【Jesuit】カトリック大阪大司教区【正平協】Tres.

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89小林 徹也

※私が書き込んだ後、あなたがたが削除した部分がまだあるので、指摘しておく。

 
「四季のトラピスト」(北海道新聞社)という写真集が撮影された、1997年の函館トラピスト100周年の
時期についての記述。この写真集に、意図的な嫌がらせの意図が入り込んでいることが、明確に見極められることに
ついて。私と、妨害者であり、乗っ取りのために入り込んだアルフォンソ修道士も撮影されていることについて。

洗礼を受けて1年しか経過していなかったアルフォンソ修道士を函館トラピストに紹介した渋谷の初台教会のレデンプトール修道会の
宣教師の不自然な沈黙について。彼らが私の抗議と質問から逃げ回り、会話をしようとしないことについて。

※上記の内容は、私が書き込んだ後、あなたがたによって削除されている。
90小林 徹也:2006/06/25(日) 12:38:42 ID:mnpH9Eor

奇妙なことには、戦後の日本で戦争反対の立場を取った人物たちが英雄として称賛されて活躍したことを、ほとんど記憶していないし、名前も思いつかない。
権力や地位において回復されて称賛されていったのは、やはり戦前からの流れの中での軍閥への協力者や遂行者の子孫である。
私の祖父と小林家は、まったくひどい犠牲にされたものだとつくづく感じる。

日本のカトリック教会の戦後の流れと現在を見れば、やはり、”彼らの勢力”の名誉回復と偽装のために利用された可能性が高い。
山の手の教会群には、品のよさと気高い思いとは裏腹な、自己防衛的な偽善がはびこり、私の一件でも噂の温床となったことが指摘できる。
昔から、噂を巻いて疎外して倒すのが、島国日本のカルト的な排除の方法のようだ。