エホバの証人の王国会館 ★第二六会場★

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946名無しさん@3周年
2006年11月号王国宣教の折込記事の件は既出か?

自己血輸血が解禁になったのをはじめ、今までに比べて
だいぶ緩和された部分がある。
947名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 19:16:27 ID:H7IG7Dn8
早く解禁してくれ、血に対する理解の仕方を信者全員に押し付けるな
948名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 19:22:00 ID:eq9kUd5I
>>946
自己血輸血って自分の血を手術前に蓄えて使うって奴だっけ?
とりあえず、折込記事の内容をkwsk!!
949名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 19:37:49 ID:8vu0qKbH
これとかなり違うね
http://piza.2ch.net/log/psy/kako/949/949359963.html

やだなカルトは
950名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 20:13:20 ID:b3Lxivpn
>>949
そこがカルトなんだよ
951名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 20:22:48 ID:37HYAggI
>>948
自己血輸血の説明はそれで合ってる。

11月号の王国宣教の記事を要約すると

 自己血を輸血のために提供する(献血)は従来どおり禁止
 しかし、自分の体の治療のために自分の血を一旦体外に迂回させて
血流が一時的に中断される状態について、見方が緩和された。
(これまでは体外に迂回されていても血液が常に循環している状態でなければならなかった)
そして、単に体外に迂回されて一時的に貯蔵されるだけの状態にとどまらず、
治療中に自己血が体外に取り出されて、調整が加えられて再び体内に戻される場合(体外に
血液が貯蔵されているときに治療薬を血液中に投与した上で再び体内に戻す)についても緩和された。

個人で決定する項目について(従来からOKなものも含めて)以下にうp
952名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 20:25:10 ID:37HYAggI
血漿について
  アルブミン・免疫グロブリン・凝固因子
赤血球について
  ヘモグロビン・ヘミン
白血球について
  インターフェロン
血小板について
  現在、血小板から文革を取り出して、医療処置に直接用いることはなされていない

  
953名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 20:31:49 ID:8vu0qKbH
まるで パリサイ人が誓う時に 母親に誓うなら 神殿に賭けて。父親なら 神殿の柱に賭けて など 人間的な細々した制約で 人々をガンジカラメにしてイエスから 叱責為れているようですね
マタイ23章参照
954名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 20:34:30 ID:37HYAggI
自己血を用いる医療上の手法(個人で決定するもの)

セル・サルベージ(血液回収)
  外科手術の際、傷口や体腔から血液を回収し、洗浄するか
 フィルターにかけてから、患者の体内に戻す。
血液希釈
  外科手術の際、血液が血液バッグに迂回され、無血性の増量剤と
 置き換えられる。こうして手術中の患者の体内にある血液は希釈され
 赤血球の量は少なくなる。
人工心肺
  血液を人工心肺装置に迂回させ、酸素を加え、再び患者に戻す
透析
  血液透析では、血液が機械を循環し、フィルターを通って綺麗に
 なった後、患者の体内に戻されます。
硬膜外自家血注入法(ブラッドパッチ)
  脊髄の周りにある膜に、患者自身の血液が少量注入される。
 脊髄液が漏れている孔をふさぐために用いられる。
血漿アフェレーシス
  血液を取り出してフィルターにかけ、血漿を取り除く。その後、
 血漿増量剤を加えてから、患者に戻す。(医師によっては、患者の
 血漿を他の人の血漿と入れ替えるかもしれない。その場合はこの
 選択肢はクリスチャンにとって受け入れられない)
標識
  いくらかの血液を取り出し、薬剤を混ぜてから患者に戻す。
自己血の血小板ゲル
  いくらかの血液を取り出して濃縮し、血小板や白血球の豊富な液体を
 作る。この濃縮液を手術部位や傷口に付ける。

以上
955ちょっと分かりにくいので、項目を分かりやすくします:2006/10/01(日) 20:37:41 ID:37HYAggI
自己血を用いる医療上の手法(個人で決定するもの)

■セル・サルベージ(血液回収)
  外科手術の際、傷口や体腔から血液を回収し、洗浄するか
 フィルターにかけてから、患者の体内に戻す。
■血液希釈
  外科手術の際、血液が血液バッグに迂回され、無血性の増量剤と
 置き換えられる。こうして手術中の患者の体内にある血液は希釈され
 赤血球の量は少なくなる。
■人工心肺
  血液を人工心肺装置に迂回させ、酸素を加え、再び患者に戻す
■透析
  血液透析では、血液が機械を循環し、フィルターを通って綺麗に
 なった後、患者の体内に戻されます。
■硬膜外自家血注入法(ブラッドパッチ)
  脊髄の周りにある膜に、患者自身の血液が少量注入される。
 脊髄液が漏れている孔をふさぐために用いられる。
■血漿アフェレーシス
  血液を取り出してフィルターにかけ、血漿を取り除く。その後、
 血漿増量剤を加えてから、患者に戻す。(医師によっては、患者の
 血漿を他の人の血漿と入れ替えるかもしれない。その場合はこの
 選択肢はクリスチャンにとって受け入れられない)
■標識
  いくらかの血液を取り出し、薬剤を混ぜてから患者に戻す。
■自己血の血小板ゲル
  いくらかの血液を取り出して濃縮し、血小板や白血球の豊富な液体を
 作る。この濃縮液を手術部位や傷口に付ける。
956名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 21:14:21 ID:41d0gVwR
神様は全てをご存知です。
組織の血に対する見解、神の教えもしなかった事を言いふらし、善良な人々を
悲惨な目にあわした事も。
また、時代によってその見解を度々変更し、混乱と恐怖に陥れた事も。
終末を勝手に予言した事をも。
恵みと平安を奪ってきた組織の将来には、何が待ち受けているでしょうか?
エホバの証人の長老は「666」のイエスマン。
救い主 イエスキリストのように、託された羊の群れを優しく導く事が出来ません
でした。御言葉の解き明かしも出来ません。

957名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 21:23:59 ID:37HYAggI
ま、今回の変更については
背教者とか元JWとか現役JWの中の懐疑派は黙ってないだろうな。

おいらは現役熱心派なのでコメントは控えさせていただくよ。
958名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 21:29:17 ID:6cN8/Xxj
ハルマゲドンはいつ来るの?おせーーて
959948:2006/10/01(日) 21:39:51 ID:eq9kUd5I
>>951
詳細ありがと。ますますエホの教義が詐欺っぽくなっててワロタw
しかし、血清や血液製剤の治療はokなのに、献血は駄目って自己中な
教義だな。そもそも、血の教義が医学の進歩で左右されるって変な話w

>>957
協会に忠実な現役熱心派は2chに来ませんからwww
960名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 22:27:03 ID:37HYAggI
961名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 22:31:26 ID:37HYAggI
やっぱ良心のとがめを感じたので即削除した。
まあ気になる人は伝道してくる証人に聞いてくれ。
11月号折込に載ってることは事実だから。