クリスチャンの喫煙について

タバコはダメとは書いてないが、覚醒作用のある物はクリスチャンには必要ないじゃん？

「あれはダメと書いていない、これはダメと書いていないからやってもいいんだ」って、聖書は六法全書じゃないんだからさ。
聖書から真理を学ばなきゃ。そんな俺はタバコ吸っています。やめられません。いつも罪悪感を感じながら吸っています。神様は見ています(´・ω・｀)

>>396
同意。だが、がんばって辞めたほうがいいんじゃね？
必要ないものを切り捨てようと努めて祈るのは正しい。

別に吸ったって問題無いでしょ。

任天堂　音楽

とあるリベラルの人が言いました。
「たばこはダメだって、聖書に書いてないじゃん。」
そんなところはしっかり引き合いに出してくるのかよ・・・。

旧約聖書

クリスチャン イコール お上品っていう
世間のイメージに俺は反感感じる。
欧米はクリスチャンがあたりまえだから
飲んだくれでヘビースモーカーの
クリスチャンがいてもおかしくないんじゃないか。
日本では、クリスチャン＝優等生もしくは
そうあるべきっていう感覚には反感を感じる。

>>1は統一教会の工作員だろ？
あそこは少なくても建て前上禁煙だからな。

統一を敵対視しているクリスチャンを秘かに喫煙ネタで釣って、何も知らずに
このスレを読む末端統一信者に対し、自分たちの方がこいつらより上だとの
幻想を抱かせるのが目的だね。

オタクら、ややこしいことが好きだね。
実行するにせよ、考えるにせよｗ

突然思ったんだけど、お祈りの後の一服って、クリスチャン的にはどういう位置づけになるのかな？
お祈りの後の酎ハイ一杯なんてのもあるのかな？

真如霊界の教祖は妊婦の前でも喫煙していたんだとさ、教団のビデオに証拠があるってホントかな？

日本のクリスチャン＝お上品ぶりっ子
朝鮮のクリスチャン＝イエスの奇跡たのみの一攫千金
　　　　　　　　　　狙い

東洋人が西洋のクリスチャンにクリーンなイメージ
を勝手に描いてるように、
西洋人は東洋の仏教徒は品行方正な人格者で
あってほしいと勝手に思ってるんだろね。
西洋人だろが東洋人だろが堅苦しい宗教の
教義なんて守ってられない。
プロの聖職者以外は。

クリスチャン=ダメダメ人間の間違いでしょ？
上品すぎて仕事できないやつ多いしさ、クリスチャンって言うだけで一緒に仕事したくない。

飲んだくれのヘビースモーカーのカトリック信者って俺のことだなｗ
何より金銭を愛する。

>>409
いや、必ずしもそうではないでしょう。
２ちゃんでは、物凄く悪知恵をめぐらすクリスチャンが多いし
自演成り済まし下ネタ、何でもござれの下品なクリスチャンもいるからね。

でも、一緒に仕事したくない、という部分、全く同意。
つうか、社会のルールが守れない信者とはリアルで関わりたくないｗ

煙毒まみれで聖職者を名乗るアホスト教

クリスチャンには煙草は合わないよね
クリスチャンの女性がスモーカーとか有り得ない(-"-;)
男性でも線引きたいくらいです。
お酒はまだともかく、イエスさまがいる天国に、はたして煙草姿が似合うか想像してみたらおかしいということに気付くかと思います。
御使いが白い衣を着ながらタバコをふかすと思いますか？

白衣着ながら医師やナースがタバコを吸うより更にイメージ的にもたちが悪いかと思います。

伊藤さんも煙草の支配下だね
煙突管長ー立川煙

禁煙についての一考に、良かったらご覧下さい。
*******************
政府インターネットテレビ
2009/4/23
それでもたばこを吸いますか〜たばこが与える健康被害
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2537.html
公共施設での禁煙化が進む一方で、まだ充分とは言えないたばこが与える健康被害への認識。
喫煙が細胞をがん化させていくプロセスや受動喫煙の怖さ。
そして妊娠中の喫煙が胎児や乳幼児に及ぼす危険などを紹介し、政府インターネットテレビたばこが与える健康への悪影響を考えていきます。
（約10分）

２ちゃんのよりによって宗教板のキリスト教スレでインチキやり放題のクリスチャンの方が問題。

ギャンブルを一切やらない俺としては、ギャンブラーどもの
たられば論はうざくてしょうがない！
酒、タバコ、ギャンブル、クルマ、ゴルフ
遊びってみんな やらない奴はなにがどこがいいのか
わからないし、やらない奴にはみんなウザイってことでは？

>>413 天国にそういうのいても楽しいと思うよ、もちろん無害です。
　信徒になってもマナーを守りつつストレス解消に酒ギャンブル煙草は自他に害の少ない程度にしてましたよ。
　今は煙草は聴器休煙註、酒ギャンブルの回数は激減しました。たまにが楽しいんです。
　無害なのが発明されても小遣いが減るのですわないかな

ち>>409 　タマタマ身近にイルノガソウイウノダケデ
ダメダメ人間と信徒は別でしょ。

キリスト教の本場の欧米では、大麻、コカイン、ヘロイン、LSD
などの薬物が身近に氾濫してる事実。
欧米（特にアメリカ）に留学した奴の少なからずが
中村雅俊の息子みたいに薬物を覚えて帰国する事実。
タバコと酒だけは認められても、薬物はシャットアウトされてる
日本はまだぜんぜんましじゃないかな？
そもそもキリスト教と酒タバコがなんで関係あるの？
かたや宗教のひとつだし、かたや嗜好品じゃない？

コルベ神父は薬物依存症の人の守護聖人だがな。
カトリックも薬物の問題に力を入れてるが、闇が深いからケアしきれない。

クリスチャンじゃない！
Christianは日本語ではキリスト教徒というんだ！
いばるな！
数ある宗教の一信者にすぎないのにカッコつけて
クリスチャンなんていうから世間的に
優等生であるべきだという変な先入観がはびこるんだ！
現実のアメ公とかのどこが理想の優等生なんだ？

て言うか、無理にストイックなポーズを強いたり押し付けたりするから
２ちゃんで罵倒バトルをやったり、インチキ成り済まし自演中毒になっちゃう信者が後を絶たないのと違うか？

人それぞれ見方は違うかもしれないけど
俺的には飲酒喫煙よか、２ちゃんで暴れまくる方がよほど罪深い行為じゃないかと思うよ。

>>422 自分はクリスチャンである事をめったに公言しないよ、聞かれてもいちおう教会には言ってるよ程度
公言しまくる人を見てると聖書の中で大通りでアピールするラビやパリサイ人とダブリマスね

あくまで見た感じですが一般的にプロテスタントの人は
喫煙をする人は少ないようです。
というのは、仕事の関係で色々な教会へ出入りしていますが
喫煙コーナーがあったり、集会室に灰皿が置いてあり、実際に喫煙をしているのを目撃するのは
カトリックですね。
中道を行くプロテスタントの聖公会も比較的吸っている人が多いですね。

俺は２ちゃんでどんなに暴れても拒否されないように
設定してるんだ！

まあそういうことだ！

タバコは世界全人類ゴイム(家畜)化の為の小道具
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1192816285/

吸いたきゃ吸え。
ただし、他人に迷惑をかけるな。

>>429
正論、ごもっとも

うちの教会（カト）は、教会の庭に喫煙コーナーがあるが
いつも誰かが、スパ〜・・・嗚呼シアワセって人多いよｗ
とくに女性の信徒の喫煙者は勘弁して欲しいが・・・
以前、それとなく注意したら
「ミサの間、ずっと我慢してる」とか
「 駅から教会までにニコチン補給しないと持たない」とか
「みんな、影では吸ってるよ！」
とか、どんだけ中毒やねん！って思った

救世軍だったかな。酒もタバコも禁止って
わたしは両方やらないから、すこしうらやましい

あ、女性の喫煙者に注意したのは、母体に悪いから心配して
喫煙そのものを、どうこうするのは個人の自由

>>425
カトリックって下層階級の宗派の雰囲気があるからね。
タバコが似合うんじゃないか？

離婚OK、麻薬OKのプロテスタントのどこが上流か？
薬物は禁止してるけど
酒、タバコ、グルメなど味わう喜びをすなおに
認めるけどせっかく愛しあって結婚したのに離婚することを
否定するカトリックのほうが
ずっと人間的だとおもう。

麻生が下層階級かどうかはさておき、
煙草について聖書に何か書いてあったか？

>>434
離婚に事についてですが・・。
離婚は

告解の後は私だって陰鬱になるよ。
だから煙草ぐらい吸わせてくれ。
アレは誰にも悟られず溜息吐ける便利な代物なんだよ。


と素敵な笑顔で秘密を教えてくれた神父様。
もう煙草吸ってないのかなぁ…(1997年帰天)

あげ

クリスチャンは上品じゃなきゃいけないっていう日本の
感覚は世界的に例外！
世界的にはキリスト教は世界の宗教の一つに過ぎないの
だから。

喫煙者のクリスチャン女性の方いらっしゃいませんか？
吸ってる銘柄教えてください

若い女性クリスチャンは多分喫煙者多いよね？

アメリカでは、ほとんどの人がタバコを吸わず、タバコに吸うことに対して非常に過敏でした。
僕がタバコを吸うというと、露骨にいやな顔をされ、「なぜ、体に悪いのにそんなことをするんだ？」と聞かれます。
もちろん、強制的に「吸うな」とは言われませんでしたが、もちろんどの家にステイしても外に出て吸ってました。
タバコを吸うことは、日本でいえば麻薬を吸ってるみたいな扱いを受けます。

最初の頃は、タバコの話が出るたびに議論になってました。
僕はだいたい「タバコが体によくないのは知っているが、人間は健康の為だけに生きているのではない。人生を楽しむ為だ」
というような事を言っていたのですが、ほとんどの人は納得しません。

こちらの人たちの食事は、日本の一般的な家庭料理から考えたら、とても健康的とはいえません。
まず、肉の食べ過ぎ、糖分の取りすぎ、実際肥満体系の人がとても多いです。そこに関して僕が、
「でも、あなた方も、健康に悪いと分かっていて、そんなものを食べてるじゃないですか？」と言ったりしたら、
ほとんどの人は「そうかもしれんけど・・・、でも、それとこれとは・・」といって、納得する人は少なかったです。

でも、向こうに住み始めて３ヶ月も経つ頃から、吸うたびに白い目で見られるにも絶えられなくなり、
ホームステイをしている以上、そう大きな態度もできず、吸うのをやめました。
周りにタバコを（おおぴらには）吸う人が誰もいなかったので、簡単にやめれました。

ちなみにタバコを買うのに、アメリカでは身分を証明できるものの提示を求められる事がありますが、居留区内では一度も聞かれませんでした。

タバコはもともとインディアンが使っていたもので、西洋人がそれを世界に広めたらしいのですが、
タバコは、PEYOTEと呼ばれるインディアンの儀式の上でも欠かせないアイテムです。
僕は集まりに行ったことはないのですが、普通のタバコとは違うようで、
もともとは平原インディアンの宗教らしいですが、ナバホでも所々で行われてました。

タバコを嫌う人たちは、もちろんこのような儀式にも参加しません。
そこで使われるタバコは、一種の幻覚剤みたいなものらしく、
それを回し飲みして夜を徹するらしいのですが、そういった儀式は他の南北アメリカ大陸の先住民族の文化でも聞いた事があります。

それから、PEYOTEで使われる成分は違法なもので、メキシコから密輸入されてるとも聞きました。
まぁ、法律を作ったのは白人政府だし、PEYOTEは法律以前からある文化なので、勝手な感じがしますが。
それに、法律で禁止されてるからといって、それが普通のタバコに比べて悪いものかどうかわかりません。
マリファナだって、オランダなどの国では合法ですしね。

マリファナといえば、居留区内にもマリファナがはびこってます。
もちろん、アメリカでは違法ですが、こっそりと栽培したり、ギャングが売買していて、学校や社会で問題になっていました。

居留区ではタバコと同じくお酒を飲む事も歓迎されません。お酒はもともとインディアン文化にはなかったらしいのですが、
西洋人がお酒をインディアンに教え、インディアンがタバコを西洋人に教えたといわれてます。

歴史にタバコの効能を学ぶ - るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=82951

タバコの歴史について調べてみました。

もっとも旧い喫煙の歴史は、紀元まもないマヤ文明＝南米アンデス山脈　標高２０００〜３０００ｍの高原地帯で、ボリビア南部からアルゼンチン北部と推定されています。
（７世紀末ごろのマヤ遺跡のレリーフに、タバコを吸う神像（ジャガーの神）が彫刻されている）
ここで使用されていたタバコは、現在、世界でもっとも多く栽培されているたばこである、ニコチアナ・タバカムの野生種であったことが、調査でわかっています。

マヤ族は生物に生命を与える太陽を崇拝し、火や煙を神聖なものとして崇める習慣がありました。
彼らは火の神を礼拝する際に、火の神の霊が宿るものとしてタバコを吸ったようです。
また、タバコは神託を与えられるとして、その火の動きや煙の形から戦の勝敗や未来の吉凶を占ったりするなど、儀式も行なわれていました。（アニミズムの一つだった）
当初タバコは嗜好品としてではなく、上のような宗教儀式的意味合いに加え病気にとりつく悪霊を取り払う治療用として考えられており、貴重な薬剤だったようです。

その後タバコ文化はマヤ文明からインカ、アステカ文明に伝えられ、南北アメリカ大陸全土に広まって行き、１５世紀以降、ヨーロッパ全土へと広まります。

タバコが浸透していくと同時に禁煙も始まった。
イギリス王ジェームズ１世は１６０４年、人々がタバコに溺れ散財したのでは国力の低下につながるとして、禁煙政策を打ち出した。
ただしこのときは喫煙を禁止するのではなく、税金を一挙に４０倍に吊り上げたのだった。
その税収を新世界探検のための造船にあてたりしたが、結局無理がきて禁煙政策は失敗に終わった。
キリスト教の世界でも禁煙が始まった。タバコは異教徒の文化であるとして、またその幻覚性や依存性への恐れから、宣教師たちがタバコを吸うことはかなり規制されていた。
しかし、大航海時代の流れにより早くから船に乗り世界中を旅していた宣教師たちは早くからタバコに慣れ親しんでおり、スペイン、イタリアではそれが問題になっていた。
ローマの教皇ウルバヌス八世は１６４２年にセビリア司教座大聖堂でタバコを用いた者は直ちに破門するとの教書を出し、
インノケンチウス十世も１６５０年にサン・ピエトロ大聖堂でのタバコの使用を同じように禁止した。
ロシア正教会でも禁煙令、イギリスでもその後またビクトリア女王が禁煙令が出されるが、それぞれ完全にタバコを廃止させることはできなかった。
また禁煙はキリスト教圏だけにとどまらず、イスラム主義国ではさらに異文化に対する拒絶反応が激しかった。
トルコに喫煙の風習が伝わるとまもなく、アフメット一世は、タバコがキリスト教の悪魔によってもたらされたものでコーランの教えに反するとして弾圧を開始した。
彼の子であるムラト四世がもっとも厳しく、処罰した違反者は五年間で２５０００人にのぼった。
ムガール帝国のジャハーンギール皇帝が１６１９年、ペルシャのアバース一世が１６２９年に、それぞれ禁令を出し、唇や鼻や耳を切り落とすといった残虐な刑を下している。