■■■ﾘﾊﾞｲﾊﾞﾙﾐｯｼｮﾝ■■■

続き。
●カルフォルニアの教会のＩ牧師　より、某プログの管理人、Ｓ氏に送られた手紙の一部より●

私自身、もし日本にいたら、是非この裁判の傍聴に行きたいと思いますが、アメリカにいては物理的に
無理です。【この文をお読みの皆さん、是非この被告榊山清志師が証言台に立つ公判に、?傍聴?をしていただ
きたいのです。】それは被告を断罪するという意味ではなく、彼に証言台でウソを言わせないためです。ウソ
を言うことで、これまでの栄光を保つことは可能かもしれません。真実を証言すれば、そういう栄光は消える
でしょう。しかしそうしてでも、主の前に真実であって、主に喜ばれることの方が、彼と彼の家族にとっては
良いことです。

尚、当日の公判は、傷害被害者の訴訟と、「それは名誉毀損だ」と言うＨＣＣ側の訴えと、一緒になされ
るようです。証言台には、榊山清志師のほか、名古屋の竹内徹師、イエス福音教団東京教会の穐近祈師も、
出廷の予定です。

裁判は公判ですから、誰でも傍聴できます。静岡地裁浜松支部の住所は、

静岡県浜松市東田町132−1　

どうぞ、榊山清志師が、ウソを言わず真実を言うように祈りつつ、傍聴していただきたいと思います。ことに、
日本のキリスト教系の新聞で、この公判のことを書かない新聞は非常に問題だと思います。京都聖神中央教
会のことは、記事にして、この事件を記事にしないのは、フェアーではないと思います。ぜひ、今度こそは取材
して詳細を伝えていただきたいと思います。