【Jesuit】カトリック大阪大司教区【正平協】Tres.
79 :
小林 徹也:
※私が書き込んだ後、あなたがたが削除した部分がまだあるので、指摘しておく。
「四季のトラピスト」(北海道新聞社)という写真集が撮影された、1997年の函館トラピスト100周年の
時期についての記述。この写真集に、意図的な嫌がらせの意図が入り込んでいることが、明確に見極められることに
ついて。私と、妨害者であり、乗っ取りのために入り込んだアルフォンソ修道士も撮影されていることについて。
洗礼を受けて1年しか経過していなかったアルフォンソ修道士を函館トラピストに紹介した渋谷の初台教会のレデンプトール修道会の
宣教師の不自然な沈黙について。彼らが私の抗議と質問から逃げ回り、会話をしようとしないことについて。
※上記の内容は、私が書き込んだ後、あなたがたによって削除されている。
80 :
小林 徹也:2006/06/25(日) 10:27:33 ID:mnpH9Eor
あなたがた、”闇の官僚たち”と言える存在の誘導に協力した聖職者
岡田大司教、池長大司教、森司教、生熊神父(イエズス会)、ジュゲ・ユージェン神父(パリ外国宣教会)、カンガス神父(イエズス会)、
東京・初台教会のレデンプトール会宣教師たち、福田勤神父(フランシスコ会元管区長)と当時の養成担当者および理事、小宇佐神父(東京教区)、
江部神父(東京教区)、酒井神父(カトリック中央協議会事務局長)、グリム神父(メリノール会・現カトリック新聞編集長)、
故高木正義神父(函館トラピスト大修道院長)、矢吹助祭(さいたま教区)、御崎ザビエル神父(さいたま教区)、シュガレ神父(パリ外国宣教会)、
チプリアーニ神父(サレジオ会・ドンボスコ社)、ウェイン・バートン神父(カプチン・フランシスコ会)
他にも、多くの日本人信徒と他の日本人たちが、巧妙な情報工作と暗示誘導によって協力した。
これらのことは真実である。これらの詳細は、すでに教皇庁とアメリカに報告している。
私は再三に渡り、私と私の家族への謝罪と償いを明確に要求しているが、無視を続けており、
公けの文書による 回答を要求しても、何ら書面での回答が無い。発言も公けに得られない。
事実上、訴えを組織として無視していて、調査もしていない。
安易に方便ばかりを繰り返し、信頼ある宗教法人の組織として社会的な責任を自覚していない。
もう、通告を始めてから、かなりの月日になる。
まったく不自然で、民主社会にあるまじきことだ。
市民社会における説明責任の重要性を認識できず、責任を回避している。
市民社会において、説明を回避して沈黙することは、ずるい法廷手法に過ぎない。
彼らは、社会的な地位と信用を悪用して、私のほうが悪く言われるのを賢く期待している。
まるで、私が社会的に抹殺されるのを待っているかのようなのだ。