さすがにそれは…親鸞会

いつのまにAAスレになったんだ？

風紀委員、頼むよ。
一発屋で消えるなよ。

あと、Ｕさん、いい加減にしとけよ〜。

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せっかく親鸞会にてありがたい尊い不思議な仏縁を結ばれながら、
一時的に御縁の遠のかれておられる方々のお姿、ご発言を見るたびに
私は、何とか何とか阿弥陀仏のご恩徳をわかっていただきたい、
そして再び聴聞していただきたいという思いで一杯になります。
ともに聴聞させていただいた法友が聴聞の場におられないのは、
本当に悲しくさみしいことだあな、といつも心を痛めております。

ところで皆様は、毎日、何を求めて生きておられるでしょうか？
じつは私も一時、聴聞から離れていたことがございました。世間事におわれ、
五欲を追い求めている状態でした。
しかし、身近な人の死が縁となって再び聴聞させていただいております。
私たちの命は、本当にはかない、無常は迅速であると痛いほど知らされたか
らなのです。
あれが欲しい、あれがしたい、こうなりたいと、欲にふりまわされておりま
したが、死んでゆくときには何一つもってゆけないのだ、世間事でいろいろ
頑張ったからといって、何一つ残らないのではないかと改めて感じたのです。
ただ、一つ残るのは、「聴聞会場で何度も阿弥陀仏の誓願を聞かせていただ
いたなぁ」という仏縁だけではないかという思いになりました。そして、
どうして、どうして、私は不思議な仏縁を結ぶことができたのかという事を
考えたときに、思い起こされましたのは、「必ず絶対の幸福にしてみせる」
と命をかけて誓われている「阿弥陀如来の大慈悲心」でありました。
さらに、なぜ私が真実の仏法に巡り会えたのかと考えたとき、私に直接、い
ろいろ工夫して仏法を伝えてくだされた多くの方々がいらっしゃったからだ！
と、たくさんの法友の顔が浮かび、感謝の気持ちも起きてまいりました。

私に仏法を伝えるために、先輩や法友がどれだけ苦労してくださったかと。

真剣に聞こうとしない私の後生を案じて粘り強く懸命に一向専念無量寿仏
を伝えてくださいました。
そうして、そんな私達がどうして仏教を聞かせていただけたのかとい
う事に思いをはせたとき、高森先生の不惜身命のたいへんはご苦労が
あったからなのだと、ご恩を知らされました。

「会長先生は、無上仏（阿弥陀如来）の御心を説き切っておられるし、
正本堂、『なぜ生きる』、『世界の光親鸞聖人』…、何から何まですべては
用意されているではないか？


あとは、私が聞くか聞かないかだけの問題ではないか！」
と反省をさせられたのです。


私たちの「苦しみ悩みの根元」は「死んだらどうなるかわからない、
真っ暗な心」です。

「無明の闇」といわれます。この「苦悩の根元」を断ち切らない限り、
どんなにもがいても、次から次へと苦悩が生じてきます。
そして、人生は、はかなく、むなしく終わってしまうのです。

また、死後には、たいへんな一大事があります。
これは、作り話でもなければ、おとぎ話でもありません。

他人事ではありません。

ほかならぬ自分自身のこと、我が身の問題なのです！

苦しまなければならないのが他人であるのなら、自分は遠くから眺めて笑っ
ておれるかもしれません。

しかし、自分が苦しまなければならないと知らされれば楽には
なっておれないはずです。
いやでもその解決に必死になるはずなのです。

阿弥陀如来は、まことの心の全くない私たち、仏教を聞こうという気の
さらさらない私たちをたいへん強い強いお力で引っ張っておられます。

「何とか何とかわかってくれよ、真実を聞き求めてくれよ」と。

「必ず本当の幸福にしてみせる」と全力をあげておられます。

謗る人も疑う人もやがて阿弥陀如来の慈悲に摂取せられる時の一日も片時も
速からんことを念じあげます。

真実の仏教を伝えるということは、たいへんにすばらしい
自利利他の菩薩行なのであります。

真実を知らされて、そして真実を求めさせていただいている喜び、
万劫にもない時期に生を受けた身の幸をかみしめ、
人生の目的の達成にこの命を燃やしたい、と思うのであります。

お釈迦さま、親鸞聖人、歴代の善知識方は、

「阿弥陀如来、一つに向け、阿弥陀如来のみを信じよ。」

と、口をそろえて常におっしゃっておられます。

皆様のまことの仏縁を心より念じあげます。
いま一度真剣に、親鸞会にて聴聞されることを重ねて念じあげます。
是非今度は親鸞会館・正本堂にてお会いしましょう。

長文失礼をいたしました。

>>799
>>死んだらどうなるかわからない、 真っ暗な心
親鸞会はこのまま死んだら無間地獄に落ちる真っ暗な心にかわるだけじゃん。信心決定しなきゅこいつが延々と付きまとうこととなる。

多少精神世界というものを探求すれば　死んだらどうなるかわからない、 真っ暗な心程度ならなくなるよ。
まぁ思想にもよるけどね。

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現在、自動車部品の設計の仕事をしています。最近は特に厳しい目標が掲げら
れています。
利益を出し、赤字にしないためには、日本で製造をしていたのでは採算が合わ
ず、どうしても中国、タイといった海外で製造せざるを得ません。
しかし、コミュニケーションの問題と、日本の常識が通用しないことから、ト
ラブルが絶えません。さらに、技術はますます進んでいきますので、進歩につ
いていけるように、他の会社の商品を徹底的に調べて」、相手との競争にまけ
ないようにします。
そのため、休日出勤や海外出張をしてまで、より高性能、低コストの商品を求
めていきます。たとえ、競争相手に一時、勝ったとしても、すぐに追いつかれ
てしまうので、常に相手を意識して、より向上した商品を設計しなければなり
ません。
目標が年を追う事に厳しくなっており、どんな無理な目標でも、会社が生き残
っていくためには達成しなければならない。苦労をしても、一体どこまで進め
ばいいのか。どこがゴールなのか分からずに、絶望的な気持ちになりました。
競争相手に負けないように必死にやっていますが、たとえ、勝ったとしてもお
互いにボロボロになっています。
資本主義は確かに豊かな生活をもたらしましたが、人間を否応なしに激しい
競争の中へ巻き込んでいます。最近は特に、世の中の流れが速くなり、それ
が豊かさの象徴のように思われていますが、現実はみんな流れに乗るために
必死で、相当疲れているようです。
もし、仏法にであっていなければ、終わりのない競争で疲れ果てる一生で終
わっていました。本当は絶望の道なのに、それに気づかずに巻き込まれて盲
信していたでしょう。仏法を聞かせていただかなければ、本当の幸せになる
道はないということを、社会の現実を見る中で強く知らされます。
同じことを感じている人は多くあると思います。
それらの人と、ともに親鸞会で真実の仏法を知り、幸せになれるように頑張
ります。

あこがれの国や美術品の数々を見て回ってきたけれど、それらは何も答えて
くれなかった。画家ならば、キャンバスと向き合い、絵という手段で、私と
同じように何かを模索し続けていたのかもしれない。その途上の作品なのか
もしれない。いや、それともこれが美の完成なのか。究極の価値というもの
なのか。
分からない。
期待しすぎた私が変なのか。そもそも芸術に人生の普遍的な価値を求めること
自体が間違ってたのか。私がそれらを何時間と眺めたところで、答えが出るは
ずもなかった。
もう、どこへ行くのも何をするのも、すべてが面倒に思える。面倒なことをして
まで、何も見たいと思えなくなってきている。鉄道で移動するのも、宿を探すの
も両替するのも面倒だ。あるいは、もう感動することさえ面倒なのかもしれない。
日常を離れるために人は旅に出るが、旅が日常になってしまったらどうすればい
いのか。
私は、大きな勘違いをしていたのかもしれない。
あんなに見たかった海に浮かぶ修道院「モン・サン・ミッシェル」も、今の自分
には魅力を感じない。このまま見ずに帰ってしまってもいい気がする。フランス
のあと、南下してポルトガルやギリシャ、イタリアに行く予定だったが、それも
やめる。感動するには体力がいるのだと思う。
ルーブル美術館から帰った晩、宿のベッドの上で天井を見つめながら、ドイツの
哲学者・カントのことを思い出していた。カントは、生まれ故郷の田舎町を、生
涯一歩も出たことはなかったが、あらゆる書物を読破し、世界中のことを知って
いた。
外にばかり目を向けていてもダメだ。もっと内面に。心に。やはり哲学しかない
のか……。でもこのまま、あの日常へ戻るのも怖い。あの何もない部屋に帰った
ら、「何かをしなくてはいけない。でも何をしたらいいか分からない」という空
っぽの自分と向き合わねばならないから。しかしこれ以上、旅を続ける理由もな
い。混沌とした心を抱えたまま帰国。成田をたってから二カ月が過ぎていた。
方角立たぬ旅の終わりに、思いがけぬ真実との出遇いが待っていようとは、
知る由もなかった。

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　　　　　　　↑歯が光っているようには見えますか？

>>806
　最終行とそれ以前とが、門外漢にはどうしても結びつかない
のだが。他の教団では駄目な理由、キボンヌ

>>809
日本語でおｋ

荒らしが急に元気になったな…何か気にくわない書き込みでもあったのか？

A thing to damage became cheerful suddenly…Was it any disgusting note?

>>810
Last line and earlier are never tied to an outsider.
I want you to teach a useless reason in other religious communities

　　　　　　＿∧ ∧＿＿ 　 Yoo-hoo
　　　　　 ／∩(*ﾟーﾟ)∩／＼
　　　　／|￣￣￣￣￣|＼／ 　　　　　　　　
　　　　　 |＿＿＿＿＿|／
　　　　 　,,,,,,,,,

All of galleys, please do not quarrel.

　　　＿∧ ∧＿＿ 　 얏호
　 　　　　 ／∩(*ﾟーﾟ)∩／＼
　　　　／|￣￣￣￣￣|＼／ 　　　　　　　　
　　　　　 |＿＿＿＿＿|／
　　　　 　,,,,,,,,,




싸움하지 말아 주세요,주방의 여러분.

A橋先生、やっちゃいましたね。
患者情報を宗教法人に情報漏えいするにあたって承諾はあったのか？
医者が自身の立場を利用して弱い立場の入院中の患者を、自分の信じる宗教団体の本部に
連れて行ってしてよいかどうか、
誰か教えて。
http://hpcgi2.nifty.com/nonsect/spict/smallpict.cgi

○刑法
（秘密漏示）
第134条　医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産婦、弁護士、公証人又はこれらの
職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて
知り得た人の秘密を漏らしたときは、六月以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。

○　医師の刑法上の守秘義務規定に関する特別規定
　・　精神保健及び精神障害者福祉に関する法律（第５３条）
　（○１）　精神病院の管理者、指定医、地方精神保健福祉審議会の委員若しくは
臨時委員、精神医療審査会の委員若しくは第47条第１項の規定により都道府県知事等が
指定した医師又はこれらの職にあった者が、この法律の規定に基づく職務の執行に関して
知り得た人の秘密を正当な理由がなく洩らしたときは、１年以下の懲役又は50万円以下の
罰金に処する。

親鸞会が父母恩受経わらちゃいますね

내가, 불법을 만난 것은, 대학에 들어가고 나서(이었)였습니다.

어느 선배로부터, 「인생은, 입학, 졸업, 취직,

승진과 좁은 문을 계속 빠져 나가는 것이다」라고 들었습니다.

宮様誕生万歳

「그렇게 마지막 문을 빠져 나간 후, 사람은 죽어 가지 않으면 안 된다.

그런 인생, 왜 사는 것인가」라고 선배는 묻는이라고 옵니다.

무엇인가 이 사람은 소중한 일을 알고 있는 것은 아닐까, 느꼈습니다.
이래「왜 산다」라고 하는 인생의 목적을 밝혀진 신란 성인의 가르침을
(듣)묻게 되었습니다.

　진짜 신란 성인의 가르침이, 고향·토야마현에 있는 2000다다미의
신란 회관에서 말해지고 있다고 (들)물었을 때에는 놀랐습니다.

　처음으로 참예 한 신란 회관. 그리운「쇼신게」의 근행의 뒤,
현금10종의 이익을 가르쳐 주어, 인생의 목적이 완성한 세계의 훌륭함을
알게 되었습니다. （※현금10종의 이익과는, 아미타불에게 구해진 사람이
이 세상으로 잡는 10종의 행복）

>>808

보이지 않습니다．
（見えません）

　　　　　　　ヽ
　　　　 　γ⌒^ヽ
　　　　＿|::::::::::::::ヽ
　　　　＼＼ノハ)ヽ)
　　　　　(○) ´∀｀ﾉ　 　２ちゃんねるは見るのも書き込むのも
　　　　　i:::::（ﾉDole|つ旦~　　　　時　　　間　　　の　　　無　　　駄
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>>811
>荒らしが急に元気になったな…何か気にくわない書き込みでもあったのか？

やっぱり、これですか？

774 ：名無しさん＠３周年 ：2006/09/06(水) 06:40:28 ID:qqqeE0Dj
>>712-714
>>717-719
うげえ！！！

>>732
酷すぎる！！！！！


それとも、これ？

816 ：名無しさん＠３周年 ：2006/09/06(水) 17:40:03 ID:D8Mcz8dD
A橋先生、やっちゃいましたね。患者情報を宗教法人に情報漏えいするにあたって承諾はあったのか？
医者が自身の立場を利用して弱い立場の入院中の患者を、自分の信じる宗教団体の本部に連れて行ってしてよいかどうか、誰か教えて。
http://hpcgi2.nifty.com/nonsect/spict/smallpict.cgi

○刑法
（秘密漏示）
第134条　医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産婦、弁護士、公証人又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、
その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、六月以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。

○　医師の刑法上の守秘義務規定に関する特別規定
　・　精神保健及び精神障害者福祉に関する法律（第５３条）
　（○１）　精神病院の管理者、指定医、地方精神保健福祉審議会の委員若しくは臨時委員、精神医療審査会の委員若しくは
第47条第１項の規定により都道府県知事等が指定した医師又はこれらの職にあった者が、この法律の規定に基づく職務の執
行に関して知り得た人の秘密を正当な理由がなく洩らしたときは、１年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

このサイトでは、浄土真宗親鸞会の素敵な思い出を募集しています。

私たちはそんな思い出を、大切にしたいと思っています。

もしそんな経験のある人は、是非掲示板にその思い出を書き込んで下さい。

http://cube4.fc2web.com/

私が、仏法に出会ったのは、大学に入ってからでした。

ある先輩から、「人生は、入学、卒業、就職、昇進と狭き門をくぐり
続けるようなものだ」と聞かされたのです。
「そうやって最後の門をくぐった後、人は死んでいかねばならない。
そんな人生、なぜ生きるのか」と先輩は問うてきます。
　何かこの人は大事なことを知っているのではないかと、感じました。

以来「なぜ生きる」という人生の目的を明らかにされた親鸞聖人の教え
を聞くようになりました。

　本当の親鸞聖人の教えが、故郷・富山県にある２０００畳の親鸞会館
で説かれていると聞いたときには驚きました。

　初めて参詣した親鸞会館。懐かしい『正信偈』の勤行のあと、
現生十種の益を教えていただき、人生の目的が完成した世界の素晴らし
さを知らされました。
（※現生十種の益とは、阿弥陀仏に救われた人がこの世で獲る十種の幸福のこと）

両親にも伝えたい。特にガンが発病していた母には、なんとしても早く
伝えねばと思いました。
電話で、「人生の目的を学んでいる」と話し、高森先生の著書を送りました。
しばらくして母から手紙が届きました。
そこには、

「私の人生の目的は、あなたの成長を見ることです」

と書かれてありました。私をこの世に生んでくださった母。
今も、こんなに思ってくださっているお母さん。本当にありがとう。
母の思いにうれしく感謝しながらも、だからこそ仏法を分かっても
らいたいもどかしさから、複雑な心境でした。

その後も手紙や、仏教の小冊子を送るなど、母の仏縁を念じ続けました。

その甲斐あってか、昨年の学生大会に、ともに参詣できたのです。
人間の実相のご説法を聞かせていただき、母は大変喜んでいました。

しかし、母の病気はその後一進一退。見た目にはさほど変わりは
ありませんでしたが、確実にガン細胞は、母の体をむしばんでいったのです。
実家に帰るたび、親鸞聖人のお言葉を伝え続けました。

最後に話ができたのは、6月の親鸞聖人降誕会の終了後、病室の中でした。

母はつぶやくように、こう言っていました。

「晋一が仏法を聞いている理由が、今はよく分かる………」

そして、その数日後母は４９歳で亡くなりました。

母を失った悲しみは、とても言葉になりません。

しかし、無常は万人に訪れるもの。悲しみを乗り越え、
光に向かって進ませていただきます。

生涯をかけたものが無残に打ち砕かれ、無益だったと知らされた衝撃は、言葉にもなりません。

私たちが最も知りたい、また知らねばならないのが、人生の目的であろう。

>>798
>あれが欲しい、あれがしたい、こうなりたいと、欲にふりまわされておりま
>したが、死んでゆくときには何一つもってゆけないのだ、世間事でいろいろ
>頑張ったからといって、何一つ残らないのではないかと改めて感じた

そうやって世間を見下すのもいい加減にしろ

>>799
>会長先生は、無上仏（阿弥陀如来）の御心を説き切っておられるし、
>正本堂、『なぜ生きる』、『世界の光親鸞聖人』…、何から何まですべては
>用意されているではないか？ あとは、私が聞くか聞かないかだけの問題ではないか！

その手の単純思考についていけない

>>800
>是非今度は親鸞会館・正本堂にてお会いしましょう。

いやです

>長文失礼をいたしました。

失礼です。消えてください。

>>805
>現実はみんな流れに乗るために必死で、相当疲れているようです。

現実は親鸞会の流れに乗るために必死で、相当疲れているようです。

「親鸞聖人に初めから非常な信念があり、非常な力があり、非常な強い根底の
ある思想をもたなければ、あれ程の大改革はできない」(夏目漱石)

会長先生はお疲れのなか　何様のつもりだと　今は　ハッキリ言えます。

親鸞会って自殺者三万人とかとずっと言い続けてるけど　現状変わってないよな
結局　口だけということでしょうね。ヘリコプターからの撮影　無駄使いが多いね

インターネットは、伝聞や憶測で他を誹謗中傷する道具ではありませんし、
いたずらに不安をあおったり、大衆を扇動したりする場でもありません。

もちろん、まともに向かっても歯が立たない相手を、貶めたり、
私怨を晴らす場でもないはずです。

http://www.nurs.or.jp/%7Eracoon/

これらは、憶測でしょうか・・・。

>>712-714
>>717-719

>>732

総じていう時は、真の善知識というは諸仏菩薩なり。
別していう時は、我らに法を与えたまえる人なり。（乃至）
また正しく自ら法を説きて聞かする人ならねども、
法を聞かす縁となる人をも善知識と名く。（乃至）
しかれば、仏法を聞きて生死を離るべき源は、ただ善知識なり」
（浄土真要鈔)

仏法を正しく説き伝える人を、みな善知識と言うのであるが、
法を説かねば、どんな地位や立場でも、身に何を付けようと
善知識とは言われません。

私達に真の仏法を聞かす縁となる方も善知識であると教えられ
ているのです。
善知識とは弥陀のご化身なれば、真の善知識は高森先生しか
おられないのです。

だからこそ我々は高森先生のお体のことを「ご法体」と
お呼びしているのです。

間違った教えを幾ら聞いていても絶対に助かりません。

仏法は善知識を選んで聴聞しなければならないのです。

では、どんな方が善知識かというと、蓮如上人は、
「善知識の能というは『一心一向に弥陀に帰命したて
まつるべし』と人を勧むべきばかりなり」と断言され
ています。

「弥陀一仏に向き、弥陀一仏を信じよ」と
教え徹する人が善知識です。

善知識の教化にあって真剣に聞く一つが、救われるた
めの最も大切なことですから、よくよく善知識を選ん
で聴聞してください。

勧誘の際に宗教法人名を明かした場合、宗教への偏見がありますから
立ち止まって我々の話を真面目に聞いてくれる人がごく限られてきます。

実際にやってみればわかることなのです。

全人類にとってもっとも大切な話であるにもかかわらず・・・

とにかくまずはどうにか話を聞いてもらいたい。

宗教というものがどうのこうのではなく、その内容をまず知ってもらって
判断してもらいたい。

そうした配慮から法人名を明らかにしないだけなのです。

阿弥陀如来の大悲といいますのは平等ですが、苦しんでいる者に、
余計に強くかかって下さるのです。

大千世界一の極悪人、苦悩の私が阿弥陀如来の独り子だった
のだと知らされるときが必ずあります。
だから共に泣き、共に歓ぶ方があることを忘れず、求めぬきましょう。

いつの世も人生は、苦なりです。
「世の中のこと、みなもってそらごと、たわごと、まことあ
ることなし」
のご金言まことを、これでもか！これでもか！とのご催促があります。

弥陀の本願のみまこと、のお勧めに間違いないです。
生命をかけて、猛進せずにはおれないのです。
しかしながら、昿劫より、自力かなわで流転してきた奴は、
簡単に聞くものではないのも事実であります。

寄せかけ、寄せかけの阿弥陀如来のご苦労あればこそ、
ようやく聞かせて頂けるものなのです。

>>832
日本語でおｋ

浄土真宗祖師、親鸞聖人も
「大菩提心をおこせども、自力かなわで流転せり」と、
仰せになっておられます。

聞法とは、イバラの道であることを、充分に覚悟せねばなりません。

しかし、やまない雨はないように、朝の来ない夜というんのもないように、
必ず必ず開ける、光明の天地があるのです！

寒風に花は散り、葉は落ち、枝が折れる冬が来るでしょうが、
弘誓の仏地に樹てた信念だけは、待つ春の慈光に、
末代を明るく照らし続けるのです。

御開山のお聖教に溢れている、弥陀仏の真実一杯と、
心の奥底に深くうろたえている、不実一杯の自己とが、
触れた時でなければ、仏凡一体とは燃えあがらないのです。

体当たりの聞法こそが肝要なのです。

深い川は、たいへん静かに、静かに流れるのです。
ちょうどそのように、
無常甚深の妙法も、確実に十方衆生に浸透するにちがいありません。


どうにか、どうにか、一日も早く聞き開いていただきたく思うのです。

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>>837
＞ 勧誘の際に宗教法人名を明かした場合、宗教への偏見がありますから
＞ 立ち止まって我々の話を真面目に聞いてくれる人がごく限られてきます。
＞
＞ 実際にやってみればわかることなのです。
＞
＞ 全人類にとってもっとも大切な話であるにもかかわらず・・・
＞
＞ とにかくまずはどうにか話を聞いてもらいたい。
＞
＞ 宗教というものがどうのこうのではなく、その内容をまず知ってもらって
＞ 判断してもらいたい。
＞
＞ そうした配慮から法人名を明らかにしないだけなのです。

統一協会も同じこと言うよね。
で、その結果の裁判がどうなったかは言うまでもない。
統一協会は間違ってるから〜とか言いたいなら、
統一協会が間違ってて自分達が正しいという客観的かつ絶対的な証拠を出してね。

捏造カキコに自演AA爆撃か・・・流石はカルトアンチ

お前がここにマンコうｐしたら話聞いてやるよ