【Jesuit】カトリック大阪大司教区【正平協】Tres.
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小林 徹也:
いったい、どうして、あなたがたは私と私の家族に謝罪をせずに、自分たちの導いた非キリスト教徒の若者たちを ”ウェディングチャペル”の十字架の前で、気分よく結婚させることができるのか? これほどの恐ろしい偽善と傲慢と、真実を知る愛の神への侮りがあるだろうか?
それに気づけないとすれば、あなたがたにとって神とか宗教は、生活のインテリアに過ぎず、単なる人間の思想でしかない。
私と私の家族、一族への誠意ある謝罪と償いが無ければ、あなたがた信仰者でない日本人が"ウェディングチャペル"で、十字架の前で、気分よく婚姻を誓って立つことなど、できるはずがない。
あなたがたとあなたがたの育てた若者たちが、愛である神を侮って、冒涜しているにすぎないことになる。 これから、さらにこういった状況が霊的次元で継続し、裁きが深まっていくことになるが、 それでもいいのか?