でも何でもないことになる
だったら、やはり十字軍も侵略ではないな。
>英国が自己流の面目で戦争しかけてきたんだろ?w
いや、ジャップは自己流の礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐で非人道的で原始的で独善的で反規範的な国だったというだけのこと。w
当時は自国民が不当に殺された場合には、国家は相当の行為をとることができるという慣習律があった。
>英国人もな。w
いや個人主義を徹底しているからこそ、国民が一人殺されただけでも戦争を起こすことになった。
>「正当防衛」を多用していたのはお前だからまずはその定義を説明したら?
なんだ、やはり答えられないのか。護身ならば喧嘩両成敗の原則が適用にならないということについて君は論証できないと看做していいのだな。
>お前が最初に持ち出してきたアイヌ人と和人の戦いが数人程度のレベルか?w
数人程度じゃないから「戦い」と呼ばれているのだろ。
>>358 >答えられないのかい?w
あのソースにも書いていないからな。
>でも、欲望に基づいて戦争を起こしたんだよね?w
原因を作ったのはイスラム側だけどね。
>いやいや協定破りで隊商襲撃は野蛮。w
いや野蛮とまではいえない。
>お前にとっては魔女裁判と現代の裁判制度が同レベルなのかい?w
同レベルとまではいっていないが、両者の違いは相対的なものだろう。現在の訴訟制度も完璧な精度を保障されているわけでは全くないからな。
>サラディンは協定違反をしたと喚きだしたのはお前
そう。だからサラディンが協定違反をしたということを示すソースを示せば十分。
これが西欧側の言いがかりだったのかとか訳の分からんことを口走る限りは、そのことを示すソースをそう口走った者が提示する責任を負う。
>>356 >理念なんて、そうした感情を合理化したり、論理的に説明しようとする為の知的道具でしかないさ。
いや、理念とか規範というものは客観的に社会において存在し機能するものだ。感情のような主観的なものとは全く性質を異にする。
もちろん自己の主観的な感情を実現するために客観的な理念や規範を利用するという場合もありうることは否定できないだろうが、常にそれがうまくいくとは限らない。
客観的な理念が主観的な感情を支持するとは限らんからな。
364 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 18:33:55 ID:2Ghjl58C
>やはり不信感を生じさせたのは正教側ということなのだろう。
「ドナウ川にそって南を目指した民衆十字軍の一行だったが、一部のものがハンガリー領内で略奪行動を行ったため、ハンガリー兵の攻撃を受けた。
同じことがブルガリアやビザンティン帝国領内でも繰り返された。」
そりゃ略奪者に対しては相応の態度をとるわな。w
>だったら、やはり十字軍も侵略ではないな。
侵略だよ。
侵略が不法ではないということだけで、侵略じゃなかったとはならんよ。w
>いや、ジャップは自己流の礼儀に反したぐらいで人を殺しまくる野蛮で低脳で前近代的で不寛容で残虐で非人道的で原始的で独善的で反規範的な国だったというだけのこと。w
>当時は自国民が不当に殺された場合には、国家は相当の行為をとることができるという慣習律があった。
へえ?「野蛮人」に無礼者とみなされた英国人は何なんだろうね?
南蛮人ならぬ蛮々人としようか。w
阿片戦争を起こす極道国家の人間だしな。w
で、スルーするんじゃなかったのか?w
>いや個人主義を徹底しているからこそ、国民が一人殺されただけでも戦争を起こすことになった。
いや、自分とこの驕りを他国に押しつける覇権主義、帝国主義。w
>なんだ、やはり答えられないのか。護身ならば喧嘩両成敗の原則が適用にならないということについて君は論証できないと看做していいのだな。
いやいや、護身を説明する前にお前の唱える正当防衛というものが如何なるものか
知りたいだけ。w
>数人程度じゃないから「戦い」と呼ばれているのだろ。
何だ、「数の上」でも戦いだと認めた訳ね。
365 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 18:43:49 ID:2Ghjl58C
>あのソースにも書いていないからな。
あったことは事実だな。w
>原因を作ったのはイスラム側だけどね。
いや追い出されたキリスト教徒がトロかっただけ。
>いや野蛮とまではいえない。
いや、協定破りで隊商を襲撃するのは盗賊行為。
野蛮だよ。w
>同レベルとまではいっていないが、両者の違いは相対的なものだろう。現在の訴訟制度も完璧な精度を保障されているわけでは全くないからな。
おいおい現代の裁判制度では拷問により強要された自白は証拠採用されないよ。w
お前は拷問による自白で処刑された被害者を「社会の敵」「殺人犯」「誘拐犯」扱いしたんだぜ。w
>そう。だからサラディンが協定違反をしたということを示すソースを示せば十分。
>これが西欧側の言いがかりだったのかとか訳の分からんことを口走る限りは、
>そのことを示すソースをそう口走った者が提示する責任を負う。
いやな、その協定内容の詳細も出せないお前が、期限は明示されていないとか言うから突っ込んだだけだよ。
まずはその協定で身代金の支払い期限が記されていないというソースを出せや。w
一部地域、一部の層の主観的な感情が寄せ集まって
客観的な理念とか規範になったと思うわ、生み出された文化圏では通用する
違う文化の人たちの主観的な感情も吟味して欲しいわァ
一部の人が都合よく絶対化した客観的な理念とか規範をかさにきて
横暴ふるってほしくないわァ
367 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/17(火) 22:56:36 ID:0GMTLmrn
368 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/17(火) 23:04:28 ID:0GMTLmrn
>>363 理念は客観的ではない。人間の考える思考の一内容に過ぎない。
それは物理法則や数学の定理のような意味での客観性は持たない。
あくまでも時代時代の人間が妥当と考える観念の一部でしかない。
理念=規範としていることがその証拠だ、規範は客観的ではない。
無論主観的でもない、こういうのは間主観的と言う。
人間と人間の関係性の間に成立する、ある種の社会的取り決めでしかない。
敷衍しよう。
人間が存在しなくても、物理法則や数学の定理は成立する。だが、
人間を規定する規範は、人間が存在しなければ成立しないのだ。
それを体現するもの無しに成立し得ないものは、客観とは言わん。
間主観的なルールに他ならん。
感情もまたしかり。これら取り決めを、個々人が心の内に内在化したものが、
色々な状況に反応して析出する心の動きでしかない。
三人以上の人間の間で成立しているからと言って、「理念」が客観的な
物ではない。それは、一種の観念に過ぎん。したがって、拒否する事も出来る。
特にお前の言う「普遍」は、お前自身の自己愛の結晶に過ぎん。当然拒否する。
>>368 いや、人類において普遍的である理念は社会的な動物とされる人間というものの本質から当然に生じるものであって、誰かが自由気ままに考え出したものではない。
もちろん複数者間における取り決めなどといった過程も経てはいない。
また感情のように人によってまちまちなものでもない。「人を殺すなかれ」とか「人のものを盗むなかれ」という規範は人間社会である限り必ず成立するものなのである。
人間が存在することによって当然に成立するものであるのだから、この宇宙が存在することによって当然に成立し自動的に機能する物理法則とは、
構成員によって遵守せられることが必要とされるという点で全く同じではないとはいえ、人々による合意は必要とされないという点で客観性を持っているという点では近い性質を持っているといえよう。
そういう意味でやはり客観的なのである。
間主観的という概念に人類普遍の理念が当てはまるかどうかは疑問だが、仮に当てはまるとしてもそのことが普遍的であることを否定することにはならん。
というか、むしろ全ての人において共通に成立する間主観的という概念の存在を認めておきながら普遍的な理念の存在を否定するというのは背理であろう。
>違う文化の人たちの主観的な感情も吟味して欲しいわァ
なんか北朝鮮みたいな言い草だなあ。
>普遍の理念を無視する権利だって、人それぞれだよな。
北朝鮮にも核実験をする権利を認めろというのか、君は。w
>>364 >そりゃ略奪者に対しては相応の態度をとるわな。w
「占領した土地はすべてビザンティン帝国に引き渡すことを誓うよう求めた。」
「アレクシオスから小アジアを案内する部隊を提供され」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D ほう。失地回復を依頼し目的地まで案内することが略奪者に対する相応の態度ねえ。
>侵略が不法ではないということだけで、侵略じゃなかったとはならんよ。w
いや、単なる失地回復だ。
>「野蛮人」に無礼者とみなされた英国人は何なんだろうね?
勝手に無礼者だと決め付けただけだ。
>いや、自分とこの驕りを他国に押しつける覇権主義、帝国主義。w
自国民が拉致されても何も言うなというのか君は。
>護身を説明する前にお前の唱える正当防衛というものが如何なるものか知りたい
つまり自力では説明できないということじゃないか。
正当防衛という概念も私が考え出した概念ではないのだから、こういう議論に口を出してきた以上、私が説明してやらなくても知っていて当然のことなんだがな。
>何だ、「数の上」でも戦いだと認めた訳ね。
意味不明。戦闘の規模で「戦い」であるかどうかが左右されると最初から言っている。
>>365 >あったことは事実だな。w
まあな。そのようだ。しかし全員ではない。
>いや追い出されたキリスト教徒がトロかっただけ。
そ、だからリベンジを果たそうとしただけのこと。批判される謂れは何もない。
>協定破りで隊商を襲撃するのは盗賊行為。
略奪行為は当時では当たり前のことだった。だから野蛮ではない。
>おいおい現代の裁判制度では拷問により強要された自白は証拠採用されないよ。w
別にそのことが誤審の可能性を完全に排除するわけではないし。現在でも冤罪が生じる可能性はありうる。
まぁ、じゃあ拷問が禁止された現代の裁判は別として、少なくとも拷問が日常茶飯事に行われていた終戦直後以前の刑事裁判により有罪判決を受けた人は犯罪者扱いするべきではないな。
>まずはその協定で身代金の支払い期限が記されていないというソースを出せや。w
だから、どのソースを見ても期限についての記述がないということは期限が定められていなかったと推定できるといっているのだが。
現代の裁判所でもそのように推定するよ。
それとも支払い期限について何らかの記述のあるソースを持っているとでも?
373 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 01:50:37 ID:ckt3sLg6
>「占領した土地はすべてビザンティン帝国に引き渡すことを誓うよう求めた。」
の前に「しかしアレクシオス1世はまったく統制のとれていない民衆十字軍を見ていたことや、軍勢の中にかつての宿敵であった(ビザンティン領だった南イタリアを奪った)ノルマン人のボエモンがいたことから猜疑心を抱き、」
といった文章があるだろう?w
>いや、単なる失地回復だ。
いや、侵略だ。
>勝手に無礼者だと決め付けただけだ。
実際に無礼な振る舞いにでたわけだ。
だからアメリカ領事館書記官のバンリードが
「彼らは傲慢にふるまった。自らまねいた災難である」
と英国人を批判しているんだよ。w
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E9%BA%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6 で、スルーするんじゃなかったのかよ?w
>自国民が拉致されても何も言うなというのか君は。
馬鹿。w
自分の意志で滞在しているのと拉致とでは事情が違うだろ。w
>つまり自力では説明できないということじゃないか。
>正当防衛という概念も私が考え出した概念ではないのだから、こういう議論に口を出してきた以上、私が説明してやらなくても知っていて当然のことなんだがな
護身という概念も俺が考え出した概念ではないのだから、こういう議論に口を出してきた以上、俺が説明してやらなくても知っていて当然のことなんだがな。w
>意味不明。戦闘の規模で「戦い」であるかどうかが左右されると最初から言っている。
いや、「戦死者の数」と言っていた。
だから「富士川の戦い」を突きつけられて、お前は調子を狂わせたのだよ。w
374 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 02:00:07 ID:ckt3sLg6
>まあな。そのようだ。しかし全員ではない。
全員じゃなければ問題ないとでも?w
>そ、だからリベンジを果たそうとしただけのこと。批判される謂れは何もない。
ユダヤ教徒や正教信者を殺しても問題ないと?w
>略奪行為は当時では当たり前のことだった。だから野蛮ではない。
あれ?
盗賊は当時でも処罰されたと思うけど?w
ましてや、協定破りの上の襲撃だからな。
立派な野蛮行為。w
>別にそのことが誤審の可能性を完全に排除するわけではないし。現在でも冤罪が生じる可能性はありうる。
>まぁ、じゃあ拷問が禁止された現代の裁判は別として、少なくとも拷問が日常茶飯事に行われていた終戦直後以前の刑事裁判により有罪判決を受けた人は犯罪者扱いするべきではないな。
妙なことをぐちゃぐちゃ言ってるな。w
お前は、拷問での自供をもとに「魔女」として処刑された被害者を「社会の敵」「殺人犯」「誘拐犯」扱いしたんだよ。
冤罪被害者を侮辱したということだ。w
>だから、どのソースを見ても期限についての記述がないということは期限が定められていなかったと推定できるといっているのだが。
>現代の裁判所でもそのように推定するよ。
>それとも支払い期限について何らかの記述のあるソースを持っているとでも?
馬鹿。協定内容が詳述されていないソースがないからって、協定内容を憶測で語っているだけじゃないか?w
375 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 02:33:17 ID:ckt3sLg6
誤:協定内容が詳述されていないソースがないからって、協定内容を憶測で語っているだけじゃないか?w
正:馬鹿。協定内容が詳述されているソースがないからって、協定内容を憶測で語っているだけじゃないか?w
>>373 >といった文章があるだろう?w
だから何?失地回復を依頼し目的地まで案内することが略奪者に対する相応の態度ねえ。(2回目)
>いや、侵略だ。
いや、単なる失地回復だ。
>アメリカ領事館書記官のバンリード
それがどうした。一個人の私的見解に過ぎん。薩英戦争を仕掛けた英国を非難する国際決議でもなされたとでもいうのか?w
>自分の意志で滞在しているのと拉致とでは事情が違うだろ。w
阿呆。w 殺されたことをずっと問題にしているんだよ。
>護身という概念も俺が考え出した概念ではないのだから、こういう議論に口を出してきた以上、俺が説明してやらなくても知っていて当然のことなんだがな。w
正当防衛は法律用語だから知っていて当然だが、喧嘩も護身も法律用語じゃないから知らなくて当然。
>いや、「戦死者の数」と言っていた。
戦いの規模を象徴するものとしてな。通常は戦いの規模と戦死者は概ね比例するから。
>>374 >全員じゃなければ問題ないとでも?w
そりゃどんな文明的な社会でも凶悪犯罪者の一人や二人は出てくるからなあ。w
>ユダヤ教徒や正教信者を殺しても問題ないと?w
問題ないとは言わないが当時の出来事としては特記すべきことではない。
>盗賊は当時でも処罰されたと思うけど?w
いや略奪は普通に行われていた行為だよ。当時においては野蛮とまではいえない。
>冤罪被害者を侮辱したということだ。w
だから冤罪だということが証明されたらな。
>協定内容が詳述されていないソースがないからって、協定内容を憶測で語っているだけじゃないか?w
協定内容については書いてあっただろうが。期限について書いてなかったというだけ。
期限については全く触れてないということは期限はなかったと推定するしかない。
にも拘らず期限違反ではなかったと主張するなら、そう主張する者がそのことを証明する責任を負う。
ああ、すまん。訂正だ。
×正当防衛は法律用語だから知っていて当然だが、喧嘩も護身も法律用語じゃないから知らなくて当然。
○正当防衛は法律用語だから知っていて当然だが、喧嘩も護身も法律用語じゃないからその両者の区別の仕方なんて知らなくて当然。
379 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 04:21:43 ID:ckt3sLg6
>だから何?失地回復を依頼し目的地まで案内することが略奪者に対する相応の態度ねえ。(2回目)
いや、実態に気付いて態度を変えたんだろ。w
何せ拷問で聖十字架の在処を白状させる連中だからな。w
>いや、単なる失地回復だ。
いや侵略だ。
>それがどうした。一個人の私的見解に過ぎん。薩英戦争を仕掛けた英国を非難する国際決議でもなされたとでもいうのか?w
いや、日本を知る外交官の見解だ。当時、国際決議ができるような機関があったのか?w
で、スルーするんじゃなかったのかよ?w
>阿呆。w 殺されたことをずっと問題にしているんだよ。
頓馬。w
英国人が自分でまいた種だよ。w
>正当防衛は法律用語だから知っていて当然だが、喧嘩も護身も法律用語じゃないから知らなくて当然。
お前は法律用語しか知らないのか?w
>戦いの規模を象徴するものとしてな。通常は戦いの規模と戦死者は概ね比例するから。
でも「富士川の戦い」を出されて困っただろ?w
戦闘になっていない、戦死者もいないのに「戦い」となっていたからな。w
380 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 04:31:27 ID:ckt3sLg6
>そりゃどんな文明的な社会でも凶悪犯罪者の一人や二人は出てくるからなあ。w
十字軍は虐殺・略奪がすごかったからね。w
>問題ないとは言わないが当時の出来事としては特記すべきことではない。
異教徒はもちろん、カトリック以外のキリスト教徒も殺すのはどうということなしか?w
>いや略奪は普通に行われていた行為だよ。当時においては野蛮とまではいえない。
協定破りの略奪はどうってことなしか。w
野蛮だな。w
>だから冤罪だということが証明されたらな。
有罪を立証するだけの証拠があるのか?
拷問による自白は駄目だぞ。
お前の言う人類普遍の理念では、拷問により引き出された自白があれば
他に証拠がなくても有罪でOKなのか?w
>協定内容については書いてあっただろうが。期限について書いてなかったというだけ。
>期限については全く触れてないということは期限はなかったと推定するしかない。
>にも拘らず期限違反ではなかったと主張するなら、そう主張する者がそのことを証明する責任を負う。
馬鹿。
協定内容の一部しか出してないだろうが。
支払期限も不明のままだ、推定なんてレベルのものじゃない。
言い出しっぺのお前が詳細出せよ。w
381 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 04:38:36 ID:ckt3sLg6
ああ、すまん。お前の訂正文に一言。
>正当防衛は法律用語だから知っていて当然だが、喧嘩も護身も法律用語じゃないからその両者の区別の仕方なんて知らなくて当然。
言葉に不自由な人だったんだね。
>>379 >いや、実態に気付いて態度を変えたんだろ。w
ん?略奪したとされるのは依頼する前だろ。で、信義を裏切るような行為を正教側が行うのは更にその後だ。
>いや侵略だ。
いや、単なる失地回復だ。
>いや、日本を知る外交官の見解だ。当時、国際決議ができるような機関があったのか?w
肩書きはどうあれ一私見に過ぎん。ウィーン会議のようなものはありえただろう。薩英戦争を起こしたことで英国が非難されたことなどなかっただろうが。
>英国人が自分でまいた種だよ。w
いや、ジャップが野蛮国だったというだけのこと。行列の前を横切っただけで殺されるとは普通思わないからな。
>お前は法律用語しか知らないのか?w
喧嘩と護身のどう区別するかということだけだが。
>でも「富士川の戦い」を出されて困っただろ?w
別に困らんよ。川中島の戦いでもそういうことはあったんじゃなかったかな。
>>380 >十字軍は虐殺・略奪がすごかったからね。w
当時としては普通。モンゴルとかもっと激しかったからな。あと倭寇も。
>異教徒はもちろん、カトリック以外のキリスト教徒も殺すのはどうということなしか?w
>協定破りの略奪はどうってことなしか。w
戦争だからな。悲しいことだが戦争で人が死ぬのは避けられんし、略奪も当時においてはそれほど問題視されていなかった。
>有罪を立証するだけの証拠があるのか?
当時の捜査能力から言えば立証されたと認めるに足る程度の証拠があったのだろう。
拷問が行われたとは言っても当人の供述に基づいているのだからな。それすらない盟神探湯よりかは遥かに合理性がある。
>協定内容の一部しか出してないだろうが。
だから期限違反がなかったと主張するなら、期限違反がなかったことを示すソースを同時に提示するのが当然だよ。
>>381 >言葉に不自由な人だったんだね。
ほう。ならやはり君は喧嘩と護身が区別できるというんだね。だったらそろそろ焦らさずにその違いとやらを開陳してくれないかなあ。
因みに正当防衛の定義は私が説明しなくても、法律上の概念なのだから知っていて当然だよ。
385 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 05:42:47 ID:ckt3sLg6
>ん?略奪したとされるのは依頼する前だろ。で、信義を裏切るような行為を正教側が行うのは更にその後だ。
「1095年3月アレクシオス1世はピアチェンツァの教会会議に特使を派遣、時の教皇ウルバヌス2世に対セルジューク朝戦への援助を求めた。」
「ウルバヌス2世の考えた十字軍計画では軍隊の出発は1096年8月15日を期していた。しかしそれより数ヶ月前に教皇の計画に入っていなかったグループ、すなわち農民たちや貧しい下級騎士たちが勝手に集まってエルサレム目指して出発してしまっていた。」
「ドナウ川にそって南を目指した民衆十字軍の一行だったが、一部のものがハンガリー領内で略奪行動を行ったため、ハンガリー兵の攻撃を受けた。同じことがブルガリアやビザンティン帝国領内でも繰り返された。」
w
>いや、単なる失地回復だ。
いや、侵略だ。
>肩書きはどうあれ一私見に過ぎん。ウィーン会議のようなものはありえただろう。薩英戦争を起こしたことで英国が非難されたことなどなかっただろうが。
人類普遍の理念を発見したとお前が言う国の外交官発言だよ。w
で、ウィーン会議
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BC%9A%E8%AD%B0 「ウィーン会議は、フランス革命とナポレオン戦争終結後のヨーロッパの秩序再建と領土分割を
目的として、1814年9月1日から開催された。1792年より以前の状態に戻す正統主義を原則としたが、
各国の利害が衝突して数ヶ月を経ても遅々として進行せず、「会議は踊る、されど進まず」と評された。」
極東の地なんか目になかったということだろ?w
386 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 05:43:35 ID:ckt3sLg6
>いや、ジャップが野蛮国だったというだけのこと。行列の前を横切っただけで殺されるとは普通思わないからな。
英国人が無知だったということさ。w
それに尽きる。
先の米国人のように礼節を守っていたのなら、何のトラブルもなかったのにね。w
で、スルーするんじゃなかったのか?w
>喧嘩と護身のどう区別するかということだけだが。
辞書でも調べたら?w
>別に困らんよ。川中島の戦いでもそういうことはあったんじゃなかったかな。
あとで慌てて調べたんじゃないのか?
まあ、戦闘そのものがなかった場合でも「〜の戦い」とあるんだ。
実際に戦死者が出た争いが「〜の戦い」と名付けられたからって別におかしくはないな。w
387 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 05:50:25 ID:ckt3sLg6
>当時としては普通。モンゴルとかもっと激しかったからな。あと倭寇も。
うん、みんな野蛮人ということだね。w
>戦争だからな。悲しいことだが戦争で人が死ぬのは避けられんし、略奪も当時においてはそれほど問題視されていなかった。
それがイエスの教えか?w
それとも正当防衛というものか?w
>当時の捜査能力から言えば立証されたと認めるに足る程度の証拠があったのだろう。
>拷問が行われたとは言っても当人の供述に基づいているのだからな。それすらない盟神探湯よりかは遥かに合理性がある。
拷問により強要された自白が有効か?
それがお前の言う「人類普遍の理念」か?w
それとよ、お前は関係のないことを持ち出すなと前に行っていたと思うが、
盟神探湯と魔女裁判に何の関係がある?w
>だから期限違反がなかったと主張するなら、期限違反がなかったことを示すソースを同時に提示するのが当然だよ。
期限違反の事実がどうなのかわからんと言っているだけさ。w
それを明らかにするためにも言い出しっぺのお前がソース出してくれ。w
388 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 06:00:38 ID:O4K+hTFT
>ほう。ならやはり君は喧嘩と護身が区別できるというんだね。だったらそろそろ焦らさずにその違いとやらを開陳してくれないかなあ。
>因みに正当防衛の定義は私が説明しなくても、法律上の概念なのだから知っていて当然だよ。
で、正当防衛の法律上の概念とは?
お前が提示してくれたら俺も提示してやるよ。w
389 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 06:38:44 ID:O4K+hTFT
>戦争だからな。悲しいことだが戦争で人が死ぬのは避けられんし、略奪も当時においてはそれほど問題視されていなかった。
協定破りはどうなんだい?
>>259 >どういう状況だろうと、国家間の取り決めを一方的に踏みにじるようなことが許されるものではない。
>>278でのお前の言葉を借用すれば
「やはり協定破りで隊商襲撃を行ったキリスト教徒は欺瞞に満ちた存在だったということが確定したようだ。」
やっぱり野蛮。
>>385 >w
「1097年7月19日の朝、街を囲んでいた十字軍将兵は目覚めて仰天した。城壁にビザンティン帝国の旗がひるがえっていたからである。
それだけでなくアレクシオスの指示で十字軍将兵は城内に入ることが許されなかった。十字軍将兵たちがアレクシオスに裏切られる形になったこの事件は十字軍とビザンティン帝国の関係に修復できないほどの亀裂をもたらした。
お互いの不信感が決定的になったのである。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D だから、両者の不信感が決定的にしたのが正教側の行為だとはっきり書いてあるじゃん。
>いや、侵略だ。
いや、単なる失地回復だ。
>極東の地なんか目になかったということだろ?w
アフォ。w 「ウィーン会議のようなもの」だよ。ウィーン会議そのものとは誰もいっとらん。
>>386 >英国人が無知だったということさ。w
まぁ、ジャップが野蛮国だという認識が甘かったという点はそうかもな。無法地帯に踏み入れるときにはそれなりの注意はしなきゃならんもんな。
>辞書でも調べたら?w
辞書的意味では両者は重なる部分が大きいからいっているのだが。w
>実際に戦死者が出た争いが「〜の戦い」と名付けられたからって別におかしくはないな。w
しかし、数人程度が関わっただけの喧嘩や決闘は「戦い」とはいわんからな。
>>387 >うん、みんな野蛮人ということだね。w
当時はそれで普通なんだから野蛮とはいわないだろうね。
>それとも正当防衛というものか?w
いや、規範的障碍が現代とは比較にならないほど当時は希薄なものだったということ。
>拷問により強要された自白が有効か?
当時としてはな。ジャップにおいては終戦直後まで普通に行われていたぐらいだし。
特高の取調べなど中世の取調官もたじろぐほどの過酷さで悪名高かったよ。
>それを明らかにするためにも言い出しっぺのお前がソース出してくれ。w
だから議論相手に甘えるな。
>>388 >正当防衛の法律上の概念とは?
刑法第36条ぐらいそろそろ読んだらどうだ。
392 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 13:28:51 ID:tkZ2oJWU
私の思想は絶対であり、真理であり、正義である。
普通の一般人でも、2000年も前から現在まで【殺戮】を繰り返し続けている
【一神教】は、何なんだろう?・・・・と誰でも不快に、悲しく思っている。( ̄□ ̄;)!!
あきもせずにこんな愚かなことを繰り返す宗教戦争のリーダー達は、Dr、宗教
学者など専門家でなくても、狂っていると思う。専門家の宗教分析が遅れてる
からそれを、ご隠居が時間をかけて研究され、【立派な論理】で分析されてる。
それだけでも、頭が下がる。 ★☆★ ありがd☆ (*^。^*)
専門家は、現時点で真似などとても、できないだろう。 ヽ(^。^)ノ
今でも、毎日、その悲惨なテロや殺し合いが続き、負傷した人、子供は病院に
溢れてる。悲惨で可哀想で、平和な世界にしたいと、当然、皆、願ってる。
こんな実態にも【一言のコメント】も出来ないこのスレの宗教者、プロは誰が見ても
洗脳されて狂ってるとしか思えないだろう。頭が、おっかしい〜〜ょん〜〜。 笑)
ヽ(^。^)ノ
レスをしなければならないという義務はないということがお分かりになっていない御仁がここには多いようだが・・・
>>392 この数千年、殺戮を繰り返してきたのは一神教徒だけじゃないよ。人類のほとんど全ての民族が行ってきたこと。
人間の罪深さ・煩悩の表れというべきもの。
それと、平和が望ましいものであるということは言うまでもない当然のことではあるが、社会の平和を維持するという名の下に自由抑圧が行われ個人が軽視された全体主義的な体制を人類が経験してきたこともまた事実。
平和は重んじられるべきではあるが、個人の自由が抑圧されるような強権的全体主義支配から脱するためには武器を持たざるを得ない場合もあったということは否定できないのである。
>>392 それと、2ちゃんではマルチコピペは嫌われるよ。スルーされても文句は言えない。
395 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/18(水) 17:18:37 ID:E6z1AXL5
>>369 間主観性という概念が、全ての人類に共通に成立する訳ではない。
人間が独り孤島にあるとき、間主観性など成立しない。そこでは、
その人間の来歴や個人史とを思い出して色々考える個人が居るのみ。
>「人を殺すなかれ」とか「人のものを盗むなかれ」という規範
これは、「他人」の存在を前提にしている規範であるから、その規範の発生過程の説明や、
理念自体のもつ強制力においては、普遍の理念などは不要なのである。
>人々による合意は必要とされないという点で客観性を持っているという点では近い性質を持っている
その通りその通り、だが物理法則などの「客観」とは全く異なってもいる。
人類同士の取り決めに過ぎないものであり、その発生過程を個人史の中で追うことができ、
一定の病理を持った人間においては明らかに傷害されている規範であるから、
これを「普遍の理念」とは全くいえない。
即ち、普遍の理念など存在しない。
396 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 19:22:25 ID:O4K+hTFT
>だから、両者の不信感が決定的にしたのが正教側の行為だとはっきり書いてあるじゃん。
カト側が略奪行為に走るから正教側が不信感を持ったんだよ。w
自業自得。w
> いや、単なる失地回復だ。
いや、侵略だ。w
>アフォ。w 「ウィーン会議のようなもの」だよ。ウィーン会議そのものとは誰もいっとらん。
では「ウィーン会議のようなもの」という国際機関を教えてくれ。w
>まぁ、ジャップが野蛮国だという認識が甘かったという点はそうかもな。無法地帯に踏み入れるときにはそれなりの注意はしなきゃならんもんな。
礼儀を守らぬ野蛮人がその報いを受けただけさ。w
礼儀を守った米国人自身が野蛮人を批判しているしな。w
>辞書的意味では両者は重なる部分が大きいからいっているのだが。w
じゃ聞くまでもないだろう?w
>しかし、数人程度が関わっただけの喧嘩や決闘は「戦い」とはいわんからな。
いや、アイヌ人と和人の戦いは数人程度の関わりではないな。w
397 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 19:32:20 ID:O4K+hTFT
>当時はそれで普通なんだから野蛮とはいわないだろうね。
じゃ、イスラム教徒やモンゴル人を罵倒するなよ。w
この御都合主義者め。w
>いや、規範的障碍が現代とは比較にならないほど当時は希薄なものだったということ。
イエスの教えはどうなった?w
>当時としてはな。ジャップにおいては終戦直後まで普通に行われていたぐらいだし。
>特高の取調べなど中世の取調官もたじろぐほどの過酷さで悪名高かったよ。
だから「人類普遍の理念」では拷問はOKなのかよ?w
で、何で特高を引っ張りだしてくるわけ?直接の関係でもあるのかよ?w
拷問と言えば米国が今でも拷問を行っているようだがね。w
>だから議論相手に甘えるな。
甘えて逃げるなよ。w
最初に言いだしたのはお前なんだから、お前に立証責任がある。w
>刑法第36条ぐらいそろそろ読んだらどうだ。
第三十六条 急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。
2 防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。
生麦事件も島津家の権利を防衛するためのものだね。w
>>395 >人間が独り孤島にあるとき、間主観性など成立しない。
だから人間が社会的な生活を送る場合には必然的に成立するものだといっている。
もちろん確かに規範というものは社会の存在を当然の前提としている。
しかしながら、一方で社会的な動物とされる人間は宿命的に社会的な生活を送らざるを得ないということができる。
またそれ以前に遺伝学的に言っても一人では交配することがそもそもできないし、数人いる場合でも近親相姦を繰り返すわけにはいかないから、
一定数以上の個体が存在しなければ種を維持することができない以上、一定数以上の人間が共同生活を送ることは更に強く要請される。
従って人間が存在する限りは必然的に成立する規範であるということができ、その意味でやはり普遍的な規範ということができるのである。
>一定の病理を持った人間においては明らかに傷害されている規範であるから、
何が言いたいのかさっぱり意味不明だが、人類において普遍的とされる規範は構成員によって合意が存在しているかどうか、各構成員において内面的に取り込まれているかどうか、
更にはその規範を遵守することに同意しているかどうかに関わらず、権力を以って強制的に実現されるものであるから、やはり客観的なものでもある。
>>396 >カト側が略奪行為に走るから正教側が不信感を持ったんだよ。w
いや、両者の亀裂を決定的なものにしたのは正教側の背信行為。
援軍要請に応じてやったにも拘らず利敵行為を行ったのだからな。
>いや、侵略だ。w
いや、単なる失地回復だ。
>では「ウィーン会議のようなもの」という国際機関を教えてくれ。w
そういう国際機関を開催しようと思えばできたのに、敢えて開催されなかったということ自体が、そもそも英国が薩英戦争を仕掛けたことが国際的に非難されていないことを証明しているよね。
>礼儀を守らぬ野蛮人がその報いを受けただけさ。w
そりゃ礼儀に反したぐらいで人を殺戮するような野蛮国が勝手に振り回している礼儀を部外者が尊重する必要はない罠。
ヤクザの仁義を堅気の人間に守れといっているに等しい。ヤクザでもそんなアフォなことはいわんよ。w
>じゃ聞くまでもないだろう?w
じゃ喧嘩と護身は区別できないということでいいな。
>いや、アイヌ人と和人の戦いは数人程度の関わりではないな。w
そ。だから「戦い」なんだよ。w
>>397 >じゃ、イスラム教徒やモンゴル人を罵倒するなよ。w
また自由軽視か・・・ 学習能力ゼロなのかな。w
野蛮かどうかということと、批判すべきことかどうかは、同じじゃない。
野蛮ではないが好ましくないことというのは存在するからな。
>で、何で特高を引っ張りだしてくるわけ?直接の関係でもあるのかよ?w
現代の裁判と当時の裁判は全く違うとかほざくからだよ。
だから少なくともジャップにおいてはわりと最近まで似たようなこと若しくはそれ以上のことが行われていたという話をしているだけのこと。
>最初に言いだしたのはお前なんだから、お前に立証責任がある。w
サラディンが協定違反をしたということについてだけな。
>生麦事件も島津家の権利を防衛するためのものだね。w
ほう。行列の前を横切っただけで島津家の何の権利を侵害するというんだ?
それに仮にそうだとしても相手をいきなり切り殺すというのは明らかに「防衛の程度を超えた行為」だな。
追い払うとか警告するとか他にいくらでも採り得る方法があるからな。
401 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 00:52:04 ID:Tav/0tBy
>>398 >だから人間が社会的な生活を送る場合には必然的に成立するものだといっている。
「普遍の理念」、普遍なんだろ?
そのような自分勝手な前提条件を付けていること、それ自体がもう「普遍」とは言えないのではないか。
>権力を以って強制的に実現されるものであるから、やはり客観的なものでもある。
権力は人造のものであり、そういう前提条件もまた「普遍」に反してる。
CDUの言う「普遍」には、CDU自身が勝手に付与する前提条件が多すぎて、さっぱり「普遍」ではない。
それはCDU自身が体験する人生のなかでしばしば正当と考えている状態を、個人の独断でもって
「普遍」と言うに過ぎない。即ち、自分一個の普遍化に他ならん。傲慢である。
402 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 00:57:08 ID:Tav/0tBy
>>398 >もちろん確かに規範というものは社会の存在を当然の前提としている。
社会は、これまた人造のものであり、普遍とは言い難い。
社会の各成員の個性や、時代背景を映しこんでいるから、その前提自体が「普遍」では全く無い。
>しかしながら、一方で社会的な動物とされる人間は宿命的に社会的な生活を送らざるを得ないということができる。
全く誤っている。社会的でない生活を送っている人間も多数居る。
また、社会の各成員は「社会」の全ての機能を利用して生活しているわけではない。
裁判所に行った事の無い人間も多いはずだ。
従って、各成員は社会のごく一部で妥当とされる規範を基に日々社会生活を送っているに過ぎない。
そこには「普遍の理念」などは無く、「日常の理念」があるのみ。
繰り返すが、普遍の理念など無い。CDUは自身の日常の理念を、「普遍」と称して押し売りしているだけである。
403 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 01:01:36 ID:Tav/0tBy
>>398 >またそれ以前に遺伝学的に言っても一人では交配することがそもそもできないし、数人いる場合でも近親相姦を繰り返すわけにはいかないから、
エジプト王家では、これが繰り返されていた。
社会的規範は、王家と人民とでは異なっていたのだ。
「普遍の理念」など存在しない証拠である。
>>401 ところでそのアフォなコテはそろそろ止めたらどうだ。w
>前提条件が多すぎ
規範或いは理念であるということからくる前提条件は当然付いて回ることになるよ。
人造的なものによって自然的なものが担保されるということはありえる。
健康維持とか環境保護とかな。
405 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 01:05:23 ID:Tav/0tBy
>一定数以上の個体が存在しなければ種を維持することができない以上、
>一定数以上の人間が共同生活を送ることは更に強く要請される。
強く要請しなければならぬモノは、既に「普遍の理念」では無い。
強い要請の裏側には、常にそれを裏切る存在が前提とされているわけであり、
規範に従わない人間がいる事を認めている。明確にそれを受け入れない人間を認めている。
それは既に「普遍」ではない。一部有識者の意見に過ぎない。
CDUの言う「普遍の理念」とは、強制力を持って他人に強要する規範のその根拠でしかない。
しかも科学的ではない。大変残念である。
406 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 01:06:25 ID:Tav/0tBy
>>404 普遍であるならば、前提条件は単純に「言語」以外にあってはならない。
407 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 01:12:06 ID:Tav/0tBy
>>404 >人造的なものによって自然的なものが担保されるということはありえる。
>健康維持とか環境保護とかな。
健康維持は、少しも「普遍」ではない。アキレスの伝説を見ろ。
英雄たるには短命である事が予言されていたが、アキレスは戦場で若死にしても英雄たる名を残す事を選んだ。
健康(長寿)よりも、英雄たるを選んだのだ。それもまた一つの理念であり、規範にもなってる。
環境保護も同じ。
そもそも2億年も経てば、地球環境など全く変ってる。環境など人類如きが変えようが無い、と言う意見もある。
こちらは科学的だ。
短期的にしか成立しない「環境保護」概念である。地質学的年代の前には無意味だ。
これは「普遍」では全く無い。CDUの日常的人生の時間のスパンでだけ成立している理念の他ならん。
「日常の理念」であり「普遍の理念」では全く無い。
>>402 >社会の各成員は「社会」の全ての機能を利用して生活しているわけではない。
当たり前。w
酸素ボンベは高山に登ったときや病気になって酸素が欠如した状態に陥ったときにだけ必要とされるものだ。
酸素が普通に供給され満たされている状態の時には酸素ボンベは要らない。
そればかりか満たされているときには酸素が我々の身の回りにあり我々の生存を維持してくれていることすら忘れているのが普通。
社会において規範によって維持され守られるべきだと意図されているものが規範によらずに満たされている或いは本当は規範によって確保されているのだがそのことを感じさせないぐらいに当たり前に保障されている者にとっては、
確かに普遍的な理念を必要とは思えないかもしれないね。
でもそういうものが自然には十分に保障されていない状態に陥らないためのセーフティーネット或いはそういう状態に陥ったときに如何にその利益を回復させるかという点で必要になるものが普遍的な理念なのである。
>>403>>405-407 おいおい、近親相姦を忌避したり共同生活を送ることを要請するのは普遍の理念ではなくて人間の存在そのものだし、環境保護や健康維持が普遍の理念だなんていっていない。
もう少し人の文章をしっかり嫁。これじゃ話にならんよ。w
410 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 02:30:18 ID:Tav/0tBy
>>409 >近親相姦を忌避したり
エジプト王家では違ったのだ。
>共同生活を送ることを要請するのは普遍の理念ではなくて人間の存在そのものだし
違うともいえるし、正しいとも言える。
人間の存在と入れ子になってる訳だ。人間の生存への欲求が、社会を必要とし、そこに規範を求める。
規範は社会を安定させ、次なる生存と規律を求める者(要するに子供だな)を生み出す。
それだけだ。
そこには「普遍」などと言う物は無い、「生存への欲求」と「規律」とがただ相互に補完関係にあるに過ぎない。
これこそ正に、人造的なものによって自然的なものが担保されてる姿だ。
この関係が「普遍」ではなく「人造」であると言うことは、例外的な連中が教えてくれるんだ。
エジプト王家しかり、タクママモルしかり。酸素ボンベの喩えは、正に正鵠を射ている。見事だ。
411 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 02:36:09 ID:Tav/0tBy
だからこそ、また「普遍」と言う事に付きまとっているお前の修飾語句の多さが問題なのだ。
>でもそういうものが自然には十分に保障されていない状態に陥らないためのセーフティーネット或いはそういう状態に陥ったときに
>如何にその利益を回復させるかという点で必要になるものが普遍的な理念なのである。
こんなに多くの前提条件が付いているものは、「普遍」ではない。これは単なる「バランサー」と言うべきだろう。
更に言えば「普遍的な理念」にバランサーを求める必要など無い。規律も生存欲求も、時代と環境によって変化する。
常に定常的な状態ではありえない時、どのような理念を持ってバランスを取るか、変化の方向性として
いかなる目標を立てるか、それは「普遍の理念」などには拠る必要が全く無いし、事実拠っていない。
時代の必要性と規律の乖離の中から、人が考察してその時その時得られる「時代の理念」である。
ある時代は絶対王政が必要とされ、次の時代には共和国が模索された状況そのものである。
これらの変化を模索したまさにその人間の知的能力の裏打ちとしての「普遍の理念」を想定することも、
かなり無理だがやろうと思えば出来る。
それは内容の全く無い物としてだ。それは内容の全く欠如した、ごくごく純粋な「思考能力」と同等だからな。
単純な言い方をすれば、「人間は、時代時代を生きるために色々考える」と言うことだよ。
それならば、エジプト王家も、タクママモルも十分に有している。これこそが「普遍」だ。
412 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 02:55:54 ID:Tav/0tBy
このHNには、CDUのそうした間違いを正す意味も含まれている。
ある時代には、確かに民族単位での独立運動が盛んに称揚された。
これは想像するに、農業を基本とした輸出入の少ない独立国家がモデルなのだと思う。
ここいらのは無知で申し訳ないが、フランスなどが国家のモデルになってる可能性もある。
また、遊牧民の国家に西欧が完全に勝利した時代の空気とも被っているかもしれない。
あくまで想像だが。
ところが、資源の偏在と工業化によって、時代精神は変化してきている。独立から統合へ、だ。
各民族が好む/必要とする/生存の条件である生産のための資源が、偏在しており、
これを「公平に」分配しなければ、生存できない集団が発生してきたのだ。
いや、これから書くことを思えば「生存」よりも集団各構成員の欲望/生存への欲望を入れ込んだ
「繁栄」の方が正しいかもしれない。資源がなければ「繁栄」出来ない集団、それがある。
まず、石油だ。これを巡って争いがある。第二次大戦などそうだ。湾岸戦争だってそうだ。
次には中国に偏在しているレアメタルなども奪い合いになるだろうし、その次は水資源かも知れない。
資源を巡る第二次世界大戦の殺し合いに決着をつけたのは、普遍の理念などではないぞ。
戦争継続能力と言う、実に現実的な話だ。もう戦争は出来なくなった日本の負けだ。
もしも戦争が継続できたら、もっとやってただろう。
現実に、今日戦争しても大丈夫だと思ったブッシュは、イラクに宣戦布告したぞ。
普遍の理念など、無い。社会の現実と、生存の欲求、そして考える能力が時代時代に
色々な理念を作り出すだけだし、その理念は時代によって多様だ。
あれほど抑圧者として忌み嫌われていたハプスブルグ家が、汎ヨーロッパ・ピクニック事件以後、
近年発言力を増しているのもそういう風潮の為だろう。
独立から統合へ、人間の理念などこの様にいともた易く変る。
413 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 03:24:25 ID:EB6ySK4D
>いや、両者の亀裂を決定的なものにしたのは正教側の背信行為。
>援軍要請に応じてやったにも拘らず利敵行為を行ったのだからな。
いやいやカトの略奪行為。
>いや、単なる失地回復だ。
いや、侵略だ。w
>そういう国際機関を開催しようと思えばできたのに、敢えて開催されなかったということ自体が、そもそも英国が薩英戦争を仕掛けたことが国際的に非難されていないことを証明しているよね。
いや、自分のところに直接の利害関係がないから、やる気がなかっただけだろう。
結局は国際機関なんてなかったってことだな。
阿片戦争でも国際機関が動いたとも聞かないな。w
>そりゃ礼儀に反したぐらいで人を殺戮するような野蛮国が勝手に振り回している礼儀を部外者が尊重する必要はない罠。
>ヤクザの仁義を堅気の人間に守れといっているに等しい。ヤクザでもそんなアフォなことはいわんよ。w
おいおい日本での礼儀だよ。
日本に来たなら守るのが筋。
それをしなかったばかりに成敗されただけさ。w
で、スルーするんじゃなかったのか?w
>じゃ喧嘩と護身は区別できないということでいいな。
辞書で調べろよ。w
>そ。だから「戦い」なんだよ。w
ようやく「戦い」と認めたな。
414 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 03:36:55 ID:EB6ySK4D
>また自由軽視か・・・ 学習能力ゼロなのかな。w
>野蛮かどうかということと、批判すべきことかどうかは、同じじゃない。
>野蛮ではないが好ましくないことというのは存在するからな。
馬鹿か。w
お前の御都合主義を批判しているのだよ。
イスラム教徒やモンゴル人を批判するくせに、キリスト教徒が残虐行為を
すれば批判せずに擁護にまわるお前のいい加減ぶりをな。w
>現代の裁判と当時の裁判は全く違うとかほざくからだよ。
>だから少なくともジャップにおいてはわりと最近まで似たようなこと若しくはそれ以上のことが行われていたという話をしているだけのこと。
人類普遍の理念では拷問による自白強要はOKなのか?w
で、日本の特高が中世欧州で魔女裁判やっていたのかよ?w
米国の今もある拷問には例によって言及しないのか?w
>サラディンが協定違反をしたということについてだけな。
だからその状況を詳述したら、と言っているのだよ。w
実際にどのような過程があったのかあまり明らかになっていないしさ。w
>ほう。行列の前を横切っただけで島津家の何の権利を侵害するというんだ?
武家の威厳を保つ権利。
>それに仮にそうだとしても相手をいきなり切り殺すというのは明らかに「防衛の程度を超えた行為」だな。
>追い払うとか警告するとか他にいくらでも採り得る方法があるからな。
それが大名の防衛というものさ。w
蛮々人に舐められて何もしなかったら武家としての面目丸潰れ。w
415 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 03:44:37 ID:Tav/0tBy
>>414 >お前の御都合主義を批判しているのだよ。
CDUの本質を突いてますなw
キリスト教信者に見られがちな御都合主義と言ってもいい。
そもそも、何度指摘されても「悔い改め」しようとしない「ジャップ発言」からして御都合主義の象徴。
>>410 人間の生存欲求というのは本能的なものだ。自然的なものだといってもいい。
脳が物質であるということを鑑みれば、それは物理法則の作用の結果だといっても良いかもしれん。
そしてその生存欲求が必然的に社会生活というものを要求するのであれば、その社会生活において必要とされる規範若しくは理念もやはり自然的なものだということができよう。
つまり普遍的なものなのである。
>>411 前提条件が添付することは普遍的であることを否定することにはならんよ。
普遍的とされる物理法則も物の存在を当然の前提としている。
>>412 だから前にも言ったとおり独立も統合もそれ自体は普遍的な動きではないというだけのことだろ。
それらは普遍的な理念を実現するための手段に過ぎん。
資源の偏在など今に始まったことではないよ。
シルクロードをキャラバンが往来していた時代にも既に資源の偏在は存在した。
各国がそれぞれの国益追求に奔走するのも、国や民族の違いにも関わらず存在する全人類において共通する普遍的な理念(ここでは普遍的な価値と言い換えても良いが)を実現しようという意図の下に行っている活動であろう。
418 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 23:37:38 ID:Tav/0tBy
>>417 >人間の生存欲求というのは本能的なものだ。自然的なものだといってもいい。
違うな。フロイトの快楽原則の彼岸を読めばいい、それにお前は「本能」の何たるかすら分かっていない。
更に言えば、本能は「理念」とは異なってる。前言語的であり、時に矛盾する。
理念とは違うし、一貫性もなく、更にい言えば普遍では全くない。本能は臨機応変であるからだ。
>普遍的とされる物理法則も物の存在を当然の前提としている。
物理法則は、物質の存在など前提にしてはいないぞ。
「物質が存在すれば、必ずその法則に従う」に過ぎんのだ。物質がなければ、
その法則が具現化されていないだけで、法則自体は継続的かつ不滅なのだ。
これを「普遍」と言う。
>ここでは普遍的な価値と言い換えても良いが
そんな自分勝手な言い換えは認めない。
「価値」は、人間の欲望を離れては存在し得ない。「それが欲しい」、あるいは「それでありたい」のが価値だ。
欲望自体は変動激しく、一定しない。従ってコレは「普遍」ではない。
普遍の理念など、存在しない。
419 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/19(木) 23:52:05 ID:Tav/0tBy
>>417 >だから前にも言ったとおり独立も統合もそれ自体は普遍的な動きではないというだけのことだろ。
これは、正に正鵠を得ている。その通りだ。
だが、国家を一つの単位としてみる時、統合か独立かしか選択の余地は無い。
そのいずれもが「普遍の理念」とは関係ないのだとすれば、国家や民族の独立/統合の運動自体が、
「普遍の理念w」とやらとは無関係であると言うことになる。言い換えれば、
「普遍の理念はあるが、国家/民族の独立運動という政治運動においては、それは全く意味を持たないものだ」
と言う事だ。それは一つの解に過ぎない。
もう一つの解は、普遍の理念の存在を否定する解だ。
即ち、状況に応じた理念、時代の理念、臨機応変の理念のみが存在し、それに従って
時として合従連衡を繰り返すのが国家/民族の姿であると言う事だ。それも一つの解だ。
実は、これら2解は殆ど同じでもあり、少しだけ違ってもいる。
普遍の理念など無意味であると言う点で同じであるが、背景にしている世界観が違うんだろう。
ある悠久不滅の何かが先行してあって、その理念を実現するために世界があると言うのは、
ヤソ教的世界観だろう。一方、そんなものは無いと言うのは、盛者必衰万物流転の仏教的世界観が
その背景にあるかもしれない。俺の勝手な推定だがな。
だが言っておこう、そのような予定調和の神など必要ないと。
>>418 >更に言えば、本能は「理念」とは異なってる。
アフォ。本能が理念だとはいっていない。
生存欲求というものは人間いや全ての生物が持っているものであって、それは本能的なものである。
しかもそれは脳が行う思考活動においてだけではなく、細胞レベルにおいてすら通常存在する性質でもある。
そしてその生存欲求が人間においては社会生活を当然に要求するのであるから、またその社会生活において必ず成立する規範もまた自然的に成立するものなのである。
かかる規範はまさに人類普遍である。
>物質がなければ、その法則が具現化されていないだけで、法則自体は継続的かつ不滅なのだ。
そうかもしれない。そうでないかもしれない。物質が存在しない状態でも物理法則が存在するのかどうか確認できないのだから、どちらとも言い切れないであろう。
しかし仮にそうだとすれば、人類普遍の理念もまた同様のことがいえる。
人類普遍の理念もまた人類が存在するしないに関わらず普遍的に存在するが、人類等の社会的生活を営む知的生物が生じた場合にのみそれが具現化すると考えられるのである。
>「価値」は、人間の欲望を離れては存在し得ない。
いいや。価値は客観的に存在するものだ。「価値が分からない」などという用法があることからもそのことは明らか。
もし価値が人間の欲望に拘束されるものであれば、価値の量は人間の欲望によって規定されることになり、
そのことは価値とその人間の欲望とは常にイコールであることを意味するから、「価値が分からない」などということはありえないはずである。
しかし現実はそうではない。豚に真珠の価値を決定する権限はないのである。
但し、価値は客観的に存在するものなのであるが、その価値を測定するのは人間の主観に依らざるを得ず、その結果測定された価値が主観的になってしまうということは否定できないが。
>>419 >「普遍の理念はあるが、国家/民族の独立運動という政治運動においては、それは全く意味を持たないものだ」
いいや全く意味がないわけではない。
国家が統合の方向に動く場合であれ、独立の方向に向かう場合であれ、そのこと自体が人類普遍の理念に直ちに抵触するというものではない、つまりその限りでは無関係であるということは可能であろう。
しかしながら、その政治運動の過程が人類普遍の理念に反するような態様で行われた場合には、これはその独立や統合の動きそのものが無効になってしまうなどの効果が生じる形で人類普遍の理念が影響を及ぼす場合はありうる。
そしてそのような場合にはその統合なり独立なりが国際社会から承認されないなどといった憂き目を見ることになる。
>>416 「ジャップ発言」は別に罪じゃないからな。w
>>413 >いやいやカトの略奪行為。
両者の関係に亀裂を生じさせる原因を作ったのは正教側の背信行為。
略奪行為は当時では日常茶飯事のことだから、当時としてはそのことに重大な意味はなかった。
>いや、侵略だ。w
いや、単なる失地回復だ。
>いや、自分のところに直接の利害関係がないから、やる気がなかっただけだろう。
まぁ、無礼な行為を働いたというだけで人を殺戮するなんてアフォなことをするのは野蛮国ジャップの専売特許みたいなもんだからな。w
他の国はそこまで野蛮な行為はしないから、確かに君が言うとおりそれほど関心がなかったという面はあったかもな。
尤も、最大の理由は英国側に宣戦布告するに値する根拠が十分あると国際社会において認識されていたからだけどね。
>おいおい日本での礼儀だよ。
だから野蛮国・犯罪者集団が勝手に決めた流儀などに従う義務はないといっている。
>辞書で調べろよ。w
だから辞書的意味では喧嘩と護身は重なる部分が大きいといってるんよ。(2回目)
>ようやく「戦い」と認めたな。
いや最初から認めているんだが。w
>>414 >キリスト教徒が残虐行為をすれば批判せずに擁護にまわる
擁護などしとらんよ。ただ当を得ない主張に対しては反論しておかないといけないしな。真実に忠実であるために。
>で、日本の特高が中世欧州で魔女裁判やっていたのかよ?w
自白を取るためにかなり激しい拷問を行っていたよな。w
>武家の威厳を保つ権利。
そんな封建的で平等主義に反するような公序良俗に反するものは権利として認められんな。やはり正当性は全くないということでいいな。
>蛮々人に舐められて何もしなかったら武家としての面目丸潰れ。w
ほう。行列の前を横切られたぐらいで潰れてしまうような面目ならもともと大したもんじゃないな。
そんなものは保護に値しない。やはり正当性は全くないよね。
425 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 04:43:46 ID:rIpvKwh9
>両者の関係に亀裂を生じさせる原因を作ったのは正教側の背信行為。
>略奪行為は当時では日常茶飯事のことだから、当時としてはそのことに重大な意味はなかった。
背信も日常茶飯事だろ?w
ともかく原因を作ったのはカト。w
>いや、単なる失地回復だ。
いや侵略だ。w
>まぁ、無礼な行為を働いたというだけで人を殺戮するなんてアフォなことをするのは野蛮国ジャップの専売特許みたいなもんだからな。w
>他の国はそこまで野蛮な行為はしないから、確かに君が言うとおりそれほど関心がなかったという面はあったかもな。
>尤も、最大の理由は英国側に宣戦布告するに値する根拠が十分あると国際社会において認識されていたからだけどね。
いやいや西欧の傲慢さ、身勝手さ。
結局は欧州各国も自分の利益優先だよ。w
阿片戦争も欧州は支持していたのか?w
で、スルーするんじゃなかったのか?w
>だから野蛮国・犯罪者集団が勝手に決めた流儀などに従う義務はないといっている。
なんで?日本は英国の植民地じゃないよ。w
日本の法に従えなければ来日しなけりゃいいだけの話。w
>だから辞書的意味では喧嘩と護身は重なる部分が大きいといってるんよ。(2回目)
その部分を出してみな。
ついでに正当防衛もね。w
>いや最初から認めているんだが。w
へえ?戦死者が38人ぐらいだったら「〜の戦い」とは言わないと主張したのはお前。w
「富士川の戦い」を出されて軌道修正したのもお前。w
426 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 04:50:27 ID:rIpvKwh9
>擁護などしとらんよ。ただ当を得ない主張に対しては反論しておかないといけないしな。真実に忠実であるために。
よく言うよ。
イスラム教徒、モンゴル人に対する姿勢とキリスト教徒に対する姿勢が見事に
違っていたじゃないか。w
>>で、日本の特高が中世欧州で魔女裁判やっていたのかよ?w
>自白を取るためにかなり激しい拷問を行っていたよな。w
珍説。w
日本の特高が中世欧州で魔女裁判か。w
>そんな封建的で平等主義に反するような公序良俗に反するものは権利として認められんな。やはり正当性は全くないということでいいな。
お前が認めたくなくても、当時の日本では存在していたんだよ。w
寝言ばっかり。w
>ほう。行列の前を横切られたぐらいで潰れてしまうような面目ならもともと大したもんじゃないな。
>そんなものは保護に値しない。やはり正当性は全くないよね。
いやいやそれが武士の面目。
そもそも蛮々人が日本にいる正当性も全くないよね。w
427 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 04:56:01 ID:rIpvKwh9
で、英国人どもが清国に吹っ掛けた阿片戦争にも正当性はないよね。w
そういう蛮々人が日本で無礼働いたら成敗されても問題ないね。w
428 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 05:12:40 ID:anYKy9Zs
米国外交官も言っているだろぉ。
「彼らは傲慢にふるまった。自らまねいた災難である」 w
429 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 05:22:23 ID:anYKy9Zs
>>425 >ともかく原因を作ったのはカト。w
いや、そもそもは正教側の援軍要請にこたえてやってのものだからな。その上で背信行為を行った責任は重いよ。
やはり原因は正教側にある。ウィキの執筆者もその点は認めている。世界中で君だけだよ変わったことを喚いているのは。
>いや、侵略だ。w
いや、単なる失地回復だ。
ったく切りがないな。w そろそろ認めたら?小アジアからシリア・レバノン・パレスチナにかけてはもともとキリスト教徒の領地だったのだから。
>いやいや西欧の傲慢さ、身勝手さ。
いや、無礼な行為を働いたというだけで自国民を殺戮されたイギリスの憤慨には理解を示す国が多かったことは容易に想像が付くよ。
あの清朝ですら三跪九叩頭の礼を行わなかったからといって外国からの使者を殺したりはしていないからな。ジャップはやっぱり世界的に見て特別に野蛮な国なんだよ。
>なんで?日本は英国の植民地じゃないよ。w
対等な国同士なら尚更だな。英国人はジャップの奴隷じゃないぞ。
>その部分を出してみな。
・「喧嘩」言いあらそったり腕力を用いてあらそったりすること。言いあらそいやなぐり合い。
・「護身」自分の身を守ること。危険から身を守ること。
暴漢などから自分の身を守るためには、当然腕力を用いて争ったりする必要がある場合が多いよね。
>戦死者が38人ぐらいだったら「〜の戦い」とは言わないと主張したのはお前。w
だから「〜の戦い」という名前が付いているということは、やはりそれは戦闘員の戦死者の数じゃないんだよ。
戦闘員の戦死者の数はもっと多かったのであろう。
>>426 >イスラム教徒、モンゴル人に対する姿勢とキリスト教徒に対する姿勢が見事に違っていたじゃないか。w
それは君の印象に過ぎないだろう。それに何を主張するかは全くの自由だし。
>日本の特高が中世欧州で魔女裁判か。w
自白を取るためにかなり激しい拷問を行っていたといっているのだが。
>お前が認めたくなくても、当時の日本では存在していたんだよ。w
だから野蛮国だといっている。戦争を仕掛けられる理由にもなった。
>いやいやそれが武士の面目。
だから大して価値がないよね。少なくとも人の命を犠牲にしなければならないほどの価値は全くない。
>>427 薩英戦争とアヘン戦争は何の関係もないだろ。
それとも正当性が全くない侵略戦争をしまくったジャップが行う行為には全て正当性が生じないとでもいうのかな?w
>>428 一私人の一私見に過ぎん。それも
>>429とかを読むとジャップに対する単なるリップサービスに過ぎなかった可能性も高いね。
432 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 05:36:44 ID:anYKy9Zs
>いや、そもそもは正教側の援軍要請にこたえてやってのものだからな。その上で背信行為を行った責任は重いよ。
>やはり原因は正教側にある。ウィキの執筆者もその点は認めている。世界中で君だけだよ変わったことを喚いているのは。
期待を裏切られて不信感を持ったんだよ。w
「 世界中で君だけだよ変わったことを喚いているのは。」
ほう、そう述べる根拠は?
世界中にアンケートをとったのか?w
>いや、単なる失地回復だ。
>ったく切りがないな。w そろそろ認めたら?小アジアからシリア・レバノン・パレスチナにかけてはもともとキリスト教徒の領地だったのだから。
当時はイスラム教徒の領土だったんだろ?
で、キリスト教が誕生する前の土地の所有者は誰なんだ?w
>いや、無礼な行為を働いたというだけで自国民を殺戮されたイギリスの憤慨には理解を示す国が多かったことは容易に想像が付くよ。
>あの清朝ですら三跪九叩頭の礼を行わなかったからといって外国からの使者を殺したりはしていないからな。ジャップはやっぱり世界的に見て特別に野蛮な国なんだよ。
いやいや礼儀に厳しい国なんだよ。w
無礼英国人には理解できなかったのさ。w
>対等な国同士なら尚更だな。英国人はジャップの奴隷じゃないぞ。
だったら滞在国の法に従うのが筋だろぉ?w
>・「喧嘩」言いあらそったり腕力を用いてあらそったりすること。言いあらそいやなぐり合い。
>・「護身」自分の身を守ること。危険から身を守ること。
>暴漢などから自分の身を守るためには、当然腕力を用いて争ったりする必要がある場合が多いよね。
正当防衛の場合は腕力使用の可能性はないのかい?w
>だから「〜の戦い」という名前が付いているということは、やはりそれは戦闘員の戦死者の数じゃないんだよ。
>戦闘員の戦死者の数はもっと多かったのであろう。
だったらソース出してみろよ。w
433 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 05:47:00 ID:anYKy9Zs
>それは君の印象に過ぎないだろう。それに何を主張するかは全くの自由だし。
そいう印象を与えたのはお前。それを批判するのも俺の自由。w
>自白を取るためにかなり激しい拷問を行っていたといっているのだが。
中世欧州の魔女裁判でか?w
>だから野蛮国だといっている。戦争を仕掛けられる理由にもなった。
そりゃ傲慢蛮々人だからねぇ。
>だから大して価値がないよね。少なくとも人の命を犠牲にしなければならないほどの価値は全くない。
いや、それが武士というもの。w
特に島津家の家風だよ。w
>薩英戦争とアヘン戦争は何の関係もないだろ。
同じ英国が起こした戦争だろぉ?w
>それとも正当性が全くない侵略戦争をしまくったジャップが行う行為には全て正当性が生じないとでもいうのかな?w
落ち着いて書き込め。よくわからん。w
>一私人の一私見に過ぎん。それも
>>429とかを読むとジャップに対する単なるリップサービスに過ぎなかった可能性も高いね。
いや、米国自体が英仏の日本侵略もありうると思っていたことの反映さ。
434 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 05:57:24 ID:prSgngjO
でよ、CDU。
お前は俺との生麦事件議論に対して出した
>>146での
「人類普遍の理念に反するからだよ。これ以上この話をループさせるなら、これについてはスルーするよ。」
の宣言を忘れてしまったのかい?w
>>432 >期待を裏切られて不信感を持ったんだよ。w
は?意味不明。何の期待だよ。
>ほう、そう述べる根拠は?
ああすまん。つい手が滑ってな。w
>で、キリスト教が誕生する前の土地の所有者は誰なんだ?w
ローマだろ。やはりローマに領有権がある。少なくともイスラムの領土ではなかったことだけは確かだな。
イスラムの歴史は侵略と征服の歴史。w まぁジャップもそうだがな。
>いやいや礼儀に厳しい国なんだよ。w
そう。人命より封建的なしきたりを重んじる野蛮国。
>だったら滞在国の法に従うのが筋だろぉ?w
いや文化的背景や慣習が違うのだから宥恕するのが当然。
>正当防衛の場合は腕力使用の可能性はないのかい?w
あるのに決まってるじゃねえか。バカじゃね。w
>>433 >そいう印象を与えたのはお前。
君が勝手に持つ印象までは支配できないからな。私の責任ではない。
>中世欧州の魔女裁判でか?w
意味不明。誰がそんなことをいっているんだよ。
>そりゃ傲慢蛮々人だからねぇ。
自国民保護は妥当な要請だよ。
>いや、それが武士というもの。w
そう。野蛮人。
>同じ英国が起こした戦争だろぉ?w
戦争が起こった背景事情も開戦そのものの妥当性も全く違う。
>落ち着いて書き込め。よくわからん。w
だからジャップはかつて周辺国を侵略して回った野蛮国だから、野蛮人のジャップが外国で無礼を働いた場合はその国はそのジャップを即処刑しても構わないとでもいうのか、ということ。
>いや、米国自体が英仏の日本侵略もありうると思っていたことの反映さ。
英仏に先駆けて自国と通商条約を結ばせる結ばせるためのリップサービス。所詮は自国の国益追求のための言動に過ぎなかったというだけのことさ。
437 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 18:35:07 ID:prSgngjO
>は?意味不明。何の期待だよ。
呆けたか。w
イスラム教徒駆逐への期待さ。
ところがカトどもは略奪に走る始末。
>ローマだろ。やはりローマに領有権がある。少なくともイスラムの領土ではなかったことだけは確かだな。
>イスラムの歴史は侵略と征服の歴史。w まぁジャップもそうだがな。
ローマ以前はどうだ?w
ローマも侵略者だぜ。w
>そう。人命より封建的なしきたりを重んじる野蛮国。
無礼者は成敗される。礼儀に厳しい国だったのさ。
ところでお前自身の宣言破棄に対しての言い訳は?w
>いや文化的背景や慣習が違うのだから宥恕するのが当然。
甘ったれた姿勢が命取りだっただけさ。w
>あるのに決まってるじゃねえか。バカじゃね。w
だから辞書的意味では喧嘩と正当防衛は重なる部分が大きいとCDU的にはなるな。w
438 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 18:52:52 ID:prSgngjO
>君が勝手に持つ印象までは支配できないからな。私の責任ではない。
いやいやお前が能力不足だっただけさ。
>意味不明。誰がそんなことをいっているんだよ。
ほれ
>>424での
俺の問い >>で、日本の特高が中世欧州で魔女裁判やっていたのかよ?w
お前の答え >自白を取るためにかなり激しい拷問を行っていたよな。w
w
>自国民保護は妥当な要請だよ。
だったら無知な馬鹿者を来日させるなよ。w
>そう。野蛮人。
いや名誉を重んじる者。w
>戦争が起こった背景事情も開戦そのものの妥当性も全く違う。
かたや阿片販売ごり押し、かたや無礼行為をもとに戦争吹っ掛けたんだろぉ?
蛮々人の面目躍如なのは同じだよ。w
>だからジャップはかつて周辺国を侵略して回った野蛮国だから、野蛮人のジャップが外国で無礼を働いた場合はその国はそのジャップを即処刑しても構わないとでもいうのか、ということ。
イスラム教徒を罵倒したお前もジャップだから、お前自身が何かの拍子にイスラム教国に行き、そこで彼らに処刑されるような
ことになっても俺的には問題ないな。w
>英仏に先駆けて自国と通商条約を結ばせる結ばせるためのリップサービス。所詮は自国の国益追求のための言動に過ぎなかったというだけのことさ。
へえ、人類普遍の理念を発見した国が虚偽を述べて条約締結を急いだってことか?
そういうのも人類普遍の理念的にOK?
でも英国は阿片戦争をおっぱじめる蛮々国だものな。
米国の言い分もあながち否定できんな。w
クリステアンもオウミストも、洗脳が「解けかかっている」から
2ちゃんねるへ来るのだ。
>>437 >イスラム教徒駆逐への期待さ。
それは達成しただろ。サラディンを潰走させたぐらいだからな。
>ローマ以前はどうだ?w
ギリシアだろ。ローマはギリシアを併合したからな。
>ローマも侵略者だぜ。w
多神教徒どもだな。多神教徒がやったことまでは責任とれんよ。
>無礼者は成敗される。礼儀に厳しい国だったのさ。
いや、人命を軽視し封建的なしきたりに拘泥し続ける野蛮国。
>甘ったれた姿勢が命取りだっただけさ。w
いや野蛮国の野蛮な風習の犠牲になったというだけのこと。
>だから辞書的意味では喧嘩と正当防衛は重なる部分が大きいとCDU的にはなるな。w
そうすると君的には両者は明確に区別できると?だったらそろそろ焦らさずに開陳してくれないかなあ。w
こちらは君の要求に悉く応えてきているんだからさ。
441 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 00:41:24 ID:TZEC2hXO
>それは達成しただろ。サラディンを潰走させたぐらいだからな。
でも略奪もやった。w
>ギリシアだろ。ローマはギリシアを併合したからな。
ではもともとはギリシャの領土。
多神教徒の領土。w
>多神教徒どもだな。多神教徒がやったことまでは責任とれんよ。
後を襲ったキリスト教徒も侵略者。
>いや、人命を軽視し封建的なしきたりに拘泥し続ける野蛮国。
いや、無礼者に厳しい文化国。w
>いや野蛮国の野蛮な風習の犠牲になったというだけのこと。
いや、傲慢さが命取りになった無礼者の末路。w
>そうすると君的には両者は明確に区別できると?だったらそろそろ焦らさずに開陳してくれないかなあ。w
そんなものは裁く者の見方によるよ。w
>こちらは君の要求に悉く応えてきているんだからさ。
宣言無視への解答は?w
嘘を吐くなよ。w
>>438 >いやいやお前が能力不足だっただけさ。
そう。君の主観的な印象を支配できるような能力は持ち合わせていない。
>お前の答え >自白を取るためにかなり激しい拷問を行っていたよな。w
ん?またいつもの揚げ足取りか?ジャップにおいては、魔女裁判並みの拷問による自白に基づく裁判がわりと最近まで行われていたという話をしている。
>だったら無知な馬鹿者を来日させるなよ。w
そうだな。無法地帯の野蛮国を訪問しようとする自国民には、それ相応の教育をすべきだったかもな。他のまともな普通の国とは違うんだよと。
その点に関する認識が甘かったということは確かにいえるかもしれん。
なにしろこちとら当時においても既に議会制民主主義や議院内閣制が定着してから百年を経過せんとしているぐらいの先進的な文明国だったもんで。
>いや名誉を重んじる者。w
そう、野蛮な封建的名誉を重んじる者。
>無礼行為をもとに戦争吹っ掛けたんだろぉ?
アフォ。ジャップによる野蛮な自国民殺戮行為に憤慨してのことだよ。
>お前自身が
私じゃなくて、ごく普通のジャップがそのような目にあっても良いのかと訊いているんよ。
とはいっても、君がどのような判断をするかなんてことには殆ど何の価値もないから訊いても仕方がないといえば仕方がないんだけどね。
世間は君のような価値観を共有しているものでは全くないし。
>そういうのも人類普遍の理念的にOK?
だから問題あるだろうね。自国の国益追及のために真実を曲げて野蛮国に取り入り、無辜なイギリス人が殺されたことを不問に付した罪は重い。
>>441 >多神教徒の領土。w
我々は彼らから平和裏に受け継いだだけだから。いわば正当な包括承継人だよ。
>後を襲ったキリスト教徒も侵略者。
いや、もともと我々キリスト教徒のものだった土地に転がり込んできた占拠している者がいたから追い出したまでのこと。
>いや、無礼者に厳しい文化国。w
いいや、封建的なしきたりに拘泥し人命を軽視する野蛮国。人命と礼儀とどっちが大事なんよ。どうも君は未だに人命よりも礼儀を優先させる人間のようだね。
さすが野蛮国の国民だけのことはある。
>いや、傲慢さが命取りになった無礼者の末路。w
いや、野蛮な封建的風習による犠牲者。
>そんなものは裁く者の見方によるよ。w
ということは、やはり裁く者が誰であるかによって護身でも喧嘩両成敗として処罰されてしまう場合があるということは認めるんだな。
ともあれ、君なりの見方で結構だから、護身と喧嘩をどう区別するのかそろそろ答えてくれないかなあ。w
>宣言無視への解答は?w
だいぶ前に既に返答しただろ。そのつもりだったがついレスを付けてしまったと。同じことを何度も書かせるな。
444 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 00:57:14 ID:TZEC2hXO
>そう。君の主観的な印象を支配できるような能力は持ち合わせていない。
そう、お前の能力不足。w
>ん?またいつもの揚げ足取りか?ジャップにおいては、魔女裁判並みの拷問による自白に基づく裁判がわりと最近まで行われていたという話をしている。
お前が例によってトロいだけだ。ひっくり返してくださいとばかりに足を挙げているからな。w
で、特高が魔女裁判と関係あるのか?w
>そうだな。無法地帯の野蛮国を訪問しようとする自国民には、それ相応の教育をすべきだったかもな。他のまともな普通の国とは違うんだよと。
>その点に関する認識が甘かったということは確かにいえるかもしれん。
>なにしろこちとら当時においても既に議会制民主主義や議院内閣制が定着してから百年を経過せんとしているぐらいの先進的な文明国だったもんで。
お前、英国人だったのか?w
阿片戦争も議会制民主主義の賜物か?w
>そう、野蛮な封建的名誉を重んじる者。
それすらに到達していなかった英国産の蛮々人。w
>アフォ。ジャップによる野蛮な自国民殺戮行為に憤慨してのことだよ。
馬鹿者が成敗されただけだろ?w
それとも何か?無礼者はヤクザの鉄砲玉みたいな役割だったのか?w
>私じゃなくて、ごく普通のジャップがそのような目にあっても良いのかと訊いているんよ。
そうだよ。w
他国に行けば他国の法の支配下に入る。
外交官みたいな特権の所有者なら別だけどね。w
>だから問題あるだろうね。自国の国益追及のために真実を曲げて野蛮国に取り入り、無辜なイギリス人が殺されたことを不問に付した罪は重い。
生麦事件については米国には何の責任ないだろぉ?w
445 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 01:06:03 ID:TZEC2hXO
>我々は彼らから平和裏に受け継いだだけだから。いわば正当な包括承継人だよ。
いや、ローマの侵略だろぉ?w
>いや、もともと我々キリスト教徒のものだった土地に転がり込んできた占拠している者がいたから追い出したまでのこと。
もともとは多神教徒の領土だろぉ?w
>いいや、封建的なしきたりに拘泥し人命を軽視する野蛮国。人命と礼儀とどっちが大事なんよ。どうも君は未だに人命よりも礼儀を優先させる人間のようだね。
>さすが野蛮国の国民だけのことはある。
無礼な蛮々人、レイシストの命がそんなに優先されるのかねぇ?w
自国民を守ろうとした清国に対して戦争を吹っ掛けた英国人どもの命がそんなに大事かねぇ?w
>いや、野蛮な封建的風習による犠牲者。
いや無礼な行為、蛮行の結果。
自業自得。w
>ということは、やはり裁く者が誰であるかによって護身でも喧嘩両成敗として処罰されてしまう場合があるということは認めるんだな。
それはあるさ。w
>ともあれ、君なりの見方で結構だから、護身と喧嘩をどう区別するのかそろそろ答えてくれないかなあ。w
お前なりの見方で結構だから喧嘩と正当防衛をどう区別するのか答えてくれよ。w
>だいぶ前に既に返答しただろ。そのつもりだったがついレスを付けてしまったと。同じことを何度も書かせるな。
何を威張っている。w
宣言に背く事をやっといてさ。w
446 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 01:09:59 ID:TZEC2hXO
>だいぶ前に既に返答しただろ。そのつもりだったがついレスを付けてしまったと。同じことを何度も書かせるな。
俺も
「で、スルーするんじゃなかったのか?w」を何遍書かされたことやら。w
お前は無視し続けたな。w
447 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/21(土) 01:36:07 ID:wQ1DKidF
>>420 >そしてその生存欲求が人間においては社会生活を当然に要求するのであるから、
>またその社会生活において必ず成立する規範もまた自然的に成立するものなのである。
規範は自然的には成立しない。社会生活との関係で成立すると書いてあるのは、その通り。
そして、社会生活は自然的ではない。人工物であり、時代と共に変遷する。
従って規範もまた、変遷する。
風呂の混浴など、時代と共に規範が変化した一例。
>そうかもしれない。そうでないかもしれない。
>物質が存在しない状態でも物理法則が存在するのかどうか確認できないのだから、
>どちらとも言い切れないであろう。
簡単な誤り。法則は物質を離れて存在するよ。
>人類普遍の理念もまた人類が存在するしないに関わらず普遍的に存在するが、
>人類等の社会的生活を営む知的生物が生じた場合にのみそれが具現化すると考えられるのである。
「人類に関する」法則で、常に普遍的に成立するのは「高いところから落ちたら怪我をする」位のことだ。
身体に関するそれこそ物理法則のレベルだ。
心の問題や精神にまつわる法則ならば、個体各人の個性を反映するために一様ではありえない。
従って物理法則とは異なっている。それは少しも普遍ではない。
>「価値が分からない」などという用法があることからもそのことは明らか。
用法に依存するならば、こんな論駁も可能。
「価値が分からない」と言う言説をよくよく見れば、「価値を」「分かつ」ことが出来ない、
即ち欲望を「share」出来ないと言う用法とも言える。
これは欲望の交感にまつわる表現であり、正に成員同士の価値の基準が違うこと、
即ち「普遍の価値」などが存在していない事を裏側から表現したものではないか。
普遍の理念など、存在しない。
448 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/21(土) 01:42:16 ID:wQ1DKidF
繰り返すが、CDUは、自分勝手で安易な価値観をご都合主義に基づいて押し付けるための自己愛の道具として、
「普遍」と言う用語を悪用しているに過ぎない。そこで用いられている用語は、自己の価値を正当化し、それが
正当である故に他人に押し付けて構わないという愚劣な論理に基づいている。そして逆に、自分の愚論が
論駁されるのを嫌い、それを「押し付けはごめんだ」などとまやかす。
例えば、
>しかしながら、その政治運動の過程が人類普遍の理念に反するような態様で行われた場合には、
>これはその独立や統合の動きそのものが無効になってしまうなどの効果が生じる形で
>人類普遍の理念が影響を及ぼす場合はありうる。
中国人による悪辣なチベット、東トルキスタンの独立運動抑圧にはこの論理を悪用するのがCDUの特徴。
CDUに限らず、人は人でしかなく、誰しも一切「普遍」など語る資格は無い。
ましてや自己愛の補完物として「普遍」を用いようとするその態度は、「俺は神だ」と言うに等しき、
自我の悪性の肥大以外の何者でもない。ワロス
>>444 >そう、お前の能力不足。w
君の主観的な印象を支配するなんてそもそも不可能だからな。
>で、特高が魔女裁判と関係あるのか?w
拷問よってえた自白によって裁判が行われたという点で共通しているといっているだろ。読解力がゼロなのかな。
>阿片戦争も議会制民主主義の賜物か?w
議会制民主主義も時によって色々な結論を下すからな。時には妥当ではない結論を下す場合もある。だから人類普遍の理念を尊重する必要があるのだが。
>それすらに到達していなかった英国産の蛮々人。w
そりゃジャップのような野蛮な価値観はジャップにしか持てないよ。w
>馬鹿者が成敗されただけだろ?w
いや善良な市民が野蛮国の封建的制度によって殺戮されたというだけのことだけどね。
>他国に行けば他国の法の支配下に入る。
妥当な法であればな。野蛮な封建的取り決めを尊重する義務はないよ。
>生麦事件については米国には何の責任ないだろぉ?w
そりゃ、一米国人の私見に過ぎないからな。
>>445 >いや、ローマの侵略だろぉ?w
いや平和裏に行われた併合だ。
>もともとは多神教徒の領土だろぉ?w
そう。そして彼らがキリスト教に改宗しキリスト教徒になった。だからやはりキリスト教徒の領土だよ。
>無礼な蛮々人、レイシストの命がそんなに優先されるのかねぇ?w
あの被害にあった英国人は蛮々人wでもレイシストでもないがそれはさておき、人命の価値は絶対的なもの。少なくとも礼儀なんてものよりは遥かに尊重されるべきものであることは確実だよ。
殺人は犯罪として厳正に処罰されるが、無礼を処罰するような法律は文明国にはどこにも存在しないことからも明らか。
>お前なりの見方で結構だから喧嘩と正当防衛をどう区別するのか答えてくれよ。w
私が答えてばかりいるじゃねえか。w 今度は君が答えな。
>何を威張っている。w
事実を言っているだけだが。
451 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 02:24:03 ID:TZEC2hXO
>君の主観的な印象を支配するなんてそもそも不可能だからな。
説得力が足りんよ。w
>拷問よってえた自白によって裁判が行われたという点で共通しているといっているだろ。読解力がゼロなのかな。
魔女裁判と特高に直接的な関係があるのかよ?w
>議会制民主主義も時によって色々な結論を下すからな。時には妥当ではない結論を下す場合もある。だから人類普遍の理念を尊重する必要があるのだが。
人類普遍の理念をどう活かす?w
>そりゃジャップのような野蛮な価値観はジャップにしか持てないよ。w
そういう国に馬鹿がのこのこやってきたわけだ。w
>いや善良な市民が野蛮国の封建的制度によって殺戮されたというだけのことだけどね。
レイシストが善良な市民?w
同類相哀れむというものか。w
>妥当な法であればな。野蛮な封建的取り決めを尊重する義務はないよ。
独立国家、主権国家に対してはなかなか通じない願望だな。w
>そりゃ、一米国人の私見に過ぎないからな。
馬鹿。米国に何の責任があると言うんだよ。w
>>447 >規範は自然的には成立しない。
いや、社会生活において当然に成立するものであり、その意味で自然的に成立するといえる。
ただそれが規範として認識され、更には成文法化されるのには人間の作為が必要になるというだけのこと。
しかし例えば「人を殺してはならない」ということを遵守することは、社会生活を送る上で当然に要求される。
>法則は物質を離れて存在するよ。
いいや、そんなことは今のところ確認されてはいない。
>「人類に関する」法則で、常に普遍的に成立するのは「高いところから落ちたら怪我をする」位のことだ。
何の根拠も示されていない。単なる信仰告白に過ぎん。
>心の問題や精神にまつわる法則ならば、個体各人の個性を反映するために一様ではありえない。
いいや、生存欲求というものは全ての生物が共有する普遍的なものだよ。
>これは欲望の交感にまつわる表現であり、正に成員同士の価値の基準が違うこと、
そう、価値をどう評価するかは人によってまちまちだ。評価というのは主観的な判断に依存せざるを得ない活動だからな。
例えば、ある一枚の客観的に存在する絵画をみても、その同じ絵画から受ける印象が人によってまちまちであるが如きだ。
しかしそのことはその絵画が客観的に存在することを否定するものではないことと同様に、価値が客観的なものであることを否定するものではない。
>>448 >論駁されるのを嫌い
論駁されるのが嫌ならこんなところに迷惑がられつつも居ついたりしないっての。w
>中国人による悪辣なチベット、東トルキスタンの独立運動抑圧にはこの論理を悪用するのがCDUの特徴。
はあ?そんな話は一度もしたことがないが。w
それはどちらかというと中国による運動抑圧の方が人類普遍の理念に反する可能性が高いんじゃね?
何度も言うが、人類普遍の理念は私が考え出したものではもちろん全くないし、その内容は学者たちによってかなり明らかにされ確定してきている。
まだ完全に人類普遍の理念の発見が完了したとはいえないので変動の余地がまだ少し残っているとはいえ、その内容はほぼ固まりつつある。
454 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 02:42:49 ID:TZEC2hXO
>いや平和裏に行われた併合だ。
いや侵略。
>そう。そして彼らがキリスト教に改宗しキリスト教徒になった。だからやはりキリスト教徒の領土だよ。
いや、ローマ人が侵略した土地だろ?w
純粋なギリシャ人に返すべきではなかったかな。w
>あの被害にあった英国人は蛮々人wでもレイシストでもないがそれはさておき、人命の価値は絶対的なもの。少なくとも礼儀なんてものよりは遥かに尊重されるべきものであることは確実だよ。
レイシストだよ。w
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E9%BA%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6 リ「チャードソンは中国での滞在期間が長く、経験上から「東洋人には強い意志で対応しなければならない」と云う差別的な考えを持っており
(実際中国人を馬上から鞭で打ち付ける様な行為を行っていたと云われている)、日本人に対しても同じ様な考え方を持っていた。」
>殺人は犯罪として厳正に処罰されるが、無礼を処罰するような法律は文明国にはどこにも存在しないことからも明らか。
「法廷侮辱罪」は?w
>私が答えてばかりいるじゃねえか。w 今度は君が答えな。
へえ、その答えとやらを再掲プリーズ。w
>事実を言っているだけだが。
俺も事実を指摘してるだけさ。
お前自身の宣言不履行をな。w
>>451 >説得力が足りんよ。w
護身と喧嘩の区別の仕方も説明できないくせによく言うよ。w 君は他人に求めることだけは一丁前なんだからな。
>魔女裁判と特高に直接的な関係があるのかよ?w
共通点があるといっているのだが。
>人類普遍の理念をどう活かす?w
国際的な枠組みで独裁国家の暴発による対外侵略を抑止するための根拠として機能させるとかだな。
>そういう国に馬鹿がのこのこやってきたわけだ。w
そう。野蛮国だという認識をもっと持つべきだった。
>レイシストが善良な市民?w
彼らはレイシストではなかったと思うが、仮にそうだとしてもレイシストだからといって差別したら君も同類だろ。
>独立国家、主権国家に対してはなかなか通じない願望だな。w
主権も独立も万能ではないからな。人類普遍の理念に反することを行えば、国際社会や外国の介入を受け得る。
456 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 02:56:03 ID:TZEC2hXO
>護身と喧嘩の区別の仕方も説明できないくせによく言うよ。w 君は他人に求めることだけは一丁前なんだからな。
正当防衛と喧嘩の厳密な区分けを述べてからほざけよ。w
>共通点があるといっているのだが。
だから何の関係があるんだよ?w
>国際的な枠組みで独裁国家の暴発による対外侵略を抑止するための根拠として機能させるとかだな。
阿片戦争にも適用されるべきだったかな?w
>そう。野蛮国だという認識をもっと持つべきだった。
そこが蛮々人の浅ましさ。w
>彼らはレイシストではなかったと思うが、仮にそうだとしてもレイシストだからといって差別したら君も同類だろ。
奴はレイシストさ。そして俺はレイシストを批判しているだけさ。w
>主権も独立も万能ではないからな。人類普遍の理念に反することを行えば、国際社会や外国の介入を受け得る。
相も変わらず人類普遍の理念頼みか。w
国際社会の「核クラブ」に人類普遍の理念はどう立ち向かう?w
>>454 >純粋なギリシャ人に返すべきではなかったかな。w
彼らもキリスト教に改宗したからな。w どっちにしてもキリスト教徒の領土であることは揺らがんよ。
>レイシストだよ。w
ま、その記述が正しければな。それでも無礼だという理由だけで人の命を奪ってはならん。
>「法廷侮辱罪」は?w
訴訟の円滑な進行を妨害した場合などについて咎めるものだよ。ただ単に無礼だからという理由だけで処罰されるわけではない。
しかも法廷という極めて限定したエリアについてだけのことだし。
>へえ、その答えとやらを再掲プリーズ。w
自分で過去レスみろよ。正当防衛の定義も喧嘩と護身の辞書的意味も教えてやったからな。
今度は君が護身と喧嘩の区別の仕方を答えな。次のレスで答えない場合は答えられないものと看做すから。
>>456 >正当防衛と喧嘩の厳密な区分けを述べてからほざけよ。w
いやだから、厳密な区分けは出来ないはずだというのが私の立場だから。w
しかし君は区分けが出来るそうだから、その区分けの仕方とやらをそろそろ開陳してくれることをお願いしているのだけれど。
>だから何の関係があるんだよ?w
だから拷問による自白によって裁判が行われたという点で共通しているといっている。何度も同じことを書かせるな。
>そこが蛮々人の浅ましさ。w
というより、ジャップの底知れない野蛮さについての認識が甘かったというだけのことだけどね。
>奴はレイシストさ。そして俺はレイシストを批判しているだけさ。w
レイシストだから殺されても止むを得ない、とかいう発想は差別だよ。
>国際社会の「核クラブ」に人類普遍の理念はどう立ち向かう?w
人類普遍の理念以外に立ち向かう術はないだろうね。
尤も君らみたいに都合のいいときだけ人類普遍の理念を振り回すというのは説得力が全く生じないからダメだけど。w
459 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 03:19:42 ID:TZEC2hXO
>彼らもキリスト教に改宗したからな。w どっちにしてもキリスト教徒の領土であることは揺らがんよ。
いやいや「ギリシャ人」の領土だろ?w
>ま、その記述が正しければな。それでも無礼だという理由だけで人の命を奪ってはならん。
当時の日本の法なら無問題。w
>訴訟の円滑な進行を妨害した場合などについて咎めるものだよ。ただ単に無礼だからという理由だけで処罰されるわけではない。
>しかも法廷という極めて限定したエリアについてだけのことだし。
生麦事件も蛮々人が大名行列の円滑な進行を妨害したことで起こった。
大名行列という極めて限定されたグループの前での話だし。w
>自分で過去レスみろよ。正当防衛の定義も喧嘩と護身の辞書的意味も教えてやったからな。
>今度は君が護身と喧嘩の区別の仕方を答えな。次のレスで答えない場合は答えられないものと看做すから。
再掲プリーズ。
お前が再掲できなければ、虚偽の主張だと答えられないものと看做すから。w
460 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/21(土) 03:23:17 ID:wQ1DKidF
>>452 >いいや、生存欲求というものは全ての生物が共有する普遍的なものだよ。
全く間違ってる。自殺志願者と言うものがある。反証である。
生存欲求以外の欲求だ存在しており、各個々人の内界で葛藤しているのが人間の常態だよ。
もう少し心理学を齧れば明解さ。
それに、「欲求」と言うもの自体が不明確な生物がいる。ウィルス、細菌の類だ。
多くの生物に「生存欲求」だある事は確かだが、そのレベルの生物にそれを見出すかは、
こりゃまた問題だな。普遍の理念など無い証拠だ。
>しかしそのことはその絵画が客観的に存在することを否定するものではないことと同様に、
>価値が客観的なものであることを否定するものではない。
絵画の価値は、客観的には決まらない。視覚障害者にとっては、意味の無いものである。
音楽も同様であり、聴覚障害者では意味は無い。彼らの体験を無にすることは出来んなぁ。
ここでも大事なことは、本人にとってその価値を体験できない可能性がある障害者がいるのに、
その価値は客観的だという。それは、誰かしら偉いさんの「これはゲージつだ」と言うのを無条件に
受けれるべきだと言うのに等しい。それこそCDUのとり続けている、「押し売り」の姿勢その物である。
>それはどちらかというと中国による運動抑圧の方が人類普遍の理念に反する可能性が高いんじゃね?
俺の方こそ、そうは思わんw
日本の国益上、中国を後方から撹乱するのが有効なだけだ。だが、多分治安が悪化して、
テロリストのすくつになるんじゃねーの。権力によってある程度広く押さえをかける方が安定するだろう。
461 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 03:29:31 ID:TZEC2hXO
>いやだから、厳密な区分けは出来ないはずだというのが私の立場だから。w
だったら「正当防衛」を乱発しないことだな。w
>しかし君は区分けが出来るそうだから、その区分けの仕方とやらをそろそろ開陳してくれることをお願いしているのだけれど。
裁く者の判断によると言ったはずだが。w
>だから拷問による自白によって裁判が行われたという点で共通しているといっている。何度も同じことを書かせるな。
だから魔女裁判と特高に何の関係がある?w
お前は何かあれば「関係のない話を持ち出すな」とわめくが、それは
CDU自身には適用されないのか?w
>というより、ジャップの底知れない野蛮さについての認識が甘かったというだけのことだけどね。
というより、蛮々人の底知れない愚かさについての自己認識が甘かったというだけのことだけどね。
>レイシストだから殺されても止むを得ない、とかいう発想は差別だよ。
いや、法を無視したから成敗されただけと言っているよ。w
>人類普遍の理念以外に立ち向かう術はないだろうね。
>尤も君らみたいに都合のいいときだけ人類普遍の理念を振り回すというのは説得力が全く生じないからダメだけど。w
どうやって?
「核クラブ」というものは、現時点で核兵器を持ってる国々が新規に持とうとしている国を押さえつけるものだろ?
人類普遍の理念ではそれをどうしようとなるのだい?w
>>460 >生存欲求以外の欲求だ存在しており、各個々人の内界で葛藤しているのが人間の常態だよ。
soso.まさにその通り。
生存欲求は普遍的に存在しているのだが、たまにそれ以外の欲求が生存欲求を凌いでしまう場合が存在するのだ。
そのときに自殺という選択をしてしまう場合があるということ。
自由のため或いは信仰のために自ら生命を賭して戦場に行ったりする場合もそういうことなのだろう。
>「欲求」と言うもの自体が不明確
↓
>普遍の理念など無い証拠だ。
これもかなり無理のある論理的飛躍だね。w
>視覚障害者にとっては、意味の無いものである。
だから価値を測定するのは人それぞれだといっとろうに。
しかしながら、価値そのものは客観的に存在する。例えば生物が持っている免疫機能もそのことの表れかも知れんね。
>権力によってある程度広く押さえをかける
別に中国政府でなければそれができんという必然性はない罠。
>>459 >いやいや「ギリシャ人」の領土だろ?w
だから彼らもキリスト教徒になったわけだろ。どっちみちキリスト教徒の領土であることに変わりがない。
>当時の日本の法なら無問題。w
だからジャップは野蛮国だといっている。w
>生麦事件も蛮々人が大名行列の円滑な進行を妨害したことで起こった。
大名行列の円滑な進行を妨害したというソースを示せよ。前を横切っただけで妨害はしていないだろ。
>大名行列という極めて限定されたグループの前での話だし。w
公道上という極めて開かれた誰しもが通行可能なパブリックな場所で行われた話だ。
>再掲プリーズ。
何だやっぱり答えられないのか。じゃ、護身と喧嘩は区別できないということで。
喧嘩と護身の辞書的意味は
>>430、正当防衛の定義は刑法36条。
>>461 >だったら「正当防衛」を乱発しないことだな。
何で?私はそもそも喧嘩両成敗なんてわけのわからん不合理な論理は全く採用しないから。
正当防衛の要件に該当すれば正当な行為となるし、そうでなければ他の正当化理由に該当しない限り違法になるという極めて明快な立場なので悪しからず。
>裁く者の判断によると言ったはずだが。w
そうすると、やはり護身と喧嘩は全く区別されないということだな。こういうものは誰が判断しても常に概ね同様の結論に至るようなものでなければ困るのだが。
極刑になるか無罪になるかは大きな違いだからな。ま、野蛮人にはそこまでの知恵は回らないということで。w
>お前は何かあれば「関係のない話を持ち出すな」とわめくが、それはCDU自身には適用されないのか?w
関係のない話じゃないよ。君が現代の裁判と当時の魔女裁判とは全く異質なものだという趣旨のことをほざくから、いや少なくともじゃっぷにおいては比較的最近まで同様のことが行われていたという話をしているだけだから。
>蛮々人の底知れない愚かさについての自己認識が甘かったというだけのことだけどね。
というより、野蛮国ジャップの野蛮さは想像以上だったというだけのことだろう。清朝ですら行われなかったような蛮行がジャップにおいては行われたわけだからな。
これは想像を絶するとんでもない野蛮国なんだよ。
>いや、法を無視したから成敗されただけと言っているよ。w
普通法を犯しても裁判による正当な手続きを経て十分な審理を行ってから処断は行われるのだがな。中世においてすら。w
その点でも野蛮国だな。実体法・手続きともに野蛮なんだなあジャップは。w
>「核クラブ」というものは、現時点で核兵器を持ってる国々が新規に持とうとしている国を押さえつけるものだろ?
人類普遍の理念によって大量破壊兵器の不当性を訴えていくしかないだろうね。
465 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/21(土) 14:22:40 ID:wQ1DKidF
>>462 >これもかなり無理のある論理的飛躍だね。
普遍であるからには、不明確な変動自体が全く許されないだろ。
論理的飛躍など無いよ。
>だから価値を測定するのは人それぞれだといっとろうに。
価値を測定するものは人それぞれであり、「価値」と言う概念自体は確かに存在する罠。
だから、「何に価値があるか」と言う事は普遍的であるとはいえない。
ここの美術品なり哲学的著作と離れて、「価値」と言う概念だけは確かに存在しており、
それは普遍的な意味を持つだろう。
丁度それは、「普遍の理念」とは全く中身が欠如した、純粋な思考能力としての意味しか持たないと言う、
俺の論と同じ事である。物理法則が、物質それ自体とは別に数式で記述されるようなモンだ。
即ち、普遍の理念とは内容が無い、単なる思考能力、対象の無き理念とも言えると言う事だ。
だがそれはもはや、「理念」と言うものとは矛盾している。理念とは、命題がだからだ。
466 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 16:51:27 ID:a/dySyqr
相変わらずCDUが錯乱しているな。w
>だから彼らもキリスト教徒になったわけだろ。どっちみちキリスト教徒の領土であることに変わりがない。
ギリシャ人ならギリシャ正教、つまり東方正教の流れだろ。?
それを虐殺したカトと一緒にしていいのかい?w
>だからジャップは野蛮国だといっている。w
いやいや無礼を働いた英国人が蛮々人ということ。w
>大名行列の円滑な進行を妨害したというソースを示せよ。前を横切っただけで妨害はしていないだろ。
http://www.spacelan.ne.jp/~daiman/rekishi/bakumatu05.htm 「江戸高輪の薩摩藩下屋敷を午前10時頃出発した久光の行列約700人が生麦村にさしかかったのは午後2時頃。チャールズ・レノックス・リチャードソン、マーガレット・ボロデール夫人、
ウッドソープ・C・クラーク、ウィリアム・マーシャルの4人の英国人が街道を乗馬で散策中に久光の行列に出会いました。
行列の先頭の家士が「馬から降りろ。わきへ寄れ!」と注意しましたが、日本語が通じないため、行列の中に乗り入れてしまいました。」
「行列の中に乗り入れてしまいました。」乱しているだろ?w
でさ、薩英戦争の後、薩摩と英国は仲良くなるんだけど、CDU理論で文明人と野蛮人は仲良くなれるのかい?w
>公道上という極めて開かれた誰しもが通行可能なパブリックな場所で行われた話だ。
公道だろうが大名行列と遭遇した時には礼節を守る必要があったんだよ。w
お前の願望で歴史は動いていないよ。w
>何だやっぱり答えられないのか。じゃ、護身と喧嘩は区別できないということで。
>喧嘩と護身の辞書的意味は
>>430、正当防衛の定義は刑法36条。
正当防衛も腕力ふるうことが多いんだろぉ?
喧嘩とどう峻別する?w
具体的な基準プリーズ。w
467 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 17:06:10 ID:a/dySyqr
>何で?私はそもそも喧嘩両成敗なんてわけのわからん不合理な論理は全く採用しないから。
>正当防衛の要件に該当すれば正当な行為となるし、そうでなければ他の正当化理由に該当しない限り違法になるという極めて明快な立場なので悪しからず。
その正当防衛の厳密な区分をプリーズ。w
>そうすると、やはり護身と喧嘩は全く区別されないということだな。こういうものは誰が判断しても常に概ね同様の結論に至るようなものでなければ困るのだが。
>極刑になるか無罪になるかは大きな違いだからな。ま、野蛮人にはそこまでの知恵は回らないということで。w
w。キリスト教徒と非キリスト教徒の同様の行為に対して視点がまるっきり違う
お前に「誰が判断しても常に概ね同様の結論に至るようなものでなければ困るのだが」と
言われるのは片腹痛いわい。w
「関係のない話じゃないよ。君が現代の裁判と当時の魔女裁判とは全く異質なものだという趣旨のことをほざくから、いや少なくともじゃっぷにおいては比較的最近まで同様のことが行われていたという話をしているだけだから。」
魔女裁判と特高に何の直接的な関係がある?w
別の時代の、別の話だよ。w
日本人が魔女裁判で拷問をやっていたのかい?w
468 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 17:06:42 ID:a/dySyqr
>というより、野蛮国ジャップの野蛮さは想像以上だったというだけのことだろう。清朝ですら行われなかったような蛮行がジャップにおいては行われたわけだからな。
>これは想像を絶するとんでもない野蛮国なんだよ。
いやいや日本の法を順守していれば無問題だったわけだ。w
実際、米国外交官も法を守っていたから何のトラブルもなかったし、彼自身が
蛮々人を批判していたからな。w
>普通法を犯しても裁判による正当な手続きを経て十分な審理を行ってから処断は行われるのだがな。中世においてすら。w
魔女裁判でも十分な審理がなされたとでも?w
>その点でも野蛮国だな。実体法・手続きともに野蛮なんだなあジャップは。w
現行犯で処刑OKのケースだからね。w
最も産婆が助産の為、大名行列の面前を横切るのは許されていたからね。w
何が何でも無礼打ちというものでもなかった。
>人類普遍の理念によって大量破壊兵器の不当性を訴えていくしかないだろうね。
核兵器所有の「文明国」政府がそのような動きしているか?w
>>465 >普遍であるからには、不明確な変動自体が全く許されないだろ。
普遍的な理念は不変だが。
>ここの美術品なり哲学的著作と離れて
いや、物の価値というものは客観的に存在するよ。
だからこそ、より高い価値のあるもののためにより低い価値しかないものを犠牲にしたりする。
しかもそういう機能を自然的な免疫機能も果たしていたりする。
470 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/22(日) 01:38:01 ID:E0c9Y53D
>いやいや日本の法を順守していれば無問題だったわけだ。
俺はこの考え方には、反対だ。
その前に、このリンク先を見ろ。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20061021p101.htm >県立奈良病院、ベッドあるのに「満床」
先約の患者さんもそこそこ重症のようだ。それを捨ててしまえとそう放言する阿呆どもがいる。
>最も産婆が助産の為、大名行列の面前を横切るのは許されていたからね。
大名のメンツすら譲っていた国だったのに。
現代では、マスコミが気に入った命>>>超えられぬ壁>>>別の妊婦の命
そうなり下がってしまっているのだ。
それにまた見ろ、この国の有様を。残業無限法、グレーゾーン金利。
奇妙奇天烈、世界のどこの国でも首をかしげる奇行ばかりだ。
北朝鮮を笑えるか、南朝鮮の阿呆さを笑えるか、日本政府もバカ極まる物だ。
お前は正社員になり、残業無限法を適応されたいのか?
それともトヨタやキャノンなどの偽装請負となり、健康保険も年金も無く酷使されたいのか?
想像を絶するとんでも無い野蛮国に成り下がりつつあるのではないのか、我が国は?
日本の法など、踏みにじって構わん物が余りにも多くある。
471 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/22(日) 01:40:15 ID:E0c9Y53D
>>469 >普遍的な理念は不変だが。
「価値」と言う概念の意味する所は変動しないが、内容はブレまくってるだろ。
お前さん自身のご都合主義の賜物だよ。
>いや、物の価値というものは客観的に存在するよ。
却下。
高価なレコードCDの類も、聴覚障害者に取っては無意味だ。
472 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/22(日) 01:49:03 ID:E0c9Y53D
>>468 もしお前が、南米のインカ帝国時代に生まれたみめ麗しき乙女ならば、
お前は太陽神を盛んにする儀式のために心臓を抉り出されたいのか?
嫌だろう。戦うんだよ。
今お前は、日本の残業無限法時代、偽装請け負い合法時代、グレーゾーン金利時代に産み落とされたんだ。
お前はホリエどもを盛んにする制度のために人生を奪いつくされたいのか?
嫌だろう。戦うんだよ。
今若い女どもは、日本の無産科医時代、昭和30年代並みの周産期死亡率の危険時代に子を生もうとしてるんだ。
お前はアフラックどもを盛んにする保険制度のために伴侶を殺されたいのか?
嫌だろう。戦うんだよ。
日本は、腐ってる。この腐れた日本と戦って勝つんだよ。
CDUにも同じ檄を投げかけておくぜ。
お前も戦え。無内容な理念などで、世界は救えんぞw
473 :
名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 06:15:47 ID:xVAWtA+r
いや、気に入らないと言っていきなり法を踏みにじれば法を守っている人に迷惑が
掛かる点に注意。
474 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/22(日) 20:09:55 ID:E0c9Y53D
トヨタの奥田やキャノンのミタライなどに幾ら迷惑をかけても一向に構わない。
これ以上罪を重ねる前にポアしてやるのがむしろ正義。ポアって言っても、
文字通り頃すんじゃなくて、罪悪の芽だけ摘むってことだよ、そこんとこ間違わないようにw
連中の悪行を止めるには、何かしらの破壊行為が必要だろ。合法の範囲で収まる今のうちに、
何かしら好ましい反対運動を展開して改めさせるようにするしかないだろうな。
そうでなければ、本当にブチ切れた連中が非合法的破壊行為に走ってしまうよ。
それでは手遅れ。
>>466 >ギリシャ人ならギリシャ正教、つまり東方正教の流れだろ。?
もともとは一緒だったんだよ。
>いやいや無礼を働いた英国人が蛮々人ということ。w
いや、ジャップの野蛮かつ封建的な礼儀など無視しても構わない。
>「行列の中に乗り入れてしまいました。」乱しているだろ?w
乱しているとは書いてないじゃん。しかし犠牲者には女性もいたんだな。女性をも残酷に手打ちにするなんて、しかも百年ほど前の出来事だしな。やはり野蛮人のすることは理解できんよ。w
野蛮人とでも仲良くなれるだろうよ。犬や猫とでさえ仲良くなれるぐらいだから。
>公道だろうが
やはり法廷のような極めて限定的で閉ざされた空間とは全く違うよな。
>喧嘩とどう峻別する?w
だから峻別できないはずだっていっているだろ。w 何度同じことをいわせるんよ。
>>467 >キリスト教徒と非キリスト教徒の同様の行為に対して視点がまるっきり違う
いや、私の主張は一貫しているよ。ただ主張する力点の置き方が違うだけ。
で、日本においては喧嘩か護身かの判定は判定する人によってまちまちで、事前予測は全く立たないということでいいんだな?
>魔女裁判と特高に何の直接的な関係がある?w
両者には共通点があるという話をしているんだが。
>>468 >いやいや日本の法を順守していれば無問題だったわけだ。w
その法自体が極めて不当だから問題だといっているのだが。
それとも魔女裁判や異端審問も当時はそういう法になっていたから無問題だとでもいうのかな?そうすると、君のこれまでの主張との整合性がねえ・・・w
>魔女裁判でも十分な審理がなされたとでも?w
おうよ。いきなり叩切るなんてのは手続き的にも極めて野蛮。
>現行犯で処刑OKのケースだからね。w
現行犯でもいきなりぶっ殺すなんてことは許されんよ。文明国ならね。
>何が何でも無礼打ちというものでもなかった。
いや、そもそも大名行列の前を横切っちゃならんなんて決まり自体が極めて不当だから。例外的に認められる場合がいくらあっても斟酌事情には全くならん。
477 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/23(月) 00:54:32 ID:0kJeQk7x
>>476 >いや、そもそも大名行列の前を横切っちゃならんなんて決まり自体が極めて不当だから。
>例外的に認められる場合がいくらあっても斟酌事情には全くならん。
お前はエリザベス女王の行列の前をスカっと横切れるのか?
>>470 しかしその亡くなった妊婦さんは急を要したんだろ。ベットを使う予定だったとかいう妊婦さんは別にそこまで逼迫した状況ではなさそうだし。
しかもその病院内でも受け入れるべきだという意見もあったようだからな。
というか、人類普遍の理念を存在しないのならば、命の選別が行われようが、国家がどんなおかしい制度を採用していようが別にいいんじゃないの?
何を根拠に批判しているんだ?君の感情からは受け入れられないということか?君の感情を押し付けるなよな。
>>471 >「価値」と言う概念の意味する所は変動しないが、内容はブレまくってるだろ。
人類が普遍的に重んじる価値が存在するといっているのであって、価値が全て普遍的だとはいっとらんよ。
>聴覚障害者に取っては無意味
それはただ単に価値が分からないというだけのことだろ。物が存在してもそのことが分からないということはいくらでもあるから。
価値が客観的に存在するものではないということを裏付ける根拠にはならん。
>>477 自己の意思で横切らないというのは別に構わないのだが。
480 :
名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 01:02:41 ID:CYgQAVoN
>もともとは一緒だったんだよ。
でも今は仲違い。w
>いや、ジャップの野蛮かつ封建的な礼儀など無視しても構わない。
蛮々人の身勝手を正当化するのか?w
滞在先の法に従うのが筋だろ?w
>乱しているとは書いてないじゃん。しかし犠牲者には女性もいたんだな。女性をも残酷に手打ちにするなんて、しかも百年ほど前の出来事だしな。やはり野蛮人のすることは理解できんよ。w
>野蛮人とでも仲良くなれるだろうよ。犬や猫とでさえ仲良くなれるぐらいだから。
お前、行進の中に人馬が入り込めば乱れることぐらいわからんのか?w
女は死んじゃいねぇよ。女だから許せと言うのか?w
へえ、犬猫と仲良くなれるから薩摩とも仲良くなれるか?
植民地でも現地人を犬猫のように扱う蛮々人らしいな。w
>やはり法廷のような極めて限定的で閉ざされた空間とは全く違うよな。
ボケ。大名行列は優先度の高い存在だったんだよ。w
で、何時になったら宣言通り生麦事件をスルーするのだい?w
>だから峻別できないはずだっていっているだろ。w 何度同じことをいわせるんよ。
お前、偉そうに喧嘩と護身の区分を言えと言っておいて、自分の方は説明できないのか。w
御都合主義者め。w
>>480 >でも今は仲違い。w
今は融和の方向にあるけどね。
>滞在先の法に従うのが筋だろ?w
いいや。野蛮なルールに従う必要はないよ。
>お前、行進の中に人馬が入り込めば乱れることぐらいわからんのか?w
少し停止すれば言いだけの話だろ。
>植民地でも現地人を犬猫のように扱う蛮々人らしいな。w
いや、犬や猫とでも仲良くなれるぐらいだから、当然同じ人間であれば仲良くなることは不可能ではないといっているだけのことだが。
>大名行列は優先度の高い存在だったんだよ。w
それ自体が封建的で不当。改めるべき問題。
>お前、偉そうに喧嘩と護身の区分を言えと言っておいて、自分の方は説明できないのか。w
いや、区分が出来ないなら別にできないで良いんだよ。無理な要求をしているわけではない。
じゃ、やはり喧嘩と護身は区別はできないということでいいね。
482 :
名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 01:18:23 ID:CYgQAVoN
>いや、私の主張は一貫しているよ。ただ主張する力点の置き方が違うだけ。
キリスト教徒の暴虐はOK、非キリスト教徒のそれはNG。そういう主張だな。w
>で、日本においては喧嘩か護身かの判定は判定する人によってまちまちで、事前予測は全く立たないということでいいんだな?
正当防衛は?w
>両者には共通点があるという話をしているんだが。
両者に直接の関係があるのか聞いているのだが。w
>その法自体が極めて不当だから問題だといっているのだが。
日本では認められていたから正当。w
>それとも魔女裁判や異端審問も当時はそういう法になっていたから無問題だとでもいうのかな?そうすると、君のこれまでの主張との整合性がねえ・・・w
いやいや、当時の知識人からも批判されて下火になっただろ?
冤罪の温床は批判されて当然。w
>おうよ。いきなり叩切るなんてのは手続き的にも極めて野蛮。
拷問による自白強要が十分な手続きね。w
蛮々人が無礼討ちにあったのは法を無視したからで、問題なし。
>現行犯でもいきなりぶっ殺すなんてことは許されんよ。文明国ならね。
へえ?
米国ではよく現行犯を射殺するけど?w
>いや、そもそも大名行列の前を横切っちゃならんなんて決まり自体が極めて不当だから。例外的に認められる場合がいくらあっても斟酌事情には全くならん。
日本では正当なんだよ。w
483 :
名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 01:24:52 ID:CYgQAVoN
>今は融和の方向にあるけどね。
そうか?
本当に融和できるのか?w
>いいや。野蛮なルールに従う必要はないよ。
それをやればどこの国でも処罰対象になるだろうよ。w
>少し停止すれば言いだけの話だろ。
蛮々人が道端で礼儀示して待機していれば良かったんだよ。w
>いや、犬や猫とでも仲良くなれるぐらいだから、当然同じ人間であれば仲良くなることは不可能ではないといっているだけのことだが。
ふん、現地人を犬猫のように扱う蛮々人が「仲良くする」ね?w
>それ自体が封建的で不当。改めるべき問題。
当時は正当。現代は変更されている。w
>いや、区分が出来ないなら別にできないで良いんだよ。無理な要求をしているわけではない。
>じゃ、やはり喧嘩と護身は区別はできないということでいいね。
だから裁く者が区別すると言っているんだよ。w
お前の言う正当防衛はお前の基準があるようだから聞いているんだよ。w
>>482 >キリスト教徒の暴虐はOK、非キリスト教徒のそれはNG。そういう主張だな。w
いや、力点の置き方が違うだけ。主張自体は一貫している。
>両者に直接の関係があるのか聞いているのだが。w
で、少なくとも共通点があるということには反論しないということは、そのことは認めているというわけ?
>日本では認められていたから正当。w
>日本では正当なんだよ。w
だから野蛮国だといっている。何度同じことを繰り返したら気が済むんだよ。w
>いやいや、当時の知識人からも批判されて下火になっただろ?
批判されようが何しようが、法が改正されるまでは、そういう法になっている以上無問題なんだろ?君の立場ではな。
>拷問による自白強要が十分な手続きね。w
いや、むしろ厳格な手続きが求められていたからこそ、拷問でぎりぎりと締め上げて自白をさせたわけだろ。手続きの厳正さを裏付ける事実だよ。
十分な審議もせずいきなり斬り殺すなんて如何にも野蛮としかいいようがないね。w
>米国ではよく現行犯を射殺するけど?w
正当防衛状況においてのみだろ。
>>483 >本当に融和できるのか?w
わからんよ。そのように努力はなされているけどね。
>それをやればどこの国でも処罰対象になるだろうよ。w
いいや、野蛮なルールは無効だから。野蛮なルールに基づいて人を処罰するようであれば、その国が国際社会から非難されるなどのそれ相応の扱いを受けることになる。
>蛮々人が道端で礼儀示して待機していれば良かったんだよ。w
あんな長大な大名行列を待っていられるかよ。大名行列の方がむしろ往来妨害罪が成立する。
>ふん、現地人を犬猫のように扱う蛮々人が「仲良くする」ね?w
そんな事実はなかったと思うけどね。
>現代は変更されている。w
ということはやはり問題があったんだな。魔女裁判と同じ。
>だから裁く者が区別すると言っているんだよ。w
つまり明確な基準は一切なく、護身行為を行っても喧嘩として処罰されるかどうか事前予測は全く不可能だということだね。
自由軽視も甚だしいわけだが、さすが野蛮国のすることは違う。w
で、例えばどのように区別されるんだ?一例を挙げて貰えるかな?
486 :
名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 01:57:28 ID:CYgQAVoN
>いや、力点の置き方が違うだけ。主張自体は一貫している。
キリスト教徒には大甘。非キリスト教徒にはそうではない。
確かに一貫した御都合ぶりだな。
>で、少なくとも共通点があるということには反論しないということは、そのことは認めているというわけ?
そりゃそうさ、現実に拷問があったんだからさ。w
で、魔女裁判と特高に何の関係があるわけ?w
>だから野蛮国だといっている。何度同じことを繰り返したら気が済むんだよ。w
いや、蛮々人が無礼だっただけ。w
お前は生麦事件をスルーするという自らの宣言を実行する気はないのかい?w
>批判されようが何しようが、法が改正されるまでは、そういう法になっている以上無問題なんだろ?君の立場ではな。
いや冤罪作りの法はだめだな。w
>いや、むしろ厳格な手続きが求められていたからこそ、拷問でぎりぎりと締め上げて自白をさせたわけだろ。手続きの厳正さを裏付ける事実だよ。
結果が虚偽の自白での処刑だろぉ?w
どこが厳正なんだか。w
>十分な審議もせずいきなり斬り殺すなんて如何にも野蛮としかいいようがないね。w
明確な無礼行為だからね。無問題。w
>正当防衛状況においてのみだろ。
そうか?
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200412300401224
487 :
名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 02:11:32 ID:CYgQAVoN
>わからんよ。そのように努力はなされているけどね。
ちょっと無理なような気もするな。
特に現法王は舌禍のケがありそうだし。w
>いいや、野蛮なルールは無効だから。野蛮なルールに基づいて人を処罰するようであれば、その国が国際社会から非難されるなどのそれ相応の扱いを受けることになる。
へえ?具体例は?
>あんな長大な大名行列を待っていられるかよ。大名行列の方がむしろ往来妨害罪が成立する。
当時、そんな法があったのかよ?w
>そんな事実はなかったと思うけどね。
タスマニア人を調べてみな。
>ということはやはり問題があったんだな。魔女裁判と同じ。
時代、社会制度が変わっているのだから法も変わるわな。
でも魔女裁判は冤罪だけを生んだ。w
>つまり明確な基準は一切なく、護身行為を行っても喧嘩として処罰されるかどうか事前予測は全く不可能だということだね。
>自由軽視も甚だしいわけだが、さすが野蛮国のすることは違う。w
じゃ、正当防衛は明確に区別できるのかよ?
>で、例えばどのように区別されるんだ?一例を挙げて貰えるかな?
「松田の三人斬」で調べてみな。
>>486 >キリスト教徒には大甘。非キリスト教徒にはそうではない。
意味不明。私は米国の拷問に対しても厳しく批判していただろうが。
>で、魔女裁判と特高に何の関係があるわけ?w
共通点が存在するという意味で関係がある罠。
>いや、蛮々人が無礼だっただけ。w
いや、ジャップが人命よりも封建的なしきたりを重視する野蛮国だというだけのこと。
>いや冤罪作りの法はだめだな。w
ご都合主義は君のことじゃないか。w 君の立場からは法でそのように定められていたんから仕方がないということになるだろう。
>結果が虚偽の自白での処刑だろぉ?w
取り調べもせずにいきなり斬り捨てるなんていう野蛮な制度に比べたら遥かに近代的だろ。
>明確な無礼行為だからね。無問題。w
野蛮人らしい発想だね。w 無礼だからという理由だけで斬殺するということも野蛮だし、裁判も経ずに処刑するなんて手続きも野蛮。
>そうか?
状況が良く分からんが、銃で襲われると誤信してしまうような状況だったんじゃないのか。
誤想防衛が成立して無罪になる場合に該当するんじゃね?
>>487 >特に現法王は舌禍のケがありそうだし。w
正教会に対しては嫌悪的な感情はあまりないだろ。イスラムの場合は西欧人が嫌悪感を持つに値するだけの相当な理由がイスラム側にもあるからね。
>へえ?具体例は?
中国や北朝鮮の人権状況にはかなりの批判がなされているよな。
>当時、そんな法があったのかよ?w
文明国には当然にあるんだよ。それがないとすれば野蛮国であることの確実な証左。
>時代、社会制度が変わっているのだから法も変わるわな。
いや、正しい制度ならば現代では続くはず。英国の議院内閣制や議会制民主主義は既に200年以上続いている。
淘汰される制度というのは正当性を有していなかったから淘汰されるのである。
伝統というものに正当性が推定されるのは、このような事情による。
>じゃ、正当防衛は明確に区別できるのかよ?
法律のド素人丸出しの発言だな。w もちろん明確に区別できる。
>「松田の三人斬」で調べてみな。
区別の基準を示せといっているんだが。
>>438 >イスラム教徒を罵倒したお前もジャップだから、お前自身が何かの拍子にイスラム教国に行き、そこで彼らに処刑される
まぁ、確かにそういうことも十分ありうる罠。
イスラム教徒どもがそういう風に表現の自由を尊重しない野蛮な連中であることを君も認めているわけだ。w
491 :
名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 18:29:53 ID:CYgQAVoN
>意味不明。私は米国の拷問に対しても厳しく批判していただろうが。
しつこく俺に言われて
「拷問はよくないなあ。」
程度じゃないか。w
>共通点が存在するという意味で関係がある罠。
直接の関係は?
>いや、ジャップが人命よりも封建的なしきたりを重視する野蛮国だというだけのこと。
法を守っていれば死ななくて済んだだけのこと。w
>ご都合主義は君のことじゃないか。w 君の立場からは法でそのように定められていたんから仕方がないということになるだろう。
いやいや、冤罪のみを生み出す法は野蛮だということさ。
為政者が事実と異なる理由で人を処罰するのは社会が成り立たなくなるので
自戒するのが当然なんだけどね。
CDU理論では悪法は成立時点で無効なんだろぉ?w
>取り調べもせずにいきなり斬り捨てるなんていう野蛮な制度に比べたら遥かに近代的だろ。
拷問が近代的?
それが人類普遍の理念?w
>野蛮人らしい発想だね。w 無礼だからという理由だけで斬殺するということも野蛮だし、裁判も経ずに処刑するなんて手続きも野蛮。
いや、礼節に厳しいだけの話。
礼儀を守ったバンリードは無事であり、彼自身が蛮々人を批判しているしね。
日本で我が物顔に振る舞ったばかりに成敗されただけさ。w
それが嫌なら来日しなければよかっただけ。w
>状況が良く分からんが、銃で襲われると誤信してしまうような状況だったんじゃないのか。
>誤想防衛が成立して無罪になる場合に該当するんじゃね?
この間違いが無罪?w
その基準を出してくれ。w
俺はこんなスレには一切関わりがないからな。
493 :
名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 18:41:28 ID:CYgQAVoN
>正教会に対しては嫌悪的な感情はあまりないだろ。イスラムの場合は西欧人が嫌悪感を持つに値するだけの相当な理由がイスラム側にもあるからね。
でもカトと正教会は仲悪し。イスラム教徒にとってもキリスト教徒はあんまり信用できんだろうな。w
>中国や北朝鮮の人権状況にはかなりの批判がなされているよな。
で、外国がどれだけ改めさせることができた?w
>文明国には当然にあるんだよ。それがないとすれば野蛮国であることの確実な証左。
じゃ、出してみな。日本では大名行列を妨害する事が往来妨害さ。w
>いや、正しい制度ならば現代では続くはず。英国の議院内閣制や議会制民主主義は既に200年以上続いている。
>淘汰される制度というのは正当性を有していなかったから淘汰されるのである。
>伝統というものに正当性が推定されるのは、このような事情による。
ふん、阿片戦争を認めたのも正当なのか?w
>法律のド素人丸出しの発言だな。w もちろん明確に区別できる。
じゃ、喧嘩と正当防衛の区別を明確に出しな。w
ここまでなら正当防衛、これ以上は過剰防衛あるいは喧嘩だとな。w
>区別の基準を示せといっているんだが。
だから裁く方の判断によると言っているだろぉ?w
上田馬之助の場合は護身と認められてお咎めなし。
喧嘩両成敗ではなかったわけだ。w
494 :
名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 18:55:04 ID:CYgQAVoN
で、Cの字よ。
何時になったら生麦事件スルー宣言を履行するのだい?w
495 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/23(月) 20:00:11 ID:0kJeQk7x
>>479 >自己の意思で横切らないというのは別に構わないのだが。
じゃあ、おれがお前に命じる。横切ってみろw
496 :
名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 05:00:40 ID:OKy5mdG1
>いや、正しい制度ならば現代では続くはず。英国の議院内閣制や議会制民主主義は既に200年以上続いている。
>淘汰される制度というのは正当性を有していなかったから淘汰されるのである。
>伝統というものに正当性が推定されるのは、このような事情による。
天皇制、新嘗祭もそうなのか?w
497 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/24(火) 18:00:48 ID:Gk18AruF
>>489 >イスラムの場合は西欧人が嫌悪感を持つに値するだけの相当な理由がイスラム側にもあるからね。
相当な理由があれば、嫌悪するのも認められるというのであれば、
とりあえず
人類平等は、普遍の理念ではないらしい。
ホントは、中世ころまでは、イスラムはなかなか高度な文明があって、
西洋はその恩恵によって、上昇したというのが歴史的事実なんだけどね。
西洋人は、イスラムを嫌悪するどころか、敬意を表すべきだよ。
498 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/24(火) 19:48:38 ID:FTGK72kP
>>496 李朝の体性など500年も続いたぞ。北朝鮮も李朝そっくりの政治形態だ。
やはり文民独裁、抑圧こそが人類普遍の理念なんだろうw
499 :
くしこ:2006/10/24(火) 22:28:22 ID:6ZN1oPAi
>いや、単なる失地回復だ。
あのさ、当地の教会の典礼様式は?
当地の該当総大司教区は、誰を長と詩、誰の後継者として
誰に叙階を受けたの?
500 :
くしこ:2006/10/24(火) 22:48:34 ID:6ZN1oPAi
もし、CDUの言い分に正当性があるとすれば、
それ以前にラテン側の総大司教区が存在していて、
ラテン典礼の総大司教が、当地にいなければいけないからさ。。。
キリスト教徒の失地回復というより、ラテン教会信者のための新しい国の設立と
新しい総大司教区を設立した。。。とまぁ、こんな感じになるわね。。。
>>495 何で君に命令されなきゃならんのよ。ったく押し付けがましいよねえ。
>>497 >相当な理由があれば、嫌悪するのも認められるというのであれば、とりあえず人類平等は、普遍の理念ではないらしい。
意味不明。w どう繋がるんよ。
>西洋人は、イスラムを嫌悪するどころか、敬意を表すべきだよ。
そうだとすれば、ジャップは中国には頭が上がらないということになる筈で、にも拘らず中国を侵略しまくったジャップはとんでもない大罪を犯したことになるね。
西欧の場合は、確かに中世末期においてイスラムから学んだことがあったことは残念ながら否定できないが、学んだものはギリシア・ローマの遺産やインドや中国など東方から伝わったものが大半だろ。
ローマやギリシアの文化は自分たちの祖先が残した遺産をイスラムを経由して受け継いだというだけのことに過ぎないし、インドや中国の文化的遺産についてはイスラムは中継ぎをしたにすぎず、いずれにしてもストローの役割を果たしたに過ぎん。
一方的に他国の文化を受け入れるだけだったジャップとは随分違うよね。
>>498 正当性が推定されるというだけのことだぞ。
502 :
くしこ:2006/10/25(水) 00:06:32 ID:LjsjMwe0
> 一方的に他国の文化を受け入れるだけだったジャップとは随分違うよね。
そんなことはした覚えすらないけどね。。。
503 :
くしこ:2006/10/25(水) 00:14:27 ID:LjsjMwe0
ついでに言うなら、支那史観や朝鮮史観ではそういうことになってるらしいわ。。。
日本の場合は、支那・朝鮮が言うように何でも受け入れるんじゃなくて
文化や思想の角張った部分を丸く変えてしまう、
無毒化してしまうという部分があるわね。。。
>>491 >程度じゃないか。w
ジャップの擁護ばかりしている君よりは批判的だよね。w
>直接の関係は?
最初から共通性があるという関係があるといっているだけだが。
>法を守っていれば死ななくて済んだだけのこと。w
ジャップの奴隷になっていれば助かったといっているに等しいな。w そんな封建的で卑屈な法を守る必要はない。
改宗すれば命を助けてやるとほざいていたイスラムどもと変わらんぞ。それは。
>いやいや、冤罪のみを生み出す法は野蛮だということさ。
つまり法の規定内容の正当性を問うということだね。だったら、法である定めが為されていたとしても、それが正しいとは限らないと君も認めているわけだ。
>拷問が近代的?
供述証拠に基づいて十分に審議した後に処罰するというのは近代的だといっている。
>礼儀を守ったバンリードは無事であり、彼自身が蛮々人を批判しているしね。
だからリップサービスに過ぎないといってるじゃん。そんなものにいつまでもしがみついているんじゃねえよ。w
>その基準を出してくれ。w
おいおい、それが人に教えを頼むときの態度か?w ジャップはこれだから・・・w
505 :
くしこ:2006/10/25(水) 00:22:59 ID:LjsjMwe0
> そうだとすれば、ジャップは中国には頭が上がらないということになる筈で、
欧米諸国が外交の場で、旧占領各国に対して言う台詞だね。。。
ジャップを該当国、中国を欧米諸国を入れ込んでみるといいかも。。。
> にも拘らず中国を侵略しまくったジャップはとんでもない大罪を犯したことになるね。
そういえば、その理屈で独立の際に賠償請求したわよねwどの国も。。。
日本はそういう意味でも例外がある国。。。
独立=暖簾分けという考え方もあるからね。。。
506 :
くしこ:2006/10/25(水) 00:25:36 ID:LjsjMwe0
> そんな封建的で卑屈な法を守る必要はない。
当時の彼らの考え方。。。
「日本の法だから守る必要はない。何故なら、自分達はイギリス人だから。。。」
今の欧米人もみんなそうだけどね。。。
>>493 >でもカトと正教会は仲悪し。
いや、前教皇の葬儀ミサには正教会の主教が出席していたし。
>で、外国がどれだけ改めさせることができた?w
南アフリカのような例もあるし。
>日本では大名行列を妨害する事が往来妨害さ。w
そ。野蛮国だから。w
>じゃ、喧嘩と正当防衛の区別を明確に出しな。w
だから、喧嘩と正当防衛は区別できないといっているだろうが。w
>だから裁く方の判断によると言っているだろぉ?w
だから、その裁く人間がどういう基準で判断して喧嘩両成敗を適用しなかったのか、ということだが。
508 :
くしこ:2006/10/25(水) 00:27:41 ID:LjsjMwe0
> にも拘らず中国を侵略しまくったジャップはとんでもない大罪を犯したことになるね。
ここのところも、欧米諸国はよく該当旧占領国に対して
外交の場で使ったりもするね。。。
509 :
くしこ:2006/10/25(水) 00:31:59 ID:LjsjMwe0
> いや、前教皇の葬儀ミサには正教会の主教が出席していたし。
カトリックの宣教抑制の効果があるからね。。。
あれは一種の外交的目的で行われる手段だから。。。
>>505 まぁ、欧米はそんなことは言っていないが、
>>497が用いている論理はまさに君がいわんとしているようなことだよね。w
511 :
くしこ:2006/10/25(水) 00:35:17 ID:LjsjMwe0
> 南アフリカのような例もあるし。
状況は、実はというと何も変わってないんだけどね。。。
ANCは既に、腐敗してたからさ。。。
白人は別の街作ってるよ。
512 :
くしこ:2006/10/25(水) 00:37:09 ID:LjsjMwe0
>>510 あら、何かにつけて植民地時代はきこくにおんけいをもた
513 :
くしこ:2006/10/25(水) 00:48:25 ID:LjsjMwe0
>>510 あら、何かにつけて植民地時代はお前のところの国に
恩恵をもたらしてやったと言って、当該国民を怒らせることは多いわよ。。。
しかし、日本は何故か言われない。
私から見ても少々疑問符つきの部分があっても、
それに関しても「あれは欧米側との闘争に役立つ良いシステムだった」
と言われることも多い。。。旧植民地ってそんなもんよ。。。
支那が怒ってるのは、日本のような目下と思ってた島の連中に、
和と道義を吹っかけられたのが悔しかったのよ。。。
朝鮮なんかは、今度はアメリカやソ連にぶら下がればいいと思ってたのに、
ぶら下がりを許してもらえなかったこと。
そして、その原因を作ったのが日本の敗戦。。。だから、日本は嫌われて当たり前なのよ。
514 :
くしこ:2006/10/25(水) 00:56:13 ID:LjsjMwe0
>>510 西洋人は、他を同等に認めることは出来ない。
まぁ、信じてる宗教がキリスト教だから余計に仕方ないのよね。。。
他が目下の内は満足が出来るけどね。。。
隣人を自分のように愛しなさいだから。。。
自分がして欲しいことを相手にしてやれば良し。相手はそこにはいないのね。
相手は「常に施しをやる対象」でなければならないわけ。。。
キリスト教の宣教が日本で失敗してるのもそこ。。。
515 :
くしこ:2006/10/25(水) 01:04:02 ID:LjsjMwe0
> 497が用いている論理はまさに君がいわんとしているようなことだよね。w
私はそれ以前に、西洋人にはそういうことを理解するのは頭の中で、
体感するというのは、ほぼないと思ってるわ。。。
とにかく、自分達白人が、世界の王者でいれさえすればそれで良しという世界。
まぁ、キリスト教の求める世界だから仕方ないんじゃない?
彼らが理性的であろうとしたり、利口であろうとしたり、
オーバーに謝罪したり、表情をオーバーに見せるのは、
そういう部分の表れと感じるところが多々ある。
その裏返しとして、何かに常に怯えてる部分もあるからさ。。。
516 :
名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 02:03:39 ID:/8P/FFSu
>ジャップの擁護ばかりしている君よりは批判的だよね。
また誤魔化そうとする。w
困ったものだ。w
>最初から共通性があるという関係があるといっているだけだが。
じゃ、関係がない話となるな。w
>ジャップの奴隷になっていれば助かったといっているに等しいな。w そんな封建的で卑屈な法を守る必要はない。
>改宗すれば命を助けてやるとほざいていたイスラムどもと変わらんぞ。それは。
発狂したか?滞在国の法を守ることが何で奴隷になることと等しいんだよ。w
お前も相当面白いことを言うようになったな。w
>つまり法の規定内容の正当性を問うということだね。だったら、法である定めが為されていたとしても、それが正しいとは限らないと君も認めているわけだ。
当たり前だろう。
オーストラリアでは
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%A5%A2%A5%DC%A5%EA%A5%B8%A5%CB/detail.html?LINK=1&kind=epedia http://blog.mag2.com/m/log/0000191956/107518685.html こんなことがあったが、CDUでも正当化はちとできまい。w
>供述証拠に基づいて十分に審議した後に処罰するというのは近代的だといっている。
拷問による虚偽の自白を基にした処刑が近代的ねぇ?w
冤罪づくりが近代的ねぇ?
蛮々人が成敗されたのは実際に法に触れたからだよ。
魔女裁判のような冤罪づくりじゃないんだよ。w
>だからリップサービスに過ぎないといってるじゃん。そんなものにいつまでもしがみついているんじゃねえよ。w
リップサービスだという根拠を出して貰おうか。
例によってお前の願望にしか過ぎないだろうがな。w
>おいおい、それが人に教えを頼むときの態度か?w ジャップはこれだから・・・w
答えられないのか?w
これだからCDUは孤立気味。w
517 :
名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 02:23:22 ID:/8P/FFSu
>いや、前教皇の葬儀ミサには正教会の主教が出席していたし。
葬式に出ただけで和解しつつあるとなるのか?w
>南アフリカのような例もあるし。
南アフリカ自身で政策を変えただけで、自国の制度に固執するところには
外圧にも限界があるだろ?w
>そ。野蛮国だから。w
そこで無礼者と成敗される蛮々人。w
で、米国外交官からも批判され泣きっ面に蜂。w
>だから、喧嘩と正当防衛は区別できないといっているだろうが。w
これは何だい?w
>>>じゃ、正当防衛は明確に区別できるのかよ?
>>法律のド素人丸出しの発言だな。w もちろん明確に区別できる。
w
>だから、その裁く人間がどういう基準で判断して喧嘩両成敗を適用しなかったのか、ということだが。
事の発端・経緯、いずれも一太刀だけで二の太刀は加えてないということで必要以上の反撃はしなかったというところか。w
まあ喧嘩両成敗しかないというのは事実と異なると理解できたか、Cの字よ。
で、いつになったら生麦事件スルー宣言を履行するのだい?w
例によって無視戦法を続けるのか?w
518 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/25(水) 02:56:49 ID:B+155eVx
>>501 いや、命令する。やれ、お前の信じる普遍の理念とやらを確かめてみろ。
命を懸けて英国女王に挑戦してみろ。
そして銃殺されろw
王たるべき者を挑発する愚者には死あるのみ、それが正しいことを死を以って知れw
>>516 >また誤魔化そうとする。w
いや本当のことだって。主張の分量の多い少ないの違いはあっても、批判の客体に関わらず私の主張は概ね一貫している。
それに対して君はジャップの擁護ばかりで論理的一貫性は皆無だ。
>じゃ、関係がない話となるな。w
共通性があるという関係がある。
>滞在国の法を守ることが何で奴隷になることと等しいんだよ。w
野蛮国ジャップの封建的で卑屈なしきたりを守らせられるというのは、ジャップの奴隷になることを意味する。
>当たり前だろう。
だったら、無礼だというだけで直ちに斬殺したというのはやはり野蛮な所業だということでいいな。
>拷問による虚偽の自白を基にした処刑が近代的ねぇ?w
拷問の部分を除けば現代の刑事司法手続きと殆ど変わらんよ。
無礼だというだけでいきなり斬り殺すことが出来たような野蛮国の制度とは全く比較にならん。
>リップサービスだという根拠を出して貰おうか。
状況から見て明らかだろうが。外交官が自分の国の国益を鑑みずに自分の率直な意見をバカ正直に述べると考える方が外交というものが分かっていない証拠。
>答えられないのか?w
君のことだろうが。w 私の場合はもともとジャップ全員を敵に回す発言を行った上でのことだから孤立しようがしまいが痛くも痒くもないのだが、君はジャップを擁護しているつもりなのに同胞から反論を受けたりするとショックみたいだね。w
拳銃らしきものにより攻撃してくるような素振りを見せた相手に対して、彼の行為により自らの命が危険に晒されていると察知した者が、その危難を除去するために行われた防衛行為は故意がないとして無罪になるんだよ。
>>517 >葬式に出ただけで和解しつつあるとなるのか?w
和解しつつあることの一つの現われが葬儀への出席だということさ。それ以外にも様々な和解や対話の試みは為されている。
>南アフリカ自身で政策を変えただけで、自国の制度に固執するところには外圧にも限界があるだろ?w
もとより限界はある。いくら犯罪を禁止したとしても、犯罪者は後を絶たないからな。でも全く無効果ではない。
人類普遍の理念に効力が全くないなら、国際社会が特定の国に対して外圧などできっこないし、したところで国家主権・内政不干渉の原則を楯にして撥ね返されるのがオチだろうが、そうはなっていない。
>これは何だい?w
だから喧嘩両成敗の原則など私は採用しないといっているのだが。従って両者を区別する必要はないし、そもそも両者は区別できっこないからな。
ただし正当防衛の成立要件は明確だ。正当防衛の成立要件に該当しさえすれば喧嘩だろうが何だろうが犯罪は成立しない。
>事の発端・経緯、いずれも一太刀だけで二の太刀は加えてないということで必要以上の反撃はしなかったというところか。w
なんだ単なる推定か。やはりいい加減。w
>>518 >いや、命令する。
勝手にやっとれアフォ。w
521 :
名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 04:01:19 ID:/8P/FFSu
>いや本当のことだって。主張の分量の多い少ないの違いはあっても、批判の客体に関わらず私の主張は概ね一貫している。
>それに対して君はジャップの擁護ばかりで論理的一貫性は皆無だ。
嘘を吐くなよ。w
俺にさんざん言われてようやく
「拷問はよくないなあ。」
だろ?w
論理的一貫性?w
お前に言われたくないね。w
>共通性があるという関係がある。
直接の関係はないね。w
>野蛮国ジャップの封建的で卑屈なしきたりを守らせられるというのは、ジャップの奴隷になることを意味する。
別に日本人に酷使されたわけでもないだろう。
無礼な振る舞い=自由人てか?w
>だったら、無礼だというだけで直ちに斬殺したというのはやはり野蛮な所業だということでいいな。
いやいや定められたルールを無視したから成敗されただけ。
バンリードも「傲慢だ」と批判しているし。w
>拷問の部分を除けば現代の刑事司法手続きと殆ど変わらんよ。
拷問があったという時点で現代の刑事司法手続きとは同一視はできん。w
522 :
名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 04:02:28 ID:/8P/FFSu
>状況から見て明らかだろうが。外交官が自分の国の国益を鑑みずに自分の率直な意見をバカ正直に述べると考える方が外交というものが分かっていない証拠。
ではバンリードが心にもないことを言ったという証拠にはならんぞ。w
米国が島津家を庇うことにどんな国益がある?w
>君のことだろうが。w 私の場合はもともとジャップ全員を敵に回す発言を行った上でのことだから孤立しようがしまいが痛くも痒くもないのだが、君はジャップを擁護しているつもりなのに同胞から反論を受けたりするとショックみたいだね。w
またつまらん願望か。w
いやね、俺が同胞から批判されてショックを受けるようなタマだと思っているのが幼稚だね。
そんなんでは2ちゃんではやっていけんよ。w
>拳銃らしきものにより攻撃してくるような素振りを見せた相手に対して、彼の行為により自らの命が危険に晒されていると察知した者が、その危難を除去するために行われた防衛行為は故意がないとして無罪になるんだよ。
いやいや、空いては飲料缶を持っていただけの人物。
で、警察官なら状況判断の訓練も受けているのだから過失の度合いも大きいな。
アマチュアじゃないんだからね。
相手が何を持っているのかをろくに確認もしないと射殺しているから過失致死で有罪が出されるべきだったな。w
523 :
名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 04:10:25 ID:/8P/FFSu
>和解しつつあることの一つの現われが葬儀への出席だということさ。それ以外にも様々な和解や対話の試みは為されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%8816%E4%B8%96 「教皇就任後に、「他宗派、異宗教との対話を継続する」と発言していることから、前教皇ヨハネ・パウロ2世の頃の姿勢を
硬化させることはないという比較的楽観的な見解もあったが、東方正教会に対してローマへの復帰を説き、公式に批判するなど、
就任半年を経ずして他教会から反発される発言が出るようになった。」
w
>人類普遍の理念に効力が全くないなら、国際社会が特定の国に対して外圧などできっこないし、したところで国家主権・内政不干渉の原則を楯にして撥ね返されるのがオチだろうが、そうはなっていない。
具体例をプリーズ。
というか、人類普遍の理念があるのなら先進国同士の対立がなんで発生するの?w
>だから喧嘩両成敗の原則など私は採用しないといっているのだが。従って両者を区別する必要はないし、そもそも両者は区別できっこないからな。
>ただし正当防衛の成立要件は明確だ。正当防衛の成立要件に該当しさえすれば喧嘩だろうが何だろうが犯罪は成立しない。
喧嘩と正当防衛は区別できる?できない?w
>なんだ単なる推定か。やはりいい加減。w
いや、護身とはそういうものだろ?
必要以上の反撃を加えたらアウト。
お前の言う正当防衛もそうじゃないのか?w
でよ、いつまで生麦事件スルー宣言不履行に対して頬被りし続けるわけ?w
524 :
名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 04:20:16 ID:/8P/FFSu
でよ、CDU。
米国外交官が国益のために蛮々人を批判するというリップサービスを
行ったというのなら、米国は国益のために日本人の奴隷になったと
いうことかい?w
ああ、お前は生麦事件スルー宣言を出していたのだな。
答えなくていいよ。
答えたら自分の言い出したことを守れない人間になってしまうからな。
そこまで追い込むのは俺としても忍びない。
でも答えたら応対はしてあげるよ。w
525 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/25(水) 13:24:36 ID:B+155eVx
>>520 命令に従えよ。
さっさとやってみろ、根性が無いのか?プッw
自分の思うと普遍の理念wとやらのために命を懸けてみろよ。
それともお前のいう普遍の理念って、単なる笑い話か。
ご都合主義も大概にしろ。
526 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/25(水) 13:26:06 ID:B+155eVx
自分は英国の法を守るが、英国人が日本の法を踏みにじるのはOK。
CDUはご都合主義の権化ですか?
そんな低質下郎が「普遍の理念」、チンカスの笑い話以下だな。
あぼーん
528 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/25(水) 18:11:09 ID:kOTkM9Zi
>>501 >いずれにしてもストローの役割を果たしたに過ぎん。
いやいやイスラムって、なかなか侮れないよ。ちょっとずつでもイスラム関連の本とか目を通してみればいいと思うよ。
>ジャップは中国には頭が上がらないということになる筈
古代シナ人は亡んでしまって、今の中国人はほとんど別民族らしい。これは残念なことだ。
おれはシナの古典は枕元において、よく読んでる。最近は近思録よんでる。面白い。
529 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/25(水) 18:18:36 ID:kOTkM9Zi
マイモニデス
ポティオス
プレトン
アヴィケンナ(イブン・シーナー)
アヴェロエス
まあ西洋人以外に、ペルシャだのなんだのその周辺には偉い人が沢山いて、高度な文明が存在したんだなあ。
530 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/25(水) 18:27:41 ID:kOTkM9Zi
>>503 >支那史観や朝鮮史観ではそういうことになってるらしいわ。。。
先日、テレビで、中国の学者がその史観全開で喋ってたよ。
なんだか、漆器については、中国より、日本の方が古くて、かつ高度な技術と芸術性があるものが発掘されてるそうだ。数量も豊富。
そして漆の木の伝播の様子やらなにやらの関係もあり、
「文化は一方的に、中国→日本というだけでなく、日本→中国というのもあったのではないか」という推論が出てくる。
中国人学者は、これに対して、声高に文化文明は、すべて中国→日本だと主張してた。
別に主張する事自体は構わないけどね、口角泡を飛ばして感情的になってるから失笑した。
無知無学無教養の我が家のバアさんも、これには呆れてた。
まあすべての中国人がこうだとは思わないが、学者がこれでは失望してしまう。
中国では、中華一番といわないと、学者でいられないなら、これには同情する。
531 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/25(水) 18:46:35 ID:kOTkM9Zi
まあ確かに、日本じゃ、生麦事件みたいな悲劇は起きた。
でも、明治以後の日本は、治外法権撤廃のために、西洋人が納得するように、西洋風の法制度を取り入れて、
西洋的法体系をこしらえてるんだよな。
張りぼてにすぎん、という批判は当然あるだろ。でも治外法権撤廃のために、西洋国家に見習い、
西洋風の法体系を構築したっていうのは、なかなか涙ぐましい。
さらには、西洋列強は、日本が西洋風法制度を築いても、治外法権撤廃に同意せず、
日本が日露戦争に勝利してから、ようやく治外法権撤廃が認めたってオチがつく。
ようするに治外法権撤廃しないホントの理由は、日本の法制度が近代的じゃないからだけじゃなくて、
単に、軍事力が弱いからだったらしい。
532 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/25(水) 22:06:10 ID:B+155eVx
そういう事。
だが段々極東風のDQNな法体系になりつつある。
海難審判制度は、まだ日本がマシな時代に作られた制度だが、
その後時代が変り、航空機事故や医療事故についても西洋では海難審判に似た制度が
取り入れられるようになってきた。高度な専門的判断と事故の当事者を処罰するよりも、
事故再発の予防のためだ。
ところが日本では、航空機事故に際してパイロットが、医療事故に際して医者が罰される。
西洋列強は、日本上空で航空機に障害が起こったとき、何が何でも半島方面に降りるように
指示しているらしい。
蛮行国家に墜ちつつのが現代日本である。
>>528 >いやいやイスラムって、なかなか侮れないよ。
イスラムにもいろんな民族がいるからなあ。
>今の中国人はほとんど別民族
もともと多民族国家だから。唐のように異民族が立てた王朝もあったし。
民族的に一致しているかどうかなんてことは殆ど意味はない。
>>529 だからギリシア・ローマや中国やインドの文化を伝えただけに過ぎないだろ。
錬金術を作り出したのはギリシア人だし、錬金術を化学に発展させたのもやはり西欧人。
イスラムは錬金術をただ伝えただけ。全然発展させてもいない。
>>530 全部「借り物文化」の国の分際で何を言う。w
>>531 法制度の改革がなされていなかったら軍事力をどんなに付けても対等には扱ってはもらえなかっただろうねえ。
>>525 >命令に従えよ。
ヴォケ、誰がそんな低脳のアフォな命令に従うかよ。w
>>526 >自分は英国の法を守るが、英国人が日本の法を踏みにじるのはOK。
人類普遍の理念は否定するくせに対等・平等に扱ってもらうことだけは一丁前に要求するんだな。
何で英国の法とジャップの法を同等に扱わなきゃならんのよ?w
>>521 >俺にさんざん言われてようやく
批判していることには変わりがない。
>直接の関係はないね。w
最初から共通性があるという意味での関係があるといっているだけ。
>別に日本人に酷使されたわけでもないだろう。
いや、野蛮国ジャップの卑屈な封建的しきたりを守ることを強いられることは、人間としての尊厳を否定されることに他ならず、それは奴隷的扱いを受けたことに等しいと評価できる。
>いやいや定められたルールを無視したから成敗されただけ。
そのルール自体が不当だといっているだろうが。リップサービスだといっているだろうが。
同じことを何度も言わせるな。
>拷問があったという時点で現代の刑事司法手続きとは同一視はできん。w
全く同一だとはいっていないけどね。拷問はジャップにおいては戦後まであったことだっての。w
>>522 >米国が島津家を庇うことにどんな国益がある?w
ジャップに同情的な態度を取ることによって、国民の対米感情を良くしようなんてことは普通に考えることだよ。
>そんなんでは2ちゃんではやっていけんよ。w
分かっているなら孤立云々なんてことで煽ろうとするんじゃないよ。
536 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/26(木) 00:28:15 ID:iUvyxVxC
>>534 低劣阿呆は命令に従って生きてればいいんだよ。
自分の論点の破綻を指摘されると「押し付け」、
そのくせ自分の妄言は「普遍」、低劣阿呆の論法はワンパターンだな。
英国王がいやなのなら、ローマ法王の車列でもいいぞ。
ローマカトリックは道の横断者を取り押さえるような、野蛮な愚教ではないんだろうしな。
身をもって確かめてみろよ。
ローマ法王が駄目なら、フランス大統領でもいいし、スペイン王室でもいいぞ。
え、CDUよ、チキンよ、チンカスよ。やってみろよ。
フランスは、スペインは、単なる横断者を取り押さえるような野蛮人ではないんだろ?
身をもって証明してみろよwwww
537 :
西洋かぶれのCDUがEUを否定w:2006/10/26(木) 00:31:58 ID:iUvyxVxC
>>534 >人類普遍の理念は否定するくせに対等・平等に扱ってもらうことだけは一丁前に要求するんだな。
よし、これからお前だけは対等に扱うのを辞めるから。
他の人には、「皆様」、CDUだけには「犬野郎ことCDU」と呼び名を分けることにしたから。
対等でないとはどんな感情を持つか、体験してみろよ、この犬野郎w。
普遍の理念など無いんだよ、この犬野郎。
対等を求めるのは感情のレベルの問題だよ、犬野郎。
お前のカキコ自体が大変感情的じゃないかよ、犬野郎。
それが対等を求める源泉だって、犬野郎よ。
お前の言う普遍の理念は犬野郎のことCDUのオナニーなんだって、犬野郎。
538 :
CDUは犬野郎:2006/10/26(木) 00:32:34 ID:iUvyxVxC
コテハン定着カキコ
539 :
CDUは犬野郎:2006/10/26(木) 00:37:14 ID:iUvyxVxC
>>534 >何で英国の法とジャップの法を同等に扱わなきゃならんのよ?w
なんで犬野郎の理念と人間の理念を同列に扱うことが出来るのかね、犬野郎。
犬の癖に人間の理念を云々するCDUの方こそ、大変に問題がありますよ。
英国の法の方が優れてるというなら、犬は犬なりのそれを立証してみたらどうだ?
英国王室の隊列をバッサリと横切ってみろよ。
島津家とは格段の対応をしてくれるんだろ、立証してみろよ。
それとも犬の理念とはその程度の物ですか、え。犬よwwwwwww
>>522 >相手が何を持っているのかをろくに確認もしないと射殺しているから過失致死で有罪が出されるべきだったな。w
いやあ、あの記述だけでは過失があったとは断言できないだろう。
警察官だからといって過失が当然に推定されるわけではないし、遠くから見れば空き缶が何らかの銃器に見える可能性も全くないとはいえないだろう。
まぁ詳しい状況が書かれていないから断定的なことはいえないが、例えば警察官が警告をしていたにも拘らず指示に従わず攻撃してくるような仕草を見せた場合には、襲ってくるものと警察官が誤認しても止むを得ない。
それと銃の所持が認められている米国の特殊事情として、正当防衛的な状況にあった場合において防衛行為を行った場合には、過失の認定はされにくいという傾向がある。
犯人が銃を所持している可能性が高いうえに、銃により攻撃から身を守るためにはとっさの動作が要求されるからだ。
>>523 >東方正教会に対してローマへの復帰を説き、公式に批判するなど、
批判することが直ちに仲違いをもたらすというのは議論が苦手なジャップらしい発想ではあるな。w
批判すべきことは互いに批判しつつも関係を改善するということは不可能ではないよ。
>というか、人類普遍の理念があるのなら先進国同士の対立がなんで発生するの?w
人類普遍の理念が規定するのは人類として遵守することが最低限求められる必要最小限のもののみだからな。
それ以外の部分については各国がその国益の増進を目指して外交的行動が行われる。
>喧嘩と正当防衛は区別できる?できない?w
区別できないといっているだろうが。同じことを何度も言わせるな。
>必要以上の反撃を加えたらアウト。
いいや、そうとは限らんよ。刑法36条は37条と違って「これによって生じた害が避けようとした害の程度を超えなかった場合」という文言が条文上ないからな。
更には「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」第1条2項とか見てみ。
>でよ、いつまで生麦事件スルー宣言不履行に対して頬被りし続けるわけ?w
つい書き続けてしまっているということだな。w それがそんなに咎めるべき問題か?w
>>524 応対などしてもらう必要はないけどね。w
>米国は国益のために日本人の奴隷になったということかい?w
一時的なこととはいえ、そのように振舞って関心を買おうとしたということはいえるかも知れん。
>>536 は?君に論点を破綻させられたとやらの具体例を出してみ?
>>537 >他の人には、「皆様」、CDUだけには「犬野郎ことCDU」と呼び名を分けることにしたから。
なんかすごい子ども染みてるな。w そんなの慣れているから別にいいけどね。
ただ、そんなことで私の主張を変えさせようなんてことを考えているのだとしたら、それはとんでもない見当違いで無駄な努力になるから止めておいた方がいいとは思うが。
>>539 >英国の法の方が優れてるというなら
別に優れているとかいないとか言う話をしているんじゃないんよ。
人類普遍の理念が存在しないなら、一方を尊重し他方を尊重しないということがどうしていけないのか訊いているだけだから。
>>537 >対等を求めるのは感情のレベルの問題だよ、犬野郎。
なんだただの感情か?だったら無視しても良いよな。感情は人それぞれだからw
544 :
CDUは犬野郎:2006/10/26(木) 03:04:54 ID:iUvyxVxC
>>542 >人類普遍の理念が存在しないなら、一方を尊重し他方を尊重しないということが
>どうしていけないのか訊いているだけだから。
と言う事は、自分自身の行動が既に人類普遍の理念の不在を示している訳か、え、犬よw
>>543 そういうことだよ、犬野郎w
感情は人それぞれ、だから無視されれば怒るし、暴力に訴える、戦争になる。
それを防ぐほうが有利だから、平等理念が広がるわけだ。
犬は自分の矛盾にも気が付かず、怒って吼えてるwww
545 :
CDUは犬野郎:2006/10/26(木) 03:08:07 ID:iUvyxVxC
>>542 >ただ、そんなことで私の主張を変えさせようなんてことを考えているのだとしたら、それはとんでもない見当違いで
>無駄な努力になるから止めておいた方がいいとは思うが。
お前が何か主張をしてるのか?単なる妄言の集積だろ、犬よ。
国法を無視し、英国法に従う、それが個人的見解www
その一方で普遍的理念。
個人と普遍のいい加減な使い分けだけだろ、犬よ。
寂しい寂しい犬よ、お前の妄言だけだろ、自己主張を人に押し付けてカマって欲しいだけだろう。
犬www 吼えろwww
546 :
CDUは犬野郎:2006/10/26(木) 03:10:06 ID:iUvyxVxC
>>541 >人類普遍の理念が規定するのは人類として遵守することが最低限求められる必要最小限のもののみだからな。
その割には犬による前提条件がいろいろつくのが、犬の言う「普遍」
>>544 >と言う事は、自分自身の行動が既に人類普遍の理念の不在を示している訳か、え、犬よw
はあ?君の立場を訊いているだけだが。w
>感情は人それぞれ
だったら押し付けるなよ、ヴォケ。w
>>545 >国法を無視し、英国法に従う
バカでつか?w 野蛮なジャップの卑屈な封建的ルールは人類普遍の理念に反して無効だから従う義務はないといっているだけだが。
正当性のある法であればどこの国の法であろうと従う義務が生じるけどね。
私の意見に同意するかどうかはともかく、他人が何を主張しているかがきちんと理解できないようでは議論もへったくれもあったもんじゃねえぞ。
君はただ喚いているだけだもんな。w
>>546 >前提条件がいろいろつく
物理法則にも色々前提条件は付くことは示しただろうが。
548 :
名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 04:01:25 ID:zSjj55Yu
>いやあ、あの記述だけでは過失があったとは断言できないだろう。
>警察官だからといって過失が当然に推定されるわけではないし、遠くから見れば空き缶が何らかの銃器に見える可能性も全くないとはいえないだろう。
>まぁ詳しい状況が書かれていないから断定的なことはいえないが、例えば警察官が警告をしていたにも拘らず指示に従わず攻撃してくるような仕草を見せた場合には、襲ってくるものと警察官が誤認しても止むを得ない。
>それと銃の所持が認められている米国の特殊事情として、正当防衛的な状況にあった場合において防衛行為を行った場合には、過失の認定はされにくいという傾向がある。
>犯人が銃を所持している可能性が高いうえに、銃により攻撃から身を守るためにはとっさの動作が要求されるからだ。
まあ、詳しいことは不明なのは確かだが少なくとも復職させるのは疑問だな。w
549 :
名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 04:17:48 ID:zSjj55Yu
>批判することが直ちに仲違いをもたらすというのは議論が苦手なジャップらしい発想ではあるな。w
>批判すべきことは互いに批判しつつも関係を改善するということは不可能ではないよ。
で、実際にどのような和解の流れになっているのだい?
具体的なところをプリーズ。
>人類普遍の理念が規定するのは人類として遵守することが最低限求められる必要最小限のもののみだからな。
>それ以外の部分については各国がその国益の増進を目指して外交的行動が行われる。
結局は利益の奪い合いが大部分てとこか?w
かつて米国がイラクのフセイン政権に肩入れしていたことなど。
人類普遍の理念もあまり当てにできないな。w
>区別できないといっているだろうが。同じことを何度も言わせるな。
明確に区別できるというお前の発言は間違いということでいいな?w
>いいや、そうとは限らんよ。刑法36条は37条と違って「これによって生じた害が避けようとした害の程度を超えなかった場合」という文言が条文上ないからな。
>更には「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」第1条2項とか見てみ。
過剰防衛の定義は?w
>つい書き続けてしまっているということだな。w それがそんなに咎めるべき問題か?w
うん。宣言不履行は約束破りと同じだからな。信用ならん人間と思われてもやむを得ず。w
>一時的なこととはいえ、そのように振舞って関心を買おうとしたということはいえるかも知れん。
その証拠は?w
あくまでお前の願望じゃないのか。w
550 :
名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 04:24:41 ID:zSjj55Yu
で、CDUよ。
宣言は撤回するのかい?w
551 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/10/26(木) 20:46:09 ID:iUvyxVxC
>>547 >物理法則にも色々前提条件は付くことは示しただろうが。
示してないが。記憶障害でしょう。
>正当性のある法であればどこの国の法であろうと従う義務が生じるけどね。
お前の主観だけでしょうwお前の安直なナルシズムに沿った物だけに従うと、そういうことだよね。
>君はただ喚いているだけだもんな。w
お前こそがなwww
552 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/10/26(木) 20:47:02 ID:iUvyxVxC
>>547 >私の意見に同意するかどうかはともかく、他人が何を主張しているかがきちんと理解できないようでは
>議論もへったくれもあったもんじゃねえぞ。
厳しい自己批判の言葉ですな。乙www
553 :
くしこ:2006/10/27(金) 11:50:16 ID:Y2p99Cl0
>>541 > 批判することが直ちに仲違いをもたらすというのは議論が苦手なジャップらしい発想ではあるな。w
> 批判すべきことは互いに批判しつつも関係を改善するということは不可能ではないよ。
無駄な批判だったわね。。。これ以上の和解を求めてはないって意思表示をしたんだから。
傘下の東方カトリックが相手の教会との連携や独立色強めてきたことにも関係もあるわ。
・・・というか、それまで彼らを酷い目にあわせてきたもんね。。。西方は。
それも、つい最近までwそして、独自の神学や典礼の構築をしようとするだけで
またラテン化強要されるってわけw酷い話よね。。。
で、批判は直ちに仲違いをもたらすものよ。。。
これまでずっとそうだったし、これがもずっとそうよ。
欧米人は、他所の世界でずっとそうだからさ。。。
植民地各国で、今の欧米より戦中の日本の方がマシだと思われてるのもそう。
554 :
くしこ:2006/10/27(金) 11:51:31 ID:Y2p99Cl0
批判どころか強制ねwローマの場合。
まぁ仕方がないわ。。。それがカトリックだからね。
555 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/10/27(金) 23:15:59 ID:kHFuxHfi
>>553 一神教の連中は教義に命懸けてますからね、そこを批判されるとキレるんでしょう。
気楽に生きればいいのに、詰まらんポイントで突っ張ってますからな。
不自由ですよ、一神教。
>>551 いやだからさ、君が差別的な取り扱いやグレーゾーン金利などといったものが感情的に受け入れられないということは良く分かったんだが、
人類普遍の理念の存在を君が認めていない以上、君のその感情を尊重しなけりゃならん根拠は一体何なのか疑問だといってるんよ。
その根拠を示さずに何を叫んでも、結局遠吠えに過ぎないわけで。それもわかっていないからバカだと。w
自分がどんなに嫌なことであっても、世の中において通らないことがあるなんてことはいくらなんでもわかるだろ?これを無理に通そうとするのは駄々っ子の我侭だよね。w
>>552 というか、結局君は自分の感情に基づいてのみ全てを語っていてそれを他人に受け入れろと強要しているんだろ。
で、どうせ私も同じような発想に基づいて語っていて、それを偉そうに「人類普遍の理念」だとしているのはけしからんと、そういうことだろうよ。
でも君と私では発想の立て方が全く違っているのであって、それをどうせ自分と同じ発想なんだろうと強引に当てはめてしまおうとするのは傲慢だよね。
まずそういう立場の違いを君はしっかりと認識する必要があるといっている。それも出来ないようでは何をいってもねえ。ヴォケとしかいいようがないんだよ。
557 :
くしこ:2006/10/29(日) 01:41:53 ID:Ee+O0X5o
>>555 何かに縛られて生きていく道。。。
それが彼らにとっては自由なんだから、それはそれでいいんだけど、
他所の文化文明に対して相手にそういったものを押し付けようとするから、
性質が悪いだけ。。。
キリスト教徒は、ユダヤ人みたいに、人は人、自分は自分っていう
割り切りが出来ないからダメね。。。
みんながキリスト教徒や欧米人の理屈に従わないといけないと考えてる。
そういう延長線上で普遍という理屈を作り出してるから、性質が悪い。
単にそれだけ。。。彼らの理屈には普遍性なんてものはない。単なる思い込み。。。
558 :
くしこ:2006/10/29(日) 01:47:22 ID:Ee+O0X5o
>>556 あんたの理屈に普遍性なんてものはないの。。。
単に欧米マンセーで終わってるだけ。
そして、そんな理屈は、他所の世界では一つとして通用しないってこと。。。
>>548 >復職させるのは疑問
何で?
>>549 >実際にどのような和解の流れになっているのだい?
対話の試みは色んなレベルで行われているからな。
>結局は利益の奪い合いが大部分てとこか?w
まぁ外交においては大きい罠。オイルの取り合いなんてことはそれ自体は人類普遍の理念が関知することではないから。
>明確に区別できるというお前の発言は間違いということでいいな?w
いや、正当防衛によって正当化される行為と犯罪として処罰される行為が明確に区別できるといっているのであって、喧嘩と正当防衛は区別できんよ。
>過剰防衛の定義は?w
明らかに著しく不相当な反撃をした場合でなければ正当防衛は認められうる。
>うん。宣言不履行は約束破りと同じだからな。信用ならん人間と思われてもやむを得ず。w
しかしまあ、2ちゃんのような公共の場で当を得ない記述があるのに放置しておくというのは、それはそれで公共の利益に反するだろうし。
>その証拠は?w
いや客観的な状況から見てそのように評価できるといっているのだが。
>>557-558 まぁ、くしこは英国の法とジャップの法を対等に扱わなくてもいいという立場だものな。
ある意味筋が通っている。w
561 :
くしこ:2006/10/29(日) 02:10:17 ID:Ee+O0X5o
生きるってことに何かを定義づけする必要性なんてことなんてないのよ。。。
普遍がどうのとかって認識しながら生きて行くこと自体が無駄な作業。
あんたにとって何が普遍かを捜し求めていくのは勝手だけどね。。。
あんたも言ってる通り、普遍なんて理屈は昔からころころと変わっていくものよ。。。
欧米にさえ普遍なんてものはない。キリスト教なんてwww
時と場合によっては、言ってることがころころ変わるもの。
そこに各論が分離しない定義を当て嵌めてるだけに過ぎないわけ。
そんなものに、普遍性なんてものはそこにはないのよ。。。
薬草取りも魔術として禁じられてるけど、今じゃ問わなくなっただけで、
効力が無効とされたことはないわ。。。
562 :
くしこ:2006/10/29(日) 02:16:14 ID:Ee+O0X5o
>>560 英国の法律を日本で日本に適用したって仕方なし。
同じように、日本の法を英国に適応すべしというのもおかしな話し。。。
キリスト教の法を異教徒に適用するのも妙な話し。
人類普遍の法なんていうのも、一つも有り得ない。
決まりきってるのは、ただ、生きて死ぬだけのこと。
563 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 03:04:28 ID:2XeoCr8f
>何で?
誤殺だからさ。w
>対話の試みは色んなレベルで行われているからな。
具体例とその成果をプリーズ。
>まぁ外交においては大きい罠。オイルの取り合いなんてことはそれ自体は人類普遍の理念が関知することではないから。
資源の共有というのには人類普遍の理念は関与できず、か。w
大して役に立たんものだな。w
>いや、正当防衛によって正当化される行為と犯罪として処罰される行為が明確に区別できるといっているのであって、喧嘩と正当防衛は区別できんよ。
区別出来るのか出来んのか、どっちだ?w
>明らかに著しく不相当な反撃をした場合でなければ正当防衛は認められうる。
現実はそう容易いものではないと思うが。w
>しかしまあ、2ちゃんのような公共の場で当を得ない記述があるのに放置しておくというのは、それはそれで公共の利益に反するだろうし。
「ジャップ」を乱発するお前からそういう言い訳がでるとはな。w
お前は本当に御都合主義者だよ。w
>いや客観的な状況から見てそのように評価できるといっているのだが。
その客観的な状況とは?w
例によって、お前の色眼鏡だろ。w
564 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/10/29(日) 03:07:19 ID:MI0aQtMB
>>556 俺の書いていることは、お前の下らん妄言の裏返しに過ぎんのだ犬よ。
お前も自分一個のちっぽけでピンボケな妄言を、「普遍」と妄想しているに過ぎん。
安易な己の押し売りに過ぎん、だから受け取り拒否されるということだ、犬よ。
>自分がどんなに嫌なことであっても、世の中において通らないことがあるなんてことはいくらなんでもわかるだろ?
>これを無理に通そうとするのは駄々っ子の我侭だよね。w
鏡を見て書いたのかと思えるような記述、乙ww
565 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/10/29(日) 03:08:22 ID:MI0aQtMB
くだらん!CDUの話は精神病院で汚物を壁面に塗りたくる基地外よりくだらん!
566 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/10/29(日) 03:11:36 ID:MI0aQtMB
>まぁ外交においては大きい罠。
>オイルの取り合いなんてことはそれ自体は人類普遍の理念が関知することではないから。
矛盾してるね。やっぱり犬だね、ちょっと前に書いたことも覚えていない。猿以下だねw
>>417 >人間の生存欲求というのは本能的なものだ。自然的なものだといってもいい。
生存の為にオイルを手に入れようとするわけだろ。
それとも何か、犬の妄想の世界のなかでは、純粋な生存の欲求のみがあって、
その欲求を具体的に満たすための努力は存在しないのかwww
さすが犬、現実が見えないとはこのこと。
567 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/10/29(日) 03:18:18 ID:MI0aQtMB
>>561 彼は普遍など求めていませんよ。
単に自分の傷ついた安っぽい自己愛を他人に押し付けるための口実として、
「普遍」と言う用語を誤って使ってるだけです。単なる犬です。
普遍といえば、誰かがビビッて同意すると思ってるんでしょう。
オナニーの変形に過ぎませんよ、泣きながらやってるオナニー、それがCDUの「普遍」w
「我こそは普遍なり」と思ってるのは、そうとう末期の精神分裂病の患者だけかと思ったら、
そうでもないみたいで、その事だけがびっくりの事実です。
>>564 >俺の書いていることは、お前の下らん妄言の裏返しに過ぎんのだ犬よ。
いや違うっての。はっきりいって、私の個人的な感情と人類普遍の理念とは完全には一致していない。
自分がそうだからって他人も同じだと決め付けるな。
>>566 >生存の為にオイルを手に入れようとするわけだろ。
いや、オイルなしで生活していた時代もあっただろうし、現在においてもオイルなしで生活している人たちはいるだろうから、人間の生存にとって当然に必要な自然的なものとまではいえんだろう。
せいぜいより便利な生活を実現するためのものに過ぎない。従ってやはり各国の思惑で左右されてしまう事柄だろう。
>>563 >誤殺だからさ。w
過失があったならばな。
>具体例とその成果をプリーズ。
対話の機会を持っているだけでも成果だといえるだろうが。
>資源の共有というのには人類普遍の理念は関与できず、か。w
まぁ、人類として最低限尊重されるべきもの以外の部分については各人・各国の自由な判断に委ねるということを背理的に人類普遍の理念が規定しているということはいえるかも知れんが。
>区別出来るのか出来んのか、どっちだ?w
だから正当防衛によって正当化される行為と犯罪として処罰される行為が明確は区別できるが、喧嘩と正当防衛は区別できんということ。
犯罪=喧嘩じゃないからな。
>現実はそう容易いものではないと思うが。w
そう思う根拠は?
>「ジャップ」を乱発するお前
だって差別用語じゃないということで決着が付いただろ。もう一度蒸し返すつもりか。
>その客観的な状況とは?w
通商条約の締結を急いでいたという状況だよ。
570 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 03:56:23 ID:2XeoCr8f
571 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 04:03:50 ID:2XeoCr8f
ところで宣言不履行、日本人を野蛮人呼ばわりのCDUが唱える公共の利益って
何だろうね?w
人類普遍の理念に反する法は無視して構わないと言うのなら、遵守している
人に不利益が及ぶとか考えないのかね?w
>>570 >過失によるものだ。w
あの記述だけでは過失があったかどうかは不明だといったばかりだろうが。
>結果をプリーズ。w
今のところ、破門状態の解消とかぐらいだけどな。
>人類普遍の理念に反する法は無視してかまわん!と言っていたのに。w
おうよ。人類普遍の理念に反する法は無効だからな。
>喧嘩=正当防衛かよ?w
違うよ。
>喧嘩で片一方の正当防衛が認められた事例がどれくらいある?w
日本の場合か?殆どなかったんじゃないの。喧嘩両成敗の原則を戦後もしばらくは裁判所も採用していたし、現在でもその発想は残っている。
これが日本において正当防衛が成立することが珍しいことの理由の一つだよ。
>現在、通念的には差別用語だな。w
もちろんそうだが、何か?
>これがお前の言う客観的な状況だよ。w
すまそ。ハワイへの移民を認めてもらうためでつた。
「バンリードがどのようにして幕府を説得したのかは定かではありませんが、ともかく幕府の了解を取り付け、江戸で移民の募集を行うことができた」
http://www.pacificresorts.com/webkawaraban/nikkei/040304/
>>571 いや、人類普遍の理念に反するような法によって得られているような利益は公序良俗に反する不当な利益だから尊重する必要はないだろうね。
毒樹からは毒の果実しか得られんよ。w
574 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 04:31:07 ID:2XeoCr8f
亀レスでは
>>535への意見。
>批判していることには変わりがない。
さんざん言われてしぶしぶ
「拷問は良くない」
程度。w
単なるポーズ。w
>最初から共通性があるという意味での関係があるといっているだけ。
拷問をやった者は人間。
CDU、お前も人間。
共通性があるな。
自己批判してみろ。w
>いや、野蛮国ジャップの卑屈な封建的しきたりを守ることを強いられることは、人間としての尊厳を否定されることに他ならず、それは奴隷的扱いを受けたことに等しいと評価できる。
無礼行為は正当化できんよ。w
ところで、植民地時代のインド人や19世紀の中国人は屈辱的な扱いを
蛮々人から受けていたけど、例によって言及しない?w
>全く同一だとはいっていないけどね。拷問はジャップにおいては戦後まであったことだっての。w
で、魔女裁判が近代的云々と何の関係がある?w
>ジャップに同情的な態度を取ることによって、国民の対米感情を良くしようなんてことは普通に考えることだよ。
その主張の根拠は?
言っとくけど、通商条約締結云々は通用しないよ。w
>分かっているなら孤立云々なんてことで煽ろうとするんじゃないよ。
実際、孤立してるじゃないか。w
575 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 04:38:45 ID:2XeoCr8f
>あの記述だけでは過失があったかどうかは不明だといったばかりだろうが。
誤殺だろ?
確認不足。w
>今のところ、破門状態の解消とかぐらいだけどな。
あんまり進展していないのだな。w
>おうよ。人類普遍の理念に反する法は無効だからな。
その根拠は?w
>これが日本において正当防衛が成立することが珍しいことの理由の一つだよ。
明確でないと。w
>もちろんそうだが、何か?
>>だって差別用語じゃないということで決着が付いただろ。
矛盾。w
>すまそ。ハワイへの移民を認めてもらうためでつた。
>「バンリードがどのようにして幕府を説得したのかは定かではありませんが、ともかく幕府の了解を取り付け、江戸で移民の募集を行うことができた」
この程度ではリップサービスの証拠にはならんよ。w
576 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 04:42:09 ID:2XeoCr8f
>いや、人類普遍の理念に反するような法によって得られているような利益は公序良俗に反する不当な利益だから尊重する必要はないだろうね。
>毒樹からは毒の果実しか得られんよ。w
で、人類普遍の理念に反するというのは誰が判断するんだい?w
亀レス返し。w
>>517 >まあ喧嘩両成敗しかないというのは事実と異なると理解できたか
いや、具体的・客観的な基準が明示できない以上、全てが喧嘩両成敗によって規制されるに等しい。
防衛行為を行おうという行為者が自分の行う行為が喧嘩だとして処罰されるのか、それとも護身として許されるのかが事前に察知できず、そのため結局防衛行為に出ること自体を躊躇ってしまいかねないからだ。
>>574 >単なるポーズ。w
いやいや心底批判しているのだが。
>自己批判してみろ。w
そう。我々は罪深い無力な人間なんだよ。やっと君も分かってきたようだな。
>無礼行為は正当化できんよ。w
正当化もなにももともと不当じゃないからな。w
>魔女裁判が近代的云々と何の関係がある?w
供述証拠収集などの厳正な手続きが求められていたという点で近代司法制度との共通性はあるよ。
>その主張の根拠は?
そりゃ外交官が親日的な態度を取れば、対米感情は良くなるだろうよ。ジャップは単純だから。w
>実際、孤立してるじゃないか。w
だからそういうことで煽っても無意味だといっているのだ。
578 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 05:10:52 ID:2XeoCr8f
>いや、具体的・客観的な基準が明示できない以上、全てが喧嘩両成敗によって規制されるに等しい。
>防衛行為を行おうという行為者が自分の行う行為が喧嘩だとして処罰されるのか、それとも護身として許されるのかが
>事前に察知できず、そのため結局防衛行為に出ること自体を躊躇ってしまいかねないからだ。
ごちゃごちゃ言っているが、護身が認められていることはわかったな。w
>いやいや心底批判しているのだが。
だったら、さっさと批判しておけばしつこく言われず、疑問視もされないんだよ。w
>そう。我々は罪深い無力な人間なんだよ。やっと君も分かってきたようだな。
お前も拷問をやった連中と共通点を持っているから自己批判しろと言っているだけさ。w
>正当化もなにももともと不当じゃないからな。w
いや、礼を守っていればバンリードのように問題なかった。
しょせんは無礼行為が理解できない蛮々人でしかなかったということか。w
>供述証拠収集などの厳正な手続きが求められていたという点で近代司法制度との共通性はあるよ。
近代司法制度では拷問OKか?w
>そりゃ外交官が親日的な態度を取れば、対米感情は良くなるだろうよ。ジャップは単純だから。w
根拠になっていない。あくまでお前の願望。
>だからそういうことで煽っても無意味だといっているのだ。
でも事実。w
>>575 >誤殺だろ?
勘違いしただけだろ。勘違いが止むを得ないものだったかどうかが重要。
>その根拠は?w
法は正義を実現するものでなければならないからだよ。ドイツ語のRechtは法という意味のほかに正義という意味もあるからな。
>明確でないと。w
そう。刑法36条に該当すれば全て正当防衛を成立させるべきなのだが、ジャップの裁判所はなあ・・・
>矛盾。w
でも君はメディアなどにおける通説的な「○手落ち」を差別語だする認識に異議を申し立てていたよね。ご都合主義なのかな?w
>この程度ではリップサービスの証拠にはならんよ。w
状況的にはそう考えられうる罠。
>>578 >ごちゃごちゃ言っているが、護身が認められていることはわかったな。w
いや、認められていないに等しいよ。
>だったら、さっさと批判しておけばしつこく言われず、疑問視もされないんだよ。w
いつ批判しようが自由だがね。
>お前も拷問をやった連中と共通点を持っているから自己批判しろと言っているだけさ。w
いやだから我々は罪深い無力な人間だといっているんだよ。やっと君も分かってきたようだな。
>いや、礼を守っていればバンリードのように問題なかった。
そう。奴隷は奴隷のように振舞えば生きることができた。キリスト教徒もイスラム教に改宗すれば生きることが出来たといっているのに等しいよね。
>近代司法制度では拷問OKか?w
OKなわけがないだろうが。しかしジャップにおいては戦後まで残っていたがね。w
>根拠になっていない。あくまでお前の願望。
いや対米感情をよくするためには親日的な態度を示すよ。
>でも事実。w
でも無意味。w
>>562 >英国の法律を日本で日本に適用したって仕方なし。
何で?人類普遍の理念がないなら国力や文化で優れている国が劣っている国に自国の法を適用しても別に構わないだろう。禁止する理由はない。
582 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 05:26:14 ID:2XeoCr8f
>いや、認められていないに等しいよ。
でも実際にあるからな。w
事実は否定できない。w
>いつ批判しようが自由だがね。
疑問視されて当然だがね。
>いやだから我々は罪深い無力な人間だといっているんだよ。やっと君も分かってきたようだな。
誤魔化すなよ。w
ほれほれ、お前も拷問師と共通点があることを自己批判したら?w
>そう。奴隷は奴隷のように振舞えば生きることができた。キリスト教徒もイスラム教に改宗すれば生きることが出来たといっているのに等しいよね。
礼儀は奴隷だけが心得ておけばいいものか?w
>OKなわけがないだろうが。しかしジャップにおいては戦後まで残っていたがね。w
で、それが魔女裁判正当化の根拠になるのか?
拷問をいえば米国が最近までやっていたしな。
現在も秘密裡に行っているかもしれないな。w
>いや対米感情をよくするためには親日的な態度を示すよ。
リップサービス云々の根拠にはならんな。w
>でも無意味。w
でも事実。w
583 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 06:56:27 ID:2XeoCr8f
>勘違いしただけだろ。勘違いが止むを得ないものだったかどうかが重要。
資質不十分だということだ。w
>法は正義を実現するものでなければならないからだよ。ドイツ語のRechtは法という意味のほかに正義という意味もあるからな
正義とは何だ?w
>そう。刑法36条に該当すれば全て正当防衛を成立させるべきなのだが、ジャップの裁判所はなあ・・・
お前は法曹関係者か?w
>でも君はメディアなどにおける通説的な「○手落ち」を差別語だする認識に異議を申し立てていたよね。ご都合主義なのかな?w
誤用を指摘しただけだ。w
前提自体が違う。w
>状況的にはそう考えられうる罠。
お前の色眼鏡。w
具体的な根拠をプリーズ。w
神はいわゆるオナニー行為がしたくて地球、人間を作って天地創造をし始めたのだから
それに比べてミラーマン植草は手鏡といい、またやらかしたことといい毎回毎回表沙汰になって
また女性の目の前で堂々とオナニーするミラーマンははっきり言って男らしい
何ら恥じることではない
隠れ上手のムッツリスケベなんだが異常なオナニー欲の創造主に比べたら遙かに堂々としていて潔い
みんなのアイドル、ミラーマンの持ってる男らしさ満点のスキル
☆目の前でちんちんシュシュ
585 :
くしこ:2006/10/29(日) 17:53:14 ID:Ee+O0X5o
>>581 キリスト教やイスラム教世界の理屈によればそう。。。
それはむしろ、普遍的理念いうものがあるからこそやってしまうのよ。
だけど、他の世界ではそういう理屈を取らないのよ。。。
他所は他所、うちはうち。それが普通。。。
何故そういった発想になるかっていうと、普遍という考え方を持っていないからなのよ。。。
586 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/29(日) 18:07:17 ID:OuBl/oFD
以前、外国人も参加するパーティーに行った。
白人男性がにこやかに、握手を求めてきた。
おれは、手を握るよりかは礼の方がいいのだが、
握手を断るのもなんだと思って、握手して、ちょっと話した。
白人男性と会話が終わった。
白人男性はトイレに行った。
おれも小便したくなったので、白人男性に続いてトイレに行った。
トイレのドアを開けると、白人男性は、肘の上の方まで袖をまくって、
肘の辺りまで石鹸つけて洗ってた。
彼はすぐに、俺のほうを見た。二人の間に、なんかみょーに気まずい沈黙。
白人男性がトイレに入ってから、すぐに俺も続いてトイレにはいった。
だから白人男性は用を足す前に、手、腕を洗ってた。泡を沢山たてて。
気まずい雰囲気からして、白人男性がなぜ手を洗ってるのかは明白。
仕方ないから、おれもチンポ子出す前に、白人男性の横で、手を洗ってやった。
あん時は、もう白人と握手せんぞって思ったね。
あんなに笑顔で、握手を求めてきたくせに。
587 :
◆JQKtSizP2k :2006/10/29(日) 18:11:19 ID:OuBl/oFD
英軍は、日本兵捕虜を飢餓状態においた。
日本兵は、飢えのため、カニを採って食べた。
そのカニは、赤痢菌を持っていた。
英軍は、報告書にこう書いた。
「日本人には衛生観念がない」
588 :
くしこ:2006/10/29(日) 20:52:36 ID:Ee+O0X5o
>>586 うちの外戚の白人達にもよく見られる現象だわ。。。
まぁ、別にいいんじゃない?それはそれで。。。
別に大したことでもないわ。
589 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/10/29(日) 23:02:07 ID:MI0aQtMB
>>568 >いや、オイルなしで生活していた時代もあっただろうし、現在においてもオイルなしで生活している人たちはいるだろうから、
>人間の生存にとって当然に必要な自然的なものとまではいえんだろう。
つまらんこじつけだなwへ理屈とはこのことだ。
国家の全体的な繁栄と国家を構成する国民の数とは大まかに一致するぞ。
そのためにオイルだ。
当然のようなことを書かせるなよ、ホントに品位のない、無能な、阿呆な犬だwww
590 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/10/29(日) 23:04:00 ID:MI0aQtMB
>>581 >何で?人類普遍の理念がないなら国力や文化で優れている国が劣っている国に
>自国の法を適用しても別に構わないだろう。禁止する理由はない。
これはその通りだし、事実そうなっていた罠。だからこそ実力で跳ね返した訳だ。
ついに普遍の理念などと言う自分の妄言を否定する気になったかw
>>589 そんなに必死になってまでバカを晒さなくても・・・w
>つまらんこじつけだなw
何がこじつけだよ。現にそうじゃないか。
オイルがこれほど人間に広く利用されるようになったのは、せいぜいここ200年程度のことだ。
人類の歴史は何年あると思っているんよ。w
>>590 >>何で?人類普遍の理念がないなら国力や文化で優れている国が劣っている国に
>>自国の法を適用しても別に構わないだろう。禁止する理由はない。
>これはその通りだし、事実そうなっていた罠。
だったらそれでいいじゃん。
>>526以来何をわけの分からないレスを付け続けてきたんだよ。w
>>586 その話が仮に真実だとしても、そういう白人がたった一人いるというだけのことに過ぎないよな。
というか、他人の手を触るのは確かにあまり気持ちのいいもんじゃないよ。特に男の手はな。
いくら握手を求めてきたとはいっても趣味で求めてきたのではないだろうし。
>>582 >でも実際にあるからな。w
いや、規範というものは誰の目にも明白なものでなければ存在しないに等しいんだよ。
護身であっても喧嘩両成敗で処断される可能性がある以上、例え一つや二つ適用されなかった例があるとしても、そんなのは斟酌事情にはならん。
>疑問視されて当然だがね。
今は疑問が払拭されたんだから、ウダウダといつまでもいっている必要はないよね。
>ほれほれ、お前も拷問師と共通点があることを自己批判したら?w
だから人間はみな罪深くて弱い存在だといっているじゃん。君も含めてね。
>礼儀は奴隷だけが心得ておけばいいものか?w
ジャップ流の卑屈な封建的礼儀に従わせられるというのは、ジャップの奴隷になるのに等しい罠。w
>で、それが魔女裁判正当化の根拠になるのか?
はあ?意味不明。誰が正当化なんてやっているんよ。w
>リップサービス云々の根拠にはならんな。w
いや、君はジャップにとって都合のいい事実は素直に認めすぎる。
>でも事実。w
だからそれがどうしたといっているんよ。
>>583 >資質不十分だということだ。w
アフォか。警察官でも勘違いぐらいするよ。
>正義とは何だ?w
自由主義や平等主義とか個人の尊厳とかだな。
>誤用を指摘しただけだ。w
ジャップも本来は略語なのに差別語として誤用されているに過ぎないのだから、前提は同じだよ。
>お前の色眼鏡。w
いや、君はジャップにとって都合のいい事実は素直に認めすぎる。w
595 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 18:25:49 ID:XjWVod4d
>いや、規範というものは誰の目にも明白なものでなければ存在しないに等しいんだよ。
>護身であっても喧嘩両成敗で処断される可能性がある以上、例え一つや二つ適用されなかった例があるとしても、そんなのは斟酌事情にはならん。
実際に事例があるのだから仕方ない。w
>今は疑問が払拭されたんだから、ウダウダといつまでもいっている必要はないよね。
お前は誓約を守らないということが明白になっただけだな。w
>だから人間はみな罪深くて弱い存在だといっているじゃん。君も含めてね。
また話をそらそうとする。w
魔女裁判と日本の特高に直接の関係がないのはわかるだろ?w
>ジャップ流の卑屈な封建的礼儀に従わせられるというのは、ジャップの奴隷になるのに等しい罠。w
馬鹿か?w
来日したのなら日本のルールに従うのが筋。w
従わなかった蛮々人が成敗されただけ。w
>はあ?意味不明。誰が正当化なんてやっているんよ。w
お前だ。w
被害者を社会の敵呼ばわりしていたのは誰だい?w
>いや、君はジャップにとって都合のいい事実は素直に認めすぎる。
事実は素直に認めろよ。
リップサービスだと立証するものはないということをね。w
>だからそれがどうしたといっているんよ。
事実だといっているんだよ。w
596 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 18:32:07 ID:XjWVod4d
>アフォか。警察官でも勘違いぐらいするよ。
重大な過失を犯した者にはそれなりのペナルティが科せられるだろ?w
>自由主義や平等主義とか個人の尊厳とかだな。
へえ?例えば誰かが喫煙の自由だと言って、公共の場での喫煙権を主張したら正義はどうある?w
>ジャップも本来は略語なのに差別語として誤用されているに過ぎないのだから、前提は同じだよ。
前に教えてやっただろぉ?
「ジャップ」は悪意を持って使われだしたとな。
「片手落ち」に悪意はあるのか?w
>いや、君はジャップにとって都合のいい事実は素直に認めすぎる。w
事実は素直に認めようね。w
597 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/10/31(火) 21:14:28 ID:Bh8DV6Qi
>>591 >現にそうじゃないか。
どこが?www
>いや、君はジャップにとって都合のいい事実は素直に認めすぎる。w
お前はその逆なだけ。単純にマイナスついてるだけ。
どこにも普遍など無い、単なるお前自身の安っぽいナルシスのみ。
598 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 22:24:13 ID:eX9JcXA3
あら?CDU発見w
ここに逃げてきてたのかいw
天敵よんで駆除してもらうぞw
599 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/01(水) 01:05:09 ID:1SPSVJf1
600 :
名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 15:40:54 ID:ECNS8req
生きてるか?CDU
>>598 はあ?逃げてきたってどこから?天敵って誰?w
>>600 最近何かと忙しくてな。アフォどもの相手をする時間があまり取れないだけだから心配には及ばんよ。w
>>595 >実際に事例があるのだから仕方ない。w
斟酌対象にはならんがな。
>お前は誓約を守らないということが明白になっただけだな。w
物事は全て他の正当な対立利益との調整の元に決せられるべきであるからな。
>また話をそらそうとする。w
自己批判しろというからだ。
>来日したのなら日本のルールに従うのが筋。w
何度同じことをいわせる。正当性のないルールは無効だから従う必要はない。
>被害者を社会の敵呼ばわりしていたのは誰だい?w
裁判所で有罪の確定判決が下ったからな。犯罪者だと推定しても不合理ではない。
>事実は素直に認めろよ。
外交官の外交儀礼上いったことをそんな安易に信じちゃダメだぞ。w
>事実だといっているんだよ。w
だからそれがどうしたといっているんだよ。
君たちこそたった一人相手に3〜4人掛かりで随分苦労しているみたいだな。まだこの上助っ人を呼んできてくれとか言っているのもいるし。w
まぁ、戦闘力1のスライムが何匹出てこようと戦闘力100の勇者を倒すことは無理というものだが。
>>596 >重大な過失を犯した者にはそれなりのペナルティが科せられるだろ?w
重大な過失があればな。w
>例えば誰かが喫煙の自由だと言って、公共の場での喫煙権を主張したら正義はどうある?w
喫煙権に正当性があることが証明されれば、嫌煙権と調整されることになるだけのこと。
今のところ喫煙権なんて権利には正当性がないと考えられているけどね。
>「片手落ち」に悪意はあるのか?w
差別語だと感じる人たちがいることは同じだ罠。
604 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/04(土) 01:20:39 ID:qQPtwmnr
>>601 自分自身と言う最大のアフォにかかずらわってる癖にw
さあ、さっさと英国女王の隊列を横断してみろよ?写真もうpしろ、低脳w
605 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 02:47:06 ID:2bH8AOoE
>斟酌対象にはならんがな。
なるぜ。実際に護身として認められたのだからな。w
>物事は全て他の正当な対立利益との調整の元に決せられるべきであるからな。
妙な理屈付けたって、お前がいい加減な奴ということに変わりはない。w
>自己批判しろというからだ。
で、魔女裁判と特高に直接の関係がないというのは理解できたか?w
>何度同じことをいわせる。正当性のないルールは無効だから従う必要はない。
いや、当時の日本では正当だった。
日本人は蛮々人の奴隷ではなかったからな。w
>裁判所で有罪の確定判決が下ったからな。犯罪者だと推定しても不合理ではない。
へえ?拷問で虚偽の自白を強要されたという過程を考えればそんな理屈にはならんだろう。
それがお前の言う「人類普遍の理念」か? w
いずれにせよ、魔女裁判を正当化しようというお前の姿勢は明白だがな。w
>外交官の外交儀礼上いったことをそんな安易に信じちゃダメだぞ。w
お前の主張の根拠は?
お前の言うことこそ安易に信じては駄目だな。w
>からそれがどうしたといっているんだよ。
>君たちこそたった一人相手に3〜4人掛かりで随分苦労しているみたいだな。まだこの上助っ人を呼んできてくれとか言っているのもいるし。w
>まぁ、戦闘力1のスライムが何匹出てこようと戦闘力100の勇者を倒すことは無理というものだが。
w。
自分を勇者だと思っているのか?w
妙な囀りしかできないくせに。w
606 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 02:52:10 ID:2bH8AOoE
>重大な過失があればな。w
誤殺はそうでないと言うのか?w
>喫煙権に正当性があることが証明されれば、嫌煙権と調整されることになるだけのこと。
>今のところ喫煙権なんて権利には正当性がないと考えられているけどね。
自由主義、個人の尊厳というお題目はどこに行った?w
>差別語だと感じる人たちがいることは同じだ罠。
片手落ちの場合、由来が誤解によるものなのは明白。w
で、お前は差別語として定着したジャップをいまだに使うのか?w
休養を取っていたのかどうか知らんが、相変わらずの鈍さだな。w
607 :
◆JQKtSizP2k :2006/11/04(土) 19:01:28 ID:SI5iA96y
対話は、
共通の目的、理念などがないと、不毛になるもんだからね。
このスレを見ると、共通の理念って存在しないんだなあと強く感じる。
>>607 そうか?私は一見水と油の関係に思えるここの連中とのやり取りの中でも結構認識が共通する部分を発見することはままあるけどね。
まぁ、君は継続的にレスも出来ないぐらい忙しいので、ここでのやり取りを全部読んではいないのだから無理もないとは思うが、その程度の認識で分かったようなことを偉そうに書くのは差し控えた方がどうだろうかとは思う次第だが。
>>605 >なるぜ。実際に護身として認められたのだからな。w
ならんて。規範というものは明確で予測可能性が担保されたものでなければならない。
>妙な理屈付けたって、お前がいい加減な奴ということに変わりはない。w
世の中君の脳内みたいに単純には出来ていないというだけのことだけど。
>で、魔女裁判と特高に直接の関係がないというのは理解できたか?w
共通点があるという関係はあるけどね。
>いや、当時の日本では正当だった。
だから野蛮国だといってる。w
>拷問で虚偽の自白を強要されたという過程を考えればそんな理屈にはならんだろう。
虚偽かどうかはわからんだろう。魔術を用いたという手段は違ったとしても他の手段でその有罪とされた犯罪を行っていたかも知れんからな。
>お前の言うことこそ安易に信じては駄目だな。w
そう。あくまで可能性の問題だからな。
>自分を勇者だと思っているのか?w
少なくともこの期に及んでもHNを付けて投稿ができないようなcowardとは違う罠。w
>いやね、俺が同胞から批判されてショックを受けるようなタマだと思っているのが幼稚だね。
>そんなんでは2ちゃんではやっていけんよ。w
HNも付けられないようなチキンのくせによくいうよ。w
>>606 >誤殺はそうでないと言うのか?w
単なる勘違いだろ。正当防衛が認められやすい欧米特に銃社会の米国においては、それだけでは過失が認められにくいということは教えてやったよな。
何度も同じことを言わせず、一回で理解しろよ。w
>自由主義、個人の尊厳というお題目はどこに行った?w
君が自由主義・個人の尊厳ということを未だに理解できていないだけだと思う。
>片手落ちの場合、由来が誤解によるものなのは明白。w
だから何?それで差別されたと感じる人たちの気持ちは無視しても良いと?
さすが個人の尊厳を理解できていない野蛮なジャップの言説だけのことはある。w
611 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 01:04:23 ID:dFQEjWdk
「スピリチュアリズム」と「キリスト教」で検索してみよう。
時期の喜多方はどうぞ!
612 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 02:00:25 ID:6xq8wTii
>ならんて。規範というものは明確で予測可能性が担保されたものでなければならない。
なってるんだから仕方ないうだろ。w
二の太刀は加えていない。降りかかる火の粉を払ったという状況さ。w
>世の中君の脳内みたいに単純には出来ていないというだけのことだけど。
見苦しい。w
誓約を守ってさえいれば批判されないのにな。w
>共通点があるという関係はあるけどね。
直接の関係はないな。w
>だから野蛮国だといってる。w
いや、礼儀を守らない蛮々人がアホなだけ。w
>虚偽かどうかはわからんだろう。魔術を用いたという手段は違ったとしても他の手段でその有罪とされた犯罪を行っていたかも知れんからな。
だったら、その証拠を出してみな。w
証拠もないのに他人を犯罪者扱いするのは「人類普遍の理念」的に問題ないのか?w
>少なくともこの期に及んでもHNを付けて投稿ができないようなcowardとは違う罠。w
>HNも付けられないようなチキンのくせによくいうよ。w
w。
付ける義務もないだろぉ?w
613 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 02:06:16 ID:6xq8wTii
>単なる勘違いだろ。正当防衛が認められやすい欧米特に銃社会の米国においては、それだけでは過失が認められにくいということは教えてやったよな。
>何度も同じことを言わせず、一回で理解しろよ。w
馬鹿か。w
誤殺という重過失なのに、ペナルティが科されないのは銃社会云々以前の問題だろうが。w
>君が自由主義・個人の尊厳ということを未だに理解できていないだけだと思う。
お前が単に御都合主義なだけ。w
>だから何?それで差別されたと感じる人たちの気持ちは無視しても良いと?
>さすが個人の尊厳を理解できていない野蛮なジャップの言説だけのことはある。w
いや、間違いを正しているだけさ。w
ところで大層な事を言う割にはまだ「ジャップ」発言か。w
悪魔も聖書を引用する、という感じだな。w
614 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/05(日) 02:13:38 ID:mv3WC6a8
>>610 お前も「普遍」と言う概念を少しも理解できていないな。
お前の言う「普遍」は自分の好き嫌いと同一だろ?不思議な「普遍」だなw
>だから何?それで差別されたと感じる人たちの気持ちは無視しても良いと?
ここでまた身勝手で安っぽく愚劣でチンカスな主観が入ってる。
>何度も同じことを言わせず、一回で理解しろよ。w
お前も早く自分の愚かさ、ご都合主義を理解した方が良いな、チョンよw
615 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 03:47:37 ID:6xq8wTii
人類普遍の理念の具現者たるCDUに一つ聞きたいのだが、先ほどNNN24で
米国中間選挙に合わせて中絶禁止法の是非が問われる州があるそうな。
人類普遍の理念に照らして、この法は是か非か?
ちなみに、この法ではレイプによる妊娠でも中絶は認められない。
616 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 06:07:58 ID:06EnqfGL
CDUの脳内。
「片手落ち」→差別語だ。差別されたと感じる人たちの気持ちは無視しても良いと?
「ジャップ」→差別語でない。差別されたと感じる人たちの気持ちは無視しても良い。
617 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 22:05:29 ID:TKFHjfFB
さすが、普遍の何たるかも理解できていない野蛮なCDUの言説だけのことはある。w
>>612 >二の太刀は加えていない。降りかかる火の粉を払ったという状況さ。w
そういう状況なら必ず免責されるという明確な規範がない限りダメだよ。
>誓約を守ってさえいれば批判されないのにな。w
誓約などしとらんよ。誓ってはならないことになっているのでな。そう警告したまでのこと。
>直接の関係はないな。w
共通点があるという以上の関係があるとはいっとらんが。w
>いや、礼儀を守らない蛮々人がアホなだけ。w
「ジャップ」は差別語なので使ってはダメだが、「蛮々人」は構わないと。さすがジャップ、ご都合主義だ。w
>証拠もないのに他人を犯罪者扱いする
その当時は証拠があったんだろうよ。何百年も経った現在まで証拠を維持しておく必要はないからな。
>付ける義務もないだろぉ?w
そう。付ける義務がないからこそ、義務がないのに敢えてHNを付けて議論をしているかどうかがチキンでないかどうかを示す一つの試金石になるんだよ。w
まぁ、礼儀というなら、HNを付けている相手と継続的議論をする際には自分もHNを付けるのは最低限の礼儀といえるかもしれんね。
>>613 >誤殺という重過失
だから誤殺というだけでは重過失になるとは限らんといっているだろうが。一回で理解しろよ。バカじゃねえの。
>お前が単に御都合主義なだけ。w
また私に説明させる気か・・・。疲れるねえ。
>いや、間違いを正しているだけさ。w
間違いかどうかじゃなくて差別語かどうかが問題だろうが。
誤用だが差別語であるというなら、「差別語なので使用を控えるべきでは」といった私に言いがかりを付けてくる理由はないことになるし、
誤用だから差別語ではないので使用しても問題ではないというなら、「それで差別されたと感じる人たちの気持ちは無視しても良いと?」という批判がそのまま当てはまる。
>>615 人類普遍の理念たる「(胎児も含めた)人間の生命尊重」という見地からは中絶など安易に認めるべきではないから、基本的に中絶を禁止する法の制定は問題なかろう。
ただレイプ被害者に対しては必要な配慮をするべきだろうね。
>>614 かまって欲しいのは分かるが、それならもう少し内容のあるレスをしな。低脳。w
621 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/07(火) 01:14:22 ID:PXZUJKUg
>>620 犬野郎は噛む事は出来ても構うことは出きんだろうwww
無能ww
622 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/07(火) 01:16:18 ID:PXZUJKUg
>>619 >また私に説明させる気か・・・。疲れるねえ。
お前の妄言は説明になってないじゃん、えw
日本語でおk www
犬が日本語喋るのは難しいのは分かるけどさ。
623 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/07(火) 01:16:51 ID:PXZUJKUg
>誤用だから差別語ではないので使用しても問題ではないというなら、
>「それで差別されたと感じる人たちの気持ちは無視しても良いと?」という批判がそのまま当てはまる。
日本語でおk
www
>>621-623 かまって欲しいのは分かるが、それならもう少し内容のあるレスをしな。低脳。w
625 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/07(火) 01:49:40 ID:PXZUJKUg
626 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 02:05:45 ID:bPGYPRc/
相も変わらずCDUが人体発火状態になっているが
>そういう状況なら必ず免責されるという明確な規範がない限りダメだよ。
当時は武家の規範というものが不文律としてあったんじゃないのか?w
>誓約などしとらんよ。誓ってはならないことになっているのでな。そう警告したまでのこと。
>>人類普遍の理念に反するからだよ。これ以上この話をループさせるなら、これについてはスルーするよ。
宣言してるじゃないか。w
誤魔化すなよ。w
>共通点があるという以上の関係があるとはいっとらんが。w
じゃ無関係だな。w
>「ジャップ」は差別語なので使ってはダメだが、「蛮々人」は構わないと。さすがジャップ、ご都合主義だ。w
「ジャップ」は 特定の集団を指しているだろぉ?
「蛮々人」は指しているのか?w
>その当時は証拠があったんだろうよ。何百年も経った現在まで証拠を維持しておく必要はないからな。
じゃ出してみな。ないだろうが。w
>そう。付ける義務がないからこそ、義務がないのに敢えてHNを付けて議論をしているかどうかがチキンでないかどうかを示す一つの試金石になるんだよ。w
>まぁ、礼儀というなら、HNを付けている相手と継続的議論をする際には自分もHNを付けるのは最低限の礼儀といえるかもしれんね。
そういう状況なら必ずと自分もHNを付けるという明確な規範がない限り不要だよ。
627 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 02:11:36 ID:bPGYPRc/
>だから誤殺というだけでは重過失になるとは限らんといっているだろうが。一回で理解しろよ。バカじゃねえの。
誤殺されたのだからな。警官の責任は重大。w
>また私に説明させる気か・・・。疲れるねえ。
したくなければしなくていいんだよ。w
>間違いかどうかじゃなくて差別語かどうかが問題だろうが。
>誤用だが差別語であるというなら、「差別語なので使用を控えるべきでは」といった私に言いがかりを付けてくる理由はないことになるし、
>誤用だから差別語ではないので使用しても問題ではないというなら、「それで差別されたと感じる人たちの気持ちは無視しても良いと?」という批判がそのまま当てはまる。
差別語でないんだからな。
誤解だと言うことはちゃんと説明してあるだろ?w
それでも差別語だと言うのならその人が頑固なだけ。w
で、「ジャップ」発言には、「それで差別されたと感じる人たちの気持ちは無視しても良いと?」という批判が
当てはまらないのかよ?w
まさしく御都合主義。
>人類普遍の理念たる「(胎児も含めた)人間の生命尊重」という見地からは中絶など安易に認めるべきではないから、基本的に中絶を禁止する法の制定は問題なかろう。
>ただレイプ被害者に対しては必要な配慮をするべきだろうね。
女性の産む産まないの選択の権利はどうなる?w
628 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/07(火) 02:44:01 ID:PXZUJKUg
>>618 >まぁ、礼儀というなら、HNを付けている相手と継続的議論をする際には
>自分もHNを付けるのは最低限の礼儀といえるかもしれんね。
犬が礼儀を語るのは人類普遍の理念に反しますよ、犬w
629 :
◆JQKtSizP2k :2006/11/07(火) 07:34:17 ID:tp1nonC6
>HNを付けている相手と継続的議論をする際には自分もHNを付けるのは最低限の礼儀といえるかもしれんね。
これは正論だろうね。
他所のスレに書く場合はともかく、せめてCDUくんとやり取りするときだけでも、自分の印はあったほうがよいと思う。
まあずっと見てれば、書き方に特徴あるから、「ああ同じ人だな」と分かるけどね。
>>626 >当時は武家の規範というものが不文律としてあったんじゃないのか?w
「不文律」な上に「じゃないのか?」か。やはり明確じゃなかったんだな。w
>宣言してるじゃないか。w
「でも今度こそ本当にスルーするかも知れないから、話をループさせないようにな。(
>>168)」とも書いているじゃないか。やはり警告に過ぎない。
>じゃ無関係だな。w
共通点があるという関係があるけどね。w
>「蛮々人」は指しているのか?w
英国人が「蛮々人」だと特定しているじゃないか。バカじゃね?w
>じゃ出してみな。ないだろうが。w
だから「当時はあったんだろう。今はないはず。」といっているのだが。日本語も理解できないか。w
>そういう状況なら必ずと自分もHNを付けるという明確な規範がない限り不要だよ。
おいおい、ジャップは礼儀を重んじる国なんだろぉ?w だったら礼儀は守らないとな。
とにかく君はチキンだということでいいな。
>>627 >誤殺されたのだからな。警官の責任は重大。w
裁判所はそんなアフォな過失認定はしないといっているのだが。
>それでも差別語だと言うのならその人が頑固なだけ。w
頑固だろうがなんだろうが差別だと感じる人がいるなら配慮をするのが一般社会の常識なんだよ。
弱者に寛大さを強いるというのは社会的な圧迫に他ならないからな。まぁ君が常識はずれなのは周知の事実だから理解できないのも仕方がないけどね。w
>女性の産む産まないの選択の権利はどうなる?w
そんな身勝手なことは正義の見地からは権利として認められないか、認められるとしても「胎児の生命の尊厳」という極めて重大な価値を持つ利益との兼ね合いから極めて限定されたものになる。
レイプとか特段の事情がある場合は別だろうがね。
632 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 02:16:14 ID:fmp3RtvC
>「不文律」な上に「じゃないのか?」か。やはり明確じゃなかったんだな。w
当たり前さ。当時は慣習や前例を基としていた部分が大きいからな。w
ちなみに当時は武術が発展していたが、護身が認められていなければそういうことはなかっただろう。w
>「でも今度こそ本当にスルーするかも知れないから、話をループさせないようにな。(
>>168)」とも書いているじゃないか。やはり警告に過ぎない。
誤魔化すなよ。この宣言不履行者めが。w
>共通点があるという関係があるけどね。w
無関係だろ。w
>英国人が「蛮々人」だと特定しているじゃないか。バカじゃね?w
馬鹿か。w
蛮々人と呼ばれれるのに相応しいことを英国人がしていたからさ。w
>だから「当時はあったんだろう。今はないはず。」といっているのだが。日本語も理解できないか。w
さすがボケの貴公子。w
当時はあったというのならその根拠を出してみな。w
例によってお前の憶測、願望だろ。w
>おいおい、ジャップは礼儀を重んじる国なんだろぉ?w だったら礼儀は守らないとな。
>とにかく君はチキンだということでいいな。
ボケ。
ここは匿名掲示板だと理解できんのか?w
633 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 02:23:19 ID:fmp3RtvC
>裁判所はそんなアフォな過失認定はしないといっているのだが。
へえ?お前は米国の判事か?w
警察組織としての責任追及が甘いだろ。w
>頑固だろうがなんだろうが差別だと感じる人がいるなら配慮をするのが一般社会の常識なんだよ。
>弱者に寛大さを強いるというのは社会的な圧迫に他ならないからな。まぁ君が常識はずれなのは周知の事実だから理解できないのも仕方がないけどね。w
だから誤解だと明らかにしているだろう。w
それが理解できない人に対してそこまで譲歩しなくてもいいぜ。
ところでお前の「ジャップ」発言はどうなる?w
一般社会の常識というのならお前自身が範を垂れてみな。w
>そんな身勝手なことは正義の見地からは権利として認められないか、認められるとしても「胎児の生命の尊厳」という極めて重大な価値を持つ利益との兼ね合いから極めて限定されたものになる。
>レイプとか特段の事情がある場合は別だろうがね。
その主張の根拠は?w
「人類普遍の理念」なんて曖昧なもので誤魔化すなよ。w
ついでに言っておくがフランスで喫煙者が煙草を吸う権利を要求してデモをやっていたね。w
>>632 >当時は慣習や前例を基としていた部分が大きいからな。w
だから事前予測が付かないんじゃ、認められていないに等しいな。護身のつもりで行った行為が喧嘩両成敗によって処罰されたら叶わんからな。
>誤魔化すなよ。
はっきり明文で書いてあるだろうが。バカじゃね?w
>無関係だろ。w
共通点があるという関係はある。
>蛮々人と呼ばれれるのに相応しいことを英国人がしていたからさ。w
そう、君たちの勝手な言いがかりに基づいて蔑視していた。やはり差別だ。
>当時はあったというのならその根拠を出してみな。w
あふぉか。有罪判決が出ていたということが最大の根拠だろうが。w
>ここは匿名掲示板だと理解できんのか?w
だから何?匿名掲示板においてもコテを敢えて付けて堂々と議論しているかどうかでチキンでないかどうかが判別可能だといっているだけだが。
恐れていることが何もないなら、どうしてそこまでコテを付けることを拒み続ける?w
>>633 >へえ?お前は米国の判事か?w
いやジャップの裁判所でもあの記述程度の事実関係だけでは過失認定はしないだろうね。
アフォを晒すのは大概にせえよ。w
>それが理解できない人に対してそこまで譲歩しなくてもいいぜ。
そう。ジャップは弱者には冷酷。
>その主張の根拠は?w
当然だろ。自己の欲望のままに異性とそういう関係を持っておきながら、妊娠した途端に自分の勝手な都合で胎児の生命を犠牲にするなど身勝手にも程がある。
但しレイプや深刻な健康上の理由が存在するなど特段の事情がある場合は別だがね。
喫煙も同じ。単なるエゴ。
636 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 03:16:23 ID:fmp3RtvC
>だから事前予測が付かないんじゃ、認められていないに等しいな。護身のつもりで行った行為が喧嘩両成敗によって処罰されたら叶わんからな。
当時の社会では文字にする必要もなかったんだろ。w
>はっきり明文で書いてあるだろうが。バカじゃね?w
不履行の言い訳をな。w
>共通点があるという関係はある。
無関係。w
>あふぉか。有罪判決が出ていたということが最大の根拠だろうが。w
拷問により強要された自白に基づく不当判決。w
>だから何?匿名掲示板においてもコテを敢えて付けて堂々と議論しているかどうかでチキンでないかどうかが判別可能だといっているだけだが。
>恐れていることが何もないなら、どうしてそこまでコテを付けることを拒み続ける?w
コテを付けて相手しなければならん規則でもあるのか?w
637 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 03:21:41 ID:fmp3RtvC
>いやジャップの裁判所でもあの記述程度の事実関係だけでは過失認定はしないだろうね。
>アフォを晒すのは大概にせえよ。w
誤殺だったら責任をとるのが筋だろ?w
それが組織というもの。w
>そう。ジャップは弱者には冷酷。
弱者だろうが強者だろうが関係ないが?w
で、お前自身の「ジャップ」発言はどうだ?
例によってとぼけるつもりか?w
>当然だろ。自己の欲望のままに異性とそういう関係を持っておきながら、妊娠した途端に自分の勝手な都合で胎児の生命を犠牲にするなど身勝手にも程がある。
>但しレイプや深刻な健康上の理由が存在するなど特段の事情がある場合は別だがね。
>喫煙も同じ。単なるエゴ。
個人の自由だろぉ?w
お前自身が個人主義を持ち上げていたんじゃないか。w
個人の権利を否定するのか?w
638 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 03:31:08 ID:fmp3RtvC
>そう。ジャップは弱者には冷酷。
お前自身が魔女裁判の被害者に冷酷な点は事実だしな。
これからCDU自身が「邪ッ夫」と名乗るがいいんじゃないか?w
639 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 05:26:58 ID:fmp3RtvC
640 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 05:38:14 ID:fmp3RtvC
641 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 05:54:50 ID:fmp3RtvC
642 :
◆JQKtSizP2k :2006/11/08(水) 06:47:25 ID:N3RZhBMy
おれ、中絶禁止法が、ニュー速+で議論になったとき、中絶禁止支持で議論したよ。
主張は「胎児は生きている。生きてるのを殺すのは殺人。
レイプされたからって、レイプ被害者が堕胎(殺人)してよい事にはならない。」
反論は「妊娠間もない胎児はまだ脳が出来てないから人間でない。
母体の一部だから、母親の判断による」
主張「科学と法律は別。法律上は、出産後、胎児の一部が露出した瞬間、受精時に人としての権利を生じるとかいろいろある。相続権とか胎児にもある。胎児と母親とは別の存在」
あと反論「女性はレイプ犯の子が腹部で育つのに耐えられない。そんな子は産んでも育てられない」
主張「耐えられないからといって殺してよいことにはならない。育てられないなら養子に出す方法もある」
反論「養子に出したら、子供がかわいそう」
主張「可哀相かどうかは、親が決めるのじゃない。子供自身が決めること。あんたがそう感じても、子ども自身は違う感情を持つかもしれない。それに米国ではわりと養子はあったりする」などなど。
CDUくんの意見を見てて、疑問に思うのは、一定の場合は、中絶を容認しているところ。人の生命の価値は平等に尊いのだとすると、母子の生命価値も同等だろ。
母の生命のために、中絶は許されるとすると、胎児の生命価値はやっぱ半人前しかないのかな。
>>642 >人の生命の価値は平等に尊いのだとすると、母子の生命価値も同等だろ。
もちろんその通り。だからこそ母親の生命を助けるためには緊急避難的に同じ価値を持つ胎児の生命を犠牲にせざるを得ない場合もありうるということ。
究極的には親には子どもを得た限りは受胎から誕生し成人に至るまでしっかりと養育する重い責任が法的にも倫理的にも課されるわけで、そうであるならばそれだけの重い責任が課されるに値するだけの理由が親となるべき者になければならないということができよう。
しかしながら、胎児の生命が極めて重大な価値を持っていることもまた真実であるから、レイプが為されたからといってもそう安易に胎児の生命を奪うことを認めるわけにはいかない。
従って、レイプの場合は、メンタルケアなど他のあらゆる採りうる手段を全て尽くしても問題が解消されないような場合に例外的に認められる場合があるに過ぎないという結論になるだろうね。
644 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 18:29:31 ID:PU4lgAA7
米国中間選挙で民主党が躍進したから、向こうでは産む産まないの選択は
女性の権利という考えが一層進むだろう。
645 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/08(水) 23:32:55 ID:v8JvVgde
>>643 >もちろんその通り。だからこそ母親の生命を助けるためには緊急避難的に同じ価値を持つ胎児の生命を犠牲にせざるを
>得ない場合もありうるということ。
そういう夢幻は優性保護指定医でも取ってから言え。
今の日本の腐れようで、そんな甘い理念が通るかよ。
両方助けないと産科医が逮捕だ。福島県を見ろ、奈良を見ろ。
この国は腐ってる。
>>636 >当時の社会では文字にする必要もなかったんだろ。w
文字にされていようがいまいが、明確に事前予測が付くものでなければならんよ。
>不履行の言い訳をな。w
警告に過ぎんよ。ここでは何らの履行すべき義務も私は負っていない。
>無関係。w
というかさ、共通点があるという点では関係があると認めたんじゃなかったのか。ころころいうことが変わるねえ。
>拷問により強要された自白に基づく不当判決。w
拷問は当時は世界中で行われていたからな。野蛮国ジャップにおいては戦後に至るまで行われていたし。w
>コテを付けて相手しなければならん規則でもあるのか?w
規則がなければやらんというのはやはりチキンだ。w
>>637 >誤殺だったら責任をとるのが筋だろ?w
結果責任になったらダメだからな。
>弱者だろうが強者だろうが関係ないが?w
関係大いにありだ。差別するのは強者であり差別されるのは弱者であることが多いからな。
強者は弱者に対して配慮する必要がある。
>個人の自由だろぉ?w
>お前自身が個人主義を持ち上げていたんじゃないか。w
>個人の権利を否定するのか?w
再三いっている通り、個人主義や人権の起源が正義にある以上、それらの概念によって正義に反するようなことが正当化されることはありえない。
>>639-641 民主主義国において中絶の権利を真正面から認めているような国は、私が知っている限りなかったはずだがな。
せいぜい中絶を犯罪として処罰はしないという程度だろう。
アメリカのロウ判決は変わったことをいったようだが、これに対する批判は米国において保守派だけからではなく法学者からも極めて強く、今後判例変更される可能性も高い判決じゃないか。
中絶の権利を率先して認めていたのはナチスや共産圏じゃなかったかな。w
やはり危険が大きいよね。
648 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/09(木) 02:30:36 ID:Ye3HjqsF
>>647 >再三いっている通り、個人主義や人権の起源が正義にある以上、
>それらの概念によって正義に反するようなことが正当化されることはありえない。
間違ったことを再三言っても、何の価値もない。
個人主義や人権は、抑圧を嫌う個々人の感情が起源であり、正義が起源ではない。
抑圧を嫌う感情が正義に先行してるのだ。
犬には時間の概念すらないのか?
649 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/09(木) 02:36:58 ID:Ye3HjqsF
理念は思考の産物であり、思考は色々な情報を先行して必要とし、それに論理的に操作する能力が理念を作り出す。
その色々な情報の中には、内的な情もあれば、視覚や聴覚を通じて得られる外界の刺激、更には先ほどまで自分で
考えていた思考内容そのものを再帰的に持ってくる場合もある。実に単純な認知科学の基本だ。
その程度のことぐらい、何度も説明させるな。
それともCDU犬には本当に犬並みの知力しかないのか?
>>648 いやいや、客観的な正義は原始的に存在していて、それを発見するのが法律家の仕事だよ。
>>649 いや理念には人間が察知した客観的に存在するものを、人間が自らの思考活動によって体系化して確立されたものも存在するんだよ。
それは人間が全く0から作り出したフィクションではない。
652 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 04:11:46 ID:Ri1wP1b9
>文字にされていようがいまいが、明確に事前予測が付くものでなければならんよ。
なんで?ある程度の予測はつくものだろう?w
それが社会通念というものじゃないか。w
いずれにせよ、喧嘩両成敗が全てじゃないんだよ。w
>警告に過ぎんよ。ここでは何らの履行すべき義務も私は負っていない。
自らの宣言を守らない者、それがCDU。
>というかさ、共通点があるという点では関係があると認めたんじゃなかったのか。ころころいうことが変わるねえ。
馬鹿か?
直接の関係はないだろうが。
それを世間では無関係という。
>拷問は当時は世界中で行われていたからな。野蛮国ジャップにおいては戦後に至るまで行われていたし。w
で、それが魔女裁判での証拠になるのか?
ならんだろう。w
何をたわけたことを言っているのやら。
>規則がなければやらんというのはやはりチキンだ。w
ここでは何らの履行すべき義務も俺は負っていない。w
653 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 04:28:41 ID:Ri1wP1b9
>結果責任になったらダメだからな。
なんで?結果に対して責任を問われるのは当然だろ?w
>関係大いにありだ。差別するのは強者であり差別されるのは弱者であることが多いからな。
>強者は弱者に対して配慮する必要がある。
だから「片手落ち」は差別語じゃないとあれほど教えてやっているのに何を言っている。w
でよ、お前のジャップ発言はどうなる?
すっとぼけるしか能がないのか?w
>再三いっている通り、個人主義や人権の起源が正義にある以上、それらの概念によって正義に反するようなことが正当化されることはありえない。
実際に中絶の権利は世界的に認められる風潮があるし、喫煙の自由を主張するのも権利だろう?w
個人主義を持ち上げるのならそれを受け入れな。w
654 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 04:37:54 ID:Ri1wP1b9
>民主主義国において中絶の権利を真正面から認めているような国は、私が知っている限りなかったはずだがな。
>せいぜい中絶を犯罪として処罰はしないという程度だろう。
>アメリカのロウ判決は変わったことをいったようだが、これに対する批判は米国において保守派だけからではなく法学者からも極めて強く、今後判例変更される可能性も高い判決じゃないか。
>中絶の権利を率先して認めていたのはナチスや共産圏じゃなかったかな。w
>やはり危険が大きいよね。
米国では認められているだろう。w
米国は民主主義国じゃないのか?w
それにごちゃごちゃ言っていたってロウ判決は未だ変更されていない。w
http://www2.dokkyo.ac.jp/~fsemi001/situation.html#3 フランス
1920年 中絶と避妊を禁止する法律が制定される。
1971年 女性たちによって、中絶の悲惨な現状と自由を訴えた「343人の宣
言」が週刊誌(le Nouvel Observateur)に掲載される。
署名者のなかには、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、カトリーヌ・ドゥヌーヴなど数多くの著名人が参加している。翌年、この宣言を支援して「252人の医師の宣言」が同様に掲載される。
1972 年 中絶の自由を主張する市民団体「ショワジール(choisir)」が結成され、ヤミ中絶 (マリー・クレール事件) に関する「ボビニ裁判」が始まる。
「ショワジール」の女弁護士(Gisele Halimi)は、中絶を禁止している法律自体が不当で犯罪だとし、無罪を獲得した。
1975年 「妊娠中絶法」(時限立法)の成立、人工妊娠中絶が合法化される。
1979年 「妊娠中絶法」(恒久化)
http://www.muraguchikiyo-wclinic.or.jp/rondan2.htm 20年前、私が欧州を視察したときにも、思春期の中絶は無料ででき、ピルが無料で渡され、カウンセリング・避妊指導がされていた。避妊、
中絶が権利として認められ、性教育が制度化され、未成年者の「性の健康と権利」に配慮されている社会を目の当たりにした。
655 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 04:54:07 ID:Ri1wP1b9
656 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 06:08:25 ID:Ri1wP1b9
米国民主党は中絶の選択は女性の権利だとする考えが強いようだね。
米国議会で民主党優勢、さらにもし次期大統領が民主党から選ばれるとなると
CDUが熱望する米国での中絶非合法化は難しいだろうな。
657 :
◆JQKtSizP2k :2006/11/09(木) 06:51:51 ID:m/pUNAlp
>>643 ということは、CDU氏は、中絶容認派だよね。とすると
母、胎児の生命価値は同等だが、一定の努力をした後なら、母を助けるために、罪の無い胎児を殺す事は許されることになる。
CDU氏の脳内では、
凶悪犯罪者を死刑にするのはダメ。と、
罪の無い胎児は殺してよい、人類には一人を助け、他者を殺す判断し、実行することが許されるという思想とが共存しているわけだね。
本当は、死刑制度反対、母子の命は同等の価値という主張からは、例外的に中絶を認める考えは出ずに、
>>645にあるように、母子双方の命を救わねばならぬ、という意見が出るのが当然じゃないかな。
現実には無理としても、理屈としてはそうなりそうだ。
658 :
◆JQKtSizP2k :2006/11/09(木) 07:15:39 ID:m/pUNAlp
むかーし、彼女から聞いた話。
彼女はクリスチャンではないが、キリスト教系の学校に通ってた。
学校で、中絶の映画を見たという。
中絶は、ペンチみたいなやつで、胎児の頭を挟んで押しつぶすんだそうだ。
そうして押しつぶされる時、胎児は身をよじって逃げようともがき、口を大きく開けて、悲鳴(声が出てるかわからんが)をあげるという。
彼女は、おれのしつこさに辟易して、たしなめるために法螺ふいたかもしれん。
けど、この話が忘れられんよ。
母体保護とかで中絶を選択するしかない場合もあるかもしれん。でもその場合、普通の人なら、一生モンの罪の意識をしょいこむだろう。
「赤ちゃんごめんね」と一生思い続けるだろう。
「産む産まないは女性の自由」というのはフェミ系の人だろうと思うけど、よくわからんね。
659 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/09(木) 19:07:55 ID:Ye3HjqsF
>>650 >客観的な正義は原始的に存在していて、それを発見するのが法律家の仕事だよ。
お前の脳髄には「客観」と言う用語の意味が間違って記載されていると何度も言ったろう。
いい加減に理解しろよ。
>いや理念には人間が察知した客観的に存在するものを、
>人間が自らの思考活動によって体系化して確立されたものも存在するんだよ。
人間以前には思考活動は無いのであって、お前の言う客観とは「間主観」と言う事だ。
日本語ぐらい正確に使え。
赤ちゃんポスト:熊本の病院が設置検討 新生児匿名で託す
熊本市島崎の慈恵病院(蓮田晶一院長)が、さまざまな事情で子育てができない親が
新生児を匿名で託す「赤ちゃんポスト」の設置を検討していることが分かった。全国
初の取り組みで、同病院はすでに保健所などと協議を進めており「出来るだけ早く設
置したい」(徳光正敏・同病院事務部長)としている。「赤ちゃんポスト」はドイツ
で設置の例がある。
同病院によると「ポスト」は既存の病院建物に穴(縦約45センチ、横約65センチ)
を開け、外から開けられるようにし、内側に「こうのとりのゆりかご」と名づけた箱
を取り付ける。箱の内部は保育器と同じ室温36度に保ち、24時間受け付ける。赤
ちゃんが置かれるとブザーが鳴り、院内の看護師らが駆けつける体制をとる。また、
箱の中に赤ちゃんを置いた親らへのメッセージや、子供を引き取りに来る場合の手続
きについて記した手紙を入れる。病院は市や児童相談所、県警などに届け、児童福祉
法に基づき施設や里親に引き渡す。
同病院は産婦人科のほか、内科、小児科、外科などの診療科目を持つ総合病院だが、
カトリック系で人工妊娠中絶をしていない。同病院の蓮田院長は9日会見し「世の中
にせっかく生まれてきた命を幸せにはぐくみたいと考えた」と設置の趣旨を説明した。
法務省刑事局は「『赤ちゃんポスト』に置くことが赤ちゃんを保護のない状況に置く
ことになるかどうかは、具体的な事実関係をみないと分からない」としたうえで「保
育器が壊れるなどのケースも想定される。およそ危険がありえないといえるならば
(同罪が)適用されない可能性はある」としている。
ドイツの「赤ちゃんポスト」について研究している大阪大の阪本恭子・特任研究員
(生命倫理)は「児童虐待などから子どもを守るという設置者側の趣旨は理解でき、
基本的には反対する立場にない。ただ、安易な育児放棄につながらないよう、事前
のルール作りが必要」と指摘する。
◇赤ちゃんポスト 病院などが設置した「ポスト」に、養育できない赤ちゃんを親
が運び入れる仕組み。内部は暖かく、入れると看護師がすぐに取り出すシステム。
ドイツでは00年に取り組みが始まり、05年現在で78カ所が存在。その後も増
加傾向にあり、ドイツ以外でも設置する国は増えている。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061110k0000m040017000c.html ↑法的整備など今後超えるべきハードルはあるだろうが、妊娠中絶をやたらに認めたりましてや中絶の権利を保障するなんてことよりは現実的にありうる方向性だろうし、倫理的な問題も小さいといえよう。
>>659 だから正義というものは人間の主観の中に存在するのではなくて、自然的に存在しているといっているのだが。
それを発見するのが裁判所(或いは議会)の仕事なのである。
>>657 >CDU氏の脳内では、
>凶悪犯罪者を死刑にするのはダメ。と、
>罪の無い胎児は殺してよい、人類には一人を助け、他者を殺す判断し、実行することが許されるという思想とが共存しているわけだね。
そう。凶悪犯罪者を死刑にしても被害者は生還しないのに対して、胎児を犠牲にすれば母体が助かる場合があるからね。
両者は事柄の性質が全く異なるよ。
>母子双方の命を救わねばならぬ
双方の生命を救うことが可能な場合であればな。
ここで問題にしているのは、胎児を犠牲にする以外に母体の生命を救う手段が全くないという場合にどうするの、という話だよ。
>>658 そのビデオは見たことがあるよ。テレビでだったかな。ネット上にも探せばあるかもしれないね。
まぁ感情的には良く分かるのだが、法律上はそういう素朴な感情をそのまま持ち込むことはできないよ。
堕胎罪(場合によっては殺人罪)が成立して処罰されるかどうかという問題だから、多くの人が納得できるようなロジックに基づいている必要がある。
やはり客観的正義と感情は次元が全く違うということだね。
665 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/10(金) 00:42:12 ID:EIum9p8Q
>>662 お前も熊本の赤ちゃんポストの件を知ってたか。
>だから正義というものは人間の主観の中に存在するのではなくて、自然的に存在しているといっているのだが。
主観の中にも存在しないし、客観の中になど人間の価値である「正義」などそもそも存在しない。
正義とは人間の関係性の中に生まれるものであり、それは間主観的なものだ。
それゆえに人間によって発見される。
CDU、あまりに無知である。
666 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/10(金) 00:45:08 ID:EIum9p8Q
>>663 >ここで問題にしているのは、胎児を犠牲にする以外に母体の生命を救う手段が
>全くないという場合にどうするの、という話だよ。
その場合には、腐った司法によって医者が逮捕される。
福島を見ろ、奈良の問題を見ろ。
そんな妊婦は見捨てて、両方とも放り出す。それがこの国の法の命じる正義だ。
これがこれからの日本のデフォルトになる、昭和30年代の周産期死亡率になる。
この国は腐ってる。
>>653 >なんで?結果に対して責任を問われるのは当然だろ?w
結果責任というのは、例えばレイプだろうが何だろうが妊娠した以上はきちんと出産し育てなければならない責任を負っている、というようなことだよ。
もちろんそういう立場を採ることも可能だろうが、そうすると君の場合は他の論点において採っている立場との整合性がねえ。
まぁ、君はもともと複数論点間での論理的整合性など頓着せずに気分任せで適当にレスをしているだけだからそれでもいいのかもしれないけどさ。w
668 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 02:58:29 ID:/MFDYfpr
>結果責任というのは、例えばレイプだろうが何だろうが妊娠した以上はきちんと出産し育てなければならない責任を負っている、というようなことだよ。
>もちろんそういう立場を採ることも可能だろうが、そうすると君の場合は他の論点において採っている立場との整合性がねえ。
>まぁ、君はもともと複数論点間での論理的整合性など頓着せずに気分任せで適当にレスをしているだけだからそれでもいいのかもしれないけどさ。w
重大な結果をもたらした過失にはペナルティが科せられるのはごく当たり前のことだよ。w
おわかり?w
まあ、お前は論理的な思考が苦手なようだから仕方ないけどさ。w
669 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 03:00:25 ID:/MFDYfpr
>結果責任というのは、例えばレイプだろうが何だろうが妊娠した以上はきちんと出産し育てなければならない責任を負っている、というようなことだよ。
誰がそんなことを決めた?
寝言は寝て言え。
670 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 03:05:34 ID:/MFDYfpr
でよ、CDU、今度お前は客観的な正義なんて言葉を愛玩するようになったが
「神が命じれば殺人もOK」というお前の考えも客観的な正義か?w
671 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 05:49:12 ID:/MFDYfpr
>結果責任というのは、例えばレイプだろうが何だろうが妊娠した以上はきちんと出産し育てなければならない責任を負っている、というようなことだよ。
http://www.soshiren.org/dataizai_toha.html 「キリスト教と家父長制の価値観から堕胎を禁止する欧米列強をまねて、近代社会の体裁をととのえ、富国強兵政策をすすめたい明治国家にとって、堕胎罪は必要だったのです。」
「しかし、<産めよ殖やせよ>をスローガンに、日本は侵略戦争へと突き進む時代に突入し、中絶への取り締まりも強化されます。見せしめのように、女優の志賀暁子が堕胎罪で逮捕され、投獄される事件もありました。」
>なんで?結果に対して責任を問われるのは当然だろ?w
>重大な結果をもたらした過失にはペナルティが科せられるのはごく当たり前のことだよ。w
>おわかり?w
>>669W
673 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 23:23:46 ID:/MFDYfpr
674 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 23:27:49 ID:/MFDYfpr
CDUはレイプ被害者に冷酷だな。
675 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 23:39:07 ID:/MFDYfpr
で、レイプによる妊娠でも出産・育児の責任があるというその根拠は?
676 :
名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 04:42:24 ID:lF4Vg9CR
CDUよ、レイプ被害者には重大な過失があるというのがお前の主張なのか?
魔女裁判の被害者を社会の敵呼ばわりしたお前のことだから、そうだと思うが。
>>675-676 だからそれは私の立場ではなくて、「結果に対して責任を問われるのは当然だろ?w(
>>653)」とかいう主張からの帰結だっての。w
678 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 04:52:42 ID:IPqsRiMj
>だからそれは私の立場ではなくて、「結果に対して責任を問われるのは当然だろ?w(
>>653)」とかいう主張からの帰結だっての。w
だからお前の主張では、レイプ被害者には重大な過失があるということだろう。
俺が言ったのは自らの過失により起こった結果に対してのことだよ。
理解してもらえなかったようだな。
まあ、お前がレイプ被害者に対して冷酷なのは事実だな。
>>678 「重大な結果をもたらした過失(
>>668)」に基づく責任だろ?
妊娠して新たな命を発生させるというのは「重大な結果」だし、挑発的な格好をしていたとか暗い夜道を女一人で歩いていたとか何らかの過失がある場合も多いから、君の立場からだと責任を負うべき場合が多くなるだろうね。w
680 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 18:23:15 ID:IPqsRiMj
>妊娠して新たな命を発生させるというのは「重大な結果」だし、挑発的な格好をしていたとか暗い夜道を女一人で歩いていたとか何らかの過失がある場合も多いから、君の立場からだと責任を負うべき場合が多くなるだろうね。w
馬鹿か?そんなものが重大な過失になりはしない。
俺が言っているのは重大な過失だ、たわけ者めが。
それにしてもレイプ被害者に対してお前は冷酷だな。
セカンドレイプというものか。
681 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 18:32:01 ID:IPqsRiMj
犯罪者よりも被害者をなじるCDU。
レイシストにしてレイピストというところか。
682 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/15(水) 21:33:50 ID:qKQkPYFr
>>677 お前の立場なんか、どうでもいいんだよ。
「普遍の理念」を宣揚してる者が、あるときは自分の意見、あるときは普遍の理念と
実にいい加減な使い分けをしてる点が問題なんだろ。
いい加減に認める時じゃないのか、
1.普遍の理念など無いこと
or
2.自分の身勝手さ
のどちらかをなw
683 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:40:51 ID:DNQEmAbK
麻原 ・ キリスト統合って、
統合なんてできるわけねぇだろ・・・・
オウムは無差別テロやったとは言え、関与した殺人も含めて実際に殺したのは
十数人〜数十人程度。
史上、数十万、数百万の人間を直接、あるいは間接的に虐殺してきた
キリスト教に比べれば、アリとゾウみたいなもんだ。
俺は、キリスト教は神ですら救えないと思う。
>>674 ん?意味不明。全く罪のない胎児の生命を絶つことを自由に認めろとかいうDQNな主張より、自分の子どもをきちんと養育させるべきだと主張するのがどうして冷酷なんだよ。w
>>680 >俺が言っているのは重大な過失だ、たわけ者めが。
おいおい、「重大な結果をもたらした過失」(
>>668)だろうが。都合が悪くなったからって主張を変化させるなっての。w
まあ君の場合いつものことだからその変節を受け入れるとしても、銃規制が緩い社会において銃らしきものを向けてきた者に対して防衛行為を行った場合には「重大な過失」があったとまではいえないよね。
>>681 ジャップは論理的思考が苦手だからある程度論理的にとんちんかんなことをいっても見過ごすようにしているつもりだが、今回はそんなジャップの主張にしても酷すぎるよ。
ここでは別にレイプ犯の罪責を云々しているのではなくて、全く責任のない無辜な胎児の生命と何らかの過失がある場合が多いレイプ被害者の中絶を行う自由なるものとをどう調整するかということだよ。
>>682 使い分けているというか、そもそも客観的な正義と自分の個人的な感情は違う罠。やっとそのことが分かってきたのか・・・。
感情一本のジャップの発想からは確かに理解しにくいことなのかもしれないが、それにしてもなあ。w
>>652 >ある程度の予測
>社会通念
曖昧模糊もいいとこ。w
>自らの宣言を守らない者
単なる警告に過ぎないが。
>直接の関係はないだろうが。
>それを世間では無関係という。
ソースは?w
>で、それが魔女裁判での証拠になるのか?
拷問によって得た供述証拠も証拠になっていた罠。ジャップにおいては戦後まで。
>ここでは何らの履行すべき義務も俺は負っていない。w
そう。義務がなければコテも付けられないチキン。w
>>653 >だから「片手落ち」は差別語じゃないとあれほど教えてやっているのに何を言っている。w
差別だと感じる人がいる以上差別語として使用を控えるというのが社会の常識だとあれほど教えてやっているのに何を言っている。w
>実際に中絶の権利は世界的に認められる風潮があるし、喫煙の自由を主張するのも権利だろう?w
認められていないって。ドイツみたいに中絶を原則として禁止している国もあるぐらい。
喫煙はプライベートな空間で楽しむなら自由だよ。他人の健康を脅かさない限りな。
687 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 00:40:38 ID:ZzUH5fcE
>ん?意味不明。全く罪のない胎児の生命を絶つことを自由に認めろとかいうDQNな主張より、自分の子どもをきちんと養育させるべきだと主張するのがどうして冷酷なんだよ。w
レイプによって妊娠させられたのだからな。
犯罪行為の被害なんだよ。
>おいおい、「重大な結果をもたらした過失」(
>>668)だろうが。都合が悪くなったからって主張を変化させるなっての。w
阿呆。犯罪行為による被害なんだよ。理解できんのか?
レイプ事件の裁判で、夜道に一人出歩いていたなどが被害者の重大な過失と認定されたことがどれだけある?
でな、自宅に押し入られたりのレイプもあるが、それも被害者の重大な過失となるのかよ?
>ここでは別にレイプ犯の罪責を云々しているのではなくて、全く責任のない無辜な胎児の生命と何らかの過失がある場合が多いレイプ被害者の中絶を行う自由なるものとをどう調整するかということだよ。
いや、中絶の選択は女性の権利という考えは世界的な潮流になりつつあるね。現実を見ろよ。
688 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 00:47:04 ID:ZzUH5fcE
>曖昧模糊もいいとこ。w
実際に裁判でも使われるだろ。w
>単なる警告に過ぎないが。
スルーすると宣告していただろうが。この嘘つき。w
>>直接の関係はないだろうが。
>>それを世間では無関係という。
>ソースは?w
>>124 >>リチャード獅子心王なんか味方に拉致されて身代金要求
>十字軍となんの関係もない。w
の根拠は?
>拷問によって得た供述証拠も証拠になっていた罠。ジャップにおいては戦後まで。
で、それが魔女裁判での何の証拠になるんだよ?
頭いかれてるんじゃないのか?w
>そう。義務がなければコテも付けられないチキン。w
表現の自由を否定するトンチキ。w
689 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 00:53:11 ID:ZzUH5fcE
>差別だと感じる人がいる以上差別語として使用を控えるというのが社会の常識だとあれほど教えてやっているのに何を言っている。w
いや、根拠なきものだからね。いわれのないことで表現の自由を侵害する気か?w
で、お前の「ジャップ」発言についてはどうなんだ?w
>認められていないって。ドイツみたいに中絶を原則として禁止している国もあるぐらい。
>喫煙はプライベートな空間で楽しむなら自由だよ。他人の健康を脅かさない限りな。
ドイツの法律が世界の規範になるのか?w
他の国々では中絶の選択は女性の権利の考えが多くなっているがな。
690 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 01:14:25 ID:ZzUH5fcE
CDUの理論から行けば犯罪被害者には全て過失があるということかな?
691 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/16(木) 02:34:18 ID:LZbn/Tls
>>684 お前の低質な脳髄には「客観」と言う擁護すら正しく入っていないんだって。
まだその事が分からんかね、所詮犬だね。
692 :
西洋かぶれの犬野郎がEUを否定w:2006/11/16(木) 02:35:41 ID:LZbn/Tls
>>686 >差別だと感じる人がいる以上差別語として使用を控えるというのが
>社会の常識だとあれほど教えてやっているのに何を言っている。w
お前のような低劣阿呆が社会の常識って.............社会の常識から言ったら、お前とか
精神病院の隔離室に居るのが当然だろwww犬
>>687 >犯罪行為の被害なんだよ。
中絶すれば更に被害者が増えることになるな。しかもレイプみたいに貞操が侵害される程度のことですまなくて生命そのものを侵害される。
胎児に何の罪があるというんよ。
>レイプ事件の裁判で、夜道に一人出歩いていたなどが被害者の重大な過失と認定されたことがどれだけある?
だから裁判じゃなくて君の主張からの帰結だといっているだろうが。w
裁判では銃のようなもので襲われそうになって確認する暇がないような緊急事態において、とっさの判断で防衛行為に走った場合に重大な過失だなんて認定されないからな。
米国においてはもちろん、ジャップにおいてもそうだ。
>いや、中絶の選択は女性の権利という考えは世界的な潮流になりつつあるね。現実を見ろよ。
ドイツのような国もあるし、米国においても激しい議論がある。一方、中絶の権利を真正面から認めているような国はナチスや共産圏などを除いて殆どないだろう。
>>688 >実際に裁判でも使われるだろ。w
曖昧模糊とした基準がな。
>スルーすると宣告していただろうが。この嘘つき。w
いいや、警告に過ぎない。
>の根拠は?
その機会に行われたに過ぎないからな。
>で、それが魔女裁判での何の証拠になるんだよ?
証拠になったからそれで有罪判決が出たんじゃないか。何を分からないことを。w
>表現の自由を否定するトンチキ。w
名前を名乗ることを要求するのは表現の自由の侵害にはならないんだよ。
>>689 >いわれのないことで表現の自由を侵害する気か?w
差別だと感じる人が不愉快な思いをするという立派な謂れがあるジャマイカ。
>他の国々では中絶の選択は女性の権利の考えが多くなっているがな。
なっとらんよ。せいぜい刑事罰を課さないという程度の扱いにしているに過ぎない国が多い。
>>690 君の立場からはな。w
>>691 いや、客観的な正義が存在するという考え方は私のオリジナルではなくて、ゲルマン法において伝統的に認められてきたものだよ。
客観的な正義というものはゲルマンがキリスト教を受容する以前から存在する普遍的な考え方だとするのが一般的なようだが、キリスト教と結びつくことによってその考え方は更に強化されていった。
現在ではジャップも含めた多くの民主主義国の法はゲルマン法に基礎にローマ法を一部加味した法が用いられているわけで、その考え方が基盤にある。
>>692 しかし君面白いねえ。w 打てば響くというやつだね。
696 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 04:39:07 ID:ZzUH5fcE
>中絶すれば更に被害者が増えることになるな。しかもレイプみたいに貞操が侵害される程度のことですまなくて生命そのものを侵害される。
>胎児に何の罪があるというんよ。
胎児に罪はないが、中絶も当然の権利だな。
被害にあった女性に出産・育児の義務もないしな。
>だから裁判じゃなくて君の主張からの帰結だといっているだろうが。w
誤魔化すなよ。
被害にあった女性に重大な過失があるのかよ?
犯罪行為の被害者だぞ。
犯罪を行った者に責任があるのは当然だろう。
それもわからないのか?
>裁判では銃のようなもので襲われそうになって確認する暇がないような緊急事態において、とっさの判断で防衛行為に走った場合に重大な過失だなんて認定されないからな。
>米国においてはもちろん、ジャップにおいてもそうだ。
勘違い騎士道事件を見てみな。w
>ドイツのような国もあるし、米国においても激しい議論がある。一方、中絶の権利を真正面から認めているような国はナチスや共産圏などを除いて殆どないだろう。
米国、フランス、オランダなどはカウントされないのか?
697 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 04:39:55 ID:ZzUH5fcE
>曖昧模糊とした基準がな。
実際に使われている。w
>いいや、警告に過ぎない。
いいや、「スルーするよ」と宣告していた。w
>その機会に行われたに過ぎないからな。
十字軍に参加していた者という事実がある。
よって十字軍と関係あり。w
>証拠になったからそれで有罪判決が出たんじゃないか。何を分からないことを。w
なんかだいぶおかしくなってきたな。w
拷問により強要された自白が証拠だったんだろぉ?
で、お前も魔術なんてないとわかっているんだろぉ?
不当裁判じゃないか。w
>名前を名乗ることを要求するのは表現の自由の侵害にはならないんだよ。
その要求を蹴るのは表現の自由だな。w
698 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 04:50:46 ID:ZzUH5fcE
>差別だと感じる人が不愉快な思いをするという立派な謂れがあるジャマイカ。
それは誤解だと言っているだろうが。w
でよ、お前の「ジャップ」発言についてはどうなんだ?
スルーばっかせずに答えてみろよ。w
>なっとらんよ。せいぜい刑事罰を課さないという程度の扱いにしているに過ぎない国が多い。
権利だからこそ処罰しないんだろぉ?
国連でも女性の権利だと認められているようだがね。
http://www.janjan.jp/living/0609/0609200490/1.php >君の立場からはな。w
俺はそんなことは主張していない。w
699 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 05:43:43 ID:ZzUH5fcE
>>696 >胎児に罪はないが、中絶も当然の権利だな。
>被害にあった女性に出産・育児の義務もないしな。
おいおい、これだけ長い間レスを交わしているのに未だかつて君からはそういう結論を根拠付けられるような論証は欠片も出てきていないぞ。w
根拠もなくそんな結論だけ受け入れろといわれてもねえ。w
>被害にあった女性に重大な過失があるのかよ?
銃らしきもので攻撃を受けたと誤信してとっさの判断で誤射した警察官に重大な過失があるのかよ?
>勘違い騎士道事件を見てみな。w
あれは過剰性があったからなあ。w 相当な防衛行為を行っていたらまた違った結論が出ていた可能性はある。野蛮なジャップの裁判所においてさえもな。
欧米であれば尚更だろう。
>米国、フランス、オランダなどは
真正面から認めてはいないだろが。米国においては論争が未だにあるぐらいで、中絶を違法だとする判決も出ている。
>>697 >実際に使われている。w
野蛮国だからな。w
>いいや、「スルーするよ」と宣告していた。w
「でも今度こそ本当にスルーするかも知れないから、話をループさせないようにな。(
>>168)」と書いているからやはり警告に過ぎない。
>十字軍に参加していた者という事実がある。
>よって十字軍と関係あり。w
相変わらず論理性0w
>なんかだいぶおかしくなってきたな。w
自分のこといってどうする。w 拷問によって得られた供述も有効な証拠として扱われていたんだよ。そろそろ認めろよ。
>その要求を蹴るのは表現の自由だな。w
いいや。表現の自由はそんなことを保障しない。