【質問】
同じ霊媒通信の中で、シルバーバーチ、バシャール、神との対話の神、
エクトン、ラムサ、セス、ラザリス、日月神示の神、ひふみ神示の神etc.
これらの通信内容が相互に矛盾しているのはどう理解すればいいのですか?
【回答】
簡単です。すべては霊媒の潜在意識の中にある抑圧感情の投影に過ぎないからです。
つまり○○通信や○○神示、○○の霊訓、といった情報は相手にしないことです。
たとえそれらの情報がどんなにあなたの心の琴線に触れるような内容であったとしても、
それらはすべてガラクタ、ゴミクズに過ぎません。
953 :
名無しさん@3周年:2006/11/29(水) 07:53:26 ID:B4ytIzsk
>>941 残念ながら、イギリス本国では、シルバーバーチの霊言集のほとんどが絶版になっているぐらいですから主流ではありません。
モーゼスの『霊訓』のほうが「スピリチュアリズムのバイブル』と呼ばれるぐらいだから中心と言えるかもしれません。
なお、ステートン・モーゼスによる定義では「死後の生命の存続の証明のために貢献した者 及び それを受け入れる者」ということになるようです。
なお、ステートン・モ
道場系シルバーバーチとそれ以外のシルバーバーチ系とで
スレッドをスプリットした方がよくない?
俺が別スレ作って移住すれば事は完了する事に気付いた。
スマソ
956 :
名無しさん@3周年:2006/11/29(水) 14:31:33 ID:xXsEXIGY
先祖供養しないと不幸になるというのはスピリチュアリズム的にみてどうなのでしょうか?
と、思ったけどスレを管理するだけのパワーがないです。
どうか残る方々でどうするか判断されて下さい。
これまで、配慮に欠ける書き込みをしてしまった事があったと
思いますが、この機会にお詫びします。
そして、シルバーバーチありがとう!
シルバーバーチの霊訓に対する依存度が限りなくゼロに
近づいているので、このスレから離れます。
皆さんお世話になりました。ありがとう!
では( ̄▽ ̄)ノまた
958 :
名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 18:52:51 ID:2ogzEQ3N
>>851 そのサイトにあるフローレンス・クックって霊を物質化した人だよね
インチキだったらショックだ・・・
959 :
名無しさん@3周年:2006/12/01(金) 07:21:54 ID:BuHH8T/r
>>958 ケティー・キングの物質化現象の頃はまだまともな霊媒だったということです。
反対者は認めませんけど、マリアット女史の報告では、急激に強い光を一度他に浴びせ、眼前でケティー・キングが崩れていき、消滅する光景を目撃したとのことです。
ケティー・キングが去った後、フローレンス・クックはインチキを時には行うようになったということです。
なお、「ケティー・キングはもう戻って来ない」と言われていますが、太平洋戦争以前に、日本の交霊会において、「ケティー・キングの心霊写真が撮影された」とも言われています。
960 :
名無しさん@3周年:2006/12/01(金) 07:47:49 ID:BuHH8T/r
>>959 訂正です。
太平洋戦争以前に、日本の交霊会において、「ケティー・キングの心霊写真が撮影された」とも言われています。
→ 太平洋戦争以前に、日本の心霊誌では、「1930年に、アメリカのハミルトン博士の交霊会において、ケティー・キングの心霊の物質化現象の写真が撮影された」とも言われています。
申し訳ありませんでした。
961 :
名無しさん@3周年:2006/12/01(金) 07:57:53 ID:B01wNoUe
>>957 おめでとうございます。
自分の自由意志と理性の判断と良心に基づいて、自分の悪いところを改め、サービスを自然に行えるようになった人は、「シルバーバーチの霊訓」を卒業したことになります。
962 :
名無しさん@3周年:2006/12/01(金) 08:03:00 ID:Jsq0sk3N
>>956 あなたの述べられる「先祖供養」とはどのようなものでしょうか?
それによって返事が変わります。
963 :
名無しさん@3周年:2006/12/01(金) 09:36:37 ID:GwggFvGU
>>962 墓参りをすることと仏壇に拝むことです。
あと先祖が悪いことをしたら孫の代まで悪因果が返ってくるというのはどう考えてますか?
964 :
名無しさん@3周年:2006/12/01(金) 10:09:01 ID:tXFq14/u
少なくとも私にとって、あの世の存在など知る必要は無い。
前世、守護霊、先祖などが自分の人生に影響しているなどと考えて何になるのか?
もしこの世が魂修行の場であるのならば、前世の記憶は必要ない。
純粋に人生を生きるのに邪魔なだけだ。
何が言いたいかというと
スピリチュアリズムは人生の尊さを踏みにじる行為になりかねないと言う事。
一度しかない人生だから、人は真剣に生きるんだよ。
966 :
名無しさん@3周年:2006/12/01(金) 20:03:06 ID:cTKQ7t7q
>>964 同意。なんだか、あの世の神秘まで暴露したって、
人間、賢くないし、ずるいから、
利用しようと思う心理がうじゃうじゃ。
そんなに分かったように人生を生きて、何が残るのかな?って最近、思う。
たまねぎの皮のように理屈を剥いていったら、最後は何にもないような。
>>959 インチキがばれたあとに以前は本当に交霊していたと言い訳してもね。
インチキ霊媒師はちゃんとインチキと認めたほうがいいですよ。
フォックス姉妹のことも同じことです。
それを認めず何時までも詐欺師の嘘にしがみつくからカルトとかビリーバーとか言われるんです。
968 :
名無しさん@3周年:2006/12/01(金) 23:37:57 ID:/UiDmlxd
<ケティー・キングが去った後、フローレンス・クックはインチキを時には行うようになったということです。
なぜインチキを行うようなったのですか?
969 :
名無しさん@3周年:2006/12/02(土) 07:46:26 ID:jSbZyVmf
>>967 生起した現象にインチキで可能なものとインチキでは不可能なものとがあったからです。
小さなラップぐらいならインチキで可能。
しかし、近所近隣に響き渡る音、家の震動、物品浮遊、生前の筆跡と全く同じ筆跡にて他界した人物が書いた文章など、「インチキ」とは言えない現象も起こったということです。
そして、「これが全てインチキでした」として実演されたのは、それまでとは現象の規模、内容ともに比較にならないほどみすぼらしいものだったようです。
970 :
名無しさん@3周年:2006/12/03(日) 07:11:58 ID:RA9BOqnM
>>968 「職業霊媒」となったため、心霊現象を起こすか、それらしいものを見せないと、報酬をもらえなかったため。
能力が低下しても、正直に「今日は出来ません」と、それを言うことが出来なくなり、結果を要求する周囲の人々もそのことを許さなかったため。
「一つの大きな役割は果たし終えた」と判断した高級霊界が、同調が出来なくなった霊媒にそれ以上の指導、大きな働きかけは行わなかったため。
971 :
名無しさん@3周年:2006/12/03(日) 07:29:58 ID:jdp3mOwK
>>964 「一度しかない人生」であったと考えても、「死後、全ては必ず消えてしまうもの」と考えてしまえば、「何の努力をしても全て無意味になる」という結論に行ってしまう人もいます。
「どんな努力をしても、その結果が全て消滅する」ことになるのですから。
また、「一度しかない人生である」としても、「どのように終わらせるかも自由である」と考えれば、「他の人を殺しても、自殺しても構わない」と考える人もいます。
スピリチュアリズムでは、「この世での努力の結果が、そのまま霊界での永遠の生活に影響を与える」とします。
「また、各人が勝手に生まれてくるのではなく、類した魂のグループの代表として生まれてきて、その経験と結果が、グループ全体に影響を及ぼす」とします。
「起こる出来事には似た傾向があるとしても、全く同じ人生は二度とない」としています。
「一度しかない人生を経験している」ということでは同じです。
「前世の記憶が必要ない」というのは原則としては、そのように思います。
972 :
名無しさん@3周年:2006/12/03(日) 07:34:12 ID:qBRzj7cW
神様を信仰して福を求める前に、まず己の過ちを改め、罪にならないように防ぐことが大切です。
もとより信仰は純粋なものでなければならないし、貪り過ぎた欲望を満たすために神に祈祷し、仙仏に求めることは正当ではありません。
もし正しい真理に基づいて、修め、行じたなら、祈らなくても神仏は必要に応じて全ての不足を満たして下さいます。従って邪な思いがなければ、正しい信仰には誠の福を求めることができるのです。
973 :
名無しさん@3周年:2006/12/03(日) 07:59:17 ID:mTrASGij
>>963 「墓」や「仏壇」は人間の念を集中させやすくする役割を果たすに過ぎません。
人によっては「電話機」のような役割を果たす場合もあります。
しかし、「墓や仏壇が死後に住まう住居のようなものだ」と思いこんでいた場合、肉体を失った後も、その周囲に縛り付けられ、止まることもあります。
そうした場合には、向上を願う祈りが効果を持つ場合もあります。
しかし、まずは、自分が向上への努力を行っていることが前提です。
「先祖供養をしてもらわないと救われない」と思い込んでいる魂が、苦しさから逃れたいと、自分の子孫に頼ってくる場合はあります。
その場合は、子孫の心境が先祖に近いほど、その苦しみが同通して、影響を及ぼす場合があります。
苦しい影響が大きくなるということは、それだけ、自分の心に問題があるということです。
先祖が欠けていれば、現在の地上での肉体を得られなかったことを考えれば、先祖には恩があることになります。
「先祖を供養しないから不幸になる」のではなく、「先祖への恩を忘れるような恩知らずな心境的態度が不幸を呼び込む」のです。
974 :
名無しさん@3周年:2006/12/03(日) 09:50:26 ID:CdRaOxe6
>>971 人の人生に対して非常に失礼だと思います。
私の周りにいる人達、環境、努力など今までの人生は全て霊界の為にあるのでしょうか?
975 :
名無しさん@3周年:2006/12/03(日) 16:02:13 ID:bv3NrpkJ
>>973 もし先祖の霊が先祖供養をしてもらわないと救われないと思っていて、
その子孫たちが霊的心理を知っていたらその霊は先祖供養は必要ないと悟るのでしょうか。
またそのようなことは死んだ後に守護霊が言って聞かせているのでは。
>>970-973 どうしていちいちIDを変えるんだ?
お前の勝手な思い込みの信念体系を他人に押し付けるんじゃないよ。
お前が何を信じ込んでいようとお前の勝手だが、
それが絶対的な真理であるかのようにものを語るなよ。
自分は何かを知っていて、それをお前たちに教えてやるんだ、
というお前の傲慢な心根をまず何とかしろ。
みんな傲慢と闘ってるから…
978 :
名無しさん@3周年:2006/12/04(月) 07:20:35 ID:VWKUuGx5
>>974 >私の周りにいる人達、環境、努力など今までの人生は全て霊界の為にあるのでしょうか?
そうです。全ては「霊界」のためにあります。
「この世」は「霊界」のほんの一部でしかないからです。
「真の自分」の一部分しか出すことが
979 :
名無しさん@3周年:2006/12/04(月) 07:50:40 ID:Lgv9ItiL
>>963 「子孫に供養してもらえなければ救われない」、「子孫が供養するのは当然」と誤って思い込んでいない限り、先祖が子孫に積極的に「先祖供養を要求する」ようなことはありません。
無意識にすがろうとする思いが子孫に共鳴したときに影響が現れるだけです。
「先祖の悪業が子孫に報いる」というのは、先祖よりも、先祖に害された迷った魂のほうが働きかけているためのほうが多いのです。
特に日本では、「子々孫々まで祟る」、「末代まで根絶やしにする」との強い怨念を抱く場合があって因縁霊と化してしまう場合があります。
先祖の迷った魂よりも、先祖に害された、怨念を抱く魂の働きかけのほうが強いです。
「先祖の犯した罪は子孫が報いるべき」との観念が、肉体を失った後にも影響を及ぼしているのです。
そして、「波長同通の原則」により、それを最も受けやすい状態にある地上の人間に影響を及ぼすことになるのです。
980 :
名無しさん@3周年:2006/12/04(月) 10:31:22 ID:/8JiyfSG
>>978 霊格の低さが言葉から伝わってきます。
真を知る人間は相手の意見から心を読み取り尊重するでしょう。
自分の信念と違う意見でも、それは決して間違いではなく
相手にとって真実であり、それを尊く思っているのです。
正論とは10人いれば十通りあるのです。
あなたは霊界の存在を人に伝えられるレベルには至っていません。
あなたの言葉は人を迷わせる低級霊と同格です。
981 :
名無しさん@3周年:2006/12/04(月) 11:18:32 ID:qm1HA6jx
982 :
名無しさん@3周年:2006/12/04(月) 11:32:33 ID:Y61IUBGL
>>979 他人が撒いた種を自分が刈り取るのはカルマの法則に反します。
>>980 仰る通りですね。
ここで何かをわかった風な口調で教えを垂れているつもりになっている人は、
自分自身のありのままの姿に直面することが出来ないんですよ。
だから他人にそれを投影しているわけです。
誰かを説得しようと奔走している人は自分自身を疑っている、
ということでしょうね。
ここは人を裁き合うスレですか?(´‐`)
985
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990
991 :
名無しさん@3周年:2006/12/05(火) 07:14:40 ID:rG0KME5M
>>963 地上の人間が感謝の念を伝えたり、向上するようにと念を伝えるのならよいのですが、
「自分が幸福になりたい」、「自分が不幸になりたくない」という思いで、供養しようとするのでしたら、
「救われたい」、「助けてもらいたい」という先祖の思いと同通してしまうのです。
さらに、自らその思いにつながる未浄化の魂を呼び寄せてしまうのです。
だから、そのようなものを「先祖供養」と呼ぶのであれば、「先祖供養をすればするほど不幸になる」という結果になります。
「カルマの法則」ではなく、「波長同通の法則」の結果です。
そして、
992 :
名無しさん@3周年:2006/12/05(火) 07:36:19 ID:+YKOUZ6L
先祖の行ったこと、その心の問題点が子孫と全く同じ場合があります。
魂の傾向性が似ているのです。
その場合は、先祖と同じ結果を呼び寄せる傾向があり、自分の悪い点を見つけ出し、それを改めることが、同じ問題点を有する先祖にとっても、
気付きをもたらすことにも、向上へ導くことにもなります。
>>975 波長が異なるために、見守ることはできても、本人が気付きを得るまでは、「守護霊」も「導きの霊」も働きかけることは出来ません。
ですから、迷っている魂に近い状態にある地上界の人間に気付きへのきっかけを与えることが委ねられることがあるのです。
同通し、関心を寄せている人間が、学ぶこと、気付くことが、伝わってきます。
地上の人間が気付き、向上することが、迷った状態の魂に気付きをもたらすことがあり、
また、そうならない場合には、心境が異なるようになるので、自ら離れて行くようになります。
「先祖と子孫がつながっている」という観念を持続している魂にとっては、「自分の子孫が苦しんでいる」ということを見ることが、
「自分が間違っていたので、子孫が不幸になることになった」と考え、「自分の思いや行いに間違いがあった」という気付きに導かれることもあります。
993 :
名無しさん@3周年:2006/12/05(火) 08:00:26 ID:uVa2yGuZ
迷っている「先祖霊」やそれに関係した「因縁霊」も含めて、
その働きかけから、その当人が「自分の過ちに気付き、力を得て、向上すること」、
また、働きかけを受ける人間が「気付き、学び、改めることを見ることによって、自分の気付きのきっかけともし、向上すること」が
期待されるような迷える魂を「随伴霊」と言います。
「守護霊」とも並び、地上界の人間が気付こうと気付くまいとに関わりなく、影響を受け続け、また影響をもたらしているのが、
この「随伴霊」です。
「先祖供養」よりも先に「向上の支援」が必要とされるのがこの「随伴霊」です。
「先祖霊」であれば肉体的関係に止まることもありますが、「随伴霊」の場合には、魂の傾向性、その思い、行動の傾向まで似ています。
「自分の性格」と思い込んでいるものが、「守護霊」と共に「随伴霊」の影響をも受けて形成されていることが多いのです。
「本人の目覚め、向上が期待」されているので、よほどのことがない限りは当人の「守護霊」も手出しを控えます。
「除霊」を行っても、当人の心と行いが改善されない限りは戻ってきます。
「気付きの機会」としてもたらされているものに気付かないと、地上の人間はさらに、「守護霊」よりも「随伴霊」の影響を受けるようになり、
問題をはっきりと示す出来事がより大きくなって顕れてくるようになります。
本当の「先祖供養」とは、「自己の浄化、向上」によって得た思いと行動によって手本を示し、
またその思いによって「気付き、向上と霊界における幸福」を祈ってあげることです。
「自分が呼び込む」という原因によって、「そうした影響を受ける」という結果をもたらしているのです。
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:2006/12/05(火) 11:52:38 ID:RxBviP3g
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