927 :
名無しさん@3周年:
>922
>カトリック狂徒よ
残念だが、カトリックではない。というか
洗礼準備者に選ばれなかった(お呼びは掛からなかった)。
ノンクリスチャンでミサに出席しただけでは
エキュニズムのプロテスタント合同礼拝向けの参加者より
クリスチャンとしての信仰や二重信仰さのなさとしての質は落ちる人物なんだが
自分でいうのもなんだが。
高校時に日本キリスト教団の教会学校やキリスト教書店と
ペンテコステ派の牧師の教説の影響を受け、また高校時のカトリックの友人より
カトリックのロザリオとカトリック書店の霊操の感化を受け
聖書バプテスト的な旧ライフセンター(現オアシス)の聖書知識などを踏まえ
HP上で福音同盟の教会の牧師の解説の影響を受けていれば
無教会のようなプロテスタント信仰者と見られるのが筋だと思う。
928 :
名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 17:02:37 ID:nCojtJpa
>927
プロテスタントには、先祖や死者を弔う法要的なキリスト教儀式がない。
あるとすれば帰天・召天者を記念する礼拝ぐらいだと思う。
あくまで亡くなった両親や祖父母などの先祖もクリスチャンで
レクイエム(鎮魂歌)を聞かせるに値する人物に対する
記念礼拝であって
それはハリストス正教会の
パニヒダ(死者の記憶のリトルギア(正教のミサ))に相当するものであって
ノンクリスチャンの求道者(正教では啓蒙者、
カトリックでは洗礼準備者)は、まだ
先祖の仏教法要でしか先祖の冥福は祈れないし、一般のシキタリに従い、儀式的には
法要でしか解決できない事である。
それを偶像崇拝とか二重信仰と言うのは、はなはだ侵害であると言える。