【Jesuit】カトリック大阪大司教区【正平協】Tres.

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364小林 徹也

結論から言いたいのだが、あなたがたの誘導に従って協力し、私と私の家族の人生に甚大な
被害を与えた日本のカトリック教会の聖職者と信徒の行いと噂工作についても、あなた方が謝罪して欲しい。

なぜなら、日本の聖職者や信徒の多くは、あなたがたに誘導されてきた下僕のような存在であり、絶えず自分たちの人生に
利便をもたらすあなたがたを信じていたからだ。私は、彼らを洞察してきて、そう結論付けることができる。

日本の聖職者や信徒は、私の調査要求と謝罪要求に応えず、無視を10年間続けた。
彼らがひどい錯覚と暗示の中に置かれていることを、これによって認識できた。

あなたがたは、日本のカトリック聖職者と信徒が私と私の家族に行ったことについて、
責任をとって、謝罪として金銭的に償って欲しい。早く1億円を届けて欲しい。

私に1億円の謝罪金を届けてほしい。 金銭が一番良い解決法だからだ。
私と私の家族の、日本国民としての名誉の回復と安全のために。
あなたがたの度重なる偽善と偽証を体験した私には、現在、まず第一に金銭以外には、
あなたがたの誠意を計る尺度はない。

私に対して金銭的な損失を受けるように妨害工作を継続的に行っていったのだから、金銭で償って欲しい。
まず第一に金銭での謝罪を受け取ることが、現在の必要に一番かなっている。
「精神病」などと言われて損失を受けた過去も忘れることができる。
365小林 徹也:2006/07/13(木) 08:22:04 ID:A66oDkd5

神から与えられた和解のチャンスは今だ。これは脅迫ではない。
和解の為の一番ふさわしい要求であり、誠実な話し合いだ。先に延ばしたり、誤魔化してはならない。

あなたがたの誘導に従って語り、行動していった国民が罪の許しを受けるために、この要求に従いなさい。
謝罪と償いを侮り、不誠実に誤魔化して謝罪を回避するならば、もはや、あなたがたの国と民の歴史には
罪の許しが与えられなくなるだろう。

この金銭的償いの要求は、私と家族、一族が継続的に受けた妨害と人生の破壊工作の償いとして、
最低限必要な金額として 妥当だ。仮に、私が現在の年齢で国民の平均的給与を生涯に渡ってもらい、
退職金などを含めれば、当然、1億円くらいにはなる。 試算では、1億円は生涯受けとることができた金額の最低ラインだ。

これはワイロではなく、隠れた秘密の取引きですらない。公けに宣言された告知であり、謝罪と償いの大胆で素直で単純な要求であり、
賢明な救いの手段であり、現実的、社会的な賢い対策であり、最良の解決法だ。これは、もっとも良い和解のための交渉だ。

謝罪と償いを明確に偽りなく、誠実に金銭で超法規的に行ってほしい。
お金を偶像化しているのは、あなたがたであり、私ではない。私は富を偶像化し、富に仕えているわけではない。
むしろ、富を持ち、それを誘導できる立場と力を持つあなたがたの罪からの許しと、
私と私の家族および神との和解のために、謝罪と償いを社会的に誠実に、現実のこととして行ってほしい、と言っているのだ。

話し合いで解決がつくとき、民事訴訟は必要が無い。何でも訴えればいいといいと言うのは安易だし、
逆に利用される可能性もある。訴訟に持っていけば、むしろ、日本と言う国家にとって、最大の危機が
訪れるだろう。主なる神と世界は、”真実”を見ているからだ。

”真実を見ている目”を侮ってはならない。

ぜひ、この対話を理解し、早く謝罪金1億円を私に届けて欲しい。