新スレ立て乙。
ところで、どうしてそれほどまでに立てられるの?
俺も立てようと思ったんだけど
このポストなんとかではしばらくスレ立てられませんだってよ・・・
前にスレ立ててからもう何ヶ月も立ってるのに・・・
●もってるから。
ちなみに同じサーバーの人が最近に立ててると立てられないすね。
スレ乱立がとか言うのは建前で●売るために立てにくくしてるとの噂もw
5 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 00:53:23 ID:RcH5MeJg
りょんちゃんへ。 厳しい感想を一つ、 きみが経験という時、自己の経験に閉じていないか、どうも、アンチ草加=アンチ宗教=自己の経験に感じるんだな、自己の経験は、聖霊と同じく、論証不可能で、仏教より、宗教臭く感じるのだが。
6 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 01:02:44 ID:RcH5MeJg
昆布殿のスタンスは、まず、論証が先で、好感を持っている。無宗教でもね。
自己の経験をみつめようとする。
だめかい?
俺は論者じゃないし自分自身では論証不可能であっても、
経験として語りながら探ることは無意味だと思わないな。
好感をもたれるとかそういうのはわからんが。
アンチ層化は否定しないけど、理由有るしな。
そうかとはいえ、やっぱりそこに宗教性は感じる。
その影響を自分自身が受けてるのも当然にある。
因縁果ってやつじゃないの?そこを自分で知ることも意味あり。
その後の考えをどう決めるかも自分次第、俺の受けた強い影響(?)はそれだけじゃないし、
それに起因した経験によって受けた影響も大きい。
結局様々な影響の証が今の自分じゃないのかな、誰だって。
9 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 01:37:02 ID:RcH5MeJg
言いたいのは、他者と、共有する、理想を語る時、果たして自己の閉じた体系で語ることは、教祖様と同じじゃないか、教祖様も、自己の経験の体系て゛、語っているから。
自己の経験の体系外で語れるものなど、この世に存在しない。
入力されたものは全て経験である。
閉じているということが、新たな入力を拒むということであり、
開かれているということが、新たな入力を許可することであるなら、
>>9はもっともであろう。
人は、コミュニケーションに於いて、
玄関の扉くらいは開けておくべきかもしれない・・・。
ん?そーかスレのこと言ってるのか?
だとしたらそれは感じてるよ。
俺にはそーかがらみで共有することが難しいかもしれない。
それこそ自己完結してる感じだし。
触れないことが最良かもしれないね。
そーかは玄関を開けておいたら上がりこまれるイメージから。。。
13 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 01:50:02 ID:RcH5MeJg
他者と共有可能性の模索が重要では、昆布殿は、そういう感じがある。禅スレでは、三人ぐらい、意思交換している。あと、犬殿も、おもしろい。
何のことを言ってるの?
そーかスレ?ここでの話?
>>12 寝室・台所はガードして、
応接間までにしとけばいいんだよw
16 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 01:58:05 ID:RcH5MeJg
そーかではなく、そーかの影、残像が強い感じかな。アンチ宗教の結論ありき、論証、批評の感じが弱い。
>>15 んー。微妙ですw
そーかに入ってる知り合いもいるし仲の良い人も世話になった人もいますけどね。
宗教関係なくなら付き合いできますよ。
>>16 俺はもともと宗教自体には否定的だもん。
ここでレスしてるうちにやわらいだくらいだよ、これでも。
>>17 それでいいんじゃないw
台所・寝室まで案内しなくてもいいんだよw
20 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 02:09:26 ID:RcH5MeJg
理想を考える時、人間の洞察がいる、洞察は、先入観ではだめで、心理的に人間とは?という疑問と解答がいるわけで、他人も、自己も疑う必要があるのでは。
>>19 うん。
本当に、その人が宗教をしてるってことにはなんとも思わないんです。
不思議なくらいそれがそーかでもなんともない。
教義そのものにも興味あるわけですしね。
それが宗教として自分に向かってくると受け付け難いw
それがそーかの影響かな。でも、たぶんそれとも関係なく宗教団体には否定的です。
>>20 そういう意味ではマナ識ってのはためになったよ。
これからも意識してみるつもりだけどね。
でもこれでも一応は自己も疑ってみてるつもりだけど。
あんまり疑いすぎてても進めないけどねw
23 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 02:13:41 ID:RcH5MeJg
洞察なき、無宗教は、仏教より、宗教である。
24 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 02:14:31 ID:xTB/O7kT
>>22 死後とかはあんまり考えないよーにしてるの?
無宗教が宗教ならそれはそれでいいよ。
仏教よりも宗教であるならそれはそれで光栄なことかもね。
進化しつづける宗教であるならそれは魅力だ。
たぶん大ちゃんがいってる意味と違うけどw
>>24 死後は考え尽くして飽きたw
いや、本当に。
大人になる前に死ぬって言われて育ったからずっと考えつづけて育った。
27 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 02:19:25 ID:xTB/O7kT
>>26 で、宗教にはその答えを見出さない事に決めたってこと?
28 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 02:20:04 ID:RcH5MeJg
昆布殿は、宗教臭くない。静かなる洞察者、禅も同じ感じ。
>>27 んんん。そういうわけじゃないけど。
宗教しないと死ぬって親に脅されて育ったんですよ。
俺の父が被爆してたから、それでそーかをしないと大人になるまでにガンになるって。
真に受けてましたからね、それでそーかは嫌でやめたから死ぬのかもってずっと怯えてた。
自分の中で宗教を壊す時に死後の世界とかってのが宗教でも方便だと悟りました。
死んだ後のことなんて考えても仕方がないじゃないですか、死んだあとのことは死んでからw
>>28 うん、こんぶ殿は色んなことをよく分析してる感じ。
人を観察する目もするどい気がする。
観察してもらって意見が聞きたいのだw
31 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 02:26:08 ID:xTB/O7kT
>>29 そーだったんですか。それならそーかを辞めて正解でしたね。
いろいろあったみたいで。。。
でも今は解決したみたいで良かったですね。
32 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 02:29:30 ID:RcH5MeJg
洞察、心理分析なきもの、宗教、無宗教関係なく、無用なものは、進化できない、ただの妄想、そういう感じが、りょんちゃんにたまに見える。アンチ宗教が強いときに。
>>31 何にも疑問も持たずに信じてる人はそれで幸せなのかもとは思いますよ。
ただ、そーかの場合は人にまで強要する面が強いですからね、
そういうのは離れれば離れるほど良くは思えないし。
死に関しては死ぬ間際に怖くなろうが何があろうが死ぬしかないんですw
今を楽しんで一生懸命生きることしか出来ない。そういう結論です。
一応いつ死んでもあとの事が最低限で済むようにはしてあります。
>>32 具体的にレスしておくれよw
どの部分がどうとかさ。
35 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 02:40:31 ID:RcH5MeJg
人間の本質の洞察にぎもん、多様性ある、人間を理想へと語るとき、一元的な理想を語っている。ある意味、宗教ぽく、感じる。 草加も一元論だからね。
>>35 何となくはわかった。
でもそれは俺はきっと変わらない。
俺のレスの多くは俺自身への言い聞かせみたいなものだし。
でもここでレスしたりしての影響は確実に受けてると思うよ。
そーかの影響は受けてても不思議じゃないでしょう。
つか、受けてることは間違いない。
悪い影響だと自覚すれば変えるだろうけど、変えられる部分なのかも疑問だな。
それに俺に影響してるのは宗教だけじゃないから。
大ちゃんはどっかで遊びながらレスしてるな?w
そろそろ寝るよ。
39 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 02:48:15 ID:RcH5MeJg
固定化している感じを求めている感じかな。昆布殿の流動的感覚がないんだな。なにか詰まっているかんじ、とらわれている感じ、草加の一元論を越える一元論を望んでいる感じ。
>>39 それもなんとなく言おうとしてることはわかる気がする。
固定化させたい部分があるとするとそれを維持しつつ入れ替えたいとかそんな感じかな。
一つ一つ作り上げたようなイメージある。
それを崩壊させるのは怖いのかもしれないけど、別にそんなに深く考えてないし、
よーわからんw性格だと思うよw
あと、こんぶ殿は。
流動的に見えるけど、きっと強いもの持ってると思う。
社交的な部分で見せ方は違うけど、きっとそうじゃないのかなあ。
こんぶ殿どーすか?w
大ちゃんだって相当強いしなw
寝るぞー
名無しさんもどうもでした。
おやすみなさいノシ
43 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 03:05:37 ID:MVw4k0ix
神でも仏でも信じるのはかまわないけど、迷惑かけないで欲しい。
家庭はぐちゃぐちゃになったよ。
ちなみに創価とエホバ
私は一生無宗教。
信じて幸せになるんなら世界は平和だろーが
>>43 それは気の毒だか、そんなものに引っかかるのもねぇ
宗教は、自己責任で。
ってか、教団にはいるなよw
45 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 04:04:21 ID:MVw4k0ix
>>44 私は1回も入ってないよ
聖教新聞はやめさせたけどねぇ
金使うのは許さない
エホバの叔父は死んでほしい
関わりたくないのに近づいてくるからやっかい
>>45 そっか、家族が嵌っちゃうのが一番切実だなぁ
特にお年寄りは、死への不安もあるかも知れんし、
騙されやすいからねぇ
信教の自由は、あの世の不可知性から来るものだろうけど
明らかに矛盾した教義の教団は、詐欺罪を適用して欲しいものだ。
遅まきながら
スレ立ておめヽ(^。^)ノ
しばらく、立てないつもりでいると思って、違うところで遊んでましたヽ(^。^)ノ
ということは別にして、今度はほめ殺し?
まあ、私は私ですし、
他の方もそれぞれ個性ありますから、コメントできませんよ(^O^)/
ご隠居ではありませんが、言葉に出来れば、こんなに楽なこともありません。
あれ?そんなこと、ご隠居は言ってなかったっけ?
まあ、言ったことにしとこ(^O^)/
しかし、まあ、ご隠居以外は、ゆっくりいきましょうヽ(^。^)ノ
とか言いながら、早速、レスするんですけど(^_^;)
宗教について、強く感じることがあるんですよね。
学問って、学校のお勉強も含めて、
結局は、自分以外の対象の違いについて知ることでしかないですよね。
例えば、人生とは何かとか、真理とかなにかとか。
極端言えば、自分ですら、自分以外の対象として分析することを強いてます。
だから、その流れで言えば、人よりも多くの情報をインプットし、
状況に応じて、的確にアウトプットした人間が優れた人間として定義されることになります。
ところが、それでいくと、人類にとっては、たった一人の人間だけが、
生き残るに足る人間であることになります。
つまり、他に生まれた人間は、
すべて、その人間になれない不要人間になります。
まあ、受験競争とそのための官僚養成教育はそんなものですので、
頑張って、インプットして、一生懸命アウトプットすればいいと思いますヽ(^。^)ノ
なんにも、反論しません。がんばれ!(^O^)/
問題は、そのことにふと疑問を抱いたときなのです。
単純なことで、なんのために生まれてきたのか、
疑問に思うのが、普通の人だと私は思います。
しかし、学問は、対象を分析することを教えてくれますが、
対象を分析する主体である自分は教えてくれません。
人生は何かは教えてくれますが、
人生の生き方なんて、自由だ!としか答えません。
まして、どんな人間であるかなんて、教えてくれませんし、
現在の自分について、教えてくれるわけがありません。
孫子は言います。
己を知り、敵を知らば百戦危うからずと。
結局のところ、学問とかお勉強なんて、いくらやっても無駄じゃないか!
と、短絡してしまうのも、ムリもない話です。
敵は知っても、己がわからないのですから。
ということで、「人生はこう生きなさい!」
と、勝手に決め付けてくれる宗教の出番ですヽ(^。^)ノ
ところが、宗教というのは、実は、全く別なのです。
生き方は提示しておりますが、
本当に知りたいのは、己の生き方であり、己の他人との違いだったりします。
神の下に平等であることではなくて、
自分の違いがどこにあるのか?
ってことでしかなかったりします。
単純に言えば、身近な人間が、
「お前って、ほんとこういうやつだよな」と愛情をもって語れば、
別に悩まなかったことなのかもしれない。
宗教も、結局は、神を信じた生き方を提示することであり、
それは、個性のある生き方を提示するものではありません。
もちろん、学問も同じです。
頭を切り替えることが必要だと思います。
まあ、こういうレスも、結局は、自分を知る手段ではありませんけどね。
でも、その目的とすることは、少しは明確になるのではないでしょうか。
とまた、あからさまな、問題提起したりしてヽ(^。^)ノ
りょんちゃん、スレ立て乙。
前スレ
>>852のイエスは、俺が最も嫌う日曜学校のイエス像だよw
俺のイメージでは、イエスはまず強烈な皮肉屋。機知に富んでいるが、常に現在に生きていて、
後先考えずに行動するタイプ。気は短い方。身内にはあんまりいて欲しくない。
どうせ虚像の一つに過ぎないから、こんなこと言っても仕方ないけどね。
偽善者のように振舞うな、人前でくどくどと祈るなというのは、イエスの言葉なんだが…
コテ付け忘れた。
53 :
犬:2006/08/05(土) 09:30:36 ID:UkV92PwD
宗教否定は異質な価値観への拒否反応
自分の価値観に対する当然の防衛反応。
最初の防衛反応のあと、どういった処理をするかは、新しい価値観への検証能力の問題かな。
54 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 10:55:51 ID:E/xgbe5h
>>53 >宗教否定は異質な価値観への拒否反応
「価値観」などではなく、生死の問題。史上の無数の宗教戦争、現代における
世界各地での宗教紛争、擬似宗教であるマルクス主義やナチスによる大虐殺
の「事実」、国内における家族の宗教入信による多数の悲惨な家庭破壊、本人
の人格破壊の「事実」を見よ。
あくき自分の「宗教肯定」こそが、「異質な価値観への拒否反応」ではないか。
君の論理は転倒している。
>>54 あほかw
A国人にとってB国人は異質。
B国人にとってA国人は異質。
それだけのことだ。
問題は、異質なものに遭遇した時の対応の仕方が問われるべきなのだ。
どちらが異質か?は相対的でしかない。
問題提起にならないね
自分をわかっていないのだから
57 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:11:14 ID:E/xgbe5h
>>51 あなたが言われるように、聖書やクリスチャンのイエス像は、すべて護教感
や憧憬感によって塗りつぶされ、歪曲された「虚像」。イエスが直接書いた
ものは唯の一つもないのだし、そもそも大昔の人間の「実像」が正確に判る
筈がなく、宗教の開祖の場合は、特にそうである。
唯一つほぼ正確に推定されるのは、イエスが現代であれば精神病者であった
こと。これは、聖書が、「イエス賛美の書」であるからかそ、その反対事実は、
真実であるとの推定を有効になし得る。
そんなイエスに「迫る」ことに、一体いかなる意味があるのか?
宗教というものもわかってないし
必要からくる勉学というのもわかっていないよね
はっきりいって支離滅裂だしね
二流以下
61 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:15:41 ID:OqDfORhi
ニーチェかぶれの>57君はどうせなら「アンチクリスト」と名乗り、「アンチキリスト教スレ」を立てて自説を展開したらどうか。
どうも君の言説は宗教一般と言うより、「キリスト教への悪意」にあふれているようだから。
62 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:21:52 ID:E/xgbe5h
>>55 >あほかw
早速、宗教信者お得意の「感情語」w。確固たる実在にあらざる、あやふやな
ものを信じているから、自己の確立は不可能になり、残るは感情のみである。
「国民性」と「宗教」との区別くらいは、冷静かつ論理的につけられたし。
63 :
犬:2006/08/05(土) 11:22:02 ID:UkV92PwD
オッケー
隠居に係る分析は概ね終了しており、スレ的にも共通認識ができているので、次は逆をやってみよう。
なぜ、隠居に対してあえてレスを返してしまうのか。
64 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:24:06 ID:OqDfORhi
大体、精神病患者を直ちに異常者と決めつけ、社会から遠ざけ精神病院へ隔離するような思想と運動こそが
教祖氏が批判する「近代」の産物ではないのか?
実際彼ら(イエスやマホメット)は古代ではシャーマンとして尊敬されたのであろうし、集団を率いる良きリーダーでもあったのだろう。
犬はわかってるね
66 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:27:14 ID:E/xgbe5h
>>63 >隠居に係る分析は概ね終了しており、
君自身についての「分析」も、概ね終了したのかw。宗教に嵌った人間には、
「自己分析」などもはや不可能。それが「宗教に嵌る」ことの意味である。
キリスト教を語るならまずキリスト教圏に滞在すべきかな
日本にいて日本のこともわかっていない現状よ
意味論は恨み節
>>63 可愛い所があるからだろうな。
昆布さんを攻撃してる時には俺まで味方にしてしまう自由奔放さがあるしw
自分がそうであるように、俺が昆布さんを攻撃してると思いこんでるしね。
一言で言えば老人なんだけど。
十五年まえには何があったんだろう
どんな宗教が原因なんだろう
71 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:32:00 ID:E/xgbe5h
>>64 古代には、精神医学が存在しなかっただけの話。病気であることがわからない
から、珍しがられ、珍重された。精神病は伝染する。
73 :
犬:2006/08/05(土) 11:35:00 ID:UkV92PwD
>>63について、考えてみたが
隠居はコミュニケーションの手法として、他者の否定という手法を選択している。
重要なのは、否定の際に相手の主張に対する認識能力がない点。
そのため、隠居の対話相手は己の主張を正確に伝達しようとする。
つまり、「自分の主張をできるだけ正確に相手に伝えたい」という執着心が
隠居をスルーすることを難しくしているんじゃないかな。
>>62 君も喩え話の通じない人種かw
「自分(達)の外にあるものが異質なものである」
という構図を示しただけだが?
宗教内の者にとって、無信者は異質。
無信者にとって、宗教者は異質。
お互いが双方向に異質であるという部分については
共通している筈だが?
この喩えにおいては、国民性など捨象して構わん要素だよw
一歩二歩踏み込んで、細部の比較検討が必要になった時
その時に、捨象した国民性を拾い上げればいい。
宗教、無宗教は2極じゃ無理あるんだと思うけど。
宗教にも実際に世間に対して害のあるのもあるし、無宗教でもアンチからそうじゃないのまで様々だし。
76 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:39:09 ID:E/xgbe5h
>>73 早速話題を反らさないで、「相手の主張」に対してもっとストレートに応答
したらどうかね。それとも君には、「相手の主張に対する認識能力がない」
のかw。
78 :
犬:2006/08/05(土) 11:41:46 ID:UkV92PwD
それから、隠居は感情操作系の言葉を使用する
これに対話相手の感情が反応した場合は、それを表出するためにレスを返す。
大体このパターン程度だと想うけど他に何か気づいたら教えてください。
79 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:42:02 ID:E/xgbe5h
>>74 宗教には「特異性」があるはずだろ。ここでは、宗教の話をしており、国民性
や経済一般の話ではない。
80 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:46:03 ID:OqDfORhi
隠居氏のキリスト教批判は正しいと思う。
しかし隠居氏に対する周囲の批判も正しいと思う。
お互い批判を謙虚に受け止めたらどうか。
81 :
犬:2006/08/05(土) 11:49:12 ID:UkV92PwD
たとえば、
>>76のレスについては、「話題をそらす」と指摘しているが
それに対して、
私は今の話題は「なぜコミュニケーション能力がない隠居に対して人はレスを返すのか」である。
ということを伝えたいという執着が起きた。
その私の執着心が「コミュニケーション能力のない相手にコミュニケーションを取ろう」とさせるというメタ構造。
82 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:49:23 ID:E/xgbe5h
>>61 >ニーチェかぶれの>57君
私は、君たち宗教信者とは違って、教祖の批判はいくらでもできるよw。
ニーチェも、大きな見落としがあった。それは、共同体形成・維持の本能
である。そのため、彼の「道徳論」は、いささか苦しいものになっている。
やはり、キリスト教的観念を完全に離脱することは出来なかったのだろう。
当時の状況として、無理もないこととは思うが。
不毛なすれ
84 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:51:11 ID:OqDfORhi
>81
それもあるだろうけれど、隠居氏の発言がまるっきり嘘デタラメなのではなく
それなりに説得力があるからだと思うよ。
ただの馬鹿ならキチガイとして放置しているだろう。
85 :
犬:2006/08/05(土) 11:51:13 ID:UkV92PwD
以上で分析終了。
>>79 >>54>>62のどこに「特異性」がでてくるのかね?
>>55は、54の
>「宗教肯定」こそが、「異質な価値観への拒否反応」
に対して、「異質な価値観への拒否反応」は宗教に限ったことでなく、
およそ共同体なるもののもつ当然の性質ではないのか?ということだ。
勿論、共同体だけでなく、自分ひとりであっても同じだ。
「特異性」が具体的に何を指すのかわからないが、
それが、固有の性質(それをそれたらしめる不可欠な要素)ということであるなら、
共同体も自己も「特異性」を持つだろうよw
87 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:53:18 ID:OqDfORhi
>82
他の教祖を信じなくても、反省を忘れ、自分自身が「教祖」になったら、盲目である事には変わりが無い。
否、自惚れゆえに執着が生じ、もっとたちが悪いかもしれない。
88 :
犬:2006/08/05(土) 11:54:08 ID:UkV92PwD
>>84 私の分析も隠居に係る一面の事実にすぎない。
後はそれぞれの価値観のなかの出来事。
説得力があるとおもうも、吉外として放置するもよし。
89 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 11:57:16 ID:E/xgbe5h
>>81 >なぜコミュニケーション能力がない隠居
宗教・宗派間、またはそれらと無神論者(humanist)間で、communicationが
可能だとでも思っているのか。
宗教そのものに対する、君の全くの認識不足。まさにそれこそが、宗教の
典型的な「病理」の一つなのである。
>>80 キリスト教の批判が正しくても、このスレはキリスト教批判スレじゃないのです。
ただ、それだけのことですよ。
ご隠居はキリスト教を利用したただの粘着荒らし。
91 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 12:01:32 ID:OqDfORhi
ニーチェがキリスト教を批判したように、日本人は「日本教」(土着のアニミズム)を批判すべきである。
キリスト教徒など全人口の1%の過ぎないのだから、不毛な作業と言えば言えるだろう。
92 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 12:03:26 ID:E/xgbe5h
>>86 だから、「宗教」の特異性、とちゃんと言ってるではないか。全くの読解力
不足。
宗教信者は、自分の宗教の特異性など考えることは不可能だし、考える気にも
なれない。自分の宗教こそは「普遍」だと、「信じ込まされて」いるからである。
93 :
犬:2006/08/05(土) 12:12:15 ID:UkV92PwD
>>69 あ、レス見落としてた。
かわいげがあるというのも、真実の一つだろうね。
94 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 12:13:41 ID:E/xgbe5h
>>91 自然宗教やアニミズムは、古代人の生活のなかから自然に発生したもので、
いわば人間そのもの。たとえそれがどのように奇矯なものであっても、同じ
人間による批判の対象にはならない。
>>90 キリスト教が、宗教の「病理」も最も多く有するものとして批判している。
ここのスレタイは「宗教ー無宗教」w。
95 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 12:14:05 ID:OqDfORhi
>92
君の宗教(信念)が普遍的でないことも証明されているわけだが。
もし君の信念が普遍性を持つならば多くの人が「なるほどもっともだ」と思い
その信念の正当性を保証すると思うが、事態は逆ではないか。
そこで君は、多くの宗教者が考えるのと同様に「俺は正しいが周囲が間違っている」と現実検討能力を失ってしまう。
なにせ、無神論スレでまで、同調者を一人も獲得できないのであるから、どっか自分が変なことを言ったり信じているのではないかと「疑う」のが
健全な常識ある人の態度ではないか。
>>92 外部(比較対象)無き特異性はありうるか?
宗教以外のものに特異性はないのか?
後段二行、
素朴な共同体成員であれば、当然だろw
外部の異質なものとの比較があるからこそ
それが、「特異性」として際立つのだから・・・。
自己を批判的に見るということは、
外部に目を向け、情報収集し、比較検討し、
その上で、再度(自らの信仰を)選び取ることであろう。
場合によっては「転向」することもあろう。
97 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 12:16:43 ID:E/xgbe5h
>>93 君自身についての「分析」の結果はまだ?他人を分析しても、自分の分析は
何故できない?それが宗教の「病理」であることを、よーく自覚されたし。
98 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 12:17:03 ID:OqDfORhi
無神論スレでまで支持者を一人も獲得できないと言う事態に直面し、「お前らがみなキリスト教者だからだ!!」
と言うのは妄想としか言いようが無い。現実検討能力を失いつつある証拠である。
是非一度精神科を受診することをお勧めする。
99 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 12:25:45 ID:E/xgbe5h
>>93 君の宗教的背景を明らかにされたし。宗教であることを隠してそれとなく
勧誘するのが、カルトの常套手段。最も悪質である。
りょん氏は、正直に自分の宗教的背景を明らかにしてくれた。彼も宗教の
「犠牲者」として、深く同情する。但し、今後新たな犠牲者を出さないよう、
十分に注意して欲しい。
100 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 12:33:48 ID:E/xgbe5h
>>95 >なにせ、無神論スレでまで、同調者を一人も獲得できないのであるから
それは事実ではないだろ。この板は、宗教批判、特にキリスト教批判で溢れて
いるではないか。
君が既に宗教に嵌っているから、見えない、見たくないだけ。
「感情語」でわめき散らしてるだけなのを批判と認めるんですな。
102 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 12:39:39 ID:OqDfORhi
>100
キリスト教批判にも溢れているかも知れないが、それ以上に君自身が批判されている。
>宗教信者は、自分の宗教の特異性など考えることは不可能だし、考える気にも
>なれない。自分の宗教こそは「普遍」だと、「信じ込まされて」いるからである。
ということは宗教者は互いの宗教について、罵りあうことが出来ても、
議論し、共有しあうことは出来ないってことだ。
イスラムvsユダヤの戦争みたいに、殺しあうことしかない。
ということで、いいのかな?
議論するだけ無駄なら、議論しない方がいいのでは?
>>80 >隠居氏のキリスト教批判は正しいと思う
本当かな?
彼は、否定するためにキリスト教を決め付けているにしか過ぎないと感じる。
彼のキリスト教は、現実のキリスト教なのか?
単なる一面じゃないの?
105 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 14:59:22 ID:E/xgbe5h
>>104 この板の「やぱりキリスト教は禁止したほうがよい」というスレで、「くしこ」
というコテハンの方が、見事なキリスト教批判を展開している。私は、到底か
なわん。くしこさんは、元クリスチャンだから、現実のキリスト教につぃて
全面的に知っているはず。是非参照されたし。君は、見たくはないと思うがw。
>>105 いや、くしこさんはいい人で、何回もレスのやりとりしてるよ。
しばらく変態のぞみの下品さを改心してあげようと苦労してたけど、
飽きちゃったみたいだね。
くしこさんのサイトにも何回も遊びにいったことあるしね。
しかし、まあ、正直、神道はよくわかりませんね。
また、彼(彼女)のキリスト教批判も知りません(^^♪
107 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 15:17:29 ID:E/xgbe5h
>>106 君が本当に日本人なら、外来宗教のキリスト教などに現を抜かさないで、
神道を勉強したらどうかね。
すべての宗教との比較もしないで、「本当のキリスト教」や、「宗教そのもの」
さえ判ることも語ることも出来ないはずだよ。君は矛盾しているのでは。
ご隠居はうろうろ徘徊しないで。。。ちゃんとおうちに帰りなさい。
>>107 んなものは、学者のすることでしょう。
占いと一緒で、当たるか当たらないかを決めるのは、自分。
日本人だろうが、アメリカ人だろうが、
うつつを抜かす宗教は、自分で決めりゃあいい。
他人が決めることでもないし、そんなところにナショナリズム出す必要もない。
私には、高島易断=神道ヽ(^。^)ノ
110 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 15:49:36 ID:E/xgbe5h
>>109 >んなものは、学者のすることでしょう。
君が勉強していないのなら、宗教について、学者みたいな「知ったか発言」は
一切するなよ。
>私には、高島易断=神道ヽ(^。^)ノ
高島易断で、キリスト教のように気が狂ったり、人を殺したりすることはない。
キリスト教とは違って、人間を罪人視したり、人格を変容・破壊したり、人間
の精神の内部にまで土足で上がりこみ、精神そのもの侵すような真似はしない
からだ。
>>110 じゃあ、君が、宗教を知ってるとは、何を根拠にいってるのかな?
そもそも、宗教って、知ってるとか知ってないとかのレベルなのか?
それこそ、君の「知ったか発言」じゃないのか?
112 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 18:42:11 ID:BFQEUHOv
こんぶさん乙〜。
こんぶさんのおかげで、ご隠居さんの具体性が示せない実像がくっきりして来ましたね。
きりが無いので、もうそろスル〜してもいいのではないですか?
スルーしたら寂しさあまりに
またキリスト教質問箱に粘着しだすだろうね。
宗教という用語と概念は知ってる
神道という用語と概念は知ってる
みんな知ってるだけなら知ってるね☆
115 :
聖霊大王:2006/08/05(土) 22:28:27 ID:RcH5MeJg
教祖さまの心理分析、 猿の快楽レバー、猿の脳の快楽を感じる所に電気刺激をさせる線を繋ぎ、レバーを押すと快楽を感じる。教祖さまは、自己絶対化が快楽レバー、自己陶酔を続ける。おもろい人だ。
>>115 生きたサルの脳味噌は絶妙だと聞いたことがあるなぁ〜
特に、絶望したときのサルの脳味噌は、きれいなピンクに色づき絶品だと。
しかも、自分の脳味噌を食べられてるサルは涙を流すとか・・・・
とても残酷な話を聞いたことがるあぞ。
マジ?
大仁田厚がいうには
脳はちょっとでも触れられると吐き気がするらしいよ
>>116 色までは分からないけど、昔テレビでやってましたね。
昔って残酷なのも平気でテレビでやってたな、そー言えば。
レクター博士は人間の脳を本人に食わせますけどねw
ひぇ〜(-_-;)
30代ぐらいのおっさん2人がその日に馬で勝ったらしくその店の時価って言う「猿の脳みそ」を注文しました。
するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された猿が置かれました。
その猿の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いているものの、
うすいピンク色の脳が露出していてその猿はわめきもせずただ両目を左右に動かしていただけでした。
私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら言ってたんですが「ちょっとオモロイから見てよーや」
とおっさん2人が食べるのを見たがっていたので私も渋々座っていた座布団を盾に片目で見てました。
おっさん2人もさすがにビビッタらしく10分ぐらい「お前行けや!」となすり合いをしていました。
結局注文したおっさんが食べる事になりフォークをその猿の脳みそに刺しました。
刺したら絶対暴れだすと思ったのですが刺しても目は左右に動いたままで、
なんの変化もなかったので私もちょっと怖くなくなりました。
カラシ醤油に付けて食ったおっさんは「醤油の味しかせーへん」と言いながら少しづつ削って食っていました。
しばらくすると猿は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、口を大きく開けて暴れ出したんです。
次の瞬間、ゆっくり目を閉じて死んで行きました。
キモ(-_-メ)
人間もそうやって食ってんのかなぁ
かわいそうに
まあ、ご隠居の主張じゃ、猿も人間もかわらんらしいから。
いいのかw
へー、日本でもサルの脳みそ食わせる店があるって事?
俺がみたのはどっか他の国のだったな。
生きたサルを真中に穴の開いたテーブルの中央に固定して、
頭をかなづちで叩き割って食べてた。
125 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 00:36:32 ID:pHPoJdNB
昆布氏が、いよいよキリスト教による変質者としての正体を現してきたね。
上のような文章は、健常者には、いくら書こうと思っても絶対に書けないもの
だよ。
りょん氏も聖霊大王氏も、同様に、変質者としての正体が暴露されるであろう。
教祖様の預言は、常にことごとく的中するw。
>>124 これは、多分の中国の話ですね。
人間の胎児のスープの写真もどっかでみたことあります。
ガセという説はありますが、かなり信憑性が高い気もします・・・・・
中国ですからねぇ〜
キリスト教って、人肉とか、脳味噌食べるのって、OKなの?
あまり聞かないなぁ〜
あれ?
脳みそを削るとか切るとか言い出したのってこんぶ殿でしたっけ?w
129 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 00:41:09 ID:pHPoJdNB
>>127 キリスト教のパン(肉)と葡萄酒(血)による聖餐は、カニバリズムの名残
であることも知らないのか。
つか、失敗したなあ。
もう少し飲んでりゃよかったw
>>128 正直、どっちが先とか、そういう論理的な話、どうでもよくなってます(^O^)/
それよりも、聖霊大王殿の猿レバーの詳細、知りたい。
やっぱり私は、教祖殿の開眼でサディストに目覚めたのかもヽ(^。^)ノ
でも、サルの脳味噌は食えんなァ〜
>>129 名残というのは、ユダヤ教か・・・・
ミトラ教が、食べそうだなぁ〜
ゾロアスターはそのまんまだしなぁ〜
>>130 途中で帰ってきたの?
そりゃあ、ご愁傷様(^^♪
豚の脳みそは食ったことあるけど。
でも生きたのは食えんな。。。
>>132 途中でもないすけど。
混みはじめてたし、面倒になって。
135 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 00:51:06 ID:pHPoJdNB
>>131 サルは食えなくても、イエスは食えるのかw。
イエスの肉を喰らい、血をすする。これだけでも、キリスト教が変質者的
宗教であることが明らか。
変質者がクリスチャンになるのか。クリスチャンになれば変質者になるのか。
どっちだろう。やはり大多数は後者だろうな。生来的な変質者の割合は、極め
て限られえいるから。
豚ですか(^_^;)
そもそも、脳味噌は、その人の魂を貰うということでしょう。
腹すいて食うもんじゃないよなぁ〜
>>136 脳みその形で食ったんじゃないですよ。
脳みそを使ったスープで煮込んだもの食ったことある。
つか、文字で書くと気持ち悪く聞こえそw
つか、誰でも色んな物の脳みそ食ってるわけですけどねw
脳みそが一番うまいよ
魚の脳みそちゅーちゅー吸うのがいい
>>135 >イエスの肉を喰らい、血をすする。これだけでも、キリスト教が変質者的
>宗教であることが明らか。
生的エネルギーを吸収するんだよヽ(^。^)ノ
がるぅぅぅぅう〜(`Д´)
>変質者がクリスチャンになるのか。クリスチャンになれば変質者になるのか。
教祖様によれば、クリスチャンも変質者も存在しない。
クリスチャンも変質者も、身体的な原因でそうなるのである。
したがって、本能としてのクリスチャンも変質者も存在しない。
生体エネルギーだよ
>>139 目玉はよく聞きますけどね。
脳味噌は知らんかった。
カニ味噌は、カニうんこですけど。
>>141 そのほうが、突っ込みがいがあって、騒ぎが大きくなれるかなぁってヽ(^。^)ノ
>>139 基本的にわただとか味噌だとかが美味ですからね。
白魚でもタコでも生きたの食うし。
魚やエビ、カニなんかでも生きたままとか食うし。
猿をどう見るかの問題なのかも、食の文化だし。
でも俺は猿は食えないけどw
寝るかな
>>144 まあ、とりあえず、新しい遊びテーマありませんでしたっけ?
宗教ってなに?
とか。
神ってなに?
とか。
非常に退屈なんですけど、意外ともめる。
147 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 01:07:22 ID:pHPoJdNB
今、DVDで、イエスの生涯を描いた「最後の誘惑(The Last Temptation of
Christ)」という題名の映画を見ている。これはScorseseという作家が書いた
小説に基づく映画だが、勿論、創作。聖書も、勿論、創作である。
この映画に出てくるイエスは、絶え間なくGodやLoveという言葉を無意味に
口走っている全くの精神病者、変質者。周囲の、生活者である健常者たちが
次第にイエスの狂気に侵されてゆく有様が、生き生きと描かれている。
途中で吐き気がして、見るのを止めたが。
>>145 おやすみなさいノシ
>>146 そのテーマにも堂々巡りがすぐにおとずれそうじゃないですか?w
明日使える仏陀の言葉。とかはどーすか?@冗談w
>>148 でも、結局、その定義の違いでもめてる。
神を悪魔と対比した神としてるのか、絶対的存在としてるのか、空に近い存在としてるのか。
宗教も、生き方としてるのか、神を信じる行為としてるのか、思想としてるのか。
議論見てるとバラバラの定義の食い違いでレスしてる。
違いを確認するだけでも、まあ、暇つぶしになる・・・・
ならないかヽ(^。^)ノ
しかし、イエスって、そんなに魅力あるのかなぁ〜
なかなか口がうまいヤロウだとは感じたことはありますけどね。
>>150 個人がどう捉えてるかの問題に思えるからなあw
どう捉えてるか聞いてそこに批判が起こるってのもなんだか。
でも試しにやってみます?
153 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 01:15:57 ID:pHPoJdNB
>>146 そんなことよりも、「宗教の精神病理」「宗教紛争や宗教被害の防止」につ
いてまず考えるべきだろう。
その前に、君の思考基盤は決まったか。基盤のない思考は、百人百様、常に
ふらふらと変わるので、君が何を言っても信用されないよ。結局、基盤は
何もない、ということか。
イエスの映画あったじゃないですか、ここ数年のうちにやったの。
それは見たけど、なんだかワケワカんなかったですよ。
やたら血しぶきとか出て気持ち悪かった。
それ以外の印象もない。
>>153 >君の思考基盤は決まったか
そうだヽ(^。^)ノ
思考基盤だ。
それなに?
言語?
あれ?なんか紛れ込んでます?
あぼーんしてるから見れないけど、それが紛れてるのかな?
>>154 メルギブソン監督のやつね。
あっ、とりあえず、ここでは、無視か。
失礼m(__)m
>>157 メルギブソンでしたっけ。
いえ、別にいいすけどw
>>158 人間イエスを描いたというやつですよね。
パッション。
録画したけど、ところどころしか見てないや。
ああ、それ、パッション。
ぜんぜんストーリーもなかったよーな。
つか、意味がわからなかった。
あれでもなんか騒いでたんですよね?なんで?
今回のやつにしても、ダビンチコードでしたっけ。
やたらと騒ぐくせがある教団のイメージはありますけどね。
162 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 01:25:28 ID:pHPoJdNB
>>151 >しかし、イエスって、そんなに魅力あるのかなぁ〜
君はイエスに「魅力」を感じているのか。当時は精神医学がなかったから
わからなかっただけで、現代であれば、即時入院治療対象の精神病者。
精神病者や当時の陰惨な拷問処刑道具に過ぎない十字架を、有難がって崇拝して
いるのが、クリスチャンたちである。
キリスト教とは、一言で云えば、イエスの精神病の集団的・世界的一大感染で
ある。精神病は感染する(感応精神病)。
正直なところ、宗教って、よくわかんないっすね。
逆に、聞きたいくらい。
例えば、創価学会って、なにを信仰してるの?
>>163 そーかは。。。俺もわかりませんw
ご本尊ってのがあります。それは紙で出来てて仏壇にぶら下げます。
南無妙法蓮華経とか真中に縦書きされてる紙。
それを後生大事にして拝みます。
日蓮を拝んでるイメージですね、俺はずっとそう思ってた。
バリ信者は小さい本尊を携帯仏壇に入れて持ち歩くんですよw
あんなの商売にしか思えないけどw
そんなのもなくしたら大変でへたすると罰が当たるらしいです。
>>164 つまり、りょん殿はその行為を強いることに反対したということ?
つか、そっか。
俺はそうかの内情には詳しいのだな。。。w
>>166 俺は、なんなんでしょうね。
俺の母親がバリだったから。で、友達がキリスト教だったりすると付き合うなとか。
何かとそんなんでしたよ。選挙になれば連絡網使って掛け捲り。
友達いなくなりますw小学生から結婚するならそーかの人間だとかね。
そんなのは序の口なんですが。
169 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 01:31:31 ID:pHPoJdNB
>>164 日蓮って、イエスとは違って、少なくとも精神病患者ではなかったんだろ。
それで君が、今でも辛うじて正気を保てるんじゃないの。
>>169 俺はひょっとしたらご隠居にとって興味深い話できると思うよ。
でも「やなこった」だね。
今までの流れとかを自覚できてて今後気をつけるならしてやってもいいw
同意できないならスルーする。
両親は、絶対ですから、ある意味、それを拒絶したというのは、凄いと思います。
私は、宗教を押し付けられたら、その動機と相手が押し付けるものの論理性を尋ねます。
今まで、納得できるものに出会ったことはありませんけど。
>>171 俺も自分でもそう思いますけど。
でも、中学生時分から親とは接してないですよ。
宗教意外にも色々有りましたしね。
俺は宗教とかは訪問販売とかと同じ扱い。接することもせず門前払いです。
意味論に走る時点で理解不能なものだよ
前にも言ったけど、神社とかは好きです。
建築と雰囲気と。
初詣もすることあるし、おみくじも引くことある。
で、一応凶とか出れば嫌な気分になるw一瞬だけどw
意味論ってのはどれ?
そういえば認めないという論理性については
177 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 01:39:37 ID:pHPoJdNB
>>170 全力投球で誠実に書き込んでいる者に対して、自分勝手に「荒し」だとか
「スルーする」などということが、どれほど無礼な行為であるかも判らんのか。
そんな人間が、いくら釈迦を語っても無駄。
認めない?
アンカーか引用もらえると。。。
どのことだかわからない、まだよっぱだしw
>>172 門前払いが一番、正しいですね。
興味ないものは、聞く必要ないですからね。
あ
>>177 では残念、相容れない。
相容れないもの同士が近づく必要性はないでしょ。
>>173 それは、正しいと思うよ。
そもそも、勧誘で布教するのが、おかしい。
>>179 うん、お互いのためですよね。
その気がないのに長々聞く人とかいるじゃないですか。
その人にはその人の考えがあったりするらしいですけど、俺には無理かも。
1/100×1/100の法則があるそうです。
どんな人間でも、心が弱っていて、どんな人でもすがりたいという気持ちになる確率と、
話を聞いて、ついていってしまうという確率があるそうで、
それが、重なる法則だそうです。
振り込め詐欺もそういうことなのでしょうね。
>>184 それ聞いたことあるけど、でも俺には理解不能かも。
でも胡散臭い商売に飛びつく人がいたりとか不思議なことも多いですからね。
一面識かな
もしかして音響さん?
>>185 人間の心理的作用の問題でしょうね。
マーケティングでも、大数の法則に適うことは多い。
そのルールに従って、売上の見込みたてて、その通りなりますからね。
逆に、その通りにならなかったときほど、その理由を探ったりして、
原因があったりなんかします。
まあ、行動科学の分野ですけど。
サークルは?
>>189 えっ?
なにに対してのつながり?
うむ?
>>188 確かに色んな商法があって、洗脳的なのも多いです。
あとは数字のマジックも取り入れたりとか。
でも不思議なのが、そういうのがあると知ってても近づく人がいる。
それが不思議なんですよね。だからそんな商法がなくならない。
>>191 寂しいのか、好奇心旺盛なのか・・・・
怖いと知ってて、お化け屋敷に行くようなもの。
>>192 うちの近くに小さい店舗スペースがあって、
そこに入れ替わりで健康商品のいんちきなの来るんですよw
で、毎回お年寄りが集まっては、変なの買わされてる。
被害にあった人もいるらしいのに、また違うのが来ると集まってるんです。
不思議でしょうがありませんw
俺んところでもやってみるかなあ、試しにw
>>193 前に話しましたっけ、消費行動は社会参加です。
コミュニケーションと同じです。
健康食品は、生きている実感になるんです。
おじいちゃん!とか言って帰り間際に呼び止めて、
肩揉みながら接客したりしてるし。
「お手紙かいてきたから家に帰ったら読んでね」なんてのやってたり。
面白いから見かけると観察してるのだw
この2チャンも、まったくやらない人間から見たら、
その健康食品に並ぶ、不思議な生き物と一緒ですよヽ(^。^)ノ
なんにも違いありません。
まして、罵り合って、ストレス溜めることは、理解不能でしょうヽ(`Д´)ノ
>>194 見ましたよ。
社会参加のための買物なんて考えて見ませんでしたけどね。
普通にある購買意欲とは別物なんすか?
でも、確かに接するとなんとか相手がこっちの仕事を作ってくれようとする部分も有りますよね。
。。。でもそれもまた違う心理か。
>>196 そのストレスの部分が嫌なんですよw
ストレスになるならやらないほうがいいでしょ?
>>197 同じですよ。
例えば、自分の一日の行動を振り返ってみてください。
毎日、同じ道を行くでしょうし、同じコンビニにいったりしませんか?
他にもたくさんあるのに、なぜか、決った行動をとるでしょう。
購買行動とは、そういうことです。
無意識ほど、意外に操作されているものです。
>>199 俺は飲食から洋服から基本的には個人の店って決めてます。
人とのつながりが色々と役立つし、10年経っても知ってるのがいい。
コンビニとかは便利だから寄りますけどね。
ファミレスみたいなのは10年行きつづけても何にもならないから行かない。
そんな感じです。
>>198 それが、快感になったりしてヽ(^。^)ノ
でも、まあ、顔の見えない人とやりとりするのは、なかなか、高度です。
難しいと思います。
>>201 例えばコテだし叩かれるじゃないですか、
そういうのはストレスにならないです。
それに同調だけ望むのでもない、むしろ色々言われたい。
内容も有りますけどね。
>>200 コマーシャルも、実際は、全然覚えてません。
でも、それによって、売上が左右したりします。
認知的不協和なんですよね。
亀田がテレビにでていて、みんな不快でいらついてたんです。
そして、あの試合内容でしょう。
一気に噴出したんですよね。
別に、あの試合が八百長だからだけではないんですよね。
普段の行いの不快感が、あの試合で焦点が合ったんですよね。
それで、みんなが、そのいらつきを解消したくなったんです。
快感にはならないよ
言い訳でなければ壊滅に向かうのみです
>>203 俺は亀田好きじゃないから見もしなかったですよw
コマーシャルの効果は大きいですね、新製品って言葉に弱い人もいる。
そういうポイントをつくだけでも確実に売上げ伸ばせますしね。
それプラス心の問題が今後は必要になってくる、商売でも。
みえみえの付け焼刃は通用しなくなるから本当に自分をそういう風に仕上げるのが一番かも。
>>204 ん?ストレス?
ストレスは俺も快感にはならないな。
とにかく避ける、ストレスとマイナス思考。
>>202 楽しみ方でしょうね。
最初は、なんでこんな酷いことレスできんのかなって思いましたけど、
意外と、軽かったりして、おもしろいなぁって、思いましたね。
距離感がわかると、相手が言いたいことがわかります。
不思議なものです。
認知的不協和の虚構論理もなんとなくわかるなぁ
科学的根拠があるはず
現実のすべてには科学的根拠がある
>>207 2ちゃんがいいのは良くも悪くも言いたいこと言い合えるからだし。
そこら辺の掲示板じゃ本音じゃなくなってきますからね。
遊びにしても必要以上に気を使うし。
>>206 叩いてる内容が、ピントがあってると、感心しますが、
まったく、見当はずれだと、がっかりして、ストレス溜まります。
ピントがあってるのが少ないから、快感なのかなァ〜
わしゃ、マゾ。
>>211 まあね。
短レスは、眺めて楽しむ方がいいと、近頃わかりました。
関わると、味わいが減るんですよね。
バイアスはノイズなんですね。
もったいぶってないよ
今考えてる途中だから
探せば理由あるはずだし
>>212 まぞw
つか、叩かれてもストレスじゃなく遊べてれば楽しいんですよ。
ストレスになるならムキになるか去るかしかないでしょうw
>>214 わかったら教えてくださいw
俺にはまったく何のことを言ってるのかもわからないのだ。
>>215 叩くというのが、難しいんですよ。
叩かれてるレベルに合わせなければならないし、
叩く側が、正確にポイントあわせなければ、意味がない。
論理的にやればいいというものでもない。
呼吸とかタイミングありますから。
ツボにはまったら、うれしくなります。
もう、それだけで、疲れが癒される気がしますねぇ〜
>>217 叩くのは難しいですよね、
つか、2ちゃんの多くの板ではいじられ役がコテですけどねw
比較的マジレスが多いからそんなに変な遊びかたしてないと思うけど。
スルーが苦手なんで、夏厨なんかでもスルー出来なくてよく住人から怒られてましたよw
>>218 わっ、難しい言葉。
私、2ちゃん歴浅いんで・・・・・
夏厨?
もしかして、夏休みの厨房?
スルー出来ないのは、わかりますよ。
私も、最初、そうでした。
距離感つかめませんから。
でも、今も、距離感って、わからなくなるときあるなぁ〜
長いと、その辺のタイミングがうまい。
さすがだなァッて、感心すること多いです。
>>219 短いんですか?
夏厨は夏休みに沸く厨房です、春厨とかもありますw
いや、本当は誰にでもレス返す主義なんですw
例外が出来ましたけどね。。。
>>220 距離感なんてわからないですよね。
相手の性格も分からないし、どんな人なのか分からないし。
でも、だから面白いともいえるかも。
つーか、こんぶ殿は長いと感じたけどなあ。
キャラの作り方とか面白いなと思ったけど、しょっぱなw
>>221 まだ、一年にならないです。
来月あたりで、一年ですかね。
最初は、政治板と経済板で名無しでレスしてました。
色んな意見があって、楽しかったです。
>例外が出来ましたけどね。。。
わははははっw
まあ、ボチボチいきましょ。
>>224 政治・経済。。。固いw
2ちゃん長くても自慢になりませんけどねw
でも2ちゃんは楽しいですよ、情報も実際に多いし。
どんな人が出てくるのかわからないのも楽しい。
例外じゃなくても構わないですけどね、つか、こんぶ殿は気にしないでいいですよ。
>>223 キャラのつくかたというか、
集合してる名無しさんにあわせてると、自然に・・・・・・
でも、ずうずうしいので、デカイ顔するのは好きですヽ(^。^)ノ
長いことにしたほうがいいかなぁ〜
3年ぐらい(^O^)/
>>226 いや、長くても自慢にはなりませんのでw
つか、俺はけっしてねらーだと思ってませんけどね、自分のこと。
2ちゃんねるの人たちは楽しい人が多いなーとw
いやあ、すっかり、雑談してますねぇ〜
しかも、ほとんど、独占状態ヽ(^。^)ノ
大浴場の貸し切りバスということですか(^^♪
つまんねぇ〜
まあ、雑談スレですからw
つか、宗教の話して無いと誰も来てくれないかもw
何かテーマでも決めて。。。
>>227 1年ぐらいやると、争うのもなくなるでしょうね。
大体、パターンが見えますから。
あと、情報の方向性を探るのにいいですね。
宗教板は別ですけど、他のところでは、
結構、新しい情報の方向性がつかめます。
もちろん、めちゃくちゃ浅いですけど。
>>229 私は、なかなか、この状態は、面白いと思います。
いままで、堂々巡りでしたからね。
無指向性の雑談は、バランス取れてます(^^♪
>>230 浅いと感じるかどうかは、こんぶ殿が詳しいせいじゃないですか?
つってもあまりにもってな人もいますけど。
他板で知った人なんかには結構すごい人がいたり。
2ちゃんは実際に色んな人がいるものだなと思います。
この板にもひょっとしてその世界ですごい人がいたりしてw
>>231 こんなにスレ間の行き来のない板も珍しいですよね。
雑談も宗派に分かれてそれぞれにその宗派とその宗派アンチが集まってる感じ。
宗教板ならでは?w
>>232 浅いというのは、詳しいということではなくて、
その情報の背景とかの思想みたいなものですかね。
一つの物事についての本を読んだときの知識と、2チャンで得たときの知識では、
含まれた情報は同じでも、得られる思想みたいなものは、全然違います。
結局、それがなければ、うわべだけの知識ですから。
誰も相手にはしませんよね。
ある意味、語られないことの重みがそこにありますよね。
>>234 便所の落書き、主婦の井戸端会議ってのが定説なくらいですしねw
でも、中には深い知識持ってる人もいるし。
自分で関心あることのスレ立てちゃうのが一番早いですよ。
詳しい人はスレタイが気になれば一度は覗くから、そこでゲットですw
でも、読書とは種類が違うし。
あんまり2ちゃんすると読書は著しく減りますね。
>>233 というか、コテが多いのではないですか?
確かに、私は、幸福の科学とか、立正佼成会とか、真如苑等々、レスしたことはありませんけど。
興味ないものなァ〜
>>237 確かに、興味ないですね。
興味なければ覗く気にもなれない。
それだけのことですねw
>>235 めちゃくちゃ詳しい人いますよね。
ほんと、感心します。
でも、やっぱり、2ちゃんの情報は、便所の落書だと思いますよ。
>>239 それがいいんですよ、きっと。
難しいことしか書いちゃいけなかったら誰も書けないw
俺なんかどこにもレスできないでロム専onz(w
大衆心理を知るにはいいとか皆が思いながら大衆を形成するのですw
リロード10回くらいしたw
落ちちゃったかな、寝るかな。
>>236 読まなければならない本は溜まりますねぇ〜
拾い読みが多くなりました、ホント。
>大衆心理を知るにはいいとか皆が思いながら大衆を形成するのですw
野次馬根性で、ミイラ取りがミイラになるんですね。
笑えないですねぇ〜
ホント。
>リロード10回くらいしたw
ごめん(^_^;)
規制かかっちゃいました(^_^;)
3時ですね。
もうそろそろ、引けますか(^^♪
おやすみなさい(^O^)/
今日はほんと、ありがとうございましたm(__)m
そーかスレロムってたw
2ちゃんだからって2ちゃんらしく遊んでると、
特に立派な大衆になるんでしょうねw
つか、規制だったんすね。
これでここが終了すると上のほうのスレも規制ガンガンかかるんだろうなあ。
こちらこそどうもでした、おやすみなさいノシ
昆布さんの2ちゃん歴が俺と大差ないとは意外…
俺にとって、宗教板の自称無宗教の人で、本当に無宗教だなと思えたのは昆布さんだけなんだよね
無宗教者が、変な宗教信じ込んでるのは仕方ないとしても、信者になったからには、宗教を捨てられなきゃ
意味ないと思うんだが信者もやっぱり妙なものを信じ込んでいる現状…
俺は、本当の宗教アンチなのかも。俺の場合子供の頃から宗教は詐欺と知ってるから、
宗教と認めていれば、詐欺だとは思わない。詐欺は詐欺といってるようなもの。ただ、どう見ても宗教
なのに、宗教じゃないと言う宗教が一番嫌いなんだな。
信仰は何かってことは、もう何度も言ってるけど、単なる信頼。根拠を求めたら信頼はないというのは、
理想でも何でもない。信じているならただ信じていると言うべきで、根拠があって信じているというのは
全く論理的に矛盾しているからだ。根拠があるなら、その事実について信じる必要はない。
根拠を求めない所に、信頼という事実がある。
信仰と科学が衝突するとしたら、それは両方が道を間違えて、信仰でも科学でもないもの同士が衝突して
いるに過ぎない。どちらも方向が正しかったら出会う筈がないからだ。
さあて仕事ノシ
言ったら悪いけどフーテンは甘いよ
249 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 11:37:27 ID:AQn3puUp
>>245 >>246 >>247 昆布氏が無宗教であるということを除いて、言いたい事は非常によく判るが、
それでも矛盾がある。
宗教を語るためには、宗教とは何かをはっきりさせる必要がある。私の宗教の
定義は次のとおり。
「現実界に還元できない単なる観念に、最高の価値を認めること。現実界とは、
(必要な場合には観測装置を使って)五感で知覚できる世界を言うが、生物学
的人間の、自然な感情と本能を含む。」
この意味では、昆布氏は、最も嵌り込みの深い宗教者。
宗教が捨てられないから、信者なのである。宗教を捨てることも、実は自分の
宗教に基づいている。
自分の宗教が詐欺だなどと思える信者は、一人もいない。
信者は、信じる根拠があると信じ込ませられるからこそ、宗教を信じる。
あなたが「イエスに迫りたい」のも同じ。事実ではないのに、事実と信じ込ま
されるから、信じるのである。人間は、自分でも根拠のないと思うものを信じる
ことはできない。人間の生存本能に真っ向から反するからである。外部者から
見れば矛盾していることでも、信者は、それは矛盾ではないと信じ込まされる
から信じる。
宗教も科学も、同じく人間の営み。截然と分離することなど不可能。未開時代
には、科学が存在しなかったから、両者は文字通り一体であった。現代では、
科学がいかなる宗教の奇跡も及ばない発達を遂げたため、宗教にとって代った。
現代では、いかなる社会においても、人間は、基本的に、現実性、合理性、
科学性に基づいて生存している。古代においても、宗教の狂信者(生物学的
には、精神障害者)ではない、圧倒的多数の生活者は、実はそうだったので
ある。だから人類が、現在まで存続している。
>>249 臨済宗、曹洞宗、黄檗宗、
浄土宗、浄土真宗、
真言宗、真言宗各派、
日蓮宗、日蓮正宗、
天台宗、念仏宗、律宗、
これらも同じなのかな?
これらの信者は皆盲目なのかな?
それとも、これらは既に(いつからか)「宗教」ではなくなってるのかな?
251 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 11:54:36 ID:AQn3puUp
>>250 上記の定義に当てはまる限り、いずれも宗教である。
>>251 だから、
>>250は当てはまるのか当てはまらないのか?
250の一部は当てはまり一部は当てはまらないのか?
を聞いているw
253 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 12:20:16 ID:rcg0hKHV
宗教か無宗教かの極端な選別は良くないと思う。中庸がよろしいかと。
宗教の欠点は教義と観察結果が矛盾した場合の修正速度が遅いこと。
無宗教の欠点は完全な観察が不可能なのに「現時点で」結論を出そうしてしまうこと。
かな?
解らないことに対して、(必要なら)暫定的に無理やり答えを出してもいいんでないの?
死んだらどうなるのか解らない。でも知りたい。とりあえずこうしよう。
宗教って言うのは真理ではなく人間の願望だからねぇ。
「解らない」っていうのが答えでいいじゃないか。
>フーテンさん
その、フーテンさんの言う形での宗教の、
必要性と役割を言うとなんだと思いますか?
>>254 人はわからないことに弱いから。
256 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 13:28:51 ID:rcg0hKHV
>>254 そんな強い人ばかりじゃないのさ。
親しい人が死んだとき、もう一度天国で逢いたい、生まれ変わって逢いたい。
そんな願望が宗教を生み出し、願望あるものは願望を餌に利用される。
死んだ人に祈るのも生きてる自分の為ってことですよね。
人間の心理の真理。
人間の思考は「全ては自分の為」の範囲を超えない。
どーですか?つか、当たり前で話にならんかw
259 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 14:36:45 ID:70tJFSgC
>>250 各宗派の教義の詳細まで知っているわけではないから、その宗派の人に直接
聞くしかない。
一般に、仏教も、「現実に還元できない単なる観念」に最高の価値を認める
から、恐らくすべて当てはまるだろう。
しかし、その教義に、「本宗の教義のいかなる反対の規定にも拘わらず(any-
thing herein to the contrary notwithstandng)、最高の価値は、現実のすべ
ての人間と自然とに置くものとする」という言葉でもあれば、上記の定義によ
る「宗教」には当てはまらない。
260 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 15:05:09 ID:vPV892sV
>>253>>256 ご隠居さんと別人だとはわかるけど、紛らわしいのでハンドル付けていただけたら助かります。
1ファンとして。
261 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 15:40:36 ID:rcg0hKHV
>>258 う〜ん。人間っていうのは中途半端に社会性のある動物だし、
蜂や蟻みたいに完全社会でないにしろ、自分の為即他人の為、他人の為即自分の為、ってところがあるから
一概に全てが自分の為だと結論を出すには少し早いかもしれないなぁ。
難しいね。
262 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 15:50:23 ID:70tJFSgC
>>260 私が、何故別人と分るのですか。隠居、研究者、教祖様、すべて同一人
ですよ。書き込みの内容から、容易に分かっていただけるはずです。
事情あって、ハンドルは当分付けません。申し訳ない。
263 :
まい:2006/08/06(日) 15:50:31 ID:QTaZj47w
>>258 「自分の為」というプログラミングそのものが、他人のため(種の保存)
だったりして。
セックスは気持ちいいとか、おいしい食事をしたいとか、痛いのは嫌だとか。
俺が考えるのは自分の為即他人の為じゃないですね、自分の為は自分の為。
他人の為は結局自分の為。自分の為が他人の為になることもある。
自分の為だけのこと(利得)で他人に少しでも悪影響を与えてはいけない(前提・原則)
友人や身近な人が原則を超えて接してくれる場合もあるけど、道理を忘れてはいけない。
こんな感じ。あくまでも自論だけど。
ちなみに完全な人の為のことって何がありますか?
ん?261は素人さん?
>>263 自分の為と自分の為が同調すれば双方の為になるけど。
一方的なものであれば、そこで他人の為って考える自体がどうかと思うのだよね。
そこを突き詰めて人の為なんてものがあるのか?って。
宗教の勧誘にしても然りだね。
相手の幸せの為になんて考え方とかさ。
同調するもの、相手が欲しているものであるなら話は別。
268 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 16:05:21 ID:70tJFSgC
>>264 仏教の、「自利、利他」はどうなる?古人も「情けは人のためならず」
と言っている。
それが、私の言っている、「生物としての生存・種族維持の本能」から
派生する「共同体形成・維持の本能」。君は独りで生きている、生きら
れるとでも思い上がっているのか。
少しは、宗教からも学んだらどうか。「得るものがない」などとぼやき
ながら、自分自身は学ぼうとしない。学ぶことは、すでに自分で決めて
しまっている。それでは学ぶことにはならない。
全くの言行不一致。恥ずかしくはないのかね。
さて。迷うところなのですがねw
試しにレスしてみましょうかね。。。つか、わざと論点外してレスを促してる?
>>268 ご隠居の話では誰々が間違いだ、俺の意見が正しいとニーチェだカントだやってたと思うけど。
他人には認めないのねwがまず一点。
情けは人の為ならず。すなわち、人に情けをかけるのは自分の為である。
この考え方は俺の自論そのものじゃん?自利自他ってのはよくわからんが、同じである必要は無い。
これが2点目。
3点。俺がいつ誰に独りで生きているといった?そこのソースをくれ。
宗教から学ぶかどうかは人の自由。押し付けられるものではない。
この板の他の人に勧められたもので、学んでいるものもあるけど、
ご隠居からの勧めに乗る気にもなれない。
なぜでしょう。ご隠居の人格や言動に問題があるのか俺に問題があるのか。
俺にあるとしても俺は今のところ変える気は無いけどね。
何故でしょうかね。
さて、一番すべてのことを自分で決めてしまってるのも誰でしょう。
このスレで一番宗教的な人物も誰でしょう。(ひょっとして俺だったりw)
270 :
犬:2006/08/06(日) 16:15:03 ID:x7tQTQiF
>>268の
情けは人のためならずってのは、
情けは人のためではなくて最終的には自分のためになる
っていみ。
たぶん隠居以外は理解していると思うけど念のため。
>>270 やっぱり勘違いしてるんすね。
犬さんは俺の考えどう思えます?
批判で全然オケです。
俺のこの考え方は受動的に用いるか能動的に用いるかってのはあると思う。
自分から発することにはそれで良いけど、受ける分には変わってくると思う。
受けるのに相手の親切は相手自身の為なのだから感謝する必要は無いとかになったらだめだし。
でも相手から受けたことも「すべて」が自分の為に生かせるようになれたらそれこそ最高だろうな。
273 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 16:26:07 ID:70tJFSgC
>>269 また、ピンと外れの「感情論」だけw。君の書き込みは、ことごとく、典型的
なカルト思考。
それから、昆布氏と二人きりの、内容のない、止め処もなく続くおしゃべりは
止めた方がよいよ。自分の正当化のために、必死で他人に縋りたいのかね。
これもカルト的思考。要するに、自分が確立できてないからだ。
おしゃべりな男は信用されないよ。「男は黙って・・・・」w。
>>273 めちゃくちゃ。
やっぱりまだだめだね。残念だけど。
275 :
犬:2006/08/06(日) 16:28:34 ID:x7tQTQiF
>>271 難しいけどあまり一般論として語っても意味無いことがらかもしれない。
「情けを他人に掛ければかけるほど自分に返ってくる」という構造は存在すると思う。
それを知ったからと言って情け深くなるわけでもないし、そもそも情け深い人は
そのシステムを活用しようとして活用しているわけではないと思う。
りょんの質問の回答としてポイントが正しいかどうかよくわからんがこんなかんじ。
つか、自分の為に生かす訓練に使ってみるか、このご隠居w
>自分が確立できてないからだ。
さあ、問題です。
自分を確立って言うのはどの段階を言うのでしょう。
して、確立した人間がどの程度居てどの程度正しいのでしょう。
その確立は常に正しいのでしょうか。
277 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 16:31:58 ID:70tJFSgC
>>276 君の言う「正しい」って、具体的のどういう意味?何を基準として「正しさ」
を決める?
>>275 返レスどうもです。
自分に返るものは「見返り的なこと」では無いです。
自分に対する安心でもいいし、バランスの維持でもいいし、自己満足でもいいのです。
それと、人に期待して裏切られたと考える頻度は減ります。
自分の為ってのは自分が後悔しない為だとか、自信を失わないためとか。。。
こんなイメージです。
>>277 正しさの最終的判断が可能なのは自己以外の外部。
だからこそ、人との接触の中で正しいと思えるものを追究する必要がある。
それとは別に自分で正しいと信じて行動することもある。
その場合でもそれが正しかったかどうかは外部が決めることになる。
これで回答になるか?
これが絶対に正しいというものは無いのだ、今誰もが正しいと言っても、
何年後かに正しくなくなるものもいくらでもある。
その部分でご隠居には疑問を特に感じるけどね。
280 :
犬:2006/08/06(日) 16:36:37 ID:x7tQTQiF
>>278 情けに限らず、安心にしろ、愛情にしろ、憎しみにしろ、与えた分が何倍にもなって返ってくるシステムになっている。
却って来るというのは、相手から返ってくるのではなくて、自分の心にわき上がってくる構造。
見返りと理解すると執着になって別の苦しみが生じるかな。
>>280 それであれば俺が思ってるのとたぶん同じ感じだと思います。
その部分をもっと色々と確かめたい。
その考え方が自分にとって役に立つし、
人を害することも減るという部分には疑ってないです。
282 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 16:42:56 ID:70tJFSgC
>>279 私は、「正しい」「よい」「悪い」「理想」「正義」「善」「悪」「愛」など
という抽象的な言葉は使わない。
それらは単なる抽象観念に過ぎず、実際には世の中に一切存在しないのだ。
>>282 言葉に捉われてるだけだよ。
教祖様と呼ぼうが隠居だろうが言葉が違うだけで対象は同じだ。
マナ識に描かれるものは違ってくるけど。
正しい、良いを使わなくても、確立とか言えば同じとも言える。
それにご隠居はそれらの言葉は使ってるはず、ニュアンスであっても。
そもそも抽象的な言葉を無くせばいいってものでもないしね。
実際に世の中に存在していなくても、
人がそれらを使う限りは概念として存在する。
その概念を否定することは、そのままそれを使う人の存在を否定しかねない。
それが正しいと思いますか?
正しいという言葉を使うのなが嫌だったとして、なんと返事しますか?
285 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 16:53:36 ID:70tJFSgC
>>281 >それであれば俺が思ってるのとたぶん同じ感じだと思います
そんなら、黙って実行すればよい。わざわざ人前で言うことはない。
圧倒的大多数の生活者が、口にしなくても黙って実行していることが無数に
あることを知る必要がある。口にした途端に観念化し、実質が失われる。
イエスが「唱えた」「愛」が、その好例である。
>>285 行き詰まるとまたそれですか?
ご隠居が受け入れられない理由の最たるはそれだね。
自覚すべし。
俺がご隠居にレスしてる理由がわかるかな。
きっと分らないだろうなあ、人の気持ちとかを思考に居れないみたいだから。
288 :
1/2:2006/08/06(日) 17:03:09 ID:lR8XOrrT
参考:
☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート14
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1141137619/345-375 357 南無大師遍照金剛 2006/03/10(金) 23:21:50 ID:/+MGRSLx
ヽ(´∇`)ノ良い因縁は人に優しくする。人に優しくすれば、その人からお返しもらわなくても、結局は誰かから優しくされます。情けは人のためならず、めぐりめぐって返ってきます。分かりますか?
361 名無しさん@3周年 2006/03/10(金) 23:28:04 ID:BYinZIXE
>> 357
全く解りません。
どうして他人にやさしくすると、その人以外の他の誰からやさしくされるのですか?
常識的に考えてありえないでしょう。
私がAに優しくする。
(めぐりめぐって)赤の他人Bが私に優しくする・・
やっぱり解りません。
289 :
2/2:2006/08/06(日) 17:07:47 ID:lR8XOrrT
364 名無しさん@3周年 sage 2006/03/10(金) 23:53:27 ID:JkLJ+kfL
> 361
>私がAに優しくする。
>(めぐりめぐって)赤の他人Bが私に優しくする・・
Bさんが優しくしてくれることが、Aさんに優しくしたことの業果ではないのだよ。
Aさんに優しくすることによって、自分の心が優しくなる、(積み重なって、いつも優しい自分になってゆく)、
そうした、優しい自分になることが業果なのだよ。
よりよき自分というものへの成長の糧になるから、良い因縁と言うのだよ。
逆に、罵詈雑言を浴びせたなら、自分の心もささくれ立つし、(積み重なって、いつも器の小さな自分になってゆく)、
そうした、小さな自分になってしまうことが、罵詈雑言の業果であり、悪い因縁と言われるのだよ。
365 名無しさん@3周年 sage 2006/03/11(土) 00:00:29 ID:JkLJ+kfL
一文追加w
> そうした、小さな自分になってしまうことが、罵詈雑言の業果であり、悪い因縁と言われるのだよ。
そうした、小さな自分になってしまうことが、罵詈雑言の業果であり、
あまり宜しくない自分を育ててしまうから、悪い因縁と言われるのだよ。
290 :
253:2006/08/06(日) 17:12:43 ID:rcg0hKHV
あれ?
>>262は私じゃないですよ。
>>282 その理屈だと、抽象観念が存在しないんじゃなくて、全ての存在が証明できないのでは?
テーブルの上にあるリンゴが存在することを証明できないのだから、「正しい」や「悪」の存在はもちろん証明できないよ。
象からみたリンゴと蟻からみたリンゴは違うだろうし、客観的な絶対真理の存在の議論は平行線で到達できないんじゃないの?
人間観測系システムの文明によって善や悪や「存在」は人工的に発明されたのだから、それより外側の事を語ったって言語の限界を超えてると思うけど・・
>>288-289 俺の言いたかったのに近いです。
同じじゃないけど。
その言葉のままで考えればやっぱり見返りを求めたり落胆したりする気がする。
なぜ人に優しくしてるのに、人は優しくしてくれないのだって。
もちろん、そこでいいたいのはそういうことじゃないのは分りますけどね。
こんぶ殿っぽいなw
つか、タイムオーバーにつき落ちますノシ
293 :
253:2006/08/06(日) 17:33:40 ID:rcg0hKHV
「良いことをすれば、めぐりめぐって自分に良いことが起きる」
この言葉に対する疑問は「本当に相手にとって良いことだったのか誰にわかるのか?」
一時的に良いことをしてあげたからって、10年後にそれが原因で不幸になるかもしれないし。
時間は連続してるんだから、「本当に」良いことだったのか誰にもわからない。
そもそも「相手のためになることをしよう」というのは真理でも遺伝でもなく社会制度が発明したルールでしょ?
「全ての人が利己的な世の中」と「全ての人が助け合う世の中」どちらがいいですか?と聞かれて、後者の方が多いから人類は長い時間をかけてすこしづづ利他的な社会に育ってきたんだと思います。
真理がたとえ利己的なものであっても、せっかく人間として生まれたんだから神に逆らって足掻いてみるのも面白いと思うんだけどね。
つか、こんぶ殿でしょう、やっぱりw
人の為にするなんてことを思うからそうなるともいえますよね。
人の為にしてやったんだなんて思うほうが思い上がりだと思うのです。
つか、まだ居ましたノシ
295 :
253:2006/08/06(日) 17:45:41 ID:rcg0hKHV
>>294 いえいえ、こんさんのファンですが本人ではありません。
数ヶ月前に害毒仏教スレでお世話になりました。
またここ数日覗いてみただけです。
おじいちゃんおばあちゃんが
「孫に何かしてあげたい!」ってのは違うと思うな・・・。
勿論、人は同じではない。み〜んな違う。
価値観も感じ方もツボも違う。
でもさ、似てもいると思うんだよね。
似てるから、
(→これまでの人生経験での、色んな人の傾向がデータとして蓄積されててそれを元にして)、
「たぶん、この行為はその人の為になるだろう」
「きっと喜んでくれるだろう」と推測できるのじゃないかな。
「誰かの為なんて言うけどさ、結局全部自分のためじゃんw」
てのは、たとえ真実そうであったとしても、
そんな淋しい人生観、俺は嫌だなw
うん?
どれが私と思ってるのか知らないですけど、私ではないですよ。
名無しでいたずらしませんから(^^♪
まあ、難しいことは、別にして、
結局は、自分に優しくして欲しいから、他人にやさしくするのは、偽善だわな。
でもまあ、それで、みんながはっぴーヽ(^。^)ノになれるなら、
それはそれで、問題にはならんでしょう。。
それは、宗教というよりも、道徳の問題。
あまり、深くないと思われ。
やりたかったら、哲学板でカントいじるのが、最適でしょう。
>>295 あら、お元気です?
その節は、こちらこそ、お世話になりました(^O^)/
今日は、暑いでしょうヽ(^。^)ノ
痩せる思い?(笑
たまに冗談のコテつけて、遊びに来てくださいませ(^O^)/
ご隠居さんはじめ、おもしろいくていい人ばかりですよ(^^♪
セックルなんてもろにそうじゃない?
初めて肌を合わせる時、
「たぶんこうすると気持ちいいだろうな」との推測に基づいて愛撫する。
(問いかけながらしてもいいけどw)
で、回を重ねるごとに、(時には言葉で「そこじゃない・・」とか「そこ・・」とか
修正しながらw)互いにツボがわかってくる、と・・・。
いかがかしらん?
300 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 17:56:03 ID:e2c8haXU
「情けは人の為ならず」
他の生物と同様、人間も独りでは決して生存できないから、共同体を
形成して、生存に努める。共同体の成員の一人一人が自分を持ってる
から、共同体は多数の「自分」で構成されていることになる。
一人の自分が、他の自分に情けの行為をすることは、他の自分も自分
に対して情けの行為をすることになる。このようにして、共同体が
維持される。
自分が他の自分に対して情けの行為をする場合に感じる充実した満足
感や喜びは、生物としての人間のこの共同体維持本能から生じる。
仏教の「自利利他」では、この「生物学的」原理が、十分には理解
できてはいないようだ。
302 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 18:05:18 ID:e2c8haXU
>>301 また、おしゃべり男が一人加わったな。うざいからいい加減にしてくれよ。
ここは、キリスト教メンヘル談話室ではないよ。間違えないで。
あれ?レスとまってしまいましたね。(^_^;)
お詫びに、貼っときます(^^♪
先生の背中に手をまわしギュ〜っと抱きしめてみる・・・。
柔らかい先生の感触が直に伝わってくるっす。先生も俺の背中に手を
まわしてくれたりして、もう完全に大人のセックスきどりだった。
調子に乗った俺は若干汗ばんだ先生のおでこを舌でペロペロ嘗めとっていく・・・。
俺の唾液の痕が薄明かりに照らされてテラテラと光って見えた。
ハァハァと熱い吐息を漏らす先生、首を左右に振ってもどかしそう。
こめかみに薄っすら血管が浮いてんだもん。白いから凄い目立つ。
「う、動かすよ?」と満を持してセックス開始宣言をする俺。
先生「うん」と頷いてくださった。背中に回した手が少しきつくなった。
俺は両手をベッドに着くと真下の先生を見入る・・・。美人だ・・。
すげぇ美人・・・上を向いてもムッチリとした乳房が溜まりませんよ。
俺はぶっきらぼうにギシ!ギシ!ギシ!ギシ!と出し入れを開始したわけ。
「あ!はぁ・・・あぁ・・・あんあっあっ・・・あん!」
先生苦悶の表情を浮かべながら可愛いよがり声出すのよ、これが。
下を見やると俺の逞しくなりかけた腹筋が俺の責めに連動してギュッギュと
伸縮しているのが見える。俺の腹筋が引き締まる度に先生の乳房が上下に
ユサユサ揺れてるわけ。先生俺の肩を掴んでしがみついている。
運動すると二人の間が熱を帯びて超ホコホコだったマジ。
やっぱラブホのベッドはクッションが違うね、俺が力を入れる度に
バイン!バイン!って二人の体がバウンドするんだもん。
あ〜俺達セックスやってるんだなぁって気分になった。
あ〜気持ちいいっす!超気持ちいいっすマジ。今なら死んでもいいよマジ。
もう〇〇ポが堪らなく気持ちいいわけ。ぬぅ・・・メリメリメリ・・・と引き抜く
度に生ぬるい内壁が外側にめくれあがって俺の〇〇ポを刺激してくんの。
まだ、まだ、続きありますけど、
かなり、顰蹙かってそうなので、
たいさぁ〜んヽ(^。^)ノ
>>295 すいません、人違いでした^^;
でも、宜しかったら居付いてやってくださいw
>>296 >「たぶん、この行為はその人の為になるだろう」
>「きっと喜んでくれるだろう」と推測できるのじゃないかな。
これを思う原因なんですよね。
相手の為にこれをしてあげたら喜ぶだろう。そう思って相手の為にしてあげたら、
思ったほど喜んでくれなかった。
喜んでくれないことに一言でも不満を言えば、もうそれは相手のためじゃないでしょう?
お前は人の気持ちがわから愛ヤシだ、きーぃ!ってなって喧嘩とか。
それが刺激になっていい場合もありますけどねw
でも、相手の人の為にしてあげたいってのは
「自分がその人(達)の為にしてあげたいって」ことなんですよね。
わから愛・・・わかならない。
子供の為に命をかけて守って死んでしまった。
これも、理屈じゃなくとっさに動いた結果では無い場合。
子供を救わないで自分が生き残ったら自分は生きていけない、子供を守らなければ。
結局は自分が後悔しない為だから、自分の為に命を犠牲にした。
生存本能云々もでてるけど、この行動は人間以外にはあまり例がないらしい。
だからやっぱり「人間らしい」思考の典型だと思える。
>>299 セックスはね。
まずサービス精神の問題w
サービス精神の多い人は人にサービス的なことをして喜んでもらうことに生き甲斐を感じたりする。
だからそれこそ奉仕が自分の為の典型。
それと相手を好きだから気持ちよくなって欲しいとかも自分が好きだからって理由がある時点で、自分の為。
テクニックを分らせたいとか磨きたいなんてのは、もう好奇心や自己満足の典型だから自分の為でしかないw
もちろんこれは極端に言ってるけど、色んな気持ちが作用するんだと思う。
>>300 >人間も独りでは決して生存できないから
まず、ここをもう少し詳しく論拠ください。
種を残す意味で独りでは無理。独りだけでも他の生物が居れば生存は可能だし。
それにその定義=集団生活が必要 とはならない。
もう少し詳しく聞きたい。
それ如何によってそのレスの受け方は変わって来る。
>>302 で、そのレスはスレ違い。
続けるならご隠居が他いってください@スレ主よりのお願い。
>こんぶ殿
何のお詫びなんですかw
悪乗りの枕詞のつもりだったんですけど、
ほんとに退散したので、止めましたヽ(^。^)ノ
まあ、今日は、ロム主体でいきます。
ちょっと忙しいもので(^^♪
つーかさ。。。
>他の生物と同様、人間も独りでは決して生存できないから、共同体を
>形成して、生存に努める。共同体の成員の一人一人が自分を持ってる
>から、共同体は多数の「自分」で構成されていることになる。
>一人の自分が、他の自分に情けの行為をすることは、他の自分も自分
>に対して情けの行為をすることになる。このようにして、共同体が
>維持される。
これなに?
一般解釈にある情けは自分の為であるってのが間違いだといいたいってこと?
>>314 ゲラゲラw
エロの反応は難しいですねw
ロム主体了解、つか、俺もこの後遅くからは来れない可能性大。
317 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 19:24:40 ID:e2c8haXU
>昆布とりょんへ
君たちの内容皆無な、観念まみれのおしゃべりカキコとお陰で、大切なスレが
片っ端から流されていることが分からないのか。それとも、それが君たちの
狙いなのか。
また段々とわけわかんないのが深まってきた。
>>307 アニバーサリー等のプレゼントとか、
電車で席を譲るとか、
後に続く人がいたらちょっとの間ドアを抑えとくとか、
停車駅で荷物下ろしに手間取ってるお年寄りに手を貸すとか、
エレベーターで入口そばになったら開ボタンを押すかドアを手で押さえるとか、
と書きながら、
>>309-311を読む。
そのクールさを信念として持つのは構わないが、
表には出すなよw
もし俺が君の彼女だったら、
クッション投げつけて往復ビンタして、絶対別れてやるwww
俺が彼女の兄弟だったら、ボッコボコのギタギタにしてやるw
人はね・・極論で生きているのではないよ・・・(´・ω・`)
>>319 極論から考えてるだけですよ。
そんなので相手にまで接してたら相手が寂しがるし傷つくw
ただ、なんというのか、最終的には自分の為なんだと。
どこかで思ってるだけでも違ってくるでしょうと。
あ、でもね。
「俺がお前を好きだから〜をする」この言葉は嫌がられないですよw
>>321 全ての行為の奥底に、
「それ」があるとは思えないかい?
>>322 全てのでしょ?
だからそこに普遍性がないのか興味があるんです。
ただ、あくまでも自分が行う側なのか受ける側なのかで変わって来る。
全ての人がそう思い切ってしまってもきっと味気ないものになってくる。
だからバランスってのも考えるんです。
その考え方がほとんどのことに通じるんじゃないかなって。
「全て」はオーバーだなw
「誰かの為」と思われる行為の底には・・・
だな。
>>324 あーあ、「全て」を否定されてしまったw
でも、誰かの為の全てでもなんら問題なし。
人と人のこと以外に考える必要ってあるかも分らないし。
326 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 19:48:41 ID:e2c8haXU
>>290 >その理屈だと、抽象観念が存在しないんじゃなくて、全ての存在が証明で
>きないのでは?
>テーブルの上にあるリンゴが存在することを証明できないのだから、「正し
>い」や「悪」の存在はもちろん証明できないよ。
何度言えば分かるのか。物質、例えばリンゴの実在は、不特定多数人がそれを
知覚することにより、100%証明できる。
抽象を対象とする自然科学である数学でも、例えば1+1=2であることは、
リンゴ1個にもう1個加えると2個になることが知覚できる。だから、専ら
現実界を対象とする科学では、五感の知覚により、すべて検証が可能である。
だから「正しい」という観念も使用可能である。
しかし、現実に還元できない観念、例えば「正義」は、百人百様の脳内観念
であるので、万人によるその検証や判断は、全く不可能である。「愛」も同様。
それぞれが、「正義」と「愛」を唱え、相手を「悪」としてを殺しまくって
いる一神教3宗教のどれが「正しい」かを、一体どうやって判断し、検証で
きるのか。
では、
>>326 ここでは誰も「(全てが)正しい」と判断してないよ。
ご隠居が独りで「100%悪である」と断言してるだけだよ。
鯖鱶考えるならそんなに長文はご隠居にはいらない。
「キリストは悪である」これの一点張りの連続レスだから。
「キリストは悪である」って、何度も何度もレスしてるのと変わらん。
もちっと色々な話題に触れられないものか。
利己的遺伝子、
決定論、
運命・さだめ、
本能、
色々あるかもしれないが、そんなのどうでもいい。
決まっていようが決まっていまいが、
遺伝子のせいであろうが本能であろうが、
スルーして生きて何の問題もない。
いや、むしろ、日常に於いてはスルーされるべきものじゃないかと思う。
人は、本能でなく、智慧や思い遣りとともに生きるべきであろう、と・・・・。
>>329 意味合いが深そうで難しいけど、同意できる気がする。
本能の影響を受けつつも知恵や思いやりで行動するってことで。
落ちますノシ
とかくとあのお方が大暴れするかもw
ノシ
も1個書いとこうw
>何度言えば分かるのか。物質、例えばリンゴの実在は、不特定多数人がそれを
>知覚することにより、100%証明できる。
ご隠居のレス。よーく読み返してね。>ご隠居
何度もいってなぜ理解してもらえないのか。それは不特定多数の人がご隠居の論理を
正しくないと判断してるから。
もちろん100%とは言わない。でもご隠居は100%に近い正論を主張している。
だから余計に同意できないのだ。
それに人は正しいことを言う人に必ずつくとも限らないのだ、なんとも理不尽な生き物でもあるのだねw
ではノシ
>>330 そう。
街で、お洒落なTシャツを見つける。
「あ、これ、○○に似合うかも。買っていってあげよ♥」
これを、
「どうせ自分のためじゃんw ばかばかしいw」
なんて言われたくはないでしょ。
それとも、そういう人間関係が望み・理想?
334 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 20:07:56 ID:e2c8haXU
>>329 >いや、むしろ、日常に於いてはスルーされるべきものじゃないかと思う
冗談じゃない。生物的本能を基盤としない単なる観念は、すべて偽物。必ず
いつかは挫折し、大きな弊害を生じる。キリスト教、マルクス主義、中東
紛争における大量殺害によって、明白に証明されているではないか。
日常生活でも同じ。生物的本能としての自然の感情から出たものではない善の
行為を、偽善と呼ぶ。
>>333 ちゃいますよw
相手の為にしてあげようという気持ちはすごく大事。
そしてそのことでささやかながらにも相手に期待してしまうことも当たり前だし、
そのことに答えてあげようというのも大事なこと。
思いやりってのもそういうことでしょ?
でも、それでも最終的には全ては自分の為なのだ、答えてあげようと思うこと自体が。
表裏ある事実として知ることは大事なことな気がする。
受ける側とする側で考え方もどちらに寄るのかがバランスの問題。
こういう主張です。
あははw
冗談じゃないんだってw怒りの壷が理解不能だよw
偽善でもなんでも行動した人が正しいことは多い。
世の中には文句だけ言って何もしない人がよくいます。
そういう大人にだけはなりたくない。
そう思ったあの頃。。。
339 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 20:18:38 ID:e2c8haXU
>>327 >「キリストは悪である」って、何度も何度もレスしてるのと変わらん。
それにしても、君は、キリスト教を批判されるとそれほど必死に反抗す
るのに、創価のことはボロクソに言うのは、一体何故?言ってることが
矛盾してるよ。
私は、宗教の弊害の代表として、キリスト教を批判している。君がそん
なに望みなら、創価もそのうち批判してあげるよw。
>>338 まあ、なにを論じても人と人は理屈じゃない部分が強いです。
だから人から何かされればやっぱり嬉しい。
涙が出そうになることだってありますからねw
でも、裏切りを感じそうになったり、根に持ったり、恨みそうになるくらいなら、
恩に着せてしまいそうになるくらいだったら、
ちょっとくらい自分の為なんだしと思ったら良いのでは無いかと。
つか、どの立場で人がものを考えやすいのかが理解出来た気がする。
俺の場合は主体が自分でしかないからな。
>>339 あのねえ。
俺のどこが必死に抵抗してるんだよ。
ご隠居がキリストキリストってしつこくてうんざりしてるだけだろうが。と。
笑えるおっさん相手にしてらんないや、やっぱり(怒w
あ、あと、そーかのこともべつにぼろくそなんて言ってねーから。
勘違いしないように。
知ってるから具体的な話が出来るだけだ、
良いと思える部分を語れといわれれば出来るね、べつに。
なんならそーかスレでも見て来いよ、フォローも入ってる。
俺のマナ識がご隠居の姿を。。。
。
。
。
「ただのじじい」に映し出しつつあるのだ。
論理だ、感情語がどうだ言うけど、結局その全てができないのはご隠居じゃん?
そろそろ認めないといい歳してみっともないと思うよ。
まあ、俺にむかついてむかついて仕方がないのかもしれないけどね。
むかつかせてるのも故意だから。
いつまで執着してそれに乗るのだろう。。。
>>335 でも、自分自身としても、
例えば、結婚してから家事なんてしたことないような旦那が
(なんかしらのシチュエーションによって)
「今日は俺が飯作るからさ、休んでなよ。
あ、片付けもちゃんとやるさぁ、もちろんw」
てな時、飯作りながら
「(あ〜・・、あんなこと言ったけど、
結局本心は自己満足なんだよなぁ・・・)」
なんて考えながら作るのって、虚しくないか?
俺は、そんな寂しい優しさは嫌だな・・・。
そんな寂しい優しさを演じる自分は嫌だ・・・w
だから、自身についてもスルーするべきだと思うのだよ。
346 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 20:32:47 ID:e2c8haXU
>>344 そうやって感情まみれになるのが、宗教信者、特にカルト宗教信者の
著しい特徴であることを自覚して欲しい。
自分が確立されていない、即ち、確固たる普遍の思考基盤が欠けている
からだ。
>>345 そう悪く考えないでw
例えば俺は意外と料理もするんで、彼女に作ってやるのも好きなんですよ。
で、作ったものをどんな顔して食ってくれるかとかはやっぱり気になる。
で、喜んでくれりゃいいですよ?wもし思ったほどの反応がなかった時には、
「ま、俺が食わせたかったんだから、いっか、今度は違うので試してみよう」
となるんです。
作ってもらう分には逆の立場だし、まずくても嬉しいから(最初のうちはw)なに作ってくれても
美味いでしょう。
べつにスルーするような種類のものじゃないでしょ?
348 :
253:2006/08/06(日) 20:36:22 ID:rcg0hKHV
>>326 だから結局、存在の証明っていうのは複数の人間の主観の知覚に依存するんでしょ?
数学もしかり。存在っていうのは人間という種の観測系に依存してるので、人類が滅亡したときの客観的な存在はない(正確にいうと論理では語れない)。
人間の範囲や限界があるのに全てを記述しようとしたり、語るのは無理でないの?
リンゴの存在を認めるなら正義の概念も存在する。正義の内容が一貫して無くても正義という概念は存在する。
複数の人間が正義という漠然とした認識がある以上存在する。
>>346 面白いよ。
必死という言葉がご隠居ほど似合う人もいないのだけどね。
まあ、それを構い続けてる俺も同じに見えるだろうけどね。
350 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 20:39:59 ID:e2c8haXU
>>345 だから、偽善ではなく、生物としての本能から発生する自然の感情は、
現実界の一部としてちゃんと認めてるだろ。
あえてその生物性を否定することは、自己欺瞞に過ぎない。自己欺瞞は、
もっと嫌ではないのか。
ぽかーん。
誰か生物性を否定しましたか?
352 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 20:42:09 ID:FTiZlSM6
ご隠居様には他の人には見えないレスを見る能力があるのでございます。
このおっさん、寝ても覚めてもキリスト。
キリストに骨の隋まで侵されちまったんだな。。。
確かにキリストの危険性を身をもって示してるとも言えそうだ。
つか、思考の仕方が危険なだけともいえるがね。なんだっていいやw
>>352 すごい能力ですね。。。絶対に身につけたくない能力だけど。
355 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 20:45:55 ID:e2c8haXU
>>345 その「相手のためにして上げたい」という気持ちは、結局は一体どこ
から出てくるのか、自分でよーく考えてご覧。
アルツハイマー病で脳組織が障害されると、そんな気持ちも出てこな
くなるのだよ。
>>355 自分の心に決まってんじゃん。
アルツハイマーになれば脳が侵されて心に影響するからね。
で?
それと、また自己の確立が出てきてるけどさ、
前に聞いた自己の確立の定義を教えておくれ。
こういうときにさ、ふと思うのだよ。
ここにご隠居がいなければ他の人と有意義にレスを交わせたのにと。
358 :
253:2006/08/06(日) 20:49:19 ID:rcg0hKHV
新参なんでそれぞれの立場がわからん・・
ID:e2c8haXUは唯物論者?キリスト信者?
りょん氏は仏教徒??
なんで俺は毎度毎度こんなのを相手し続けなければいけないのだ?
で、その相手してるのも他の人とレスするためだけだからね。
ちっとは理解しておくれ、ご隠居様。
>>358 そーかスレでも一緒だったでしょ?
俺は幼少時にそーかに入れられてた自称無宗ですよ。
そのお方はなんだか分りませぬ。
キリストが嫌いで夢にまで見るような人物を演出していますが。
361 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 20:53:48 ID:e2c8haXU
>>348 あくまで、人間の知覚という、人間の能力内で考えている。人間の
認識能力の範囲外のものは、人間には一切関係なく、考える必要は
ないということ。
その「正義」の観念の、正邪の判定や検証が、人間には不可能だと
言ってるのです。
>>347 それは、スルーできている境地でしょうw
それでいいと思います。
ただ、相手が不在になる危険性もはらんでいる、と言う視点も、
ちょっとは気にしてくださいね。
例えば尾崎豊の歌、
彼の歌、恋愛物が多くを占めるわけだが、
歌の中に、(情景描写としての彼女は出てくるけど)
「彼女の心(本心)」が、実は見えてきていない。
インテリで生真面目な尾崎らしいと言えば、らしいわけだが・・・w
ま、彼の場合は、わざとそうしている(件の流れのように考える)のでなく、
『「彼女のため彼女のため」と思っているが、
「実は自分中心にしか考えていない」ことに気付いていない』
という男性像になっているがw
363 :
253:2006/08/06(日) 20:56:25 ID:rcg0hKHV
>>360 私も無宗教寄りですが、宗教的儀式を完全に排除するのは反対な立場です。
葬儀は宗教的に行うべきだと思っています。
>>362 尾崎の詩w
それを聞いた人がリアルの彼女を当てはめて考えるには丁度良かったんじゃないですかね。
でも、あまりにも彼女のためなんだと思いすぎるのはバランスを崩すと思います、やっぱり。
自分の為なのか人の為なのかをふとした時に考えられるのは必要ですよね。
傲慢になってないかとか押し付けになってないかとか。
飯だって、作って「美味いから食え!」「一生懸命作ったんだから食え」ってやったら
ありがた迷惑も超えていきます、いずれはw
>>363 べきかどうかは分りませんけど。
でも、葬儀には今でもその価値が残ってると思いますよ。
366 :
253:2006/08/06(日) 21:00:05 ID:rcg0hKHV
>>361 正義という箱の中身が千差万別で検証不能だからといって、箱そのものが存在しないというのはないでしょう。
時代によって中身が変わるからといって、箱に意味がないとは思いません。
>>364 wwww
君にバランス感覚があってよかったw
大事にしてください。 ノシ
>>367 あのう。俺はバランス主義だって言ってるじゃないですかw
つか、だめぽ、落ちます。
どうもでした>ALL@ご隠居を含むノシ
369 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 21:02:48 ID:e2c8haXU
>>358 前スレ、前々スレの最初から読んでください。
ID:e2c8haXUは、架空の神仏ではなく、現実のすべての人間に最大の
価値を認める無神論者(Humanist)です。スレでは、研究者、教祖様、
ご隠居などとも呼ばれています。
書き込みの目的は、このスレが、りょん、昆布、聖霊大王などによる、
仏教徒や無宗教者と偽った、キリスト教系カルトスレであることが
分かったからです。
つか、めちゃくちゃなことを え ら そ ー に ー w
じゃっノシ
371 :
253:2006/08/06(日) 21:15:10 ID:rcg0hKHV
>>369 ありがとうございます。
過去スレって面倒くさそうだから読んでなくて・・
昆氏が自分と同じアンチ仏教の立場なのは知ってますが、だからといってキリストではないと思いますが・・
>>255 団体としての宗教なら、民族、国家、政治、経済、福祉、娯楽…と、あらゆる形で、
必要性というより必然的に、常に存在している。教祖様の大好きな、共同体というのも、
別に間違いじゃない。
373 :
253:2006/08/06(日) 21:22:31 ID:rcg0hKHV
>>369 人間に最大の価値があるなんて本気で思っていますか?
>>371 ありがとうございます。
でも、個人的には、非常に楽しめてますヽ(^。^)ノ
まあ、楽しんでいってくださいませ。
ご隠居、おもしろい人ですから。
ではではノシ
375 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 21:46:31 ID:1fcRiAY5
宗教はインド仏教、唯識、禅を除いて、人間の分析、洞察を前提としてないので妄想といえる側面がある、インド仏教は神の否定、超越的存在の否定を哲学していた。仏という超越的存在を想定したのは中国から。
376 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 21:52:42 ID:1fcRiAY5
人間の分析、洞察を前提としないのが、ほとんどの宗教だが、聖霊を味わうおいらは妄想ともいえるが、信仰がないので、たいした問題ではない、分析、洞察至上主義だから。
377 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 21:55:53 ID:Vn9fftDV
で、人間を分析、洞察して何が見えてきたの?
378 :
犬:2006/08/06(日) 21:58:17 ID:x7tQTQiF
禅や原始仏教の前提が洞察だとは思わないけどねぇ。
捨て去る過程の成果で洞察力が生じるだけだろう。
379 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 21:59:45 ID:1fcRiAY5
教祖さまは一元論、唯一絶対思想、キリスト文化の支配下だ。昆布殿は、多元論、おいらのお仲間?
380 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 22:04:12 ID:Vn9fftDV
分析洞察至上主義ってボケ老人の哲学だろ。
人生まだ始まってないのに反省会を開いているような態度だな。
早く,女性も月着陸出来ます様に・・・・・・・・・・・
早く,子供も月着陸出来ます様に・・・・・・・・・・・
早く,じいちゃんばあちゃん+じじい&おばばもお墓も月着陸出来ます様に・・・・・・・・・・・
ポチもミケもタマちゃんも月着陸出来ます様に・・・・・・・・・・・
382 :
犬:2006/08/06(日) 22:17:45 ID:x7tQTQiF
>>379 一元論と一神教を混同してないか?
キリスト教の様に神と悪魔、主体と客体を分けるのはどっちかと言えば二元論じゃないか?
禅や原始仏教は主体と客体を分けることを捨てよと説く、一元論。
人類って、ただの地球の皮膚病の元のバクテリアでしょ。
皮膚呼吸困難になるぐらい蔓延ってしまったら健康維持の為
皮膚表面のリフレッシュ! 一網打尽に一斉駆除。罪のない他の動植物さん巻き添えにしてごめんなさい。
未だ、太陽さんの一分張りの熱噴射のトラブルで久々の絶滅の方がナチュラリゼーション。
犬 さんごめんなさい。
良いスレにチラシ裏や便所の落書き失礼しましいた。
385 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 22:35:58 ID:e2c8haXU
>>382 一元論とは、身体と精神とは一体で、精神は身体から生じるとするもの。
二元論とは、両者は別個だとするもの。
キリスト教は、二元論の、最悪の典型。
386 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 22:36:50 ID:1fcRiAY5
犬殿、禅は一即多、多即一元論だよ。
387 :
聖霊ダイ王:2006/08/06(日) 22:41:03 ID:1fcRiAY5
二元論、一元論ともに、教祖様、キリスト思想そのまま、
388 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 22:44:41 ID:1fcRiAY5
二元論、一元論共に、教祖様の大好きなキリスト文化思想。
389 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 22:48:46 ID:e2c8haXU
「他の生物と全く同様に、人間とは、生存と種族維持の基本的本能を
有する生物の一種に過ぎない。人間は、独りでは決して生存できない
ことを、これも本能的に知っているから、前記の基本的本能から、
共同体形成・維持の本能、自他の死への恐怖、他者への思いやりなどの
自然の感情が派生する。この意味で、人間とは、徹頭徹尾、自然の一部
である。」
このあまりにも自明な事実を、認めず、またどうしても認められない
のが、創唱宗教、特にキリスト教の巨大な病理である。すべての宗教
紛争、イデオロギー紛争は、ここに起因する。
390 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 22:50:44 ID:1fcRiAY5
教祖さまは、単純唯一神恐的、唯本能主義自己唯一神自己絶対思想。
391 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 22:56:31 ID:e2c8haXU
>>390 上記以外に、すべての人間に共通する普遍の事実が唯の一つでもあれば、
挙げてください。
392 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 22:56:58 ID:1fcRiAY5
教祖様は、唯本能主義のイデオロギー、自己陶酔、自己絶対主義のイデオロギー。
393 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 22:59:31 ID:e2c8haXU
>>392 そんな感情論ではなくて、「事実」を挙げてくれ、と言ってるのだよ。
394 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 23:02:00 ID:1fcRiAY5
人間の思考は姿意的である。法則化はできない。法則幻想はキリスト思想の支配下だ。
395 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:05:34 ID:e2c8haXU
>>394 その「思考」は、君のどこから出てくる?やっぱり、身体からだろ。
君が、そしてすべての人間が、いかにのた打ち回っても、その身体から逃れる
ことは出来ないのだよ。
396 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:10:53 ID:Vn9fftDV
>395
とはいえ「身体教」みたいなのを造ったら、それこそ思考の産物であり観念の奴隷と言うことに成るだろ
397 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 23:11:33 ID:1fcRiAY5
ばかが、脳科学の研究成果も馬鹿には関係なしだな、がんばって自己陶酔してやがれ。
398 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:15:15 ID:Vn9fftDV
本当に賢い人間は脳科学うんたろとか言って己の主張を権威付けたりしないものだがな。
俺は頭がいい、天才だ、科学知ってるとか空想的な主張をせず、今、ここで、その科学的な主張をしたらどうか。
399 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 23:19:19 ID:1fcRiAY5
勘違いするなよ、教祖にいっているんだから。
400 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:20:41 ID:e2c8haXU
>>396 身体は、実在そのもの。思考でも、観念でもないので、宗教の対象には成り
得ない。
401 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:20:59 ID:Vn9fftDV
俺は君に言ってるんだよ。
脳科学の最新の研究成果が教祖の主張を反駁するのであれば、その具体的な研究内容を上げて、反論するのが筋だろ。
402 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:24:49 ID:Vn9fftDV
>400
君は思考は実在しないと「考えて」いるの?
403 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 23:25:13 ID:1fcRiAY5
教祖は自己陶酔が激しい。自分で調べさせるツモリナのサ、
404 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:28:19 ID:e2c8haXU
>>402 「実在とは、知覚されることである。」(バークリ)
信仰がなければ話にならないな
どういう物理的原理で聖霊が味わえるのだろう
信仰がなければ味わえまい
もちろん一般的な宗教概念は却下ですがね
406 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:30:49 ID:Vn9fftDV
なんだ。教祖も同じか。
バークリだのカントだの権威に頼らず、自分の言葉で語ったらどうか。
407 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:30:52 ID:rcg0hKHV
>>391 人間はだまされやすくできている。
太陽が地球の周りをまわっているようにみえるのは当時自明だった。
人間は生存を求めるあまり、真理に到達しない。
真理を直視するのはあまりにも残酷で生存しにくくなるから。
なので、人によっては宗教が必要な人もいるし、必要ない人もいる。
自明な事実を認めることが、どうして生存の役に立つのかの説明が少し足りない気がします。
ごまかしながら生きるほうが生命は維持できる。
408 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:32:15 ID:e2c8haXU
>>397 脳科学などやらなくても、現実の自然や人間の観察だけで十分。
頭のいい小学生でも分かること。
君は、脳科学の教科書片手に座禅やってるの?
409 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:33:13 ID:Vn9fftDV
>408
脳科学のテキストも現実の人間や自然の観察をもとに書かれているのだよ。
410 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 23:34:35 ID:1fcRiAY5
わわ!、こてこてのクリちゃん。フーテン殿お助け。
キリストは聖人ですら自分を裏切るとおっしゃいましたね
412 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:37:05 ID:e2c8haXU
>>406 宗教者は、「偉い人」「有名な人」の考えや権威に極めて弱いから
(これは宗教そのもの)、有難がって飛びつくだろうと思って、参考の
ために挙げただけw。
あらあらw
お信者様(旧ご隠居)おお暴れ?
りょん様の予言はことごとく当たる(プゲラッチョ
日中ちびヨハネも活発だったしな。
414 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:39:10 ID:Vn9fftDV
>真理を直視するのはあまりにも残酷で生存しにくくなるから。
そんなこと言うのは宗教で金儲けしようと企む輩だろう。
どう考えても、地動説を知った人類が不幸だとは思えんが。
詐欺が明るみに出た訳で宗教関係者にとっては不幸だろうが。
415 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:40:57 ID:rcg0hKHV
>>408 観察すれば分かるが、時間がかかる。
人間は動物と違って次の世代に観察結果を書物として残すことができる。
先人の仕事を受け継ぎ、積み重ねるためにも書物は必要。
あくまでも参考程度に留めたほうがよいが。
416 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 23:41:20 ID:1fcRiAY5
自己陶酔が禅を語る。おもしろい。自己絶対化病気始まり、論点ヅラし、脳は身体だけれども関心なし、自己思想だけ関心あり、教祖ちゃん。
417 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:45:13 ID:rcg0hKHV
>>414 世界は不平等であり、悪者は地獄へなんていかないし、生や死に意味が無い事を直視させるのか?
ここにいる連中は直視できるだろうが、一般のじいさんばあさんは無理でしょ。
418 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:46:21 ID:e2c8haXU
>>407 >自明な事実を認めることが、どうして生存の役に立つのかの説明が
>少し足りない気がします。
人間は、徹頭徹尾現実に依存しなければ、生存は不可能です。石を
パンだと信じて食べても、生存できません。幻覚に現れた女を抱いても、
種族の維持はできません。
いくら誤魔化して生存しようとしても不可能だし、誤魔化しの結果は
必ず挫折し、却って、生存に対する大きな危険としてreboundします。
419 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:50:45 ID:e2c8haXU
>>413 隠居スレも読め。キリスト教系カルト信者は、今のところ、お前と、
昆布、精霊大王の三人だけ。
420 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:52:52 ID:rcg0hKHV
>>418 だから、すべての人にパンは行き渡らないし、いい女も抱けないでしょ?
不平等に対する苦痛を和らげるのに宗教は必要なんだよ。
モルヒネのようなもの。
自明の真実をみつめて、生存の状況が変わるのか?w
真実をみつめたら、パンが振って沸いてくると??
>>412のお信者様のレスが興味深いな。
味方につけられるかどうかの瀬戸際だと判断でもしたのだろうか。
状況に変化は起こるのか、乞うご期待ですねw
422 :
聖霊大王:2006/08/06(日) 23:54:12 ID:1fcRiAY5
教祖さまは自己陶酔、自己思想に依存。それが現実なのよ。
423 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:55:33 ID:e2c8haXU
>>420 大昔と今は違いますよ。現代では、パンも女も十分に行き渡って
いますがw。時代錯誤ではありませんか。
425 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:57:32 ID:rcg0hKHV
426 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 23:58:05 ID:Vn9fftDV
>417
宗教にさえ騙されなければ一般のじいさんばぁさんも十分革命勢力となりうる。
来世主義から現世主義へ思考パラダイムを大転換させ、「悪人」にはこの現世で人間の手による裁きを受けさせ、この世に天国を建設する必要がある。
来世も天国も無いと思えば、誰しも現実的な理想家になるのである。
427 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:00:32 ID:1wx1dD04
脳無しでなければ誰しも「不平等な世の中」に対する批判力が働くだろう。
理性を含めて現実なのだ。そして確かに現実は理想的なものになっていない。
ゆえに進歩発展の可能性が無限にあるのである。
428 :
聖霊大王:2006/08/07(月) 00:00:35 ID:1fcRiAY5
ますます、陶酔教祖様、気分はスターリン、反政府分子、スパイめ、粛清、強制労働だ。
429 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:03:53 ID:1wx1dD04
何故理想を抱くのが悪いのかね。
スターリン体制が理想国家だというならまだしも、食料も十分に行き渡らず
相互監視体制で、娯楽も制限された窮屈な社会であり、理想とは程遠いものであったことが暴露されている。
人間が理想を抱く生き物である限り、理想に反する国家は常に反駁されるのである。
ソビエトを崩壊に導いたのは、結局のところ人間の理性なのである。
430 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:04:23 ID:WWQZA3t2
>>427 女は全員クローンですか?
災害死、事故死、若い人の自然死はどうすんのよ?
理想もいいけど、『現実を直視』した方がよいのでは?
いやあ、結局理想を抱いてぶつかり合ってるだけだし。
432 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:07:09 ID:1wx1dD04
>430
災害死、事故死、自然死も人間が理想を抱く動物である限り、克服されていっている。
堤防を建設したり、道路交通法が整備されたり、医療の進歩がありえるのも、人間が理想を抱き、「現実」(無垢な自然)を乗り越えて生きていく生き物だからである。
433 :
聖霊大王:2006/08/07(月) 00:08:26 ID:6jej7ICP
まともな知性あるのは結局、りょん、こんぶ、犬だけかな。
434 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:08:57 ID:WWQZA3t2
435 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:09:50 ID:1wx1dD04
>434
女がどうかしたか?
436 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:11:51 ID:WWQZA3t2
>>435 美女は全員に行き渡らないだろう。
不平等をどう是正するの?
437 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:13:01 ID:YN+HE6Ql
>>432 単なる人為的観念に基づくユートピア(神の国)思想ほど、人間にとって有害
で危険なものはないことを覚る必要がある。
キリスト教や、それから発生したマルクス主義とナチス思想が証明している。
理想を掲げた、田中長野県知事も落選したw。
438 :
聖霊大王:2006/08/07(月) 00:13:01 ID:6jej7ICP
りょんちゃんへ、だいじなのは、相対的、分析、洞察、臨機応変が最高なのさ。
439 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:14:57 ID:YN+HE6Ql
>>436 >美女は全員に行き渡らないだろう。
自分相応の女で満足することだw。それが人生。
440 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:15:22 ID:1wx1dD04
>436
「美女をいきわたらせる」と言う発想がおかしいのではないか。
別に君の所有物とせずとも、美女は存在する。それで十分ではないか?
441 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:16:59 ID:1wx1dD04
>437
なら君は今すぐ無人島へ移住したまえ。
科学や文明や国家の恩恵を蒙っておきながら大口を叩くな。
442 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:18:24 ID:WWQZA3t2
>>439 それができない奴が少しでもいるから、宗教が必要なんだろw
美女を得られない奴の為に「女とやってばかりだと地獄に落ちる」という宗教が必要なのさ。
ID変わって誰が誰なんだかw
お信者様だけはわかりますがねw
>>438 うん、それと直感だw
分析洞察に基づいた価値観での直感だねw
そして何より行動だな、それ以外にないとこの展開を見るとますます思える。
つかさ、そんなに世の中が不公平だと感じるのかな。
その辺の感覚も人によってぜんぜん違うのだろうね、俺はそんなには世の中に不満はないよ。
もちろん問題はたくさんあるけど、自分に降りかかる部分での不満はそんなに無い。
禅は、どちらかと言えば(分類でいけば)汎心論じゃないかね?w
ただ、その中で、(須弥山の頂きに)自己という座標原点を確定し、
全てを視野に収める、そういうスタンスであろう。
一元でありながら多元である、多元でありながら一元である、
という、実に特殊な思想である。
禅が、仏教ではないと言われる理由の一つがここにあるw
てか、東洋思想は「西洋思想の『分類』」にそのまま当てはめるには
特殊過ぎるようにも思えるが・・・w
445 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:21:35 ID:YN+HE6Ql
>>441 理想主義によって生命を奪われるよりも、無人島のほうがマシかもしれないw。
殺されたら、元も子もないからね。
朝から晩まで科学の恩恵を蒙っていながら、科学を批判しているのが、まさに
宗教ではないか。
>>442 女とやったっていいじゃんw
なんでだめなのw
447 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:25:27 ID:YN+HE6Ql
>>442 うまいね。それがまさに「弱者のルサンチマン」。
448 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 00:26:16 ID:WWQZA3t2
あ、IP変わってた。
WWQZA3t2=rcg0hKHV
です。
449 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:27:31 ID:1wx1dD04
「色んな人間が色んな理想を抱く、それが結局紛争の原因になっているんだよ!!」
こうした意見もあるだろう。しかし現実的でない理想を抱く集団はマルキシズムの例を見れば分かるように滅ぶのである。
もし、武力によって反対者を制圧しても、その理想が現実から遊離するものである限り、そのような国家は自壊する。
450 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 00:28:08 ID:WWQZA3t2
>>446 いや、だからやってもいいんですよ。
やれない奴のために「やらない」理由が必要なんです。
鳥チェンする。
452 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:30:13 ID:1wx1dD04
現実至上主義者(挫折した理想主義者)と言うのは大抵感覚主義に陥る。こりゃ最も低次元の哲学である。
>>450 そんな戒律いらない。
警察官や教員がひがみやすくなって逆に犯罪してしまう心理と同じになるw
壷に戻されちまった。
再度鳥チェン。
455 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 00:31:59 ID:WWQZA3t2
>>453 いらないって人も多いし、ないと生きていけないと言う人もいる。
需要と供給ですね。
>>449 国家が滅ぶとかってのは、現状第一は公務員のあり方そのものじゃないのか?
宗教一つで国家に影響するような力は日本には考え難いのだが。
>>455 え?女はいるよ。
無いと生きていけないっていうのは女?
それとも戒律?戒律がないと生きられない人なんている?
459 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:35:18 ID:1wx1dD04
大体、「日本国憲法の大いなる理想」(例えそれが不十分なものであったとしても)によって
皆さんの大部分は日々生活が可能になっているのである。
理想主義ゼロだったらば皆さんは動物のように地を這いつくばって生きているだろう。
例えば君らは学校で文字を習っただろうが、それは突き詰めれば明治以来からの義務教育制度の賜物である。
そして、義務教育制度は新旧憲法の「理想主義」を反映しているのである。
既に、理想主義によって皆さんの現実は営まれているのである。
皆さんの現実は全く観念の産物なのである。
縛られるのが当たり前な人なら、戸惑うよ。
>>459 それはわかるけど、主義としては資本主義と民主主義。
それと国としての基本方針。
足りなければ補足する、それと色んなことを自ら学ぶ。
それだけでも十分に生きられるし、宗教が必ず必要とはならないと思うけどね。
もちろん色んなものを学ぶ中に宗教があってもいい。
>>460 それはその状態がちょっとまずいと思うけど。。。
例えばどんな状況の人?
>>458 たとえば、たとえばだよ、
減量してるボクサーにとって、
(→その階級にとどまらねばならない者にとって)、
厳格な食事制限・トレーニングは必要じゃないかね?
>>462 それは必要だけど、どう繋がるのか。。。
464 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:39:50 ID:1wx1dD04
理想主義ゼロ社会とは空想の中でしかありえない社会である。
ロビンソンクルーソーの生活の中でさえ理想はあった。
465 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:42:06 ID:YN+HE6Ql
>>452 >こりゃ最も低次元の哲学である。
「低次元」と「高次元」とを判断する基準を、「哲学的に」答えてご覧?
現実至上主義者=挫折した理想主義者、とする理由も同様。
哲学者が、あんまり事実に反することを、厳密な検証なしに、口から出任せ
に言ってはいかんよ。それとも君は宗教信者?それなら当然だが。
466 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 00:42:08 ID:WWQZA3t2
>>458 ちっがーう。あなたに女がいるいないじゃなくて、いない人の話。
生き死にじゃなくて、不平等の問題。
>>464 理想は必要だよ、誰にでも。
で、素直な理想のあり方に制限かけるのが宗教とも言えなくない?
468 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:43:27 ID:1wx1dD04
何も「国としての基本方針」を絶対化する必要は無い。
あくまで「人間の幸福実現」の為に「国としての基本方針」があるのであり、その逆ではない。
国の基本方針が国民を不幸にするならば基本方針を変えればよいだけではないか。
>>466 いや、俺にいるいないじゃなくて、必要って意味w
不平等ってのも。。。女は物じゃないしな。
不平等の対象にされたら女がたまらないでしょ。
>>463 そか・・・
戒や律の説明、涅槃(≒悟り)との絡みが必要か・・・
めんどくさいので、462だけで拈提してくださいw
>>470 爆、ぜったいに理解不能w
つか、素人さん?
だとしたらコテハンきぼん。だとしなくてもきぼんなんだけどw
>>468 うん、基本方針は方針でしかないしね。
つか、法律だけでも面倒なのにこれ以上俺個人としてはいらない。
473 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 00:48:33 ID:WWQZA3t2
>>469 だから、あなたの事ではなく、
現実にブスよりかわいい子がいいと言う人がいるんだってば。
貧乏より金持ちがいいという人もいるの。
不平等を感じた人の次のステップとして、
諦める。
努力する。
「欲望は悪だ」と否定する。
食えない葡萄はすっぱいですと言ってくれるのが宗教。
当の女の子にとってもそうだねい。
>>473 >だから、あなたの事ではなく、
>現実にブスよりかわいい子がいいと言う人がいるんだってば。
>貧乏より金持ちがいいという人もいるの。
こんなの当たり前だもの。
それでも縁つーか、相性だから自分を磨いて得た最良の人と結ばれればいいじゃん。
金だって稼ぐ手段は誰にでも与えられてるし。
問題なのは手段が何らかの理由で閉ざされてる人でしょ。
それをそのために戒律で縛って諦めなさいなんて言うのはどうだかね。
なんつーのかなあ。
宗教の根底には世の中に対する不満とひがみになるんじゃないの?
そんなのだと。
それで正しく生きていけるのかなあ。
>>461 中東地域のイスラム教徒とか、戒律に染まっている人にとっては
無戒律の状態はそれだけで異物なのだと思う。
478 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:54:23 ID:1wx1dD04
宗教が説く来世とは現実に実現可能な現実なのである。
先進国で宗教を信じる人が少ないのは、現実が天国に近く、人間がダイレクトに天使を目指せる環境がそこにあるからである。
戒律は結果論ですよ
霊性の進化したものが結果論として述べているだけです
厨的な響きのIDが気に入ったのでコテにする。
>>477 世界を見回せばそういうところは沢山あるんでしょうね。
そういうところではいきなり無くされたら路頭に迷う人や自殺する人がでるかもと思う。
日本でもいきなり宗教を取り上げられたらそうなる人もでると思う。
だから、俺としてはだけど、徐々に宗教の影響力は弱めて教え的にしていくのが良いのではと思う。
482 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 00:56:56 ID:WWQZA3t2
>>475 >それでも縁つーか、相性だから自分を磨いて得た最良の人と結ばれればいいじゃん。
最良ではなく限界の人でしょ?
>金だって稼ぐ手段は誰にでも与えられてるし。
おいおいおいおい〜〜〜
>>471 さあねw
お盆終わるまで余裕無し。今できるのは脊髄反射レスのみw
>>462は、
>>450について積極的に不要だとする場合。
消極的に、(おにゃの子とHしたくてもできない人のための理由として)、
450について述べるならば、
(それは、逃避になってしまうので、あまり歓迎されるものではないが)
『理想的「生」にとってマイナスである』という自己暗示がなされるということ。
484 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 00:57:32 ID:1wx1dD04
例えば叶野姉妹のルックス・ポロポーションの9割は美容整形によるものだろうが。
取りあえず金さえ出せば美貌も手に入ると言うことを分かりやすく示した例だろう。
天然美人への進化には何万年もかかるが、美容整形によるそれは一万年の年月を一瞬で実現する。
テクノロジーの進歩が人間の理想主義を日々実現しているのである。
これは人々が日々肉眼で目撃している現実だろう。
妥協もまた人生とはいえ・・・
宗教があきらめに花を添えてくれるのは確か。さらにその
あきらめを「現世的価値観念との決別」とか言い換えれば完璧。
>>482 限界って、それは相手に失礼だってば。
そんな考えだと、どんなにもてても相手に満足しないんじゃない?
金のところも。
俺のレスは事実だから、否定するならしてみなよ。
489 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 01:02:13 ID:WWQZA3t2
老子だって足るを知る者が幸福だといってるじゃん。
自分自身で諦められなくても、他人が言ってくれると諦められる場合もあるでしょ。
>>483 やっぱりマイナスでしょ?
そんなマイナスを根底に持った宗教。つか、そんな捉え方をした宗教に価値があるのだろうかと。
つか、諦め諦めってw
マイナス思考の渦に巻き込まれそうだonz
491 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 01:05:21 ID:1wx1dD04
ブス、ハゲ、チビ、短足などを障害者認定し、一割負担でその矯正を実現すれば良い。
国民総天使化計画である。
>>489 自分が諦めるんじゃなくて、どこで満足するかじゃないの?
満足できなければ出来るまでやればいいし。
どうしても諦めなければいけない状況ってのは誰にでもあるよ。
それは不平不満言う対象であっては自分に損になる。
損は無くすことが人生の得だよ。
>>491 わざとだろうけど、おかしいってw
個性だし、個性を超えたハンデにはもちろん例外はあるけどさ。
494 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 01:09:59 ID:1wx1dD04
>493
個性だからなんだと言うのだ?
ハゲでもいい、ハゲの方がいいと言う人にはそのままハゲてもらって結構だ。
国民の自由意志を否定するものではないよ。
天使化された国民は誰かの御使いにされちゃんだろうね〜。
メッセンジャー要員。
496 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 01:10:32 ID:WWQZA3t2
>>488 だぁ〜。だから、そういう刷り込みが宗教なんだってば。
されちゃんだろうね〜
↓
されちゃうんだろうね〜
>>494 であれば別に認定とかいらないし。
手段としては存在してるんだからそれで十分だと思うけどね。
想定してる状況が分からないから、絶対とも言えないけど。
>>495 天使化された国民とはどんな人?
499 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 01:13:03 ID:1wx1dD04
何も宗教に頼らずとも現世に天国を打ち立てれば良い事ではないか。
そうではないのかね
>>496 つーことはそんな宗教はだめってことでしょ?なら同意w
宗教やってる人がそんなこと思ってるとは思わないけど。。。
マイナスを強烈なプラスで逆向きに突破しちゃうのが宗教な気がする。
>>490 マイケルジャクソンが色白を目指すことをどう思う?
同級生のお母さんの方が若くて綺麗だからといって
その人が自分のお母さんになることがあるか?
死んだ人間が生き返るか?
(戒律の話から拡げて、安心(あんじん)についてのことだが・・・)
>>492 満足するために、もう一つ(自分以外の外的な)サポートが必要な場合があるのだよw
私は無臭教
なぜか体臭がない
病気ではないかと最近心配になってきた
>>499 そこに行き着くんだねw
まあ、理想を追い求められる環境は出来てもいいけど。
でも、国が面倒見たり負担ってなると実際には切りがない。
欲望の数だけ負担するようだw
努力すれば報われるって環境の整備をもっとするとか、風潮を増やすとかだな。
505 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 01:15:28 ID:WWQZA3t2
>>500 だから、あなたは宗教否定してるくせに、宗教家なんだってば。
>>502 マイケルジャクソンが色白になることは別に本人の自由だと思う。
与えられた環境にある程度受け入れることは必要だ。
不満が有るなら自力で変えればいい。
外的なサポートが必要なら良き友を持つとか、宗教である必要とは限らないかな。
もちろん宗教であってもいいんだけど、でも逃げ場に宗教。。。どうなんだろう。
内容によるかも。
>>498 >>491の方法でいじられた人。いじっただけで済むとは思えない。
「おかげでこんなに美しくなったんですよ〜」という宣伝に使われそう。
実際にあったらだけど(ありえないけど)
>>499 人間の欲は際限が無いから、もっと上等なものを求めてしまってキリがないんじゃ?
地上でおあずけをくらってるからこそ天国は素敵なんじゃないのかな。
508 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 01:18:28 ID:1wx1dD04
イスラム教徒の若い奴は、子供の頃から禁欲生活を強いられ、その反動で「セックスし放題、美味いもの食い放題」の「死後の緑園」に
大いに欲望を掻き立てられ、アラーの奴隷戦士となるのである。
しかし、コーランが説く、理想の楽園「乳の水が流れ・・処女とセックス」は先進国では普通の日常として確立しているのである。
コンビニに入っては気軽にパンやお菓子を買い、暇さえあれば友達とセックスし放題の現代の高校生はどう見ても「緑園」などに欲望を感じたりしないだろう。
今、ここがまさに「天国・緑園」なのだからさ。
509 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 01:19:19 ID:WWQZA3t2
>>499 どんな天国?
どうやって?
いつまでに?
>>505 よく分からん。
けど、前から言ってるんだけど、既成の宗教には入ってないけど、
宗教的思想だとしても否定はしないって。
>>508 それだろうね。
仏陀の時代やキリストの時代には当然に恵まれていないし苦しみが多かった。
それを現代でも生徒は苦だみたいに言っても時代にあってない。
むしろ生とは楽しいことなのにそれをマイナスに受け止めさせる危険もある。
>>508 >処女とセックス」は先進国では普通の日常として確立しているのである。
うらやましい。俺とは無縁な世界だな。
生徒×
生とは○
514 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 01:25:18 ID:WWQZA3t2
>>511 だからその価値観を他人に適用しようとして、押し付けるのが宗教的だといってるの。
多様性って知ってますか?
>>506 プールの吸水口に吸い込まれて亡くなった女の子がいるよね。
様々な事実・因果関係のみで「仕方なかったんですよ」
という言葉・言説が、両親にとって安心(あんじん)となるか?
もしかしたら、
「まだ若い生を終えてしまったことは悲しいけれども、
このことで、管理体制等への啓発となるように、身をもって示してくれた。
そして、そのことによっても天国・浄土・極楽で、安穏に暮らすのだよ」
という言説が、両親に安らかな毎晩の睡眠を与えるかもしれない・・・。
再度言う。
人は、極論でのみ生きるのではない。
517 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/07(月) 01:28:43 ID:WWQZA3t2
>>515 世の中には色んな人がいるのです。
宗教が必要な人もそうでない人も。
>>516 >「まだ若い生を終えてしまったことは悲しいけれども、
> このことで、管理体制等への啓発となるように、身をもって示してくれた。
> そして、そのことによっても天国・浄土・極楽で、安穏に暮らすのだよ」
俺は、この言葉はどうなんだろ。
もちろん言葉は必要だけど、良き友の心からの慰めとか同情かな。
へたな人にそんな言葉言われたら余計に傷つけそうだし。
つか、俺の今話してるのって極論じゃないでしょ?
>>511 「苦」という語の解釈の仕方を一つ提示しておこう。
「苦」は、「思い通りにならないこと」と読むのだよ。
>>517 俺は宗教が今すぐに必要ないものといってないからね。
必要な人もいる。
でも俺としては必要がないし、今ある宗教にはしっかりサポートするだけの力があるのかも疑問。
もちろん出来る面は認めるけど、それだけでは足りない、ましてや一つの教義に縛られて足りるは思えない。
>>519 つか、あなたが素人さんでね?w
苦というのはってのも実際には現代に当てはめて考えてるからの解釈かもしれないですよね。
でも、その解釈は実際に現実に合致してると思います。
思い通りにならないことなんてのは事実多い、それを乗り越えていくために宗教があるなら
それは正しい部分に俺には思える。
522 :
聖霊大王:2006/08/07(月) 01:34:26 ID:6jej7ICP
宗教は、禅とか除いて、奇跡を期待から生まれたといえる。その恩恵を受けるためには、信じ、信じるとはその信じる神を裏切らないという拘束をうけると、洞察、分析なく、奇跡を期待するわけで、奇跡は洞察、分析を必要としない。洞察、分析不要の宗教ができあがるわけ。
>>518 >つか、俺の今話してるのって極論じゃないでしょ?
「逃げ場に宗教」を(問答無用に)悪とするのは極論じゃないかい?
ってか、今、宗教が担っている面を代替するものが提示できるかどうか?
ここに懸かっているのかもしれないねw
また夜更かししちまった・・・
明日早いのに・・・・・・・・・・・・・orz
寝る・・・ 絶対寝るからな!
ノシ
>>517 宗教を、秩序維持のための、合理化とした意見は面白いと思うのだけど、
それって、宗教じゃなくて、法律じゃない?
なんか、ちがわなくなくない?
>>523 その部分を言ってるのですか。
その前の流れがそんな流れだったからですよ。
全ての宗教者が逃げ場にしてるだなんて思ってません。
代替ってのも、宗教が特に仏教が心の面でサポートってことには否定でもないです。
ただ、前スレでもレスしてたけど、一例としては現代の社会構造とか金銭の面でのサポートが出来ない。
宗教だけの価値観で社会的なものを見たり金銭の価値を判断しようとすると現実と合わない気がする。
だから信仰がなくては意味がないって。
聖霊の信仰概念は物理学的に甘いよ。
大ちゃんもこんぶ殿も戻ってきたけど。。。
とりあえず餌やり落ちwノシ
法律と金言みたいなのに超自然的なアメとムチを加えると宗教になる。
>>530 国家も同じじゃない?
あめとむちがなにか?というのは、
ひとによってちがうだろうけど。
532 :
聖霊大王:2006/08/07(月) 01:43:03 ID:6jej7ICP
こてこてのクリちゃんがーフーテンどの、help。
頽廃した時代には人は自分の信じていることを言わなくなる
それどころか自分が何を信じていたのかすらわからなくなっている
>>531 宗教団体や共同体って一種の国なのかも。
>>533 そこにつけ込んで自分が信じてもいないものを
押し付けられることもあるのかな。「これが本来の(ry」とか言われて。
主観の話だよ
>>534 国家が宗教団体で、宗教というアメとムチを使い分けてんでしょ。
その論でいくと、その方が、現実に近いと思うんですけど。
そうすれば、頽廃というのが、国家の政策の失敗ということで考えられ、
信じるものを言わないというのは、
まさに、アメとムチの使い分けにニュートラルな状態として、解釈できる。
もう少しわかりやすく解体して書いてね
平和思想も国にとっては宗教がわりに機能するな。
539 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 01:59:56 ID:1wx1dD04
どう見ても昆布とか聖霊大王は知能障害者の類だと思うが本人はインテリだと勘違いしているのが面白いな。
宗教や国が支持する思想は、
国に合わない人間、国にふさわしくない人間を
選り分けるのにも役に立つということか。
戦争の時代に突入して欲しいのかな?
それは困る。
>>538 というか、ほとんど、国家のイメージで語ってると思いますよ。
まだ、宗教のほうが、自由度は高いでしょ、多分。
まあ、どちらにしても、明るい話ではないので、おわります。
つノシ
国という考えをやめて公務員も無くして全て民間だけで何とかできないものかねw
どんなになるんだろう。
民間から社会的なところの出向させて持ち回りで観察態勢も整える。
もちろん宗教には一切関与させない。とか。
戦争の問題といえば。
靖国問題も結局は宗教がらみ。
靖国の宗教法人を無くすとか言ってるけど、そういう問題なのか?
でもとりあえず宗教法人の法人剥奪って既成事実が出来れば何かと今後の役には立つかもな。。。
詳細は知らんけど。
つか、なんでそこまで霊だとかなんだとかを大事にするのだろう。
つくづく面白い。
思いたいヤシは思えばいいのに、靖国に霊が帰ってきてるんだとか。
それじゃそこいら中が霊だらけ。
それを公然と言って変に思われないのだからやっぱり霊とか信じてる人は多いってことか。
しかも人間の感覚を持って霊が存在してるって認識されてるってことなのだ。
寝よ。
ノシ
548 :
幸いな人々へ :2006/08/07(月) 02:50:51 ID:CZ5EXHXz
擁護学校のお祭り何かにいってお母さん、お父さん、在校生、周囲の関係を持っいる人
そんな人たちのとても明るい自然な笑顔を見てから
この辺の話もしてみたい。 狭い価値観の宗教感覚のまま進むのはとても寒いと思うよ。
やっぱり鳥これにしよう。
ん?例えばどのレスに対して比較する?
551 :
世迷い子と:2006/08/07(月) 03:06:12 ID:CZ5EXHXz
生き残る為の生活をしながら戦争は嫌と言う。
切磋琢磨を超えテ、進化主義の人間退化なソフトなイメージ戦略。
元なる教えが、 的外れな生き方をさせてしまっている時の自己判断のもと
愛の元から旅立ち、学びそして巡り逢い交わり、育み慈しむ、終わりの時を迎え、また愛の元に帰って行く
嫌だ嫌だ言っても戦争になれば戦うんだから。
戦争嫌ならそれを主張してそういう行動すればいいのにね。
国会の議員の中にこそ好戦的姿勢を持ってるのいるわけだし。
今のところ宗教がらみであるのも確かだね。
その他の摩擦に対する戦略で用いられてるとしても、宗教ってのはいいきっかけなんだな。
よーやく寝れるのだ。。。ねーよおノシ
554 :
幸せさがし:2006/08/07(月) 03:27:31 ID:CZ5EXHXz
個人的出逢いが 衝撃が 潤いが 心育てる。
あたえられてるとことまかされているパーツ 青い鳥が見つかる処
サリバン + ヘレン 組み合わせの妙技。
戦争に利用し易い宗教バカ?
戦争に利用し易いお勉強家バカ?
戦争に利用し易い隔離社会養殖人種バカ?
戦争に利用し易い不平不満心利用されるバカ?
戦争に利用し易い借金苦悩ノイローゼ帳消し希代バカ?
戦争に利用し易い愛情不足・未経験バカ? バカバカしい馬鹿。
556 :
まい:2006/08/07(月) 12:07:45 ID:gSALDvql
285 :名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 16:53:36 ID:70tJFSgC
>>281 >それであれば俺が思ってるのとたぶん同じ感じだと思います
そんなら、黙って実行すればよい。わざわざ人前で言うことはない。
圧倒的大多数の生活者が、口にしなくても黙って実行していることが無数に
あることを知る必要がある。口にした途端に観念化し、実質が失われる。
イエスが「唱えた」「愛」が、その好例である。
↑これはご隠居さまのレス?
口にしたくないのなら、そもそも何のために2ちゃんに来るの?
2ちゃんにいて、無口で居られても・・。
りょんさんや犬さんが、精一杯わかりやすく表現して下さることには、感謝の念を禁じえませんね。
557 :
まい:2006/08/07(月) 12:09:52 ID:gSALDvql
夜通し興味深い内容に、スレが進みますね。お疲れさまでした。
ゆっくりロムらせてもらいます。
558 :
まい:2006/08/07(月) 12:17:38 ID:gSALDvql
253さん、HN付けてくれたんですね。
いつも注目すべきご意見だなぁと思っていたんですよ。
今後ともよろしくデス☆
559 :
まい:2006/08/07(月) 12:47:35 ID:gSALDvql
361 :名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 20:53:48 ID:e2c8haXU
>>348 あくまで、人間の知覚という、人間の能力内で考えている。人間の
認識能力の範囲外のものは、人間には一切関係なく、考える必要は
ないということ。
その「正義」の観念の、正邪の判定や検証が、人間には不可能だと
言ってるのです。
↑ご隠居さんが、繰り返し言っているのはコレデスネ。
検証不可能だからこそ、それを勝手に構築し、悪用されてきた歴史があると。
漠然としたこれらの観念。
平和に繋がる物だとしたら、どのような共通性が見つかると皆さんは思いますか?
皆さんにとってこれらの観念はどういうものですか?
560 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 13:04:21 ID:KnTAUuCH
>>556 >口にしたくないのなら、そもそも何のために2ちゃんに来るの?
>2ちゃんにいて、無口で居られても・・
りょん氏の特定のレスに対して、「観念」を語ることの不毛さを言ってるの
です。「事実」は、いくら語っても構いません。
>平和に繋がる物だとしたら、どのような共通性が見つかると皆さんは思い
>ますか?
観念の検証が不可能だと言っているのに、「共通性が見付かる」とは、矛盾
していませんか。
>>560 君はどうやって、事実を検証するんだ?
脳内妄想か?
そもそも、君がもし一貫性のある主張をしたいのなら、
コテぐらいつけて、持論を述べるべきだな(笑
まあ、脳内妄想ぐらいに思ってるから、大した問題ではないが(^^♪
562 :
まい:2006/08/07(月) 13:38:54 ID:gSALDvql
>観念の検証が不可能だと言っているのに、「共通性が見付かる」とは、矛盾
>していませんか。
ご隠居様、他の人たちとの平行線の原因はまさにこれですね。
不可能と言っているのは、おそらく(名無しなのではっきりはしていませんが)
ココではあなただけです。
あなたの言うような現実の中、人間が宗教を必要としている理由や影響を
「悪」の一言では片付けられないのではないかと言う意見。
一つでも読んでみましたか?
そのような思いを、洗脳や妄想だとしか受け取れないとしたら、次の議論には
進めないと思いますよ。
そのような人々は、あなたにとっては人間でもないし、救いの対象でもないからです。
563 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 14:14:53 ID:KnTAUuCH
>>561 >君はどうやって、事実を検証するんだ?
何回言えば分かるの?自然科学者はどうやって事実を検証しているかを、
ちょっと考えれば分かるのでは。すべて、「五感の知覚」により、検証
しているのではありませんか?
564 :
まい:2006/08/07(月) 14:17:26 ID:i+oGgkg9
>>563 ココでは皆さん、「五感の知覚」以外の話を追求しているみたいよ。
565 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 14:18:02 ID:KnTAUuCH
>>562 検証できるのなら、一神教3教の唱える「正義」のいずれが「正しい」
かを、彼らがそれぞれ納得できる程度に、検証してみてください。
566 :
まい:2006/08/07(月) 14:24:20 ID:i+oGgkg9
それを検証できなければ信じる価値が無いという、ご隠居さんの持論もわかるけど、
皆に同意を求めるのは難しそうね。
とりあえず、自分と同じでないと馬鹿にする言い方、強制的な姿勢は改めたほうがいいかも。
検証できなくても、一人一人の実感は、あなたの感性だけで否定できる物ではないでしょ。
そうでないと従来の宗教の危険な部分と同じように思われるよ。
567 :
まい:2006/08/07(月) 14:29:45 ID:i+oGgkg9
皆さん引越しされたようでw
568 :
まい:2006/08/07(月) 14:47:24 ID:i+oGgkg9
>>566の続き
私も、実感無き妄信は否定します。
一神教3教の方々も、いろんな実感をお持ちだと思います。
自分の感覚を大切にして、指導者の横暴に気が付き、嫌な物はいやだと言える自由を
手にされる勇気を持たれるといいと思うのですが。
自分がその立場になったとき、そう行動できるかどうかはわかりません。
なぜ神は、横暴な人に実権を持たせているのでしょうね。
569 :
まい:2006/08/07(月) 14:49:26 ID:i+oGgkg9
きっと神のせいにするのではなく、人間が人間らしくあるために闘い取らなくてはいけないもの
なのかもしれませんね。
570 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 14:51:26 ID:KnTAUuCH
>>566 >とりあえず、自分と同じでないと馬鹿にする言い方、強制的な姿勢は改めた
>ほうがいいかも。
私は、現実のすべての人間に最大の価値をおく無神論者(humanist)だから、
人間を馬鹿にするはずがないでしょう。むしろ、人間を大切に思うが故の
書き込みに過ぎません。
「宗教」とは違って、「強制的な押し付け」や「布教」などするつもりはない。
大多数の生活者たちがとっくに覚っており、意識的・無意識的に思考や生活の
基盤としている、極々平凡な事実を述べているだけ。
私が批判しているのは、宗教というシステムであって、人間であるその信者で
はない。それをあたかも「人格批判」や「強制」としか受け取れない宗教信者
側に、宗教というシステムの病理が存在するのです。
571 :
つきぴえ:2006/08/07(月) 15:01:51 ID:HYytBjQt
都合の悪いものは脳内妄想にしておけば楽でいいんですよ
572 :
まい:2006/08/07(月) 15:19:24 ID:i+oGgkg9
きっと、大切に思うが故の書き込みなら伝わるでしょう。
伝えるための知恵、言葉の用い方も大切ですよ。
宗教否定者による「人格批判」や「強制」もそれがシステムや主義になったら
似たような物になるから気を付けましょう。
>>571 あら、月ピエどん。
名無しやめたのね(笑
ノシ
>>557 夜な夜な時間の無駄になってるともいえるのだけどねw
575 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 19:00:36 ID:gq7poULf
>>572 >宗教否定者による「人格批判」や「強制」もそれがシステムや主義になったら
>似たような物になるから気を付けましょう。
あなたの宗教さえ抜ければ、人格批判とも強制とも感じなくなるはずですよ。
宗教信者以外の者にとっては、ごく当たり前の常識に過ぎないのですから。
それにしても、あなたが、りょん、昆布、聖霊大王氏の、感情にまみれた
ありとあらゆる非難や罵詈雑言に対しては、一切言及されないのは奇異
ですね。自分の宗教を批判されただけで、自分の人格が批判されたと思い込み、
感情的にしかなれないのも、宗教の大きな「病理」であることを、冷静に判断
して欲しいと思います。すべての宗教紛争は、この宗教の「感情性」から
生じているのです。
(日本では少ないかもしれないが)銃を使って生計を立てている人達がいたとする。
(彼らは勿論、銃の怖さを知り、使い方を心得ているだろう。)
さて、
「銃の使用は非人道的で、悪疫しかもたらさない。
銃というものが、そもそも病理的な悪の追求から生まれたものである。
人類は、即刻銃の使用を止めよ!
銃が、どれほどの災厄を人類にもたらしてきたか判らないのか!」
という言説と、まったく変わらないのだがねwww
>>575
577 :
犬:2006/08/07(月) 22:51:26 ID:C+fzhWhV
靖国の問題については、国のために死んだ人を国がまつると言うことについては当然だと思うけどな。
無宗教ってそう言う感覚も普通の人と違うのかな。ちょっと興味がある。
人は、極論で生きてるわけではないけれども、
けど、割り切れない「想い」を抱え続けるのも
また人なのだろう。
すごくすごく困難なことだろうけど、
やっぱり、双方が、落とし所を模索してゆくしかないんじゃなかろうか・・・。
>>577
579 :
犬:2006/08/07(月) 22:58:42 ID:C+fzhWhV
>>576 釣りなのかどうなのか悩んだが、
普通は銃とかではなく、自動車とか包丁とかで例えない?
銃だとあながちそのとおりと言えなくもない。
580 :
犬:2006/08/07(月) 22:59:51 ID:C+fzhWhV
>>578 どゆこと?
あなたはどの立場で、どう思っているの?
>>577 ああ、無宗教は共産主義者に多いからね。
政治的立場で無宗教=靖国反対派のイメージが強いね。
おれは無宗派だけど、戦死者追悼は民族の存続に関わる問題だと思うよ。
だからこそ、大和民族を弱体化させたい連中は靖国反対となるんだなぁ。
宗教を超えた追悼施設をと言うが、当時の方々は神道を受け容れていたわけだから、
神道に乗っ取って悼らうのが礼儀ってもんじゃないのかねぇ
クリスマス・バレンタイン・初詣・葬式は仏式なんだから
終戦記念日は靖国で良いじゃないか。
因みに、A級戦犯の方々については、悪役として責任を負わされたのだから、
これから分祠されて、ビールに徹した方がかっこいいと思うよ。
解っているやつには解るし。
ヘタレなのは昭和天皇だ。かっこわるすぎ。
武士の末裔としての意見でした。
>>577 戦死者の慰霊として考えるなら、誰でも賛成だと思いますよ。
けれども、その慰霊に付加価値として、戦争肯定を追加するから、紛糾するんですよ。
そして、なぜかヒロヒトの2次大戦の戦争回避の意志を見え隠れさせるから、
それに拍車をかけるんだと思いますよ。
結局、憲法9条の戦争と軍事力の永久放棄と
自衛隊の武力行使の開始を誰が行うかという問題が結びつく。
靖国問題と憲法9条問題を結びついて、
なぜか、どんどん波紋が大きくなるんですよね。
もう、うんざりです。
584 :
犬:2006/08/08(火) 07:52:38 ID:znc18lID
>>581 ほぼ同意見だけど、なんで民族の存続に関わる問題なの?
585 :
犬:2006/08/08(火) 07:59:30 ID:znc18lID
>>583 最初の一行で無宗教者の立場の意見ではないような。
政治などへの関連づけがいけないってことね。
となると、論点がスレの主旨からはずれるからこれ以上はやめとくかな。
586 :
犬:2006/08/08(火) 08:19:30 ID:znc18lID
宗教についていろいろ語ることができると言うことは
自分の中に宗教観があるってことだよね。
それを他宗教を批判することなどでさらに強固な宗教観を作り上げてる。
他人の宗教ではなくて、自分の宗教観についてはどれほど意識的なんだろう。
>>579 >銃だとあながちそのとおりと言えなくもない。
そのとおりと言えなくもないから、(そういう面があるから、
「宗教はその発生当初から悪か?」というこのスレの流れの中で)
喩えとして意味があるのじゃないかな?
スレ趣旨、雑談、考察歓迎ですよ。
ただのアンチや布教活動は不歓迎だけどw
俺も後でレスしよ。
589 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 11:05:53 ID:CQuuwEoH
>>586 >宗教についていろいろ語ることができると言うことは
>自分の中に宗教観があるってことだよね。
「宗教を語る(批判する)者は、すべて宗教者」という意味であれば、
間違い。生物としての人間の生存に直接関係するものは、宗教ではない。
例えば、学校教育は、一般に、究極的には人間の生存と共生の技術を教
えるのだから、宗教ではない。国家も、人間の生存のための手段である。
何でもかんでも、宗教にしてはならない。これは、宗教者が、自分の宗教を
擁護するために常にやることである。
まず、「宗教とは何か」を、根源的に考え、決定する必要がある。私の定義は、
前レスで既に提示した。
観念を否定しながら自分の観念だけを延々と繰り返す。
>>489 あんたの実体は身体なんだろう。
身体だけ存在してたらいいではないか。
何が不満なんだい?不満なんて心から生じるものはなくしたらどうかと。
>>586 これだけやり取りしていながらも、
結局、宗教/無宗教の定義について、誰もやりとりしないから、
無宗教というのが、宗教を否定するという風に誤解されると思うんですよね。
私の個人的な意見としては、
私の無宗教は、まったく、逆で、どんな宗教的な儀礼も、
それぞれの信じるやり方でやればいいし、別に、それを否定するつもりもありません。
また、その宗教に関わる人が、その宗教的儀礼において、
こういうやり方でやってくれといわれれば、それも否定しません。
信じる通りにやればいいと思います。
神社でお経読んで、アーメン言って、賛美歌うたって、グラスを投げ合おうが、自由でしょう。
なんにも否定しません。
私は、その行為自体に、なんの違いも認めてないというだけのことです。
仮に箸が宗教的儀礼だからといわれても、箸を使うことをやめることもありません。
そんなことに、なんの意味もないと思ってるだけのことです。
お国のために死んだ人の功労を労い、
二度とこのような死を生み出さないと誓うこと。
小泉は慰霊をそう言ってます。まあ、本音は知りませんが。
私も同意見です。
それが、今生きている人にとって、幸せで平和であるならば、それでいいと思いますよ。
593 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 11:13:38 ID:CQuuwEoH
>>590 五感で知覚できる世界(現実界)は、「観念」ではない。現実界と観念との
区別が付かなくなってしまうのが、宗教。即ち、現実からの遊離、仮想現実
の形成、社会常識からの逸脱である。
>>593 あほかw
お舅様のその念仏は観念そのものだと言ってるのだ。
そんなことも理解できないのか?
あー、お身体様、お身体様。
って、一人で唱えてたらいいじゃん。
布教活動すんなよ。
596 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 11:20:41 ID:CQuuwEoH
>>592 >結局、宗教/無宗教の定義について、誰もやりとりしないから
君も、私の宗教の定義に対し、何の「やりとり」もしなかったのは何故かな?
君のそのレスでも、定義無しで、宗教について語っているではないか。言うこ
とが矛盾しまくりだよ。
597 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 11:27:30 ID:CQuuwEoH
>>595 また、感情まみれの罵詈雑言だけか。宗教の病理を如実に証明している。
君が、カルトの布教活動を妨げられて、困ってるだけだろ。
598 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 11:33:51 ID:CQuuwEoH
>>594 君の身体も、実在ではなく観念か?君はユーレイだったのかw。
>>577 靖国の問題。
国が率先して祭る必要は。。。正直疑問。
国が国益に宗教的意味合いでマイナスを通すことにも疑問。
個人レベルであるならいいけど、国会議員、ましてや総理だ大臣だというものは
日常の言動においても一般人と同じでは無いと自覚できるものにしか勤める権利は無いと思う考え。
先祖を敬うこと、慰霊的行動、思想自体は人として正しくも思えるけど、世間に影響させるべきじゃない的考え。
どこかに動かすことだけでも騒ぎすぎて収拾がつかないようなものは無い方が良いのになあと漠然には思う。
もちろんそのそれぞれに遺族がいたりするのだからその人たちの話をきけば変化するだろうけど。
>>598 あんたわけわから無すぎだよ。
ボケ入ってね?
それと、>感情まみれの罵詈雑言だけか。
っての、俺素で言ってるから。
真摯に受け止めてくれよなw
>>599 この件に関しては、俺はりょんちゃんと全く同意見
>>602 ちわ。
全くって言うのは初めてですねw
小泉とか阿部なんかは自分の心を主張しすぎて
他国の心情は無視。
そんな姿勢の人間がトップでいいのか?と思うけどね。
宗教だけでも意見合わないのに政治まで絡めたらますますあわなくなりそうだけどw
>>599 アメリカなら退役軍人の会
日本では遺族会
これらの存在が大きな力を持っている。
単なる「個々の遺族の想い」とは、かなり毛色を異にしているだろう。
A級戦犯の遺族、
一般兵士の遺族、
戦後生まれの大人、
戦後生まれの若者、
平成生まれの若者、
遺族会、
被害を受けたと捉えるアジア諸国の人、
良い結果を生んだと受けとめるアジア諸国の人、
それぞれの、個々の想いは多様であろう。
そしてそこに、政治的思惑・外交上の駆け引き等が加わり、
ほどきようのない絡まった糸のようだ・・・。
>>605 そうですよね。
なんでもそうだけど、団体組織が主義を貫こうとして、その活動を維持するためには
どうしても強行で譲らない姿勢になっていきますよね。
国がその団体を後押ししているような構図が見えるから俺的には嫌悪感さえ抱くこともありますね。
心の問題はすぐに利用されがちであることは間違いないとも思います。
そのどの団体も出来た当初には必要性が十分にあったのかもしれませんが、何かが違ってくる気がする。
>それぞれの、個々の想いは多様であろう。
>そしてそこに、政治的思惑・外交上の駆け引き等が加わり、
>ほどきようのない絡まった糸のようだ・・・。
俺は戦後組みだから軽軽しくは語れないことなのも分かってるけど。
自分の父やその親類が被爆して、集まって語れば憎しみの言葉とか。
いまだにアメリカを嫌ってたりしたりする。父も親類もほとんどいなくなりましたが。
そう人たちの気持ちは否定できないし傷付けるべきではないけど、いつまでもその遺恨を残し続けるのはどうか。
そのことを強く思い続けることが幸せなことなのかどうか、良い影響があるのかどうか。
難しいけど。霊とかを信じすぎてるのも。信じてもいいと思うけど。
まるで実態のあるもので人間の感覚をそのままもったものを扱うかのような考え方が、
靖国問題解決の邪魔になってるようにも見える。
霊がいるなら、靖国じゃなくても大丈夫だからそっとしておいてくれよ。
って、思ってるかもなあ。
霊が霊なら、もう、そんな所にはいないかも?
と思う俺は不真面目が過ぎるだろうか
うん、いないだろうし、いるとしてもこんな状況で落ち着くはずもない。
勝手に霊たちがそう思ってるだなんだと思うこと自体が邪道でしょうけどね。
どっちにしたって現実の人間同士の争いでしかないですよねw
たとえば、
「靖国で会おう!」を合言葉にしていた人達もいるらしい。
残された者が、これを「遺言」として捉えた時、
遺言を無視することができるかどうか・・・。
そうした合理的割り切りができるかどうか・・・。
>>613 国が関与をやめたらいいんだと思いますけどね。
いついつまでとか決めてその後は遺族たちの判断に任せる。
国が仕切るようなことじゃないと思いますよ。
国が取るべく対応を外れてるように見えるんです、だから関係ない人間たちにまで
とやかく言われ続ける必要がある。
それと、国が関与するのであればやっぱり少数個人の意は犠牲にならざるを得ません。
国が機能するためには過半すれすれの意見でも強行しないと動けませんし。
そういう時には「靖国で会おう」の遺言を受けた人が少数であれば、
犠牲にならざるを得ないのだとも思います、国の関与の立場も半端だから、
中々どっちつかずで進まないけど。
どこかで国の関与の範囲を明確にしないと解決できない。
それと最高裁の問題ですよね。。。
最高裁での判例基準がどうしても司法に影響してる。
最高裁の裁判官は一度も選挙で落選したことが無いらしい。
誰もあんな選挙で×印つけませんから。
選挙してるって知らない人もいるくらいで、安泰で競争もないじい様ばかりの最高裁じゃ
古い考え方から抜け切らないかも。
パン線が見えないな・・・
ノーパソか?
wwwwww
ノシ
パン線ってなに?
ああ、ノーパソって聞いたんじゃなくて、ノーパンなのね?w
意味分かってないけどw
『何時お越し頂けますか』
今日の宇宙画像は、いまだに記録の更新がない最後の月着陸です。
中断した当初、世間は10年もしないで再開するだろうと期待したと思いますが、もう、33年も経過したのです。
たぶん、月の姫様との申し子も既に日本でのか弱き女性から表裏無き強気女性に至る厄払いの年頃になっているはずです。
75時間もお泊りの時間があれば、世間に公表できないひとつやふたつの出来事もあったでしょう。
地球の連れ合いさんも、分別が付く老熟です。
各地の講演やコンサルタント活動で蓄えた老後の資金を草葉の陰に持っていく前に、
月のお姫様にこれまでの不義理の慰謝料をお渡ししてもいいと存じますが・・・
と、いうような夢に魘されて今日の宇宙画像の更新になりました。
このお話は、私とは一切関係ないことを天に誓います。
2005年 12月18日 t.sasaki
http://the-cosmos.org/2005/12/2005-12-18.html
622 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 13:22:41 ID:Wghr/gwT
>>607 >それは、君がそれ以前だからだろう(笑
「それ以前」とは、具体的にどういうことか、ちゃんと説明してくれ。
「論理的」に反論できなくなると、「感情的」にしかなれないことが、まさ
に宗教の病理であることを直視されたし。りょん、昆布、聖霊大王、まい、
の書き込みが、そのことを見事に証明している。
絶え間なく続く中東での宗教戦争の根源も、実はそこにある。思考の基盤が、
現実上の根拠は皆無な、検証不可能な単なる観念、空想、妄想、でしかない
からである。
りょん、昆布、聖霊大王、まい
順不同?w
最初はこんぶ殿から始まってたんだよね、嫌いな順か。
分りやすいなあw
もう1月も経ったら。。。並ぶ名前は10人くらいになってるかもね。
今日は比較的涼しい。
お舅様もたまには散歩でもしてきたら?
子供に接したほうがいいよ、優しい気持ちになれるから。
627 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 13:53:36 ID:Wghr/gwT
キリスト教→一神教的宗教(浄土真宗、日蓮系)→左翼→靖国反対
これがお決まりのパターン。
靖国参拝は、家族、民族、国家の生存を守るために戦い、想像を絶する
苦しみの中に命を捨て、今日の史上未曾有の平和と繁栄の礎となって
くれた戦没者に対し、現在の「生者」がその感謝の気持ちを表す行為。
共同体としての人間の基本。死んでしまった戦没者には、ある意味関係
のない行為。死んでしまえば何も分からなくなるのだから、有難くも何
でもない。戦没者の「霊」がいるからではないよ。大体、あのスペース
に入りきれる訳がないだろうw。
「A級戦犯」というのは、戦勝国がその武力による征服を正当化する
ための概念であって、日本人が口にすべき言葉ではない。日本は「武
力」で破れたのであって、「道徳」で破れたのではない。若し日本が
勝っていれば、「A級戦犯」は「救国の英雄」なのである。「A級戦犯」
の非難者は、取りもなおさず「武力」の賛美者ではないか。
靖国に拘るのは、「靖国で合おう」と語り合って死んでいった戦没者
の意思を尊重したいという、あくまで「生者」の思いだけ。「祈り」
とは、他者のためではなく、あくまで、祈る者自身のためであることを、
宗教者は自覚すべきである。
で、靖国には反対なのね?
お舅様はキリスト教だからまあ当たり前なのか。
でも左翼でもあるんだね、自論でいくと。
ばいばいノシ
一つ面白のを。
985 :小さなヨハネ ◆qKk9IwRSXY :2006/08/07(月) 23:51:09
神はゴキブリにさえ暗闇で困らないように触角を与えられました。
まして万物の霊長である人間には五感以外に理性という感性を
与えてくださいました。理性こそ人間を暗闇から真理の道に辿
らせてくれる触角です。その理性をくだらない誤謬で曇らせな
いことです。
ゴキブリとか五感とかが好きなんだよ、ちびヨハネ。
あとはモグラとか。
お舅様は友達になれるよ、きっとw
じゃね、ノシ
631 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 14:14:56 ID:Wghr/gwT
>>628 >お舅様はキリスト教だからまあ当たり前なのか。
また、昆布氏の尻馬に乗って「お舅様はキリスト教」かw。自分に確固たる
自信がないから、すぐに他人にすがり付こうとするのが、宗教者の特徴。
イエスや聖書を私ほど批判できたキリスト教徒が、唯の一人でもいるか。
フーテン氏は勿論のこと(彼は、「イエスに迫りたい」とさえ言っているw)、
昆布氏も君も、正面切った批判は絶対にできないではないか。
632 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 14:19:59 ID:Wghr/gwT
>>630 君は、国語の読解力を、中学校から学びなおすべき。
ヨハネと私とは正反対の内容を言ってることさえ、読み取れないのか。
>>631 なにいってんの。
自分のお決まりパターンから行くと、キリスト教にたどり着くんじゃん。
へんなの。
お決まりパターンってのがお舅様にはいくつもあるんだけど、気付いてないだろうなあ。
すぐに釣れるけど、釣れすぎも面白くないのだ。
さて、落ち。。。。と書くと(ry
>>632 あひゃひゃw
その「一見」正反対ぶりが楽しかったよ。
何か意図があるのかとさえ思わせる。
今度検証スレ立ててもても面白いかもよ、本当に。
635 :
まい:2006/08/08(火) 14:38:34 ID:VdiLag1Y
>>557 >それにしても、あなたが、りょん、昆布、聖霊大王氏の、感情にまみれた
>ありとあらゆる非難や罵詈雑言に対しては、一切言及されないのは奇異
>ですね。
返事が遅くなってすみませんでした。
わたしは、そもそも、五感ではかりしれない感情が大好きなものですから。
五感でしか納得が出来ないあなたを納得させる言葉は持っていません。
その点、昆布さんやりょんさん等の言いたいことのほうが響くんですよ。
>>635 基本的にはお舅様のはわざとだと思ったほうがいいよ。
パラドックスごっこみたいなお遊びだと思ったほうが分りやすいかも。
本気で落ちるかー
と書くと。
と書くと。
ノシ
638 :
まい:2006/08/08(火) 14:43:10 ID:VdiLag1Y
はかりしれないものを、はかりしれないと言う理由で、無いとは結論できない。
感情だってそうでしょう?
だから、感情的であるというだけで、排除すれば平和になると言う単純な物ではないと思うのです。
639 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 14:47:34 ID:46SBQ50T
感情を抑えた平和って、映画「リベリオン」みたいな世界になりそうで嫌だな。
640 :
まい:2006/08/08(火) 14:54:25 ID:VdiLag1Y
りょんさんこんにちわ☆
みなさん、ではまた・・お盆過ぎたらお目にかかります。
641 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 15:28:54 ID:Wghr/gwT
>>635 >わたしは、そもそも、五感ではかりしれない感情が大好きなものですから
1個人の教祖の人為的「宗教観念」によって変容され、「作り上げられた」
感情は、自然の「感情」などではないことを、忘れないでください。
だから、特に宗教信者は、その変容された「感情」によって殺し合い、争う
のです。
「自然の感情」は、宗教による人為的観念を取り去らない限り、存在し得ま
せん。
あなたに響いているのは、「感情」ではなく、「宗教」なのです。
643 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 15:40:36 ID:c7bG+cwa
>>641 ほ〜、じゃあんたには感情がないんかい??
そんな人間がいたとはw
644 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 15:50:03 ID:Wghr/gwT
>>635 五感の知覚とは、あくまで、現実界と妄想界とを区別する要件です。なぜなら、
生物としての人間は、徹頭徹尾、五感の知覚、すなわち現実界に依存しない
限り、生存できないからです。生存できなければ、あなたの好きな「感情」は
もとより、「宗教」も存在しません。
私は、自然界の一部としての人間の「自然の感情」や「本能」は、最初から
認めているではありませんか。自然から離れた、1個人の教祖の精神異常に
起因する「観念の遊戯」に過ぎない宗教によって、その「自然の感情・本能」が変容・制限・
破壊されることの恐ろしさを指摘しているのです。このスレの宗教コテハン
の方々によっても、明白に証明されているではありませんか。
向こうもこっちもレス調が変わったな。
よーやくその先に進む気になったのですか?
そこに書かれてることには大筋で同意できる。
して、その先にいいたいことのたどり着く先はなに?
646 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 19:00:32 ID:Rpp2in33
>>645 >して、その先にいいたいことのたどり着く先はなに?
ここまでで十分。それ以上一体何を求める?常に生物としての自覚と基盤に立
ち帰り、ひたむきに生存に努めるだけでよい。
君の黄金律スレをちょっとのぞいたが、ありゃー体何だね。君と「まい」との
観念と感情まみれの、愚にも付かない、内容皆無なおしゃべりが、止め処もな
く続くだけ。まさにカルト・メンヘルスレ。
なんだか、人間の精神が溶解してきているようだ。これもキリスト教のせいか、
それとも豊かさのせいか。一度生存の断崖に立たせる、私の思考基盤に立ち帰る
以外には、回復の方法はないと思う。
物事を常に人類史的に考えることが必要。人類の発祥から、先人の絶え間ない
生存への努力のお陰で、現代がどれほど恵まれた時代かを考え、先人の労苦に
感謝するだけでも、君たちのような「甘ったれ」や「精神的悩み」は吹っ飛ぶ
はずだよ。君たちも、余計なことを考える暇があったら、次の世代へ残すもの
を作り上げることだ。現代ほど、やるべきことに恵まれた時代はないのだよ。
ふーん、やっぱり凝り固まったアホでしかなかったよーだ。
もしや?と期待したのが馬鹿だった。
ちなみにどんな生存の崖っぷちにたったんだい?
何かしらの辛い思いがそこまでにさせてるなら同情してやってもいい。
けど、自分だけが特別な思いをしてきたとか思うなよな。
例えば基礎と土台が大事だとして、
基礎と土台しかない家に住めるのか?
お舅様は基礎と土台だけで住めと言い続けてるようなものだ。
柱も壁も屋根も飾りもふとんもテレビもいらない。
そんな思考に行き着いた理由は何だ、言ってみ。
そうか。
普通の人間は十分と思える家でも安心できずに金物増やしてり、
身の回りを備えたりするんだ。
お舅はそれも面倒だったり不安だったり、上手く出来なかったりするから
諦めたんだな。
で、基礎と土台だけなら崩れないだろうと。
でも、豪華な家や、個性的な家が羨ましいから自分と同じにしろって言ってるんだろ、そうだろw
やーいw
この例え面白いな(爆
家作るのも人間の本能なんだよな、帰巣本能。
鳥でさえ、魚でさえ家作ったりするんだよ。
基礎と土台だけで十分なら確かに変な訪問販売にも引っ掛らなくて住む。
けど、そんなもんで人間の本能自体が満足しないのだ。
本能の否定をしてる人、それがお舅なのじゃないか?
その視点で見てみることにしようか。
そのサイエンスのスペルって不思議なスペルだよな。
654 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 20:11:43 ID:Rpp2in33
>>651 人類の歴史は、生存のためのより多くの「物質的充足」の追求の歴史である。
甘ったれた「精神的充足」などではない。
人類の歴史に娯楽もあるけどね。
古人に感謝はするよ、それに比べたらって発想もある。
それに俺は別に悩みなんてつくんねーもんな。
あんまり物事決め付けて考えるなって、正しいこといったって誰も聞かないよ、そんなのじゃ。
過去は過去、今は今。俺は俺、人は人。それが前提じゃねーの?
受け入れることは自分を広げるけど、そんなに否定ばかりじゃ狭くなるだろうに。
ちっこいヨハネじゃないけどさ、ちっこいものに魅力あるかなあ。
可愛い小物ならともかくさ。
さて、夜は来ないので好きなだけレスしておいてねwノシ
英語等の"science”という語は、ラテン語の動詞"scio"(=知る。分子形が"sciens"。
名詞は"scientia")に由来。19世紀中頃から、現在言われる"science"の意味に近い用いられ方をするようになってきたとされる。
657 :
犬:2006/08/08(火) 22:59:38 ID:znc18lID
宗教否定をしているということは自分の中に「在るべき宗教像」があるということ。
その在るべき宗教がその人の宗教。
>>657 宗教を否定というよりも、
生活するうえで、特別なものとしては思ってないということ。
特別に拒否する必要もないし、特別に肯定することもない。
もし、宗教の勧誘に会ったら、興味が湧けば、とことん質問するでしょう。
まあ、ほとんどありませんが・・・・
659 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 23:24:46 ID:Rpp2in33
>>655 >人類の歴史に娯楽もあるけどね
宗教以外の娯楽は、生存の努力によって生じた疲労を癒し、明日の生存への
活力を与えてくれる。例えば、演劇や音楽によって、一時的に現実からの
遊離を経験したとしても、会場から一歩外に出れば、直ちに現実に復帰する
ことが可能である。
宗教は、神・霊・前世・来世など、現実にはあらざるものが「実在」であると
「信じ込ませる」から、本来、現実に対応すべく構成されている人間の人格そ
のものが、(半)不可逆的に変容され、永続的な「仮想現実」が形成され、そ
の限度で現実生存本能が破壊され、社会常識からの逸脱を生じる。即ち「狂気」
の発生である。「狂気」とは、現実との接触の喪失である(Loss of contact with
reality)。
カルトやその他の宗教は、人間の弱みに付け込み、「得るべき貴重な何物かで
ある」という偽装を凝らした「精神性」なるまがい物の餌で人間をおびき寄せ、
その現実性、社会常識、生存本能を破壊することにより、信者の自由意志を
奪って、喜んで金銭を拠出する心理状態に陥れることにより、金銭的利益を
得るものである。
ここまでの物資的充足を達成した人類に、未だに巣食っているのは「宗教」
というがん細胞。人間の他のすべての営みが、よりよき「生」と「共生」へ
向けられているのに、専ら宗教のみが、生を破壊し、紛争を生み出している。
現代人が、次世代の人間へ贈るべき最大の贈物は、「宗教の撲滅」である。
宗教には、その本質上、「自己批判」や「改善」は絶対に不可能だからである。
ユダヤ教→キリスト教→プロテスタント→イスラームという一神教の一連の
「改革」で、一体何が本当に「改善」されたか。「狂気」の悪化と、更なる自
然の人間性からの離脱に起因する大虐殺、大紛争を生み出しただけではないか。
660 :
犬:2006/08/08(火) 23:28:20 ID:znc18lID
元々特別なもんじゃない。
自分とは何か世界とは何かと言う問いに対してどうこたえるか。
>>660 まあ、私は、経済も貨幣信仰としてますから、経済教です。
「マネーゲーム」?にもうつつを抜かしてますし・・・・・・
>自分とは何か世界とは何かと言う問いに対してどうこたえるか。
その問は、特別でしょうね。
ただ、サルトル的には、常に問いかけなければならないかもしれない。
でも、現代人はその自由には不自由さしか感じない。
思考する必要はありませんよ。
経済は人に富と幸福を与え、世界を平和にするものと洗脳されてます。
そして思考せずに神に動かされる生き方を
かんながらという
蛇に動かされる生き方なら
じゃながら
663 :
犬:2006/08/08(火) 23:45:00 ID:znc18lID
664 :
名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 23:48:06 ID:Rpp2in33
>>660 >自分とは何か世界とは何かと言う問いに対してどうこたえるか。
人間が、自分や、自分がその一部である世界とは何か、などと問うことは
全くのナンセンスで、回答など不可能。
観察主体と観察対象が同一であるから、観察やその結果そのものが意味をな
さない。
>>663 >自分とは何か世界とは何か
と問いかけながら生きることは、
常に選択する意思決定が問題になるわけです。
つまり、自分が人生において決定するすべての選択は、
この世界に生きる世界においてすべての人間が選択しても、
同じく正当なものでなければならない。
それをサルトルはアンガージェマンと呼びました。
自由と責任です。
でも、そんな自由はいりません。
現代人は、自由を会社に預け、その代償に、
賃金を貰い、ほどほどの幸せを得ます。
世界のどこかで発生している餓死や紛争などは忘れます。
>>659 やっぱり釣りかw
極論を、もっともらしい長文で、さも本気のように書き込む・・・。
よくある手法だな。
あえてレスをつけさせて貰おう。
君のレス(「=言葉」!)には、
君の姿、君の姿勢、君の生き方、君の想い、
が見えてこないのだよ。
君が他者を批判する理由である本音の隠蔽が、君自身にもあるということだ。
君のレスは、(君が他者に向けて言うように)繰言でしかない。
事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ! by青島
667 :
犬:2006/08/09(水) 00:14:43 ID:DSzWt8Jr
>>665 禅の気づきや、ニューエイジの「選択」の複合みたいなものかな。
其れ自体が答えになるものではないな。
>>667 時代がひとつの流れなら、
その流れに対する泳ぎ方という程度なのでは?
私は、別に深い意味で書いてはいないですけど。
思想とか主義とかあるいは宗教も、
今では、似たようなものでしょう。
私は、単純に、世界はグローバルとなっていながら、
逆に非常に狭くなっているのじゃないか?
と感じているだけです。
つまり、異質なものは存在しないと、拒絶してる。
669 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 00:21:24 ID:sZ5POXse
>>666 君が宗教に嵌っているから、理解できず、感情的に反発するだけ。君の
宗教的背景を明らかにされたし。
>>669 臨済宗の禅僧で、原始仏教の知識たっぷりですが何か?(爆
紙幣自体が信仰の対象だからなぁ
あんなもん金(Au)と交換できないのに。。。
ハイパーインフレになったっらタダの紙くず。
宗教批判している連中も自分の盲信に気が付くと思うよぉー
672 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 00:30:38 ID:sZ5POXse
>>670 原始仏教は、仏陀個人と原始仏典崇拝の仏教カルト。何故だか、カルトは、
臨済宗や白隠禅師をよく引用する。白隠は禅病(精神病の一種)にかかって、
浄土真宗の内観法で治療を受けた人。今で言えばメンヘル。カルトと一致する
ところがある。
オウムも、原始仏教、キリスト教、プラス(事実上の一神教である)ヒンドウー
教の混交宗教であった。
673 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 00:36:38 ID:sZ5POXse
>>671 >紙幣自体が信仰の対象だからなぁ
すでに何度も言ったことだが、貨幣信仰など存在しない。貨幣によって得られ
る生存に必要な物資の故に、貨幣を信用する。物資がなければ、唯の紙切れ。
「信仰」は一瞬にして覚める。ドイツでの「ハイパーインフレ」を見よ。マル
クスは、「すべて」誤り。受け売りばかりしないこと。
>>673 おまいのレスには鬱曲した何かを感じるなぁ
誤解・決め付け・被害妄想・攻撃
もう読みたくないから、アボーン用にコテ付けろよw
>>674 基本的な知識がないんですよ。
多分、2ちゃんだけで、得てるんじゃないですかね。
もう一つの方でもそうだけど、
一冊も本読んでないとまで、言えます。
もっとも、ベーシックなレスは理解できてない。
676 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 00:54:22 ID:sZ5POXse
>>675 君とは違って、専ら本からだけの「借り物」の知識や意見ではない、ということ。
「本に書いてあるから正しい」と思い込むのが、君の病気。
>>672 曖昧な発言するなよwww
「原始仏教」という言葉で、
その思想を指すのか?それを奉じる団体を指すのか?
シッダッタの個人的思考を指すのか?
学問的な分類での呼称なのか?
によって、(君の言う)カルトかどうかは変わってくるのではないかい?
^^^^^^^^
また、どの年代のどの地域の仏教を指すのかによっても変わってくるw
君の、原始仏教の年代考証、地域考証が聞きたいなw
678 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 00:59:23 ID:sZ5POXse
>>677 大昔の原始仏典自体が事実であるという保証は一切ないのだから、いくら調
べても、読んでも、あまり意味はないのでは。釈迦自身の著書など、一冊も
なく、すべては「伝聞」。現代の裁判では、「伝聞証拠」は証拠能力がなく、
原則として、証拠には採用されない。
>>676 >本からだけの「借り物」の知識や意見ではない、ということ。
借り物でない知識も君の幻想だろう。
本を読んでないから、
オリジナルだと勘違いしてるだけだよ。
おまけに、伝える手段が意味不明だから、
だれも理解できないし(^^♪
681 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 01:03:55 ID:sZ5POXse
>>679 仮想現実に中にいる宗教信者に分からないでけ。大多数の一般生活者には、
常識の範囲。
>>681 基本外して、いきなり応用。
まあ、自ら戒めるべきなんですよね。
それを自ら行動を持って教えていると・・・・・・
683 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 01:26:14 ID:sZ5POXse
>>682 >基本外して、いきなり応用。
その「基本」って何?やっぱり「本に書いてあること」?
「学ぶ」とは、本から学ぶことではなく、現実観察から学ぶことだよ。
684 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 01:29:37 ID:sZ5POXse
>>682 本によって先入観を植え付けられることは、極めて危険。現実から学ぶことが
不可能になる。この先入観の最大の犠牲者が「宗教信者」なのである。
>>678 君の拠って立つ根源は、
伝聞でなく、証拠能力があり、事実であると保障されているわけかw
>>684 >本によって先入観を植え付けられることは、極めて危険。
>>678 >大昔の原始仏典自体が事実であるという保証は一切ないのだから、いくら調
>べても、読んでも、あまり意味はないのでは。釈迦自身の著書など、一冊も
>なく、すべては「伝聞」。
ほう・・・w
で、君は何から学んでいるんだい?
>>683 本と本そのもののことではないよ。
本とは他人が考えたことを言葉にしたもの。
基本とは、自分が考えたことを他の人も考えてないのか探す作業。
共通点と相違点を探すこと。
応用とは、それらを踏まえて、
共通点と相違点を比較し、その中で、だれも指摘してない、
矛盾点があれば、明らかにすること。
それだけのこと。
君がムキになる、「本」というのは、君の言う通りの観念。
本を読むなどということは、あり得ないのだよ。
688 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 01:43:09 ID:sZ5POXse
>>686 時代も異なる大昔の人(それも精神異常者)が言ったことから、学ぶこと
など何一つない。
批判は、概説書程度の本で、「大体」何を言ってるかを知るだけで十分。
>>686補足
自分の経験のみが、自身の根拠というわけかい?
禅でさえ、先人の語録や師匠とのコミュニケーションが
貴重な糧となっているというのに・・・。
そういうものさえないのかい?
独我論にも程があるなwww
691 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 01:47:17 ID:sZ5POXse
>>890 人間誰しも、バイアスを免れることは出来ない。それに気付かないのが、
宗教信者である。
>>688 >>684 >本によって先入観を植え付けられることは、極めて危険。
だったのではないかい?
>>691 >人間誰しも、バイアスを免れることは出来ない。
ああ、そうさw
参考:■原始仏教談話室 その3■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1143362427/ 594 名無しさん@3周年 sage New! 2006/04/18(火) 11:20:17 ID:9/AZHVos
>>587 > 立場がないような。
そうでもないよw
彼の評価されるべき点は、まさにそこにあるだろうと思うから。
彼が、翻訳という作業においてストイックであるという点において・・・。
ひとつは、底本を最大限尊重していること。
ひとつは、現在伝えられている伝統解釈を重視するということ。
ひとつは、原典でさえ省略されている箇所を全て復活させているということ。
ひとつは、漢訳語の濫用をしないということ。
ひとつは、現代口語としての文体に気を使うということ。
つまり、仏陀の言葉は、聞いて(読んで)解るものでなければならない、
そして、翻訳は、あくまでも資料としての中立性がなければならない、と。
勿論、人間の作業であるから、
そこに恣意的な要素の混入を排除することは不可能だろうが、意識してそれを抑える。
「伝統的には、このように伝えられてきている」という、研究の礎となるように。
解釈や解説は、訳文に織り込むのでなく、その他著述(論文や寄稿)において行う、と。
岩波文庫のシリーズは読み易いけれども、実はこの部分において難があるのだ。
中村元(個人)の解釈が訳文の中に反映され過ぎのきらいがある、と。
伝統的解釈を離れすぎではないか、と。
(まあ、中村さんは自ら「そのように訳出した」と宣言しているから別に構わないだろうが。
それよりも、南伝を身近なものにした功績は大きいと思う。)
ちなみに、片山さんはスッタニパータについて、
文体は古いが、中村訳より水野訳の方が良いと言っていた。
ま、チラシの裏だ。ウザければスルーしてくれw
寝ちゃったのかいw
>> ID:3x4lfgxI
>>694 _, ,_
なんと!
( ゚∀゚)< 自分のIDをコピペしている!
( つ旦0
と__)__)
ま、笑ってくれwwwww
仕切り直し
終わりかよw
歯応えのない奴だなwww
>>ID:sZ5POXse
寝るぜ?
おやすに〜w ノシ
696 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 02:11:15 ID:sZ5POXse
>>693 >中村元(個人)の解釈が訳文の中に反映され過ぎのきらいがある、と。
>伝統的解釈を離れすぎではないか
誰か、あの世に行って御釈迦さんの真意を聞いてきた者がいるのかw。
いなければ、百人百様の解釈が入るのは、あまりにも当然。
それに、定本自体の真実性は、どうやって確認したのか。そもそも、御釈迦さ
んが書いた本など一冊もない。伝聞とすれば、聞き違いや書き違いも相当ある
はず。
いずれにせよ、大昔のことをいくら調べても、読んでも、絶対的真実など
見出すことは、初めから不可能。
>>696 仏教は調べたり読んだりするもんではない
追体験するものだ。
認識甘過ぎw
>>696 南伝、初期漢訳、中期漢訳、後期漢訳、偽経、
チベット訳、中東発掘の各種写本、サンスクリット写本、
いっぱい資料はありますが何か?
「底本」という文字表記なら、
使用する者の「それをベースにする」という意思表明に過ぎませんが何か?
「定本」という表記もほぼ同様だが、こちらは、
「原意に近い」あるいは「より正確に原意を表している」「その著述の原初の形に近い」
という意味合いになるが、
意識して「定」「底」という文字を使い分けたのですか?
ほんとに寝ちゃいますよ?
区切りのつくレスを返してはくれないんですかね?www
おーい。
おしまいか?www >>ID:sZ5POXse
>>696 >そもそも、御釈迦さんが書いた本など一冊もない。
あなたは書物至上主義ですか・w
>聞き違いや書き違いも相当あるはず。
はい。各種伝承のものを突き合わせて、吟味考究して
原意を探求するのが仏教「学」というジャンルですが何か?
>誰か、あの世に行って御釈迦さんの真意を聞いてきた者がいるのかw。
それを言ったら、信用できる古代の先人の言行などありはしないw
どんな書物でも(著者でも)、
>>691 >人間誰しも、バイアスを免れることは出来ない。
んだろ?www
>>696 >(定本自体の)真実性は、どうやって確認したのか。
現存資料を多角的に吟味し、
且つ、自身の体験・内省、世間の観察、等々を踏まえ、
推定しますが何か?
それ以外の方法を御教授頂けるのでしょうか?(爆
701 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/09(水) 02:49:08 ID:DadTBB3h
>>681 仮想現実と、現実とどうやって区別つけるの?
借り物とホンモノの知識はどうやって区別つけるの?
赤ん坊がゼロから知恵を得られるの?
一般生活者の常識を拠り所とするの?みんなが言ってれば正しいの?
神を信じていなくても物事を断定する傾向のある奴はある意味、宗教家だと思うよ。共産主義者とか、宗教否定者とか。
絶対真理にこだわらず暫定仮説の純度を高めていくのが非宗教家のあるべき態度だと思うんだけどなぁ・・。
べつに到達しなくったてええじゃないか、ええじゃないか〜♪
終わりか・・・
本気で寝ます・・・
∧∧
(-ω-) <おやすみなさい
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
703 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/09(水) 02:53:04 ID:DadTBB3h
書物原理主義も、ゼロから知恵が沸いたと勘違いしてる奴も間違いさ〜
704 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 03:09:10 ID:rXvArYR6
優勝目指してがんばれ〜八重山商工
705 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 05:06:57 ID:sZ5POXse
>>703 >書物原理主義も、ゼロから知恵が沸いたと勘違いしてる奴も間違いさ〜
宗教の開祖は、皆、ゼロから知恵が湧いたと勘違いしてるよ。「神の声を
聞いた」といいくら言ってみても、それも本人の脳内でこしらえた観念に
過ぎない。それに、「神の声」が聞こえるのは、幻聴で、特に統合失調症
の症状。「神とお話できる」という対話性幻聴が、特に重症。
人生の知恵は、他者との係わり合いの中にひたむきに生きることによって、
初めて得られる「ことがあるもの」。得られなくても、別に構わない。生きる
ことそのものが、人生の意味なのだから。
釈迦やイエスは、額に汗して働いた生活者ではないのだから、彼らから
いささかでも人生の知恵が得られるわけがない。しかも、彼らは、人生の
最も重要な基盤としての家庭を捨てた。釈迦は、乳飲み子を置いて家庭を
捨て、赤子に、なんと「悪魔」という名前を付けた。イエスは、気の狂った
息子を案じて連れ戻そうとする母親マリアに対して、「あなたはどなた
ですか」などという冷酷な言葉を吐いた。彼は、又、「家庭を捨てなければ、
自分には従えない」という家庭破壊の言葉を吐いている。現代のカルトに
よる家庭破壊の元祖である。
わが子故に、気の狂った息子イエスに最後まで付き従ったマリアの姿は、
聖書の中で最も感動的な場面。
イエスは、大工(家具職人)であったが、聖書には、彼の実生活の経験や知恵
が何も反映されていない。専ら、神、魂、愛、天国、救済、預言者などという
抽象的で無意味な言葉ばかりをつぶやくだけ。彼の精神病の発病により、現実
からの遊離が、完全に行われたものと想像される。
706 :
承狂:2006/08/09(水) 05:47:59 ID:f6ROQOuX
子の名の意味は、確か『障害』とかなんとか。ラーフラだっけ?
最終的には社会的信用も得て、奥さんとその子も、養ったんだから、客観的に見ても、処刑された人と同じ扱いは不当でないかい?
実生活のご隠居も、面倒見ている家族がいるんだろう。
それだけでも、感動的だと思う。
708 :
てすと ◆Y5g8YZ9wkQ :2006/08/09(水) 09:22:01 ID:DadTBB3h
>>705 >それも本人の脳内でこしらえた観念に過ぎない。
○○に過ぎないという論調は何も生みださないのさ。
宇宙は物理法則に支配されているに過ぎない、けど人類は進んでいくでしょ?
狂った人間が生み出した脳内観念も必要としてる人がいるのさ。
>人生の知恵は、他者との係わり合いの中にひたむきに生きることによって、
>初めて得られる「ことがあるもの」。得られなくても、別に構わない。生きる
>ことそのものが、人生の意味なのだから。
余計な飾りの文を入れなくてもいいいよ。人生の知恵を得られなくても良いというのは同意だが「ひたむき」である必要はなし。
人生を美化する奴が多いよね〜、このスレ。両陣営ともにさ。人生は美しくも汚くも無いでしょ。
「人生の意味」なんてないよ。それこそ「脳内観念に過ぎない」w
宗教に意味が無いと言っている人も別の方法で意味を捜し求めてる。
宗教否定するなら、宗教的な代案を求めるなよなぁ〜。○○主義とかさ。
宗教否定者としての根性もプライドも無いのか?
人生って言うのは意味が無いから素晴らしいんだろ?
意味なんてあったら台無しだよ。
709 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 09:22:50 ID:XCC+FTNS
>>707 一家の大黒柱なら、もう少し真面目に仕事するんじゃないか?w
これまでのレスから、ご隠居はどんな書物からも知識を得ることを拒絶するが聖書だけは一字一句
読んでいると推測できる。要するにファンダメンタリスト。
お舅様は素直だなあ。
好きなだけレスしておいてと頼んだらこんなに沢山w
>>708 人生に意味を求めるも求めないも自由でしょ。
主義を持つことも生き方でしょ。
宗教否定者としてのプライドとかって。それは単なるアンチに思えるけど。
テストさんが書いてるレスはテストさんの主義だといえるのではないかと。
結局人それぞれと言うことで、この流れは堂々巡りすること自体が不毛なんだけどね。
>>709 どっちにもとれるようにレスしたつもり。
真意は、面倒見てるのが家族。見られてるのがご隠居。
でも、どっちも感動的だヽ(^。^)ノ
ああ、五感で知覚したくなく暑い。
ご隠居、五感で知覚しない方法は?
自分で脳を傷つけるのはナシね((((((;゚Д゚))))))
さあて、たしかにサボりすぎなので
ノシ
>>712 堂々巡りすることが分かってれば不毛じゃないと思うな
716 :
聖霊大王:2006/08/09(水) 12:08:21 ID:9GCxeiFc
さ、ここで、宗教大分析だ!!!!
分析、洞察に立つ、禅、
神秘主義を前提とする、キリスト教、密教を別として
多くの宗教は神秘体験するよりも信ずるを重視する。
その宗教とは何か?
浄土宗、日蓮宗、真宗などが、その代表でもある。
日本のキリスト教のバブテスト、長老派(本来はそうではない)が、信仰告白重視、
あと、イスラムもそう。
これらは、奇跡を信じ、念仏、題目、信仰さえあれば、それでいいという思想である。
その心とは???
人間、生きていると苦しいことがある。そこから離れるために、超越者を求め、信じるわけだ、
それは、ある意味、気晴らし的とも言えるし、現実逃避ともいえるが、、
思い込みだとしても、安心があることは確かだろう。
ただ問題は、カルトのように個人崇拝、選挙運動に借り出されるという、訳の分からん拘束を受ける場合だ。
717 :
聖霊大王:2006/08/09(水) 12:18:33 ID:9GCxeiFc
キリスト教の大分析だ!!!!
キリスト教は本来、奇跡、神秘を前提としており、
聖霊があるし、神秘的に人間に語りたがるのだ、、聖書を通して、聖霊が、直観的的な啓示。
ただし、人間、現実世界の分析、洞察の力は弱い、、
神の愛、隣人愛で突っ走るわけだ。。
だから、キリスト教の洞察、分析の弱さが歴史的にも問題が起きる。コンドーム使用だめとか、、
だが、キリスト教は普通の人間のかゆい所を知っている。
それは、孤独に弱い、親、子、恋人、妻夫に愛されないという孤独の弱さだ、
この弱さを救う力が、キリスト教にあったりする。
聖霊、聖書、キリスト、神秘体験に顕著に現れる。
これらを妄想と思う者には妄想であり、
奇跡と思う者には奇跡である。
ただ、洞察、分析できない訳分からん世界である事は確かである。
禅のように分析、洞察ではないから、、
718 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 12:23:02 ID:cprg5rmp
>>713 精神障害なら、入院&生活保護と言うオプションも考えられるわな一
719 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 12:37:19 ID:tKj91gus
>>712 >人生に意味を求めるも求めないも自由でしょ。
生命があるから思考できるのに、その生命の意味を思考することは、
思考主体と思考対象とが同一であるから、初めからナンセンスで
不可能。プレーヤーが審判を兼ねるようなもの。審判行為は成立
しない。
生命界における営みにおいて、生命を否定・毀損する「主義」は
自己矛盾。否定・排斥されるのは当然。
不正直な人間は嫌いだね
虚勢張った人間はだめだね
達観レスとか耐えらんない
無宗教に諂ったやつとか反吐が出るね
だれしも自分は懐疑的であると主張していたいよなぁ
722 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 14:53:30 ID:SPnB79aD
>>717 >それは、孤独に弱い、親、子、恋人、妻夫に愛されないという孤独の弱さだ、
>この弱さを救う力が、キリスト教にあったりする。
宗教者が口癖のように使う「救い」とは、具体的にはどういう意味なのか分
かって使っているのか。何から、何を、どうやって救うのか。
生きている限り、苦悩は付き物。煩悩は、生きていることの証拠である。
煩悩を去れというのは、死ねということ。
苦悩に自ら直面し、それを克服する努力の中に、初めて人間の成長があり、
他者の苦悩への理解が生まれる。
宗教による救いとは、すりかえと現実からの遊離による、自己欺瞞であり、
それは、生存本能を弱体化させ、奪うことにより、結果的には、弱さを
却って増幅させるものであり、本当の救いなどではない。
精神的な苦悩は、殆どが自己中心主義から生じている。救いを他に求める
のではなく、自分から身近な他者へ心を移すことにより、苦悩は軽減され、
除去される。そこに、充実した、永続的な「救い」がある。
>>715 うーん。
でも堂々巡りだけ続けてても進歩しないしw
>>719 また意味違いのレスを。
自分の人生を考えて何が悪い。
勝手にあんたは落ちぶれてけばいいじゃん。
725 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 17:33:38 ID:SPnB79aD
>>723 >でも堂々巡りだけ続けてても進歩しないしw
君の「欲しい」進歩とは、具体的には何?
人間の身体も人間性も、数千年間何の「進歩」もない。その「基盤」を
忘れて、頭の中だけで「進歩」「向上」など空想するから、人間が狂い、
争いが生じる。
専ら現実界に向かい合う自然科学は、いかなる宗教の奇跡も及ばない進歩を
遂げ、人類の生存に巨大な利便を齎した。
それに反し、宗教は数千年間何の進歩もなく、「改革」のたびごとに、新たな
紛争と殺戮を齎しているだけ。宗教そのものが、初めから、人間の普遍の基盤
に基づかないという、大きな誤りを犯しているからである。
ID:SPnB79aD は ID:sZ5POXse か?
ちょっとツッコむとスルーするんだもんなぁ・・・w
煽り甲斐のない奴だwww
うん、お舅様w
俺の言う進歩は人間性とか生活とか仕事か全ての向上だよ。
そもそも俺は生活に役立つ思想を探す目的でここにいるんだから、
お舅のその変な説なんてのは興味ないし邪魔なだけ。
『専ら現実界に向かい合う自然科学は、いかなる宗教の奇跡も及ばない進歩を
遂げ、人類の生存に巨大な利便を齎した。』
60年代のSF小説の出だしみたいな文章だなw